約 25,563 件
https://w.atwiki.jp/kerara/pages/23.html
■メニュー トップページ メニュー 右メニュー ■PC シビル公子 (テスト) ベレン (未作成) サーシャ ■NPC 老臣ジェイコブ 密偵ゼロト 先代エルムール男爵(故人) 剣聖シド 騎士ステファン 魔法師ゲルダ 千人長パーヴェル ゲイナー王子 フローリア マックス ペシュ代官オーイン シムニーン伯爵 騎士スティーク 邪紋使いルダバウ ■エルムール男爵領 エルムール概要 エルムール市 ハルザン渓谷 剣聖シドの館 オルケン鉱山 人々:馬飼う民 (未作成) 人々:坑夫たち (未作成) 人々:エルムール市民 (未作成) 人々:騎士たち、兵士たち (未作成) ■周辺諸国 旧ムール王国領 概要 ガルクフ男爵領 (未作成) シムニーン子爵領 (未作成) ポズフ辺境領 (未作成) 交易都市セゲディア (未作成) 群小諸領 (未作成) ■セッションログ 第1回 第2回 第3回 ■国データ 国家シート
https://w.atwiki.jp/yamaguchi666/pages/15.html
ハンドルネーム:みかる 自スレ:みかるメイド 年齢:15歳♪ 血液型:A型 誕生日:4月11日 出身地:愛知県 性格:マイペース 趣味:ここあいじり♪ 好きな音楽:シド!エールが大好き!V系大好き! 好きな言葉:道はつながっている。 休日の過ごし方:スレの書き込みと音楽を聞く 自慢な事:1300gで産まれました∀∀∀ 初めて買ったCD:嵐 今一番欲しいもの:Myパソコン∀ 好きな本:バッテリー、勇気をくれたこの一言 口癖:なんとかなるさっ!だーいじょうぶ! 好きな食べ物:お菓子、フルーツ 嫌いな食べ物:きのこ、納豆、お刺身 好きなテレビ番組:音楽テレビ全般!特にシドがでるやつは大好き!!! 絵は描ける?:美術部ですから多少は☆ 自己紹介: みかるなのですよっ! ま~気楽に頼みますわ!
https://w.atwiki.jp/dhfc6f/pages/15.html
テーブルは 縦棒で くぎります 血盟騎士団 ギルドメンバー表 ・名前をクリックすると自分のプロフページが作れます。お好きな編集モードを選んで書いてね メンバー名 近OR魔 使用キャラ 職 属性 お供 一言 仲間までクエの多いNPC 女神 真女神 職スキル 竜魂 致命一撃 フリード 燕玲 コピュア アテナ ジャンヌ 加奈子 疾風 ナキラー シャル みく☆ 近 バネッサ 水 エンレイ 頼りないマスタだよ!よろしく☆ ○ 有 有 天宮司 シン☆ 魔→近? ダニエル ナイト 風 ニース 初心者ですがんばって生きます 星 有 有 有 有 星 星 有 有 有 有 有 kazuasi 魔 シド セージ 水 アイリ ○ ○ *月詠* マナガ 魔 十蔵 皿 土 サールス 有 有 カトーン 近 シド 風 白オオカミ -sakura_ アリッサ 魔 皿 水 有 有 有 有 戦魂 ダニエル 火 つるるん 土 紫宛 水 ☆ひろくん☆ ダニエル 水
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1774.html
白鯨の伝説 依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X11-Y14) 受注条件:レベル57~ 概要 :オク・ズンドのアルフィノは、今後の方針について話したいようだ。 アルフィノ 「教皇がアバラシア雲海を訪れた理由は、 「魔大陸の鍵」であるとみて、間違いなさそうだね。 これを先に入手できれば、彼らの目的を阻害できる。 だが、問題の鍵は、雲神「ビスマルク」の腹の中らしい・・・・・・。 それに、あの巨体に加え、雲海を自由に行き来されては・・・・・・。 まずは手分けして、ビスマルクに関する情報を集めてみよう。」 ロヌバヌに相談 アルフィノ 「雲神「ビスマルク」・・・・・・ どうやら、大喰らいの水神「リヴァイアサン」を凌ぐ、 大食漢のようだ・・・・・・。」 ロヌバヌ 「雲神さまについて、知りたい? それなら、それなら、村外れのクヌバリさまに聞くといいね。 神話語りをさせたらいちばんの語り部よ。 しかし、しかし、気をつけるといいね。 「クヌバリ」さまは、とても、とても、礼儀にこだわるよ。 しっかり、「お辞儀」してから、話を聞くのがいいね。」 クヌバリに「お辞儀する」をする (「お辞儀する」以外のエモートをしたの場合) クヌバリ 「ヒトは、無礼な生き物よな。 「お辞儀」も知らんとみえよるわ・・・・・・。」 (お辞儀する) クヌバリ 「これは、これは、礼儀正しいヒトもいたものだね。 ワシは「クヌバリ」・・・・・・大らかな「ズンド」の語り部よ。 ・・・・・・ふむ、雲神さまについて知りたいと。 よかろう、よかろう、心して聞くがいい。 むかし、むかし、空に雲海がなかったころ・・・・・・。 海を泳ぐ鯨の群れに、白い身体を持つ子が生まれたそうな。 しかし、しかし、黒き身体の鯨たちは、 白き身体の鯨を蔑み、虐げ、ついに殺してしまったそうな。 その姿を哀れんだ神々は、白鯨の魂を天で蘇らせたという。 神の力を得て蘇った白鯨は、雲をもくもくと吐き出して、 争いなく泳げる雲の海を創ったそうな。 こうして、こうして、白鯨は雲の神、雲神さまとなられたのだ。 心優しき雲神さまは、海に浮かぶ島々を、 雲海に引きあげなされ、虐げられていた民を導いた。 こうして、こうして、バヌバヌもまた、雲海の民となったのだ。 しかし、しかし、「ブンド族」が呼び出した雲神さまは、 ブンドどもの野心を写したかのように、荒々しい。 浮島を食べなされる姿は、まこと、まこと、恐ろしいのだ。」 アルフィノに報告 シド 「まさか、雲神「ビスマルク」を、 一度ならず、二度まで目撃することになるとはな。」 アルフィノ 「・・・・・・ふむ、君が聞いたというバヌバヌ族の神話では、 雲神は、争いのない雲海を創りだした存在なのだね?」 シド 「そんな心優しい神が、クリスタルを得るために、 浮島を喰らう蛮神になっちまうとは、なんとも皮肉な話だぜ。 ・・・・・・アルフィノ、そっちは何か役立つ情報は掴めたか?」 アルフィノ 「それがさっぱりでね・・・・・・。 バヌバヌ族は、雲海での釣りが好きらしく、 延々と「浮島釣り」の話を聞かされたよ・・・・・・。」 シド 「・・・・・・「浮島釣り」だと!? そうか、その手があるじゃないか! 先ほど、雲神「ビスマルク」は、 帝国軍のアグリウス級の艦砲射撃を浴びた。 そして、傷を癒やすため、浮島を喰ったのは見たな? だが、見たところ、その傷は完全には癒えていないようだった。 手頃な大きさの浮島を「エンタープライズ」で牽引すれば、 奴を「釣る」こともできるかもしれんぞ。 浮島には、イシュガルド製の対竜バリスタを設置する。 雲神が近づいてきたら、鉄鎖付きの銛を打ち込んで引き寄せ、 直接攻撃に打って出るんだ。」 アルフィノ 「なるほど・・・・・・直接攻撃で的確に弱点を突けば、 あの巨体を揺るがすこともできるかもしれない・・・・・・。 しかし、危険すぎる・・・・・・。」 シド 「今度は、一蓮托生だぜ。 牽引する「エンタープライズ」の操縦やら何やらで、 ついて行かざるを得ないんだからな。」 アルフィノ 「Nikuqも、命を賭けるんだ。 私も同乗させてくれ。」 シド 「フフ、いい覚悟だぜ・・・・・・! よし、俺は浮島牽引用の準備をする。 お前たちは、どうにかして作戦に使う浮島を用立ててくれ! こっちの準備ができ次第、北にフネを回しておくぜ。」
https://w.atwiki.jp/wiki7_will/pages/23.html
■ユニット考察:オルランドゥ □まごうことなき最強のユニット降臨 このユニットに関しては本当に語ることがないですね。基本能力値のずば抜けた高さと聖剣技・剛剣・暗剣技を使用することのできる全剣技。ガフガリオンのクリスタルに舌打ちしたあの時を思い起こしてみてください。クレティアンの全魔法にオンラインヘルプ。笑っちゃいますね。 まさに最強。ゲームバランスを壊している張本人です。とりあえず出撃させておけば全滅はありえないでしょう。 □……。どうしよ。 ええと、ここまで強いとわざわざ白羽取り目指して侍になる必要さえないのではないでしょうか。防御面が不安だと思うのならナイトの装備武器ガード。これをセットしさえすれば本当に剣聖のままでも大丈夫です。 ストーリー面でもちょくちょくと顔を出す彼ですが、……ええと。ああそうそう! 彼の異名は雷神シド。FFTにおけるシドなのです。……そんだけだよッ。 BACK
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/328.html
前 第2271話~第2280話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第2281話 第2282話 第2283話 第2284話 第2285話 第2286話 第2287話 第2288話 第2289話 第2290話 第2281話 (2019年2月3日投稿、2019年4月14日掲載) テツオ・・・? 「なぜ誰も信じてくれないのだ・・・!」 「だってモアイだし」 「これがモアイ・・・不気味なものね・・・・」 「ストライクゾーン様初めてなん外でたの」 「お父様に強く保護されてて・・・すごいドキドキしてるの・・・」 「まあまあ落ち着きたまえ・・でお前は誰だ!」 「だから・・テツオなんだ・・!お前たちいったいどうしたんだ・・・」 するとそのとき・・シュルシュルシュルと音がし、モアイの体に黄金の鎖が巻き付いた・・! 「なっこれは・・」 シュタっ何者かが降り立った・・・ 「ベリュルさん・・!離れてください・・・」 「お前は・・あ、あなたはマミー・パパラティアさん!どうしてここに・・・」 「ウリエル様からことづいて・・・さあ離れてください!」 「おい!何をするんだ!ベリュルたすけてくれ!うごけない!なんだこれは!」 「くそっ・・・あいつなんかテツオみたいな気がしてきたぞなんか俺の名前知ってるし・・・・・ねえマミーあれは・・」 「・・・・モアイ魂瘴昇天波!シュゴーーーーーーーーー!!」 マミーの手から鋭いやりのようなエネルギー派がモアイに飛んでいった・・・! 「えっいきなり何を」 「お・・おいなにを・・・や・・やめろ・・・ギャアアアアー~~~~~~~ーー!!!」 どっか~~~~~~~~~~~ん!!! 「うは!」 すさまじい爆発音とともに光がキラキラと舞い散る・・・そしてもくりがはれた・・・ 「こ・・これは・・・・」 ふと気づくと大爆発の中から・・・ 「モアイが・・・地面に顔以外潜って・・・空を見つめている・・・あれこれは死んでる?」 「・・・・これで私の用事は終わりです・・・」 「ねえ!何をしたの!ねえこれいったいなに!さっきのマジテツオじゃないの!?ねえ!」 「テツオ・・・・この先の丘に・・・鬼の遺体があった・・・・みてきてください・・では私はこれにて・・!」 「は?」 鬼の・・・ 第2282話 (2019年2月3日投稿、2019年4月15日掲載) 遺体・・・・ 「そ・・そんな・・あそこに丘があるぞ行ってみよう!」 行ってみると・・・そこには遺体があった 「これは・・間違いない・・テツオだ・・・!プルルルジョー!テツオだ!」 『オーウ!よかったよかった!無事でナニヨリネー!』 「死んでるんだ・・・」 『エ・・・』 アレイズやフェニックスの尾でも効果はなかった・・・そしてやがて・・・ 「あ・・・体が・・崩れてすすになっていく・・・・」 サラサラサラ~~~・・・テツオだったものはチリとなって消えた・・・ 『マイガー!・・・・ナンテコト・・・テツオ・・・ナンマイダ・・・』 ジョーとの電話をきった 「テツオ・・あんなにいいやつだったのに・・すべての思い出が・・無駄に・・・うえーん」 「ベリュル泣いている場合じゃないわ・・・ウリエル様・・・」 『・・・見ていました・・・ごめんなさい・・・私からは何も・・・テツオさんは・・落ちた時の衝撃で・・・即死だったようです・・』 「なんで秘密を話してくれないの!」 『・・・・いずれここは・・・あ・・あなたは・・?』 「どったのウリエル様」 『・・・秘密を話すか・・・このまま石像としてくたばるか・・・選べ・・・ですって・・!?』 ウリエル様からのつうしんがきれたあ! 「ウリエルさま!?ピンチっぽいぞ!おい急いでいこう黄金宮殿へ!」 ついた・・・するとマミー・パパラティアが慌てていた 「たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたいいいいいいいいいいいいいいいいいへへへへへへへへへへへんんででででででですす」 「おちつきたまえ」 「すすみません・・・ウリエル様が・・脅されて・・!動けないのに・・・剣をのど元に突き付けられ・・助けてください!私では・・」 「ななななななななななななんんんんだだだだだだだだとととととととときょきょきょきょきょきょきょきょうははははくくくだだ」 「おちついてください!急いで!」 ふと気づくとウリエルの石像所・・・そこには・・・ 「秘密を吐くか・・・このまま私の手で壊されるか・・二つに一つだ・・・」 そこには・・・剣を突きつけた男がいた・・・ 「おおまえ・・・カネカシンじゃないか・・・なにをやっているんだ!!!」 そこには・・ウリエルを脅迫するカネカシンの姿があった・・・! 第2283話 (2019年2月3日投稿、2019年4月16日掲載) 脅迫!カネカシン! 「ななにやってるのだ!カネカシン!」 「ベリュル・・・貴様らもきたか・・・」 『いったい何をするのです・・・黄金王に・・あなたは・・ノですね・・・・・ノの分際では向かうなど・・・!』 「私は・・いや俺はキンダイチとして貴様に命令しているのだ・・・」 『命令・・・私を誰だと・・・!』 「知っているから命令している・・・貴様らが・・このパラドクスがテツオを・・・テツオを・・・殺した・・・!」 『あ・・・・あなたは・・・L4の・・・そうですか・・・そうですね・・・申し訳ないことをしました・・』 「謝罪の言葉など求めてはいない・・・ここのパラドクスの秘密をいうんだ・・・壊してしまうぞ・・・結果など知ったことではない・・」 するとその時ベリュルの後ろから何者かが現れた・・・ 「フッ・・・早い気がするんだ・・・まだ・・・だが・・・カネカシンくんにはお世話になった・・・そして・・ベリュルたちにもいつは知ることになっただろう・・」 そこには鉄パイプがいた・・・ 「アムロック!」 『アムロック様・・・・!』 「フッ・・・カネカシンくん・・・すまない・・僕でも助けられないんだ・・・チリとなってしまったら・・・」 「では・・・アムロック殿が・・秘密を話してくれるわけですね?」 「フッ・・・いいだろう・・・」 『アムロック様・・・ですが・・・ベリュルさんならともかく・・彼らたちのなかにも外がいます・・それにこのノはロンカの・・』 「フッ・・いいんだ・・・カネカシンくんは・・・大丈夫だ格だけであれば・・君たちに勝るとも劣らない」 『そうですか・・・わかりました・・・お任せいたします』 「話してくれますね・・・モアパラの秘密を・・・」 「フッ・・うすうす君たちL4は感づいているとおもってはいるが・・・」 ふと気づくとモアパラの秘密・・・ 「やったー!秘密!秘密!モアパラの秘密!秘密って言葉、卑弥呼って言葉に似てるね」 「ベリュルあなたなにいってるの!」 「すすまない」 「フッ・・・さてモアパラの秘密か・・・何から最初に言えばいいかな・・・」 「面白いことから!」 「ベリュル!」 「フッ・・・ここはね・・・正式には・・パラドクス・・ではないんだよ・・・」 「なっ」 パラドクスではない・・? 第2284話 (2019年2月3日投稿、2019年4月17日掲載) モアパラの正体・・・ 「ここがパラドクスでないならなんなんだ!でも外から見たらだいたい同じだし!」 「フッ・・そうだね・・そうだな・・ここはこの世界の溢れすぎた力が集まるところ・・・といったところだ」 「どういうことだ!」 「ほう・・・やはり・・・うすうすは感じておりました・・・ただパラドクスではないとは?」 「フッ・・その力をためるため・・・その力達が自分たちを守るため・・作り出したいわば幻・・・」 「なっどういうことだ!」 「つまり・・・力そのもの・・ということですね」 『アムロック様・・そこまで秘密を・・・!』 「フッ・・ウリエルさん・・いいんだ・・そう・・そしてその力がモアイ・・・」 「なんだと・・セリカ様が言ってたモアイパワーってやつ!ははーん!でなにそれ」 「つまりモアイは・・・」 「フッ・・・そう・・モアイは・・」 「モアイは・・!?」 「モアイは・・・」 「フッ・・・お察しの通り・・・「クリスタル」さ・・・」 「なんだってーー!!!おいおいおいおいどういうことや!」 「そうだったのだな・・・じゃあ・・・あのテツオは・・・」 「フッ・・・クリスタルは力が集まってなる・・逆にクリスタルには力が集まる・・ベリュルたちも知っているはずだ・・・・つまり・・」 「つまりどういうことだ!」 「テツオの・・テツオの残留思念がクリスタルに取り込まれたものが・・・あのモアイテツオだったわけですか・・・」 「フッ・・そういうことさ・・」 「なんだと!一体全体・・・」 ふと気づくと一体全体・・・ 「だから・・・クリスタルから力を奪うと・・・クリスタルの抜け殻・・・ただの石、モアイになるというわけなのですね・・」 「フッ・・・もうわかったようだね・・」 「ぜんぜん」 「フッ・・・ベリュル君たちがいた町の住民も・・・遠く果てしない地から吸い寄せられた残留思念・・だったわけさ」 「ふむう」 『力が集まりすぎると・・・パラドクスがこの世界をすべて破壊しかねないエネルギーとなります・・・行き場を失いパラドクスごと爆発し・・』 「フッ・・・だから・・・時々掃除をせねばならないんだ・・・」 「なるほど・・・じゃあゴンザレス長官も・・・」 「フッ・・・もちろん・・・クリスタルさ・・だが彼は自分の立場を知っている・・・それでいながらあの立場におられるのさ」 「へーなんだろ」 「だから・・・モアイが・・・外の謎の連中に連れ去られそうになったのも・・・」 「フッ・・・クリスタルとして狙われたようだね・・・」 「わからん!でも・・わかったのは・・・モアイが・・クリスタルだったことだ!でもなんであんな格好に・・・」 「フッ・・・他のパラドクスと・・結局は同じ‥集まった力が、自分たちを知るために進化したんだ・・」 進化論! 第2285話 (2019年2月3日投稿、2019年4月18日掲載) モアイ・・・ 「フッ・・当然本人たち・・・ゴンザレス長官以外は・・モアイの自分たちがクリスタルだと知る由もないのさ・・・」 「なんとまあ」 「では・・・セリカ様が・・・調べていたモアイパワーとは・・・」 「フッ・・・そうクリスタルの力だったわけだ・・・ただセリカ様は時間なくロンカにもどったため最後まで知ることはできなかったが・・・」 「チュチュは・・・じゃあ・・・」 「フッ・・・その力を調べるために連れて帰ったようだ・・・だが・・・部下として育てていくうち・・破壊したりして調べるのはできなかった・・・」 「セリカ様の情か・・・」 「なんのはなしや」 「それで・・アムロック殿・・ウリエル殿・・・このモアパラをどうする気で・・?」 「フッ・・・・・ある程度・・力が収まったら・・・このパラドクスは破壊するのだ」 「なっ!」 「そういうつもりだったのか・・・」 「フッ・・・ウリエル様が力を抑えていないと・・たちまち外に力が暴発し・・ほかのパラドクスも崩壊してしまう」 「まじで」 「だから・・・じょじょにクリスタルの力を奪い・・抜け殻モアイ化させ・・・適度になったところで・・」 「フッ・・そういうことだ」 「ですが・・なぜこんな場所ができてしまったんだ?」 「フッ・・・それは・・・この世界が外敵たちの世界と違い・・そのパワーバランスのいびつさから・・・いや・・・これはまだだ・・・」 「おせーて!」 「フッ・・いずれわかる・・・だがこれを知った以上君たちにも協力してもらうことができそうだ」 「俺たち」 「ベリュル君たちと・・・カネカシンくん・・きみたちL4だ」 「我々に何をしろと・・?まさか・・・生きているモアイたちを・・殺して行けと・・・」 「なにっ殺しだと!どこだ!」 「フッ・・いやさすがにそこまでは荷が重い・・それは・・黄金ズたちの仕事だ・・・」 「じゃあなにを?」 ふと気づくと何を・・・ 「フッ・・・ここがやつらに目を付けられた・・・危険だ・・特に中枢部分だ」 「なにそれー」 「フッ・・このパラドクスの中心、モアイ製造所・・モアイ・・いやクリスタルが次々と生まれる場所がある」 「ある」 「そこは自然・・ある意味・・自然にできたモアイが生まれる場所・・・そこに気が遠くなるぐらいの年月の力がたまっている」 「ふむう」 「フッ・・今はもうウリエルさんが抑えていて・・これ以上の外から入ってくる力も外に漏れる力も抑えている・・だが」 「だが!」 「フッ・・その力がたてれば・・龍の力なくとも・・・ウリエルさんは・・・解放させてあげることができるのだ」 「なにっウリエル様が・・たすけなきゃ!」 『アムロック様・・無茶です・・この者たちを犠牲には・・・!』 「フッ・・彼らを甘く見てはいけないよ・・・ウリエルさん・・・」 甘きもの・・・ 第2286話 (2019年2月3日投稿、2019年4月19日掲載) 甘い甘い・・・ 『・・・わかりました・・・アムロック様・・・この者たちを信用します・・』 「フッ・・もう少しの辛抱だウリエルさん・・君には次の仕事が待っている・・・」 「ねえねえ中心いくぜ!なにすればいいの」 「フッ・・何があるか・・・そこには力がたまりすぎている・・悪意も善意もただの力も・・・なにもかもだ」 「つまり」 『私が調べたところ・・・魔王がいるようです・・・』 「お約束の」 『いえ・・・正確には魔王の力が取り込まれたクリスタルが・・あたりのクリスタルを取り込み肥大化し・・・あふれた力のモアイの排出を行っているようです』 「つまり!」 「魔王のクリスタルを破壊してこい・・というわけだな」 「カネカシン」 「フッ・・そうだ・・そしてそれは黄金ズたちでは・・・残念ながら人員不足に力不足だウリエルさんやナナさんなら可能だが彼女らは動けない」 「そそそそなので俺たちでできるとは」 「フッ・・・この世界で最もクリスタルの加護を受けている一般人・・・君たちが一番解決できる可能性が高いんだ・・・龍の力に次いで」 「龍7ひきあつめてからやるのは」 「フッ・・もともとそのお願いをする予定だったが・・・・王女の一人が裏切った・・・」 「なっ!」 「ええ・・・!ガハおねえちゃんのこと!?でもあれヒュドラにぜったい操られてるだけで・・・」 「フッ・・いや・・・ガハさんじゃない・・・だがどちらにしろ龍の王女の力をすぐ借りるのは難しくなった・・・なので君たちに頼むんだ」 「よしいくぞ・・・ごくり」 「我らL4も準備を整え次第出発する・・・ウリエル様・・ご無礼をお詫びします・・・あなたをお救いした後・・私は・・・」 『なりません・・あなたは・・・この仕事が終わり次第、ナナ様の命をお守りするよう・・私から命じます』 「ウリエル様・・・」 『温情ではありません・・・やがて訪れます・・大きな危機が・・あなたの責任を取る余裕などないのです・・これは冗談ではありません』 「御意に・・・ではこれから命を懸けて・・ナナ様をお守りいたします・・だがその前に・・ベリュル」 「魔王のクリスタルげっとだぜ!」 「こわすのよ!」 ふと気づくと魔王のクリスタル 「フッ・・ある程度僕もサポートさせてもらおう・・あと龍の王女の一人も付近にいるようだ・・・力を借りるといい」 「おっけー!じゃあウリエル様たのむ!ワープ!」 『はい・・・せやっ』 ウァ~~~~ンワッワ~~~ントゥルルルルルル・・・スポッ! 「ついたついた・・この次元の・・・ややっ・・・」 遠くにそれは見えた 「あれは・・・クリスタルたわー・・!?」 そこにはどすい瘴気を放った巨大なクリスタルのタワーが立っていた・・! 第2287話 (2019年2月3日投稿、2019年4月20日掲載) クリスタルタワーへむかえ! 「単純に中心向かえばいいだけっぽいけどなんかモアイたちがまた襲ってくるぞ!なんか凶悪な!」 デビデビモアイ、ザッツモアイ、モアイアシュラ、スネークモアイ、モアイジジイなど凶悪なツラしたモアイたちだ! 『あなたがたの意志を・・読み取ったようです・・反撃してきます気を付けて!』 「おうだぜ!俺たちが負けるわけにはいかないため!」 そして塔についたが・・・ 「入り口のカギがしまってるや」 「警戒されてるわ・・・」 するとその時・・ 「お待たせネー!!!!!」 「おお!L4サスケ!ジョー!カネカシン!」 「扉は我らが明けよう・・・スーパー鍵開けL4トリプルアタック!アタタタタア!」 ガコーン!扉が開いた・・・・ 「はあはあ・・・力尽きた・・・ここの瘴気は普通ではない・・やはりクリスタルに守られてないわれらはここまでか・・」 「よしカネカシンたちは帰ってろ!ここからは俺たちの仕事だ!」 「私も手伝うわ・・!」 「なっいきなり声がして振り向くと・・そこには・・・」 そこには銀人間の女の子がいた・・・ 「銀人間!初めて見るタイプ!だれおまえ!」 「ジャベリドン様が動けないから・・私が派遣されたの!私は銀人間のエビルハンマーよ!好物はたらこなの!」 「そうなのか」 「私は瘴気解除のプロよ・・・さあ行きましょう!」 エビルハンマーが6人目の仲間になった!NPCで勝手に攻撃してくれるぞ! 「さあ・・クリスタルタワーだ!」 ふと気づくとクリスタルタワーに侵入した・・・! 「こっここは・・・ここがクリスタルタワーなのか・・!」 なかはキラキラキーラキラ!綺麗な光輝くクリスタルと・・・ 「ところどころに瘴気があり・・そこからモアイが生まれてるわ・・!邪悪な・・・」 「さらにモアイの顔があちこちに落ちてる・・・こわいぜ!」 「・・外への通信ができない・・・私たちだけでがんばりましょう!」 「よーしクリスタルタワーなんて、ぶっこわしてしまうわーだぜ!」 恐怖のクリスタルタワー・・・! 第2288話 (2019年2月17日投稿、2019年4月21日掲載) クリスタルタワー突入・・・・! 「よし・・いくぞ!魔王モアイを壊しに・・あれ?」 ズーン!突然何かが降ってきた・・・ベリュルがカプセルにとらわれた・・!? 「ベリュル!」 「ななんだこれは・・・!うわっ・・ガスが・・眠・・い・・パッタリ」 ウィィィィン・・・カプセルはベリュルをさらってどこかへ行ってしまった・・・ 「ベリュルーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」 そしてしばらくして・・・ベリュルは目を覚ました・・・ 「んー・・ファーファー・・・あーよくねたのだ!さーて・・おい!ここはどこなのだ!」 ベリュルは椅子に縛られていた・・すると何者かがベリュルの前に立ちふさがった 「フォフォフォ・・・罠にはまりおったなこのクソガキが!」 「お・・お前は・・シド!!」 そこには・・・なんとシドがベリュルを待ち受けていた・・あたりは機械の研究所っぽいとこだ 「ここどこなの」 「ここはクリスタルタワー内のワシの研究所・・邪魔なモアイを排除しここに研究室を構えたのじゃ」 「ほほう」 「クリスタルパワーあふれるこの場所は研究にもってこい・・見てみるがいい周りを!」 あたりにはベリュルと同じく椅子に縛られ・・ぐったりしているゴリラや人間、竜などいろいろな生物がいた 「こっこれはどういうことだ!」 「・・こいつらの記憶をすべてコピーり、アンドロイドに移植しワシの部下としておるのじゃ!」 「な・・なんだと!」 ふと気づくとなんだと 「ワシの長年の研究・・記憶を強靭なアンドロイドに移植し、ちょっといじってワシの管制下に置くさすれば」 「最強の」 「部下が」 「できるというわけか・・!俺をどうするというのだ!」 「クク・・・おいマサコよ・・・パンパン」 するとマサコとよばれた見たことのあるような老人が・・ベリュルの頭になにか電気装置みたいなものをかぶせた!」 「こ・・これは」 「お前の記憶いただき装置だ・・・記憶をコピーする・・その段階で脳に多大なる負担がかかり、廃人と化す!」 「なっ」 「そして・・・貴様の記憶は・・この記憶電池に溜め、ここからの記憶コピー光線でこのベリュルロボに移植し・・貴様を廃人とし貴様らの仲間ごと壊滅させてやる!」 「や・・やめろ!」 「では・・スイッチオン!さらばベリュルよ!」 ビリビリビリ!ベリュルの脳に電気が走る!ベリュルの運命やいかに・・!? 第2289話 (2019年2月17日投稿、2019年4月22日掲載) ビリビリビリベリュルののうみそに電流が走る・・・ 「ギャアアア!!!!や・・やめろ・・・やめてーーー!!」 「ウワーーーハッハッハ!見ろ我らの手下を・・・ゴリラアンドロイドのゴリ蔵、竜アンドロイドの辰雄、人間アンドロイドの森田だ!」 「ボス!ナカマガフエルウホ!」 「そうじゃ!このベリュルという男が貴様らの仲間となるのだ!」 「ソレハスゴイリュウ!」 「ヤッタゼベイベー!」 「もともとまじめ人間とかゴリラとかだったこいつらも、心をコピーし今やワシらに心服するロボット・・ベリュルよ貴様もこうなるのだ!」 「いやだいやだーーーわーん誰か助けてーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 電池にベリュルパワーがたまっていく・・その時巨大な地震が起こった! 「ななんじゃこの地震は・・・!マサコ!」 「こ・・これは龍のびんぼうゆすり?モアパラなのに・・・・・震度100はあるという!機械を止めねばこわれ・・いかん記憶電池が記憶がたまっている最中で起動ビリビリが発射・・・」 びりびりびりどっかーんさらに悲鳴がギャーーーー!! 「シド様の悲鳴・・大丈夫ですか・・いや・・・そのまえに建物が壊れる!?ふせなければならん!」 マサコは伏せた・・どがーんずがーんっぼかーん・・やがて地震は収まった・・・マサコは 「しもうた・・!ベリュルは・・・!?逃げられたか・・!?」 ベリュルは椅子の枷が外れてうううといってた 「危ない・・・こいつを放ったらとんでもないことになる・・しかし中途半端に記憶を送ってしまったベリュルロボは!ゴリラたちおるか!」 「オリマスゼボス!ワレラハソンナヤワジャナイ!」 「ふう・・シド様・・・もう一度ベリュルを記憶電池に放り込まねば・・・シド様?」 そこにはマヌケなツラをしたシドが立ちすくんでいた ふと気づくとマヌケなツラのシド 「許せないぜ・・ここはどこだ?」 「シド様・・ベリュルの仲間たちはまだクリスタルタワーの入り口におりますぞ!はやいとここの男の記憶を吸い出さねば・・・」 「なにっ仲間だと!ダンナーザ達か!おいクリスタルタワーの入り口はどういくんだ!」 「ここのワープ装置から一方通行で行けますが・・シド様」 「みんなー!」 シドはワープ装置に乗って去っていった・・ 「シド様・・?おい、お前たちシド様を追え!様子が変じゃ!」 「アイサーボス!」 ゴリラボットたちはドタドタと走っていった・・その時ベリュルは目を覚ました・・・ 「う・・・いたた・・・うーん・・ここはいったい・・」 「ややっベリュルが目を覚ましおった・・!しもうた・・記憶コピーも中途半端で・・まだこいつは無事じゃ!まずい!」 一方その頃ダンナーザ達・・・ 「ベリュル・・・どこに連れていかれたの!?探しに行きましょうか・・!地震も収まったし・・あら?」 すると奥から老人が走ってきた・・! 「あれは・・シド!?みんな気を付けて!」 「おーいダンナーザーーーみんなー無事だったかーい!」 シドの恐怖・・・ 第2290話 (2019年2月17日投稿、2019年4月23日掲載) ホラーオブザシド 「なに?シドよ!みんな倒すわよ!」 「なにっシドだとっどこだっ!」 シドはきょろきょろしている 「・・?なにこのシド?」 「だからシドはどこだ!この俺が成敗してくれる!」 すると奥から誰かが走ってきた・・・・ 「おーい!みんな無事か!!」 なんとベリュルが走ってきた! 「ベリュル!無事だったのね!」 「そうなのだ!何とか逃げてきたのだ・・・なんか頭やられそうになって・・ややっこいつはシド!」 「おお、そこの君!君も一緒にここの魔王のクリスタル倒しに行くのだ!」 「なにいってやがるシド!」 「ベリュル、なんか様子がおかしいのよこのシド」 「なにいってるんだいダンナーザ、ベリュルは俺じゃないか!この男いったい何者だい」 (・・・ちょっとベリュルどういうことよ!なんでシドがベリュルになりすましてるの!) (わかんないのだ!でもなんか変な光線やってたから・・・なんかやられたかも・・) (一体何を企んでるのこのシド!) (俺になりすましてパーティーを壊滅させようというのだろうか) 「何を話してるんだいダンナーザ!さあクリスタルタワーを進んでいこうぜ!あ、そこの変な男もNPCでついてくるといいのだ!」 「一体なんなのだ!」 (とりあえず話を合わせましょう・・・) (いつまでなのだ!) (シドのたくらみを見抜くまでよ・・・!) ふと気づくととりあえず話をあわせることになったシド?がNPCに加わった 「なんでだい変な男君がNPCになるべきじゃないかい」 「いいから!シ・・いいえベリュルたまにはNPCで好きに動きなさい」 「わかったのだ!いくぞ変な男も!」 「お、おうなのだ」 そして先に進もうとすると・・奥からガシャガシャとロボットが走ってきた 「ボスー!ブジデスカーー!ヤヤッ!ナンダコイツラ!ウワサノベリュルノナカマタチカ!ダッソウシタベリュルマデイヤガル!」 「むっ何だこのロボットはよしダンナーザ、変な男、やるぞ!」 「ボス?イッタイドウシタンデイ?」 「ええいやっちめー!」 謎のアンドロイドに襲い掛かった! 次 第2291話~第2300話
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1103.html
プレイレポ/OCC/OCC天帝攻撃AI(1) 要望などありましたらどうぞ。まったりペースで書いています。- シド族がいい感じで固まってて笑った -- - 攻撃的AIのほうがユニットたくさんつくってくれるから、外交うまいならそっちのほうが楽ですよね。天帝なのでそれくらいあってもいいですよね。でも天帝はいままででOCCはじめてですよね?期待してます。 -- - いままで私はグローブ座つくってたんですが、偉人プールの汚染を考えると民族叙述だけでもいいかもしれませんね。期待してます! -- - ほんと外交だけだよな 攻められなければ攻撃的AIはかえって楽になるし -- - プレイ動画計画頓挫かw まあ無理しちゃいかんね。 -- 天帝陛下は何でもありだな… -- ポルトガルの形が・・・ -- ピラミッドのリンク先が聖帝十字陵じゃねーかw -- シドが反則すぎるwwwwww --
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10323.html
ヘドロライク とは、【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ヘドロライク 他言語 種族 【ライクライク】 初登場 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 ヘドロを好む【ライクライク】の変異種。 全身がヘドロで覆われているため、本来ライクライク種が嫌う明るい場所でも動ける。 体内に大量のヘドロを蓄えており、吐きだしたヘドロで獲物の動きを鈍らせて捕食する。 作品別 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 ミファー公園のボス。【シド】と協力して戦う事となる。 シドとの協力技で水を当てればヘドロが剥げて怯むので、その隙を見て一気に攻撃しよう。 撃破すればラネール地方のメインチャレンジが進行する。 元ネタ推測 ヘドロ+ライクライク 関連キャラクター 【ライクライク】 【オクタコス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/br600/pages/50.html
環境によるかもしれないけれど、報告があったので一応。 486 ドレミファ名無シド [sage] Date 2006/11/05(日) 16 45 57 ID XEPv2xku Be winampの最新5.31で、USBストレージを繋げると、そっちにアクセスする機能が あるんだけど、winamp起ち上げたままBR-600をUSB認識させると、なんかの ダイアログが出るので、その窓をそのまま閉じさせないと、BR-600に悪さして コンパクトフラッシュ内のデータを全部壊しちゃいます。 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 皆さん、注意しましょう。 487 ドレミファ名無シド [sage] Date 2006/11/05(日) 22 45 57 ID xS9T+dWN Be つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イキロ 488 486 [sage] Date 2006/11/06(月) 00 08 47 ID 5VeYWwqc Be (´Д⊂ モウダメポ
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1478.html
輝く希望 依頼主 :ラムブルース(モードゥナ X30-Y12) 受注条件:レベル50~ 概要 :調査団「ノア」のラムブルースは、冒険者に尋ねたいことがあるようだ。 ラムブルース 「さて、一息つくことはできただろうか? ・・・・・・では、クリスタルタワーの封印を進めるに先立って、 「闇の世界」で起きたことを聞きたいんだ。 シドたちも呼ぶから、説明をお願いするよ。」 ラムブルース 「・・・・・・なるほど、グ・ラハ・ティアには、 アラグ皇族の血が受け継がれていたということか。 誰が、どんな願いをこめて血を託したのかはわからない・・・・・・。 しかし、術によって継承したものであるのなら、 不自然な遺伝をしてきたというのも頷ける。 彼が、ウネとドーガの血を受けたのは、 まさに運命だったのかもしれないな・・・・・・。」 ビッグス 「そういえば、当の本人はどこへ行ったんだ? ネロも、さっきから姿が見えないが・・・・・・。」 シド 「ネロなら、クリスタルタワーを出るまでは一緒だったが、 気づいたときには姿を消していた。 旧友としての見立てだが、 何かを企んでいるようには思えなかった。 あいつは多分・・・・・・もう大丈夫だろう。」 ラムブルース 「・・・・・・ほう、グ・ラハ・ティアは塔に残っていると? 封印のための準備でもあるのだろうか・・・・・・。」 聖コイナク財団の調査員 「ラムブルース様、大変です! グ・ラハ・ティア様が・・・・・・ シルクスの塔で、装置の後始末をしていた調査員たちを、 急に外へと追い出しはじめて・・・・・・!!」 ラムブルース 「な、なんだって!? いったい何故だ・・・・・・!」 聖コイナク財団の調査員 「わかりません・・・・・・。 理由は話していただけず、 ただ、クリスタルタワーから出るように言われました。 追い出された調査員たちは、八剣士の前庭で待機しています。 グ・ラハ・ティア様の真意を知る者も、いるかもしれません。」 ラムブルース 「ひとまず、状況はわかった。 ほかの調査員からも、話を聞いてみるとしよう。 すまないが、君たちも付き合ってもらえるだろうか。 クリスタルタワーの封印をするのだとは思うが・・・・・・ まさか、私たちに相談もなしとは!」 聖コイナク財団の調査員と話す 聖コイナク財団の調査員 「ああ、Niuniu様・・・・・・! グ・ラハ・ティア様が、クリスタルタワーから出るようにと、 急に僕らにおっしゃったんです。 「心配するな」とは言われているのですが、 誰に聞いても、それ以上の説明は受けておらず・・・・・・。 しかし、あなたがたになら、お話しくださるかもしれません。 グ・ラハ・ティア様は、まだシルクスの塔の中。 どうぞ、このままお向かいください!」 ???? 「そこで止まれ! ・・・・・・間もなく、その扉は閉ざされる。」 ラムブルース 「グ・ラハ・ティア・・・・・・。 急に調査員たちを追い出したと聞いて、何事かと思いましたよ。 ・・・・・・クリスタルタワーを封印するのですね? ひとこと連絡がほしかったものですが、 その血が有限なものであるなら、急く気持ちもわかります。 さあ、さっそくこちらへ来て、封印を・・・・・・・・・・・・」 グ・ラハ・ティア 「・・・・・・ごめん。 オレ、そっちには行けねーんだ。」 ラムブルース 「な、なぜです! まさか、封印をやめるということですか? それとも、何か別の問題が・・・・・・!?」 グ・ラハ・ティア 「ウネやドーガと同じように、 オレなりのやり方で、役目をまっとうするだけだ。 ・・・・・・血とともに受け継がれてきた願いを、思い出したからさ。 そう、親父たちから言われてきたように・・・・・・ 答えは、アラグの歴史の中にあったんだ。 ザンデによって「第四霊災」が引き起こされた後・・・・・・。 生き残った人々は、崩壊した大地から、 クリスタルタワーが消えていることに気がついた。 いつか再び、あの塔が地上に蘇るとしたら、 今度こそ、人々の幸せのために使われてほしい・・・・・・ 大戦と霊災に傷ついた彼らは、そう願ったんだ。 その願いは、霊災で唯一生き残った皇族、 皇女サリーナを動かした。 彼女は未来に希望を届けるべく、己の血と記憶を、 皇族に伝わる術をもって、最も信頼する男へと託した。 それが、オレの遠い祖先・・・・・・すべてのはじまり・・・・・・。 何千年もの時を経る中で、かけられた術が弱まって、 血はずいぶん薄れちゃったけどさ・・・・・・。 最後の一滴が消える前に、こうして思い出せたんだ。 ・・・・・・だったら、託された願いを、 ちゃんと叶えてやらないとな。」 シド 「だが、今のエオルゼアにとって、 クリスタルタワーは過ぎたる力だ。 こいつを人々のために正しく使うには、 古代アラグ文明に匹敵するほどの技術力がなきゃならない。 それを得るまで、どれほどの年月がかかることか・・・・・・。」 グ・ラハ・ティア 「・・・・・・そう、シドの言うとおりだ。 その進歩を待ってたら、ウネとドーガにもらった血も消えて、 クリスタルタワーは永遠に制御できなくなるだろう。 だけど、ザンデたちがそうであったように・・・・・・ 中にいる者ごと、クリスタルタワーを眠らせられるとしたら?」 シド 「まさか、お前・・・・・・!」 グ・ラハ・ティア 「オレ、クリスタルタワーと眠るよ。 いつか、アラグに追いついた人々が扉をこじ開ける日まで、 オレごと、時を止めるんだ。 目覚めのときがきたら、再びクリスタルタワーを動かそう。 受け継がれてきた希望の証として・・・・・・ みんなに、光の力を届けるために! これが、オレの運命だ。 ・・・・・・そして、ノアのみんなにも、頼みたいことがある。 前に進んで、未来を拓いてくれ。 過ぎていった悲しみを希望に変えるのは、あんたたちだ。」 シド 「決意は、固いんだな・・・・・・。 未来を拓け、か。 なるほど、大役を任せてくれたもんだ。 ・・・・・・上等じゃないか。」 ウェッジ 「ア・・・・・・アラグの技術なんて、すぐに追いついてやるッス! オイラたちの日進月歩を舐めないことッス!」 ビッグス 「ああ、そうだとも! お前がぐっすり眠っていても、容赦なく起こしにくるからな!」 ラムブルース 「あなたは、我々の目付け役です。 ノアの行く先を、最後まで見届けてください・・・・・・。 そして・・・・・・願わくば、また会いましょう。」 グ・ラハ・ティア 「Nikuq・・・・・・。 目覚めたら、真っ先にあんたの名前を探すよ。 その名はきっと歴史に残って、オレを導く光になる。 それじゃ、そろそろ休むとするか・・・・・・。 いろいろ思い出したせいで、ちょっと疲れたしな! あんたたちの作る歴史の先に・・・・・・ この希望を届けてくるよ。」 ネロ 「静かだな・・・・・・。 何もかも、すっかり眠っちまったってわけか。 オレは次へと進むぜ、シド。 可能性という道があるかぎり、どこまでもな・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・じき、夜明けか。」 ラムブルースと話す ラムブルース 「ああ、ちょうど入れ違いになってしまったな。 ・・・・・・シドたちが、今しがた去ったところだよ。 自分たちには、やるべきことができたと言ってね。 この調査地も、寂しくなってしまったものだ・・・・・・。 しかし、クリスタルタワー調査団「ノア」は、 解散したわけではない。 それぞれの道を、未来に向けて歩んでいく。 希望という、彼方に輝く光を目指して・・・・・・。 此度のクリスタルタワーの封印は、未来への第一歩だ。 先へと歩んでいく中で、再び道が交わることもあるだろう。 ・・・・・・お互いに健闘を、Niuniu!」