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クラスタイプ:中衛・使役行動型 習熟武器:鞭 スキル一覧 《繰手の称号》 《ボンテージ》 《馬術》 《バイタルカウント》 《テイミング》 《ペットショー》 《命令、攻撃》 《命令、献身》 《調教》 Ver1.0での変更点 《ボンテージ》の効果変更 《命令、攻撃》の効果変更 ■概要 鞭を扱い魔物をペットにして戦う特殊職。 扱うペット次第で戦い方が大きく変わり、前衛としても後衛としても戦えるだろう。 兎にも角にもペットの能力次第なのでテイマー単体では頼りないが、 ペットに応じた戦法が確立されると強力。 《繰手の称号》 実力を認められた証として特定の称号を得る。 最大レベル 上限なし タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたは称号「テイマー」を新たに獲得し、名声に10点のボーナスを得る。あなたがこのスキルのレベルを上げるたび、名声に10点のボーナスを得る。このスキルがLv4以上であるならば、代わりにあなたは好きなクラス称号を獲得できる。(これはあなたが自ら名付けてよい。) レベル補正 レベル2:テイマー→ブレーカーレベル3:ブレーカー→マスター ■概要 テイマーとして活躍するにはどうしても特有の称号が付くほどの名声が必要になるだろう。その二つ名が世界に響き渡れば、どんなに高名で屈強な魔物も あなたにひれ伏さ去るを得ない。 《ボンテージ》 鞭によって相手を縛り付ける。 最大レベル レベル1 タイミング アクティブ 判定種別 特殊判定 スキル効果 攻撃対象に欲情を与える。(対象が欲情状態である場合、いずれかのスキルの宣言に際し、その対象をランダムに選択する。) レベル補正 ■概要 鞭の締め付けによる強烈な痛みは、相手に何も考えられなくなる程の快感を与える。 相手はわけも分からず無差別に攻撃するしか無い。 通常攻撃をするならばとりあえずこちらをどうぞ。 サキュバス/インキュバスの魔物スキルと組み合わせると一気に強力に。 《馬術》 騎馬を乗りこなすための技術。 最大レベル レベル3 タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたは特定の騎馬に騎乗することができる。 レベル補正 ■概要 馬もまた大切なペットである。 機動力の高さによるヒットアンドアウェイ戦法が可能となる。 遊撃がつくので被ダメージが減る。あったら便利。 《バイタルカウント》 魔物の息づかいから残存体力を見抜く技術。 最大レベル レベル1 タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたは戦闘中いつでも、敵キャラクターの現在HPを知ることができる。 レベル補正 ■概要 敵の体力的余裕を把握することはテイマーとして最低限必須な能力。 テイマーに目をつけられた魔物は特にじっくりと観察される。 相手の体力がわかるのでテイマーじゃなくても便利。 こういう能力はパーティーの誰か一人は持っていたい。 《テイミング》 相手を自らのペットにする。 最大レベル レベル1 タイミング アクティブ 判定種別 特殊判定 スキル効果 攻撃対象のHPがX以下であるなら、それをあなたのペットにする。Xはこのスキルの習得レベルを4倍した値である。あなたは名声を、ペットにしたキャラクターの最大HPだけ失う。 レベル補正 ■概要 じわじわと死なない程度に痛めつけられた魔物は最後に、テイマーの鞭で優しく縛り付けられ虜となる。 そのあまりにもえげつないやり口には傭兵団の仲間ですら目をそらす。 ペットにするかどうかは自分の名声と相手の最大HP次第。 このためペットショーや称号の能力上げによる名声稼ぎが必須となる。 《ペットショー》 ペットを用いて見世物を行う技術。 最大レベル レベル1 タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 このスキルはあなたがいずれかの街にいるとき、1日に一度しか適用されない。あなたは名声をX点得る。Xはこのスキルの習得レベルに1を足した値に等しい。 レベル補正 ■概要 テイマーに忠誠を誓ったペットは自分のせいで失った主人の名声を取り戻すため、 衆人環視の中どんなに屈辱的な芸であろうと披露するだろう。 テイマーが名声を取り戻せば自分はお払い箱になるかもしれないのに。 名声を稼げる貴重なスキル。 とにかく名声を稼ぐことがテイマーが第一にすべきこと。 塵も積もれば山となる。 《命令、攻撃》 ペットに攻撃指令を行う。 最大レベル レベル1 タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたがアクティベートするに際し、それをすぐさま放棄してもよい。そうしたなら、次のあなた自身のアクティベートまで、あなたはペットのステータスを参照して行動する。(あなたはペットの行動値を用いてアクティベートし、ペットの習得スキルを使用できる。) レベル補正 ■概要 主人の敵はペットの敵、例えかつての仲間だろうとテイマーの命令一つで躊躇なく攻撃する。 また、ペットとテイマーの連携によって様々な攻撃を繰り出すこともできる。 スムーズなコンビネーションを発揮するには厳しい調教が必要になるだろう。 《命令、献身》 ペットに相手の攻撃を庇わせる。 最大レベル レベル1 タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたがいずれかの攻撃判定によってダメージを受ける場合、代わりにそれをあなたのペット1体に与えてもよい。これによりペットのHPが0以下になったなら、そのペットは即座に死亡する。 レベル補正 ■概要 従順なペットは愛するテイマーのためならば、己の傷も死さえも厭わない。 HPが増えるようなもの。 しかし、個人的な意見だがペットに手を出させるくらいなら自分が死んで反転したい。 《調教》 ペットを調教し戦闘能力を強化する。 最大レベル レベル3 タイミング パッシブ 判定種別 判定なし スキル効果 あなたがこのスキルを習得するかスキルレベルを上げるたび、あなたのペット1体に望むスキルひとつを習得させてよい。現在のペットが失われた場合、このスキルの習得レベルは0に戻る。 レベル補正 ■概要 夜な夜な施される調教。部屋からは鞭の音とペットの悲鳴が聞こえてくる。 厳しい調教はペットだけでなくテイマーも激しく消耗する。 しかし、ペットに上手く芸を仕込むことができれば2人はどんな戦場でも活躍することができるだろう。 様々な技能のスキルを組み合わせて覚えさせることでなんでもできるペットを作ったり、 テイマーのキャラクターやパーティーメンバーのキャラクターに合わせて スキルを覚えさせることで、攻撃面でも戦闘補助面でも強力なコンビネーションを見込める。 その分コストが大きいので大器晩成型。 テイマーのスキル概要編集しました。ロールプレイングっぽい説明と現実的なやつ両方入れてみたんですけどロールプレイングっぽいやつ要らないですかね?? -- 2013-06-23 17 25 07 コメント すべてのコメントを見る
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破壊する牙と引き裂く翼! 夢のダブル攻撃 【チップ名】 ダブルビースト 【読み方】 だぶるびーすと 【アイコン】 【種類】 メガクラス(特別配信チップ) 【属性】 無属性 【入手方法】 イベント配信(『6』)配信チップ読み込み(『アドコレ』) 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『6』 【詳細】 第23回次世代WHFやサバイバルネットバトル2006春の会場で配布された、特別配信チップの一つ。チップコードはW、チップ容量は99MB。 使用すると暗転し、GビーストとFビーストが出現して様々な手段で敵を連続攻撃する。 内訳はワイドソード(50)→トルネード(20×5)→ドリルアーム(20×2)→ロングソード(50)→ビーストバスター(5×6)→ワイドソード(50)→グレイガクロー(50×2)。ドリルアームのみブレイク性能がある。 敵が1体なら全段ヒットで420ダメージ。穴パネルの上でも問題なく呼び出す事が可能で、ナビスカウトにも引っ掛からない。 2体のビーストは獣化の踏み込みのように自動で当たる位置に移動してから攻撃してくれるので、置物に邪魔されなければほぼ全段ヒットさせられる。 チップ単体で最大420という高い合計ダメージと圧倒的なヒット数を持つが、攻撃力表記が無いので数値付加系統やホワイトカプセル、フルシンクロ等による強化は出来ない。 また、攻撃は全て無属性無系統扱いなのでクロスやドリームオーラは剥がせない事に注意。 『6』のメガクラスの中でも最高の火力を誇り、『アドコレ』では入手難易度の問題も解消されているので採用率はかなり高い。警戒しておいて損は無いだろう。
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・テイマーと配下モンスターの扱い方・ ・クラス習得時 ビーストマスタリー習得時、アイテム『デモナイトクリスタル』を入手します。これは耐久度50点を持つ非売品アイテムです。 これは魔晶と記されたスキルの代償を支払う為にあります。 これは”すべての配下”で共通のアイテムから支払うものとします。 セッション終了後、耐久度は全回復します。 セッション内での回復はスキル《エナジーサプライ》で行います。 ・メインクラスとサブクラス メインクラスではセッション中、連れている配下のGLは主のGL+ビーストマスタリーSLまでです。 サブクラスではこの半分までです。 また配下はテイマーのGLを超える事はできません。 (家や宿でお留守番する分に関しては含めません。) ・ステータスとHP、VP 配下モンスターは、通常のモンスターと違って以下のような特性を持ちます。 本来のモンスター作成方法で作ったデータに比べ、【VP】【攻撃力】【魔法力】【物理防御】【魔法防御】が【GL】分低くなっている。 配下モンスターのVPが0になった場合、そのモンスターは自動的にデモナイトクリスタルに送還される。 非戦闘時、テイマーは配下に対してVPを分け与えることができます。(逆は不可とします。) ・成長とリビルドについて 配下の成長は《パートナー》スキルによって結ばれている配下のみ行えます。 (一度成長させた配下は、テイマーがリビルドを受ける時を除いてレベルダウンすることは出来ません。) リビルド時、《パートナー》配下は初期作成または新規加入時の状態になり再度、成長を行います。 (この為、配下獲得時のクラス状態を記録しておく必要があります。) ・召喚と送還 テイマーのPCは、配下として連れているモンスターをアイテム『デモナイトクリスタル』から召喚したり、または送還したりする能力を持ちます。 この召喚・送還は開幕行動または主行動のタイミングで1回行えます。 開幕タイミングでの召喚には《パートナー》スキルが必要になります。 ただし、開幕タイミングで行った場合そのターンの召喚・送還する権利は消費したものとします。 開幕タイミングであるならば他の開幕行動スキルと併用して構いませんし、召喚された直後のモンスターにも開幕行動を取らせて構いません。 ただし不意打ちを受けた場合など、GMが指示する『即応できない状況』においては、これが不可になる可能性もあります。 なお、原則的に一度に召喚できるのは一体だけです。 上級職"ビーストマスター"のみ、二体を同時に召喚できます。(現在は未実装です) ・騎乗についてのクラス特性 メインクラスがナイト、テイマー以外のキャラクターは『騎乗状態』の時、手綱を取るなりする為片手武器1つしか使えません。 テイマースキル《フリーハンドライド》の習得によってキャラクターは両手を使えるようになります。 ・テイミングと新たな配下 現在、テイマーのGL以下の対象に該当スキルを用いて倒した場合、対象を配下に加えることができます。 ただし、対象が”魔王の欠片を持っている”、”エネミー専用もしくはオリジナルスキルを持つ”、”対象が人間である”、”GMが許可しない”場合は 条件を満たしても配下には出来ません。 GMはシナリオの報酬の一部として、戦闘中にテイムを行っていなくてもモンスターを新配下として渡しても良いとします。 (その場合はテイマーのレベルに沿う形でレベルダウンした別バージョンモンスターにするなりの処理がありえます) 新たな配下は基本的にセッション終了時まで戦闘などに出すことは出来ません。 (セッション終了時までは配下の総合計GLに含めなくて良いものとします) その後、テイマーのスキル補正を受けることになります。
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デジモンテイマーズ バトルスピリット 【でじもんていまーず バトルスピリット】 ジャンル アクション 対応機種 ワンダースワン(カラー専用) 発売元 バンダイ 開発元 Dimps 発売日 2001年10月6日 定価 単品は税抜き4,200円 通信ケーブル同梱版は税抜き4,500円 判定 なし ポイント デジモン初の2D対戦アクションゲーム デジタルモンスターシリーズリンク 概要 操作キャラクター ゲームシステム ステージ・アイテム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 その他・余談 デジモンテイマーズ バトルスピリット Ver1.5 概要(1.5) 追加、変更点 問題点(1.5) 賛否両論点 総評(1.5) 概要 『デジタルモンスター』シリーズのアニメ作品『デジモンテイマーズ』をベースとした2D対戦格闘ゲーム。通信ケーブルを使用することで2人対戦が可能。 格闘ゲームのようにキャラの体力を削りあうのではなく、敵を攻撃すると出てくるスピリットと呼ばれる玉を集め、時間内に集めたスピリットの合計数を競い合う。 フィールド上に現れるクルモンの力を借りることで『進化』し大逆転が可能になっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』と『大乱闘スマッシュブラザーズX』のコイン制バトルに近い。 製作はバンダイのキャラクターゲームを数多く手掛ける株式会社Dimps。今作が処女作となる。 操作キャラクター 「テイマーズ」からはギルモン(デュークモン)、テリアモン(セントガルゴモン)、レナモン(サクヤモン)、「デジモンアドベンチャー」からはアグモン(ウォーグレイモン)、スカモン(エテモン)。「02」からはブイモン(インペリアルドラモンPM)、ワームモン(インペリアルドラモンFM)の全7体。 隠しキャラはブラックアグモン(ブラックウォーグレイモン)、ロップモン(ケルビモン(悪))、EXアグモン(オメガモン)、ガブモン(オメガモン)、インプモン(進化先なし)の5体。 操作キャラクターではないが、ステージ内にはベタモン、ゴツモン、ピコデビモン、バケモン、マッシュモン、ヌメモン、ペンモンがいる。 ゲームシステム 対戦アクションではあるがHP制度ではなく、攻撃をして敵から出てくる「Dスピリット」ポイントを回収して対戦時間内にどちらが多く獲得できるかを競うというもの。 HPの概念がないため、体力調整などの駆け引きも少なくその辺りを気にせず遊べるというのもひとつのポイントである。 ステージ・アイテム ステージは5種類。それぞれのステージには特有のギミックがあり、火山弾や雷などのダメージを受けるものや、徘徊する野良デジモンが襲ってきたりなど、世界観がよく再現されている。 途中で出現するクルモンの力を借りて進化することにより大幅なパワーアップを図れ、時間内は無敵となり、逆転のチャンスを生むことができる。 クルモンは1度に2体以上出てくることはないので、どちらかが先に接触して進化する「奪い合い」となる。 アイテムは6種類あり、火傷や麻痺、左右反転や一定時間停止などの妨害アイテムがある。ステージにいる野良デジモンにダメージを与えて倒すことによりランダムに出現する。 出現したアイテムを持ち上げ、相手に投げつけることによって効果を発動するというもの。 評価点 グラフィックが鮮明で美麗なキャラクター達。 成長期(成熟期)のデジモン達のグラフィックの発色感や、究極体(完全体)デジモンの細かな表現もしっかりとしている。特に、勝利・敗北判定時のキャラ特有の愉快な表現が良くできている。 今作はデジモンシリーズ初のワンダースワンカラー専用タイトル。 再現度の高い劇中BGMの数々。 進化時に使われている『brave heart』『Beat hit!』『EVO』はそれぞれ無印~テイマーズ迄で使用されていたものを再現しており、アニメ同様の有利盤面で流れるためファン垂涎もの。 オリジナルBGMが良い。 上記の3曲のBGM以外はこのゲームのオリジナルBGMであり、耳に残る良いBGMが多く、評価が高い。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』と比較すると、オリジナルBGMの良さは今作の方に遥かに軍配が上がる。 通信ケーブルを繋いで対戦が可能であり、同キャラクター対決ができる。 その場合は色違いデジモンということで2Pカラーが用意されている。 その後次世代機で出た『デジモンバトルクロニクル』では同キャラ対決ができない。携帯機ですらできるのに… ディーアークモードが搭載されており、通信が可能。 通信ケーブルを使い、ディーアークと通信対戦するモード。こちら側は参戦デジモンのいずれかを選択して相手と戦えるというもの。ディーアークとのトレードはできない。 また、ディーアークモードで通信を行うだけで一部隠しキャラを出現させることができる。 問題点 単調な戦い方でCPU戦は大体勝てる。CPUのAIが弱い。 大体の使用キャラは、CPU戦でブイモン戦とインプモン戦とミレニアモン戦以外は、ダッシュ攻撃とスピリット回収を繰り返していれば簡単に勝てる。 対戦アクションゲームが弱い人にも優しい仕様とも言えるが。 対人戦のキャラバランスが悪い。キャラ格差が大きい。ハメ技がある。 当時開かれた公式大会の上位者のチーム3人は、殆どが、ギルモン、ブイモン、ガブモン、ロップモン、スカモンの5体で構成されていた。対人戦ではこの5体が強く、ガチの勝負では他のキャラではまず勝てない。 上記5体のうち、ギルモンの空中攻撃、ガブモンの空中強攻撃、ロップモンの空中攻撃は、少しコツを掴んで連発すればハメ技になる。ハメ技を受けている相手は何もできない。 今作のシステム上、ハメ技を繰り返しているだけでは、勝利に必要な取得スピリット数は一切増えず、勝つことはできない。ハメ技をするのを中断してスピリットを回収しに行く必要がある。 取得スピリット数が上回っている状態で、ハメ技を繰り出し制限時間終了(制限時間は90秒か120秒か180秒)までハメ技を繰り返せば、それで勝てる。この方法で負けた人は心底不愉快になる。 当時開かれた公式大会は、3人対3人で戦い、3人の取得スピリット数の合計で勝ち負けを決める、という形式になっていた。1人対1人の大会では、上記の方法が横行し全然盛り上がらない大会になるから、3人対3人のこういう形式になったのだろう、と推測されている。 ロップモンの進化先がケルビモン(悪)であること。 こちらは02の映画の通称デジモンハリケーンに登場したウォレスのパートナーデジモンであるが、とある事情で敵対しているデジモンである。実際の劇中のパートナーはテリアモンであるため、もしロップモンがパートナーであったらというIF要素として見るのが相応しい。 しかし、その視点で見ると進化先としてはケルビモン(善)として参戦してほしいという見方でないと、ロップモンが報われないという意見がある。 02の映画のキャラとしての登場なのに流れるBGMは何故か無印の挿入歌の『brave heart』である。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではロップモンは不在。 なお02の映画のデジモンハリケーンでは、ロップモンの進化前進化先のチョコモン、ウェンディモン、アンティラモン、ケルビモン(悪)、ケルビモン(善)が登場したが、ロップモンは登場していない。当時の本などで、このゲストデジモンの成長期はロップモンだと紹介された。その後テイマーズではロップモン、アンティラモン(デーヴァ版)が登場した。 進化体同士での対決ができない。 クルモンの力を受けて進化するシステム上、同時に究極体(完全体)となれないため、オメガモンVSインペリアルドラモンやオメガモンVSデュークモンなどの夢の対決などはできない。 成長期が逃げ回り究極体が追いかけて攻撃する、という形式がデジモンアニメシリーズに合っていないという声がある。 賛否両論点 スカモンが参戦していることについて。 アニメの主要デジモンに紛れてスカモンが参戦している。進化先は「デジタルモンスターver3」準拠でエテモンになった。 当時の開発部ブログによると、製作初期にスタッフの一人が「スカモンとかエテモンとか変なのがいてもいいですよね」と一言言ったことをきっかけにスカモンの参戦が決まったらしい。 デジモンのゲームの遊び心などを感じる人選。 スカモンを作る労力で代わりに、ピヨモン、テントモン、ゴマモン、パルモン、アルマジモン、ホークモンのどれかを出して欲しかった、という声がある。 ゲーム発売前のVジャンプの情報では「スカモンは弱い友達と対戦する時のハンデキャラ」などと書かれていたが、実際にスカモンは結構強い。公式大会上位者も結構使っていた。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではスカモンは不在。 隠しキャラのインプモンが強性能すぎる 出現条件の難しいインプモンだが、それに見合うように性能もかなり嫌らしいものとなっている。問題としては必殺技のナイトオブファイヤーとサモンで、両方とも高威力の飛び道具となっており、通常のデジモンであれば1つしか出現しないポイントをナイトオブファイヤーは2つ+火傷効果、サモンは3つ+ダウンと強力な性能を有している。また、射程・弾速ともに長く速いため相手にされるとかなり厄介。 しかも、サモンは大抵の遠距離攻撃に打ち勝つ又は相打ちにできるため発射リスクがほぼない。 このゲームのポイントバトル(前項参照)のシステムとマッチしているため、逃げながら撃つだけでも勝ちやすくなっている。 その代わり、移動速度は並クラス・進化なし・通常近接攻撃がないため(一応アピール技が自爆のため、自衛は可能)全てにおいて万能というわけではない。自身が進化できないため、クルモンと接触すると追い払える。 当時の公式大会では毎回必ずインプモンは使用禁止になっていた。明らかに制作陣から意図的に作られたバランスブレイカーであり、そういったキャラが存在していることは別に悪い事ではない。 友達と対戦する時は、インプモンは禁止にしたり、インプモン同士の対決のみ許可したり、などして遊ぶといいだろう。 テイルモンの進化先がオファニモン、パタモンの進化先がセラフィモンとなっている。 ヒカリ、タケルの出典が無印ではなく3年後の『02』ベースとなっており、本来劇中で登場する進化先はそれぞれエンジェウーモン、ホーリーエンジェモンとなっている。 補足すると、一応『劇場版02』にて究極体としてセラフィモンに進化するのだが、テイルモンはオファニモンではなくホーリードラモン。今作発売の4か月前に出た『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではホーリードラモンに進化している。 ほかの究極体に合わせて進化先を究極体に設定したのでは? という意見もあると思うが、スカモンの進化先のエテモンは完全体である。この劇中完全体コンビを初めて再現したのは、これより2年ののちに発売されるあの悪名高き『デジモンバトルクロニクル』が初。 総評 WSC初のデジモンゲームであり、デジモンゲーム史上初の対戦アクションゲームであり、実際にデジモンを操作して戦う良作のアクションゲーム。おおよそがアニメを踏襲しており、原作『デジタルモンスター』ファンよりもTVシリーズ好きの方にお勧めできる一品となっている。 その他・余談 テイマーズ時期発売の今作以降、デジモンゲームで全登場デジモンが少なめになるゲームでは、アニメの主要キャラからは、アグモン系譜、ガブモン系譜、パタモン系譜、テイルモン系譜、ブイモン系譜、ワームモン系譜、ギルモン系譜、テリアモン系譜、レナモン系譜、インプモン系譜が登場し、 ピヨモン系譜、テントモン系譜、ゴマモン系譜、パルモン系譜、アルマジモン系譜、ホークモン系譜、の6体の系譜は出ない、6体の系譜は平等に全員ハブられる、 という人選のゲームが数本発売された。 『デジタルモンスターカードゲームVer.WonderSwanColor』『デジタルモンスター ディープロジェクト』がそうである。 2008年にカードゲーム「バトルスピリッツ」が発売され様々なメディア展開が始まった。「バトスピ」という略称は完全にそちらに取られてしまった。 バトルスピリットの当時の開発ブログで「いつか、大人たちに、「昔バトスピ遊んでましたよ!」「バトスピ好きでした!」と沢山言われるようになってほしい」とスタッフに発言されていたが、スタッフの夢は違った形で実現してしまったと言える。 2017年9月、「バトルスピリッツ」にデジモンコラボブースター『デジモン超進化!』が発売されたことを皮切りにして、バトルスピリッツにデジモンが大量にコラボ参戦している。「バトスピ」という単語は長年を通してデジモンと関わり続けている。 これによりタイトルの酷似したこちらのゲームは検索や通販サイトでの検索に引っ掛かりにくくなってしまい、隠れた名作ながら更に埋もれる原因となってしまう悲しい事件となってしまった。 今作と『バトルスピリットデジモンフロンティア』は海外ではGBA用ソフトとして発売されている。『~フロンティア』」のソフト名は『バトルスピリット2』となっている。『1.5』の海外版は無い。 アニメの挿入歌準拠の3曲のBGMは、残念ながら1曲のオリジナルBGMに差し替えられている。欧米ではデジモンの格好良いOPと挿入歌は全て、英訳されるわけではなく、珍妙な曲に差し替えられており、その都合でこうなったと思われる。 GBA用ソフトなのでDSの明るい画面でもプレイできるし、GCのGBAプレイヤーやGBA対応の互換機でテレビ画面に映してもプレイできる。気になる人は通販サイトやフリマサイトで探してみよう。 デジモンテイマーズ バトルスピリット Ver1.5 【でじもんていまーず ばとるすぴりっと ばーじょんいってんご】 ジャンル アクション 対応機種 ワンダースワン(カラー専用) 発売元 バンダイ 開発元 Dimps 発売日 2002年4月27日 価格 税抜3,980円 判定 なし ポイント 前作に追加要素を加えた完全版 デジタルモンスターシリーズリンク 概要(1.5) 2002年4月に一部追加要素と新規キャラを増やして発売されたバトルスピリットシリーズ第2弾。前作との通信対戦ができることをそのままに、ミニゲームと実績である「テイマーズタグ」が新規実装された。 追加、変更点 キャラクターの追加 完全新規追加はパタモン、テイルモンの2体。進化デジモンはセラフィモン、オファニモンに前回未実装のベルゼブモン(インプモン)と、デュークモンクリムゾンモードが新たに加わった。 デュークモンCモードは出現条件が非常に厳しく、このゲームの最難関とも言える。(後述) また、パタモンの勝利シーンには進化先のエンジェモンが出演している。 テイマーズタグの追加 現在で言うところの実績。難易度とクリア時の点数によって入手できるものが変わってくる。手に入れたものに応じて、ミニゲームの開放や隠しキャラクターの開放ができる。 また、このタグは通信対戦時に勝利すると、何と相手のタグを奪える。 ミニゲームの追加 一定の条件を満たすと出現するデジモンシュートというミニゲーム。内容はおはじき。対戦キャラによって攻撃や耐久が変わってくるので、単純ながら方向や強さなどの駆け引きもよくできている。 残念ながら通信対戦はできない。 追加ボスの出現 難易度ふつう以上でノーコンティニュークリアでズィードミレニアモンと戦える。 難易度の追加 やさしい・ふつう・むずかしいに加えてゲキむず!が加わった。 ステージの追加 新たに2ステージ増えたことによりステージギミックを使ったアクションがより増えた。 問題点(1.5) デジモンゲーム史上初の完全版商法である。 まあ値段は当時のゲームソフトとしては安価な方であり、当時の子どもたちもそれほど買いづらくはなかっただろう。 隠しキャラであるデュークモンクリムゾンモードの出現条件が酷い。 条件というのはテイマーズタグ「ULTIMATE」以上というもの。10ステージのクリアまでに難易度ノーマルであれば700個以上取得という恐ろしく大変なもの。 既存キャラの強さバランスの調整は一切されていない。 だがそのおかげで『バトルスピリット』と『1.5』で、『1.5』の追加要素を除いた内容で通信対戦ができる、というプレイヤーに優しい仕様になったという恩恵もある。 賛否両論点 テイルモンの進化先がオファニモン、パタモンの進化先がセラフィモンとなっている。 ヒカリ、タケルの出典が無印ではなく3年後の『02』ベースとなっており、本来劇中で登場する進化先はそれぞれエンジェウーモン、ホーリーエンジェモンとなっている。 補足すると、一応『劇場版02』にて究極体としてセラフィモンに進化するのだが、テイルモンはオファニモンではなくホーリードラモン。今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではホーリードラモンに進化している。 ほかの究極体に合わせて進化先を究極体に設定したのでは? という意見もあると思うが、スカモンの進化先のエテモンは完全体である。 総評(1.5) キャラ数・ステージ数・難易度とすべてがブラッシュアップされた完全版。前作との通信互換のために既存キャラの調整ができなかった点などの問題も多少あるが、現在入手して遊ぶならこちらをおすすめする。
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テイマー イベントクエスト「導きのエンドレスタワー」から登場したシリーズ。 レアガチャ、及びイベント限定クエストで手に入れることができる。 今のところ、テイミングしているのはドラゴンのみである。 モンスター一覧表 icon 属性 名前 レア コスト maxLv HP 攻撃力 防御力 スキル リーダースキル 経験値表 風 ドラゴンテイマージャック ★6 25 1 16000 15000 14000 かぜのしつけ 風の活力 - 風 ドラゴンソルジャージャック ★8 34 50 29260 16700 17400 りゅうのけいやく 反撃 (六属性) ドラゴンナイトジャック ★8 34 50 31800 21000 19300 りゅうのけいやく+ 竜の反撃 全 ドラゴンテイマーみぃの ★7 30 75 20000 20000 20000 テトリブラスト 連続クリアコンボ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (icon.png) 全 ドラゴンライダーみぃの ★8 34 99 30000 30000 30000 テトリファイナルブラスト 連続クリアコンボ/範囲1 25% 全 ドラゴンテイマーピナ ★8 34 99 21200 22500 19000 ぜんのしつけ 竜のキズナ 全 ドラゴン使いピナ ★9 40 99 43340 34800 31900 ドラゴンダイブ 竜のキズナ/範囲1 50% このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 名前 コメント
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イリュージョンウィップ# ウィップアロー# ウィップスラップ ウィップマスタリー# コールサーヴァント# スネイクビート トライヒット ビーストキラー# ブラインドサイド# マニピュレイト# オーバーリーチ(コールサーヴァント取得) サーヴァントウェイブ#(コールサーヴァント取得) サーヴァントブラスト#(コールサーヴァント取得) サポートサーヴァント(コールサーヴァント取得) シールドサーヴァント(コールサーヴァント取得) シミュラクラム(コールサーヴァント取得) ドッジサーヴァント(コールサーヴァント取得) ヒーリングサーヴァント#(コールサーヴァント取得) フライハイ#(コールサーヴァント取得) マジックサーヴァント(コールサーヴァント取得) マリオネット(マニピュレイト取得) ライドオン#(コールサーヴァント取得) ロングワイヤー(マニピュレイト取得) ウィップクラッシュ#(ウィップスラップSL5取得) パペットショウ(マリオネットSL5取得) マスターテイマー#(コールサーヴァントSL5取得) トリプルヘッド#(スクウェア戦闘専用) 名前 コメント
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アニマルテイマー 黄スピリット ピヨン×2 コリスタル×2 ポム×2 道化師クラン×2 アルカナドール・パン×2 ミケネ×2 フロッガー×2 黄ネクサス 祝福されし大聖堂×2 黄マジック ローヤルポーション×2 スピリットイリュージョン×2 青スピリット 戦闘獣ブルトップ×2 槍兵のジェフリー×2 戦闘獣ドーベン×2 暴れトロル×2 巨猫ブリンクス×2 ディープ・アーノルド×2 島持ちのフランシス×2 青のネクサス サファイアの城壁×2 青のマジック ビルドアップ×2 コンストラクション×2 解説 「ネクサスやマジックの効果を利用して相手の隙をつき、逆転勝利を目指せ!」黄と青で構成された初期レシピなので、バトスピに熟練した上級者におすすめです
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2005年1月放送開始。B-伝説! バトルビーダマンの続編。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/b-daman_fs/ 監督 橋本みつお 原作 犬木栄治 アニメーション監督 安珍模 シリーズ構成 長谷川勝己、呉廷恩 キャラクターデザイン 長森佳容、權允姫 メカニックデザイン 木村豪 美術監督 坂本信人、李剛旭 色彩設計 大橋朝子 撮影監督 盧奉龍(~19話)、咸善基(20話~) CG監督 川西泰二、朴美熙 編集 小野寺桂子、金勁太 音響監督 高橋秀雄 効果 鷲尾健太郎 録音 阿部智佳子 音楽 荒木真樹彦 アニメーション制作 シナジージャパン、HeeWon Entertainment、SONOKONG 脚本 長谷川勝己 玉井☆豪 呉廷恩 鈴木雅詞 山田靖智 植竹須美男 高山カツヒコ 絵コンテ 橋本みつお 金成范 西田健一 金相国 藤本義孝 奥村よしあき 大関雅幸 閔庚照 川口敬一郎 高柳哲司 金鎮九 平尾みほ 演出 平尾みほ 金成范 関田修 金相国 奥村よしあき 藤本義孝 閔庚照 川口敬一郎 福田貴之 橋本みつお 作画監督 長森佳容 李炫姃 宍戸久美子 李鍾卿 我妻宏 徐正徳 智東載 柳東均 ■関連タイトル DVD B-伝説! バトルビーダマン 1 GBA B-伝説 バトルビーダマン ファイヤースピリッツ 炎魂 コミック 犬木栄治 Bー伝説!バトルビーダマン 1 フィギュア・ホビー:バトルビーダマン
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Last up date 2010-11-17 13 52 19 (Wed) ウェポン ウェポン 編集 クラス 共通 / ウォーリア / ウィザード / テイマー / バード 編集 パッシブ 共通 / ウォーリア / ウィザード / テイマー / バード 編集 クラフト クラフト 編集 目次 パッシブ(テイマー) スキル短評 コメント パッシブ(テイマー) +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 必要Lv 消費BSP 消費AP 属性 条件 取得条件 効果内容 獲得AP量アップⅠ 15 2 なし 通常攻撃で入手するAPを上昇させる 獲得AP量アップⅡ 35 4 獲得AP量アップⅠ 通常攻撃で入手するAPを上昇させる 動物の心Ⅰ 5 1 なし ペットが言うことを聞き易くなる 動物の心Ⅱ 25 3 動物の心Ⅰ ペットが言うことを聞き易くなる 動物の心Ⅲ 45 5 動物の心Ⅱ ペットが言うことを聞き易くなる スキル短評 獲得AP量アップⅠでは+1。Ⅱでも+1。 動物の心Ⅰではペットコマンド出現に必要な親密度-5。 Ⅱの情報求む。 TMRはエサ消費時に親密度が3上がるため、1時間で埋められる差。 コメント 過去のコメントはコチラ ↑↑↑「動物の心」いらないスキルだったなぁ…って後悔してたら、「動物の心」を得てやっと親密度3上がるのか?テイマーの根本的な特質だと思っていたのだけれど。まぁ根本的な特質であったとしてもエサの消費時間が増えるならそれで嬉しいが。ただ単に親密度が割り増しされた状態になるだけじゃあ振ったことを後悔するしかない><待てばいいんだものね。 - 名無しさん 2009-12-16 23 30 35 動物の心振ってないのに1個/30分消費で親密度3上がったけど・・(鶏の場合) - 名無しさん 2009-12-21 18 32 55 ↑テイマーは3つ上がる。デフォ。 - 名無しさん 2009-12-24 00 03 52 ライズパワー&ディフェンス、熟練度0.5%につきAtk/Defが1ずつ上昇 - 名無しさん 2009-12-27 19 20 25 動物の心Ⅱ:Lv25 BSP3 前提<動物の心Ⅰ> - 名無しさん 2009-12-29 02 27 29 ライズパワー:熟練0でATK+50 熟練4.7でATK+59確認 - 名無しさん 2009-12-29 02 30 35 恐らくパワーとディフェは250上がると思うけど(100%で)、詩人の攻撃&防御のバフ範囲で300なのに何か間違えてるよな - 名無しさん 2010-01-12 01 41 30 だが、こっちのはペット二匹で制限無しだ。バードのは300でも所詮二個 - 名無しさん 2010-01-12 11 35 26 制限ないがバードがペット使えば 回避と攻撃あげれば同じ熟練度100なら2vs1でも余裕で負けるが? - 名無しさん 2010-01-12 14 04 40 更新されないから あえて書きます 動物の心Ⅰナシの状態でも 親密度3上昇 虫で確認 - 名無しさん 2010-03-16 06 59 15 名前
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テイマー EternalGreenのテイマー系のメンバー (ゲーム内のことや、キャラクター育成で困ったら質問しよう)