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【ツチノコ伝説】 作:ゲドー(PL:外道) 芥辺藩国ではツチノコが取れる・・・・・・らしい。 食糧増産の命令が出たので。国民はツチノコを取りにいった。 ***************** 「だれか突っ込めよ!! ツチノコってなんだ!とか、ツチノコってそもそも食えるの?っとか」 大車座は丁寧に突っ込んだ。 ここは砂漠のど真ん中。照りつける太陽に吹き付ける風。 声は響くことなく砂の中に埋もれていく。 装備は磐上に持たせたら速攻でいなくなった。ミスチョイス 大車座は遭難した。 ちなみにあと3日で死ぬ。 圏外なのでお供え物レーダーも発動しない。 ***************** でいきなり3日後 大車座は丁寧に遭難した。遭難選手権とかがあったらぶっちぎりの一位になれるだろう。 狭い藩国なのに何故かオアシスに出ることもなく、キャラバンに出会うこともなく。 遭難しまくった。 「すごい!!オレってばすっごいよ!!」 逆ギレしてさらに一回転半してもう思考回路がおかしくなっている。 「もう死んじゃうよー・・・無理だよ~」 空腹のあまりその場に倒れこむ大車座。すると背中で何かがモゾモゾと。 「・・・。なんだ?」 立ち上がる事もせずに背中の異物をつかむ。 蛇のような身体をしているが胴の中央部が膨れている生き物だった。 「あら?」 それは「チー」と鳴く生き物だった。 「あらら?」 とりあえずお酒を勧めてみた。 「ささ、ぐぐいっと・・・」 「チー♪チー♪チチチー♪」 ウレシそうに飲んでいる。 とりあえず、聞いてみよう。 「あなたはツチノコですか?」 「ちー」 頷いた。どうやら人語を解するツチノコのようだ。 いや、幻覚だろうそうに違いない 何はともあれ大車座はツチノコをゲットした。 「やった~!!」 「チチ~♪」 大車座が手を万歳するとツチノコも一緒になって飛び跳ねる。 「って、だからどうした~!!」 「ち~?」 叫んでまた倒れこむ。ツチノコは不思議そうに首を傾げた。 目がかすんできた。 (こんな砂漠のど真ん中でツチノコと二人っきり(?)の最後だなんて・・・) いや、やっぱ目は潤んできた。 心配そうにツチノコが顔を覗きこんでいる。 「ん?ツチノコって・・・」 冒頭の、丁寧なツッコミを思い出す。 「食べられたっけ・・・」 大車座はじ~っとうろんな瞳でツチノコを見る。 ツチノコも何かを察したらしく、その身を硬くする。 「チ~、父チチ~」 「え?なに・・・父が危篤だって電報が入ったから帰るって?」 大車座は限界状態だからツチノコ語を理解できた。 「まあそんなこと言わずにちょっとこっちに来ないか?」 「チ~!」 ツチノコはシュッタ!!っと尻尾で器用に挨拶をすると、自分の尻尾を噛んでランナーモードへと移行する。 (自分の尻尾を咥えて回転するのが主な移動方法) 「ちっちち~♪」 「あ!!まって。痛くしないから、大丈夫だから」 大車座はツチノコを文字通り必死の思いで追いかけた。 苦労の甲斐あって、大車座はツチノコを捕まえる事が出来た。 さらに、後に「ツチノコ一族との紛争」と呼ばれる紛争をただ一人で制し、巣を発見した。 土の下に住むらしい。発見が困難なはずだ。 **************************** 大車座:「ほんとだって、あいつら銃撃ってきたんだって!」 磐上 :「うっそだー」 大車座:「ってかそもそもお前が迷子にならなければだなあ~・・・」 「ツチノコ一族との紛争」は、大車座の中で消える事のない思い出となった。
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哲学派れいむ 「ゆっくりおもうゆえにゆっくりあり!!!」 実力派れいむ 「ゆーきゃんえすけー!!ふ、いえあ、はいぱーっぼっ!!!」 知能派れいむ 「はんにんはあなたです!!!まりさがひとばんでやってくれました!!!」 野性派れいむ 「れいむのほんのうがさけぶのさ!!!おまえをゆっくりさせろとぉ!!!」 都会派れいむ 「フッフッフ!!とちのばいばいならおまかせ!!!」 別の人のレスから 哲学派れいむ 「豆は死んだ。我々の中に詰め込まれたのだ」 実力派れいむ 「貴様の中身には糖度が足りん!!!」 野生派れいむはバルバトスww -- ちょ (2010-01-23 18 22 38) 哲学派れいむ「あぁん!?最近だらしねえな」 -- 名無しさん (2011-04-28 14 02 04) 名前 コメント
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16代目スレ 2007/03/17 学校 深夜 午前2時 ミッテ「きゃああぁぁぁぁっ!」 ガラッ ルアフ「なんだいっ! どうしたんだい!?」 宿直室 ミッテ「・・・物音がして目を覚ましたら白いマスクをかけた男がいて。 私、悲鳴を上げて、その後見たら・・・、ヘソが・・・、ヘソが・・・!」 アクセル「なんてこった! ミッテ先生のヘソが、ゴマひとつなく掃除されてるんだな!」 ヒューゴ「いったい、誰がこんなムゴいことを!」 ラミア「教職員が一同に会しての大宿直パーティの夜に水をさすとは、許せん・・・!」 アルベルト「男部屋では今まさに、全員布団に入って クラスにいる好きな子の名前を教えあおうとしていたところだったというのに・・・!」 アクア「皆さん落ち着いてくださいよ。 べつにおヘソのゴマ取られても死ぬわけじゃないんだし」 ルアフ「なにいってるんだい、君! ミッテ先生のおヘソを舐めてるのかい!?」 アルベロ「そうだ! いまだかつて誰にも触られたことのないヘソを!」 ヒューゴ「この先もきっと、誰に触られる予定のないヘソを!」 ミッテ「うわぁぁぁぁぁんっ!」 アクア「泣かないでくださいミッテ先生! この人たちに悪気はないんです! タチが悪いだけなんです!」 ルアフ「それじゃ、状況を整理しよう。 今日は楽しいお泊まりパーティ。飲めや歌えや酒池肉林の大騒ぎだった」 アクア「近隣の居酒屋さんから軒並み出入り禁止くらって、 しょうがないから学校で酒盛りしてただけじゃないですか」 ルアフ「パーティが終わって、 女性陣がそれぞれの個室に入っていったのは、たしか午前1時ころだったね? ミッテ先生はすぐに寝入ったのかい?」 ミッテ「・・・ええ、歳取るとアルコールにも弱くなって」 ルアフ「そして午前2時、ヘソのゴマが取られたと。 犯人の顔なんか見てないのかい?」 ミッテ「暗かったので・・・。今考えると男なのか女なのかもはっきりしませんし。 そういえば、顔の色が濃かったような?」 ルアフ「さて、ミッテ先生の部屋の両隣にはアクア先生とラミア先生がいたはずだけれど、 物音かなんか、聞いてないのかい?」 アクア「さあ・・・。わたしも2時頃にはもう眠ってましたから。 あ、でも、なにか気味の悪い音を聞いたような?」 ラミア「わたしはアクア先生の部屋でアクア先生の耳元に向かって般若心経を 唱えていたが、特に変わった物音は聞いていないぞ」 アクア「わたしが聞いた音っていうのはそれですよ! なんで勝手に忍び込んで般若心経なんか唱えてるんですか!」 ラミア「だってお前、最近肩が重いっていうから」 アクア「そんなベクトルの間違った優しさ、いりませんよ!」 ヒューゴ「俺ら男性陣は大部屋で布団並べてたよ。 全員余裕で起きてたけど、1時から2時の間に出てった人はいなかったなあ」 アルベロ「ああ。クラスにいる好きな子を発表するのに夢中だった」 アクア「あの、アルベロ先生。 アルベロ先生がクラスに好きな子いたら、それ犯罪ですからね?」 ルアフ「フムフム。そうすると、少なくとも男性陣に犯人がいないことは僕が保証できる。 偶然とはいえ、ラミア先生とアクア先生も一緒にいたわけか。 まいったねこりゃ、全員にアリバイがあるよ?」 アクア「えーと、起きて般若心経唱えてたラミア先生には犯行が可能だったと思いますけど」 ラミア「馬鹿にするな。わたしは、たぷたぷ二の腕やたるんだ尻をいたぶる趣味はあっても、 カサカサに枯れたヘソを弄ぶようなマニアックな嗜好は持ち合わせていない」 ミッテ「シクシク」 アクア「そのマルチコンボ的な言葉の暴力、やめてくれませんか!」 ルアフ「はいはい、せーしゅくに! 今んとこ一番濃厚なのは外部からの侵入者って線だから、ここで犯人捜ししたってしょうがないだろう? ミッテ先生もショックが大きいようだし、休ませてあげた方がいいだろう。 よし! こうしようじゃないか! ラミア先生とアクア先生は看病と護衛をかねてミッテ先生に着いててやってくれ。 そして僕ら男は、ドアの前で寝ずの番といこうじゃないかぁ!」 アクセル「よっしゃー! 今日はオールなんだな!」 ヒューゴ「うひょー! テンション上がってきたぁっ!」 アルベロ「ねえねえ、クラスに好きな子いる?」 アクア「男性陣あてになりません。ラミア先生、わたしたちが頑張りましょう!」 午前5時 アクア「きゃああぁぁぁぁっ!」 ガラッ ルアフ「なんだいっ! どうしたんだい!?」 アクア「ヘソが・・・、ヘソのゴマが・・・!」 アクセル「そんな馬鹿な。ドアの前にはずっと俺たちがいたんだな!」 ヒューゴ「部屋の窓は、全部内側から鍵がかかってる、と」 ラミア「ヘソ出して寝てるからだ。 だいたいお前は常時ヘソ丸出しのくせに、みっちりゴマが詰まってるから犯人も気になったんだろ」 ルアフ「ふ~む。非常に申し訳ないんだけれど、ラミア先生。 こうなると、一番疑わしいのは一人だけ被害に遭ってない君ってことに」 ラミア「被害もなにも、わたしのヘソはいつだってツルツルだ」 アクア「あのぉ、ラミア先生ってわたしより先に眠ってたんですよ。犯行は無理ですよ」 ルアフ「はてさて、これは不思議だ。奇々怪々だ。 僕ら男が力尽きてドアの前で眠ってしまったのが午前4時頃。 これじゃ誰にも犯行は不可能だ。不可能犯罪だよ、これは!」 アクア「全然不可能じゃありませんよ! なんで寝ずの番が寝ちゃってるんですか! 外部から侵入し放題じゃないですか!」 ヒューゴ「でもさ、犯人が外部からの侵入者だとしても、 なんでヘソのゴマ取りに夜の学校なんかに来たんですかね? 今夜俺たちがいるなんて、誰も知らないはずですけど」 ラミア「いや、そういえばエキドナには声をかけたような気がする。 広告代理店の彼氏とデートがあるからと断られたが、 用務員まで呼ばれていることを知って腹を立てたのかもしれん」 アクセル「ええっ、俺のせい!?」 ラミア「用務員ごときより下に見られれば、それは怒るだろう」 アクセル「ラミアちゃん! 職業差別はいけないと思うんだな!」 ルアフ「はいはい! 同僚同士で喧嘩しない! とにかく、エキドナ先生が出勤してきたら確かめてみよう」 教室 昼休み レイナ「それでね、エキドナ先生に聞いてみたそうなんだけど。 そんな飲み会あったこと自体知らない、なんで自分をハブるんだって泣き出しちゃって。 先生方も疑心暗鬼になっちゃって、今、職員室かなり険悪な空気みたいよ」 ゼラド「ふうん。ミッテ先生、なんでそんなことしたんだろうね」 レイナ「ええとゼラド? 話聞いてた? ミッテ先生は最初の被害者で・・・」 ゼラド「え、だって男の先生方も、アクア先生もラミア先生も一緒にいたんでしょ? そしたら、ミッテ先生が自分でやったくらいしか考えられないと思うけど」 レイナ「でも、一度目の犯行はラミア先生にも可能で」 ゼラド「二度目の事件が起こったとき、ラミア先生は寝ちゃってたんでしょ? それに、アクア先生は耳元で般若心経唱えられても起きないくらい眠りが深い人みたいだし。 そしたら、二つの事件を実行できるのはミッテ先生一人ってことに」 レイナ「外部から入り込んだ人の仕業かもしれないじゃない! 見張りは寝ちゃってたわけなんだし」 ゼラド「寝てたっていっても、男の先生が四人もドアの前に転がってたんでしょ? そんなんじゃ、物理的にドアあけらんないよ」 レイナ「でも、ミッテ先生がなんでそんなことを」 ゼラド「動機まではわかんないけど。 ミッテ先生の証言もヘンなんだよね。 最初は『白いマスクの男』で、次は『男か女かわかんないけど顔の色が濃かった』でしょ? 普通、まっ暗な場所で相手が白いマスクなんかしてたら、 顔の色が濃いとか薄いくらいの特徴見えなくなると思うけどな」 レイナ「そんな・・・、じゃ、まさか本当に犯人は」 職員室 ミッテ「ええ、そうよ! 騒ぎを起こしてアクアが私の部屋に来るように仕向け、 ヘソのゴマを取った! でも、それがなに!? 誰かが傷ついたの!?」 レイナ「なんでそんなことを」 ミッテ「フフフ。あなたは子供ね。 いい歳して独り身の女にとって、夜がいかに孤独で退屈なのか想像もできないでしょう!? ヘソのゴマを取ることに熱中するようになったからって、誰が私を責められるっていうの!?」 ルアフ「なるほど。ミッテ先生のヘソは、最初からゴマひとつなかったわけだ」 ミッテ「やがて、私はゴマの入ったヘソそのものが許せなくなった。 そこへ来て、あなたよ! アクア! あなたときたら、常時ヘソ丸出しなくせに、ゴマをみっちり詰まらせて! 許せなかった! 掃除したくて掃除したくて、たまらなかった! だから、だから私は、あんなことを・・・!」 アルベロ「顔を上げろミッテ。 恋人にはなれないが、俺たちはよき同僚でありよき友人じゃないか」 ヒューゴ「そうっすよミッテ先生! 寂しい夜にはじゃんじゃん連絡くださいよ! 終電まではお付き合いしますから!」 ミッテ「わあぁぁぁぁぁぁっ!」 ルアフ「げに凄まじきは、年増女の妄執か」 レイナ「あんた自分の年齢忘れてるんじゃないの?」 ルアフ「ねえねえ、レイナはクラスに好きな子なんかいるのかい?」 レイナ「答える義務はありません!」
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《おまめさん》 《おまめさん》 該当曲 その他関連楽曲(対象外) 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン あさき関連の曲を5試合中3試合で選曲 17、18 あさき関連の曲を10曲以上プレー 19 ポップンミュージック16 PARTY♪のネット対戦に登場した称号。 前作の《口笛おじさん》からの名称変更。 関連曲が少なく、他のカテゴリ系統の称号に派生しにくい。 特に、禅ジャズはアーティスト名表に「あさき」表記があるにもかかわらず、対象外となっている点に注意。 コアダストビートがポップン19からあさき関連曲として扱われるようになり、対象曲に追加された。 称号名が変更された経緯はshioが語っている。 ちなみに"おまめさん"は称号のデータ作るときに"口笛おじさん"のまんまじゃなぁ~と、ネタを求めて訪れたあさきさん日記がたまたま豆っぽかっだけでした。席に突然伺って一筆お願いしたら、軽く「いいっすよ~」と筆ペンで書いてくれたあさきさんはやはり大物です。というわけであれは直筆です。NET対戦しないお嬢さんもこれを機にぜひデビューなど。豆っぽい映画がくると思っちゃったら見逃してください。 (ポップン17公式ページ 「エレジィ2」曲コメントより) 該当曲 エレジィ ラメント 演説 ウェルフェア 近大絶頂音楽#? ネジロック ビジュアル(月光蝶) リンク グロッソラリア ポップン17で追加 エレジィ2 ポップン18で追加 フルーフ ポップン19で追加 神曲 コアダストビート その他関連楽曲(対象外) 禅ジャズ 関連リンク あさき 《口笛おじさん》 カテゴリ 称号/ポップン16 称号/ポップン17 称号/ポップン18 称号/ポップン19 ネット対戦全般/ポップン16 ネット対戦全般/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン19
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アイ!マイ!まいん1 アイ!マイ!まいん2 アイ!マイ!まいん3 アイ!マイ!まいん4
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―――――――――――――――――― 空の柱 カガリ「なに言ってんだよお前」 ダイゴ「いや、思うんだよ」 カガリ「?」 ダイゴ「結局、僕が一番強くてカッコイイんだよね! メタグロス、コメットパンチ!!」 メタグロス「」どがああん! センリ「ぐは…!」 センリ「」どたり ダイゴ「…強さを追い求めるのも程々にしておかないとね 本当の強さは心の強さ 力だけあっても意味ないよ でも勘違いしてしまうんだなあ だって人間だもの」 カガリ(やっぱりコイツは謎だ…) ぱらぱら… カガリ「! まずいな、今ので天井が崩れてきた… さっさと出るぞ」 ―――――――――――――――――― どがあああああん! カガリ「あぶねえ…」 レックウザ「きゅりきゅりしいい!」 カガリ「! センリが死んだことでレックウザは復活したのか」 ダイゴ「惜しい人を亡くしたな…」 カガリ「ふ、大誤算ってか?」 ダイゴ「……ダイゴだけにね、くす」 ダイゴ「……」 ダイゴ(……センリさん、ご冥福を祈ります) ―――――――――――――――――― 目覚めの祠 ニャース「行ってしまったニャ」 澪「うん…」 ニャース「これで良かったのかニャ?」 澪「うん…あの二人なら大丈夫な気がするんだ」 ニャース「ニャー、澪の考えることはわからないニャ」 澪ニャース「……」 澪「ニャース」 ニャース「澪」 澪「え?」 ニャース「ニャーも澪に一生ついていくニャ」ぼそ 澪「なに?」 ニャース「な、なんでもないニャ! 早く帰るニャ!」 澪「あ、うん…!」 ニャース「」たったった 澪「……」 澪「ありがとう、ニャース」 ―最終章完― エピローグ ムロジム 澪「ハブりん、ポイズンテール!」 ハブりん「プッププ~!」ざっ トウキ「ハリテヤマ、つっぱり!!」 ハリテヤマ「ハリテー!」 どがあああああん!! ハリテヤマ「」ばたあん ハリテヤマは倒れた 澪「や…やったあ!!」 ハブりん「プッププ~!」 トウキ「いや~負けたよ 強くなったね はい、ナックルバッジだ」さっ 澪「ありがとうございます!」 ニャース「やったニャ、澪!」 澪「ああ!これで8個目だ!」 トウキ「お!もう揃えたのか?」 澪「はい!」 トウキ「んじゃあ……ホウエンリーグに行ってみたらどうだ? チャンピオンのダイゴが引退して、新米チャンピオンが今いるらしいぞ」 澪「あ…行きたいです! !?…って、ええ!?」 トウキ「?」 澪「ダイゴさんってチャンピオンだったんですか!?」 トウキ「ああ…そうだけど」 ニャース「ニャーは知ってたけどニャ」 澪「ええ!?」 ―――――――――――――――――― ダイゴ「くしゅん!」 ダイゴ「風邪かな…」ずず… ダイゴ「それとも、誰かが噂してるとか?」 ダイゴ「くしゅん!」 ダイゴ「……大好評だねダイゴだけに」くす ―――――――――――――――――― 送り火山 カガリ「」かつかつ ひょこっ カガリ「!」 フヨウ「くる気配がしたけど、だあれ?」 フヨウ「! カガリちん…」 カガリ「フヨウ、すまなかったね 私にもう一度チャンスをくれ」 フヨウ「え…?」 カガリ「」ばりばり! フヨウ「あ…」 ばさあ! カガリ「マグマ団はもうやめるよ 今日は遊びに来たんだ、友達の家にね」 フヨウ「…!」うるっ フヨウ「カガリちん!!」がばっ ―――――――――――――――――― チャンピオンの部屋 ???「んくく… 俺がチャンピオン候補に選ばれるとは…」 うぃーん ???「ん?挑戦者か?」 澪「よし、やっと着いた…」 ニャース「新チャンピオンって誰ニャ?」 ???「……」 澪「ってミツルくん!?」 ニャース「オミャーだったのかニャ!」 ミツル「……そうです 僕が数々のトレーナーから選ばれたチャンピオンです」 澪「すごいな…」 ミツル「…ねえ、澪さん これがどうゆうことか分かります?」 澪「え?」 ニャース「?」 ミツル「この俺様が! 世界で一番! 強いってことなんだよ!」 澪ニャース「」 ―――――――――――――――――― ロゼリアは倒れた 澪「よし!」 ミツル「な、なんで… リザードン一匹に……六匹全部…」 ニャース(相変わらずだニャー) 澪「み、ミツルくん… このあとはどうすればいいのかな…?」 ミツル「あっちの部屋のコンピュータを使って殿堂入りすればいいんですよ」 澪「あ、ありがとう じゃあ行くね」たたっ ニャース「」たたっ ミツル「……」 ミツル「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 ―――――――――――――――――― 殿堂入りの部屋 ぴぴっ 澪「よし、これでこうして……っと」 ===================== カゲぴょん/リザードン♂ ハブりん/ハブネーク♂ ベロにゃん/ベロリンガ♂ サボみん/サボネア♂ ドっくん/ドクケイル♂ ルンたん/ポワルン♀ くらくら/ドククラゲ♀ トレーナー 秋山澪 殿堂入りおめでとう!! ===================== ―――――――――――――――――― 数日後 澪「ん?」 ピジョット「ピジョットー!」ばさばさ すっ 澪「手紙…?」 ピジョット「ピジョットー!」ばさばさ ニャース「誰からニャ?」 澪「! リラ師匠からだ!」 ニャース「読んでみようニャ」 澪「うん… ええと」 澪「澪へ ある用事があるんだ 今すぐジョウト地方に来てくれ リラより ……だって」 ニャース「ある用事?」 澪「ん~、わかんないけど とにかく行ってみよう」 ニャース「ニャー」 澪「……またママを待たせちゃうなぁ 悪いなぁ…」 ニャース「ママ…?」 澪「お、お母さんっ!!」 ――――――――――――――――――― ざっざっ ???「……これか」 ???「ジーランス、ホエルオー!」ぽん! ジーランス「……」 ホエルオー「……」 ???「わたしたちわ このあなで くらしせいかつし そしていきてきた すべてわ ぽけもんの おかげだ だが わたしたちわ あのぽけもんを とじこめた こわかったのだ ゆーきある ものよ きぼーに みちたものよ とびらをあけよ そこにえいえんの ぽけもんがいる さいしょにほえるおー さいごにじーらんす そしてすべてが ひらかれる…!」 がちゃあん! ???「…ふ、レジアイス・レジロック・レジスチル その三匹が揃えし時… ふふふ…」 おわり 戻る
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叛 拾 億(ネガビリオン) べゴマ壊(カイ)ン 叛拾億 べゴマ壊ン P ︎︎ ︎︎闇文明 ︎︎ ︎︎6 9000 クリーチャー:デーモン・コマンド/チーム零/ザ・リバース ■<ムゲンクライム>2(自分のクリーチャーを2体タップし、[闇(2)]支払って、このクリーチャーを自分の手札または墓地から召喚してもよい) ■自分のターンの終わりに、相手は自身のエレメントを1つ墓地に置いてもよい。そうしなければ、自分はカードを1枚引く。 ■各プレイヤーのターンのはじめに、そのプレイヤーは手札かバトルゾーンにある自身のエレメントを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:炬燵 世界観 かの“蝶”による世界の逆回転が始まろうとしている。はじめに歴史から複製されたのは、幾千の0を重ねた闇の戦士達だ。逆回転により、積み重ねた0は無へ、そして無のその先へと進んだ。 解説 十王SRリメイクシリーズです。各チーム/王国ごとに作りたいです。 このクリーチャーは恒河沙 べゴマ壊ンを悪いやつが凶悪に複製したクリーチャーという設定です! 3ターン目に出せるゼントヨウ効果は非常に厄介です。こちらはムゲンクライムによる蘇生で耐えます。 加えて置きドロソ。 戯具も作る予定です。 名前はマイナス10億(ネガティブビリオン)という意味でつけました 。ひるがえった感じ。 元々の回転の0の数が52個分の力を0が-9個分の力まで逆回転させられたので、めっちゃ強いというご都合設定。 関連 《恒河沙 べゴマ壊ン》 《戯具 ザンボロン》 《戯具 ドゥゲンダ》 評価 感想 選択肢 投票 強い・面白い (1) まぁまぁ (0) もうちょい (0) 名前 コメント
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性能 属性 超越・超獣 ベース ゴマさま 体力 680000 攻撃 2000 対象 範囲 KB 1 速度 7 射程 150(-300~380) 攻撃頻度 23 攻撃発生 8 お金 6000 特性 18%アーマーブレイク40f50% 攻撃力低下,烈波無効 基準倍率 150% 初登場 超越レジェ6-6「楽しい夢の終わる時」 説明 ちまたでウワサのアザラシに憧れて 超獣となり、空間をも超越する噛みつきと アーマーブレイクを手に入れたところ、 厄災として恐れられるようになったゴマさま。 コメント 名前 コメント 来訪者数 今日 - 昨日 - 合計 -
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←まめぞう まとめ ←まめぞう 76スレ目 →まめぞう 83スレ目 127 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/07/23(水) 00 44 49.89 ID PC8Jviuc0 また、遅れたorz 皆様アルル聖誕祭お疲れ様でした。眼福眼福w 01053.jpg なんかスランプっぽいorz
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←まめぞう まとめ ←まめぞう 83スレ目 →まめぞう 85スレ目 20 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2008/07/27(日) 22 51 46.74 ID zfKMwoZc0 1お疲れ様 前スレ 38アルル投下しておきますね 遅くなってスミマセンでした 01082.jpg 01080.jpg 01081.jpg