約 4,777,373 件
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/59.html
サブタイトル 行動隊長ヴァンナイン台詞 宇宙実業家カイン ザギンの日本円換算 鎧の台詞 豪快チェンジ電磁戦隊メガレンジャー 登場した技・用語等超忍法・大風呂敷(ちょうにんぽう・おおぶろしき) メガスナイパー シルバーブレイザー サブタイトル 『科学戦隊ダイナマン』のED曲のタイトルは「夢をかなえてダイナマン」である。今回の行動隊長ヴァンナインは、敵になりすますことができるが、『ダイナマン』は悪の組織が戦隊になりすました初の作品である。偽の戦隊自体は、『秘密戦隊ゴレンジャー』に登場する替え玉ゴレンジャー(味方が用意した替え玉)が初出。 悪の戦隊は、漫画『ゴレンジャー』に登場する殺人仮面が初出。 敵対組織が用意した偽の戦隊の初出は、『ジャッカー電撃隊』の偽ジャッカーだが、怪人ではなくロボットである。 行動隊長ヴァンナイン 戦隊と同人数の敵が戦隊になりすますという演出は多いが、今回はたった1人でなりすましを行っている。 下の台詞のように『仮面ライダーディケイド』を意識している部分が多く、『ディケイド』も主人公である仮面ライダーディケイド(門矢士)が1人で全ての平成ライダーに変身できる能力を持っていた。 台詞 「通りすがりの…宇宙実業家さ」宇宙実業家カインに化けたヴァンナインの台詞。『ディケイド』では、「(別世界の人間であるため)その世界とは無関係な人間」であることを示す言葉として、仮面ライダーディケイドや仮面ライダーディエンドが「通りすがりの仮面ライダーだ」という決め台詞を使用していた。今回の台詞は、その台詞と類似している。『ディケイド』とは「そのシリーズの記念作品」「過去のシリーズのヒーローに変身できる」「そのヒーローとの交流によって新たな力(「ファイナルフォームライド」と「大いなる力」)を得る」など、『ゴーカイジャー』と共通したコンセプトがある。 ただし、『ディケイド』は「リ・イマジネーション(再構築)をコンセプトに、『過去の作品と重要な要素のみが共通した全く違う世界たち』を舞台とし、基本的に過去の作品のオリジナルキャストが登場しない(過去作品のライダーに、原典の主人公と同じ名前を持つ全くの別人が変身する)」「物語がテレビ本編のみで完結しない(完結編と銘打たれた映画でも全ての謎が明かされたわけではない)」「主人公・ディケイドが『世界の破壊者』と忌み嫌われ、過去の戦士を倒す描写がある」など、実験的な試みやそこから生じた問題点が数多く存在する作品であり、『ゴーカイジャー』はその反省を踏まえた作品となっている。 次話(第35話)は、『ディケイド』と同様「(別世界の人間であるため)その世界とは無関係な人間」であるゴーカイジャーがガイアークからガンマンワールドを救うというコンセプトとなっている。 宇宙実業家カイン 演じるは『仮面ライダーW』でナスカ・ドーパント/園咲(須藤)霧彦を演じた君沢ユウキである。君沢ユウキは『W』以前の『仮面ライダー電王』でも、マコトというキャラクターを演じている。 霧彦の職業がガイアメモリ(人を怪人・ドーパントに変化させるUSBメモリのようなアイテム)を売るセールスマンであったため、東映公式サイトでは懐から札束を取り出すカットやアタッシェケースを開けるカットを抜き出し「ガイアメモ…」などとネタにしている。またこのネタにアイムの画像が使われているが、アイム役の小池唯は『W』の最終話に出演している。 ちなみにこの話の直後に放送された『仮面ライダーフォーゼ』第7話には、『W』のメイン脚本家であった三条陸が初登板している。 ザギンの日本円換算 ハカセ「360円くらいかな?」この「360円」というのは、かつてアメリカドルが固定相場制であった時代での日本円為替レートと同じものである。 鎧の台詞 「300兆円!?」カインの資産8000億ザギンを日本円に換金した時の台詞。実際に計算すると288兆円であり、鎧の言う通り約300兆円になる。 「説明せねばなるまい」『ヤッターマン』を始めとするタイムボカンシリーズではナレーターの富山敬が解説を行う際に「説明しよう」や「説明せねばなるまい」という台詞を連発しており、そのパロディと見られる。なお、このタイムボカンシリーズの定番(「説明しよう」や「説明せねばなるまい」)自体が、現象や技をナレーションで事細かに説明するスーパー戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズに対するパロディである。 本作のメインライターである荒川稔久はタイムボカンシリーズの脚本を数多く手掛けた小山高生の弟子の一人である。 また、Vシネマ『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』ではデカイエロー・礼紋茉莉花(ジャスミン)が「説明しよう」と言ってエスパー能力の説明を行ったことで、ナレーションの古川登志夫に「私のセリフが減った」とぼやかれていた(この際にはメンバーはどこからか聞こえた声にあたりを見まわした)。 豪快チェンジ 電磁戦隊メガレンジャー 本話でゲストキャラの異星人との交流が描かれたように、『メガレンジャー』もVシネマ作品『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』でゲスト異星人の宇宙妖精ピコットとの交流が描かれた。 宇宙関係の力を持つ高校生戦士という要素は本作の放送中に制作された『仮面ライダーフォーゼ』でも描かれている。 登場した技・用語等 超忍法・大風呂敷(ちょうにんぽう・おおぶろしき) 『忍風戦隊ハリケンジャー』には登場しない『ゴーカイジャー』オリジナルの技。巨大な風呂敷で対象の物体を隠し、別の映像を見せて相手の目を欺く。今回はゴーカイガレオンに設置された爆弾を回収した後にヴァンナインの目を欺くためにゴーカイガレオンが爆破された映像を見せた。 メガスナイパー 加速イオン粒子ビームを放つ、シルバーを除くメガレンジャー5人の共通の光線銃。上下に分割することにより、メガショットとメガマグナムという小型の銃としても使用が可能。また、それぞれの個人武器を合体させ、威力を強化することもできる。 シルバーブレイザー メガシルバー専用の武器。ガンモードとソードモードの切り替えにより、銃と剣に変形する。ガンモードは連射可能で、100m先にある鉄球を蒸発させるほどの強力なビームを発する。ソードモードは刃の部分が特殊合金でできており、太いワイヤーを一刀で切ることができる。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/68.html
サブタイトル 豪快チェンジ魔法戦隊マジレンジャー(ウルザードファイヤー) 星獣戦隊ギンガマン(黒騎士) 轟轟戦隊ボウケンジャー(大剣人ズバーン) 激走戦隊カーレンジャー(シグナルマン) 特捜戦隊デカレンジャー(デカスワン) 登場した技・用語等黒の一撃 スワンファンタジー シグナルスラッシュ ブレイジングシュート サブタイトル 第37話・第38話共通ネタを参照 豪快チェンジ すべて番外戦士。さらに変身した戦士は地球人以外の種族という繋がりがある。 魔法戦隊マジレンジャー(ウルザードファイヤー) 変身者はマーベラスウルザードファイヤー・小津勇は自分の息子であるマジレッド・小津魁と同じく、炎の魔法を操る赤き戦士である。 勇は焔を司る天空聖者・ブレイジェルである。 星獣戦隊ギンガマン(黒騎士) 変身者は鎧鎧は第20話において黒騎士として戦ったヒュウガ本人からギンガマンの大いなる力と共に黒騎士のレンジャーキーを託されている。 ヒュウガの前任である黒騎士ブルブラックはタウラス星の戦士。 轟轟戦隊ボウケンジャー(大剣人ズバーン) 変身者はルカ『ボウケンジャー』Last Task.(最終話)にてズバーンはレムリア人の生き残りであるボウケンイエロー・間宮菜月に付き従うようになった。ルカは「ズンズン」としきりに言ったが、これは『ボウケンジャー』本編でのズバーンが「ズンズン」や「ズバーン」としか話せないため。ちなみに「ズンズンってふざけてるのかドゴ!」とドゴーミンに言われた際にルカは「ズンズン」と返答しているが、『ボウケンジャー』本編でのズバーンは主に「Yes」の意思を伝える際「ズンズン」と発言する。 ズバーンはレムリアのプレシャス(お宝)の一つ・黄金の剣である。 激走戦隊カーレンジャー(シグナルマン) 変身者はハカセ シグナルマンはポリス星からやって来た宇宙の警察官である。 特捜戦隊デカレンジャー(デカスワン) 変身者はアイム デカスワン・白鳥スワンは地球署に所属するメカニック担当でチーニョ星人である。 シグナルマンとデカスワンはゴーカイジャーと同じ宇宙人の戦士で警察組織の所属であり、同じ作品内の他のメンバーと同じ色をメインカラーとしているなど共通項が多い。ちなみに、両者は宇宙警察関連で変身しているが、この第37話を境に劇場版3の公式CMが開始されている。劇場版3には、同じ宇宙人の警察官(宇宙刑事)、ギャバンが登場している。 登場した技・用語等 黒の一撃 黒騎士の得意技。ブルライアットの刀身にエネルギーをチャージし、空中にジャンプして敵を両断する。 スワンファンタジー デカスワンが使用した技。白鳥の羽根を舞い散らせて踊りながら向かって行き、すれ違いざまに放つ回転蹴り。『デカレンジャー』本編では使用していない、『ゴーカイジャー』オリジナルの技。 シグナルスラッシュ シグナルマンが使用した技。警察手帳の役目を備えた万能武器・シグナイザーのポリスバトン(警棒)モードを手にした状態で向かって行き、すれ違い様に斬り裂く。『カーレンジャー』本編では使用していない、『ゴーカイジャー』オリジナルの技。 ブレイジングシュート ウルザードファイヤーが使用する技。手にした盾・ジャガンシールドから発生させた赤い球体を、ジャガンシールドと対になる剣・ウルサーベルで打ち飛ばして攻撃する。ウルサーベルとジャガンシールドは元々、敵組織・地底冥府インフェルシアの呪いによりマジレンジャーの敵となっていた勇がインフェルシアの帝王・冥獣帝ン・マに与えられたものであり、ジャガンシールドの中央部を開くことで、そこに埋め込まれたン・マの目から魔力を放って攻撃することもできた。そのため、勇が記憶と元の姿を取り戻しウルザードファイヤーとして転生した際、色が紫から赤に変化すると共に、ン・マの目があったジャガンシールドの中央部は閉ざされ、ン・マの目を使った攻撃は使われなくなった。ただし、第31話でバスコが使役したウルザードファイヤーや今回マーベラスが豪快チェンジしたウルザードファイヤーはジャガンシールドの目を開いて攻撃を行っている。
https://w.atwiki.jp/magarifuchi/
もうすぐ2才と1才の娘2人のためにおもちゃを少し買いました。 アンパンマンが大好きな2才の娘には「アンパンマンのお絵かき先生」 もうすぐ1才の下の娘には王道おもちゃ「やりたい放題」 この「やりたい放題」は小さい子がグッと引きつけられる要素をふんだんに盛り込んだ、素敵なおもちゃだと思います。 プラスチックでできていて、テレビ画面部分もありますし、携帯電話もついて、マヨネーズのチューブもついて、水道の蛇口、引っ張れるティッシュもあります。 どの面を見ても面白そうな、何度でもやっちゃうような仕掛けがあります。 すこしの間でいいから、ひとりで遊んで欲しい、という親の願いを十分に叶えてくれるおもちゃだと思います。 「アンパンマンのお絵かき先生」はこちらも王道ですよね。 紙に書く楽しさとはまた違った遊びができると思います。 書いて消して、書いて消して、スタンプを押したり消したり。これはこれで結構楽しめます。 特に、私は絵が下手くそなので、私が書いた変な絵を楽しそうに娘が消してくれると、救われます。これがお絵かき帳で末永く残るとしたら、気軽に絵も描けないでしょう。 どちらも「木のおもちゃが最高」「想像力を養う」「自由な発想と遊び」を目指す人には向かないおもちゃですが、「親子がハッピーに楽しめる」という点を重視する人にはお勧めです。 (外部リンク)http //cookingdirectory.org/
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/15.html
黒子 ナビィの台詞 レンジャーキーを奪った少年 豪快チェンジオールレッド(シンケンレッド/ガオレッド/マジレッド/ゴセイレッド/ゲキレッド)侍戦隊シンケンジャー(シンケンレッド) 百獣戦隊ガオレンジャー(ガオレッド) 魔法戦隊マジレンジャー(マジレッド) 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイレッド) 獣拳戦隊ゲキレンジャー(ゲキレッド) 忍風戦隊ハリケンジャー&電光石火ゴウライジャー 特捜戦隊デカレンジャー 登場した技・用語等超忍法・影の舞(ちょうにんぽう・かげのまい) ジー・マジカ 天装(てんそう) 黒子 ゴーカイジャーの5人が黒い服の人間を探すシーンで、歌舞伎などでお馴染みの黒子が掃除をしている。『忍風戦隊ハリケンジャー』では、抜け忍に対して記憶を消去するための存在として黒子ロボットが登場している。『忍風戦隊ハリケンジャー スーパービデオ スーパー忍者とスーパー黒子』では、故障で暴走してしまった黒子ロボットがハリケンイエロー・尾藤吼太やハリケンブルー・野乃七海、クワガライジャー・霞一鍬の記憶を消してしまうが、後に仲間たちの尽力で取り戻し、黒子ロボットはその後、彼らに謝罪した。 『侍戦隊シンケンジャー』では、シンケンジャーのサポートメンバー的な存在として黒子が登場している。活動拠点であった志葉家の屋敷に大勢仕えているが、基本的に素顔は見せない。屋敷内での家事や町内の清掃など日常の仕事はもちろん、戦闘時には影で市民の避難誘導をしたりと、忙しく働いている。いきなり敵(外道衆)の襲撃に出くわした場合などを除き、基本的にシンケンジャーはきっちり袴姿に着替えて陣幕を張ってから変身するため(変身のバンクシーンも袴姿)、その着付けや陣幕・旗の用意も黒子の仕事である。 ナビィの台詞 「どうする どうする 君ならどうする」『電子戦隊デンジマン』のED曲「デンジマンにまかせろ!」の歌詞「どうする どうする どうする 君ならどうする」から。 レンジャーキーを奪った少年 第1話・第2話・第50話・最終話共通ネタを参照。 豪快チェンジ オールレッド以外への変身は、複数の人間がレッドに変身するという展開を踏まえ、過去(本編以前)にもレッドがいた設定の作品の戦隊へ変身している。 オールレッド(シンケンレッド/ガオレッド/マジレッド/ゴセイレッド/ゲキレッド) 全員のレッドへの変身は劇場版0でも行っているが、今回はメンバーが異なる。今回全員変身したデカレンジャーを含め、ゴーカイジャーが初期に大いなる力を入手した6戦隊である。 侍戦隊シンケンジャー(シンケンレッド) マーベラスが変身する他、上記の少年も豪快チェンジしている。 『侍戦隊シンケンジャー』は、各員が先祖代々から変身者を継承してきた設定であり、複数の人間がシンケンレッドへと変身している。歴代のシンケンレッドの内、初代シンケンレッドの志葉烈堂、十七代目シンケンレッドの志葉雅貴は『シンケンジャー』以前のスーパー戦隊作品でブルー戦士を演じた役者が担当し、烈堂役の合田雅吏は『超力戦隊オーレンジャー』でオーブルー・三田裕司を、雅貴役の松風雅也は『電磁戦隊メガレンジャー』でメガブルー・並樹瞬を、それぞれ演じた。 この回でマーベラスも少年も過去にザンギャックによって大事な人の命を奪われていることが語られ、シンケンレッド・志葉丈瑠も幼少時に外道衆の手で父親を亡くしている。 『侍戦隊シンケンジャー』第十二幕では、志葉丈瑠と外道衆の手で父親を亡くした園児・広樹との交流が描かれている。このシーンで登場した保育士役としてゴーピンク/巽マツリ役の坂口望二香(柴田かよこ)がゲスト出演している。 劇場版0ではゴーオンレッドに豪快チェンジした。ゴーオンレッドとシンケンレッドは『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』で共闘が描かれた。 百獣戦隊ガオレンジャー(ガオレッド) 変身者はジョー 劇場版0ではボウケンレッドに豪快チェンジした。 魔法戦隊マジレンジャー(マジレッド) 変身者はルカ 劇場版0ではのゲキレッドに豪快チェンジした。 天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイレッド) 変身者はハカセ ゴセイレッドのスーツアクターを担当した竹内康博は、本作ではゴーカイグリーンのスーツアクターを担当している。 劇場版0ではデカレッドに豪快チェンジした。 獣拳戦隊ゲキレンジャー(ゲキレッド) 変身者はアイム 劇場版0ではのマジレッドに豪快チェンジした。 忍風戦隊ハリケンジャー&電光石火ゴウライジャー 『ハリケンジャー』開始の200年前、伝説となった初代ハリケンジャーがいたと設定されている。本作でも、ゴウライジャーのレンジャーキーもハリケンジャーの初期メンバーのキーとしての扱いになっている。 特捜戦隊デカレンジャー 登場した技・用語等 超忍法・影の舞(ちょうにんぽう・かげのまい) 『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場した、ハリケンジャーたちの必殺技。超高速の連続攻撃を繰り出す技で、その際は障子が出現し、画面上ではハリケンジャーたちと敵の姿は影しか見えなくなる。 ジー・マジカ 第1話参照。 天装(てんそう) 『天装戦隊ゴセイジャー』で、ゴセイジャー(護星天使)が天装術と呼ばれる術を発動させる際の掛け声。なお、今回使われたのは「ツイストルネード」のカード(テンソウダーにセットされたカードが一瞬確認できる)。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/941.html
共通装備 モバイレーツ レンジャーキー: 一覧 ゴーカイサーベル ゴーカイガン ゴーカイガレオンバスター ゴーカイシルバーの装備 ゴーカイセルラー レンジャーキー: 一覧 ゴーカイスピア ゴーカイマシン ゴーカイガレオンゴーカイジェット ゴーカイトレーラー ゴーカイレーサー ゴーカイマリン 豪獣ドリル豪獣レックス 海賊合体 ゴーカイオーマジゴーカイオー デカゴーカイオー ガオゴーカイオーシンケンゴーカイオー ゴレンゴーカイオー ハリケンゴーカイオー ゴーオンゴーカイオー 豪獣神ウイング豪獣神 豪獣ゴーカイオー カンゼンゴーカイオー レジェンドの装備 秘密戦隊ゴレンジャー レッドビュート ミドメラン ゴレンジャーハリケーン ジャッカー電撃隊 ダイヤソード ビッグバトン ビッグボンバー バトルフィーバーJ コマンドバット ペンタフォース 電子戦隊デンジマン デンジスティック デンジパンチ デンジブーメラン 太陽戦隊サンバルカン バルカンスティック 大戦隊ゴーグルファイブ ゴーグルリボン レッドロープ ピンクリボン 科学戦隊ダイナマン ダイナロッド 超電子バイオマン バイオソード 電撃戦隊チェンジマン チェンジソード パワーバズーカ 超新星フラッシュマン プリズム聖剣 プリズムカイザー プリズムボール プリズムバトン プリズムブーツ プリズムシューター ローリングバルカン 光戦隊マスクマン マスキートンファー レーザーマグナム ジェットカノン 超獣戦隊ライブマン ファルコンセイバー ライオンバズーカ ドルフィンアロー バイソンロッド サイカッター バイモーションバスター 高速戦隊ターボレンジャー Vターボバズーカ 地球戦隊ファイブマン Vソード ツインアレイ パワーカッター キューティーサークル メロディータクト ファイブラスター 鳥人戦隊ジェットマン クロスチェンジャー バードブラスター ブリンガーソード その他 スーパー戦隊バズーカ 大いなる力関連 魔法戦隊マジレンジャー マジドラゴン 特捜戦隊デカレンジャー パトストライカー 獣拳戦隊ゲキレンジャー ゲキビースト 百獣戦隊ガオレンジャー ガオライオン 侍戦隊シンケンジャー シンケンゴーカイオー 秘密戦隊ゴレンジャー バリブルーン 天装戦隊ゴセイジャー ゴセイヘッダー 轟轟戦隊ボウケンジャー 轟轟剣 救急戦隊ゴーゴーファイブ 消火ホース 忍風戦隊ハリケンジャー 風雷丸 超獣戦隊ライブマン スーパーライブロボ 超力戦隊オーレンジャー オーレバズーカ 炎神戦隊ゴーオンジャー マッハルコンマッハルコンソウル 海賊戦隊ゴーカイジャー カンゼンソウル レジェンドの巨大戦力 秘密戦隊ゴレンジャー バリブルーン ジャッカー電撃隊 スカイエース バトルフィーバーJ バトルフィーバーロボ 電子戦隊デンジマン ダイデンジン 太陽戦隊サンバルカン サンバルカンロボ 大戦隊ゴーグルファイブ ゴーグルロボ 科学戦隊ダイナマン ダイナロボ 超電子バイオマン バイオロボ 電撃戦隊チェンジマン チェンジロボ 超新星フラッシュマン フラッシュキング 光戦隊マスクマン グレートファイブ 超獣戦隊ライブマン ライブロボ 高速戦隊ターボレンジャー ターボロボ 地球戦隊ファイブマン ファイブロボ 鳥人戦隊ジェットマン ジェットイカロス ギャバンの装備 レーザーブレード 超次元高速機ドルギラン電子星獣ドル
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/78.html
サブタイトル 雑誌「女星セブン」 奪われた大いなる力 豪快チェンジ星獣戦隊ギンガマン(ギンガグリーン) 魔法戦隊マジレンジャー(マジグリーン) オールグリーン(デンジグリーン/シンケングリーン/シシレンジャー/ミドレンジャー/グリーンフラッシュ/シュリケンジャー)電子戦隊デンジマン(デンジグリーン) 侍戦隊シンケンジャー(シンケングリーン) 五星戦隊ダイレンジャー(シシレンジャー) 秘密戦隊ゴレンジャー(ミドレンジャー) 超新星フラッシュマン(グリーンフラッシュ) 忍風戦隊ハリケンジャー(シュリケンジャー)シュリケンジャー ファイヤーモード 登場した技・用語等ジー・マジカ フェイスチェンジ ゴーカイカンゼンスーパーバースト サブタイトル 第42話・第43話共通ネタを参照。 雑誌「女星セブン」 第42話・第43話共通ネタを参照。 奪われた大いなる力 大いなる力を奪われたサンバルカンとファイブマンには「戦隊メンバーの一人が『忍者戦隊カクレンジャー』に出演した」という共通点がある。『太陽戦隊サンバルカン』の2代目バルイーグル・飛羽高之役の五代高之は白面郎/義輝(ニンジャホワイト・鶴姫の父)、『地球戦隊ファイブマン』のファイブイエロー・星川レミ役の成嶋涼(『ファイブマン』出演時は「早瀬恵子」の芸名)は花のくノ一組の一人・サクラを演じた。 豪快チェンジ 「伝説の勇者ドン・ドッゴイヤー」にちなんで、伝説の力を受け継いだ戦隊が選ばれた。 星獣戦隊ギンガマン(ギンガグリーン) 先代のギンガマンは宇宙海賊バルバンを封じ込めたとされており、現代のギンガマンは星獣剣と共にその力を受け継いで転生した戦士であるとされている。 魔法戦隊マジレンジャー(マジグリーン) 初期メンバー5人は天空聖界マジトピアを創設した伝説の五色の魔法使いの力を受け継いだとされており、劇中でも五色の魔法使いという呼称が存在する。作中挿入歌『五人の魔法使い』の歌詞に「勇猛果敢な赤い色 青・黄・桃と続き出て 最後に控えし緑色」「五人がそれぞれ勇気を持って 役割果たせば出来ないことなど何もない」 という下りがあり、前者は海賊戦隊で最後の一人となり単身ダマラスに立ち向かうハカセ、後者は「海賊はできることをできる奴が全力でやって補い合えばいい」というルカのセリフと符合する。 オールグリーン(デンジグリーン/シンケングリーン/シシレンジャー/ミドレンジャー/グリーンフラッシュ/シュリケンジャー) 全員がグリーンの戦士であるが、シュリケンジャーのみ追加戦士である。 先祖が伝説的な戦士である戦隊や伝説に関連した戦士に変身している。 変身したグリーンの戦士はハカセと共通する部分がある。 電子戦隊デンジマン(デンジグリーン) 変身者はマーベラスマーベラスがゴーカイジャー結成前に恩人のアカレッドをザンギャックとの戦いで失ったように、デンジグリーン・緑川達也はデンジマン結成前に父である緑川達造をベーダー一族に殺されている。 デンジ星人の子孫によって構成された戦隊。『デンジマン』第22話において緑川はベーダーの手によって「デンジマンの記憶」を喪失したことがある。 侍戦隊シンケンジャー(シンケングリーン) 変身者はジョージョーはシンケンジャー同様に剣の使い手。 代々シンケンジャーとして戦っていた戦隊。 五星戦隊ダイレンジャー(シシレンジャー) 変身者はルカ ダイ族の子孫によって構成された戦隊。 秘密戦隊ゴレンジャー(ミドレンジャー) 変身者はハカセ 最初のスーパー戦隊であり、スーパー戦隊という伝説を開始した戦隊である。 超新星フラッシュマン(グリーンフラッシュ) 変身者はアイム 『フラッシュマン』本編では伝説の英雄・タイタンが登場する。 忍風戦隊ハリケンジャー(シュリケンジャー) 変身者は鎧シュリケンジャーにはゴーカイシルバーのゴールドモードと同様に強化形態(ファイヤーモード)が存在する。 シュリケンジャーはハカセと同じく、最後まで過去が明かされなかった人物である。尚、シュリケンジャーの正体はハリケンジャーに一番近かった男とされており、伝説の後継者に一番近かった存在だった。 次話や劇場版3にはシュリケンジャーの変装の一つ・烈堂を演じた大葉健二が出演する。 シュリケンジャー ファイヤーモード ゴーカイジャーが強化形態やモードチェンジを使うのは今回が初。ファイヤーモードになると戦法が剣が主体のものから野球をモチーフにしたものへ変わるが、今回は剣主体のままだった。 登場した技・用語等 ジー・マジカ 第1話を参照。 フェイスチェンジ シュリケンジャーがファイヤーモードに変身する際の掛け声。本来のシュリケンジャーは「大逆転・フェイスチェンジ」と言う。 ゴーカイカンゼンスーパーバースト カンゼンゴーカイオーの必殺技。事前に召喚したマジドラゴン・パトストライカー・ガオライオン・風雷丸がそれぞれ火炎放射・レーザー・ガオソウルの光線・無限手裏剣を放つと共にゴーカイカンゼンバーストを繰り出す。 既に合体しているマッハルコンと豪獣神を含め、全てのマシン系の大いなる力を使った必殺技である。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/964.html
必殺技/ファイナルウェーブ ゴーカイブルー 五刀流ブルースラッシュ 一刀流ソウルブレード ゴーカイシルバー ゴーカイシューティングスター ゴーカイスーパーノヴァ ゴーカイレジェンドリーム ゴーカイレジェンドクラッシュ ゴーカイクリスマス ゴーカイクリスマススラッシュ ゴーカイレッド&ゴーカイシルバー ゴーカイスーパーノヴァ&スラッシュ ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ ゴーカイブラストゴーカイブラスト&スラッシュ ゴーカイスクランブル ゴーカイジャー6人 ゴーカイブラスト&スラッシュスペシャル ゴーカイシューティングスラッシュ ゴーカイジャー6人&ハリケンジャー3人 ゴーカイ超忍法・ハリケンスクランブル その他の必殺技 トリプルブラスト ライジングストライク 巨大戦必殺技 ゴーカイオー ゴーカイスターバースト ゴーカイクラッシュ マジゴーカイオー ゴーカイマジバインド デカゴーカイオー ゴーカイフルブラスト ゴーカイパトストライク ガオゴーカイオー ゴーカイアニマルハート シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り ハリケンゴーカイオー シュシュッと手裏剣チェーン ゴーカイ無限手裏剣 ゴーカイ風雷アタック ゴーオンゴーカイオー ゴーカイゴーオングランプリ ゴレンゴーカイオー ゴーカイハリケーン・カシオペア ゴーカイスーパーダイナマイト ゴーカイジェットフェニックス 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム ゴーカイ電撃ドリルスピン ウイング豪獣神 ゴーカイスパルタン 豪獣ゴーカイオー ゴーカイレックスドリル カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト カンゼンゴーカイオー&マジドラゴン&パトストライカー&ガオライオン&風雷丸 ゴーカイカンゼンスーパーバースト レジェンドの必殺技 秘密戦隊ゴレンジャー ゴレンジャーハリケーン(全員) ジャッカー電撃隊 電撃キック(4人) ジャッカーハリケーン(4人) ジャッカーコバック(4人) バトルフィーバーJ ペンタフォース(全員) 科学戦隊ダイナマン スーパーダイナマイト(全員) ニュースーパーダイナマイト(全員) 超電子バイオマン スーパーエレクトロン(全員) ブレイクアクション(グリーンツー) 電撃戦隊チェンジマン ドラゴンアタック(チェンジドラゴン) グリフォンアタック(チェンジグリフォン) グリフォンマグマギャラクシー(チェンジグリフォン) ペガサスアタック(チェンジペガサス) マーメイドアタック(チェンジマーメイド) フェニックスアタック(チェンジフェニックス) 超新星フラッシュマン ローリングナックル(グリーンフラッシュ) 光戦隊マスクマン メディテーション(全員) ゴッドハンド(レッドマスク) 超獣戦隊ライブマン ファルコンブレイク(レッドファルコン) 地球戦隊ファイブマン Vソードアタック(ファイブレッド) 鳥人戦隊ジェットマン スワニーアタック(ホワイトスワン) レジェンドの必殺技(独自技) 電子戦隊デンジマン デンジアッパー(デンジブルー、デンジピンク) 光戦隊マスクマン マスキースラッシュ(ブルーマスク) 五星戦隊ダイレンジャー 必殺・箒拳(シシレンジャー) 激走戦隊カーレンジャー ドライビングスラッシュ(レッドレーサー) シグナルスラッシュ(シグナルマン) 未来戦隊タイムレンジャー ベクターエンド・ビートディフェンダー(全員) 特捜戦隊デカレンジャー スワンファンタジー(デカスワン) ギャバンの必殺技 ギャバンダイナミック レーザーZビーム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8031.html
登録日:2012/01/22 Sun 15 34 57 更新日:2024/05/04 Sat 09 58 40NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 おぐらとしひろ サリー シンバル スーパー戦隊シリーズ バスコの相棒 バスコ・タ・ジョロキア ペット 大村亨 巨大戦闘疑似生命体 戦隊悪役 捨て駒 海賊戦隊ゴーカイジャー 猿 サリーとは、海賊戦隊ゴーカイジャーの登場猿。 cv.大村亨 スーツアクター:おぐらとしひろ 鎧を着込んだ猿のような姿をしており、誰も信じない、信じようとしないバスコが唯一連れている宇宙猿。 言葉を話す事は出来ないが、コミカルな動きで感情を表す。 バナナが大好き。 見た目に反し戦闘面でも優秀で、おもちゃの猿よろしくシンバルのような武器と猿ならではの身軽かつトリッキーな動きで翻弄する等結構手強い。 また腹部には巨大戦用の擬似生命体をいくつか収納している(後述)。 当初はペット扱いだったが、バスコがダマラスを裏切り懸賞金が上がったと同時に、サリーにも懸賞金がかけられた。 バスコが真の姿を現した時、サリーはその姿を知らなかったのか驚いていたが、声を掛けられるとすぐについていった。 「いらっしゃいませぇ~!」 〇巨大戦闘疑似生命体 サリーの腹部に収納されている戦闘用の擬似生命体。 バスコ達は巨大化する術がないので、巨大戦は彼ら(?)が担当する。 名前の由来は月火水木……と、一週間。 ムーンロイド ツッキー 月光の力を宿した擬似生命体。 騎士のようなフォルムで、三日月ソードや月型のビームを放つ事ができる。 ファイヤーロイド メラン 火炎の能力を宿した擬似生命体。 体内で発火液体を作る事ができ、それを利用した火炎攻撃で戦う。 リキッドロイド ワテル 液体の能力を宿した、身体が液体と固体の中間という特殊な擬似生命体。うねうねくねくねと伸縮自在の身体でトリッキーな戦法をとる。 ウッドロイド モリリン 樹木の能力を宿した擬似生命体。樹木のように強固な筋肉でパワーのある戦法をとる。また全身にある蔦を伸ばして攻撃する事もできる。 ゴールドロイド ゲロンパ 黄金の能力を宿した擬似生命体。 有毒な金粉を撒き、相手を固めてしまう事ができる。 ソーラーとの合体攻撃ができる。 由来;キンキンこと愛川欽也の妻うつみ宮土理の愛称ケロンパ ソイルロイド ドロリン 土壌の能力を宿した擬似生命体。 巨大なガンダryチェーンハンマーで戦う。 また、泥で相手の動きを封じる事もできる。 モリリンと相性がいい。 サンロイド ソーラー 日光の能力を宿した擬似生命体。 身体に巨大なレンズが組み込まれており、虫眼鏡よろしく日光を集め超高熱ビームを放つ事ができる。 ゲロンパと相性がいい。 以下ネタバレ マーベラス達の持つ残りの大いなる力を全て手に入れるため、『お守り』を貰った後バスコにわざと傷付けられ、ガレオンで治療を受ける事に。 この時の傷は「手当てしなければ死んでいた」ほどの重傷だったという。 またこの時、サリーはアイムの持っていた果物ナイフを落としてしまうのだが、偶然にもこれが後の逆転のきっかけとなる。 その夜、バスコの指示を思い出したサリーは、ガレオン内にあったレンジャーキーの宝箱を盗もうとする。 が、治療中に聞いたアイムやルカの言葉を思い出し、手が止まってしまう。 バスコの言葉とアイム達の言葉の間で揺れ動く中、サリーは宝箱(もちろん偽物だったが)を持ち去り、バスコの元へと向かう。 宝箱を抱えバスコの元に戻るも、面と向かって撃たれた恐怖感から足が止まってしまうサリー。 そこに後をつけてきたマーベラス達が現れ、サリーを説得する。 バスコとマーベラス達の間で迷うサリー。だが、サリーはバスコを見限りマーベラス達の元へ。 「これが裏切り続けたお前の末路だ!」 そう言うマーベラスの元へ近付くサリー。 が、 バスコは手にしたスイッチを入れると、サリーの着けていた『お守り』の首飾りが点滅し、爆発。 サリーは爆散し、マーベラスは意識を失った…… 作戦とはいえバスコに攻撃され、揚句捨てられ爆散させられたサリー。 一時サリーを身体を張って守った事もあったが、結局サリーは宇宙最大の宝を手に入れるための手段の一つでしかなかったのかもしれない…… 一方その裏で、サリーは爆発の間際に首飾りを腹部のハッチの中に入れて爆発を抑え、マーベラスへのダメージを軽減していた。 マーベラスを守っていたのだ。 さらにバスコとの一騎打ちの際、マーベラスの心臓目掛けて撃たれた銃弾を、サリーの首飾りのかけらが守っていた。 最後の最後で、サリーはゴーカイジャー8番目の仲間となっていたのかもしれない…… 「ウキ、ウキキ、ウキー」 「何言ってるか全然わかんない」 「こういう時は猿語ですよ! ……ウキ、ウキキ、ウキ?」 「ウッキ、ウキキ、ウキキー!」 「なるほど……『追記・修正お願い』だそうです!」 「解るのかよ(ですか)!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノッさん「エンターが言った、サリュー・サリーってね!」 バスコ「寒っ!!」 -- 名無しさん (2013-12-18 02 12 24) かわいい -- 名無しさん (2014-02-03 12 27 30) バスコの野郎こんなに健気なサリーにひどい仕打ちを・・・・・。 -- 名無しさん (2014-02-03 13 38 58) ゴーカイジャーの面々がサリーの死を悲しんでくれていて救われた -- 名無しさん (2014-02-03 17 40 04) サリーは天国にいけるかな? -- 名無しさん (2014-04-27 22 19 51) ↑凱とポーカー勝負してくれる女神様なら優しくしてくれるだろう多分 -- 名無しさん (2014-04-27 22 58 07) ↑こいつまでいるとしたらあの天国の客層がえらいことになってそうだな、オイ(死んだレジェンドやらガイアーク3大臣みたいな戦隊メンバーと和解?みたいなのして死んだ悪役も行ってそうで)。 -- 名無しさん (2014-04-27 23 43 14) ↑できるよ?だって神様だもーんwwwwwの人もいるかもな -- 名無しさん (2014-04-27 23 48 22) あの世でバスコと再会しても恨むより、また、一緒にいたいと思っていそう。 -- 名無しさん (2016-09-12 23 58 37) ↑ありそうだな。バスコも「なんで捨てたのに付いてくるんだよw」 -- 名無しさん (2016-09-13 00 07 09) ↑続きと言いつつばつ悪そうにしながら拒絶することなく一緒にいると -- 名無しさん (2016-09-13 00 08 50) 今度の映画で久々の復活 -- 名無しさん (2021-01-26 20 21 38) これはバスコ役の人も甥っ子に出禁食らったり、子供に嫌われても仕方ないとは思う -- 名無しさん (2021-04-04 21 33 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/118.html
ゴーカイジャー小ネタと関連性の無い記事と見なし、削除しました。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/121.html
放映期間 2014年2月16日から2015年2月15日(※終盤に緊急特番により中止回が1度あった) 前作:獣電戦隊キョウリュウジャー 次作:手裏剣戦隊ニン二ンジャー リンク 豪快チェンジ 豪快チェンジ一覧② (ガオレン~ゴーバスまで)を参照。 登場レジェンド ライト/鈴樹来斗(すずき らいと) トカッチ/渡嘉敷晴(とかしき はる ) ミオ/夏目美緒(なつめ みお) ヒカリ/野々村洸(ののむら ひかり) カグラ/泉神楽(いずみ かぐら) 『烈車戦隊トッキュウジャー』に登場する主人公。 昴ヶ浜という町に住む小学生であり、敵組織・シャドーラインに町を乗っ取られた際、強いイマジネーションによって闇からはじき出された生き残りである。レインボーラインの総裁の力によって体が成人化したが、このショックで記憶の大半を失ってしまった。しかし、徐々に記憶を取り戻していき、シャドーラインとの最終決戦後は子供の姿に戻り、平和となった昴ヶ浜で家族と再会を果たした。動物28では戦いを終え、子供の姿に戻った状態で登場。各戦隊からレンジャーキーを借りに回っているゴーカイシルバー・伊刈鎧と接触。トッキュウジャーのレンジャーキーを貸して貰うように頼み込む鎧の姿を見て、レンジャーキーを渡している。この時、服装こそTV本編で着ていた服と同じだが後ろ姿しか映っていないため、担当子役本人(馬渕誉、永瀬圭志朗、石井薫子、山崎光、清水らら)かどうかは定かではなく、役名もクレジットされていない事から『劇場版1』同様代役の子役が衣装を着て、演技をしている可能性もある。 登場作品 動物戦隊ジュウオウジャー第28話:帰ってきた宇宙海賊 スーパー戦隊最強バトル‼(カグラのみ再び大人の姿で登場) シャドーライン 『トッキュウジャー』に登場する敵組織。光も届かないほど地底の奥深くに存在する闇の世界にキャッスルターミナルを拠点に置き、そこから伸びる線路から人間が住む町を「闇駅」へと変えて次々と占拠している。これらの占拠活動は闇駅による領土の拡大と精鋭・シャドー怪人の能力により人々から「心の闇」を集めて、闇の皇帝・ゼットを迎え入れるためでもある。 ゼット・真 ( _ しん) 『トッキュウジャー』の敵組織・シャドーラインの皇帝・ゼットの完全態。TV本編:41話で自身の体内に取り込んでいた幹部・ノア夫人の娘のグリッタ嬢をノア夫人と幹部・シュバルツ将軍の決死の策で解放させられた事で、今まで増幅していた闇が急激に増幅して進化した姿。 登場作品 動物戦隊ジュウオウジャー第29話:王者の中の王者