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「雅ちゃん、最後は小さく動くけどいい?」 「ええっ!なんでぇ?・・・」 僕は雅ちゃんに答える前に、ちんちんを動かして位置を調整しました。 「うん、あのね、雅ちゃんのお尻すっごく締まるから、先っぽだけ動かすと気持ちいいかなぁって思って。」 「いいけどぉ・・・みやも気持ちいいのかなぁ?先っぽだけで・・・」 僕は不満気な雅ちゃんに試してもらうために、先っぽだけの出し入れをはじめました。 「んっ!んあっ!あっやだっ!気持ちいいよぉっ!はぁんっ!あっ!」 「雅ちゃん!先っぽのくびれでお尻の穴がプリっプリめくれてるよっ!」 「あぁんっ!分かってるから言わないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 膝に置いた僕の手を掴み、雅ちゃんは大きく背中を反らせて口で息をしています。 あうぅっ・・・擦られて熱くなってきた雅ちゃんのお尻の穴が、くびれの裏を引っ掻きながら擦って・・・ 「雅ちゃぁんっ!僕そろそろ出そうっ!雅ちゃんいけそう?」 「みやもっ・・・みやもいきそうっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「まだだよ雅ちゃんっ!先にいっちゃだめだよっ!」 「あぁんっ!早くぅっ!んあぁっ!」 僕はちんちんを小刻みに高速で動かしました。 雅ちゃんのコリコリのお尻の穴が、一擦り毎に僕の金玉をせり上がらせます! あぁっ!ちんちんの根元に白いのが溜まって・・・もう止めらんないぃっ! 「雅ちゃぁんっ!出るっ!出るぅっ!」 「んあぁっ!いいよっ!出してぇっ!みやもイクからぁっ!」 僕は雅ちゃんの膝から手を放し、僕の手を掴んでいた雅ちゃんの手を、指を絡めて手を握りました。 僕が手を握ると、雅ちゃんはちょっとだけ僕を見つめて微笑み、またすぐに苦しそうに喘ぎはじめました。 ぼっ、僕ももうだめですっ! 僕は雅ちゃんの手を握ったまま体を前に倒し、雅ちゃんのおっぱいの両脇に手を着いて体を支え 雅ちゃんのお尻に出す気持ちよさに耐える態勢をとりました。 「雅ちゃぁんっ!ごめんねっ!先に出ちゃうぅっ!あっ!出るっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」 「あぁっ!出してっ!いっぱい出してぇっ!あっ!出てるぅっ!いっ・・・イクぅっ!んあぁっ!・・・」 僕は2度目とは思えないほどたくさん出してしましました。 雅ちゃんもいけたみたいだし、よかったぁ・・・ 僕は雅ちゃんの身体の上に倒れこむ前に、ちんちんを根元まで雅ちゃんのお尻に押し込みました。 「あっ!んあっ!・・・もう・・・急に入れるとびっくりしちゃうじゃない・・・」 「ごめんね・・・はぁ・・・」 僕は雅ちゃんの上に倒れ込み、体を雅ちゃんに預けました。 「根元まで入れないと、こうした時に雅ちゃんが遠くなっちゃうんだもん・・・」 「もう・・・あまえんぼさんなんだからぁ・・・」 雅ちゃんが優しく僕を抱きしめて、頭だけマットから浮かせてキスしてくれました。 「雅ちゃんいけた?気持ちよかった?」 「うんっ!みやのお尻はどうだった?」 雅ちゃんが顔を赤くして僕を見つめて聞きました。 「すっごく気持ちよかったよ!いっぱい出ちゃったもん!」 僕が答えると、雅ちゃんは嬉しそうに笑って、もう1度キスして抱きしめてくれました。 「ねえ、おちんちん洗ってあげるから抜いて。」 「うん。じゃあ抜くよ。」 「んっ!・・・はぁっ!・・・あんっ!・・・やぁんっ!いつまでも見ないのっ!」 おまんこと違って白いのが溢れてこないお尻の穴を見続ける僕に、雅ちゃんは恥かしがって身体を起こしました。 雅ちゃんはボディーソープを手に取り、ちんちんを優しく撫で洗いしてくれました。 「ねえ、なに見てたの?」 「うん、白いの出て来ないなぁって。」 雅ちゃんはちんちんを泡だらけの手で洗いながら、僕の耳元に口を寄せました。 「初めてお尻に出してもらった記念だもん!出したりしないで、このままうちに持って帰るんだからっ!」 「じゃあ後で、またいっぱい出すからね。」 「うんっ!約束だよっ!」 雅ちゃんは可愛く微笑み、ちんちんの泡を洗い流してくれました。 それから僕と雅ちゃんは、マットの反対側でちぃちゃんのお尻をほじっている佐紀ちゃんの所に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕ももう・・・だめです・・・ まあさんのおまんこをただまっすぐに、速く、長く動くのが精一杯です。 ちんちんの根元に白いのがいっぱい溜まってる感じなんです・・・ 「まあさんごめん・・・もう・・・出るぅ・・・」 「あっ!いいよっ!まあもイクからっ!それより佐紀ちゃんをっ!あっ!あぁんっ!」 まあさんは佐紀ちゃんが一緒にいけるか心配しています。 僕もちょっと心配です。佐紀ちゃんのお尻の穴を強めに速く舐めました。 「あっ!いやぁっ!お尻で・・・お尻でイクぅ・・・」 佐紀ちゃんのお尻が、太腿が、ワナワナ震え始めました。 「佐紀ちゃんっ!一緒にいこうっ!あっイクっ!いっちゃうぅっ!」 まあさんの太腿もピクピクしてます。 でも、僕だって・・・まあさんの中でちんちんが・・・ も、もうだめですっ!出ますっ! ちんちんの出し入れが勝手に速くなって、すごい速さでまあさんの中を擦るんです! 「んあっ!・・・んんっ!・・・」 僕はまあさんのおまんこの奥に白いのを出しながら、佐紀ちゃんのお尻に舌を深く挿し込みました。 「あっ!イクっ!あぁっ!はぁっ!・・・あっ・・・おちんちんが・・・出してるよぉ・・・」 「あぁっ!そんなに深くっ!いやっ!イクぅっ!・・・あぁ・・・んんっ!・・・」 まあさんのおまんこがドクドク出してる僕のちんちんをヌルヌル舐め、佐紀ちゃんのお尻の穴が僕の舌を締め付けました。 「はぁ・・・あんん・・・」 僕はまあさんの上で体を休めながら、佐紀ちゃんのお尻の穴とヌルヌルになったおまんこを舐めてあげました。 佐紀ちゃんがゆっくり起き上がり、まあさんから下りて、僕を見つめました。顔が真っ赤です。 「ばかっ・・・お尻はだめって言ったのにぃ・・・」 恥ずかしがる佐紀ちゃんを抱き寄せて、柔らかいまあさんのおっぱいに2人で顔を乗せ、舌を舐め合いました。 佐紀ちゃんとまあさんと僕の3人で仲良く体を洗っていると、桃ちゃんがゆっくり起き上がりました。 「桃っ、洗ってあげるからいらっしゃい。」 桃ちゃんは照れくさそうに微笑んで頷き、まあさんの前に座りました。 「なんかご機嫌ね、まあさん・・・あっ!桃が寝てる間に3人でしたわねぇっ!」 「桃が見境なくオナニーするからいけないんでしょうっ!ほらっ、じっとしててっ。」 「なによぉ・・・まあさんだってしてたくせにぃ・・・」 ニコニコしながら桃ちゃんを洗うまあさんに、桃ちゃんもそれ以上なにも言わず大人しくなりました。 僕は佐紀ちゃんに後ろから抱き付いて、おっぱいとおまんこを洗いながら桃ちゃんに言いました。 「桃ちゃんにも今度してあげるよっ。」 「う、うん・・・でも、なにを?・・・」 1人だけ何も見ていない桃ちゃんはちょっと不安そうです。 「桃にはだめよぉ。ただでさえすぐいっちゃうのにっ。」 佐紀ちゃんが僕に振り向いて笑ってます。 「えっえっ!ねえ、なにぃ?なにしてたのっ?ねえ。」 「あのね、・・・」 「だめっ!」 桃ちゃんに教えようとする僕を、佐紀ちゃんが止めました。 「桃には教えてあげないよっ。でも・・・佐紀がいかされちゃったんだからっ!ねーっ・・・ん・・・」 そう言って佐紀ちゃんは僕にキスしました。佐紀ちゃんに口を塞がれ、舌を舐められ、僕はそれ以上何も言えませんでした。 「・・・なんか凄そうね・・・」 桃ちゃんが唾を飲んで僕と佐紀ちゃんを見つめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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同名アイドル [素顔のお姉さん]沢田麻理菜(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [素顔のお姉さん]沢田麻理菜+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル LIVEステージボス) セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 沢田麻理菜 [スポーツ祭]沢田麻理菜 [セクシーサーファー]沢田麻理菜 [部分編集] [素顔のお姉さん]沢田麻理菜(特訓前) データ [素顔のお姉さん]沢田麻理菜 属性 パッション レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 2420(1コスト比201.7) Lv1守備値 2160(1コスト比180) 最大攻撃値 6353(1コスト比529.4) 最大守備値 5670(1コスト比472.5) コスト 12 移籍金 3,100マニー 特技 さざ波の歌声(キュート・パッションタイプの攻守 ランダムで中~大アップ) 入手 第4回ドリームLIVEフェスティバル [部分編集] プロフィール アイドル名 [素顔のお姉さん]沢田麻理菜 フリガナ さわだまりな 年齢 26 身長 166cm 体重 47kg B-W-H 87-57-87 誕生日 5月6日 星座 牡牛座 血液型 B型 利き手 右 出身地 長野 趣味 サーフィン [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「オフの日は自由に羽を伸ばさないとね!ふふっ、じゃあなんで事務所に来てるのかって顔してるわね?だって○○くんと一緒にお話しすることが私にとって一番の休息なのよ♪」 親愛度UPコメント 表示 「○○くん、疲れたら海を見るとイイわ、リフレッシュできるから」 親愛度MAXコメント 表示 「私が疲れたときは○○くんに助けてもらって、きみが疲れたときは私が癒してあげる…ふふっ、いい関係よね♪」 リーダーコメント 「もぉ、今日はオフなのよ?」 あいさつ 「熱い思いは内に秘めてるの」 あいさつ 「たまには力を抜かないと、ね?」 あいさつ 「実家が内陸だし、海って憧れなの。住む所は海の近くがいいわね」 あいさつ 「話したい事がいっぱいあるの!」 あいさつ 表示 「今度のオフは波に乗るつもりなの。○○くんもどう?」 仕事終了時 「お姉さんが癒してア・ゲ・ル」 仕事終了時 「アイドルのこととか…最近やっと両親にも認められたかな」 仕事終了時 「健康美、みせてあげるわ」 仕事終了時 「お茶入れくらいなら出来るわよ」 仕事終了時 表示 「○○くんが、がんばってる姿…いいね。ふふっ♪」 [部分編集] [素顔のお姉さん]沢田麻理菜+(特訓後) データ [素顔のお姉さん]沢田麻理菜+ 属性 パッション レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 2904(1コスト比242) Lv1守備値 2592(1コスト比216) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 4176(1コスト比348) Lv1守備値(MAX特訓時) 3726(1コスト比310.5) 最大攻撃値 9621(1コスト比801.8) 最大守備値 8586(1コスト比715.5) コスト 12 移籍金 4,650マニー 特技 さざ波の歌声(キュート・パッションタイプの攻守 大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [素顔のお姉さん]沢田麻理菜+ フリガナ さわだまりな 年齢 26 身長 166cm 体重 47kg B-W-H 87-57-87 誕生日 5月6日 星座 牡牛座 血液型 B型 利き手 右 出身地 長野 趣味 サーフィン [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「どう、たまには大胆にイメチェンしてみるのもいいわね♪ヘアスタイルも変えてみたりして。いつもの私と違うから、ファンもドキドキしてくれるかな?でも実は私もドキドキしてたり…ふふっ♪」 親愛度UPコメント 表示 「○○くんのおかげで、私も新しい私に会えるの!」 親愛度MAXコメント 表示 「元気な私もいいけど…セクシーな私もいい感じ、かな?ふふっ、○○くんのおかげでファンも増えちゃうかもね♪」 リーダーコメント 「がんばっちゃう!」 あいさつ 「こういう衣装って初めてだから…変じゃないか見てくれる?」 あいさつ 「たまには力を抜かないと、ね?」 あいさつ 「熱い思いは内に秘めてるの」 あいさつ 「ドレスって…意外と緊張するわね」 あいさつ 表示 「慣れないからエスコートをよろしく頼むわね、○○くん」 仕事終了時 「マイクの扱いならお手の物よ♪」 仕事終了時 「ファンのみんなに新しい私を見てもらえれば嬉しいわね♪」 仕事終了時 「お姉さんが癒してア・ゲ・ル」 仕事終了時 「健康美、みせてあげるわ」 仕事終了時 表示 「今度は私の知らない○○くんのこと…教えてくれる?」 [部分編集] セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル LIVEステージボス) LIVEステージA セリフ 内容 開始前コメント 「寒い季節になったからって部屋にこもってちゃダメよ?お姉さんがLIVEでアツくしてあげるわ♪」 バトルコメント 「おアツいのがお好き?」 バトル後コメント 「お姉さんのほうがアツくされちゃった!なかなかやるわね♪」 LIVEステージB セリフ 内容 開始前コメント 「ちょっとセクシーな方がアツくなってもらえそうでしょ?まずは目で見てアツくなってもらわないとね」 バトルコメント 「大人の色気で勝負よ!」 バトル後コメント 「…はっくちゅんっ! 肩出し衣装で私はちょっと寒いかも…?」 LIVEステージC セリフ 内容 開始前コメント 「そろそろ身体が温まってきたかしら? ふふっ、でもまだまだアツくしちゃいましょ♪」 バトルコメント 「アツいLIVEを見せてあげる!」 バトル後コメント 「LIVEでみんながアツくなってくれたみたい!ヒートアップしてきたわ!」 LIVEステージD セリフ 内容 開始前コメント 「ファンのみんなの声援が私をアツくしてくれるの。みんなのためにもLIVEバトル負けられないわ!」 バトルコメント 「私のアツさ、伝わった?」 バトル後コメント 「ちょっとアツくてオーバーヒート寸前かも?クールダウンも大事ね…」 LIVEステージE セリフ 内容 開始前コメント 「ファンの声援の波が私を後押ししてくれるの。上手く乗りこなしちゃうから!」 バトルコメント 「サーファーっぽい感じでね♪」 バトル後コメント 「海と違ってアツい波だったわ。勝敗なんて気にしてられないもの!」 LIVEステージF セリフ 内容 開始前コメント 「あら、これで最後なんて寂しいわね。みんなの温もりを感じる最高のLIVEにしましょ♪」 バトルコメント 「大事なのは気持ちいいコト!」 バトル後コメント 「ふふっ、心も身体もぽかぽかでとても気持ちいいLIVEだったわ!」 [部分編集] セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) アダルティマドンナ(メンバー:沢田麻理菜/相馬夏美) セリフ 内容 出現時 「お姉さんたちのちょっと大人なLIVEの時間よ。しっとりと、ね♪」 Live開始時 「バラードとかどうかしら?」 勝利 「大人の色気もいいでしょ? お姉さんをあなどったらダメよ♪」 引き分け 「大人の世界を知りたい? ふふっ、今はLIVEに集中しましょ♪」 敗北 「やっぱり慣れない事をやってもダメね。攻める方が好きみたい♪」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6605.html
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https://w.atwiki.jp/seisyoujokisidan/pages/117.html
賞金稼ぎのお姉さん(第四部) 別名姐さん。 酒場にいるらしい。 主人公のことを気に入って仲間になるとか。 過去に恋人を殺されており、その仇を追っている。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/225.html
「あっ!んあっ!いやぁん・・・お尻変な感じだよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 僕がまあさんのお尻の中で舌を動かすと、まあさんは初めての感触に戸惑いながらもおまんこの濡れを止められません。 僕はまあさんのお尻の中をたっぷりと舐め、ゆっくり舌を引き抜きました。 「あっ!んあっ!・・・はぁ・・・もう入れちゃうの?・・・」 「ううん、まだだよ。まだまあさんのお尻きつくって入らないよ。だから・・・指でほぐしちゃうっ!」 「はぁっ!あっ!んあぁっ!」 まあさんが不安そうに聞くので、僕は首を振り、まあさんのお尻の穴に右の中指を一気に根元まで入れちゃいました。 「まあさん、指はすんなり入ったよ。痛・・・くはなさそうだねっ!」 「あぁんっ!痛くはないけど恥ずかしいよぉっ!あっ!んあぁっ!もっ、もう動かすのぉっ?あっ!」 まあさんが痛がってる感じじゃないので僕が指の抜き挿しをはじめると、まあさんはお尻をキュっと締めて背中を反らせました。 まあ初めてだから仕方ないんだけど・・・お尻締めちゃったら僕指動かしてほぐしてあげられないよぉ・・・ 「まあさん、お尻締めちゃだめだよぉっ!ほら、ちゃんと弛めてっ!」 「あぁんっ!そんなの無理だよぉっ!どうしても締まっちゃうよぉっ!」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・」 「なっ、なにぃっ?あっ!だめっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」 どうしてもお尻を締めてしまうまあさんに、僕は最後の手段を使うことにしました! 左手で剥いていたクリちゃんを直接舌先で舐め転がしたんです! 「んあっ!余計に締まっちゃうよぉっ!あぁっ!だめぇっ!んあぁっ!」 まあさんが仰け反って更にきつくお尻を締め付けました。 「うん、分かってるよ。でもこれでいいんだっ!さあ、まあさんそろそろいこうねっ!」 僕はそれだけ言うと舌をクリちゃんに戻し、お尻の指の抜き挿しの再開に併せて強く舐め擦りました。 「あぁっ!いやぁっ!お尻擦れるぅっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 まあさんが初めてのお尻への刺激と、クリの剥き舐めの気持ちよさに耐え切れずにいっちゃいました。 いったまあさんのお尻からは、無意識に締まる分の力だけを残して、フっと余計な力が抜けました。 さっ、ちんちんが入るまでもう一息です! 僕はまあさんが正気に戻る前に、お尻に入れた中指に人差し指を添えてゆっくり2本目の指を入れました。 「んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・ん・・・」 大丈夫みたいです。まあさんは一瞬身体を伸び上がらせたけど、まだいった余韻に浸っちゃってます。 僕はクリちゃんをいじっていた左手を下に下げ、まあさんのおまんこにも指を入れました。 「はぁっ!あっ!いやっ!そんなのだめだよぉっ!あっ!んあっ!」 さすがにこれは効いたみたいで、まあさんが背中を反らせておまんことお尻をキュっと締めたんです。 「両方されると気持ちいいでしょう?すっごく気持ちよくいけるよっ!」 「んあぁっ!みやぁっ!あんたまでこの子になに教えてんのよぉっ!あっ!いやぁっ!」 「あんっ!まあさん違うわよぉっ!あたしも佐紀ちゃんもお尻は教えてないの。この子が熊井ちゃんと勝手にしちゃったの。ねっ!」 雅ちゃんがまあさんのおまんことお尻を指でほじってる僕に笑顔で振り向きました。 「うん。指入れてたらちんちん入れたくなっちゃってつい・・・」 僕が答えると雅ちゃんが笑って頭を撫でてくれました・・・ちょっと恥ずかしいです・・・ 「そ、そんなことよりまあさん、気が付いてる?さっきから指2本お尻に入ってるんだよ。」 「えっ?うそっ?あっ!そう言えばなんか、あっ!広がってるみたいな、んあっ!」 僕が指をお尻の中で回すと、まあさんはやっと今の状況が分かったみたいです。 でも、状況が分かってもまあさんにはどうしようもないんですけどね。 「雅ちゃん、僕両手が塞がってるからお願いしていい?」 「うんっ!」 さすが雅ちゃんっ!僕何にも言ってないのに、まあさんを跨いでクリちゃんを舐める体勢になってくれました。 「なに?ねえみや、ひどいことしないでねっ!おねがいよっ!」 「大丈夫よぉっ!心配性だなぁまあさんはっ!じゃあいい?せーのっ!」 「あっ!んあぁっ!だっ、だめぇっ!はぁっ!あっ!あぁっ!」 雅ちゃんの掛け声で、僕はまあさんのおまんこにも2本目の指を入れ、お尻の指と交互に出し入れをはじめました。 雅ちゃんはまあさんのクリちゃんを剥いて、舌で弾くように舐め転がしています。 「んあっ!あっ!おねがいっ!あぁっ!おかしくなっちゃうぅっ!やめてぇっ!んあぁっ!」 「まあさんっ!いったら止めてあげるっ!いってっ!ほらっ!いってっ!」 雅ちゃんを乗せたまま腰を浮かせて背中を反らせたまあさんを、僕はおつゆを飛び散らせながら指で突きました! 雅ちゃんもそれに合わせて剥いたクリちゃんに唇を被せ、吸いながら舐めはじめました! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・ぁ・・・」 まあさんは気持ちいいところを全部攻められて、耐え切れずにいっちゃいました。 僕はいって締まろうとするまあさんのお尻とおまんこに、入れた指を広げて抵抗しています。 指がつりそうです・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/193.html
「ねえっ!おねがいだから止めてよぉっ!」 「ちぃちゃん、動くとおまんこ切れちゃうよ。」 僕はちぃちゃんをマットに寝かせ、佐紀ちゃんに上半身を押さえてもらい、雅ちゃんに足を押さえてもらいました。 ちぃちゃんのおまんこの膨らみにローションをぬり、剃刀を滑らせます。 ジョリジョリという音が響く中、薄毛のちぃちゃんのおまんこが少しずつ丸見えになっていきます。 「いやっ!あっ!・・・やぁんっ!おねがい・・・」 ちぃちゃんがあまりにも嫌がるので、僕は剃刀を止め、お湯でおまんこを流し、ちぃちゃんに見せました。 「ちぃちゃん、今止めるとこんな感じだけど、いいの?」 「あぁっ!いやぁっ!もう取り返しがつかなくなってるぅっ!」 「そうっ!だからもう諦めてね!」 僕はもう1度ローションを塗り、ちぃちゃんのおまん毛剃りを再開しました。 ちぃちゃんも、おまんこの両側には生えていないので、難しい剃り方をしなくて済みます。 僕はちょっとだけいたずらしたくて、おまんこの膨らみの上に1本だけおまん毛を残しました。 「ちぃちゃん、可哀想だからちょっとだけ残してあげたよ!ほらっ!波平さんっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!そこまでやったらちゃんと剃ってぇっ!」 残ったおまん毛をツンツン引っ張る僕にちぃちゃんが怒りました。 僕は残った毛を刈り取り、ちぃちゃんのおまんこをもう1度お湯で濯ぎました。 サッカーの単パンの形に日に焼けたちぃちゃんは、太腿までの日焼け跡でおまんこがよけいに白く見えます。 今まで毛で隠れていた部分も丸見えになったので、更に白さが際立ちます! 「あぁん、合宿でお風呂に入れないよぉ・・・」 「そんなこと言ったら・・・佐紀だってもうすぐ修学旅行なんだよ・・・」 佐紀ちゃんがちぃちゃんを抱きしめて、見つめました。 「佐紀ちゃんはどうするの?」 「彼氏に剃られたってうそついちゃう!」 「そっかぁっ!その手があるねっ!」 ちぃちゃんは誤魔化し方が分かってほっとしたのか、泣きそうだった顔が笑顔に戻りました。 「今日は誰からするの?」 「みやは・・・お尻だから後でいいよ・・・」 僕が聞くと、雅ちゃんが恥かしそうに、でも寂しそうにそう呟いて俯きました。 なんだかとても可哀想です・・・ 「じゃあ、毛も剃ったことだしちぃからする?」 「えーっ!いいのぉ?」 楽しそうに順番を決める佐紀ちゃんとちぃちゃんを僕は止めました。 「待って!・・・雅ちゃんが可愛そうだし・・・そうだっ!今日はお尻の穴スペシャルってことで!」 「えーっ!」 佐紀ちゃんとちぃちゃんが明らかに不満の声を上げました。 特にちぃちゃんは、まだお尻に入れたことがないから不満と不安でいっぱいみたいです。 「あのね、気を使わなくていいよ。ちゃんとおまんこでしてあげて・・・」 雅ちゃんが僕を見つめてそう言うんだけど、やっぱり目は寂しそうです。 「優しいね、雅ちゃんは。でも、おまんこは後で!」 僕は雅ちゃんを抱き締め、佐紀ちゃんに向き直ってお願いしました。 「佐紀ちゃん、僕は雅ちゃんとしてるから、ちぃちゃんのお尻慣らしてもらえる?」 「うんっ!任せてっ!佐紀の指でちぃのアナルを拡げておいてあげるっ!」 さっきまで不満たらたらだった佐紀ちゃんは、ちぃちゃんの初めてのお尻の穴を攻められることで 嬉しさでいっぱいみたいです。 マットの上を後退りするちぃちゃんに飛びつき、早速お尻を指で探り当てたみたいです。 「ちぃっ!大人しくしなさいよぉっ!ほぉら、いくわよぉっ!」 「あっ!佐紀ちゃん止めてっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの中指がちぃちゃんのお尻の穴に深々と消えました。 「大丈夫かなぁ?・・・佐紀ちゃん無茶しなきゃいいけど・・・」 心配そうに見ている雅ちゃんを僕は抱きしめ、背中に回した手でお尻の穴を撫でました。 「大丈夫だよ。昨日雅ちゃんに無茶して、佐紀ちゃんも反省してるから。それより雅ちゃん・・・しよう。」 「うんっ!」 雅ちゃんは笑顔で頷き、嬉しそうに僕をマットに押し倒し、お尻を向けて僕を跨ぎました 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/team_bluesky/pages/23.html
お姉さん 98676 自称性別「女」、ただし一人称「俺」 「お姉さん」が正式なハンドルネームであり、呼びにくい所為か「お姉さんさん」と敬称付きで呼ばれることはない。 チャットでは姉の意味を持つ英単語「sister」から「SIS」というHNで入室している場合が多く、少しばかりログを覗くだけでも彼女(?)の陽気で明るい性格を窺うことができる。だがしかし、彼の発言には隠語すら用いない下ネタが含まれていることが多いため、チャット閲覧者へ青空に下品なイメージを止むを得なく植え付けてしまうこともあるだろう。 その一方、遊戯王に対する熱意は本物であり、一つ一つのデッキが勝つためにより理論的に構築されているように思える。 実際に彼はシングル形式メインで44連勝,41連勝などの滅多に見ない連勝記録を持っていて、確かなセンスと運命力があるのは明らか。 青空のオフ会が東京で企画され、地理的に来ることができないと思われていた彼だが、深夜バスに乗るという労力と青空のオフ会のためだけに稼いだというバイト代を費やすことで二回もオフ会に参加している。このことから、如何に青空に対して思い入れがあるかがわかる。オフ会で彼に会った人は口を揃えて「良い人!」と感想を言う。余っているカードをメンバーにあげたり、積極的にデッキを貸したり、食事代をおごったりする行動からもそう窺えるが、それらに足されて彼自身が明るい性格の持ち主であるからである。 君はこの情報を信じてもいいし、信じなくてもいい。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/228.html
「ほらまあさん止まったよ。」 「う、うん・・・ありがと、みや・・・」 雅ちゃんが止まると、まあさんが雅ちゃんを優しく抱きしめました。 「まあさん、おまんこもお尻も痛くない?」 「うん・・・痛くはないよ・・・気持ちよすぎてちょっと怖かったの・・・」 僕が聞くと、まあさんは雅ちゃんの髪に顔を埋めながら小さく答えました。 痛くないんならよかった・・・あっ!まあさんお尻締めないでぇっ! 「まあさんっ!お尻ちょっと緩めてっ!あっ!だめっ!おねがいまあさんっ!」 「あぁんっ!だってみやがぁっ!あっ!おっぱい吸うんだもんっ!んあっ!」 「雅ちゃぁんっ!おねがいだからちょっと待ってよぉっ!」 仰け反るまあさんの背中で僕がお願いすると、雅ちゃんがまあさんのおっぱいから顔を上げました。 「なによぉ、ちん太くんは動かしてないんだから、これくらいはがまんしなさいよぉっ!」 「だってまあさんがっ!あうっ!お尻締めるしクネクネ動くんだもぉんっ!」 僕が気持ちよくって出そうな感じにそう言うと、まあさんが首を捻って僕に振り返りました。 「ごめんね、あっ!身体動いちゃうのぉっ!止まれないのぉっ!んあっ!」 まあさんはおっぱいを吸われる気持ちよさに身体を止められず、そのせいでおまんことお尻を刺激してしまって 余計に止まれなくなってるみたいなんですぅっ!あぁっ!僕も気持ちよくって腰が動いちゃうぅっ! 「んあぁっ!だめぇっ!お尻で動いちゃいやぁっ!あっ!いやぁっ!」 「ごめんねまあさんっ!気持ちよくって!出そうでっ!僕ももう止めらんないよぉっ!」 「もうっ!あんた達はぁっ!勝手に2人でいかないでよっ!」 「んあぁっ!」 僕とまあさんは2人で叫んじゃいました・・・ だって雅ちゃんが僕達がいきそうなのを見て、まあさんのおまんこをまた激しく突きはじめたんです! 「みやぁっ!慣れるまで止まっててくれるんでしょうっ!おねがぁいっ!」 「もうだめっ!勝手にイクんだったら止まってあげないっ!2人ともみやがいかせちゃうんだからぁっ!」 「そんなぁっ!あっ!いやっ!イクっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 あぁっ!雅ちゃんの攻めに耐えかねて、まあさんの背中が大きく反っちゃいました! 僕まあさんの背中にしがみついて必死で耐えてたのにぃっ!踏ん張りが効かなくなっちゃうよぉっ! 「まあさぁんっ!僕もうだめっ!ごめんねっ!先に出ちゃあっ!あうぅっ!雅ちゃんだめぇっ!」 僕がまあさんのお尻に出そうと、腰をカクカクすごい速さでさせていると、まあさんの身体越しに 雅ちゃんが手を伸ばして・・・僕のお尻に指を入れたんですぅっ! 突然のことに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・ 「もうっ!まあさんがイクまで出しちゃだめっ!」 「うん・・・もう出ないよ。だからあうっ!あぁっ!雅ちゃんだめだってばぁっ!んあぁっ!」 雅ちゃんがお尻の中で指をグリグリするんですぅっ!せっかく遠退いた白いのがまた昇って来ちゃうぅっ! 「んあぁっ!2人とも激しすぎるよぉっ!だめっ!もうだめっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの指攻めに、僕も激しくまあさんのお尻を突いちゃったんです。ごめんねまあさん・・・ 「みやのちん太くんと指で、2人ともいかせてあげるからねっ!ほぉらっ!いっちゃっていいわよっ!」 「んあぁっ!みやぁっ!」 「みっ、雅ちゃぁんっ!」 僕とまあさんは同時に仰け反って叫びました。気持ちよすぎるぅっ! あったかいまあさんのお尻の中と、きつく締まるお尻の穴と、僕のお尻の雅ちゃんの指が腰の動きを加速させるんですぅっ! 「いぃっイクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・」 まあさんがいっちゃいました!あぁっ!僕ももうだめぇっ! 「まあさぁんっ!雅ちゃぁんっ!僕もイクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!お尻熱いよぉっ!あっ!いってるのにっ!今いってるのにぃっ!なんでぇ?また・・・イクっ!んあっ!」 僕がまあさんのお腹の深いところに出すと、まあさんがいってる最中にもう1回いきました。 あぁっ!細かく震えるまあさんのお腹の中が気持ちいいっ! 「いっぱい出た?」 雅ちゃんがちょっと身体を起こして僕を見つめました。 「うん・・・」 恥ずかしいですぅ・・・それなのに雅ちゃんは 「じゃあ、おちんちんの中に残ってるのも出しちゃおうねっ!」 って言って、あっ!あぁっ!ちんちんの裏側を指でこね回すんですぅっ! 「あぁっ!雅ちゃん止めてぇっ!あっ!・・・」 気持ちよくってもう一塊出ちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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あたしは慌てて梨沙子のおまんこから顔を上げ、梨沙子の上で反転して梨沙子を抱きしめました。 真っ赤な顔でいきそうになってハアハア言ってる梨沙子はすっごく可愛いんです! ついキスして舌を絡ませちゃいました。 「んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!もうっ!佐紀ちゃんったらぁ・・・」 「ごめんねぇ。梨沙子の指が気持ちよくって、つい本気になっちゃったのぉ・・・」 「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん・・・もう入れて・・・」 あたしが謝ると、梨沙子はあたしを抱きしめて笑った後、目を潤ませてあたしを見つめました。 もうっ!梨沙子ったら小6のくせにえっちな顔するんだからぁ・・・ 「今日はお兄ちゃんのおちんちんじゃなくて、佐紀姉ちゃんのおちんちんだけど入れていい?」 「うんっ!佐紀ねーちゃんも身体はちっちゃいのにおちんちん大きいんだねっ!」 「あんっ!そんなこと言う悪い子は、お姉ちゃん容赦しないからねっ!」 あたしは梨沙子の両足を広げ、一気に根元までちん太くんをねじ込みました! 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!んっ!んあっ!あっ!あぁっ!」 「どっ?梨沙子、気持ちいい?ねえ、気持ちいい?」 「あっ!いいよっ!ほんものみたいに、あっ!あったかくないけどっ、んあっ!気持ちいいよぉっ!」 あぁんっ!感じてる梨沙子は可愛いよぉっ! 伸び上がった白い喉元が妙に色っぽいし・・・あぁんっ!おっぱいも吸っちゃうからぁっ! 「んあっ!やぁんっ!おっぱいもしちゃうのぉっ?あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!」 あたしが梨沙子の左乳首を吸って舐めながら、右のおっぱいをもんで乳首を摘むと、梨沙子の身体がピクピクしはじめました。 小学生のくせにこの感度とボリュームは、あたしなんか悔しいわっ! うちに3人しか居ない巨乳メンバーの内、なんで1人が小学生なのよぉっ!ちょっと許せなぁいっ! 「んあっ!佐紀ちゃん噛んじゃだめぇっ!あっ!いやっ!りーいっちゃうぅっ!」 あぁんっ!いじわるして甘噛みしたのにぃっ!もうっ!このままいかせちゃうからぁっ! あたしは梨沙子の左乳首を甘噛みして舐めながら、ちん太くんを腰を回しながら激しく出し入れしましたっ! 「あっ!いやっ!イクっ!りーいっちゃうっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 梨沙子があたしをお腹に乗せたまま、大きく背中を反らせていきました。 あぁんっ!そんなに激しく痙攣したら振り落とされちゃうぅっ! あたしは梨沙子がいってる間、梨沙子にしがみついて腰を振りつづけました。 「梨沙子どっ?気持ちよくいけた?」 「んあっ!・・・はぁ・・・うん。佐紀ちゃんおにーちゃんみたいな動き方だったよ・・・」 あたしが見上げるように見つめると、梨沙子はあたしを見て赤くなって答えました。 「そぉ?そんなに男の子っぽかったかしら?」 「うんっ!すっごくえっちなおちんちんの動かし方だったよっ!」 梨沙子が可愛く笑ってあたしを抱きしめました。なんか照れちゃうな・・・ 「気に入ってくれたんなら、もう1回してあげようか?」 「うん・・・あのね佐紀ちゃん・・・」 梨沙子が何か言おうとして、あたしから目を逸らしました。 「なによぉ?恥かしがってないで言いなさいよぉ。何でもしてあげるから。」 「うん、あのね、こないだのおにーちゃんみたいに・・・うしろからがいいなぁって・・・」 「なんだそんなことかぁ。あっ!でも困ったなぁ・・・」 「えっ?だめなのぉ?」 梨沙子が悲しそうな目であたしを見るんです。 あたしはゆっくり首を振って梨沙子を見つめ返しました。 「ううん、下がタイルだから、梨沙子の膝が痛くなっちゃうよ。それでもいい?」 「それならだいじょうぶだよ、佐紀ちゃんっ!ね、1回ぬいて。」 「うん・・・」 あたしがちん太くんを抜くと、梨沙子はお風呂の床で身体を横に寝返りを打ち、身体を丸めました。 「こないだのおにーちゃんみたいに、こうやってしてっ!ねっ、佐紀ちゃんっ!」 「あっ、なるほどね。こういうことには頭がまわるのねっ!梨沙子はっ!」 「えへへっ」 照れて笑ってる梨沙子の、上になった右足を抱え、あたしは先ず梨沙子に横から挿入しました。 「あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!あぁんっ!横も気持ちいいよぉっ!」 「じゃあしばらく横で動いてあげようか?後からはそのあとで、ね?」 「うんっ!んあっ!あっ!いやっ!なんでっ?あっ!イクぅっ!」 あたしが動きはじめると、梨沙子は早くもいきはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -