約 2,242,029 件
https://w.atwiki.jp/tscardbattle/pages/76.html
カードデータ MP:620 重量:20 要求:Lv.0 用途:Disguise Lv.1 入手難度:A++ 実用度:C++ キャプテンスカルの落とすカード。ボスの為に入手難度は高い。 実際の能力はというと、数値上で言えば[[青ペンギン]]より少し上の程度。 ラキやバグベア辺りの頻発している数字より小さく、実用性には難があるか? コレクション向けの要素が大きいと思われる。
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/2421.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 大空 翼[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) コメント 大空 翼[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) 参考(レジェンド)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20164.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20164.png 説明 同種類のレジェンドカードで進化させることによってハイレジェンドカードに進化できる。詳細はこちら 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv レジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ハイレジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23884.html
登録日:2010/06/07 Mon 21 14 59 更新日:2024/02/23 Fri 00 20 09 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM NAMCO×CAPCOM Nintendo Switch PS PS4 SF SFC Steam Xbox One XboxOne アーケード カプコン キャプテンコマンドー キャプテンコレダー ゲーム スーパーファミコン ナムカプ ベルトスクロールアクション I am CAPTAIN COMMANDO! キャプテンコマンドーとはカプコンのベルトスクロールアクション。 ファイナルファイトの未来に当たる世界観の作品で、あちらと同じく自キャラを操作しベルトスクロールするステージを進みながら敵を倒していくゲーム。 舞台は西暦2026年の未来都市。犯罪超人と呼ばれる悪のミュータントを蹴散らしていくのが大筋。 操作はレバーとボタン二つ。ファイナルファイトと違い、ダッシュ技やダッシュジャンプ技など特殊技が増えている。 専用筐体が存在し、4人同時プレイも可能だった。 ☆プレイヤーキャラクター ●マミーコマンドー/ジェネティー とても無口なミイラ男。全キャラの中で最も使い勝手が良い(たぶん)。 武器は特殊な薬品が塗ってあるナイフで、倒した敵を溶かす。 異星人だが、職業は墓守兼コマンドーチーム。 漫画版では一応台詞あるのだが、それでもやはり口数は少ない。 ◇性能 全キャラ中唯一、必殺技のスピニングアタック発動中に動けるため使いやすい。 ほかにもジャンプ攻撃がイマイチながら、 単発火力こそ低いが、全キャラ中最速、かつ長いリーチを誇る地上攻撃。打点が高く判定も強め ナイフの先の判定が強いダッシュ攻撃、ダッシュジャンプ攻撃 耐久力も平均程度にはある と主役のキャプテンより使いやすい高性能キャラクター。ただし、8面ボスが苦手な方、 あと、ラスボス戦で投げによるハメを失敗したら8割がた捨てゲーというトンデモ部分さえなければ…。 デフォルトで1Pセレクト(いわゆる主役位置)にいる。 イロモノな見た目に似合わず主に長いリーチのおかげで使いやすいという点でのちのファウスト先生に通ずるものがある。 ●キャプテンコマンドー CV 長嶝高士(MARVEL VS. CAPCOMシリーズ)、置鮎龍太郎(NAMCO×CAPCOM、PROJECT X ZONE 2) 主役のキャプテン。 コマンドーチームのリーダー。 パワーグローブを装着していて素手以外にも炎や電気を武器にする。 必殺技は地面に拳をぶつけて電気を流すキャプテンコレダー。 ヒットさせた相手を痺れさせることができるが、動けるようになるまでの時間が長い上、 痺れた相手はダウンしない(長時間のけぞるだけ)のでイマイチ使いにくかったりする。ジャンプ攻撃には当たらない事もあるし… ◇性能 主役ながら地味に使い辛いキャラクター。 ダッシュジャンプ攻撃のキャプテンファイヤーは抜群の性能だが、 発動までにラグがある上、手元は判定スカスカなので上手く当てる技量が求められる。 さらにパンチが短いため、一部の雑魚に苦戦する。 パンチの性能がイマイチ。攻撃位置が高いのは良いが、リーチが短く判定もジェネティーより弱い ダッシュ攻撃に癖がある 移動速度は一番遅い 高めな耐久力もあいまって強ボスに対して有利 他のゲームで嫌というほど見る ●ニンジャコマンドー/翔 武神流忍術継承者の忍者。 コマンドーチームの中でも抜群のかっこよさを誇る。 武器は刀で、倒した相手をバッサリと切れる。 必殺技はスモークボム。 実は翔が着地してからもしばらく無敵時間が残っており、その時間中に無敵のままダッシュ攻撃を繰り出すことができたりもする、 地味に高性能な必殺技だったり。 ◇性能 かっこよさはあるが性能は最悪。 全てにおいて辛い。 パンチは刀で攻撃する見た目とは裏腹に判定が弱く、連打が効かない。 ダッシュ攻撃の判定ぐらいしか強みがない。 また強力な投げ技があるが投げハメができないため、ラストボスで苦戦する。 全キャラ中唯一、手裏剣を武器にできる(他のキャラでは得点になるだけ)。しかしハッキリいってあまり使えない 無駄にかっこよい 確かに移動は速いが、攻撃は大振りで正直遅い。さらにその割に火力も低い(キャプテン以上フーバー未満)。 くわえて耐久も紙。 最悪なことに、8面ボスが翔のドッペルゲンガーに変身すると全キャラ1厄介 以上のように性能は最低なのでかなりの上級者向け。 それでも彼を使いたいのなら、連続攻撃の3発目だけをレバー入れの移動攻撃にするテクニックを身に付けよう。 翔だけは連続攻撃の3発目をレバー入れにしたほうが隙が小さくなるため、ほんの少しだけ、雑魚戦が楽になる。 ちなみに彼でトドメを刺すときは敵の胴体が真っ二つになる。 ●ベイビーコマンドー/フーバー 天才の赤ん坊。そのため、コマンドーチーム最年少の人物でもある。 愛機のロボット・シルバーフィストを操り、敵をなぎ倒す。 ちなみに、このシルバーフィスト、なんと自作である。将来がいろんな意味で恐ろしい赤ん坊である。 必殺技はニークラッシュ・ミサイル。 ◇性能 パンチの打点が低いのと、ダッシュ攻撃のリーチが短いこと以外はなかなか使いやすい。 上から飛び蹴りをしてくることが多い二面と六面のボス、 同じくローリングで飛んでくる上にダッシュ攻撃が短くて当てにくい三面ボスは苦戦するが、それ以外は有利。 唯一パイルドライバーが使える。普段はそれほど有難くないが、 この技の真価はラスボス戦で発揮され、一番簡単に投げはめることができる。 強力な投げ技をはじめ、全体的に攻撃力が高い。 シルバーフィストに守られているおかげか最も耐久力が高い。 パワーキャラにもかかわらず意外に移動速度が速いが、小回りはきかないので結果として機動力が高いとは言いがたい。 リーチは短いが判定の強いジャンプ攻撃。おかげで8面ボスのドッペル戦が全キャラ一楽勝 打点の低いパンチなのでドラム缶が壊しにくく、敵の飛び蹴り系の攻撃に弱い。結果として立ち回りに癖がある ☆ステージ 全9ステージ。 カプコン製なので相変わらずの二面は初見殺し。 エクステンドはない仕様なので、いかにミスを減らすかがワンコインへの道。 のちにコマンドーチームはいろいろな作品に再登場するが、かなり派手なアクションをするようになった。 ☆ロボット 主にウーキーが操縦するロボットをプレイヤーも奪って操縦する事ができる。早い話ロックマンXシリーズでいうライドアーマーのようなものである。 白兵戦をこなすパンチロボット、火炎放射を繰り出すファイヤーロボット、冷気を噴射して敵を凍らせるフリーズロボットの三種類があるが、 単純な使い勝手ならパンチロボット一択か。 まぁ、ぶっちゃけお遊びの範囲なので、無理に乗らずとも壊してしまったほうがいいかも… なお、フーバーが乗るとロボのうえにさらにロボというマトリョーシカみたいなことになる。 ☆ジェノサイドの犯罪超人ども ●ウーキー 街のチンピラやストリートチルドレン(←おいおい…)をさらって改造した戦闘員。さらには組織からは消耗品扱いされているという非人道的極まりない生体兵器。 基本的に最弱だが、中にはロボットに操縦する者もいるので油断ならない。 知能が低く目の前の敵を襲うことしか考えられない…という割にはタバコを一服してたり、闘技場で観客として大勢で観戦していたりと、その設定は正直あやしい。 ●エディー 二番目に弱い雑魚キャラクター。時折飛び蹴り(一般人には見切れない設定らしい)を繰り出す、『ファイナルファイト』で言うジェイクやシモンズに相当するキャラクター。 武術にそれなりに心得のある者を改造したらしいが、キャプテンらにとっては倒すのに苦労はしない。 覆面のデザインが『メイド イン ワリオ』シリーズの登場人物・Dr.クライゴアのものと似ている。 ●ディック 銃火器を嗜む者を改造して生まれた戦闘員。そのため武器が無いと戦えないばかりか、その落とした武器をプレイヤーも使うことが出来るなんとも哀れなキャラクター。 しかし設定とは裏腹に攻撃モーションが素早く、軸が合うと総じて高威力の武器を迷いなくぶっぱなしてくるため意外に強敵。優先的に処理したほうが良い。 その武器の中では『ラチェット&クランク』シリーズでいうワイドボーンなどのように山なりに飛んで、 高威力な爆風で広範囲の敵を巻き込むミサイルランチャーが一番使い勝手がいいと思われる。 当然、コイツが持っていると一番厄介な武器なので、最優先で倒すべし。 ●スキップ、ソニー 彼らは改造はされてないが、元々持ってるナイフ捌きのスキルをジェノサイドに気に入られ、金で雇われているチンピラである。 要は『ファイナルファイト』で言うところのハリウッドやエルガドのポジションだが、彼らほどの鬱陶しさは感じられず、いまいちパッとしないキャラクター。 ●マービン 火吹き野郎。ちょこまか走り回ってはタックルを繰り出し、口から火を吹く小デブ。 立派な犯罪超人を目指して今日も今日とてがんばっているらしい…のだが、そのがんばりが空回りして彼の吐き出す炎で仲間を巻き添えにしてしまうマヌケな一面も。 ちなみにボスだろうと情け容赦なく燃やす。 こいつも設定とは裏腹に厄介な雑魚の一体。微妙にタフで、連続技1セットでは倒しきれないことが多いのに加え、動きが素早くトリッキー。 意外に威力も高いタックル、攻撃判定が強い上に持続が長くこれまた威力の高い火吹きは厄介。ダメージを蓄積される前に一気にカタをつけるべし。 ●キャロル、ブレンダ 『ファイナルファイト』のロキシーやポイズンと違って、彼女らは正真正銘の女性である。 露出度の高い衣裳に身を包んでおり、スタイルも抜群のポニテ美女。女性であることを利用し油断させるしたたかなエリート犯罪超人なんだとか。 数人で編隊を組んで音叉のようなものを地面に突き刺し、そこから一斉に地を這う電撃を流すのがメイン攻撃。 マービンの炎同様、電撃は一切の容赦もなく仲間を巻き添えにする。 音叉を直接こちらに振る攻撃も仕掛けてくる。 電気を操る以上、ラバースーツの素材のおかげもあってか彼女ら自身にも雷属性に耐性があり、キャプテン・コレダーによるダメージを半減してしまう。 ちなみに、彼女らの操る電気とキャプテンの電気は「プラスとマイナスで正反対」なため、 本来なら雷に耐性のあるキャプテンもショートしてダメージを受けてしまうらしい。 彼女らはジェネティーに倒されても溶けないし、翔にも真っ二つにされない。 なお、ブレンダは1人プレイだとステージ2のある場所にしか出てこないレアキャラクターになる。 ●サムソン、オルガノ 原始人っぽい見た目だが、彼らも改造は受けてない至って普通な人。ただ、幼い頃虐待を受けた心の傷が彼らを非行に走らせ現在に至るらしい。 能力的に言えば、ものすごく弱体化したアンドレ一家。防御も甘いのでやられる前にやれば楽勝。 オルガノはサムソンらを従えるように現れることが多く、それゆえかサムソンに比べ若干タフ。 ●マーディア 大女。常人の10倍の膂力を持つ怪力を誇る。 それだけでなく口から溶解液(ジェネティーのナイフから検出された毒がベースらしい)吐いたり、爆弾投げたりとやりたい放題。 そこまで強敵ではないが、タフな上に攻撃の威力が高いので一発貰うと痛い。慎重に対処するべし。 なお、彼女はキャロルやブレンダとちがって溶けるし、真っ二つにもなる。なんなんだろう、この差は…。(しかも断末魔は男のものだし…) ●Z(ズィー) エイリアンっぽいサイボーグ。なんかかわいい。しかし、油断してはいけない。 長いリーチに最高クラスの攻撃力と耐久力を兼ね備えた、(行く道は多少違うが)『ファイナルファイト』でいうアンドレのように“もはや中ボスクラスと言っても過言ではない強さを持つ”強敵である。(あるエリアでは火炎瓶ハリウッド並みに極端に体力の低い個体もいるが…) ●ムサシ 鎧武者。背中の矢っぽいアンテナでソーラーパワーを取り込んでいるとかいうよくわからんやつ。弱ると刀が折れてリーチが短くなり弱体化するのが切ない。 しかし、動きこそ鈍いが高い耐久力に加え、プレイヤーの攻撃を的確にガードして素早く強力な反撃を叩き込む技を使う『ファイナルファイト』のアクセルやスラッシュをうんと強くした感じのキャラクター。 特に武器が折れても使ってくる柄殴り攻撃は厄介。彼らと戦うときは投げを上手く使おう。 ●忍者たち 彼らは犯罪超人ではないが、頭領であるヤマトがジェノサイドに協力しているという理由でキャプテンらに戦いを挑んでいるに過ぎない。 つまりジェノサイドに忠誠を誓っているわけではないので元々は悪人ではないのかもしれない。 その割にはドクター・ティーウォーター戦では小船に乗ってたくさんでてくるが(そのとき翔でやると最高に気持ちいい)。 コジロウ 赤い覆面忍者。肉弾戦によるコンボ攻撃をこなす。 サスケ 緑の忍者。忍者の中で最もタフで、剣技を操る。なんでも、「忍者とは剣術を極め、敵を倒すもの」と豪語しているとか。 ならば忍者ではなく剣士にジョブチェンジしたほうがいいと思う…。 ハンゾウ 青い覆面忍者。しかし肌は緑色…本当に人間か? 幼い頃から武器の扱いを叩き込まれたらしく、手裏剣や爆弾を使いこなすが、素手では何も出来ない。要するに忍者版ディックである。 しかしディックと同じく、忍者たちの中では最も厄介。優先的に狙って倒すべし。 ●ジェノサイド 犯罪超人たちを束ねる本作の元凶。 最終ステージでプレイヤーを待ち構える。 小ネタ 1994年にはコミックゲーメストにて独自要素の強いコミカライズ版も連載されていた。 漫画独自のキャラクター設定などについては『キャプテンコマンドー(漫画版)』の項を参照。 『NAMCO×CAPCOM』では、本作の過去にあたる『ファイナルファイト』シリーズのキャラクターであるガイと翔が武神流繋がりでペアユニットになっており、コマンドーチームの連携攻撃にもしっかり参加してくる。 このため「武神コマンドー」とネタにされることが多かった……のだが、『PXZ2』でソロユニットとしてキャプテンコマンドーが参戦した際、飛竜たちに対して「ニンジャコマンドーにならないか?」と勧誘したところ「もう二人いるだろう。他を当たれ」と断られている他、リュウ&ケンとの掛け合いが以下。 ケン「いつもの仲間はいないのか?」 キャプテン「翔、フーバー、ジェネティ、凱君は別の任務さ」 リュウ「コマンドーチームも大変だな。……ん?」 どうもナムカプを経て本当にチーム入りした模様。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ、武人コマンドーは? -- 名無しさん (2013-09-28 19 09 32) PXZ2で一人増えたんじゃ・・・ -- 名無しさん (2016-01-03 20 46 35) PXZどころかナムカプで既に混ざってるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-01-30 06 45 57) 当時はゲーセンでどのキャラが自分にあってるのか検証したなぁ。でもどうせならマッスルコマンドー/メイトリックスとか出して欲しかったかも -- 名無しさん (2016-03-12 19 40 17) カプコンのベルトアクション系列でももっとも難しいタイトルのひとつ -- 名無しさん (2019-03-21 20 41 47) キャラクター解説が漫画版とナムカプの設定がごっちゃになってるから、余裕ができたら漫画版の項目作って分けようと思います -- 名無しさん (2019-10-03 20 43 35) ストリートファイターの未来世界の一つ…随分と混沌な世界になっている。 -- 名無しさん (2022-03-23 03 17 05) ジェノサイド、確かつかみ技→ダッシュで嵌められたような・・・ -- 名無しさん (2023-12-29 14 18 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pleiad_tw1if/pages/487.html
マリンキャプテン 概要 分類:モンスター 傾向:体重視 サイズ:普通(1.3~2.5m) 説明文(公式) イカの下半身を持つ、女性型のモンスターです。 主に船の通行する岩礁や海路に出没し、少女の上半身で航行する船を油断させ、奇襲によって沈没させようとします。 戦闘では、怪力で振り回す難破船の破片と、強靭な10本の触手を武器にして襲い掛かってきます。 かつて海賊と戦って全滅した女性だけの列強種族がおり、このモンスターはその種族の成れの果てといわれています。 特徴(プレイヤー視点)
https://w.atwiki.jp/yusakunonnon/pages/245.html
テンユウキャプテン 成績 父系統 父個性 母系統 母個性 ニックス インブリ - ノーザンD なし ゼダーン 根性系 〇S なし 父遺伝 母父遺伝 父持続 母持続 持続 S S 不明 シス A以上(かなりコメ) 生産時狙い 以前生産したグランドシェーラと同配合、アップデートなどで変わっているかもしれないけど 今度は牡馬に出たのと同じエアグルーヴだけども馬は違うのでちょっとだけ期待^^ 引退後総評
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/58.html
RX-0 UNICORN GUNDAM 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 500 ユニコーンガンダム 詳細 レベル 1 50 機体HP 21000 30800 シールドHP 4000 8900 格闘値 140 287 射撃値 154 301 対実弾装甲 84 157 対ビーム装甲 168 241 スピード 60 スラスター 199 255 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ビーム・マグナム ○:専用ハイパーバズーカ L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】ビーム・マグナム最大マルチロック×3 L1+○:【SP】専用ハイパーバズーカ最大マルチロック×3 機体特殊能力 特殊システム:NT-D (方向キー上、APゲージ2つ使用)発動時間:60秒、格闘性能×1.5、射撃性能×1.5、対実弾装甲×1.5、対ビーム装甲×1.5、移動速度上昇 ビーム・マグナムは敵を貫通する。 シールドガードするとビーム射撃を無効化する。 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 「UC計画」最終段階として開発されたジオン根絶の象徴となる特別な実験機。 第2次ネオ・ジオン戦争時のNT専用機の一部に採用されていたサイコフレームを機体骨格となるムーバブルフレームのすべてに使用した史上初のフル・サイコフレーム機である。 通常は一本角のユニコーンモードで運用され、限界稼働時はガンダムタイプの顔のデストロイモードへ変身する。 デストロイモード時は、各部に露出したサイコフレームが発光するのが特徴。 サイコフレームはパイロットのNT能力と最大共振するとサイコフィールドを発し、非サイコフレーム機では介入不可能なほどの超常的な戦闘力を発揮する。 Wikipedia link ユニコーンガンダム - 1号機
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1142.html
450 名前:我々はモビルシチズンを応援します投稿日:2008/07/10(木) 04 00 03 ID ??? それはクリスマスセールに売れ残ったザコソルジャーでした。 ワゴン品に混じって「ここままでは返品されるザコね」なんて思っていた頃、厳ついオッサンが買っていったザコでした。 オッサン――ロイザーは一人の少女の為にザコを買っていったのです。 オッサンは仲間達と一緒に工場を経営してました。その中で孤児だった少女を引き取って育てていました。 少女の話し相手になるような同年代の子供は居なくて、クリスマスにモノを買って挙げられるほど裕福ではなくて 大人達はそれでも屈託なく笑う少女に僅かばかりのお金を集めてセールにでていたザコを買ったのです。 その日から、町工場に一人の家族が加わったのでした。 しかし細々と経営を続けるロイザー達に、大企業の圧力がかかってきました。 ライバル会社の牽制に、彼らはロイザーの会社の土地を欲しがったのです。 それでも真っ当な方法で負けたならまだ納得できたでしょう。しかし工場は悪質な嫌がらせを繰り返し、繰り返し受けたのです。 ザコは無力でした。 ザコにできることと言えば、少女と一緒に工場の手伝いぐらいしかできません。 「根性だけじゃどうにもならないんだぜ? 現実ってやつは」 いつも笑顔の少女がそんな事をいうと、ザコはたまらなく哀しくなるのです。 ネオ・ジオン社のモビルシチズンは、会社に行けば購入後1年間は無料で整備をしてくれます。 まだまだモビルシチズンは過渡期にあるので、様々なデータを取る必要があるのです。 「直ったぞ。しかしお前は疲労が激しすぎる。あまりココにくるのは感心しないな」 「ありがとう御座いますザコ、プロフェッサーガーベラ様ザコ」 過酷な労働環境にあるザコにとって、無料で整備を受けられるのがどれだけありがたいことか、言葉に表し尽くせません。 その日もザコは整備を受けて、工場へと戻る途中でした。 「火事だ!火事!だれか火消しをよべー」 消火装置をもったトールギスⅢが飛んでいった方角は、工場のある方角だったのです。 「ザコォ……」 工場が綺麗サッパリ無くなってから、もう一年以上が立ちました。 ザコの身体は節々が錆びていて、動くのが億劫でしかありませんでした。 光の差し込まない森の中に倒れ、ザコは自分が朽ちていくをの感じました。 会社に戻ろうと思えばできました。そこで整備をしてもらい、新しい雇い主と出会う…… でもザコはそんな気分にはなれなかったのです。自分は大事な時にあの場所に居られなかったのですから。 もうゆっくりとこのまま錆びていこうとザコは思いました。それは消極的な自殺でした。 ただ随分と時間がかかりました。 ネオ・ジオン社の技術が優秀であり、そう決めた日は整備をした当日だったのですから、そうもありましょう。 ザコは最近はずっと、工場に居た頃のメモリーばかり再生しています。 「まるで夢を見ているみたい……ザコ……」 夢がどんなものかは分かりません。 楽しかったり、哀しかったり、寂しかったり、恐ろしかったりするものだと、少女は言ってました。 それを聞いたとき、ザコは漠然と「いいな」と思ったのです。 予備電源が切れていくのをザコは感じていました。 ――特別あつらえだぞ!? 嬉しいだろ? 少女が不良品を叩き直して造ったヒートホークのレプリカを、ザコは知らずに握りしめていました。 「ねえバーニィ!ザコが倒れてるよ!!」 アルは野良ザコを家に連れて帰るのは難しいと思いました。 長兄であるアムロはザコのライバル会社の重役ですし、 次兄のシローは警察官です。 隠して持っていくのはできるかも知れません。だけどザコは非道く破損してて、修理が必要に見えました。 ザコを修理する材料と技術ならガロードとジュドーが幾らでも持っていそうですが 彼らに知られれば、彼らにその気がなくてもバレてしまうでしょう。 任務といって口封じをしてヒイロに頼むという方法もありますが、なんだか騙すようで気が乗りません。 というより、ヒイロは知らない間に家に帰ってきて、知らない間に出て行くので捕まえることが難しいのが問題でした。 他に優秀なメカニックとして弟のシュウトも居ますが、弟に頼むというのは情け無く またキャプテンガンダムと仲良しのシュウトに、ザコソルジャーを修理して貰うというのはザク派のアルとしては複雑な気分だったのです。 結局、仲良しのバーニィの家に置いて貰い、一緒に修理することにしました。 451 名前:我々はモビルシチズンを応援します投稿日:2008/07/10(木) 04 01 23 ID ??? アルは野良ザコを家に連れて帰るのは難しいと思いました。 長兄であるアムロはザコのライバル会社の重役ですし、 次兄のシローは警察官です。 隠して持っていくのはできるかも知れません。だけどザコは非道く破損してて、修理が必要に見えました。 ザコを修理する材料と技術ならガロードとジュドーが幾らでも持っていそうですが 彼らに知られれば、彼らにその気がなくてもバレてしまうでしょう。 任務といって口封じをしてヒイロに頼むという方法もありますが、なんだか騙すようで気が乗りません。 というより、ヒイロは知らない間に家に帰ってきて、知らない間に出て行くので捕まえることが難しいのが問題でした。 他に優秀なメカニックとして弟のシュウトも居ますが、弟に頼むというのは情け無く またキャプテンガンダムと仲良しのシュウトに、ザコソルジャーを修理して貰うというのはザク派のアルとしては複雑な気分だったのです。 結局、仲良しのバーニィの家に置いて貰い、一緒に修理することにしました。 二人はザコソルジャーをコツコツと修理していきました。 必要なパーツはケリィさんからジャンクを分けて貰い、 図書館で機械工学等の本を借りて、本と睨めっこしながら、 あっという間に一ヵ月が過ぎていきました。 「駄目だ、ウンともスンとも言わないよ」 アルはザコの機動スイッチを何度も入れ直しながら言いました。 「コンピューターに繋いで動かす分には動くんだ。関節の接続に問題は無いはずだ。 そうなると壊れているのはAIということになるな。こればっかりは専門外だ。本を読んだって分からないよ」 モビルシチズンに使用するような高度な超AIなど、市販されてはいません。 もちろん、一から作るなんて素人であるバーニィとアルには不可能です。 「そんなぁ……」 涙目になるアルに、バーニィは諦めとは言えません。 バーニィだって諦めたくないのは同じなのです。 「そういうことなら簡単じゃないか」 後ろからかけられた声に二人は思わず振り向きました。 「シーブック兄ちゃん!?」 「なんか最近おかしいと思ったら……」 シーブックはザコソルジャーの具合を確かめると、やはりAIであることを認めました。 影が薄くてすっかり忘れてましたが、シーブックもまた、エアグライダーを自力で制作する優秀なメカニックだったのです。 「AIのことならウチに専門家がいるだろ?」 頭を撫でるシーブックにアルは答えました。家には持って行けないと。 「馬鹿だなぁ、兄弟にそんな遠慮をする奴がドコにいるんだよ。言ってくれればみんなお前の力になるよ。 例えアムロ兄さんが認めなくても、俺やカミーユやロランが認めさせてやるよ。さ、セレーネ姉さんにAIチップを持っていこうぜ?」 「駄目だ!俺にもラー・カイラム社としての立場がある。キャプテンの開発者である俺がザコを持ってるなんて知れたら ラー・カイラム社のモビルシチズンがネオ・ジオン社のモビルシチズンに負けてるって宣言するようなものじゃないか。 アルの優しさはわかる。でもこればかりは認める訳にはいかない。今まで通り、バーニィ君の家に置いておきなさい」 アルとシーブックの話を聞いたアムロは、迷うことなく宣言しました。 それを予想していたアルは、肩を落として俯いてしまいます。 「そういう言い方ってないじゃないか!」 普段温厚なシーブックも、この時ばかりは声を荒げて抗議しました。 「そういう大人の理屈を子供におしつけるなよ!」 「公人と私人は別でしょ、兄さん」 キレやすいカミーユも、理屈屋のキラも、アムロを責め立てます。 「そんな簡単に割り切れるものか」 「そんなんだからリボンズにも器が小さいって言われるのよ」 「今はあのパチモノは関係ないだろう、セレーネ」 「俺はガンダムファイターとしての自分と家の自分とは別々だと考えて行動しているし、それでトラブルが起きたことはない」 「それはレインさんがフォローしてるからさ」 「なら俺達もアルとアムロ兄さんをフォローすればいい……」 ヒイロの言葉に、アムロは言葉を詰まらせます。 452 名前:我々はモビルシチズンを応援します投稿日:2008/07/10(木) 04 02 42 ID ??? 「まあまあ、アムロ兄さんだってバーニィさんの家に行けばいいって言ってるじゃないか。何も会うななんて言ってないんだし」 コウが兄らしく、仲裁をしようとすると弟たちから一斉に攻撃を受けました。 「ちょっと空気よめよな、コウ兄さん」 「今そういう話じゃないだろ!?」 「アムロ兄の大人の理屈が許せないってんだよ」 「大人になるってことはそういう事でもある」 見かねたシローが彼らを宥めると、流石に大人しくなりました。ああ格の違い。 「俺としても野良ザコは警察に届けろと言わなきゃいけない立場だけど、それは目を瞑る。これも大人の判断だ」 「それって妥協ってことですよね?」 「そういう言い方もあるかも知れないが……でも俺はアムロ兄さんのやり方も自由があるとは思えないな」 「シロー!」 「家じゃセレーネ姉さんの造ったAI以外は立ち入り禁止かい?ドモンの試合を放送しているときは他のチャンネルを見ちゃ駄目?」 「それは屁理屈だよ」 「アムロ、人は理屈だけでは動かない。どうしてもあがらいがたい感情に突き動かされたとき、屁理屈というものは生まれるのだと思う。 アムロ、私は例え屁理屈でもシローの意見を支持したい。私もシュウトが居なければ目覚めることはなかった。そこに理屈はない」 「キャプテン……アムロ兄さん、やっぱりザコがかわいそうだよ!」 「キャプテンまで…ッ!えぇい!駄目だ、これは家長命令だからな!!破ったら罰を与える!!」 アムロは逃げるように食事を終えると、その日はそのまま部屋から出てきませんでした。 その夜はアムロに味方をしたコウと、一貫して沈黙を続けたロランと刹那は気まずい食事をしたのでした。 同じく沈黙していたマイだけは平然としていましたが。 翌日の夕方、アムロが会社から帰ってくると家はザコで溢れていました。 「AIの研究で会社で借りてきたのよ」 「警察署から野良ザコの社会更正の監査でつれてきた」 「ヅダソルジャーです」 「特訓相手だ!」 「キースに借りた」 「サラに借りた」 「ドロシーに借りた」 「ギャバン隊長にお借りしました」 「イザークに借りた。後で傷を付けて返す」 「レイに借りたら、ルナマリアにも借りさせられた」 「俺がザコだ」 「プリペンターでもザコは数機配備されている」 「パーラに借りたんだぜ」 「イーノに借りた」 「シュラク隊のお姉さん達に借りました」 「元気丸に貸して貰った」 流石のアムロもこの時ばかりは冷静さを欠いて叫びました。 「なんなんだ、お前達、示し合わせて!!そこまで僕を悪者にしたいのか!」 「示し合わせたんじゃありませんよ。みんなそれぞれにザコ達を借りてきたんです」 兄弟を代表してロランが反論しました。 「……ッ!!もう知らん!!今日はチェーンの所に泊まる!こんな家、帰らないからな!!」 親指を噛みながら、アムロは踵を返して家を出て行きました。 そんな話を聞いてしまっては、ザコは「どうしてザコを起こしたザコ!!」などと文句は言えなかったのです。 人の善意ほど重たいモノはありません。 それに…… 「ねぇねぇ、ザコ!僕の宝物見せてあげるよ!ホラ、本物のジオン階級章!!」 無邪気な視線を向けてくる、この新しい主人がザコは好きになっていたのです。 「ザコに付けてあげるね!」 「いいザコ?アルの宝物じゃないザコか?」 「いいんだよ!」 アルと一緒にいる時間が楽しければ楽しい程、ザコは胸のパーツの軋む音が聞こえてるのです。 それが意味することを、ザコはなるべく感じないように過ごしていました。 453 名前:我々はモビルシチズンを応援します投稿日:2008/07/10(木) 04 04 27 ID ??? 「なぁ、ザコ、ザコ~ちょっとコッチこいよ」 ガロードが手招きをするときは大抵ロクな事にならないことをザコは知っていました。 「どーせ、拾ってきたパーツでザコを改造する気ザコ」 ザコはキャプテンと比べて拡張性の高いのが特徴です。なのでコアなザコユーザーになればなるほど、魔改造を行っているのです。 「勘弁して欲しいザコ」 「今度のパーツは安心だって!キッドのお墨付きだしよ」 「信用できないザコ!だいたい、どこで拾ってきたパーツザコか!」 「いや、それは分かんないけど」 「拾ってきた場所も分からないってドーユー事ザコか!?」 「だって拾ってきたのはパーラだし」 悪気のない顔で頬を掻くガロードは、ザコの顔色が変わったことに気付きませんでした。まあ基本緑色ですから。 「パーラ?パーラなんていうザコ?!」 「へ?パーラ・シスだけど」 その名前をザコは知っていました。 なんと懐かしい名前なのでしょう。 もう聞くことはないと思っていた名前。 (生きてた……) 思わず視界が揺らいでいるのをザコは感じました。 しかし、ガロードの一言が、ザコの踏み出そうとした一歩を止めるのです。 「そーいや、アイツもザコ持ってたな」 「ザ、ザコ……!?」 「どうした?」 「な、なんでもないザコ……」 きっと罰が当たったのだとザコは思いました。 パーラの事を忘れようとした罰が。 パーラに新しいザコが居るなら、自分は会わない方がいいだろうと、ザコは思いました。 (思ったのに……ザコ) 自然と足が、パーラの働いているジャンク屋「フリーデンⅢ」に向かっていったのです。 (一目、一目だけザコ……) 自分に言い聞かせるようにして、ザコは足を進めます。 小さくて乱雑な工場は、かっての「サテリコン」を思わせました。 「誰ザコ?お客さんザコか?」 「!!」 「ザコ?同じザコザコ。お使いザコか?今は誰も居ないザコよ。ザコがお留守番ザコ」 パーラの持っているザコが話しかけてきました。 パーラが今居ないことは、残念なような、ホッとしたような、そんな気持ちです。 「ザコォ……えっとザコね……」 「ザコ?」 「ザコはいつから働いてるザコ?」 「ザコ?なんでザコのこと聞くザコか?」 (ザコォ……ザコのくせに鋭いザコね) 適当に言いつくろったザコは、そのパーラのザコが一年程前にザコに拾われたことを話しました。 (火事があった後ザコ……) 「パーラが前に持ってたザコは行方不明になってたザコ。そんな時にザコと会ったザコ。パーラはザコの事を前のザコの生まれ変わりみたいに思ってるザコよ」 ザコはパーラに貰ったというヒートホークを見せました。それと同じモノをザコは持っています。 「ザコは野良だったザコ?前の主人のことはどうしたザコ?」 「覚えてないザコ」 「AIにバグがあるザコか?」 「工場で出荷された記憶はあるザコ。会社に雇われてたザコよ。でも会社の名前と人と、パーラと会う直前の記憶だけ無いザコ」 「ザコ?」 そんなピンポイントで忘れるということがあるでしょうか?ザコは不審に思いました。 「(もしかしたらプロテクトがかかってるかも知れないザコ)……ザコ、セレーネさんにAIを見て貰えばいいザコ!」 「ザコ?別にいいザコよ。ザコは今が楽しいザコ!別に過去なんて知りたいと思わないザコ」 そうでしょう。このザコにとって過去を知ると言うことは、自分を捨てた人を知るということなのですから。 「そう……ザコね」 それ以上強いることもできず、ザコは引き下がるしかありませんでした。 454 名前:我々はモビルシチズンを応援します投稿日:2008/07/10(木) 04 06 00 ID ??? (……でも、あのザコにはどこかで会った気がするザコ) ザコ同士は人間には区別が付かないかも知れませんか、彼ら同士からしてみれば充分それぞれ個性があります。 ザコはパーラのザコにどこかで会った気がしてならないのです。それも随分前に。 (……仕方ないザコ) ザコはセレーネの部屋のドアを叩きました。 「ザコのメモリーを画像にして見てみたいザコ。コンピューターと繋いで欲しいザコ」 この兄弟の長女も大概にしてメカオタクですから、一も二もなく飛び付きました。 ただしザコは、そこで見たことは絶対に秘密にすることと、強く念を押してから望みました。 アル、いいザコか、よく聞いて欲しいザコ。この包みの中には、ザコの記憶を収めた映像や、ザコの調べた証拠の品が入っているザコ。 ガーベラ社がモビルシチズンを使ってサテリコンに放火した事件を、ザコが調べた限り残したザコ。 もしザコが死んだら、これをシローさんに渡して欲しいザコ。 できるならパーラとそのザコには秘密にしてくれるなら、ザコは救われると思うザコ。 ザコが直接警察に訴えようとも思ったザコが、なんていうか……そうするのが逃げるみたいに思えたザコ。 ここで戦うのをやめると、ザコがザコでなくなるような…… ガーベラ社が憎いとか、ロイザーさんたちの仇を討ちたいとかいうんじゃないんザコ。 上手く言えないザコが……ザコは、ザコ自身と戦ってみたくなったんだザコ。 ザコが心を持ってるからなのか、理由は自分でもよくわからないザコ。 ……アル、俺はたぶん死ぬだろうザコね。そのことで、ガーベラ社の社員やパーラのザコを恨んだりしない欲しいザコ。 彼らだってザコと同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだザコ。 無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでほしいザコ。 これはザコの最後の頼みザコ。もし、運良く生き延びて全部が終わったらザコ、かならずこの家に帰ってくるザコよ。 会いに来るザコ。約束ザコ。……これでお別れザコ!ごめんなさいザコ、アル。元気で暮らすザコよ!バーニィによろしくザコな! 「それにしてもダサいザコね……また故郷を亡くしちゃうなんてザコ」 「なんだ、ザコではないか。一年ぶりだな」 ネオ・ジオン社の工場でザコに対して話しかけたのはガーベラでした。 「ザコ……プロフェッサーガーベラ様、どいて欲しいザコ。ザコはガーベラ社に用があるザコ」 「ん?我らの生産工場のガーベラ社に、なんの用だ?修理ならば私が受け付けるが」 ガーベラ社はネオ・ジオン社の系列会社です。 「一寸のザコにも五分の魂ザコよ!」 「いきなりやってきて、なんなのだお前は」 丁度その時でした。ガーベラ社の代表のザイデル社長と、ランスロー専務がフロントに降りてきたのは。 「ザコーーー!!見つけたザコよ!!ザコ達を利用して悪いことする悪い奴ザコーー!!」 「な、なんだこのモビルシチズンは?。プロフェッサー、何をしているか」 「は……!ホラ、帰れ。帰らなければ解体してスクラップにするぞ」 「サテリコンに火を付けたザコ!ザコ達を使って火を付けたザコ!!」 「何を言ってるんだ?」 困り顔のプロフェッサーガーベラと違い、ザイデルとランスローには明らかに心当たりがあるようでした。 「ええい、警備のドーガボマーを呼べ」 「お待ち下さい、社長。やはりあの時の過ちは償わなければならないのです」 「君は何を言っているのかね。あの時とはいつのことだ、ランスロー専務」 「貴方という人は…ッ」 「そいつザコ!嫌がらせを渋るランスローさんに業を煮やして、ザコ達を洗脳して犯罪に使ったザコ!! 許せないザコ!!ザコ達はモノじゃないザコ!でももっと許せないのはそんなことに気付くのに1年もかかったザコ自身ザコ!!」 ザコは骨だけになって、プロフェッサーガーベラの拘束から抜け出しました。 「ザコザコパーーンチ!!ザコ!!!」 蚊をはたいた程度の威力のパンチが、ザイデルの頬にめり込みました。 「ええい、この!!」 「おやめ下さい、社長!!」 「私が悪いというのか!!あの時ブラッドマンを出し抜かなければネオ・ジオン社に切られていた!ガーベラ社は今頃存在していないのだぞ!!」 「例え会社の為でも……越えてはならぬ一線があるのです」 456 名前:我々はモビルシチズンを応援します投稿日:2008/07/10(木) 04 34 39 ID ??? ・ ・ ・ 「ひどいザコ。パーラには教えないで欲しいってお願いしたザコ」 ザコはアルに対して口を尖らせて言いました。 「だって……ザコは今でもパーラの事が好きなんでしょ?」 「ザコ……」 「いいんだよ、ザコは友達だもん」 「ザコは……ザコはアルの事も好きザコ!!」 「うん、僕もザコのことは大好きさ!」 二人は抱き合いました。 「僕の宝物の階級章、ザコにあげるよ」 「大事にするザコ!一生大事にするザコ!!」 パーラが走ってくるのを認めたアルは、ザコから体を離しました。 「お別れだね、ザコ」 「違うザコ、アルとはいつだって会いに行けるザコ」 「うん!!」 <幕> この物語は実際の出来事を元に脚色してあります。 出演 アル アルフレッド・イズルハ ザコA ザコソルジャーA バーニィ バーナード・ワイズマン パーラ パーラ・シス ザコB ザコソルジャーB ロイザー ロイザー Pガーベラ マドナッグ ランスロー ランスロー・ダーウェル ザイデル ザイデル・ブラッドマン シーブック シーブック・アノー セレーネ セレーネ・マクグリフ アムロ リボンズ・アルマーク ガロード ガロード・ラン ガンダム兄弟のみなさん(友情出演) 457 名前:我々はモビルシチズンを応援します投稿日:2008/07/10(木) 04 35 36 ID ??? 音響 ナナイ・ミゲル 照明 ギュネイ・ガス 衣装 クェス・パラヤ 撮影 レズン・シュナイダー 脚本 けい子 舞台協力 マーガレット・ギャザームーン 特撮 ハロ長官 編集 ジュリ CG制作 カリス・ノーティラス 宣伝 ジャミル・ニート 舞台美術 キッド・サルサミル 企画担当 サラ・タイレル 監督 シャア・アズナブル 制作 ネオ・ジオン社 この映画の売り上げは野良モビルシチズンの社会復帰の為に使われます 爆熱丸「おろろ~~~」 ゼロ「なんという美しい映画だ……」 パーラ「なんか照れるなぁ」 ザコ「実際はあんなに劇的ではないザコ」 ロイザー「俺、死んでねぇし」 ユウ「…………グス」 アイナ「シロー、格好良かったわ」 シロー「そ、そうかい?」 刹那「実にガンダムだ…ッ!」 シャア「うむ、興行収入は中々のようだな」 アムロ「納得いかん!いつのまにこんなモノを撮影していたんだ! それも俺が料簡の狭い男みたいに描かれているじゃないか!!」 ガロード(実際、あんな感じだったよな) ジュドー(ああ)
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/55.html
憧れのキャプテン 京太郎×キャプテン ID +jxC+sND氏 第2局 479~ 482 (優希のヤツ、追試頑張っているかな…っとそれよりも、今日の和の浴衣姿、楽しみだなぁ、デヘヘ) 京太郎がそんなことを考えながら清澄高校の中を歩いていると 「ん…?」 見慣れぬ制服を着ている、きょろきょろそわそわと落ち着かない人影を見つけた。 「あ、あれは!」 今日は清澄夏祭りの日。 それはとりもなおさず、片岡優希の数学の追試の日でもあるということだ。 既に追試は始まっており、京太郎は苦労している(といっても、自業自得なのだが) 優希のために、学食で好物のタコスを買っていってやろうと決心したところで、その人影に気付いたのだ。 (金色の柔らかそうな髪、制服の窮屈さに反抗するように自己主張するバスト、あれは風越の超美人のキャプテン!) さっきまで和の浴衣姿を妄想していたことなんかすっかり忘れて、京太郎はその人物、福路美穂子に声をかけた。 「あの、福路さん。いったいこんなところでどうしたんですか?」 突然声をかけられてビクッとした彼女だが、声をかけてきたのが京太郎と気付いて、やはりびっくりした顔をした。 「あ、あなたはあの時の…」 時は遡って団体戦県予選初日。 パァン 「なんださっきの試合は!キャプテンのお前が生ぬるいから下があんな打ち方をするんだ!!」 買出しの帰り、京太郎がある部屋の前を通ると、とんでもない罵声が響いていた。 「な、なんだ?」 風越女子高校控室、と書かれたドアを薄く開け、京太郎は中を覗いてみる。 中では、怖そうなコーチが選手達を叱っていた。 (はあ、やっぱり名門はコーチも厳しいんだねぇ。お、さっきのすごいきれいな人だ…) その時の京太郎はまだ名前を知らない、その福路美穂子に見とれていると、鬼コーチがドアの方に歩いてきたのであわてて身を隠した。 そのコーチが控室を出て行った後もしばらく身を隠していると、福路美穂子も控室からでてきた。 (あ、泣いてる?) 京太郎は無意識のうちに後を追いかけていた。 会場の外に出て、しばらく探していると、とある木陰に目的の人はいた。 関係ない自分が声をかけても何か役に立てるとも思えない、などと考えつつも、意を決して声をかけてみる。 「あ、あの…これ、どうぞ使ってください」 福路美穂子は突然声をかけてきて、ツメシボを差し出している男の子をびっくりした様子で見やる。 その時、あまりに驚いたせいで、普段意識して閉じている右目を閉じるのを忘れてしまっていた。 「あの、どなたですか?」 「あ、いきなりでスミマセン。僕は清澄高校麻雀部1年の須賀京太郎といいます。実は買出しの帰りに風越の控室から怒声が漏れていたの聞こえて…その、あの、見ちゃったんです。」 福路美穂子はため息をついた。 「そう…恥ずかしいところ見られちゃったわね。」 「いえ、そんなことより、頬が少し腫れてますよ。これ使ってください!」 京太郎は改めてツメシボを美穂子に差し出した。 「そんな、悪いわ?」 「い、いえ、気にせず使ってください。それに、ここで断られちゃっても、俺、いや僕の立つ瀬ありませんし。」 そう言いながらも、京太郎は美穂子に見惚れていた。 「あら、どうかしましたか?」 「あの、その、あまりに綺麗な人なんで見とれていたというか何と言うか…その、きれいな瞳ですね!」 「……!!」 京太郎の言葉を聞いたとたん、美穂子ははっとした表情で固まってしまう。 (この人、あの人と同じことを言うのね……上埜さん……) 美穂子は、まさか目の前の男の子がその上埜久、現在は竹井久が部長をしている部の部員であるとは夢にも思わない。 京太郎は京太郎で、急に固まってしまった美穂子を見て、自分が何か言ってはいけないことを言ってしまったのではないかとあわててしまう。 「あの、僕何か失礼なこと言っちゃいましたか?」 「え?あ、ああ、何でもありません。」 それからしばらく、京太郎と美穂子は木陰で話しこんでいた。 「…で、そのコーチ、久保コーチっていうんだけど、癇癪もちですぐ手を上げるから、後輩を守るのが大変なの。」 「えー、やっぱり名門だけあって風越って大変なんですね。って、そんなこと他校の僕に話しちゃっていいんですか?」 はっ、となる美穂子。 (上埜さんに似てると思ったら、気が緩んで話し過ぎちゃったかしら。でも、この子なんだか話しやすいから…) 「あ、ちょっと話しすぎちゃったかしら。ごめんなさい、聞かなかったことに…」 「ははは、でもそれで落ち込んでたんですね。そうだ、これ食べて元気出してください。」 京太郎は持っていたお茶とタコスを差し出した。 「え?」 「僕は男だし1年だから、女の人の悩みや上級生の苦労は分かりませんが、気分が落ち込んだときは、おいしいものを食べて気を取り直すくらいしか思いつかなかったので…」 「あら、いただいちゃってもいいのかしら?」 「どうぞどうぞ。俺、いや僕にはそれくらいしかできませんが、元気出してください。」 (何か不思議な子、一緒にいると安心する…私、お姉さんなのにね) 「キャプテ~ン!」 と、遠くから美穂子を探す池田華菜の声が聞こえてきた。 「あ、もう行かなきゃ。えっと、タコス有難うございます。私は福路美穂子。さっきは突然で聞きそびれてしまいましたので、もう一度お名前聞いてもいいかしら?」 「あ、清澄高校の須賀です、須賀京太郎。」 「清澄って、明日決勝で当たるところじゃない。こんな敵に塩を送るようなことしていいのかしら?」 「あー、まあいいんじゃないでしょうか。」 頭をかきながら笑って答える京太郎に、美穂子も微笑んで言った。 「フフフ、本当に有難う。またどこかでお会いしましょう。」 (またどこかでお会いしましょう、またどこかでお会いしましょうだってさ。やったぜオレ!) だらしなくニヤけた顔で清澄高校の控室へ戻ってきた京太郎に、片岡優希が声をかけた。 「遅かったな京太郎。タコスをだせぃ!」 「ああ、あげた。」 「は?」 「だからあげた。」 「にゃにをぅ!この使えん犬め!」 優希の蹴りが京太郎の股間にヒット。 崩れ落ちる京太郎に向かって、無常の一言が突き刺さる。 「もう一回買いに行って来い小僧!」 そして翌日。一方の、福路美穂子は (須賀さん、っていったかしら?今日は会えないのかしらね…って、今日は決勝、気持ち引き締めていかなきゃ) 対局室に入って試合開始を待っていると、泣き声が聞こえてきた。 見ると、清澄高校の制服を着た可愛らしい女の子がびーびー泣いている。 「どうしたの?怖いお姉さんにイジメられたの?」 頭を撫でつつ声をかける。 「あのノッポがタコスを盗んだじょ…」 「わりぃ…オレも悪気は無かったんだ。」 (タコスね…って、タコス?じゃあ、昨日須賀さんがくれたのって、この子の分のタコスだったんだわ。それにしても、お腹が空いてるのかしら) 「そうだわ。」 美穂子は自分の作ったお弁当を優希に渡す。万感の思いを込めて。 (昨日、あなたの学校の須賀さんに元気付けてもらったお礼、それと、おそらくあなたが食べるはずだったタコスをもらったお礼ね) 「はい。」 「なにコレ?」 「私の作ったお弁当。それじゃダメかしら?」 (フフフ、手加減はしてあげられないけど、お互いに頑張りましょうね)
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/49.html
こちらはドラゴンガンダムの武装解説等のページ コンボ・立ち回り・僚機考察についてはドラゴンガンダム(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト2000)へ 正式名称:GF13-011NC パイロット:サイ・サイシー コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドラゴンクロー 1 85 近接向け単発ダウン射撃 CS マーメイドガンダム 呼出 - 50 飛び道具だが誘導が弱い サブ射撃 フェイロンフラッグ【投擲】 4 50 トラップ武装。強化された 特殊射撃 ドラゴンファイヤー 2 63 新武装。近接向け射撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い NNNNN 234 派生 フルスイング NNN前 216 3段目からのみ派生可能 派生 百裂脚→サマーソルト NNN後N 231 前格とは別物 派生 ドラゴンファイヤー NN射NNN射 165201 クローから火炎放射 前格闘 無影脚→蹴り飛ばし 前N 156 百裂脚 横格闘 横薙ぎ→二連斬り→二段蹴り 横NN 171 後格闘 兜割り 後 80 飛び上がって突き降ろす BD格闘 回転斬り BD中前 114 特殊格闘 宝華教典・十絶陣/ドラゴンクロー【捕縛】 特/レバー入れ特 168/189 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 N覚醒技 真・流星胡蝶剣(乱舞) 3ボタン同時押し 310/264 後覚醒技 真・流星胡蝶剣 後+3ボタン同時押し 353/315 【更新履歴】新着3件 14/06/19 家庭用にて格闘検証 12/04/21 格闘ダメージ表等を移行 威力などは要修正 12/02/11 新規作成 解説 攻略 「機動武闘伝Gガンダム」からネオチャイナ代表のMFドラゴンガンダムが引き続き登場。 軽快な運動性能と癖の強い射撃武装を特徴とする近接特化の格闘機。 MFの例に漏れずBDは空中と地走を使い分けることができ、速度・旋回性能も良好。さらに高性能なジャンプ技の後格闘を絡めることで、非常に高い機動力を発揮する。 また機体サイズが全機体最小クラスで喰らい判定が小さく、その割に640という2500コストの平均をも上回る高耐久に恵まれているため、回避・生存にかけては同コスト帯の中でも上位にある。 技の性能はとても癖が強い。 銃口補正の強いメインをはじめ、実用性はあるのだが他の機体にはない独自の仕様が多くかなり扱いにくい代物。 また武装の有効射程が短く、中距離以降の射撃戦は不可能。 格闘も初段性能は万能機相応で生当てを狙っていくことは難しく、神や忍者と同様に闇討ちか射撃始動の格闘が主力となる。 カット耐性にやや不安が残るものの、コンボ火力自体は各種射撃からでも中々のものを誇る。 地走だが地上撃ち可能な武装は一つもない。 基本性能の癖はもちろん、操作が忙しく、普通の格闘機とも異なる独特の立ち回りが求められる機体。 トリッキーな動きで敵の射撃を掻い潜り、そこから得たブースト有利で射撃始動の格闘を決めるという隠密のごとき戦いで、少林寺再興を成し遂げよう。 遠距離武装が存在しない関係上、エピオンと並んで数少ない[[ステージ]]外の戦艦にダメージを与えることができない機体である。 勝利ポーズは通常時はフラッグ構え。アシストがフィールドにいる場合はマーメイドと並んでフラッグを掲げる新規ポーズ。覚醒中は胡蝶剣のポーズ。 敗北ポーズは決勝リーグのゴッドガンダム戦における真流星胡蝶剣を使用する直前の再現。弁髪が切れ、両腕が破損した状態で膝を付く。 EXVS、家庭用版からの変更点 CSにマーメイドガンダム呼び出し追加 特殊射撃にドラゴンファイヤー追加 ドラゴンクロー(捕獲)が特射→レバー入れ特格に変更、前作特格はレバーN特格に レバーN覚醒技追加(前作覚醒技はレバー後覚醒技) 8/28修正内容 メイン 威力増加(75→85) サブ 弾速強化(投げてから着弾までの時間短縮) 補正向上(-20%から-10%へ) 特射 弾数増加(1→2)、常時リロードに 横格闘 取りこぼしを修正? 射撃武器 どの武装も足が止まる。また地上撃ちができないためズサキャン非対応。CS以外にキャンセルルートがない。 【メイン射撃】ドラゴンクロー [特殊リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -20%] 腕を伸ばしてのドラゴンクローによる攻撃。優秀な銃口補正と一撃強制ダウンで高い迎撃力を誇る。 発生はやや遅い。が、伸び始めてからも先端は多少誘導するので、多少早めに出しても当たってくれる。 クロー射出はBDなどキャンセル行動で強制収納されてしまうため、当てるためには機体の動きが制限される。 滑り撃ち可能なので各種機動からの滑りをうまく使うと被弾率も下がる。 射程や弾速は使い込んで感覚を覚えよう。 クロー先端には射撃打ち消し効果もあり、軸さえ合っていれば真正面から射撃を潰して攻撃が通る事も。 反面、クローは射撃属性なので対射撃バリアに弾かれる。 しかしロックの仕様上、クローは敵本体に向かって射出されるのでバリア着弾でバリア耐久値を削りきって破壊するととそのまま突き進んで本体にもダメージが通る。 クロー自体の判定は機体一機分をやや突き抜ける程度の大きさなので、相手が密集していると全員に当たる。 覚醒中はダウン値が下がって非強制ダウンになり追撃可能。しかしこれにより対スーパーアーマー潰しが出来なくなるデメリットもあるので要注意。 単発強制ダウンでやや威力が高めという点から、近距離での迎撃はもちろん着地取り・相方とのクロス・コンボの締めなど出番はとても多い。 しかしダメージ効率はそこまで良くない。こればかりに頼ってダメ負けしないように格闘や他の射撃と使い分けよう。 また近距離で外すとさすがにBD硬直に格闘を挿されるため、迎撃も万能とまではいかない。特に虹格が強力な機体には要注意。 ダメージ効率はローリスクローリターン、迎撃としてはハイリスクハイリターンな択。 【CS】マーメイドガンダム 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/格闘][打ち上げダウン][ダウン値 0.5][補正率 -20%] えらく情けない声で助けを呼び、自機の左後方に現れたマーメイドガンダムが突進。当たると打ち上げダウン。 落ち始めた直後に受け身可能になるため、そこそこ高く浮き上がることと相まって追撃する余裕は少ない。 出てから突撃開始までが遅く、弾速、誘導共に緩めで射撃武装としてはあまりアテにならない。 更に射程限界もあるがそこそこ長く留まる(他機体のBZ並)。元々低性能なので射程で困る場面はアーケードモードなどの戦艦やらボス相手程度。 主な使い道は慣性がよく乗りどこからでもキャンセルできる点と、硬直の少なさをいかした盾粘りのタイミング合わせ。 オバヒで相手が下で待ち構えている状況でもN特格や下格で時間稼ぎをしつつこれを溜めるとかなり足掻くことができる。 後格の飛び上がりをCSCすると高度を保てるのでN特格を挟んで続けると無限滞空も可能。 というかこの使い方をするためにあるような武装と言ってもいい。 適当に撒いたところでブーストの無駄遣いにしかならないため、よっぽど近寄れない・近寄りたくないという状況以外ではこれを使わず位置取りを気にした方が良い。 射撃バリア系武装を貫通するが耐久が40しかない為、何か攻撃を喰らうとすぐ壊れてしまう。 CS 耐久力 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 マーメイドガンダム 40 50(-20%) 0.5 打上げダウン 【サブ射撃】フェイロンフラッグ【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/4発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -10%] フラッグを3本1セットで投げ、任意の場所に設置する。通称田植え。 レバーN(後)で敵機手前、レバー入れで敵機の周囲に設置。射撃ボタン押しっぱなしで4セットまで飛ばせる。 旗は地面・壁・障害物に立った時点から判定が発生、数秒間その場に残り、触れた敵機を弱スタンさせる。 味方には判定が発生しない。 旗自体が射撃などで破壊されることはない。 中距離でのドラゴンの生命線となる武装。回転率がいいので基本的にはガンガン撒いていって良い。 ただし足が止まりブーストを消費する上に、発生は若干遅く、キャンセルが速すぎると投げられない。見合って敵の攻撃に晒されている時に出すのは危険。 敵を直接狙い撃ちする武装ではないので、効果的に使うには敵の動きやBD残量をある程度予測し、着弾地点に敵の動きが重なるように置く必要がある。 赤ロックだと一応誘導がかかり、敵を少し追尾した上で指定した部分に落ちる。 ただ相手が動く先に置いたり逃げ道を塞ぐという意味では緑ロックでも効果を発揮する。 敵機の密集地帯に置く、敵の動きを阻害して相方のチャンスを作る、起き攻めに使うなど、センス次第でいくらでも活用できる武装である。 その他、旗を絡めた局所的な攻防については旗講座を参照。 スタンのお蔭で追撃が狙いやすい上に、良好な補正とダウン値からきちんと追撃できると十分なリターンがある、 カットに気を付けて格闘、少し遠ければメインor特射。さらに遠ければ相方に追撃してもらうのがベター。 3本のフラッグはきちんと1本ずつ判定が分かれている。そのため、相手を吹き飛ばしたりスタン終了後にそのまま相手が横移動すると別のフラッグが当たる。 また1人の相手に対しては、1本ごとに最大1ヒットしないように設定されている。スタン上書きしないので立て続けに当たるとサブだけで二重スタンする。 別のフラッグが当たるなどすると再度当たるようになるらしく、上手くやると何度も当たったり連続ヒットで二重スタンしたりする。 【特殊射撃】ドラゴンファイヤー [常時リロード][リロード 5秒/2発][属性 実弾照射][炎上弱スタン][ダウン値 1.8(0.6×3)][補正率 -30%(-10%×3)] 新技。右手のドラゴンクローから火炎を放射して敵を炎上スタンさせる。 CSとサブを除くとドラゴンの技の中では射程がもっとも長い。 発射時には完全に足が止まり、滑り撃ちができないことに注意。 スタン上書きしないため、スタンしている相手に1HIT止めすると二重スタンさせることには特に注意。 ヒット間隔が短いからか二段目以降は二重スタンにならず普通にスタンさせる。 照射なので誘導は無いが、銃口補正と弾速は悪くない。しっかり狙えば普通に着地取り出来るしギリギリの射程でもオバヒ着地ぐらいは取れる。 追撃に関してはサブと同じように考えよう。ただしフルヒットさせると若干ダウン値が高くて補正もきつい。 サブの後に当てるとサブの処理と二重スタンの関係で、相手が吹き飛んだり何度もサブに当たったりして挙動とダメージが不安定になるがこれが最も追撃しやすい。 他にも着地取りと格闘カットに関してはドラゴンの中でもっとも有用なので、是非使いこなそう。 1hit23ダメージで最大3ヒットする。 格闘 基本的には全部前作と同じ。 どの格闘も初段性能が悪いので真正面からの振り合いは非推奨。 更に攻撃時間も全体的に長いのでカットに注意。 【通常格闘】フェイロンフラッグ フラッグで縦斬り→素早く左右に斬って3段目でかち上げ、さらに回し蹴り→とどめの薙ぎ払いという5段技。 発生・判定は万能機レベルでかち合いにはそこまで信用がおけない。そして突進速度がやや遅い上にあまり伸びないのでサブや特射からも狙いづらい。 2・3段目から射撃派生でドラゴンファイヤーで炎上スタンさせる。前回は見た目に反してビーム属性だったが、今回は実弾属性に変更された。 3段目からは前派生で強制ダウンの叩きつけ。後派生で百裂脚→サマーソルト、緩やかに吹き飛ばすので追撃がしやすい。 追撃も含めて威力は高めだが、あまり動かない上に動作時間が非常に長くカット耐性が低い。 特に出し切りは長い上に追撃がしにくいので現状ほとんど使われない。 ダウン値の関係もあるので、手早くダウンを取りたいなら前派生、フルコンを狙うなら後派生を推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦斬り 70(-20%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1ヒット) 斬り上げ 98(-28%) 35(-8%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2ヒット) 斬り上げ 126(-35%) 38(-7%) 2.3 0.3 よろけ ┣射撃派生 ドラゴンファイヤー 165(-65%) 23*3(-10*3%) 4.1 0.6*3 炎上スタン ┗3段目 かち上げ 175(-55%) 75(-20%) 3.0 0.7 ダウン ┣前派生 フルスイング 216(-%) 90(-%) 8.0 5.0 ダウン ┣後派生 百裂脚 208(-65%) 15*5(-2*5%) 3.5 0.1*5 ダウン ┃┗後派生2段目 サマーソルト 231(-77%) 65(-12%) 4.5 1.0 ダウン ┣射撃派生 ドラゴンファイヤー 201(-85%) 23*3(-10*3%) 4.8 0.6*3 炎上スタン ┗4段目 回り蹴り 211(-70%) 80(-15%) 3.8 0.8 ダウン ┗5段目 なぎ払い 234(-82%) 27*3(-4*3%) 4.7 0.3*3 ダウン 【前格闘】無影脚→蹴り飛ばし 前転からの無影脚→蹴り飛ばし。N格後派生とは別物。 威力の割に補正が非常に良好な高火力コンボパーツ。 伸びがそこそこあり攻撃判定も大きめだが、ゆっくり前転してから放つので致命的に発生が遅く、生で狙う場面はほぼない。 Nや横よりも早く終わるが全く動かないのでカット耐性もイマイチ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 無影脚 93(-16%) 12*8(-2*8%) 2.0 0.25*8 ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし 156(-31%) 75(-15%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→二連斬り→二段蹴り すれ違いざまの胴→横薙ぎ→二段蹴りの3段技。 伸びはそうでもないが回り込みが有り突進速度も一番優秀なので近距離での差し込みにはこれ。ただしかち合いには弱い。 やや攻撃時間が長いせいでカット耐性はやや悪いが、N格に比べればキビキビ動いて早く終わる。 威力は控えめだが、補正率が優秀なのでダウン値次第でコンボ火力はそこそこ出るが、吹き飛ばすので繋ぎにくい。 回り込みを生かしたメインやレバ特の捕縛を当てる為の軸合わせにも有用。 前作でもそうだったが、相手の当たり判定や地形や当たり方によって後半部分が一部外れることがある。 一応アップデートで修正され、全高が低い機体にも当たるようになったが、ヒルドルブやカプルには安定して外れる。 他にも相手の下からひっかかるように当たった時や、場外ラインギリギリで放つとほぼ確実に何発かスカる。油断はしないように。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(-20%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1ヒット) 横薙ぎ 98(-28%) 35(-8%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2ヒット) 横薙ぎ 127(-35%) 40(-7%) 2.3 0.3 ダウン ┗3段目(1ヒット) 二段蹴り 140(-39%) 20(-4%) 2.8 0.5 ダウン ┗3段目(2ヒット) 二段蹴り 171(-43%) 50(-4%) 3.8 1.0 ダウン 【後格闘】兜割り 高く飛び上がって単発ダウンの兜割り。 ロック距離を問わずかなり高く飛び、上昇・降下スピードも優秀で高度に限らず最後まで落ち、接地する。 ブースト消費も少なくジャンプ斬り系の武装の中でもかなり高性能。 着地の隙がオーバーヒート着地よりは少なく、ブーストがあれば即地上虹ステが可能で、それでオーバーヒートしなければ少し待ったのちブーストが全回復する。 飛び上がりをCSCすればそのまま高度を維持できる。 着地際の悪あがきには勿論、虹ステを挟んで連続で繰り出して高空へ逃げてすれ違いざまに着地、接地虹ステを挟んでバッタ飛びなど用途は多岐に渡る。 フワステと相性が悪いドラゴンにとって移動・逃げとして非常に重要な技なので、常に頭に入れておきたい。 赤ロックで出すと相手の方に飛んでいくので、接地用に使う場合はサーチ変えして敢えて緑ロックで出す択もあることを覚えておきたい。 基本的には当てる格闘ではなく移動のための格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 兜割り 80(-20%) 80(-20%) 3.0 3.0 ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 回転しながらフラッグを振り回して突撃。入力は一回で、最大7hitする。 伸びも発生も遅いのでかち合いには弱く、基本的には連続BD格も繋がらない。 一度攻撃し始めると誘導しないのでこぼすこともあるが、大きくフラッグを振るため判定が広く、巻きこみやすくスタンへの追撃はしやすい。 前ステから色々な攻撃が繋がる。 当たり方やヒット数が不安定なので使いにくいが、初段としては補正が良く、適当にメインで〆れば時間的にダメージ効率が良いので手早くまとまったダメージを与えやすい。 また、初段から相手を吹っ飛ばす・多段攻撃なのでサブへの追撃を横からしたりすると複数回当てやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り抜け 114(-28%) 18*7(-4*7%) 3.5 0.5*7 ダウン 【特殊格闘】宝華教典・十絶陣/ドラゴンクロー【捕縛】 特射が追加された関係でコマンドが変更された。レバーNで前作特格、レバー入れで前作特射。 出し間違えないよう注意。 どちらもスタン上書きしないのでサブや特射から当てると二重スタン扱いでダウンしてしまう。 レバーN特格 旗を振り回しながら突進してすれ違いざまに斬り、スタンした相手にフェイロンフラッグを円形に投擲。 そこにドラゴンファイヤーを撃ち込み火柱を発生させる。 こちらのファイヤーも実弾属性に変更された。 初段は伸び・誘導が優秀で、意外とかち合いにも強い。 ただしフラッグ回転中はブーストを消費するため無闇に連発すると危険。 そこそこ優秀な性能ではあるが、フラッグ投擲に入ると全く動かないためカット耐性が低い。 さらに、スタンは最速キャンセルか緑ロック当てでない限り虹ステ・BDでキャンセルした時点で途切れてダウンさせてしまうため、コンボ火力が出しにくいのが難点。 初段自体は当てやすく威力も高めなので動かないことを除けばコンボの締めとしては優秀。 2段目のフラッグには一応判定があり威力30(-15%)ダウン値0.5。 初段を当てた相手を中心に円形に投擲するので敵の相方が近くに来たらhitする可能性もある。 その後のファイヤーは特射のものと同性能。 円陣を突き抜けて相手に数hitするあたりで炎の向きが変わる。 相手には続いて吹き上がる炎がhitする。 敵の大きさや向き、当てる位置、地形などの要素により、ファイヤーの当たり方が変わる。 そのせいで威力が下がったり、打上げ強制ダウンではなくスタンからの強制ダウンになる時もある。 通常168ダメージの内訳は、特格+ファイヤー1hit+ファイヤーと十絶陣同時2hit+十絶陣1hit 小ネタ 前述の通り初段最速キャンセルか緑ロックで当てた場合はキャンセルしても長めの強スタンが続くので、サーチ替えを駆使して覚醒技などに繋げることができる。緑ロックで出した場合はフラッグを回転させずその場で振る。それなりに動くのでブーストを節約しながらの移動に使える。 ファイヤー発射後~相手に到達する僅かの間にキャンセルしても、強スタンを継続させる事ができる。 2段目のドラゴンファイヤーが円陣に届いてすぐにキャンセルした場合、威力、補正の悪いファイヤーが1hitしかしないので、通常より高い184ダメージが出る。 いずれもタイミングが非常にシビアであまり狙えたものではない 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ抜け 80(-20%) 80(-20%) 2.0 2.0 強スタン ┗2段目(1ヒット) ドラゴンファイヤー 99(-30%) 23(-10%) 2.6 0.6 炎上スタン ┗2段目(同時2ヒット) ドラゴンファイヤーと十絶陣 158(-60%) 47*2(-15%) 4.6 1.0*2 炎上スタン+ダウン ┗2段目(1ヒット) 宝華教典・十絶陣 168(-65%) 24(-5%) 5.0 0.4 打上げダウン レバー入れ特格 前作特射。 両腕を伸ばして掴んだ敵機の動きを止め、そのまま格闘追加入力で4段蹴りを叩き込む。蹴り3段目で視点変更あり。 腕を伸ばす部分は射撃属性で虹ステ不可だが、相手を掴んだ時点から格闘扱いになり虹ステができる。 射程はほぼメインと同じだがメインのような誘導がなく同じようには当たらないため、虹格からの軸合わせ等が重要になる。攻撃判定も小さめ。 初段のダメージ・ダウン値・補正率が優秀で、コンボパーツとしても威力を発揮する。逆に中間のダメージ効率は悪いので火力を伸ばそうとする場合には癖がある。 初段は自機が動いて相手を蹴りに行くので、アンカー系の技としてはカット耐性が良い。 ただし移動時に割と大きいブースト消費があるので、これを連発するコンボはBD残量と要相談。 高低差のある敵を掴むと蹴りが外れることがあるのでその後の展開に注意が必要。 ドラゴンの貴重なダメージ源。確実性ではメイン・特射に劣るが、リターンはこちらのほうが優れている。 近距離での着地取りなど、大きな隙にはこちらを狙っていきたい。 迎撃での使用に関してはメインと比べると当てにくく隙も大きく、あくまでも敵への迎撃には使えないこともないレベル。 怪しい時は欲張らずメインや特射や盾などを選択することも重要。 特射格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特射(1hit) 捕縛 50(-10%) 50(-10%) 0.2 0.2 弱スタン ┗特射(2hit) 引き寄せ蹴り 95(-20%) 50(-10%) 1.7 1.5 よろけ ┗N 蹴り 119(-30%) 30(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗N 蹴り 147(-40%) 40(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┗N 蹴り 189(-50%) 70(-10%) 3.3 1.0 ダウン バーストアタック 真・流星胡蝶剣 レバーN フラッグを構えてBD1号機のBD格闘のようなモーションでSA付きの突撃、ヒット後にフラッグでN格のモーション→4回ほどレバ特格の掴み蹴り→打ち上げそして胡蝶剣の流れ。 後特格と異なり、胡蝶剣の構え時にはスパアマはついていない。突進時の射撃バリアはついている模様。 多くの乱舞覚醒技と同じく、どんなにダウン値が溜まっていても最終段まで入るタイプ。 初段がスタンなので、サブや特射、特格などから入れようとすると二重スタンになってこぼす。よろけから入れよう。 格闘などから簡単に繋がるようになり胡蝶剣以外は一発一発が俊敏だが、出し切るまでのモーションで考えるとかなり長いので使いどころは限られる。 レバー後 後入力で出すと前回と同じくそのまま胡蝶剣。 飛び上がって静止した後、射撃バリア付きの凄まじい勢いで跳び蹴りをする。発動から出し終わるまでSA。 TRのライザーソードを防いだので格闘アシストも防げる模様。 発動した時のロック属性に影響するので、飛び上がりで緑ロックになってもしっかり誘導する。 SA・射撃バリア付きとは言え爆風は防げずヒットストップもする。格闘なのでカウンターも喰らう。 飛び上がり開始の時にステップをされると誘導が切れるので注意。発動から突撃の間に誘導を切られないという確信がある時に出そう。 真上、真下への射角がないので、密着状態から発動すると斜め下への突撃となり当たらない。 当たるまでの長さから基本的にはコンボに繋げられないが、今回も様々なコンボが研究されている。ロマンを求める方はどうぞ。 コンボ・立ち回り・僚機考察についてはドラゴンガンダム(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム part.3 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム part.2 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム part.1
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/332.html
. 【設定】 超人:作中では宇宙中の様々な種族の中から時折、超能力を得て超人になる者達がいる。 超人になると身体能力が飛躍的に上昇し、なんらかの特殊能力を身に着ける。 特殊能力を得た部分は特に強靭な超組織で、数十m規模の爆発に耐えて 超人が死んでも機能が残るほど。 L・W・C・L独立防衛軍に所属し、宇宙の平和を守る仕事をしている。 【作品名】ヤミナベ・ポリスのミイラ男 【名前】キャプテン・パープル 【属性】地球人の超人、自称一流の三流超人。 【大きさ】やや背の高い中年男性並。見た目は中年のスーパーマン風 【攻撃力】家具程度なら殴り一発で粉微塵に砕く力。 体当たりでコンクリ壁に穴を開ける。 【防御力】身長五m前後?の怪物に、常人なら吹き飛ぶ張り手を受けても 少しフラフラした程度で吹き飛ばずに耐えれる。 コンクリ壁をぶち破る勢いで壁にぶつかっても平気。 全身に槍や矢が突き刺さっても平然としていて、眉間に斧が突き立っていても平気。 何事もなく自分で引き抜いて笑っていた。(数分ぐらいで怪我も治ってる?) 【素早さ】移動・反応は達人のちょい上な程度かと。 【特殊能力】 ユニバシウム光線:交差させた腕から発射する光線、射程数十m。 当たった場所に数m程の爆発を起こし、ビル壁を砕くことができる。 三分間連続照射できるので体の向きを変えると周囲に攻撃できる。 テーマソング:肩にあるボタンを押すと「キャプテン・パープル音頭」が流れる。 音楽に合わせて猥雑な踊りとポーズをとる。意味はまったく無い。 【長所】腐っても超人 【短所】三流超人 【戦法】周囲にユニバシウム光線を撃つ。 【備考】作中で最低ランクの超人。電話BOXに入ると反射的にスーツに着替えてしまう。 32スレ目 104 :イラストに騙された名無しさん:2008/08/21(木) 01 24 23 ID DoutdqFQ キャプテン・パープルの考察 殺人鬼の壁ぐらいから ○零崎人識 光線勝ち ○Eve1 同上 ×罪炎 火蛇襲走負け 桐生相馬 こいつ再考が必要なんでは? ○上島 光線勝ち ○山童 光線勝ち ×申公豹 飛んでる、雷公鞭負け ○炎人 光線勝ち ○ホリィ 同上 ○ガッソ 同上 ×高取皓平 速度と炎で負け ×カラミティ 同上 ○水樹 体力高いので倒される前に光線勝ち ○椎堂密 倒し続けれる ○軍用ジープ 光線勝ち ○ラフィール 光線勝ち ×木谷真樹子 速い、レーザー強すぎ ×ミリ 相手速すぎ ○バーサークカデット 連続照射の光線なら当たるかな? ×バルバトス 相手のほうが速い 木谷真樹子>キャプテン・パープル>ラフィール なんだか位置高いかな、もっと低めに見るべきだろか? 考察ってのはどのキャラでも もっと下では?もっと上では?間違いは?と深読みしすぎると抜けられなくなるんだよな。 .