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あたしは慌てて梨沙子のおまんこから顔を上げ、梨沙子の上で反転して梨沙子を抱きしめました。 真っ赤な顔でいきそうになってハアハア言ってる梨沙子はすっごく可愛いんです! ついキスして舌を絡ませちゃいました。 「んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!もうっ!佐紀ちゃんったらぁ・・・」 「ごめんねぇ。梨沙子の指が気持ちよくって、つい本気になっちゃったのぉ・・・」 「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん・・・もう入れて・・・」 あたしが謝ると、梨沙子はあたしを抱きしめて笑った後、目を潤ませてあたしを見つめました。 もうっ!梨沙子ったら小6のくせにえっちな顔するんだからぁ・・・ 「今日はお兄ちゃんのおちんちんじゃなくて、佐紀姉ちゃんのおちんちんだけど入れていい?」 「うんっ!佐紀ねーちゃんも身体はちっちゃいのにおちんちん大きいんだねっ!」 「あんっ!そんなこと言う悪い子は、お姉ちゃん容赦しないからねっ!」 あたしは梨沙子の両足を広げ、一気に根元までちん太くんをねじ込みました! 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!んっ!んあっ!あっ!あぁっ!」 「どっ?梨沙子、気持ちいい?ねえ、気持ちいい?」 「あっ!いいよっ!ほんものみたいに、あっ!あったかくないけどっ、んあっ!気持ちいいよぉっ!」 あぁんっ!感じてる梨沙子は可愛いよぉっ! 伸び上がった白い喉元が妙に色っぽいし・・・あぁんっ!おっぱいも吸っちゃうからぁっ! 「んあっ!やぁんっ!おっぱいもしちゃうのぉっ?あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!」 あたしが梨沙子の左乳首を吸って舐めながら、右のおっぱいをもんで乳首を摘むと、梨沙子の身体がピクピクしはじめました。 小学生のくせにこの感度とボリュームは、あたしなんか悔しいわっ! うちに3人しか居ない巨乳メンバーの内、なんで1人が小学生なのよぉっ!ちょっと許せなぁいっ! 「んあっ!佐紀ちゃん噛んじゃだめぇっ!あっ!いやっ!りーいっちゃうぅっ!」 あぁんっ!いじわるして甘噛みしたのにぃっ!もうっ!このままいかせちゃうからぁっ! あたしは梨沙子の左乳首を甘噛みして舐めながら、ちん太くんを腰を回しながら激しく出し入れしましたっ! 「あっ!いやっ!イクっ!りーいっちゃうっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 梨沙子があたしをお腹に乗せたまま、大きく背中を反らせていきました。 あぁんっ!そんなに激しく痙攣したら振り落とされちゃうぅっ! あたしは梨沙子がいってる間、梨沙子にしがみついて腰を振りつづけました。 「梨沙子どっ?気持ちよくいけた?」 「んあっ!・・・はぁ・・・うん。佐紀ちゃんおにーちゃんみたいな動き方だったよ・・・」 あたしが見上げるように見つめると、梨沙子はあたしを見て赤くなって答えました。 「そぉ?そんなに男の子っぽかったかしら?」 「うんっ!すっごくえっちなおちんちんの動かし方だったよっ!」 梨沙子が可愛く笑ってあたしを抱きしめました。なんか照れちゃうな・・・ 「気に入ってくれたんなら、もう1回してあげようか?」 「うん・・・あのね佐紀ちゃん・・・」 梨沙子が何か言おうとして、あたしから目を逸らしました。 「なによぉ?恥かしがってないで言いなさいよぉ。何でもしてあげるから。」 「うん、あのね、こないだのおにーちゃんみたいに・・・うしろからがいいなぁって・・・」 「なんだそんなことかぁ。あっ!でも困ったなぁ・・・」 「えっ?だめなのぉ?」 梨沙子が悲しそうな目であたしを見るんです。 あたしはゆっくり首を振って梨沙子を見つめ返しました。 「ううん、下がタイルだから、梨沙子の膝が痛くなっちゃうよ。それでもいい?」 「それならだいじょうぶだよ、佐紀ちゃんっ!ね、1回ぬいて。」 「うん・・・」 あたしがちん太くんを抜くと、梨沙子はお風呂の床で身体を横に寝返りを打ち、身体を丸めました。 「こないだのおにーちゃんみたいに、こうやってしてっ!ねっ、佐紀ちゃんっ!」 「あっ、なるほどね。こういうことには頭がまわるのねっ!梨沙子はっ!」 「えへへっ」 照れて笑ってる梨沙子の、上になった右足を抱え、あたしは先ず梨沙子に横から挿入しました。 「あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!あぁんっ!横も気持ちいいよぉっ!」 「じゃあしばらく横で動いてあげようか?後からはそのあとで、ね?」 「うんっ!んあっ!あっ!いやっ!なんでっ?あっ!イクぅっ!」 あたしが動きはじめると、梨沙子は早くもいきはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。 「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。 僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。 でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・ 僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。 「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」 身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。 「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」 「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・・・」 「ううん、まあさんはただ寝てるだけでいいよ。」 僕は申し訳なさそうなまあさんに首を振り、体を倒してまあさんの背中に抱きつきました。 四つん這いよりこっちの方がやり易いし・・・ 「まあさんいい?そろそろ動くよ。」 「うん・・・あっ!んあっ!やぁんっ!おまんこの裏側が、あっ!なんかっ!あっ!んあっ!」 僕が動きはじめると、まあさんが身体をくねらせました。 「変なところに当たってる?」 「うんっ!あっ!お尻なのにぃっ!んっ!なんでかおまんこが気持ちいいのっ!んあっ!」 僕のちんちんがまあさんの腸の前側を擦りながら動いているせいか、まあさんは間接的におまんこの後ろ壁を擦られて 気持ちよくなっちゃってるみたいなんです。 「まあさん気持ちいい?おまんこ濡れちゃう?」 「うんっ!んあっ!濡れちゃうぅっ!止まんないのっ!あっ!」 「じゃあもっと気持ちよくなろうね、まあさんっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕はまあさんの左足を抱え上げて足を開かせ、お尻を小刻みに速く突付きました。 足を開かされたまあさんのおまんこから、溢れたえっちなおつゆが太股を伝って僕の方にも流れて来ます。 僕は雅ちゃんに振り返って、「大丈夫そうだよ。」と頷きました。 雅ちゃんも僕に笑って頷き返し、まあさんの正面に移動しました。 「まあさん、今度はみやもいっしょにまあさんを気持ちよくしてあげるっ!」 「うん・・・ってみやっ!それなに?あっ!いやぁっ!」 まあさんは雅ちゃんが手まんでもすると思ってたみたいです。 でも、まあさんの正面に座った雅ちゃんの股間にそそり立つちん太くんを見て、これから何をされるのか分かったみたいです。 閉じようとするまあさんの足を、雅ちゃんが抱え上げて開かせました。 雅ちゃんはまあさんと僕の右の太股に腰掛けて、ちん太くんをまあさんのおまんこに擦り付けています。 「お願いみやっ!お願いだから止めてよぉっ!」 「だめっ!みやは熊井ちゃんと佐紀ちゃんに両方やられちゃったんだからぁっ!気持ちいいんだからぁっ!」 「あっ!んあぁっ!いやぁっ!あっ!・・・」 あっ、あうぅ・・・雅ちゃんが入れちゃったんですぅっ!ちんちんの裏側を壁越しにちん太くんが擦って行くんですぅっ! 雅ちゃんの侵入を拒むまあさんがおまんこを締めようと、お尻の穴に力を入れるんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに、まあさんの左足を抱えてる雅ちゃんの腕を掴みました。 「なに?気持ちいいの?」 「うん・・・あんまり持ちそうにないんだけど・・・」 「じゃあ、お尻はゆっくり動いてあげて。」 「うん・・・」 僕が頷いてゆっくり動きはじめると、今度は雅ちゃんが僕の腕を掴みました。 「出すタイミングはまあさんがイクのにちゃんと合わせるのよっ!」 「うんっ!それまでがまんするから、雅ちゃんおねがいねっ!」 僕が答えると、雅ちゃんは笑って頷き、まあさんのおまんこをちん太くんで抉りはじめました。 「んあぁっ!みやぁっ!止まってぇっ!あっ!んあっ!だめぇっ!」 「どっ?2本だと身体が裏返っちゃいそうな気持ちよさでしょう?」 「あっ!いやぁっ!激しすぎて分かんないよぉっ!お願いだからどっちか抜いてぇっ!んあぁっ!」 あまりにも激しい雅ちゃんのおまんこ突きに、まあさんが音を上げました。 初めての2本挿しなので、見ていて僕もちょっと可哀想です。 僕は雅ちゃんの腕をもう1度掴んで、雅ちゃんの動きを止めました。 「雅ちゃん、まあさんが慣れるまで、もうちょっとゆっくりしてあげようよ。ね。」 「・・・しょうがないなぁ・・・」 雅ちゃんはそう言いながら身体を倒し、まあさんのおっぱいに顔を埋めて抱きつきました。 「わけ分かんない中でイクと、突き抜けるような気持ちよさなのになぁ・・・」 あの2人に問答無用でやられちゃった雅ちゃんが言うとなんか説得力あります・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ベッドに戻って佐紀ちゃんと桃ちゃんと僕の3人で、まあさんの服を脱がせました。 佐紀ちゃんがまあさんの背中でホックを外してブラジャーを取ると、おっきなおっぱいが揺れながら現れました。 桃ちゃんがスカートを脱がせると、まあさんはでっかいパンツを履いていました。 「まあさん・・・ガードルはおばさんくさいわよぉ・・・」 「生理中なんだもん・・・いいじゃない・・・」 そう言いながらもまあさんは、大人しく桃ちゃんにガードルってやつを脱がされました。 まあさんはガードルの下にはちっちゃなパンティを履いていました。 「最後は脱がせてあげて。」 桃ちゃんにそう言われ、パンティは僕が脱がせることになりました。 ゆっくりまあさんのパンティを脱がせると、中には少し血が付いたナプキンが貼ってありました。 初めて見る女の子の生理です・・・すごくいけないことをしてる感じで・・・興奮して見入って、手が止まりました。 「おねがい・・・見ないで脱がせて・・・」 「あっ・・・ごめんなさい・・・」 生理の血を見られて恥ずかしがるまあさんに謝って、僕はパンティをまあさんの足から抜き取りました。 全部脱いだまあさんは丸みのある肉付きのいい身体で、大人の女って感じです・・・えっちです・・・ 「5年生の頃のまあさんは可愛かったのよぉ・・・それがこんなにえっちな身体になっちゃって・・・」 「あっ!佐紀ちゃんっ、だめっ!」 佐紀ちゃんがまあさんのおっぱいに吸い付くと、まあさんがピクっと震えました。 佐紀ちゃんに先におっぱいを吸われて、なんか悔しくて、僕は空いている反対側のおっぱいに吸い付きました。 大きなまあさんの大きなおっぱいに吸い付く僕と佐紀ちゃんは子供みたいです。 「あっあっ・・・いきなり始めるのぉ・・・あっ!」 両方のおっぱいを吸われたまあさんが、身体をピクピクさせながら布団に倒れました。 「あっ・・・いやぁっ、か、噛んじゃだめっ!・・・はぁっ・・・」 僕と佐紀ちゃんがほとんど同時に乳首を軽く噛んだみたいで、まあさんの背中が持ち上がりました。 「まあさんのおっぱいが大きいからかしら?それとも生理中だから?すごく敏感みたいねっ。」 桃ちゃんが僕にピッタり身体をくっつけて耳に息を吹きかけます。 「おっぱいは佐紀ちゃんと桃に任せて。おまんこの方をしてあげて。」 桃ちゃんと見つめ合って頷き、おっぱいを2人に任せて僕はまあさんの足元に移動しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあっ!佐紀ちゃん止まってよぉ・・・あぁんっ!りーいったってばぁっ!んあっ!」 梨沙子が顔を上げてあたしに振り向いて、でも気持ちよくってすぐに首を反らせました。 「まだだめっ!このままもう1回いかせちゃうんだからっ!」 「あっ!りー気持ちよくって・・・んあっ!苦しいよぉっ!」 「だめっ!」 あたしは梨沙子の顔に手を伸ばし、あたしの方に振り向かせました。 「佐紀ね、あのお兄ちゃんに何回も連続でいかされて泣かされてるの。梨沙子もきっとそのうちやられちゃうから だから、連続でイクのに慣れとこう。ねっ。」 「佐紀ちゃんが泣いちゃったの?・・・じゃあきっとりーも泣いちゃうね・・・」 「そうよ。あの子手加減ってもんを知らないからっ!まったくぅっ!・・・あっ!そんなことより続けるわよっ!」 「うん、でも・・・今は泣かせちゃやだよ・・・」 梨沙子が不安そうにあたしを見るんですぅっ!可愛くて泣かせたくなっちゃうっ!でも・・・ 「気持ちよくしてあげるだけっ!さあいくわよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃん速いよぉっ!あっ!いやぁっ!」 今は泣かさないでいてあげるっ! あたしはもう1度全開で、梨沙子のおつゆを飛び散らせながらおまんこを突いてあげました! 「んあぁっ!もうっ!もういっちゃうぅっ!あぁっ!」 「梨沙子ぉっ!いったら止まってあげるぅっ!」 「んあぁっ!りーもうだめぇっ!いぃっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 梨沙子が可愛く仰け反っていきました。 あたしはちん太くんを根元まで入れて動きを止め、いってピクピク痙攣してる梨沙子を後から抱きしめました。 「はぁ・・・あぅぅ・・・んあっ!・・・あぁ・・・」 梨沙子はまだいった快感が続いてるみたいで、身体を丸め、たまにビクっと震えながら喘いでます。 「梨沙子、次はお兄ちゃんにお尻の穴広げてもらおうね。」 「・・・うん・・・佐紀ちゃん・・・ありがと・・・」 「ううん。梨沙子が可愛くいってくれたから、あたしもだいぶ濡れちゃった。」 「・・・佐紀ちゃんのえっち・・・」 あたしが梨沙子の背中にほっぺを当てて言うと、梨沙子が腕を後にまわしてあたしを優しく抱いてくれました。 あんっ!そんなことされたら・・・またちょっと溢れちゃった・・・ 「まあさんのでっかいおっぱい久しぶりだねっ!」 僕がまあさんの手に納まらないおっぱいを揉み揉みすると、まあさんが僕を優しく抱いてくれました。 「あんっ!でも今はだめ・・・おっぱいよりお尻ちゃんとほぐして、お願い。」 「うん。じゃあ手、退かしてくれる?」 僕がまあさんを見つめると、まあさんは何も言わずに頷いて手を放してくれました。 僕はまあさんの両足を開いて、その間に腹這いになりました。 「まあさん、おまんこ舐めながらお尻に指入れるからね。力入れちゃだめだよ。」 「う、うん・・・うまく出来るかなぁ・・・」 ちょっと不安そうなまあさんに、雅ちゃんが添い寝して顔を寄せました。 「まあさんは普通にしてて大丈夫だよ。お尻の力が抜けないようなら、ローション塗って入れちゃうから。」 「みっ、みやぁ・・・あっ!そんなっ!あっ!広げて舐めないでぇっ!んあっ!」 雅ちゃんに何か言おうとしていたまあさんは、僕がおまんこを舐め始めるとそれどころじゃなくなったみたいです。 「赤くないまあさんのおまんこは初めてだねっ!まあさん、中とってもきれいだよっ!」 「あぁんっ!そんなに見ないでよぉっ!あっ!あぁっ!」 血が出てないまあさんのおまんこは、穴の周りとクリちゃんの下まではきれいなピンク色で 小陰唇の縁の、割れ目からはみ出してる部分がちょっと濃い目の肌色です。 僕はこないだ血で見えなかった部分をよーっく見てから、まあさんの中に舌を入れました。 「んっ!・・・あっ!いやっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「まあさんも身体が準備しちゃってるねっ!ヌルヌルがいっぱい出てきたよっ!」 「あぁんっ!恥かしいこと言わないでよぉっ!あっ!クリちゃんはぁっ!あぁっ!」 僕はおまんこを舐めるのを止めて、まあさんのクリちゃんに左の中指を乗せて震わせました。 ビクンビクン身体を震わせるまあさんの身体の真下に舌先を移動させ、僕はまあさんのお尻の穴を舐めてあげました。 「あっ!んあっ!やっ!ちょっとっ!あっ!舐めちゃだめぇっ!んあっ!」 まあさんはかなり恥かしいのか、身体をクネクネさせて僕が舐めるのを邪魔するんです! 「まあさぁん、入れるための準備なんだからだめよぉっ!ほら、大人しくして。」 「で、でもぉ・・・いやぁっ!そんな中まで舐めないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんに言われてまあさんが大人しくなった隙に、僕はまあさんのお尻の穴に舌をねじ込みました。 まあさんが恥かしがって思いっきりお尻を締めるもんだから、舌がちょっと痛いんですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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カード情報 カード名 [だめだめ!]水着のお姉さん レア SR コスト 3 タイプ 欲 マーク すばる 夏日 琴美 属性 スキル 一定回数チェインボーナスが、[ 18 ]%上昇 台詞 スコア LV スコア LV スコア 1 870 11 2 12 3 13 4 14 5 15 6 16 7 17 8 18 9 19 10 20 入手方法 水着のレッスン 関連ページ 「水着のお姉さん」役カード一覧 「水着のお姉さん」役衣装一覧
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僕が下唇を噛んで必死にがまんしていると、また佐紀ちゃんが僕の背中にくつきました。 「辛そうだね。手伝ってあげようか?」 「て、手伝うってなにを?あっ!んあっ!」 佐紀ちゃんが僕の縮んだ金玉袋を伸ばして、縮み上がった金玉を引き戻してくれたんです! 「あっ、ありがとう佐紀ちゃんっ!もう少し持ちそうっ!」 「また縮んだら引っ張ってあげる。ほらっ、みやのお尻に集中してっ!」 佐紀ちゃんが笑顔で僕の肩を叩きました。僕は佐紀ちゃんに頷いて雅ちゃんに向き直りました。 「うんっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!ちんちん復活ぅっ!さあいくよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!速いよぉっ!お尻が熱いよぉっ!いっちゃうよぉっ!」 あんまり速く動くと雅ちゃんのお尻が心配だけど・・・あっ! 思いっきり動いたら雅ちゃんのおまんこに溜まってたヌルヌルが垂れて来ました。大丈夫みたいですっ! 僕は雅ちゃんのお尻に濡れ光ながら出入りするちんちんをまあさんとりーちゃんに見せつけながら動き方をちょっと変えました。 出し入れする長さをほんの少し長くして、先っぽのくびれでお尻の穴をめくり上げながら出し入れしたんです。 「!!っ」 雅ちゃんのお尻の穴の裏側のピンク色の部分がめくり返るのを、2人は目を見開いて見ています。 声を出すのも忘れて、口を開けたままそこから目が離せないみたいです。 「んあぁっ!おっ、お尻がぁっ!あぁっ!みやもうだめぇっ!」 「雅ちゃぁんっ!僕ももうっ!いっしょにっ!いっしょにいこうっ!雅ちゃんいこうっ!」 「んあっ!イクっ!イクから出してっ!おねがいっ!いっしょにぃっ!」 僕のちんちんが出したくて小刻みな動きに変ると、雅ちゃんもお腹を持ち上げるように仰け反って痙攣し始めました。 「雅ちゃんいくよっ!出すよっ!もうっ!出るっ!・・・あっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・ぁ・・・」 雅ちゃんのお腹が大きく持ち上がり、足と腹筋を交互にピクピクさせてイクなか 僕もいっしょにちんちんをビクンビクンさせて雅ちゃんのお尻の中に今日最初の白いのをいっぱい出しました。 「あっ!・・・んあっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・ぁ・・・」 僕のちんちんが出すのに合わせて、雅ちゃんのお尻がキュキュっと締まるんです。 その度に雅ちゃんのおまんこからちょっと透明じゃなくなったヌルヌルがトロっ、トロっと溢れてきます・・・ すっごくえっちです! 僕はまあさんとりーちゃんに退いてもらい、力が抜けきった雅ちゃんの上に倒れこみました。 「はぁ・・・雅ちゃん・・・今日のは辛かったよぉ・・・」 「んあぁ・・・みやも辛かったんだからぁ・・・それに・・・恥かしかったんだよぉ・・・」 雅ちゃんのおっぱいの上で休んでる僕の頭を、雅ちゃんが優しく撫でてくれています。 僕は顔だけ上げて雅ちゃんを見つめました。 「雅ちゃん恥かしがると締まるんだもん・・・佐紀ちゃんが金玉引いてくれなきゃ出ちゃってたんだから・・・」 「ごめんね・・・締まってるのはみやにも分かってたの・・・」 「そうなの?・・・」 「うん・・・いつもよりおちんちんが気持ちよかったの・・・おちんちん大きく感じちゃった・・・」 「もうっ!分かってたんならちょっとは緩めてよぉっ!」 「ごめんねっ!」 僕がほっぺたを膨らませると、雅ちゃんが照れて笑いながら僕のほっぺたを突付きました。 「雅ちゃんちんちん抜くよ、最後にもう1回恥かしがってね。」 「ええっ!もうやだよぉ・・・」 僕が言うと今度は雅ちゃんがほっぺたを膨らませました。 「ごめんね。でも後で2人のも・・・ねっ!」 「もう・・・しょうがないなぁ・・・ゆっくり抜いちゃやだよっ!恥かしいからさっさと抜いてね・・・」 「うんっ!」 僕は雅ちゃんの上から起き上がり、まあさんとりーちゃんを手招きしました。 「じゃあ抜くから見ててねっ!」 「んっ!・・・んあぁっ!やぁんっ!ゆっくり抜かないでってばぁっ!あっ!いやぁんっ!」 そんなにゆっくり抜いたつもりないんだけど・・・ 雅ちゃんが恥かしがって締めるもんだから、結局雅ちゃんはめくれ上がるお尻の穴をもう1度2人に見られちゃいました。 「もうっ!うそつきぃっ!」 跳ね起きた雅ちゃんは僕のちんちんを掴んで力いっぱい握ったんです! 「いぃ、痛いよ雅ちゃぁんっ!僕そんなにゆっくり抜いてないよぉっ!んんっ!」 言い訳する僕のちんちんをボディーソープで洗いながら、雅ちゃんが僕にキスして舌を入れて来ました。 ちんちんを洗う雅ちゃんはなぜかちょっと嬉しそうです・・・僕にはまだ女の子のこんなところがよく分かりません。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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お姉さんの香り(おねえさんのかおり▼) 詳細 お姉さんの香り (いずみコミックス) 作者 パルコ長嶋 ジャンル 母属性 年上属性 マゾ属性 出版社 一水社 (2006/6/23) ISBN-13 978-4870766372 価格 本体857円+税 内容 女子校潜入☆ 女子校生二人・少年 女装が趣味の少年。 姉の女子校に潜入するが、 見つかってしまいエッチな取り調べを受ける。 公園デビュー お姉さん・少年 公園でお姉さんとセックス。 お互いの匂いを嗅ぎ合う。 キケンな姉貴 姉・弟 弟を実験台にしてエッチテクを磨く姉。お尻責め。 隣りの朝子さん 幼馴染二人 受験に失敗した少年。 落ち込んで引きこもった少年を お隣のお姉さんが押し倒す。女性リード。 母子の食卓 実母(未亡人・サド)・息子 夫を亡くし女手一つで息子を育ててきた母。 サド属性。 たまの休みに「母親」になるが、息子がかわいくてつい苛めてしまう。 家政婦は見た!? メイド二人・少年 同級生の少年の家に雇われているメイドさん。 学校ではクールな彼女。しかし少年の前ではメロメロで……。 相思相愛で想いが通じた二人のラブラブセックス。 テレフォンSEX 実母・息子(ショタ) 彼女と電話している息子にフェラチオ→後背位でセックス。 ニョッキリキノコ狩り 女子校生二人 怪しい薬を飲んでふたなりになってしまった少女。 同じ薬を飲んだ友達とトイレでふたなりレズ。 コンビニラブ お姉さん・少年 コンビニで年上のお姉さんに誘惑された少年。 痴女気味のお姉さんに逆狼される。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント パルコ長嶋氏初単行本。表題作どおり、年上のお姉さんがメインの本です。微妙にマゾ属性。「うふふ、かわいいわ坊や……」という感じでしょうか。氏にはこのまま「年上のお姉さんのパンストを嗅ぎながらいけないイタズラをされてやさしく筆おろしされる道」を突き進んでほしいものです。急激に絵がうまくなっています。これからが期待大の作家さん。-- 管理人 (2007-04-03 20 30 57) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (3) いいえ (0)
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「みやぁ、おけけがないよぉ。」 「あっ!いやぁんっ!梨沙子見ないでよぉっ!あぁんっ!まあさんもだめぇっ!」 お風呂への移動中、おまん毛を剃ったことをりーちゃんに見つかり、雅ちゃんは2人に恥かしい所を凝視されています。 「しばらく来なかった間になにやってんのよぉ、あんた達はっ!」 笑いながら雅ちゃんのツルツル割れ目を見つめるまあさんに、僕は顔を寄せました。 「雅ちゃんだけじゃないよ。ちぃちゃんも、佐紀ちゃんも、友理奈もみんな剃っちゃったんだ!」 「・・・てことはもしかして・・・」 「そっ!まあさんもりーちゃんも今日剃っちゃうよっ!僕のちん毛が生えるまでおまん毛禁止っ!」 「そっ、そんなのだめだよぉっ!ねえりーちゃんっ!」 まあさんは慌ててりーちゃんに同意を求めました。 「ん?りーはどっちでもいいよ。」 「そんなっ!りーちゃんっ!あっ!いやっ!あぁん放してぇっ!いやぁっ!」 りーちゃんに裏切られ嫌がるまあさんをみんなで引きずり、僕たちはお風呂に入りました。 佐紀ちゃんがマットを床に敷いて用意し、僕たちはそこにまあさんを寝かせました。 「ねえ、止めようよぉ・・・まあは剃っても可愛くないよぉ・・・」 僕がまあさんのおまん毛にローションを塗ると、まあさんが往生際悪くそんなことを言うんです。 「そんなの剃ってみないと分かんないでしょっ!ほらじっとしてっ!動くと怪我しちゃうよっ!」 僕はまあさんの右側半分だけおまん毛を手早く剃り落としました。 「あっ!いやぁんっ!・・・もう取り返しつかないよぉ・・・」 「もう諦めてね!まあさんっ!」 「もうっ!・・・やっぱり来るんじゃなかった・・・あぁんっ!・・・」 おまん毛を剃られて後悔するまあさんの足を大きく広げ、割れ目の両脇にちょっとだけ残ってる毛も全部剃りました。 「まあさんくらい身体がおっきい子がツルツルだと・・・なんかすっごくエロいね・・・」 「あぁんっ!ばかぁっ!・・・」 僕が短く残った毛を剃っていると、佐紀ちゃんに言われたまあさんが真っ赤になって両手で顔を隠しました。 ツルツルになったまあさんのおまんこは、割れ目に隠れきれない小陰唇がすっごくえっちです。 「さっ!今度はりーちゃんだよっ!おいで。」 「うんっ!」 まあさんに退いてもらってりーちゃんを呼ぶと、りーちゃんはなぜか楽しそうにマットに仰向けになりました。 「りーちゃん、おまん毛剃るの嬉しいの?」 僕が前に見たときよりほんの少し濃くなったおまん毛にローションを塗ると、りーちゃんは僕に頷きました。 「鏡見ると変なんだもんっ!りーはツルツルの方が好きっ!」 「僕もりーちゃんはツルツルの方がいいなっ!こんなに可愛いおまんこなんだもんっ!」 ぷっくり膨らんでピッタり閉じたおまんこを撫でると、りーちゃんは嬉しそうに笑いました。 「じゃあ剃るよ。りーちゃんは少ないからすぐ終わるからね。」 「うんっ!」 僕は嬉しそうなりーちゃんの両足を広げ、更に割れ目の上の方を開きました。 りーちゃんの割れ目の始まりの部分の窪みに生えてる数十本のおまん毛を根こそぎ剃り落とします。 剃刀を3往復もさせると、りーちゃんのおまんこは可愛らしいツルツルまんこになりました。 僕はまあさんを手招きして、りーちゃんの横にいっしょに寝てもらいました。 「2人共おっぱい大きいのにツルツルで、まあさんはエロいし、りーちゃんは可愛いし最高っ!痛っ!」 喜んで眺めている僕を、佐紀ちゃんと雅ちゃんが両脇から挟んで頭を殴るんですぅっ! 「痛いよぉっ!もう・・・」 「どうせあたし達はおっぱい小さいわよっ!」 「男って結局巨乳好きなのねっ!なによっ!」 2人が拗ねちゃいました・・・困ったなぁ・・・ 「あ、あのね、僕おっぱいは大きさじゃなくて形がきれいなのが好きなの。佐紀ちゃんも雅ちゃんも 小さいけど、まあさんとりーちゃんと同じくらいきれいだよ。だからそんなに怒んないで、ね。」 僕が必死に言い訳すると、2人はもう1度僕を殴りました。 「小さいけどは余計なのっ!もう・・・」 佐紀ちゃんと雅ちゃんが笑いながら僕に抱きつきました。よかったぁ、許してくれたみたい・・・ それから僕たちは一旦マットから降りて、散らかったおまん毛をシャワーで洗い流し 改めて僕と雅ちゃんがマットに上がりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「もう少し騎乗位で耐えられるように鍛えないとだめねっ。」 佐紀ちゃんと向かい合ってお互いの股を洗っていると、佐紀ちゃんがそう言いました。 「ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされると気持ちよすぎて・・・」 「まだ慣れてないんだもん、仕方ないわよ。慣れれば少しずつ長持ちするようになるって!」 佐紀ちゃんが笑顔で僕に言いました。佐紀ちゃんにそう言われると、なんだかそんな気になります。 「うん。僕がんばるよっ!」 「佐紀が上で泣くくらい強くなってねっ!」 そ、それは無理かも・・・ お互いにきれいになったことを確認し、泡を落として、僕は佐紀ちゃんにうつ伏せになってもらいました。 「佐紀ちゃん、昨日までしてくれたことを、僕がやってみるから、色々教えてね。」 僕が自分にヌルヌルを塗りながら言うと、佐紀ちゃんはマットに伏せたまま首を振りました。 「教えるのは簡単だけど、それじゃあ佐紀は超えられないよ。佐紀の反応を見ながら自分で色々試してみて。」 佐紀ちゃん・・・職人さんみたいに厳しいです・・・ 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、胸で佐紀ちゃんの背中を擦りました。 あうぅ・・・佐紀ちゃんのお尻の谷間がちんちんを挟んで擦って気持ちいいんですぅ・・・ ぼ、僕が気持ちよくなっちゃだめです!佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげるんだからっ! 僕はお腹と佐紀ちゃんのお尻に挟まれたちんちんの位置を変え、佐紀ちゃんの太腿とお尻で出来た三角の隙間に突き刺しました。 あっ、いくらかましです。僕は両手を佐紀ちゃんの下に滑らせおっぱいを擦りながら、背中を体で擦りました。 「気持ちいい?」 「うん・・・くすぐったい・・・」 佐紀ちゃんが目を閉じて、安らかな顔で答えました。 僕は佐紀ちゃんの背中を舐めながら下に移動しました。 佐紀ちゃんのお尻まで舐め下ると、おっぱいに手が届かなくなったので、僕は両手で佐紀ちゃんのお尻を割りました。 「佐紀ちゃん、お尻の穴・・・きれい・・・」 「あんっ!そんなこと一々言わなくていいのっ!・・・もう・・・」 赤くなる佐紀ちゃんが可愛くて、僕は可愛いしわしわの穴をペロっと一舐めして、佐紀ちゃんの足元に移動しました。 佐紀ちゃんにお尻を向けて両足を跨ぎ、佐紀ちゃんの細い両足を体で擦りました。 佐紀ちゃんの脚を広げ左足に抱きつき、金玉袋を佐紀ちゃんの脚に擦りつけて太腿で擦ってあげます。 「佐紀ちゃん、重くない?」 「う、うん・・・大丈夫だよ・・・あっ!」 僕が佐紀ちゃんの膝を曲げて足の指を舐めると、佐紀ちゃんがピクっと反応しました。 僕は左足の指先に触れる佐紀ちゃんのおまんこを、足指を動かしてヌルヌル擦り、佐紀ちゃんの足指の間を舐めました。 「んんっ!あっ!・・・はあっ!いやっ!・・・き、気持ちいいよぉ・・・んあっ!」 佐紀ちゃんが喜んでくれてますっ! 僕は嬉しくなって、佐紀ちゃんの左足の指全部を、1本1本丁寧に舐めました。 右足でも同じことをして、佐紀ちゃんの両足を交互に舐めながら、佐紀ちゃんの脚を舐め上がりました。 ハアハア言っている佐紀ちゃんの両足を広げ、僕は佐紀ちゃんの弱点のお尻の穴に吸い付きました。 「んあっ!お、お尻でいかせるのはなしぃっ!あんっ!ねえっ、聞いてるっ?あぁっ!」 「だめだよ佐紀ちゃんっ!いっぱい気持ちよくなってもらううんだからっ!最初はお尻でいってもらうからねっ!」 「あっ!いやあぁんっ!」 佐紀ちゃんが身体をクネクネさせますが、僕は構わずお尻の穴を舐め続けました。 空いた右手で佐紀ちゃんのおまんこを探り、おまんこの穴に中指を入れました。 佐紀ちゃんの中はだいぶ熱くなってます。気持ちいいみたいです。 僕は中指を出し入れしながら、親指でパンパンになったクリちゃんを転がし、舌を佐紀ちゃんのお尻に入れました。 「あぁっ!いやっ!イクっ!あっ、イクぅっ!」 佐紀ちゃんがマットの枕部分におでこを擦りつけて耐えています。 僕は顔を前後させて、尖らせた舌を佐紀ちゃんのお尻の穴に出し入れし、指もおまんこで激しく動かしました。 僕に後ろを見せたのが佐紀ちゃんの間違いです!いかせますっ! 「んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっはあぁっ!・・・んあぁ・・・」 佐紀ちゃんが全身を強張らせていきました。 お尻の穴がキュぅっと締まって・・・舌が痛いですぅ・・・ 僕が痛みを紛らわすために舌先をレロレロ動かすと、佐紀ちゃんが仰け反りました。 「あっ!いやっ!い、今そんなことしないでっ!あっ、だめぇっ!・・・ぁっ・・・」 佐紀ちゃんの力が抜けて、マットに崩れ落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「りーちゃんどうしたの?・・・もうっ!2人ともちんちん舐めるのやめてっ!」 僕が心配してりーちゃんに聞いてんのに、佐紀ちゃんも雅ちゃんも舐めるの止めないんです!それどころか 「フェラしてたって話しは聞けるでしょうっ!」 って逆に僕に怒るんですぅ・・・もうっ! 僕は気持ちいいのをがまんしながらりーちゃんを手招きして、傍に来たりーちゃんを見つめました。 「あのね、桃がいったっきり動かなくなっちゃったのぉ・・・」 桃ちゃんまた気絶しちゃったんだ・・・ 「ねっ!いつものことだから心配ないでしょっ!」 佐紀ちゃんは分かってたみたいで、僕のちんちんを舐めながら笑ってます。 「そうだけどさぁ・・・で、りーちゃんは何を手伝って欲しいの?」 「桃をね、お風呂に連れて来たいの。」 「どうして?」 僕が聞くと、りーちゃんはいたずらっぽく笑って、佐紀ちゃんと雅ちゃんを手招きしました。 2人が顔を寄せると、りーちゃんは僕達3人に顔を近づけました。 「桃だけおまんこに毛が生えてるの。気絶してる間に剃っちゃおうよ!」 「えぇっ!梨沙子ひっどぉいっ!桃が可哀想だよぉっ!」 「信じらんなぁいっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんは楽しそうに笑ってます・・・この2人は・・・ 「あたし達が連れて来るから、あんたは剃る準備してなさいっ!行こっ!」 呆れてる僕にそう言い残すと、佐紀ちゃんは雅ちゃんとりーちゃんを連れてお風呂から出て行っちゃいました。 可哀想な桃ちゃん・・・まあ、僕もそのうち剃るつもりだったんだけどさ・・・僕は一人残されたお風呂で、とりあえずシャワーを浴びて体のローションを落としました。 1人でヌルヌルの体を擦ってると、なんかすっごく寂しいですぅ・・・ ローションを落として脱衣所に行き、T字剃刀を持ってお風呂に戻り、ローションと白いのでデロデロのマットを洗っている時でした。 「お待たせっ!」 みんながお風呂に戻って来ました。 気を失った桃ちゃんを、りーちゃんがおんぶして連れて来たんです。 りーちゃんがマットにしゃがみ込むと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが手伝って、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。 僕が桃ちゃんのおまん毛を剃り始めると、りーちゃんが僕に身体を擦り付けて来ました。 「りーもやってみたいっ!」 そう言うりーちゃんの後ろで、佐紀ちゃんと雅ちゃんも目を輝かせています・・・はいはい・・・ 「なんかお相撲さんの断髪式みたいだねっ!」 一剃り毎に交代して剃る3人はすっごく楽しそうです。 「桃もちっちゃいから毛がないと可愛いねっ!」 桃ちゃんを剃り終えたりーちゃんが嬉しそうに笑って僕に同意を求めました。 「う、うん・・・そうだね・・・」 「そうぉ?この無駄にでっかいおっぱいが邪魔だよねぇっ!みやっ!」 「そうねぇ、おっぱいも佐紀ちゃんみたいにちっちゃかったら可愛かったのにね。」 「みやぁっ!ひとのこと言えないでしょうっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんはそんなことを話しながら桃ちゃんのおっぱいをいじってます。 僕はまだこういうところについて行けません・・・ 「あのぉ、剃り終わったことだし、僕、りーちゃんとしてもいいかなぁ?」 楽しそうな3人に僕が言うと、りーちゃんが赤くなって恥ずかしそうに僕の前に座りました。 佐紀ちゃんと雅ちゃんはそれを見て笑顔で頷きました。 僕は2人に頷き返し、りーちゃんを抱き寄せました。 「桃ちゃんが気絶してる間に、いっぱい気持ちよくなろうね。」 「うん・・・」 僕とりーちゃんが抱き合っている横で、佐紀ちゃんと雅ちゃんが桃ちゃんをマットの端に寄せました。 桃ちゃんが居なくなって広くなったマットにりーちゃんを寝かせ、大きく足を開かせると りーちゃんがおまんこを両手で押さえて僕を見つめました。 「舐めちゃうの?」 「うんっ!いや?」 「だって・・・舐めなくてもいいくらいなんだもん・・・」 僕は恥ずかしそうに俯くりーちゃんの両手を掴み、ゆっくり引き剥がしました。 「だめっ!1日1回はちゃんとお兄ちゃんに舐めさせてっ!」 「うん・・・じゃありーもおにーちゃんの舐めるぅ・・・」 「えっ?でも、りーちゃんにされちゃうと出ちゃうしなぁ・・・」 僕が視線を佐紀ちゃんと雅ちゃんに送ると、 「飲まれてもまだ出せる自信があるならしてもらえば。」 佐紀ちゃんが笑顔で僕にそう言いました。じゃあしてもらっちゃおっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -