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散爆「スプレッド蘭ちゃん」 (C)SEGA 一射火力14000、マガジン火力28000、無補給総火力112000。 重火力の新たな副武器はグレネードを大量にばら撒く拡散砲だった。こいつは縦に割れるタイプ。 マガジン火力、総火力共に他の副武器と比較してもかなり高いが、榴弾が分裂するという性質を持つ。が、拡散は飛距離に応じて広がるので近距離ではまとまって爆風を当てられる。 ただし、強襲のGランチャー同様、安全装置が付いているためコングのように自爆上等のぶっぱ攻撃はほぼ不可能。自分は自爆しないし敵にもダメージを与えられない。 その代わり弾速はコング以上で中距離以遠の敵には当てやすい。が、距離が離れれば離れるほど榴弾同士の間隔が広がりまとまったダメージを与えづらい。 そのせいで使いづらいと感じている人は、使い方を変えてみる必要がある。 榴弾が縦に割れる、ということはチェインボムのように前方に爆風が伸びていく=室内などの閉所での戦闘で真価を発揮する事が出来る。 チェインボムと違って射程が長い・ちょっとの段差で爆風が止まったり跳ね返ったりしないなどの利点があるため、重火力でそのような戦場に出ることになった時は一考の価値はある。と思う。 それともう一つ、安全装置はマイナスの効果ではなくプラスに働くことを覚えておこう。 確かにすぐに爆発しない仕様は近距離での戦闘を不利にしかねない。が、逆に安全装置を使うことにより壁や天井に当てて敵の死角から攻撃したり、逃げるときに足元に発射してトラップとして使うこともできる。 そして何より、コア凸に強い。 あのバ ラ ー ジさんを超える無補給総火力と1マガジン2射の仕様により、こいつを持った重火力がベースに侵入したら大変なことになる。ただし安全装置のせいで直撃はできないので天井落とし必須。天井落とし必須。大事なことなので(yr その点を考えればバラージに対して重量+20は凄まじく妥当に思えてくる。 確かに癖が強い武器なので使いこなすには一朝一夕の練習では無理だが、使いこなせばなかなか面白い、そんな武器である。素材はそこそこのものを要求するのでためらうのも無理はないが、せっかくだから買ってみてはいかがだろうか。 スプレッドランチャー系統 斉射型MLRS ← スプレッドランチャー → SPL-サージ
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[部分編集] 高威力の擲弾を射出する時限式グレネードランチャー信管を時限式のみにして炸薬を増量することで高い火力と拾い攻撃範囲を実現した 2019年5月6日実装のPS4版オリジナル武器。時限信管のグレネード弾を発射する。 弾に推進器が付いていないので放物線を描いて飛んでいくが、スプレッドランチャーや強襲兵装のグレネードランチャーと比べると落ち込みが強め。 ゲーム内の解説文章では、弾頭はグレネード弾と書かれているものの、他のグレネードランチャー系武器と違い完全な時限式で、所定の時間が経過するまで決して爆発しない。 簡単に言えば、強襲の手榴弾を砲身に詰めて発射する様な武器である。 そのため、突発的な遭遇戦には全く向かず、近距離での撃ち合いがすこぶる苦手で遭遇戦に弱いため、散発的な戦闘が発生しやすいマップとは相性が悪い。 代わりに威力と爆発半径に優れるので、プラントを踏む前に撃ち込んで複数の敵機に損害を与えておくような使い方が出来るマップに適する。 先述の強襲兵装の手榴弾との比較は興味深く、似たような性質でありながら兵装による立ち回りの違いも含めて、使用感はかなり異なってくる。 重火力兵装の場合、継戦能力の高い主武器やECMの存在が特に大きく、よりプラント戦に特化した有効打に繋げやすい。 ECMとの相性は特筆すべきものがあり、万一この武器で近距離戦や多数の敵との戦闘が発生した時でも、先に視界を奪ってから足元に弾を転がしておくことで、意識外からの一撃を踏ませることができるようになる。 チャージや空転のせいで副武器と連携を取りづらい主武器とも相性がよく、余裕のある時や移動中にサッと投げ込んですぐ主武器を構えておけるので、隙を埋められるだろう。 障害物の多いマップや高低差のあるマップでも取り回しやすいのは手榴弾の特性そのままであり、弾速に加えて起爆時間も極端に長いわけではないので、空爆やベース外コアシュートも調整しやすい。 反面、重火力の仕事であるプラント占拠に目を向けた場合、本系統の性能が生きる中距離を維持しているだけでは味方と足並みが揃わない上にプラントを直接踏むこともできず、勝利への貢献に繋がらない。 もともと重火力兵装自体が機動性が低く、本武器の近距離戦闘の不得手な点も相まって最前線では消極的な立ち回りになりがち。 戦線を維持出来ない(プラントを踏みに行けない)と感じた場合は、事前のアセンの工夫や他兵装へのスイッチといった選択肢も含めフォローできるよう事前に準備しておこう。 優秀な性能故に頼りたくなる武器ではあるが、系統自体の癖が強く、これ一本で重火力としての仕事が完結するような武器ではないということは忘れないようにしたい。 また、もとより重火力兵装の副武器によるベース防衛は良しとされないが、この武器は特に相性が悪いため、万一コア傘下防衛をしなければいけない状況では完全に忘れてしまっていいだろう。 [部分編集] DGランチャー系統 属性 爆発100% 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 爆発半径 起爆時間 リロード 性能強化 DGランチャー A06G 単射 530503.5 72007488 2×4 21m21.8m 2秒 3.5秒 ①重量 503.5②爆発半径 21.8m③威力 7488 DGランチャーC A06GC 単射 550522.5 53005512 3×4 22m22.9m 1.5秒 3秒 ①重量 522.5②爆発半径 22.9m③威力 5512 DGランチャーTF A06G3 3点射 540513 48005040 3×4 24m25.2m 2秒 4秒 ①重量 513②爆発半径 25.2m③威力 5040 DGL-クリメイト A06GCR 単射 560532 1370014522 1×4 26m27.6m 2.5秒 4.2秒 ①重量 532②爆発半径 27.6m③威力 14522 DGL-インフェルノ A06GNF 単射 540513 85009095 2×3 27m28.9m 1.8秒 3.8秒 ①重量 513②爆発半径 28.9m③威力 9095 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 DGランチャー 2020/04/09(Ver.3.00)威力7500 → 72007800 → 7488 DGランチャーC 2020/04/09(Ver.3.00)威力5500 → 53005720 → 5512 DGランチャーTF 2020/04/09(Ver.3.00)威力5000 → 48005250 → 5040 DGL-クリメイト 2020/04/09(Ver.3.00)威力14200 → 1370015052 → 14522 リロード3.5秒 → 4.2秒 DGL-インフェルノ 2022/12/20(Ver.3.18)威力8900 → 85009523 → 9095 爆発半径半径28m → 半径27m半径30m → 半径28.9m [部分編集] DGランチャー DGランチャーC DGランチャーTF DGL-クリメイト DGL-インフェルノA06G A06GC A06G3 A06GCR A06GNF ©SEGA DGランチャー 信管を時限式のみにして炸薬を増量させた、高威力の擲弾を射出する特殊グレネードランチャー。製造性が高く、過酷な環境でも動作するため、幅広いボーダーに愛用されている。発射後2秒で起爆する。 初期型ということでバランス型。 7200というそこそこの威力と21mという広い爆発半径を持ちながら、1マガジンに2発装填されている。 38型手榴弾を投擲モーションなしで一度に2つ発射できると考えればかなり強力に思えるが、ダウンや撃破を狙うには至らないということが多い。 時限信管に慣れればそれなりの戦果を上げることができるだろう。 DGランチャーC より多彩な攻撃を行うため、擲弾を小型化することで装弾数を増加させた時限式グレネードランチャー。威力は低めだが、より広範囲を攻撃可能になった。中距離戦を想定し、擲弾は発射後1.5秒で起爆する。 カスタムモデルということで、威力を落とした代わりに総弾数が1増えている。 一応爆発半径も1m広がっているが、威力が1900も落ちているので、単発のパンチ力は控えめ。 起爆時間が1.5秒と早めなので、あまり距離などを頭で考えなくても空爆がしやすいのが特徴。 リロードも3秒と重火力の副武器としては非常に早いので、高リロード腕部と組み合わせて絶え間なく爆撃するのがおススメ。 DGランチャーTF 激戦区での運用を想定し、短時間で攻撃を行うべく3点バーストを採用した時限式グレネードランチャー。一か所に集中して射撃することで攻撃的な運用が可能となった。擲弾は発射後2秒で起爆する。 文字通り3点射モデル。 装弾数はCと同じ3発だが、更に威力が下がった代わりに更に爆発半径が広がっている。 同じところに撃って火力集中したり、あるいはバラまいて広域爆撃をしたりといった運用が、単射の下位モデルと比べてやりやすい。 1点集中でクリメイト同様に大火力を発揮できるものの、光る弾が同時に3つ飛ぶので目立ちやすく、同時爆発ではないので大破も取れないという点は注意。 DGL-クリメイト 規格外の大型擲弾を採用することで、圧倒的な火力と攻撃範囲を実現した強化型の擲弾発射器。擲弾は発射後2.5秒で起爆するため、中遠距離からの火力支援として特に高い効果を発揮する。 マガジン容量が1発になった代わりに威力と爆発半径が向上した単発火力特化型。爆発音もド派手になっている。 下位モデルと比べてその上昇幅が尋常ではなく、威力13700・爆発半径26mを誇る。 好きなところへ自在に撃ち込めるようになった41型手榴弾・改といった塩梅で、更に爆風範囲まで広がった。 弾が微妙に見えにくく、素早く飛んでくる割に爆発まで時間差があるため避けにくいという副次効果も。 なお、高火力型のお約束として、弾速が遅い(一定距離進んだ時の落下距離が大きい)ので、遠距離から撃ち込む場合はかなり山なりに撃つ必要がある。 適当に放ると、弾頭の重さの割に結構勢い良くカッ飛んで行く独特の軌道の為、起爆の遅さと相まって目測と外れた所までスッポ抜け易いので、 ベース外シュートやプラント空爆の際は、およそ120mの射程限界を、オブジェクトまでの距離表示と合わせて調節すると当て易い。 Ver.3.00で威力とリロードが下方調整されたので凶悪さは若干薄らいだが、10000を軽く超える威力と広大な爆発半径は健在なため、プラント戦で撃ち込まれた場合は注意が必要。 DGL-インフェルノ 爆風範囲を拡大させることで、攻撃性能を大きく高めた時限式グレネードランチャーの改修モデル。射程に入った対象を逃さずに殲滅すべく、擲弾は発射後1.8秒と早期起爆に設定されている。 2022/05/23に追加された★4武器の一つ。 赤く光る弾頭が特徴。 限界射程は100mほどで、起爆時間から勘案するにクリメイトよりも1.2倍ほど弾速が向上している。 初期型を1マガジン減らしたら、それ以外のほぼ全てが大幅に強化されたようなハイバランスモデル。 リロードや重量も初期型より若干重くなっているものの、威力9095と系統最大の爆風半径28.9m(いずれも3凸時)の2連射の前では全てが物理的に吹き飛ぶ。 弾速に加えて起爆時間の1.8秒も絶妙で、中距離から現実的に敵ブラストへ直撃を狙える上、威力/爆風と相まってプラント戦闘では凶悪な性能を発揮する。 誤射にはくれぐれも気をつけよう。 系統特有の近距離即応力の無さという弱点はそのままな上、2連射する都合上クリメイトやTFよりも構えている時間が長くなりがち。 重火力の仕事としてあくまでプラント占拠/前線の押し上げを第一に立ち回ることは忘れないようにしたい。 旧来の同系統人気モデルだったクリメイトとは、それぞれ持ち味が明確に違うので単純に比較するのは難しく、棲み分けがされている。 特に遠距離からの奇襲/先制攻撃のしやすさ、大破の取りやすさやコアシュートの(距離面での)しやすさではクリメイトに一歩及ばないが、総合的な取り回しの良さや中近距離でのプラント制圧能力ではインフェルノに圧倒的な分がある。 主武器や立ち回りと相談して、何がしたいかを意識して使い分けたいところ。 + 相手にした時の対策について 実装時から環境に溢れかえり、大暴れしている当武器に辟易している人への急場の基本的対策。どうせすぐ弱体化されるからそれまで耐えよう まず、系統共通の弱点として、手榴弾と同じ完全時間経過による起爆だということ。 つまり、近距離で敵が迫っている時この武器を構えている重火力が対抗できる手段は、アクションチップ以外何もないと言っていい。 重火力は主武器の性能が他兵装に比べ際立ってクセが強く、使用率1位のカルマですら(他の環境武器と比較して)低めの秒間火力に加えて集弾性能とOHに苦しめられる有様なので、単純な撃ち合いでは概ね有利が取れると思って問題ない。 目視したら、回り込むなりダッシュで踏み込むなりして近寄れば、そのまま蜂の巣に出来てしまうことも多いだろう。 ただし、当然それをカバーするため強固なバリアやECM、ハウルなどで自衛されるため、それらの対策も考える必要がある。 まず新品のバリアを展開された場合だが、これだけは正面から撃ち合ってもどうしようもないため、単機でどうにかする場合はAC/リペア/光学迷彩など、同じくSP装備で粘り強く対抗しよう。 相手には近距離対抗手段の副武器が欠けているため、無茶をしなければこちらの主武器・副武器を絡めた猛攻で有利に立ち回れるはず。 ECMは特に改良型を備えている場合が多いが、これは持ち替えてから投げて起爆まで約1.5秒ほどの猶予があるため、きちんと擲弾を目視していれば避けるのはそう難しくない。 その後主武器に持ち替えるまで相手は何もできないので、丁寧に避けつつ追い打ちをかけよう。 ハウルの場合、従来であれば吹っ飛びからのアルケスで大破という凶悪なコンボがあったが、インフェルノの場合は主武器で追い打ちするしかないので、当てづらいインパクトボム程度の驚異度しかない。 持ち替え時間を考えると当てられてもトントンかそれ以下の有利しか取れないので、こちらも焦らず丁寧に反撃すること。 また、主武器・副武器で倒そうとする場合必要以上に踏み込む必要はないので、アクションチップの有効射程は一応意識して離れておくと万一の事故もカバーできる。 逆に、こちらから踏み込んでアクションチップで転がすのもアリ。ACも迷彩もない重火力相手なら(近寄れさえすれば)お手玉に近い。 相手にする上で最も危険なのは、敵が密集していたり距離を調整されていて近寄れそうもない場合。 プラント直径1個〜1個半くらいの距離は確実に火の海になるので、可能ならば敵のリスポーン位置や進軍ルートを把握しておこう。 遮蔽物に隠れていたとしても、上から後ろから時限起爆の擲弾が転がってくるため、安全地帯は無いものと思って警戒したい。 プラントを占拠するため進軍している時は特にしんどいが、敵としても強引に切り込めない副武器のため、味方と足並みをそろえ、プラントの柱などを利用して耐えながら一気に占拠してしまおう。
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グレネード Tier2で購入可能な武器。 初期設定ではGキーで構え、左クリックでピンを抜く、ピンを抜いてからは5秒後に爆破。左クリックを離すと投げるので、ためて即爆にすることもできる。 購入コスト クリスタル400 ダメージ 100
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ジャンプ | バインドトラップ 武器イメージ 移動イメージ タイプ 攻撃 弾数 5 効果 中距離大範囲の敵に時間差攻撃をする [詳細] グレネードの特徴は、ボムよりかなり爆風が広いことです。なのでDouble KillやUltra Killなどが狙いやすいです。 範囲内に入ったら避けられないことがほとんどでしょう。 弾がこっちに近づく時に気付けば、避けることが可能ですが、気付くのが遅れると一網打尽になります。 使いやすさ ★★★★★ ジャンプ | バインドトラップ
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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 標準的な防御用グレネード。 M67は3.5秒の信管を備え、平均的な兵士であれば30メートルほど投げることができる。 ただし現代型のボディアーマーを着た目標に対しては、殺傷能力は限られる。 備考・使用感など 通常は1個のみ所持しているが、専門技能FRAGを装備することで2個持てる。 過去作のグレネード合戦の反省からか弾薬箱による補給速度は最も遅く、他の弾薬も消費している場合での 補給では優先順位が低く、最後に補給されるようになっている。 PS3版はR1長押しでホールド出来る。 BC2の物より飛ばないので、BC2の感覚で投げると痛い目にあう。 フレンドリーファイアOFFのサーバーでは味方を爆殺する事はないものの、身体にあたって跳ね返る事はある。 Operation Metroなどの味方が密集するようなマップでは気をつけないと自爆する事もあるので注意しよう。 (※爆発物全般に言える事だが・・・) 殺傷範囲は余り広くは無いが、ある程度近くで爆発した場合はノーダメージでも画面が一瞬揺れて、 AIMがブレる制圧効果が発生する為、味方グレネードの爆発タイミングに合わせて突入すれば、 敵が待ち伏せしている処でも一方的にやられる可能性は減る。 (※グレネード以外でも戦車の主砲、ロケット、M230等の爆発物全般なら同様の効果は得られる) 銃器での制圧射撃効果が望めない場所へ突入する際は有用なので覚えておこう。 それ以外の有用な使い方としては、近くにグレネードが転がってくると敵兵が叫ぶのを利用した索敵。 敵兵が叫ぶ範囲はグレネードの殺傷範囲よりも広く、例え爆風が当たらない場所でも有効範囲内なら叫ぶので、 敵が隠れていそうな部屋などを見つけたらとりあえず投げ込んで確認してみよう。 叫び声の一例(日本語音声の場合):「退避しろ!グレネードだ!」
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武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【砲】両腕部グレネード・ランチャーA LV1 +50 12 8/2発 14秒 250.0m 50/1発2?:4?発 Ⓡ15枚Ⓟ20000枚 LV2 +100 14 lv1×5 LV3 +150 16 lv1×10
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レコード各種を、グレネードのように投げて使うことができます 併せてレコードのレシピも追加されています レコード爆弾効果・レシピ レコード13-稲妻弾- 半径10ブロックのモブにカミナリを落とす ※クリーパーを帯電させません レシピ 火薬 鉄インゴット レコード12-打上弾- 半径10ブロックのモブを上空へ打ち上げる レシピ 火薬 羽 レコード3-爆発弾- 半径10ブロックの爆発を発生させる レシピ 火薬 TNT レコード9-捕獲弾- 半径10ブロックのモブをクモの巣で捕獲する レシピ 火薬 糸x8 レコード4-火炎弾- 半径10ブロックのモブを炎上させる レシピ 火薬x2
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重火器系武器の一つ。 高火力の割に低消費気力の40mm M79は要塞武器の中ではトップクラス。グレネードと言ったら40mm M79のことを指しているといっても過言ではない。 この性能を生かして牽制などで雑魚狩りをすることも可能。 グレネード M203 40mm M79 MK19
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クラスター グレネード(マルチプレイ) ドレルとヴォーチャ センチネルが使えるグレネード。 複数の破片を投げつけるので、どこに飛んでいくか予想しにくい部分があるが、 エイムしながら(ズームボタンを押しながら)投げるとある程度まとめて投げることができる。 バイオティックに限らず、すべてのコンボを起爆可能。 敵のヒット数の上限がなく、範囲内のターゲット全てにヒット 爆発効果は壁抜けをする 相手の各シールドに対する威力アップボーナス:アーマー=100%, バリア=150%, シールド=100% バランス調整でランク5のグレネード増加数が 1個から 2個に上昇した。 クラスター グレネード(マルチプレイ)ランク 1クラスター グレネード ランク 2グレネード携帯可能数 ランク 3物理効果 & ダメージ ランク 4物理効果 & ダメージ 半径 ランク 5グレネード携帯可能数 ダメージ コンボ ランク 6破片 物理効果 & ダメージ ランク 1 クラスター グレネード バイオティクス版のクラスター型グレネードを放り、密集した敵を吹き飛ばすダメージ 500 物理効果 1000N 半径 4m ランク 2 グレネード携帯可能数 グレネードの所持数が 1個増加 ランク 3 物理効果 & ダメージ ダメージが 20%上昇 (+100) 物理効果が 20%上昇 (+300N)ダメージ 600 物理効果 1200N ランク 4 物理効果 & ダメージ ダメージが 30%上昇 (+150) 物理効果が 30%上昇 (+200N)ダメージ 750 物理効果 1500N 半径 効果半径が 35%拡大 (+1.4m)半径 5.4m ランク 5 グレネード携帯可能数 グレネードの所持数が 2個増加 ダメージ コンボ 吊り上げた標的へのダメージが 100%上昇(プル等で浮いた敵に限らずバイオ爆発の仕込み状態の敵全て。爆発の威力は上がらない) ランク 6 破片 破片の数が 1個に増加 (破片が1個増加 → 2個だったのが 3個になる) 物理効果 & ダメージ ダメージが 50%上昇 (+250) 物理効果が 50%上昇 (+500N)ダメージ 1000 or 850 物理効果 2000N or 1700N
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スプレッドランチャー系統スプレッドランチャー SPL-サージ SPL-プロミネンス SPL-スピキュール スプレッドランチャー系統 攻撃属性:爆発100% 弾速:76m/s 射程:200m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 連射速度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP スプレッドランチャー 530 2800x5(縦) 2x48 10m 90発/min(単射) 4.5秒 3.5/0.5 累計バトル時間65000秒or 重火力スコア5000以上 超剛性メタルx2ニュード群体x5ハニカム回路x10 150 SPL-サージ 560 2500x5(横) 3x39 10m 90発/min(単射) 5.0秒 3.5/0.3 スプレッドランチャー購入 複層重合金属x1ニュード胚x20破損ICx20 250 SPL-プロミネンス 570 4300x5(X字) 1x44 13m (単射) 3.5秒 5/0.8 SPL-サージ購入 アンチトラップ/銀x3orユニオンレベル Lv.15隕鉄塊x25ニュード集積体x5高磁性アグミナx2 350 SPL-スピキュール 590 6500x3(縦) 1x33 15m (単射) 4.5秒 / SPL-プロミネンス購入 アンチトラップ/銀x7orユニオンレベル Lv.70ウーツ重鋼x15ニュード卵x20モノリスNSIx2 500 表を編集 スプレッドランチャー系統 重火力兵装の第6副武器。 重火力兵装の特徴でもある大火力爆撃をコンセプトにした拡散型グレネードランチャー。 発射直後は1発の擲弾だが、各機種ごとに設定された分散方法で擲弾が拡散するようになっており、1射あたりの火力は高めとなっている。 グレネードランチャーの例にもれず、安全装置により一定距離でないと着弾しても爆発しない。 そのため近場でもすぐに逃げれば自爆は避けられるが、すぐにでも起爆させたいときには地面や壁に当てるなどのコントロールが必要となる。 遠くに向かって撃つほど拡散するため、重火力兵装の中でも特殊武器を除けばかなりの広範囲をカバーすることができる上、 副武器なのでリペアポッドなどで素早く補給することも可能となっている。 その分威力も距離が離れるほど分散していくため、場合によっては主武器などによる追撃が必要となるだろう。 高火力な武器が揃う重火力副武器内で比べても接近時の火力が全体的に高めで、大きなアドバンテージを持つ。 その上で遠距離であっても速めの弾速とその機種に応じた拡散による補正でダメージを与えられる機会があり制圧力が高い。 ただし遠距離に限って言えば狙った敵を一発で撃破するような用法では機能しないところに気を使うべし。 また1射あたりの火力は高いといっても低威力の弾をまとめて出す都合上、直撃による即大破はもちろんダウンはあまり期待できない。 敵支援による再起動や生き残った敵の反撃が予測される場合は他の武器との連携などで対処したい。 機会は多くないがコア攻撃の際にはグレネードランチャーかつ拡散する都合上しっかりと狙いをつける必要がある。 各武器によって拡散が違うので余裕があれば個人演習などで確認しておくといいだろう。 スプレッドランチャー 1射火力:14000、マガジン火力:28000、総火力:112000、弾1個につき1mあたり280dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバック:C- 5個の弾が縦一直線に拡散する初期型。 その特性として浅くくぼんだ遮蔽物越しの敵や直線状の通路に強く、投射角度のずれもある程度補正してくれる。 1個当たり2800と標準的な装甲相手をのけぞらせるほどの威力はある。 1マガジンで2度発射出来るので狙いを付けやすく高低差にも強いので扱いやすい。 初期型らしく系統の特徴を出しながらも火力バランスのいい武器といえる。 SPL-サージ 1射火力:11000、マガジン火力:33000、総火力:99000、弾1個につき1mあたり220dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバック:ホバーD↓ 横一直線に拡散する。 着弾地点から水平方向に爆風が広がるため、プラント戦など横に動きまわりやすい環境で強力に働く。 水平に飛ぶように打てば、直撃狙いも可能。 初期型に比べ威力が下がりリロードが伸びたが、1マガジンの装弾数が増えたためマガジン火力は上がった。 ただし1個当たり火力低下が響き、軽量ホバー相手でもなければよろけは期待できない。 積む場合は効果範囲の広さを活かしたいところ。 SPL-プロミネンス 1射火力:19000、総火力:76000、弾1個につき1mあたり331dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウン:ホバーE、ノックバック:A- X型に拡散する。イメージとしては正方形。 ユニオンバトルに登場するアルド・シャウラのグレネードランチャーを思い出すと分かりやすいだろう。 前段階の二つと違って比較的癖がない飛び方をするため、強襲でグレネードランチャーを使っている人にはとっつきやすい。 性能としては1マガジンにつき1射となったものの威力を強化 爆風半径も大きくなったため、狙った敵はもちろん複数の敵に対しても大きなダメージを与えやすくなった。 単射高威力型ながら4発とやや多めの装弾数もあり、ハイバランスな武器に仕上がっている。 また系統全体に言えることだが複数の弾を広く同時に打ち出すため爆発範囲拡大チップの恩恵が大きい。 SPL-スピキュール 1射火力:19500、総火力:58500、弾1個につき1mあたり433.33…dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウン:B-、ノックバック:ALL 初期型をより単発火力重視に強化したモデル。 縦拡散は同様だが、単発リロードかつ分裂弾を3つに減らした上で威力と爆風範囲が強化されている。 特に1個当たりでみると威力は倍以上、爆発半径1.5倍と大幅な強化。 分裂する個数が減ったことで前方向に対する分裂弾を含めた効果範囲は狭くなっているものの、 1個当たりの火力が上昇しているため横や高さに対する範囲が伸びている。 さらに総弾数こそ減ったが1発あたりの威力が6000台まで上昇したことで前段階では狙えなかったダウンも取れるようなった。 そのため行動阻害や追い出しがしやすく制圧力は非常に高い。