約 5,093,361 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2091.html
【妄想属性】捏造作品 【作品名】Realistic Fiction 【名前】ガストリー 【属性】ガス生命体 【大きさ】30立方メートルぐらいの範囲に広がるガス 【攻撃力】吸い込んだ生物は即死 包まれた飛行機も即座に制御不能になって墜落した 【防御力】物理的攻撃は受けない 風で吹き散らされても即座に最集合する 自身より少し大きいぐらいの爆発に巻き込まれても何の影響も受けない 【素早さ】小学生ぐらいの男の子が走るのと同じくらい 反応は人間の成人女性並みと思われる 【特殊能力】当然飛行可能 【長所】攻防 【短所】遅い 【戦法】近づいて吸い込ませる ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 11 16 43 ID PNbAJQg0 ガストリーは下記の防御の記述から、 数キロメートル規模の大爆発には影響があると解釈できるだろうか。 【属性】ガス生命体 【大きさ】30立方メートルぐらいの範囲に広がるガス 【防御力】物理的攻撃は受けない 風で吹き散らされても即座に最集合する 自身より少し大きいぐらいの爆発に巻き込まれても何の影響も受けない 173 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 16 34 25 ID zRQku3Zb [1/2] ガストリー考察 前スレ934の意見を参考にして数kmの爆発で倒せるものとする。 生物or機械かどうか不明な場合は倒せないとする。 【攻撃力】生物機械即死 【防御力】物理攻撃無効+30m爆発無効+数km爆発で消滅 【素早さ】小学生並移動 ○魔人フェルプス 即死勝ち? △ののワさん 互いに決め手なし。 ×完全体黒崎一護 月牙で負け。 △カナオキ 互いに決め手なし。 ×アルプスの達人 さすがにこれだけでかい物体で吹き飛ばされたらどうしようもないだろう。 ×島破壊の壁 爆破負け。 △Zマン 互いに決め手なし。 ×クインベル 慣性エネルギー負け。 △緋弾のアリア 互いに決め手なし。 ×愛生愛香 天心無名流で負け。 ×ヴェルオリ 気で負け。 ×ニコニコ動画物語.wav 吸い込み負け。 △マジャスティス 互いに決め手なし? △レイ 互いに決め手なし? ×百目大王大軍団 百目砲負け。 ×レボルス8号 主砲で地道に削られて負け。 ○はんがーまうんてん 先に制御不能で戦闘不能になるので勝ち? △ダムダムゾンゲルゲ 互いに決め手なし。 △111 互いに決め手なし。 ×ガール・ボーイ 無理。 △ステノ 互いに決め手なし。 △エウリュアレ 互いに決め手なし。 ×大々怪獣ゴジラ 熱線負け。 ○金(仮名) 即死勝ち。 △ゼット 互いに決め手なし。 174 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 16 35 22 ID zRQku3Zb [2/2] ×ダークキリサキ 死なないので負け。 ×機動刑事リョウマ(ry 世界破壊負け。 ×ざりがに はさみの一振りの風圧で負け。 ×ボッ夜叉ール=GTレッドマン 風の傷で負け。 ○烏丸与一 即死勝ち。 ×単純テンプレキラー 雷球でかき消されて負け。 ○シモン・ベルモンド 近接攻撃しかないので勝てるか? ×メルモス ビーム負け。 △橘あかり 死を読めるので互いに決め手なし。 ○武藤カズキ 近接攻撃しかないので勝てるか? ×スパイヤ レーザー負け。 ×10k10kM10M10 衝撃負け。 ×破壊するもの 爆破負け。 ○ラルカイル レーザーと近接攻撃しかないので勝てるか? ×ラルΩグラド フラムブルーで負け。 ×Revival H2S With Laser with Rapid Booster レーザー負け。 ○財前教授の総回診です 近接攻撃しかないので勝てる。 ○スポポスヌギエス・マルエマル 近接攻撃しかないので勝ち。 ○単純テンプレキラーⅡ ガスなので固体凍結レベルの凍結は効きにくいと考えられる。後は近接攻撃しかないので勝ち。 ガストリー>財前教授の総回診です
https://w.atwiki.jp/goma_dara/pages/237.html
ダウンタウン・センターストリート(夜) マッドギア エリザ 今はこんなちんまりしたシマだけどな…… そのうちまた、メトロシティをまるっと 支配してやる。 ダムドさんには、その野望があるんだよ。 あ、テメェ! 今、うちのこと見て…… いい齢して、なにギャングなんか してるんだ、って考えただろ!? ほんっと、イケ好かないやつだぜ。 んだよ。 そうですよ、ウチらは負けたよ。 負けたヤツらは大人しく黙りますよーだ。 はっはっは! マッドギア最強! 昨日の敵は今日の友! これからもよろしくなっ! マッドギア ダイナマイト ダムドさんとサシで話したのか? おまえといいボシュといい 度胸あるよな。 オレはなあ、ダムドさんの 口笛で呼ばれ隊! 三番隊副隊長補佐直下サブリーダー 略して三下だ! カラス団を仕切ってる ルドラってのは…… なかなか男気のあるやつだって 聞いてるな。 ま、ギャングには違いないけどね。 おまえのおかげで マッドギアが晴れてこの街のトップよ! 三番隊副隊長補佐直下サブリーダーの オレも鼻が高いぜ!
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/309.html
親:公開処刑 プロフィール 名前 ヒストグラム 所属 保守派 年齢 18歳 髪色 赤紫 身長 * 眼色 亜麻色 体重 * 異能 念動力【50%】血液変化【50%】 性別 男 状態 発狂気味である 一人称 オレ 二人称 お前 三人称 あいつ/あれ 本名 仲西正吾(なかにししょうご) 「あー大丈夫大丈夫いつもの事だか・・・・やっぱフラフラする血足りねーわぜんぜん大丈夫じゃねーわ(棒)」 「やべえ幸と不幸のバランス崩れっぱなしじゃねーかどこかで人望厚いやつ見つけて嬲り殺すしかねーじゃんマジ疲れるわー(棒)」 「………全ては《均衡》(バランス)の為に………………」 ローテンションな厨二病患者。この世界は幸と不幸が1:1のバランスで成り立っておりこのバランスが崩れてしまうと世界が崩壊するって考えている。 何をしても許される姉と何をしても呆れられる自分との差に理不尽だという思いが募りに募ってついに悟りを開くと同時に異能に覚醒してしまった。 異能は神から授かったものであり自分はその崩壊を食い止める《均衡の調律師》(バランサー)だとか考えてる。 幸も不幸も超越した存在なので喜ぶことや悲しむ事は禁忌らしい。 「マジ」と「~だわー」が口癖。口調が毎度のこと投げやり。 やたら生傷が絶えない上になぜか古傷が開きやすい。ぶつけたりしただけで傷が開いて出血したりする。痛みに鈍いので頭から出血していても平然としている。 よく不憫な目に遭う。 常に貧血気味で軽い運動はおろかテンションが上がる(人並みに戻る)だけで酸欠状態になり息が荒くなる。 実の姉に殺されかけたことがあり体の古傷の六割はこの時のものらしい。 異能について 血液変化 主に人を傷付けたり殺すために使っている。 自分の血液を針状にして飛ばす。 突き刺さったら傷口から針を血液に戻しまた別の場所で針に変えて体を内側から破壊する。えぐい。 折れ線グラフだったり棒グラフだったりヒストグラムに見えなくも無い。 念動力 主に人を助けるために使っている。 風船とってあげたりとか荷物持ってあげたりとかする。 親の感想 頭大丈夫だろうかこいつ(二重の意味で)。 オレと対を成す存在 理不尽なこいつがいてこその世界平和。 「…………んー、マジなんでもねーからな姉貴(棒)」
https://w.atwiki.jp/fxshouken/pages/431.html
ヒストリカル・ロールオーバー(historical rate rollover) 通常、為替取引(スポット)は2営業日後が決済日となりますが、それ以降もポジションを持ち続けられるようにするために、ロールオーバー(ポジションの繰り延べ)を行ないます。その際に、過去に約定したレートをそのまま使ってポジション保有期日を延長することを「ヒストリカル・ロールオーバー」といいます。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44821.html
PREV:DM05-BS2 ヒストリー・デッキ 第十七話「聖霊王の復元」 NEXT:DM05-BS4 ヒストリー・デッキ 第十九話「超竜の転生」? デュエマ各セットの背景ストーリーを元にした構築済みデッキ。新規カードも収録されている。 第十七話は転生編背景ストーリーにおけるスプラッシュ・クイーンの活躍とアカシック・スリーでの最後の実験が描かれている。デッキコンセプトは【スプラッシュ・クイーン】にリキッド・ピープルを組み込んだものと【転生プログラム】のハーフデッキ。 転生編は各話で各文明のストーリーが語られ、新規クロスギアが必ず1枚収録される。今回のテーマは水文明。 新規カードは 《》 《》 の2種類。 「海底の女王」収録カード ■収録カード 枚数 ■水文明 (20) 《マーメイド・パール》 4 《クリスタル・ツヴァイランサー》 1 《アドミラル・クイーン》 1 《マーシャル・クイーン》 1 《アクア・サーファー》 3 《クラック・クロウラー》 2 《ブルータル・リベンジャー》 1 《アクア・ソルジャー》 2 《ローザ・ロッサ》 2 《アイス・メデューサ》 2 《パシフィック・ドミネイター》 1 「最後の実験」収録カード ■収録カード 枚数 ■水文明 (20) 《最終転生プログラム》 4 《アストラル・テンペスト》 1 《ペコタン》 1 《パクリオ》 4 《テンペスト・ベビー》 4 《パラダイス・アロマ》 2 《シナプス・キューブ》 2 《サブマリン・レイバー》 2 作者:切札初那 参考 エキスパンションリスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/813.html
『ブレードランナー』を体に刺すことで発現する第二の能力。 この間、移行に約2秒ほどの時間を必要とする。 全身を『ブレードランナー』の『刃』に変える能力。 また、能力使用中は自分自身の体にも『刃走り』が使用可能となり、 その場合の『刃走り』の設定には『ブレードランナー』と大きな差異はなく、 簡潔に言えば自身を『刃走り』のスペックで運用することが可能となる、ということ。 その場合『全体圧刃走り』は体の全体に作用、『部分圧刃走り』は体の一部分に作用……となる。 通常の身体能力、つまり打撃はパワー・スピード・精密さが超スゴイものと同等に渡り合える。 しかし純粋なパワー(ものを持ち上げる)などは『人間並み』。 スピードは便宜的に言えば『超スゴイスピード』の『二段階上程』、 後出しだろうが、同一行動中なら必ず本体の行動が『先』に行われ、終了する――といった程度。 この状態に於いて真の能力――『最速』である、『ブレード・オブ・トゥルース・ランナー』の使用が可能となる。 『ブレードランナー・ミスティ・ブルー』 Blade Runner + Misty Blue 破壊力:C (E~A) スピード:∞ (E~A) 射程距離:自分自身(触れた物体) 持続力:C (接触中) 精密動作性:A (E~A) 成長性:完成 『ブレードランナー』を自身の体内に埋め込むことにより作用する第二の能力。 その名も『ブレードランナー・ミスティ・ブルー』。 そして、その状態で発現可能な――――真の能力。 『ブレードランナー』と切り替える際に『2秒』のタイムラグを有し、 『トゥルース・ランナー』使用時に『ブレードランナー』は使用できない。 この『2秒』とはブッさして体に潜り込むまでの時間。または身体から出して引っこ抜くための時間である。 その特性は『最速』。 本体の行動はその場に存在する誰よりも何よりも『速く』行われ、その行動が終わるまで誰も行動をすることもない。 その際たとえば時が止まっていたとしても。たとえば時間が消し飛んでいたとしても。 本体のその『最速』の行動を阻害することはない。『ありとあらゆる』行動の阻害を本体は受け付けず。 『最速』に動けるように身体を無理やり『進化』させてでも最速の行動を貫きとおさせる。 その進化の方向はほぼ『情報生命体』化と同義である。行動中、本体は物理的な干渉の一切を無効化する。 これは重力なども含まれ、『トゥルース・ランナー』時には空中の移動も可能となる。 本体に適応されているスタンド能力が『拘束』という性質を備えていた場合、 自身に加わっている能力ごと切り離して行動を行う。 その場合、その能力が消えるということはないが、大元の解除により同時に解除され得る。 (光学迷彩を切り離し、その本体が解除するまで持続した) しかし能力使用中には弱点が存在する。 『行動』直後は1秒ほど自身は完全な『無防備』であるうえ、 本体以外は『最速』に置いていかれるため本体は行動中に何か物を使うことはできない。 しかも『最速』すぎるため、行動中に誰かを殺したとしても相手はそれに気づかずにもう『1行動』とることができる。 『相討ち』に持ち込まれると何もできずにやられてしまう。 『ブレード・オブ・トゥルース・ランナー』 Blade Runner + Blade Of Truth 破壊力:C スピード:∞ 射程距離:自分自身のみ 持続力:0.01秒 精密動作性:A 成長性:完成
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/174.html
リズに案内されたのは、子供が生まれたら狭いんじゃないかと思うような、簡単な造りの小さな家だった。 そのすぐそばには、大量の木材や石材が家を何十軒も建てられそうなほど山積みになっていて、男が一人、地道に土台らしきものをを積み上げている。 「ただいま、あなた!」 結構な大声で呼びかけても、リズの旦那は気づきもしない。いるんだよな、こういうヤツ。何かにのめり込むと、何も見えない聞こえないってタイプ。 「もう、マリウスったら」 リズは足元の土を拾い上げ、器用に泥団子を造って、旦那の頭に投げ付けた。見事に命中、ナイスコントロール。って、いいのか? これ。 「やあ、おかえり、リズ。そちらの方は?」 旦那の方も動じずにこっちに歩いてくる。この二人の間では普通のことなんだろう。 「ナンパされちゃったの。というのは冗談で、魔物と戦ってる時に助けてもらったの。夫のマリウスよ。それで、こちらはククールさん」 おい、変な冗談やめてくれよ。一瞬、旦那の発する空気が怖くなったぞ。こういう、一見おとなしくて人の良さそうな顔したヤツほど、情け容赦なかったりするんだからな。 「そうだったんですか。妻が大変お世話になりました。ありがとうございます」 魔物に襲われたって方はスルーかよ。まあ、こんなところで二人だけで暮らしてる辺り、その辺はお互いに納得済みなんだろうな。夫婦の間に、よけいな口出しはしないさ。 「ちょっと待ってて、ククール。あなたに渡したいものがあるの」 そう言ってリズは家の中に入っていく。渡したいものって何だ? マリウスも訳知り顔でその姿を見送っている。まあ、貰えるものはとりあえず貰っとくけどさ。 「乱雑にしててすみません。これでも建築家の端くれでして、ここに大きな塔を建てようと思ってるんですよ。そしてリズの彫った像をその最上階に飾って、いろんな人が見に来てくれるような場所にしたいと思ってるんです。彼女は見事な腕の彫刻家なんですよ」 物事っていうのは、わからない時はいくら考えてもわからないが、逆に何げない一言で全てのことがしっくりはまるように出来てるもんだ。 強力な魔法と剣、彫刻家。そして魔物の恨みを買うほどのことをした先祖を持つ女性。このフレーズから導き出される答えは一つだ。 「お待たせ。いきなりこんなもの渡されても困るだろうけど、何も言わずに受け取ってくれない?」 戻ってきたリズが布包みを差し出してくるが、今はそれどころじゃない。 「リズ、あんたリーザス・・・リーザス=クランバートルだったのか・・・」 身体が覚えていた。ポルトリンクとの間の海岸線から、リーザス像の塔へと続く道。何度もゼシカと二人で歩いた、その距離感を。 マリウスが建てた塔の最上階に、リズが彫った像が飾られている。年に一度の聖なる日に、リーザス村の皆が昇るのを楽しみにしている場所。 今立っているのはオレがいた時代から、遥か昔の同じ場所。 「あら、もうクランバートルじゃなくて、アルバートよ。リーザス=アルバート。間違えてもらっちゃ困るわ」 リーザス嬢は人差し指を立てて横に振る。 「やっぱりこれを渡す相手は、あなたで間違いないみたいね。あのね、私と同じように魔物の恨みを買ったご先祖を持った人の中に、予言の力を持った人がいるの。 ちょっと悩んでることがあって、その人に見てもらったら『満月の夜に出会う、風の魔法の使い手』にこれを渡せば、全てうまくいくって」 リーザス嬢が手にしていた布包みを解く。そこには強い魔法の力を宿した血のような色の二つの宝石。 クランバートル家に代々受け継がれてたという、クラン・スピネルだ。 そう、その宝石をオレが受け取るのは間違いじゃない。ゼシカをラプソーンの杖の呪いから解放するための結界の材料に、どうしてもなくてはならないものだった。 でも、だからこそ、今のオレが受け取るわけにはいかない。世界に二つしかないこの宝石は、リーザス像に埋め込まれた状態で塔に収まってなきゃいけなかったんだ。 「だから、人助けと思って持っていって」 リズに手を取られ、クラン・スピネルを握らされそうになって、慌てちまう。 「ダメなんだ。今オレがこれを持っていっちまったら、ゼシカがっ・・・」 ここでゼシカの名前なんて出してどうすんだ。動揺しすぎて、うまい言葉が出てこない。 ・・・でも、何だかこのクラン・スピネルは、オレの記憶の中にあるのと比べて、随分デカい気がする。倍くらいはあるような・・・。それに形も違う。リーザス像に埋め込まれてたのは片方だけが尖ってて、もう片方は平らだったはず。でもこれは、両側とも鋭く尖っている。 「・・・ゼシカ・・・。そうそう、リズ、言わなきゃいけない一言を忘れてるよ」 それまで傍観を決め込んでたマリウスが口を開いた。 「こう言えば全部わかるはずだって言われたじゃないか。『ゼシカをよろしく頼む』って」 それはまるで魔法のようだった。マリウスのその言葉と同時に、二つのクラン・スピネルの中心に亀裂が入り、鋭い刃で切断されたように綺麗に半分に別れる。リズの手に二つ。そしてオレの手にも二つ。そう、リーザス像に収まっていたのは、確かにこの形だった。 「あらら、すごいわね、言葉の魔力ってやつかしら」 こうなっても、リズは全く動じない。本当に肝が座ってる。 「そうだった、すっかり忘れてたわ。最近ちょっと熟睡できなかったもんだから、ついうっかり。この子を身ごもってから、時々変な夢見るのよ。誰かが泣いてるんだけど、顔は見えないの。ただ泣き声が聞こえてくるだけ。『私のせいで瞳が無くなっちゃった』って。 何のことかサッパリわかんないんだけど、どうしても気になっちゃって、予言者の友人に相談したってわけ」 ・・・瞳が無くなったって、リーザス像のことか? 「そういえば、女の子の声だったわね。・・・そのコがゼシカなの?」 バカだな、あいつ。そんなこと気に病んでたのかよ。 オレはもう、クラン・スピネルを握り締めて頷くしかない。 「・・・お言葉に甘えて、こっちはありがたく貰ってくよ。そっちはあんた達が預かっててくれ、いつか必ず貰いに来るから」 遠くから、月影のハープの音が聞こえた気がした。 「その時はさ、できればキレイなドレスとか着て、ちょっとでいいからネコかぶってくれるとありがたいな。もちろん、そのままのキミの方がステキだけど、その頃のオレにとっては、場の雰囲気っていうか、イメージっていうのは結構重要なんだよ」 「・・・何かよくわからないけど、検討しておくわ。それに今のセリフは、また会えるって意味だと受け取っていいのよね?」 これはちょっと返事に困る。次に会う時はきっと、彼女は生ある人間ではないから。 「きっとずっと先のことになると思う。そうだな、マリウスがこの塔を完成させて、そこにリズの最高傑作の像が置かれるようになって。その後くらいになるかな」 「それは困ったな。この塔が完成したら、今度はちゃんとした家を建てようと思ってるんだよ。子供が十人できても大丈夫なような大きな家をね。 そんなに遠くには行かないつもりだけど、ここに訪ねてもらってもボクたちはいないかもしれない。どこかに印でもつけておこうか・・・」 マリウスは真剣に考え込んでる。人の良さそうな顔して、本当に人がいいらしい。 「そうだ! キミは風の呪文を使うんだから、塔のてっぺんに風車をつけておこう。次にここに来た時は、魔法でそれを回してくれればいい。それが見えたらすぐにここへ駆けつけるから」 ハープの音が少し大きくなった気がする。もう時間切れってことか。元の世界に戻りたい気持ちに変わりはないけど、妙に名残惜しい気はする。 あんまり余計なことは言わない方がいいんだろうけど、これだけは言っておいてもバチは当たらないだろう。 「リズ、いつになるかはオレにもわからないけど、あんたの子孫が魔物に狙われずに済む日は必ず来る。そんなことがあったことさえ忘れられて、誰も彼もが呑気に生きてるような未来が待ってる。だから、あんたはそのまま、自分の信じた道を進んでいってくれ」 空間が歪むような感覚。目眩と耳鳴りが一気に襲ってきた。 「もちろん、いつだって自分の信じた道を進むわよ。ククールこそ、忘れないで。ゼシカのことは、よろしく頼むわよ。今度また、あのコが泣いてる夢なんか見させたら、テンション溜めてメラゾーマだからね」 意識が遠のいていく。このまま目の前からいきなり消えたりしたら、オレは幽霊扱いにでもなるんだろうか。でも二人とも、案外ケロッとしてそうだな。 オレともあろうものが、こんな美女を見忘れるなんて、ありえなかったけど仕方がない。リーザス嬢がこんなはっちゃけたレディだったなんて、誰が思う? でも不思議と納得はいく。なんてったって、あのゼシカのご先祖だもんな。 「ククール! ねえ、しっかりしてよ。ククールってば!」 目を開けると、ゼシカが泣きそうな顔でオレのことを覗き込んでいた。 「ゼシカ・・・どうして、こんなとこに?」 何とか上体を起こすが、頭痛と吐き気と耳鳴りがする。それなのに妙にフワフワしてて、これが自分の身体だって実感がしない。 「それはこっちのセリフよ。ポルクたちが教えに来てくれたのよ。ククールが普通じゃない様子でこの塔の方に行くのを見たって。それで心配になって来てみたら、こうやって倒れてるんだもの。死んじゃったのかと思ったじゃないの!」 最後の方は涙声になってしがみついてきた。そういえばサーベルトは、ここでドルマゲスに殺されたんだったっけ。ちょっと刺激が強すぎたか。 それにしても、やっぱりゼシカは抱き心地いいなぁ。極上の柔らかさと弾力に、一気に現実感が戻ってくる。でも、さっきまでのことが夢じゃないことは、手の中にあるものが証明してくれている。 「心配かけてゴメン。ほら、ちゃんとお詫びの品もあるから、元気出せよ」 「・・・お詫びの品?」 ゼシカの手の平に、二つのクラン・スピネルを乗せる。二つの宝石と同じ色の瞳が、大きく見開かれた。 「これ・・・クラン・スピネル!? どうして? だってこれはもう・・・」 「その件は後でゆっくり説明するとして・・・。そのことよりも、オレの知らないところで、一人で気に病んで泣いてたっていう、このお嬢様をどうしてやろうかと思ってんだけどな。何で言ってくれなかったんだよ」 長い間ほったらかしにしてたのはオレの方だってことは、この際棚上げだ。 「えっ、だって、そんなずっと気にしてたってわけじゃないし・・・。ただ、みんな毎年聖なる日を楽しみにしてるのに、リーザス像の瞳が無かったら、やっぱりガッカリするんじゃないかと思うと・・・」 「そのことは、もう村中みんな納得してんだろ? ガッカリなんてするわけないだろ、バカ」 「バカって何よ。この像は、村が出来る前からずっとあったものなのよ? その瞳が私のために無くなったんだから、気にするのが当たり前じゃないの」 ヤバイ、泣かしちまった。リズに泣かすなって言われたばっかりなのに、メラゾーマくらうな、これは。 「あのな、家宝だか三大宝石だか知らないけど、結局はこんなもん、ただの石ころなんだよ。ゼシカ自身に代えられるもんじゃない。このクラン・スピネルは、ゼシカが泣いてるのが辛いって、リーザス嬢が渡してくれたものなんだ。 お前、百年以上前のご先祖からまで愛されてんだからさ、そのことだけは忘れるなよ」 そしてオレも忘れない。その大切なゼシカを『よろしく頼む』と言ってもらえたことを。何にも持ってないオレでも、ゼシカのためにしてやれることはあるんだってことをな。 ゼシカが落ち着いてから、二人でリーザス像にクラン・スピネルをはめ込んだ。 元の姿に戻っただけのはずなのに、初めて見た時よりも像が優しい顔をしているような気がする。 「ありがとう、ククール。もう一度、この姿を見られるなんて思ってなかった。本当に嬉しい。夢みたい」 クラン・スピネルのような瞳が、真っすぐにオレを見つめてくる。まるで魔力を持っているように、心の中の深いところまで入り込んでくる瞳。 本当は自分でもわかってた。この瞳から目を逸らしたくなるのは、奥底に隠して見ないフリしてた本心が、全部さらけ出されてしまいそうになるからだってことは。 今までずっと、オレの勝手な都合でゼシカを振り回してきた。もうこれ以上、ゼシカに寂しい思いはさせたくない。だけど・・・。 この気持ちから目を背けたままじゃあ、いつまでもゼシカの視線から逃げ続けてしまう。 「ごめんゼシカ。今度こそ幸せにするって・・・ゼシカだけ見て、そばで守ってくって約束しなきゃいけないはずなのに。オレ、マルチェロを・・・兄貴を捜したい。居場所の心当たりなんてないけど、どうしても、もう一度あいつに会いたいんだ」 そこからやり直さないと、オレはきっとこの先、どこかで前に進めなくなる。 「会ってどうしたいわけじゃない。だけど、オレは決めたはずだったんだ。憎しみだろうが何だろうが、真っ正面から受け止めるって。それなのにオレはゴルドで、あいつの目を見て話せなかった。最後の最後で、背を向けて逃げたんだ。 一度でいい。ちゃんとあいつと向き合って、目を見て話したい」 「うん、わかった。いってらっしゃい」 また悲しませると思ってたのに、あんまりアッサリした調子で言われて、一気に肩の力が抜けた。 「そんなにまくしたてなくても大丈夫よ。マルチェロのことに関しては、いつかそう言い出すんじゃないかと思ってたから。ものすご~くイヤだけど、ククールのお兄さんてことは、私にとってもお兄さんになるってことだし、このままにはしておけないわよね」 「・・・それって、プロポーズ?」 何て言っていいのかわからず、つい茶化したようなことを言っちまう。 「それはちょっとイヤ」 「うん、オレもイヤだ」 ゼシカは呆れたような溜め息を吐く。 「しょうがないわよ。私は何だかんだ言っても、お兄さんを心配して捜しちゃうようなククールが好きなんだから、気の済むようにすればいいわ」 ・・・何か、どっかで聞いたようなセリフだな。 「それにね、私は一度だって『私だけ見て』とか『私だけ守って』なんて言った覚えはないわよ。私一人のことで精一杯なんて器の小さい男、こっちから願い下げだわ。自分のためには生きられないような不器用さんだから好きになっちゃったんだもの。 後回しにされるのは、それだけ近い存在になれたんだって思うとイヤじゃないし。幸せにしてもらおうなんて、初めから思ってないわよ」 そうだな、それはわかってる。ゼシカは何でも自分で選んで、自分で決める。オレなんかより、ずっと強い人間だ。 「だからククールのことも、私が幸せにしてあげる。心配で、とてもじゃないけど、ほっとけないんだもの。・・・こっちはプロポーズと受け取ってくれてもいいわよ」 「・・・ゼシカ、男らしいなぁ」 思わず口をついた。本当に、オレなんて足元にも及ばない。 「・・・念のために訊いておくけど、それは褒めてるのよね?」 「もちろん、最大級に」 「何かスッキリしないけど、まあいいわ。あ、でも私だけ見なくてもいいって言ったけど、浮気はダメよ。それだけはイヤよ、絶対許さないからね。本来待つタイプじゃない私が、こんなに何度も待つなんて特別なんだからね。それは忘れないでよ」 ゼシカは真剣だ。オレって、そういう点では信用ねぇんだな。 「ああ,もちろん。・・・今夜はこのまま、一緒にいよう」 瞳の戻ったリーザス像の前では、キスより先にはいけないけどな。 思えば、イシュマウリは初めから言ってたんだよな。『美しい像』の願いを聞き届けてくれって。 リズが見た夢はリーザス像の感じていたものなんだろう。何も見えないのに声だけが聞こえたのは、像が瞳を失っていたから。 ラプソーンを倒したオレたちが、手下の魔物に狙われることもなく呑気に暮らしていけてるのは、リズのように子孫のために戦ってくれてた人たちがいたからなんだよな。 クラン・スピネルが戻ったことで、またリーザス像はこの地を、そして子孫を見守ることが出来るようになった。このことでゼシカが泣くことも、もう無い。 願いっていうのは、これで叶ったって、そう思っていいんだよな? 夜の外出を止めに入った用心棒に、ラリホーかけて飛び出してきたとゼシカから聞かされ、一緒に謝るために、朝一番で塔を出た。これでまた、アローザさんの心証が悪くなってんだろうな。 でも、村の名前の由来にまでなったご先祖は認めてくれてるんだと思えば、どれだけかかっても認めてもらうことを諦めずにいられる。 随分時間は経ったけど、マリウスとの約束通り塔のてっぺんの風車をバギマで回す。結構これが難しい。それに自然の風でいつでも回ってるから、目印の意味なんてほとんどねぇし。もう少し風の制御を練習してみるか。 そういえば、リーザス村の入り口にも同じように風車があったっけ。 「何かさ、急にリーザス村が、オレにとっても故郷みたいに思えてきた。イヤミな兄貴を捜す旅でも、帰るところがあるんだって思うと、少しは気持ちが軽くなるもんなんだな」 「うん・・・。辛くなったら、いつでも戻ってきてね。私はずっと、待ってるから」 「ああ。必ず戻るよ。ゼシカのところに。そうしたら今度こそ、どこにも行かない」 ゼシカはまるで世界中の全てから祝福されてるようだった。大事にされて、愛されて。だから、こんなにまっすぐで強い人間になれたんだと思う。 それに比べてオレは、生まれてきたことが元凶だの、疫病神だの、散々言われてきた。 だけど、こうしてゼシカの瞳に映ってる自分の姿を見ると。 オレだってちゃんと祝福されて生きてるんだって、そう思うことができる。 ・・・オレは幸せだ。 <終> 祝福の瞳1
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44694.html
NEXT:DM02-BS2 ヒストリー・デッキ 第二話「深海の夜明け」 デュエマ各セットの背景ストーリーを元にした構築済みデッキ。新規カードも収録されている。 第一話は基本セット背景ストーリーにおける銀髭団の活躍が描かれている。デッキコンセプトは【緑単ビーストフォーク】。 新規カードは《大勇者「銀髭の拳豪」》。 収録カード ■収録カード 枚数 ■自然文明 《大勇者「銀髭の拳豪」》 1 《銀の拳》 1 《青銅の鎧》 4 《銀の戦斧》 3 《無敵の咆哮》 2 《鳴動するギガ・ホーン》 4 《念仏エルフィン》 3 《ラブ・エルフィン》 3 《ナチュラル・トラップ》 4 《深緑の魔方陣》 4 《ディメンジョン・ゲート》 4 《ビースト・チャージ》 3 《逆転のオーロラ》 2 《再誕の森》 2 作者:切札初那 参考 エキスパンションリスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/134.html
触れたものを『竜巻』にする能力。 『竜巻』は本来のそれと異なり、移動せずその場に留まる。 本体を含む生物・スタンド以外であれば対象に制限はない。 『カトリーナ』 Katrina 破壊力:B スピード:B 射程距離:E 持続力:D 精密動作性:B 成長性:B
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6029.html
YTインダストリーズ YT Industries ドイツのマウンテンバイクブランド。 http //www.yt-industries.com/ YTとは「Young Talent」の意味で、若いライダーやビギナー向けに競技志向の安いマウンテンバイクを提供することをコンセプトとしている。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Andreu Lacondeguy タグ 「Y」 アルファベット ドイツ ブランド 自転車用語