約 98,508 件
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/17.html
2004年公開「ゴジラ FINALWARS」に登場した怪獣 。 カイザーギドラに瀕死にされたFWゴジラが新・轟天号からカイザーのエネルギーを得て復活・強化された状態 海外での愛称はKizer Godzilla(カイザーゴジラ) + 戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重5万5000tの体格を持つ。 蹴りの一撃で100000tのカイザーギドラを軽く吹っ飛ばし、首を掴んで何度も投げ飛ばす程のパワーがある。 殴り蹴り尻尾打ち等幅広い格闘技術を持つ 3万トンのFWクモンガを約3秒で地平線の彼方まで投げ飛ばす、ことが可能な腕力。 100mの巨体でありながら、数百m跳躍する身体能力。 ゴジラ大怪獣超百科において動きが非常にスピーディーと記載されていた。 南極から日本まで9体もの怪獣と連戦して無双するほどのスタミナ 通常状態から更に身体能力が底上げされている ②使用技 熱線 あらゆるものを焼き尽くすとされ、通常熱線の中では最高水準の威力を持つ 発射と同時にとんでもない衝撃波を発生させる、その威力は7万tのヘドラを目視不能な上空まで打ち上げ、そのまま市街地まで吹っ飛ばす程。 FWガイガンの頭部を一撃で吹き飛ばし、乾燥でしか殺すことのできないFWヘドラを蒸発させた。 溜め時間が非常に短く、およそ2秒弱で発射することができる。 燃費が非常に良く連射が可能、汎用性が非常に高い。 通常状態から更に威力が底上げされている。 バーニングGスパーク熱線 10万tのカイザーギドラを大気圏外にまで吹き飛ばし、爆発四散させる程の威力を誇る。 歴代のゴジラの熱戦の中でもトップクラスの破壊力と熱量、射程距離を誇る。 その威力は規格外でカイザーギドラを爆殺した際は半径約2000㎞程の火球を伴う凄まじい大爆発が発生した。 絶大な威力を誇りながら、身体への負荷も非常に少ない。 溜時間が6秒弱と短く、東宝特撮全怪獣図鑑に於いてはゴジラ最強の技、またゴジラファイナルウォーズ超全集に至ってはゴジラ最強の熱線と紹介される程。 体内放射 カイザーギドラ戦においてエネルギー吸収を防ぐために放った。 ゴジラ超百科によると、熱線を放つのと同時に放っているらしい。 ③耐久力 市街地が更地になり500m近いクレーターができる爆発の中心地にいても無傷。 改造ガイガンの腕で切り裂かれたが火花が出るだけで出血せず、ほとんどダメージを受けなかった。 FWラドンにマッハ3で突進されても殆どダメージを受けない カイザーギドラの反重力光線を喰らっても即座に反撃できる程のタフさを誇る 通常状態から更に耐久力が底上げされている。 ④技巧 FWゴジラと同様 + 対戦怪獣 勝利 カイザーギドラ + 他怪獣との比較 質量10万トンのカイザーギドラを軽々と投げ飛ばし、クモンガを目視不可能な距離に投げ飛ばす事が可能な為、場外に追い出す事で強制的に戦闘不能にするという切り札もある。 ゴジラ・ウルティマやゴジラ・アースと比較すると圧倒的に熱線発射の予備動作が少なく、殴る蹴る等や動き自体の俊敏さによる格闘技術は歴代ゴジラと比較してもトップクラス。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/71.html
1995年公開「ゴジラVSデストロイア」に登場した怪獣。 別称デスゴジ 体内炉心温度の異常上昇によって心臓部が溶け出し、体内温度が1,200℃を超すとメルトダウンを起こし消滅する。 + 戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重60000tの体格を持つ。 歴史上唯一ゴジラを殺害した兵器、オキシジェンデストロイヤーを起源にしている筈のデストロイア相手でもあまり劣勢な印象を持てない程に強烈な戦闘能力を持つ。 ②使用技・能力 バーニング熱線 主力武器である100万度以上の熱線。 射程・威力・命中率は良好。 常に赤熱しており、通常の熱線とは比較にならない程の威力を持つとされる。 バーニング熱線(スパイラル) 主力武器である100万度以上の熱線。 射程・威力・命中率は良好。 ハイパーウラニウム熱戦やバーンスパイラル熱線と同等、或いは遥かに上回る威力である。 インフィニット熱線 ゴジラがメルトダウン寸前の異常な高エネルギーに加えて、ジュニアを失った悲しみで怒りで発射された熱線。 その威力は凄まじく、一撃で熱に耐性を持ち不死身に近いデストロイアの顔の右半分近くを吹き飛ばし、恐怖で逃げ出させる程。 熱量と威力が理論上無限に上昇し続けるが、自身の肉体が熱量に耐えきれずメルトダウンを起こしてしまう。 放った瞬間に体内温度が、1180℃まで上昇し背びれが溶け、口から蒸気を吹き出したことから、バーニングゴジラ自身の肉体が耐えられない程の規格外の熱量と殺傷能力を持つとされる。 熱波 背鰭から放たれる熱波攻撃。デストロイアが悲鳴を上げているとの設定がある。 背中部分を除いた周囲の建築物も吹き飛んでいるため、威力もそれなりにあると思われる。 体内放射 メルトダウンが近づくと、体内炉心が暴走した影響か、時折放っている。 周囲が爆発している様子から見るに、もともとの体内放射より威力は上がっている模様。 メルトダウン メルトダウンした際に起こる現象で、発生するとバーニングゴジラは消滅する。 その際の威力は周りを焼き尽くしながら地球に穴が開いてしまうほどのエネルギーが発生し、その穴が日本列島を丸々飲み込んでしまうと言われている。 冷凍兵器(冷凍攻撃)により進行をある程度、遅らす事ができる。 先に死亡したほうが負けのルール上、意味がなくなってしまっている。 ③耐久力 オキシジェン・デストロイヤー・レイにダウンはしたもののすぐに復活している。 ヴァリアブル・スライサーで肩を切り裂かれ、胴体を貫かれたりしても再生し反撃している。 メルトダウンが近づくと再生能力が上昇し、メルトダウン数分前には、不意打ちでオキシジェン・デストロイヤー・レイを背後から受けても全く効果がなかった。 メルトダウンが近い性質上、外部から熱や刺激を与えること自体非常に危険であり、Gフォースですら対応することができなかった ④技巧 極めて高い闘争本能を持ち、SX3に対しても先手を打っている。 エネルギーが膨大すぎるゆえ暴走しており自分自身を制御できていない。 逃げるデストロイアに熱線を当てられなかった、空を飛ぶデストロイアに全く反応できないなどの描写から、メルトダウンに近づくにつれ、暴走により絡め手に弱くなっているのではないかとされる。 + 対戦怪獣 勝利 デストロイア(集合体)、デストロイア(完全体) + 他怪獣との比較
https://w.atwiki.jp/ps2godzilla/pages/17.html
特技 斬撃、打撃、放射能、炎 平気 放射能(0.5倍)、炎(0.5倍) 苦手 電気(1.3倍) 長所 斬撃、打撃とも使いやすい技が揃っている その威力も全体的に高い 死に技が少なく、□2連と下□程度しかない 光線の威力が高い 首が異様に曲がる つかみが早い 物投げも早い □投げはコンボができる パワーアップ技の範囲が無限でふつうは当たる 弱点が電気しかない 移動が速め 短所 起き上がり攻撃の判定が足元にしかなく反撃のカモで、当たっても威力が低い 光線の破壊力が低い パワーアップ技の威力が低い 電気に弱い 弱いのが起き上がり攻撃程度しかなく、「普通に強い」という表現がまさに合っているキャラである。 主人公だしゴジラだから強くなきゃいけないとも言える。 多くのキャラ相手に戦いやすく、不利なのはデストロイア程度である。敵でも厄介。 力は普通。なんでアンギラスより低いの?バラゴンと同じでもある。 技解説 ×3連 弱ひるみ斬撃×2→大ひるみ斬撃、威力15 ラドン相手かパワーアップ中なら使える。ふっとばした後は前×をすればさらにふっとばせる。 ジャブを当てるときは○1発がリーチがあるので、他には使わない。3発目は上□で単発で出せ、こちらがメインである。 上× ふっとばし斬撃、威力25、頭上攻撃 対空技で、移動が前作より少ないが当たりやすくなった。移動技としても使える。 対空技といっても出が遅いので飛んでいる敵には反撃されるだろう。壁で跳ね返った敵に使うとよい。 ジャンプで隙をキャンセルできる。 下× ふっとばし斬撃、威力15 アッパーでなんで斬撃なのかと思うが、切り上げなのだろう。出が早めで隙も少なめで、汎用技。 意外と威力が低いが(ゴジラ90より低い)、中溜め光線や起き上がり攻撃への反撃をすれば十分強い。 ジャンプで隙をキャンセルできる。 前× 大ひるみ斬撃、威力15、頭上攻撃 出が遅く隙も大きいが、大きく前に出る。まともに生当てしても反撃されることが多い。 敵によって、倒れたときの追い打ちか起き上がり攻撃の終わり際に使う。 ジャンプで隙をキャンセルできる。 □投げ→上□の次にこれを最速で出すと当たることがあるが、前□の方が当たりやすい。 後ろ× 弱ひるみ斬撃、威力10→大ひるみ斬撃、威力10→ふっとばし斬撃、威力30 前作から変更された技で、連続切り。リーチが短く他の技で十分。 ボタンを押し続けていると、出が遅く異様に威力の高い3発目が出る。前の2発よりはリーチが長いが、普通は当てられないだろう。 敵の時はたまに使うので、誤って当たらないよう注意。 □2連 弱ひるみ斬撃×2 2発目でも弱ひるみなので、死に技。かといって敵が使っても隙はあまりできない。 上□ 大ひるみ斬撃、威力15 ちょっと隙があって近距離だったらこれを出せばよい。メカゴジラ系には後ろ○。 下□ 大ひるみ打撃、頭上攻撃 踏みつけは生当てしても隙ができるわけではないので(むしろ隙ができるのはこちら)、死に技。 前□ 大ひるみ打撃、威力15 頭突き。出は遅めで直線的に移動する。外れると隙が大きめだが、当たっても少し止まる。ゴジラ90では当たった後の少し止まるモーションがない。 敵によっては先制技になる。 後ろ□ ふっとばし斬撃、威力25 両足キック。これをやる隙があるなら投げればよいので、打撃に強いキャラ相手で背後から攻撃するときに使えばよいか。 ラドンは光線中浮いているので投げられないが、×3連の方が確実でよい。 ○2連 弱ひるみ打撃→大ひるみ打撃、威力10 エネルギーのあるガイガンと打撃に強いキャラ以外には先制できる。アンギラスだと距離をとってギリギリで当てないとやられる。 そうでなくても1発だけ出して攻撃を誘うのもいい。 2発目は後ろ○で単発で出せる。 上○ ふっとばし打撃、威力25 前作から変更された技。出はかなり遅いがとても範囲が広く、敵がアイテムを取りに行っているときに近づいて背後から攻撃するとよい。 他にも背後から攻撃するときに使いどきがある。 下○ ふっとばし打撃、威力10、足元攻撃 出が遅く威力も低い。破壊用と、モゲラ相手で距離が少しあるときにやるとジャンプを誘える程度(反撃されない状況で)。 前○ ふっとばし打撃、威力25 出が早めだがリーチが短い。下×と違って動かないので、スペースゴジラが結晶を立てているときなど、これを使う方がいいときがある。 後ろ○ 大ひるみ打撃、威力10 出が早くかなりリーチがある。終わると後ろを向く。背後攻撃で隙をキャンセルできるので、普通そのまま背後攻撃につなげるとよい。 ダッシュ×2連 大ひるみ斬撃、威力12×2 出が異常に早く背後から出せばまず当たる。サイドステップの出が早いとふっとぶので、サイドステップが早いキャラが損をする気持ちいい技。 敵でも厄介である。硬直は長め。 背後○ 大ひるみ打撃、威力10→ふっとばし打撃、威力15、頭上攻撃 CPは1発目を防御して2発目との間に反撃しようとするが、実際はほとんどのキャラでできないので先制して生当てができる技となる。 超反応の弊害か。2発目も防御したら、それはアイテムを取りに行っている時。 起き上がり攻撃への反撃にも使いやすい。ゴジラ90よりリーチが長い。 空中× 大ひるみ斬撃、威力15、頭上攻撃 つかみや一部起き上がり攻撃への反撃でよく使う。隙は大きめ。ふっとばしは□よりこちらが大きいので、対空にこれをやって 物を投げるなどの選択肢もある。敵だとあまり使わない。 空中□ ふっとばし斬撃、威力20 出が早く高威力だが密着に近くないと当たらない。対空はこれか空中×で。 空中○ ふっとばし打撃、威力10 他のふっとばし打撃より出が早く使いやすいが、威力が低い。空中×をすると生当てでも反撃する相手がいるので、使いどきはある。 つかみ 出が早く人はよけることができない。リーチは短いので、距離をとっていれば敵はよく失敗してくる(当たり判定の大きいキャラだと無理)。 隙は大きめ。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 斬撃15→無属性10 敵が目の前に落ちてくるので、すぐ上□をやればコンボができる。さらに前□も当てられるため、相性が普通で55ものダメージを与えられる。 さらに中溜め光線もできる。前×も当たることがあるが、着地してから当たりやすい。 ○投げ 打撃15→無属性10 長いわりに威力は□投げと変わらない。しかも後ろを向くので、使い道はない。 起き上がり攻撃 ふっとばし打撃、威力10 倒れたまま尻尾を回す。仰向けだと攻撃回数が多いが早く終わる。足元にしか当たらないので空中攻撃などで反撃できるが、 当たると大溜め光線が決まりやすい。 光線 放射能、大溜めの1発目の威力50 威力は納得の高さだが、破壊力はなぜか低い。 実は1発目が二段に分かれているらしく、エネルギーを溜めているモゲラに当ててもダメージは85である。 サブウェポン 大ひるみ炎、威力15、エネルギー8消費 エネルギーを8も消費するわりには弱いし当たりにくいが、敵の光線溜めを阻止するのには使える。機龍だと発射もさせてもらえないので厄介。 敵でもよく使い、エネルギーが少なくなるので光線のチャンス。 パワーアップ技 ふっとばし放射能、威力30、ガード不能 範囲が広くメガロとガイガンしかかわせない(バラゴンは見てからは無理)代わりに、威力が低いものとなっている。 メガロは遠くで潜って(近いと当たる)、ガイガンは遠くでテレポートして判定を飛び越えればかわせる。 メガロ以外は適当に使っても当たるので、倒れていないときに使おう。
https://w.atwiki.jp/ps2godzilla/pages/18.html
特技 打撃、斬撃、放射能 平気 異星(0.5倍、ふっとびにくい)、放射能、振動、電気、打撃(0.9倍) 苦手 斬撃(1.1倍) 長所 攻撃力が高く、最強の斬撃及び打撃を持つ 多くの技で、ふっとばすとふっとびが大きい 光線の威力が高い 大溜め光線の押す力が強め 光線がすぐ相手に届く つかみのリーチがとても長い 起き上がり攻撃の範囲が広く、威力も高い 結晶体が近くにあるとエネルギーの回復が早く、光線中などエネルギー使用中でも回復する ホーミング力の高い飛び道具がある CPがうまく対処しない技が多い 体力が高い(打撃のダメージが減るせい?) 異星に強い 多くの属性のダメージが少し減る 打撃のダメージがちょっと減る それでいて弱点の斬撃は1.1倍にしかならず、弱点は実質無し 低空飛行を使えば移動がかなり速い 短所 全体的に技の出が遅く、隙も大きい 死に技が多い 斬撃が少ない 尻尾が長いのにそれを活かせていない エネルギーを使う技が多いのにエネルギーの回復が遅い つかみにもエネルギーを使うし、出が遅い 起き上がり攻撃の判定が足元にしかない 低空飛行しないと動きが遅くダッシュでも遅い 低空飛行中は浮いているためアイテムが取れない 低空飛行をやめるときは低空飛行×をすればすぐ止まるが、知らないと着地を失敗しやすい 飛ぶのが遅く離着陸も遅い 空中攻撃も死んでいるため、投げに弱い パワーアップ技の威力が低い 超トリッキーで原作のように怖いものなしではない。むしろ使い方をわかっていないと簡単にやられる。 ただ初手がデストロイアというのはさすがだろうか。主力は後ろ×、上×、低空飛行×2連。 投げに弱いので、一部キャラを除き待っている間はガードしないこと。近づいてきたら後ろ×で突き放す。 光線を待って低空飛行で後ろにまわり、近くで低空飛行○をして近づいて低空飛行×か□をすれば結晶体を立てられる。 障害物があるなら適当でよい。 敵だと結晶体を2つ立てたら上○と下○をしまくるが、最初は1回ずつ程度でよい。その後状況に応じてどちらかを使っていく。 結晶体に近づけなかったらなるべく隠れて特殊能力。 敵をふっとばしたら、キャラにもよるが近づいて前○をすれば40ダメージ。 アイテムを取るときは低空飛行をするが、着地は敵がやっているように低空飛行×をすればよい。 力は強い。物は高く上げるので、ふっとばし攻撃を受けても落とした物でダメージを受ける。投げるのも遅いが、物が後ろに大きく下がるので そこで攻撃を受けていればダメージを受けない。 物をつかめていないとエネルギーを無駄に消費するので注意。 高威力の技と特殊なエネルギーの回復があるので、使い方をわかっていれば虐殺も可能。 敵の場合は適当に結晶体を立てるので、そこに出が早めのふっとばし攻撃を当てて結晶体を壊すのをくり返すのが基本。 低空飛行、結晶体については上記の他、下の方にある。 技解説 ×3連 弱ひるみ打撃×2→大ひるみ打撃、エネルギー5消費(近接していると消費なし) 2連まではわずかに隙があるときに使える。3発目は他の技をした方がよく使い道がない。3発目は前×で単発で出せる。 上× 大ひるみ斬撃、威力18、頭上攻撃、気絶効果 スペースゴジラの技の中では出が早い。かみついているのか角で刻んでいるのかわからない。気絶効果は軽いが隙をカバーしている。 生当てするとかなり突き放す。 下× ふっとばし打撃、エネルギー8消費 遠距離でも当たるアッパーだがエネルギー消費が多く出が遅い。そのわりに強くもないので使うことはない。 前× 大ひるみ打撃、エネルギー4消費(近接していると消費なし) 消費エネルギーのわりに弱いので使わないように。敵と接していればエネルギー消費はないが、確実ではないし後ろ×をした方がいい。 敵だとときどき使い、ふっとぶと一気に画面端まで行く異常なふっとび。 後ろ× 大ひるみ打撃、威力15 主力技。待っている間に敵が近づいてきたらこれで突き放すのがよい。バラゴンには当たりにくいので上×を使うように意識する。 □2連 弱ひるみ打撃×2 死に技。他のキック技は斬撃なのになぜか打撃である。敵ではよく使うが、この後前○をすることが多いので注意。 上□ ふっとばし打撃、威力30 尻尾を使う技で、リーチはさすがだが出がかなり遅い。隙も大きい。また、しゃがめば普通は当たらない。 攻撃時とその後少しの間浮く。これをやるなら前○か低空飛行×2連をやればよい。 下□ 大ひるみ打撃、頭上攻撃 踏みつけで死に技。他のキャラより範囲が広く威力も高い。 前□ 大ひるみ打撃、威力18 移動しながら攻撃をする。出が遅く隙がかなり大きい。突き放しが大きいが、十分に隙がある。建物を壊す力が強いので、破壊には使える。 敵だと主に障害物を壊しながら使ってくるが、攻撃のチャンス。 後ろ□ ふっとばし斬撃、威力40、頭上攻撃 キングギドラ系の上□のように、飛んで両足キックをする。キングギドラ系より前に範囲が広いので、敵のときは注意。 一発の威力では最強の斬撃攻撃。ゴジラ等の起き上がり攻撃をかわしながら攻撃できる。 ○ 弾があるときに、結晶体を一つ立てる。弾がないと自動的に下○が発動するが、下○を入力するより発動が遅い。 結晶体の近くにいるとエネルギーの回復が早く、エネルギー使用中でも回復する。これがないとエネルギーの回復は悲惨。 通常攻撃(武器攻撃でない)をするか物を当てると壊れるが、通常攻撃には壊しやすいものと壊しにくいものがある。自分の攻撃でも壊れる。 大溜め光線の3回目の当たり判定までが当たっても壊れる。結晶体が壊れると弾が回復し、エネルギーアイテムでは回復しないが、 壊れたエフェクトが消えてから回復する。 上○ 弱ひるみ無属性、威力15、エネルギー3消費 結晶体から速度の遅いホーミング弾を出す。二つ立てていればそれぞれから出る。4つまで出ていられるが、1発目が出てからしばらく経たないと 2発目が出ない。結晶体がないとエネルギーが無駄になるだけ。ふつうに防御できるが、CPは自分から防御しない。それどころか妨害もしない。 なお、弾は自分にも当たる。この技では体力は一定の値までしか減らない(これでとどめになることがない)。 下○ ひるみなし無属性、威力14、エネルギー3消費、ガード不能 結晶体から電撃を発射する。相手は障害物がないと回避できない(自分が壁になっていると、自分に当たる)。 結晶体がないとエネルギーが無駄になるだけ。上○同様、CPが妨害してこないが、ひるみがなくダメージも少なめなのであまり使わない方がよい。 この技では体力は一定の値までしか減らない。 前○ 大ふっとばし打撃、威力40、エネルギー3消費(足りなくてもよい)、ガード不能 結晶体を持って敵を殴る。出は遅いが脅威の威力で、しかもガード不能。最強の打撃攻撃。隙は少ない。 敵は反撃できない場合はバックステップで避ける。 パワーアップ等の状態変化無しで、唯一ふっとばす力が強い技でもある。スペースゴジラのアドベンチャーで打撃に強いキャラはどちらも出ないが、 キングギドラでも倒れる。威力はとても下がるが。 体格の大きいキャラなら、飛んでいても当たる。 敵でもよく使う。距離をとって少し移動する技をすればよい。 後ろ○ 弱ひるみ打撃、威力14、エネルギー1消費(足りなくてもよい) 速いホーミング弾を投げる。出は遅く隙もあるので遠くから使う。光線中に後ろにまわれない場合やれば、大溜めを回避できる場合がある。 通常攻撃なので背中ではガードできない。パワーアップすると凶悪になる。敵はほとんど使わない。 低空飛行 L2を押しながら移動すると低空飛行になる。ダッシュはR3を押しながら移動など。完全に入るまでには少し時間がかかり、 その間は浮いている扱いにならず専用の攻撃も出ない(×を除く)。 浮いているので小ひるみやつかみを無視できるほか、低い建物をよけられるし凍ることもない。メカキングギドラの弾を無効化できる。 低空飛行×2連 大ひるみ打撃、威力15×2 L2+移動を押してすぐ出せる。連発速度も速く主力技である。相性のおかげで、2連すればあのにっくきガイガンのサブウェポンを潰せる優秀さ (ダメージは受けるが。敵のパワーアップ中を除く)。低空飛行と合わせてインチキ殺しキャラなのか。 移動が大きく突き放しも少しある。 低空飛行□ 大ひるみ斬撃、威力20 出は早いが隙が大きく、浮く時間が長いのでガードされると悲惨。ふっとばし攻撃ではないので生当てしても十分に隙がある。 浮いている相手をふっとばすのが基本。敵でもよく使い、G細胞を取るときに多い。 低空飛行○ ふっとばし無属性、威力15、エネルギー3消費 衝撃波を起こす。敵が光線を溜めてきたら低空飛行で後ろにまわり、これでふっとばしてそのまま□か×をしてふっとばす。 持続があるため、普通にやっても遠くでやると生当てできることが多い。敵では全く使ってこない。 空中× ふっとばし打撃、威力30 出がかなり遅く、しゃがめば当たらない死に技。終わった後も飛び続ける。 空中□ 大ひるみ斬撃、威力25→大ひるみ打撃、威力15 キックと尻尾攻撃をする。これも出がかなり遅く、終わると降りるという死に技。×とふっとびが逆だろ… 空中○ 弾が2つあると結晶体を立て、その後は上○か下○のどちらかが発動する。2つ目はこれでは立てられないのだが、発動中エネルギーを消費せず この技もエネルギーを使わないため、結晶体があればエネルギーは増え続ける。実はこれをやっていればCPをハメ殺せる。 空中光線 大ひるみ放射能、威力15、エネルギー3消費 上記のハメ殺しの際にエネルギーが多いときにやればいい程度。普通は空中光線をしている間はエネルギーが減らないものだが、 メカゴジラと同様発動中もエネルギーが減る。 つかみ グラビ・トルネードでつかみ、空中の相手もつかめる。ものすごく長いが、エネルギーを5使う。 出も遅いので距離があるか隙があるときにやること。 完全な壁は抜けない。敵ではあまり使わない。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 無属性25 敵を横に回して投げる。見た目はスペースゴジラらしい。光線を防げないキャラなら、遠くの敵をつかんだときにこれをやって 距離を放すのもよいが、戦車の妨害のリスクが高い。 ○投げ 無属性30 敵を後ろに投げて縦に回す。基本はこれで投げる。近距離でつかんだ場合は距離を放せ、遠距離でつかんだ場合は低空飛行×を当てられ、 ぎりぎりでつかんだ場合は後ろ×を当てられる。その後光線をするとよい。 起き上がり攻撃 ふっとばし打撃、威力20 ゴジラと同様だが、尻尾が長いので近づかなくても当たる。ところがCPは近づいてから出してくるので反撃しよう。 障害物があると、近づいていなくても起き上がり攻撃をすることが多いので注意。無理がある反撃だとその後攻撃を受けるのも手強い。 ふっとばす力が強く、光線がまともでないキャラだと大溜め光線ができる。敵のときに当たると痛い。 仰向けのときの持続はゴジラ90より短いが長い。 光線 放射能、大溜めの1発目の威力55 威力、破壊力とも高い。大溜めの押す力が少し強い。キャラ選択画面での特技に異星があるのでこれがそうかと思いきや、実際は放射能である。 パワーアップ技 打撃15→無属性20 投げ技。敵と距離が近いと途中の攻撃が多くなるようだが、詳細不明。倒れていても空中にいても投げられるが、大きく距離を離せば当たらない。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/90.html
2024年公開「ゴジラ×コング 新たなる帝国」に登場した怪獣王ゴジラ。原発の核エネルギーと北極圏に滞留する太陽風エネルギー、及びそこを巣にしていたティアマットのDNAを吸収し進化した姿。 + 戦闘能力 ①格闘 身長約120mの体格を持つ。 以前より少し大きく、ウエストがくびれてスリムになり、背ビレがピンク色に変化、体表温度一万度という脅威の温度を誇る。 進化により体の分子構造の密度が上昇している。(防御力上昇) そのエネルギー容量は従来の20倍に増幅している。 ②使用技・能力 熱線・チャージ熱線 掠っただけで地面を数メートル抉り、ビルを容易く薙ぎ払う威力。 シーモのフロストバイトブラストで氷河期を発生させようとした際に生じた氷雲を熱線1発で焼き消した。 体内放射 シーモのフロストバイトブラストを受け氷漬けにされた際、脱出するために使用された。 エネルギー吸収 原子力発電所を襲撃し口からエネルギーを吸収できる。 またゴジラの背びれを元に作られたコングアックスはゴジラの熱戦を吸収しており、口からだけではなく背びれからもエネルギーを吸収出来る可能性があるが真偽は不明。 ③耐久力 通常時よりも耐久力が上がっていると思われ、熱線系の攻撃に高い耐性を持つ。 シーモのフロストバイトブラストを数秒間喰らい続け、全身が凍結したもののすぐに破壊してすぐに反撃した。ただしモスラによりフロストバイトブラストは中断されていたため、全身が凍結した後も攻撃を受け続けていた場合どうなっていたかは不明。 前述した通り、熱線に対する耐性は高いが物理攻撃には弱い傾向がありコンググローブによる攻撃で昏倒していた。 ④技巧 極めて長寿である為、他のゴジラと比べても経験値はトップレベル。 攻撃を喰らわないように一瞬でスキュラの懐に潜り込み下からタックルを喰らわしたり、急に無重力空間での戦闘になってもすぐに対応できる。 カイロでのコング戦ではブレーンバスターでの攻撃を仕掛けるなどアクロバティックな格闘も見られた。 + 対戦怪獣 勝利 スキュラ(エヴォルヴ形態前)、ティアマット(エヴォルヴ形態前)、スカーキング 未決着 シーモ + 他怪獣との比較 以前のGVKの頃と比べても、圧倒的に素早さが増しており、同じくなかなかの素早さを見せたスキュラでも、一瞬で懐に潜られている。 雌ムートーの顎をこじ開け口から体内へ直接熱線を放射して殺した事や、体重2万トンのスキュラを軽く投げ飛ばし飛躍して馬乗りになって熱線を吐いて殺す等、戦略の幅が非常に広い
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/166.html
2代目ゴジラ(ヘドゴジ) スーツは総進撃ゴジ(1968)と同一 昭和ヘドラ
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/205.html
2017年公開 GODZILLA 怪獣惑星に登場した怪獣 ゴジラ・アースの亜種 + 戦闘能力 ①特徴 体高50m 体重20000tの体格を持つ。 ②使用技・能力 高加速荷電粒子ビーム 出力は180GW シールド 防御力の根幹となる能力。表皮下に発生させる。 あらゆる物理攻撃を無効化することが可能(劇中推測、描写及び劇場パンフレット) 継続的に一点集中攻撃を行うことで瞬間的な消失が周期的に発生。その瞬間を狙い背鰭を破壊することで一時的にシールドを無効化することが可能。 頭上に標高8000mのヒマラヤ山脈の断層で生き埋めにされても生存可能。 ③耐久力(シールドを除いた素の状態) 他作品のゴジラと比較すると柔め ④技巧 + 対戦怪獣 + 他怪獣との比較
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/170.html
2代目ゴジラ(75ゴジ) スーツはメガロゴジ(1973)系(頭部を強面に改修) メカゴジラ2 チタノザウルス
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/120.html
初代ゴジラ
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/256.html
モンスターの書籍 ゴジラ(Godzilla) 東宝映画「ゴジラ」シリーズに登場する怪獣。 恐竜の生き残りが核実験の放射能の影響で怪獣と化し、人類に襲い掛かる というのが基本的な設定だが、作品群が世界観を共有しない事が多いため、マイナーチェンジも行われる。 二本足で直立し、黒くゴツゴツとした皮膚を持つ。手足の指の数は四本である。 放射能を「食べ」、背ビレの発光を伴う青白い「放射能火炎」を吐く。 子供であるミニラ・ベビーゴジラがいるが、雌雄は判然としない。 その名はゴリラとクジラの合成語から付けられたとも言われる。 平成以降の作品ではゴジラの体細胞自体が特殊なものであるとされ、 ゴジラの細胞、通称G細胞から様々な亜種が産まれる。 作品により戦争のメタファー、子供達の正義のヒーロー、巨大災害、懐古趣味の対象と様々な役割を果たす。 キングコングとも戦い、ハリウッドでもリメイクされ、世界的にも最も有名な怪獣。 ゴジラ(藤子不二雄『オバケのQ太郎』)ヒゲゴジラ(永井豪『ハレンチ学園』)、 ニャジラ(小林まこと『What s Michael!?』)など、 横暴さや巨大さ、むさ苦しさの象徴として名前を用いられることもある。 そもそもは香山滋の小説「ゴジラ、東京にあらわる」に登場した怪獣である。