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「で?どうやってあたし達泣かせる?」 お弁当の空箱を片付けながら、佐紀ちゃんが笑顔で僕に聞きました。 「なにしてもいいよっ!」 「ちょっ、ちょっと熊井ちゃん!・・・あんまり軽はずみな事言わないでよぉ・・・」 お泊りで楽しそうな友理奈とは対照的に、恥かしがりやな雅ちゃんはちょっと心配そうです。 雅ちゃんを泣かすのは、恥かしがらせればいいから簡単なんだけど・・・友理奈と佐紀ちゃんが・・・ この2人なにやっても泣きそうにないしなぁ・・・ 「決まった?」 ゴミを玄関に置きに行った佐紀ちゃんが戻って来ました。 僕は色々考えたけど、決めきれてなかったんです。でも、戻ってきた佐紀ちゃんの裸を見て、ひとつ決まりました。 「今決めたよっ!みんなでもう1度お風呂に入るよっ!」 「えーっ!またぁ・・・」 不満そうなみんなには構わず、僕は立ち上がって友理奈と雅ちゃんの手を引きました。 「なんでもしていいんでしょう?ほらっ!早く早くっ!」 僕に急かされて渋々立ち上がった2人を連れ、居間の入り口に立っている佐紀ちゃんと一緒にお風呂に向かいました。 お風呂に着くと、僕は洗い場にマットを敷き、3人に振り返りました。 「うーん・・・じゃあ最初は友理奈からっ!」 僕は友理奈の手を引いてマットに仰向けに寝かせました。 佐紀ちゃんと雅ちゃんにはマットの横に座ってもらい、僕は1度脱衣所に戻りました。 「お待たせっ!」 「ねえ、なにするの?・・・」 友理奈もさすがにちょっと不安みたいです。 僕はそんな友理奈に笑顔を返しながら、友理奈のおまんこの膨らみにローションの原液を塗りました。 「おまんこの毛剃るんだよっ!」 僕が脱衣所から持ってきたT字の剃刀を見せながら言うと、友理奈の表情が不安から驚きに変りました。 「だっ、だめだよぉっ!」 友理奈が慌てておまんこを両手で隠しました。 「なんでだよぉ?なにしたっていいんでしょう?」 「で、でもぉ・・・」 僕が友理奈の両手を退かしながら言うと、友理奈は不安気な顔に戻って俯きました。 「佐紀ちゃんみたいに小さい子はツルツルが似合うけど・・・あたしじゃ・・・」 俯いて胸の前で手遊びする友理奈がすっごく可愛いです! 「佐紀ちゃんに毛が無いのはなんか普通でしょ。友理奈みたいに大きい子がツルツルっていうアンバランスさがいいんじゃない!」 「そうなの?・・・よく分かんないけど・・・」 「うんっ!ツルツルの友理奈はきっと可愛いと思うよっ!」 「じゃあいいよ・・・」 友理奈が恥かしそうに顔を横に向けました。 僕は友理奈の脚を大きく広げ、その間に腹這いになりました。 さあ剃るぞっ!と意気込んでいると、明らかに不満そうな顔の佐紀ちゃんが、僕の顔を覗き込みました。 「2人して好き勝手なこと言って!どうせあたしは発育悪いわよっ!なによっ!・・・」 佐紀ちゃんが怒ってます・・・まずいです・・・ 「ごめんね佐紀ちゃん。でも、あたし佐紀ちゃんは毛が無い方が可愛くて好きよ。」 「なっ、なに言ってんのよ熊井ちゃん・・・もう・・・」 友理奈に「好き」って言われて、佐紀ちゃんはちょっと赤くなってアタフタしながら元の位置に戻りました。 友理奈ナイスフォローっ! 僕は改めて友理奈のおまんこに向かい、もう1度たっぷりローションを塗りました。 「じゃあ剃るから、絶対動いちゃだめだよ。」 「うん・・・」 他人が大事なところに剃刀を当てることへの緊張で、友理奈の内腿が細かく震えています。 僕は友理奈のおまんこの上のふくらみに、そっと剃刀を当てました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あの、佐紀ちゃん、桃ちゃん。」 3人で入るとちょっと狭く感じる浴槽で、僕は2人に挟まれて肩まで浸かっています。 「なあに?」 「あの・・・おまんこ・・・よく見たいんだけど・・・だめ?」 「そっか、まだ見せてなかったよね。いいよ。見せてあげるっ。」 そう言って佐紀ちゃんが浴槽の縁に腰掛けました。 「はいっ、外から見るとこんな感じよ。どう?」 佐紀ちゃんの少ない毛が、お湯で肌にペッタり貼り付き、おまんこの割れ目がはっきり見えます。 「こんな風なんだね。さっきはよく見えなかったから・・・割れてるんだ・・・」 「見るの初めて?」 「うん。」 「じゃあ桃、教えてあげてね。」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕の目の前で大きく足を広げました。 佐紀ちゃんのおまんこは、割れ目の始まりに少し毛があるだけで、お尻まで続く割れ目の両側はつるつるで きれいな割れ目がよく見えます。 「ほら、ここに手を当てて開いてみて。」 桃ちゃんが僕の両手に手を添えて、佐紀ちゃんの割れ目の両側に当てました。 僕は桃ちゃんに言われた通り、佐紀ちゃんの割れ目を開きました。 「きれい・・・」 お湯で濡れて光る佐紀ちゃんの中身は、きれいなピンク色で、少し複雑な形です。 「中・・・触ってもいいよ・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに顔を背けてそう言いました。 僕に後ろから抱き付いている桃ちゃんが、僕の耳に息を吹きかけます。 「でも、女の子のここはデリケートなんだから、そっと優しく触るのよ。」 「さっきちんちんが入ったのはどこなの?」 僕が聞くと、桃ちゃんが左手で佐紀ちゃんのおまんこを開き、僕の右手を佐紀ちゃんのおまんこの一番下に持っていきました。 桃ちゃんは僕の人差し指を1本だけ立てさせ、それを持って佐紀ちゃんのおまんこの一番下に突き刺しました。 「あんっ!」 佐紀ちゃんの声と同時に、僕の人差し指が佐紀ちゃんのおまんこに消えました。 ああ、さっきのあの感じです。暖かくて柔らかなヌルヌルのお肉が僕の指を包んでいます。 「おしっこもこの穴から出るの?」 僕は佐紀ちゃんの中で指を動かしながら、桃ちゃんに聞いてみました。 「おしっこはここっ。」 桃ちゃんは僕の指が入った穴の少し上にある、小さな穴を指差して教えてくれました。 「うんちはこっちよ。」 桃ちゃんそれは僕でも分かるよ・・・ 「ちょっと桃っ!他に教えることがあるでしょうっ!」 余計なことを言う桃ちゃんに、佐紀ちゃんが怒っています。 怒られた桃ちゃんは僕に説明を続けました。 「この可愛いピラピラしたのが小陰唇っていうの。優しく触ってもらうと、女の子はとっても気持ちいいのよ。」 佐紀ちゃんの小陰唇は薄く小さなヒダで、とっても可愛いのが2枚付いています。 「そしてここがクリトリス。おちんちんを入れるのと同じかそれ以上に、女の子が一番気持ちいいところなの。」 桃ちゃんは佐紀ちゃんの小陰唇が合わさる場所を指で突付きました。 「やっ!桃っ!説明だけぇっ!触っちゃだめぇっ!」 桃ちゃんが突付く度、佐紀ちゃんの穴がキュっキュと僕の指を締めます。気持ちよさそうです。 「ねっ、佐紀ちゃんのここ舐めてあげて。」 桃ちゃんに囁かれ、僕は吸い寄せられるようにそこを舐めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんをうつ伏せに反し、膝を曲げさせてお尻を高く突き上げさせました。 いっちゃって力が入らない佐紀ちゃんは、胸と顔をマットにペッタり着けたまま、お尻だけが高く上がっています。 「ちぃちゃん、雅ちゃん、こっち来て。」 僕は2人を呼び、ちぃちゃんに佐紀ちゃんの股の間に仰向けで寝てもらいました。 「なっ、なに?・・・」 いっちゃって状況がよく分かっていない佐紀ちゃんにのお尻、僕はちんちんを合わせました。 「ちぃちゃんにお手本見せようって言ったでしょう。佐紀ちゃんのお尻にちんちんが入るところを ちぃちゃんに特等席で見てもらおうねっ!」 「そっ、そんなっあっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」 「すっ、すっごぉいっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんのお尻にちんちんを入れると、恥かしがってマットに顔を押し付けて喘ぐ佐紀ちゃんの下で ちぃちゃんの驚きの声が上がりました。 昨日雅ちゃんのお尻にちん太くんが入ってるのと、佐紀ちゃんに僕が入れたのをちぃちゃんは見てるけど こんなに近くで見たわけじゃないので、目の前で広がる佐紀ちゃんのお尻の穴に驚いたみたいです。 「あっ!んあぁっ!ちぃ・・・見ちゃいやぁ・・・あっ!・・・はぁっ!」 仲の良い友達に間近でお尻にちんちんが入ってるのを見られ、恥かしがる佐紀ちゃんのお尻の穴は昨日より締まるんです! ちんちんに食い込むほど締まったお尻の穴が気持ちよくって、僕はもっと締めて欲しくていたずらしちゃいました。 「ちぃちゃんよく見ててね!・・・ほらっ!佐紀ちゃん気持ちよくってこんなに濡れてるんだよっ!」 「いっ、いやぁっ!開いちゃだめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんのお腹の方からまわした手で、佐紀ちゃんのおまんこを開いてちぃちゃんに見せました。 あぁっ!はうっ!・・・佐紀ちゃんのお尻が痛いくらいに締まるぅっ! 「佐紀ちゃん締まりすぎっ!おまんこはさんざん見せて来たでしょう・・・」 「お尻におちんちん入れられながら見せたことなんてないわよっ!」 佐紀ちゃんが怒ってます・・・僕もこれ以上締まると動けなくなっちゃうから、佐紀ちゃんのおまんこから手を放しました。 「ごめんね佐紀ちゃん、怒んないで。」 「怒ってないけど・・・いかせてくれなきゃほんとに怒っちゃうからっ!」 佐紀ちゃんが僕に振り向いてほっぺたを膨らませました。 「うん。じゃあこのまま、お尻でイクところもちぃちゃんに見てもらって、お尻は痛くないって分かってもらおうねっ!」 「う、うん・・・ちぃのために恥かしいのはがまんするぅ・・・」 赤くなって目を閉じた佐紀ちゃんが可愛くって、僕は佐紀ちゃんのお尻を撫でてあげました 僕は佐紀ちゃんの腰を両手で掴み、ちぃちゃんの顔の両脇に膝をついて、ちぃちゃんに声をかけました。 「ちぃちゃん、これからちんちん動かすからね。そこでよーっく見ててね。」 「う、うん・・・佐紀ちゃんのお尻すっごく広がってるの・・・優しくしてあげてね。」 ちぃちゃんが佐紀ちゃんの下から心配そうな声で僕にそう言いました。 僕は少し体を横に倒し、佐紀ちゃんの下のちぃちゃんを覗き込みました。 「分かってるよ。ちぃちゃんも目の前にあるからって、佐紀ちゃんのおまんこ舐めたりしちゃだめだよ。」 「うんっ!この体勢でそんなことしたら、千奈美の腹筋がつっちゃうもん。」 僕が笑いながら言うと、ちぃちゃんも笑って片目を閉じてウインクしました。 僕はちぃちゃんに笑って頷き、体を元に戻しました。 「それじゃあ佐紀ちゃん、ちんちん動かすよ!痛かったら言ってね!」 「うん・・・んんっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 僕のちんちんが動きはじめると、佐紀ちゃんの背中の曲がりがきつくなりました。 鎖骨のあたりをマットにつけていたのが、今は完全に胸までマットについてます。 「佐紀ちゃん気持ちいい?痛くない?」 「んあっ!あっ!いっ・・・いいよぉっ!痛くないよぉっ!・・・はぁっ!あぁっ!」 マットに伏せた顔を横に振りながら、佐紀ちゃんが可愛い泣き声をあげました。 痛くないなら遠慮せず・・・あぁっ!ちんちん根元まで入れて動かすと気持ちいいっ! 僕は根元をきつく締める佐紀ちゃんのお尻の穴と、先っぽを撫でるあったかい腸の感触を楽しむために ちんちんを奥まで入れて小刻みに動きました。 その時です。僕のお尻にヌルっとした物が触れたんです。 振り返ると、僕のお尻を割ってお尻の穴を舐める雅ちゃんがっ! 「みっ、雅ちゃんっ!ちょ、ちょっとぉっ!あっ!だめっ!あぁっ!」 「・・・はぁ・・・ちょっとおちんちん止めて。」 雅ちゃんにお尻の穴をいじられ、僕はちんちんを止めました。 「なに?雅ちゃん・・・」 「お尻の穴舐められて気持ちよかった?」 「うん・・・」 「じゃあこれはっ!」 「あっ!んあぁっ!ゆっ、指入れないでぇっ!あぁっ!」 僕は雅ちゃんに、お尻に指を入れられちゃいました! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」 僕が乳首を摘んだり、薄いお肉を集めるように揉んだりすると、佐紀ちゃんが首を反らせて喘ぎます。 「ちっちゃいけど敏感だね。」 「ちっ、ちっちゃいは余計よっ!んあっ!・・・あぁんっ!」 あぁっ!か、感じはじめた佐紀ちゃんのおまんこがっ!しっ締まるぅ・・・ 「佐紀ちゃん・・・ごめん・・・出ちゃいそう・・・」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは動きを止めて、僕の上でしゃがみました。 「さっ、佐紀ちゃん!しゃがまないって言ったじゃないっ!」 「ごめんね。佐紀もいきそうなの・・・強く擦るから、一緒に・・・ねっ。」 佐紀ちゃんが目を潤ませてそう言うので頷くと、佐紀ちゃんは僕のお腹に手を着いて動きはじめました。 しゃがんで締まるおまんこが・・・あぁっ!せっかくがまんしてたのにぃ・・・ 「さっ佐紀ちゃぁんっ!出るっ!出るぅっ!」 「あぁっ!そんなに突いたらっ!・・・あっ!イクっ!佐紀もイクぅっ!」 出そうな感じに僕の腰が勝手に跳ねはじめると、佐紀ちゃんのおまんこの締まりと動きが強まりました。 「あっ!出るっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「あっ!だめっ!い、イクっ!あっ!・・・あぁっ!・・・」 出しながら佐紀ちゃんの乳首を摘んじゃいました。 佐紀ちゃんは腰から上を大きく反らせて、僕に乳首を摘まれたままピクピクしてます。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんは大きく溜息をついて、僕の上に倒れました。 「そのうち騎乗位でもいかされちゃいそう・・・」 佐紀ちゃんが赤い顔で目を伏せながら、僕に抱きついてそう言いました。 多分この先もそれはないです・・・ 佐紀ちゃんは僕から降りて、マットの上のバスタオルに座りました。 「これ、今日洗濯機に入れて帰って。そして、明日はこれ干してベランダ隠しなさい。」 そう言いながら、おまんこから白いのをバスタオルに溢しました。 「うん。ありがと、佐紀ちゃん。色々気を使ってくれて。」 僕は佐紀ちゃんへのお礼に、佐紀ちゃんの脚を広げて、ちんちんで白いのを掻き出してあげました。 「あっ!・・・あんっ!もう・・・またがまん出来なくなっちゃうでしょう・・・あっ!」 た、確かにこのままじゃ僕もがまん出来なくなっちゃいます。 残念だけど僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。 「ごめんね・・・今日はつき合わせちゃって・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕の前に屈み込んでちんちんを舐めてきれいにしてくれました。 それから2人でお風呂に入り、体をきれいに洗いました。 服を着て、布団を取り込んで、マットのシーツとタオルを洗濯機に入れ、マットを居間に入れました。 佐紀ちゃんに手招きされ、居間のテーブルに向かい合って座りました。 佐紀ちゃんはさっきのちん太君の筒の中身を摘み、ゆっくり引き抜きました。 肌色のシリコンが固まって・・・ぼ、僕のちんちんの形が出てきたんです。 「ほらっ!ちん太君完成っ!どっ?自分のおちんちんのレプリカは?」 「それ・・・どうするの?」 自分のちんちんを型取りされて、すっごく恥ずかしいです・・・ 佐紀ちゃんはニコニコしながら、僕に使い方を教えてくれました。 「おちんちんが1本しかないと、待ってる間が辛いんだもん・・・待ってる子には、これでオナニーしてもらうのっ!」 佐紀ちゃんはそう言いながら、マジックでちん太君の底に何か書き始めました。 「今12歳だよね?・・・毎年作ろうか?おちんちんの成長記録にっ!」 佐紀ちゃんは「12歳の怒張」と書き込んで、僕に見せつけながらちん太君を舐めました。 佐紀ちゃんはバッグにちん太君を仕舞い、僕の手を引いて部室を出ました。 「ちょっと早いけど・・・明日のためにいっぱい溜めなきゃだし・・・今日はありがと・・・」 エレベーターの中で佐紀ちゃんにキスされました。 「佐紀ちゃん・・・帰ったらちん太君使うつもりでしょう?」 「えっ?・・・う、うん・・・」 「しすぎちゃだめだよ・・・」 恥ずかしそうに赤くなる佐紀ちゃんを抱きしめてそう言うと、エレベーターが1階に着きました。 佐紀ちゃんともう1度キスして、僕たちは帰りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕と桃ちゃんでちぃちゃんの身体の泡を落としている間に、佐紀ちゃんがマットの用意をしています。 「ねえ桃、次は千奈美がしてあげていい?いかされたままだとなんか悔しいぃ・・・」 ちぃちゃんが言うと、桃ちゃんはちぃちゃんを見てニヤっと笑いました。 「だめよっ!さっき言ったでしょう、逆ソープって!」 「そうよ。ちぃは大人しく寝てればいいのっ!」 準備が終わった佐紀ちゃんも加わり、いったばかりで力が入らないちぃちゃんを2人でマットに寝かせました。 「あぁんやだっ!そんなのやだっ!」 嫌がるちぃちゃんに佐紀ちゃんと桃ちゃんがお湯で溶いたドロドロの液を塗っています。 「あっ!ちょっと桃っ!あっやだっ!指入れないでよぉっ!」 「あれぇ?ちぃ、嫌がってるわりには、中トロトロだよぉ。ほぉら、こんなに音がしちゃうっ!」 桃ちゃんが指を動かすと、クチュクチュと大きな音がお風呂に響きました。 「ほんとだぁ、ちぃすっごく濡れてるよぉ。」 「あぁんっ!いやっいじわるしないでぇっ!」 佐紀ちゃんに言われ、ちぃちゃんは顔を真っ赤にして横を向きました。 僕は桃ちゃんに手招きされ、ちぃちゃんの足の間に座らされました。 「どこに入れるかもう分かるよね。ちぃにもおちんちん入れてあげて。」 桃ちゃんがそう言って僕のちんちんにヌルヌルを塗ってくれました。 僕は桃ちゃんに頷いて、場所の確認のためちぃちゃんの割れ目を開きました。 ちぃちゃんの割れ目の一番下の部分が、ちぃちゃんの呼吸に合わせて開いたり閉じたりしています。 ちぃちゃんのピンクのおまんこの中身に開く暗い穴がちんちんを入れる穴です。 僕が桃ちゃんを見ると、桃ちゃんが頷いて僕の肩をポンと叩きました。 「あっ、ねえ、入れちゃうの?やだっ!なんか怖いよぉ・・・」 不安がるちぃちゃんの両腕を佐紀ちゃんが頭の方から押さえつけました。 「大丈夫よっ!いつも指入れてるでしょうっ!あたしも桃も痛くなかったから・・・ねっ、安心してちぃ・・・」 「・・・うん・・・」 大人しくなったちぃちゃんのおまんこにちんちんを合わせ、僕はちぃちゃんの中にちんちんを押し込みました。 「あぁっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが入ると、ちぃちゃんは身体を反らせました。 ちぃちゃんの中は身体が大きい分、佐紀ちゃんや桃ちゃんより更に柔らかく、でも2人ほどきつくなく。 柔らかくてヌルヌルのお肉を優しくちんちんに巻きつけた感じです。 このくらい柔らかく締めてくれれば、僕だって少しはがまんできそうです。 「気持ちいいでしょう?おちんちん。」 佐紀ちゃんがちぃちゃんの腕を押さえるのを止めて聞きました。 「よく分かんないけど・・・おちんちんって・・・あったかいね・・・」 ちぃちゃんがそう言って僕を真っ赤な顔で見つめました。 僕はちぃちゃんにピッタり重なり、ちんちんを出し入れしてみました。 あぅぅ・・・動くとやっぱり・・・あんまり長持ちしないみたいです。 僕は苦し紛れに、目の前にあるちぃちゃんの乳首に吸い付きました。 「あんっ!やだっ!・・・あぁん!気持ちいいよぉ・・・」 ちぃちゃんが乳首を吸う僕の頭を抱きしめて、小さなおっぱいに押し付けました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ほらっ!動いてあげないと佐紀ちゃんが気持ちよくなれないよぉっ!」 止まってる僕のお尻を雅ちゃんが叩きました。 「そんなこと言ったって、佐紀ちゃんが暴れるんだもんっ!」 「言い訳はいいから動きなさいっ!お尻ほじっちゃうわよっ!」 「そっ、それは止めてぇっ!うっ、動くからぁっ!」 僕は佐紀ちゃんを押さえつけるのを止め、腰を振ってちんちんを動かしました。 「それでいいのよっ!どう?佐紀ちゃん気持ちいい?」 「んあぁっ!いやぁっ!おまんこが裏返るぅっ!あぁっ!はぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の体の下で仰け反り、信じらんない力でおまんこを締め付けています。 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!狭いよぉっ!気持ちいいよぉっ!」 「あぁっ!速く動いちゃだめぇっ!いやぁっ!みやぁっ!指回さないでぇっ!んあぁっ!」 僕のちんちんと雅ちゃんの指で、佐紀ちゃんが気持ちよさに耐え切れず泣き出しました。 ちょっと可哀想で、早く出して終わってあげたいけど・・・いっぱい出したんでなかなか出ないんです。 「ごめんね佐紀ちゃんっ!今日はいっぱいしたから僕まだ出ないみたい!」 「あっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕を見つめながら首を振っています。 何か言いたそうだけど、おまんことお尻の気持ちよさに、言葉にならないみたいです。 僕が出ないんなら、佐紀ちゃんをいかせて終わるしかありません! 僕は雅ちゃんに振り返り目で合図しました。 雅ちゃんは僕と目が合うと頷き、指にローションを垂らしました。 「佐紀ちゃんいかせてあげるからねっ!」 僕が言うと同時に、ちんちんの裏側で雅ちゃんの指が、ひねりを加えながら激しく動きはじめました。 僕も負けないように、佐紀ちゃんのおまんこをちんちん全体で擦り、先っぽで奥のコリコリを押しました。 「あぁっ!いやぁっ!いっ・・・イクぅっ!おかしくなっちゃうぅっ!はぁっ!」 「佐紀ちゃんいってっ!いったら指抜いてあげるからっ!」 そう言って動く雅ちゃんの指が、佐紀ちゃんのお肉を挟んで僕のちんちんを擦りますっ! あまりの気持ちよさに、僕のちんちんもついスピードが上がっちゃいます! 「んあぁっ!も、もうだめぇっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」 大きく仰け反ってピクピクしている佐紀ちゃんの中で、僕と雅ちゃんはちんちんと指を止めました。 でも僕は、一番奥でちんちんを止めたので、佐紀ちゃんの大好きな奥のコリコリを押すのは止めませんでした。 「はぁっ!・・・あっ!・・・あうっ!あぁっ!・・・」 仰け反ったまま大きく喘いだ佐紀ちゃんは、その直後に脱力し、マットに崩れ落ちました。 佐紀ちゃんは僕の下で呼吸を乱したまま目を閉じています。 両目から溢れた涙が頬を伝い、汗で前髪がおでこに貼りついて・・・あぁっ!可愛すぎるぅっ! 僕は佐紀ちゃんを抱きしめ、髪を撫でながら耳を舐めました。 「佐紀ちゃんいけた?気持ちよかった?」 「・・・うん・・・気持ちよすぎて・・・もうだめ・・・」 佐紀ちゃんは途切れ途切れにそう言うと、僕の背中に腕をまわし、弱々しく僕を抱きしめました。 「佐紀ちゃん、指ぬくよ。お尻の力抜いててね。」 雅ちゃんが僕と佐紀ちゃんの股間から声を掛けました。 「みやぁ・・・力なんて・・・入んないよぉ・・・んっ!んあっ!」 僕のちんちんの裏側で、雅ちゃんの指がゆっくり出て行くと、お尻の穴を擦られた佐紀ちゃんが僕にしがみつきました。 「佐紀ちゃん、また今度お尻に指入れてあげるねっ!」 「うん・・・でもみやぁ・・・いきなり2本は止めてよぉ・・・」 「うん。ごめんね佐紀ちゃん・・・んっ・・・」 雅ちゃんは佐紀ちゃんにキスして舌を絡ませた後、僕の肩を軽く叩いてマットの脇に戻りました。 「ねえ・・・おちんちんも抜いて・・・」 佐紀ちゃんは泣いちゃったし、いっちゃったのでもう終わりだと思ってるみたいです。 「まだ抜かないよ。」 「えっ?だって・・・」 「僕まだ出してないもんっ!出すまで終わらないよっ!」 「あっ!うそっ!あぁっ!いやぁっ!いったばっかりなのに、んあっ!はっ、激しくしないでぇっ!」 僕が全開で動き出すと、佐紀ちゃんは首を振りながら僕の背中を叩きました。 「あのね佐紀ちゃん、僕すっごく出難くなってるみたい。がんばってね!」 「あぁっ!出るまでしていいからぁっ!だからおねがいっ!もっとゆっくりぃっ!あぁっ!いやぁっ!」 「だめっ!ゆっくりしてたらいつ終わるか分かんないもん!それに・・・ 佐紀ちゃんのおまんこって、いった後はきつくて気持ちいいんだよっ!ゆっくりなんて無理だよっ!」 「んあぁっ!だっ、だめぇっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んんっ!んっ!んんーっ!」 雅ちゃんが金玉袋を吸いながら呻いてます。きっと 「2人がいったら出させてあげるっ!」 とか言ってるんです!分かったよぉ、雅ちゃんっ!それまでがまんするよぉっ! 僕は狂いそうな気持ちよさの中、歯を食いしばってりーちゃんのお尻の穴をちんちんで抉り続けました! 「んあっ!いやっ!お尻がぁっ!んあぁっ!おまんこがぁっ!あぁっ!みやだめぇっ!クリちゃんがぁっ!」 あうぅっ!りーちゃんのお尻の穴が食い込むぅっ!きっとりーちゃんは剥かれたクリちゃんを雅ちゃんに直接擦られてるんです! 「すっ!吸っちゃだめぇっ!んあぁっ!イクっ!もうだめぇっ!」 佐紀ちゃんも変な声を上げて叫びました!まあさんが雅ちゃんに教わったクリちゃんの剥き吸い舐めをしてるんです! こうなったら僕だってっ! 僕は早く白いのが出したくて、2人が早くいけるようにちんちんをこれ以上ない速さで大きく出し入れしました! 「んあぁっ!もうだめぇっ!おねがい佐紀ちゃんっ!先にいってぇっ!おねがぁいっ!」 「いやぁっ!ひとりはいやぁっ!梨沙子ぉっ!いっしょにぃっ!いっしょにいってぇっ!んあぁっ!」 「いこうっ!佐紀ちゃんいこうっ!りーもうがまんできないのぉっ!」 「うんっ!佐紀ももうだめなのぉっ!」 佐紀ちゃんが振り向き、りーちゃんと四つん這いのまま見つめあって、2人の両足がワナワナ震え始めました! 「梨沙子ぉっ!イクっ!佐紀いっちゃうぃっ!あっ!イクぅっ!・・・」 「佐紀ちゃぁんっ!りっ、りーもイクっ!いぃっ、イクぅっ!・・・」 「んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんとりーちゃんが全身を細かく震わせながらいきました! あぁっ!雅ちゃんそんなぁっ!急に金玉吸うの止めたりしたらっ!ぼっ、僕ももうっ! 「りーちゃぁんっ!でっ、出るぅっ!あっ!んあぁっ!あぁっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「いっ、いやぁんっ!りー今いってるのにぃっ!んあっ!出てるっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 僕の白いのがお尻の中に流れ込むと、りーちゃんはブルっと身体を震わせて、お尻の穴をヒクヒクさせました。 僕はあまりの気持ちよさに中腰で居られず、りーちゃんの背中に体を預けました。 僕とりーちゃんと佐紀ちゃんは3人で四つん這いで重なり、背筋を突き抜ける快感にしばらく体の震えが止まりませんでした。 「んんっ!あっ!・・・はぁ・・・もうっ!あんた達わぁっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんの下で這い上がり、自分でお尻からちん太くんを抜いて這い出して来ました。 佐紀ちゃんはまだ力が入らないのか、マットに女の子座りのまま僕達4人を照れ笑いしながら見ています。 「まあも次から佐紀ちゃんをいかせてあげられそうよっ!」 「もうっ!まあさんのえっちぃっ!」 佐紀ちゃんのいかせ方が分かったまあさんが得意げに言うと、佐紀ちゃんはまあさんのでっかいおっぱいに飛び込んで 谷間に顔を埋めて抱きつきました。 まあさんが佐紀ちゃんを抱きしめて髪を撫でているのを見ながら、僕はりーちゃんの腰を両手で引っ張りました。 マットに座り込んだ僕の上に、りーちゃんが女の子座りで乗っかる形になりました。 「梨沙子は何回お兄ちゃんに出されたの?」 「ん?3回だよ。」 その答えを聞いた雅ちゃんが僕を見つめてニヤっと笑いました。 「じゃあ梨沙子は身体を前に倒して、マットに両手を着いて。」 「うん・・・」 りーちゃんが言われた通りにすると、雅ちゃんがりーちゃんの腰を抑え、佐紀ちゃんとまあさんが覗きに来ました。 「じゃありーちゃん、ちんちん抜いちゃうよ。」 「うん・・・んっ!あっ!・・・あっ!んあっ!・・・はぁ・・・」 みんなに見られてる中、りーちゃんの可愛いお尻の穴をめくり上げながらちんちんが出て来ました。 りーちゃんは身体を押し広げる感覚が久しぶりに抜けて安心しきった顔で大きく息をしています。 前屈みの女の子座りのまま目を閉じていたりーちゃんが、急にソワソワしはじめました! 僕と佐紀ちゃんと雅ちゃんだけは、この先何が起こるのか分かってます! だから雅ちゃんはりーちゃんの腰を動けないように押さえつけてるんです! 「みっ、みやっ!おねがいはなしてっ!」 「なに?どうしたの梨沙子ぉっ?」 雅ちゃんがいじわるな顔で笑ってます!佐紀ちゃんまでりーちゃんの両膝の裏に手を置いて押さえはじめました! 「あぁっ!はなしてぇっ!あっ!あっ!いっ、いやぁっ!」 ブっ!プピっ!っと音がして、りーちゃんのお尻の穴から僕の白いのが飛び散りました! 「見ちゃいやぁっ!あっ!またっ!あぁっ!だめぇっ!みんな見ないでぇっ!いやぁっ!」 りーちゃんはもう1度白いのを飛び散らせると、諦めてお尻の力を抜いたんです! 緩んだりーちゃんのお尻の穴からは、僕がいっぱい出した白いのがトロトロと流れ出て、マットに糸を引いて垂れて行きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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この格好だと、反り返るちんちんが友理奈の前壁を擦りながら出入りします。 「んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 友理奈は無意識に身体を反らせて、僕のちんちんとおまんこの角度を合わせようとします。 ちんちんの先っぽの上側から、擦れる感じが弱くなりました。 僕も体を反らせて、更にちんちんの角度を立てて動きました。 「つ、強く擦れすぎぃっ!んあぁっ!だめぇっ!」 友理奈が頭を振りながら、更に身体を反らせます。 僕も追いかけて体を反らせたいけど、これ以上体を倒すと、ちんちんの出し入れがやり難くなっちゃいます。 僕は友理奈のお尻が持ち上がるまで、友理奈の膝を前に押しました。 お尻が上がった友理奈は、身体を反らせていられなくなり、背中を布団に落しました。 「だめぇ・・・強く当たりすぎちゃって・・・いっちゃうよぉ・・・」 「がまんしなくていいよ。いっていいからね!」 僕は全開で動きを再開しました。 無理な角度で出入りするちんちんは、先っぽが前壁を、根元の裏が入り口の下側を強く擦っています。 「んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「いってっ!僕が出す前にたくさんいってっ!」 「あっ!イクっ!あっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 友理奈が首を反らして、僕がきつく曲げた脚をピクピクさせながらいきました。 「んあっ・・・あっ・・・あ・・・」 いった友理奈は小さく喘ぎながら、身体の力が抜けていきます。 僕は友理奈の膝から手を放し、身体を伸ばしてあげました。 僕は友理奈の左足を持ち上げ、友理奈の身体を横に向けました。 両足を閉じさせて、膝を抱えさせました。横向きに寝て体育座りしている感じです。 いって間もない友理奈は、身体を丸めてハアハア言ってます。 「友理奈、続けていいかな?」 「・・・うん・・・でも、ちょっとだけ待って・・・」 友理奈は顔を上げることが出来ず、横を向いたままそう答えました。 待ってあげてもいいけど・・・それじゃあせっかくいったのがもったいないし・・・ 「だめっ!続けてしないと意味がないよっ!」 「んっ!んあっ!ま、待ってぇっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、丸まっていた友理奈の身体が反り返りました。 「ず、ズルいよぉ・・・んっ!いったばっかりなのにぃ・・・」 友理奈が僕を責めるように見つめています。 「ごめんね。でも、すぐ続けた方が女の子は気持ちいいんでしょう?」 「そ、そうだけど・・・あっ!やぁんっ!またいっちゃうよぉ・・・」 泣きながら気持ちよさに耐えている友理奈が可愛いいです。 僕は体を少し後に倒し、友理奈のおまんこを見てみました。 両足を閉じているせいでプックり膨らんだおまんこは、僕のちんちんが入ってるとこだけちょっと開いてます。 僕がちんちんを抜く度に、掻き出されたえっちな液が溢れ、友理奈の太腿を濡らします。 「も、もうだめぇっ!イクっ!んあっ!イクぅっ!」 友理奈が反った身体をまた丸め、枕を抱きしめています。 僕はちんちん全部を高速で出し入れしました。 「いやっ!イクっ!んんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈がおまんこを強烈に締めながらいきました。 暖かく濡れたおまんこのお肉が、僕のちんちんを締めながら舐めます。 このまま入れてるだけで出しちゃいそうな気持ちよさです。 僕は一旦完全にちんちんを抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は大きく開いた佐紀ちゃんのおまんこに右手を当て、クリトリスを捕らえました。 左手は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てました。 ちんちんの出し入れを再開し、それに合わせてお尻とクリトリスの指も動かします。 「あっ!やっ!だめぇっ!そんなの反則ぅっ!」 佐紀ちゃんが僕の両手を掴んで引き剥がそうとします。 でも、僕が指とちんちんを激しく動かすと、ただ掴んでいるのが精一杯って感じです。 「あぁっ!も、もう・・・イクぅぅ・・・」 佐紀ちゃんの開いた右腿が震えています。頭も反ってしまっています。 ちんちんは出来るだけゆっくり動かして、指だけ動きを速めました。 だって・・・そうしないと出ちゃうんだもん・・・ 「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!いやっ!あぁんっ!」 佐紀ちゃんが泣きはじめました。もうちょっとです。 僕はちょっとだけちんちんを速くして、お尻の指をもう少し入れてみました。 「あっ!イクっ!あぁっ!い、イクぅぅ・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんの身体が大きく反って、足がピクピクしました。 おまんこの中も震えています。 お尻の穴も僕の指を咥えたままモゴモゴしてます。 「あっあっ・・・んっ・・・んんっ・・・」 反っていた佐紀ちゃんの身体が可愛く丸まっていきます。 「佐紀ちゃん・・・いっちゃったの?」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに頷きました。 僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜いて、佐紀ちゃんに添い寝してキスしました。 「いかされちゃったよぉ・・・こんなはずじゃなかったのにぃ・・・」 「僕・・・ちょっと嬉しい・・・」 佐紀ちゃんは笑いながらほっぺを膨らませ、それから優しくキスしてくれました。 「あっ!・・・いやぁん・・・」 佐紀ちゃんからちんちんを抜くと、中に溜まった佐紀ちゃんのえっちな液がトロっと出てきました。 僕の白いのが出るのを見せるのは平気なのに、自分のは恥ずかしいみたいです。 顔を真っ赤にした佐紀ちゃんはあんまり見れないし、すっごく可愛かったのでトロトロのおまんこを舐めてあげました。 「あっ!・・・あっ!・・・またしたくなっちゃうからぁ・・・ねえ、まあさんにしてあげて・・・」 佐紀ちゃんは寂しそうに起き上がり、マットから降りました。 代わりにまあさんがマットに上がり、仰向けに寝て足を開きました。 「あ、あのね・・・すぐ・・・入れられるよ・・・」 まあさんが恥ずかしそうにそう言いました。 僕は一応まあさんのおまんこを開いて確認しました。 血混じりのえっちな液がまあさんのおまんこの穴から溢れています・・・ 「見ながら自分でしてたの?」 「えっ・・・う、うん・・・」 まあさんは、僕と佐紀ちゃんのえっちを見ながら自分でいじってたのがバレて恥ずかしそうです。 こんなに濡れてるなら・・・僕はちんちんをまあさんの入り口に合わせ、ゆっくり入れました。 「はあっ!・・・あっ・・・指よりいいよぉ・・・んんっ!」 まあさんの背中が反り上がりました。 血混じりでちょっとベタつくヌルヌルなおまんこが・・・すごく気持ちいいんですぅ・・・ ちんちんだけじゃ先に出ちゃいます。 まあさんには悪いけど・・・今回も反則技使います! まあさんに気付かれないように、先ずはちんちんだけを動かして様子を見ることにしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕も体の力を抜いて、佐紀ちゃんのおっぱいに顔を埋めたまま大きく深呼吸しました。 はぁ・・・佐紀ちゃんのおまんこは一番狭いので、出てる時の気持ちよさはほんとにヤバイんですぅ・・・ 僕が呼吸を整えていると、佐紀ちゃんが僕の背中を叩いたんです。 僕はゆっくり顔を上げ佐紀ちゃんを見つめました。 佐紀ちゃんはちょっと顔を赤くして僕を見つめていました。 「はぁ・・・なんか最近いかされてばっかり・・・」 佐紀ちゃんが溜息をつきながらそう言いました。 「そぉ?そんなこともないと思うよ。今だって僕の方が早かったんだし。」 「でも結局佐紀もいっちゃったもん・・・」 「佐紀ちゃんはいきたくなかったの?」 「そうじゃないけどさぁ・・・キャプテンとしてこれでいいのかなぁって・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめて真剣な顔でそんなこと言うんです。 「でもさぁ佐紀ちゃん、佐紀ちゃんがいってくれないと、僕上手くなってるか分かんないよ。」 「もう十分上手だよっ!」 「ほんと?」 「うんっ!普通にえっちすると、みんないかされちゃってるでしょう。」 佐紀ちゃんは可愛く笑ってそう言うと、僕を抱き寄せてキスしてくれました。 「ねえ、おちんちん抜いて。」 「えっ?もう抜いちゃうの?」 僕はもう少し余韻を味わいたかったんだけど・・・ 「1回汗を流させてよぉ・・・また汗かいちゃったから。」 「うん。じゃあ抜くね。」 佐紀ちゃんが赤くなってほっぺたを膨らませたので、僕は頷いて体を起こしました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」 僕が抜くのに合わせて仰け反った佐紀ちゃんのおまんこからは、僕の白いのがドロドロ溢れて来ました。 「あんっ!・・・ねえ、桃には何回出したの?いっぱい出てくるけど・・・」 佐紀ちゃんは身体を起こしておまんこを見下ろしながら僕に聞きました。 確かにいっぱい流れ出て来てますぅ・・・ちょっと恥ずかしいですぅ・・・ 「2回だよ。3回目は佐紀ちゃんに止められたから・・・」 「そっかぁ、じゃあまだ全然足りないよねっ?んんっ・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!お掃除はいいよぉっ!あっ!・・・」 佐紀ちゃんが急に僕の股間に顔を埋めて来たので、僕は勢いに負けてマットに押し倒されちゃいました。 僕はいいって言ったのに、佐紀ちゃんはちんちんを咥えてお掃除してるんですっ! 残り汁を吸いだすんですぅっ! 「んあぁっ!佐紀ちゃん吸わないでぇっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んんっ!・・・えへっ!気持ちよかった?」 結構いっぱい残ってたみたいで、もう1度いっちゃったみたいな気持ちよさだったんです! 「もうっ!佐紀ちゃんのばかっ!」 「あんっ!怒んないでよぉっ!ほらっ、体洗ってあげるからおいでっ!」 僕が赤くなって怒ると、佐紀ちゃんは笑って僕を手招きしました。 僕がマットの上をにじり寄って近付くと、佐紀ちゃんはボディーソープを自分の身体に塗って、僕に抱きつきました。 「ねえ、さっきの話の続きなんだけど・・・」 「さっきの話って?」 佐紀ちゃんが僕に身体をヌルヌル擦りつけながら言うので、僕が聞き返すと、佐紀ちゃんは僕の両足を跨いで正面から僕を見つめました。 「今日まだ3回なんでしょう?」 「うん。それで?」 「だからね、足りない分抜いてあげるっ!佐紀久しぶりにお仕事しちゃうっ!」 えっ、えぇっ!あぁっ!佐紀ちゃんの顔がお仕事の顔になっちゃってるぅっ! なっ、何回抜かれちゃうんだろう?・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -