約 1,149,073 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2209.html
ガンダム試作3号機 デンドロビウムGUNDAM GP03 DENDROBIUM 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP03D 全高 38.5m 重量 226.4t 所属 地球連邦軍 【機体解説】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社のガンダム開発計画で作られた試作機の内の一機。 「ステイメン」のコードネームを持つコアとなるMSと「アームドベース・オーキス」という大型の武器庫で構成され、2つが合体することで「ガンダム・デンドロビウム(ガンダム試作3号機)」という巨大モビルスーツ(*1)となる。 モビルアーマーの圧倒的な制圧力と、モビルスーツの小回りの効きを活かした至近距離での白兵戦対応能力を併せ持つことを目的に開発された。 また、初めて完全な形で「全天周囲モニター・リニアシート」を採用している。 ステイメンの腰部に設置されたテールバインダーを介してオーキスとドッキングし、火器管制と機体制御を行う。 艦艇並みの推力を発生させる6基の大型スラスターの機動力をもって前線に突入、メガ・ビーム砲をはじめコンテナに搭載された多数のミサイルや爆導索などを発射する姿は「機動弾薬庫」とでも形容すべき威圧感がある。 その戦闘能力はMS1個大隊にも匹敵、当時における最大最強の機動兵器である。 しかし、それらの武器管制システムは非常に複雑であり、パイロットにかなりの負担がかかるため、特定の処方による投薬すら推奨されており、そのためパイロットはかなり厳しく選定される(*2)。 また、あまりの大きさのため母艦内に収容することはできず、補給や整備は宇宙空間での曳航中に船外作業で行わなくてはならないなど整備性は劣悪で、通常のMSの100倍ともいわれる莫大な運用コストも相俟った上、「ガンダム開発計画」そのものが闇に葬られたこともあり、そのノウハウが次世代に引き継がれることはなかった。 ただ、MSとMAという本来運用方法が異なる二つの形態を制御するための新開発のOSは、後の可変MSの開発に大きな影響を与えた。 なお、デンドロビウムはラン科セッコク属の花で「わがままな美女」という花言葉を持ち、オーキスは野生のランを意味する。 【武装】 ウェポン・コンテナ オーキスの上部に1基ずつ取り付けられる巨大なコンテナ。 コンテナ内には三角柱形のスロットを8基ずつ搭載し、規格化されたさまざまな種類の武装やステイメン用の携行武装を収納する。 爆導索 スロットに収納される射出式のワイヤー状の爆弾。 本来は機雷原を突破する為の物だが、シーマ艦隊のムサイ級を絡め取って撃沈する用途で使用された。 マイクロ・ミサイル スロットに収納されるミサイルポッドから発射される小型ミサイル。 1面あたり36発、計108発もの弾幕を形成する。 また、同形状のミサイルポッドがY字状に展開し、機体後方にマイクロミサイルをばら撒く「後方迎撃ミサイル」も存在している。 大型集束ミサイル 3発が束ねられてスロットに収納される大型ミサイル。 束ねた状態で発射後に分離して目標を追尾する。 離脱用フレア スロットに収納される目眩し用の兵装。 膨大な量の可視光線、赤外線や電波などを放出し、敵の探査機器を短時間使用不能にする。 大型ビーム・サーベル オーキス下部の2基のクロー・アームに1基ずつ内蔵されている対艦用の高出力ビーム・サーベル。 クロー・アームで挟んで保持して使用する。 ムサイ級の艦橋をすれ違いざまに両断する程の威力を持つ。 メガ・ビーム砲 オーキスの右側面に装備される全長90mの大型ビーム砲。 基部からコントロール・グリップが展開し、ステイメンに握らせて使用する。 当時の戦艦の主砲と同等以上の威力を持ち、掠っただけでもムサイ級の砲塔が融解し、ザンジバルII級リリー・マルレーンは一撃で轟沈した。 Iフィールド・ジェネレーター オーキスの左側面に装備されるビーム防御用兵装。 機体に内蔵できるほどの小型化ができなかったため、外付けする形になっている。 【原作の活躍】 デラーズ・フリートのコロニー落としを防ぐ為にアルビオン隊が半ば奪取に近い形で受領し、コウ・ウラキの乗機としてデンドロビウムの凄まじい火力で文字通り一騎当千の活躍を見せる。 ガトーと相対した際、最初はビーム兵器メインのノイエ・ジール相手に有利に戦うが、Iフィールド発生装置が外部に露出していたこともあり、有線クロー・アームで握り潰されてからは劣勢となり、コロニーの阻止限界点突破を許してしまった。 最終的にはソーラ・システムIIの照射を受けオーキスが大破した。 【搭乗者】 コウ・ウラキ CV:堀川 りょう 地球連邦宇宙軍第3地球軌道艦隊アルビオン隊の士官。 星の屑の真の狙いがコロニー落としにあると知って、ラビアンローズに寄港した際に強引にガンダム試作3号機を受領し、なんとしてもコロニー落としの阻止を誓う。 試作3号機の特異なシステムを使いこなし多数のデラーズ・フリートの機体及び連邦軍へと反逆した事実上味方のシーマ艦隊の機体を撃破していく。 一度補給に帰還した際にはどういったものかは不明だが薬物投与を行っており、それだけ負担のかかる機体である事を感じさせた。 しかし彼の奮戦虚しく、コロニー落としは阻止限界点を突破してしまい、物理的に完全破壊しない限り落着する事が確定してしまう。 その後のガトーとの決戦を行うも敗北直前にソーラ・システムIIが作動し、オーキス、連邦軍、デラーズ軍、ノイエ・ジールに多大なダメージを与え…。 【原作台詞】 「何のために、バニング大尉は死んだんだ…! ケリィさんも…!」シーマ艦隊との共闘の命令に反発するコウ。 劇場版「ジオンの残光」では二人の死亡シーンがカットされているため別の台詞に差し替えられている。 「貴様等がぁぁぁ!!」友軍でありながらもバニング大尉を死に追いやったシーマ艦隊に対して怒りの攻撃をぶつけるコウ。 「待っていたのか、俺の為に…」阻止限界点を越えて落下が止められなくなったコロニーから脱出したコウだったが、そこにいたのは宿敵ガトーの乗るノイエ・ジールだった。因縁に決着をつけるべく、二人の最後の戦いが始まる。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダム Gクロスオーバーとして登場、通過系のGCOだが先にビームとミサイルが出てその後デンドロビウムが突入するので、ただの通過系のGCOと比べると若干優秀。 また、ウェポン・コンテナがガンダム試作3号機の武装として登場している。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ボス機体として登場。 メガ・ビーム砲、大型ビーム・サーベル、2丁バズーカ、さらに原作でやったビーム砲突きによるゼロ距離射撃とメチャクチャぶりがいっぱいである。 ただ持っていそうな照射ビームを持っていなく、他の攻撃も全体的に原作と違い攻撃力は控えめとなっている。 格闘さえなければそう難しくなく、つまり射撃というよりは格闘タイプのボスであり、そのリーチの長い格闘はそう簡単には逃れられない。 撃破すると脱出して強化された3号機と戦闘…という事も特に無い。 EXVS.MB ボスとしてNEXT PLUS以来の登場。 ダメージを負うに連れてIフィールド、右側のコンテナが壊れて無くなる。 ストライクフリーダムやジャスティスのミーティアみたいに分離することはない。 NEXTではしつこいくらいやってきたゼロ距離ビーム砲も健在で、3号機の覚醒技のようにオーキスのビームサーベルで切り上げてからメガ・ビーム砲を接射する。 GVS ボスとして登場。 性能に変化はないが、部位破壊が設定されたため、Iフィールド発生装置とミサイルコンテナをロックできるようになった。 この他にも出現時にガトーへの特殊台詞が追加されている。 EXVS.2 XB 久しぶりにボスとして復活、立ち絵が新規になっている(カットインはマキオンと同じ)。 Iフィールドがオミットされ、ヒットストップが追加されるなど、MBON、GVSと比べてかなり弱体化がなされている。 但し、ダメージ蓄積によるコンテナ消失がオミットされるという地味な強化点もあった。 ボス単体としては丁寧に処理できるレベルではあるが、高難易度コースらしくルーチンは高めで機動力もやや高く、油断はならない。 EXVS.2 OB マキオンのようにヒットストップが削除された。 【その他の活躍】 ガンダムEVOLVE 劇中では描写されなかったシーンやMSVのシーン再現などをフルCGで描かれるこの作品ではステイメン単体およびデンドロビウムの戦闘描写が存在する。 ガンダム試作1号機とガンダム試作2号機が相打ちとなってからアルビオンがラビアンローズへと到着する間のことであり、パイロットはコウではない。 内容は試作1号機、試作2号機の相打ち後、デラーズ・フリートのアナハイムへの接収部隊をガンダム試作3号機を用いて撃退するというものである。 このシーンからステイメンの二丁バズーカ、デンドロビウムのステップ回避のモーションがVSシリーズで採用された。 ステイメンは本編に登場した機体以外に、Pスペックと呼ばれるコア・ファイターを内蔵した機体が存在しており、こちらはラビアンローズ防衛時に襲撃してきたシーマ艦隊との交戦にて撃墜されている。 機動戦士ガンダム0083 REBELLION OVAの監督による監修の漫画。 ステイメン側だけでなくオーキスの方にもパイロットが乗る仕様になっており、アニメと異なり捕虜になっていたケリィ・レズナーが紆余曲折を経てパイロットになった。 また、お馴染みのミサイル・コンテナは追加武装となっており、装着しているのを見たメカニックが「ニナはウラキを殺すつもりか」と驚愕していたほど。 また、それからさらにミサイルが追加された。 コウが一号機の爆発に巻き込まれ大量出血するも血液型が特殊なため輸血もできない…と危機に陥っていたが、撃墜せず捕虜にしたケリィの血液型が一致したため輸血を行い一命をとりとめる。 3号機を受領するのはだいたい原作通りだが、ケリィがテラーズ・フリートがナトーラのいる月にコロニーを落とす作戦を展開したと聞き強奪という形でオーキスを受領しガトーと対峙し決別。 おまけにニナもコウに胸中を明らかにしてともにガトーを倒すため結束が強くなる…と原作より安定した精神状態で最終決戦に向かうことになるが… Another Century's Episodeシリーズ 『2』に参戦。 デンドロビウムを操作できる数少ないアクションゲームの中でも劇中でみせた急制動などの挙動も忠実に再現されており、高機動戦闘を楽しむことができる。 宇宙専用で僚機出撃不可だが、強力な各種ミサイル、戦艦の艦橋をぶった切った原作を再現した大型ビームサーベル、スラスターで制動をかけてしっかりと敵を狙い撃つメガビーム砲といった高性能な各種武装が僚機出撃不可というハンデを感じさせない。 欠点としては武装のリロードが遅い(*3)、いくら機敏に動けるとはいえ大きすぎる機体サイズによる被弾の多さ、なによりAP3000になると強制的にステイメンに換装されることだろう。 ステイメンの使用感自体は試作1号機とほぼ同等であるが、デンドロビウムで出撃していた場合僚機が居ないためかなり危険な状況となる。デンドロビウムのうちに勝負を決めてしまいたい。 地上では強制的にステイメンとなり僚機も伴って出撃することができる。 【余談】 一年戦争時代から3年少々で出来たとは思えない、脅威の性能を誇るガンダム…と言うより巨大Gアーマーと言うべき機体で火薬庫を背負って宇宙を飛ぶガンダムとも言える。 公式見解ですらオーパーツ扱いで、アプサラスIIおよびアプサラスIIIと並ぶ宇宙世紀の謎機体とされている(*4)。 つまり、同年代MSの中では規格外の強さを誇るといえる。 デンドロビウム全体のプラモデルは1/144サイズでも砲身含めて1m位(逆算すれば実際は144m)になるとか…。 パーツ自体の量も凄まじく、泣きながら本機を組み立てる少年(及びオトナ)が続出したという。 一部ゲーム作品では区別を付ける為に、オーキス装備時は『ガンダム試作3号機』、素体時は『ガンダム・ステイメン』と表記されている事が多い。 VSシリーズではステイメンがメインとなっている為か、ステイメンを『ガンダム試作3号機』、デンドロビウムを『ガンダム試作3号機 デンドロビウム』と表記されている。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/46.html
格闘についてはガンダム試作1号機Fb(格闘)へ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作1号機Fb(対策)へ 正式名称:RX-78GP01-Fb GUNDAM ZEPHYRANTHES FULL-BURNERN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 70 コスト相応のBR CS ビーム・ライフル(狙撃) - 150 弾速が速いが、発生・誘導が悪い 特格中CS ビーム・ライフル(4連射) - 126 銃口補正が弱く、連続ヒットしづらい サブ射撃 バルカン 80 6 性能の低いバルカン 特殊射撃 ジム・キャノンⅡ 呼出 4 25~120 ビームキャノンを3連射する。銃口補正が弱い 特殊格闘 急上昇~空中浮遊 - - 初動に誘導切り効果有り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ NNN 174 前ステで追撃可能 派生 縦斬り NN前 178 覚醒中通常格闘 (通常格闘)→掴み→飯綱落し NNNN 251 強制ダウン 前格闘 横薙ぎ→斬り上げ 前N 132 前ステで追撃可能 横格闘 袈裟斬り→斬り払い 横N 121 前ステで追撃可能 派生 掴み→飯綱落とし 横(前or後)横N(前or後) 165200 強制ダウン 後格闘 ビームジュッテ 後 112 格闘カウンター BD格闘 回転斬り BD中前 86 格闘CS Aパーツ分離攻撃(突撃) 格CS 134 スーパーアーマー有り 特殊射撃(弾数0時) キック→Aパーツ分離攻撃(ライフル) 特射 168 ジム・キャノンⅡ撃ち切り後に使用可能 特格中前格闘 斬り上げ→バーニア吹き付け 特格中前N 123 浮遊時のみ使用可能 覚醒中特格中前格闘 (特格中前格闘)→掴み→飯綱落し 特格中前NN 214 浮遊時のみ使用可能 特格中後格闘 掴み→飯綱落とし 特格中後 128 浮遊時のみ使用可能 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) 【特格中CS】ビーム・ライフル(4連射) 【サブ射撃】バルカン 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 【特殊格闘】急上昇~空中浮遊 格闘 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/09/21 最新アプデ後の環境を踏まえて修正 11/05/27 アップデート報告 10/11/21 格闘を分離 解説 攻略 背中のブースターポッドが特徴的なガンダム試作1号機の宇宙戦仕様。 本作では常にフルバーニアンで戦う事になる。 2000コスト帯の万能機で、他の2000帯万能機に比べてシンプルな武装ラインナップ。 BR、癖のない格闘、平凡な機動力と万能機に必要なものがひと通り揃っている。 が、逆にいえばそれしかない。他の機体が持つような万能機プラスアルファの武装がないのが難点。 クセがあるが、上昇+誘導が切れる特格や誘導を切りつつ攻撃できる格闘CSなどトリッキーな武装も持っている。これらの扱いには是非とも慣れたい。 原作では圧倒的な機動力が印象的だが、機動力は平均レベル。 ただ機体サイズがちょっと大きいので、誘導の強い武器などには注意が必要。 他の機体に比べて「押し付けるような強み」に欠けるのがFbの泣き所。 直線的な弾道の射撃ばかりなので相手を動かしづらいことに加え、赤ロック距離が短い(公式評価はD)ので援護能力も高くない。 格闘も2000万能機相応程度の性能であり、判定が総じて弱いという弱点も持っている。 そのため様々な局面で痒いところに手が届かないことが多く、立ち回りの巧さなどいわゆるプレイヤーの「地力」が求められる。 また、主力武器であるCSを多用することになるためチャージゲージの管理スキルも必要。 2000コストの中でも性能は低く、勝利を掴むためにはプレイヤー自身の大きな努力が求められる。 本質はテクニカルな機体である。 アップデートにより生命線であるCSが威力は上がったものの、その他の面で大幅に弱体化してしまった。 勝ちポーズは、ビームライフルを構えてバーニアをキラキラと吹かす。 負けポーズは、俯きながら棒立ち。各部からは黒い煙が立ち昇る。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。 2000コスト中最多の弾数を持つが、Fbの武装の都合上、必然的にこれに頼る機会も他機体より多くなる。 弾数管理はしっかりと。CSと混ぜて使うなどして弾切れを起こさないように注意したい。 特格へキャンセル可能。 CS、格闘CSを除くと特格の急上昇にしかキャンセルできないので、ブースト切れ時の振り向き撃ちは非常に危険である。 射角もそこまで広くないので、逃げながらの連射はくれぐれも慎重に。 アシストや特格CSと上手く使いわけよう。 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5.5↑][補正率 -] 「当てるっ!」 公式攻略本に載っている技名はビーム・ライフル【両手撃ち】。 単発強制ダウンの太めのビームを撃つ。150というZのハイメガと並ぶ高威力。 本機の主力武装の1つであり、重要なダメージソース。 弾速は速いものの、銃口補正と誘導が悪く、着地取りには慣れが必要で格闘カットにも使い辛い。 発射時に足を止めて盾を投げ捨てるモーションがあり、発生が遅いので、近距離では使いにくい。 ロック距離の関係もあって、基本的には敵から撃たれる心配がない時に、中距離闇討ち気味に使う。 セカインや格闘コンボの〆が主な使用方法で、他に着地取り、相方の射撃に合わせるなど用途は広いFbの主力武器。 本機はサブでダウンが取れないためCSの出番は多いが、常にMAXまで溜めていると咄嗟にBRで迎撃が出来ず、むしろ危険。 各種射撃、着地硬直、格闘からのずらし押しなどを利用したCSのゲージ調節は、本機を扱う上で習得必須と言っても過言ではない。 【特格中CS】ビーム・ライフル(4連射) [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 6.0(1.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] 特格中にCSを放つと、左に弧を描くように側転しながらBRを4連射する。 通常のCSに比べ、発生で勝り、銃口補正・弾速で劣る。また上下の射角が狭い。 ダメージは初発のみ30で、残り3発が40。 迎撃用に特格による格闘回避直後に撃ちたくなるが、本武装の銃口補正は弱く近距離では外れやすい。当たっても1ヒットだけという事も。 前作のような近距離迎撃武装ではなく、発射時の側転を生かした弾幕張り、発生と弾速を生かしたカット・着地取り武装と考えよう。 メインよりもやや誘導が良い。 しかし撃つときに特格を使用する分ブースト消費が多い点には注意が必要。特格から即CS(特格CSC)で消費を抑えることが可能。 人にもよるが通常CSが5月26日のアップデートにより当たりにくくなったので使用頻度が多くなると思われる。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 4秒/全弾][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1発/0.25][補正率 1発/97%] 標準的なバルカン。最大15連射可能。 今作のバルカン全般の仕様変更により、10発ヒットでよろけ、弾が大きくなるなど性能の向上が見られる。 しかし所詮はバルカンであり、サブC可能でダウンを取れる標準的な他機体の武装と比べると見劣りする。 相変わらず射角が狭く、しっかり敵機に機体正面を向けないと敵に向かって飛んでいかない。 主な用途は瀕死の敵への削り、とりあえずのアラート鳴らしなど。 特格の浮遊中に使うと敵を正面に捉えるため当てやすくなる。 とは言えバルカンがまとまって当たる状況ならば、まずBRを当てられるので無理に使う必要はない。 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 [リロードなし][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] 「相手が逃げる!頭を押さえてくれ!」 相手の方向に振り向き、自機の右前方にジム・キャノンIIが出現しビームキャノンを3連射する。撃つ度に反動で少しづつ下がる。 使い切りで基本的にリロードはされないが、覚醒リロードは可能。 1ヒット25ダメージの弾×2を3セット発射する。3連射フルヒットで強制ダウンで120ダメージ。 慣性の影響を受けるため、横軸に慣性のついた状態で使うとそれなりに滑り、動きを止めることなく次の行動に移れる。 中距離で置くように使い、3連射による攻撃時間の長さを利用した着地取り、あるいは敵のブーストを消費させるのが主な用途。 慣性で滑りつつ敵機より先に着地できると、かなり優位に立てる。 また、モーションが終わった状態で必ず確実に相手の方向を向いている為、終了直後に自由落下しながらBRを打てる。 状況によるがある程度の攻撃なら慣性で避けられるので、実際に使って感覚を覚えるといざと言う時の回避に役立つ。 1発ごとの銃口補正が弱く、あまり旋回しないので命中を期待するなら軸合わせを意識してやる必要がある。 自機に背中を向けてBDする相手には対しては機能しやすい。特格CSと併せるとかなりしつこい弾幕が張れる。 横方向の銃口補正はほとんど働かないが、上下方向にはそれなりなので、高飛びする相手に出しておくといい仕事をするかもしれない。 また2本ずつ並列に発射する事もあって適切な運用が出来れば引っ掛け率は高い。 近距離では旋回が追い付かないので、役に立つことが稀。間違っても格闘のセルフカットなど狙ってはいけない。 しかし、3連射もするので敵の起き上がりに合わせて近距離で設置し、クロスになるように自機が旋回すれば事故当たりを誘発できることもある。 弾切れ時は格闘に変化する。格闘の項を参照。 【特殊格闘】急上昇~空中浮遊 急上昇→(ボタンを離すか一定の高度で)宙返り→浮遊(通称 ホバー)、と動作する。 メインや各種格闘(ヒットしてない時は振り終わった後)をキャンセルして出すことができる。 納刀状態となる。オバヒ中は使用不可。 上昇開始時に誘導切りの効果がある。 「上方向へのステップ」として頼りたくなるが、上昇速度はジャンプとあまり変わらず誘導切りは最初だけ。 敵に見られている中で上昇しても、上昇中や宙返り中を撃たれかねない。 格闘に関しても、近距離以近ではたとえ誘導を切れても引っ掛かる事もある。 ホバー中は常にターゲットに対して機体の正面を向ける。 高度は徐々に下がっていくが消費は少ないので、長時間空中にとどまることができる。 ホバー中にステップ入力で、入力方向に側転する。 側転の移動の幅は狭いがステップと同様の誘導切り効果がある。 前ステップでは上昇しつつ前方へ移動、後ステップでは下降しつつ後方へ移動するので、正面からのBR等を避けながら移動できる。 ただし、BRやサブの硬直中はステップできないので要注意。 連続でステップしている時にサーチ変えすると前にサーチしていた方を起点としてステップする。 ステップ中にブーストが切れるとステップ後自由落下に移行する。隙がないように見えるがオバヒなので要注意。 ホバー状態はジャンプ、BD、格闘、抜刀、シールドガード、などで解除される。 逆にBRやアシストなどの射撃では解除されないので覚えておこう。 ホバー中のステップもジャンプ可なのでステキャンっぽいことは可能(ホバーは解除される)。 浮遊中はCS、前格、後格の性能が変化する(CSは上昇中、宙返り中も可)。 他はそのままなのでBR→特格も可能。BRを撃ってしまって誘導を切りたいならば特格Cがいいかもしれない。 宙返り後ならば再度特格も可だが、上昇中は無理。 本機ではこの急上昇を用いた誘導切りが他機に比べ優秀である。 但し、特格回避により上昇した後いかにして着地するかが本機の最大の課題でもある。 また、格闘を回避しても宙返り動作がある上、BDするしかないので頼りすぎは危険。 アップデートでブースト消費量が減少し、上昇後のフォローがやりやすくなった。 しかし、宙返りのブースト消費量はそのままなのか減りが若干多い。 小ネタとして、ホバー中のステップは格闘と特射(アシスト・格闘両方)でキャンセル可能。 特射は弾数が残っている場合、慣性が掛かるので回避しながら攻撃が出来る。 特にステップ直後に使うと非常に良く滑るので、もし使うならステップ直後に使う事をお勧めする。 ただし、動作終了後にはホバーが継続しているので、終わった後の行動を考えて使う事。 格闘の場合は通常のステップと同じ要領で使えばいい。 ただし前・後のステップは高度が大きく変化するので、うっかり緑ロックの時に格闘を振ると空振って無駄にブーストを消費してしまう。 相手との位置関係とステップの方向には気を付けよう。 ホバー中は前と後の格闘が専用のものに変化している、「ジュッテを使うつもりがイズナ落としに変化してしまった!」というような事が起きないよう注意しよう。 尤も、前・後の格闘は変化前も変化後も初段性能が頼りないため使われる機会は滅多にないが… 格闘 格闘についてはガンダム試作1号機Fb(格闘)へ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作1号機Fb(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.7 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/204.html
正式名称:RX-78GP03 STAMEN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 フォールディング・バズーカ 10 76~128 バズーカを2連射 レバーN射撃CS ビーム・ライフル【連射】/【高出力】 - 65~137 足を止めずに3連射 レバー後射撃CS 150 高威力・高弾速な単発ダウン レバーNサブ射撃 大型収束ミサイル 2 75~128 3wayミサイルを2連射 レバー入サブ射撃 マイクロミサイル 40~72 横方向に拡散するミサイル 特殊射撃 メガ・ビーム砲 1 31~245 高性能な照射ビーム 特殊格闘 爆導索 2 40~72 放物線を描く特殊移動 特殊格闘射撃派生 フォールディング・バズーカ (10) 76 メインと弾数共有 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→薙ぎ払い NNN 182 派生 フォールディング・バズーカ NN射 177 メインの弾数回復後に2発消費 前格闘 突き 前 86 ダメージ効率が優秀。砂埃ダウン 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 151 後格闘 斬り上げ→叩き斬り 後N 154 BD格闘 斬り上げ→X字斬り BD中前N 150 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 零距離メガ・ビーム砲 270287264 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】フォールディング・バズーカ [撃ち切りリロード 6秒/10発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)×2][補正率 70%(-20%/-10%)×2] 両肩に担いだ2丁のバズーカを右→左の順に2発撃つ。サブ・特格にキャンセル可能。 射程限界があり、赤ロックを少し超えたあたりで弾が消滅する。 【射撃CS】ビーム・ライフル【連射】 / 【高出力】 [チャージ時間 2.5秒] レバー入力で2種類の攻撃を使い分けできる。 チャージ時間は若干長いが、その分どちらも高性能。 基本的には常に溜めっぱなしで問題ない。 レバーN:ビーム・ライフル【連射】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 足を止めずにBRを3連射する。 レバーN:ビーム・ライフル【高出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 %] 足を止めて単発ダウンのビームを撃つ。サブ・特格にキャンセル可能。 銃口補正と誘導は抑えめだが、高威力・高弾速を誇る。 【サブ射撃】大型収束ミサイル / マイクロミサイル [撃ち切りリロード 9秒/2発] ウェポン・コンテナを呼び出してミサイル攻撃を行う。 レバー入力で2種類の攻撃を使い分けできる。メイン・特格にキャンセル可能。 覚醒リロード非対応。コンテナが消滅するまで同一レバーのコンテナは使用できない。 レバーN:大型収束ミサイル [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0×2×3][補正率 70%×2×3] コンテナが自機の左側に出現し、大型のミサイルを3方向に2連射する。 2射目で再誘導が掛かる。 レバーN:マイクロミサイル [属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.8×12][補正率 80%×12] コンテナが自機の右側に出現し、12発のマイクロミサイルをばら撒く。 拡散方向は左、右斜め上、右斜め下に4発ずつ。 【特殊射撃】メガ・ビーム砲 [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.5(0.55×10)][補正率 50%(-5%×10)] メガ・ビーム砲を召喚し、極太の照射ビームを撃つ。 キャンセル時は26~206ダメージに低下する。 【特殊格闘】爆導索 [撃ち切りリロード 14秒/2発][クールタイム 2秒][属性 爆風][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 宙返りして放物線軌道で移動しながら爆導索を設置する。 レバー入力は斜めを含む8方向に対応しており、レバーNの場合は後方に移動する。 虹ステ・青ステ非対応。特射・特格・格闘にキャンセル可能、射撃派生あり。 【特殊格闘・射撃派生】フォールディング・バズーカ [メインと共有][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 70%(-20%/-10%)] バズーカを1発撃ちながら爆導索を起爆する。メインの弾数を消費する。 前or斜め前に移動した場合は派生できない。弾の性能はメインとほぼ同じ。 特殊移動の挙動には全く影響がなく、着キャンも問題なく行える。 ホールド入力でも派生するため、射CSを溜めていると自然と派生することになる。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→大型ビーム・サーベル薙ぎ払い [発生 12][判定 8][伸び .] サーベルで袈裟斬り→斬り上げ→大型サーベルを召喚して薙ぎ払う3段格闘。 初段性能・ダメージ効率など、前格や後格に勝る点が存在しない。封印安定。 【通常格闘・射撃派生】フォールディング・バズーカ コンテナを呼び出しながらバズーカを2連射する。虹ステ不可。視点変更あり。 2段目から派生可能。コンテナ出現時にメインの弾数が回復し、攻撃時に2発消費する。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 182(53%) 30(-3%)×4 3.0 0.25×4 ダウン ┗射撃派生 バズーカ 156(35%) 60(-20%)20(-10%) 4.5 2.00.5 ダウン バズーカ 177(15%) 60(-20%)20(-10%) 7.0 2.00.5 ダウン 【前格闘】突き [発生 11][判定 6][伸び .] 多段ヒットのサーベル突き。 非常に優秀なダメージ効率を誇り、砂埃ダウンなので追撃も安定する。 後CSと合わせれば全機体中でも屈指の瞬間火力を誇る。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 86(85%) 18(-3%)×5 2.0 0.4×5 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り [発生 11][判定 6][伸び .] 右に横薙ぎ→両腕のフォールディングアームを展開して回転斬りの2段格闘。 回転斬りの最中は全く動かないのでカット耐性は低い。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(80%) 50(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 回転斬り 118(65%) 30(-5%)×3 1.85 0.05×3 よろけ 151(60%) 50(-5%) 2.85 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→大型ビーム・サーベル叩き斬り [発生 11][判定 5][伸び .] サーベルで斬り上げ→大型サーベルを召喚して叩き斬る2段格闘。2段目に視点変更あり。 上り坂や壁際だと2段目が安定しないので注意。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 叩き斬り 154(65%) 25(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン 【BD格闘】X字斬り上げ→X字斬り [発生 12][判定 8][伸び .] 二刀流でX字に斬り上げ→アームを展開してX字に斬り下ろす2段格闘。2段目に視点変更あり。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 X字斬り 150(65%) 100(-15%) 2.7 1.0 ダウン バーストアタック 零距離メガ・ビーム砲 サーベルで相手を打ち上げ→オーキスとドッキングし、敵機に砲身を突き刺して零距離射撃を行う。 シーマのガーベラ・テトラを葬ったシーンの再現。 初段は特殊ダウンのような挙動を取るが、実際には掴み属性。 そのため初段ヒット後に覚醒抜けをされた場合は動作を中断して自由落下に移行する。 零距離射撃は照射ビーム属性で、射撃バリアやABCマントを破壊しながらダメージを与えられる。 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 斬り上げ 86/70/70(80%) 80(-20%) 0 掴み 2段目 砲身突き 86/70/70(80%) 0(-%) 掴み 3段目 零距離射撃 270/287/264(%) 230(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン×2 128 基本 メイン×1≫後CS 181 メイン×1≫特射 172 一応ダメージは伸びる メイン×1≫前→後CS 219[172] メイン始動の火力択その1 メイン×1≫後N(3)→後CS 216[181] メイン始動の火力択その2 メイン×1≫BD格N 175 メイン(爆風)≫メイン×2 124 Nサブ×1~2≫メイン 151~152 Nサブ×1~2≫後CS 180~188 Nサブ×1~2≫特射 185~152 レバサブ×1~2≫メイン×2 130~134 N格闘始動 前格闘始動 前→後CS 214[178] 前 前→後CS 265[206] 主力。一瞬で終わって高火力 前 前 前(2)→後CS 282[228] 前 前 前 198 ↑の失敗版 前 後N→後CS 288[246] 後格にディレイを入れればCSが間に合う 横格闘始動 横 前→後CS 217[162] 横 前 前(3)→後CS 238[191] 横 横N→後CS 223 横格2段目が3ヒットだと208 横 後N→後CS 235[197] 主力その1。初段キャンセルからの火力択 横 後N 前(1)→後CS 239[204] CSのチャージ時間稼ぎ用 横N(3) 前→後CS 249[207] 横N(3) 後N→後CS 253[228] 主力その2。ずらし押しでCSが間に合う 後格闘始動 後N 前→後CS 285[243] BD格闘始動 BD格N 前→後CS 281[239] 繋ぎは最速前or横ステ BD格N 後N 222 覚醒中限定 E覚醒 メイン×1≫メイン×2 152 メイン×1≫覚醒技 247 メイン×1≫前 覚醒技 261 前 前 覚醒技 331 前 前 前(3) 覚醒技 342 デスコン 前 後N 覚醒技 322 非推奨。前格ループでいい 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.1 したらば掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.2 したらば掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.3 したらば掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.4 したらば掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.5
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/634.html
RX-78GP01 ガンダム試作1号機 [部分編集] 概要 「機動戦士ガンダム0083_STARDUST_MEMORY」に登場する主役MS。 低国力の地球用ユニットとしてデザインされている。 このカードは「ガンダム試作1号機ゼフィランサス」と同一だが、長らく「ゼフィランサス」なしの名称で収録されてきた。 GPシリーズ一覧 ガンダム試作0号機ブロッサム ガンダム試作1号機・ガンダム試作1号機ゼフィランサスガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機ゼフィランサス(マシンガン装備) ガンダム試作2号機・ガンダム試作2号機サイサリスガンダム試作2号機(ビーム・バズーカ装備) ガンダム試作2号機(MLRS仕様) ガンダム試作3号機・ガンダム試作3号機デンドロビウムガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作4号機ガーベラ [部分編集] 宇宙の記憶 UNIT U-42 青 2-3-2 R 砂漠 (自動A):このカードは宇宙エリアにいる場合、-2/±0/-2を得る。 宇宙 地球 [3][1][3] 砂漠持ちガンダム。フルバーニアンに換装せず宇宙に出撃し翻弄されたシーンを再現するテキストつき。 宇宙に出撃すると弱体化すると捉えるか、宇宙にも出撃できると捉えるかはプレイヤー次第。 [部分編集] 禁忌の胎動 UNIT U-252 青 1-3-2 R クイック プリベント(5) 砂漠 《[1・1]》換装〔コア・ファイターII〕 【(自動A):このカードは、Fbコインが上にある場合、地形適性「地球」を失い、地形適性「宇宙」、「高機動」を得る】 (常時):《(0)》このカードの上にFbコインが無い場合、このカードの破壊を無効にする。その場合、ターン終了時に、このカードの上にFbコイン1個を乗せる。 地球 [3][1][3] 1枚でフルバーニアンへの換装を再現したカード。 クイック、高いプリベント、砂漠といった多くの優秀な効果に加えて常時タイミングの破壊無効効果さえ持ち、基本スペックは非常に高い。 クイックを持ち、名称:ガンダムであるのも合わせてガンダム(ハイパー・ハンマー装備)等の換装先としても使いやすい。換装した場合、コインが取り除かれるので、破壊無効テキストが何回も使える。 またFb状態での高機動も優秀。相手の核の衝撃にカットインして場に出し、はじめからFb状態で運用するという手もある。 このカードが破壊されていなくても、破壊を無効にするテキスト自体はプレイ可能だが、「その場合」の前述の効果の解決に失敗するので、後述のFbコインを乗せる効果は解決できない。 Fbコインが乗るのはターン終了時なので、地球エリアで破壊無効のテキストを使用しても、帰還ステップの規定の効果で地形適性の有無による破壊は行われない。 Fbコインが乗っている状態でも、このカードの砂漠は無効にならない。地球に出撃できないので基本的には無意味だが、アストナージ・メドッソで大気圏突入を与えるなどして活用する事もできる。 パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版がK2商会によるイラスト。 [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-5 青 2-3-2 SP 砂漠 (常時):《(2)》このカードが破壊されている場合、手札にあるユニット1枚を、合計国力を-2した上で、通常のプレイと同様にコストを支払って場に出し、このカードと置き換える。その後、このカードを廃棄して、置き換えたユニットの破壊を無効にし、ダメージを0にする。 地球 [3][1][3] フルバーニアンへの換装を、置き換えで再現したユニット。 このカードを普通にプレイしているならば5国力までのユニットなら展開できるだろう。 似たテキストを持つユニットにガンダムMk-II《BB2/EB2》があるが、このカードの場合は戦闘エリアにいる必要が無い代わりに破壊されている必要がある。 能動的に起動させにくいテキストだが、「迂闊に破壊すると大型のユニットが出てくる」という意味では威圧になる。 破壊以外のバウンスやロールには無力なので、何らかの対策を用意したい。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/457.html
RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 22400 450 M 12480 108 23 22 25 7 B - B - C ※専用機(孫権ガンダム)は別ページ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2800 12 0 2~4 BEAM射撃 85 5 フォールディングバズーカ 4500 20 0 3~5 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 940 ガーベラ・テトラ 3 900 ガンダム試作1号機 3 900 ガンダム試作2号機 3 900 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 3 1600 ガンダム試作3号機 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 900 ガンダム試作1号機 3 900 ガンダム試作2号機 3 900 ガーベラ・テトラ 6 2250 ガンダム試作3号機 備考 デンドロビウムの中の人。 本来は宇宙用高機動MSという設定のはずだが最近地形適性の個性は薄れつつある。バズーカを使うと地上でもオーキスが出てくる演出が。 一応バズーカ持ちなので1号機よりは火力はあるが、デンドロにするためのステップであることには変わりないか。 場合によっては孫権ガンダムにしたほうが鍛えやすいかもしれない。 フォールディングバズーカの演出は0083後期OPに同じ。たとえ地上でもオーキスが来てくれる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1612.html
ガンダム試作2号機 概要GPシリーズ一覧 RX-78GP02A ガンダム試作2号機戦場の女神2 / 戦場の女神ADVENT 宇宙の記憶 / ベースドブースター2 月下の戦塵 RX-78GP02 ガンダム試作2号機禁忌の胎動 [部分編集] 概要 「機動戦士ガンダム0083_STARDUST_MEMORY」に登場するライバルMS。 一年戦争終結後、地球連邦政府により立案された「ガンダム開発計画」で開発されたガンダム試作機「GPシリーズ」の一機である。 本来は連邦軍が所有する核弾頭搭載機であるが、物語の冒頭でアナベル・ガトーにより奪取され、デラーズ・フリートの戦力として運用される事となる。 これらを再現するため、基本的に「核バズーカを撃つ」ユニットとしてデザインされ、更に青のものは「奪われる」というマイナス能力を持たされている。 GPシリーズ一覧 ガンダム試作0号機ブロッサム ガンダム試作1号機・ガンダム試作1号機ゼフィランサスガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機ゼフィランサス(マシンガン装備) ガンダム試作2号機・ガンダム試作2号機サイサリスガンダム試作2号機(ビーム・バズーカ装備) ガンダム試作2号機(MLRS仕様) ガンダム試作3号機・ガンダム試作3号機デンドロビウムガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作4号機ガーベラ RX-78GP02A ガンダム試作2号機 [部分編集] 戦場の女神2 / 戦場の女神ADVENT UNIT U-370 青 1-3-1 R 試作ガンダム系 MS プリベント(5) 戦闘配備 《(1)》特殊兵装〔アトミック・バズーカ〕 (自動A):このカードは、セットカードがセットされていない場合、敵軍プレイヤーもキャラクターをセットできる。 (自動D):このカードに敵軍プレイヤーがキャラクターをセットした場合、このカードは、敵軍配備エリアにロール状態で移る。 宇宙 地球 [3][0][4] 青の試作2号機。 特殊兵装を持ち戦闘力も高く、高性能なユニットとしてデザインされているが、ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)《BB2》の様にキャラクターで奪われるマイナス能力を持つ。 とにかく、3国戦闘配備ユニットとしては大型であるという点に尽きる。 たかがサイズ、不要なデッキにはとことん不要だが、逆にこれを必要とするデッキにおいては非常に重要となる、というタイプのカードである。 例えば、先行ならこれ単体でもOガンダムに間に合い、また4~5国キャラクターが乗ればガンダムF91(ハリソン機)やガンダムエクシア《19th》に勝てる値になるなど。 特殊兵装で持ってこれるアトミック・バズーカも強力なので、ファンデッキで一緒に運用する場合でも活躍できるだろう。 自動D能力は自動A能力と独立している点に注意。 既にセットカードがセットされていても、ファ・ユイリィ《DB4》やカズイ・バスカーク等をセットされる事は制限できないし、それによって奪われてしまう。 [部分編集] 宇宙の記憶 / ベースドブースター2 UNIT U-40 緑 1-5-2 R (自動B):このカードが場に出た場合、このカードの上に核弾頭コイン1個を乗せる。 (防御ステップ):《(1)》このカードの上にある核弾頭コイン1個を取り除く。その場合、「範囲兵器(5)」の効果を使用する。 宇宙 地球 [3][0][4] 緑初の「名称:ガンダム」であるユニット。 劇中の核弾頭搭載の設定を、コインと範囲兵器で再現している。 範囲兵器の値がガンダムDX(ディバイダー)などと同じ「5」と非常に高く、使用タイミングが防御ステップであるためブロッカーを排除しつつ敵軍本国にダメージを与えられる。 だが、一度使用すると核弾頭コインを乗せる手段が小さな防衛線《21th/TS4》やキンバライト基地などで一度場から離れる以外ないため、二度目の機会は工夫しない限りない。また5国ロールインである点や戦闘力の低さも問題視され、採用されることはほとんどない。 このカードが「場に出た」時に核弾頭コインは乗るため、クリスマス作戦やシャア専用ザクII&シャアなどで場に出しても問題ない。 [部分編集] 月下の戦塵 UNIT U-121 緑 1-5-2 R プリベント(3) (自軍帰還ステップ):《[1・3]R(1)》このカードが、戦闘エリアにいる状態で交戦中ではない場合、このカードを本来の持ち主の捨て山の下へ移す。その場合、敵軍本国1つに、その本国の枚数の半分の値(端数切り捨て)のダメージを与える。 宇宙 地球 [3][0][4] 《3rd》版と比べて戦闘力とコストは全く同じながら、プリベントを獲得し、さらに非常に強力な本国火力テキストを得た2号機。 テキストの起動条件は、帰還ステップに交戦中ではない場合。つまり敵軍ユニットが防御に出撃していない、または防御に出撃してきた敵軍ユニットをダメージ判定ステップまでに処理しておくことが条件となる。 加えて自身をロールする必要があるが、効果の特性上、本国の枚数が多ければ多いほど大ダメージを与えられるため、未完成機投入などでブーストすれば20点近いダメージを与えられる場合もある。起動条件などを差し引いても敵軍本国の約半分の枚数のダメージを与えられるのは非常に強力である。 またリック・ドム(アナベル・ガトー機)と一緒に出撃させて、その強力なテキストをちらつかせるといったブラフ的な用途にも使える。追加ターンか大ダメージの二択を迫るのも面白い。 ただ、このカードが攻撃に出撃した場合、敵軍は自軍ユニットを防御させたり、このカードを除去するなりの何らかの対応を高い確率で行う。各種ドロー拠点の突破も難しい戦闘力の低さや、回避能力を持っていないことからテキスト起動に辿り着けないことは少なくない。 しかし、テキスト起動に成功すれば敵軍本国を半分に出来るため、狙うだけの価値は十分にある。各種火力やバウンスによるサポート、あるいは回避能力を付与することなどで敵軍に強烈な一撃を見舞ってやろう。 ギンガナム襲来とは凶悪な即死コンボが成立する。 このカードのテキストは本国にダメージを与える効果である。一時休戦をプレイされたり、ジブラルタル空域がある場合にはダメージを与えることができない。 ダメージの値は「Xの値」のようにプレイ時に確定するものではない。そのため、このカードが2枚いても、敵軍本国にはプレイ前の約3/4の枚数しかダメージを与えることができない。 RX-78GP02 ガンダム試作2号機 [部分編集] 禁忌の胎動 UNIT U-247 緑 2-5-1 R プリベント(7) (自軍攻撃ステップ):《[3・5](1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードの上にあるコイン1個を取り除く。その場合、ターン終了時に全ての敵軍ユニットを破壊する。 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードは、ユニット1枚のみの部隊にいる場合、ターン終了時まで+2/±0/-1を得る。 宇宙 地球 [3][0][4] 強力なユニットリセット能力を持つが、肝心の核弾頭を忘れてきてしまったユニット。 自力でコインを乗せられないのに、重要な能力の起動にコインを要求するという変わったカードである。 能力の起動には、これにコインを乗せるためのカードが別に必要となる。 試作型リック・ドム(エギーユ・デラーズ専用機)のただの「コイン」や、国葬やシロー・アマダ《DB7》による戦闘修正コインなど、コインでさえあればその種類は問われていない。 特にシロー・アマダ《DB7》とのシナジーは強烈で、極端なデメリットも無しに継続的にコインを乗せていく事が可能であるため、毎ターン敵軍ユニットをリセットしつづけることさえ可能である。 また、上の能力に隠れがちであるが、戦闘修正を得る能力も地味ながら優秀である。 敵軍ユニットをリセットした後、できるだけ素早く敵軍本国を削りきる仕事が待っているわけだが、この能力はそれを実現する手助けとなるだろう。 自前で核弾頭を準備できないためか、型番も「RX-78GP02」と、末尾の「A」が抜けている。よって、ガンダム試作2号機《3rd》やガンダム試作2号機《8th》と合わせて6枚までデッキに採用する事が可能となる。 パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版が 木下ともたけによるイラスト。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/331.html
109 :名無しさん(ザコ):2011/10/21(金) 00 32 35 ID RitfkvDo0 ジュドー=アーシタ(機動戦士ZZガンダム) ガンダムでは珍しい女性にモテまくる主人公。でも本人は妹一筋。 早期に熱血と幸運を習得して稼ぎ頭になれるのも目を引くが、集中ではなく鉄壁を習得し、 最終的に覚醒魂を覚えるなど、ZZに乗ってハイメガキャノンを撃つのに適した SP構成になっているのが最大の特徴といえる。 そのため搭乗機はZZのような高めの耐久と強いマップ兵器を持つ機体が最適なのだが 代替機がきわめて少なく、ZZで能力不足になってきたときどうするか悩むことになる。 運用で補う自信があるならZZのままでもいいだろうが、ないなら幸運魂による ボスハントに切り替えて火力重視にしてしまうのも一つの手だろう。 理想を言うなら能力は落ちるがより強力なマップを持つガンダム試作2号機や、 文句なしの性能とマップ兵器を持つタイラント・ソード改アグレスなどがあればいいが、 これらの機体は入手困難だったり、そもそも出てこない可能性が高いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/147.html
武装解説についてはガンダム試作3号機へ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BZ始動 BZ(2hit) 128 136 BZ(1hit)≫NNN 171 BZ(1hit)≫横N 179 BZ(1hit)≫後N 186 BZ(1hit)≫BD格N 175 N格闘始動 NN BZ(1~2hit) 151~172 カット耐性重視 NN NNN 202 216 基本コンボ NN 前 前 215 239 〆の前格の繋ぎは最速前ステ NN 横N( BZ) 196(211) 207(223) NN 後N 202 214 前格闘始動 横格闘始動 横 BZ(2hit) 140 149 カット耐性重視。繋ぎは後フワステ推奨 横 NNN( BZ) 190(205) 202(218) 射撃派生〆で157 横 横N( BZ) 174(198) 184(210) 横 後N 182 194 横N(3hit) NNN( BZ) 229(235) 244(251) 射撃派生〆で211 横N(3hit) 横N( BZ) 223(238) 235(251) 横N(3hit) 後N 229 242 後格闘始動 後 メイン(2hit) 150 159 後 NNN( BZ) 200(215) 212(228) 射撃派生〆で157 後 横N( メイン) 184(208) 194(220) 後 後N 192 204 BD格闘始動 BD格N 横N 253 267 繋ぎは横ステ。非常にシビアだが、覚醒中は猶予がかなり増える BD格N 後N 246 275 繋ぎは最速左ステ BD格N≫BD格N 249 263 覚醒中限定 NNN 後N --- 269 NNN≫BD格N --- 269 横N 前 前 --- 272 横N 横N --- 262 後 前 前 --- 242 NN 前 覚醒技 --- 325 NNN 覚醒技 --- 330 覚醒技の繋ぎは左ステ 前 覚醒技 --- 353 前 前 覚醒技 --- 365 横N(3hit) 覚醒技 --- 317 横N(3hit) 前 覚醒技 --- 350 横N 前 覚醒技 --- 354 後 前 覚醒技 --- 342 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダム試作3号機へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作3号機 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作3号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/44.html
ガブスレイ ガブスレイ(MA形態) ガルダ ガルバルディα ガルバルディβ ガルバルディβ(ベースジャバー搭乗) ガンキャノン[キャノン砲仕様] ガンキャノン[スプレーミサイルランチャー仕様] ガンキャノン重装型 ガンキャノンII ガンキャノン量産型 ガンキャノンディテクター ガンキャノンディテクター(ドダイ改搭乗) ガンダム(武装A) ガンダム(武装B) ガンダム(ティターンズ仕様) ガンダム(フル装備) ガンダムEz-8 ガンダム試作1号機・ゼフィランサス ガンダム試作1号機・フルバーニアン ガンダム試作2号機・サイサリス ガンダム試作3号機・デンドロビウム ガンダム試作3号機・ステイメン ガンダム試作4号機・ガーベラ ガンダム・ピクシー ガンダムNT1”アレックス” ガンダムNT1・FA ガンダムTR-1(ヘイズル) ガンダムTR-1・FA(ヘイズル装甲強化形態) ガンダムTR-1(ヘイズル強襲形態) ガンダムTR-1(ヘイズル最終形態) ガンダムMK-II(武装A) ガンダムMK-II(武装B) ガンダムMK-II(武装A/エゥーゴ仕様) ガンダムMK-II(武装B/エゥーゴ仕様) ガンダムMK-II(武装A/ベースジャバー搭乗) ガンダムMK-II(武装B/ベースジャバー搭乗) ガンダムMK-II(武装A/エゥーゴ仕様/ドダイ改搭乗) ガンダムMK-II(武装B/エゥーゴ仕様/ドダイ改搭乗) ガンダムMK-II(メガ・ライダー搭乗) ガンダムMK-II(ティターンズ仕様/メガ・ライダー搭乗) ガンダムMk-III ガンダムMk-III(ドダイ改搭乗) ガンダムMk-V ガンダムMk-V(ベースジャバー搭乗) ガンダムMk-V(オーガスタ研究所仕様) ガンダムMk-V(オーガスタ研究所仕様/ベースジャバー搭乗) ガンダムMAモード ガンタンク ガンタンクII ギャプラン ギャプラン(MA形態) Ξガンダム Ξガンダム(飛行形態) グスタフ・カール グスタフ・カール(ベースジャバー搭乗) グレイファントム コアトップ コアベース コアファイター コアファイターII コアファイターII(宇宙仕様) コアファイター(ZZ) コアブースター コアブースターII コルベット・ブースター コロンブス コロンブス改
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/643.html
RX-78GP03S ガンダム試作3号機ステイメン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 36800 600 M 12800 120 200 190 210 6 A - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 フォールディング・バズーカ 3~5 4200 22 0 物理射撃 70% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 ガンダム試作0号機 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 2 ガンダム試作3号機 2 ガーベラ・テトラ 3 ガンダム試作2号機(MLRS仕様) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガーベラ・テトラ 6 ガンダム試作3号機 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』 デンドロビウムの中の人とも言われる、アームド・ベース・オーキスの制御MS。 他のガンダム開発計画機から開発可能。 外側に負けず基本性能は高く、攻撃力200は試作3号機に次ぐ値。防御力190は他の機体と同じだが、機動力210は試作1号機や試作3号機に次ぐ値。作品によっては宇宙専用になっていることも多いが、本作では宇宙適正に優れた汎用型になっている。 武装はサーベル・ライフル・バズーカというシンプルだが十分なもの。 開発先ではガンダム試作3号機が目玉だが、ネオ・ジオン系MSへの足掛かりとなるガーベラ・テトラも一考の余地あり。