約 2,242,029 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3389.html
キャプテン翼 【きゃぷてんつばさ】 ジャンル スポーツ・シミュレーション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 テクモ 発売日 1988年4月28日 定価 5,500円 判定 良作 キャプテン翼シリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 週刊少年ジャンプで連載していたサッカー漫画「キャプテン翼」をゲーム化。 アクション性を徹底排除しながらも、リアルタイムで試合が進行するという、今までのスポーツゲームとは一線を画するシステムを備えたことで話題を呼んだ。 漫画本編の「中学生編」から「Jr.ユース編」までを追う、原作準拠のストーリー。 ムービーシーンを取り入れストーリー性と演出を重視したテクモシアターシリーズ第1弾。 特徴 スポーツゲームでありながらシミュレーションゲーム 直接選手を操作できるのはボール持ちの味方だけ。それ以外の選手は全て自動的に動くようになっている。 ボタンを押せばコマンド入力画面に切り替わり、パスを出したり、シュートを打ったり、フォーメーションコマンドを使うことができる。 敵とクロスプレイになると画面が切り替わり、時間制限なしでコマンドを入力する。攻め側はドリブル・パス・シュート・コンビプレイなどのコマンドで、守り側はタックル・パスカット・マークなどの中から選択する。 後のシリーズで登場するシュート対応に特化したブロックはまだなく、本作ではシュート対応はタックルとなる。 選手はそれぞれレベル、能力値、必殺技が設定されており、上記のコマンドの成立に大きく関わってくる。 各コマンドの使用には「ガッツ」を消費する。必殺技を使用する際には、大きくガッツを消費する。 選手に成長要素があり、たとえ試合に負けても選手に経験値が入ってレベルアップする。 アナウンサー 試合中の画面下部はアナウンサーの解説コーナーになっている。 パスやトラップ、シュート等、行動を起こす毎に実況形式で説明が入る。 なお実況を担当しているのはオリジナルキャラ「おがい(*1)(中学生編、今作のみ)」と「チャーリー高橋(Jr.ユース編)」。彼らは実況以外でもキックオフさせずに放置しておくと勝手に喋り出したり、マイクをかじりはじめたり、眠り出したりと色々なパフォーマンスを繰り広げるのがシリーズの名物の一つになっている。 相手がランダムのリーグ戦 今作のみの特徴として、対戦相手がランダムで決まる試合があり、Jr.ユース編の予選リーグと決勝トーナメント1回戦が該当する。 予選リーグでは強豪国(イタリア、ウルグアイ、アルゼンチン(最強))と一般国(イングランド、ベルギー、ポルトガル、スペイン、ポーランド、マレーシア(最弱)、カナダ)がそれぞれ2チームずつリーグに登場する。リーグ戦4試合を戦い抜きリーグでの成績が2位以内だと予選を突破できる。決勝トーナメント1回戦では強豪3国のうちリーグ戦で戦わなかった国との戦いになる(*2)。つまり強豪3国とは必ず戦うことになる。 基本的には勝ち点の多い順で順位を決め勝ち点は勝利で2点・引分けで1点。勝ち点が同点ならば得失点差の優劣、それも同じ場合は総得点の多い方が上位となる。因みにこれは当時のワールドカップ等でも使われていた国際ルールに準拠している(*3)。 全ての国との対戦が必須ではない一般国は強さにバラつきが大きく登場チームの編成しだいで難易度が変化する。必ず戦うことになる強豪国もイタリアとの対戦のタイミングが日向の新必殺「ネオタイガーショット」体得の鍵になるため軽視はできない。 パスワード制 ゲーム内では「スコアメモ」と呼称。 ドラゴンクエストのような、定型文パスワードもいくつか存在する。 評価点 子供でも遊びやすいシステム 複雑な操作を必要としないこのシステムは独特の戦略性を生み、サッカーそのものの面白さも充分に引き出した。 成長要素のおかげで「次は勝てるかも知れない」という希望を持てるため、最後までプレイしやすい。 キャラクターが大きい 大きな頭身の選手たちが生き生きと動き回る。必殺シュートなども、ボールの威力や軌道の変化などを再現し、その強烈さを印象付けている。 ゲーム本来の面白さもさることながら、いわゆる「キャプテン翼の世界を再現したキャラゲー」としての魅力も十分である。 上記のキャラ含め演出面は「シアター」の名に恥じない出来。 特にシュートの弾道は様々な形で表現され、特にドライブシュートの急落下する様、スカイラブで飛ぶ立花兄弟の躍動など花形は充分すぎるほどの力の入れよう。威力ではあまり高くなく地味な部類に入る松山のイーグルシュートも直線のシュートながら使い回しではなく地を這うような原作のイメージが的確に演出されている。 モブも含めた共通演出でもタックルの滑り込む挙動やドリブルで抜いていく姿、キーパーのアクションなども非常にダイナミックで見ていて心躍るものが目白押し。 これは後の作品で更に飛躍的に進化していき、よりその魅力を高めていくのでその地盤となったことも大いに評価できる。 わかりやすいアナウンサーの存在 アナウンサーのおかげで、ルールが良く分からない小さな子供でも、割とすんなり状況が把握できた。 容量の都合もあり、敵は一部の強キャラを除いて「てきの 9ばん」のようにアナウンサーにあるまじき呼び方をするが、このおかげで、注目すべき敵キャラが誰なのかわかりやすい。 味方が点を入れるとニッコリ顔になり、敵が点を入れると渋い顔をする。公平な立場で実況していないのはあるまじき行為だがわかりやすい。 更にゴールネットを破ると、味方の場合はVサインして大喜びし、敵に入れられた場合は突っ伏して机をバンバン叩いて悔しがる。ネットが破られたからって1点には違いないのに。 BGMも質が良い FC音源で再現したアニメ版主題歌「燃えてヒーロー」エンディングは「翼よ走れ」が使われている点などもファンには嬉しいサービス。 東邦戦で流れる日向小次郎のテーマ「荒野への叫び」は作中のBGMの中でも特に評価が高い。 オリジナル曲も良曲ぞろいで、続編でもアレンジされて使われている。 キャラのステータスも原作イメージを忠実に再現している。 全能力が高くて頼りになる翼、シュートとタックルに秀でドリブル時に相手を吹飛ばしやすい日向、翼を凌ぐ能力を誇るが心臓病のためガッツの消耗が極端に早い三杉(残り5分を切ると強制的に0に)、ラストの西ドイツ戦のみ出場し圧倒的な能力を持つ若林など、非常に凝っている。 原作で「取るや弾くどころかボールにさわってすらいない(イングランドの無名選手にもあっさりゴールを許している)」屈指のザルキーパーとして有名なフランスのGKアモロがしっかり再現されており(但し無名扱いの「てきのキーパー」表記)能力値がかなり低く設定されている。一応一般国(カナダやポルトガルなど1・3回戦の相手)のGKよりは能力値は高いが、強豪国で同じく無名GKのアルゼンチンやウルグアイ(2・4・5回戦の相手)のGKよりも弱い。しかも戦うタイミングが準ラスト(6回戦)なのを鑑みれば時期的にこちらのレベルも高まっているので体感的には一般国のGKクラス以下。 忠実すぎるためか格差も大きく、後述の問題点もあるのだが…。 東邦戦での原作再現 東邦戦で原作通りの結果になるようにプレイすると原作を忠実に再現した特殊な展開となる。わざわざ専用の一枚絵やセリフが用意されている。原作愛を感じるこだわりっぷり。 シンプルさゆえの評価点 ゲーム前半の中学生サッカー大会の原作では、過酷な試合において翼がケガを重ねていき、それゆえに全力を発揮できなかったり、選手生命にもかかわるような描写が見られるなど、痛々しい展開が多かった。 しかし、本作ではこう言った要素は存在せず、純粋に実力でぶつかり合う展開が終始なされている。原作再現が不足しているという指摘もなくはないが、これもまた一つの形として評価されている。 問題点 初作ということもあって、各所に粗削りな点が多々存在する。 ゲームバランスの問題 各能力の格差 全日本メンバー間の能力の格差が酷すぎる。確かに原作でも選手間での能力格差はあったが、今作はどう見ても調整に問題がある。 傾向として、「原作で活躍した部分のパラメータが異常に高く、他は南葛中のスタメンとほぼ同等」と言った調整が多い。翼や日向、岬、松山、三杉が強いのはわかるが、石崎が反町や次藤よりシュート力が高かったり、新田と立花兄弟の能力値が同じという事態が発生しており、ファンなら少々首を捻らざるを得ない。 全日本チーム内において、得意な分野と不得意な分野では実に2~3倍程度の能力値の差が発生する。にもかかわらず、敵チームはこちらのエース級(翼、日向、岬、三杉、松山)の能力値に合わせて調整されているため、当然下位のレギュラー(*4)やベンチ選手(*5)は使う旨味のない、役たたずとなる。 なぜかタックルが異常に高い(全日本中2位)日向(*6)や守備関連能力が他者を大幅に引き離すほど高い三杉(*7)等、後の展開を予想させる設定も多いので面白くはあるのだが…。 当然GKも能力格差が酷い。 南葛中のS・G・G・K(スーパー・ガンバリ・ゴール・キーパー)(*8)こと森崎君の各能力を1と仮定して比較した場合森崎:1 若島津:1.5(*9) 若林:3となる。GKのレベルは森崎を基準に引き継がれるので、森崎を使い続けるメリットは攻略上全く無い。どうしても使い続けるのなら愛と根性、相当な労力を要することになる。ネット普及後、原作での扱い(*10)や本作での性能などから、森崎君に対してS・G・G・K(スーパー・ ガッカリ ・ゴール・キーパー)などとネタにされる事が増えたりもした。それを差し置いても、森崎君はなんだかんだファンから愛されてるキャラであることは間違いないのだが…。もっとも、今作では最初から全GKが使えるわけではないため、各GKに出番がきちんと用意されており一応バランスは取れている(森崎は全国大会編の正GK、若林はJY編決勝しか出場しないのでそれまでは若島津が事実上の全日本の正GK。これは原作に完全準拠の設定。)。 レベルが高いと何でもありになる。 味方ゴール前からシュートを打っても、敵選手を何人もふっとばしてあっさりと敵ゴールに入る無茶苦茶な局面も…。但し、若島津や若林以上の実力のキーパーにはあまり通用しない。 負け越し(レベル上げ)前提のゲームバランス 1試合ごとの敵チームの強さの上昇が激しく、反則等のランダム要素は存在しない為、無敗で勝ち抜くのは困難。 負けるたびに日本での試合であろうとも若林から叱咤される。お前は西ドイツにいる筈だろうに… その他システム面の問題 試合前のインフォメーション関連 フォーメーションやディフェンスタイプの変更は実装されておらず、フォーメーションは原作の4-3-3で固定。 このため中盤の守備が薄く、相手チームにボールを奪われると容易にカウンターされてしまう。 スタメン、ベンチ間でしかポジションチェンジを行えない。例えば松山をDFからFWに変更する場合は一度控えに回してから任意のポジションに移さなければならず、少々面倒。ハーフタイム(一度入れ替えた選手は×マークが付き二度と選択できない。)や全国大会編ではポジションの変更すらできない。 さらに自分で設定したフォーメーションを記憶してくれない。特に途中参加で戦力として期待できる岬や若林はベンチ側に設定されているために、基本的に各試合ごとに設定し直さなければならない。また、ディフェンダーも、能力の高い石崎が外され、彼より能力が劣る高杉がスタメンに起用されている。もっともこれは原作再現であるし、また全日本にはディフェンス向きの選手自体が少ないので(松山や三杉をDFとして使わないならば)高杉も使う余地はある。 試合中関連 ドリブル中に表示されるのは、ボールを持っているキャラクターのみで、そのほかのキャラクターは操作できない。つまり、敵がボールを持っているときはほぼ操作不能。 ボールを持っていない選手のポジションは「パス」コマンドを選ばないと表示されない。 利用価値の低い「マーク」コマンド。相手に行動させずに他の選手を守備に参加させられる…という効果があるのだが、ほとんどの選手はマーク能力自体がかなり低く設定されているため、実際は滅多なことでは成功しない「死にコマンド」である。事実、次回作からは削除された。 パス先に指定できるのは、一度のパスコマンドで表示される4人だけ。そのためどうしてもパスしたい味方が出てこない場合、何度か「パス」コマンドを選びなおすことで、表示させてやる必要がある。これは仕様として一応説明書にも記載されている。 キャラゲーとしての問題 必殺技はシュート系とコンビプレイのみ。 しかもプレイヤー側が使用できるのは翼と岬のゴールデンコンビのみ。敵側で政夫と和夫が使っていたジェミニアタックはなぜか使用できない。 そのためにほかのコマンド(タックル、ドリブル、パスカット等)は純粋に能力値の勝負になっている…が、これが前述の難点になってしまっている。 最も不遇なのが次藤で、原作で猛威を振るった巨体を利したチャージやブロックが一切ない。 また、必殺シュートはあるのに次藤が巨体から繰り出したパワーによるシュートはなく前述の通り次藤自身のシュート力も低い。ゲームでも比良戸中は原作通り準々決勝(ゲームでは6戦目)の相手だというのに原作と違ってまったく強敵に思えない(*11)。 ただしディフェンス能力自体は高いので味方の守備要員としては有能。この点に関しては石崎に大きく優っている。そもそも本作では次藤に限らず必殺ディフェンス自体がほとんど存在しない(*12)ので、原作再現が不完全なのは次藤に限った話ではない。 南葛中のメンバーで修哲トリオは本来、ゲームメーカー(パス)の井沢、ドリブルの滝、シュートの来生という位置付けのはずだが、来生のシュート力は井沢や石崎と同じでしかない。それでいて井沢はパス力が高くなっている上、石崎はタックルやパスカット力が非常に高い(この2人の他の能力はすべて来生と同じなので、これだけでも来生の上位互換)。更に井沢や石崎はダイビングヘッドが使えるので実質得点力でも来生を上回るので来生のみ原作での持ち味を殺されてしまっている(*13)。 ゲームオリジナルの展開 全国大会から始まるので地区予選決勝の相手、大友中とは戦えない。 原作では事実上中学編での初試合と呼べる戦いで、Jr.ユース編に登場する新田もいるので再現しても良かったと思うのだが。 ゲームバランスの関係か試合順が変わっていたり(東一中と錦が丘)、他の中学が戦ったチーム(明和東、南宇和)と戦う。 ただし原作で戦ったチームは(錦が丘を除いて)どれも強敵なので、難易度の調整という意味では機能している。 試合順はまあ仕方がないとしても、原作で戦わなかった中学との戦いははっきり言って蛇足。こんなことなら1回戦を原作の静岡大会で大勝した相手のうちから1校、その次を地区決勝の大友中にした方が自然。 また、原作の設定に逆らってまで入れた明和東中だが全員「てきの〇ばん」という無名選手扱いと拘りがあるのかないのかよくわからないことになっている。せめてキャプテンの成田や元明和FCメンバー8人中でのリーダー格であるCFの沢木あたりは入れるべきだっただろう。 全日本編ではアドベンチャーゲームをプレイする必要がある。パリ市内のどこかにいる、重要な仲間キャラクターを探し出すのが目的で探し出せれば以後、試合に加わってくれるようになるのだが… 制限時間があったり、調べる場所を厳密にカーソル指定しなくてはならない場面があるなど、難易度は地味に高い。しかもクリアする方法が対象人物がいる場所でコマンド総当りの後に帰ると偶然すれ違って会える(*14)という物で、普通にやっているとまず気づかない。 またこのアドベンチャーでピエールに会うことができるのだが、おれのいえはかねもちだ つばさ かねもちはいいぞなどとのたまう(*15)。 ネオタイガーショットの習得方法 原作と同じく吉良監督からブラックボールを送ってもらって習得するのだが… フラグが立つ条件が日向のレベルを12以上にしてから1試合で2回ペナルティエリア内からのタイガーショットを失敗する。という物。タイガーショットは強力なため、普通のキーパーでは失敗させるどころか点が入ってしまい、まず条件を満たすことができない。 イタリア(試合タイミングがランダム)、西ドイツ戦(最終戦)のような強力なキーパーがいる試合で狙わなければ習得しにくい、という本末転倒な状況に。 用意された試合中の選手グラフィックは数種類程度、かつ全部標準的な体型である為、時に違和感が生じたりする。 特に顕著なのが角刈りタイプで、巨漢の次藤や小柄な沢田やカルツが早田などと同じ外見になってしまっている。しかも原作での次藤はパワーで強引に吹っ飛ばして進むタイプのドリブル一本なのに普通にかわすだけになっており全くらしさがない(因みにゲーム中で強引なドリブルをする日向は原作準拠だが、かわして抜くことも普通にあったので次藤ほどではない)。 当時、まだ信頼性のあったファミコン通信の(付録冊子であるが)ゲームカタログのレビューでも「見分けのつかないキャラ」を指摘されている。特に「岬、三杉、反町、松山」は原作でも肥えたファンでないと区別がつきにくいのだが、ドット絵ではもう四つ子である。(*16) 本作オリジナルの要素として、岬は茶髪、三杉は赤髪、というように同じ顔つきのキャラは原作から髪の色を変更することで何とか差別化している。「II」も髪色による区別は続いた。 「III」以降はカットインに専用の絵が与えられたキャラが増えており、多少改善されている。 グラフィックに関しては、当時は使える容量が少なく、容量節約のため仕方のない事であったのだろう(特にプラットフォームがFCの本作であればなおさらである)。 総評 粗があるとは言え、今までになかった、リアルタイムシミュレーションゲームという斬新なアイデアは多くのユーザーを魅了した。選手ごとにコマンドを選び、ガッツを消費して実行させる…このシステムの登場でアクション性に依存しないスポーツゲームも製作できると言う事を知らしめ、シミュレーション形式のスポーツゲームが登場し始めるきっかけとなった功績は大きい。 そしてもう一つ注目したいのが、「キャラゲー=クソゲー」というセオリーを覆した数少ない作品の一つでもあること。システムの改善、オリジナルストーリーで原作のその後を描く…など独自の発展を続け、原作終了後実に6年間もシリーズが保たれていたことは、アニメ・マンガをベースとした作品としては大変珍しいケースであった。 その後の展開 本作の人気から続編が作られシリーズ化していった。まず1990年7月に『キャプテン翼II スーパーストライカー』を発売。 技の幅が広がったり、システムもさらに改良され非常に評価が高い。 原作のジャンプ連載は本作の発売時期に終了し、完結した状態だったため、テクモによるオリジナルストーリーだがキャラクターはそれぞれ原作がしっかり踏襲されており、オリジナルキャラもその中に自然に溶け込んでおりゲームヌキにして、ストーリーそのものの評価も非常に高い。 移植版やリメイクは出ていないが1992年に海外で発売されている「テクモカップ サッカーゲーム」はほぼこれと同じ内容である。 ただし、版権にかかわる部分は変更されており「キャプテン翼」との関連性は無い。「キャプテン翼」の知名度があるヨーロッパでも北米版準拠のでの発売となったが、タイトルのみ発売地域に合わせ「テクモカップ フットボールゲーム」と改題されている(*17)。 また、今作と同じく原作準拠でストーリーもほぼ同じ作品がPS2(バンダイ製)、NDS(コナミ製)で発売されている。 どちらもある程度の違いはあるもののコマンド選択で各行動を行う、各行動にカットインが入る等本作の影響を受けた表現やシステムが使われている。 スーパードッジボールを題材にしたドッジ弾平やFFXのミニゲームのブリッツボール等、この作品の影響を受けたゲームは意外と多い。 余談 アニメ終了及び連載終了直前の販売 実は当初の発売は1986年であったのだが、発売延期を繰り返した結果記載されている年月日に発売されるという経緯を持ち、相当な難産であった事が窺える。 元々が漫画を題材にした所詮キャラゲーの為に開発中止も十分にあり得た事であり、そうなっていたら現在のスポーツゲームの在り方が変わっていた可能性もあり得た。 お遊びメッセージの数々 全国大会優勝時の会話時に出てくる「ン?」の時に十字キーの右か左を押したり、アドベンチャーの時にキャラクターの口元を調べると変なメッセージが出る。 主役は俺だと言い合う翼、日向、そこに首を突っ込む若島津やコミックスやゲームの宣伝、ユニホームの交換を拒否したり同時優勝になった時に日向を罵倒したりしてボコボコにされる等感動をぶち壊しにする事請け合い。 この技は徳間書店のファミコン情報誌『ファミリーコンピュータMagazine』1988年11号(6月3日号)の裏技コーナー「超ウルトラ技50+1」に掲載されたが、同コーナーで掲載されたものを集約した大技林には何故か掲載されていない。 岬捜索のアドベンチャーパートで出会うピエールの口を調べると「ピエールホットライン」と言って「ここに電話するといいことあるぞ」と03-256-2525という番号を教えてくる。 これはテクモのテレフォンサービス「テクモホットライン」であり説明書にもその記載がある。 因みにこの番号が使われたのは本作が最後で12月の『忍者龍剣伝』では03-222-7550(*18)に変わっている。これはその後しばらく使われ1991年には東京23区の一斉変更に合わせアタマに3が付いて03-3222-7550として持続使用されたが現在は使われていない。 同パートで岬の父一郎の口を調べると「ゲージュツはバクハツだ!」と言うネタもある。 テクモスタッフの遊び心なのか、リーグ戦で戦うチームにオリジナルキャラクターが登場する。 登場するのはマッハー(ポーランド)、リネカー(イングランド)、アルゴス(スペイン)、シャラーナ(ポルトガル)の4人。 オリジナル必殺シュートはなく、特徴があるのはドリブル倍速のマッハーだけ。次回作でもポーランドチームで対戦する事になる。 イングランドは原作でフランスと戦っており、原作キャラのDFロブソンもきちんと出場しているが、リネカーは完全オリジナルキャラ。続編ではロリマーという名前に変わっている(*19)。IIIからは必殺シュートも体得。劇場版で登場した(*20)パワーストライカーのスティーブは登場していない(*21)。 スペインのアルゴスくんは同時期発売予定の『アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃』の宣伝も兼ねていたが、本作の発売がかなり遅れたため結局1年も間が開いてしまい宣伝効果は低かった。 ポルトガルチームは次回作でも登場するが、ストーリーデモのパートで西ドイツに負けてしまうため再戦の機会はない(*22)。 ガッツ不足の際の「くっ! ガッツがたりない!」という台詞がよくネタにされる。 この台詞はキャプテン翼の本編とは直接の関係はなく、ゲーム制作者の口癖をゲームに入れただけとのこと。 南宇和戦の前に監督に情報を聞くと「武井のダイビングヘッドには気を付けろ」と言われるが、実装すらされていないため使うことはない。 原作で南宇和は、松山率いるふらの中と準々決勝(ふらのにとっては南葛戦の前)で対戦しキャッチに来たキーパー加藤の手を強引にヘディングで押し込んでゴールを決めたが、ボールそのものが高かったのでこれはゲーム中で「ヘディング」に該当する(アニメでも原作でも「ダイビングヘッド」とは言及されていない)。 後のメガCD版では「パワーヘディング」として正式に必殺技となった。 上述の通り日向の「ネオタイガーショット」は全日本入りしてから体得するため、その台詞は完全に仲間(プレイヤー側)ありきのものになっている。 だが、そのフラグ自身は独立しており、それさえ立っていれば敵側にいる日向でもネオタイガーを放ってくる。 つまりパスワードでそれを体得した状態で国内大会から始めると南葛対東邦戦でも放ってくるのだが、その時「くらえ!とうほう!これがおれのネオタイガーショットだ!」とまるで自殺点(オウンゴール)する気マンマンのような珍妙な台詞を見ることができる。 当然、その言葉に反してちゃんと森崎の守る南葛ゴールに向けて容赦なく飛んでくる。 他に特殊なパスワードなどで全日本で東邦(日向のいる中等部)を相手に戦う場合も、同じ台詞を見ることができる。 ファミ通にて2003年にファミコン生誕20周年を記念して行った「最も心に残ったファミコンソフトは?」というアンケートでは本作が27位、IIが51位に入り、キャラゲー部門では1位と2位を独占した。 キャラゲーとしては他に類を見ない程長く愛されてるゲームであることが窺える。 上記の様に原作終了前後の発売でありながらゲームオリジナルストーリーの続編が出る程の人気を誇り、後に原作の続編が連載される等与えた影響は予想以上に大きい事が窺える。 島田秀平が都市伝説の持ちネタ「ドラクエIのパスワードが意味のある文章になる」のキャプテン翼版がいくつか存在する。「つばさはつ よいつよい つよいつよいつよいつよ いつよいつ よいなあああ」「ぼくはおお ぞらつばさ とみさきたろうふたりそ ろつてゆう しようしよう」「もえろもえ ろもえろも えろもえろもえろもえろ もえろひゆ うがこじろう」等、その他にもある。 ただし、ドラクエの様に「未来の予言的文章」では無いし、早くから知れ渡っているので仕込みの疑いがある。 CMではアニメ本編での場面は一切使われていない。最後のタイトルコール「キャプテン翼もうすぐ新登場だ!」も、翼役の小粥よう子氏ではなく三杉役の溝口綾氏。 難産の果ての話題作の割にCMはアニメからの流用はなく実写のサッカー映像にゲーム画面のみと、さほど力を入れようが感じ難いものになっている。 ゲーム本編で使われていないボツ絵が見られる一面もある。
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/171.html
機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル システム発動時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考「母さん、ゴメン…俺は、行くよ!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 数値情報 機体 通常時 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 700 750 800 850 機体HP 850 900 850 950 850 1000 実弾補正 88 88 100 88 112 100 ビーム補正 100 100 112 100 124 112 格闘補正 85 85 95 85 105 95 耐実弾装甲 95 105 95 115 95 125 耐ビーム装甲 95 105 95 115 95 125 耐格闘装甲 95 105 95 115 95 125 スピード 80 ブースト 120 120 130 120 140 130 索敵 680 必要Lv ※1 必要開発ポイント 36000P P 72000P 96000P 120000P 120000P 必要ウォレット JPY216 JPY 346JPY 432JPY 518JPY 518JPY システム発動時 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 700 750 800 850 機体HP 850 900 850 950 850 1000 実弾補正 100 100 115 100 130 115 ビーム補正 110 110 125 110 140 125 格闘補正 114 114 129 114 145 129 耐実弾装甲 95 105 95 115 95 125 耐ビーム装甲 114 124 114 134 114 144 耐格闘装甲 95 105 95 115 95 125 スピード 100 ブースト 120 120 130 120 140 130 索敵 780 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・マグナム 150 ?秒 5 秒 500m 移動射撃可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 15 ?発/秒 40 秒 250m 移動射撃可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・ガトリング・ガン 30 ?発/秒 40 - 400m 移動射撃不可ビーム属性 特殊攻撃2 実弾兵器用テンプレ 武器名 備考 NT-Dシステム スキル発動 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビーム・サーベル(N) 220 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(前) 160 ビーム・格闘属性 格闘(下) 160 格闘属性 格闘(左) 180 格闘属性 格闘(右) 180 格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル - - システム発動時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・マグナム 150 ?秒 5 秒 500m 移動射撃可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 15 ?発/秒 40 秒 250m 移動射撃可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・ガトリング・ガン 30 ?発/秒 40 - 400m 移動射撃不可ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 サイコ・フィールド - 1 秒 100m 移動射撃不可 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビーム・トンファー(N) 327 ビーム・格闘属性 ビーム・トンファー(前) 250 ビーム・格闘属性 ビーム・トンファー(下) 180 ビーム・格闘属性 ビーム・トンファー(左) 235 ビーム・格闘属性 ビーム・トンファー(右) 235 ビーム・格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル - - 備考 「母さん、ゴメン…俺は、行くよ!!」キャンペーン キャンペーン期間2015年12月17日(木)18 00 ~ 2015年12月28日(月)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中のみ、ユニコーンガンダムが開発&強化できる特別なパーツがドロップします。 ドロップするパーツで作成可能な機体ユニコーンガンダム ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ユニコーンガンダム 10 - Lv2 - - - Lv3 3級制圧型運用データ 30 - 2級戦闘型運用データ 15 - サイコ・フレーム構造材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金装甲材 5 - Lv4 3級戦闘型運用データ 30 - 2級支援型運用データ 15 - サイコ・フレーム構造材 8 キャンペーン期間中のみドロップ ハイスラスター材 5 - Lv5 3級総合運用データ 30 - 1級総合運用データ 5 - サイコ・フレーム構造材 10 キャンペーン期間中のみドロップ ハイジェネレーター材 5 - Lv6 1級戦闘型運用データ 10 - 【Lv6強化プラン】ユニコーンガンダム 12 キャンペーン期間中のみドロップ サイコ・フレーム構造材 15 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金装甲材 20 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/12/17:新規追加 2016/12/16:機体調整ユニコーンガンダム機体パラメータ関連OS<ノーマル>[機体HP]780→850 [実弾補正]74→88 [ビーム補正]89→100 [格闘補正]81→85 [耐実弾装甲]87→95 [耐ビーム装甲]87→95 [耐格闘装甲]87→95 [ブースト]115→120 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]840→900 [実弾補正]74→88 [ビーム補正]89→100 [格闘補正]81→85 [耐実弾装甲]103→105 [耐ビーム装甲]103→105 [耐格闘装甲]103→105 [ブースト]115→120 OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]780→850 [実弾補正]89→100 [ビーム補正]104→112 [格闘補正]97→95 [耐実弾装甲]87→95 [耐ビーム装甲]87→95 [耐格闘装甲]87→95 [ブースト]127→130 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]900→950 [実弾補正]74→88 [ビーム補正]89→100 [格闘補正]81→85 [耐実弾装甲]120→115 [耐ビーム装甲]120→115 [耐格闘装甲]120→115 [ブースト]115→120 OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]780→850 [実弾補正]106→112 [ビーム補正]121→124 [格闘補正]114→105 [耐実弾装甲]87→95 [耐ビーム装甲]87→95 [耐格闘装甲]87→95 [ブースト]142→140 予測射撃・弾の誘導が有効になる射程を変更:500m→600m メイン攻撃(マニュアル射撃モード時を含む)弾のヒット判定を拡大 予測完了時間を短縮 リロード時間を短縮 攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時を含む)連射して発射できる上限数を増加 [威力]10→15 攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード)連続して弾が命中した場合、強制的にダウンしにくくなるように調整 特殊攻撃1攻撃ボタンを押し続けることで連射する攻撃へ変更 [弾数]18→40 [射程]500→600 リロード時間を延長 攻撃中のブースト消費量を軽減 攻撃ボタンを押して攻撃が開始されるまでの時間を短縮 攻撃後の硬直時間を短縮 特殊攻撃2リロード時間を短縮 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]255→220 格闘攻撃(前):[威力]130→160 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 その他ブーストダッシュ開始時の挙動を調整 ブーストダッシュ中の旋回性能等の挙動を調整 機体と各種攻撃の細かな調整を実施 ユニコーンガンダム(DM)機体パラメータ関連OS<ノーマル>[機体HP]780→850 [実弾補正]74→100 [ビーム補正]89→110 [格闘補正]114(変更無し) [耐実弾装甲]87→95 [耐ビーム装甲]114(変更無し) [耐格闘装甲]87→95 [ブースト]115→120 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]840→900 [実弾補正]74→100 [ビーム補正]89→110 [格闘補正]114(変更無し) [耐実弾装甲]103→105 [耐ビーム装甲]130→124 [耐格闘装甲]103→105 [ブースト]115→120 OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]780→850 [実弾補正]89→115 [ビーム補正]104→125 [格闘補正]142→129 [耐実弾装甲]87→95 [耐ビーム装甲]114(変更無し) [耐格闘装甲]87→95 [ブースト]127→130 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]900→950 [実弾補正]74→100 [ビーム補正]89→110 [格闘補正]114(変更無し) [耐実弾装甲]120→115 [耐ビーム装甲]147→134 [耐格闘装甲]120→115 [ブースト]115→120 OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]780→850 [実弾補正]106→130 [ビーム補正]121→140 [格闘補正]169→145 [耐実弾装甲]87→95 [耐ビーム装甲]114(変更無し) [耐格闘装甲]87→95 [ブースト]142→140 [索敵範囲]680→780 予測射撃・弾の誘導が有効になる射程を変更:500m→600m メイン攻撃(マニュアル射撃モード時を含む)弾のヒット判定を拡大 予測完了時間を短縮 リロード時間を短縮 攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時を含む)連射して発射できる上限数を増加 [威力]10→15 攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード)連続して弾が命中した場合、強制的にダウンしにくくなるように調整 特殊攻撃1攻撃ボタンを押し続けることで連射する攻撃へ変更 [弾数]18→40 [射程]500→600 リロード時間を延長 攻撃中のブースト消費量を軽減 攻撃後の硬直時間を短縮 誘導性能を上昇 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):攻撃速度を上昇 格闘攻撃(前):攻撃速度を上昇 格闘攻撃(左):攻撃速度を上昇 格闘攻撃(右):攻撃速度を上昇 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 その他回避の挙動を調整 回避開始時のブースト消費量を減少 ジャンプする際の挙動を調整 ジャンプする際のブースト消費量を減少 空中から降下する際の挙動を調整 ブーストダッシュで移動中のブースト消費量を減少 ブーストダッシュ中の移動速度、旋回性能等の挙動を調整 受け身の挙動を調整 走り中のモーションを調整(移動速度は変更ありません) 機体と各種攻撃の細かな調整を実施 2017/3/14:機体調整ユニコーンガンダム特殊攻撃1[威力]25→30 [射程]600m→400m 連続して弾が命中した場合は強制的にダウンしやすくなるよう調整 ユニコーンガンダム(デストロイモード)特殊攻撃1[威力]25→30 [射程]600m→400m 連続して弾が命中した場合は強制的にダウンしやすくなるよう調整 コメント欄 過去ログ 1 名前 緑コーンいてほしい - 名無しさん 2017-05-14 17 07 39 ユニコーン乗りが減って楽になった - 名無しさん 2017-03-30 15 05 49 「アップデート内容」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-03-20 09 36 10 「Lv6必要パーツ」「アップデート内容」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-02-24 13 49 42 「LV4必要パーツ」「Lv5必要パーツ」追記しました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-16 18 02 40 lv3必要パーツを追記しました。(`_´)ゞハッ lv2については失念しました。(^^ゞ わかる方お願いします。m(_ _)m - marbee 2016-01-31 11 23 47 こいつを使うなら最低でも3落ちで頼む、5落ちとか洒落にならんからホンマに - 名無しさん 2016-01-20 17 15 18 700コスでも強いじゃん、味方からいい顔されないけど序盤回避に徹して味方が対処しにくい機体とかをNTDで葬ってやれば味方の士気も上がっていい感じ。 - 名無しさん 2016-01-19 19 32 01 微妙と言われてるがデストロイによる性能向上が旨味と考えれば妥当じゃね?Zの覚醒見たいにさ - 名無しさん 2016-01-02 23 26 54 「最初NT-Dのゲージが満タン」に修正するだけで良いような気がする。みんなNT-D使われる前に倒そうとして来るから序盤のヘイトが半端ない。ファンネルとかメチャ飛んで来る。(;゚∀゚) - 名無しさん 2016-01-10 21 10 59 サイコフィールド!→相手覚醒抜け→(^ω^)おっ(こっちも覚醒)→再度サイコフィールド→オツカレチャン(^ω^)→別の敵機→お前もな→わし「ぬわー!!」→最初に戻る - 名無しさん 2015-12-31 12 38 38 乱戦時にサイコフィールド使ったら、マニュ連射しないでN格闘にしたほうが安全かもしれない。 - 名無しさん 2015-12-27 23 26 25 個人的にこいつの課題点はHP、装甲、スピード、ブースター、メインのリーロドオソサだと思う - 名無しさん 2015-12-27 18 02 05 途中送信 誤字スマヌ メインのリロードの遅さだと思う。サイコフィールドという強力な足止め武装を持ってるから運営も手が付けづらいんだろうけどcost700なんだからせめて装甲面は強化してほしいところです(´・ω・`) - 名無しさん 2015-12-27 18 06 01 メインのリロードは威力高い分遅いのはしかたない、装甲も武装の性能からしたら妥当だとおもうやっぱイジるとしたらスピードとブースターだよ - 名無しさん 2015-12-28 15 44 25 あーあ、ザクⅡのブースト量でビームガトリングガードしきれちゃったよ・・。 - 名無しさん 2015-12-27 15 13 53 オバヒしないどころかブースト7割も削られなかったぞ - 名無しさん 2015-12-27 15 14 55 ブースト性能だけでも上げて欲しいよね。NT-Dを発動するとみんなサイコフィールドの効果範囲から逃げていく。(;゚∀゚) - 名無しさん 2015-12-26 12 47 22 初期の基本性能、装甲 スピード ブースターを上げてくれい。お願いだよう。 - 名無しさん 2015-12-25 03 58 51 てか、NT-Dってサイコミュ搭載機にしか効かないんじゃね? - ジェネラス 2015-12-24 18 12 37 俺は強いと思うけどなこの機体(もちろん使ってみての感想)、もうちょっと装甲あればいいとは思うけど。 - 名無しさん 2015-12-24 10 24 57 玄人向けだよね。装甲上げるとユニコーンガーとか言い出すから今がちょうどいいんじゃないかな。コスト600に下げればの話だけど - 名無しさん 2015-12-24 10 54 22 フルブとかみたいにデストロイはメインがBMGに変化するなら装甲最初から110あっていいと思うんだけどなぁ - 名無しさん 2015-12-24 11 35 34 武装自体は強力だから装甲Ⅱになれば化けるのかな?ただ作るの難易度高すぎ・・・ - 名無しさん 2015-12-24 06 28 45 性能を修正しないなら初期COST600にしてほしい - 名無しさん 2015-12-23 21 18 04 修正するとしたら、どんなのがいいかね。やっぱ装甲Ⅰとかでも補正やらスラ上がるようになれば全然変わるのに、装甲しか上がってないんだか - 名無しさん 2015-12-23 22 10 15 とりあえず初期で装甲と速度全部90にしてほしい今の状態なら確かに初期コス600がいいとこだね - 名無しさん 2015-12-24 06 26 41 さいこふぃーるど→マニュアル連射→だいたい確殺 ガトリンも性能いいしこりゃ現時点でガンダムぐらいの強さだわ - 名無しさん 2015-12-22 07 56 53 ガンダムレベルはない、武装は強力だけど足周りと装甲が弱すぎる - 名無しさん 2015-12-22 12 35 13 スピードかブーストはもうちょいほしいな。 - 名無しさん 2015-12-23 00 46 54 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/117.html
ガンダムXGUNDAM X 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9900 全高 17.1m 全高 7.5t 所属 フリーデン 搭乗者 ガロード・ランジャミル・ニート 武装 ブレストバルカンショルダーバルカンシールドバスターライフル大型ビームソードGビットサテライトキャノン 特殊機能 サテライトシステムフラッシュシステム 【設定】 旧地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 第7次宇宙戦争において切り札として開発された「ガンダムタイプ」の1機。 月面のマイクロウェーブ送信施設からスーパーマイクロウェーブを受信、エネルギーとする「サテライトシステム」、そこから供給されたエネルギーを直接ビームに変換する「サテライトキャノン」を搭載しているのが最大の特徴。 3機が製造され、旧宇宙革命軍の「コロニー落とし作戦」を阻止する為に切り札として実戦投入されたが、皮肉にも強力すぎるサテライトキャノンを恐れたことで革命軍は勝利をあせり、コロニー落とし作戦を強行するに至った。 サテライトキャノンはMS単体で持つ兵装の中ではシリーズでも最大級の火力で、コロニーを一撃で葬り去る、100機以上のMSや戦艦を消滅させる等、異常な火力を持っている。 出力の調節も可能だがそれでも威力が強過ぎて戦後の世界ではおいそれと使えない過剰火力でもあった。 大戦時は中継衛星により時間・場所の制限無く撃てたが戦後は全てが大破、そのため劇中では月の施設から一直線の射線が通っている…いわゆる「月が出ている時」でないとマイクロウェーブは受信不可能。 リフレクターを後方に開いてホバーリング飛行も行えるが姿勢制御や戦闘機動はバックパックのスラスターのみで十分可能。またリフレクターは大きく開いた状態が「低速・滞空モード」で小さく鋭角に開いた状態が「高速飛行モード」との事。 受信しリフレクターやエネルギーコンダクターに蓄えられたスーパーマイクロウェーブのエネルギーは機体の推進力や武装のエネルギーとしても使用可能でマイクロウェーブを受信可能な環境ならエネルギーは実質無限であり、常時高出力の武装を使い続ける事が出来、一度フルチャージを行えばサテライトキャノンを使用しない通常戦闘なら理論上一週間無補給で戦闘継続出来る程のエネルギー容量を持つ。 他にもビットモビルスーツを操るニュータイプ専用システム「フラッシュシステム」を搭載しており12機のGビットを意のままに扱うことができる。 ディバイダーへの改装後も継続して搭載されている。 決戦兵器として開発されただけあり、機体自体の基礎スペックも高性能であり、堅牢な装甲と地形を問わない汎用性を持ち、陸海空宇宙のあらゆる地形でトップクラスの戦闘力を発揮する。 基本装備は装甲を追加し展開することでシールドとしての機能も兼ね備えた通常の3倍の強度を持つシールドバスターライフルとサテライトキャノン後端に装備した専用大出力の大型ビームソード。 いずれもサテライトシステムからのエネルギーを流用しており通常兵器より高い威力を持つ。 胸部インテーク下にはブレストバルカン、肩には追加武装としてショルダーバルカンを装備しているが劇中での登場は1回だけ。 【武装】 ブレストバルカン 胸部インテーク下部胴体に左右2門ずつの計4門内蔵された機関砲。 ショルダーバルカン 陸専用モビルスーツのバルカン砲を改造した四砲身ガトリング砲型のオプション火器。キッド自作の追加武装。 バックパック左上部の肩部分に装備される。第5話のアルタネイティヴ社侵攻時に装備され、ガンダムヴァサーゴとの戦闘で使用するもクロービームであっさり破壊されてしまい、以後は登場しない。 シールドバスターライフル 通常のライフルの3倍の強度を持つ装甲カバーを備えた専用の高出力ビームライフル。サテライトシステムからのエネルギー流用により高い破壊力を誇る。サテライトシステムを利用可能な環境であれば無限に使用可能。 銃口とスコープを引き込みグリップを折り畳みカバーを展開する事で防御用のシールドとして機能する。 シールドは基本的には射撃防御よりは白兵武装の防御に向いた物。 大型ビームソード サテライトキャノン基部に装備された専用の高出力ビームサーベル。シールドバスターライフル同様サテライトシステムからのエネルギーを流用している為、非常に高出力でありMSを一撃で両断し戦艦の装甲も易々と切り裂く威力を持つ。こちらもサテライトシステム利用環境下では無限に使用可能。 グリップ部も片手持ち用ながら護拳の付いた大型の物。 サテライトキャノン コロニー撃滅用の超高出力ビーム砲。 元々は大型単体の浮遊衛星砲台として開発されていた物を、モビルスーツ搭載・運用武装サイズに小型化し、携行武装として扱えるようにした物。 一応砲台自体の頃より単体性能は下がっているが12機のGXビットとの連携運用は砲台時代の性能をトータルでは凌駕する物となった。 12機のGビットとの一斉砲撃は計13基のコロニーを同時破壊可能な規格外の火力を有する。 名称は浮遊衛星砲台時代の姿から付けられている。 【原作の活躍】 『機動新世紀ガンダムX』前期主役機。 武器とモビルスーツの融合が機体デザインのテーマであったXを代表する機体であり、背中の超兵器・サテライトキャノンとリフレクターが目を引くが、本体自体は歴代ガンダムでもかなりシンプルなデザイン。サテライトキャノンを斜めに背負っているのは、長刀を背負った佐々木小次郎をモチーフにしているからとか。 劇中では第1話のアバンの機体はジャミル機(後にDXのベースとして新連邦に回収された)。 ガロードは基地内で保管してあった機体を発見(サテライトシステム認証時の画面のNT-001というナンバーコードから1号機であると推測される)し偶然フリーデンで盗んでいた専用のGコン(正規名称Gコントロール・ユニットorGコントローラー)を取り付け、起動する。 ちなみにこの機体はサテライトシステムの登録が済んでない機体でティファの力を借りてサテライトシステムの使用認証登録・起動を行った。 フォートセバーンにおいて、カリス・ノーティラスが駆るベルティゴによりサテライトシステムを破壊され、ガンダムXディバイダーとして改修される。 【搭乗者】 ガロード・ラン CV:高木 渉 戦争孤児であり、ジャンク屋やモビルスーツ狩りで生計を立てていた少年。出身は恐らく物語の始まりの場所である北米地域であると推察できる。 過去に住んでいた街をMS乗りに襲われ全てを失い、孤独に生きてきたが、それを感じさせない明るさと元気を持ち、度胸があって無鉄砲でMSに関してもかなり深く知っている。バイタリティも歴代主人公と比較しても高く、一発で主人公とわかるような感じ。MSパイロットとしても天才的な操縦センスと凄まじい射撃技術を持つ。 第一話では鮮やかな手腕で北斗の拳的雑魚キャラが駆るモビルスーツを奪取して見せた(ちなみにそのMSは売った)。 その後、とある紳士からティファ奪還の依頼を受ける。 依頼を受けてフリーデンへの潜入に成功、途中妙な操縦桿を頂戴した後、ティファを発見、連れ出しフリーデンから逃走。その後待ち合わせ場所で依頼主の紳士と出会うが、ティファがその紳士をみておびえたのをガロードが見てまた逃走。そのあとMSが追いかけてくるがティファの導きもあり、旧連邦のMS工場にたどり着きGXを発見。フリーデンでいただいた妙な操縦桿を取り付けGXの起動に成功、追っ手のMSを撃破。 その後ごたごたがあったのもの、フリーデンと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出る。 後半はこちらで。 ちなみに、戦う理由が「ティファが好きだから」という歴代主人公の中で最も純情少年。 ちなみに名前の由来は「我が道を行く」 要するにそのまんま「我(ガ)が道(ロード)を行く(ラン)」である。 【原作名台詞】 「いわゆる、ホールドアップってやつ?」(原作第1話)初登場時の台詞。稼働しているバルチャーのMSジェニスに生身で乗り込み銃を突きつける離れ業をやってのける。 「これで動いたら俺、神様信じる!」(原作第1話)前述のGXを起動させた場面で、事前に何も知らずにGコンをちょろまかしていたガロードであった。 「いいか、よく聞けよ! このガンダムには、おっそろしい秘密兵器が搭載されているんだ!」(原作第2話)エアマスターとレオパルドに追い詰められて。ガロードとしては窮地を脱するためのハッタリのつもりだったが、GXには本当にその「恐ろしい秘密兵器」が搭載されており、GXをよく知るジャミルは戦慄していた。 「俺はティファを助けたいんだ! 好きになっちゃったんだからあったり前だろ!」(原作第5話)フロスト兄弟に連れ去られたティファを助け出すためにGXに乗り込み、ジャミルから「何故戦う?」と問われて。これがガンダムXにおけるガロードの行動原理となる。 「ガンダム売るよ!」(原作第7話・同話サブタイトル)色々あってフリーデンを飛び出したはいいが暮らしていくにはお金がかかるのでGXを売ろうとした。 ちなみにガンダムXのサブタイトルは劇中のセリフからとられる。このセリフもサブタイトルになっている。 「じゃんじゃじゃーん! 天下無敵のモビルスーツ乗り! ガロード・ラン様がガンダムXと共に助けに来たぜ!」結局GXを売らずに戻ってきたガロードの決め台詞。 「俺の声が聞こえるか!」(原作第14話・同話サブタイトル)大型MAパトゥーリアに組み込まれた人工NT(宇宙世紀の強化人間に相当)、カリス・ノーティラスに向かって。 ちなみにカリスはシリーズでも非常に珍しい番組終了まで生き残った強化人間。 ティファ・アディール CV:かない みか 類い稀なる地球生まれのニュータイプ能力を持った少女。無口で人見知りな性格。 過去については一切不明だが、地球で自然に覚醒した稀少なニュータイプとされている。そのため各地の研究機関で実験対象にされ続けてきたらしく、無口な性格もそのためだと思われる。 その能力について宇宙世紀の歴代NTと比較すると、未来を予測する、人の心を読む、遠隔地のニュータイプを察知する等高い能力を持つ分類に入り、宇宙世紀系と比べエスパーとしての特色傾向が強い。 絵が上手で、それだけでどこの街か大体はっきりと判る程。この絵を使ってフリーデンクルーにニュータイプの居場所を伝えていた。 ちなみにガンダムX本編にニュータイプのイルカが登場したが、そのイルカとも意思疎通できる。 当初は寡黙と呼んでいいレベルで口を開かなかったが、ガロードとの交流を通して少しずつ心を開いていき、作品中盤からは自分から荷下ろし作業を手伝うなど積極的に動けるようになった。 【原作名台詞】 ティ「あなたに、力を…」ガロ「力(ちから)?」ティ「ガロード…あなたに、力を!」(原作第2話)GXを手に入れて一度は追っ手から逃げ切れたが次第に追い詰められたガロードのために、この言葉と共にフラッシュシステムを起動、D.O.M.EにガロードのGXを登録してサテライトキャノンを使用可能にしたが… あなた自身が確かめて(原作第17話) 私の夢は現実です(原作第23話) 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 作品の主役機として登場。コスト3000GP。ゲーム上のシステムの都合かブレストバルカンを廃止しオプション装備だったショルダーバルカンを使用する(NEXTでも変わらず) 基本性能はメイン射撃とアシスト以外イマイチ(特に格闘性能と機動性)だが、低コスト機を一発で蒸発させる切り札・サテライトキャノンを備える。だがそのサテライトキャノンは長いチャージが必要な上、隙が大きく意外と当てにくい…というピーキーな機体。しかも本作ではシールドが破壊されるシステムのせいでシールドとライフルが一体型であるこの機体では「シールド喪失=メイン射撃喪失」という非常にリスクの高い状態に置かれてしまう。格闘は地上N格闘以外単発だが判定と発生と伸びに優れているため、迎撃兵装としては優秀。そして特格はないという謎の仕様である。性能面の評価は今ひとつだが、そのコンセプトにロマンを感じ愛用するプレイヤーも少なくない。もっとも「ガンダムXのコストはティファが2000でサテキャが750で残りの250がその他の部分」などと口の悪いプレイヤーには揶揄される状態でもあった。 今となっては真偽不明な話だが、ロケテスト時代はサテライトキャノンが非常に強力な性能をしており、他の残念さを補うほどの性能をしていたのだが本稼働時に下方されてしまい悲惨な性能になってしまったとか。 フリーダムのキャンセル覚醒はろくな下方もなかったのに…… ガンダムVS.ガンダムNEXT 相変わらず機動力や格闘性能は3000GPとしては物足りなさを感じるが、サテライトの銃口補正大幅強化とNDシステムによって使いやすい機体に生まれ変わった。サテライトは20秒の開幕0からの自動リロードとなったが、相変わらず一発兵器としての存在感は随一。またシールド破壊の仕様が無くなったおかげでメイン射撃喪失の恐怖に怯えなくて済む様に。 一番の変更(追加)点は、ディバイダー装備への換装も可能になったこと。ビームマシンガンがメインの地走ホバー型でサテライトモード時と比べて全体的に癖が強く慣れないうちは振り回されるが、使いこなせばサテライトモード時とは違った強さを見せることができるだろう。サテライトモードだけでも十分に戦えるようになったが、ディバイダーモードと両方使いこなすガロードばりの操縦センスが求められる職人機体。 EXVS.FB 本作からガンダムXディバイダーとして登場。パイロットもジャミルに変更された。 以降のジャミル機についてはリンク先を参照。 家庭版のDLCとして、ガロード ティファのGXが登場。コストは2500。 基本的にはBZがなくなったFBのDVにNEXTっぽいGXがくっついたもの。 ジャミル機にはない、GX⇔DVの換装コマンドを駆使することでブースト回復、自由落下、射線形成と中々面白い動きが可能。 使いこなすにはやはりガロードばりの操縦センスがいるが、独特な換装ムーブを習得すれば相応の強みを持つ機体として活躍できる。 また、GXのサブ射撃にはハイパーバズーカが採用されているが、これはGXDV時に使用したもので、原作ではGXの時には使用どころか登場すら無かった武器である。 ちなみにライバルのヴァサーゴCBもノーマルのヴァサーゴ時のみ使用したストライクシューターを使用している。 EXVS.MB プレイ日数キャンペーンでガロード ティファ搭乗のGXも再参戦。 EXVS.MBON ガンダムXは換装のテンポが速くなるなどの微強化だけだったが、それが逆に機敏な動きを可能としたため評価を大幅に上げた。 EXVS.2 エクストラ機体一斉削除の影響で消失したのだが、エクストラ機体第2弾として再度復活。だが射撃CSが追加されたくらいで他は若干のコマンド変更しかされず、他のエクストラ参戦機体と比べあまりに手抜きが目立った。得意とする換装キャンセルももはや時代遅れの産物で、中間アップデートで強化が入ったが評価が覆るものではなく最底辺を歩き続けてしまった。 EXVS.2XB 両形態のレバー下特殊格闘に、換装しつつ単発射撃を行う攻撃が追加。代わりにGX時の射撃CSが削除された。GX時の特殊射撃は発生強化と覚醒リロード対応になったものの、それで評価が上がる訳ではなく、前作に続いて最底辺を歩き続けている。また今作から参戦したエクストラ機体がテコ入れ調整多めにされている分、やはり本機の調整の手抜きが目立つ。(2022年2月現在、全210機体中使用率200位以下) EXVS.2OB まさかの2000にコストダウン。GXをベースにコマンドとしての換装はなくなり、DVの武装はガンダムAGE-3やインパルスガンダム(ルナマリア機)のような一時演出式になった。 他、DXよろしくガンダムエアマスターとガンダムレオパルドの新規アシストに加え、新技として原作9話で見せた「マイクロウェーブを回避して水蒸気爆発を起こす」という格闘CSを持つ。 原作序盤~DV搭乗時までを総まとめにしたような機体に変貌した。 前作では覚醒技を除くゲロビの爆風が没収される中DXやGXのサテライトキャノンはゲロビの王様という事か爆風はそのまま残された。 ちなみにX魔王は前作アップデートでサテライトキャノンの爆風が削除されたのだが、本機のサテライト(照射)は2000になっても相変わらず爆風は残っている。レバー入れに新設されたサテライト薙ぎ払いにはさすがにない。 覚醒技は従来のGビット呼び出しがレバー後に移行し、新規に連撃からハモニカ砲拡散乱射の『炎の連続攻撃』が追加。ハモニカ砲の連射はOP1(ディバイダー換装後)ラストの再現か。 アメキャンこそあるものの凝った動きが出来ないのはリニューアル機としてはやや物足りないが、 それゆえにシンプルで扱いやすく、その上でサテキャやハモニカ砲などの逆転力を持つ点は良好。 【勝利・敗北ポーズ】(GVG、NEXT) NEXTのみGX-DVが追加。 勝利ポース GX 腰に手をあててポーズ。 サテライトキャノン時(ガンVSガンのみ) キャノンとリフレクターを展開して左手でポーズ。 GX-DV ハモニカ砲を展開して、前へ構える。 敗北ポーズ GX ライフルのシールドを展開し杖代わりにして、片膝を付く。 GX-DV ディバイダーを下に向け棒立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以後) 勝利ポース GX 上空から飛び降りたあと、サーベルを振るう。第1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現。 GX-DV ジャミル機同様のハモニカ砲展開。 敗北ポーズ GX 左腕と頭部を失った状態で漂う。第1話アバンの再現。 GX-DV 左腕と頭部を失った状態で漂う。ジャミル機と全く同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 改修機(ガンプラ)であるガンダムX魔王が登場。詳細はリンク先参照。
https://w.atwiki.jp/i_shien/pages/5.html
キャプテンキッズ 住所 174-0076 東京都板橋区上板橋2丁目13番3-105号 ライオンズマンション1F 電話番号 03-5940-2155 アクセス 東武東上線上板橋駅徒歩6分 地図 対象地域 板橋区・練馬区・北区 対象者 小学生・中学生 定員 10名 送迎 あり 利用時間 平日 12時~18時 休校日 10時~16時 休日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月28日から1月3日) 職員数 常勤 3 非常勤、その他 (パート) 11 合計 14 上記の内専門職員 介護福祉士 1 ヘルパー 3 保育士 2 社会福祉士 1 空き状況 月 火 水 木 金 土 日 ? ? ? ? ? ? ? 直接事業所へお問い合わせ下さい。 ホームページ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5594.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 CAPTAIN COMMANDO タイトル CAPTAIN COMMANDO キャプテンコマンドー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-QM ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 1995-3-17 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 CAPTAIN COMMANDO タイトル CAPTAIN COMMANDO キャプテンコマンドー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01567 ジャンル アクション 発売元 ニュー 発売日 1998-9-17 価格 4800円(税別) キャプテンコマンドー 関連 SFC CAPTAIN COMMANDO PS CAPTAIN COMMANDO 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション
https://w.atwiki.jp/rumballion/pages/121.html
キャプテン モルガン 100 プルーフ(Captain Morgan 100 Proof) 概要 色 : 風味: 容量: 度数:50度 甘さ: 価格: 詳細 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/54.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ストーリー 時は西暦2030年、多数の『ガンダムVS.シリーズ』がリリースされた世界。 あるゲームセンターで、突如ゲーム内のデビルガンダムが実体化、 全てのVS.シリーズ世界を統合してしまった! 各VS.シリーズ世界から集ったパイロットたちは、 それぞれの愛機とともに、デビルガンダムに立ち向かうのだった。 作品の誇りを賭けて今、戦え! 全機主役!! アーケード版 ハード SYSTEM256 稼働日 2008年2月29日(本稼働日:2008年3月28日) 開発・販売 カプコン 発売 バンプレスト オレもお前もガンダムだ!! コンシューマ版 ハード PlayStation Portable 発売日 2008年11月20日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス (バンダイレーベル) 機体 キャラクター ステージ BGM
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8181.html
今日 - 合計 - キャプテン・ラヴの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3385.html
キャプテン・ジョリー / Capt.JOLLY 【キャプテンジョリー】 ポップンミュージック13 カーニバルで初登場したキャラクター。 デザイン担当はMAYA。 キャプテン・ジョリー / Capt.JOLLY 誕生日 担当曲 ポップン13 アクション(pm13) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 7月20日 2003年に変更される前の祝日である、海の日に由来。 担当曲 カイゾク ポップン13 アクション(pm13) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【横切り型】子分たちがピョンピョン跳ねながら右から左へ横切る。キャラクター枠の上を横切るが、ワイド液晶筐体でも従来の画面幅の範囲内でしか横切らない。 WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク このキャラクターが描かれているレアカード 【海賊たちの宴】 【みんなでsmooooch・∀・】 キャラクター一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8357.html
39COUNTDOWNガンダム兄弟2017/04/06(木) 18 59 41.31ID zbzeGJnI0 パーラ「パーラと」 ザコ「ザコの」 パーラ・ザコ「「COUNTDOWNガンダム兄弟~~!!」」 パーラ「まさかのタイトルコールだ三回目だ」 ザコ「本当はもっとあっさり終わるはずだったザコ!思った以上に長くなっちゃったザコ!」 キャプテン「さすがに兄弟だけで27人もいるからな」 劉備「元はせっかく登場回数を数えたから、ついでに番組形式で発表しようってネタだったのに…」 ザコ「ついでの方がデカくなりすぎたザコ…過去スレも読み返して分析しなきゃならないし、何となくで始めていいネタじゃなかったザコ」 パーラ「とりあえず愚痴なんて聞いてもつまんねえからこの辺にしようぜ。あ、そういえばな劉備、キャプテン」 劉備「なんだ?」 パーラ「今スレだけでお前らの出番、前スレ、前々スレを越えたぜ?」 劉備「マジで!?」 ザコ「ここまでキャプテンが50回、劉備が46回ザコ」 キャプテン「おお…!」 劉備「苦労した甲斐があった…」 ザコ「ちなみにザコなんて190回も出てるザコ!ぶっちぎりでトップランカーザコ!崇め奉れザコ!!」 パーラ「いや、お前の場合語尾に自分の名前くっつけてるからだろ…」 劉備「(…俺も語尾に~リュウビとでもつけてみるか?)」 キャプテン「(さすがにそれは鬱陶しいと思われる)」 劉備「(心に直接語りかけてくるなキャプテン!)」 パーラ「さて、気を取り直してランキングだ」 ザコ「ここからはいよいよTOP5ザコ!」 キャプテン「第五位、セレーネ・マクグリフ」 劉備「登場回数は遂に大台越えの229回だ!」 セレーネ「あ~い、兄弟スレのアイドルセレーネちゃんだぞぅ~」 パーラ「くっさ!酒くさ!!」 キャプテン「セレーネの呼気から多量のアルコール反応が検出されている」 劉備「なんで本番中に酒なんか飲んでるんだよ!」 セレーネ「うっさいわねえ。待たせすぎなのよ。こちとら4徹明けを押してきてんのよ?」 キャプテン「それで風呂にも入っていなかったのか…」 ザコ「アルコール臭にその他諸々が混じって凄まじいことになってるザコ…ザコは機械でよかったザコ」 セレーネ「パーラちゃ~ん♪相変わらずオッパイ大きいわねえ。ちょっと揉ませなさいよ~」 パーラ「うわあああああ!こっち来んじゃねえええええ!!」 劉備「地獄絵図だな…」 キャプテン「セレーネはガンダム兄弟唯一の女性キャラとして、抜群の使い勝手を誇る」 ザコ「AIネタや弟弄りネタなどバリエーションも豊富ザコ。初期は↑みたいな汚ギャルネタも多かったザコ」 キャプテン「それでも少しは改善されたのか、大分生活環境はマシになってきたな」 ザコ「とはいえイオの加入でまたちょっとソッチ方面に流されつつあるザコ。水は低きに流れるものザコ」 キャプテン「このまま干物女化が進行したら、また婚期が遅れるとアムロも心配している」 劉備「少なくとも出番の心配をする必要はなさそうだな…」 ザコ「しかし油断は禁物ザコ。今年は遂に、新たな女性主人公が登場予定ザコ。今はよくてもうかうかしてたらあっという間に埋没するザコ!」 セレーネ「う~んかわいい~♪キスしちゃおうキス!」 パーラ「や、やめろ!顔を近づけ……う(セレーネ大リバース中。大変不快な映像が流れておりますので、しばらくお待ちください)」 劉備「埋没…するかコレ?」 ウッソ「新しく来るのは、今度こそキレイなお姉さんがいいなあ……」 40COUNTDOWNガンダム兄弟2017/04/06(木) 19 02 11.41ID zbzeGJnI0 ザコ「…大丈夫ザコか?パーラ」 パーラ「う、うう…汚されちゃった…」 劉備「二重の意味でな」 キャプテン「ちなみにセレーネ本人は、スッキリしたのか現在楽屋で豪快な寝息を立てている」 ザコ「元気を出すザコ。さっさと収録を終わらせて、サテリコンで臭いを落とすザコ」 劉備「次は四位か」 ザコ「第四位!シン・アスカ244回!」 パーラ「お~」 ザコ「シンは前回の第二位から惜しくもランクダウン!それでもこの順位は立派ザコ!」 シン「はあ…」 キャプテン「どうした、元気がないなシン?」 シン「いや、俺の出番が多いってことは、それってつまり俺だけがツッコミまくってたってことじゃん?」 劉備「まあそうなるのかな?」 シン「ここ最近で鉄血もサンダーボルトも解禁されたのに、結局ツッコミは増えなかったんだなあ、って」 パーラ「それでため息か」 シン「ああ」 ザコ「シンは孤高のツッコミザコ!王者は常に孤独ザコ!」 シン「悲しいけど、それが俺の運命なのかな。ハハ…」 パーラ「ハハハ」 ザコ「ハハハ、ザコ」 シン「ハハハ…」 パーラ「…って、調子に乗ってんじゃねえぞテメエエエエエエエエェェェェェェェェェ!!」 シン「えええええ!?」 劉備「なんでブチ切れ!?」 パーラ「さも自分一人で頑張りましたみたいに言ってっけど、テメーの出番半分はルナマリアのネタだからな!?」 ザコ「正直シンはルナのバーターザコ!」 シン「そうなのか?!」 キャプテン「いわれてみれば確かに」 ザコ「少女漫画でいえば男役ザコ!顔さえよければ猿でもできる役ザコよ!」 シン「それはさすがに言い過ぎだろ!」 キャプテン「この番組をご覧の少女漫画ファンの皆さま、事実に基づかない発言があったことを心よりお詫びする」 劉備「少なくともシンは、自分で言うようなツッコミ王ではなかった訳か…」 シン「うぐう」 パーラ「とりあえずな、テメー謝れや」 シン「な、なんでだよ!」 ザコ「いいからさっさと謝るザコ!ルナのバーターでスレに出てる癖に大きな顔してすいませんでしたって謝るザコ!」 劉備「シン、悪いことは言わない。ここはひとつ大人になって謝ろう」 シン「ぐう…!ル、ルナのバーターでスレに出てる癖に大きな顔してすいませんでした…」 パーラ「以後はもっとツッコミに精進し、自分の力だけで出番が増やせるよう頑張ります、はい復唱!」 シン「い、以後はもっとツッコミに精進し、自分の力だけで出番が増やせるよう頑張ります!」 ザコ「大体シンのツッコミはワンパターン過ぎるザコ!とにかく大きな声だせばいいと思ってるうちは芸人として三流ザコよ!」 キャプテン「要はもっとツッコミのバリエーションを増やせということだな」 劉備「いや別にこいつ芸人じゃないし」 シン「なんか…調子にのってすいませんでした…」 ザコ「わかればいいザコ」 パーラ「あんまマーヤに苦労かけんなよテメー?」 シン「はい……」 キャプテン「一番気心も知れてるせいか、全体的に辛辣だったな」 ザコ「これも愛のムチザコ。シンにはもっと高く羽ばたいてほしいという想いが、ザコたちの口を悪くさせたザコよ」 劉備「(ところでマーヤって誰だ…?)」 41COUNTDOWNガンダム兄弟2017/04/06(木) 19 05 51.89ID zbzeGJnI0 ザコ「続いて第3位の発表ザコ!」 キャプテン「第三位は登場回数292回、イオ・フレミング!」 イオ「フッ、やっぱ俺だったかよ」 キャプテン「ちなみに二位との差はわずか五回。僅差での第三位だ」 イオ「まあ二位は多分あの人だからな。今回は譲っておくぜ」 ザコ「ちなみに前回の252回より、40回近く出番が増えてるザコ」 パーラ「登場直後より、キャラが固まった次々スレ辺りの方が出番が多くなること結構あるもんな」 キオ「僕とかね!」 劉備「兄弟スレあるあるだな」 ザコ「前スレではついに宿敵のダリルも初登場ザコ。このスレでも案の定殺し合う宿命だったザコ」 パーラ「しょっちゅう町中でMS持ち出しては、殺し合ってるの見るよな」 劉備「日登町の住人にとって迷惑な存在なのだ…!」 キャプテン「他に主人公機としては初の水陸両用機、アトラスガンダムに関するネタもあった」 パーラ「ただイオといえば」 ザコ「やっぱりセレーネと双璧をなすダメ人間ザコ!前スレでもセレーネとダラダラしたり公然猥褻でシローに捕まったり色々やらかしたザコ!」 パーラ「改めて見るとホントロクなことしねえなコイツ」 劉備「よっ!このダメ人間!」 イオ「ふっ、そんなに褒めんなよ」 キャプテン「これを褒め言葉と受け取れる辺りがイオのいいところだ」 パーラ「まあ行き過ぎたダメ人間描写には反発の声もあるけどな」 ザコ「これからはサンダーボルトSeason2の解禁も控えてるザコ!さらにダメになるのか、それとも少しはマトモな方へ行くのか、それはネタを書く職人のサジ加減ザコ!」 ロラン「家計的にはもう少し定期収入があった方が助かるんですけどね(ニコニコ」 劉備「顔では笑ってるけど、怒りのオーラが半端ないな…」 イオ「ところでいい機会だからいうけど、実は文句があんだよな」 キャプテン「なんだ?」 イオ「このスレのまとめwiki、俺の項目も出来たけどあれ一個間違ってんぞ」 ザコ「どこがザコ?」 イオ「命令違反の常習だった~って書いてあるけど、俺別にSeason1の時点じゃ命令違反なんてしてねえからな?」 キャプテン「そうだったか?」 劉備「なんとなくイオは反抗的で命令なんてクソ喰らえ!ってイメージだったけど…」 イオ「いや、本編じゃ全然従順だから!むしろシローの方が命令違反しまくってるから!」 ザコ「たしかに俺に死んで来いと命令しろ!ってクローディアを脅すシーンはあったけど、明確に命令違反のシーンはなかったと記憶してるザコね」 イオ「だろ?」 パーラ「なら自分で追記修正すりゃいい済む話だろ」 イオ「え?だ…だって…自分で書き直して、気にしてると思われると恥ずかしいし…(モジモジ」 パーラ「乙女か!」 劉備「でも査問中にキレて大暴れした挙句懲罰房に入れられてるし、別に間違ってはないんじゃないか?(最新号のスペリオールを読みながら)」 キャプテン「待て、それはネタバレではないのか?」 ザコ「イオはその辺線引きが難しいザコ。バナージの時ともまた微妙に事情が違うザコ」 キャプテン「ネタバレは連載最新号もOKとするか、それともアニメ化したところまでとするか…この二つの間で妥当な線引きを模索すべきと思われる」 パーラ「今んとこ、Season2以降のスケジュールは白紙だかんな…」 イオ「いっそサ○ライズが『サンダーボルトは完結まで全部アニメ化します!』って宣言してくれりゃ色々わかりやすいし嬉しいんだけどよ」 ザコ「まあこれ以上は議論所行きの話題ザコね…」 44通常の名無しさんの3倍2017/04/07(金) 17 17 29.64ID QGFAf/Fc0 ザコ「さて、登場回数297回で第二位のアムロ・レイは飛ばして、いよいよ第一位の発表ザコ!」 アムロ「おい!なぜ飛ばす!」 パーラ「うるせえな!毎回毎回飽きもせず1位か二位ばっか取りやがって!その出番、少しは劉備にわけてやったらどうだ!」 劉備「そうだそうだー!」 ザコ「正直視聴者も飽きてるザコ!アムロだってもうコメントのネタも尽きたはずザコ」 アムロ「だからって飛ばすことないだろ!」 パーラ「そんなにコメントしたきゃたまには最下位にでもなってみたらいいだろ。そしたら喜んで聞いてやるよ!」 アムロ「二位なのにこの扱い…!」 シャア「アムロ、私もさすがにこれは仕方ないと思うぞ」 ザコ「さあいよいよCOUNTDOWNガンダム兄弟、第一位の発表ザコ!」 パーラ「いったい誰がこの栄冠に輝くのか!?」 劉備「いやもう一人しか残ってないだろ」 ザコ「盛り下がる発言は無視ザコ!Part95、もっとも出番が多かったのは……おめでとう!三日月・オーガスザコ!!」 アムロ「だろうな」 アセム「今までも大体新キャラが一位取ったしね」 シーブック「イオ兄さんじゃなかったら三日月だよな」 パーラ「この醒めっぷり…!」 三日月「なんか、ごめんな?」 シロー「いや、別に謝れる必要ないからな三日月」 パーラ「その登場回数は、なんと358回!」 ザコ「圧倒的だったザコ!スレの序盤から出番は多かったけど、本編がスゴイ展開になってますます加速したザコ!」 三日月「ふーん」 ザコ「相変わらず淡々としてるザコ。ヒイロや刹那とはまた違った意味でクールザコ」 三日月「俺のことは別にいいよ。オルガは?」 パーラ「そういうだろうと思って調べておいたぜ!」 ザコ「オルガ・イツカは225回! なんとトップ3に迫る勢いだったザコ!」 三日月「そっか…」 ガロード「なんか自分のときより嬉しそうだな」 キラ「愛だね」 ウッソ「愛ですね」 ザコ「ちなみにオルガは大抵の出番で、焦ったり悩んだりヒドイ目に遭ったりしてたザコ!」 アセム「懐かしいなあ…ゼハートもそうだったよ」 パーラ「二期も解禁されたばっかだし、しばらく悩みの種は尽きねえだろうな」 三日月「そっか。じゃあオルガが悩まなくて済むように、俺ももっとがんばらなきゃ」 劉備「いや、多分お前が一番悩みの種だと思うぞ…」 死神「ちなみに私も70回も出てたわ…フフフ」 コウ「ど、どこからか謎の声が!?」 45通常の名無しさんの3倍2017/04/07(金) 17 19 18.01ID QGFAf/Fc0 キャプテン「そして一位になった三日月には、とっておきのゲストによる花束贈呈が行われるぞ」 パーラ「なんと本編最終回に登場した、息子の暁くんとママになったアトラさんだ~!」 劉備「いや時間軸どうなってるんだよ!」 キャプテン「その発言は野暮だぞ、劉備。ここはお約束として流すのが正解だ」 シュウト「わあ~あれが三日月兄ちゃんの子供か~」 ヒイロ「アトラの背が伸びている、だと…!!」 ジュドー「ヒイロが驚くのはやっぱそっちか」 フリット「凄く遅れて成長期が来たんだね」 イオ「乳はイマイチ育ってねーけどな(ニヤニヤ」 ロラン「イオ兄さん、感動の対面なんですからゲス発言は控えてください」 アトラ「ほら、暁」 暁「と、とうちゃん!お、おめでとうございます!」 三日月「お前が俺の子供?ふーん……(ジロジロ」 暁「……(ドキドキ」 三日月「…アトラに似てるね」 アトラ「そんなことないよ、ほら目なんて三日月にそっくり!」 三日月「俺こんなギョロ目だっけ?」 ザコ「泣けるザコ。実現しなかった親子のふれ合いの時間ザコ…」 パーラ「正直本編で見たかったぜ…」 ザコ「さて、これで今回のランキングは終わりザコ。でも番組が終わる前に、ザコにはどうしても一つ、いっておきたいことがあるザコ」 パーラ「なんだ、どうした?」 ザコ「構成の都合上、ザコは出番の少ないキャラには酷いこといってきたザコ。特に劉備にはボロクソいったザコ」 劉備「あ、ボロクソだった自覚はあるんだ…」 ザコ「でもキャラクターの魅力は、果たして出番だけで測れるものザコか?ザコは決してそうは思わないザコ!」 マイ「まあ極論を言えば出番なんて、キャラクターの名前を連呼するだけであっというまに増えてしまいますからね。見かけ上」 ザコ「かの伝説のお笑い芸人もいってたザコ。『1クールのレギュラーより、一回の伝説』。出番が少なくとも、キャラの魅力を最大限に活かしたネタは今までにもいっぱいあったザコ!」 パーラ「ザコ…」 ザコ「キャラクターの名前を借りただけのような中身のないネタより、たとえ反響がなくても職人のキャラクターへの愛が伝わってくるようなネタの方がザコは好きザコ!キャラクターの魅力は、決して出番の多い少ないなんかでは語れないザコ!!」 シン「…っっていい話風にまとめてるけどそれをいったら」 劉備「今までの時間全部無駄!?」 パーラ「お、劉備ナイスツッコミ」 ザコ「シン惜しかったザコ。わずかにツッコミが0.02秒遅れたザコ。まだまだ精進が足りないザコ」 シン「ぐう…!」 パーラ「逆に劉備はよく反応したな。ひょっとしたらツッコミの素質あるかもしれねえぜ?」 劉備「そ、そうかな…」 キャプテン「ボケキャラだったものがツッコミに回ったり、その逆にボケに回ってみたりするのも出番を増やす方法だ」 ザコ「と、いうところで時間がきたザコ!COUNTDOWNガンダム兄弟、今回はこれでお開きザコ!」 パーラ「お相手はパーラ・シスと」 ザコ「ザコソルジャーでした!またいつかのスレでお会いしましょうザコ~」 劉備「今スレでは出番増えるといいな…」 46これで代理投下終わりです。職人さん乙でした2017/04/07(金) 17 20 52.01ID QGFAf/Fc0 ちなみに総合順位がこちら 1三日月 358回 2アムロ 297回 3イオ 292回 4シン 244回 5セレーネ 229回 6ロラン 171回 7シロー 166回 8ドモン 151回 9刹那 148回 10バナージ127回 11マイ 127回 12フリット 126回 13ベルリ 114回 14カミーユ110回 15キラ 108回 16ジュドー 101回 17ガロード 88回 18ウッソ 86回 19シーブック 76回 20キオ 72回 21アル 70回 22ヒイロ69回 23シュウト 64回 24アセム61回 25コウ60回 26セイ38回 27セカイ28回 劉備11回 キャプテン25回 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ COUNTDOWNガンダム兄弟 ザコ パーラ・シス 長編