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どんなバンドか 「やりたいことやろうぜ」というYoutuberみたいなことをモットー(?)にオリジナル曲を演奏しているふざけたバンドである。基本的に「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」というノリで曲を作っている全くもってふざけたバンドである。メンバー全員教育学部である。 また自分たちで作った曲に自分たちで作ったPVを合わせてYoutubeに動画を上げており、ホントにYoutuberみたくなっている。おふざけもここまでくるともはや凄い(自画自賛)。ぜひ見てくださいオナシャス! メンバー •Gt.Vo.尾形秀 ペダゴジーの賑やかし担当その1 勉強熱心であり、音楽について色々と詳しい。コードの組み合わせとか曲の進行とかは頼りっきりであり、彼がいないとペダゴジーの曲ができない。また、彼はライブや練習、作曲中にドラムの羽田と一緒によくおふざけに加担する。 •Ba.永田凜 ペダゴジーの冷静担当 ペダゴジーの楽曲ではベースが一番難しいはずである。彼が頑張ってくれている成果だ。稀に一緒に歌うこともある。また、ペダゴジーでは他の2人が主におふざけしているので彼がストッパーになっており、彼がいなければペダゴシーはひたすらふざけてるだけのバンドになっていただろう。 •Dr.Vo.羽田廣文 ペダゴジーの賑やかし担当その2 ペダゴジーの発起人であり、彼がいないとそもそもペダゴジーは存在しなかったのである。主に作詞を担当している。ドラムを叩きながら歌うことで下手くそなドラムを誤魔化しているらしいが諸説ある。彼もしょっちゅうふざける、というか、主に彼がおふざけの原因であることが多い。 作った曲 おうちに帰ろう もはやペダゴジーの代名詞(?)となった曲。PV第一弾の曲でもある。ギターとドラムはめちゃくちゃ簡単なので是非コピーしてみて欲しい。ライブでは一緒に「ヘイ!」と言いながら手を挙げてくれるとメンバーは泣いて喜ぶ。これを30分ほどで作詞した羽田曰く「完全に(神が)降りてきた」。PVの総監督は羽田。 Statistical Song PV第二弾。メンバーが教育統計学の授業を受けていた当時、「統計意味ワカンネェ!!フザケンナヨォ!!」と皆でいいながら作った曲。そのため用語の使い方がちょくちょくおかしい。PVの総監督は尾形。 学校へ行こう おうちに帰ろうと対になる(?)曲。「愚痴りながらもなんやかんや皆学校が好きだろ?ん?」というスタンスで作った。「ラララ~ラララ~」のところは一緒に歌ってくれるとメンバーは泣いて喜ぶ。 for you 初期に「英詩の曲が作りたい」ということでつくった曲だが「なんかペダゴジーっぽくない」のでほぼほぼ没になった曲。しかし曲自体はクリスマスっぽい感じでメンバーも結構気に入っている(?)のでインストで演奏したこともある。 our sky ペダゴジー結成後初めて作った曲。メンバーは一生懸命作ったがはっきり言って微妙な感じになってしまったので一回だけ演奏したことがあるがもうこの曲を聴くことはないだろう。これを聴いたことがある人はなかなかレアいぞ。 夏定で新曲やるぞ!!!
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1969年公開の東宝映画『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』に登場した怪獣。 別名「凶悪怪獣」。身長53m、体重2万3千t。 見た目からは分かりにくいがガマガエルが核爆発の影響を受けて巨大化した怪獣(ただしこの巨大化場面は本編未登場)であり、手から放出する電流を武器とする。 その性格は肩書のように凶悪である…というより意地悪とでもいった方がしっくりくるものであり、 自分より弱い相手を攻撃する様は傍から見たらいじめっ子にしか見えない。 劇中では主人公であるいじめられっ子で引っ込み思案の小学生・三木一郎の夢の世界に存在する怪獣島に住んでおり、日常的にミニラをいじめていた。 島にはゴジラも住んでいたが、ガバラがゴジラには敵わないと考えていたことや、 ゴジラも積極的にはミニラの手助けをしないという教育方針を取っていたため、常にミニラが標的にされていた模様。 こいつ自体身長53m体重2万3千tであり、身長50m体重2万のゴジラを上回っているため、 実際の実力はともかくミニラからすると父親よりガタイがいい怪獣にいじめられているのに、 当の父親は「お前ならやれる」というスタンスを取り続けているという中々に酷な構図である。 劇中でもミニラをいじめていたが、怪獣島を訪れた一郎とミニラが協力したことや、ミニラがゴジラから特訓を受けたことにより、 終盤でミニラに反撃され一時は打ち負かされる。 その後ミニラの健闘を称えるために近付いていたゴジラに起き上がって噛み付きや電流で攻撃を行うが、 それらもゴジラにはほとんど通用せず、最後はゴジラに投げ飛ばされ退散する。 このように劇中では専らミニラをいじめることに専念しており、武器である電流もミニラやゴジラを一時的に痺れさせただけであるため、 正直そこまで強い怪獣であるという印象は受けない。 というのも、怪獣島における出来事は基本的には一郎の夢の中の出来事であり、 現実世界での一郎と一郎をいじめるガキ大将との関係性が夢の中のミニラとガバラに色濃く反映されている。 そのため前述の「凶悪」と言いながらそうは見えない性格をしているのも頷ける。 ちなみに「ガバラ」という名前自体もガキ大将のあだ名と同じである。 本編の設定を踏まえると、「ガバラ」という怪獣そのものは一郎の夢の中にしか存在しない怪獣…という可能性も考えられる。 ただし、『オール怪獣大進撃』自体が怪獣がフィクション作品の世界で、怪獣登場場面は劇中劇の存在を子供が空想で遊ばせている設定なことや、 「怪獣島」自体は後の『ゴジラ対ガイガン』や『ゴジラ対メガロ』の作中世界に実在していることが判明しているため、 単に我々の目に触れる機会が無かっただけで昭和ゴジラ世界本編にもガバラが存在し、 『オール怪獣大進撃』の世界ではそれが既知のためガキ大将のあだ名になった…という解釈もできる。 その後、ゴジラシリーズではないが『行け!ゴッドマン』や『行け!グリーンマン』に再登場し、 『ゴッドマン』で初めてガマガエルが核爆発で怪獣化するという描写が描かれている。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) 小説『GODZILLA -怪獣黙示録-』でも日系ブラジル人の少年イチロウが遭遇した怪獣として登場。 棲息地は南米アマゾンの密林。体高は10m程度と原作より小さいが、放電能力は使用可能。 アリゲーターなどの野生動物を遊び感覚で殺しまわる残虐な性格で、原住民の少女ミラが住む村に接近しつつあった。 これを倒すべくイチロウとミラが協力してテルミット爆弾付きの矢を作り、ガバラの右目を狙撃。 思わず放電してしまったガバラは爆弾の起爆により右顔面を吹き飛ばされて川に転落し、 今まで一方的に殺してきたアリゲーターやピラニアの大群に襲われ絶命した。 2021年のアニメ『ゴジラS.P』ではガバラを思わせる姿の新怪獣「サルンガ」が登場している。 MUGENにおけるガバラ ゴロザウルスやカマキラスなどを製作したカーベィ氏によるキャラが、2019年2月8日より公開中。 画像はUltimateDitto氏がゴジラのスプライトをベースに製作したものであり、本人の許可を得た上で使用されている。 通常技は元のゴジラの動きに沿ったパンチやキックなどが一通り搭載されている。 必殺技は主に電流で攻撃する技が搭載されており、溜め時間があるもののヒットすればそれなりのダメージを叩き出せる。 超必殺技の「ガバラサンダー」は投げ判定の技であり、決まれば原作以上の電流を流し込んで大ダメージを与える。 「毒ガスらしき物」は『ゴッドマン』で見せた青色の煙を出す技である。 原作再現か全方向にばらついて放出されるので、相手の近くでないと攻撃が当たらないのも特徴。 「オール怪獣大進撃」は原作に登場したゴジラ、ミニラ、カマキラス、クモンガ、エビラ、マンダ2代目、 アンギラス、ゴロザウルス、大ワシをストライカーとしてランダムに召喚することができる。 キャラによって技の威力や範囲は違うので運要素が強いが、ストライカーは無敵であり、また画面上には二体まで出せるので、相手をかなり牽制することができる。 AIもデフォルトで搭載されており、積極的に前述の超必殺技でストライカーを繰り出してくるのが特徴。 原作同様ミニラと戦わせてみるのもいいかもしれない。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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ゴジラ[1989] 誤 illustration:Ikuyoan 正 illustration:ikuyoan シン・ゴジラの侵攻 誤 illustration:池本ゆーこ 正 illustration:もの久保 シン・ゴジラ撃退作戦 誤 illustration:もの久保 正 illustration:池本ゆーこ またやってるよ。 マタンゴ、メカキングギドラ頭部残骸 誤 テキスト欄の背景 パッと見では気づきにくいが、テキスト欄背景のS/Nマークがない。 どんな器用な間違え方だ。 前回といい今回といい、ゴジラコラボには何か普段間違えないようなことを間違える原因があるのだろうか。 カード ゴジラ 誤植
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1975年に公開されたゴジラシリーズの映画『メカゴジラの逆襲』に登場する怪獣。別名「恐龍怪獣」あるいは「恐竜怪獣」。 本来はおとなしい性格の水棲の恐竜の生き残りだったが、学会から追放された科学者真船博士*1にコントロールされ、 真船博士を援助し地球侵略を企むブラックホール第3惑星人のメカゴジラIIと共に地球侵略の尖兵としてゴジラと戦う。 尻尾のヒレを開いて振り回すことで発生させる風速320メートルの強風が強力な技(本編では瓦礫を飛ばすなどにも使用)だが、 身体能力も高く、蹴りでゴジラを空高くに蹴り飛ばし更には噛み付いたままゴジラを振り回す怪力を誇るなど、 光線技の類こそ持たないものの戦闘能力は非常に高い。 一方で超音波が苦手であり、明確な弱点となっている。 登場した映画作品こそ『メカゴジラの逆襲』1作だけだが、 ストーリーでも中心としてメカゴジラ以上にしっかり扱われた怪獣で、知名度が低くマイナーながらも根強い人気がある怪獣。 アメリカではTV放映が何度もされたこともあって人気の高い怪獣で、漫画やゲームに登場して活躍している。 特に後述の日本未発売のゲーム作品『Godzilla Unleashed』では操作キャラとして口から超音波光線を出すという新技まで獲得しており、 この新技がMUGENキャラにも取り入れられている。 + 映画『メカゴジラの逆襲』での活躍 『メカゴジラの逆襲』は前作『ゴジラ対メカゴジラ』の続編であり、 前作でゴジラに敗北して大爆発し海に沈んだメカゴジラの残骸を潜水艦が調査する所から物語は始まる。 しかしメカゴジラの残骸は現場から消えていたばかりか、チタノザウルスが現場に出現し潜水艦を沈めてしまう。 このチタノザウルスは劇中の時間軸で15年前に海洋学者真船博士が発見した温厚な恐龍(本作では恐竜をこう表記し独特のイントネーションで呼称する) だったが、この恐龍の生き残りの存在と、それを自在にコントロールする研究を学会で発表した真船博士は学会から追放、迫害されてしまう。 その上恐龍コントロール実験中の事故で真船博士の一人娘の桂が死亡してしまうが、彼を見張っていたブラックホール第3惑星人がここで姿を現す。 彼らは死んだ桂をサイボーグにして蘇生させ、学会から追放されて人間社会を恨む真船博士に恩を売って協力関係を結んでしまう。 こうして地球侵略を企むブラックホール第3惑星人は、チタノザウルスで潜水艦を沈め、 メカゴジラの残骸を回収して強化修復したメカゴジラIIを完成させる。 一方潜水艦沈没と宇宙人侵略の謎を追う主人公の一之瀬に出会い恋心を抱く桂だったが、 宇宙人を追うインタポールに桂は撃たれてしまい、再度の再生手術時に桂はメカゴジラのコントロール装置を組み込まれてしまう。 そしてチタノザウルスとメカゴジラが横須賀への襲撃を開始する。 横須賀に現れたゴジラは、チタノザウルスが尻尾で発生させる強風に苦戦を強いられ、 メカゴジラの光線を受けて倒れた所を、チタノザウルスの蹴り一発で数Km先まで大きく飛ばされてしまう。 それでもゴジラはチタノザウルスに格闘戦で優勢に立ち、持ち上げるなど食い下がるが、 そこでゴジラにメカゴジラの援護攻撃が炸裂、さらにチタノザウルスは噛み付いたままゴジラを持ち上げ振り回す。 両者の連携に追い詰められたゴジラは、メカゴジラの回転ミサイルの大爆発で生き埋めにされてしまった。 しかしここで人類が超音波発生装置を完成させ、チタノザウルスを弱点の超音波で苦しめ動きを封じる。 さらに一之瀬の想いを受けて人間の心を取り戻した桂が、メカゴジラを止めるために自殺したため、コントロールを失ったメカゴジラは撃破される。 逃げようとするチタノザウルスもゴジラの放射熱線を受け海へと沈み(この時謎の爆発が起きている)、全ての敵を倒したゴジラは海へと去って行った。 + 他作品での活躍 上映当時のコミカライズ作品でも登場し、 映画同様にメカゴジラとのタッグでゴジラと戦っている。 2013年刊行開始のアメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』では海に古より生息してきた怪獣として登場。 地球に不時着した宇宙人の科学力を手に入れた海底人であるデヴォニア人に操られ、 マンダ、デストロイア、ゲゾラとともにゴジラと激闘を繰り広げた。 激闘の末デヴォニア人の基地は壊滅、コントロールから解放されたチタノザウルスはどこかへと泳ぎ去った。 その後は侵略宇宙人の怪獣軍団と地球怪獣軍団の最終決戦にも地球怪獣として参戦。 地球怪獣の一員として、ゴジラ達に味方して戦うチタノザウルスが見られる貴重な作品である。 この時戦った敵怪獣トリロポッドは、他の怪獣の遺伝子を吸収してその怪獣の能力を得て似た姿に変身する怪獣で、 チタノザウルスの遺伝子を吸収したトリロポッドも比較的目立つ活躍をしていた。 マット・フランク氏とジェフ・ゾーナウ氏によって描かれる大迫力の怪獣バトルは評価が高く、 チタノザウルスの激闘や水中戦を迫力満点に味わえるのでファンは必見である。 長らく英語版しか存在しなかった本作だが、2017年に株式会社フェーズシックスより日本語翻訳版が刊行されているので、 日本のファンも読んでみるのもいいかもしれない。チタノザウルスは日本語版では2、3、5巻に登場する。 他には『特撮秘宝 vol.5』掲載の高山由紀子氏の小説『二〇七五 マイスター・タイターノの逆襲』 に登場。 本作は、メカゴジラの逆襲の脚本を執筆した作者によりメカゴジラの逆襲の遠い未来として描かれた小説で、 チタノザウルスはその死体をサイボーグに改造され、海の工事に使用されていたが…。 映画の空気を出しつつ真船桂とチタノザウルスにスポットライトを当てた小説であり、 西川伸司氏により改造チタノザウルスとでもいうべき姿の挿絵イラストも描かれているため、 こちらも読んでみるのもいいかもしれない。 アニメ3部作の前日譚小説『プロジェクト・メカゴジラ』では太平洋で発見された海棲怪獣として2体が登場。 怪獣同士を戦わせる「LTF(Let Them Fight)」作戦の一環として、 電波に反応する性質を利用し、研究の末に2040年代よりゴジラの囮も兼ねた索敵要員として使役されていた。 珍しく人類に害を及ぼすことの無い怪獣ではあったが、後に2体とも消息を絶ったと語られており、ゴジラに倒されたものと思われる。 2021年のアニメ『ゴジラS.P』ではPVに古代の海棲爬虫類に似た姿の怪獣が映しだされており、チタノザウルスではないかと推測されていた。 しかし、本編中にて判明したその正体は……。 + 名称について 綴りは「Titanosaurus」=ティターン(ギリシャ神話の巨神族でオリンポス神族の先祖。タイタンとも)のトカゲという意味である。 (「Titan」はギリシャ語風に読むと「ティーターン」だが、英語読みでは「Ti」を「タイ」と読む。また日本語では本来「ティ」の音節がないため「チ」で代用されることが多く「チタ(ー)ン」表記も多かった。) 『特撮秘宝 vol.5』掲載の脚本家へのインタビューによると、ギリシャ神話が好きな脚本家が「タイタン」と命名し、 これが最終的に「チタノザウルス」という名前に変化していったとのことである*2 実在する恐竜にもその巨大さからティターンに由来して同じ綴りで命名された、現在はティタノサウルスと呼ばれる恐竜がいるが、 こちらは竜脚類なことと上記の経緯から特にモチーフではなさそうで、逆に学名が怪獣に由来するわけでもない。 なお紛らわしいが、ティラノザウルス(Tyrannosaurus)も昔の日本語表記では「チラノザウルス」が多かった。 ただし、こちらは「暴君」という意味の「ティラン(タイラント)」が由来である。 ちなみにマグロ食ってない方のアメリカ版ゴジラ(=『モンスターバース』)では怪獣の総称として「タイタン」が用いられているのだが、 残念ながら名前の由来を同じくし、かつアメリカでも人気のあるチタノザウルスは現状登場していない。 2006年に発売された「トイズドリームプロジェクト ムービーモンスターシリーズ ゴジラ1975&チタノザウルスセット」を最後に、 ソフビが発売されておらず、過去の商品も軒並み高騰化していたが、 2023年9月に公式通販サイト「ゴジラ・ストア」で再販され、ようやく入手が容易となった。 ゲーム『Godzilla Unleashed』におけるチタノザウルス 条件を満たせば操作可能になるプレイヤーキャラの一体として登場。 身軽で素早い動きを見せており、ジャンプ攻撃なども揃っている。 尻尾で竜巻を起こす映画通りの攻撃も使えるが、 新たに光線技として、口から超音波光線を吐く技が使えるようになっている。 また本作ではフィールドに出現する特殊なクリスタルを破壊することで、 どの怪獣でも全身に赤い筋が浮き出し体色が赤黒く、 体が大きくなったバーニング状態になり、技の威力などが強化される。 このバーニングモードはもちろんチタノザウルスにも搭載されており、 MUGENキャラの超必殺技演出は恐らくこの状態をモチーフにしていると思われる。 MUGENにおけるチタノザウルス ガギやギマイラなどの手描き怪獣キャラの製作者として知られるzektard氏の製作した、 手描きのチタノザウルスが2017年8月27日に公開された。 現在は氏の他のキャラと同じくzektard氏のアップローダーにて公開されている。 同氏製作の怪獣達と同様の仕様であり、通常キャラの3.15倍もの耐久力を持つ。 通常技は噛み付きや尻尾攻撃、頭部のトサカでの斬りつけの3種類がある。 発生5Fのトサカ斬りつけ、発生4Fの噛み付き攻撃と尻尾攻撃と技の発生が速く、近接戦では侮れない性能を持つ。 投げ技としては相手に噛み付いて投げ飛ばす投げ技が搭載されており、映画でのイメージが上手く活用されている。 必殺技のCola Tifonは尻尾を振り回して竜巻状の飛び道具を発生させる技である。 飛び道具の速度は遅めで画面端までは届かないこともあるが、 ゲージ消費が無く使用中は無敵で連射も効くため、連発すれば強力な性能を誇る。 超必殺技は2ゲージ消費の「アンリーシュド・超音波光線」。 その名の通りゲーム作品『Godzilla Unleashed』でのバーニング化と超音波光線をイメージした技であり、 バーニング化して超音波光線を放って攻撃する。威力は7割以上にもなる強力な技である。 デフォルトAIは搭載されていないが、本体能力と技性能は強力で、プレイヤー操作なら凶キャラとも戦える強さを誇る。 外部AIはカーベィ氏によるものが存在し、氏のサイトにて公開されている。 元々は氏の大会動画で使用されたものであり、導入するとATK250→20、DEF250→100に減るなど、ステータスが大幅に弱体化する。 しかし、技の判定や性能は基本的には変わっていないので、これでも他の怪獣キャラとかなりいい勝負をしてくれる。 むしろ攻撃力が下がったおかげで相手に連続で攻撃しつつ、ゲージが溜まったら前述の超必殺技を発動する機会が多くなるため、 画的にも見栄えの良い戦いを見せてくれるだろう。 スプライトの再現度や動きの完成度も高いため、今後の活躍に期待したい。 出場大会 「[大会] [チタノザウルス]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 アンギラス筆頭に「恐竜の生き残りの怪獣」がいるゴジラシリーズの世界で学会追放はおかしい、と突っ込まれることもあるが、 桂が博士に対し「(チタノザウルスが)何も知らない大勢の人たちの命を奪う怪獣の仲間入りをする」として糾弾していることから、 どちらかといえば生物を操ろうとした点が非難の的となった可能性が高い。 作中時間軸で見れば15年前の1960年はゴジラやアンギラス(『ゴジラ』シリーズ以外も含めるとラドンやバランも)の出現から間もなく、 怪獣の存在が脅威とされていた時代だったことを考えれば仕方がないのかもしれない。 その一方で、時系列上昭和ゴジラシリーズで一番最後に位置するとされる『怪獣総進撃』(劇中の新聞によると1994年のため)では、 小笠原諸島の島に怪獣達を集めることで人類が怪獣を管理下に置いているような状況となっており、なんとも皮肉である。 また15年前の真船博士の学会発表時には、チタノザウルスの解剖図と共に何故か違う会社のはずのテレスドンの解剖図が置かれている。 まあ向こうの方でも『帰ってきたウルトラマン』で次郎君たちがキングギドラの卵やら知ってたけどな 何故他作品の怪獣でありゴジラ世界で目撃例が無いはずのテレスドンの解剖図が存在するのか、 仮にクロスオーバーとしても作中時間軸の15年前だとするとテレスドン初登場の1966年以前ではないか?など謎の多いシーンである。 ただ劇中で根拠は一切無いが、テレスドンもウルトラマン劇中では地底人が操っていた怪獣であるので、 真船博士の研究に協力したり盗んだ地底人がいて、後のテレスドンの操作に応用されたと妄想してみるのも面白いかもしれない。 *2 なお、この初期プロット段階では「タイタンⅠ」「タイタンⅡ」というオスとメスの二体が登場する予定だった。 本編では一体に統合されたのだが、高山氏はインタビューや関連書籍などで「メスの方を想定して執筆した」という旨を度々証言している。 なんでも着ぐるみを見た際に「自分に見た目が似ている」と思ったためだとか。 本編では言及されないため裏設定、ボツ設定の類とは思われるが、もし反映されていればモスラやラドンの片割れに次ぐ「メスの東宝怪獣」となっていただろう。
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登録日:2012/01/31(火) 22 03 03 更新日:2023/08/14 Mon 19 16 04NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 グランセイザー ゴジラ ジオン脅威の技術力 ジャスティライザー セイザーX メカの川北 モスラ ヤマトタケル 川北紘一 故人 東京都 東宝 特技監督 特撮 監督 超星神シリーズ 川北紘一(1942~2014)は日本の特技監督である。 「ゴジラシリーズ」の4代目特技監督として有名である。 ●目次 【人物】 【作品について】 【特技監督作品】映画 テレビドラマ 【余談】 【人物】 東京都中央区出身。 中学時代に見た「地球防衛軍」に心奪われ、特撮スタッフを志し大学を中退して東宝に入社。 特撮班を希望し「妖星ゴラス」から東宝特撮のスタッフに加わった。 その後は主に光学合成を中心に活躍し、また「ウルトラQ」等の円谷プロ作品に参加した。 円谷英二氏が亡くなり、1970年代に入ると中野昭慶氏と共に東宝特撮の中核として活躍した。 テレビ作品では「ウルトラマンA」、映画では「大空のサムライ」で監督デビューしている。 中野氏は主に自社制作作品を手掛け、川北氏は提携作品を担当していた。 1984年の『さよならジュピター』、1989年の『ガンヘッド』の特技監督を経て、同年には「ゴジラVSビオランテ」でゴジラの特技監督に抜擢、平成VSシリーズや平成モスラで活躍した。 2000年代は東宝から独立してドリーム・プラネット・ジャパンを立ち上げ、「超星神グランセイザー」に始まる超星神シリーズや「Kawaii! JeNny」といったテレビ作品の特技監督を担当した。 【作品について】 積極的に新しい技術を取り入れており、飛行機の特撮にラジコンを使用したり、日本では初めてとなるモーションコントロールカメラを導入したりしている。 また、メカニック特撮に関しては、スモークを焚いて逆光で撮影するという演出が特徴的で、一種の様式美となっている。メカの演出の上手さから「メカの川北」と評されることも。 また、特報や予告編ではとりあえず「あるもの」を総動員するのも特徴で、「VSキングギドラ」の特報では玩具の人形も利用している。 ゴジラシリーズでは光線と金粉が特徴的である。 怪獣同士の戦いではプロレス的な擬人化された動きを嫌い、そのため光線による戦いが主体となっている。 また、肉弾戦となると踏みつけや噛みつき、また急所を狙った攻撃等野性的な戦いがメインになるなど、動物的になっている。 金粉に関しては「見栄えの良さ」と「流血表現の代替」から採用しており、平成VSシリーズのお約束の1つである。 あまりの使用の多さに川北組が使ったあとのスタジオでは「勝手に金粉が上から降ってくる」と揶揄される。 また、擬人化はしないものの怪獣の表情の表現にも積極的で、多数のメカを仕込んだゴジラの頭を作ったりしている。 超星神シリーズでは、「あそこがダメだった」と思う点を来週リベンジできるというテレビ作品の利点を活かして臨機応変に対応していったと自伝にて述懐している。 『幻星神ジャスティライザー』の第50話では、無数の怪獣軍団との戦いというテレビシリーズの予算を超えた演出が語り草となっており、シリーズ構成の稲葉一広氏も「戦国の合戦シーンみたいなものになっていて、川北さんはすごいなと思いました。」と絶賛している。(*1) 様々な高評価を得ている反面、相手の監督によっては本編との相性が悪くなりやすいことや、特撮にこだわりすぎて本編の尺を食ってしまうのが欠点と評される。 【特技監督作品】 映画 不毛地帯(1976年) 大空のサムライ(1976年) 武士道ブレード(1976年) 日蓮(1979年) 南十字星(1982年) さよならジュピター(1984年) 零戦燃ゆ(1984年) 愛・旅立ち (1985年) 新・喜びも悲しみも幾年月(1986年) 螢川(1987年) ドン松五郎の大冒険(1987年) アナザー・ウェイ ‐D機関情報‐(1988年) ガンヘッド(1989年) ゴジラVSビオランテ(1989年) 動天(1991年) ゴジラVSキングギドラ(1991年) ゴジラVSモスラ(1992年) ゴジラVSメカゴジラ(1993年) ゴジラVSスペースゴジラ(1994年) ゴジラVSデストロイア(1995年) モスラ(1996年) モスラ2 海底の大決戦(1997年) 劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち(2005年) テレビドラマ ウルトラマンA(1972年)21、22、25~27、30、31、36、37、40、41話 流星人間ゾーン(1973年)3、4、8、9、10、14、15、16、25話 ウルトラマンタロウ(1973年)6、7話 日本沈没(1974年)4、5、10、14、15、19、20話 メガロマン(1979年)7話 西遊記II(1979年)9、12、14、15話 ウルトラマン80(1980年)9、10、13、14話 火曜サスペンス劇場 「消えたタンカー」(1981年) 木曜スペシャル 「さらば海底空母イ401 幻のパナマ運河大爆撃」(1983年) 火曜サスペンス劇場 「大都会の死角」(1983年) 年末時代劇スペシャル「五稜郭」(1988年) 年末時代劇スペシャル「奇兵隊」(1989年) 年末時代劇スペシャル「勝海舟」(1990年) 年末時代劇スペシャル「源義経」(1991年) 独眼竜の野望 伊達政宗(1993年) 超星神グランセイザー(2003年) 幻星神ジャスティライザー(2004年) 超星艦隊セイザーX(2005年) Kawaii! JeNny(2007年)全話監督 【余談】 CM映像も多数手がけており、ガンプラやウルトラ怪獣のソフビのCMはその代表である。 特にガンプラのCMはザクやグフなどが大量に並ぶ画のインパクトが大きい。 「ジオン脅威のメカニズム」と言えばCMを見た事のない世代にも聞き覚えがあるだろう。 地球防衛軍が好きなため、リメイクの企画を提出していたらしい。 『ゴジラVSモスラ』の撮影中、ゴジラシリーズの大ファンである映画監督ティム・バートンがその現場を訪れたことがあった。 「何本も作っていて飽きないの?今度は僕が作りたいよ」と言うバートンに対し、彼は「全然飽きない。まだまだやりたいことがたくさんある。ゴジラは奥が深いよ」とニヤリ。 この時ばかりは、鬼才バートンも大変羨ましそうにしていたという。 そしてこれ以降の数年間、バートンは年に一度は撮影現場の見学に訪れていた。 晩年は執筆やDVDのコメンタリー、東宝特撮DVDコレクションでのレギュラーコーナーがもうけられたりと、映像作品制作以外の活動も目立っていた。 『キングコングの逆襲』のメカニコングがお気に入りで、平成ゴジラシリーズに何度か再登場させようとしたが、権利等の関係もあって実現できなかった(*2)。 川北氏はその後『幻星神ジャスティライザー』でメカニコングをオマージュしたデストボーグ・ブルガリオを登場させている。 東宝大プールを最後に撮影に使用したのは川北組であり、『ジャスティライザー』13話でのビル破壊シーンの合成素材を大プールの横で撮影したのが2004年9月9日のことであった。(*3) 生前、アンギラスを「四足のためゴジラと並んだ時に絵にならない」「膝をついて動くため、スピード感が出せない」と良く評価していなかった。 川北特撮に魅せられた方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] VSシリーズはゴジラの中で一番好きです。あの重量感たまらん~~ -- 名無しさん (2013-12-05 02 08 24) ↑俺も。幼い子供のころの最高の思い出。 -- 名無しさん (2013-12-05 02 28 36) ゴジラ×メカゴジラへの評価がファンとしてはちょっとうれしかったなぁ -- 名無しさん (2014-03-06 05 55 45) VS直撃世代だからそれ以後のあんま熱線を撃たないミレニアムシリーズや今回のアメリカゴジラを地味に感じてしまう -- 名無しさん (2014-08-05 19 54 21) 大ゴジラ特撮展に頻繁にサプライズ登場してるみたいね。今日も来てた -- 名無しさん (2014-09-14 23 27 01) 亡くなったとかマジかよ…合掌(泣) -- 名無しさん (2014-12-11 06 54 55) 大芸のオープンキャンパスで会えたんだよな……『これから怪獣作品を造るのはもう難しい』って言ってたのがショックだったが……新しいゴジラ作られるんだよな -- 名無しさん (2014-12-11 08 07 28) う、嘘だろ……?大芸のサイン会に行って握手してもらって、10分も話すことができてすごく元気そうだったんだぞ?……嘘だよな? -- (2014-12-11 08 47 53) 今まで様々な最高の特撮、ありがとうございましたッ!!!! -- 名無しさん (2014-12-12 00 46 43) もう特技監督 -- 名無しさん (2014-12-20 23 29 03) ↑訂正 もう特技監督のクレジットは出てこないだろうなぁ…… -- 名無しさん (2014-12-20 23 30 28) ↑パシリムみたいに来年のゴジラで追悼として特技監督の名前が出る事を祈る -- 名無しさん (2015-01-07 19 22 14) vsシリーズのゴジラに昭和2期のウルトラシリーズにグランセイザーと幼少期は本当お世話になりました -- 名無しさん (2015-10-31 13 22 42) 名前 コメント
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東宝映画の『ゴジラ』シリーズに幾度か登場する怪獣。『ドラクエ』のモンスターではない。 初登場は1966年公開の『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』。 別名「巨大蝦怪獣」「大エビ怪獣」。体長50m、体重2万3千t。名前の通り「巨大な蝦」の姿をした怪獣である。 初登場の『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』では、南太平洋に浮かぶレッチ島の周辺海域に生息する怪獣として登場。 最初から巨大だった訳ではなく、レッチ島にある秘密結社「赤イ竹」の核兵器工場から流された放射能廃液でエビが巨大化したとされる。 近海の船を襲って人間を食う(劇中でも赤イ竹にこき使われてたインファント島の原住民の脱走者が犠牲になっている)という怪獣だったが、 レッチ島に生えていた黄色い木の実から作られる黄色い汁が苦手であり、それが撒かれると接近しなくなるのでこれを「赤イ竹」により利用され、 「赤イ竹の船だけは安全に航行させてそれ以外の船舶は始末させる」というガードマンのような役割を与えられていた。 ただし、「赤イ竹」の味方ではなく「嫌な汁があるから近付かない」だけなので、 終盤で「赤イ竹」が主人公一行の策略に嵌り、似た色の偽の汁を撒いてしまった際は、他の船舶同様に容赦なく沈めてしまっている。 水中戦が得意であり、劇中でもゴジラと二度も水中戦を繰り広げている。また上半身が異常発達しているため、上陸は出来ないという設定がある。 攻撃方法としては巨大な右腕のハサミをハンマーのように振り下ろす。 また、もう1つのヤリのような細長いハサミとなっている左腕を突き刺す事による攻撃も行う。 劇中では右腕のハサミで逃げ出した原住民のイカダを破壊した後に、左腕のハサミで海に投げ出された原住民を突き刺して食べるという、 中々に器用な事を行っている。 最後は水中戦でゴジラに2つのハサミを立て続けにもぎ取られ、島から逃亡する。その後については不明 (昭和作品では『オール怪獣大進撃』で再登場しているが、この映画は他のゴジラシリーズと世界観が繋がらず、 エビラを含む怪獣達は子供の夢の世界に出てくるのみ)。 『ゴジラ FINAL WARS』では、体長100m、体高30m、体重5万tにまでスケールアップして登場。 初代が水中でしか活動出来なかったのに対し、こちらは普通に陸上でも活動可能なのが特徴。 劇中では東海コンビナートを襲撃し、応戦に現れた地球防衛軍の戦車隊を圧倒した。 しかし、M機関のミュータント兵士による素早い動きには付いていけず、メーサーバルカン攻撃で大ダメージを受けて気絶してしまう。 最後はミュータント兵士の風間に「エビは嫌いなんだ」(字幕版では「ベジタリアンなんだ」)と茶化されつつ、 トドメを刺されそうになったが、突如出現したX星人の宇宙船に回収される。 その後、X星人に操られて東京湾でヘドラと共にゴジラと対決するが、登場シーンからしてヘドラに続いて空高く打ち上げられており、 落下した際にハサミがヘドラの顔に突き刺さる。 その後体勢を立て直すかと思いきや、直後に発射されたゴジラの熱線でビルごと吹き飛ばされてヘドラ共々死亡。結局ゴジラと直接戦う事は出来なかった。 このシーンで出番が終わったヘドラよりはマシという意見も (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) + ゲーム作品におけるエビラ その体型故かゲーム作品での客演にはあまり恵まれていない。 ゲームボーイの『怪獣王ゴジラ』では最初の中ボスとして登場。海上でゴジラと相対する。 自慢のハサミは当たり判定すら存在せず、攻撃手段は強いて言えば体当たりのみというチュートリアル同然の存在だった。 PS『ゴジラトレーディングバトル』では怪獣カードとして登場。コストの割に防御力が高い為、戦力が整わないゲーム序盤では壁役になり得る。 必殺技はHP消費と引き換えに水属性ダメージを与える「万力はさみ」。 PS2の『ゴジラ怪獣大乱闘 地球最終決戦』ではSTG方式のミニゲームで水中戦の中ボスとして登場。攻撃手段はまたも体当たりのみ。 対戦アクションゲーだが、ミニゲーム専用キャラなのでプレイヤーが操作する事は出来ない。 MUGENにおけるエビラ ミニラやクモンガなどを製作したカーベィ氏による物が存在。 最新版は2020年4月25日更新。 画像はゴロザウルスやマグマ同様『ゴジラトレーディングバトル』の物が使われている。 クモンガやガボラ同様座高が低く、ゴジラの放射熱線等は高さの関係上食らいにくくなっている。 基本的な技は揃っており、主にその大きなハサミを使用した攻撃を行う。「振り上げ」や「振り下ろし」など、動き自体はスプライトを使い回している技が多いが、 元のゲームが一枚絵という事を考えると中々動いてくれる。そのハサミ自体には食らい判定が存在しないものが多く、かなりリーチがある技が多い。 必殺技では「とびかかり」や「尻尾攻撃」等大きな動きをする技も存在し、原作の映画よりも動いてくれる。 必殺技の「岩」は地面から岩を出し相手に投げ付けるという技だが、この岩は攻撃する事で跳ね返す事が出来る。 劇中でもゴジラと岩石バレーボールをやっていたのでその再現であろう。 超必殺技では「赤イ竹」の戦闘機を呼び出したり、『ゴジラ FINAL WARS』で使用した「クライシス・シザース」が搭載されている。 「巨大バサミ」はフィールドを海にした後自身は海中に潜り、しばらくしたら巨大なハサミで相手を攻撃する…というダイナミックな技である。 AIもデフォルトで搭載されており、積極的に相手に接近して攻撃する。 待 っ て た ぜ(エビラ談) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー ネクサスまてぃっく ホル・ホースの銃喫茶
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ジラシとは焦らすの派生語で、特にある任意の人物の氏名の間に挿入して使用される。中岡共和国発祥の新興プライベートブランドの一つでもある。創出者はぱみゅ氏。 ジラシの定義 まずジラシの派生源である「焦らす」の定義について記述する。「焦らす」の意味は「相手に期待をもたせながらそのことをしないで、いらいらした気持ちにさせる。じれさせる。」とされている(yahoo! 辞書より引用)。また、類義語に「出し惜しむ」「気を持たせる」等が存在する。 「ジラシ」とは基本的には「焦らす」とほぼ同義であり、「焦らす」という四段活用動詞の連用形をカタカナ表記したものである。共和国語の一つであり、共和国以外で使用されることは稀であるが、今後この言葉が日本で流通するかどうかは未知数である。 ブランドとしてのジラシ 共和国で「ジラシ」を使用しているのは創出者であるぱみゅ氏のみであり、独壇場である。しかし、彼はこの言葉を発表するまでに綿密な計画を企てていたため、また、常に「ジラシ」のアイコンとして焦らすキャラを体現しているため当然の結果ではあるが、その姿勢にはただただ脱帽である。これはもはやセルフブランディングの手法の一種であり、焦らすキャラとしての一貫したアウトプットを繰り返すことで「ぱみゅ氏」=「焦らす」のイメージを確立していった。管理人としてはマーケティング手法として大変勉強になったため、備忘録として以下、ぱみゅ氏が発言した内容の一部を記述する。 「あ~、その日は…(改行×3)暇です」 「あ~(改行)その日は…(改行×2)暇です」 「あ~今日はちょっと…(改行×2)暇です」 「今日はありがとうございました。ボーリングでは最後、僕が輝きすぎて眩しくて見えなかった人も中にはいたのかもしれない。しかし、そうではないのかもしれない。←それは、とても悲しいこと。何が言いたいかと、言うと…(改行×5)充実した一日でした。」 「あ~(改行×3)クソー!その日は、女の子とディナーからお泊りが…(改行×2)とか言うことがあるわけもなく、参加します。」 上記内容にて発言した後、満を持して 新ブランド「う〇だ ジラシ こ〇じ」を発表した。 ※ブランドロゴについてはページ右上部参照。 亜種 ・イジリー岡田 ・ナイス橋本 ・スンマセン土井
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体細胞分裂の過程は、分裂期(M期)と間期に大きく分けることができる。 体細胞分裂は基本的に、「間期→分裂期→間期→分裂期→…」と周期的に続き、これを細胞周期と呼ぶ。
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登録日:2012/07/17 Tue 09 13 04 更新日:2024/05/10 Fri 19 36 05NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ガメラ ガメラシリーズ シリーズ項目 パチンコ化 大映 徳間 怪獣 映画 特撮 角川 ガメラシリーズとは大映(現 角川映画)が製作していた怪獣映画シリーズである。 東宝のゴジラシリーズ以外で唯一長期シリーズ化に成功した怪獣映画であり、現在でもゴジラに次ぐ知名度の作品群である。 【シリーズの流れ】 怪獣ブームの到来を予期した大映の永田社長が自社製作の怪獣映画を求めたのが始まりとされ、何故亀の怪獣になったのかは諸説ある。気になった方は検索して頂きたい。 なお、ガメラシリーズの製作サイドではゴジラシリーズへの対抗意識が強かったが、ゴジラシリーズの側ではあんまり意識しなかったらしい。 第一作の「大怪獣ガメラ」は予算も控えめでモノクロだったが、なかなかのヒットとなる。 以降怪獣ブームに合わせて「対バルゴン」「対ギャオス」を製作、この2作は予算も大作用となり、作品としても充実、ガメラ人気はますます高まった。 しかし、大映自体が既に倒産寸前であり予算に対する収入が悪かったため予算を削られ、以降予算と戦いながら製作が続けられた。 また海外輸出が前提でもあり、海外バイヤーの要望で外国人の子供が必ず主演に入っている。 そうして、子供相手に安定した成績を稼いだこともあり1971年の「ガメラ対ジグラ」まで製作が続けられたが、 製作会社の大映そのものが倒産、第二次怪獣ブームを目前にしてシリーズは終了する。 以降徳間書店の子会社として大映が復活した後、1980年には再編集映画として「宇宙怪獣ガメラ」が公開されている。 平成の世に入り、平成ゴジラシリーズが毎年大ヒットを飛ばす中、大映もガメラ復活を企画した。 金子修介氏を始めとした新しいスタッフによる新しいガメラは興行成績は並であったものの、数々の賞を受賞し高い評価を得た。 続いて新怪獣を登場した「ガメラ2」を製作、こちらも高い評価を得たが興行成績は伸びきらず、 続く「ガメラ3」の製作まで若干の期間が空いた。 そして製作されたガメラ3だが、スタッフ間の不和が報じられたりオカルト路線に方針転換したことから賛否両論となり、「俺達の戦いはこれからだエンド」のままシリーズは一旦終了となった。 その後、角川書店が大映の権利を引き継ぎ角川映画となり、大映時代のシリーズ復活としてガメラもまた製作されることとなった。 こうして新たに作られた「小さき勇者たち~ガメラ~」はスタッフも一新され、昭和時代に回帰したようなジュブナイル路線のファミリー映画となったが、 やはり興行成績は奮わず、映画としてのシリーズはここで中断したままである。 それからシリーズ50周年となる2015年に“NewYork COMICON”にて石井克人監督による新作ショートムービーが公開された。 奇しくも約12年ぶりの国産ゴジラである「シン・ゴジラ」の発表や「マッドマックス」「スター・ウォーズ」「ジュラシック・パーク」など往年の人気映画の新作公開に呼応するような形であり、当初はこれが新作ガメラ映画の特報としてその完成版の公開が期待されたのだが、これも結局は映画としての制作および公開に至ることはなかった。 以降、さらに7年近くシリーズには全く動きが見られなかったが、2022年末に事実上のシリーズ最新作となる『GAMERA -Rebirth-』がNetflixにて配信予定と発表された。 本作はゴジラシリーズにおける『アニゴジ部作』やウルトラシリーズの『ULTRAMAN』と同じく完全な3Dアニメーションによる製作となっており、全6話の短期展開作品として2023年に配信された。 また、製作体制の違いにより三期に分けられ(*1)、大映時代は昭和シリーズ、徳間時代は平成三部作と呼ばれる。角川時代はまだ一作しかないためあまり固定されてないようだ。 ゴジラシリーズに比べると「一般人が怪獣に捕食される」「光線を浴びて即死する」など怪獣による直接的な殺戮描写が多く、また血が噴き出す・身体がバラバラになるなどスプラッター的描写も多い。これは出血シーンを極力避けていたゴジラシリーズとの差別化を図ったものである 【シリーズの特徴】 三期ごとに特徴があるが、角川時代はまだ一作なのでここでは大まかに昭和と平成に分ける。 ◆昭和シリーズ 「対バルゴン」以外は徹底的に子供のために作品が作られているのが最大の特徴である。 ガメラは子供の味方であり、子供もガメラと共に冒険をする。 そして大人はガメラを警戒しつつも子供を信じて結果的にガメラを信じるという構図が多く、作品そのものが子供を中心に成り立っている。 また、敵怪獣もインパクトが強く覚えやすい。また荒唐無稽ではあるが習慣や食性なども設定され、それが物語に関わるのも特徴的である。 またガメラの闘いがハードなのも特徴で、流血は当たり前、腕が切られそうになる、腹に大穴が空く、甲羅ごと切られそうになる、血を吸われて半透明になる等過激な描写が目立つ。 ◆平成シリーズ 平成三部作は昭和シリーズとは打って変わり、リアリティや設定を重視した高年齢層向けの作風に仕上がっている。 リアリティ追求の例として怪獣の生態の描き方や、自衛隊の描写がよく例に挙げられる。 また、SFやオカルトを基盤とした設定も深く、オタクやマニア層を中心にファンが多いのも平成三部作の特徴である。 しかし一般受けはしなかったようで、同時期のゴジラVSシリーズに比べると観客動員数・興行収入では数倍もの格差ができていた。 (平成三部作の観客動員数は100~120万、ゴジラvsシリーズは200~420万。「この成績ではシリーズ化も危うい」と危惧された「ゴジラVSビオランテ」の半分程度である) 昭和ガメラが亀の怪獣であることを強調しているのに対して、 こちらは亀という動物はすでに絶滅しているため、登場人物が誰も亀の話題を出さないようにしている。 2003年には落語家の林家しん平氏が自主制作作品として平成三部作の続編「ガメラ4 真実」を製作している。 料金授受を行わない(要は公開する時は無料上映)ことを条件に大映からも許諾を得て製作されている、いわば公式同人である。 また、「2」と「3」の間を描くコミック「大怪獣激闘 ガメラ対バルゴン COMIC VERSION」も存在。こちらは正規の流通作品である。 制作者は「機動戦士ガンダム0079」シリーズで知られる近藤和久。 敵怪獣はタイトル通りあのバルゴンで、ギャオスと同じく超古代文明が作り上げた人造生命体である。 さらに、ギャオス、バルゴンらとともに作られた人造生命としてジャイガー、ジグラ、そしてイリスの姿もある。 また、「2」と同時期にはゲーム「ガメラ2000」も発売。開発はレイストームで有名なタイトーで、同じ3Dシューティング。 その名の通り舞台は「3」より後の西暦2000年だが、「3」以前に作られた作品のためか出るシリーズを間違えたレベルで未来的なメカが登場する。 そのメカ類を以て厳重に管理されていたギャオスDNAを奪ったのは嘗てギャオスを作り、異次元に封印された旧支配者。 序盤はバイオメカ、途中からは様々なギャオスバリエーションを駆使して立ちはだかる。 プレイヤーは随伴するガメラの援護(ゲーム上はロックオン弾と溜め撃ち)を受けながらハリアー(一部ステージではフローティングバイク)で追跡する。 角川時代のガメラは、昭和シリーズを意識したのか少年を主役としたジュブナイル作品だが、ガメラもまた子供から始まるのが特徴で、デザイン等に表れている。 そして再び、ガメラと亀を結びつかせようとする路線となった。また回転ジェットが必殺技扱いになっている。 しかし15億もの製作費(前三部作は一本5億だった)を投じながら、結果は観客動員数30万・興行収入4億と振るわない結果に。一作のみに終わった。 令和シリーズ 長らく途絶えていたシリーズだが、2023年にアニメとして復活。 昭和の怪獣達もリメイクされて登場している。 【シリーズ一覧】 ◇昭和シリーズ ◆「大怪獣ガメラ」(1965) ◆「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」(1966) ◆「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」(1967) ◆「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」(1968) ◆「ガメラ対大悪獣ギロン」(1969) ◆「ガメラ対大魔獣ジャイガー」(1970) ◆「ガメラ対深海怪獣ジグラ」(1971) ◆「宇宙怪獣ガメラ」(1980) ◇平成シリーズ ◆「ガメラ 大怪獣空中決戦」(1995) ◆「ガメラ2 レギオン襲来」(1996) ◆「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」(1999) ◆「小さき勇者たち~ガメラ~」(2006) ◇令和シリーズ ◆GAMERA -Rebirth-(2023)※Netflix配信のアニメ作品 【余談】 昭和シリーズは大映が倒産しなかった場合は新作を作ることが決定していたらしく、敵怪獣として大邪獣ガラシャープとマルコブカラッパという怪獣が企画されていたらしい。 デザインも始まっていたらしく、それを基にフィギュアも製作されているほか、「大怪獣空中決戦」のコミカライズ(と言っても相当違う内容なのだが)に出演し、悪役らしくガメラに集団で襲い掛かっている。結果?お察しください 平成三部作は評価は高かったものの興行成績はイマイチで、100万人前後と同時期のゴジラの3割程度であった。 ただし、その作風も相俟ってオタクやマニア層にはかなりの人気を誇る。 この「熱狂的なオタク人気と映画評論家からの絶賛を獲るが(日本では)それほどヒットしなかった」という点は、今でいう「ダークナイト」「パシフィック・リム」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に近い。 前述の通り昭和に大映は一旦倒産している。その後徳間書店が大映を作り直し権利も引き継ぎ、 現在は角川映画が継承しているが、アメリカでは継承が承認されていない。そのため旧大映作品は全て著作権切れの扱いになっており、昭和ガメラのDVDも格安で買えるとか。 昭和ガメラで有名なガメラの歌を歌った大映児童合唱団というのは本来は存在せず、近所の子供を適当に集めて歌わせたらしい。 『コスプレ戦士キューティナイト』ではカプセル怪獣・ガメラとして登場する他、『セーラーファイト』の特典映像でも主人公・セーラーファイターと戦っている。 ガメラと交流したい方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 夏の別冊コロコロのガメラ漫画面白かったな -- 名無しさん (2013-12-13 20 21 14) 2015年に新ガメラ公開目指してるらしいな -- 名無しさん (2014-07-30 17 01 44) 林家ガメラについて、項目内で二度説明してるな。因みに、林家ガメラのオチが沖縄以外日本沈没というバッドエンド -- 名無しさん (2014-07-30 17 08 42) ガメラ4見れた人ってどのくらいいるんだろう -- 名無しさん (2014-08-26 22 51 54) 昭和ガメラは監督さんがめんどくさい人だって最近知った -- 名無しさん (2014-08-26 23 33 36) 9月28日(日)にニコ生で昭和前半3作品と平成3部作放送するんだな。 -- 名無しさん (2014-09-25 00 35 20) ゴジラと比べるとあちらは取っ組み合いから最終的には力のぶつかり合いで決着がつくのに対し、ガメラの敵怪獣は動物的なカンや特殊な能力が優れており、相手の戦力を消耗させつつ弱点や不意討ち、奥の手などによっての勝ちが主なものとなっている -- 名無しさん (2014-10-01 12 49 50) ↑ガメラ怪獣は初見殺しが多いからゴジラが勝つのは難しいと言われてる(体内放射を持つ平成VSゴジラは除く)。反面ガメラでは単純な強さに特化したいわゆるストロングスタイルのゴジラ怪獣は相性が悪いとも言われてるな -- 名無しさん (2014-10-01 14 17 26) ガメラ4を見れる日は来るんだろうか… -- 名無しさん (2014-10-01 16 46 49) ↑平成三部作全否定の内容だがよろしいか -- 名無しさん (2014-10-01 16 59 31) 50周年おめ! あぁ~新作楽しみなんじゃぁ~ -- 名無しさん (2015-01-07 11 19 36) ↑4逆。体重差がすさまじいため基本的にゴジラ怪獣>ガメラ怪獣。初見殺しと言っても常にガメラ怪獣が先手を取れるわけでもないし、そもそもゴジラにまともに通用しそうなのが冷凍攻撃しかないってのもある。 -- 名無しさん (2015-01-21 06 30 33) イリスもバーニングフィストで倒されたからゴジラには勝てないだろうな。熱線で瞬殺よ。 -- 名無しさん (2015-01-21 07 18 16) ↑ただイリスは先手で触手突き刺せば、G細胞を取り込んで進化する可能性があるからな、どうなるやら -- 名無しさん (2015-01-21 11 38 37) ガメラ4の記述どっちか削除したほうがいいんじゃない?殆ど変わらない記述2つもいらんでしょ -- 名無しさん (2015-01-21 11 55 45) 少なくともレギオンはデストロイアには勝てない -- 名無しさん (2015-01-21 12 47 51) ゴジラは昭和・VS・ミレニアムどれもコンスタントに話題になるけど、ガメラシリーズの話題となるとどこもかしこも三部作、三部作、三部作…。シリーズ全体が好きな身としては結構複雑 -- 名無しさん (2015-06-21 16 12 19) ↑ 同意。今年もBSプレミアムで放送するのは平成三部作だけか・・・。そして一週間前に放送するのはなぜかガッパ。 -- 名無しさん (2015-08-15 14 18 05) 遂に復活の兆しが見えたぞ! -- 名無しさん (2015-10-09 05 24 01) 今回のムービーは3の後の話っぽい雰囲気だったけど、繋がってるのかなぁ? -- 名無しさん (2015-10-10 01 10 33) アヴェンジャーズと合作してヒーローたちと共闘してほしい -- 名無しさん (2015-10-10 01 17 59) 来月からチャンネルNECOで「大ガメラ祭」開催! -- 名無しさん (2015-10-26 23 15 26) 最近やったらいろんなコラボが続いてるんだからガメラ生誕50周年を記念して世界中の怪獣ファンが夢見たゴジラとのコラボをやってもいいと思ったんだが -- 名無しさん (2015-11-26 12 30 18) 全作品の項目そろったんだな -- 名無しさん (2015-12-25 18 11 33) 平成版も子供を見捨てられない部分があるのね -- 名無しさん (2016-07-25 16 07 08) お願いだ!早く新情報を!もう待てないよ! -- 名無しさん (2016-08-16 17 45 24) シンフォギアとのコラボ、実質「3」の後日談なのね やっぱギャオス軍団のせいで一旦地球文明滅んだのか 綾奈とか懐かしい名前だ -- 名無しさん (2020-12-01 06 55 16) 実は昭和ガメラの方が宇宙まで行ける分スペックは高い。一方で平成ガメラは地球戦特化してる分地球での戦いに強い -- 名無しさん (2021-02-10 15 56 28) やっぱりアニメ化して欲しいな。虚淵版ゴジラみたいなのじゃなくて。マブラヴ並みに人類が追い詰められた世界観で新劇ヱヴァ並みの怪獣大決戦やる感じで -- 名無しさん (2021-03-26 09 38 58) いい加減ゴジラVSガメラやろーよ -- 名無しさん (2021-08-01 18 10 53) 昭和ガメラって面白いのに第二次怪獣ブームに入れなかったのが残念だわ。 ジグラの後1.2年乗り切れば大映も何とかできたのに・・・ -- 名無しさん (2021-08-01 19 11 49) 令和ガメラやるなら、メカガメラは出して欲しい -- 名無しさん (2022-08-12 19 17 48) 令和にガラシャープ出して欲しい -- 名無しさん (2022-11-03 18 40 58) 復活 -- 名無しさん (2022-11-17 10 54 30) アニメでしかもネトフリ…うーん大丈夫かな -- 名無しさん (2022-11-17 12 10 07) 男子小学生と女子高生のw主人公がいいな -- 名無しさん (2022-11-19 21 36 11) まさか昭和スタイルのガキ軍団が主要な登場人物とはな。ジャイガーが復活したし本当の主役は怪獣だから別にいいけど -- 名無しさん (2023-03-23 22 41 52) リバースジグラはエイ+ギャオスっぽい -- 名無しさん (2023-05-13 21 19 05) 名前 コメント
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