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クラスター グレネード(マルチプレイ) ドレルとヴォーチャ センチネルが使えるグレネード。 複数の破片を投げつけるので、どこに飛んでいくか予想しにくい部分があるが、 エイムしながら(ズームボタンを押しながら)投げるとある程度まとめて投げることができる。 バイオティックに限らず、すべてのコンボを起爆可能。 敵のヒット数の上限がなく、範囲内のターゲット全てにヒット 爆発効果は壁抜けをする 相手の各シールドに対する威力アップボーナス:アーマー=100%, バリア=150%, シールド=100% バランス調整でランク5のグレネード増加数が 1個から 2個に上昇した。 クラスター グレネード(マルチプレイ)ランク 1クラスター グレネード ランク 2グレネード携帯可能数 ランク 3物理効果 & ダメージ ランク 4物理効果 & ダメージ 半径 ランク 5グレネード携帯可能数 ダメージ コンボ ランク 6破片 物理効果 & ダメージ ランク 1 クラスター グレネード バイオティクス版のクラスター型グレネードを放り、密集した敵を吹き飛ばすダメージ 500 物理効果 1000N 半径 4m ランク 2 グレネード携帯可能数 グレネードの所持数が 1個増加 ランク 3 物理効果 & ダメージ ダメージが 20%上昇 (+100) 物理効果が 20%上昇 (+300N)ダメージ 600 物理効果 1200N ランク 4 物理効果 & ダメージ ダメージが 30%上昇 (+150) 物理効果が 30%上昇 (+200N)ダメージ 750 物理効果 1500N 半径 効果半径が 35%拡大 (+1.4m)半径 5.4m ランク 5 グレネード携帯可能数 グレネードの所持数が 2個増加 ダメージ コンボ 吊り上げた標的へのダメージが 100%上昇(プル等で浮いた敵に限らずバイオ爆発の仕込み状態の敵全て。爆発の威力は上がらない) ランク 6 破片 破片の数が 1個に増加 (破片が1個増加 → 2個だったのが 3個になる) 物理効果 & ダメージ ダメージが 50%上昇 (+250) 物理効果が 50%上昇 (+500N)ダメージ 1000 or 850 物理効果 2000N or 1700N
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スプレッドランチャー系統スプレッドランチャー SPL-サージ SPL-プロミネンス SPL-スピキュール スプレッドランチャー系統 攻撃属性:爆発100% 弾速:76m/s 射程:200m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 連射速度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP スプレッドランチャー 530 2800x5(縦) 2x48 10m 90発/min(単射) 4.5秒 3.5/0.5 累計バトル時間65000秒or 重火力スコア5000以上 超剛性メタルx2ニュード群体x5ハニカム回路x10 150 SPL-サージ 560 2500x5(横) 3x39 10m 90発/min(単射) 5.0秒 3.5/0.3 スプレッドランチャー購入 複層重合金属x1ニュード胚x20破損ICx20 250 SPL-プロミネンス 570 4300x5(X字) 1x44 13m (単射) 3.5秒 5/0.8 SPL-サージ購入 アンチトラップ/銀x3orユニオンレベル Lv.15隕鉄塊x25ニュード集積体x5高磁性アグミナx2 350 SPL-スピキュール 590 6500x3(縦) 1x33 15m (単射) 4.5秒 / SPL-プロミネンス購入 アンチトラップ/銀x7orユニオンレベル Lv.70ウーツ重鋼x15ニュード卵x20モノリスNSIx2 500 表を編集 スプレッドランチャー系統 重火力兵装の第6副武器。 重火力兵装の特徴でもある大火力爆撃をコンセプトにした拡散型グレネードランチャー。 発射直後は1発の擲弾だが、各機種ごとに設定された分散方法で擲弾が拡散するようになっており、1射あたりの火力は高めとなっている。 グレネードランチャーの例にもれず、安全装置により一定距離でないと着弾しても爆発しない。 そのため近場でもすぐに逃げれば自爆は避けられるが、すぐにでも起爆させたいときには地面や壁に当てるなどのコントロールが必要となる。 遠くに向かって撃つほど拡散するため、重火力兵装の中でも特殊武器を除けばかなりの広範囲をカバーすることができる上、 副武器なのでリペアポッドなどで素早く補給することも可能となっている。 その分威力も距離が離れるほど分散していくため、場合によっては主武器などによる追撃が必要となるだろう。 高火力な武器が揃う重火力副武器内で比べても接近時の火力が全体的に高めで、大きなアドバンテージを持つ。 その上で遠距離であっても速めの弾速とその機種に応じた拡散による補正でダメージを与えられる機会があり制圧力が高い。 ただし遠距離に限って言えば狙った敵を一発で撃破するような用法では機能しないところに気を使うべし。 また1射あたりの火力は高いといっても低威力の弾をまとめて出す都合上、直撃による即大破はもちろんダウンはあまり期待できない。 敵支援による再起動や生き残った敵の反撃が予測される場合は他の武器との連携などで対処したい。 機会は多くないがコア攻撃の際にはグレネードランチャーかつ拡散する都合上しっかりと狙いをつける必要がある。 各武器によって拡散が違うので余裕があれば個人演習などで確認しておくといいだろう。 スプレッドランチャー 1射火力:14000、マガジン火力:28000、総火力:112000、弾1個につき1mあたり280dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバック:C- 5個の弾が縦一直線に拡散する初期型。 その特性として浅くくぼんだ遮蔽物越しの敵や直線状の通路に強く、投射角度のずれもある程度補正してくれる。 1個当たり2800と標準的な装甲相手をのけぞらせるほどの威力はある。 1マガジンで2度発射出来るので狙いを付けやすく高低差にも強いので扱いやすい。 初期型らしく系統の特徴を出しながらも火力バランスのいい武器といえる。 SPL-サージ 1射火力:11000、マガジン火力:33000、総火力:99000、弾1個につき1mあたり220dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバック:ホバーD↓ 横一直線に拡散する。 着弾地点から水平方向に爆風が広がるため、プラント戦など横に動きまわりやすい環境で強力に働く。 水平に飛ぶように打てば、直撃狙いも可能。 初期型に比べ威力が下がりリロードが伸びたが、1マガジンの装弾数が増えたためマガジン火力は上がった。 ただし1個当たり火力低下が響き、軽量ホバー相手でもなければよろけは期待できない。 積む場合は効果範囲の広さを活かしたいところ。 SPL-プロミネンス 1射火力:19000、総火力:76000、弾1個につき1mあたり331dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウン:ホバーE、ノックバック:A- X型に拡散する。イメージとしては正方形。 ユニオンバトルに登場するアルド・シャウラのグレネードランチャーを思い出すと分かりやすいだろう。 前段階の二つと違って比較的癖がない飛び方をするため、強襲でグレネードランチャーを使っている人にはとっつきやすい。 性能としては1マガジンにつき1射となったものの威力を強化 爆風半径も大きくなったため、狙った敵はもちろん複数の敵に対しても大きなダメージを与えやすくなった。 単射高威力型ながら4発とやや多めの装弾数もあり、ハイバランスな武器に仕上がっている。 また系統全体に言えることだが複数の弾を広く同時に打ち出すため爆発範囲拡大チップの恩恵が大きい。 SPL-スピキュール 1射火力:19500、総火力:58500、弾1個につき1mあたり433.33…dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウン:B-、ノックバック:ALL 初期型をより単発火力重視に強化したモデル。 縦拡散は同様だが、単発リロードかつ分裂弾を3つに減らした上で威力と爆風範囲が強化されている。 特に1個当たりでみると威力は倍以上、爆発半径1.5倍と大幅な強化。 分裂する個数が減ったことで前方向に対する分裂弾を含めた効果範囲は狭くなっているものの、 1個当たりの火力が上昇しているため横や高さに対する範囲が伸びている。 さらに総弾数こそ減ったが1発あたりの威力が6000台まで上昇したことで前段階では狙えなかったダウンも取れるようなった。 そのため行動阻害や追い出しがしやすく制圧力は非常に高い。
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爆炎「ブレイズランチャー」 ここに素晴らしいゲストの顔が入る予定 1トリガー火力:6400 1マガジン火力:12800 総火力:38400 松〇修造「もっと熱くなれよぉ!!」 バージョンX稼動翌週の月曜日に支給された重火力の新たなる力。それはフレアグレネード弾を発射するグレネードランチャーであった。特にフレアグレネードSが弾数・爆風範囲等で共通点が多い。 グレランなので本家フレアグレネードSよりも若干遠くに飛ぶようになっており、弾速も上がっている。 また、形成された炎はフレアグレネードと違い最初の接触ダメージが高く持続ダメージが低い模様。かすっただけでもある程度のダメージは入る。 ただし、『若干遠くに飛ぶ』というのはフレア系と比べたらの話。 似た武装であるグレラン系やスプレットランチャー系と比べるまでもなく射程が短いのがネック。そのうえ安全装置付きで近すぎるとすぐに爆発しない弱点はキッチリ継承。つまり近すぎると当たらない、かといって遠すぎると届かないというメンドクサイ仕様で使い手のストレスがマッハ。 その上爆風は9mというグレラン系・スプレットランチャー系全種類に負ける数値。ならば爆風範囲チップで増やそうにもフレアと同じニュードと爆風のハーフ&ハーフで全然増えない。 てな感じで使ってみるとデメリットがクッキリ出てしまう性質がこのページが稼働から1ヵ月以上経過した山の日になって作られたことからも感じられるだろう。 え、控えめすぎる火力が原因? まあ…そうね… しかしメリットがないわけではない。この武器が輝くのはフレアグレネードから継承された3つの性質である。 多少の障害物、特に旧式プラントには鉄板のプラント柱を、そして重火力のバリアを無視する『貫通』。 たとえたった9mだろうが、爆風ギリギリでかすっただけで一瞬で全く減退することなくダメージになる『満額』。 そして味方のプラント制圧を邪魔しないし、自身のポイトン稼ぎも邪魔しない『味方に誤射が入らない』。 これらの性質を最も有効利用できる場所…そう、重火力の主戦場・プラント戦こそが、この武器が輝く場所なのである。 え、すでにランサー系やNeLIS系でそういった武器がある?ランサー系は攻撃範囲が『線』であり弾速も無いので中距離以遠は当たりづらいし、そもそもNeLISは構えてる間は動けないからスナイプされやすいじゃん。そもそもどっちも『障害物』は貫通しないし。 『回避行動をとりながら』『球体の攻撃範囲を持つ』と、彼らとはちゃんと住み分けができてるので問題ない。 『高速2連射』というのも地味に効いており、味方と乱戦中の敵が炎にびっくりして走った先にまた炎が作れれば、ほぼ勝ちである。 あと、射程が短いのは仕方のないことでもある。もしこれがグレランと同じ射程だったら黒歴史が再来するもん。 …最も、やろうと思えばコア傘下に入らなくてもコア攻撃ができるかもしれないが…重火力じゃあ実用性は低いだろうな。 全プレイヤーが常時高度な機動をとっている最上位クラスでは、活躍は困難と思われる。 機体・操縦技術の両面で足回りが悪いA~S4くらいまでの地帯かつ、「制圧戦」「大攻防戦」といったプラント戦重点ルールでは、 重火力が、あの位置からフレアを投げてくるはずがないという思い込みもあって、わからん殺しに近い形で他の重火武器に勝るとも劣らない戦果を上げることができた。 ブレイズ系統 波動拳 ← 氣雷砲 → 破岩激
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ランチャー 取得時期はエリア2の後のインターバルエリアの後。 一発一発動作が重いがヘッドショット判定を引き起こせる威力の高い範囲弾という 割とチートくさい通常攻撃を持つ。 地面にいたほうが射出速度は上がるが位置取り 弾の特性上などから空中で使われることも多い。空中で打つと空中攻撃時静止する。 有用なPAが揃いやすい。というか大砲で使えないPAはチャレンジ・始動にはない。 +クラスターバレット クラスターバレット 空中に弾丸を打ち上げ空で炸裂し炸裂弾が振りそぞく。 といっても伝わりにくいので空中前方に手榴弾を投擲 下にしかダメージ判定が出ない爆発を引き起こす。といえばいいか。 そのため高度を高く狙いすぎるとまったく当たらず低く狙いすぎると範囲が狭まる。 威力自体は高い。更にヘッドショットが大抵の敵に乗るためヤバイことになる。 ガウォンダ、カルターゴが正面を向いている時でもその挙動上から問題なく攻撃を仕掛けられる神アーツ。 当たり判定がそれなりに持続するため同じ位置に 複数沸く対象を倒す→次が沸く→そいつにもヒットするなんてことが起きる チャレンジでは… 多少癖があるものの慣れればこの上なく強いアーツ。 大砲使うんだったら取るべき。大砲にギアがない、多少使いにくいので余る時が稀にあるが こんなものを余らせるのはもったいなさすぎる。 こんなものがミッション4の時点でフツーに、もしくはその次のインターバルエリアでも取得できるらしい +ディバインランチャー ディバインランチャー 説明不要の強力なグレネード弾を装填、発射する。とあるが説明することは多い。 直射、けっこう早い弾丸が何かにあたった時点で爆発して広範囲を巻き込み クソ火力を出した上に敵を打ち上げる。 クラスターが下方向にしかダメージ判定のない爆撃だとするとコチラは 手榴弾を高速で直接投げ込み即爆発させるようなもの。使い勝手はこちらのほうが圧倒的に良い。 その特性から敵を直接ロックし弾丸を敵の動きで左右されてしまうよりかは 主観で敵集団のちょっと前の地面を狙い爆発させるのがセオリー。 どこにも当たらなかった場合でもある程度進むと空中で 爆発するため距離を覚えておけば遠方から盾持ちをヘッドショットすることも可能 チャレンジでは… 大砲を使っていて取らないのは舐めプ以外の何物でもない ただしミッション5のドロップでしか取得できないため 連携とドロップ率に左右される。 +コスモスブレイカー コスモスブレイカー どう考えても全PA中トップクラスの強さなんだが現状取得する機会はない。備えよう。 エリ6の西で赤箱を叩き壊すと出てくる。 +コンセントレイトワン コンセントレイトワン 通常攻撃の延長のようなもの。ランチャー版ワンポ。 しかし通常攻撃性能が既にキチガイじみているためこのPAも強い。 長い拘束を要求されるが撃ってる最中にダイブロールでキャンセルが可能。 通常攻撃より射程が長い。ということはトップクラスの射程を誇るということ。 ディバインで届かないところにはこれ。 PP当たりの燃費がすごくいい。たったの26PPで使用できる。因みにディバインは35。 オーバーキル気味のディバインに比べて途中で倒すと残りが他に向く点も優秀 チャレンジでは… 取得できるのが9クリアした後のインターバルエリアになること 尚且つ上記の特性を持っていてもディバインがまだ強いためもにょるが使い道がないわけではない。
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マルチ フラグ グレネード(マルチプレイ) N7 デストロイヤーの使うグレネード。 デフォルトでは 1回の使用で 3発のグレネードを同時に発射する。 地面に着弾した場合、転がらずに即爆発する。 マルチ フラグ グレネード(マルチプレイ)ランク 1マルチ フラグ グレネード ランク 2グレネード携帯可能数 ランク 3物理効果 & ダメージ ランク 4物理効果 & ダメージ 半径 ランク 5グレネード携帯可能数 物理効果 & ダメージ ランク 6グレネード カウント 物理効果 & ダメージ ランク 1 マルチ フラグ グレネード T5-Vの右ガントレットをアップグレードして、複数のフラグ グレネードを発射可能にするダメージ 350 物理効果 1000N 半径 4m ランク 2 グレネード携帯可能数 グレネードの所持数が 1個増加 ランク 3 物理効果 & ダメージ ダメージが 20%上昇 (+70) 物理効果が 20%上昇 (+200N)ダメージ 420 物理効果 1200N ランク 4 物理効果 & ダメージ ダメージが 30%上昇 (+150) 物理効果が 20%上昇 (+200N)ダメージ 525 物理効果 1400N 半径 効果半径が 35%拡大 (+1.4m)半径 5.4m ランク 5 グレネード携帯可能数 グレネードの所持数が 2個増加 物理効果 & ダメージ ダメージが 40%上昇 (+140) 物理効果が 40%上昇 (+400N)ダメージ 665 or 560 物理効果 1800N or 1600N ランク 6 グレネード カウント 発射されるグレネードの数が 2個に増加 (1回の発射で5発撃てるようになる) 物理効果 & ダメージ ダメージが 50%上昇 (+175) 物理効果が 50%上昇 (+500N)ダメージ 840 or 735 or 700 or 595 物理効果 2300N or 2100N or 1900N or 1700N
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ホーミング グレネード(マルチプレイ) N7 デモリッシャーの使えるグレネードのうちのひとつ。 グレネードでありながらその名の通り敵を追尾する。 弾速はきわめて遅いが、それが逆に功を奏し敵に回避されにくくしている。 グレネードの個数はアークグレネードと共通で、どちらもランク1の場合、初期状態では 1個しか持っていない。 他人のホーミンググレネードはなぜか大きく表示される。 ホーミング グレネード(マルチプレイ)ランク 1ホーミング グレネード ランク 2装弾数 ランク 3ダメージ ランク 4ダメージ 効果半径 ランク 5装弾数 火炎ダメージ ランク 6アーマー ダメージ スプリット グレネード ランク 1 ホーミング グレネード 発射後に目標を追尾するグレネード。着弾時に大爆発を起こすダメージ 800 半径 2m ランク 2 装弾数 グレネードの所持数が 1個増加 ランク 3 ダメージ ダメージが 20%上昇 (+160)ダメージ 960 ランク 4 ダメージ ダメージが 30%上昇 (+240)ダメージ 1200 効果半径 効果半径が 50%拡大 (+1m)半径 3m ランク 5 装弾数 グレネードの所持数が さらに1個増加 火炎ダメージ 目標を炎上させ、50%の追加ダメージを 6秒間与える ランク 6 アーマー ダメージ アーマーに対するダメージが 60%上昇 アーマーを装備した敵に対する武器ダメージ50%減少。持続時間は8秒間(敵アーマーの、武器ダメージ軽減効果が50%ダウンだと思われる) スプリット グレネード グレネードが分裂し、一度に2体の標的に対して 60%のダメージを与える
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【ポイズンランチャー】 [Poison Launcher] 加速毒弾射出砲 重火器の一種。 一般的な毒性手榴弾であるポインズンボムを、銃器化して連続射出可能にしたもの。 連射式グレネードランチャーのポイズンボム化版。 毒性物質をイオン化し、粒子加速器技術を応用して、対象物へ射出する。 使用毒性物質に関しては、一般に企業機密とされ、その構成は公開されていない。
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基本講座 射撃による起爆は範囲、威力ともに増す。(特に範囲増大の恩恵は大いにある) そのため、全種射撃による起爆がメインになると心得るべし。 また、投擲動作に時間がかかるために射撃のように瞬時に出せないのを理解すべし。 しゃがんで投げると遠投出来なくなるが上下に投げやすく硬直も短くなる。 基本的には先手を取った時、拮抗した状態で相手がリロード中の時、が使い時である。 さらに、弾速も緩やかな為、相手の動く方向へ先読みして投げるべし。 爆破に巻き込めなくても諦めるな! ある程度近い位置ならば爆風で相手の動きを止められる。 (正面から爆風=その場で堪えポーズ、背面から爆風=転びそうなポーズ) そこをもう一発お見舞いしてやるか、蜂の巣にしてやれ! 相手の起き上がりと同時にぶつける場合タイミングよく仕掛けなければシステム上ダメージを与えられないのに要注意。 ハンドグレネード 最も基本となるグレネード。初期数8と中々の数量でもある。 可もなく不可もなくといったところだが、使いこなせればかなり活躍する場が広がる。 ただ投げるだけでは爆破範囲が狭いため、射撃による起爆が基本。 目標を落下地点にするように斜め上に投げ、落ちて来たところを そのまま照準を真っ直ぐ下に下げだいたい頭の位置ぐらいで射撃起爆するべし。 また、近距離や相手の起きあがりに置いておくにはしゃがみ投げが良い。 さらに入り組んだマップではバウンドを想定して階段下や曲がり角奥に投げ入れるテクニックも可能。 グレのサイズ、性質も相まってNEVEC迷路の下のような場所にも投げ込む事が出来る。 ガムグレネード 相手を転ばせられる武器と非常に相性が良い(ショットガンとか、ロケランとか) ダウン中は無敵だが、ガムをくっつけることは出来る。 ダウンをとってガムをくっつけたならば起き上がりの行動不能時間に起爆で即死だ。 相手の動きを先読みして罠として投げておき、相手の行動範囲を狭めたり、 地面についたものを射撃起爆してもそこそこ広い範囲を爆破できる。 また、ポスト戦などではポストにこっそりくっつけておく罠にも使える。 ピッピッピッピ♪とかのんきに上げ下げしてるやつはぶっ飛ばせ! ただし、飛距離が短いのが難点。数も初期数5個とややもの足りないか。 ディスクグレネード 長射程を誇る遠距離型グレネード。(飛距離は無限ではない) 立ち状態では投擲行動時間が長いが、しゃがみ投げに変える事でモーション短縮になり行動可能になるまでの時間が短くなる。 しゃがんで投げれば立ち状態よりも射撃起爆の距離を狭める事が可能なので基本はしゃがんで投げる事になる。 しゃがみ投げのデメリットは足元の地形に左右されやすい事。ちょっとした段差でも引っかかって跳ね上がる。 基本的な使い方は投擲から照準を動かさずに撃てば射撃起爆可能なので、相手付近に届いたあたりで射撃して爆破。 射撃のタイミングを調整すれば射撃起爆により角や影に隠れている敵まで殺れる。 しかしながら障害物が入り組んだマップなどでは思ったように跳ね返らないので使いづらい事も。 投擲してから射撃出来るまでに間があるので、接近戦での射撃起爆はしにくい。 ディスクが相手にぶつかるとガムのように貼り付くのを利用して起き上がりに重ねる使い方もある。 ワイヤーでぶら下がっている状態で投げると連射が効く為、一時的な弾幕を張る事が出来る。 レーダーフィールドでリスポン直後にディスクを持っていたらチャンスだ。 起爆するまでの時間が長いため、ポストを立てる時等にばら撒いて配置しておくと敵の接近を邪魔できるかもしれません。 ダミーグレネード ダミーとは名ばかりで、今日びあんな風船に騙される愚か者はいない。 が、それは見晴らしの良い場所の話で、霧が立ち込める場所や水中などでは騙せることもある。 さらに障害物を挟んだにらみあいでは、レーダーを頼りにする為、 レーダーに映るダミーを使って相手の裏をかく立ち回りも可能である。 グレネード自体の大きさが大きいため射撃起爆が容易であることが最大のウリである。 また、敵への接触でも爆発するため、近距離でも使い勝手が良い。自爆には要注意。 基本的に優勢な状況化では相手を取り囲むように散りばめておき、 相手の行動範囲を狭めたり、射撃起爆で巻き込むという使い方が良い。 また、ダウン中の相手には投げで相手付近で膨らませて相手の起き上がりと同時に起爆が良い。 グレネード自体が大きいため散りばめられると相手にとっては非常に邪魔になる。 ということは、次の相手の行動(射撃して突破or回り込んでくる)が読みやすい。 人に当たると爆発する性質のため、直接ぶつけるという方法も取れる。 プラズマグレネード 敵VSを抑えるのに最も効果的。全グレネード中、範囲最大、起爆時間最短。 起爆時間最短の為間髪おかずに連投すると自爆するので要注意。1個投擲したら落ち着いて1拍待って投擲。 射撃起爆による範囲は当然全グレ中で最大、VSに対して決めればそのままハメ続けて完封も出来る。 VSに乗ったまま乗り手が死亡するとポイントが高いため、VS爆破直前からハメ続けるのがおいしい。 痺れ状態の時に痺れ以外の攻撃が当たると相手の硬直はそれに上書きされるのでグレ自体をぶつけないように注意。 味方が歩兵をハメている場合は即死させられる武器以外での手出しは危険。間違ってもマシンガンなどで撃ってはいけない。 VSに対してハメているならば状態が上書きされないプラガン、エネガン、EMレーザー、VSレーザーライフルを使用しよう。 入り組んだマップで複数人に追われているような状況で投げて逃げる事で足止めにつかうことも出来る。 使用感としては軌道や癖がハンドと似ている。発生するまでの時間がハンドよりも若干早いのに留意しよう。 2対1の状況下上手く使えば切り抜けられることもある。 射撃起爆によって複数人の集団を捕らえやすいので、ことさらチームプレー時に威力を発揮できる。 一撃では相手を殺せないのでハズレの印象も強いが、うまく使いこなせば他のグレネード同様の戦術的威力を持っているので、 他との最大の違いである初期数10個という大きな利点をうまく使おう。
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グレネード・改 焼夷グレネード・改能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:爆発 威力:1500 爆発半径:6m 装填数:6 生産条件 ハウンドクラスγ8 素材/STE 必要数 べスマンダリニアの速射砲 2 STE 100 説明 装填数が増えたグレネード。 1つ1つの威力はやや落ちている。 活用方法 爆発半径の増加はあまり実感できる程でもないが、装填数が多くなった分、道中での使いやすさは増した。 一発あたりの威力は減っているものの、序盤ならリーダーエネミーも一個で転倒する。 全弾当てたときのダメージも初期グレネードに比べればこちらの方が上。 巨大エネミー戦でダメージの底上げにグレネードを利用している人は購入しても損はないはず。 履歴 2013/07/31 生産価格値下げ (500⇒150STE) 2014/07/16 生産条件の変更
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遂に未開拓の星を見つけたベスティンスタイン公国としきがみおえどの2国。 その星を我が領土とせんと,それぞれの国は開拓使を派遣した。それが君たちだ。 ベスティンスタイン公国は,ホットドッグを使ってこの星の食糧から彼らのものと しようとする。それに対して,しきがみおえどは,グレネードランチャーの強襲販売で この星の軍事力から彼らの物としようとする。 …どちらが魅力的か?この星の者をより惹き付けるには,コンテストが一番でしょ! 以下GM用。反転して読んでください。 PCたちは2つの組織に分断しているため,時に対立し,時に協力する関係にある。 そのことは予めPLたちに伝えておくとよい。そのため,相談・応援は 同じ組織に属している者たちのみで適用することを勧める。 名前 コメント すべてのコメントを見る