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目次 概要 要点 選評 反応 コメント 概要 タイトル 白神子~しろみこ~ ジャンル 和風ファンタジーADV 発売日 2012/08/31 ブランド Exception 価格 9,240円(定価) 要点 絵、ストーリー、システム等全体的に古臭い 異常に長い総プレイ時間 選評 696,699,703 名前:『白神子 ~しろみこ~』選評[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 00 40 40.87 ID 0sRowDNj0 [3/8] んじゃまぁ、とりあえず投下してみますか そもそもどんなお話なのか知らない人も多いだろうから、選評と言うよりも紹介兼レビューって感じで書いてみようと思う まず物語の概要を簡単に説明すると、どんな怪我や病気でも治せる力を持った主人公が、 その治療行為を通じてヒロインたちと仲良くなっていくというお話。 治癒能力は主人公の体液全般に宿っているんだけど、その中でも精液が最も強い治癒力を有しているので、 治療行為は専らセックスを介して行われる。 この力を持つ者のことを「白神子(しろみこ)」と呼び、古来より血脈を通じて密かに受け継がれていた。 序盤はこんな風にヒロインたちをHによって助けるって話なんだけど、中盤以降からは伝奇ものっぽい展開になり、 最終的には人類の存亡を賭けた超獣・超能力バトルものに変貌する。 これだけ聞くと「なんじゃそりゃ」って思うかもしれないけど、白神子のルーツや敵方との因縁に関しては割と丁寧に説明されるので、 物語としては結構王道的な部類に入ると思う。 テキストは地の文がやや多めで癖が少なくて割と読みやすいが、そのぶん面白味は少ない。 とりあえず紹介的なものはここまで。 以後はこの作品の糞さ加減について語っていく。 まず何と言っても絵が古臭すぎる。 製作開始から10年近くが経っているらしいが、10年前の作品群(『水月』『うたわれるもの』『ダ・カーポ』など)と比べても明らかに古い。 個人的には15年前の作品と言われても違和感が無いと思う。 また、キャラクターの外面だけじゃなくて内面の方も古臭い。 言葉で説明するのは難しいが、いまどきの萌えゲーを『To LOVEる』に喩えるなら、この作品は『BOYS BE…』みたいな感じ? ある意味純朴だとも言えるが、日常でのやり取り一つ一つがとにかく古臭く感じた。 あと、キャラクターの設定も最近の流行からはかけ離れている。 非処女ヒロインがいる程度のことは他の作品でも十分あり得るだろうが、 「体臭が便臭でイジメられているヒロイン」なんてのは、いまどきの萌えゲーではまずお目に掛かれないだろう。 シナリオについては先ほど王道的と言ったが、悪く言えばありきたりで起伏に乏しい。 物語の終盤で白神子の宿敵が現れるんだけど、その名称が「黒巫女」という安直さからもその一端が窺えると思う。 また、黒幕のもとへ単身乗り込んであっさり捕まったり、敵に追われている状況でエロい妄想を始めたりするなど、 物語全般を通じて登場人物の危機感の無さが目立つ。 中でも酷かったのは、黒巫女に唯一対抗できる「黒巫女殺しの小刀」という武器(これも安直なネーミングだなぁ)を苦労して手に入れた後、 「刃物を携帯するのは物騒」というくだらない理由で他人に預け、案の定それをあっさり敵に奪われるという展開には開いた口が塞がらなかった。 演出面も全体的に古臭い。 戦闘シーンのエフェクトがしょっぱいのには目を瞑るとしても、 海水浴のシーンで背景の海の中に立ち絵をそのままぶっ刺していたのには笑ってしまった。 また、本作は全編ボイス無しだが、オプションでは何故か個別ボイス音量の設定が出来る。 多分採算が取れなくなったとかでボイスを入れるのを断念したんだろう。 エロシーンは50以上もあって抜きゲー顔負けの分量だが、 ①絵が古い、②テキストがエロくない、③ボイスが無い等の理由から実用性は皆無である。 とまぁ、ここまで色々と不満点を述べてきたが、これらだけだったらまだそこまでクソだとは言えない。 本作の真骨頂は、「地獄の耐久マラソン」とでも言うべき異常なプレイ時間の長さである。 本作の予想される総プレイ時間はおよそ45時間。 参考までに最近クリアしたゲームのプレイ時間を挙げると、『月に寄りそう乙女の作法』は12時間程度でコンプしている。 ボイス無しで殆ど流し読みしているにもかかわらず、通常の萌えゲーの4倍近くも時間が掛かっていることから、 本作の異常なプレイ時間の長さがお分かりいただけるだろうか? 選択肢の数も優に100を超え、全34個のエンディングを回収するためには相当面倒な攻略が必要とされるが、 当然ながらこんなマイナーゲーに攻略サイトなんて便利なものは存在しない。 作品全体のこの冗長さが、前述した糞要素(絵が古い、物語の起伏に乏しい、演出しょぼい、エロシーン使えない、etc...)と絶妙に絡み合い、 真綿で首を絞めるかの如くプレイヤーを苦しめるのである。 バグみたいな分かりやすい糞要素は無いのでいまいちインパクトには欠けるかもしれないが、 ただクリアするためだけにゲームをプレイした経験がある人は、この苦行の辛さを分かっていただけると思う。 とりあえずこんな感じかな この作品をスキップ無しでコンプした猛者がいたらマジ尊敬する 反応 +... 705 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 01 06 36.76 ID YqyJk6so0 [4/4] 乙。 何となくハローワールドを思い浮かべた 706 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 01 14 12.35 ID Lj+OY1X00 [2/3] 終わってた…orz 乙でした 45時間とか…そりゃ声優代も馬鹿にならん罠 どこぞみたく使い回せばよかったのに もしくはエロシーンだけでもとか 地の文多目だったら、官能小説みたいに エロをねちっこく描写してくれるなら、それはそれでありなんだが、そこんとこどうなの? つーか生まれる時代を間違えてんな。全体的に 707 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 01 18 54.03 ID +zU69lwb0 乙 ぜ……全34のED!? 708 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 01 22 33.72 ID vhNqbYzN0 戦闘があるってことは幾らかは死亡EDなんだろうか にしてもヒロイン達見分け辛いねこれ 709 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 01 30 16.83 ID 0sRowDNj0 [6/8] 705 ハロワはやったことないけど、今までやったエロゲの中じゃ装甲悪鬼村正の次ぐらいに長かった マブラヴオルタとシュタゲが20~25時間ぐらいだから、ちょうどその倍ぐらいある感じ 706 エロシーンのテキストは 690も言っているように描写は丁寧 でも基本的に抜かせるためのテキストじゃないんだよね エロさよりも初々しさとか仲睦まじさとかが先行しちゃってる 淫語なんて殆ど無いし、ヒロインの喘ぎ方も単調にあんあん喘いで後は絶頂時に主人公の名前を連呼するって感じ 708 Fateの即死BADみたいなのも結構あるけど、かなり前の選択肢が影響したりするから回収は相当面倒くさい 710 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 01 46 29.46 ID yd52zqLO0 45時間はすごいな BADが確定してもテキストが長かったりするんだろうな 711 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 01 54 29.78 ID 8F0ugefA0 [1/2] クソゲーに限ってボリューム満点www ていうか選評主が攻略サイト建てられるレベルじゃねーか 712 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 02 12 28.17 ID smdPsWNw0 乙 パケ絵からして古臭いからなあ これだけで買う気はうせそう で、中味は陳腐なうえ長時間の苦行か 毎度のことだが何でだしたんだろね 713 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 02 15 06.47 ID mN0NzCeO0 選択肢が多くて無駄に長いか・・・ 声有り、今風、演出他UIが高品質、ただし全体的にキモイ すごく丁寧に作られているが、声無しで全体的に古臭い どっちがいい? 714 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 02 17 29.25 ID E8QcGgpr0 709乙 俺もつい半日前に村正をクリアしてきたとこなんだ。だから何となく体感できるぞ。 村正は長いものの楽しいからいいけど、楽しくなくて長いってのは苦痛だな…。 715 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 02 17 57.76 ID hp5kn33i0 乙乙 10年前に出ていれば普通の評価を得られたかもしれないって感じか まあ流行り廃りの激しい業界だから、時代に合ってないなんてのは何の言い訳にもならないけど 716 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 02 21 01.10 ID 8F0ugefA0 [2/2] まあ10年早い場合ならともかく10年遅いってのは、当時には当時の競争があるわけでどうせその競争にゃ勝てんもんだよw 717 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 02 22 10.69 ID Lj+OY1X00 [3/3] ボリュームがあることそれ自体には問題は無いんだと思う 短かったら短かったで「薄い」って言われるし 問題はストーリーがつまらないって感じる事なんだろうな。かなり冗長な感じなんだろう それが他と比較して長い間続くから全体的なクソゲー度も高くなる 718 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 03 32 10.11 ID K89GiIqa0 選択肢の数も優に100を超え でにけりと同じウンコを持っていたのか・・ っていうか「体臭が便臭でイジメられているヒロイン」ってつまりウンコの臭い のするヒロインってことだろ?誰が得するんだよ・・・これが本当のクソヒロインか 719 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 06 19 49.55 ID U/l/u7ag0 [1/2] 質ゲー狙いか 720 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 06 22 53.67 ID RR0tZK/FO 709 乙 短すぎるのも困り物だが長すぎるのもまた問題だなw シナリオやキャラ設定が古くさいのは作品の個性と言えなくもないけど、ダラダラと無駄に長いのは確かに苦痛だわ 721 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 06 25 08.01 ID +rxqLHkJ0 エンディングの数が多いから選択肢が多いのは仕方ない部分もある NAO2とかもそうだし 問題なのは、内容が陳腐で冗長という所 722 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 06 46 22.44 ID WrwZaAi10 尼で3000円くらいになってたから特攻してみた PYGMALIONや四八を連想させるマイナー感が逆にそそるw嫌いじゃない 723 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 07 04 49.27 ID fB5Ns+l80 まぁ例え200年頃に発売されていたとしても その当時の基準で見ても古いってのは確かだったし それが最終的に敢えて今の時代に発売すると決断されるまでにはいろんなドラマがあったんだろうなと 724 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/11/08(木) 07 25 31.88 ID CuSFo9Zi0 さすがに1800年前はちょっと・・・ 過去のコメントはコチラ タグ 2012年の作品
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体験版の内容はさすがに製品版で改善されたが、それでも焼け石に水というw - 名無しさん 2014-09-06 09 26 49 RPGで戦闘省略って改善になるのか?w まあ、何もかもがクソな作品からクソ要素を減らすのは改善なんだろうが - 名無しさん 2014-09-06 10 59 37 つか、チーズってオーバープライスだったのかよ……。普通のフルプライスエロゲーの5割増の価格でコレとは一体 - 名無しさん 2014-09-06 13 05 17 あらすじを箇条書きに並べてるところはそこだけ段落分けが多過ぎる感じがするので、ボタンクリックして開くとかで別項にして纏めたほうがいいかも。 - 名無しさん 2014-09-06 13 19 09 あとは、体験版の方の選評を何らかの形であくまでおまけ(というか製品版の参考程度)だってことを明記しておいたほうがいいかも - 名無しさん 2014-09-06 21 45 14 銃騎士がまともなゲームに見えてくるから困る - 名無しさん 2014-09-06 15 55 54 スレで更にボロボロと粗が出てくる出てくるw - 名無しさん 2014-09-07 00 38 15 大賞ましっぐら - 名無しさん 2014-09-07 03 51 06 黙示録はタイトル自体少ないRPG部門では間違いなく大賞レベルだろうな - 名無しさん 2014-09-07 11 57 55 この程度で銃騎士に勝てるわけないだろ - 名無しさん 2014-09-07 15 18 07 いや~、銃騎士と同じくらいのレベルだぞ正直 - 名無しさん 2014-09-07 16 40 05 選評やスレを見る限り、黙示録の方が銃騎士より遥かに時間と手間を喰う感じだから、苦行という意味では黙示録の圧勝だろう。エロも銃騎士の方が使えるようだし。 - 名無しさん 2014-09-07 21 04 10 俺はそれなりに楽しめたんだけど、あくまでそれなりだけどね - 名無しさん 2014-09-09 07 31 43 サードデスティネーションまでは期待出来たんだが・・・どうしてこうなった - 名無しさん 2014-09-09 22 30 06 前作のリア充が「すっぷ」なら、このゲームは「チーズ」か?w - 名無しさん 2014-09-09 22 40 58 約束された大賞や - 名無しさん 2014-09-10 14 52 25 後光のエロCGどっか無いかな - 名無しさん 2014-09-10 19 35 04 せめて推敲出来るライターを用意しろよ・・・前回のジーザスもここまで酷くはなかったぞ。 - 名無し 2014-09-11 00 58 49 選評書いてくれただけでマシ。このゲームの選評執筆は本当に苦行だから。俺も投げたクチだからわかる - 名無しさん 2014-09-11 03 38 31 この選評読んで、「それは分かる」って思ったわ。俺はこの作品、人に説明できないもん。 - 名無しさん 2014-09-11 06 47 18 「どこが悪い?」じゃなくて、その説明すら一苦労するゲームだしなあ。 - 名無しさん 2014-09-14 10 34 15 検証すらままならない本作のクソさの説明は容易ならず、伊達にスレでゲー務と評されている訳ではない - 名無しさん 2014-09-15 16 51 44 大賞☆確定 - 名無しさん 2014-09-15 16 54 01 チーズチーズ言われてるくらいだから、チーズ部分の説明がもっと欲しいな - 名無しさん 2014-09-15 19 43 43 チーズとは試練。違和感と意味不明だらけの文章のチーズ買いに行く場面を乗り越えられたものだけが最後まで続く怪文章に挑戦する権利が与えられる - 名無しさん 2014-09-16 13 17 38 選評書くのが苦行って2012年の本家大将じゃねぇか・・・ - 名無しさん 2014-09-16 13 20 23 あの時も多数の挑戦者が霧に呑まれて消えていった……。 - 名無しさん 2014-09-16 14 19 50 クソゲー=苦行ゲーとなってしまう時代なのか・・・ - 名無しさん 2014-09-18 21 28 27 蛆虫だらけの腐ったチーズ、と考えれば名は体を現す素晴らしい愛称だな>チーズ - 名無しさん 2014-09-16 14 14 41 むしろ蛆虫すら寄り付かないチーズ - 名無しさん 2014-09-16 16 01 28 ゲームデザインの高瀬もアセリア同人誌でやらかしたな。チーズとは直接関係ないけど。 - 名無しさん 2014-09-17 02 35 47 ザウスも堕ちるとこまで堕ちたな - 名無しさん 2014-09-19 18 29 54 銃騎士とコメント量が違うのでどんだけと思ってやってみる→ぎゃあ - 名無しさん 2014-09-20 15 06 18 本スレ・会社スレ住民全員と言っていいほどがクソゲーと言いながら 選評が出るまで異常に長い時間かかった作品 選評書くための再プレイが苦痛すぎて挫折した人多かったんだろうな・・・ - 名無しさん 2014-09-20 15 50 46 何か真メガテン3の世界やり直し夢オチエンドを思い出すな。 - 名無しさん 2014-09-22 04 33 49 アレは夢オチじゃない。あくまで前の世界そっくりに作り直しただけ。似てるようで全然ちがう。 - 名無しさん 2014-09-23 23 51 47 いや解っとるけど伝統のNルートエンドを期待してたから、色々と無かった事にしましたって言う腰砕けエンドにはがっかりしたんだわ。 - 名無しさん 2014-09-24 05 56 12 銃騎士より酷いとかマシとかいうものでもない、どちらも異なるベクトルだが超えちゃいけないラインを軽々と潜り抜けている - 名無しさん 2014-09-23 23 40 30 つうかさ鈴木一也さんだから期待してたんだよ。それがこれか・・・ - 名無しさん 2014-09-24 11 47 33 あんまり酷さが伝わってこない - 名無しさん 2014-09-25 13 16 22 まとめようにも全編ひどすぎてまとめきれないってまとめる人が嘆いてた。 - 名無しさん 2014-09-28 01 28 30 実際にプレイしてみよう! - 名無しさん 2014-10-01 18 39 45 悪役の名前が「李清明」なのは鈴木氏の思想からなんだろうな(Twitter見ながら) - 名無しさん 2014-09-26 03 58 59 やたらボリュームがあるのと、技術的にはPS2初期くらいの事しててこの出来だからなあ。 - 名無しさん 2014-09-27 12 08 02 厳密に言うと「李清明」は悪役じゃなかったと思う。理想主義者ではあったけど。 - 名無しさん 2014-09-27 12 33 41 むしろ主人公が一番の悪役だと思う - 名無しさん 2014-10-04 11 05 24 買った人には悪いけどあるまとめサイトで管理人がかなり期待してるって書いて動画貼ってたけどその動画見た時点で嫌な感じがしてたわ。これほどとは全く予想できなかったけど - 名無しさん 2014-10-04 13 00 48 ろだの選評2のストーリーまとめ読んでるだけでギブアップ。まとめでこれなら本編はどんな惨状なんだ? とにかく選評者2おつ - 名無しさん 2014-10-04 21 34 20 選評2読んで思ったこと。 - 名無しさん 2014-10-05 19 36 28 これをまとめろって無理だわw全編ひどいw - 名無しさん 2014-10-05 19 36 53 とりあえず知空がロキの息子と納得してしまうゲスっぷり。スパロボKのミストさんに負けず劣らずである - 名無しさん 2014-10-06 01 31 11 ゲー務って例えられてましたが、まさに"務"ですね。 - 名無しさん 2014-10-06 00 50 17 なおスレ内では「スベリオンと嵐を兼ね揃えてる」とまで例えられた模様。すごいゲームだ・・ - 名無しさん 2014-10-06 05 00 14 こんなのが主人公だとテキスト読むのが苦痛になるのも当たり前な気がするんだが、ライター(及び他のスタッフ)はプレイヤーのそういう反応は重々承知のうえでこういうアレなシナリオにしちゃったんだろうか? - 名無しさん 2014-10-06 14 44 13 作品に全く思い入れが無くテキトーにでっち上げただけか、主人公並みの人格でコレが最高とでも思っているかのどっちかじゃね? - 名無しさん 2014-10-06 20 42 04 やっぱりミストさんを連想しちゃうよなー… - 名無しさん 2014-10-06 18 18 58 ストーリーが全体的に最近終わった某特撮番組を彷彿とさせるな - 名無しさん 2014-10-06 22 51 49 「好きなシュチュエーションを並べるだけ並べた」のかなーと思ったが、それにしても破綻具合が絶妙すぎて狙ってやったんじゃないかって疑うレベル。天然でコレなら一周回って神だよ、笑いの。 - 名無しさん 2014-10-07 00 54 56 アマテラセックスにワロタ - 名無しさん 2014-10-07 20 19 11 なおこのゲーム通称のチーズとは母親にチーズ買いにいかされるのだが周りがやばい状況なのに何度もイザナミのごとくチーズ買いにいかされるためについたものである。その後母親はゾンビになって襲ってくるも外に投げられて出番終了。このチーズイベントすべてがいらない展開であった。 - 名無しさん 2014-10-07 22 21 56 選評2でかなりクソイベントが掘り出されたにも関わらず、まだ全てじゃないんだよなぁ。ある意味スルメゲーだよな - 名無しさん 2014-10-08 22 05 27 噛めば噛むほど不味い味が染み出してくるのか - 名無しさん 2014-10-09 00 24 35 スレで誰かが「噛めば噛むほどクソ要素とか勘弁してくれよ」って言ってたな…、相当鍛えられてる筈の住人でさえ悲鳴をあげるとは - 名無しさん 2014-10-09 01 31 03 スルメよりチータラかな・・スレでもまた新たな報告があったし、ハンターによる検証作業はまだ続きそう、まったく「ゲー務」という表現は実に的確だ - 名無しさん 2014-10-08 23 28 15 なにしろごく普通の日常のワンシーンですら何かがおかしいからな・・・ - 名無しさん 2014-10-09 10 54 47 シナリオ読んで思ったが、要するに主人公がプロットに沿って場当たり的に都合よく動くようにシナリオ書けと言われたんだろうなぁ・・・、何時も主人公が上っ面だけの行動しかしてない - 名無しさん 2014-10-11 19 04 11 プロット書いただけなら、ただの中二病。それを他人に読ませられるレベルに仕上げるというか、説得力を持たせるのがプロの仕事だと思うんだがな。たとえ抜きゲーでもそれが必要だというのは、過去のKOTYeが証明しているし。 - 名無しさん 2014-10-11 23 48 40 噛めば噛む程不味い味が染み出る……シュネッケンを思い出すな - 名無しさん 2014-10-12 11 00 59 ゲー務www - 名無しさん 2014-10-13 00 42 49 ニコ動にプレイ動画上がってたよ。感想? うん・・・うん・・・ - 名無しさん 2014-10-13 01 14 30 スレでりんかねみたいに走れメロスのアレンジ来てたな。名作が一気に駄作になってた。 - 名無しさん 2014-10-13 04 47 07 つうか分岐したルート(入り方はわからない)でしかラスボスの目的とタイトルの意味わからないのか・・・ - 名無しさん 2014-10-15 01 22 41 いろんな意味ですげえなあ… - 名無しさん 2014-10-24 04 53 48 あぶねえええええ買うところだったわ - 名無しさん 2014-10-27 15 01 30 学園迷宮が開発度1%のロマサガならこれは何%のメガテンかな? - 名無しさん 2014-10-28 23 45 41 エロゲー=美少女ゲーじゃなかったのか、知らんかった - 名無しさん 2014-11-01 06 03 09 メガテンというか目が点ですね・・・ - 名無しさん 2014-11-02 18 32 20 コメント量の多さがクソさを物語っているような。絵フォルダ無の比じゃねえ。 - 名無し 2014-11-03 13 24 01 大司教という名のチーズに誘われてネズミ捕りにかかった犠牲者が多かったですし…… - 名無しさん 2014-11-04 18 53 07 妹ルートしかやってなかったが、姉ルートだと知空は更にクズなのか……どっちにしろ支離滅裂だからどうでもいいけど - 名無しさん 2014-11-07 03 48 15 何でロキは唯一神を殺そうとしたんだ? - 名無しさん 2014-11-08 11 13 55 参考資料いろいろひでえw - 名無しさん 2014-11-09 00 02 23 傾いた教室wwww - 名無しさん 2014-11-09 14 51 24 二人乗りの話がDQN過ぎる…。主人公が酷いのは選評で十分解るけど、好きな人には申し訳ないがこのヒロインの印象もそうとう悪いわ - 名無しさん 2014-11-09 18 19 02 マップコピペってレベルじゃねえぞ!色少しかけただけじゃねえか! - 名無しさん 2014-11-09 22 41 48 参考資料届いてたのか、ひっでえなこれww - 名無しさん 2014-11-10 22 37 15 なんだろ…参考資料みてるだけで頭痛くなってきた…。ホント二人乗りの話はどう頑張っても理解できそうにないわ、自分…。 - 名無しさん 2014-11-11 21 31 38 なんだろう、参考資料見てたら、日本に留学してきた外国人学生の論文思い出した。 - 名無し 2014-11-13 14 35 42 選評3読んであらためて思ったけど、何でプレイヤーが1ミリも共感出来ないようなアレなキャラ設定にしたのか理解に苦しむよなぁwアレな描写ばっかりなことに何か伏線とかがあるのなら兎も角、実際はそんなのも無いんでしょ? - 名無しさん 2014-11-13 22 17 04 主人公とヒロインがひどすぎてめちゃくちゃなことになってるということはわかった。 - 名無しさん 2014-11-15 22 51 25 主人公が主人公してないんで友人枠の佐倉に渡した方がもっと主人公したのでは?とりあえず、あそこまで共感が感じられない主人公勢は久しぶりだった。 - 名無しさん 2014-11-17 20 26 36 スレで出てたけど本編削ってるぽいんだっけ? 登場人物にばっかり目が行きがちだけどストーリーも結構おざなりよね… - 名無しさん 2014-11-18 13 37 04 エロ入れたり、属性での性格変化を削って一本にまとめたってのはどっかで聞いたな - 名無しさん 2014-11-18 20 12 07 二人乗りのくだりはログ追加で更に兄妹のクズさが増した感がw妹の方は単に我侭すぎるだけかもしれないけど、兄貴の方はほんとにどうしようもないなw - 名無しさん 2014-11-23 18 43 30 最善の注意を…と言った数クリック後にスピードをあげさらに妹のおっぱいに夢中。ひどすぎるだろw - 名無しさん 2014-11-24 14 58 41 あまりにひどすぎてやってみたくなったwww - 名無しさん 2014-11-26 01 29 46 やめておけ心折れるぞw - 名無しさん 2014-11-26 20 25 19 すべての始まりにしてメガテン伝説のクズ主人公、あけみちゃんをリスペクトしてんじゃね? - 名無しさん 2014-11-28 00 33 47 中島朱実はまだ歪んだ理由がわかる(イジメ・リンチ)からいいけどこっちはそういう経緯なしで頭がおかしいのがおかしい - 名無しさん 2014-11-28 16 29 16 永遠神剣シリーズにしなくて本当によかった - 名無しさん 2014-11-29 02 36 38 アンドヴァリも戦闘に参加できてればP4のクマみたいな立ち位置になれたかも - 名無しさん 2014-11-29 23 18 33 山田さん正論しか言っていないのにこの兄妹の反応ときたら・・・ - 名無しさん 2014-12-02 20 23 52 妹の反応は山田さんがしつこいので口が悪くなったと納得できるかもしれないけど、兄の方は - 名無しさん 2014-12-03 00 05 36 山田さんとの会話シーンに限れば適当に話を会わせてその場を乗り切ろうとする兄貴の方が普通の対応ではあるんだけどw - 名無しさん 2014-12-03 00 37 54 もっと些細な事をグチグチ注意されたのならば山田さんのほうがアレって印象ももたせれたのに。チーズの件もそうだけど契機となる題材が微妙にずれてるよ。まあゲーム全体から醸し出される違和感から見れば瑣末なことだけどw - 名無しさん 2014-12-03 08 37 50 一目見ただけで壊死を見抜ける主人公はゴルゴ13かよ。「俺は多分……ドクターよりも多くの死体を見て来ている。」 - 名無しさん 2014-12-04 23 37 32 妹シナリオで頭がパーんしそうになった。書いてる人はとっくにパーんしてるんだろうな - 名無しさん 2014-12-05 11 43 56 コメント量が他を圧倒し過ぎだよ。年末の魔物でこれを超えるものって出てくるのか? - 名無しさん 2014-12-07 17 54 20 後光セックスは何かジミヘンのAxis Bold as Loveのジャケみたいだ… - 名無しさん 2014-12-09 16 29 17 後光というか集中線っぽいな、改めて見ると。そしてそれで何故かシャドウハーツ2の漢祭りのオチを思い出してしまった…なぜだ…。 - 名無しさん 2014-12-12 12 29 57 鈴木一也自身がノベライズするってさ。ソースは本人のtwitter - 名無しさん 2014-12-14 01 04 47 なんかそっちが本編とかいわれそうねそれ・・・ - 名無しさん 2014-12-14 15 30 41 ゲーム本編のテキストですらアレなのに、小説としてまともに読める体に仕上げられるのか甚だ疑問なんだがw当人は監修を担当して誰か他の人に任せた方が数倍マシなものが出来そうに思える・・・ - 名無しさん 2014-12-14 19 25 43 まさか大司教までもTwitterで言い訳するとは…今年はそこかしらで場外乱闘が起こるな、業界が文字通りに修羅の国と化しつつあるのか…? - 名無しさん 2014-12-14 20 54 27 場外乱闘まで網羅するとはホントチーズは隙がないな。残るは音楽くらいか - 名無しさん 2014-12-16 01 41 41 音楽はフリゲー界隈で有名な魔王魂の人が手がけているから全く問題がない。こんなゲームに使うのがもったいないほどのクオリティ。 - 名無しさん 2014-12-16 13 34 22 魔王魂だったのか…うわぁ勿体ねぇ… - 名無しさん 2014-12-20 13 07 32 うーむ安くない金払ってデバッグ作業して叩けば叩くほど湧いて出るあまりのダメ要素にレポートを書くのも一苦労ってのは理解できた。 何か中二要素の入った題名のエロゲは地雷臭がホントプンプンするもんだな - 名無しさん 2014-12-16 21 25 34 まだ駄目な要素が出てくるというのか・・・どんだけあるんだよ・・・ - 名無しさん 2014-12-17 01 02 44 これヤバいな。選評を笑いながら読んでたはずが、最後は不快感しか残らないんだが - 名無しさん 2014-12-18 01 37 27 外伝作るほど売れたのかこれ・・・つうかエピソード1ってことはそれ以降もやるのか。 - 名無しさん 2014-12-23 22 13 03 スパロボOEみたいな分割商法な感じだな。公式サイトだとエピソード4まで予定してあるみたい - 名無しさん 2014-12-26 00 41 12 学園迷宮をタイラントとするなら、さしずめ本作はエロゲー界のベリュドラやぁ… - 名無しさん 2014-12-29 21 27 53 鈴木一也がどうして世界観や設定だけ担当だったのか、よくわかる一作。 - 名無しさん 2014-12-30 01 57 28 そらあんだけネトウヨってればシナリオ書く力もおちるよ……まともな文章最近読んでんのかねあのライター - 名無しさん 2014-12-31 15 00 23 ネトウヨってるっていったい何があったんだ? - 名無しさん 2015-01-03 20 59 54 鈴木氏のツイッター見れば嫌というほど分かるぞ… - 名無しさん 2015-01-03 22 51 01 嫌というほど分かったよ…。あんなことになってたんだ。 - 名無しさん 2015-01-03 23 04 00 知らん、そんな事は俺の管轄外だ としか言い様がない - 名無しさん 2015-01-04 10 56 16 さらに外伝で戦闘力が上がるとかあと何回変身を残してるんだこいつは - 名無しさん 2015-01-04 01 31 38 ていうかそもそもメガテン旧作って登場人物がしゃべるイベントがそんなになかったというか、文章量が少ないゲームだったからぼろが出なかっただけじゃ - 名無しさん 2015-01-10 19 16 03 これ料理で例えるとサルミアッキでコーティングされたハギスだな、外見から不味すぎて食べるのも苦痛な物体 - 名無しさん 2015-01-12 12 49 00 この合成システムって女神転生デビルチルドレンの赤黒合わせた漢字だな - 名無しさん 2015-01-22 19 26 14 後光セックスの破壊力ハンパないなw - 名無しさん 2015-01-28 18 21 33 最初のマンションでテキトーに合体させてたらいきなり零の剣ができてそのあとフツノミタマができてその後ずっとただの無双ゲーと化した - 名無しさん 2015-01-29 02 55 09 考察のADVパートの問題点は、他のクソゲーやクソアニメ等にも共通するんじゃないだろうか? ふと某艦隊アニメが頭によぎったのだが、同じ間違いを犯しているように思えて仕方ない - 名無しさん 2015-02-02 23 43 37 ゲームやアニメに限らず、駄目なシナリオの書き方の例みたいになってるな - 名無しさん 2015-02-03 17 31 50 遅延ゆえのバグ・ボリューム不足や場外戦という小手先のクソが蔓延る中、モリモリと盛大に極太ウンコをひり出した新世黙示録はまさにストロングスタイルのクソゲと呼べようw - 名無しさん 2015-02-03 00 37 47 CGは結構良いと思った(コナミ感) - 名無しさん 2015-02-03 23 08 40 CGは結構良いと思った(コナミ感) - 名無しさん 2015-02-03 23 08 41 よくよく見れば人体の構造を無視した体勢などの作画崩壊がひどいがね - 名無しさん 2015-02-04 12 44 57 総評案が5まで出ているが、どれをチーズとの同時受賞とするかだけ揉めている状態・・・ - 名無し 2015-02-12 01 40 26 110本の剣がそれぞれ喋るとかいうのを見ると「ストーリーのある艦これ」をやりたかったのかなぁ。完全に失敗してるわけだが。 - 名無しさん 2015-02-14 11 10 55 主人公がまともだったら大分マシだったのだがなぁ。 - 名無しさん 2015-02-18 01 23 12 多分、-100点が-90点に改善される程度だと思うよ - 名無しさん 2015-02-18 13 55 03 いや、さすがに-40点ぐらいには上がるんじゃね? - 名無しさん 2015-02-28 21 06 12 腐ったチーズはチーズ本来の香りなのか、単純に腐ってるのか素人には分かりくい。クソゲーを嗜んだ人間じゃないとクソさを説明するのは難しいだろう - 名無しさん 2015-02-26 03 30 37 しさん 2015-03-12 03 53 54
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ブランド アトリエさくら Team.NTR ジャンル アドベンチャー メディア DVD-ROM 原画 かん奈 シナリオ づか 発売日 2019/6/28 価格 2,800円(税別) 選評 【2019】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1559821854/ 435: 淫らに堕ちる、最愛彼女 選評 ◆Ra9j1sVq3. :2019/07/21(日) 20 02 53 ID /gjGejzA 淫らに堕ちる、最愛彼女 ジャンル アドベンチャー ブランド アトリエさくら Team.NTR 発売日 2019年6月28日 価格 2800円+税 2015年に「繋がらない携帯電話 -ただいま他の男とめちゃめちゃセックス中-」を排出したアトリエさくら Team.NTRの新作。 繋がらない携帯電話では寝取り役のイケメンが実は主人公狙いのゲイ等の誰得変化球を放っていたが、今回は暴投というよりボークみたいな物になっている。 正直な所本作はクソゲーとは違う気もするのだが、判断に困る駒なので一応選評として記す。 まずは以下に公式のあらすじを紹介する。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 薄暗い部屋の中で感じるぬくもり。 絡み合う視線と指先。 そばで微笑んでくれる彼女。 結ばれた気持ち……そして身体。 夢のように幸せな時間。 ……あの場所には、俺がいたはずだった。 俺の好きだった幼馴染は、親友の手で淫らに堕ちていく…… ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○登場人物 白瀬 純 本作の主人公。 特に言う事もない標準的エロゲー主人公の学園2年生。 幼馴染のあいの事を意識しているが兄妹の様に育った事もありイマイチ踏ん切りがつかない。 天宮 あい 本作のヒロイン。 主人公の隣に住んでいる上に家族ぐるみの付き合い、お互いの部屋のベランダが対面してる等絵に描いたような幼馴染。 主人公の事は男性というより家族感覚な意識。 優木 悠人 主人公とあいの共通の親友。 宿題をコピーさせてくれたお礼に主人公にエロビデオをくれる等言動は悪友ポジションだがイケメンで女子人気も高い2.5枚目キャラ。 表面こそ軽そうだが親友たる主人公を信頼し身を案じる正真正銘のナイスガイ。 ○シナリオ 分岐を誤らなければ2~3時間くらいもあれば十分クリア可能。ロープライスとしては妥当なボリュームか。 多少特殊なルート分岐となっており、完全に埋めるには都合3週が必要になる。(セーブロードを工夫すれば短縮は可能。) 1週目は最後の選択肢以外完全固定の仕様。 1週目 あいと悠人と共に楽しく学園生活を送る主人公。 最近あいと性行為をする夢を見る事もあり、あいを家族として見るのか女性として見るのか悩んでいた。 ある日下校中にあいが車に轢かれそうになったのを庇い意識不明に。 目が覚めるとあいと家族がおり、幸運にも軽傷で済んだ事を知る。 一週間後学園に復帰する事が出来た主人公。 大事にならなくて良かったと悠人も一安心した。 一方で自分が身を挺してでも守りたい程あいを大事に思ってる事に気付いた主人公は更に悩みを深める。 この様子を見た悠人は事情を察し、主人公にあいの事をどう思ってるのかぶっちゃけトークを仕掛ける事で後押しをしようとする。 この後押しのお陰で踏ん切りがついた主人公はあいに告白し結ばれ、悠人もこれをからかいながらも祝福する。 その後主人公はあいと恋人としてステップアップしつつ幸せな学園生活を送るのであった・・・ 2週目 ここから本番。 1週目の最後であいとピロートークをしていると突然画面が暗転。 頭の中に響く声に応えるかの選択肢が現れる。 (→無視すると直ちにゲーム終了。スタッフロールもなくタイトル画面に戻る。) 声に応えると病院のベッドで目覚める。 目が覚めるとあいと家族がおり、あいを交通事故から庇ったが幸運にも軽傷で済んだ事を知る。 一週間後学園に復帰する事が出来た主人公。 大事にならなくて良かったと悠人も一安心した。 一方で自分が身を挺してでも守りたい程あいを大事に思ってる事に気付いた主人公は更に悩みを深める。 この様子を見た悠人は事情を察し、主人公にあいの事をどう思ってるのかぶっちゃけトークを仕掛ける事で後押しをしようとする。 (→この後押しのお陰で踏ん切りをつける選択肢を選ぶと以後一週目と同じ展開へ。勿論暗転からの選択肢も同じ。) 後押しが有ってもやはりあいは家族同然の存在であり女性としての対象では無いと迷いつつも悠人に伝える主人公。 重ねて悠人は確認するが主人公の答えは変わらないのでこれを了承するのであった。 しばらくするとあいの様子が変わってきた事に主人公は気づく。 調べて見るとどうも悠人と付き合って肉体関係にまで発展してる可能性が高い事を知る。 この事に深いショックを受けた主人公は精神を病みだし2人とも疎遠になっていく。 そして遂に運悪く2人の事後に出食わし懸念は事実だと認識する主人公。 悠人に詰め寄り事情を問い詰める主人公。 それに対し悠人は主人公があいを好きでありそうな事は知っていたので奪ってはいけないと思いあの時にしつこく気持ちを確認した。 しかし何度も確認してもその気は無いと主人公は言うので主人公を信じて自らあいにアタックしたと答える。 これに憔悴した主人公は以後2人を避け進学先も遠く離れた場所を選ぶのであった・・・完。 ○問題点? そもそもNTRなのか? 長々とシナリオのあらすじを書いてしまったが、要は主人公がヒロインと結ばれるという展開はあくまで交通事故で意識不明になってる間に主人公が見てた夢オチである。 主人公が結ばれるルートを選ぶと病院で目覚める展開にループするのはこの為である。 すなわち通常のNTRエロゲーとは違い端から主人公がヒロインに告白する事も結ばれる事も無いのが唯一無二の現実なのである。 ネタ的に言うなら「自分の事をヒロインの伴侶だと思ってるモブキャラ」みたいな状態である。 しかもライバルが不当な手段でヒロインを手篭めにした訳でもなく、主人公が優先権を譲られたにも関わらず自らの意思で蹴った結果である。 結果的にライバルはヒロインにアタックし相思相愛になるのでこの展開を主人公から寝取ったと言うのか?という疑問が生じる。 本作の売り文句は同ブランドの他作品と同じ様な「不当にヒロインを奪われる」「調教手篭めにされてしまう」みたいなノリだが実際にはそんな要素は微塵も無い。 悠人とあいは相思相愛なので性行為も穏便な物ばかりだし、タイトルの「淫らに堕ちる~」も特に調教等が行われる訳でも無い。 せいぜい性行為に慣れてちょっと大胆なプレイにも挑戦する事もある程度の話に過ぎない。 ○まとめ なんの補正も無しにそういう物としてプレイすれば結構前衛的な内容な上、システムやグラフィック等もしっかりしている作品。 しかしタイトル・あらすじ・ブランドの方向性と内容がマッチしてるとは言い難く、作品が悪いというより宣伝文句が悪いと言った感じである。 NTR専門ブランドとしてマンネリ化を避ける為に色々努力してる事は伺えるが、繋がらない携帯電話といい中々方向性の模索というのは難しい物である。 冒頭で述べた通りクソゲーとは違う気もするものの話題提供として一応書きました。 以上です。 タイトルに関して言えば淫らに堕ちないし、彼女でも無いという事でした。 追記 447: 淫らに堕ちる、最愛彼女 選評 ◆Ra9j1sVq3. :2019/07/21(日) 23 32 20 ID /gjGejzA すいません シナリオ3週目の説明部分が抜けてたので追加で貼ります 3週目 あい視点で2週目を見れる。 つまりゲーム的には悠人とあいのエロシーンを見る事になる。
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青画面の恐怖――2007年大賞『クローバーの国のアリス 』 謎の砂嵐――2008年大賞『クリムゾン・エンパイア』 乙女ゲーム業界で女王の貫禄を見せるQuinRose。 2009年もその力は衰える事を知らず、見事に『ジョーカーの国のアリス』が大賞に輝き、 同時に花梨エンターテイメントの『断罪のマリア』も数々の激闘の末、大賞に輝いた。 今年はどんなすごいものがやって来るのだろう。 そんな淡い期待を抱いて臨んだ2010年。 期待していた作品がクソではなかったなどの残念な出来事もあったが、4月28日、それは突如やって来た。 『ラブルートゼロ Kisskiss☆ラビリンス』 無料で観覧できるケータイコミックがPS2ゲームとして発売された。 コミックが原作のゲームは数あれど、この作品は我々の予想をはるかに上回っていた。 魅力のないキャラクター達。空気の主人公。 デッサンは狂い、塗り忘れもある同人誌以下の低クオリティなグラフィック。 どこかの中高生が書いた様なお粗末なシナリオ。 ゲームの中心となる探索パートは10箇所から好きな所を選んで探索するのだが、マップにヒントも何もなく 何が起きるかは完全ランダム。 途中で見つけたアイテムでイベントを見ることができるが、こちらはアイテムによってイベントが決まって いる為、序盤でいきなりキスシーンを見ることができるなどプレイヤー無視の恋愛が展開される。 途中、「ゼロ」と呼ばれる敵と戦うことになるのだが、1種類しか存在せずしかも1体ずつしか現れない。 ラスボスも存在するが、少し豪華になった程度で特に変わりはない。 戦闘もすぐにダメージカンストするため、必殺技を見る前に戦闘が終わってしまう。 そんな幾多の試練も、物理教師の西岡先生と天才西岡彗の活躍により全滅不可能とされていた「ゼロ」を 全滅させ、主人公達を無事に異世界から帰還させるという素晴らしい展開で終わる。 主人公の存在理由皆無である。 唯一この作品での褒める所は、声優が豪華という所だろう。 この作品、驚いたことに発売延期を一年以上・・・計5回に渡って繰り返した。にも関わらずこの出来である。 あまりのレベルの高さに家庭用ゲーム版KOTYでも取り上げられ、大賞を争うほどの奮闘を見せた。 余談であるが開発元であるディンプルは今年で業務を終了しており、タイトル通り全てが0となったため、 悲壮感がより漂う結果となった。 強豪の出現で大いに賑わう住人達。 それに続けと言わんばかりに様々な作品の選評が落とされるが、これといって飛び抜けたものはなかった。 しかし8月10日、再び携帯電話から朗報が届いた。 『大和彼氏』 ご当地彼氏・・・日本各地の優秀な男子と恋をする。 このテーマに心惹かれた女子は沢山いるだろう。 だがキャラたちは全員東京で寮暮らしという設定なので、その土地に行って何かするというわけでもなく、 地方ネタといえば好きな食べ物の話、方言、EDで地元に帰るくらいで、無駄になっている。 方言も正しいのか否か不安が残る。 内容はノベルパートとボイスパートに分かれており、この2つが繋がることはない。 ボイスパートはキャラの1人語り。ノベルパートは非常に短く展開が唐突で、恋愛しているという気がしない。 時折見られる一人称・二人称の矛盾や属性キャラ崩壊、地名県名が統一されていないなど、なんでもありである。 イラストについてもそれは同じで、似たようなポーズや角度でトレースや反転が使われているのがまる分かり。 終盤に待ち構えているフラッシュスチルは、ユーザーの心を砕くには十分だろう。 この作品は携帯電話のブラウザゲームであり、遊ぶには料金が必要になる。 1キャラ攻略に必要な料金(ポイント)は税込945円(90P)で、通常の攻略期間は3ヶ月であり、攻略対象は 10人いる。 単純計算で945円×10=9450円(通信料除く)の金額と、3ヶ月×10=30ヶ月の年月がかかることになる。 他にチケットを買うという方法もあるが、こちらもポイントが必要なため、場合によっては損をしてしまう 恐れがある。 ブラウザゲームであるため通信料も発生するので、定額プランに入っていなければ大変なことになってしまうの で、気を付けなければならない。 しかしこの『大和彼氏』、公式サイトでは「恋愛音声ドラマゲーム」とジャンル付けされているが、各 キャリアではゲームカテゴリではなく着メロとしてカテゴライズされているという事実。 着メロならば、あのクオリティは仕方ないのかもしれない。 季節を秋に移した10月7日。 暑さも弱まり、落ち着きを取り戻したと思われたが・・・。 本当の戦いは、これからだったのだ。 『天下一★戦国LOVERS DS』 「乙女ゲーム・オブ・ザ・イヤー2009」モバイル部門第1位を獲得したこの作品。 その実力は携帯電話から携帯ゲーム機へと移っても変わることはなかった。 そう・・・変わることはなかったのである。 セーブはキャラごとに1つ。ロードは存在しない。 スキップモードはボタンを押しっぱなしでなければ機能せず、速度もかなり遅い。 章が終わる度、シナリオ進行状態を評価してくれるが、その後オートセーブされるため結果を見てやり直す ことは不可能。 回想モードでイベント回想は出来ない為、見たいならそのキャラを最初からやり直さなければならない。 「新規書き下ろしを含め、100章以上の壮大なストーリー!」と謳っていたが、1章5分あるかないかで 1キャラにつき10章というだけ。 EDは極楽・通常・地獄の3種類。 家臣をまず極楽か通常EDで攻略しなければ主君を攻略することができず、何故か家臣シナリオを引き継いで の主君シナリオなので、家臣と両思い状態から主君に乗り換える、いわゆる寝取られストーリーが展開される。 主人公が天下一の美貌の持ち主で、いつの間にかキャラ達が惚れており、事あるごとに体を重ねたがるので 純粋な恋愛を楽しめることはほとんどない。 DSの利便性を捨ててまで”純粋な”移植こだわったこの作品。 これだけでも驚きの連続なのだが、それ以上に驚きな点がある。 それは、攻略できるキャラ9人の内、2人しかストーリーが完結していないのだ。 何かの間違いかと思われるだろう。 この事は取扱説明書にしか記されておらず、パッケージや公式サイトでは触れられていない。 よって買わなければこの事実がわからないようになっている。 はじめから「続きは携帯アプリで!」が決まっていた、有料体験版なのである。 あまりの素晴らしい出来栄えに携帯ゲーム版KOTYでも取り上げられ、スレを賑わせたのは当然とも言えるだろう。 強敵がスレを襲い阿鼻叫喚となる中、またしても携帯電話から名乗りをあげる者が11月1日に乗り込んできた。 『湘南★初カレDiary』 この作品は主人公に初めての彼氏ができ、恋人となってから物語が始まる。 初めての彼氏・・・そう言われて、何を思い浮かべるだろうか。 2人で登下校?手を繋いで歩く?初デート? きっと純愛な物語を思い浮かべることだろう。 だがこの作品は違う。いかにして2人が初体験を迎え、大人の階段を登るかを目的としたゲームなのである。 それを示すかのように、あるキャラでは序盤でディープキスを迫ってくる。 その光景が事細かく書かれているため、気分を悪くしたユーザーが多数存在する。 他にも攻略キャラと昔付き合っていた女性が横から入ってきたり、主人公の友人が攻略キャラに迫ってきたり。 それを突っぱねず受け入れる攻略キャラも本当に主人公の事が好きなのか疑いたくなってくる。 攻略キャラには修羅場にするサブキャラが必ずと言っていいほど1人は存在するのだ。 システム面も素晴らしいことになっている。 ボルテージ特有の時間制限付き、制限解除の手段はなし。往来の作品にあったはずの簡易セーブの撤去。 プレイ中に通信エラーで頻繁に強制終了。1話の内に何度も通信が入り、その時点でオートセーブされるため やり直しがきかない。通信容量の上限が低い場合、すぐに達してしまいそこでも強制終了。 「続けるのが辛い・・・」 そう言って、EDまで辿り着く前に耐え切れず退会したユーザー続出。 それほどまでにユーザーの斜め上を全力疾走しているということなのだろう。 忘れてしまいそうになるが、この作品は携帯アプリゲーム。 つまり、どの年齢でも自由にプレイできるのである。 その事を考えると・・・。 以上がノミネート作品である。 それでは今年度の大賞を発表しよう。 2010年乙女ゲー的クソゲーオブザイヤー大賞は――――『天下一★戦国LOVERS DS』である。 携帯アプリからの純粋なる移植、何より他と比べてどんなに頑張っても全キャラ完全攻略不可能という部分が 勝因となった。 違う年に発売していれば皆、栄冠を手にして歴代大賞として並んでいたことだろう。 今年は家庭用ゲーム機よりも携帯電話関連のゲームが豊作という、前代未聞の年となった。 手軽に遊べる反面、地雷にも当たりやすく、泣きを見る可能性も高い。 今回ノミネートされた作品達がそれを証明しており、まさに乙女四天王の名に相応しいといえるだろう。 まだまだ世にはクソゲーが溢れている――そう痛感した年であった。 そして家庭用ゲーム版、携帯ゲーム版のKOTYで取り上げられるという偉業を成し遂げた『戦国LOVERS』と 『ラブルート』には賛美の言葉を贈りたい。 最後に、大賞に輝いた『天下一★戦国LOVERS DS』から、片倉小十郎の台詞を借りて総評を締めくくるとする。 「貴女は危険だ。 ……クソゲーすぎる。」
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ブランド side-B ジャンル 爽快おとぎSLG メディア DVD-ROM 原画 鉄豚 シナリオ 都月景、Team・Birth-tale 音楽 発売日 2014/07/25 定価 9,936円(税込) CG数 選評 【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 86本目 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1407052411/ 159 : ◆aaHk2saNmZUP :2014/08/05(火) 22 29 01.86 ID IGZ0TSWE0 ■タイトル メルトピア ■ブランド side-B ■ジャンル 爽快おとぎSLG ■標準価格 ¥9,200(税別) ■原画 鉄豚 ■シナリオ 都月景、Team・Birth-tale ■発売日 2014年7月25日 新ブランドのside-Bが放った処女作である本作は売りであるバトルパートの冗長さから体験版時点で怪しい匂いを漂わせていた。 果たしてその怪しい匂いはやはり製品版でも相変わらずであった。以下に本作をクソゲーとする点を紹介する。 シナリオ 「お伽話の世界に迷い込んだ主人公がヒロイン達と一緒に世界の危機に立ち向かう」というぶっちゃけ普通な内容でここは特に問題ではない。 ただ、掘り下げが甘く単純に話を追っていくだけなので非常に淡白な印象を受ける。 せっかく様々なテーマのお伽の国が有るのにサッパリ活かされる事がないので大変勿体無い。 ヒロインのキャラクター性に関しても同様であり、アイテムを消費してイベントを見る事で個別の話が見れるものの 各々が短く、3回目のイベントで早速性行為に及ぶのでなんだかアッサリ落ちたような感じが拭えない。 ちなみに一人のヒロインと性行為に及んでもアイテムさえあれば同じ周回で他のヒロインともヤれる。なんだかモヤモヤする。 ボリューム 正直値段相応とは言えない。 上述のシナリオも文量で言えばせいぜい並みのフルプライスの1ルート分と言った所だ。 売りの戦闘パートも前半は十分な数が有るが、後半に急激に失速する。以下全4章の戦闘回数内訳。 1章:11回 2章:10回 3章:3回 4章:3回 フリーバトルも有るが、なんと全てストーリー上での戦闘と同じ内容で露骨な手抜き仕様となっている。 2週目も有るものの特に引き継ぎ要素が充実してる訳でも無く、真ルート開放等が有る訳でも無いのでやる意味は殆ど無い。 後に述べる戦闘のクソ冗長な仕様込みでも10時間もあれば十分終わる。 戦闘パート さて、発売前から売りにしていた戦闘パートだが、本作ではここが一番のクソ要素となる 何が悪いかというととにかく冗長すぎる。本当に退屈で死にそうになるだろう。 具体的には前列後列の配置を決めた後、30秒間戦闘をし時間が来たら一旦仕切る。コレを1ターンとして敵を全滅させるまで繰り返すというものだ。 しかしこの30秒の戦闘はやることが殆ど無い。必殺技ゲージが溜まったら発動する事と、主人公のスキルで体力回復させる事しか無いのだから。 数分おきにクリック、ただこれだけなので戦闘中は漫画なり用意して置かないととてもやっていられない。 ストーリー上の戦闘では20ターン以上掛かる事もザラなので概算10分以上もこんな調子となる。 さらに冗長さに拍車をかけているのが著しくテンポの悪い演出である。 必殺技や主人公スキルを発動する度カット不能な殆ど同じモーションを見せつけられる。 必殺技は ヒロインのカットイン→どかーん→敵倒れて起き上がる→終わり 主人公スキルは 主人公走り寄る→なんか喋る→光る→終わり これらの演出はコンフィグで切る事はおろか速度さえ変えられないので一回の戦闘で何回も見ているうちにイライラして来て、必殺技を放つのすらためらわれる様になる。 またイライラを助長するのが単調なボイスだ。 戦闘中に殴りあってる間は延々と喋り続けるのだが、このボイスが各1パターンしか無い。 その為「コナイデーコナイデーコナイデーコナイデーコナイデー」「イタイデスヨイタイデスヨイタイデスヨイタイデスヨイタイデスヨ」のようなカオスな音が鳴り響き頭痛の種になる。 ゲームバランス ではゲーム的には面白いのかというと、文句なしにつまらない。 まず各キャラのタイプとして設定されているタイプ(近距離、遠距離、防御)が有るが、特に三すくみと言う訳でも無く 近距離 防御 (産廃の壁) 遠距離 のようなバランスで遠距離キャラを使う必要は基本無い。例外的に後列に置いた時のサポートが優秀なグレーテル等は利用価値が有る。 また遠距離とは言っても別に後列からも攻撃出来るわけでも無い。戦闘では単に打たれ弱いだけの存在である。 結果として前列に近距離3人、後列にサポート能力持ちの3人の布陣で固定される事になるので配置を考える面白み等は感じられない。 次にキャラ育成について。この手のシミュレーションならばキャラ育成こそ面白いという物だが何も考える必要は無い。 どこぞの大賞と同じく「攻撃力を上げて物理で殴ればいい」これだけを考えておけば全てどうにかなる。 逆の言い方をすれば育成項目に攻撃力が無いとか、サポート能力に攻撃力上昇が無い場合は2軍行き確定である。 最後に主人公スキルについて。 上で回復しかすることが無いと言ったが、実際には敵の速度減や戦闘時間の短縮・延長と言った別のスキルが有るには有る。 しかしどれもこれも全く役に立たない為、結局回復に専念するのが最も有効なので他のスキルはやはり産廃としか言い様が無い。 システム 戦闘中に動作を停止して落ちるバグが有る。 ならない人は殆どならないようだが、自分は1週するまで30回程落ちた。戦闘の終盤に落ちられた時の無念さは尋常では無い。 加えて非常に鬱陶しいのがローディング画面である。なんとPCゲーなのにローディング画面が存在し、5秒程の読み込み時間がある。 フル3Dのゲームでも無いのに一体何を読み込んでいるのだろうか?戦闘パート突入時だけでなく、ADVパートでもしょっちゅう入るので謎は深まるばかりだ。 総評 今年には珍しい「純粋にゲームとしてつまらない」タイプのクソゲーだと思われる。最もボリュームも大概だが。 ボイスがある事とボーカル付き曲が有る事を除けばDLsite等で2000円で売ってる同人ゲーム並みだと思っていいだろう。 また各ヒロイン2回ずつしかエロシーンが無いので、エロ目的や絵買いも勧められない。 褒める所はせいぜい声優が良い事とCGが80枚はある事と言った所だ。 反応 179 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 22 47 34.69 ID 3b0P+Bbb0 170 とりあえず戦闘面は単に下手なだけだろ 三竦みのような関係は存在してる 攻撃は遠距離に当てれば強いし防御は攻撃にあてれば強い 遠距離は特殊で別ラインの敵に攻撃当てると強い 時間がかかるとか使えないは自分が下手で使えてないだけ 182 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 22 53 13.86 ID o4rupN/F0 179 まぁ確かにそういうのもあるけど、実際近接ぶつけときゃ良いって感じなのは俺も思った 184 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 22 53 45.96 ID I1nmtG+d0 179 ゴリ押しだけでクリアできる時点でバランスが悪い、といっているも同然だろう。 スベリオンだってやろうと思えば頭を使う戦闘できるんだし。 185 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 22 55 24.57 ID yb+0dlv20 179 遠は別ラインでの強みが歩けど コチラが数で勝ってる状態まで行けばほぼ勝ちに近づくからなぁ 自分は大型ボスの範囲攻撃で全員が食らわないように 遠使ってたくらいかな 敵の数減らせば有利な作品だから火力重視の近接が便利なのは ある程度仕方ない。 188 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 23 01 34.49 ID 7zHk3EMq0 確かに突き抜けたクソはなく 内容がしょぼい困窮ゲーかな 189 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 23 05 24.90 ID C/pyszL+0 選評乙! CGが多くてエロが少ないというのはカルマルカを思い出した ロード画面やロード待ちは他の2Dエロゲでも見たことあるけど珍しいのかな? バカ正直にNowLoading...と書くか否かの違いかもしれない 戦闘パートが後半減っていて売りだということと 先頭パートが単調でつまらないことって矛盾してないかな? そこはスベリオンと大きく違うところだと思うけど RPG系エロゲはプレイ経験がないので的はずれならスマン 191 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 23 09 33.43 ID kUP55kBR0 選評おつ 突如フリーズ……バルドスカイゼロかな? 実は2Dでも絵を何枚も読み込んでるとロード必要よ 3Dとの違いはCPU処理量で、データ量自体はあんまり変わらないのが多い とくにエロゲで画質を良くしたりするとね 192 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 23 10 31.99 ID 53GiiS6c0 少なくとも一戦に20ターンかかるストーリーはなかったな俺は 193 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 23 15 42.06 ID yb+0dlv20 オートセーブはないが マップ画面になったらセーブする癖をつければそんなに問題なし。 難易度自体は出たフリーこなしてればさして難しくないが 必殺ゲージが溜まるのに約50秒ほど必要だから レベル上げやスキル振り分け適当だと最初の30秒でgdgdになる。 シナリオパートは演出が・・・ 撃ってきたと台詞があるのに銃声がない 事情等を説明するとき暗転等ないなど残念。 ただSDキャラかわいいし、処理落ちも早々しないと言う点は評価 192 私も現在3章途中だが、20ターンは盛りすぎだと思う 194 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 23 18 53.52 ID o4rupN/F0 後の方はともかく最初の内は俺も20ターン超えてたな まぁ育成という要素を完全に忘れてたから全然攻撃力上げてないせいだろうけど 195 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 23 20 00.57 ID 98FQLfDI0 ストーリーそのものは完全な一本道で アイテム使うことでエロゲ的攻略は出来るけどHシーン見れるだけでストーリーには影響ない ってことでいいのかな なんか国が云々ってあったから勢力ごとのルートとかあるのかと思ったけど… あと フリーバトルも有るが、なんと全てストーリー上での戦闘と同じ内容で露骨な手抜き仕様となっている。 ってのは公式の説明にも「一度クリアしたバトルを再プレイできる」って書いてあるからなあ… 196 :名無しさん@初回限定:2014/08/05(火) 23 44 19.65 ID o4rupN/F0 195 そういう説明はあったけど、まぁ求めてるのはそういうもんじゃ無い…って感じかなww 比較対象としては厳しいがこないだのランスみたいにフリー戦闘っていったら個別にオリジナルな内容を用意して欲しいしね 205 :名無しさん@初回限定:2014/08/06(水) 00 14 43.47 ID KKd2HhlT0 メルトピア選評を通読した限りだと 全候補を薙ぎ倒すレベルには満たないんじゃね クソゲアピールは的外れな部分も多いし クソ要素がまとまっていない印象を受ける 選評に書く要素はジックリ絞り込むべきだった 単調なボイス再生で頭痛の所など 光るものがあるだけに惜しい ※注意 以下のコメントフォームは、誰でも好き勝手にコメントを残せるので、その程度のものだとお察しください。またここに何を書こうが本スレには無関係です。 過去のコメントはコチラ
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卒業アルバム Last Memories 制作:エミック 公式サイト 製品概要 タイトル 卒業アルバム Last Memories ジャンル 女性向け恋愛ADV 対応機種 携帯電話(au、docomo、SoftBank) 価格 無料(アイテム課金制) 発売日(配信日) 2011年9月20日 選評1 選評1.5 選評 選評1 GREEの「卒業アルバム Last Memories」 好感度と注目度の2つを上げないと強制的にストーリーが止まるシステム。 好感度 ストーリー中にある選択肢を選ぶ事によってプラスされる。 約10時間で満タンになる体力を使用すると「Q(お金みたいなの)」が貰え、それで好感度がアップするアイテムと交換できる。 注目度 ガチャ(ガチャガチャみたいなの)で注目度がアップする洋服を引き当てアバターをカスタマイズさせる必要がある。 このゲームで問題なのはガチャ。 ガチャは個別で ヘアー メイク トップス ボトムス シューズ アクセ この6つの種類×攻略キャラクター(3人)分ある。 ガチャをするのにはガチャ券が必要、(最低で)1日2枚ほど手に入る。 ガチャには大中小の3パターンある。 ガチャ券3枚で+1~+3 ガチャ券6枚で+3~+5 ガチャ券10枚で+5~+10 因みにランダムでダブり有り。 ダブったものは返品・交換不可能。 そして「持ってるだけでは意味がないぞ装備しないと使えんからな」というRPG仕様。 前述した通り三人分のガチャがある。キャラクター属性の関係で他キャラには全く効果はない。 どう考えても「ガチャ券10枚で+5~+10」をやらないと効率が悪い。 しかし「ガチャ券10枚で+5~+10」をすると高確率+5の物がでる。 5~10なのに80%の確率で5? もはや+10どころか+6や+7の物まで都市伝説。 他ゲーとは違い「課金するとチートになる」という事はない。 残念な事に注目度を上げるには課金してもガチャ券のみ。 つまり「ランダムと戦う」それに違いはない。 ストーリーも1回30秒で読めてしまう。(無課金で)1日で読めるストーリー数を考えると90秒。 課金しても30秒で読める話を約100円で買う・・・(涙) 嬉しい事に3人の話を同時進行で進める事ができるが、ガチャのせいで全てのストーリーがストップする平等ぷり。 課金要素を詰め込みすぎ、しかも課金してもランダムという難易度は変わらないので課金することもなく放置する方が非常に多い。 サイトも見ずらいので「Wデート出来る場所が見つからない」という人も少なくない。 補足 Q.~課金したらストーリーはEDまで買えるの? A.EDまで買えない事もないです。 このゲームもそこは別のゲームと対した差はありません。 厄介なのがこのゲームオリジナルの「注目度」。 良心的なゲームだと課金すると注目度等のノルマを一気に消費できる(一気に+10の物が手に入る等)が普通ですが、何故かガチャが 1回できるくらいの要素しかありません。 効率も考えると「ガチャメダル10枚セット」を買うのが打倒だが、いかんせんガチャ事態がランダムなので「ガチャメダル10枚セット」 (500円)を何回も買うハメに。 Q.絶対にランダムのガチャ必須で、課金してもガチャで好条件アイテム手に入れないと注目度を上げられず、恋愛EDまでたどり着けない仕様になってるの? A.そうです。 注目度を上げないとストーリーが強制的に止まるのでEDどころか次の話も進めません。 3人同時進行がメリットになる筈なのは此処ですが、結局ガチャをしないとストーリーが止まるので全員ストーリー進められない・・・ という事態に遭遇する可能性があり。 Q.1人につきどれくらい注目度が必要なのか教えてもらいたい A.細かい数字まで覚えていませんが、全7話あるうち5話で注目度が20以上必要だった気がします。 スミマセン、このゲームは1話からもう一度やり直す機能はまだついてないので正確に確認できませんでした。 コミュを見る限り、+5の物だけではEDにたどり着けないようです。 今日公式からの発表で注目度と好感度のノルマを少し下げるようですが、1ヶ月も鬼畜要素豊富に運営していたので十分クソゲーに 入るかな・・・。 30秒のストーリーも中身が詰まっていれば問題ありませんが、「ジュースいる?」「いいよいいよ」のようなリアルな会話なので・・・ 前日にプレイしたストーリーを思い出すのも一苦労。 選評1.5(選評1の補足) ガチャはそもそもキャラ毎に分かれてる 攻略対象A用のヘアー、メイク、トップス、ボトムス、シューズ、アクセ 攻略対象B用のヘアー、メイク、トップス、ボトムス、シューズ、アクセ 攻略対象C用のヘアー、メイク、トップス、ボトムス、シューズ、アクセ という感じで、1キャラにつきアバターのパーツ6種分のガチャが用意してある つまりガチャは全部で18種ある(アバターのパーツ全6種×攻略対象3人分=ガチャ総数18) だから例えば「攻略対象A用のヘアー」のガチャをやって他キャラ用アイテムが出る事は有り得ない ダブる可能性があるのは同一キャラかつ同一ポイントのアイテムのみ だから注目度25ptを達成させる為には、攻略したいキャラ用の大ガチャ(出現アイテム最低ptが5pt)を5パーツ分やるのが効率的って事になる もしもしゲーは課金させないと商売にならないから、課金させる事が即ち悪って訳じゃない 調整前のこのゲームがクソゲーじゃないかと言われてたのは 課金させようとしたあまりゲームバランスを崩壊させて、100%に近い確率でゲームが進行不可能に陥る所だと思う 今は注目度が調整されて無課金でもクリアできる状態になってるからここで扱うには役不足
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修正依頼 ここでは主に、部分的かつ小規模、または重要度が比較的低い内容の加筆修正を取り扱います。 依頼文には、項目を追加した日の日付を添えてください。 ゲーム紹介文として成り立たないほど問題のある記事の改善依頼については「要強化記事一覧」まで。 判定と記事内容の不一致を指摘する場合は「判定不一致修正依頼」まで(深刻な場合は要強化へ)。 外部情報の調査およびハードごとの差異についての検証が必要な場合は「検証依頼」まで。 なおここに提出された依頼でも、記事として最低限の内容に達していない場合には「要強化依頼」に移動することができます。ただし、移動の前に必ず「修正依頼記事議論スレ」で相談してください。 + 目次 項目欠け補充依頼 その他の修正依頼 マルチタイトル・移植相互等 FC/FCD/NES SFC/SNES N64 GC Wii WiiU Switch PS PS2 PS3 PS4 セガ据置機 NEC系据置機 マイクロソフト据置機 GB/GBC GBA DS/DSi 3DS PSP PSV その他携帯機 パソコン アーケード 携帯・スマートフォン シリーズリンクページ 利用法 依頼を出す 該当する機種区分の見出しに依頼項目を追加します。複数の区分にまたがる場合は、どれか1つに掲載してください。 記事ページ経由でも探しやすいよう区分内では五十音順に並べています。 依頼を出す記事の最上部に修正依頼を提出中である事を通知し、このページへの誘導リンクを張ります。 + 本ページの依頼のテンプレ - b{『(ゲーム記事ページのリンク)』} 判定 (ゲームの判定) 依頼日 yy/mm/dd --(修正すべき内容を具体的に書く。) + 記事ページ通知のテンプレ 項目欠け 「[[修正依頼]]」が出ています。「(欠けている項目)」を追記できる方はご協力をお願いします。 ---- その他 「[[修正依頼]]」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「(具体的な依頼)」です。 ---- 依頼を消す 修正対応した後は、依頼項目を削除しても構いません。その際は、このページと記事冒頭の通知の両方を消します。 「既に直ったと思われるが、プレイ経験がないなどで確証は持てない…」そんな場合は、依頼項目に改善済みの旨を追記、または項目全体をコメントアウト(文頭に「//」をつける)して、そこに日付を入れます。 この状態で目立った動きがなく長期間経過した依頼文は、不定期実施の項目整理時に削除されます。 依頼が解決したかどうかで迷っている場合は修正依頼記事議論スレで確認をすることもできます。同スレでは修正依頼全般に関する相談・議論も行うことができます。 [部分編集] 項目欠け補充依頼 評価点や問題点、総評等の項目が欠けている記事への追記依頼です。項目欠け以外にも修正してほしい箇所がある場合には「その他の加筆・修正依頼」に出してください。 なお、良作判定の評価点、クソゲー判定の問題点等、必須の項目が欠けている記事は『「要強化記事一覧」』の扱いとなります。 「概要」の欠けている記事 『ガイアブリーダー』 判定 クソゲー 依頼日 21/5/25 『J・E・S・U・S II』 判定 良作 依頼日 21/8/23 『ノスタルジア1907』 判定 なし 依頼日 21/8/8 『姫狩りダンジョンマイスター』 判定 良作 依頼日 21/8/22 「評価点」の欠けている記事 『グルメバトルクイズ 料理王』 判定 バカゲー 依頼日 17/7/1 『クレイジー・クライマー2』 判定 なし 依頼日 18/1/23 『ゲームブックDS ソード・ワールド2.0』 判定 クソゲー 依頼日 17/1/22 『City Bomber』 判定 なし 依頼日 18/2/10 『SIMPLE1500シリーズ Vol.101 THE 銭湯』 判定 なし 依頼日 17/1/25 『SIMPLE2000シリーズ Vol.36 THE 娘・育成シミュレーション お父さんといっしょ』 判定 なし 依頼日 16/11/8 『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』 判定 良作 依頼日 24/4/1 『タッチバトル戦車3D』 判定 不安定 依頼日 21/7/27 『東京魔人學園符咒封録』 判定 なし 依頼日 22/1/6 『ときめきメモリアル2 対戦ぱずるだま』 判定 なし 依頼日 21/12/12 『覇沙夢』 判定 なし 依頼日 20/7/26 『プライマルレイジ』 判定 なし 依頼日 20/8/2 『PLAY GIRL2』 判定 クソゲー 依頼日 21/6/4 「問題点」の欠けている記事 『アイテム探し 妖精とふしぎの島』 判定 なし 依頼日 21/7/6 『ありす in Cyberland』 判定 なし 依頼日 22/4/22 『イリスのアトリエ エターナルマナ2』 判定 良作 依頼日 17/8/16 『AX-2 宇宙輸送船ノストロモ』 判定 なし 依頼日 20/8/18 『AX-5 オリオン/クエスト』 判定 なし 依頼日 20/8/18 『AX-6 パワード・ナイト』 判定 なし 依頼日 20/8/18 『風のクロノア ムーンライトミュージアム』 判定 良作 依頼日 21/6/24 『極めろ! 瞬間ジャンプ検定』 判定 なし 依頼日 18/10/6 『最後の約束の物語』 判定 なし 依頼日 21/9/28 『The Last Guy』 判定 良作 依頼日 18/05/18 『G.Gシリーズ EXCITING RIVER』 判定 なし 依頼日 18/1/4 『瞬間ジャンプ検定』 判定 なし 依頼日 21/8/17 『ショーリンズロード』 判定 なし 依頼日 20/7/27 『SIMPLE DSシリーズ Vol.48 THE 裁判員 ~1つの真実、6つの答え~』 判定 良作 依頼日 18/1/14 『スイマー』 判定 なし 依頼日 15/11/29 『テイルズ オブ イノセンス R』 判定 なし 依頼日 22/1/5 『ドアドアmkII』 判定 良作 依頼日 21/5/6 『Transylvania』 判定 良作 依頼日 21/9/22 『夏めろ』 判定 なし 依頼日 20/8/29 『のびのびBOY』 判定 なし 依頼日 20/8/2 『パーフェクトビリヤード』 判定 なし 依頼日 21/9/28 『花と太陽と雨と』 判定 賛否両論 依頼日 21/10/31 『フィールドゴール』 判定 なし 依頼日 20/7/23 『ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター』 判定 スルメ 依頼日 21/6/28 『ぺったんピュー』 判定 良作 依頼日 17/6/17 『マクロスエースフロンティア』 判定 なし 依頼日 20/7/26 『ミステリーハウス』 判定 良作 依頼日 18/1/23 『リバーパトロール』 判定 なし 依頼日 20/8/1 『ルーパー』 判定 なし 依頼日 20/7/27 「総評」の欠けている記事 『逢魔が時 プレミアム”FAN”ディスク』 判定 なし 依頼日 21/5/9 『ONI4 鬼神の血族』 判定 なし 依頼日 15/6/28 『キューティーQ』 判定 なし 依頼日 21/6/14 『グリザイアの果実 - LE FRUIT DE LA GRISAIA -』 (『果実』『迷宮』)判定 なし 依頼日 16/1/12 『新入社員とおるくん』 判定 バカゲー 依頼日 18/2/10 世界観のおかしさを強調するために余談の内容を無理やり引っ張ってきて適当に書き足すといういい加減な内容になってたので、余談節に内容を一部差し戻した。現状、ゲーム内容に関する言及がきちんとなされていいないのできちんとした内容に整えて頂きたい。 『スカイランサー』 判定 なし 依頼日 15/9/15 『旋光の輪舞』 判定 良作 依頼日 18/5/20 『テクニクティクス』 判定 良作 依頼日 17/7/1 『プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~』 判定 良作 依頼日 21/6/19 『PET PET PET』 判定 良作 依頼日 17/4/2 『ボムビー』 判定 なし 依頼日 21/6/14 『メダロット パーツコレクション』 判定 なし 依頼日 21/6/21 『メダロット2 パーツコレクション』 判定 良作 依頼日 21/6/21 複数の項目が欠けている記事 『エメラルドドラゴン』(PCE) (評価点・総評) 判定 良作 依頼日 23/2/8 『最後の忍道』(GB) (評価点・問題点・総評) 判定 なし 依頼日 24/4/9 『サンリオカーニバル』(GB) (評価点・問題点・総評) 判定 なし 依頼日 23/2/8 『SIMPLE1500シリーズ Vol.82 THE 潜水艦』 (評価点、総評)判定 なし 依頼日 21/5/4 『3D ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌』 (評価点、問題点、総評)判定 良作 依頼日 22/9/21 『大航海時代IV PORTO ESTADO パワーアップキット』 (評価点、問題点、総評)判定 なし 依頼日 23/4/14 『大冒険Deluxe 遥かなる海』 (評価点・問題点)判定 なし 依頼日 23/1/7 『ダライアスバースト アナザークロニクルEX+』 (評価点・問題点・総評)判定 なし 依頼日 23/1/7 『トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー』(PS2) (概要、総評)判定 劣化 依頼日 21/7/20 『ノンタンといっしょ くるくるぱずる(SFC版)』 (評価点、問題点、総評)判定 なし 依頼日 23/1/16 『風雲 新撰組‐幕末伝‐Portable』 (評価点、問題点、総評)判定 良作 依頼日 23/4/23 『ルート16ターボ』 (評価点・総評) 判定 なし 依頼日 23/1/22 『ロードランナー・エクストラ』 (評価点・問題点)判定 スルメ 依頼日 21/5/22 その他の修正依頼 その他記事内容の加筆・修正はこちらに依頼してください。 [部分編集] マルチタイトル・移植相互等 『RPGツクールMV Trinity』 判定:クソゲー/劣化ゲー 依頼日 24/5/5 同作はPC版RPGツクールMVの据置機移植作とのことであるが、移植に際して追加された要素や削除された要素の記載がない。 問題点の中で一部それらの要素について記載がされているが「PC版より劣化した機能が多く、中には家庭用向けに変えようとして失敗しているものが見られる」と書かれている割に具体例がUI、ロード時間、ダメージ計算、プラグインの4つしかない。 まず、移植に際しての変更点をまとめた上で、それぞれが問題点・評価点のいずれに該当するかを記載すべきではないか。 『イース』 判定 良作 依頼日 24/5/17 総評で「とくにストーリーについては、昨今のストーリー重視系RPGの先駆けになったことを特筆すべきであろう。」とあるが、評価点でストーリー部分について触れられていない。 なぜストーリー重視系RPGの先駆けになったのか、説明が必要と思われる。 『イース セルセタの樹海』 判定 良作 依頼日 18/8/10 全体的に詰め込んでるような内容になっている感じがして、やや読みにくい。全体的に記事の整理が必要に感じる。 多人数のキャラの詳細や削除曲の詳細を書くなど丁寧さはあるのだが、いずれも項目・量が多くて見づらい。 見づらい部分は折りたたまれていましたが、他の文章を見やすいように書き換えました。 23/12/12 『英雄伝説 黎の軌跡』(PS5/Win/Switch) 依頼日 24/5/3 PS5、Win版の判定が付与されていないので、プレイ済みの方がいらっしゃったら判定付与をお願いします。 Switch版も執筆可能になったので、こちらもプレイ済みの方がいればお願いします。 『風ノ旅ビト』 判定 良作 依頼日 22/05/03 評価点をもう少し、未プレイにもわかりやすいように補強できないものか。 記事作成者は、秀逸な雰囲気の1本が強力な決め手で良作判定と主張したいのだとは思うが、さすがにBGMとグラフィックをひととおり褒めているだけなのは寂しい。廉価なゲームではあるようだが、それでももうすこし演出面での工夫など何か書けるのではないだろうか。 「最高」、「非常に」というワードを多用しすぎている感がある。このワード自体が悪いわけではないが、ゲーム内の事実・情報が抽象的になりやすいので、可能であればこちらも修正して欲しい。 『サイコブレイク』 判定 なし 依頼日 17/1/18 確かに万人に受ける内容ではないし問題点も多いが、クソゲー判定レベルの評価点の少なさ・細かすぎる問題点が列挙される程酷いゲームとも思えない。 死に覚えゲーである事が問題点とされているが、それを覚えて攻略を自分で練っていく楽しさやそこから生まれるやり込み要素への意欲も評価されるべきでは? どうも、一周だけプレイして流してしまった人が書いた文章に思える。 ゲーム的演出を細々と上げて問題点と指摘しているのは、言い過ぎと思える点が多い。また、『SILENT HILL2』を比較対象として多々引用しているが、本作と全く関係のないゲームシリーズとの比較をしてあげつらうのは、クリーチャーやゲームデザインの類似性程度にとどめたらどうか。静岡のパクリ的作風のゲームは今作に限った事でもないし。 ゲームの総合的な評価(あくまで個人ですが)を鑑みて、言い過ぎと思われる加筆された批判点を穏やかな表現に変えたり、バランスを考えて評価点を追加したりしましたが、頻繁に悪い方へと書き直しされているので依頼します。 『THE PARK』 判定 なし 依頼日 24/06/19 直接的に襲ってくる霊や怪異がいないというだけで「ゲーム性が皆無」「ホラーではない」と言い切っているが、特殊なロケーションを歩き回るだけのゲームはこれ以外にも存在するし、記事を見る限り心霊現象などプレイヤーの恐怖心を煽る演出はしっかり存在しておりホラーとしても成立しているため、このような記述は適切でないように思える。 基本的なゲームシステムの説明も不足しているので、そちらの追記もお願いしたい。本当に歩き回る以外の操作がないならそれでいいので、そうとわかるように修正していただきたい。 ↑操作について追記しました。「ゲーム性が皆無」は事実なので、特に修正する必要性はないと思います。「ホラーではない」については該当する記述が見当たらないため修正できません。「一般的なホラーゲームとは異なる」とは書きましたが、むしろホラー的な演出については評価できると明記してあり、ホラーとしての評価は強調しているつもりだったので、そのように読み取れる箇所があるなら具体的に指摘ください。(執筆者) 依頼者ではありませんが、「ホラーではない」については「一人称視点のホラーアドベンチャー……のように見えるが、後述のように正確にはアドベンチャーゲームではなくウォーキングシミュレーターというべき作品である。」のことかと。後の記載の様に「ホラー風ウォーキングシミュレーター」としてあげれば解決かなと思います。 『Sunset Overdrive』 判定 良作 依頼日 18/5/26 初稿作成者がオンラインモード「カオス自警団」未プレイで執筆できないので、どなたか加筆をお願いします。 『実況パワフルプロ野球2018』 判定 賛否両論→改善/良作 依頼日 20/12/7 改善判定の根拠や総評が古いVer.のため、最新Ver.の情報を反映できる方はご協力をお願いします。 『スーパーボンバーマン R』 判定 なし 依頼日 23/12/2 ゲームシステムについての説明が不十分。評価点・問題点に部分的な記述は見受けられるが、「記事の構成と編集マナー」にある「評価点、問題点との分離が困難と判断した場合」には該当していないように見受けられる。後継作(Rオンライン、R2)のベースにもなっているため、ゲームシステムについては個別項目を設けて説明するべき。 また、アップデートにより変更された内容についても同様、分かりやすく説明が必要。 『スーパーロボット大戦F』 判定 ゲームバランスが不安定 依頼日 24/3/8 問題点が肥大化・煩雑化していて読みづらい。一文中で改行しているものとしていないものが混じっている点も気になる。全体的に整理したほうがいいと思う。 ↑いくつかの改行を行いました。ところで、本作はPS版でも出ていますが、セガ据え置き機でいいのでしょうか? ↑掲示板でマルチ説が濃厚なので移動。 ただでさえ問題の多いゲーム、その前後編を1本の記事にまとめてるんだから、読みにくいというのはその通りだけどある程度の許容も必要だと思う。自分もちまちま修正してるところけど、「ある程度は仕方ない」という点は分かってもらいたい。 ↑問題点が多いからと言ってダラダラと長文を書いていいという免罪符にはならないよ。問題点一つ単位の文章量をとってみても他のシリーズ作のものより異常に長いし。 『スター・ウォーズ エピソードI レーサー』 判定 不安定 依頼日 21/12/31 各種パーツで上げられるパラメータについて詳しく追記して欲しい。 『SwordQuest』 判定 なし 依頼日 20/7/17 修正依頼寄りの内容につき、こちらに移動。 ゲーム内容自体は具体的に書かれているものの、評価項目内の記述が少ない。 『Dance Dance Revolution SuperNOVA』 判定 なし 依頼日 16/9/30 批判に走りすぎな気がする。また、PS2版についても内容が薄すぎるので追記が必要。 ステラマスターモードの存在等、アーケード版の説明で片付かない要素がある。 特徴と問題点を一緒くたにまとめていた段落を分けて「AC版DDRの復活」というファクター自体を評価点に格上げ。 『タントアール』 判定 良作 依頼日 22/3/19 移植版の特徴や追加されたモードについての詳細等を追記してほしい。 『月姫 -A piece of blue glass moon-』 判定 良作 依頼日 24/5/4 評価点に原作再現とあるが、肝心の原作の評価が書いていないので初見にはどのような評価のあるゲームか分かりにくい 「ひぐらしのなく頃に祭のように原作の特徴や評価を記述して欲しい 『DJMAX RESPECT V』 判定 良作/劣化 依頼日 24/3/26 情報が発売初期に偏っていて古い。現在は新要素が多数追加されており、記事をアップデートする必要がある。 また劣化判定についた原因についても、(改悪される前の)PS4版が基準となっており、新要素が多数追加された現在なら劣化は付かないのでは?という意見もある。 ↑最近の状況を加筆し、高ランクラダーマッチ前提などのきつめの文言を柔らかくしました。個人的には劣化要素は感じないし、元の曲数も多くセール幅が大きいのでDLC商法という程でもない(他音ゲー比較)と思うのだが。 『テイルズ オブ ジ アビス』 判定 賛否両論 依頼日 24/4/5 ネタバレ部分があまりに詳細に書かれているうえに赤字や太字を多用しすぎており非常に読みづらい。本wikiのルールである「過剰に詳細な記述は控える」に完全に違反した状態。 記載するのは要点のみに絞ってほしい。 『テイルズ オブ ゼスティリア』 判定 クソゲー/シリ不 依頼日 21/4/20 全体的にてにをは等の助詞の足りなさや文章の拙さが散見される。 そもそも、保護中であるのに修正依頼は出せるものなのでしょうか?修正の前に保護解除に動いた方がいいのではないでしょうか? 『テイルズ オブ ベルセリア』 判定 良作 依頼日 21/6/29 賛否両論点のストーリーとして陰鬱とした展開や行動の正当性のなさを挙げているが、それに関する具体的な内容の言及がなく、その展開があるから終盤が輝くや後の展開に充分活かされてると編集者の主観で終わらせている。抽象的な表現に逃げず、多少のネタバレを含んでも具体的な説明をしてほしい。必要に応じて問題点への具体的な内容も追加してほしい。 『デスカムトゥルー』 判定 なし 依頼日 23/7/21 評価点の中に「実写ゲームは大抵原作付きかイロモノ」との記述があるが、この記述は読む側に誤解を与える可能性がある。 本文にも挙げられているが、過去には『学校であった怖い話』や『街』といった原作付きではない名作ゲームも普通に存在しており、「実写ゲームは大抵原作付きかイロモノ」という記述と矛盾が発生しているようにも見える。 本Wikiに記事があるものの中にも『1-2-Switch』や『√letter Last Answer』など実写取り込みを採用したゲームは存在している。これらは2010年代以降~本作発売以前に発売されており、それらに対して全く触れずに、いかにも「昨今では使われていない実写取り込みに挑戦した」かのような書き方をするのは、読む側に対して誤解を与える可能性もある。 過去にクソゲー判定として記事作成された名残なのかもしれないが、そもそも「実写を採用した」ことだけを評価点として挙げるのはどうなのだろうか?該当記述の見直しをお願いする。 『テストドライブ アンリミテッド 2』 判定 良作 依頼日 17/3/7 評価点の記述量が少なさすぎる。オープンワールドで自由度の高いレースゲームにもかかわらず評価点が4つだけ、しかも「ファストトラベルができる」など小粒過ぎる点しか書かれていないのはおかしい。 未プレイなので追記はしないが、「オアフ、イビサ島の作り込み」など評価出来るポイントはもっとあると思われる。概要・特徴に含まれてる評価点もあるので切り出して整えるべき。 以前はPC版がSteamでも配信されていたが、2018年頃からサーバーが閉鎖された上に配信停止されたので新規購入、プレイともに不可能になった。また公式サイトも現在は閉鎖されていて閲覧不可能。 『デビルメイクライ3 スペシャルエディション』 判定 良作(PC版のみ良作/劣化) 依頼日 21/4/19(20/7/17に出ていたものを依頼内容変更の上で移動) 判定は変更されましたが、「セーブデータ消失、破損バグ」の詳細がまだ書かれていないという指摘がありましたので、追記をお願いいたします。 『デビルメイクライ4 スペシャルエディション』 判定 良作 依頼日 18/1/15 「薔薇バグ」など専門用語が何の説明もなく当然のように使用されており、特にプレイ未経験者に対して不親切な面が散見されるなど、読みづらさが目立つ。 「~と言われている」「~という意見が大多数」等、どこで言われてるのか不明かつ曖昧な記述が多いので、せめて言葉を変えるなど修正をお願いしたい。 上記含めて『スペシャルエディション』に関する記述はそもそも全体的に文章が稚拙で、意図が読み取りづらい。もう少し推敲して欲しい。 一応技の解説を入れたり、主観的な解説を削ったり、ソースの不明瞭な表現を変更したり、妙に同じ表現が繰り返される部分などの修正はしておいた(19/03/02) 薔薇バグに関してはそもそもバグなら直って当然なのではないかという疑問もあるのでCO 『バイオハザード 5 オルタナティブ エディション』 判定 賛否両論 依頼日 21/11/21 評価点・問題点・総評の項目の記述が抜けている。また、追加エピソードの「DESPERATE ESCAPE」、新モードの「VERSUS」に関しての解説が欲しい。 ラストオブアスとかもそうだけど、この手の完全版は簡易的な記述で済まされる傾向にあるからそこまでがっつり書く必要はないかと。ただ追加文に関する記述はもうちょっと欲しいね。 『バウンティハンターサラ ホーリーマウンテンの帝王』 判定 なし 依頼日 20/4/24 ADVにおける導入部のストーリーやメインキャラクターの紹介がほしい。 『百獣エスケープ』 判定 良作 依頼日 24/6/3 ゲームシステムの説明が不足しており、現状の記載内容だけでは「動物が100種類登場する脱出ゲーム」以上の内容が伝わってこない。未プレイ者でもゲームの流れが分かるよう、追記が必要。 「ゲームシステム」の形式で追記がなされたものの、操作体系、ボリューム面(エリア・ステージ数)、ゲームオーバーになる条件などの説明が不足しているように見受けられる。他の脱出ゲーム記事の内容も参考に、もう少し説明を補強できないか。 (追記)評価点の中に「ちょっとしたギャグや言い回しが多い」「小ネタやパロディネタなども多く組み込まれている」といった記述があるが、具体的にどのような個所で出てきているのかが不明瞭なため、こちらも分かりやすい説明が欲しい。 『BEYOND Two Souls』 判定 良作 依頼日 18/11/18 同じデベロッパーの『HEAVY RAIN 心の軋むとき』や他の記事と比べても内容が薄すぎるため内容の大幅な加筆をお願いします。 また、評価点も少ないので良作と言うにはちょっと弱いかなと思います。 評価点追記。しかし本作は光る部分こそあるものの、全体的に問題点の方が目立つので判定を良作からなしにするべきなのでは。(21/6/2) 『ファイターズヒストリー』 判定 なし 依頼日 22/4/4 基本情報のポイント欄で「完成度はそこそこ良好」、総評で「ゲームとしての出来も良好」とあるが、それに対しての根拠の説明が記事内でなされていない。 また、評価点の記述が登場キャラに関する物のみであり、問題点も含め内容が薄い。独自のシステムの一つの通常技キャンセル投げの評価や可能であれば続作『ファイターズヒストリーダイナマイト』の記事のようなバランス面に関する記述など、記事内容の充実を求める。 『ブイブイブイテューヌ』 判定 シリ不/バカゲー/不安定 依頼日 23/6/23 コラボ先であるVTuberに対する当たりが強いように感じる。 いきなり問題点で「バーチャルYouTuberという毛嫌いの多いジャンル」と切り捨てているが、確かにこのゲームに限らずコラボの際には物議を醸しやすい印象はあるが、ファンの多いコンテンツでもあるため、コラボそのものに問題があるようには思えない。一応、賛否両論点と評価点でのフォローはしているため表現を変えて賛否両論に留めておいた方がいいのでは? また、コラボ選出の項目でも炎上や不祥事の起こした事務所とのコラボに対する批判があるが、どちらかと言えば企業問題に近い内容だと思われる。 余談でもゲーム部プロジェクトやMewtralのその後や、「2023年現在は約5割が引退や失踪している」など本作とは関係ないその後のVTuber事情も必要ない気がする。 コラボ発表前に引退した人が居るというのは間が悪かったため振れてもいいと思うが…。 繰り返すが評価点でのフォローや総評では「豪華なコラボ」や、「VTuberのゲームのコンセプトは評価され」と好意的な記述があり、問題点だけやたらと敵視している印象、そのためコラボ要素が薄い点以外はVTuberに関する記述の表現を変えたほうが良いと思う。 『ぷよぷよフィーバー』 判定 劣化ゲー 依頼日 22/1/2 「PS2/GC/Xb移植版」の項目について、基本情報表が付けられている一方で各種項目と総評がない。 情報表付きの記事で評価項目を省略していいのは移植版の記述でなおかつ「移植元の内容にほぼ忠実と認められ、移植版独自の問題点等がない場合」であり、3機種全てが劣化判定となっているため対応が必要。 『魔女たちの眠り 完全版』 判定 なし 依頼日 24/4/12 追加要素の説明が「SFC版に毛が生えた程度」であることのみで、具体的な説明がない。加筆が必要。 『マッスルボマー (SFC)』 判定 なし 依頼日 22/3/31 アーケード版である「マッスルボマー」とタッグマッチ専用の「マッスルボマーDUO -HEAT UP WARRIORS-」の説明が無く、移植版だけしか説明が無かったので違和感があります。 私は未プレイですので、既にプレイしている人に記事の補強を求めます。 『マリア 君たちが生まれた理由』 判定 なし 依頼日 22/2/25 問題点の中の「人格の扱いについて」だが、作中の設定が説明されているだけでシナリオ上どう問題であるのかがわからない。リアルの精神医療における人格統合の話をここで持ち出してきた意味もいまいち不明瞭。問題点として残すのであれば、もっと「なぜこの設定であることが悪いのか(ストーリーの不備につながっている、すっきりしない側面がある、配慮に欠けている……など)」を明記するべきではないか。 逆に賛否両論の中のインタラクティブ部分が蛇足であるという部分は、一応のフォローはあるが基本的に問題であると提示されており、総評でもマイナス点として計上されている。こちらをむしろ問題点に移してもいいように思える。 『Redemption Reapers』 依頼日 24/6/17 アップデート後に発売されたパッケージ版の判定が付与されていないので、プレイ済みの方がいらっしゃったら判定付与をお願いします。 『龍が如く4 伝説を継ぐもの』 判定 なし 依頼日 24/5/14 賛否両論点・問題点ともにシナリオ面の詳細すぎる考察やネタバレが多く、構成ルールに反した状態となっている。具体的なネタバレは出来るだけ減らし、要点だけをまとめるようにしてほしい。 一応余分な内容や重複部分を削除した。 [部分編集] FC/FCD/NES 『イース (FC)』 判定 なし 依頼日 24/5/17 『イースII (FC)』 判定 良作 依頼日 24/5/17 記事全体で文法や言葉の選び方がおかしい部分が多く、「人によっては大きな岩すら砂に変えるほど時間をかけても分からないだろう 」など大げさな表現も目立つ。 半キャラずらしのテクニックがFC版特有のものであるように記述されているなどの的外れな記述・説明もなく「落下はしない」とだけ書かれた意図不明な記述もあり、総評の内容も薄い。記事全体の推敲が必要と思われる。 『怒III (FC)』 判定 なし 依頼日 20/7/3 ポイント欄に「単品としては良作」とあり、判定と矛盾している。プレイ済の方にどちらが正しいかの確認をしていただきたい。 また、全体的に内容が薄いので、もう少し記述を強化すべきかと思われる。 『ウルトラマン倶楽部3 またまた出撃!!ウルトラ兄弟』 判定 クソゲー 依頼日 22/5/10 記事全体で太字の強調プラグインを多用しているせいで文章が見づらくなっている。強調する言葉を厳選するなどしてほしい。 問題点で「空を飛んだまま話しかけたらダンジョンに突入してバグったことがある。」、評価点で「クリアはできないが母がソロの場面でラスダンに突入させて十分に戦えた、雑魚を倒しまくっていた気もするので当てにはならないかも。」といった執筆者がうろ覚えで書いたような記述が見られるので情報を確定させてほしい。 総評で「突出したクソ要素こそない」と書いた直後に「エースロボットバグに関しては擁護不能であり、商品失格レベル寸前である。」という突出したクソ要素を思わせる記述があり矛盾している。総評文の見直しをしてほしい。 『SDガンダム ガチャポン戦士4 ニュータイプストーリー』 判定 なし 依頼日 24/4/21 特徴の項目の記述が乱雑で重複している部分も見られる。文章を整理して欲しい。 評価点でキャンペーンモードの説明がされている点について、説明自体は特徴の項目、評価部分は評価点に記述を分離して欲しい。 シナリオモードのバランス面において『SD戦国伝』と『SDガンダム外伝』のシナリオに触れられていない。問題があるかどうかの追記が必要と思われる。 シナリオモードについて追記しました。 キャンペーンモードの特徴、評価点を分離しました。 『GUN-DEC』 判定 良作 依頼日 21/5/7 ゲーム内容のうち、カーチェイスと銃撃戦がどういうゲーム性を持った内容なのか説明が不足している。 総評が短く、抽象的なのでもっとゲーム性に踏み込んだ内容にしてほしい。 『ギミア・ぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦』 判定 クソゲー 依頼日 23/4/1 総評が記事内の問題点に触れておらず、憶測と続作との比較のみになっているため総評の体を成していない。総評の全面的な修正が必要と思われる。 『キャッ党忍伝てやんでえ』 判定 良作 依頼日 23/2/5 「『忍者龍剣伝』をベースにしている」と記載されているが、できればそちらの記事を読まずとも分かる範囲でゲームシステムの説明が欲しい。また、評価点にシステムの説明が混在している状態なので、そちらの整理も必要だと思う。 『ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦』 判定 クソゲー 依頼日 21/9/12(再依頼 23/12/20) 肝心の「絶対に勝てないボスがいる点そのものがやたら強調されている」という部分に手が入っていなかったため再掲。この部分、そんなに重要だろうか? 以下当時の依頼文。 ポイントやゲーム一覧での概要などで「改造しようが絶対倒せないボス」という点が強調されているが、本文にもある通り「クリア手順を間違えた事へのお仕置き部屋」に相当するボスであるならば、それ自体は問題点とは思えない。どちらかといえばその手順が分かりにくい事の方が重要に思える。 また、「手順を間違えた際に登場する、改造しようが絶対倒せないボス」に絞ってもファイナルファンタジーIII(良作判定)に似た仕様を持つボスが存在する。ここでの記述に従うならばあちらでも問題点に挙げられてもおかしくないのだが、FF3の項では全く触れられておらず違和感がある。 ↑『こっちで書かれてるのならあっちでも書くべき』って言いたいならこちらではなく『FF3』の方に修正依頼出すべきでは。 「違和感がある(からゲゲゲ2での記述を減らすかいっそ全部無くすかしよう)」という意味だったのですが、言葉足らずだったようです。失礼しました。(依頼者) 既プレイ者ですが、手放しに問題点とするには思う所がいくつかあったので、「賛否両論点」として少し書き直してみました。 『SILVER SURFER』 判定 クソゲー 依頼日 22/8/18 ゲームバランスについて記載されている箇所を除いて全体的に稚拙な文章となっており読みにくい。 横文字に頼っていた文章や複数項目に渡っている重複分などを大幅削除し修正しました。 23/12/10 『電撃ビッグバン!』 判定 バカゲー 依頼日 22/10/8 バカゲー判定になっているものの、バカゲーであることの説明が評価点の一項目のみ。この点を膨らませて、他のバカゲー記事のように「おバカな点」として独立させられないか。 『忍者クルセイダーズ 龍牙』 判定 なし 依頼日 23/8/18 全体的に内容が薄い。欠けている問題点、BGMやグラフィックなどの評価を追記し、内容を補強してほしい。 『光GENJI ローラーパニック』 判定 クソゲー 依頼日 23/4/22 記事全体で攻撃的・偏向的な表現が目立つ。表現を緩和して欲しい。 穏当な指摘に文章を再構築しました。 12/8 『まじかるキッズどろぴー』 判定 良作 依頼日 22/2/19 記事内で「ステージ」と「ラウンド」の違いが示されていないためゲームの流れが解りづらくなっている。具体的な説明を求める。 『夢幻戦士 ヴァリス』(FC) 判定 なし 依頼日 23/1/22 元の作品や他の移植版と同じ基本情報欄・評価項目にまとめられているが、FC版だけはジャンルがアクションRPGとなっており同じ評価項目を引き継いでいるとは言い難い。 よって、独立した評価項目を作るべき。 『ラディア戦記 -黎明篇-』 判定 なし 依頼日 20/7/1 特徴として非常に深いストーリーを挙げているが、それに関する具体的な内容の言及がない。 抽象的な表現に逃げず、多少のネタバレを含んでも具体的な説明をしてほしい。現状では抽象的すぎて執筆者のエアプ疑惑を抱かざるを得ないレベル。 [部分編集] SFC/SNES 『初段 森田将棋』 判定 クソゲー(初段)/なし(早指し二段、早指し二段2) 依頼日 24/6/12 記事冒頭で「本項では、オリジナル版である『初段 森田将棋』と『早指し二段 森田将棋』と『早指し二段 森田将棋2』について解説する。」と記載されている。 「オリジナル版の『初段』に対し『早指し二段』がマイナーチェンジ版またはバージョンアップ版である」もしくは「この3作をベースにした他の版やリメイク等が存在する」というように読み取れる書き方をしているが、記事中からはそのような内容が見受けられない。実際にそうであるならば明確に書き、そうではない(続編である、他の版が無い)ならば冒頭の文言を改めてほしい。 ↑初代『森田将棋』はPC版。SFC版がオリジナルという文面そのものが意味不明なので、オリジナルという文言は消していいと思う。 『スーパーR-TYPE』 判定 良作 依頼日 21/7/29 良作判定だが、評価点が2行しかないためより記述を強化してほしい。 『ストライクガンナー S.T.G (SFC)』 判定 なし 依頼日 23/10/8 アーケード版から判定も含めて大きく変更されたようだが、どこがどう変わったのかについての記述がない。 『ラブクエスト』 判定 バカゲー 依頼日 24/6/12 評価点(≒馬鹿な点)というような書かれ方がされているが、ほとんどがバカゲー要素を並べているだけでそれが評価点であると読み取れない。馬鹿な点とは別に評価点の項目を設けるか、これらの馬鹿な点のどのあたりが評価点であるのかの説明をして欲しい。問題点には下ネタ・メタネタが例示されており、評価点には荒唐無稽なイベントの説明がされているが、なぜこれらが問題点と評価点に分かれているのかわからない。これについても、それぞれ問題点・評価点として読み取れるようにしてほしい。 ゲームシステムについてもよくわからない部分が多い。特にラブアタックやヒロインの戦闘での扱いがよくわからない。戦闘では主人公が一人で戦うということが書いているが、ヒロインはどのように戦闘に参加するのか、またヒロインのことを「レギュラーキャラの…」という書き方をしているが、この書き方だとヒロイン以外にもゲストキャラが参戦するかのように思える。ラブアタックの説明がないうちから「最初にラブアタックする相手が…」などという記述があったり、問題点の冒頭が大したことでもなさそうなアイテムの扱いづらさだったりと全体の構成自体も雑な印象を受けるので、ゲームシステムについて独立した項目で説明するなど、全体的にわかりやすい構成に修正してもらいたい。 『ロマンシング サ・ガ3』 判定 良作 依頼日 22/7/22 参考記述としてリマスター版に関する記述があるが、「参考」とある割には評価点や問題点が充実しており、一つの記事として成り立つレベルまで詳細が書かれている。これなら総評を追記した上で基本情報表を設け、新規記事として作成しても良いのではないか?リマスター版をプレイ済の方による検討を求む。 総評と基本情報表を設けるのはいいけど、新規記事にするには記述量が些か少ないと思う。あと判定をどうするかという問題もある。一覧では勝手に良作判定になってるけど、ロマサガ3のリマスターはロマサガ2やサガフロ1のそれと比較して微妙だとよく言われてる。一応自分はトロコン済みだけど、再現性の低さや不具合の多さ、追加要素の少なさからあんま良いリマスターじゃないなぁって思った。新規記事にするにしてもしないにしても、判定をどうするかをまず決めないと動けないんじゃないじゃないかなぁ。 [部分編集] N64 『エルテイルモンスターズ』 判定 良作 依頼日 23/3/6 "概要・特徴"の項目が「一部ウィキペディアより抜粋」となっているが、実際はウィキペディアの同ページにおける概要とゲームシステムの節を丸写ししただけとなっている。 引用元の提示は暫定的に依頼時点での最新版を参照する形で対応したが、本来は項目を丸写しのみで構成すべきではないため、ゲームそのものについて自分の言葉で説明するようにしていただきたい。 『オウガバトル64 Person of Lordly Caliber』 判定 なし 依頼日 24/6/18 総評に「一方、ゲーム単体としての出来は、全体的に見て良い方である。ルート分岐や編成の自由度、バランスの取れた心地よい作業要素、アイテムや隠し要素の多さ、なにより戦闘の面白さ。何週も遊べるスルメゲーとして新たなファンを獲得している。」と書かれてあるので、この点を評価点で詳しく記述して欲しい。 (6/19 下記は6/18の依頼とは別件の依頼) ストーリーについての評価点・問題点の記述がなくストーリー面での評論がされていない。 基本情報のポイント欄に「コアなファンからは矛盾点を指摘されることも」とあるがその矛盾点の記述が無い。 [部分編集] GC 現在、修正依頼はありません。 [部分編集] Wii 『GT pro series』 判定 なし 依頼日 17/12/23 ゲームモードなどの説明がない。 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』 判定 良作 依頼日 23/02/19 「特徴・評価点」の項目に、がんばりゲージや盾の耐久など問題点・賛否両論点と思しき記述が混在しているため、「特徴」と「評価点」に分割したうえで記述の整理が必要。 『電車でGO!新幹線EX 山陽新幹線編』 判定 なし 依頼日 21/3/30 要強化から移動。リメイク前との相違点はかなり追記されたが、キッズモードについての説明が弱いので定速走行といった操作方法などの記述を強化してほしい。 『トメナサンナーWii』 判定 バカゲー 依頼日 21/4/16 評価点・問題点ともに記述が弱いため、補強していただきたい。 『バスフィッシングWii ワールドトーナメント』 判定 クソゲー 依頼日 17/7/26 一定の対応がなされたため、要強化から移行。基本的なゲーム内容の記述が弱いため、補強をお願いします。 『RED STEEL』 判定 なし 依頼日 21/12/26 評価点の項目が欠けている。 問題点でゲームの流れやシステムを説明している部分があるので、分離して特徴の項で説明してほしい。 問題点に「バグが致命的に多い」「フリーズ等のお馴染みのバグも存在」という記述があり、ゲームプレイ自体が困難なゲームを連想させる内容になっている。再現性など具体的な内容を補足した上で、ゲームプレイ自体に問題ないレベルなら「バグが致命的に多い」といった表現を変えてほしい。 [部分編集] WiiU 現在、修正依頼はありません。 [部分編集] Switch 『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』 判定 (良作) 依頼日 2024/6/23 (N64版の収録ソフトのパーフェクトダーク、GBA版の収録ソフトのゼルダの伝説神々のトライフォース+4つの剣、メトロイドゼロミッションが追加日もろとも消えています。 復元をお願いします。 追加日に追加されていましたが、6月20日に消えていました。 ↑文章を修正しました。) [部分編集] PS 『アンシャントロマン ~Power of Dark Side~』 判定 クソゲー 依頼日 21/4/29 修正されていないのに削除されていたので再提出(本記事整理の際に誤削除されたっぽい?)。 記事が肥大化し過ぎて読み辛い。過剰な表現や粗探しめいた批判が多く、どこまでが妥当な批判なのか信頼に欠けている。 プレイ済みの方が いたら、記事を整理して欲しい。 (依頼人とは別人 21/4/30)本文中に記載しても問題ないレベルの文章すらも脚注にして記載している箇所が多いのと、分散され過ぎた結果、重複している箇所が散見されるのも読みづらさに拍車を掛けているものと思われます。システムの説明とゲーム内容の問題点を明確に分けたり小見出しを上手に活用し、スリムにしていくのも手と思います。 (依頼人とは別人② 21/5/24)ストーリーの問題点を小見出しで区分け&分別。グラフィックや戦闘演出も整頓完了し記事全体の項目内を小見出しで細分化したので幾分か見易くなったと思いたいです。あと、前回の依頼内容は「過剰な表現のクールダウン」で、問題点への助長な表現を削っていったから他の方が「達成された」と判断した結果かも。 (依頼人とは別人③ 22/8/18)「RTA in Japan Summer 2022(RiJ2022S)(※該当動画)」でプレイされてもはや評価点にすらなりつつある「ツッコミどころ満載の展開・ムービー」や「学会研究による新事実」等、かなり状況が変わったため、記事作り直しレベルの訂正が必要であると思われる。 (依頼人とは別人④ 22/11/16)2022年現在では「デスクリムゾンのように愛されるユニークゲーム」という扱いになりつつあるため、判定追加(クソゲー&バカゲー&怪作)も視野か。 ↑(依頼人とは別人⑤ 23/1/6)当wikiの評価基準は「発売当時を基準にする」ルールです。発売から相当な期間が経って「RTA動画で盛況」「動画サイトでブレイク」した場合、それを判定の根拠にしてはいけません。記事の作り直しレベルの修正は、修正依頼からもわかる通り賛成です。 こちらも保護されているので、修正の前に保護解除に動いた方がいいのではないでしょうか(解除しないとメンバー以外修正できないため)。 当時の記述データが残っていればいいのですが…出来れば2018年頃の記述にRevertして頂ければ幸いです(エアプ勢が参照していたと思われるHPは閉鎖されたようです。ご参考までに)。 『SDガンダム GGENERATION-ZERO』 判定 良作 依頼日 23/2/12 難点で「戦闘アニメのローディングも長く」となっていますが、前作と同じく戦闘アニメのスキップが可能なことと、前作に比べれば劇的に早くなったことを記載してほしいです。ロードの遅さの評価はリアルタイムのものではなく、現代からみた評価なのでしょうか? 圧倒的に早くなったので不満どころか良い点もしくは改善点(前作と比べて)に挙げてもよいと思ったのですが…。現代から見た評価であれば依頼は撤回します。 『SDガンダム GGENERATION-F』 判定 良作 依頼日 23/2/12 初代からZEROほどの劇的な改善がありませんでしたが、それでも短くなっていました。また過去2作と同じく戦闘アニメがスキップ可能です。ただミサイルなどの多段ヒットなどのテンポは改善されていません。(どれだけ多くヒットするかハラハラしながら見守る楽しさもあったため一概に問題であったとはいいがたいと思っていますが) 『OverBlood』 判定 賛否両論 依頼日 16/8/13 全体を通してバイオハザードとの比較が多すぎる。OverBloodの記事というよりバイオとOverBloodの違いをまとめた記事になっている。 そもそも概要にある制作時期が正しいならば、過度にバイオハザードを持ち出すのは間違いな気が。 1歩譲って発売時期を考えれば比較自体は否定しないが、まずはOverBlood自体の特徴や評価点をしっかり述べた上で、後述でまとめて比較して欲しい。 また、記事内容からすると賛否両論判定ではなく、判定なしあたりが妥当に見えるので、プレイ経験者による記事修正か判定変更を求む。 『ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦』 判定 なし 依頼日 21/12/27 ポイント欄や概要などで取り上げられている操作性の悪さについてもっと説明してほしい。どのように難易度の高さに影響しているのかわからない。 『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』 判定 良作 依頼日 23/11/08 実際には【盛大なる未完成品】~の段落の文章が、ソース無しの内容としては芝村さんへ攻撃的 「芝村が総指揮をとっておきながら社会人2年目の矢上を人身御供にした」、「芝村がへそを曲げる。」、「バグが多いのはそもそもデバッグをしていないからである。商品としての体裁を整えるので精一杯だった様子」、「宣伝もできずに当初は失敗作の烙印を押されていた。」、「人気になったのは奇跡という語り草である」辺りは攻撃的な表現も含まれており、書くとすれば出典が欲しい。 出展というわけではないが、words of gpmというサイトにある人間関係 恋愛系などのフラグ並びの支離滅裂さ、【ガンパレ 升】という検索で出てくるブランクデータの音声入り各種データなどは証拠となりえるだろうか? 「しかし、ガンパレードマーチ以後の作品が~」続く文章は著者の意見と感想だけで成り立っているように見え、出典があったとしても、攻撃的な内容であるため修正が必要と感じる。 無名世界観シリーズリンクを参照してはどうだろうか? 出店無しという理由で記事から該当文章が削除された模様 23/11/09 ↑感情的と言われる部分を隠しただけです ↑それだけでなく、「しかし、ガンパレードマーチ以後の作品が~」の文章はコメントアウトされてます。 『サーカディア』 判定 良作 依頼日 22/5/3 注釈の3なのですが影守聖も対象外です。そのため優美と聖だけ仲間にして他は仲間にしないで単独エンディングもしくは最終日にどちらかのイデアイベントを起こすと誰一人として敵に回る事なくクリアが可能です(最終日にイデアイベントをした場合は敵に回るイベントが発生しない)。ちなみに優美と聖だけ仲間にした場合は乗っ取りイベントではなく晃と遭遇して会話するイベントになる この内容なら依頼者が記事を直接修正するのが望ましいです。また、修正依頼を出す際は記事側にも誘導リンクを貼ってください。22/5/3 『サガ フロンティア』 判定 良作 依頼日 21/3/14 文章や記事全体の構成がグチャグチャで、とっ散らかっており非常に読みづらい。 文章の後ろに(こんな感じで)補足する書き方が記事全体に散見され、そのカッコも全角だったり半角だったりと統一性が全くない。問題点に書かれてある資質の項目も、ここまでダラダラ長々と書きなぐる必要があるのか疑問。 「--」「---」ではなく「~」による改行を使う、単語を組み替えて内容そのままに文字数を減らす等、要点だけ抑えて読みやすくできないものか。 『サガ フロンティア2』 判定 良作 依頼日 24/3/19 評価点に「本作のバトルシステムは非常に戦略的な物となっており、システムをしっかり理解すれば幅広い遊び方が可能。」とあるが、具体的にどういった遊び方ができるのか何も説明がない。 このあとは「解析が進み、インターネットで情報が得やすくなった現在では多彩なやりこみが行われている。」と続く。こちらも説明が不足していると思うが、解析まで利用したやり込みが行われていたとしても通常は余談レベルで、評価点になることではないのでは? サガフロ2の記事では従来からバトルが問題点もしくは賛否両論点として記載されており、そちらも踏まえた説明をしてほしい。評価点への追加は2019/11/12の編集で行われたようです。 依頼者は本作以前のサガシリーズは一通りプレイ済で、本作はネット普及後にプレイしたもののバトルを楽しめず序盤しかやっていません。 未プレイが口を出すななんて言いたくはないけど、序盤でやめクリアもしてない人間がこのような内容の依頼を出すのは流石にちょっとどうかと思う。 ↑いや、第三者だがこの依頼は全く問題ないと思う。依頼内容のキモは、バトルシステムについて「非常に戦略的」で「幅広い遊び方ができる」としか書いておらず具体性がないということ(さらに言えば、元々問題点or賛否点だったのが移動されたものなのでその根拠にも乏しいという話)に見える。仮に完全未プレイの人であっても出せる程度の依頼ではないだろうか。もしそれでも依頼に正当性がないと感じるなら「修正依頼記事議論スレ」で会話した方が良い。 『ずっといっしょ』 判定 なし 依頼日 21/9/26 「突然ヒロインの女の子と同居する羽目になった主人公」という大体のシチュエーションはわからないでもないが、「なぜ同居することになったのか?」「なぜそれがバレてはいけないのか?」などの基本的な舞台設定に関する説明が不足しているように見受けられる。 大まかなあらすじと、簡単なものでいいので登場人物紹介があると理解がしやすくなると思われる。 『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』 判定 良作 依頼日 23/5/25 記事が肥大化して読み辛い。削っても良い箇所が多い。特に問題点などに挙げられているキャラクターの扱いに関する記述は編集者の主観が目立つ。 「キャラの出番が少ない」はともかくとしても「キャラクター同士の血縁関係が疑われる」に至っては問題点に挙げる意味が良く分からない。 プレイヤーが自由にユニットを育てられるゲームで一部のキャラを「悪人面」「二軍落ち」などとわざわざ記述するのも悪意が見られる。 ↑ノートンに関しては、「仲間にするヒントがない」というもので、確かに問題点とするには微妙であると感じたのでCOしました。 5人の中から2人を仲間に選べるユニットの性能差が著しいとあるが、どのユニットにもメリットとデメリットが記述されており、問題点に挙げる意義が薄い。 「仲間になりそうでならないキャラがいる」「エンディングまでほとんど喋らないキャラがいる」も長々と説明するほどの問題を感じない。 味方を裏切る・離脱するキャラがいるのは果たして問題点なのか? ゲームの盛り上げには一役買っているとも言える。 ↑裏切り要素に関しては、多くの記事に似たような記述が散見されるため、問題点と言えると思います。特に本作では、強力なキャラが敵になってしまうので。 『ときめきメモリアル2』 判定 良作 依頼日 23/5/21 末尾の「セールス落ち込みの理由」について、「ギャルゲ―ブームの落ち込み」は納得できるが、他ふたつは合理的な理由には見えない。 「コナミ自身によるあざとい商法」。(よく読むとどちらかと言えばそれは前作の話に見えるが)質の悪いものや高額なものを含む多彩なグッズを販売したことによって一部ファン離れが起きた、というのを事実だと仮定しても、それは『ときメモ2を買った/プレイしたファンが、続くグッズは買わなかった』という流れになるのではないか。 もちろん、ファンコミュニティがうまく拡大せず、新規層のファンの開拓にまで負の影響を及ぼした……というフローは一応想像できるが、例えば逆に「多彩なグッズを出せるほど確固たるファン層がいた」というような言い回しも可能であり、売り上げにマイナスの効果を及ぼしたことが確定した事実かのように書くのには疑問符が浮かぶ。 「人材問題」。こちらは輪をかけてセールス低下とのつながりがわからない。スタッフの変更は完全な内部事情であり、セールスとは無関係ではないか。 スタッフの変更が作品の質の低下を招き、結果セールス低下につながった……という流れを示唆したいのかもしれないが、本作は良作判定を受けるぐらい質の高い作品である(と少なくとも記事自体は主張している)。 邪推を含んで申し訳ないが、このふたつはどちらもKONAMIという会社そのものの体質がセールス低下につながったという主張を明にも暗にも言いたいように見える。KONAMIという会社はその真偽は別にして色々とwebでは批判されやすく、であるからこそむしろ慎重な記述に留めたほうがいいように思える。 個人的にはそもそも前作の爆発的ブームを背景としたセールスこそが異常事態であっただけな気がするが、そのあたりは識者の編集を待つ。 セールスの落ち込みはギャルゲーブームが落ち着いた頃であり前作がフィーバーしていたこと、それでも30万本は売れていること、KONAMI社の売り方が問題とする点とギャルゲーブームが終わった頃という話が相反することから手を加えさせていただきました。 またシリーズ作品との比較が多い点も作品そのものの評価が弱くなると考え、表現周りを整理しました。 12/8 『ピクシーガーデン』 判定 クソゲー 依頼日 21/9/19 総評で「美少女を未知の生命体として扱う世界観など魅力的な要素もある」とあるが、評価点に世界観に関する記述が無い。 BGMや効果音などの音周り、ユーザーインターフェイス、ディスクの読み込み時間といった部分の記述が抜けているので補強してほしい。 (22/08/21)先ほどプレイしたものですが、ピクシーのデザインや世界観、BGM等は美しく表現されており、ゲーム部分に破錠している点は一切見受けられない。ゲーム性そのものが退屈であるという点は否めないが、「クソゲー」評価は少し言いすぎなのではないかと思いました。 (22/08/27)22/08/21に記事修正をされた方への提案なのですが、プレイ済みということなので判定変更議論を検討してはどうでしょうか? 『BLOODY ROAR2』 判定 なし 依頼日 21/5/8 総評が一行のみで短すぎるので補強を求める。 『プロジェクトガイアレイ』 判定 クソゲー 依頼日 22/9/11 記事全体が『電脳戦機バーチャロン』の劣化コピー作品であることを茶化すような内容になっている。記述を公平性のあるものに修正して欲しい。 初稿執筆者です。砕けた言い回しなどを修正しました。(20220915) 『フロントミッション サード』 判定 良作 依頼日 20/4/12 要強化より移動。評価点がシステム等の項目の中で分散しているので、文章の切り出しを行ってほしいです。 12/10 大幅な切り出しと重複分の削除を行いました。 『BABY UNIVERSE』 判定 クソゲー/怪作 依頼日 21/7/16(20/9/6に出ていたものを一部変更の上で移動) 元々DEPTHとまとめて出されていた依頼。総評で『LSD』や『DEPTH』などと並ぶPS屈指の怪作と説明されているのに対して、DEPTHが判定なしとなっており、一括の依頼を出していたときに所持者から以下のコメント(一部省略)で怪作が否定されている。(*1) DEPTHはゲームという体を成したシンセサイザーに近く、音楽関係者または音楽に興味がある人であれば浸れる可能性のあるゲームと感じました。いくつかのムービーにサイケデリックなものは散見されますが「怪作」判定に該当するような奇怪な要素はほとんど見受けられず、ゲームが肌に合うかどうかは個人の感性によるものが大きいため、判定は「なし」もしくは「スルメゲー」が適切であろうと思われます。 そのため、こちら側の総評の修正が必須とともに、以下のようなコメント(こちらも一部省略)も出たため全体的な加筆も必要と思われる。 現状では「値段が高い」という点がクソゲー判定の決め手になっているような印象を受けます。シミュレータであり記述を増やしづらいことを念頭においても、BABY UNIVERSE側も加筆していただけたらと思います。 このゲームの機能の一部がプレステに標準搭載された件については、ソフトウェアとして相応の価値が見出されたと考えるべきでしょう。 『ポポロクロイス物語』 判定 良作 依頼日 24/05/10 原作有りとはいえ完全新規のRPGということで、具体的なゲームシステムの説明は独立した項目で欲しい。『II』の記事にはGutsメーターなど『I』にあった仕様に言及している記述があるが、現在の本記事にはそれらに関する説明がない。 『雪割りの花』 判定 良作 依頼日 15/10/22 元要強化で対応はされたものの、シナリオをメイン評価とした良作としてはあまりにもシナリオ評価が薄い。 一文で済ませるのではなく、シナリオ構成や完成度の高さをもっとしっかりと説明してほしい。 『ONEピースマンション』 判定 良作 依頼日 16/5/4 記事執筆者ですが、発売直後に行われていたiモード対応携帯電話との連動サービス「iモードマンション」について、実際に使用した方がいらっしゃれば加筆をお願いします。 [部分編集] PS2 『悪代官』 判定 良作/バカゲー 依頼日 22/7/23 続編の項目にある『2』と『3』の説明がそれなりに書かれているため、それぞれで単独記事にしても良いのではと思います。 『アメリカン・アーケード』 判定 なし 依頼日 16/9/30 執筆者が未プレイのため、再現性に関する箇所において「再現度はあまり高くない『らしい』と伝聞に留まっているのがよろしくないので、プレイ経験者の方に詳細の追記をお願いします。 そもそも「実機を忠実に再現した」という前提から間違ってませんか? 当時のなんらかの台をモチーフにしているだけで、実機を再現したゲームではないと思いますが。 気になったので調べてみました。Amazonレビューの中に ただしゴットリーブやウィリアムスといった実在メーカーの実際の台が収録されているわけではありませんので、実機ピンボールシミュレーターという需要にも向かず、これまたさらに人を選ぶ要因となります。 オリジナルだけどレトロなピン台をストイックに遊びつくしたい人にはたまらないゲームといえるでしょう。(同一のレビューより抜粋) と書かれているものがあり、このレビュアーの方が書かれていることが正しいとすれば「60~70年代に実在したピンボールゲームを忠実に再現した」という前提は間違っているという事になります。 再現性が関係しない評価がいくつかあったので私は判断を保留しましたが、「記事に書かれている前提条件が違う」というものが要強化に該当するのであれば、移動も検討していいのではないのでしょうか。 『宇宙刑事魂』 判定 クソゲー 依頼日 23/8/12 総評の頭で「以上の様に」と記事内容の参照を読者に丸投げしており、ゲームの評価のサマリーを書くという本wikiでのゲーム記事の総評の趣向から外れる内容になってしまっている。その為、「記事の構成と編集マナー」を基に現行判定に準じた総評の書き直しが必要。 「曽我氏の遺作~」に関しては余談レベルの内容かつ既に同項にて書かれているので、総評には不要と思われる。 『四八(仮)』 判定 クソゲー 依頼日 21/12/14 シナリオの問題点の項目が読みにくい。 項目分けを行った方が居たのである程度はマシになったが、羅列した感のある並びになっている印象を受ける。 県の並びも法則性を作ったほうがいいとまでは言わないが、ある程度整理した方がいいと思う。 また「脱力気味のED曲が飯島の屁の音と揶揄」「漫画家の水木しげるのシナリオのタイトルでの原稿用紙の件」「家族構成におけるLGBT云々」「契力に関する説明での匹敵という言い回し」など必要性に疑問を感じる記述も多いように感じる。 このゲームが10年に一度のクソゲーとして有名であり、おそらくクソゲーwiki時代からあまり変わってない印象を受ける(この記事の初稿を知らない為違ってたらすみません。)。そのためこの記事も他のクソゲーとして名高い作品と同様に全体の見直しの依頼を出します。 上の方の指摘部分を"//"で一旦非表示にし、長くなりすぎている部分を折りたたみにしました。他にも見直しできる方よろしくお願いします。(21/12/15) 『SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.3 最速!族車キング ~仏恥義理伝説~』 判定 バカゲー 依頼日 18/12/18 「2番目に強いCPUが本当に速い」「たまに負けるとかそういう次元じゃなく1回も勝てない」 とあり、注釈も書かれているが未プレイだとよく分からない。 強力すぎて勝利したプレイヤーが存在しないのか、設定ミスなので絶対に勝てないのかなど詳しく書いて欲しい。 『Strawberry Panic!』 判定 クソゲー 依頼日 22/11/4 全体的に本作の原作に当たる「『電撃G s magazine』読者参加型企画版」に関する批判(というかもはや悪意に満ちた暴言や悪口の類いに近い)が多くを占めており、「ゲーム単体としてクソゲー」というよりも「『G s』企画版原作だからクソゲー」と判定したように見受けられる記事になっています。 記事冒頭に『G s』企画版の説明節が設けられていますが大半が批判で占められています。 問題点でも『G s』企画版ベースにしたことによる不満点が描かれているほか『G s』企画版そのものの批判点が多く記載されています。 総評でも「迷走続きの『G s』企画版をベースにした事がまず失敗だった」と記載されています。 本Wikiはあくまでもコンピューターゲームの紹介Wikiであって紙面企画の悪口を載せるWikiではないので、『G s』企画版に関する記載の削除もしくは整理(書くなら悪口だけでなくもっと公平に記載する)を行い、あくまでもゲーム単体としての評価を行っていると分かるように修正して欲しいです。 『G s』企画版をベースにしているなら「『G s』企画版そのものの批判」ではなく、むしろ「『G s』企画版のファンが楽しめるかどうか」で書くべきだと思います。 「『G s』企画版をベースにしていること」に対する不満はせいぜい賛否両論点かと思います。 『ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~』 判定 シリ不 依頼日 22/7/29 総評が長く、現在の判定に沿わない記述も見られる。内容の一部を余談に回すなどの見直しをしてほしい。 総評がシリーズファンからの不評であることの強調や余談となりそうな項目を再構成しました。 23/12/8 『PANZER FRONT Ausf.B』 判定 なし 依頼日 23/1/7 短所の一番上に『「1940~41年の北アフリカ戦線」という設定がパンツァーフロントの面白さを全くスポイルしてしまう内容だった。』、総評に「3年間待ったファンを失望させ、シリーズを終了させた。「1940~41年の第二次大戦の北アフリカ戦線」という設定が全ての間違いだった。」とあるが、その設定が原因と判断できる問題点が登場する戦車の種類しかない(舞台のほとんどが砂漠という点も由来すると考えられるかもしれないがそれ以外は時代設定とは関係ないと判断できる)。 もし本当にこの時代設定が原因で作品の評価を落としたのであればシリーズファンから不評の判定を付与される可能性が考えられるので、実際に「1940~41年の北アフリカ戦線」という時代がゲームにどう影響したのかをまとめていただきたい。 ゲームのテーマを「1940~41年の北アフリカ戦線」とした事によるマイナスポイントを記述しました。24/4/25 『Piとメール』 判定 クソゲー 依頼日 23/5/14 要強化記事の削除議論スレ4で意見交換を経た上で要強化依頼より移行。 メッセージツールとしての使い方や性能等についての説明が少なく補強が必要。内容が薄くても定型文の一例を載せるなど記述できる情報はあると思われる。 『双恋島 ~恋と水着のサバイバル~』 判定 クソゲー 依頼日 23/5/14 要強化記事の削除議論スレ4で意見交換を経た上で要強化依頼より移行。 前作の記事がないにもかかわらず、記事内で比較に用いられているため、前作に関する情報を補強する必要がある。特に「ツインビュー」と「バキューン」というのが前作同様と言われても全くわからない。 登場人物やストーリーについても最低限説明が欲しい。 『PROJECT MINERVA』 判定 クソゲー 依頼日 17/7/14 要強化依頼より移行。要強化時より追記はされたものの、まだ薄めであるゲーム内容についての記述補強をお願いします。 (21/11/26追記)評価点が欠けているので追記をしてほしい。 『ベーシック スタジオ』 判定 なし 依頼日 17/11/18 評価点の項目は多いが、それぞれが薄いので詳細を書いて欲しい。 『街ingメーカー2 ~続・ぼくの街づくり~』 判定 なし 依頼日 17/11/19 最低限のゲーム説明は追記されたが、ゲーム内容・システムの説明がまだ不足しています。 「オファーリスト」などのゲームシステム用語がよくわからないと問題点などが不明瞭なので追記が必要。 『モンスターファーム4』 判定 なし 依頼日 24/04/14 総評には「旧作ファンからは賛否両論という結果に」「『3』以上にファンの意見が極端に分かれる」と書かれているが、大半の変更点が問題点のほうに書かれており、記述が一致していない。総評の見直しや問題点の整理、場合によっては「賛否両論」への判定変更も視野に入れたほうがいいと思う。 「謎のギャルゲー要素」については記述位置的に問題点相当に取れてしまうが、現在の内容ではただネタにしているだけにしか見えないので、明確な問題点がなければ余談扱いにすべき。 評価点の「チーム戦やタッグ戦は概ね好評。」「大会の会場や背景の演出も良い。」など簡潔すぎて何が良いのかまったく伝わらないものがあるので、説明を補強してほしい。 『ローグギャラクシー』 判定:クソゲー 依頼日:24/4/17 概要で端的に簡潔に述べられてるだけでゲームシステム面の説明が欠けてるので追記して欲しい。 [部分編集] PS3 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』 判定 クソゲー/不安定 依頼日 23/07/04 「キャンペーンモード」について、「基本無料ソーシャルゲームほぼそのままという、フルプライスのパッケージソフトにあるまじき仕様であること。」とありますが、ソーシャルゲームについてのルールが制定されている以上、何かしらの対処が必要だと思います。 当然このモードが「無料で遊べちまうんだ」と言うセリフを含めて悪い意味でPS3版『ジョジョASB』を象徴する要素ではありますが、一応ルールに乗っ取っておいた方が良いと思います。 PS3版『ジョジョASB』基本無料ゲームではなく、フルプライス。キャンペーンモードはフルプライスゲームのモードのうちの1つという位置づけ。なので、他の基本無料ソシャゲとは一線を画す存在であるとも言えます。困ったことがあればゲームカタログ家庭機ソシャゲ検討議論箱での相談をお願いします。 (依頼者より)ご意見ありがとうございます。誘導先の掲示板にも記述しましたが、同社開発による『ドラゴンボールZ KAKAROT』でも同様にフルプライスゲーム内のソーシャルゲームのようなモードについては割愛すると記述していましたのでこちらも現在のルールに沿った記述変更が必要なのでは?と思い依頼を出しました。もし現在のルールでもキャンペーンモードの記述は変更すべきでないという意見がありましたら依頼を削除する予定です。 『真・三國無双7』 判定 良作 依頼日 21/03/28 全体的にとっ散らかっていて非常に読みにくい。 普通なら記述の1行目を「--」、2行目を「---」とするはずが、1行目も2行目も同じ「--」を使っており、更に前後の記述との間に行間もないため、前後の行に繋がりがあるのかないのかメチャクチャ分かりにくい。強調したい単語や記述も斜体にしたり太文字にしたりで統一性が全くない。 問題点・賛否両論点の記述が異常なまでに長く、記事の約7割を占めている。大した問題でもないものや、重箱の隅をほじるような細かな指摘も散見される。現状の内容は到底良作判定と呼べるものではなく、拙い文章力と共に大幅な整理が必要。 『リトルビッグプラネット』 判定 良作 依頼日 21/6/24 リトルビッグプラネットの問題点の追記の依頼がなされたことで項目欠け補充依頼から消されたようだが、問題点として扱えない事柄が記載されていたため余談に移動。それに伴い問題点が空欄となってしまったので、再度、問題点の追記を依頼する。 すぐに元の位置に戻すと差し戻したことがわかり難くなるため、再掲の理由の明記も兼ねて一旦こちらに置かせていただく。(あとで項目欠け補充依頼の方に戻します) 掲示板の方で「日本語版『のみ』終了という状況は評価に関わる」との意見があがったため、COされていた箇所を差し戻しました。 なお、最初の依頼の方であった「クリエイトモード周りやユーザー作成のステージにおける問題点の追記」についてはまだ手が付けられていないため、改めて追記お願いします。(しばらくしたら項目欠け補充依頼の方へ移動もお願いします) ↑載せるか否かで揉めてる以上は結論出るまではCOが原則なので、再度COした。 [部分編集] PS4 『ゴッド・オブ・ウォー (PS4)』 判定 良作 依頼日 21/11/25 記事内容があまりに薄すぎる。2018年における四大GOTYを制覇したほどの絶大な評価を得た作品なんだから、他に書ける事は山ほどあるだろうに。 圧倒的なグラフィックは僅か1行、作り込まれたアクションはたった3行で済まされており、本作の一体何処が優れているのかまるで伝わってこない。それ以外の要素もプレイ中に箇条書きしたメモをそのまま書き写したのかってレベルでぺらっぺら。 『初音ミク Project DIVA Future Tone』 判定 良作 依頼日 20/8/17(2021/11/13再構成) 有料コンテンツ『Future Tone DX』について、書ける人がいれば書いてほしい。 『人喰いの大鷲トリコ』 判定 良作 依頼日 17/3/6 できたばかりの記事ということもあると思いますが、『ICO』や『ワンダと巨像』に比べて記事内容がかなり薄いと思います。まだ加筆できる箇所はあると思います。 問題点を中心にプレイ中気になったところを少々加筆修正。主観が多分に混じりそうなので評価点の修正は見送らせていただいた。編集慣れしている方にさらなる加筆修正をお願いしたい。(17/03/16) [部分編集] セガ据置機 『エアーズアドベンチャー』 判定 クソゲー 依頼日 23/7/8 賛否両論点の「少女漫画感のある作風」「シンプルな造り」が何を言いたいのか全く分からないし、それでどのような賛否両論が起きているのかが不明。 「余談」に「少女漫画的な作風は、柴田氏とともに本作を企画した水戸部氏による所が大きい。」とあるが「水戸部氏」なる人物がどのような人物かも全くわからない。 『パップ・ブリーダー』 判定 なし 依頼日 17/11/11 ボムである奇跡の効果が異なる。奇跡の効果が極端に異なるのだが、好みで選んでも何ら問題ない。 プレイヤーが操る事になる5種類各4匹のパップから5匹を選ぶ。パップ達の性能はランダムで決定される。 上記のような文章は未プレイだと意味が伝わってこない。「奇跡とは何か? 何故極端に異なる効果なのに好みで選んで良いのか」「5種類各4匹」などについて詳しく追記して欲しい。 [部分編集] NEC系据置機 『ディープブルー海底神話』 判定 クソゲー 依頼日 15/7/24 難易度が高いように見えるが、なぜか評価点では「簡単にはゲームオーバーにはならない」とあり、どちらなのか判らない。 「2周目を完走した際にエンディングがあるのかどうか?」の検証求む。 動画サイトに2周クリア動画がありますが、1周目クリア時同様Nextの表示後に3周目がありました。 [部分編集] マイクロソフト据置機 『アジト×タツノコレジェンズ』 判定 クソゲー 依頼日 22/8/15 全体的な記事内容が「パッチで悪化した点」を除いて抽象的。原作殺害級のクソゲーであることこそ大雑把には伝わるが、どの程度のものなのかが未プレーには伝わりにくい。KOTY2015据置部門大賞とは言え、評価点の記述量が100文字未満と極めて薄い点もあるため、記事内容の具体化も図っていくべきではないか。 『斬・歌舞伎』 判定 バカゲー 依頼日 15/2/5 評価点や問題点が薄めなので強化希望。また、海外で酷評された事実も具体的に補強すべきと言える。 『Shadowrun』 判定 良作 依頼日 18/8/31 オンライン環境について総評で触れているが、7年以上前の情報なので、現在の情報を反映させて欲しい。 『ジャンライン』 判定 クソゲー 依頼日 21/7/21 修正パッチについて、「以前の不具合は直っている部分と直っていない部分がある。」という文面があるが、どこが直ったのかは書いてもいいのではないだろうか。 発売時の問題点の項目にパッチで修正されたものがあるならそれを記すべきだと思う。 『DEAD OR ALIVE 4』 判定 不安定 依頼日 17/8/15 「格闘ゲーム」という対人戦を想定されたジャンルなのに、CPU戦のことに触れられていて対人戦に関する記述が少ない。 [部分編集] GB/GBC 『鬼忍降魔録ONI』 判定 なし 依頼日 23/05/15 総評の「ありそうでない和風テイストのRPGであり、当時としては画期的な転身システムなど見るべき点もある。」の部分が評価点の項で触れられていないので評価して欲しい。 『クロスハンター トレジャーハンターバージョン/エックスハンターバージョン/モンスターハンターバージョン』 判定 クソゲー 依頼日 23/05/15 ゲームシステムの説明にて『つうしん』『マゼリング』の説明が一切ない(前者は別項で一言触れられてはいるが)ので追記を求む。 (2023/08/26追加)そもそも叩くこと前提なのか、ゲームの基本仕様と問題点がまとめて書かれていてわかりづらいので、全体的に「ゲームの特徴」と「問題点」に分けて書いたほうがいいと思う。 本文を大幅修正し、立項された項目を読みやすく切り分けました。また『つうしん』については環境が整わないため検証出来る方お願い致します。 また盗作疑惑については当人も会社も認めていない情報のため立ち位置が微妙ですが、作品にまつわる話として余談の項目においておくことで問題はないかと思われます。 11/9 『銃鋼戦記 バレットバトラー』 判定 良作 依頼日 20/1/5 新規に入手したバトラーはレベル1スタートとなり、実用化にはレベル上げを要するという問題点(*2)について記事内で全く触れられていない。取るに足らない問題なのであれば、その理由を追記してほしい。 容量不足によるコンプリート不可という、収集ゲームとして致命的な欠点もあり、良作判定そのものに疑問が残る。 要強化スレにて話し合いましたがまとまらなかったため、上記が問題点に当たるかどうか、プレイ済みの方は判断お願いします。 『ドラえもんのスタディボーイ 九九ゲーム』 判定 なし 依頼日 21/10/29 「GB『ドラえもんのスタディボーイ 九九マスター』のリメイクではないか」「通信対戦の内容」の2点が作成者で は確認できなかったので、ご存じの方追記願います。 『HUNTER×HUNTER 禁断の秘宝』 判定 良作 依頼日 22/6/5 総評に「大不評の前作の影に潜めてしまった」とあるが、売上などといった具体的なソースを記述して欲しい。 『ハンター×ハンター ハンターの系譜』 判定 クソゲー 依頼日 23/8/7 何をしたらクリアになるかだけ書かれているが、さすがにゲームシステムの解説が一切ないのは問題である。この記事を読むだけでは見下ろし視点のRPGだということすら伝わらないと思われる。 また、このゲームは作成したハンターを通信プレイで使うことが大きなウェイトを占めているはずだが、その点について一切の解説がない。 [部分編集] GBA 『新約 聖剣伝説』 判定 劣化 依頼日 20/5/31 オリジナル版プレイヤーは置いておいて、新規からの作品評価はそこそこにもかかわらず、「単体としても微妙」などと実情と異なる記述がなされている。 指摘されている問題点も客観的に見れば賛否両論レベルのものが少なくなく、オリジナル版のプレイヤーによる主観に寄り過ぎた内容に思われる。新規層の視点も取り入れ、より客観的な記述に書き換えるべき。 総評も含め部分的に修正しました。 新約→LoM→原作&他作品、という経緯でシリーズに触れた(新約発売当時の)新規層として。新約プレイの時点でシステム面では役立たずNPCや頻発する罠宝箱、ストーリー面では被迫害宗教のシンボルであるマナの女神像が各所にあるちぐはぐさや、初見の目線からしても不自然だったマーシーの最期、ウィリー生存によるラストの茶番感等が引っ掛かり「言うほど名作か?」という印象を抱いてしまった。その後シリーズ他作品に触れると同時に原作ファン層の批評を知り、腑に落ちた記憶がある。 記述修正が必要であれば是非とも手伝いたいが、正直現状の記述があまりに妥当すぎて何をどう付け加えればいいのか判断に困る。当方に見落としがあるかもしれないので、可能であれば依頼者の「新規からの作品評価はそこそこ」「(記述が)実情と異なる」という情報についての証拠が欲しい。 当時時点でシリーズが斜陽であった事もあり、新規の真っ新な意見以前に新規層が希少なので補完困難ではなかろうか?それでなくても、上記通り変更する必要性をそこまで感じない。 『ボボボーボ・ボーボボ 奥義87.5 爆烈鼻毛真拳』 判定 なし 依頼日 16/10/31 積極的に削除を検討できるほどのレベルでゲームの説明をしていないわけではないので、要強化依頼から移動。 ゲームの説明が出来ていない。ジャンルの内容だけ言われても内容が想像つかない。 現状ではスロットを回すだけのゲームとしか読めません。 独特なジャンルのようなので説明書としても使えるレベルの詳細な記述を求める。 ↑ゲーム全体としてはよくあるRPG形式であること、その中で戦闘方法が変則的であることを強調して記述を整理してみました。 『モンスターガーディアンズ』 判定 良作 依頼日 23/9/5 総評で「単なる復讐劇で終わらせないシリアスなストーリーが印象に残る」とあるが、評価点の項目でストーリー面の記述が無く唐突に思える。ストーリー面に関しての記事内での評価を記述してほしい。 『遊☆戯☆王 双六のスゴロク』 判定 クソゲー/シリ不 依頼日 21/1/3 ルールなどはある程度は軽く書かれてはいるものの、具体的なルール説明やキャラクター・スターパワーと言ったことについての解説が一切ない。 そのため、評価点・問題点などでキャラの人選に関してや、キャラの強弱が激しいなどと言われても未プレイ者に伝わりにくい。 [部分編集] DS/DSi 『アパシー ~鳴神学園都市伝説探偵局~』 判定 クソゲー 依頼日 23/9/8 概要がゲームではなくシナリオ担当者の説明になっており、ゲーム自体の内容はまったく分からない。 シナリオ上の問題点が複数挙げられているが、どれも説明が抽象的過ぎるため説得力に欠ける。 ストーリーの「稚拙な内容」や謎解きの「理不尽さ」、主人公の「口の悪さ」などがはっきりとわかる具体的なシーンを紹介して欲しい。 『いちもうだじん! ネコキング』 判定 なし 依頼日 23/3/23 問題点の「意外とコツを要する線引き操作」だが、操作にコツが必要なのはゲームでは普通の事で、後半ステージでただ闇雲に操作しても容易にクリアできてしまったらかえって問題になってしまうのではないだろうか。 操作を問題点とするのであれば、例えば「コツをつかむまでに時間がかかる」とか「コツが分かっても実践が難しい」というようにコツをつかむ前後に関する記述が必要と考える。 『伊東家の裏ワザDS』 判定 なし 依頼日 20/12/19 問題点でクイズの出題内容やミニゲームの内容に問題がある点が挙げられているが、記事内でそれらについて詳しく語られていないため、どんな内容のものがあって問題になっているのかが分からない。 『エンブレム オブ ガンダム』 判定 クソゲー 依頼日 23/12/3 文章の端々に私怨や描写不足、校正不足が見受けられるので、修正できる方はお願いします。以下気になった点です。 ポイント「俺設定披露会」執筆量が不足しておりそこまでの印象を受けない。 問題点にシステム等をまとめてしまっているので読みづらい。システムと問題点はきっちり項目を分けてから問題点を校正してほしい。 「「バトン」だの「バスケット」だの、既存の言葉に本作独自の意味を与えて使っている。わかりづらく、腹立たしい」とのことだが何がどう腹ただしいのか不明。ただの感情論ではないか? 「演出の類が軒並みしょぼく、盛り上がらない。」「一部キャラクターの所属がおかしい。」「オリジナルのBGMは普通だが、原作BGMの音質が酷過ぎる。」「2周目引継ぎがしょぼい。」この部分を具体的に。 評価点の記載に私怨が感じられる。もう少し好意的に記述してほしい。 総評に()が多く読みづらい。 『怪獣バスターズ』 判定 良作 依頼日 17/3/8 薄めだった記事に大幅な加筆修正を施した者ですが、突き詰めたプレーを行っていないので、主に武器種性能の格差についての加筆・修正をお願いします。 『くるポト』 判定 良作 依頼日 21/7/7 総評が一行かつ短すぎる。もっと具体的な内容を求める。 『降魔霊符伝イヅナ 弐』 判定 なし 依頼日 20/11/9 評価点がほとんど箇条書きになっているだけであり、説得力に欠ける。 音楽はどんな人が担当した、タッグシステムはどういう風にバランスが良いというような、もっと具体的な情報を書いていただきたい。 『地震DS 72時間』 判定 なし 依頼日 20/8/11 問題点にある「正解なのに不正解扱いとなる出題。 」について、具体例があればもっと閲覧者にもわかりやすくなると思う。 『たまごっちのピチピチおみせっち』 判定 賛否両論 依頼日 15/8/31 依頼当時は『たまごっちのプチプチおみせっち』シリーズの記事がなかったため、過去作との比較だけでなく、基本的なゲーム性についての説明が欲しい。 未プレイだと評価点や問題点の意味がよく分からない。 『東京魔人學園剣風帖 (DS)』 判定 劣化 依頼日 20/9/10 要強化依頼から移動。 ファンディスク『東京魔人學園朧綺譚』の記事がないため、「「螺旋洞」第43問が絶対にクリアできない」が深刻な劣化点だと伝わってこない。原作の簡単な概要か原作記事の執筆を求む。 『剣風帖』部分は良リメイクのようなので、カップリングの判定を分けられるようになった現在、プレイ済の方は判定の再考をお願いいたします。 『得点力学習DSシリーズ』 判定 良作 依頼日 20/1/29 『得点力学習DS 高校受験 5教科パック』のみ基本情報欄があり、それ以外のソフトには作られていない。 現在の記事構成だと、総評がシリーズ全体に対して言っているのか、『~5教科パック』に対してのみ言っているのか不明。 『どんだけスポーツ101』 判定 クソゲー 依頼日 23/03/22 要強化依頼から移動。 全体的に記述が薄く、特に操作性やグラフィックの悪さに関しては具体的な記述が必要だと考えられる。 『パイレーツ アサルト』 判定 不安定 依頼日 18/3/13 18/9/14の運営議論の内容(「記事執筆には基本的にクリア必須だが、高難度やバグなどでクリアが困難な場合に限りクリアしなくても良い」)を受け、要強化からこちらへ再移動。 総評に「記事執筆者もステージ3で投げ出してしまった」と書かれている。 このため、クリア者による内容の正誤の確認や、不足している記述があればその追記もお願いします。 『フルーツ村のどうぶつたち2 お空のフルーツランド』 判定 なし 依頼日 21/11/15 「主なルール」の項目があまりにも多すぎるように思える。プレイ済の方に確認をしていただき、書くまでもない雑多な情報があれば削るなどしていただきたい。 また、ストーリー節に「以下ジャケット裏のストーリー説明を若干改変して記載」(ストーリーの説明は上にあるものの「以下」の部分が誤字なのかは判断できず)とあるが、本来であれば引用は改変を伴ってはならないため、このままでは著作権侵害となる可能性が生じてしまう。ジャケット裏に何が書かれているかの確認を行い、引用の要件を満たすようにしていただきたい。 ↑2023/11/19 ネット上の画像よりジャケット裏を確認し、引用の要件を満たすよう変更しました。 『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』 判定 良作 依頼日 24/05/08 戦闘システム以外の具体的なゲームシステムの説明が足りない。SRPGのスパロボと大幅に仕様が異なるにもかかわらず、精神コマンドについては「魔法のようなもの」という雑で短い説明しかなく、戦闘システム以外の部分も賛否両論点で軽く触れられるのみ。 評価点のストーリーについても「全体的なストーリーも概ね高評価を得ている。 」だけでは何がいいのかさっぱりわからないので、ネタバレにならない程度にストーリーの評価部分を書いてほしい。 『メイプルストーリーDS』 判定 なし 依頼日 21/11/20 メイプルストーリーシリーズの他の記事がないため、そもそもどういうゲームなのかがよく分からない。 メイプルストーリー自体がどんなゲームでどんなストーリーとなっているか、それぞれのスキルはどのようなものなのかについて簡潔に説明していただきたい。 2023/02/17 ひとまず、概要の部分に本家メイプルストーリーのリリース当初ならびに現在・DS版発売当時のゲーム内容についてregion内に記載させていただきました(DS版は未プレイですが編集して大丈夫だったでしょうか)。 また、余談の部分に「本家は低年齢層が多くゲーム内容も悪いので注意(意訳)」といった現在の印象とは異なる一文がありますが、編集しようとしたところコメントアウトで注釈が書いてありました。コメントアウトで記載しているからには編集すべきでない理由があったと思うので、ひとまずこの項目はそのままにしておきます(概要の部分にも「当時は」低年齢層が多かった、という内容で書いてるので現在はそうではないというのは分かると思います)。 [部分編集] 3DS 『宇宙船ダムレイ号』 判定 なし 依頼日 22/8/17 ※「物語に関する予備知識を得てしまう可能性があります」 と言う公式からの注意書きの都合上、依頼文に多くは記載しない。 ところがそれを差し引いても「評価点」「賛否両論点」の量が極めて少なく抽象的。「(問題点に記載されている)内容の実態がそうだから」「ネタバレになるから」と言う理由を考慮しても問題ある量の少なさである。 文脈を見る限りだとこれより多く執筆できることは間違いないほどであるため、regionを使ったうえで具体的な内容を記載することはできるはず。問題点の記述量はある程度にあるものの、やはり全体的に抽象的で未プレイヤーには伝わりにくく、場合によっては要強化送りも検討すべき。 『GUILD01』 判定 なし 依頼日 22/8/17 今作に収録されている『解放少女』『レンタル武器屋deオマッセ』『CRIMSON SHROUD』『エアロポーター』は、後にDL専売で順次単品販売されており、CEROもまた個別に付与されているタイトルなのにもかかわらず、それぞれに基本情報欄が無い。 記事内でも独立した評価項目が作成されており、更に『解放少女』はiOSにも移植されており『CRIMSON SHROUD』は単品販売で修正されている箇所もあるため尚更である。 また、基本情報欄の作成されている『GUILD01』本体の評価項目(「評価点・総合」と「問題点・総合」)が要強化レベルに薄いため、こちらも併せて記述の補強をすべき。 本作は、オムニバスに関してタイトルごとの判定を付けられなかった時期に作成されているため、それ故の問題を抱えているものと思われる。 基本情報欄が作成された場合、(現状でもそのまま独立させても問題無いが)内容を補強した上で上記4タイトルを『GUILD2シリーズ』タイトル同様に独立記事として作成すべき。 『キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]』 判定 良作 依頼日 24/06/04 Lv1プレイについて、経験者から「終盤に青年ゼアノート戦という実質時間制限のボス戦があり、ステータスブーストの仕様が解明された現在でも(その発動が運であるため)この撃破は安定せず、とてもではないが『バランス調整自体は上述のようにむしろ緻密かつ過去作の反省を活かしたものとなっている』と評価できるものではない」(要約)と指摘があり、同時に「(Lv1プレイのバランスについて述べるのであれば)青年ゼアノートにノータッチなのはおかしい」とも指摘されている。全体的な文章の構成も読みづらく主旨が散らかってしまっていることもあり、Lv1プレイ経験者に1から見直しをお願いしたい。 おそらく初稿の頃はステータスブースト周りの研究が進んでおらず、そのあたりの記述がなかったところに、後から研究結果のバランスについてとそれを基にした記述をツギハギしたために文章の構成が歪になっていると思われる。この辺りについても整理をお願いしたい(メインは研究後の現在の知識で記述し、研究前の状況は折り畳みに格納するなど) 敵の硬さの項目についても、さながら攻略サイトのような細かい説明がされており、結局何を問題として指摘しているのか分からない冗長な記載となっている。バトル面に詳しい人に記載の整理をお願いしたい。 参考スレ 良作専用意見箱6 『剣と魔法と学園モノ。3D』 判定 なし 依頼日 19/3/17 初代の記事が作成されたため要強化依頼から移動。システム変更点まわりの記述補強をお願いします。 『たまごっち!せーしゅんのドリームスクール』 判定 なし 依頼日 16/11/15 ゲームの説明に関して熱意は伝わってくるのですが、全体的に難解な内容になっています。 シナリオ面では、「夢に向かう」「ドリームスクール」、システム面では「バクメーター」「Tamagotchi P s」などをもう少し解説する必要があるかと思われます。 ミニゲームのルールは基本的な情報を欠いている一方、すこしうがった操作内容はやや詳細に書かれているので、未プレイの人にはわかりにくいです。情報の取捨選択が必要かもしれません。 また直せそうなところはこちらで修正しましたが、全体的に文章がぎこちないです。また総評に限っては元の意味が推測困難なレベルで文法が破綻しきっています。 少し本文を整理しました。ただゲーム内容については結局手付かずです。 『ドローンファイト』 判定 なし 依頼日 19/3/13 「加速を兼ね備えたバランスを整ってる」「ギミックは特に風を発射してドローンの行動をずらすエアロジャマ―の大きさが小さすぎる」等理解できない文章を校正して欲しい。 (21/11/17 依頼者とは別人)記事を見てみたが、「特徴」の節が一行しかないのはいかがなものか。例えばアイテムやギミックがあるとのことだが、一体どういう効果を持つものがどのくらいあるのか、それは一レース中にどのくらい入手できるか、マリオカートなどの有名なレースゲームとの比較でもいいので書いていただきたい。このままだとゲームシステムの説明不足で要強化も検討されかねないレベルである。 『ぼくらの七日間戦争 ~友情アドベンチャー~』 及び 『ぼくらの学校戦争 ~痛快アドベンチャー~』 判定 なし 依頼日 22/8/9 ストーリーに関する評価点・賛否両論点・問題点において、原作にもみられる要素が挙げられている。原作と相違しているものに関しては構わないが、同じである部分はゲームとしての評価とは異なるだろう。例を挙げると、問題点にて「一部の大人が、当時の学生運動を美化しすぎている」と書かれているが、これは原作小説にもみられる描写でありゲームの問題点とは言えない。 ただ依頼者は原作を読んだのはかなり前でうろ覚えであり、ゲーム自体は未プレイ。それぞれの共通点・相違点が確認できる方に修正をお願いしたい。 本作の原作となっているのは「角川つばさ文庫」より出版されたものであり、角川書店版・ポプラ社版とは異なるので注意してください。 初稿者です。原作小説の方の内容をよく覚えていないので、ゲームで起こった出来事をもとに評価点・問題点を記述しました。依頼者は小説版に詳しいようなので、小説のものとカブっていると判断した記述をCOで削除するなどの対応をしてくれると助かります。あと小説版についてゲームカタログの記事であれこれ記載する必要はないかと思います。(22/08/11) ゲームに含まれる内容ならゲームの問題点/評価点に当たると思います。 削除せずに「原作からあるもの」と注釈するなどの方法もあると思います。 『ポケモン超不思議のダンジョン』 判定 良作 依頼日 21/6/8 良作判定ではあるが問題点・賛否両論点の記述が異様に長く、総評も良作に付けるものとは思えないものとなっている。 些末な問題までつついているのもあるし、高難易度化の部分などは長く書きすぎている。攻略Wikiじゃないのだから初見殺しポケにあんなに記述を割くこともないだろうに… 依頼主もそれほどは過去作をプレイしていない身だが、調べる限りもともとダンジョンシリーズにはぬるい難易度のものは少なく、今作のみ難易度がインフレしているとは思えない。単に今作が初プレイで慣れないローグライクに挫折し、ネガキャンしたくなった人が書き足したかのような印象を受ける。このあたりのゲームバランスの話については詳しい方の意見を仰ぎたい。 『メダロット8 カブト/クワガタ』 判定 なし 依頼日 24/05/16 「バグ・誤植について」は修正済み・未修正のものが混在しているようなので、最新バージョン時点で修正済みのものはregionプラグインに格納して隔離してほしい。 トップの表のポイントが8個と多い。テンプレにも「多すぎると見づらくなるので、できるだけ少なめにしてください。」とあるので、本当に重要なもの数個だけに絞れないだろうか。 ↑5つに減らしてみました。 ↑対応ありがとうございます。ポイントについての依頼は解除します。(24/05/17) 『妖怪ウォッチ3 スキヤキ』 判定 なし 依頼日 17/4/11 「特徴」「変更点」「ゲームに対する評価」がすべて「概要」の項目に箇条書きされている。 2.0の更新分とまとめて、と言う形ではありますが、評価点・問題点が加筆されているようです。 現状だと非常に読みにくいので、前作に対する変更点とゲームに対する評価(評価点・問題点・総評)をきちんと分離する必要があると思われる。 暫定的な見栄えのため、2.0,3.0の両方をregionタグで閉じました。 『レゴシティ アンダーカバー チェイス ビギンズ』 判定 良作/劣化 依頼日 21/8/8 ゲームシステムはWiiU版から引き継げるとはいえ、ストーリー面の記述があまりにも少ないので加筆を求める。 [部分編集] PSP 『銀魂のすごろく』 判定 バカゲー 依頼日 17/10/30 総評の「1人プレイでも楽しめる要素が欲しかったところ」は問題点となりうるが記載が無い。 『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!6 Pride of J』 判定 改善 依頼日 20/9/12 改善判定の前判定抜け記事。 全体的に記事構成が雑であり、未プレイヤーに伝わりづらい。 問題点が箇条書きに徹しすぎており、深刻さがわかりにくい。 総評で「ゲームとしてはかなりのクオリティ」と書かれているが、どれほどそうであるかの説明がまるでなされていない。 『絶対ヒーロー改造計画』 判定 不安定 依頼日 23/9/8 総評にて「将来発売される移植版の内容がどうなるか」といった内容が書かれているが、その移植版が実際に発売されたため修正が必要。 また基本情報欄において、対応機種には書かれていないものの、発売日と定価は移植版の情報が記述されている。 そのため、該当記事で移植版まで扱うのかどうかをはっきりさせる必要もある。 『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3』 判定 なし 依頼日 16/1/2 「判定なし」となっているが、異様な量の酷評が書き込まれている。その内容も明確な問題点でないものがほとんどで、筆者の個人的な好みを「~という意見が多い」で一点張り。もちろん、そういった表現を否定するつもりはありませんが「主人公をパーティから外したい(プレイヤーの創った主人公がテイルズのキャラと一緒に冒険する、というのがコンセプトなのに)」「ボスが可愛い、だから再戦したい、仲間にしたい(当然、ストーリーに大きな矛盾がでる)」など、本当に大多数の意見なのか疑わしい物があります。 確認の取れない噂、wikiとは関係ない愚痴、私怨的な個人攻撃(スタッフの○○が悪い~、このキャラが贔屓されてるのは○○だから~)なども修正をお願いします。カタログに掲載するうえで最低限の情報ソースが不足しています。 かなりの量を添削し、なんとか評価点問題点のバランスを1 1に整えました。とりあえずは判定に沿った記事になりましたが、少し前にコメントアウトを残した方がおられました。もしかしたら、その人が追加修正をするかもしれません。かなり急激な(一方的な)修正になったため反発を予想し、ひとまず様子見してからスリあわせていくつもりです。 テイルズオブ総合スレ3でも触れられていたが、 貴方にとって参戦キャラが数人変更されたのが大事件であっても、ゲーム業界では(特に、キャラ数の多いお祭りゲームで)起こらないほうが稀です。そしてなによりも!たかが発表直後の情報で大激怒し、製作者を罵倒する態度が「ファンの中」「多かった」と騙るのは、ファンに対して非常に失礼です!これに対しては冷静に指摘してあげる気にはとてもなれません。 というのは「自分が気にならなかったから問題点じゃない」と読める為、↑の添削も本当に大多数の意見を代弁するものなのか疑わしい。 場合によっては要強化記事送り、もしくは記事白紙化・内容の下書き差し戻しも検討すべきかと。 『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』 判定 シリ不/劣化ゲー 依頼日 22/4/24 記述の内容が異様なまでに感情的且つ作品やスタッフを罵倒するもので満ちている。幾ら本作が黒歴史として特に本記事の執筆者を始めとするオリジナルのファンからの憎悪を一身に受けているのが事実だとしても、これ程までに客観性に欠けているというのは記事としては相応しいとは言い難い。 本作とは比べ物にならない規模の炎上を起こした『テイルズ オブ ゼスティリア』の記事も修正依頼が出される以前でさえこれ程までの感情的な記述では無かったと個人的には記憶している。記述内容の正確性を確認した上で客観的中立的な内容への記述の修正を求める。 あまりにも目に余る部分をco・削除・変更したので確認求む。 『初音ミク -Project DIVA-』 判定 良作 依頼日 18/4/22 3作を1ページで扱っているため、ゴチャゴチャした印象を受ける。 『extend』も総評漏れなのと、『2nd』『extend』において評価点(双方)および問題点(『2nd』は記述より切り出しという形で作成済)の項目がないのを確認。(20/2/7追記) [部分編集] PSV 『限界凸旗 セブンパイレーツ』 判定 バカゲー/不安定 依頼日 18/10/6 「難易度を大幅に低下させるバージョンアップが行われた」ことが余談として扱われているが、ゲーム内容に深く関わることなので、判定やゲームの評価に反映すべきだと思う。 『忍道2 散華』 判定 バカゲー 依頼日 16/12/13 一定の対応がなされたため、要強化依頼から移動。 バカゲー判定だが根拠となる記述が弱い。 『聖魔導物語』 判定 シリ不 依頼日 18/07/04 修正された不具合とそうでないものが入り混じっているため、既に修正済のものは分けてregionで囲うべきではないかと思われます。 『ねぷねぷ☆コネクト カオスチャンプル』 判定 なし 依頼日 20/6/6 2018年にサービス終了しているので、評価を確定的なものに変更してほしい。 『リッジレーサー (PSV)』 判定 クソゲー 依頼日 23/11/1 評価点にてグラフィックの良さが挙げられている一方、シリーズページの概要では時代不相応なグラフィックとされているため、評価の統一が必要。 [部分編集] その他携帯機 現在、修正依頼はありません。 [部分編集] パソコン 『赤さんと吸血鬼。』 判定 なし 依頼日 19/1/19 要強化依頼より移動。CGの質に関する事など、評価点の補強をお願いします。 『Intruder -桜屋敷の探索-』 判定 なし 依頼日 21/4/2 ADVなので評価・問題点を書きにくいとはいえ、評価点に「シナリオの突っ込みどころ」しか挙げられていないのはいかがなものか。評価点の記述も問題点を無理やり評価点に書いてあるように読める。 システム面やグラフィック面、ストーリー設定など他に褒めることはないのだろうか。 『Kathy Rain』 判定 不安定 依頼日 21/6/7 評価点で「よく練られたストーリー」とあるが、何がどう練られてるのかが明記されてないため読んだだけでは理解不能で、評価点になってない。総評も中途半端な書き方になってるのできっちり結論を書いてほしい。 あと、ADVであることやシステムのシンプルさを考慮しても内容が薄め。もう少し内容に厚みを持たせられないものか。全体的に文体がたどたどしいのも気になる 記事作成者曰く「主人公のDQNさが大きなポイント」だそうだが、その点がちっとも伝わってこない。 『沙耶の唄』 判定 なし 依頼日 21/5/10 総評でジャンルにおける大問題作と強調してるわりには評価点賛否問題点すべての内容が薄い。 何をもって大問題作と表現してるのか伝わらない 評価点が主観的すぎて魅力がよくわからない 記述が第三者視点の物がありプレイ済みの感想かどうかが不明瞭なためプレイヤー視点からゲームとしての修正加筆を加えました。また実際のゲーム内容を詳細に書きすぎているため一部COを施してあります 7/19 (依頼人とは別人21/12/10)未だ評価項目が不足しています。「実際のゲーム内容」など、賛否両論点に入っても違和感ない内容も含まれていますが、それでも分量が足りるものとは言い難いため、要強化依頼に移行するのも視野に入れるべきではないでしょうか? CGという観点から沙耶についてを評価すべきと考え、その部分を評価入れました。ただゲームというよりノベライズにゲームの皮を被せた作品であるため、評価材料として描ける事があるかと云う話になるのではないでしょうか。 『三國志11』 判定 クソゲー 依頼日 22/7/8 パッチ修正分を含めクソゲーという判定の割には、ポイント及び総評は発売直後のバグに関する記述のみで、なぜパッチ修正した後も改善判定等でなくクソゲー判定なのかがわからないので加筆してほしい。 問題点も初期のバグに関する記述が多く、それらを除けば評価点より記述が薄い。 もし「パッチでもバグが直っていない」「パッチでのバグ解消を受けてもなお欠点が多くクソゲー判定が相応」といった理由でこの判定なら、その点についての詳細な追記をすべきだと思う。 今の記述ではバグを除くと、多少AIがお粗末で勢力間バランスが悪い程度でクソゲーとまでは言えない印象を受ける。 『シムシティ ソサエティーズ』 判定 改善 依頼日 20/9/12 改善判定の前判定抜け記事。 全体的に未プレイヤーに伝わりづらいほどに非常に薄い。 バグの酷さがくどく書かれているものの、やはり全体的に漠然としているか、未プレイヤーには伝わりづらい。 評価点のパッチの説明に至っては余りにもおざなりではないだろうか。 拡張パック『ディスティネーションズ』の説明が全くない。 『Skullgirls 2nd Encore』(Steam版) 判定 良作 依頼日 22/8/21 情報や評価、特にSteam版の『2ndアンコール』の情報について詳細を記述して欲しい。 依頼者はアークシステムワークスから発売されたPS4版は所持しているがSteam版を所持しておらず、Steam版限定で配信されている(というか国内PS4/PSV版で未配信の)追加キャラクターなどについて書くことができないため、修正依頼を出す。 無印の記事に無印で未配信の追加キャラクター(アニーとアンブレラ)が記述されている状態なので、『2ndアンコール』限定の要素は『2ndアンコール』の箇所に書くべきだと思う。 『D.C.III ~ダ・カーポIII~』 判定 なし 依頼日 21/8/16 FDの「P.P.」を同一の記事で扱っていることに不自然さを感じる。「P.P.」の項目を加筆した上で単独の記事として分割してほしい。 『闘神都市II』 判定 良作 依頼日 21/8/1 問題点は加筆されたとはいえまだ薄い。 難易度は苛烈とのことだが、敵の出撃頻度や体力、攻撃力、自キャラの体力や攻撃力、その他パラメーターなどを総合的に加味して、どのように苛烈なのかを明確にしていただきたい。 『ハミダシクリエイティブ』 判定 良作 依頼日 21/8/6 評価点が曖昧で文量が少ない 「メインヒロインは」~「見どころとなっている。」までの記述はあくまでシナリオのあらすじあって評価点ではないのでは? 他の記述も具体性に欠け、どのあたりが評価点になるのかが不明瞭。もっと魅力的な部分をピックアップしてほしい。 一例でいえば「少しずつ成長するヒロインたちに自然と愛着が沸く」だが、成長要素のあるギャルゲーは無数に存在するので、良作と感じさせる要素を追記いただきたい。 「濃いキャラ付け」についてだが、キャラの癖が強いだけで評価点になるのは理解できない。キャラの濃さを上手く生かしているのであれば、具体例を出してほしい。 「バーチャルYouTuber・ソーシャルゲーム・SNSといった近代的な題材を扱っており、一昔前の学園物との差別化が図られている」の記述だが、2020年ともなればこの要素に触れているゲームはいくらでも存在しているため、別段差別化が取れてるとは言い難い。シナリオに上手く生かされている等、他の作品には見られない要素を上げてほしい。 「タイトルバー等に表示される場面ごとのサブタイトルにパロディが含まれる。Twitterから流行ったフレーズやライトノベルのタイトルなどバリエーション豊か」パロディ要素が必ずしも評価点になるとは言えない。あまりくにどいとLAMUNATION!-ラムネーション!-のような判定も受けるため、何を以て評価点としたのか明確に記載してほしい。 システム項目のお気に入りボイスは評価点として問題ないが、それ以外は標準搭載して然るべきものなので評価点にいれるべきか?クソゲー判定であれば「最低限の機能を揃えている」という意味で評価点に入れてもいいと思う。 以上のように、評価点と言えないような要素を評価点として水増しして、無理やり良作判定に持ち込んでいる印象がある。改善が見込まれない場合は判定変更の議論に加えるべき内容と感じた。 『Piaキャロットへようこそ!!3』 判定 なし 依頼日 18/1/24 SLGとしての評価が書かれていない。ゲーム性やゲームバランスについて追記して欲しい。 まず1/2の記事を書いたほうがいいかもしれないので、無理せずそっちから頑張ってみようかと。 『ファンタシースターオンライン2』 判定 なし 依頼日 14/6/3 記述されている文章が多すぎ、regionで隠していてもなお膨大になっているのは問題。事件関係、開発者側の態度などをもっと短くまとめて読みやすくしてほしい。 + 詳細 他にも、詳しい内容を別Wikiを参照するように言っているにもかかわらず、事細かに問題点を上げてるのも膨大になりすぎる要因だと思われる。ここはスッキリさせるべきだと思う。 その別Wikiの記述を見てみましたが、言い掛かりなどが目立ちましたので参照させるべきではないと感じました。なので現在ある物から3分の1ぐらいまで縮小した物を書いた方が良いかもしれません。 多少削ってもあまりにダメな要素が多すぎますからね。とはいえとっくに修正された過去の記述や重複箇所などは現状との混同を避けるためにも最小限にとどめるべきだと思います。あと別Wikiのリンクも外部に迷惑かかる可能性ありなのでやめたほうがいいかと。 宇野涼平氏に関する記述ばかりが削減されているのは意図的で不当な編集だと思われます。 ↑同意。宇野氏が『シリーズ私物化』という点でゾルゲレベルで嫌われてるのは事実なのに、なぜかそこ『だけ』毎回削減されるのは明らかに不当。本人がやっているといわれてもしょうがないかと。 重複箇所や無駄の多い記述を削り、全体的にシェイプアップしました。完全とは言えませんが以前よりはだいぶまとまったと思います。 ダメな点を書いても速効で消す or COしたり、膨張表現に書き換えて自分にとって都合の良い記述にする編集者が多すぎませんかこの記事。消した理由やCOした理由が書かれないのは意図的に編集合戦を狙っているようにも思えますし、意見箱でも「直せ」だの「書く必要のないことまで書いてる」と文句を言う野外が多いだけで具体例もまるで挙がってきません。もう記事自体を削除していいんじゃないでしょうか。 カタログとして「詳細」があまりにも多すぎるのも問題だと思われます。また、少なからず編集者の感情が入り込んだ内容が幾度も書かれていましたので、今後も更新スピードから記事内容が増加していくのは確実ですし、批評部分をいっそばっさりと切ってしまうのもよいかもしれません。 ここまで詳細になったのは「そんな事書かれても分からん。もっとはっきり書いてくれ。」といったような意見があったからだったような気がしますが。間違っていたらごめんなさい。 このゲームの根幹はなんだかんだ言っても、1オンラインで全国のプレイヤーと一緒に遊べる点、2レアアイテムの探求、3理想の脳内彼女を作成してパンツがどうこう着せ替えがどうこうが新たに加わり、この3つにしか大別されない。その1つ旧作にあったレア武器独自のギミックが再現できてない事とかもっとゲーム内容について書いたほうが良い。(2と3に不服で引退した者より) 事あるごとに悪意丸出しで改変する編集が多すぎる。これがこの記事の最大の問題点。 文章量が多い割に説明不足。プレイ経験者でないと理解できない記述が多く、未経験者の目からは、瑣末な点をあげつらって重大事として騒ぎ立てているように見えてしまう。また「こんな重箱隅のような事しか書けないのだから、きっと問題点の少ない良作ゲームなのだろう」という印象も受ける(15/03/03)。 プレイ未経験者に対して分かりやすく書こうとしても、遊んでみないと分からない問題だらけなゲームなのでその辺は仕方のない事かもしれません。一見何も問題もないようなですら別の要素が作用して悪い要素に変貌しているのがこのゲームなので…。 ある程度の時間プレイしないとわからないのは当然だけど、読みやすさを重視して文章量考えて記述する編集者がいる一方、文句言いながらも長時間プレイしてバイアスかかってる編集者が粗探しを無駄に増やして修正が追いつかない。酷いと同行内で否定 肯定と書いてある部分でも否定 肯定 もう一度同じ内容で否定と追加で編集されてる、つながっていない部分を持ち出す等編集的にも未熟。 ここまで執拗に問題点ばかり挙げられていると、もはやゲームカタログの態をなしていない様に思えるのですが。編集者は運営に対する愚痴を書き連ねる場所と勘違いしてるのでは。正直あまりに見苦しい記事です。 酒井Pの態度はともかくとして、本人がセッション中で言った「PSO2の運営は国の運営と似てる」云々の発言はFF14よりもずっと前に某オンラインゲームの運営が言ってるし間違ったことは言ってないので目くじら立てて非難することではないと思います。そもそも上の方も言っているように問題点ばかりが書かれている上に前述の酒井Pの発言やダンボー事件等、ゲームそのものの評価に必要ではないことは簡潔に書くべきと思います。編集している方はPSO2アンチなのだろうかと疑うくらいに酷い記事です。 上記でも上がっているけどギミック周りも必須でしょうね。触れておく必要がある問題も多いですが各難易度における人口の問題、ソーシャルゲームに匹敵するイベント頻度、緊急クエストがもたらしているゲーム全体への悪影響、エンドコンテンツの空周り、戦略性のないゴリ押し前提のゲームバランスの存在、粗悪なUI、チャレンジクエスト実装で露呈したプラットフォーム間のも大、悪評の多いストーリー。最低限の記述に抑えるとしてもこの8つの点は触れておくべきでしょう。 個人的な案ですが、いっそのこと記事を2つに分けてみるのはどうでしょうか? ゲームそのものとは別に登場人物の記事が独立して存在している逆転裁判4という例を見れば不可能というわけではなさそうですが…。特に情報量が膨大になりそうな「緊急クエスト」や「火力重視の不安定なゲームバランス」部分を分けると少しは見やすくなるかと。 色々な話題の度に引き合いに出されるが、そもそも逆裁4のアレは手を付ける人がいないだけで、非推奨状態で統合が何度も提案されてる。少なくとも参考にすべきページじゃない。 透過処理絡み部分にツッコミ所あるんだが……透過処理関連の公式コメントは半分事実だぞ。大半の出回ってるグラフィックボードはDX11ベース寄りで作ってるせいで、PSO2が基準にしているDX9性能が控えめになってるのもある。加えてDX8→DX9移行時に起きたハード関連の変革絡み。XP→Vista移行時に起きた問題スペックだらけのPC。あとPSOとPSUはローポリ表現で、PSO2はハイポリ寄りの表現で作ってるから、その辺の負荷のこと考慮してないような……。一部の編集者、当時のハード事情と最新ハード事情の仕組みをよく分からずに書いてるんじゃないか? (PSUの時は互換性問題で封印掛かってたのに過ぎないが) 冗長な点を大幅削除し、追記・変更しました。このゲームをやったことがない人が見ることを意識して、他のゲームに比べて特筆する必要性の薄いものや、詳細の列挙を特に削除しました。少しずつの修正となると上記のやり取りのように「何でこの項目だけ!」となりますので、一気に修正しました。本当に大幅な削除ですので、納得できない方も少なからずいらっしゃるかと思います。しかし「本当にそれは極めて重要だろうか」という点に振り返って、編集していければと思います。ソース内の冒頭コメント群にもコメントしてますので、そちらも参照いただければと思います。 削除しすぎです。この大幅な削除は削除範囲をしっかり話し合って決めたものですか? 話し合った形跡がありませんが、もし独断で削除したなら差し戻すべきです。 「削るべき部分が多すぎて現実的に一つずつ合意して話し合ってなんてできないから」って理由での大幅削除なんだから、流石に文意を汲んであげましょう。上の議論を見ても「不必要な部分を整理して削るべき」という意見は多数出ているように見えます。編集者本人も言っている通り、不足があるのであれば精査の上で足していく方が収拾は付けやすいと思います。この編集への反対意見多数という訳でなければ、現状をベースにして書き足す形でいいのでは? 最近追加されたであろう「遊んでもらうゲームから遊ばせるゲームに変貌した」という評価が不適切に思えます。旬の緊急クエストやイベントであればブーストがかかるのは当然ですし、行く行かないは自由です。まるでブーストのかかった緊急クエストを誰かに言われて嫌々遊ばされているかのような表現に思えますがどうなのかな、と。それからエキスパート云々については、ブーストがかかると確かに厳しいかも知れませんが普段なら非エキスパートのマルチでもクリアは十二分に可能ですし、そういう意味でもエキスパートと非エキスパートの棲み分け(?)はできていると言えます。 ダンボー事件とか見出しだけでいいんじゃないかと思う。ゲームの内容にはあまり関係ないので。あとゲームバランスの問題点もこのゲームの回避手段の多さに一切触れてないのも少し気になります。 感情に身を任せた批判が多すぎる。だらだらpso2の管理人が書いたと思われても仕方がない。 暇つぶしに見てみたけど、全部まっさらにして書き直したほうがいいな。(主に賛否両論点から下を)批評家じゃなくて声が大きい批判家が書いたようなものばかりだし、オンゲーなんてアプデで修正・改善・改悪されるものだから、システム・バランス面の批評なんて無駄だ。こういう場を批判の道具に使うものじゃないでしょ。 賛成です。更に言うとEP6で大幅改善された部分に記事内でほとんど触れられてないのも疑問ですね。 CEDEC 2018における酒井Pの問題発言など当wikiには必要のない要素および余談とは思えないほど情報が多すぎる。シェイプアップと読みやすさのためにも一度全部見直すか最初から書き直したほうがいいと思います。 記事が更に悪意のある文章に変わっています。上の方が言っているようにだらだらPSO2の管理者を始めとしたPSO2アンチが書いているようにしか思えません。あまりにも感情に身を任せた批判が多すぎて目に余ります。 記事が更新されたので目を通してみましたが、酷すぎて呆れました。PSO2の記事は「PSO2」だけの評価点、賛否両論点、問題点を書くもので、例え派生、外伝作品とはいえソシャゲのイドラやesについての言及を書くべきではありません。その上にゲームではなく生放送であるPSO2 STATION+や、まだサービスインしていないNGSの批判すらしている辺り、記事を書いている方はただPSO2という作品とそれに関連するものを攻撃したいだけのアンチだと自己紹介しているだけですよね?ここまで酷い内容のまま続くなら、いっそのこと記事を一度消すか凍結した方が良いと思います 何度修正しようと外部者(ほぼアンチ)が執拗にゲームと運営をボロクソに叩きまくる内容に書き換えてくるなら、もう凍結したほうがいいですね。 私も白紙凍結に賛成。記事内容もそうですが修正依頼がこれ以上肥大化するのも問題ですし、シリーズ他作との兼ね合いにも問題であるばかりか当wikiの運営に支障をきたしかねません。 そこまでしなくてもいい。この記事の最大の問題点は「文章量が多すぎる」ことだ。問題点を上げることも大事だが、それの文章量が多すぎるように思える。かなり事細かに書かれている項目もあるし、そういったところを簡潔に直していくだけでも良いと思う。 何度直しても執拗に長文で書き換えてくる人がいる、ということが問題なのだから白紙凍結が妥当だと思います。ゲームの紹介という趣旨から逸脱していますし、読んでもそれがどういうゲームなのか伝わらないような記事では存在自体意味がないでしょう。 今までこの記事には関わってこなかった未プレイのものですが、何度直しても執拗に書き換える人がいるのであれば、白紙凍結をする前に問題の利用者のIP調査・規制を行うべきなのではないのでしょうか?その上でスレで記事内容について議論を行い、その結果に基づいた記事内容に書き換え、COで大規模な編集を行う際には事前にスレで相談を行うよう注意喚起をするべきだと思います。それすらも無視して編集を行う人が規制後も繰り返し現れるのであれば、そこで初めて保護(白紙凍結ではない)を依頼するべきかと思います。 結局、文章はどれぐらい減らせば良いのでしょう?目安があると嬉しいのですけど。 『White ~blanche comme la lune~』 判定 クソゲー 依頼日 18/11/12 ビジュアルノベルとはいえ、選択肢の多さやシステムなど基本的な特徴の項目が欲しい。 『マビノギ』 判定 なし 依頼日 17/12/16 自分で治したいのですが、自分がかなり廃人寄りであり、偏った記述をしてしまう可能性があるので修正依頼とします。 放置されているコンテンツとして、昇段試験、ウルラ大陸のダンジョンが挙げられているが、現在はどちらもリニューアルされ、最主流のコンテンツにまでなりつつある。 近接戦のバランスは拮抗している、とあるが現在は「バッシュ」スキルがトップのDPS、ディフェンス貫通、相手を長時間ダウンさせることなく20回以上連続してヒットさせることが可能、など頭一つ二つ程度ではないずばぬけた存在であり、バッシュを使用可能な武器カテゴリー、特にその中でもより高速にバッシュを連打可能な剣が非常に強い状態である。 遠距離戦のバランスは人形、忍術、デュアルガン、錬金術が強い、また人気で、魔法、弓が弱い、不人気であると書かれているが現状ではDPS、射程に優れ相手を吹き飛ばして接近も拒否できるファイアボルト(をチェーンキャスティングしたもの)、範囲ダメージどころか単体ダメージと比較しても単発火力としてはトップを誇り、クールタイムも最高ランクで15秒と短いライトニングロードがある魔法、および細工すれば威力範囲ともに優秀なクラッシュショット、細工とコンボカードとボヘミアン装備セット効果、ビジョンオブラデカなど多数の要素で際限なく強化することでエルフであれば単発火力、DPSともにトップに君臨できるマグナムショットがある弓は非常に人気なカテゴリーである。(忍術、デュアルガンも引き続き人気である。) 一方錬金術は前述の人気カテゴリーと比べ全く火力が出ず、現在は範囲内の敵MOBを非アクティブ化するレインキャスティングぐらいしか使用されない。また、人形術はライトニングロードや忍術デュアルガンと比べた使い勝手の悪さや全武器(魔法、錬金武器では弱いが)で使用可能な範囲攻撃スキル、ジャッジメントブレイドの実装、強化に伴って人気が下がり、現在では敵を一箇所に集める誘惑の罠スキルのみ多用されるものの、あとは範囲攻撃スキルである狂乱の疾走スキルがたまに使われるぐらいである。(もっとも人形は全盛期ですら誘惑の罠と狂乱の疾走スキルぐらいしか使われなかったのだが…) 問題点とされている生産スキルの修練のマゾさだが、現在はさまざまな救済措置を活用すれば1日もかからないで修練が終わるものが大半である。 唯一現在でも修練が困難なヒルウェン工学、マジッククラフトに関しても、確かにこれらのスキルの修練によってステータスが上昇するものの、数百とあるマビノギのスキルの中でこれら二つが欠けたところで大したステータス差が出るわけではない。だとすればこれらのスキルは単に修練が「高難度」なだけであり、修練に必要性(修練の有無で多大なステータス差が出る、だとか)もないことから問題点ではないと考えられる。 『ラグナロクオンライン』 判定 なし 依頼日 22/2/17 問題点の内容を筆頭に、既存の内容と比べて全体的に情報が古すぎます。自分の方でも可能な限り修正を考えていますが、部分的でも構わないので修正をお願いします。 20年前の不具合(とっくに対策済)を未だに記載している点や、課金スタイルが阿漕という問題も2012年のガチャの情報を問題の例として取り扱ったりしており(現在は装備のクオリティも改善され、またこれらは(売る人がいれば)無課金者でも購入が可能)今現在の問題とするには些か無理があります。職業による格差という項目については、運営によるバランス調整のタイミングや告知の有無等が問題のように見えます。別に運営が事前にバランス調整の告知を行わなかったりしたのは単なる運営側の不手際であって、キャラクター性能の格差と関係ありません。 とりあえず、自分のほうで可能な部分は現状から大きく外れていない程度の内容に編集しました。上記の問題点などは「過去の問題点」といった形で一旦折り畳んでいます。 『ランス・クエスト』 判定 賛否両論 依頼日 15/4/11 問題点のうち、パッチで改善した部分をひとまとめにしてほしい。 記事を読む限りでは改善判定も加えたほうが良いように感じる。 パッチ込みでも判定そのものが変わっている訳ではないので改善には当たらないかと。 パッチを当てる前はクソゲーって書かれてるようだけど、そこまで酷くないのなら修正してほしい。クソゲーレベルで酷かったなら改善判定に当たるよ。(前 クソゲー、後 賛否) 戦闘関係(やはり待機が無かった点)と育成面(まともにやり込もうとすると特定のキャラのみの強化を強いられた)が非常に不自由だったが、クソゲーかどうかと言われると微妙。判定変更をするなら慎重に行いたい。 『リトル・ウィッチ パルフェ ~黒猫印の魔法屋さん~』 判定 なし 依頼日 17/6/24 自分で直せと言われそうだが、リメイクしかプレイしていません。原作特有の事情があるかもしれないため修正依頼とします。 リメイクはクリアしたがクソゲーレベルに酷いと感じた。 経営部分に関しては単にバランスが悪く、評価点にはなりえない。効率を求めると「魔法石」と依頼品を作る作業になる。というかそうでもしないと間に合わない。レビューサイト等でも経営を難点としてあげる声が多い。 イベントが発生しにくい、やることが分かりにくいため退屈な序盤は難点。中盤以降のイベント発生は攻略サイト前提のような高難易度であり、ゲーム内情報だけでヒロインを攻略することは困難。 100万を返してもゲームを終了させるコマンドがないため、寝て時間を消化する必要があったり、自宅内の移動でオブジェクトに引っかかりやすいのは問題点。 元作品については1999年発売かつシリーズ1作目と考えるとあんなものかとは思います。(18/6/8) 経営が良く見ても評価点にならないのは同意。 定期的に各キャラに会いつつ特定のキャラに集中することで大体各エンドに行けるので、簡単とまでは言わないものの、攻略必須というほどでもなかったと記憶しています。「特定の曜日、特定の時間には特定の場所にいる」というキャラが多く、それもゲーム中での会話等から分かることなので、会おうと思えば大抵は会えます。 リメイク版は多少触った程度ですが、早送りしても調合や経営部分のテンポ悪かった覚えがあるので「寝て時間を消化」の部分が問題視されるのはその辺の影響もあるかもしれません。 経営を評価点から削除。テンポの悪さはリメイク版特有の問題かもしれないため、保留としました。 『リトルバスターズ!』 判定 良作 依頼日 21/5/28 アッパーバージョンである「エクスタシー」に関する記述がほとんどない。 18禁要素などの様々な要素の追加がある以上独自の評価点、問題点があるはずなので、プレイ済みの人の追記を希望。 内容の薄かった項目の加筆・修正と併せて「エクスタシー(EX)」の評価点等を追記しました。問題が無ければページ冒頭の「修正依頼あり」の削除をお願いします。 ただ、このページ自体が「リトルバスターズ!」のページ名でありながら 最初からアッパーバージョンである「EX」のページとして執筆されている節があり、そのせいで所々が歪な構成になってしまっているように見られます。 「無印」部分のみの内容の紹介の後に「EX」の基本情報表を挟んでEX部分の解説を行う というページ構成の方が適切かと思われますが、自分はそこまで大掛かりな編集は不慣れなものですので、どなたか可能な方はご対応をお願い致します。 『Little PRINCESS』 判定 不安定/クソゲー 依頼日 21/8/18 賛否両論点の「戦闘システムの削除」がゲームを知らない人にはよく分からない。 賛否両論点として書くには移植元の「さらわれた美樹ちゃん」(記事未執筆)の戦闘システムがどのようなものだったのか、それがプレイヤーにどう評価されたのか、本作で削除されたことでどうゲームに影響しているのかをそれぞれ書く必要があると思う。 [部分編集] アーケード 『あしたのジョー (AC)』 判定 シリ不 依頼日 21/7/9 ハッピーエンドなどあしたのジョーに論外などと書いているものの、総評も含めてあまりにも主観的に過ぎる。ニコニコ動画における本作のプレイ動画においてもこれはこれでアリという意見も多く、より客観的な記述に修正する様に求める。 賛成。ファンの間でダメなラストとして有名……等なら別だが、そういう風潮はないわけで、ここまで全否定するほどのコンセンサスが取れてるとは思えない。 原作をどう解釈するか人それぞれだと思うが、記事中でも触れられてはいる通り葉子がジョーのことを好きなのは明白で、記事中では『それ以上に生い立ちの差に起因する価値観の違いから激しく意見をぶつけ合うシーンが目立っており』とすぐさま否定しているが、それは原作が「意見を激しくぶつけ合ったふたりが、時を経て最終的には非常に親密になった」という流れなのでおかしい。ジョーのほうも最終的には葉子のことを認めてグローブを渡す描写もあり、もちろんこれが恋愛感情なのかは微妙なところだが、もろもろ含めて「ジョーに結婚というラストを用意する」「その相手を葉子にする」こと自体は、ゲームのおまけ要素と思えばファンがみな激怒すると決めつけるほど全否定されるものとは思えない(個人の好みは別にして)。 記述を見るとゲームの出来そのものは悪くなく、「シリーズファンから不評」判定はこのラストに対する評価一本でついていると思うのだが(総評では『ラストシーンが象徴している通り』となっているが、そもそもラストの記述以外は些末な不評点にしか見えない)、上記の人のご意見通りあまりにも主観的すぎると思う。ここでは判定の変更の議論はしないが、正直、判定「なし」 ラストの描写は「賛否両論」のところに記述しても問題がないぐらいに個人的には思える。 何点か修正したけど即戻された。そんなに原作と違う!と文句があるなら最初からゲームするべきではない。ジョーが力石やメンドーサに勝つことはありえないんだし。しょうもない自己主張、自己満足でしかないページ。ゲーム自体はあしたのジョーのゲームとしては一番まとものに非常に残念。 書き換えてみたのですが、いかがでしょうか。自分はもとの投稿者に近い、ハッピーエンド路線には反対という趣旨で、理解しやすくなるようにしてみたつもりです。 編集後の記事もやはり非常に主観的な印象を持った。「なぜあなたがあのラストに違和感を持ったのか」という編集者自身の意図の説明や解釈の説明にはなっているが、それはあくまで編集者の意見であってファンの総意ではない。ラストの改変の話は残すにしても、「原作はこれこれこうという解釈が正しい」とか「ファンの怒りを買うのは避けられない」「ゲーム内の出来事の考えられる筋」といった決めつけは排除したほうがいいと思われる。編集者は原作に対する思い入れが強いと推察されるしそれ自体は結構なことだが、キツい言い方になってしまうかもしれないが、ファン意識が暴走している。ご自身がどうお考えになるかと、中立的な観点からどう書かれるべきかは、ある程度分けて考えて欲しい。 元記事作成者/編集者共に、「ハッピーエンド路線には反対」という記述の方向性のプレゼンテーションは記事外で行うべきであって、記事内にはきちんとコンセンサスが取れたものを中心に書くべきだと思う。 『ウルトラマン フュージョンファイト!』 判定 なし 依頼日 21/8/16 記事が3年以上も更新されずに放置されており、最新の状況が反映されていない。 記事に手を付けていなかった間の状況について書くことは難しいかもしれないが、少なくとも現在のバージョンについては記事に反映していただきたい。 『カードで連結!電車でGO!』 判定 なし 依頼日 15/1/17 ゲームシステムについてはしっかり書かれているが、カードの性能についてほぼ記述がない。「特徴」といった用語がわかるように解説してほしい。 『仮面ライダーバトル ガンバライジング』 判定 なし 依頼日 17/9/2 「しかしガシャットヘンシン6弾で実装されたLREXに、APやテクニカルゲージに全く触れないカードが登場した。ナイスドライブ6弾から12弾振り、日数にして711日振りの登場である。評価はお察し。」とあるがGH6弾にLREXは無かった気がする。別のレアリティがあるなら正確な記載をするべきだし、どのようなカードなのか名前やお察しである理由ぐらいは書いておいても良いと思う。 『GUITARFREAKS 8thMIX drummania 7thMIX』 判定 良作 依頼日 17/07/08 記事内容がpower-up ver.の内容も無印版と纏められていて、マイナーチェンジの追加要素等が分かりづらい。 せめて「REFLEC BEAT groovin !!」や「VOLZZA」の様に通常版とマイナーチェンジ版を細分化して併記すれば良いと思われる。 『GUITARFREAKS 9thMIX drummania 8thMIX』 判定 なし 依頼日 17/07/30 リアルタイムのプレイヤーでは無くネットの情報を元に各種項目の掘り下げを行っている者ですが、本作のe-amusementサイトの変更点に関する具体的な情報がネット上に転がっていないので、主に当時のプレイヤーに加筆の協力をお願いします。 『機動戦士ガンダム 戦場の絆』 判定 良作 依頼日 16/10/22 記述されている情報が古い(現在では機体カテゴリ自体も変更されている)ので、現行バージョンに合わせて修正して欲しい。 また、総評が1行しかないのでそこも追記を希望。 『ギャラクシーウォーズ』 判定 なし 依頼日 18/10/13 追記があった事と作品が79年製である事を考慮し、要強化依頼より移動。 欠けている「問題点」の追記、およびゲーム評価の補強をお願いします。 『グレート魔法大作戦』 判定 不安定 依頼日 22/2/15 総評の後半部分(「本作は結果として〜」以降)は余談に書くべき内容だと思われる。 この部分の余談への移行と、「こういう人なら楽しめる」といった内容の加筆を求める。 2022/02/15 一応総評と余談の修正しましたが、どうでしょうか? 『クレオパトラフォーチュン』 判定 良作 依頼日 13/9/16 対戦モード辺りについて加筆希望。一応タイメモでプレイ済みの者ですが、対戦モードについてはやり込んでいないもので… 『THE WORLD of THREE KINGDOMS』 判定 賛否両論/不安定 依頼日 17/09/28 合戦中のシステム・操作方法・勝敗条件など基本的な部分がほとんど書かれていないので追記をお願いします。 現状では記事分量が多いにもかかわらず、どんなゲームかが未プレイ者にはまったく伝わってこないです。 2018/02/28 合戦に関する記述を追記・修正 『三国志大戦3』(アーケード版) 判定 改善/不安定 依頼日 20/9/12 改善判定の前判定抜け記事。 Ver3.02までの内容が記載されているが、それゆえに改善判定の根拠が全く見当たらない状況となってしまっている。 記述を信じるのならば、根本的なゲーム面での改善が見られず、「七星祈祷」が全く修正されていないなど、改善判定に該当するかも怪しい記述も見受けられる。その後もVer3.1末期で再び改悪される事実もあり、改善判定にあたるのはVer.3.5になってからであるかのように解釈できてしまう。 記事内容を見る限り、「余談・その後の三国志大戦3」に、判定を揺るがす重要な情報が記載されているように見える。よってそちらの内容も充実させるべき。 『テラフォース』 判定 なし 依頼日 16/6/18 要強化依頼から移動。以下ページから引用 実のところ、難易度が低いのは前バージョンの問題なのか、新バージョンのバランス調整の影響なのかが不明。どなたか情報求む。 『Pandora s Palace』 判定 良作 依頼日 18/1/16 総評がほとんど推測のものだったのでCO。ゲーム内容に触れた総評を求む。 『ビシバシチャンプ』 判定 良作 依頼日 17/10/20 最低限の評価点は記載されたがまだ薄いので追記をお願いする。 現状では過去のpop n musicやbeatmaniaの記事の様に、シリーズ作を解説する記事になっているが、いっそのこと、初代ビシバシチャンプのみを解説する記事にした方が良いかと。 『フィギュアヘッズエース』 判定 なし 依頼日 17/11/2 元記事の作成者は『エース』からプレイを始めたので、家庭版とより詳しく比較できる、家庭版のプレイヤーの追記・修正をお願いします。 『ポケモントレッタ』 判定 なし 依頼日 18/7/3 バトルの詳細を記述してほしい。 公式サイトのアーカイブを参考にすれば加筆が可能かと思います。(本当は私が加筆対応したいのですが、少々忙しくこの記事に充てる時間が取れるか分からないので、ひとまず参考リンクだけ載せます。時間が取れたら加筆を行います。) 『マリンボーイ』 判定 なし 依頼日 21/12/3 概要に「主人公であるダイバーを操作し、(中略)マーメイドと接触するのが目的らしい(明確な情報がない模様)」「総ステージ数は不明」とちゃんと説明できていないところがあるので、文献の調査および加筆ができる方はお願いいたします。 ゲームスタート時に文章があるわけでもないし、インストカードに記載以上の内容は分からんし対応は不可能かと。 『REFLEC BEAT 悠久のリフレシア』 依頼日 18/11/28 問題点「全体的に割高になった楽曲解禁。」について。初代の「財布がBroken」に到底及ばないどころか、リフレクの過疎を決定付けたgroovin UpperにおけるBMFや東方イベントにすら達しておらず、「快適だった前作まで」が大嘘といえる状態です。解禁の重さを問題点とするよりは、煩雑さ(プレー楽曲が縛られることなど)を問題視するほうがまだしっくりきます。 19/02/09 すでにこちらは修正されているようです。 18/11/29追加 総評の「事実上の更新終了」についても、長期間の新曲追加がない点で同様な「Project DIVA AC」では対照的な評価がされており、「ダブルスタンダード」状態となっています。設置店舗数にしても減少したとはいえ、日本のみで800あります。DIVAと同様の評価をするか、DIVAも「事実上の更新終了」とするか、もしくはDIVAとの違いを解説する必要があると考えます。 19/02/09 大型バージョンアップはできなくてもオンライン大会が定期開催されているDIVAと、満を持してバージョンアップした結果不評を買い台数はあるはずなのにKAC対象外にされ、事実上主力機種の座から降ろされ、新規イベントもなくなったリフレシアとでは、バックグラウンドが違う以上ダブルスタンダードではないと思います。 19/02/11 DIVAのオンライン大会って既存の機能を使っているだけで、リフレクの旧曲復活よりも手間が掛からない可能性が濃厚なことから、DIVAのほうがより低空飛行とすら言える。それで「新曲追加が長期間ない」という結果は同じなのに、評価はダブルスタンダードであり続けているのは駄目だよねというお話です(DIVA側は今年モジュール追加があるようですが)。 23/02/26追加 評価点の「抑えられた難易度インフレ」について。今作初出で最難とされる曲は確かに数値上はRebellioと同じだけど、実際は比較にならないほど難しい。しかも前作までの最難関クラスに匹敵する譜面もいっぱい出てきたから、難易度インフレは抑えられてないと思う。 『LORD of VERMILION』 判定 なし 依頼日 17/12/3 『I / II / Re 2』の情報を同一ページで扱っているようだが、『II / Re 2』の違いなどが書かれていない。 『LORD of VERMILION III』 判定 なし 依頼日 17/1/16 1年以上大きく放置されており、新しいシステムやゲストキャラが手付かずになっている。 依頼主は「アイアンフォスルが参戦した」こと以外現在の環境がわからず、過去のデータに頼ることしかできないので現役プレイヤーに加筆お願いします。 『ロボアーミー』 判定 ゲームバランスが不安定 依頼日 23/1/20 「ボスの攻撃が避けられるように作られてない。」とあるが、うまいプレイ動画を見るとヒットアンドアウェイでわりと避けている。 [部分編集] 携帯・スマートフォン 現在、依頼はありません。 [部分編集] シリーズリンクページ 『G.Gシリーズ』 依頼日 21/11/21 オムニバス作品である『コレクション+』以外の作品において概要の欄に何も書かれていない。 タイトルを見る限りそれぞれ全然違う作品であるように見えるので、記事の有無に関わらずどんなゲームなのかを簡潔に記していただきたい。 シリーズリンク以外の一覧ページでは概要欄が書かれているので、そこから持って来るのもありかもしれません。 『忍たま乱太郎シリーズ』 依頼日 22/5/23 すでに記事が執筆されている3作品を除いて概要欄が空欄となっているので、簡潔な説明を加えていただきたい。 『ネプテューヌシリーズ』 依頼日 24/3/1 全体的に問題点の紹介が多く、作品の紹介として適切かどうか疑問。まるで問題点の総評のように感じる。特にひどいVIIは別の表現に修正させていただく。他作品については、プレイ済みの方がいれば適切かどうか確認していただきたい。 『遊☆戯☆王シリーズ』 依頼日 21/12/14 遊戯王OCGのルール解説やゲームでのルール解説は蛇足ではないか。せいぜい遊戯王OCG公式サイトのルール解説ページのURLを貼るのが適切だと思われる。 またゲームでのルール解説は各タイトルのページに移してもよいのではないだろうか。 『妖怪ウォッチシリーズ』 依頼日 21/11/19 キャラクターの紹介やメディアミックスなど、シリーズリンクページに書ける範囲を完全に逸脱している。各タイトルのページに移すなどでシェイプアップしてほしい。
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少年サンデー関連作品リンク 小学館の少年サンデー系雑誌連載作品の単独ゲーム化作品及びクロスオーバー作品群の一覧。 少年サンデーオールスターズ 単独作品(50音順) 関連作品 少年サンデーオールスターズ 機種 タイトル 概要 判定 少年サンデー 少年マガジン 創刊50周年企画 DS 名探偵コナン 金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵 双方の原作キャラが上手く生かされた、良ADV。 良 サンデー×マガジン 熱闘!ドリームナイン 少年サンデー 少年マガジン WHITE COMIC 驚異の98作品参戦。ただ、そのしわ寄せはRPG部分に降りかかった。 なし PSP サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦 人選のおかしさやCV変更などで、ただでさえ低い完成度に加えて原作ファンからの評価も下げた。 ク 単独作品(50音順) ゲーム化が多数行われている漫画作品は個別のシリーズページへ独立しているため、ページ下部を参照 機種 タイトル 概要 判定 青の6号 PS 青の6号 アンタクティカ DC 青の6号 歳月不待人 -TIME AND TIDE- 海に潜るだけで楽しい。OVAからゲーム化したDCの隠れた名作。 良 犬夜叉 WSC 犬夜叉 ~かごめの戦国日記~ 犬夜叉 ~風雲絵巻~ 犬夜叉 ~かごめの夢日記~ GBA 犬夜叉 ~奈落の罠! 迷いの森の招待状~ DS InuYasha Secret of the Divine Jewel 国内未発売。 PS 犬夜叉 犬夜叉 ~戦国お伽合戦~ PS2 犬夜叉 ~呪詛の仮面~ 犬夜叉 奥義乱舞 うえきの法則 GBA うえきの法則 神器炸裂! 能力者バトル PS2 うえきの法則 倒すぜロベルト十団!! うしおととら FC うしおととら 深淵の大妖 SFC うしおととら うる星やつら PC うる星やつら ラブリーチェイサー 試験に出るうる星やつら うる星やつら ~恋のサバイバル・バースディ~ 原作らしさを完全再現。但しイベントを楽しむにはリアルラック必須。 良 FC うる星やつら ラムのウエディングベル ACゲーム『モモコ120%』のキャラ変え移植。 良 PCE うる星やつら STAY WITH YOU ハドソンから発売 MCD うる星やつら ~ディア マイ フレンズ~ ゲームアーツから発売 GB うる星やつら ミス友引を探せ! やのまんから発売で、うる星唯一の3DダンジョンRPG DS うる星やつら エンドレスサマー マーベラスから発売 おそ松くん / おそ松さん MD おそ松くん はちゃめちゃ劇場 文字通りはちゃめちゃすぎる内容、15分でクリアできるボリューム。作者が激怒するデマまで流れた。 FC おそ松くん バック・トゥ・ザ・ミーの出っ歯の巻 現代、江戸時代、原始時代と時代を超えてイヤミの出っ歯の秘密に迫る! 良 PS2 必殺パチンコステーションV9 おそ松くん 3DS おそ松さん 松まつり! おそ松さん ニート脱出スパイラル!! DL専売。 PSV おそ松さん THE GAME はちゃめちゃ就職アドバイス -デッド オア ワーク- Switch/PS4 もっと!にゅ~パズ松さん ~新品卒業計画~ PS4版はDL専売。 機動警察パトレイバー(*1) FCD 機動警察パトレイバー SFC 機動警察パトレイバー ゲーム自体はヌルゲーRPG風だが、物語のシミュレーションには成功したと言える。 なし GB 機動警察パトレイバー 狙われた街1990 「だから! クソすぎたと言ってるんだ!」原作蹂躙のオンパレード。 ク MD 機動警察パトレイバー ~98式起動せよ~ PCE 機動警察パトレイバー グリフォン篇 PC PATLABOR OPERATION TOKYO BAY シムシティ版パトレイバー。 PS 機動警察パトレイバー ゲームエディション オリジナルシナリオながら原作の雰囲気を残した名作。コンボが決まると爽快感抜群。 良 PSP 機動警察パトレイバー かむばっく ミニパト 結界師 Wii 結界師 黒芒楼の影 DS 結界師 烏森妖奇談 結界師 黒芒楼襲来 G S (ゴーストスイーパー)美神 極楽大作戦!! SFC GS美神 除霊師はナイスバディ なし PCE GS美神 金色のガッシュ!! 金色のガッシュベル!!シリーズ タッチ PC タッチ FC シティ・アドベンチャー タッチ ミステリー・オブ・トライアングル 異世界で双子が大冒険…ってなんでよ?しかも野球ボールは凶器扱い。もしかしたら、原作者を激怒させたのではないかと噂されています。 ク DAN DOH!! GBA DAN DOH!! Xi DAN DOH!! 飛ばせ! 勝利のスマイルショット!! 天才バカボン FC 平成天才バカボン その名前に偽りなし。原作の雰囲気を尊重したバカゲーもといバカボンゲーなのだ。 バカゲー GB 平成天才バカボン 上記のGB版。FCより画面が狭いことを考慮した丁寧な移植。 MK III 天才バカボン アクションアドベンチャー。こちらも原作の雰囲気を活かした丁寧な作り。 良 SS 平成天才バカボン すすめ!バカボンズ Win/Mac 平成天才バカボン 知育ゲーム。 PS2 必殺パチンコステーションV2 天才バカボン 必殺パチンコステーションV7 天才バカボン2 ハヤテのごとく! DS ハヤテのごとく! ボクがロミオでロミオがボクで ハヤテのごとく! お嬢様プロデュース大作戦 ボク色にそまれっ! PSP ハヤテのごとく! ナイトメアパラダイス 全編コミカル仕立てな夢の世界を大冒険。 マギ 3DS マギ はじまりの迷宮 マギ 新たなる世界 名探偵コナン 名探偵コナンシリーズ MAJOR Wii MAJORDREAM メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!! 2008年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点。メジャー初のゲーム化作品。 DS MAJORDREAM メジャーDS ドリームベースボール 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点。ストーリー・システムとも完成度が低く、野球らしさを損ねている。 ク Wii MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー 2008年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門大賞。数々のシステム不備に加えて大量のバグが存在し、伝説級のクソゲーに。 ク MÄR (メル) GBA メルヘヴン KNOCKIN ON HEAVEN S DOOR DS メルヘヴン 忘却のクラヴィーア メルヘヴン カルデアの悪魔 PS2 メルヘヴン ARM FIGHT DREAM YAIBA GG 剣勇伝説YAIBA GB 剣勇伝説YAIBA SFC 剣勇伝説YAIBA らんま1/2 PC らんま1/2 飛龍伝説 PC/SFC らんま1/2 奥義邪暗拳 グーチョキパーでのパズルゲーム。Mr.Kの正体は、実はKなのだ。 GB らんま1/2 らんまの必要があるのかよくわからないパズルアクションゲーム。 らんま1/2 熱烈格闘篇 らんま1/2 格劇問答!! SFC らんま1/2 町内激闘篇 らんま1/2初の格闘ゲーム。原作キャラと格闘している実感があるぞ。 なし らんま1/2 爆烈乱闘篇 校長の頼みでみんなで格闘することに。前作から正当進化。 良 らんま1/2 朱猫団的秘宝 ありそうでこれまで出てなかったRPGへ。RPGとしては短い上に無理やりな設定もちらほら。 らんま1/2 超技乱舞篇 格ゲーに通例のキャンセルと連続技がついに実装。しかし死に技の多さや凄まじい処理落ちが問題。 PCE らんま1/2 らんま1/2 とらわれの花嫁 らんま1/2 元祖無差別格闘流! MCD らんま1/2 白蘭愛歌 PS らんま1/2 バトルルネッサンス ついに実装された変身システム。しかしそれ以外は…。 烈火の炎 GBA 烈火の炎 THE GAME PS2 アニメバトル 烈火の炎 ~Flame of Recca~ FINAL BURNING 原作最終章「SODOM編」のゲーム化だがストーリーをばっさりカット。 ク 他単発作品 PS2 PROJECT ARMS FC 仮面の忍者 赤影 原作がしっかり再現されたグラフィックと多彩な忍術。できれば繭姫とやまぶきも出してほしかった。 良 PSV キャプテン・アース Mind Labyrinth PS ゲッターロボ大決戦! キャラデザや序盤の展開が漫画版を踏襲している。 なし PS2 史上最強の弟子ケンイチ 激闘!ラグナレク八拳豪 PS スプリガン ルナヴァース DS 絶対可憐チルドレン 第4のチルドレン 妖逆門 (ばけぎゃもん) アヤカシ・ファイティング FC 六三四の剣 ただいま修行中 キャラゲーではあるが、きちんと駆け引きを考慮した対戦が可能。 なし 3DS ムシブギョー PS2 モンキーターンV DS 焼きたて!!ジャぱん 頂上決戦!! パンタジック・グランプリ 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 GBA レジェンド オブ ダイナミック 豪翔伝 崩界の輪舞曲 永井豪オールスター作品。『ゲッターロボ』よりゲッターロボが参戦。 PS4 巨影都市 巨影として『パトレイバー』より合計6機のレイバーが登場。残念ながら怪獣王や使徒、光の巨人達との絡みは一切無し。 ク PS4/PS3/PSV 実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル 『パワプロ』シリーズの作品。コラボシナリオとして『MAJOR』の「海堂学園高校編」が存在する。 執筆禁止 PS4/PSV 実況パワフルプロ野球2018 『MAJOR』『MAJOR2』とのコラボでパワフェスモードの対戦相手に「MAJOR高校選抜」「三船ドルフィンズ」が登場。 改善 PS4 DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune DLCにて『競女!!!!!!!!』とコラボ。瀬戸内競女養成学校のスク水や水着破壊が再現されている。 シリ不 PSV DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus PS4/Win フィギュアヘッズ 『パトレイバー』のイングラムやグリフォンを模した2foot装甲、コラボ武器が登場。家庭版では主人公の泉野明もフィギュアヘッズとして実装された。 家庭版は2018年6月30日、AC版は2018年8月31日にサービス終了。 AC フィギュアヘッズエース なし Switch/PS5/PS4 メガトン級ムサシX DL専売。 『ゲッターロボ』よりゲッターロボがローグとして登場。 Switch/PS5/PS4/Win メガトン級ムサシW DL専売。 『ゲッターロボ』よりゲッターロボがローグとして登場。 2024年7月25日以降記事作成可能。 手塚治虫シリーズ - 『どろろ』 藤子不二雄シリーズ - 『パーマン』『オバケのQ太郎』など。 少年マガジンシリーズ - 現在『金色のガッシュ!!』は少年マガジンの作品となっている。 コロコロコミックシリーズ - 同じく小学館の低年齢向け漫画雑誌。 スーパーロボット大戦シリーズ - 『機動警察パトレイバー』『キャプテン・アース』など。
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458 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 23 26 35 ID 80uT4XSZ0 (PC) それは舞い散る桜のように完全版 根強い人気を誇るも続編を匂わせたままメインスタッフが全員抜けてしまった未完の傑作、それは舞い散る桜のように。 現場と経営で相当モメた末長らく休止状態にあったBasilの再始動第一弾にして6年越しの完全版は、やはりハナから香ばしかった。 前作のメインスタッフは全く関っていないどころか、存在すら知らなかった始末。 新規CGの原画は「Team Basil」の名目で多数の人物によって書かれた劣化品、ヒロイン昇格キャラの声優は変更と どこから見ても良くなる要素が見えず「地雷と言うより押すなと書かれた自爆スイッチ」とまで言われていた。 しかしいざ発売されると、追加シナリオやCGの出来は悪いものの既存部分は変に弄られてはおらず、 むしろ「パケ裏の煽り文からして日本語でおkなテキスト」「開始直後にきれいな野郎二人のシュールすぎるCG」 「エロシーンでも喋りまくる勇者王」「CG2枚でわさわさ動く髪」「始まりだした物語・NEETEST・待待長長といった数々の迷言」等、 数々のネタ要素を搭載した違う意味で笑えるゲームとなっていた。 元より信者達の覚悟が完了していた事もあり、スレがお通夜というより法事後の宴会のような雰囲気だったのが印象深い。 同じ続編地雷でありながら完全な劣化焼き直しだったつよきす2学期とは一味違う結果となっている本作。 エロゲーにおいてクソゲーとは必ずしも単品では計れないという事を示す好例と言えるだろう。 タグ 2008年の作品
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大奥記 【おおおくき】 ジャンル 権謀術策アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 発売元 グローバル・A・エンタテインメント 開発元 ダフト 発売日 2008年6月5日 定価 6,090円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO C(15歳以上対象) 判定 クソゲー ポイント 2008年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 しょぼいグラフィックにぎこちない動き時代を無視した言葉や誤字の多さ頻繁で長いロードと無駄に多い空き部屋ストレスゲーだがシナリオの大筋は面白いファミ通クロスレビュー 13点 度重なる発売延期でブームに乗り遅れた クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 ストーリー 問題点 ゲームシステム 演出 シナリオ その他 評価点 総評 余談 参考動画 概要 大奥を題材としたゲーム。情報収集や証拠集めを行う探索パートと悪役を追い詰める申し開きパートを繰り返し、身に降りかかる事件・陰謀を解決して出世することが目的。 プロデューサーは悪代官シリーズのAndy山本。良くも悪くも変なゲームの数々を手掛けてきた氏の作品には珍しく、正当派のリアル路線となっているが…。 ストーリー 幕府の不興を蒙り切腹となった小椋修康の一子「時子」。美しく成長した主人公「時子」は女の幸せを捨て、復讐を果たすべく大奥へ出仕。 密告・裏切りが横行する大奥。時には己の身にも降りかかる。己の潔白を証明し、地位を確立していくのが目的。 大奥の女中と会話、覗き見・聞き耳し証拠を集める。時子は復讐を果たす事が出来るのか? 問題点 ゲームシステム 情報収集と証拠集めのために、とにかくロードと待ち時間がつきまとう仕様。 各人物に聞き込みを行うために宮中を歩き回る必要があり、各部屋は障子などの扉で区切られているのだが、それらの出入りの度にロードが出る上に、フリーズを疑ってしまうほど読み込み時間が長い。 部屋自体も無駄に多く、下記の人物配置もあいまって無人部屋をやたらと見回ることになる。とある人物に会って話を聞くためだけなのに複数の部屋を通過させられる場面も多々ある。 ロードにかかる時間を計測したRTAではなんとクリアタイムの1/3近く(2時間半以上)がロードに使われていることが判明した。当然通常プレイでは更にかかることになるので恐ろしい。 証拠獲得条件も厳しい。偶数・奇数日で配置の違う女中達の証言を規定期間内に得る必要がある。登場人物はしょっちゅう移動する為、目的の人物を見つけるのが困難。 フラグ管理も分かりにくく、一見どうでもよさそうなやり取りが次の話に進むフラグになっていることも多い。そもそもフラグ設定が間違っていて、進め方次第で微妙にシナリオが破綻する箇所もある。 ヒントも一部を除けばあってないようなもので、結果として無数の無人部屋を総当たりで回る必要がある。ロードの長さも相まって苦痛。 KOTYでは「ドラクエに例えるなら延々とサマルトリアの王子を探し続ける作業ゲー」などと言われた。 エリア切り替えの度に見張りに話しかける必要があるが、立ち位置の判定がおかしい。一歩引いた位置でないと反応せず、微調整が面倒である。 日付を変える時などはゲーム内で陽が落ちるのを待たねばならない。これは基本的に任意でスキップするといった省略はできないため、その日の内に集められる証拠を全て揃えた後は日が変わるのをただ待つだけになる。 しかもゲームが進むと起床時間が早まるため、陽が落ちるのにかかる時間も長くなる。証拠集めも複雑化するのでそれに合わせたとも言えるが、ロード以外の部分でもとにかく退屈な時間が続く。 上記のロード問題も含め、ゲームの根幹部分に大問題を抱えているということである。 演出 移動モーションが余りにもお粗末。 一応すり足のつもりなのだろうが、足先以外ろくに動かないせいでホバリングにしか見えない。また、良く見ると頭が左右に揺れており不気味。おまけにダッシュしても姿勢が変わらず、付いたあだ名は「おドム」「MS-09 TOKIKO」。 足音もすり足にしては大きく、ダッシュすると『ドスドスドス』とリズム良く鳴る。 グラフィックにも難あり。 部屋を出入りする際に障子が自動ドアの如く開閉する(*1)、床に映った障子が常に閉まっている(実物の動きと連動していない)、一部の部屋において畳が妙に大きかったり障子の格納スペースが無い(開く際に柱を貫通する)など、一目で分かるような粗が多い。 また、主人公を部屋「長局七」の机へ移動させると貫通する。当たり判定を付け忘れたようだ。 登場人物がやけに多く、主人公を含め35人もの女中がいるのだが、主人公以外は人面魚のようなのっぺり顔ばかり。瞬き・口パク・表情変化なども一切なく、誰が誰だか分かりにくい上に不気味。 効果音が全体的に派手で、台詞送りやメニュー選択のひとつひとつに「キキン」「ジャキン」などと拍子木のような鋭い音が入る。盛り上げるべき申し開きパートはともかく、落ち着いたBGMの会話場面でも同様なので少々うっとうしい。 前述した障子の開け閉めも、まるで襖に車輪でも付いているかのような効果音が鳴るため見た目と合っていない。すり足の足音もそうだが、細かい部分のSEにも違和感がある有様。 登場人物に話しかけるとたまにボイスが流れるが、台詞通りではなく「時子様、ご機嫌麗しゅうございます」「何か?」といった短いもの。それらを無理やり使い回した結果、語気すら一致しないケースが多々ある。 また、女中「お瑠璃」と「おみさ」のボイスが使い回し。 シナリオ シナリオの大筋はなかなか面白いのだが、「主人公が毎月のように濡れ衣を着せられつつスピード出世」「悪事を暴かれた者の大半が謹慎などの軽い刑で済む(*2)」といった強引な部分も目立つ。 1年という短いシナリオの弊害なのか、誰も彼もが主人公を裏切っていく。終盤ともなれば、主人公に対して潔白なキャラは数名しか残らない。 シナリオ分岐は「5ヶ月目に存在する、失敗するとバッドエンド直行の分岐」と「最終月に存在する、3つのEDのどれになるか選択される分岐」の2つだけ。 時代考証が不十分。 物語当初、御台所と側室は出身地の京に帰っている。本来、お手付きとなった女性は城から出られない。 主人公や周囲の女性たちの言葉遣いが「してみちゃう」「やばい」「アッタマきた」などと現代的で、「デマ」「アリバイ」といった単語まで飛び出す。 他にも「*ピクッ*」「(バカバカバカバカッ!お瑠璃のバカッ!!)」「待てい、小娘ッ!!」「ブッ飛ばしていくわよぉー!!」など、もはやギャグにしか見えないものすらある。 「これから」となる部分を「これkら」と表示するという、明らかなタイピングミスが見られる。これ以外にも漢字の間違いが散見されるなど、会話劇を主軸にしたゲームでありながら誤字が目立つ。前述の時代に合わない言葉もそうだが、雰囲気台無しである。 その他 設定で変更できる項目が音声関連の3つしかない。 同じくクソゲーとして有名な『デスクリムゾン』になぞらえて「充実した設定」と揶揄された。クロスレビュー13点といい、何かと因縁を感じさせる。 バグもあり、上記の誤字やグラフィックミスのような小さなものから、見張りの姿が消える現象が起きたりと大小様々なバグが確認されている。 評価点 申し開きパートは、月を追うごとに盛り上がりつつ難易度も上昇していくので、それなりにやりごたえがある。特に10月・11月の申し開きパートはかなり完成度が高い。 証拠不十分な状況で推理を連鎖させて立ち向かう回や、逆に 最初から半ば戦意喪失している相手を充実した証拠で公開処刑する 回など一風変わった戦いもあり、申し開きパートに限って言えばなかなかプレイヤーを飽きさせない構成になっている。 ただ最初の4月分が(チュートリアルにしても)流石に単調な構成で、それが悪評として広まってしまった部分がある。 移動中の尻の動きだけは「2年も時間をかけたのはこの為か」と言われる程にリアルである。 主人公「時子」の声優は瑞沢渓氏。本作でボイスが流れるシーンは少ないが、どことなく艶やかな演技が素晴らしい。水風呂に驚く声は特にエロい。 種類は少ないものの、和調のBGMは高く評価されており、特に申し開きBGMは人気が高い。 シナリオの大筋は(突っ込みどころも多いが)秀逸との評判。 お約束のいじめや陥れから幕府の闇まで取り揃え、徐々に謎が明らかになるシナリオは実に壮大である。 たまに思い出したかのようにボイスや一枚絵が入る…が、この一枚絵、怖いシーンばっかりである。特に女中「茜」のものは必見。 総評 大奥版「逆転裁判」とでも言うような申し開きパートに関しては、意外にも完成度はなかなか高い。 終盤にかけて盛り上がりを見せるシナリオ、秀逸なBGMなど、光る点は決して少なくない。 だが、証拠集めパートの単調さと、その面倒さを助長するロードの長さ、さらには全体的に漂うチープさは如何ともしがたく、そうした評価点も台無しになってしまっている。 褒められる点が無いわけではないが、残念ながら 「ドラマに便乗し(ようとし)たクソゲー」 と切り捨てられても仕方のない作品と言えるだろう。 余談 本作は、2003~05年頃に放送していたドラマ『大奥』ブームに便乗した企画であったと思われる。 しかし度重なる発売延期が発生し、当初は2006年9月14日発売だったのが2008年6月5日と約1年9ヶ月も伸びた。 一応、この時期は大河ドラマで大奥を中心にストーリー展開していた『篤姫』が放送されており、タイミングには恵まれていたのだが…。 開発会社であるダフトの公式サイトでは、「プログラム以外には一切関わっていない」との声明が出され、この様は「リアル申し開き」などと言われた。もっとも、そのプログラムにも問題はあるのだが。 声明後しばらくしたのちダフトのホームページにアクセス出来なくなり、現在消息不明となっている。会社に何かあったのだろうか? とあるやる夫作品にて本作のプロデューサーに取材が行われ、さらにスレに本人が降臨、開発の裏事情などが明かされた。 詳しくはココ。本人降臨の様子はココで。 ただ、コメント欄でも指摘されているように、当時から実情と照らし合わせると明らかに誤った、おかしな部分が多いと言う指摘があった。にもかかわらず「ネットで本人登場の内部告発」と言う事で持て囃され、本記事でも「貴重な内容」「ゲーム業界を志す人は特に必見」と持ち上げられていた。 だがその後2019年に、今度は元ダフト社長が「リアル申し開き」をする動画がアップされる。内容はその元社長視点での大奥記の顛末と、上記にあるプロデューサー側の申し開きに対する反論というか苦言といったもの。端的に纏めると「やる夫スレに降臨した開発者こそが、実は戦犯」と言う内容である。 真っ向から対立するためどちらの意見が正しいかは不明だが、上にある通り開発者の発言にいろいろとおかしな部分が多い点から、現在では元社長の方が信憑性が高い、と言う説が主流。 + 該当動画はこちら タイトルロゴが大「臭」記に見えると言われる事もある。 通称「OOK」「大奥」。2008年KOTY七英雄の一つ。ファミ通クロスレビューで1996年8月の『デスクリムゾン』(SS/エコール)に並ぶ3/3/4/3の計13点の低得点を叩きだしたことで話題になった。 ファミ通クロスレビューで同じ総合13点を記録した事で『デスクリムゾン』がしばしば引き合いに出されるが、『デスクリムゾン』と本作の間には他にも13点を記録したソフトが存在する。例を挙げると『THE MASTERS FIGHTER』(PS/1997年11月/シネマサプライ)、『バトルマスター』(PS/1998年1月/たき工房)、『サッカーやろう! ~チャレンジ・ザ・ワールド~』(WS/1999年8月/ココナッツジャパンエンターテイメント)、『SIMPLE 1500 シリーズ Vol.33 THE 卓球』(PS/2000年8月/ディースリー・パブリッシャー)がそれに該当する。 ちなみに2018年10月現在、クロスレビューで13点を記録した据置機ソフトは、『サッカーやろう!』を除くこれらに『港のトレイジア』(MD/1992年2月/RIOT・日本テレネット)を加えた6本のみである。 発売直後はKOTY大賞もう決まりと言われていたが、結局大賞にはならなかった。この後に強敵が続々と登場するとは誰が想像しただろうか… 前年にも似たような話があったが。 KOTYで挙げられていた問題点も「自動ドア」「当たり判定」「誤字」など他のゲームにも当てはまる要素が多かったのが落選理由だろうか。とはいえ、ロードと待ち時間の苦痛さは如何ともしがたいが…。 一応、マイナーなゲーム故に粗探しをされてしまった感はある。実際、グラフィックに関しては同社の1年前に出した『悪代官3』と大して変わらず、自動ドアもほぼ同じであった。もっとも、『悪代官』シリーズが「史実を無視しまくったリアルタイムアクション」だったからこそ問題なかったとも言えるのだが。 「グラフィック面の悪さからKOTYに持ち込まれた」「シナリオ部分は好評」「ネタ要素が多い」といった点ではこれとかこれに近いものがある。 しかし本作がクソゲーとしての誹りを逃れられなかったのは、やはり根本的なゲームとしての単調さ、作りの雑さが原因だろう。 クソゲーとバカゲーは紙一重 と言われることがあるが、本作はその好例と言えるかもしれない。 参考動画 + ... http //www.nicovideo.jp/watch/sm3618067