約 1,352,293 件
https://w.atwiki.jp/bakuhyou/pages/47.html
サクリファイス/0/2/自分のユニット1体を破壊する。そうした場合、そのユニットとWが同じかそれ以下の相手ユニット1体を選び破壊する。
https://w.atwiki.jp/elliciasp2nd/pages/731.html
性能 装備可能職 下位 なし 上位 セージ/レンジャー/グレネディア/マスケッティア忍者/ストライカー/フェンサー/ビショップ 生産 アルケミスト 基本値 強化値 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 DEF 130 + + + + + + +35 + + + MDEF 125 + + + + + + +35 + + + 必要BLv 85 スフィア 1 等級 効果 入手方法 Normal HP+250/SP+100 - Unique DEX+?HP+250/SP+100 不明 Noble DEX+8HP+250/SP+100 不明 Heroic DEX+9HP+500/SP+300 不明 Master 該当なし そのた情報 説明文 強化材 エリクシル 購入/売却 -/ 補足 トレード/オークション可、破棄可 入手方法 mob ムールドゥーク 生産 セット組み合わせ 組み合わせ Normal Unique Noble Heroic Master 頭 アポクリフハット INT+5 未確認 INT+15 未確認 - 胴 アポクリフトップ 脚 アポクリフアンダー
https://w.atwiki.jp/eternal-desire/pages/258.html
条件:シークリフの鏡クリア ランダムで1体のみ 敵 HP LV 種族 隊列 火 水 風 地 聖 邪 雷 スタン 止 毒 痺 眠 盲 菌 石 死 特殊 ティアドラゴン 可変 PTLv+5 ドラゴン 前列 +1 +1 レーッドドラゴン 可変 PTLv+5 ドラゴン 前列 +1 +1 白き竜 可変 PTLv+5 ドラゴン 前列 +1 +1 +1 +1 ムドゥル 可変 PTLv+5 ドラゴン 前列 +1 +1 +1 +1 +1 ニーズヘグ 可変 PTLv+5 ドラゴン 前列 +1 +1 +1 +1 遠隔 ドロップ アイテム名 種類 攻撃 防御 魔攻 魔防 価値 備考 ティアドラゴン ティアドラゴン ドラゴン 69 15 0 10 10 『ドラゴンハウル/アスレイトブレス』 レーッドドラゴン レーッドドラゴン ドラゴン 90 10 0 10 10 『ドラゴンテイル/リベンジブレス』 白き竜 白き竜 ドラゴン 88 3 0 3 10 『ドラゴンソード/サクリファイス』 ムドゥル ムドゥル ドラゴン 77 7 0 7 10 火属性/『ドラゴンウィング/フレア』 ニーズヘグ ニーズヘグ ドラゴン 90 0 0 0 10 『ドラゴンプレイ/リディクルブレス』 ※ドラゴンの入手には竜会話が必要 コマンド ティアドラゴン ドラゴンハウル《全・物・スタン》 アスレイトブレス《単・物》 レーッドドラゴン アンチウォール+ ドラゴンテイル《列・物・止》 リベンジブレス《単・物》 白き竜 ドラゴンソード《単・物》 サクリファイス《単・物・自傷》 ムドゥル ドラゴンウィング《全・物・自防↑》 フレア+1《単・物・火》 ニーズヘグ ドラゴンプレイ《単・物・吸》 リディクルブレス《全・物・眠》
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/575.html
パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 Ⅳに登場するキャラクター。【導かれし者たち】の一人。 サントハイム城の神官。北米版では宗教問題に配慮し、神官ではなく秘書。 おてんば姫アリーナのお忍びの旅についていくことになるが、ミントスで病に倒れる。 この薬を取ってきてくれたことが縁で、勇者一行の仲間に加わる。 概要 DQⅣ性格 戦闘能力習得呪文 解説 ザラキ ゲスト出演 DQⅣ 性格 リメイク版で最も性格が変わったキャラクター。 FC版だと女性にモテモテという設定があり、ガイドブックのイラストなどを見るとよく分かる。 また、アリーナが好きという直接的な表現は実はなかったりする。多分好きなんだろうけど。 リメイク版だとアリーナに対し明らかな恋心を抱いており、アリーナが日光浴したいと言っただけ想像して鼻血を出す。 アリーナの強さに惚れ惚れしたと言う女性がいれば、その女性にまでライバル心を燃やす始末。 これだけ恋い慕っていても、当のアリーナには全く気付かれる様子がない。 会話システムにより高所恐怖症ということも発覚したが、これはゲームブック出身の設定。 が、別に塔や【世界樹】などに連れていったところで戦闘力が低下するわけではないので安心。 4コマだとよくオチにされるキャラであり、リメイク版のキャラ付けはその辺りも影響しているらしい。 戦闘能力 習得呪文 習得Lv 習得呪文 習得済み 【ホイミ】 Lv4 【スカラ】 Lv6 【マヌーサ】 Lv8 【キアリー】 Lv12 【マホトーン】 Lv14 【スクルト】 Lv16 【ベホイミ】 Lv18 【ザキ】 Lv21 【ザオラル】 Lv24 【ザラキ】 Lv27 【ベホマ】 Lv30 【ベホマラー】 Lv32 【ザオリク】 ※賢さの値によって習得が前後する可能性がある。 解説 神官の名に恥じぬ回復系で、スクルト、ザオリク、ベホマラーといった重要な補助・回復呪文を覚える。 戦闘タイプが被るミネアと比べると、力で劣るがミネアよりも更なる重装備が可能、素早さ、HP、MPが高いという特徴を持つ。 習得呪文はバギ系呪文とフバーハを覚えない点で劣るが、それでもベホマラーとザオリクからこちらに軍配が上がり、特にボス戦で真価を発揮する。 中盤までは力もそこそこ伸びるので、前線に配置して打撃参加することも可能。 しかし終盤になると力が伸びなくなり、肉弾戦には向かなくなっていく。 はぐれメタルの剣を装備させれば少しは打撃もできるようになるが、そこまでして攻撃参加させるかは人によるところ。 「ボス戦でスクルトもベホマラーもザオリクもする必要がないときは、攻撃してもムダだから防御してろ」と言われることもあり、はぐれメタルの剣を持たせない人もいる。 火力の低さは問題だが、素早さの高さと重装備を兼ね備えているため、仲間の中では最も守備力が高くなりやすい。回復役としてはありがたい長所である。 ちなみにLv99になるころにはブライより体力が下になる。【死にステ】だから戦闘面では問題ないが、もっと体を鍛えた方が良い。 力が低いのは両者共通。 第6章では、ベホマラーとザオリク(とザラキーマ)を取られ、且つ圧倒的に力が高いピサロが加入する。 だがスクルトを覚えるのは依然彼だけであり、エッグラ&チキーラ戦やエビルプリースト戦などで差別化は十分可能。 そうでなくてもベホマラーとザオリクは使えるキャラ多ければ多いほどいいため、重宝されることには変わりない。 ただ火力の乏しさから、通常戦闘では外されることが多くなる。 ザラキ 2大回復呪文の存在によりまさにパーティの生命線を担うキャラであり、 通常プレイしているうちは高確率でスタメン確定なのだが、同時に問題となるのはザ ラ キ。 彼はAI戦闘になると途端にザラキ大好きという困った特性を披露するのだ。 巷で「ザラキ神官」「ザラキ魔人」「ザラキング」などと言われていたら十中八九クリフトを指す。 特に【めいれいさせろ】が存在しなかったFC版、彼は敵を見るたびにザキ・ザラキを唱えまくっていた。 有効に使うならまだしも、ゾンビ系にザキ、メタル系にザキ、バルザックにザキなんてことも日常茶飯事。 極めつけがデスピサロにザラキは衝撃的。 一応これには理由があり、FC版ではAIのシステムが現在と違い学習式だったため。 つまり「最初から敵の弱点を知っていて、無駄のない攻撃を仕掛ける」今のAIと異なり、 「最初は敵のことを何も知らないので、いくつか行動を試してみて有効な攻撃手段を確立する」といった具合。 「いくつかの行動」とはそのキャラのメインの攻撃手段であり、戦士系なら打撃、魔法使い系なら攻撃呪文。 戦士系か魔法使い系で言えばクリフトは魔法使いの側なのだが、攻撃呪文がザキ系しかない。 そのため、回復や補助などの優先されるべき行動が無く、弱点を知らない相手の場合、 彼は「とりあえず」ザキ系を使うことになる。何を飲むかまだ特に決めていない時の飲み屋でのビールのようなノリである。 これはボスに対しても全く同様の事が言えるが、基本的にボスは一度倒したら終わり。 全滅・再戦していればちゃんと学習してくれてザラキを使わなくなるのだが、 学習のためにわざと全滅している人でもない限り、全滅して学習してくれている事を知るケースより、 全滅せずに倒してしまって学習することが無かったケースの方が圧倒的に多い。 そんな訳で、プレイヤーの記憶には「初対面のボスにとりあえずザキをしている」姿だけが残り続ける。 ラスボスであるデスピサロはさらに厄介で、各形態が別モンスターとして扱われているため、 例えば第一形態で頑張って何度も全滅して学習しても、第二形態になるとまたザラキを使い出す。 このAIの学習仕様に関しては他のキャラも同じことが言え、炎系だけど初対面だからギラ、 といったような行動が他のキャラにも見られるのだが、 ベホマラーとザオリクを擁するため前線に出ることが多く、回復を期待されているのにザラキ 仮にも真面目な聖職者なのに無慈悲な即死呪文を連発 多少は効果のある攻撃呪文はまだしも、ボスにザラキは絶対効かない という様々な要因が重なり、結果的に「クリフト=ザラキ」という知名度を大きく上げてしまった。 第5章で命令できない最大のデメリットは間違いなく彼の存在である。 ただし、実はガンガンいこうぜ以外の作戦だと割とバランスよく戦ってくれる。 通常攻撃でトドメをさせると判断すると、ザキ有効の敵でも素直に打撃で退治してくれるが、 強い武器を持たせないと打撃が弱いので、ザキを優先する確率が大きく上がってしまう。 なので、強い武器を持たせることが意外と重要である。強い武器を回せない場合は、出来るだけ強力な攻撃アイテムを持たせておくと良いだろう。 蘇生・回復呪文はいいタイミングで使ってくれるので、なんだかんだで戦闘では役に立つ。 むしろ補助系をあまり使わなくて困る。いろいろやろうぜにすると今度はザオラル・ザオリクを連発してMPを無くすのだが。 ザラキ連発のインパクトが大きかったからか、口コミや掲示板、4コマでもさんざんネタにされた。 その設定が逆輸入されたのか、AIが大幅に改善されたリメイク版でもAI任せにすると一定確率でザキ系を使う。 効果的に使ってくれるのなら大歓迎なのだが、リメイク版のAIは、なんと 相手の耐性や状況に関わらず完全にランダムでザキ系を使ってしまうという、前代未聞のぶっ飛んだAIなのである。 おまけに、先述したアリーナに惚れているという設定を反映し、回復の際に常にアリーナを優先するようにもなっている。 そのため、以下のような怪奇現象が起こる。 ザキ無効の相手にザキ系を使う。しかもFC版と違って学習しないため、何度戦っても使う。 ボス相手にもザキ系を使うことを確認。FC版の再現なのだろうが、ハッキリ言って余計な再現である。 マホカンタがかかってても使う。もちろんそのまま自滅する。アホすぎる……。 「おれにまかせろ」でも無視してザキ系を使う。ここまで露骨な命令違反をするのは後にも先にもコイツだけである。 味方がピンチの状況でも無視してザキ系を使う。この行動によって味方の態勢を維持できなくなり、絶対的劣勢に陥ってそのまま全滅することもしばしば。 「じゅもんつかうな」には流石に違反しないのでザキ系も使わない。でも同時に彼の長所も死んでしまう。 瀕死のキャラがいても、アリーナのHPが50%を切っていれば彼女を回復する。いや、瀕死のキャラを助けてくれよ! 「いのちだいじに」ならアリーナのHPが70%ほどになれば即回復。過保護すぎるわ!! ここまで露骨にキャラの性格設定を反映したAIはシリーズでも他にない。ある意味愛されてると言える……のかも。 AIの最大の利点は、抜群のタイミングでの回復呪文なのだが、この仕様によりAI任せでは機能しないことが多いのが残念。 素直に「命令させろ」にしておこう。 ゲスト出演 ⅨではWi-Fiゲストキャラとして2009年10月2日より配信開始。 彼のコスプレ装備をコンプリートすると、サンディからも「姫に恋したりボスにザキしたり高望みしすぎ!?」とネタにされ、 「高望み神官」の称号がもらえる。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1309.html
+ 目次 アイアタヴォス オグナガー サルガント シスニゴット ショグティー チェアノブー ナイオゴス クリフォトQlippoth アビスがラルヴァをデーモンに加工し変化させる方法を知る以前、実際はラルヴァが存在すらする以前、あるいは定命の者という概念が生まれる以前には、邪悪な生命が多数いた。これらのクリーチャーは未だに存在しているが、その数を劇的に減らし、しばしばその次元界の最も深い穴の中でのみ見られる。クリフォト(単数形も複数形も同じ)として知られるこれらのフィーンドは大いなる彼方でもっとも古い形態の生命かもしれない――確実にプロティアンによって発見される以前からすでに存在していた。一部の者はクリフォトは外方次元界の“殻の外側”と言われることがある知られざる領域から来たと信じているが、クリフォトがそのような領域に存在する法則の秩序を暗示しているとしても、全く幸いなことにこの外方領域はありえないほど遠く離れている。 クリフォトは外形上宇宙的な偶然や邪悪な模倣を除いて、人型生物の形に似ているところは何もない。彼らの歪み身もだえするような姿は、蜘蛛や頭足類、昆虫や線虫、さらにより原始的な形態の生命に比較されるかもしれない。このような下等な生命形態がほのめかすことは、長い間哲学者たちを悩ませてきたが、多くの者が心楽しませるような連想には繋がらない。 定命の罪が生まれてからは、アビスの支配権はクリフォトからずっと数の多いデーモンに引き渡された。アビスが最初に定命の魂をデーモンに変形させることを学んだ時、その結果としてデーモンは爆発的に増加し、その絶頂でアビスのそれまでの支配者クリフォトとの暴力的かつ破壊的な戦争が始まった。計り知れざる年月の間、この戦いはアビスの無数の階層で荒れ狂った。クリフォトは彼らの太古からの領域の知識で優位に立ち、一般的に個体はほとんどのデーモンよりも強力だったが、物量はデーモンのものだった。デーモンは戦闘に次ぐ戦闘で勝ち続け、その中から新たな権力者が生まれてきた。バロール、バロール・ロード、擬似デーモン・ロード、そして徐々にデーモン・ロードそのものが。やがて、クリフォトはアビスの上方の階層ではほとんど絶滅するまで狩りたてられ、その領域の最も暗くもっともはなれた領域の深み、デーモンですら怖れる地へと撤退した。 クリフォトは長い間そこにうずくまり潜んできた。どれだけのクリフォトが古代の戦争を生き延びたのかは誰も知らない。アビスがどこまで深く続いているのかは誰にも分からないが故に。クリフォトはこの最も暗い穴に住み、時として憎むべき敵デーモンと戦うために現れるが、デーモンに対する彼らの怒りは限られたものである。クリフォトは、アビスにデーモンを産み出すことを教えたことにダイモンがある役割を果たしたことを知っており、アバドンの住人に対する戦いはあらゆる生存への欲求よりも、懲罰へと駆り立てる欲求によって燃え盛っている。しかし時がたつにつれ、クリフォトは真の敵はフィーンドの類ではなく定命の者自体であることを理解するようになった。定命の者が罪を犯し死に続ける限り、アビスはデーモンをその穴に生み続けることができる。定命の者の生き方を変えることによって罪を無くせばデーモンの増加を止めることができようが、クリフォトにはその目的をどうやって果たせばいいか全く分からない。クリフォトにとっては、全ての定命の者を殺すだけで満足だ。 その結果、全てのクリフォトは内心では定命の者、特に原初の罪の種子となることがわかっている人型生物への憎しみが燃え盛っている。クリフォトが物質界に召喚された場合、人間、とりわけ彼らが憎んでいる子供や妊婦をいたぶり破壊するために支配から逃れる方法を捜し求め、すでに死に掛けている者、死に近い者と、万全な命を持つ者とどちらを害するかを選べる場合は、年長の者や死にかけている者の死が若いものの間に死の連鎖をもたらすという稀な例を除き、常に後者を攻撃することを選ぶ。 プレイナー・アライのような、召喚した術者が来訪者の助力を確保するために対抗【魅力】判定や類似するルールを必要とする呪文によって召喚された場合、悪の人型生物はその魂にある罪のためクリフォトに働きかける場合-6のペナルティを受ける。クリフォトに多くの人型生物を殺す機会を与えるような任務を約束するか、妊婦や子供を生贄に捧げれば、時としてこのペナルティを避けることができる。クリフォトは召喚術のくびきを脱した場合、可能な限り長く物質界に留まって、デーモンを作り出す罪深い魂をアビスのありうる未来から奪う役割を果たすために、その間にできるだけ多くの定命の者を殺そうとする。 クリフォト・ロード Qlippoth Lords デーモン・ロードに類似したその種族の模範がクリフォトたちにもあることは確実だが、このような強力なものがアビスの最も深い淵から現れて多次元宇宙の他の部分に関わりを持つことは、あるにしても極めて稀だ。物質界で信仰される事は稀にしかないが、このようなカルトはそれが存在する地では極めて破壊的かつ破滅的である。 定命の崇拝者によって与えられる力はクリフォトに奇妙な効果を与えることがある――その崇拝者の罪に汚染させられるのだ。このように汚染させられたクリフォトは同類に殺されるか、アビスの上方の領域に逃れ、そこで完全に変形してクリフォト・ロードでいられなくなりデーモン・ロードになってしまう。クリフォトとして生を始めたデーモン・ロードの本質は、その外形から極めて容易に見て取ることができる。魚のようなダゴン、不潔で膿爛れたジュブレックスなど、このようなデーモン・ロードは人型の形をほとんど、あるいは全く帯びることがない。 クリフォト:アイアタヴォス Qlippoth, Iathavos この巨大なクリーチャーは4枚のコウモリのような翼と球形の体を持つ。赤い目が全方向に突き出、2つの大きな爪が下に垂れ下がっている。 アイアタヴォス 脅威度20 Iathavos 経験点307,200 CE/超巨大サイズの来訪者(悪、クリフォト、混沌、他次元界) イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、全周囲視覚、夜目;〈知覚〉+37 オーラ 悪臭(DC32、10ラウンド)、クローク・オヴ・ケイオス(DC26) 防御 AC 37、接触7、立ちすくみ37(+30外皮、-8サイズ、+2洞察、+4反発、-1【敏】) hp 372(24d10+240);高速治癒15 頑健 +28、反応 +15、意志 +28 防御能力 膿漿、不意討ちを受けたり立ちすくみ状態にならない;DR 15/冷たい鉄および秩序;完全耐性 [冷気]、[精神作用]効果、毒;抵抗 [酸]30、[電気]10、[火]10;SR 31 攻撃 移動速度 20フィート、飛行50フィート(完璧) 近接 爪(×2)=+31(4d6+15/19~20、加えて“つかみ”)、翼(×4)=+26(2d8+7) 接敵面 30フィート;間合い 30フィート 特殊攻撃 エントロピーの光線、奈落の変身、身の毛のよだつ姿(DC30) 擬似呪文能力 (術者レベル20;精神集中+28) 常時:クローク・オヴ・ケイオス(DC26)、トゥルー・シーイング、フォアサイト、フリーダム・オヴ・ムーヴメント 回数無制限:ウィンド・ウォーク、グレーター・ディスペル・マジック、ディスペル・ロー、ディメンジョン・ドア、プレイン・シフト(DC25)、マジック・ミサイル、ワード・オヴ・リコール 3回/日:インサニティ(DC25)、ディメンジョナル・ロック、ブラック・テンタクルズ、ホリッド・ウィルティング(DC26)、ワード・オヴ・ケイオス(DC25) 1回/日:インプリズンメント(DC27)、呪文高速化ヒール 一般データ 【筋】40、【敏】8、【耐】31、【知】29、【判】30、【魅】27 基本攻撃 +24;CMB +47(組みつき+51);CMD 62(足払いされない) 特技 《擬似呪文能力高速化:ヒール》、《強打》、《クリティカル強化:爪》、《クリティカル熟練》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《上級渾身の一打》、《神速の反応》、《突き飛ばし強化》、《抵抗破り》、《ふっとばし攻撃》、《よろめき化クリティカル》 技能 〈威圧〉+35、〈隠密〉+10、〈呪文学〉+36、〈真意看破〉+37、〈脱出術〉+23、〈知覚〉+37、〈知識:次元界〉+36、〈知識:宗教〉+33、〈知識:神秘学〉+36、〈知識:ダンジョン探検〉+33、〈知識:地理〉+33、〈知識:歴史〉+33、〈はったり〉+35、〈飛行〉+26、〈魔法装置使用〉+35 言語 奈落語;テレパシー300フィート 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(アビス) 編成 単体 宝物 ×2 特殊能力 奈落の変身(超常)/Abyssal Transformation アイアタヴォスが大型以下のサイズのクリーチャーをつかむことに成功した場合、そのクリーチャーを密に折り重なった肉の奥深くに入れることができる。これはアイアタヴォスのターンの開始時に、包み込まれたクリーチャーがDC30の頑健セーヴを行わなければならず、失敗した場合はナイオゴス・クリフォトに変身し、即座にアイアタヴォスの体からもがき出て新しい主人に仕えることをのぞけば、包み込み攻撃として扱う。ナイオゴスに変身したクリーチャーはアイアタヴォスに支配されてはいないが、その種の典型的な一員としての機能を持ち、そのようにふるまう。以前の人生で有していたいかなる記憶も能力も持たない。不運な犠牲者が所持または着用していたアイテムはアイアタヴォスの体の中に所蔵されたままであり、アイアタヴォスが無防備状態または死亡状態になった場合にのみ回収できる。この方法でナイオゴスに変身したクリーチャーは ブレイク・エンチャントメント、 ミラクルまたは ウィッシュによって真の姿に戻ることができる。それ以外に、ナイオゴスを殺害すれば哀れな魂をリインカーネイト、 リザレクションまたは トゥルー・リザレクションによって復活させることができる。 このセーヴDCは【魅力】に基づいている。 エントロピーの光線(超常)/Entropic Beams 毎分1回、標準アクションとして、アイアタヴォスはその10個の目からエントロピー・エネルギーの光線を撃つことができる。このエネルギー光線のそれぞれはアイアタヴォスから300フィート以内の1体の目標を狙うことができるが、任意の1体のクリーチャーを2本以上の光線で狙うことはできない。クリーチャーを狙わなかった光線は無駄になる。クリフォトはそれぞれの光線を命中させるには+15の遠隔接触攻撃を行わなければならない。各光線は、このダメージによって殺されたクリーチャーは塵になる代わりに半径5フィートのエネルギー、肉、影、煙の爆発となることをのぞけば、術者レベル20のディスインテグレイト(40d6ダメージ、DC32の頑健セーヴに成功すれば5d6ダメージ)と同じ効果を与える。この爆発の範囲内の全てのクリーチャーはDC32の意志セーヴを行わなければならず、失敗した場合は1ラウンドの間よろめき状態になる。このセーヴDCは【耐久力】を基にしている。 身の毛のよだつ姿(超常)/Horrific Appearance アイアタヴォスの身の毛のよだつ姿に屈したクリーチャーはフィーブルマインドの効果を受け、永続的に盲目状態になる。 膿漿(超常)/Ichor アイアタヴォスがヒット・ポイントにダメージを負っている限り、厚い粘着性の黒い膿の縄が密生した皮にある亀裂やひだから滴る。この膿漿はクリーチャーの体から押し出されて、のたうちまわる細糸の雲の様に、毎ラウンド5フィートの割合で、最大その間合いに等しい範囲(30フィート)に広がる。アイアタヴォスのターンの開始時に、この膿漿の範囲内にいる全てのクリーチャーはDC32の反応セーヴを行わなければならず、失敗した場合は絡みつかれた状態になる。アイアタヴォスのターンの開始時に、膿漿に絡みつかれている全てのクリーチャーは4d6ポイントの[酸]ダメージを受ける。クリフォトがそのターンの終了時にヒット・ポイント・ダメージを受けていない場合は、膿漿は溶けて無害な霧になってしまい、絡みつかれている全てのクリーチャーは解放される。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 悪臭(超常)/Stench アイアタヴォスの悪臭特殊能力は超自然的に忌まわしい。この能力に害を受けたクリーチャーは吐き気がする状態になり、セーヴが成功したクリーチャーも不調状態になる。 クリフォト・ロードを除いてクリフォトで最も怖れられているのは疑いもなく巨大なアイアタヴォスである。多くのものに唯一の存在であると信じられており、あまりにも忌まわしいためアビスでさえ1度に2体以上が存在することが耐えられないのだとされるアイアタヴォスは、しばしばその体の上や腹の下で蠢き、その身震いするような行程の後に残された汚物や破片を食べている無数のナイオゴス・クリフォトを引き連れて遭遇する。これらのナイオゴスは全てアイアタヴォスに吸収され作り直された他のクリーチャーであり、アビスの最も深い坑の探索志望者を待ち受ける最悪の運命の1つをあらわしている。 アイアタヴォスはデーモンの軍勢に聖戦をしかけるが、この怪物はアビスをクリフォトの支配下へと取り戻すためにデーモンを探し出し破壊することにしか興味を持っていないわけではない。実際、アイアタヴォスは多次元宇宙のほかの次元界に移動する能力を持ち、新しいデーモンを作り出すためにアビスが必要とする原料である罪深い魂をその世界が供給できないようにするために、定命のものを徹底的に一掃するためにしばしば物質界を訪れる。アイアタヴォスが訪れた世界は広範な破壊と、アイアタヴォスが貪り破壊された地点ごとに後に残された常になく多数のナイオゴスが顕著に見られる。 アイアタヴォスはゲートのような最も強力な呪文によって召喚することができるが、その[精神作用]効果への完全耐性と巨大な大きさから、最も自暴自棄あるいは狂った者だけがこのような自滅的な行動をする。知られている全ての事例で、アイアタヴォスを他の世界に自発的に召喚することはこの強大なクリーチャーの注意をこの世界にひきつけた以外の何物でもなく、あまりにも大きな破壊を引き起こす前にアビスに退去させたとしても、アイアタヴォスは訪れたことを覚えている。後日新しく発見した世界で自らの目的を追求するため、しばしば自分自身の力で戻ってくる。アイアタヴォスが防衛者によって破滅をもたらすのに失敗した場合のみは、プレイン・シフトによってアビスに逃げ去る。この場合、クリフォトはしばしばその世界に戻るまでに数百年、あるいは数千年を待つ。常にその領域をより容易に破壊するためである。 アイアタヴォスはその信じられないような知性のためにとりわけ強大で恐るべき怪物となる。このクリーチャーは多次元宇宙の中で止める事ができるクリーチャーがほとんどいないほど強力であるが、デーモンの居住地や定命の者の都市を襲撃するために注意して計画を練る。 アイアタヴォスが殺された場合、通常は比較的短い時間で敗れたクリフォトの代わりの怪物がアビスに産み出される。この新しく生まれたアイアタヴォスは全く新しいクリーチャーであり、以前の存在とは記憶を共有しておらず、先任の怪物が得ていた強化されたヒット・ダイスやクラス・レベルを持っていないが、デーモンやそのような生命を作り出す罪に対する食欲や憎悪は変わらず終わることがない。 このようなアイアタヴォスを“新しく生まれた”というのはどこか誤解を生む。技術的には新しく創造されたクリーチャーだが、新しく生まれたアイアタヴォスは“幼年期”を送りはしない。ここにかかれているような完全に成長した形で作り出される。しかしクリフォトの怪物の新たな誕生ごとに変化は起こりうる。例えば、擬似呪文能力や、身の毛のよだつ姿の性質がここに記されているものから変化するかもしれない。アイアタヴォスが狩りと破壊を続けるにつれ、それはより強大になっていく。進化したアイアタヴォスはその結果通常は種族ヒット・ダイスを得る。クラス・レベルによって力を得たアイアタヴォスも聞かれないではないが、かなり稀である。そうした者はほとんどソーサラーのレベルを得る。 クリフォト:オグナガー Qlippoth, Augnagar この巨大な、蜘蛛のようなクリーチャーからは鉤の付いた3本の尾、そしてしなやかな水かきの付いた8本の足が生えている。 オグナガー 脅威度14 Augnagar 経験点38,400 CE/超大型サイズの来訪者(悪、クリフォト、混沌、他次元界) イニシアチブ +3;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、擬似視覚30フィート、トゥルー・シーイング;〈知覚〉+22 防御 AC 29、接触7、立ちすくみ29(+22外皮、-2サイズ、-1【敏】) hp 203(14d10+126) 頑健 +18、反応 +10、意志 +9 DR 10/秩序;完全耐性 [冷気]、[精神作用]効果、毒;抵抗 [酸]10、[電気]10、[火]10 攻撃 移動速度 50フィート、登攀50フィート、飛行60フィート(標準) 近接 噛みつき=+23(2d6+11、加えて1d8“出血”および“腐敗の呪い”)、爪(×3)=+23(1d8+11、加えて1d8“出血”) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート(爪は30フィート) 特殊攻撃 身の毛のよだつ姿(DC21) 擬似呪文能力 (術者レベル14;精神集中+18) 常時:トゥルー・シーイング 3回/日:ディメンジョン・ドア、プロテクション・フロム・ロー 1回/日:ウェイヴズ・オヴ・イグゾースチョン 一般データ 【筋】32、【敏】9、【耐】28、【知】5、【判】20、【魅】19 基本攻撃 +14;CMB +27;CMD 36(対足払い44) 特技 《イニシアチブ強化》、《かすめ飛び攻撃》、《強打》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《神速の反応》、《ホバリング》 技能 〈隠密〉+24、〈知覚〉+22、〈登攀〉+18、〈飛行〉+12;種族修正 〈隠密〉+16 言語 奈落語;テレパシー(100フィート) 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(アビス) 編成 単体 宝物 標準 特殊能力 身の毛のよだつ姿(超常)/Horrific Appearance オグナガーの身の毛のよだつ姿に屈したクリーチャーは即座に狂気に追い込まれる。この結果、2ポイントの【魅力】ダメージを受け、1d3ラウンドの間混乱状態になる。 腐敗の呪い(超常)/Rotting Curse 噛みつき―致傷;セーヴ 頑健 DC26;頻度 1回/日;効果 1d6【耐久力】吸収、加えて永続的な“悪臭”。オグナガーの噛みつきによって腐敗の呪いを受けたクリーチャーは、身の毛もよだつ悪臭を放つぞっとするような膿爛れた傷を受ける。これは毒に対する完全耐性を有する者を除く全てのクリーチャーに効果があること以外はモンスターの一般ルールの悪臭と同様に機能する。この呪いの犠牲者は悪臭によって不調状態になるのを避けるためのセーヴィング・スローはできないが、他のクリーチャーはこの状態を無効化するためにDC26の頑健セーヴを試みることができる。セーヴに失敗した者は呪いの犠牲者から30フィート以内に留まる限り不調状態のままである。また身の毛もよだつ悪臭によって、呪いの犠牲者は全ての〈隠密〉判定に-8のペナルティを受ける。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 巨大なオグナガーは比較的頭が鈍い。来訪者であるため、生存のために食事の必要はないが、それは飢えており、打ち負かすことができるなら何でも食べる。オグナガーはよく腐った肉、特に腐ったデーモンの肉の味を好み、その噛みつきの腐敗の呪いは食べ物に完全な風味を与える。しかしオグナガーのもっと好きなご馳走は共食いである。このクリーチャーは同類の肉を最高の美味と感じる。オグナガーは同類の肉を十分に食べた場合、もはや飛ぶことができないほど大きく膨れ上がり、その時点で自己破壊的な狂乱状態の中で爪の生えた尾を自らの体を引き裂くために用いる。脂肪を引き裂き内臓を切り刻む嵐の中から完全に成長したサルガント・クリフォトが現れる。オグナガーと似ている姿だが、より知的でさらに危険なクリーチャーである。 オグナガーは翼長30フィート、体重6,000ポンド。 クリフォト:サルガント Qlippoth, Thulgant この怪物には10本の蜘蛛のような脚、一塊の赤い目の上からのたうつ触手が垂れ下がる頭部、3本の鞭打つ針の尾がある。 サルガント 脅威度18 Thulgant 経験点153,600 CE/大型サイズの来訪者(悪、クリフォト、混沌、他次元界) イニシアチブ +12;感覚 暗視60フィート、トゥルー・シーイング;〈知覚〉+31 オーラ クローク・オヴ・ケイオス(DC25) 防御 AC 33、接触25、立ちすくみ21(+8外皮、-1サイズ、+4反発、+12【敏】) hp 290(20d10+180);高速治癒10 頑健 +25、反応 +30、意志 +18 防御能力 ディスプレイスメント、フリーダム・オヴ・ムーヴメント、身かわし;DR 15/冷たい鉄および秩序;完全耐性 [酸]、[冷気]、[精神作用]効果、毒;抵抗 [電気]10、[火]10;SR [秩序]呪文およびクリーチャーに対して25 攻撃 移動速度 40フィート、登攀40フィート、飛行60フィート(良好) 近接 針(×3)=+27(1d6+8/19~20、加えて“能力値吸収”)、触手(×5)=+22(1d6+4、加えて2d6[酸]) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 残虐なる突き刺し、身の毛のよだつ姿(DC27) 擬似呪文能力 (術者レベル18;精神集中+25) 常時:クローク・オヴ・ケイオス(DC25)、ディスプレイスメント、トゥルー・シーイング、フリーダム・オヴ・ムーヴメント 回数無制限:グレーター・ディスペル・マジック、ディメンジョン・ドア、テレキネシス(DC22) 3回/日:呪文高速化ディメンジョン・ドア、フレッシュ・トゥ・ストーン(DC23)、ワード・オヴ・ケイオス(DC24) 1回/日:テレキネティック・スフィアー(DC25)、テンポラル・ステイシス(DC25)、バインディング(DC25)、プレイン・シフト(DC24) 一般データ 【筋】26、【敏】34、【耐】29、【知】24、【判】27、【魅】25 基本攻撃 +20;CMB +29;CMD 55(対足払い71) 特技 《擬似呪文能力高速化:ディメンジョン・ドア》、《クリティカル強化:針》、《クリティカル熟練》、《攻防一体》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《上級渾身の一打》、《神速の反応》、《迎え討ち》、《よろめき化クリティカル》 技能 〈威圧〉+27、〈隠密〉+31、〈軽業〉+35(跳躍+39)、〈呪文学〉+27、〈真意看破〉+31、〈知覚〉+31、〈知識:次元界〉+30、〈知識:神秘学〉+27、〈知識:歴史〉+30、〈登攀〉+36、〈はったり〉+30、〈飛行〉+33、〈魔法装置使用〉+30 言語 奈落語;テレパシー100フィート その他の特殊能力 デーモン狩り 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(アビス) 編成 単体、2体、または巡視体(3~4) 宝物 ×2 特殊能力 能力値吸収(超常)/Ability Drain サルガントの針は命中するとそれぞれ異なった能力値を吸収する。1本は1d4ポイントの【筋力】を吸収し、2本目は1d4ポイントの【敏捷力】を吸収し、3本目は1d4ポイントの【魅力】を吸収する。どの針の吸収もDC29の頑健セーヴで無効化される。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 デーモン狩り(変則)/Demon Hunter サルガントはデーモンの呪文抵抗を貫通するための術者レベル判定に+10の種族ボーナスを得る。その攻撃はデーモンに対して冷たい鉄かつ善属性であるかのように扱う。 身の毛のよだつ姿(超常)/Horrific Appearance サルガントの身の毛のよだつ姿に対するセーヴに失敗したクリーチャーは1d4ラウンドの間朦朧状態になり、1d6ポイントの【判断力】ダメージを被る。 残虐なる突き刺し(変則)/Savage Stingers サルガントが1体の目標に対して同一ラウンドに3本全ての針を命中させた場合は、犠牲者の体を引き裂き、追加の3d6+12ポイントのダメージを与え、犠牲者の6つの能力値全てから2ポイントずつを追加で吸収する。DC29の頑健セーヴに1回成功すれば、全ての追加の能力値吸収を無効化できる。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 恐るべきサルガントは、致命的で有害な多くの肉体攻撃を幅広い強力な魔法能力で支援しているため、クリフォトの中で最も危険である。オグナガー・クリフォトの共食いの乱痴気騒ぎの中からうまれたサルガントはアビスから全てのデーモンを根絶すると言うただ一つの目的のために存在している。 しかしサルガントは生涯の全てをデーモンを狩り破壊することに費やしているわけではない。アビスの奥深くにあるあらゆる種類の手下――多くはバインディング呪文によって服従を強いられている――が住む恐るべき巣穴を支配する。このクリフォトはねぐらを石化あるいは活動停止状態にした大いなる力を持つ犠牲者で飾ることを好む。より強力な犠牲者であればあるほどサルガントはより大きな威信を得る。 クリフォト:シスニゴット Qlippoth, Cythnigot この6本足の恐怖には蜘蛛の顔があり、背からは繊維状の茎が伸びている。茎の先には噛みつこうとする口がついている。 シスニゴット 脅威度2 Cythnigot 経験点600 CE/超小型サイズの来訪者(悪、クリフォト、混沌、他次元界) イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート、ディテクト・マジック、ディテクト・ロー;〈知覚〉+5 防御 AC 14、接触13、立ちすくみ13(+1外皮、+2サイズ、+1【敏】) hp 16(3d10) 頑健 +1、反応 +6、意志 +2 DR 5/冷たい鉄または秩序;完全耐性 [冷気]、[精神作用]効果、毒;抵抗 [酸]10、[電気]10、[火]10 攻撃 移動速度 40フィート、飛行60フィート(良好) 近接 噛みつき=+6(1d6+1、加えて“胞子”) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 特殊攻撃 身の毛のよだつ姿(10フィート、DC9) 擬似呪文能力 (術者レベル6;精神集中+4) 常時:ディテクト・マジック、ディテクト・ロー、フライ 1回/日:ウォープ・ウッド、ソフン・アース・アンド・ストーン 1回/週:コミューン(6つの質問) 一般データ 【筋】12、【敏】12、【耐】11、【知】11、【判】8、【魅】7 基本攻撃 +3;CMB +2;CMD 13(対足払い21) 特技 《神速の反応》、《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+15、〈軽業〉+7(跳躍+11)、〈知覚〉+5、〈知識:次元界〉+6、〈知識:自然〉+6、〈飛行〉+15 言語 奈落語;テレパシー(接触) 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(アビス) 編成 単体または大発生(2~12) 宝物 標準 特殊能力 身の毛のよだつ姿(超常)/Horrific Appearance シスニゴットの身の毛のよだつ姿に対するセーヴに失敗したクリーチャーは、1ラウンドの間不調状態になる。シスニゴットの身の毛のよだつ姿は10フィートの範囲内でのみ機能する。特定のシニスゴットの身の毛のよだつ姿に対するセーヴィング・スローに成功したクリーチャーは、24時間の間全てのシスニゴットの身の毛のよだつ姿に完全耐性を得る。シスニゴットを使い魔にしている術者は全てのシスニゴットの身の毛のよだつ姿に完全耐性を持ち、またあらゆるクリフォトの身の毛のよだつ姿に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。 胞子(超常)/Spores シスニゴットに噛みつかれたクリーチャーはDC11の頑健セーヴを行わなければならず、失敗した場合はクリーチャーの異界的な胞子を植えつけられる。この胞子は噛みつかれた傷口から揺れ動く棘と髪の毛のようなぞっとするような青白い繊維を伸ばし、目標の手足をうねくり絡みつく。この胞子を植えつけられたクリーチャーは絡みつかれた状態となる。後のラウンドで標準アクションとしてDC11の頑健セーヴを行うことで、巻き蔦を振りほどき、絡みつかれた状態を脱することができる。複数のシスニゴットが1体のクリーチャーに噛みついた効果は累積しない。植物クリーチャーはこの効果に対するセーヴィング・スローに-4のペナルティを受ける。これは[病気]効果である。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 シスニゴットは小動物の体で成長し繁栄する邪悪なキノコ状の寄生生物である。このキノコは宿主の体をぞっとするような方法で変形させ、足を付加したり特徴を再配列する。ネズミは1対の足を追加されて蟲めいた姿になるかもしれないし、猫は全ての足と毛皮を失って蛇のような体になるかもしれない。全てのシスニゴットに共通している唯一のことは、そのクリーチャーの体から延びる菌組織の長い茎の先には驚くほど強力な牙のある顎がついていることだ。シスニゴットは宿主の体の外では人間の拳ほどの大きさの腐った匂いのするホコリタケ以上のものには見えない。 術者レベル7以上で《上級使い魔》特技を有する混沌にして悪の術者はシスニゴットを使い魔として得ることができる。そうするためには、術者は超小型の動物を使い魔として持っていなければならない。この使い魔に胞子を感染されることで、シスニゴットは術者の忠実な、あるいはむしろ胸が悪くなるような配下となる。 シスニゴットは体長およそ20インチ、体重10ポンド。 クリフォト:ショグティー Qlippoth, Shoggti この青白いクリーチャーは先端が鋏になった4本の吸盤のついた腕を持つ。頭部には2つの輝く目の間に歯軋りする口が開いている。 ショグティー CR7 Shoggti XP 3,200 混沌にして悪/大型サイズの来訪者(悪、クリフォト、混沌、他次元界) イニシアチブ +7;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+18 防御 AC 21、接触12、立ちすくみ18(+9外皮、-1サイズ、+3【敏】) HP 80(7d10+42) 頑健 +11、反応 +5、意志 +9 防御能力 直感回避;DR 10/冷たい鉄または秩序;完全耐性 [氷雪]、[精神作用]効果、毒;抵抗 [強酸]10、[雷撃]10、[火炎]10 攻撃 移動速度 30フィート 近接 噛みつき=+12(1d8+6)、触手(×4)=+8(1d4+3、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 締めつけ(1d4+6)、頭脳混濁、身の毛のよだつ姿(DC15) 擬似呪文能力 (術者レベル7;精神集中+9) 常時―タンズ 回数無制限―コマンド(DC13) 3回/日―チャーム・パースン(DC13)、プロテクション・フロム・ロー 1回/日―チャーム・モンスター(DC16)、ディメンジョン・ドア 一般データ 【筋】22、【敏】16、【耐】23、【知】12、【判】19、【魅】15 基本攻撃 +7;CMB +14(組みつき+18);CMD 27(対足払い31) 特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:魔法装置使用》、《武器熟練:触手》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+16、〈隠密〉+9、〈真意看破〉+14、〈脱出術〉+13、〈知覚〉+18、〈知識:次元界〉+11、〈魔法装置使用〉+19;種族修正 +4〈威圧〉、+4〈知覚〉、+4〈魔法装置使用〉 言語 奈落語;テレパシー100フィート 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(アビス) 編成 単体、2体、または奴隷商人一団(3~10、加えてさまざまな種族の奴隷6~12) 宝物 標準 特殊能力 頭脳混濁(超常)/Braincloud 1ラウンドに1回、触手による1回の近接攻撃の代わりにショグティーはその触手の先端にある鋏で近接接触攻撃を行うことができる。命中した場合、目標は1d4ポイントの【判断力】ダメージを受ける。ショグティーはこの能力を犠牲者を精神的に衰弱させて、擬似呪文能力のチャームをより容易に用いることができるようにする。 身の毛のよだつ姿(超常)/Horrific Appearance ショグティーの身の毛のよだつ姿に対するセーヴに失敗したクリーチャーは、このクリーチャーの催眠術的なうねる触手とその目にきらめく奇妙な色によって恍惚状態になる。この効果は1d6ラウンドの間継続する(しかし恍惚状態を回復させる通常の手段によって終わらせることができる)。 ショグティーは精神操作の達人であり、他者の思考を操り、魅了してその味方を裏切らせることができる。奴隷狩りの一団で他の世界を荒らし、生きたまま捕えて魅了した奴隷としてアビスに連れ帰るためにクリーチャーを探し求める。これらの哀れなる魂の運命は知られていないが、クリフォトがアビスを自らの物に取り戻すことに関係しているのだろう ショグティーは適切な手を持っていないが、触手の先端にある鋏を信じられないほど器用に操ることができる。この鋏で武器を振るうことはできないが、ワンド、ロッド、スタッフなどの魔法のアイテムを用いることができる。ショグティーは特にワンド、とりわけ彼らの頭脳混濁能力の犠牲者を容易に害することができる[精神作用]効果をもたらすものを好む。 ショグティーの体は卵形で差し渡しおよそ8フィート、触手の長さもおよそ8フィート。体重900ポンド。 クリフォト:チェアノブー Qlippoth, Chernobue このぬめぬめしたのたうち回る触手と隠された口の塊には、腹の代わりに1つのぞっとするような大きな目と牙の生えた口がある。 チェアノブー 脅威度12 Chernobue 経験点19,200 CE/大型サイズの来訪者(悪、クリフォト、混沌、他次元界) イニシアチブ +4;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+18 オーラ 不運(30フィート) 防御 AC 27、接触13、立ちすくみ23(+14外皮、-1サイズ、+4【敏】) hp 150(12d10+84) 頑健 +15、反応 +10、意志 +11 DR 10/秩序;完全耐性 [冷気]、[精神作用]効果、毒;抵抗 [酸]10、[電気]10、[火]10;SR 23 弱点 光に対する脆弱性 攻撃 移動速度 40フィート 近接 叩きつけ(×2)=+19(1d6+8/19~20、加えて1【耐】ダメージ)、噛みつき=+19(2d6+8、加えて“毒”)、触手(×2)=+14(1d6+4) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート(叩きつけおよび触手は10フィート) 特殊攻撃 身の毛のよだつ姿(DC20) 擬似呪文能力 (術者レベル12;精神集中+16) 常時:アーケイン・サイト、エア・ウォーク 回数無制限:ケイオス・ハンマー(DC18)、ダークネス 3回/日:コンフュージョン(DC18)、呪文高速化ダークネス、ディスペル・マジック、プロテクション・フロム・ロー 1回/日:プレイン・シフト(DC21) 一般データ 【筋】26、【敏】18、【耐】24、【知】13、【判】17、【魅】19 基本攻撃 +12;CMB +21;CMD 35(対足払い39) 特技 《擬似呪文能力高速化:ダークネス》、《強打》、《クリティカル強化:叩きつけ》、《渾身の一打》、《神速の反応》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+19、〈隠密〉+15、〈軽業〉+19(跳躍+23)、〈真意看破〉+18、〈脱出術〉+19、〈知覚〉+18、〈知識:次元界〉+16 言語 奈落語;テレパシー100フィート 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(アビス) 編成 単体、2体、または徒党(3~6) 宝物 標準 特殊能力 不運のオーラ(超常)/Aura of Misfortune チェアノブーは半径30フィートに邪悪な災厄のオーラを放射する。この範囲内の全ての秩序属性または善属性のクリーチャーは攻撃ロールと武器ダメージ・ロールに-1のペナルティを被る。秩序にして善属性のクリーチャーは-3のペナルティを被り、範囲内に最初に入った時点でDC20の頑健セーヴを行わなければならず、失敗した場合は範囲内に留まる限り不調状態になる。この能力は【魅力】に基づいている。 身の毛のよだつ姿(超常)/Horrific Appearance チェアノブーの身の毛のよだつ姿に対するセーヴに失敗したクリーチャーは嫌悪感によって2d6ラウンドの間麻痺状態になる。麻痺状態のクリーチャーは、もはやチェアノブーを認識していないか、それから30フィート以内にいなければ、効果から回復するため毎ラウンド新しいセーヴを行う。 光に対する脆弱性(変則)/Light Vulnerability 明るい光の範囲内にいるチェアノブーは、その範囲内に留まる限り毎分1ポイントの【耐久力】ダメージを被る。 毒(超常)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健 DC23;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d2【耐】吸収;治癒 1回のセーヴ成功。 チェアノブーが注入する濃いオレンジ色の“毒”は半ば生きている。毒を受けた犠牲者が“毒”を治癒(セーヴに成功、ニュートラライズ・ポイズンや類似の効果の対象となる、または“毒”の全効果時間を耐え抜く)とすぐに、オレンジの液体は犠牲者の体から飛び出し、1d6ポイントの【魅力】ダメージを与え、DC23の頑健セーヴに成功しない限り、犠牲者を2d6ラウンドの間気絶状態にする。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 チェアノブーはアビスの邪悪な豊穣の生きた顕現であり、肉体に怪物的で異質な懐妊をもたらす。彼らの持ち込んだアビスの穢れをクリーチャーに感染させることで、彼らがばたばたうねうねと向かうあらゆる場所に苦痛と不運を広げる。そしてそのプレイン・シフト能力で多次元宇宙全体に穢れを広げる。チェアノブーは体長13フィート、体重500ポンド。 クリフォト:ナイオゴス Qlippoth, Nyogoth これは牙の生えた口の周りに絡まる宙に浮かぶ腸の塊に見える。そのとぐろの先端にも歯の生えた口がついている。 ナイオゴス 脅威度10 Nyogoth 経験点9,600 CE/中型サイズの来訪者(悪、クリフォト、混沌、他次元界) イニシアチブ +5;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+17 防御 AC 24、接触15、立ちすくみ19(+9外皮、+5【敏】) hp 125(10d10+70) 頑健 +14、反応 +12、意志 +7 防御能力 酸の噴霧;DR 10/秩序;完全耐性 [酸]、[冷気]、[精神作用]効果、毒;抵抗 [電気]10、火10 攻撃 移動速度 5フィート、飛行30フィート(良好) 近接 噛みつき(×4)=+15(1d6+3/19~20、加えて1d4[酸])、噛みつき=+15(2d6+3/19~20、加えて1d4[酸]) 特殊攻撃 身の毛のよだつ姿(DC18) 擬似呪文能力 (術者レベル10;精神集中+13) 回数無制限:アシッド・アロー 7回/日:フィアー(DC17)、プロテクション・フロム・ロー 1回/日:アシッド・フォッグ、ディメンジョン・ドア 一般データ 【筋】16、【敏】21、【耐】24、【知】9、【判】19、【魅】16 基本攻撃 +10;CMB +13;CMD 28(足払いされない) 特技 《強打》、《クリティカル強化:噛みつき》、《渾身の一打》、《武器の妙技》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+16、〈隠密〉+18、〈知覚〉+17、〈知識:次元界〉+12、〈飛行〉+22 言語 奈落語;テレパシー100フィート その他の特殊能力 飛行能力 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(アビス) 編成 単体または兄弟姉妹(2~8) 宝物 標準 特殊能力 酸の噴霧(超常)/Acid Spray ナイオゴスの体は非常に溶解力の強い消化液に満ちている。ナイオゴスが刺突または斬撃武器でダメージを受けるたびに、ナイオゴスに隣接している全てのクリーチャーは1d6ポイントの[酸]ダメージ(その攻撃がクリティカル・ヒットである場合は2d6ポイントの[酸]ダメージ)を受ける。 身の毛のよだつ姿(超常)/Horrific Appearance ナイオゴスの身の毛のよだつ姿に対するセーヴに失敗したクリーチャーは1d8ラウンドの間吐き気がする状態となる。 ナイオゴスのアビスでの役割は掃除屋だ。本質的に浮遊する腸のうごめく塊であるこののたうち回るクリーチャーは、タコが水中を滑るように爆発的な動きで空中を移動し、自らの多くの口(腸のような肢の先端にある比較的小さな締め付ける口でも、中心部にあるよりおおきな飲み込む口でも)の1つよりも小さなものを常に探している。他のアビスの住人の残した廃棄物や汚物を食べて生きていくことができるが、特にまだ生きているクリーチャーを食べることを楽しむ。 アビスの生態系でのおそらくは低い地位にもかかわらず、ナイオゴスは愚かな獣には程遠い。ほとんどは平均的な人間とほとんど同じくらい知的で、次の食物を確保しようとする場合には比較的複雑な問題でも解決することができる。来訪者として、ナイオゴスは生存のために食事をする必要はないが、これは彼らが飢えを感じないと言うわけではない。12時間以上食事をしていないナイアゴスはますます暴力的かつ常軌を逸してくる。このような“飢餓状態”のナイオゴスは食事になりそうなものが手に入りそうな場合は通常は死ぬまで戦い、さらには自分自身を食べるかもしれない。傷口から吹き出る自らの消化液を飲むのは吐き気を催す光景である。 典型的なナイオゴスは直径5フィート、体重260ポンドだがもっと大きく成長することが知られている。
https://w.atwiki.jp/desertcombat/pages/110.html
フォークリフト 目次 武装 解説 史実 コメント 武装 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 運転手 無し 無し 無し 無し 方向キーの上下でフォークを上下可 解説 未編集 史実 未編集 コメント コメントは最新20件が表示されます。 (過去のコメントを参照) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fable2/pages/64.html
宝箱(シルバー宝箱は除く) 掘り返しポイント 無し 潜水ポイント マップ移動ポイント ウェストクリフキャンプ・明るい森の道・遠吠えの洞窟・廃坑
https://w.atwiki.jp/warhawk/pages/76.html
ユーカディアの戦い* ユーカディアの戦い** ユーカディアの戦い*** ユーカディアの戦い マウンテン・コマンダー クリフ・ファイト クリフ・ファイト** ハイvsロウ ドッグファイト アーバン・ストライク ノース・ブリッジ ハイ・シティー ユーカディアの戦い* 拠点C&Eです 拠点1&7です 拠点2&6です 拠点3&5です 拠点4です 東部辺境&西部辺境です 航空戦用マップです ユーカディアの戦い** 拠点C&Eです 拠点1&7です 拠点2・3・5・6・東部・西部はユーカディアの戦い*と同じ 拠点4です 航空機用全体マップもユーカディアの戦い*と同じ ユーカディアの戦い ユーカディアの戦い*からDSを取り除く ユーカディアの戦い*** 拠点C&Eです 拠点1&7です 拠点2&6です 拠点3・5・東部・西部はユーカディアの戦いと同じ 拠点4です 航空機用全体マップもユーカディアの戦いと同じ マウンテン・コマンダー 拠点C&Eです 拠点1&5はユーカディアの戦いの拠点2&6と同じ 拠点2&4はユーカディアの戦いの拠点3&5と同じ 拠点3はユーカディアの戦いの拠点4と同じ 東部・西部辺境も同じ 航空機用全体マップです クリフ・ファイト 拠点C&Eです 拠点1&3です 拠点2です 東方・西方辺境です #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (EUC_cliff_EAST.jpg) 航空機用全体マップです クリフ・ファイト** 拠点C&Eです 拠点2はユーカディアの戦い**の拠点4と同じ それ以外はクリフ・ファイトと同じ ハイvsロウ 拠点Cです 拠点1です 拠点2です 拠点Eです 航空機用全体マップです ドッグファイト アーバン・ストライク 拠点Cです 拠点Eです 航空機用全体マップです ノース・ブリッジ 拠点Cです 拠点Eです 航空機用全体マップです ハイ・シティ
https://w.atwiki.jp/orily/pages/189.html
サクリファイス 担手を不死ずへと化かす、黒き妖刀―――刃が押し込めた狂気は、担手の正気を焦がす 作者:sence023 世代 第1世代 形式番号 ACY-12B 正式名称 ACY-12B アーヴィングカスタム《サクリファイス》 企業 カース・ワークス 機能 超再生能力付与, 半永久的な戦闘継続能力付与 要求スキラー係数 50 使用者 姫神渚 詳細情報 強化リリィを模倣した高速再生能力を持つヒュージの出現を想定して製造された『不死斬り』の内の1つ。 試作・プランニング時のコードネームは『開門』。 ブラッド・ティアーズと同じ高い切断能力を持つ特注の刀身を使用しているが、後述の特殊能力へ出力を集中させる為、各種デバイスがオミットされている。 書き込まれている術式が異なる為、刀身は黒くなっている。 攻撃力を高める為のデバイスが無く、ブラッド・ティアーズと比較して攻撃力は低いが、使用者の体に強化リリィ以上の再生能力を付与する特殊機能を有し、最高のパフォーマンスを発揮できる身体へ強制的に改良する。 毒殺に近い形で不死者を殺すブラッド・ティアーズに対し、対象が死ぬまでベストコンディションで戦い続けられる『不死斬り』として完成されている。 付与、改良に使用するマギは周辺より吸収して調達する為、使用者に負担をかける事無く使用可能。 また、吸引したマギを使用者に供給してスキル、CHARM使用による消耗を防ぎ、半永久的な戦闘継続もマギインセンシティが一定に低下するまで可能となる。 半面、精神面にも働きかけ、戦闘に不要な感情は抑制される為、抑圧された感情によっては揺り戻しが大きく、適応出来なければ使用停止後に発狂する事もあり得る。 関連キーワード アーヴィングカスタム
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/287.html
サクリファイス(常時) この技能を所持するものは魔なるもの(鬼や吸血鬼も含む)から狙われることがある。 何故ならば、その者の血肉は魔なるものと呼ばれる者にとってはまさに甘露なのだから。 この技能保有者は以下の効果を得る。 ‥血の代償 技能保持者が「出血」などで血を流した場合、シーン内の「妖怪」「ダンピール」「ヴァンパイア」の行動判定に-1d6の修正を与える。 その血を飲むか、肉を食うことで、上記の種族の、全ての『能力値』を10分間の間+SLする。 ただし、反動で1時間後に全身が絶え間ない激痛に襲われ「気絶」する。 技能保有者が死亡したうえで、その肉を食えば、全ての種族の『基本能力値』が永久に+SLされる。 (『消費能力値』は変化しない) この効果は重複し、技能保持者を食べた分だけ、さらに『基本能力値』が増加する。 (≪サクリファイス≫3レベルの者と4レベルの者を食った場合、基本能力値は+7される) ただし、この場合抵抗の余地すらなく呪われることとなり、「血の代償」と同じ体質となり、狙われる対象となる。 ‥銀の祝福 1タイムを消費し、自ら「出血」することで、その出血箇所から銀製武器を作り出すことができる。 この銀製武器は「銀製加工」がなされているものとして扱い、攻撃力は固定で「SLP」。必要『筋』は自由。 ただし、視界にないとその形を維持することができない。 ‥紅の贄 指定した者全員の『身体被害度』を『霊』+SLd6P回復する。 使用コストとして『体力値』が『0』になり「肉体疲弊」により倒れてしまう。 習得条件は以下の通り。 ‥身体技能を習得していないこと。 ‥性別が女性であること。(血の代償の呪いは男性にも有効) ‥「人間」「超人」「魔族」であること。 ‥経験点10CPを支払うこと。(以後は普通にレベルが上げられる) 戻る