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「でも最初はお布団でっ!」 という友理奈の要望で、僕と友理奈は今寝室に居ます。 友理奈にはベッドに座ってもらい、僕は全部脱いで裸になってベッドに上がりました。 「最初は僕からでいい?」 「うん・・・いいけど。」 友理奈が承知してくれました。よかったです。 1回目はただでさえ早いのに、友理奈に上でされたら、どれだけ早いか分かりませんもん! 僕は友理奈の後ろにまわり、ワンピースのチャックを下ろして正面に戻りました。 友理奈と向き合い、友理奈の肩からワンピースを落としました。 「今日はシミーズなんだね。ブラジャーしてないんだ・・・」 「あんっ!違うわよぉ。これはキャミっ!普段はブラしないんだ・・・おっぱいちっちゃいし・・・」 僕が友理奈のキャミソール(正式名を教えてもらいました)を脱がせると、友理奈が僕を見つめました。 「ごめんね、おっぱいちっちゃくて・・・ブラして来た方がよかった?」 「ううん。ブラジャー取るの苦手だもん。それと・・・僕は好きだよ、友理奈のおっぱい。」 「うそ・・・男の子は大きいおっぱいが好きなんでしょう?・・・」 友理奈は僕を信じてくれません。 「触ったことがなかった時は、大きい方がいいかなぁって思ったけど、実際触ると大きいおっぱいは手に余っちゃって・・・」 「まあさんの?」 「うん。僕、体小さいから手も小さいし・・・小さくてちょっと硬めな方が好きなんだ。」 友理奈がやっと信じてくれたみたいで、笑顔に戻ってくれました。 「じゃあ、いっぱい触ってね。」 「うんっ!今日は時間たっぷりあるしねっ!でも、その前に全部脱ごうね。」 僕がそう言ってパンツに手を掛けると、友理奈は頷いて、腰を上げて脱がせるのを手伝ってくれました。 2人とも裸になって見つめ合うと、なんだかちょっと照れくさいです。 僕は照れ隠しに友理奈に抱きついてキスしました。 3日ぶりに舐め合う友理奈の舌は、柔らかくて気持ちいいです。 友理奈に横になってもらい、僕はその上に乗りました。 友理奈のおへその辺りを跨ぐと、調度顔が同じ位置になります。 「お腹に当たってるよ・・・おちんちん・・・」 友理奈がちょっと赤くなって僕に微笑みました。 「友理奈とこうしてるだけで、先っぽが濡れちゃう。」 「えっち!・・・あたしもちょっと濡れてるんだ・・・」 恥ずかしそうに俯く友理奈を見つめて、僕は少し体を下げました。 「後でいっぱい舐めてあげるね。」 「今舐めてくれないの?」 「うん。あとでっ!」 ねだるような視線の友理奈に笑顔で答えて、僕は友理奈の右のおっぱいに吸い付きました。 左のおっぱいには右手を当てて、優しく揉みながら乳首を撫でました。 「あっ!」 友理奈が小さく声を漏らして、ビクっと身体を震わせました。 僕の舌と掌で、友理奈の乳首が硬くなって行きます。 「んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・」 軽く吸ったり摘んだりする度に、友理奈が身体をくねらせて声を漏らします。 「あっ!」 今度は僕が声を上げる番でした。 おっぱいを舐めるために体を下にすらしたので、ちんちんが友理奈の太腿の上に乗っかってたんです。 友理奈がおっぱいの刺激に焦れて脚を動かしたので、ちんちんが落ちて、太腿で挟まれちゃったんです。 僕が乳首を舐めていじる度、友理奈が太腿を擦り合わせるんです!・・・気持ちいいんですぅ・・・ 「ゆ、友理奈ぁ・・・太腿で挟むの止めてぇ・・・」 「あんっ!だってぇ・・・おっぱいで焦らすんだもぉん・・・」 そう言ってまた太腿で擦るんですぅっ! 「おねがいっ!おまんこに出す分が減っちゃうぅっ!」 僕が必死にお願いすると、友理奈が脚を止めてくれました。 「じゃあ、焦らすのなしよ。おっぱいはあとっ!・・・おまんこ・・・舐めてくれる?」 「うん。焦らしたつもりじゃないんだよ・・・ごめんね。」 僕が体を更に下にずらすと、友理奈は脚を開いて僕を待ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「さっ、次は雅ちゃんだよっ!・・・あっ!」 振り返ると、おまんこに指を入れて身悶える雅ちゃんが・・・ 「もうっ!雅ちゃんまで桃ちゃんみたいなことしてぇ・・・」 「だって、だって待ち遠しかったんだもぉん・・・」 恥ずかしそうに俯く雅ちゃんのおまんこから指を抜き、ヌルヌルになった指を舐めてあげました。 「みやは久しぶりのえっちだもん・・・待たされるとがまん出来なくなっちゃうんだもん・・・」 指を舐める僕に、雅ちゃんがそう言って赤くなりました。 「ごめんね雅ちゃん・・・すぐ入れるから許してね。」 僕は雅ちゃんをうつ伏せにして脚を開き、お尻だけ突き出させました。 「えっ?う、後ろからするのぉ?・・・」 「うん。さっきベッドでしてあげたかったんだけど、雅ちゃん力入んなくて出来なかったでしょう。」 僕はそう言いながらちんちんを雅ちゃんに少し入れました。 「あっ!待ってっ!後ろからは・・・恥ずかしいからいやぁっ!」 嫌がる雅ちゃんに全部入れました。 「あうぅ・・・やだって言ったのにぃ・・・あっあぁんっ!おねがいっ!正常位ぃっ!・・・あっ!」 「雅ちゃん、まだまだ続くんだから、それは後でしてあげるっ!」 「あっ!いやぁんっ!」 マットに顔を伏せたまま、雅ちゃんが恥ずかしがります。 僕は雅ちゃんの腰を掴んで奥を掻き回し、出し入れを始めました。 「いつも雅ちゃんが上でしてるんでしょう?後ろからされるのも、もしかして初めて?」 「あぁんっ!そうよっ!だからやなのぉっ!あぁっ!変なとこが擦れるぅっ!んっ!あぁっ!」 僕は雅ちゃんの背中に胸を押し付けて、雅ちゃんの腰をちんちんで持ち上げるようにして突きました。 両手が空いたので、左手で隣に居る佐紀ちゃんのおまんこをいじり、右手で雅ちゃんの顔を僕に振り向かせます。 「初めての男の子が好きなくせに、恥ずかしがりやさんなんだからっ!」 そう言ってちんちんを小刻みに速く動かすと、雅ちゃんが顔を真っ赤にして目を伏せました。 「そ、そんなとこまで佐紀ちゃんに影響されなくていいのっ!」 「なによぉ、みやぁ・・・あたしが何したって言うのよぉ・・・」 佐紀ちゃんがちょっと不機嫌そうに、雅ちゃんにそう言いました。 「あんっ!さ、佐紀ちゃんでしょう!こ、この子にこんなこと教えたのっ!あっ!あんっ!」 「だから、なにをよぉ・・・」 「恥ずかしがらせていかせるの・・・佐紀ちゃん好きじゃないっ!んっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが佐紀ちゃんを睨むように見つめて言いました。 佐紀ちゃんは、僕をちょっと見つめて、少し赤くなって雅ちゃんを見つめました。 「それはこの子の持って生まれたものっ!あたしだって・・・いっぱい恥ずかしいことされたんだからぁ・・・」 「あぁんっ!うそぉ・・・佐紀ちゃんがぁ・・・」 そう言って大人しくなった雅ちゃんから体を起こし、僕は右手で雅ちゃんのお尻を広げました。 雅ちゃんの可愛いお尻の穴が恥ずかしさと気持ちよさにヒクヒクしてます。 僕はちんちんの周りに溢れている雅ちゃんのヌルヌルを中指で集め、お尻の穴に塗ってあげました。 「あっ!いやっ!お尻はだめぇっ!あぁっ!触らないでぇっ!」 顔を真っ赤にして叫ぶ雅ちゃんのお尻の穴が、キュっと締まって身体の中に引き戻されます。 おまんこもそれに合わせてキュっと締まりました。 僕は人差し指にもヌルヌルを塗り、親指と中指でお尻の穴を広げ、人差し指でしわを撫でてあげました。 「お尻・・・気持ちいいでしょう?」 「い、いやぁんっ!おねがぁいっ!普通にえっちしてぇっ!あっ!あぁっ!」 雅ちゃんがマットに顔を伏せて頭を振ります。 「僕ね、恥ずかしいこといっぱいされたけど、恥ずかしいことの方が気持ちよかったんだ。 雅ちゃんも、恥ずかしいのがまんすると、多分もっと気持ちよくなるよ。」 「あぁんっ!もう十分恥ずかしいのっ!これ以上恥ずかしいのは・・・いやぁっ!」 雅ちゃんは恥ずかしがって顔を上げてくれません。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕から唇を離した雅ちゃんは、微笑みながら僕の前に跪き、タオルの上からちんちんを掴みました。 「おちんちん・・・もうこんなになってるよ。えっちね・・・」 そう言いながら、タオルの上から先っぽを擦るんですぅっ! 「みっ雅ちゃん擦らないでぇっ!あっ!」 「んふっ!ごめんね。」 僕が体を仰け反らせてピクピクすると、雅ちゃんは手を放してタオルを剥ぎ取りました。 「先っぽがヌルヌルだよ・・・んっ・・・」 「あっ!あぁっ!雅ちゃんだめぇっ!」 雅ちゃんが僕の膝を開いて身体を割り込ませ、ちんちんを舐めはじめたんです! あぁっ!昨日出なくなるまで友理奈に出したはずなのにぃっ! すぐ出ちゃいそうな気持ちよさなんです! 「雅ちゃんっ!出ちゃうから止めてっ!」 「・・・んっ、まだ出しちゃだめよ。」 雅ちゃんがちんちんから顔を上げ、僕をベッドに押し倒しました。 「出すなら雅の中に・・・ねっ。」 僕に身体を重ねた雅ちゃんに見つめられ、僕は無言で頷きました。 頷く僕を見て微笑んだ雅ちゃんは、僕を抱き起こし、身体を入れ替えて仰向けに倒れました。 「入れる前に・・・いっぱい濡らしてね・・・」 「雅ちゃぁーんっ!」 恥ずかしそうに見つめる雅ちゃんがたまらなくて! 僕は雅ちゃんの可愛いおっぱいに顔を埋めながら、おまんこに右手を滑らせました。 「あんっ!おっぱいよりも・・・あっ!・・・ねえ、おねがい・・・あっ!」 「おっぱいはいや?」 「いやじゃないけど・・・おまんこ舐めて欲しいんだもん・・・」 「うん。それじゃあ・・・」 僕は体を下にずらして雅ちゃんの脚を大きく開かせ、待ち切れずに少し開いた雅ちゃんのおまんこに舌を這わせました。 「あっ!んあっ!」 少し濡れはじめていたおまんこを舐めてあげると、雅ちゃんは太腿で僕の顔を挟み、身体を仰け反らせました。 僕は雅ちゃんのおまんこの割れ目を舌で広げ、おまんこの穴の少し上からクリちゃんまでを、舌を強く擦りつけて舐め上げました。 「んんっ!・・・あっ!・・・」 中を舐められる感覚に唇を噛んで耐えた雅ちゃんは、クリちゃんを舌で弾かれると、首を反らせて短く喘ぎました。 「雅ちゃん、クリちゃん剥くよ。直接舐めるよ。」 「うん・・・でも、強くしたらいっちゃうからだめだよ・・・」 雅ちゃんが僕をちょっと不安そうに見下ろしました。 「うん。じゃあ、吸わないでゆっくり舐めてあげるね。」 「うん・・・あっ!」 僕に頷いた雅ちゃんは、僕がクリの皮を剥くと、僕を見下ろすために上げた頭を枕に落として仰け反りました。 「んっ!んあっ!・・・やっぱりだめっ!刺激が強すぎるぅっ!あぁっ!」 僕が少し薄いピンク色のクリちゃんを舐めはじめると、雅ちゃんは更に強く仰け反り、太腿で僕の頭を挟み付けました。 「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ、あっ!・・・」 僕の舌の動きに合わせて、雅ちゃんが仰け反った身体をくねらせます。 おまんこもどんどんヌルヌルが溢れてきて、クリの皮を剥くためにおまんこを広げてる僕の指が滑っちゃいます。 「んあっ!くっ、クリちゃんはもういいからぁっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」 「はいっ!そこまでっ!」 雅ちゃんがいきそうになった時、僕は佐紀ちゃんに止められました。 「今日はお客さん役って言ったでしょう。みやをいかせるのが目的じゃないんだからぁ。」 僕は佐紀ちゃんに、雅ちゃんのおまんこから引き剥がされました。 「でも、雅ちゃん気持ちよさそうだから・・・」 「いいのっ!ソープのお客さんは、入れて出すことしか考えてないんだからっ!」 言い訳する僕にそう言って、佐紀ちゃんは雅ちゃんに向き直りました。 「みやっ!みやも本気で感じすぎっ!」 「佐紀ちゃぁん、お風呂でがんばるからぁ・・・ベッドではいかせてぇっ!おねがぁい!」 叱られた雅ちゃんは、いきそうだったところを止められたので、泣きそうな顔で佐紀ちゃんにお願いしてます。 僕は雅ちゃんが可哀想で、一緒になって佐紀ちゃんを見つめました。 「しょうがないわねぇ・・・いいわっ!いかせてあげてっ!」 「うんっ!」 喜んで雅ちゃんのおまんこに吸い付こうとして、また佐紀ちゃんに止められました。 「そうじゃなくって・・・おちんちんでっ!」 そうだよね。どうせならちんちんでだよね。 納得した僕は佐紀ちゃんに頷き、雅ちゃんの脚を広げて体を割り込ませました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕と友理奈は先ず居間に行き、買ってきたものをテーブルに置きました。 「今日はあたしからでいい?」 友理奈が荷物を下ろしながら前屈みで聞くので、僕は返事の換わりに友理奈のスカートをめくり、パンツを一気に引き下ろしました。 「ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!んっ!んあっ!」 友理奈が驚いて伸び上がろうとするより早く、僕は友理奈のおまんこに吸いついたんです! 僕は友理奈の割れ目を舌でこじ開け、真ん中の柔らかい穴に舌をねじ込みました! パンツに染みるくらいだから、友理奈の中にはたっぷりおつゆが溜まってました! 挿し込んだ舌を丸くすると、トロトロのおつゆが僕の喉に流れ込んできます! ゆっ、友理奈ぁっ! 僕は舌を丸めて硬くしたまま、顔を前後させて出し入れをはじめたんです! 「んあぁっ!だめぇっ!立ってbられなく・・・してあげられなくなっちゃうぅっ!んっ!んあっ!」 友理奈は必死に両手を後ろに回し、僕の顔を押し退けると、崩れるように女の子座りになりました。 ハアハアと乱れた呼吸を整えると友理奈は僕に振り返り、ほっぺを膨らませながらブラウスを脱ぎはじめました。 「ここに座ってっ!」 ブラウスを脱ぎ終えた友理奈は、、目の前の床をパンパン叩いて僕を座らせました。 僕が座ると友理奈は怒った顔のままブラジャーを外し、スカートもめくりあげるように頭から抜きました。 友理奈は僕が下ろしたパンツを膝に絡ませただけの格好で、両手を伸ばして僕を脱がせにかかりました。 「もうっ!ほんっとにえっちなんだからぁっ!」 友理奈は怒りながら、でも少し嬉しそうに僕の服を脱がせ、Gパンの前を空けると僕を立たせました。 友理奈は僕のパンツを掴むと、Gパンごと一気に引き下ろしました。 硬くなったちんちんが友理奈の目の前で揺れてます。恥ずかしいですぅ・・・ 僕は足に絡まったパンツとGパンを、友理奈が脱がせてくれるものだと思っていたので 右足を上げようとしたんです。でも・・・ 「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!」 友理奈が仕返しに、いきなりちんちんを咥えたんですぅっ! 僕に逃げられないようにいきなり咥えた友理奈は、僕が反射的に反り返ってちんちんを突き出したのを見て戦法を変えて来ました! ちんちんの根元を掴んで一旦口から出すと、僕を見つめながら先っぽに唇を軽く当てたんです。 「あっ!・・・あぁっ!・・・」 情けない声と同時に体がゾクゾクして小刻みに震えちゃいますぅっ! 友理奈が先っぽをゆっくり、強く唇で擦りながら少しずつ口に入れて行くんですぅっ! 咥えた先っぽを友理奈のあったかくてヌルヌルの舌が舐めまわすですぅっ! あぁっ!先っぽの割れ目を下で開いてなめないでぇっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!お願いっ!出ちゃうからやめてぇっ!」 僕が体をビクンビクンさせながらお願いすると、友理奈は口と舌を止めてゆっくりちんちんを口から出しました。 「んあぁっ!・・・あっ!・・・」 友理奈がいじわるして、出す時も唇で擦るんですぅ・・・ 「ごめんなさいは?」 「ご・・・ごめんなさぁい・・・」 僕が謝ると、友理奈は可愛く笑って許してくれました。 そして僕の足に絡まったままのGパンとパンツを脱がせてくれました。 僕を脱がせ終わると、友理奈は僕に両足を投げ出しました。 膝に絡んだままのパンツを脱がせろってことみたいです。 僕は友理奈の白いパンツを掴みゆっくりと脱がせました。 パンツを抜き取った友理奈の足首を持ち、少し広げ気味に床に下ろしました。 「もうっ!がまんしてたのにぃ・・・いっぱい溢れちゃったじゃない・・・」 恥ずかしそうに僕を小突く友理奈のおまんこは、両脇とお尻の割れ目までが濡れて光ってます。 最近剃らなくなったおまん毛も、元々薄いので一塊になって割れ目の上に貼り付いちゃってます。 「ごめんね。エレベーターで触った指の匂い嗅いだらがまんできなくて・・・つい・・・」 「だめっ!最初はあたしにさせてくれないと許さないっ!」 「うん。友理奈がして。でも、すぐに出ちゃうよ。」 「それは気にしなくていいよ。今日は2人っきりなんだし。」 「うん!じゃあ・・・ベッド行く?」 「うんっ!」 僕と友理奈は軽くキスして立ち上がり、手をつないで寝室に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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雅ちゃんが僕の太腿を跨いでちんちんを握りました。 佐紀ちゃんはマットの隅で、おまんこから出てきた白いのを、太腿に垂らして着けたまま僕たちを見てます。 「じゃあ、入れるよっ!」 雅ちゃんがちょっと腰を浮かせて僕のちんちんを跨ぎました。 「あ、あの、雅ちゃん・・・濡らさなくて平気?」 「うん。まださっきのでヌルっヌルよっ!・・・んっ!・・・はっはぁっ!・・・あっ・・・」 「んんーっ!あっ!み、雅ちゃぁん・・・」 雅ちゃんが僕の上に座り込んで、ちんちんを根元まで入れてくれました。 雅ちゃんの中はほんとにまだヌルヌルで、あったかくて・・・気持ちいいです・・・ 「出すのちょっと待ってね・・・んんっあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」 雅ちゃんはそう言うと、大好きな奥のコリコリに僕のちんちんを押し当てて、自分で腰をグリグリしました。 「あぁんっ!上だと・・・強く当たるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・」 雅ちゃんは気持ちよさそうに、僕の先っぽを擦りつけるんです。 僕も一番弱い先っぽを雅ちゃんのコリコリに擦られて・・・や、やばいです! 「み、雅ちゃん・・・出ちゃうよぉ・・・」 「あっ!待ってっ!・・・んんっ!あっ!んあっ!」 いきそうな僕を見て、雅ちゃんはちょっと慌てて僕の上でしゃがみ直し、ちんちんを出し入れしはじめました。 しゃがんだ雅ちゃんのおまんこは・・・きつく締まって・・・でもヌルヌルで・・・ 「ご、ごめんね雅ちゃん・・・も、もう・・・」 「あんっ!いいよっ!・・・んんっ!いってっ!出してっ!・・・あっ!」 雅ちゃんは僕のお腹に手を突いて身体を支え、更に出し入れを速くしました。 「うあぁっ!で、出ちゃうぅっ!・・・あっあぁっ!・・・あ・・・」 「あっんあぁっ!出てるぅ・・・んっ!はぁっ!あぁ・・・」 み、雅ちゃんがっ!・・・出してる最中の僕の先っぽを・・・またコリコリに擦り付けるんですぅ・・・ 「んあぁっ!み、雅ちゃーんっ!あっあぁっ!」 出口を押さえられた僕の白いのが、先を摘んだホースから出る水みたいに・・・す、すごい勢いで出るんですぅ! 「やぁんっ!すごい勢いぃ・・・んっあっ!・・・」 「あっ!んっんあぁっ!」 雅ちゃんが身体を反らせたせいで、コリコリが先っぽから外れて、残りが一気に出ちゃいました。 「あぁんっ!やっぱり男の子は早い方が可愛いっ!」 雅ちゃんが嬉しそうに僕を抱きしめました。 「このままもう1回いかせちゃいたいくらいっ!」 「み、雅ちゃんっ!ちょっと休ませてっ!」 僕が焦ってそう言うと、雅ちゃんは僕にキスして更に強く抱きしめました。 「残念だけど、1回抜くね。んっ!・・・はぁ・・・」 雅ちゃんは身体を起こしてちんちんを抜き、そのまま中腰でちんちんを跨いで止まりました。 雅ちゃんのおまんこから、僕の白いのがちんちんにトローっと垂れて流れます・・・えっちすぎます・・・ 中の白いのを全部ちんちんに垂らし終わると、雅ちゃんは僕を見つめて微笑みました。 「せっかく出してもらったんだから、洗ったりしたらもったいないでしょ・・・んっ・・・」 「あっあぁっ!み、雅ちゃんっ!」 雅ちゃんがちんちんに垂らした白いのを舐めてるんです! 僕を上目使いに見つめながら・・・き、金玉までっ! 「元気だねっ!もうこんなに硬いよっ!」 雅ちゃんがちんちんを手でしごきながら見つめるんです。透明なヌルヌルがいっぱい出ちゃいます。 「ねえみやぁ・・・次は佐紀の番なんだからぁ・・・」 佐紀ちゃんがそう言ってちんちんに顔を寄せて・・・あぁっ!2人で舐めるんですぅ・・・ 「ね、ねえっ!ちょっと2人ともっ!あっ!ちょ、ちょっとっ!」 僕は慌てて飛び起きました。 このままじゃ2人に何回出されちゃうか分かりません! 「2人ともちょっと落ち着こうよ、ねっ。」 僕は2人をちんちんから引き剥がし、落ち着かせるためにお風呂に3人で浸かりました。 あ、危なかったです・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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あぁっ!友理奈の頭がすごい速さでっ! 根元を掴んでる友理奈の右手も動きはじめました。ちんちんをっ!ちんちんをしごくんですっ! 僕は全身を突っ張らせて耐えるために、後に倒れて体を伸ばしました。 「あんっ!もうっ!・・・」 「あっ!あぁっ!」 友理奈はがまんする僕にちょっと怒って・・・左手で玉をいじりはじめたんです! 「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・」 友理奈が口の中で一番先を舌で舐め、先っぽを唇で擦りながら、根元を手でしごいて玉をいじるんですっ! 「出るっ!出ちゃうぅっ!」 「んんっ!」 友理奈の全部の動きが速さと強さを増しました。もうだめですっ! 「もっ、もうだめぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!」 「んっ!んーっ!」 「あぁっ!だめぇっ!出てるのに吸っちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」 白いのが出てただでさえ気持ちいいのに・・・友理奈に吸い出されちゃって・・・ 体が勝手にビクビク跳ねちゃってるんです・・・ 「あっ!うあぁ・・・もう出ないよぉ・・・んあっ!・・・」 友理奈が先っぽを吸いながら、やっとちんちんから口を離してくれました。 「だいぶ薄くなっちゃったね。」 「あうぅ・・・だからだめって言ったのにぃ・・・」 「ごめんね。あんっ!小さくなっちゃだめっ!・・・復活するまでペロペロしてあげる・・・」 「あっ!」 朝からずーっとしてたから、ちんちんが疲れてきてるみたいで・・・ でも、小さくなりかけたちんちんを、友理奈が優しく舐めてくれてるんです。 小さく成りかけたちんちんはすぐに元に戻りました。 「もう大丈夫?」 「うん・・・でも、もう少し舐めててくれる?」 「うんっ!」 大きさは戻ったけど、感覚がまだなんです。 友理奈にもそれは分かってるみたいで、笑顔で頷くと、また先っぽを咥えて優しく舐めてくれました。 「友理奈もういいよ。」 「んっ・・・だいじょうぶなの?」 ちんちんから顔を上げた友理奈が、僕を見上げて聞きました。 僕はゆっくり首を振って、友理奈の手を引きベッドに誘いました。 「ちんちんが元に戻ったらすぐ入れられるように、僕が友理奈を舐めてあげる。」 「うん・・・」 ベッドに上がりながら、友理奈がちょっと赤くなって嬉しそうに頷きました。 友理奈はベッドに上がって僕の前に座り、僕に軽くキスしました。 「じゃあお願いしちゃおっ!」 友理奈はそう言って微笑み、仰向けに寝転びました。 「友理奈、脚開いて。」 「うん・・・」 僕がお願いすると、友理奈は肩幅に脚を開いてくれました。 僕はその間に体を入れ、友理奈の膝裏に手を当て立膝にさせて、更に大きく友理奈の股を割り広げました。 何度見てもきれいな友理奈のおまんこが、大きく開かれた両脚に引っ張られ、少しだけ中身を見せています。 「開くよ・・・」 僕がそう言うと、友理奈は恥ずかしそうに黙って頷きました。 くちゅっと音がして、友理奈のおまんこが中身を僕に晒しました。 今日もたくさんちんちんを入れたのに・・・友理奈のおまんこはピンクで可愛いまんまです! 「友理奈・・・すっごくきれい・・・」 「やぁんっ!見てないで舐めてっ!・・・もうっえっちぃ・・・」 友理奈が恥ずかしがって僕から目を逸らします。可愛いです。 僕は透明な汁を溢れさせている、友理奈のおまんこの穴に舌を当て、そっとゆっくり中に入れました。 「んっ・・・あっ!・・・」 友理奈の内腿がピクッと震え、1度僕の頭を挟んだ後、またゆっくり開いて行きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は桃ちゃんの舌を舐めながら、チラっと佐紀ちゃんを見ました。 僕と目が合うと、佐紀ちゃんはニっと笑って頷き、親指を立てました。 ごめんね・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんのおまんこに、腰を回しながらちんちんを出し入れしはじめました。 「んっ!・・・はぁっ!い、今はまだだめぇっ!と、止まってぇっ!あっあぁっ!」 桃ちゃんが耐え切れずに口を離して叫びます。おまんこの中が震えてます。 「ごめんね桃ちゃん、ほったらかしにして・・・その分気持ちよくなってね。」 「だ、だったらもっとゆっくりしてぇっ!・・・いやっ!あっ!んあぁっ!」 桃ちゃんそれはだめなんだ・・・ごめんね・・・ 僕は桃ちゃんのコリっコリに硬くなった右乳首を舐め、左のおっぱいを揉みました。 左の乳首はおっぱいを揉みながら人差し指でこね回します。 「ま、またいっちゃうよぉ・・・あぁっ!おねがいぃ・・・精液桃にもぉっ!・・・あぁっ!」 それもだめなんだ・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんが可哀想で、桃ちゃんが気を失わないように、なるべく激しく動かないようにしました。 お願い桃ちゃんっ!軽くいってっ! 僕はちんちんの出し入れより、回す方を多くして、桃ちゃんの中のいろんなとこを掻き回しました。 「あぁっ!も、もうだめっ!い、イクぅっ!」 「桃ちゃんいってっ!もっとしてあげるからっ!」 僕はそう言って桃ちゃんの乳首を思いっきり吸い、摘んで擦りました。 ちんちんは桃ちゃんの奥で小さく出し入れします。 「イクっ!あっ!イクぅっ!・・・はぁっ!あっあぁっ!・・・んあぁっ!・・・」 桃ちゃんが僕の体を太腿で締めながらいきました。 「んあぁ・・・あっ・・・ぅぁっ・・・」 桃ちゃんが泣きながら僕を見つめます。 よかった・・・気絶してない・・・ 僕が体を起こして、次に備えた時でした。 チラっと目が合った佐紀ちゃんが、ほっぺたを膨らませて怒ってるんです・・・こ、怖いです・・・ これ以上佐紀ちゃんを待たせると・・・何されるか分かりません! 仕方ないです。桃ちゃんにはそろそろ気を失ってもらいます。 僕は桃ちゃんの両膝を抱いて閉じさせ、両足首を両腋で挟みました。 ちんちんに力を入れて持ち上げて、桃ちゃんの前壁に擦りつけて出し入れします。 「あぁんっ!ま、またそんなぁっ!いったばっかりなのにぃっ!んっ!・・・はあっ!あっ!・・・」 桃ちゃんがまた背中を反らせました。 桃ちゃんの太腿が汗で濡れ、乾いていたヌルヌルが水分を吸ってぬめりはじめてます。 桃ちゃんが新しく出したヌルヌルで、僕の内腿と金玉袋もヌルヌルです。 このまま続けると、僕も出ちゃいそうでやばいんです。 僕は右手を僕と桃ちゃんの間に入れ、人差し指と中指を桃ちゃんのクリに当てました。 「あっ!だめぇっ!く、クリちゃんはいやぁっ!」 桃ちゃんが泣いて嫌がります・・・ごめんね・・・ 僕は友理奈がおとといやった、クリの皮の剥き戻しをやりながら、ちんちんを最高速で動かしました。 「そ、それはだめぇっ!いやぁっい、イクぅっ!いっちゃうぅっ!あぁっ!」 桃ちゃんが仰け反ったまま激しく首を振ります。 僕は中指をちょっとずらして、剥く時にクリに中指が当たるようにしました。 「んあぁっ!イヤッ!イクっ!あぁっ!イクぅっ!んあっ!はあっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 桃ちゃんが仰け反らせた身体をピクピクさせていってます。 結局桃ちゃんは、佐紀ちゃんの1回分の時間で3回連続でいっちゃいました。 「んっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」 桃ちゃんの反り返った身体がマットに落ち、ビクビクっと痙攣すると、桃ちゃんはそれっきり動かなくなりました。 ごめんね桃ちゃん・・・今度いつかいっぱい出すから許してね・・・ 僕は桃ちゃんからちんちんを抜いて、桃ちゃんをマットの隅に寝かせました。 気絶して脱力しきっている桃ちゃんのおまんこから、桃ちゃんのえっちな汁が溢れて流れ出ています。 僕は濃ゆい桃ちゃんのヌルヌルをちょっとだけ舐めて、体を起こして振り返りました。 予定外の桃ちゃんの登場と、桃ちゃんと僕のえっちを見て焦れた2人が・・・ すごくえっちな顔で僕を見つめています・・・この2人にあと1回ずつ・・・気が重いですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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腕を突付かれて横を向くと、佐紀ちゃんがニコニコしながら僕の目の前にあるまあさんのおっぱいを指差しました。 僕はまあさんの大きなおっぱいを両手で揉みました。 まあさんのおっぱいは大きすぎて、僕の掌には納まりません。 僕は掌からはみ出したまあさんの乳首に吸い付いて、乳首を舐めながらちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!あんた達この子を・・・どうする気なのっ!あっあんっ!いやぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」 「ソープ研だもんっ!逆ソープであたし達をいかせてくれる、立派な三助さんになってもらうのよっ!」 佐紀ちゃんがベッドに頬杖を突いて、笑顔で答えました。 「素質はあるのよ。なんてったって佐紀ちゃんをいかせちゃったんだからっ!」 桃ちゃんがそう言うと、まあさんが桃ちゃんを見つめました。 「うそっ!あっ、んんっ!・・・そういうことは早く言ってよっ!・・・あっいやぁっ!」 まあさんの身体がピクピクし始めました。 おまんこもちょっときつくなりました。やばいです・・・出そうです・・・ 僕は出し入れを速くし、先っぽから根元まで全部を出し入れしました。 「あぁっ!いやっイクっ!・・・初めてなのにぃっ!・・・あっ、だめぇっ!」 「まあさん・・・僕も出るからっ!・・・もう出るからっ!」 僕は全開で動きました。あっ、も、もうだめですぅ・・・ 「まあさん・・・でるぅ・・・あっ!」 「イクっ!イクぅ・・・んあぁっ!・・・あっ・・・出てるぅ・・・」 僕はまあさんのおっぱいを両手で掴んだまま、まあさんの奥にたくさん出しました。 まあさんは身体をピクピクさせながら、おまんこで僕のちんちんを締め付けて放しません。 「んんっ!・・・はぁ・・・」 まあさんは少し強くビクっとなって、それから身体中の力が抜けました。 僕も全部出し終わり、まあさんに体をくっつけました。 まあさんの呼吸に合わせて上下するお腹で、気持ちよく揺られました。 「どぉ?うちの新人は?」 佐紀ちゃんに聞かれ、まあさんがまた真っ赤になりました。 「あしたはまあさんもちぃみたいになっちゃうかもよっ!」 佐紀ちゃんにからかわれて、まあさんは困っています。 僕は体を起こして、まあさんからちんちんを抜きました。 まあさんの生理の血と混ざったピンクの液が、まあさんのおまんこからドロっと流れ出ました。 僕がそれをティッシュで拭いてあげると、まあさんも身体を起こして僕を抱きしめ、キスしてくれました。 「ありがと・・・優しいのね。それに・・・とっても気持ちよかったよ・・・」 そう言ってもう1度僕に舌を入れてくれました。 「まあさん、お礼におちんちんきれいにしてあげれば。」 桃ちゃんに言われて頷いたまあさんは、顔を赤くして僕を見つめました。 「立って・・・」 まあさんに言われ立ち上がると、まあさんが少し身体を屈めて僕の・・・ まあさんの血で赤くなったちんちんを咥えてくれました。 元々えっちな感じのするまあさんの唇が・・・もっとえっちになって・・・ あっだめですぅ・・・またちんちんがおっきくなっちゃいます・・・ まあさんが僕を見上げながら、ちんちんの先っぽを舐めてくれます。えっちな口元がたまりません。 「まあさん・・・出ちゃうから、もういいよ・・・あっ!ねえ、まあさんっ!」 まあさんはまた僕を咥えて・・・あっ!ほんとに出ちゃうぅ・・・ 「がまんしなくていいのよ。まあさんにも飲ませてあげて。」 佐紀ちゃんが僕にそう言いました。言われなくても・・・がまんできませんっ! 「まあさんっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・」 出ちゃいました・・・ 僕が足をガクガクさせながら出してる間も、まあさんはずっと先っぽを舐め続けるんです。 気持ちよさに僕の膝が折れそうになると、まあさんは僕を抱きしめて体を支えながら舐め続けてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「友理奈はそのまま寝ててね。」 僕は友理奈にそう言って起き上がり、ティッシュを5枚重ねて持ち、ちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこに顔を寄せて、間近で見つめます。 友理奈のえっちな汁で濡れたお尻にティッシュを敷き、おまんこを開きました。 「いい?・・・んっ!・・・」 友理奈が息むと同時に、おまんこから僕の白いのが今回もたくさん流れ出ました。 友理奈の可愛いおまんこが僕の白いので汚れるのは・・・すっごく興奮します! 「もう、いつまで見てるの・・・えっちなんだからぁ・・・」 友理奈が少し赤くなって起き上がり、僕を普通に座り直させました。 「きれいにする?お口に・・・出す?」 友理奈が僕を見つめて聞くんです。出したいのは山々なんだけど・・・ 「また後でおまんこに出せるように、今回はきれいにするだけで・・・」 「うんっ!・・・んっ・・・んん・・・」 友理奈が優しくちんちんを舐めてくれます。出してしまいたい気持ちよさです・・・ 「いきながら出してもらうと、すっごく気持ちよかったでしょう。」 僕のちんちんを舐める友理奈に、佐紀ちゃんがそう言いました。 友理奈はちんちんを舐めながら頷いています。 「・・・はあ・・・桃に悪いことしちゃったなぁ・・・」 「いいのよ、桃は。熊井ちゃんがしなくても、多分1人で先にいってたわよ。それよりさぁ・・・熊井ちゃん・・・」 佐紀ちゃんがもじもじしながら僕と友理奈を見つめます。 「あたしも・・・いいかな?・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに聞くと、友理奈は笑顔で頷きました。 「あっ、でも、おねがい・・・おちんちんでいきたいの・・・いじるのはなしにして。ねっ。」 「佐紀ちゃんちょっと変った?」 佐紀ちゃんのお願いに頷きながら、友理奈がそう聞きました。 「うん、ベッドだと・・・いかせるよりぃ・・・おちんちんでいかせてもらうのが・・・好きになっちゃった・・・」 恥ずかしがって俯く佐紀ちゃんを見て、友理奈が僕に向き直りました。 「ねえ、佐紀ちゃんにも出してあげて。」 好きな女の子に、違う女の子とえっちしてって頼まれるのは、ちょっと困ります。 友理奈の手前喜んでするわけにもいかないし、かと言って嫌々するのも佐紀ちゃんに悪いし・・・ 「ごめんね・・・」 佐紀ちゃんが困っている僕を見つめてそう言いました。 「ううん・・・」 僕が首を振って友理奈を見ると、友理奈が頷いたので、僕は佐紀ちゃんを抱いて寝かせました。 佐紀ちゃんにキスして舌を入れると、いつもと違うちょっと遠慮がちな動きで佐紀ちゃんが舐めてくれます。 「んっ!・・・ぁっ・・・」 僕が佐紀ちゃんのおまんこを指でいじると、佐紀ちゃんが切なそうな声を上げ、唇を離しました。 佐紀ちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、僕の指が滑らかに動かせます。 僕はもう一度佐紀ちゃんに舌を入れて、おまんこの穴にも指を入れました。 「んんっ!んーっ!」 口を塞がれた佐紀ちゃんが、目を閉じたまま眉間にしわを寄せて呻きます。 僕の指を暖かく、柔らかく締め付けるおまんこの壁を擦ってあげました。 「あぁ・・・おねがい・・・がまん出来そうにないの・・・あっ!」 佐紀ちゃんの小さな身体とおまんこの中が、震えています。 「佐紀ちゃん・・・入れる前に、舐めていい?」 「んっ!あっ!・・・あんまり持ちそうにないの・・・ちょっと舐めたら・・・入れて・・・」 佐紀ちゃんが涙を溜めた目で僕を見つめてそう言いました。 僕のえっちの師匠がそう言うんですから逆らえません。 僕は佐紀ちゃんに頷いて、体をずらし、可愛いおまんこに移動しました。 佐紀ちゃんの薄毛のおまんこが、僕の指を咥えたままヒクヒクしています。 えっちな汁が次々に溢れて僕の指を濡らしています。 「あんっ!」 僕が指を抜くと、佐紀ちゃんの身体がビクっと震えました。 僕はえっちな汁を溢れさせているおまんこを開き、おまんこの中全体を舐めました。 僕の舌に佐紀ちゃんのえっちな汁がヌルヌルと絡みます。いつもよりちょっと濃ゆいです。 おまんこの穴の中を舐めても、クリを舐めても、佐紀ちゃんは身体をくねらせて身悶えます。 僕がクリの皮を剥いて舐めていると、佐紀ちゃんの忍耐が限界を超えたようです。 「ねえっ!も、もうおねがいっ!・・・もう待てないっ!」 泣いている佐紀ちゃんが可愛そうで、僕は体を起こしておまんこにちんちんを当てました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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でも、もう一つ気になってたことがあったみたいです。 「・・・えっちはぁ?・・・しないの?・・・」 「するよっ!りーちゃんがいっぱい気持ちよくなったところで、ちんちん入れてあげるっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、僕を力いっぱい抱きしめました。 僕はりーちゃんとキスして舌をいっぱい絡めてから起き上がり、りーちゃんをうつ伏せにマットに寝かせました。 「はいっ!」 浴槽の中の雅ちゃんがお湯の入った洗面器を僕に差し出しました。 僕がそれを受け取ってローションを溶いていると、りーちゃんが不思議そうにそれを見ています。 「気になる?」 「うん・・・それ、どうするの?・・・」 「これをねぇ・・・りーちゃんに塗っちゃうんだよっ!」 「あぁんっ!ヌルヌルぅっ!気持ち悪いよぉっ!」 ローションのぬめる触感がりーちゃんにはお気に召さないみたいです。 「がまんしてね。気持ちよくなるのはこれからだからねっ!」 「あっ!・・・」 僕がりーちゃんの背中に体を重ねると、りーちゃんが小さく声を上げて赤くなりました。 「恥ずかしい?」 「だってぇ・・・こんなのしたことないんだもん・・・なんかえっちなんだもん・・・背中に当たってるしぃ・・・」 「じゃあもっとえっちな気分になろうねっ!はじめるよっ!」 「あっ!あっ!おにーちゃんっ!あっ!」 僕がりーちゃんの背中を胸とちんちんで擦りはじめると、ローションで滑る妖しい感覚にりーちゃんが戸惑ってます。 「りーちゃん、手は枕を掴んでてね。」 「うん・・・あっ!・・・」 僕はりーちゃんに両手を上げさせ、身体の両脇を空けさせました。 僕はりーちゃんの左側に体を落とし、りーちゃんの左足に両足を絡めて体を擦りつけました。 「りーちゃん、気持ちいい?」 「あっ!こそばゆいけど、あっ!気持ちいいよぉっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 僕が右手をりーちゃんの股間に落とすと、りーちゃんがちょっと伸び上がりました。可愛いですっ! 「あっ!んあっ!おにーちゃんっ!あんっ!あぁっ!」 おまんこからお尻の割れ目までを軽く撫でながら左脇腹を舐めると、りーちゃんはじっとしていられなくなりました。 身体を小さくくねらせながら、くすぐったい気持ちよさに耐えています。 僕はりーちゃんの右側でも同じことをしてあげ、一旦りーちゃんの背中の上に戻りました。 りーちゃんの背中にぴったり体をくっつけ、両手を前に回しておっぱいをいじります。 僕とりーちゃんの体重で潰されたおっぱいの下に手を入れ、乳首を指先で転がしながら背中を舐めてあげるんです! 「あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 「どお?気持ちよくなってる?」 「おちんちん・・・欲しいよぉ・・・」 りーちゃんがマットの枕に顔を埋めて小さな声でそう言ってお尻を振りました。 「まだだめっ!まだはじまったばっかりだよ。」 「だってぇ・・・してくれないとりーいっちゃうよぉ・・・」 「いってもいいよっ!途中で何回かちんちん入るからねっ!その時いけたらいっちゃっていいよっ!」 「あっ!・・・」 僕はそれだけ言うと、りーちゃんの背中から離れ、体を反転させてりーちゃんの左腿に後ろ向きに座りました。 りーちゃんの左足に金玉を擦りつけながら、膝から太腿の付け根までを往復します! 「あっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」 僕が膝から太腿に向かって退がる時、僕の左足の裏がりーちゃんのおまんこに当たるんです。 その度にりーちゃんが短く声を上げるのが、なんとも言えず可愛らしいんです! 僕はりーちゃんの膝を曲げて足を持ち上げ、りーちゃんの足の裏を胸に押し当てて擦った後 りーちゃんの股を通して、左脚をりーちゃんの身体の下に滑り込ませました。 僕の金玉がりーちゃんのおまんこに当たるまで左足を深く押し込み、少し戻してちんちんを掴みました。 「りーちゃん、最初のちんちん行くよっ!」 「えっ?あっ!あっ!んあっ!」 僕は反り返るちんちんを無理矢理下に向け、ローションとは違うヌルヌルでいっぱいの、りーちゃんのおまんこに入れました! そのままりーちゃんの左足に抱きつき、体でりーちゃんの脚を擦りながら出し入れします! 「あっ!んあっ!こんなかっこ、あっ!いやぁんっ!あっ!あぁっ!」 僕は嫌がりながらも感じているりーちゃんの膝を曲げ、足指を舐めながらちんちんの出し入れを続けました。 「んっ!んあぁっ!イクっ!りーイクぅっ!あっ!あぁんっ!なんで抜いちゃうのぉっ!いやぁっ!」 りーちゃんはいきそうだったみたいだけど、僕はちんちんを抜いて体を離しました。 そんな簡単にはいかせないよっ!りーちゃんっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -