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「あぅっ!・・・んっ・・・んあっ!・・・・あっ!・・・」 お風呂でマットにうつ伏せた友理奈のお尻を、僕は右手の中指でほじってほぐしています。 ローションの原液をたっぷり塗った指の滑らかな動きに、友理奈はマットの枕部分を掴んでピクピクしています。 「気持ちいい?もうちんちん入りそう?」 「んっ・・・んあっ!・・・まだだめっ・・・もう少し指で慣らしてぇ・・・あぁっ!・・・」 友理奈はきっと指が気持ちよくて止めて欲しくないだけなんです。 だってさっきからお尻はそんなにきつくなくなってるんです。きっとちんちんはもう入るんです。 でも僕はお願いしてる立場だから、大人しく待つしかないんですぅ・・・ 目の前で指が出入りする友理奈のお尻の穴と、新しいおつゆを溢し続けるおまんこが僕を興奮させるけど ちんちんから透明ながまん汁を垂らしながら待つしかないんです・・・ 興奮しきっている僕は、友理奈のお尻の穴に出入りする中指に人差し指を添えて、友理奈のお尻に入れてしまいました。 「んっんあぁっ!あぁっ!だめぇっ!」 「あっ!ごめん。つい・・・痛かった?」 友理奈の背中が反り上がり声が高くなったので、僕は我に返り、指の動きを止めて尋ねました。 でも・・・友理奈の首がゆっくり横に振られたんです。 僕はローションを足して、ゆっくり2本指を出し入れしてみました。 「んあっ!・・・あっ!・・・あぁん広がっちゃうよぉ・・・んあぁっ!」 反らせた身体を戻し、マットの枕におでこを擦りつけながら、友理奈はお尻の指に耐えています。 僕は友理奈の脚を開き、お尻の下でヌルヌルになっているおまんこを舌で広げました。 お尻への刺激だけで濡れた友理奈のおまんこは、なんかいつもよりちょっと濃い目です。 いつもはサラサラ気味の友理奈のおつゆが、今はちょっとねっとりしてます。 「友理奈ぁ・・・おまんこのおつゆが濃ゆくなってるよ・・・」 「んっ!・・・あぁっ、いやぁんっ!おねがい、今は舐めないでぇっ!い、いっちゃうぅっ!」 そんなこと言われたら・・・もう止められません! 僕は友理奈のおまんこの穴に舌を入れ、濃ゆいおつゆを味わいながら中をレロレロしてあげました。 「あっ!だ、だめだってばぁっ!イクっ!いっちゃうぅ・・・」 友理奈のお尻が少し持ち上がりピクピクしはじめました。 僕は友理奈の中で舌を丸め、お尻の指と合わせて顔を動かし、舌も出し入れしました。 「んあっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・あっあぁっ!・・・」 友理奈が持ち上げたお尻と内腿を震わせながらいきました。 ピクピク内腿が震える度に、丸めた舌の中を濃ゆいおつゆが僕の喉に向かって流れ落ちてきます。 僕はゆっくり指と舌を友理奈から抜きました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈は引き抜く動きに一瞬仰け反り、ゆっくりと崩れ落ちました。 いった余韻に身体を震わせ、マットにうつ伏せてハアハア喘いでいます。 入れるなら今しかありません! 僕は友理奈の脚の間でローションをちんちんに塗り、友理奈のお尻を広げてちんちんを可愛いしわしわの穴に合わせました。 いって力が入らない友理奈のお尻の穴に、体重を掛けてちんちんを押し込みました。 「んあっ!ま、待ってっ!あっ!・・・んっんあぁっ!・・・」 友理奈は慌ててお尻に力を入れたみたいですけど・・・もう遅いです。 僕のちんちんは先っぽのくびれの部分まで友理奈のお尻に入っちゃってるんです! 「ごめんね友理奈・・・もう先っぽ入っちゃった。」 「あぁんばかぁっ!・・・待ってって言ったのにぃ・・・」 「痛い?」 「・・・痛くはないけど・・・」 「じゃあ最後まで入れるよっ!」 「んあっ!あぁっ!いやぁんっ!」 僕は友理奈のお尻の穴に、ちんちんを根元まで押し込みました。 おまんこに負けないくらいに暖かいお尻の中に、きつく締まるお尻の穴を広げながらちんちんが入って行きました。 「友理奈っ!入ったよっ!全部入ったよっ!」 「うん・・・すごくいっぱい・・・気持ちいい?・・・」 「うんっ!」 僕は嬉しくて友理奈に後から抱きつきました。 おまんこと違って、きつく締まるのは入り口だけだけど・・・ 友理奈のお腹の中はかなり狭いみたいで、ちんちんの先っぽの方まで柔らかな壁が優しく包んでくれています。 「友理奈・・・お尻の中あったかいよぉ・・・」 「あたしも・・・おちんちんが・・・いつもより熱く感じるのぉ・・・」 友理奈はマットに伏せたままそう言ってお尻をキュっと締めました。 「痛くない?痛くなかったら動いていいかな?」 「うん・・・でも・・・そおっとだよ、絶対だよ・・・」 「うん。」 僕は友理奈の背中に抱きついたまま、できるだけゆっくりちんちんを引き抜きにかかりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は雅ちゃんのお尻から舌を抜いて、雅ちゃんの身体を這い上がって抱きつきました。 「もうっ!ほんとに困った子なんだからっ!いっちゃったじゃないっ!」 雅ちゃんが照れて笑いながら僕を見つめ、僕の頭を小突きました。 「ごめんね。雅ちゃんもう大丈夫そう?」 「うん・・・きっと大丈夫だよ。お尻・・・ヌルヌルしちゃって気持ち悪いもんっ!」 僕が聞くと、雅ちゃんはお尻をモジモジさせながら答えました。 「じゃあ入れちゃうよ。力は抜いててね。」 「うん・・・いかされちゃって力なんて入んないよ・・・」 「よかったっ!じゃあいくよっ!」 「うん・・・んっ!んあっ!入って来るぅっ!あっ!んあっ!・・・」 僕が雅ちゃんの両足を抱えて前からお尻にちんちんを入れると、雅ちゃんが下から僕をきつく抱きしめてくれました。 「なんか普通にえっちしてるようにしか見えないけど・・・みやほんとに大丈夫なの?」 そんな僕と雅ちゃんを見て、まあさんが雅ちゃんを心配しています。 マットの横で見ているまあさんには、雅ちゃんの身体がいつもより少しきつく曲がってる意外は普通に見えるのかも? 「じゃあ近くでよく見てみれば?ほら、梨沙子もおいで。」 佐紀ちゃんがまあさんとりーちゃんを連れて、僕と雅ちゃんのすぐそばまで来ました。 「みや、ちょっと2人に見せてあげてね。」 「うん・・・でも、あんまり見ちゃいやよぉ・・・」 佐紀ちゃんにお願いされて雅ちゃんが僕に頷きました。 僕は雅ちゃんに頷き返し、ゆっくり体を起こしました。 「うっ、うそっ!・・・」 「あっ!みやのお尻におちんちん・・・」 僕と雅ちゃんの間に現れたピッタり閉じたおまんことピンピンに広がったお尻の穴を見て、まあさんとりーちゃんが驚いてます。 「痛くないの?ねえ、みや大丈夫なの?」 「うん、不思議と痛くなくて・・・気持ちよかったりするの・・・あぁんっ!2人ともそんなに見ないでよぉっ!」 顔を赤くしてお尻を見つめるまあさんとりーちゃんに文句を言いながら、雅ちゃんはそれ以上に顔を真っ赤にしました。 「あの、まあさん、りーちゃん、2人がそこに居ると僕動けないんだけど・・・」 2人が僕と雅ちゃんの間に顔を突っ込んで見てるもんだから、僕もちょっと恥かしかったりして・・・ 「あっ!ごめん・・・りーちゃんもうちょっと離れて見ようか。」 「う、うん・・・」 2人はまだ少し呆気に取られた感じだけど、身体を起こして退いてくれました。 はぁ・・・これで僕も動ける・・・ 「じゃあ2人とも見ててね。これから僕ちんちんで雅ちゃんのお尻の中にいっぱい出すからねっ!」 「う、うん・・・」 「あぁんっ!ばかぁっ!恥かしいんだから余計なこと言うなぁっ!もう・・・」 雅ちゃんが足をバタバタさせて恥かしがってます。ごめんね雅ちゃんつい・・・ 「みやが恥かしいの忘れるくらい気持ちよくさせてあげてっ!」 佐紀ちゃんが僕に後から身体をくっつけて、耳元で囁きました。 僕は佐紀ちゃんに頷いて、雅ちゃんの両膝の裏に手を置いて、ちんちんを動かしはじめました。 「あっ!んあっ!あっ!いやぁっ!見られてるのにぃっ!んあっ!気持ちよくなっちゃうぅっ!」 「雅ちゃんっ!見られてるのは気にしないのっ!いつものことじゃないっ!それよりうーんと気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!あっ!おねがいねっ!いかせてねっ!んあっ!先に出したら許さないからぁっ!」 「うんっ!がんばるよぉっ!」 とは言っても・・・見られて恥かしがってる雅ちゃんは締まるんですぅっ! 本気で気を引き締めないとすぐ出ちゃいそうですぅっ! 「すっごぉいっ!みやのお尻の穴めくれちゃいそうだねっ!」 「いやぁっ!梨沙子近いよぉっ!もっと離れてぇっ!あっ!んあぁっ!」 あぁっ!りーちゃんなんてこと言うんだよぉっ!雅ちゃんがまた締めちゃったじゃないかぁっ! 「みやほんとに気持ちいいんだね・・・濡れっぱなしだもん・・・」 「んあぁっ!まあさんもだめぇっ!あんまり見ないでったらぁっ!あぁっ!」 あぁっ!まあさんまでぇっ!おねがいだからこれ以上雅ちゃんを刺激しないでぇっ! 「雅ちゃぁんっ!あんまり締めると僕出ちゃうぅっ!んあぁっ!」 「いやぁんっ!だめぇっ!約束したでしょうっ!あぁんっ!2人とも近いってばぁっ!いやぁっ!」 あぁっ!雅ちゃんそんなにきつくっ!だめぇっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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お姉さんの香り(おねえさんのかおり▼) 詳細 お姉さんの香り (いずみコミックス) 作者 パルコ長嶋 ジャンル 母属性 年上属性 マゾ属性 出版社 一水社 (2006/6/23) ISBN-13 978-4870766372 価格 本体857円+税 内容 女子校潜入☆ 女子校生二人・少年 女装が趣味の少年。 姉の女子校に潜入するが、 見つかってしまいエッチな取り調べを受ける。 公園デビュー お姉さん・少年 公園でお姉さんとセックス。 お互いの匂いを嗅ぎ合う。 キケンな姉貴 姉・弟 弟を実験台にしてエッチテクを磨く姉。お尻責め。 隣りの朝子さん 幼馴染二人 受験に失敗した少年。 落ち込んで引きこもった少年を お隣のお姉さんが押し倒す。女性リード。 母子の食卓 実母(未亡人・サド)・息子 夫を亡くし女手一つで息子を育ててきた母。 サド属性。 たまの休みに「母親」になるが、息子がかわいくてつい苛めてしまう。 家政婦は見た!? メイド二人・少年 同級生の少年の家に雇われているメイドさん。 学校ではクールな彼女。しかし少年の前ではメロメロで……。 相思相愛で想いが通じた二人のラブラブセックス。 テレフォンSEX 実母・息子(ショタ) 彼女と電話している息子にフェラチオ→後背位でセックス。 ニョッキリキノコ狩り 女子校生二人 怪しい薬を飲んでふたなりになってしまった少女。 同じ薬を飲んだ友達とトイレでふたなりレズ。 コンビニラブ お姉さん・少年 コンビニで年上のお姉さんに誘惑された少年。 痴女気味のお姉さんに逆狼される。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント パルコ長嶋氏初単行本。表題作どおり、年上のお姉さんがメインの本です。微妙にマゾ属性。「うふふ、かわいいわ坊や……」という感じでしょうか。氏にはこのまま「年上のお姉さんのパンストを嗅ぎながらいけないイタズラをされてやさしく筆おろしされる道」を突き進んでほしいものです。急激に絵がうまくなっています。これからが期待大の作家さん。-- 管理人 (2007-04-03 20 30 57) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (3) いいえ (0)
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佐紀ちゃんがゆっくり身体を起こして、僕の手を引いて僕も起こしてくれました。 「いい?・・・見ててね・・・んっ・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんが大きく足を広げたまま、僕のちんちんをおまんこから抜きました。 「あっ!やぁん・・・もう、いっぱい出しすぎっ!」 佐紀ちゃんの可愛いおまんこから僕の白いのがたくさん出てきました。 僕の白いのがドロっと垂れた佐紀ちゃんの可愛いおまんこはすごくえっちな感じでした。 「えっちねぇ。佐紀ちゃんから出る精液見て、またおっきくなったわよ。」 桃ちゃんが僕のちんちんを掴んで僕を見上げます。 「だって・・・あっあぁっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんを舐めてきれいにしてくれています。 「ああんっ!佐紀がしようと思ったのにぃっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんの背中を叩くと、桃ちゃんが顔を上げました。 「佐紀ちゃんのおつゆと混じって・・・美味しかったっ!」 「あん、もう・・・ばか・・・」 恥ずかしがる佐紀ちゃんにキスする桃ちゃんを、僕はちんちんを硬くしながら見ていました。 マットで体のヌルヌルを落としてもらって、僕は浴槽の縁に座らせられました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんは僕の足の間でお湯に浸かってちんちんをいじっています。 「男の子なんだから、もっとがまんして女の子をいかせてあげなきゃだめよ。」 佐紀ちゃんが僕を見上げてそう言いました。 「・・・ごめんなさい・・・」 僕が謝ると、佐紀ちゃんは優しく微笑んで僕のちんちんを舌を出して舐めてくれました。 「いっぱい練習しようね。桃と佐紀ちゃんが強いおちんちんに鍛えてあげるからね。」 桃ちゃんも僕に微笑みながら優しく金玉をさすってくれました。 2人にされて出そうになった時でした。 「桃ぉっ!佐紀ちゃぁんっ!居るぅ?」 ショートカットで日に焼けた女の子が、素っ裸でお風呂に突然入ってきました。 「きゃーっ!2人とも何やってんのっ!この子・・・誰?」 「あれ?ちぃ、今日来ないんじゃなかったの?」 「うん。練習早く終わったから寄ってみたの。お風呂入りたかったし。」 3人は楽しそうに話すんだけど、僕恥ずかしいからちんちん隠したいんですけど・・・ 赤くなってもじもじする僕に、佐紀ちゃんがその女の子を紹介してくれました。 「この子は徳永千奈美ちゃん。2年生よ。女子サッカー部と掛け持ちだから、うちにはあんまりこないけど。 ちぃ、この子は今年の新人。桃が連れて来たの。ソープ研初のほんもののおちんちんよっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを千奈美ちゃんに見せました。 千奈美ちゃんは僕のちんちんを見て赤くなった顔で僕を見つめました。 「よろしくね。あたしのことはちぃって呼んでね。」 「こちらこそよろしく・・・ちぃちゃん・・・」 「きゃーっ!可愛いっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめて、ほんの少し膨らんだおっぱいに僕の顔を押し当てました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ごめんね雅ちゃん。恥かしいだろうけど、まあさんのためにがまんしてね。」 「うん・・・まあさん、よく見ててね・・・危険日のえっちの仕方・・・」 僕が雅ちゃんを抱きしめると、雅ちゃんも覚悟が出来たのか、まあさんを見つめてそう言いました。 まあさんが頷くのを確認した僕と雅ちゃんは、キスをしたままマットに倒れ込みました。 「雅ちゃん、今日もローションは使わないよ。いい?」 「うん・・・その代りいっぱい・・・いっぱい舐めてねっ!んっ!」 雅ちゃんがもう1度僕に舌を入れて来ました。雅ちゃん、キスばっかりしてたら舐めれないよ・・・ 僕は仕方なく右腕を下ろし、雅ちゃんのおまんこに指を這わせました。 「んっ!・・・んあっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「雅ちゃん、もうすっごくヌルヌル・・・」 「あっ!だって・・・赤ちゃん出来ちゃうくらいだからあっ!身体が準備しちゃうんだもぉんっ!んあっ! ほんとはおちんちん欲しいんだもぉんっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが僕を抱きしめて耳元で泣くんです。きっと辛いくらいにがまんしてるんです。可哀想な雅ちゃん・・・ 「ごめんね、ごめんね雅ちゃん出してあげられなくてっ!僕がんばるからいっぱい気持ちよくなってねっ!」 「うんっ!でも、後でおまんこもしてねっ!」 「うんっ!じゃあ舐めるから手、放して。」 雅ちゃんが涙目で笑いながら手を放してくれました。 僕は雅ちゃんの身体を舐め降りて足を大きく広げ、ヌルヌルがいっぱいに溜まったおまんこに舌を挿し入れました。 「あっ!んあっ!なっ、中舐めたらいっちゃうよぉっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの中はかなり敏感になっちゃってるみたいで、僕が舌を入れて掻き回すと新しいヌルヌルがいっぱい溢れてきました。 でもまだ準備出来てないし、今いってもらうのはちょっとまだ早いんです。 僕は雅ちゃんのおまんこから舌を抜いて舐める場所を少し下にずらし、右の人差し指でクリちゃんを皮の上から押さえました。 「んっ!んん、んあっ!あっ!あぁっ!」 僕の舌が雅ちゃんのお尻の中に入ると、雅ちゃんの腰がぐっと反り上がりました。 ちょっと舐め辛いけど、これくらいはがまんです! 僕はいっぱい舐めてお尻がヌルヌルになる前に雅ちゃんがいかないように、クリちゃんを皮の上から優しく撫でてあげました。 「はあっ!あっ!いやぁんっ!もう少し強くぅっ!あぁんっ!もどかしくていやぁっ!あっ!」 軽いクリ撫でが中途半端な気持ちよさみたいで、雅ちゃんが身体をクネクネさせて嫌がってます。 でもお尻に入れた僕の舌には、雅ちゃんのおまんこから次々にヌルヌルが垂れてくるんです。 「雅ちゃん、嫌がっててもどんどんヌルヌルになっていくよっ!ほんとは好きなんでしょう?」 言ってあげれば恥かしがりやの雅ちゃんがもっと濡れるのは間違いないんです。 でもお尻に舌を入れててしゃべれないからだめなんですぅ・・・ちょっと残念です・・・ 僕は諦めて雅ちゃんのヌルヌルをお尻の中に塗り広げるように舌の出し入れをはじめました。 入れる時はヌルヌルが中に入り易いように舌を平べったくして。 抜く時はお尻の中のヌルヌルを引っ掻き出すように尖らせた舌をちょっと曲げて。 「んあっ!んあっ!あぁんっ!いっちゃうぅっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの内腿がピクピクしはじめちゃいました! もうそんなに長くは持たないかな? じゃあそろそろ1回いこうね雅ちゃんっ! 僕は雅ちゃんのクリを押す力を少し強め、皮の剥き戻しを高速で繰り返しながら、お尻の中で舌をグルグル回しました。 「あぁっ!だめっ!イクっ!そんなことしたらいっちゃうぅ!んあぁっ!イクぅっ!」 もうっ!雅ちゃんいっちゃっていんだってばぁっ! 僕もそうだけど、なんでいきそうになるとみんながまんするんでしょう? あっ!そんなこと考えてる場合じゃないっ! 雅ちゃん、がまんしてると僕いじわるしちゃうからっ! 僕は右手の中指を雅ちゃんの割れ目の中で1往復させてヌルヌルを掬い取りました。 そして人差し指で剥き戻ししていたクリを剥いたままにすると、剥き出しのクリの実に中指をのせたんです。 「あぁっ!おねがいっ!それはだめっ!あっ!んあぁっ!」 剥きクリをぬめる中指で転がすと、雅ちゃんの腰の反りが一気にきつくなりました! さあっ!今度こそいこうね雅ちゃんっ! 僕は中指を左右に振って剥きクリを弾き、舌をきつく曲げてお尻の穴の裏側をグルグル舐めまわしました! 「あぁっ!んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 はぁ・・・雅ちゃんがやっといってくれました・・・舌の根元がちょっと痛いです。 雅ちゃんは首も反らせてブリッジするみたいになってピクピクしてます。 さっ!これからが本番だよ雅ちゃんっ!もうちょっとがんばろうねっ! 「あっ!んあっ!だめっ!あっ!・・・はぁ・・・」 僕がもう1度クリちゃんを弾くと、反り上がっていた雅ちゃんはマットに崩れ落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ここのマンションって、元は佐紀ちゃんちのアパートだったの。あたし達はみんなそのアパートに住んでたの。 だからみんな小学生の頃から仲よくって、一緒に遊んでたの。」 「その頃からえっちな遊びしてたの?」 僕が友理奈の右足から左足へ洗う場所を変えながら聞くと、友理奈は首を振りました。 「ううん・・・その時も1つ空いてる部屋があって、佐紀ちゃんと桃はその部屋でよく遊んでたわ。 あたし達は外で遊ぶ方が多かったのよ。佐紀ちゃんと桃が5年生の時にね、外に誘おうと思ってその部屋にみんなで行ったの・・・ そしたら・・・佐紀ちゃんと桃が裸で抱き合ってて・・・」 「そ、それで・・・」 僕はえっちな展開の続きが聞きたくて、友理奈の身体を洗うのも忘れて聞きました。 「気持ちいいこと教えてあげるって言ったの・・・みやとちぃとりーちゃんはあんな感じだから、ノリノリで裸になってね みんなであたしとまーさんを押さえつけて裸にしたの・・・」 僕は興奮して友理奈を洗ってあげるどころではなくなってしまい、友理奈の足を下ろして抱きつきました。 友理奈に抱きついて顔だけ上に向け、友理奈の話の続きを聞きました。 「佐紀ちゃんと桃にクリちゃんオナニーを教わって・・・それからは誰も外で遊ばなくなっちゃって、オナニーとレズばっかりで・・・ 佐紀ちゃんが6年生になった時に、このマンションが建つことになって、みんな近くに引越したから集まってすることはなくなったの。」 友理奈が僕を見つめ、少し間を置いて続きを話してくれました。 「佐紀ちゃんと桃が中学生になって、久しぶりにみんなを集めたのがこの部屋だったの。それで・・・ 今日からはこれをやるわよって、佐紀ちゃんがDVDを見せたんだけど・・・それがソープ物の裏DVDで・・・ 桃がどっからか持ってきたマットと椅子とローションがお風呂にセットされてて・・・ それからは毎日、誰かが男の子役になって、交代で練習するようになったの。」 きっかけもその後の発展も、やっぱりあの2人でした・・・ 「あたしとちぃは、男の子役やらされることが多かったなぁ・・・」 「男の子役嫌だったの?」 「だって気持ちよくないんだもん。おちんちんの代わりに指立ててるだけなのよ・・・」 ちょっと不満気に言う友理奈を、僕は抱きしめました。 「じゃあその分も、これからいっぱい気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!」 友理奈がとびきりの笑顔で頷きました。すっごく可愛かったです。 僕は友理奈の手を引いて起き上がってもらいました。 「今度はあたしが洗ってあげようか?」 「まだ僕が洗い終わってないからだめだよ。」 ちょっと長めにお話したせいで、友理奈は感覚が戻ってきたみたいです。 僕は洗ってくれると言う友理奈に首を振って抱きつきました。 「ずっと寝てたから、背中洗ってあげてないでしょう。」 そう言って友理奈の背中に廻した手で、優しく背中を擦ってあげました。 友理奈は笑顔で頷いたけど、僕の手が少しずつ下に下がりお尻を撫で始めると、赤くなって俯きました。 「ねえ・・・お尻はいいよぉ・・・恥ずかしいし・・・」 僕は俯いた友理奈を見上げ、見つめました。 「佐紀ちゃんと雅ちゃんはお尻でいったよ。きっと気持ちいいと思うんだ・・・」 友理奈は僕を見つめながら、恥ずかしそうにゆっくり首を振りました。 「2人にはしてあげて、彼女の友理奈にしてあげてないのは僕が嫌なんだ。」 「でもぉ・・・あっ!」 迷っている友理奈のお尻の穴を僕が指で撫でると、友理奈の身体がビクっと震えました。 「おねがい・・・あっ!恥ずかしいから指は・・・入れないでぇ・・・はぁっ!」 「お尻の穴いじられるの気持ちいい?」 「・・・うん・・・あっ!・・・」 友理奈が僕を抱きしめながら、小さく頷きました。 「入れるともっと気持ちいいよっ!」 「んっ!んあぁっ!だめぇっ!」 僕が友理奈のお尻の穴に中指の第1関節まで入れると、友理奈の身体が一気に反り返り、おまんこが締まりました。 「あぁんっ!だめだって言ったのにぃ・・・あっ!んあっ!」 僕がお尻の中で指をこね回すと、友理奈は僕を強く抱きしめながら身体をくねらせました。 「気持ちいい?」 「んあっ!・・・あっ!・・・もうっ!ばかぁ・・・あっ!」 友理奈は真っ赤な顔でおまんことお尻の穴を締めました。気持ちいいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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キャラクター名 静流お姉さん・神無静流姉さんPスキル:財力 :-厨房度 ★★★★★★★★★★ ランカークラス ★★ キルクラス ★ デット数 普通 所属部隊名 神聖ホルザイン騎士団 発言の痛さ 傍から見れば痛い 勝ち馬属性 やや 戦闘スタイル ヴォイド タグ キャラ ホル ランカー 厨二病 煽り 総評 短で前線に来れば役に立つ・僻地に行くなら要らん 本人への要望 扇動してよ 本人より - 【プレイヤースキル】 B鯖VIP部隊出身 B鯖では底辺短カス ハイドで近づいてパニ→ヴォイド→逃げるの繰り返しをするだけ 自称VIP。 ’仮面の想い’と二人で初心者に「貢げ、貢げ」とうるさい。 初心者のふりをしている 自称「与ダメ30k」www ホルスレを見る限り何人かは好んでいるようだ 空布告の扇動者 ホル民以外のすべての国に嫌われているカス 本当に消えてくれ。 姉さんの言葉には説得力がある←自演乙^^ 自分のスコアのいいときだけ全チャで他のVIPの人と煽る傾向がある。 最強の短剣、PC与ダメ69万も出すお姉さま←自演乙^^ ↑上のはガチ。いつぞやのホークで出してチートじゃね?とかで問題視された 最低の短剣、パニして殺して逃げ出すお姉さま Bゲブでハブられて逃げて来たnoobカス Zでも嫌われているがw 彼女をうまいという人がいますが、自演か目が節穴の人です。 ツルー主体でもスコアでないカス 2/1晒しで上手いとのコメントがあったので観察してみた。 パワブレとヴォイドが比較的多い印象で、イノのような過剰ブレイクは余り見かけなかった。 相手の職ごとに上手くブレイクを使い分けているわけではないが、 まあそれでもその辺のnoob短カスよりはマシといった所か。 最近の戦争ではヴォイドをまいて帰る途中にブレイクというプレイをよく見かける。 毎回上位に入っているものの戦争に貢献しているかは不明である。 パニカスをやめ純短に戻し前よりかは少しましになったようだ。 ヴォイド主体というのは昔と変わっていない様子。 パワブレをよく使うことから皿にとっては多少うざい存在かもしれないがガドをあまり使わないためヲリにとっては脅威ではなさそうだ。 最近は火皿ばかりやって短をあまりしていないようだ。 火皿でも結構上位に入っているが短の時と比べるとスコア的な意味では少し空気である。 スキル修正がされてよりいっそうスコア房プレイに磨きがかかったみたいで、30k以上を連発しているようだ。←自称30kww だがやはり短カスなので前線で活躍しているかは不明である。 5/3 静流お姉さんのキャラが両手ヲリになってるのを確認。 5/15 短に戻っているのを確認 海さんLove☆の発情姉さんw なんでも海さんに抵石を2000リング分をプレゼントしてたらしいw それにひきかえ8月20日が誕生日という同じ部隊員スーパーしょうたに対しては、宅配欄10個に 腐った肉1個づつプレゼントしたらしい・・・。(笑) 最近は両手ヲりを練習中とのこと40kぐらいだすいい見本がホルにいなくて困ってる>< 9/14 ダガーにて 静流お姉さん みんな最初に謝っておくねごめん 静流お姉さん 私がいるからスコア1位はとれないね・・・ ごめん £夏目檸檬£ (* ´艸`) 静流お姉さん まぁみんなスコア2位目指して頑張ってね 結果 お姉さんF0 お姉さんいくら調子悪いにしてもこのランキングならFOしなくても1位だったんじゃね? デッドが多かったとかそんな理由なのかね? <残念ながらやってることは開幕キプクリ襲撃含めハイドからの闇の後ブレイクダンスでのスコア稼ぎだし ハイド暴きまくってあげたので残ってたら糞スコアに多デッドだったと思うYO F0したので実際はわからないけどw スコアでないからFOとか雑魚すぎwwwwww SNSから引用してみた http //gavie.net/index.php?kensaku=%C0%C5%CE%AE%A4%AA%BB%D0%A4%B5%A4%F3 Submit=%A4%B1%A4%F3%A4%B5%A4%AF k=1 別に下手ではないんでしょうか・・・? 何この短カスコアラー こいつの動画で30kとか出してるとかあったから見たけど お座りじゃねえかよーたいした事ねえなぁーこんなもんか 50kだしてる動画もあるじゃん、お座りでもどうせ出せないんだろお前は嫉妬乙!
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「もうっ!千奈美が下に居るんだから漏らさないでよっ!」 「ごめんねちぃ・・・でも、ちぃがクリちゃんいじるからなんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんは謝りながらちぃちゃんの髪を洗ってあげています。 僕と雅ちゃんは、佐紀ちゃんのおしっこがいっぱいかかったちぃちゃんの上半身を洗ってあげています。 「はぁ・・・でもよかった・・・」 佐紀ちゃんがちぃちゃんの髪を洗いながら溜息をつきました。 「なにが?」 「下に居たのがちぃじゃなくてこの子だったら・・・おしっこ飲まれちゃうんだもん・・・」 ちぃちゃんが佐紀ちゃんに聞き返すと、佐紀ちゃんは僕を見ながら答えました。 「まさかぁ・・・いくら中1とは思えない変態でもそんなことまではねぇ・・・のっ、飲んだことあるの?」 笑いながら僕を見たちぃちゃんは、僕が恥かしそうに頭をかいていると驚きの表情で僕を見つめました。 「う、うん・・・佐紀ちゃんのは舐めただけだけど・・・」 「てことは、熊井ちゃんのは?・・・」 「うん・・・飲んじゃった・・・」 「やぁんっ!中1同士でなにやってんのよぉっ!もう・・・」 ちぃちゃんが僕を抱きしめ頭を軽く叩きました。 「この子と熊井ちゃんって、見てるだけなら可愛いんだけど、やってることはすごいのよねぇ・・・」 佐紀ちゃんがシャンプーだらけの手で僕のほっぺを突付きました。 「まっ、あたし達もその彼氏借りてるんだから、大して違いはないんだけどねっ!」 雅ちゃんも僕に身体をくっつけて、えっちな視線で僕を見ました。 「元はと言えば、佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕にえっちなことしたのがいけないんじゃないかぁ・・・」 僕が拗ねて見せると、3人で僕を優しく抱きしめてくれました。 3人の柔らかい肌に包まれて、僕のちんちんがまた元気になって来ました。 僕は顔を上げてちぃちゃんを見つめました。 「ちぃちゃん、中1の変態くんはそろそろちぃちゃんのお尻に入りたいんだけど・・・いい?」 「う・・・うん・・・お願いだから優しくしてね・・・」 「うんっ!」 僕はちぃちゃんに頷き、佐紀ちゃんと雅ちゃんと、ちぃちゃんの身体と頭の泡を洗い流し、顔も洗ってあげました。 それからちぃちゃんをマットの真ん中に寝かせ、僕がちぃちゃんの両足を広げると 佐紀ちゃんと雅ちゃんがちぃちゃんの両脇に添い寝しました。 「ちぃちゃんは足怪我してるから、治るまでは前からするからね。」 僕はそう言ってちぃちゃんの両足を広げました。 「もう入れちゃうの?・・・」 ちぃちゃんが不安そうに僕を見ています。 僕はゆっくり首を振り、ちぃちゃんの足の間に腹這いになりました。 「佐紀ちゃんと雅ちゃんが、どのくらいお尻の穴ほぐしてくれたか確認してからね。」 僕はちぃちゃんに答えながら、中指をちぃちゃんのお尻の穴に当てました。 「んっ!・・・んあっ!あっ!・・・」 「指1本入ったよ。ちぃちゃん痛い?」 「ううん・・・まだ大丈夫だよ・・・」 「じゃあこれはっ!」 「あっ!いやっ!あっ!はぁっ!きっ、気持ち・・・いいよぉっ!あっ!」 僕が指を出し入れはじめると、ちぃちゃんが背中を浮かせました。 僕はそのまま指でちぃちゃんのお尻の穴をほじりながら、体を起こして佐紀ちゃんと雅ちゃんを手招きしました。 2人はちぃちゃんの両脇から起き上がり、僕の顔に両側から顔を寄せてきました。 「なあに?」 「うん、ちぃちゃんに入り易いように・・・ちんちん舐めて欲しいなぁって思って・・・だめ?」 雅ちゃんに聞かれてそう答えると、2人は笑って頷きました。 「じゃあみやと2人で、半分ずつしてあげるねっ!」 「ありがと・・・あっ!濡らすだけだよっ!激しくしちゃだめだよっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんが左右から僕のちんちんを半分ずつ咥えて舐めてくれてるんです! 僕が気持ちよくってちんちんをピクピクさせると、2人は舐めるというより唾を塗る感じに変えてくれました。 僕は2人にちんちんを舐めてもらいながら、ちぃちゃんのお尻に出入りする指を確認しました。 ちぃちゃんのピンクのお尻の穴を持ち上げたり沈めたりしながら出入りする僕の指の周りは 抜く時に指に着いて出てきたちぃちゃんのお尻の中のヌルヌルで濡れ光ってます。 これならもう入りそうです! 僕は佐紀ちゃんと雅ちゃんの頭を軽く叩いて合図を送り、2人にちんちんを放してもらいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ご飯を食べ終わると、佐紀ちゃんは小包を開けました。 「なに買ったの?」 「ん?・・・これっ!」 箱を覗き込む僕に、佐紀ちゃんが中身を出して見せてくれました。 「手作りバイブちん太くん」と書かれた箱を見せながら、佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうに笑ってます。 ちんちんの絵が描かれた箱から、えっちな物ってことは分かるんだけど・・・ 「佐紀ちゃん、それ・・・なんなの?」 「これ?これはねぇ・・・さっそく使ってみようかなっ!」 「あっ、ちょ、ちょっと佐紀ちゃん!」 佐紀ちゃんが僕のパンツを脱がせました。突然だったのでちょっと焦っちゃいました。 佐紀ちゃんは僕を裸にすると、自分も全部脱いで僕と向き合いました。 ちん太くんの箱から中身を出して、僕のちんちんを舐め始めました。 「15分勃起したままでいれる?」 佐紀ちゃんがちんちんを舐めながら僕を見上げました。 「う、うん・・・佐紀ちゃんが意地悪して出したりしなきゃ大丈夫だけど・・・」 「なんにもしないよ。ねえ、寝てくれる?」 佐紀ちゃんは笑顔で答えると、僕をその場に寝かせました。 「佐紀も協力してあげるからね。」 そう言って佐紀ちゃんは、僕にお尻を向けて上に乗り、おまんこを見せてくれました。 「おちんちん縮まないように・・・なにしてもいいよ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうにそう言うと、ちんちんに何か塗りはじめました。 「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・それじゃ・・・」 「あんっ!いかせないでね・・・あっ!や、やることがあるんだから、いかせちゃだめだよ・・・んっ!」 佐紀ちゃんは僕のちんちんに何かを被せました。 それがちょっと冷たくて、ちんちんが少し小さくなったけど、目の前のおまんこのお陰ですぐ元に戻りました。 佐紀ちゃんは僕のおへその辺りを舐めたり、手を伸ばして金玉を撫でたりしてくれています。 僕は佐紀ちゃんのおまんことお尻を舐めたりいじったりしてるので、ちんちんは全然萎みません。 「んっ!・・・あっ!も、もういいよっ!ちょ、ちょっと止めて・・・」 佐紀ちゃんが僕の上から降りました。 僕のちんちんにはプラスチックの筒が被せてありました。 佐紀ちゃんはそれを掴むと、一気にちんちんを引き抜きました。 「成功よっ!上手くいったわっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに微笑むと、筒の中に出来た空洞に、ちん太くんの箱に入ってたシリコンゴムを流し入れました。 「ご苦労様っ!お風呂でおちんちん洗おう。」 僕の手を引く佐紀ちゃんに連れられ、お風呂に入ると、佐紀ちゃんがちんちんを洗ってくれました。 「佐紀ちゃん、あれなんなの?」 「出来上がったら見せてあげるっ!」 嬉しそうに笑う佐紀ちゃんは、ちんちんを洗い終わると、僕を連れてベランダに向かいました。 僕はベランダのマットに寝かされました。 「がんばったご褒美に、佐紀がいかせてあげるねっ!」 そう言って微笑んだ佐紀ちゃんは、僕のちんちんを咥えました。 「あっ、何回いってもいいよ。・・・久しぶりに飲んじゃおっかなぁ・・・」 「さ、佐紀ちゃん!あっ!・・・お口に出していいの?・・・んあっ!」 佐紀ちゃんは僕を見上げて、ちんちんを咥えたまま頷きました。 軽い刺激でずっとちんちんを立たされていたところに、佐紀ちゃんが先っぽばっかり舐めるんです。 先っぽのくびれに引っ掛かった皮を伸ばして舐めるんです。 「佐紀ちゃん・・・出ちゃうぅ・・・」 「ん・・・んんっ!・・・」 「あっ!す、吸ったりしたらっ!・・・あっ!うあぁっ!・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんにちんちんを吸われて・・・出ちゃいました・・・ 「んふっ、今日はゆっくりしてるから、いつもみたいに透明になってないねっ!」 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕のちんちんを舐めてます。またおっきくなっちゃいます・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「で?どうやってあたし達泣かせる?」 お弁当の空箱を片付けながら、佐紀ちゃんが笑顔で僕に聞きました。 「なにしてもいいよっ!」 「ちょっ、ちょっと熊井ちゃん!・・・あんまり軽はずみな事言わないでよぉ・・・」 お泊りで楽しそうな友理奈とは対照的に、恥かしがりやな雅ちゃんはちょっと心配そうです。 雅ちゃんを泣かすのは、恥かしがらせればいいから簡単なんだけど・・・友理奈と佐紀ちゃんが・・・ この2人なにやっても泣きそうにないしなぁ・・・ 「決まった?」 ゴミを玄関に置きに行った佐紀ちゃんが戻って来ました。 僕は色々考えたけど、決めきれてなかったんです。でも、戻ってきた佐紀ちゃんの裸を見て、ひとつ決まりました。 「今決めたよっ!みんなでもう1度お風呂に入るよっ!」 「えーっ!またぁ・・・」 不満そうなみんなには構わず、僕は立ち上がって友理奈と雅ちゃんの手を引きました。 「なんでもしていいんでしょう?ほらっ!早く早くっ!」 僕に急かされて渋々立ち上がった2人を連れ、居間の入り口に立っている佐紀ちゃんと一緒にお風呂に向かいました。 お風呂に着くと、僕は洗い場にマットを敷き、3人に振り返りました。 「うーん・・・じゃあ最初は友理奈からっ!」 僕は友理奈の手を引いてマットに仰向けに寝かせました。 佐紀ちゃんと雅ちゃんにはマットの横に座ってもらい、僕は1度脱衣所に戻りました。 「お待たせっ!」 「ねえ、なにするの?・・・」 友理奈もさすがにちょっと不安みたいです。 僕はそんな友理奈に笑顔を返しながら、友理奈のおまんこの膨らみにローションの原液を塗りました。 「おまんこの毛剃るんだよっ!」 僕が脱衣所から持ってきたT字の剃刀を見せながら言うと、友理奈の表情が不安から驚きに変りました。 「だっ、だめだよぉっ!」 友理奈が慌てておまんこを両手で隠しました。 「なんでだよぉ?なにしたっていいんでしょう?」 「で、でもぉ・・・」 僕が友理奈の両手を退かしながら言うと、友理奈は不安気な顔に戻って俯きました。 「佐紀ちゃんみたいに小さい子はツルツルが似合うけど・・・あたしじゃ・・・」 俯いて胸の前で手遊びする友理奈がすっごく可愛いです! 「佐紀ちゃんに毛が無いのはなんか普通でしょ。友理奈みたいに大きい子がツルツルっていうアンバランスさがいいんじゃない!」 「そうなの?・・・よく分かんないけど・・・」 「うんっ!ツルツルの友理奈はきっと可愛いと思うよっ!」 「じゃあいいよ・・・」 友理奈が恥かしそうに顔を横に向けました。 僕は友理奈の脚を大きく広げ、その間に腹這いになりました。 さあ剃るぞっ!と意気込んでいると、明らかに不満そうな顔の佐紀ちゃんが、僕の顔を覗き込みました。 「2人して好き勝手なこと言って!どうせあたしは発育悪いわよっ!なによっ!・・・」 佐紀ちゃんが怒ってます・・・まずいです・・・ 「ごめんね佐紀ちゃん。でも、あたし佐紀ちゃんは毛が無い方が可愛くて好きよ。」 「なっ、なに言ってんのよ熊井ちゃん・・・もう・・・」 友理奈に「好き」って言われて、佐紀ちゃんはちょっと赤くなってアタフタしながら元の位置に戻りました。 友理奈ナイスフォローっ! 僕は改めて友理奈のおまんこに向かい、もう1度たっぷりローションを塗りました。 「じゃあ剃るから、絶対動いちゃだめだよ。」 「うん・・・」 他人が大事なところに剃刀を当てることへの緊張で、友理奈の内腿が細かく震えています。 僕は友理奈のおまんこの上のふくらみに、そっと剃刀を当てました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -