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1955年公開「ゴジラの逆襲」などに登場した怪獣。 このスレでは基本的に「メカゴジラの逆襲」以降の時期の状態で扱う。 + 戦闘能力 ①格闘 身長50m、体重20000tの体格を持つ。 動きは非常に軽快で、ボクシングのごとき怒濤のラッシュ攻撃・尻尾を利用したドロップキックなどそれを生かした多彩な技を持つ。 パワーは一般的な100m級を凌ぐほど高く、『流星人間ゾーン』では100m級の恐獣を軽々と投げ飛ばし、パンチ1,2発でダウンさせ、91000トンのザンドラとの真っ向からのぶつかり合いでも一方的に勝利している。 初代メカゴジラの首をへし折る、恐獣の尻尾や背中を引きちぎるなどパワーに任せた部位破壊を使用する傾向がある。 ②使用技・能力 放射熱線 使用頻度はそこそこ高く、射程は平均的な程度。 自身を浮かせて飛ばすほどの高い推力を有し、かなりの高速で空を飛ぶ初代ガイガンを一撃で撃ち落とすなど命中精度も良好。 スペースビームを跳ね返されても少し怯む程度だったメカゴジラの改良版であるメカゴジラ2を一撃でダウンさせるなど、威力はそこそこ高い。 ③耐久力 衝撃耐性はかなり高く、戦車砲撃や榴弾砲程度では全く怯むことがない他、メカゴジラ2のミサイルを皮膚ではじき返している描写もある。 メカゴジラ2のスペースビームの直撃を受けても多少怯む程度で前進をやめないなど、光線耐性も高い。 メカゴジラ2のオールウェポンを受け背中が大きく炎上しても突進をやめず食らいつく、へドラで目や手が大きく溶けて白骨化しても戦闘を続行するなど、凄まじい根性を持つ。 戦闘不能になった状態で倒れても、1分未満で全快するほどの高い回復力を持つ。 一方寒さには弱く、猛吹雪や氷漬けにされてしまうと冬眠してしまうという弱点を持っている。 ④技巧 基本的に自分の得意な格闘戦を挑むことが多いが、状況に応じて熱線も使用する。 木や電力板などの身の回りの物を積極的に有効活用したり、メカゴジラ対策のために自ら特訓し帯電体質になるなど知性は非常に高い。 + 対戦怪獣 勝利 初代アンギラス、キングコング(キンゴジ・初戦)、初代モスラ、初代ギドラ、大コンドル、エビラ、カマキラス クモンガ、初代へドラ、初代ガイガン、メガロ、初代メカゴジラ、メカゴジラ2、チタノザウルス、流星人間ゾーンの恐獣多数 引き分け キングコング(キンゴジ・2戦目) 未決着 昭和ラドン 敗北 2代目モスラ幼虫 + 他怪獣との比較 その高い格闘能力や技巧などの全般的に高いバランスが評価され、現在はグランドギドラの左に位置付けられている。 一方冷凍攻撃への弱さや体格の小ささによる不利はたびたび指摘されている。
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2001年公開「ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃」に登場した怪獣。初代ゴジラ以来の2代目ゴジラであり、その正体は太平洋戦争の戦没者の怨念の集合体である。 + 戦闘能力 ①格闘 身長60m、体重30000tの体格を持つ。 10000tのバラゴンを片手で引きずり地面に叩きつけたり、25000tのギドラを投げ飛ばしたりとパワーはある。 反射神経もそこそこ良く、飛び掛ってきたバラゴンを尻尾で迎撃、数百m上空まで弾き飛ばした。 GMKギドラに噛み付き出欠させたり、バラゴンを踏みつける等全身を使って格闘している。 ②使用技・能力 放射熱線(GMK) 熱に強いと言う設定のバラゴンを一撃で葬り去ったほか、一撃で清水市を壊滅させ広範囲に地震を発生させた。 至近距離から食らったGMKモスラは、跡形もなく消滅してしまった。 射程距離は長く、持続力も非常に高い。 光線吸収 文字通り相手の光線を吸収する技で、劇中では千年竜王の引力光線を吸収した。 引力放射熱線 上述の光線吸収によって引力光線を吸収し、熱線の威力を強化して放つ技。 放射熱線(GMK)に耐えた千年竜王も一瞬で粉砕されてしまい、数百mにわたる大爆発を起こした。 ③耐久力 怨霊の集合体であるため物理攻撃が通用しないという設定があり、劇中の描写もそれに準じたものとなっている。 千年竜王にも大ダメージを与えた削岩弾も数発打ち込まれたが全く効果を上げられなかった。 自身の熱線を増幅反射したバリア攻撃で傷を負ったものの、ダメージを引きずっている様子はなかった。 一方でG細胞の再生力は描写されておらず、上述の負傷も最後まで回復しなかった。 ④技巧 非常に狡猾な頭脳の持ち主であり、相手の攻撃を逆手にとり戦闘を優位に進めたり、だまし討ちで相手を倒したり。 一方で相手を倒すことに拘るあまり劇中で自滅してしまうような一面もある。 + 対戦怪獣 勝利 千年竜王、GMKギドラ、GMKモスラ、GMKバラゴン + 他怪獣との比較 スレ初期では上位に位置していたものの、似たようなスペックのミレゴジギラゴジの存在もあり今はFW轟天号の右に落ち着いている。
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特技 打撃、斬撃、放射能、炎、異星 平気 放射能(0.5倍)、炎(0.5倍) 苦手 電気(1.3倍) 長所 斬撃、打撃とも使いやすい技が揃っている その威力も全体的に高い 死に技が少なく、□2連と下□程度しかない 光線の威力が高い 首が異様に曲がる つかみが早い 物投げも早い ふっとばすと大溜め光線に繋がる技が多い パワーアップ技の威力が高い 弱点が電気しかない 短所 起き上がり攻撃の判定が足元にしかなく反撃されやすい 電気に弱い ゴジラ2000と性能が区別化されているが、全体的にこちらの方が強い。打撃寄りの性能になっていて、尻尾のリーチや斬撃攻撃の威力が劣る程度。 普通に強いゴジラ2000より強いのだから最強級である。 アッパーの威力と力が勝り、両足キック(ふっとばしじゃないので死に技)や空中キックが弱いことから、腕力が強く脚力が劣るという 設定なのかもしれない。 多くのキャラ相手に戦いやすく、不利なのはデストロイア程度である。敵でも厄介。 力は強い。 技解説 ×3連 弱ひるみ斬撃×2→大ひるみ斬撃、威力15 2発目で前に出る。ラドン相手かパワーアップ中なら使える。ふっとびが大きく、ふっとばしたら大溜め光線ができる。 ジャブを当てるときは○1発がリーチがあるので、他には使わない。3発目は上□で単発で出せ、こちらがメインである。 上× 大ひるみ斬撃、威力22 前作から性能が変わった。出が遅いが突き放しが大きく、ふっとばすと大きくふっとび大溜め光線が決まる。 最強の大ひるみ斬撃攻撃。ジャンプで隙をキャンセルできる。 下× ふっとばし斬撃、威力20 アッパーでなんで斬撃なのかと思うが、切り上げなのだろう。出が早めで隙も少なめで、汎用技。 ふっとびが大きく、生当てしたら大溜め光線ができる。ジャンプで隙をキャンセルできる。 前× 大ひるみ斬撃、威力15、頭上攻撃 出が遅く隙も大きいが、大きく前に出る。まともに生当てしても反撃されることが多い。 敵によって、倒れたときの追い打ちか起き上がり攻撃の終わり際に使う。 ジャンプで隙をキャンセルできる。 後ろ× ふっとばし打撃、威力20、頭上攻撃 移動が大きく気持ちいいが、隙が大きめで起き上がり攻撃はまず受ける。一部倒れた敵や壁で跳ね返った敵に使う。 □2連 弱ひるみ斬撃×2 2発目でも弱ひるみなので、死に技。かといって敵が使っても隙はあまりできない。 上□ 大ひるみ斬撃、威力15 ちょっと隙があって近距離だったらこれを出せばよい。メカゴジラ系には後ろ○。ふっとびが大きく、ふっとばしたら大溜め光線ができる。 下□ 大ひるみ打撃、頭上攻撃 踏みつけは生当てしても隙ができるわけではないので(むしろ隙ができるのはこちら)、死に技。 前□ 大ひるみ打撃、威力15 頭突き。出は遅めで直線的に移動する。前作と違い当たった後の少し止まるモーションがなく、ゴジラ2000より優れている。 敵によっては先制技になる。 後ろ□ 大ひるみ斬撃、威力20 両足キック。ふっとばし攻撃じゃないので死に技。 ○2連 弱ひるみ打撃→大ひるみ打撃、威力10 1発目で前に出る。エネルギーのあるガイガンとアンギラス、打撃に強いキャラ以外には先制できる。そうでなくても1発だけ出して 攻撃を誘うのもいい。2発目は後ろ○で単発で出せる。 上○ ふっとばし打撃、威力25 前作では出がかなり遅い、隙が大きい、ぜんぜんふっとばないと死に技だったが、隙は少なくなりふっとびが大きくなった。 出は遅いが範囲が広く、敵がアイテムを取りに行っているときに近づいて背後から攻撃するとよい。 他にも背後から攻撃するときに使いどきがある。光線待ちの後もこれをやって大溜め光線をしよう。 下○ ふっとばし打撃、威力10、足元攻撃、ガード不能 謎のガード不能技。出が遅く威力も低い。破壊用と、モゲラ相手で距離が少しあるときにやるとジャンプを誘える程度(反撃されない状況で)。 敵のときは近距離だとこれを受けることがあるので、多めに距離をとっておこう。 前○ ふっとばし打撃、威力25 出が早めだがリーチが短い。通常これをするより下×をして光線をした方がいい。 後ろ○ 大ひるみ打撃、威力10 出が早くリーチが長い。終わると後ろを向く。ゴジラ2000よりリーチが短いので、○2連を使うことが多い。 背後攻撃で隙をキャンセルできるので、普通そのまま背後攻撃につなげるとよい。 ダッシュ×2連 大ひるみ斬撃、威力12×2 前作のように出が遅いままなので使い物にならない。 背後○ 大ひるみ打撃、威力10→ふっとばし打撃、威力15、頭上攻撃 CPは1発目を防御して2発目との間に反撃しようとするが、実際はほとんどのキャラでできないので先制して生当てができる技となる。 超反応の弊害か。2発目も防御したら、それはアイテムを取りに行っている時。 起き上がり攻撃への反撃にも使いやすい。ゴジラ2000よりリーチが短い。 空中× 大ひるみ斬撃、威力15、頭上攻撃 ゴジラ2000は両手、ゴジラ90は片手だが同じ威力である。つかみや一部起き上がり攻撃への反撃でよく使う。隙は大きめ。 ふっとばしは□よりこちらが大きく威力もほとんど変わらないので、対空はこれをやって中溜め光線をするとよい。敵だとあまり使わない。 空中□ ふっとばし斬撃、威力16 ゴジラ2000より威力が低いが、×だと反撃されることがあるので使う。 空中○ ふっとばし打撃、威力10 他のふっとばし打撃より出が早く使いやすいが、威力が低い。空中×をすると生当てでも反撃する相手がいるので、使いどきはある。 つかみ 出が早く人はよけることができない。リーチは短いので、距離をとっていれば敵はよく失敗してくる(当たり判定の大きいキャラだと無理)。 隙は大きめ。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 打撃15→無属性5 ダメージは×投げと変わらず、打撃の割合が多い。また、ギリギリ大溜め光線が確定する。 ○投げ 打撃10→打撃10→無属性10 たいてい投げはこれをする。敵だけアイテムから遠ざけることもできる。 起き上がり攻撃 ふっとばし打撃、威力10 倒れたまま尻尾を回す。足元にしか当たらないので空中攻撃などで反撃できるが、ゴジラ2000より持続があり、特に仰向けだと回避しにくい。 敵によっては距離をとってやればうまく回避できず、攻撃を受けずに当てられる。当たると大溜め光線が決まりやすい。 光線 放射能、大溜めの1発目の威力55 威力、破壊力とも高い。実は1発目が二段に分かれているらしく、エネルギーを溜めているモゲラに当ててもダメージは85である。 サブウェポン 大ひるみ炎、威力15、エネルギー8消費 エネルギーを8も消費するわりには弱いし当たりにくいが、敵の光線溜めを阻止するのには使える。機龍だと発射もさせてもらえないので厄介。 敵でもよく使い、エネルギーが少なくなるので光線のチャンス。 パワーアップ技 大ふっとばし異星、1発目の威力72、ガード不能 強い光線といった感じで、ガード不能で無敵になる他は同様の仕様。建物をすぐ壊せる。メカキングギドラに当てても大きいダメージを与えられる。 ガイガンとスペースゴジラがふっとびにくいので、異星属性であることがわかる。
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怪獣王ゴジラ(ラドゴジ)→ゴジラドン∶強化形態 メカゴジラ→SMG∶強化形態 VSラドン→Fラドン∶強化形態 ベビーゴジラ ●超兵器 ガルーダ
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特技 打撃、斬撃、異星、弾丸 平気 斬撃(0.5倍)、毒、氷 苦手 異星(1.6倍)、電気(1.3倍) 長所 斬撃でふっとびにくい エネルギー消費なしで強い武器攻撃がある やや優秀な武器攻撃がある 大溜め光線の押す力が強い サブウェポンの拘束力が強い ダッシュ×が強い つかみが長い ○投げはコンボができる 使いやすい対空技がある 短所 斬撃が少ない 使いやすいふっとばし打撃がない 倒れた敵に当たる技がほとんどない 打点が高く低い位置に当たる攻撃が少ない 光線の威力が不安定で、本来の威力も低い 光線の破壊力が低い なぜか後ろに当たり判定が大きい 弱点のダメージ増加が大きい 平気は実質斬撃だけ 原作では超重量級であったが、普通に歩くだけでなく豪快な動きもあるキャラとなっている。 が、とにかく打点が高く小さい相手に勝ちにくいという、情けないキャラにされてしまった。原作でも、強かったが初戦にオーバーヒートして 惜しくも撤退しており、ある意味再現なのかもしれないが。総合的に弱い方で、有利なキャラがアンギラスと機龍程度しかいない。 前作の機龍の技が一部移植されており、共有のものもある。同様に斬撃はキックだが、機龍はよいがなんでメカゴジラのあの足で斬撃なのか。 何やらメカニカルな動きが多く、上×や前○の終わりは胸部分のみが回り、前×では足がガバッと開く。 尻尾技がないので、斬撃が少ない。しかしそれだけでなく、なぜか尻尾にも当たり判定があり起き上がり攻撃を避けにくい。 G細胞は取りやすいけど。 サブウェポンや○技の武器攻撃が強いが、だいたいデストロイアの方が強い。他に強いのはダッシュ×、つかみと変なところで強い。 特殊能力はエネルギーを5消費して急に上に飛び、遠くに降りる。・・・どう使えと? 力は普通。落とすとダメージを受けやすい。 技解説 ×3連 弱ひるみ打撃×2、威力6×2→大ひるみ打撃、威力15 普通は使わず、パワーアップ中に3連発を当てるのが基本。3発目は上×で単発で出せる。 上× 大ひるみ打撃、威力15 優秀な方だが、打点が高いので姿勢が低い敵には当たらない。これが当たるならたいてい上□が当たる。これでふっとばすとかなり飛ぶ。 下× ふっとばし打撃、威力18 アッパーだが、ゴジラより出が遅い。強いわけでもない。機龍相手でエネルギーが少ないときに。 わりと低いところにも当たるが、それでも打点は高い。ジャンプで隙をキャンセルできる。 前× 大ひるみ打撃 ズッコケながら前に出てパンチするという技。かっこ悪いし使い道もない。敵だとけっこうやるが、通常攻撃で妨害されにくいのと 出た後に姿勢が低くなり、当たると反発する技(バラゴンの前□や後ろ□など)が当たらなくなるのが曲者。 後ろ× ふっとばし打撃、頭上攻撃 ゴジラ90の後ろ×と同様の技であるが、出がより遅く隙が大きい。威力の高めな頭上攻撃であるが、性能が悪いわりに強くもないし 反撃必至な上に、当たり判定が薄いキャラだとこれも当たらない。敵だとけっこう使うが、気にしないで起き上がり攻撃でいい。 □ 弱ひるみ斬撃 前作の機龍と同じ技だが、弱ひるみなので死に技。CPはよくやってきて、この後後ろ○か下×をすることが多い。 上□ ふっとばし斬撃、威力18 飛んで上に豪快にキックする対空技。近距離なら立っている敵にも当たる。強くはないが出が早めで、これでも主力技。 下□ 大ひるみ斬撃、威力9、足元攻撃 なんとスライディングをする。1回しか当たらないので、始めに当たると隙が大きく使いにくい。威力も低いのでやらなくていい。 敵のときにやられても光線は威力が低く、それほど痛くない。ジェットジャガー大でもふっとばせる。 前□ ふっとばし斬撃、威力25 回ってキックする。出がとても遅く隙も大きい。スペースゴジラだと武器も打撃も威力が下がるので、光線待ちをして後ろにまわったら やるといいかもしれない。 後ろ□ ふっとばし斬撃、威力18 両足キックだが、他より出が遅いうえに強いわけでもない。基本的に上□でよい。 ○2連 弱ひるみ異星、威力14→ふっとばし異星、威力30、エネルギー3消費 プラズマグレネイドで攻撃。1発目はエネルギー消費がなく回復が止まるだけ。2発目は後述、後ろ○で単発で出せる。 デストロイアの上○より長く、ギリギリで当てるようにしていれば多くの相手で妨害されにくい。 小さいキャラでなければ1発目の連発で体力をどんどん削れる。ジェットジャガーは細いので、立っているだけで当たらないことが多い。泣ける。 上○ ふっとばし異星、威力30、エネルギー3消費 上にプラズマグレネイドを発射する。が、出の遅さと発射角度から飛んでいる敵にはあまり当たらない。 出が後ろ○よりちょっと早いので、光線待ちの後にやるのが基本。キングギドラならダッシュジャンプ中もチャンス。 敵のときはこちらの空中攻撃を防御したあとにやるが、近接していれば当たらないので終わったのを見て攻撃。 下○ 大ひるみ無属性 後ろを向いてジェット噴射をするが、ダメージはない。出がかなり遅くふっとばし攻撃でなくなったので、これで出すと死に技。 敵も全く使わない。背後○だと使えるときがある。 前○ ふっとばし打撃、威力20 飛んで突撃する。生当てと防御・当たらなかったときで反動が違うがどちらも隙がかなり大きい。前作同様攻撃するには死に技で、 敵は全く使わないが、敵の光線の溜めを止められる。他に怪獣捕獲作戦で海を移動する際に使える。 後ろ○ ふっとばし異星、威力30、エネルギー3消費 ○1発目より出が遅く威力が高い。隙につっこむのや背後からの攻撃に使う。通常攻撃で妨害されにくく持続があるので、 敵のときは確実に防御するように。 ダッシュ×2連 大ひるみ打撃、威力9×2 出が早く反撃するキャラは少ない。やはり打点が高くしゃがむと当たらないことが多い。これでふっとばすとかなり飛ぶ。 背後○ 大ひるみ無属性 下○をすぐ出す。ふっとばしでも十分なのに…。こちらはCPでも使うことがある。 空中× 大ひるみ打撃、威力14 機龍より低いところに当たる気がする。 空中□ ふっとばし打撃、威力15 まともな斬撃はこれと上□だけである。 空中○ ふっとばし打撃、頭上攻撃 前方下へ突撃をする。もちろん死に技。頭上攻撃はこれと後ろ×だけである。あとは武器しか倒れている相手に当たらない。 空中光線 大ひるみ異星、エネルギー5消費 消費エネルギーが多いのに弱いうえ、光線中もなぜかエネルギーが減るので使わなくていい。 つかみ 出が早めで人にはよけにくく、持続もある。リーチが長いが、当たり判定が大きいキャラだとかなり強引につかまれる。 とにかくジャンプしなければ当たりやすい。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 無属性30 前作の機龍と同じく飛んで投げるが、投げるのは後ろ。打撃に強いキャラならこれか×投げ→光線。敵の位置を動かすのにも使える。 ○投げ 打撃→無属性 前作の機龍のように光線で打ち上げるが、音の通り属性は打撃。終わった後すぐ動けるので、光線はもちろんダッシュ×や○が当てられる。 起き上がり攻撃 ふっとばし斬撃、威力15 前作の機龍のものが移されている。範囲が狭く、CPはほとんど反撃してこないが当たりにくい。仰向けだと低所に当たり、 うつ伏せだと仰向けよりは広く空中の敵に当たりやすいが、それでもバラゴンで空中□をすると当たらない。敵だとかなり反撃できる。 光線 異星、大溜めの1発目の威力34? 威力、破壊力とも低くヘリコプターすらなかなか破壊できないが、さらに1発目の威力が低く1回しか当たらなくなることが多いと、 メカゴジラなのに散々な扱い。大溜めの押す力は強いが、あまり威力を発揮しない。 サブウェポン 弱ひるみ弾丸、弾消費 前作の機龍のようにミサイルを発射する。追尾性能は強いが大ひるみではない。一度当たると次々と当たり、防御していないとけっこう効く。 敵のときはできれば建物で防ぐ。隠れられないときは、通常の防御をするとだんだん後ろに行くのでしゃがみ防御をする。 パワーアップ技 ふっとばし異星、弱ひるみ弾丸 サブウェポンの動作をしながらふっとばし攻撃の光線とミサイルを発射、プラズマグレネイドを連射する。 光線の威力は低く、どの攻撃も防御できるというこれも情けない仕様。しかも、敵の光線に対してこれを使うとなんと光線の撃ち合いになる。 この技の光線の押す力は弱いので近距離の立っている敵に使用すれば高威力になりやすい。やっぱり姿勢の低い敵には プラズマグレネイドが当たらないが。敵のときは離れたり隠れて防御で待つ。
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登録日:2011/06/12(日) 01 21 18 更新日:2024/06/13 Thu 03 11 09NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 G細胞の凄さがうかがえる作品 MOGERA エンタメ路線 ゴジラ ゴジラVSスペースゴジラ ゴジラシリーズ シェエ゛ェリイ゛イ゛!!←ではない スペゴジ スペースゴジラ リトルゴジラ 兵庫県 別府市 北海道 名作 大分県 山下賢章 山形市 山形県 川北紘一 平成VSシリーズ 怪獣 映画 札幌市 東宝 東宝特撮映画 熊本市 熊本県 特撮 神戸市 福岡市 福岡県 邦画 鹿児島市 鹿児島県 破 壊 神 降 臨 G細胞 × ブラックホール 究極の戦闘生物が誕生した ゴジラ vs スペースゴジラ 「ゴジラVSスペースゴジラ」は1994年12月10日に公開されたゴジラシリーズ21作目の作品。観客動員数は340万人。 前作 「ゴジラVSメカゴジラ」 次作 「ゴジラVSデストロイア」 【ストーリー】 G対策センターではメカゴジラに代わる新兵器MOGERAの開発をするMプロジェクトと、三枝未希の超能力でゴジラを操るTプロジェクトの二つのプロジェクトが進められていた。 ミスが原因でMプロジェクトからTプロジェクトに移籍した新城と佐藤は、ゴジラの住むバース島へ上陸する。そこにはベビーゴジラの成長したリトルゴジラと、ゴジラを倒すことにこだわるGフォースの結城がいた。 その頃宇宙の果てから謎の怪獣が宇宙から飛来、完成したMOGERAが撃退に出撃するがあえなく敗北する。 その怪獣は地球に侵入、バース島へ行きリトルゴジラを閉じ込めゴジラを退ける。 その怪獣は宇宙でゴジラ細胞が突然変異を起こしたスペースゴジラとでも言うべき怪獣であった。 【概要】 本来1994年はアメリカ版ゴジラが公開予定であった。しかし、アメリカ版は制作が遅れたため、ゴジラ新作が作られることとなった。 しかし、上述の経緯により制作開始が遅れたことや、94年夏には東宝特撮の新作「ヤマトタケル」を制作したことにより、特撮を中心に従来より制作体制が整いきれなかった面がある。結果として宇宙戦の場面が一週間と短い期間で撮らざるを得なかったりした。前作のキャッチコピーが「この戦いで全てが終わる」であったが本作では「戦いはまだ終わっていない」となのもこれを表している。制作が決まった際は、前作よりメカゴジラの続投が案に挙がったが、川北紘一特技監督の「同じのじゃつまらないでしょ」という意見でモゲラに決まったらしい(当の本人はメカニコングを出したかったらしいが反対意見が多かったとのことそもそも版権とか難しそうだし) 本作ではゴジラ初監督となる山下賢章氏、脚本はアクションドラマに定評のあった柏原寛司氏、音楽は伊福部氏から変わって服部隆之氏と本編を中心にスタッフが変更された。 キャスト面では平成VSシリーズ常連の小高恵美が本作ではヒロインの立ち位置になる他、VSビオランテの権藤一佐の妹やVSモスラのコスモスが出る等、従来の作品からの繋がりを感じられるものとなっている。 前述の通り、本来VSシリーズ最終作になる予定だったことを考えるとVSシリーズ版ゴジラ FINAL WARS的な作品かも知れない。 また、本作では敵怪獣が人類、ゴジラにとって敵対したためにゴジラと人類が共同戦線をとったVSシリーズでは唯一の作品である。 制作の関係かVSシリーズでも粗がある作品ではあるが、VSシリーズで屈指の娯楽性のある作品であり、燃える内容の多い作品である。 VSシリーズで唯一となるEDソングがある。 平成末期~令和のウルトラシリーズで監督を務める田口清隆氏は本作のファンであることを公言しており、手掛けた作品の一部にオマージュが垣間見られる。 【登場人物】 「上司気にしていい仕事が出来るか!」 ◆新城功二(演 橋爪淳) Gフォースの隊員で当初はMプロジェクトに配属予定だったが、佐藤のミスに巻き込まれ、Tプロジェクトに配属されバース島に向かう。バース島で結城や三枝未希と出会い、未希に惹かれていく。未希がバース島に残る際は佐藤を巻き込んで一緒に残るが、未希がさらわれため日本に戻り結城と佐藤と共に未希を救出。その後はMOGERAのパイロットになり、スペースゴジラと戦う。 比較的物静かな彼より破天荒な結城の方が目立つ本作だが、その結城を殴りつけるなど意外と脳筋熱血漢で、シリーズ屈指の主人公ぶりを見せている。 これが原因でいつも上司に疎まれているとの佐藤の言葉に、上記の台詞を返している。 26年後、とある防衛チームの整備班チーフとしてまだまだ現役で活躍してるとかしてないとか。 「全く……いっつもお前は力技だ」 ◆佐藤清志(演 米山善吉) 新城の相棒で新城からは「キヨ」と呼ばれる。お調子者でTプロジェクトへの配属は佐藤のミス(本編での言及はないが、演習の待ち合わせ時間と集合場所を間違えた)が原因である。しかし、やる時はやる男で新城のいい女房役である。 何かと貧乏くじを引く男で、最後はカップル同士に挟まれる。 「男って殴り合わないと分かり合わないの?」 ◆三枝未希(演 小高恵美) 出演5作目にしてついにヒロインになる。当初は新城とは戦いしか考えられないとして反目していたが、徐々に交流を深め距離を近付ける。 超能力はサイコキネシスまで使えるようになった。 ED間際では、このサイコキネシスによって結城さんが助かった。 「人間ってのはな、諦めきれないから生きていけるんだ」 ◆結城晃(演 柄本明) かつてのゴジラ戦で戦死した権藤の友人で、ゴジラ打倒に燃える男。こだわりすぎてバース島に飛ばされていた。一匹狼な性格ではあるが面倒見はよく、未希救出を手伝った後はMOGERAのパイロットになる。 ある意味本作のもう一人の主人公といえるくらい存在感がある。……てか新城もキヨも未希も出て来ない漫画版では完全な主役。 カニ男になって、ゼブラーマンと対決するということはない。 「ゴジラにこだわるのはもう止めて」 ◆権藤千夏(演 吉川十和子) 権藤の妹で生物学者。Tプロジェクトに配属されバース島に向かった際に結城と会い、戦って欲しくない自分の考えを伝える。スペースゴジラ襲来後はG対策センターでスペースゴジラの研究をする。結城を心配するヒロインその2。 漫画版ではなんと……? 「俺はお前のようにはいかん」 ◆麻生司令官(演 中尾彬) 前作に引き続きGフォースの司令官である。結城とは自衛隊以来の知り合いで、彼を信頼しMOGERAのパイロットを任せる。 「どうしてなんだぁぁぁぁぁぁっ!!!」 ◆大久保晋(演 斎藤洋介) Tプロジェクトに携わる科学者だが、実は研究成果を悪用しようとす企業マフィアで未希の誘拐にも一役買う。最後はアジトに新城達が突入、未希を奪還されアジトごとスペースゴジラに殺される。 城南大学附属高校の教頭とは無関係。 ◆札幌のサラリーマン(演 小堺一機、松村邦洋) 今回の特別出演枠。 ゲームセンターのUFOキャッチャーでぬいぐるみを取ろうと悪戦苦闘している課長(小堺)と、それに業を煮やして帰宅を促す部下(松村)の二人組。 スペースゴジラが札幌上空を通過したことでパニックになり逃げ惑うことになる。 尚、課長が子供と約束していたぬいぐるみはスペースゴジラ出現に伴うUFOキャッチャーの異常により大量に出てきたが、 欲張り過ぎて詰め込み過ぎた紙袋は逃げ惑う人波に押されて破れてしまった。 そうはならんやろ。 ◆コスモス(演 今村恵子、大沢さやか) モスラと共に宇宙へ行ったインファント島の妖精。未希にスペースゴジラ襲来のメッセージを伝える。 【登場怪獣】 ◆ゴジラ ギミックを仕込んだためにスーツが一回り大きくなり、シリーズ最大のスーツとなった。本作ではリトルを守るためにスペースゴジラと戦うが敗れ、その後スペースゴジラを倒すために九州を縦断する。何気に九州は初上陸である。 たまたまとはいえ、人類と共同戦線を張った。スペースゴジラにとどめをさした赤い熱線の名前は、バーンスパイラル熱線という名前である。 ◆リトルゴジラ 平成のミニラ。前作のベビーゴジラがまさかの成長をした。可愛いかどうかは人それぞれ。 どうやらまた人になつくようになっていたようだ。 ◆スペースゴジラ 詳しくは項目参照。多彩な攻撃方法を備えた最大の強敵で、東宝怪獣映画では最強とする説もある。 ◆MOGERA 詳しくは項目参照。変形合体、ドリル、ミサイル、ビーム、キャタピラ、ライバルと共闘と、男のロマンの塊。ちなみに合体ロボットでは珍しく分離形態も活躍した。 ◆フェアリーモスラ 宇宙へ行ったモスラの使い。コスモスからのメッセージを未希に届けた。 後の平成モスラ3部作にも同名のキャラが登場するが関連性はない。 作中では未希と言葉を交わす以上の干渉はできず、新城には認識できていないような描写もあるので テレパシーの映像化のようにも見えるが、設定上は地球に遍在するエネルギーを凝縮させて実体化している。 ◆ビオランテ(植獣形態)、モスラ(成虫)、バトラ(成虫) 近藤千夏のスペースゴジラ誕生の推論としてライブフィルムで登場。 モスラに関しては『VSモスラ』最後の宇宙を飛んで行くシーンも流用されている。 追記・修正は超能力でベッドを浮かせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 色々チートだった。 -- いろいろ (2013-08-27 19 43 43) 子どもの頃はなんでゴジラと敵対したモスラが「ゴジラが倒されたら地球が終わり」みたいなこと言っていたのかがわからなかったな。今もわからんが← -- (2013-11-08 01 36 56) 柄本明さんがオールヌードに… 結城さん 権藤さんとユーモアのセンス似てんな プラモデルとかラジコンとか -- 松永さん (2013-11-12 01 10 13) ↑↑結果的にゴジラは地球上最強の生物だから宇宙からの脅威への抑止力にもなってた。もしもゴジラとモゲラが負けてたら人間なんてあっという間に絶滅させられてただろう -- 名無しさん (2013-11-12 09 21 09) 当初は「宇宙怪獣のキングギドラ」を出す予定があったけど、ヤマトタケルに登場するヤマタノオロチとデザインが被ってスペースゴジラに代えられた。 -- 名無しさん (2014-04-30 18 08 32) ↑まぁ、万が一ギドラだったとしても子供達はあんまし受けないんじゃないかな -- 名無しさん (2014-04-30 18 54 36) 大久保の機械操作が面白過ぎる。あんな適当に操作したらそりゃあ壊れるわwwww -- 名無しさん (2014-07-24 15 36 48) 宇宙怪獣のキングギドラ またギドラか、って声も出そうだからスペースゴジラにしたのは間違ってないと思う。 功二とキヨのコンビはあぶデカっぽくて嫌いじゃない -- 名無しさん (2014-07-24 18 46 05) テレビ東京でしかやらないなんて( ノД`)… -- 名無しさん (2014-07-25 18 30 31) この頃麻生司令メカゴジ敗戦のショックを引きずっていてMOGERAをみる目も少し曇ってたな……(それと引き換え虎視眈々と司令の座を狙う副司令の顔は晴れやかである) -- 名無しさん (2014-07-25 18 55 03) 8月の午後ローで2000とモスラと一緒に放送決定。楽しみ -- 名無しさん (2014-07-31 22 29 25) バトラのとき、ゴジラを封印しておきながらこのときはゴジラを案じるとか、モスラが何考えてるかわからん。そもそも前の人の意見だがゴジラが宇宙からの脅威の抑止力なら、封印なんてことしたら意味なくない? -- (2014-07-31 23 55 40) ↑でも野放しだと地上踏み荒らされますし -- 名無しさん (2014-08-01 00 03 18) ゴジラがまだやんちゃだったころのVSモスラと子どもができて落ち着いたVSスぺゴジとじゃ状況が違うからな。 -- 名無しさん (2014-08-01 05 59 25) ↑↑↑できればデストロイアも放送してほしかった。 -- 名無しさん (2014-08-01 13 17 25) ↑今更言ってもどうしようもないが、7月のBSプレミアムで放送されてたのだ..... -- 名無しさん (2014-08-01 18 00 44) ↑5 元々積極的に戦いたいわけではない。何とか人類と和解してほしい…と思った頃にリトルと接することで(多分五条さんや三枝の話も聞いたのでは)ゴジラが落ち着いてきてよかったとか考えてた気がする。ゆえに「皆で力を併せれば宇宙怪獣を倒せる」の中には間違いなくゴジラも入ってる。 -- 名無しさん (2014-08-10 11 04 58) この間ギンガS見たとき大久保役の人が女王の側近で出てて見たときに 「あ! コンピューターが爆発して死んだ奴だ!」と言葉が出てしまった -- 名無しさん (2014-08-16 17 59 36) 「結城さんと千夏さん」に焦点を当てたストーリー構成でもよかった気がする。 -- 名無しさん (2014-10-03 10 25 13) 宇宙からの敵、結果的に人類を守ったゴジラ、モスラの警告等地球最大の決戦っぽい展開だな。 -- 名無しさん (2014-11-01 23 46 05) 娯楽性が強いって書いてあるけど、実際に男の子が喜ぶ要素がこれでもかというほど詰め込まれてるんだよな。かっこよくて燃えるって点では最高のゴジラ映画だと思う -- 名無しさん (2015-07-09 15 19 25) 主題歌がメッチャ素敵 -- 名無しさん (2015-08-28 09 21 04) 光線撃ちまくり、爆発しまくり、街壊しまくりと、特撮映画の醍醐味が120パーセント詰まってる映画。人間ドラマも作風と合ってるし、一言で評価するなら「vsスペゴジはいいぞ」 -- 名無しさん (2016-07-23 21 36 18) これの公開前にふしぎ発見でゴジラ特集やってたのを覚えてる -- 名無しさん (2016-07-26 04 53 22) あのまま、バース島でゴジラのとリトルの平穏な日々が続いてほしかった、と思わずにはいられない作品でもある。しかしバース島の消滅自体は自然現象だから、誰も悪くないし責められない -- (2016-08-20 23 20 26) 監督も旅立たれてしまわれたか、あっちで川北監督や本多監督と一緒にワイワイしていると想いながらご冥福を -- 名無しさん (2016-09-08 16 58 21) モゲラが最初から最後までかっこよかった。冒頭の合体シーンから最後の撃墜シーンまで。 -- 名無しさん (2016-10-14 09 42 11) キヨ「ゴジラッー!俺との決着はついてねぇぞー!」リア充に挟まれる鬱憤をゴジラに当たり散らすキヨさん...そういやモスラは何故戻ってこなかった? -- 名無しさん (2017-02-18 11 14 04) ↑地球に向かう途中のスペゴジを迎撃しようとしたけど返り討ちにされて、瀕死の状態でしかたなく地球にメッセージを送っていたというのではないかな -- 名無しさん (2017-02-18 11 19 50) いやモスラには隕石迎撃の仕事があるし -- 名無しさん (2017-02-18 11 46 19) vsデストロイアの前にvsシリーズの総集編の要素もある本作を出せたのはバランス的にもよかった -- 名無しさん (2017-08-05 09 30 45) 麻生司令が元気ないのはメカゴジラの敗戦もあるが、対ゴジラ兵器のモゲラをスペゴジ相手に使うことへの不満もあったそうだ -- 名無しさん (2017-12-17 15 39 14) ↑2 そして初代と84も総括したvsデストロイアで締め括るという完璧な流れで完結できたわけだ -- 名無しさん (2017-12-17 16 09 32) もし当初の予定通りキングギドラが出てたらタイトルはゴジラVSキングギドラ2とかになってたのかな -- 名無しさん (2018-01-21 19 49 11) 余裕の無い中で作ったにしては見所も多い作品。ただ、冒頭の宇宙空間のシーンやモゲラVSスペゴジは無理して撮るくらいなら無くても良かったんじゃ… -- 名無しさん (2020-01-12 16 58 35) 結城さんはある意味ガメラ3の綾奈の大先輩みたいなもんかな。 -- 名無しさん (2021-06-08 17 18 24) 難しいこと考えずに怪獣の大バトルと無茶苦茶な人間たちの大暴れを楽しめるところはゴジラvsコングに近いところがあると思う -- 名無しさん (2021-07-21 22 36 52) 夏の終わりに見たい映画 -- 名無しさん (2023-06-24 00 02 00) ゴジラも手も足も出なくて「こんな化け物どうやって倒すんだ?」という絶望からのモゲラの活躍からの逆転劇の熱さ -- 名無しさん (2023-11-24 11 46 28) ゴジラvsコング 新たなる帝国を見て思ったが、内容的にゴジラvsコング3にしても違和感ないと思う。ジアが小美人+三枝未希でラスボスはもちろん、スぺゴジでみんなで倒すという王道。 -- 名無しさん (2024-05-10 17 16 20) 名前 コメント
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怪獣王ゴジラ(釈ゴジ/機龍ゴジ) 初代以来の2代目 機龍 「3式機龍/3式多目的戦闘システム」
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2019年公開「GODZILLA king of the monsters」に登場した怪獣王ゴジラ。 名称は、当作の監督「マイケル・ドハティ」の名を組み合わせたもの。 + 戦闘能力 ①格闘 ②使用技・能力 + 対戦怪獣 + 他怪獣との比較
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短編映画に登場したゴジラであり、バーニングゴジラの力を吸収したゴジラジュニアであることが仄めかされている。 四半世紀姿を消していたが再び現れた。数々の闘いの記憶が細胞に刻まれ、かつてない強さを誇る + 戦闘能力 ①格闘 身長120mの体格を持つ 体内放射を利用したパンチやドロップキック 尻尾による不意打ちや空中から奇襲したガイガンの攻撃を避ける 空中から突進してきたメガロ(2023)にカウンターを行う ②使用技・能力 青い熱線 熱核エネルギーが総量の3割程度まで消耗した状態で放った青い熱線ですらビル複数を貫通し、100m規模の爆炎を引き起こす 白い熱線 6体のガイガンミレースを吸収したガイガンレクスを一撃で破壊するほどの威力である 巨大クレーターを引き起こせる威力の攻撃でも無傷であるメガロ(2023)を一撃で破壊し数百m以上の爆炎を引き起こす 体内放射 ガイガンミレースを吹き飛ばし破壊する威力 体内放射を利用した格闘 メガロ(2023)を地面に叩きつけ巨大な粉塵を引き起こせる程度の威力 ③耐久力 熱核エネルギーが総量の3割程度まで消耗した状態で巨大なクレーターを引き起こすほどのメガロ(2023)の攻撃を無傷で耐える硬さ 作中で欠損描写なし ④技巧 体内放射を利用した効率が良い格闘をするなど怪獣の中でも高水準な技巧を持つ + 対戦怪獣 勝利 ガイガンミレース、ガイガンレクス、メガロ(2023) + 他怪獣との比較 参考 「ゴジラvsガイガンレクス」(2022年。ガイガン50周年) https //youtu.be/ObDeGGRH-PY?si=ciWbRQEQBpVKbiAg 「ゴジラvsメガロ」(2023年。メガロ50周年) https //youtu.be/J5I00p3KqvE?si=yYOlcLqQZMfZw2t_
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抗えない未来/ゴジラ/を 覆せ 2021年放送アニメ「ゴジラSP」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 50m~100mの体格を持つ。 足が大きく発達している為か戦闘時にはかなり素早く走る事ができる 打撃を行ってきたジェットジャガーPPへ反撃する際、素早く腕に噛み付き食い千切ろうとした。 同体格のジェットジャガーPPを尻尾で薙ぎ払い、怯ませる程の威力 腕が小さく細い為、殴り合い等の戦闘には向かないと考えられる ②使用技・能力 熱線 ゴジラテレストリスからの形態以降後すぐに発射した時点では戦車を赤熱化させるだけの威力しか無かった(尚、マンダ(ゴジラsp)による噛み付き攻撃への反撃に放った時点ではマンダ(ゴジラsp)とビルを一瞬にして両断する程威力が上昇していた) 100mに成長した時点ではビルを容易に切断しジェットジャガーPPの頭部を半分消し飛ばし、胸の中心部分を一瞬で貫通し、周囲に飛行していたラドン(ゴジラsp)を巻き込み消滅させる程の威力になっていた 溜めが長い為かジェットジャガーPPに顎を押さえつけられ一時的に熱線を放射できなくなった 小説版の記述によると、この熱戦は宇宙の裂け目の様な物で物質の硬度に関係なく切断できる模様(つまり他ゴジラを容易に切断できる) 破局 宇宙そのものが崩壊する ③耐久力 マンダに噛みつかれた事で出血し呻き声を上げていたが、小説版での記述によると、自身への攻撃を無かった事にできる為、マンダの噛みつき攻撃という現象自体無かった事にされた模様。 テレストリス時の再生力が健在であれば歴代最高クラスの再生力を誇る 紅塵と存在を共有している為か紅塵が存在する限りどのような損傷を受けても永久に再生できる可能性がある 尚、ジェットジャガーPPのコードにより完全に機能する様になったオーソゴナルダイアゴナライザーによる起爆では紅塵が完全に結晶化された為か、ゴジラウルティマの存在自体が消滅していた。(オーソゴナルダイアゴナライザーの性質上紅塵を完全に結晶化させる事ができただけで、他の方法で撃破できるかは不明) ④技巧 格闘技術自体は皆無に等しく怪獣らしく尻尾による叩きつけ等野性的な思考で動くと考えられる + 対戦怪獣 勝利? ジェットジャガーPP + 対戦怪獣 勝利- マンダ(ゴジラSP) ラドン(ゴジラSP) 勝利? ジェットジャガーPP + 他怪獣との比較 熱線の威力は、50m時点でマンダとビルを容易く切断可能で連射も可能だが溜めが長く、ジェットジャガーPPにその弱点を突かれ、顎を抑える事で熱線の発射を封じる事ができる 紅塵由来の生物かつ進化前のゴジラテレストリスの時点でリアクティブアーマーという歴代ゴジラと比較しても驚異的な防御再生能力を持っており、現在存在するゴジラ怪獣の攻撃で死滅させられるか自体不明 オーソゴナルダイアゴナライザーによって巨大化(おそらく特異点化)したジェットジャガーPPを破壊した事で存在そのものが消滅したが、おそらくこれ以外の撃破方法が無い為、実質不死身であるといえる 他ゴジラと比較すると防御能力及び生命力の反面、格闘能力や熱線の威力からするに攻撃能力があまり高く無い為、短期決戦型のバーニングゴジラには比較的優位に立てるが(死亡したら負けである為メルトダウンまで粘るという勝算がある)、戦闘不能な状況に持ち込ませられるFWゴジラ(最終)等には不利になると考えられる(クモンガやカイザーギドラの様にふっ飛ばされる可能性がある為)