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1 【ガンダムマスターズ攻略@wiki】
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コンボはマスターガンダム(コンボ)へ 正式名称:GF13-001NHII パイロット:東方不敗マスター・アジア(シュウジ・クロス) コスト:3000 耐久力:850 変形:× 換装:× 地走型BD(MF) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダークネスショット 10 15~120 炎上スタン サブ射撃 マスタークロス - 20 敵をクロスで捕縛。レバー入れでぶん回しに、レバー後で引き寄せに派生 100 レバー横サブで薙ぎ払う 115 レバーN捕縛から格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばす ??? レバーN捕縛から特格派生で百裂脚 特殊射撃 ガンダムヘブンズソード呼出 2 76 Nでヘブンズソード 風雲再起呼出 48 レバー入れで風雲再起 N特殊格闘 十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 1 48 長押しすることによってチビマスターを最大6体展開。相手に付着後、再度入力することによって弱スタン 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 格闘 NNNN 221 4段5hit 派生 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ N~NNN前 261,270,279 強制ダウン 派生 払い→回り込み蹴り→突き飛ばし N~NNN横NN 224,244,263 回り込んですぐ突き飛ばす 派生 蹴り上げ→乱舞 N~NNN後JNNNNNNN 287,290.293 後派生からJ入力(ブーストボタン)で派生追従 派生 マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし N~NNN射 156,196,230 Nサブ格闘派生の様なもの 前格闘 スライディング 前 85 判定縮小効果有り 横格闘 マスタークロス薙ぎ払い 横NN 173 3回入力。2段目から前、後派生可能 派生 マスタークロス連続突き→叩きつけ 横N前 217 敵を滅多突きしながら移動 派生 マスタークロス吊り上げ→爆発 横N後 175 敵を吊り上げて爆発 後格闘 ノーマルモード 後 70 ウイングシールドをマント状に展開する全方位格闘カウンター レバー入れ特殊格闘 ダークネスフィンガー/超級覇王電影弾 前特/後特 147~207/188 前でDF、後で電影弾 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 超級覇王電影弾【師弟対決】 3ボタン同時押し 【更新履歴】新着3件 2015/08/28 文章添削 文末の空白削除 解説 攻略 師匠ことマスター・アジアが駆る、マスターガンダムが続投。ゴッドガンダムと双璧をなす最高コストのMF。 豊富かつ強力な近接択を活かしたセットプレイが得意。 新武装としてデビルガンダム四天王の一人、ガンダムヘブンズソードがアシストに追加された。 これに押される形で十二王方牌大車併が特格に変更されている。 機動性はBD速度、持続、旋回速度などが非常に優秀で最高クラスの足回りを持つ。 ただし、落下速度はやや遅く、ブーストボタンを押すとジャンプが出るなどのMF特有の癖がある。 格闘は発生の早いN格、すり抜け効果を持つ前格、初段性能が全て高水準な横格、スパアマ持ちのDFと穴が無い。 これにスタンさせるメイン、生命線の両サブとカウンターの後格を持ち、近接戦での読み合いの強さこそがマスターの強み。 今作ではこれに加え、新規アシストのヘブンズソードによって中距離からのプレッシャーが増した。 さらに前作のAB覚醒とは相性が悪かったのに対して、今作のFドライブはマスターにとっては追い風。 特にガードブレイクと発生の早い近接択との相性が非常に良い。 弱点は格闘機らしく中距離以遠でできることが何も無いこと。 如何にして相手に詰め寄って殴れるかが本機の課題。 勝利ポーズは前作同様の「東 西 南 北 中央 不敗」。ライブモニターでの俯瞰勝利ポーズでも文字が見えるようになった。 風雲再起が出ている時に勝利すると風雲再起に騎乗する。 覚醒技で勝利すると天を仰ぐポーズ。デビルガンダムが破壊された時の再現と思われる。 敗北時はガンガン時代からお馴染みの吐血。 ※修正内容を改変する際は升スレに挙げてからお願いします。 前作からの変更点 N横特射にガンダムヘブンズソード呼出追加 風雲再起呼出が前後特射に移動 十二王方牌大車併/帰山笑紅塵がN特格に移動 MF特有の足回りについて MFは空中BDの他に地走BDを持ち、ブーストボタンを長押ししても上昇できない。 その代わりにブーストボタンを一度押す事でMFジャンプが出る。MFジャンプはブースト消費が一定。 上昇だけしたい時はブーストボタン連打。ただし、一般的な上昇よりも効率や燃費は悪い。 地走中にジャンプすると慣性付きダッシュジャンプになる。 接地時にBD長時間入力、もしくは格闘やステップからBDすれば空中BDとなる。//機体が空中判定になっているときにBDすれば空中BDになるという仕組み。 機体が地面すれすれのときに、BDすると空中BDから地走へ移行できる。 接地時にBD短時間入力で地走する。地走はBD後に慣性を残しつつ滑る。(通称ズサ) ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で効率良く移動できる。 BDの速度と方向が何度も変わるので、ある程度射撃は掻い潜れるが、移動速度は遅く、軸が合えば射撃が刺さる。 マスターの足回りについて(初心者-中級者向け) 如何に効率良く相手に近付くかが、マスターを使う上で重要となってくるため、マスターの機動性について解説したい。 マスターは先述の通り、旋回性能とBD速度、初速、持続はトップクラスだが、咄嗟に上昇できず、落下速度が遅い。 つまり、水平方向への移動効率は高いが、鉛直方向への移動効率は低いと言える。 このため、マスターの移動は地を這うように旋回移動するのが基本となる。(テクニックの項参照) 上昇しながら戦ったり、フワステを多用する癖がついている人は上手く旋回移動を使えるようにしよう。 もうちょい詳しく BDにはブーストボタンを二回押した直後の初速移動と、ブーストを噴かした後、レバーを入れっぱなしで動かす持続移動がある。 テクニックの欄にもある通り、この持続移動中に機体の向きをどれくらい動かせるかが旋回性能である。 初速移動と持続移動の違いを表にすると 初速移動 持続移動 速度 速い 普通 燃費 悪い 良い 硬直 有り 無し のようになる。 つまり、一気に距離を詰める際はボタン二回押しの初速移動の方が優秀だが、相手との距離を埋めるまでは持続移動で旋回した方が効率が良い。 また、BD直後には硬直があるので、近距離でBDを噴かすのはリスキーだが、旋回移動しながら近付けば、即座に格闘やサブを出せる。 以上で、旋回移動の重要性を示した。 そして、本機にはすり抜け効果が有り、虹ステップを踏める突進速度の速い前格があるため、距離を詰めるのはこの二本柱を使う。 勿論、BD初速は前格とは違い、移動方向を選ぶことができ、発生も早いため使い分けは大事。 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード][リロード 2秒/10発][属性 特殊実弾][炎上スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 -5%/1発] 掌底部分にある小口径ビーム砲からダークネスショットを撃つ。ヒットすると炎上スタン。 射程限界が有り、弾速は遅いが、補正が良好。 牽制、硬直取り、射線形成、攻め継続など様々なシーンで利用する本機の主力の一つ。 入力をしたままだと最大10連射可能でキャンセルをしなければ最低二発撃つ。 連射間隔は短いが、銃口補正は撃ち始めにしかかからない。 地上で撃つとステップやBDの慣性に乗って滑りながら攻撃が可能でズサキャンもできる。 特殊実弾属性で実弾とは相殺するが、ビームや髭のハンマー等には消されない。 また、ヒット時、炎上スタンなので早めに追撃しなければ、立ち直られる。 撃つときに足を止め、ブースト消費が大きいため、取り敢えず撒くような使い方だと距離を詰められない。 また、虹ステを踏めないので近距離で外すとBD硬直に格闘を刺されやすい。 一言で言えば、確定所で撃つ分にはリターンが大きいが、立ち回りで多用するとリスクのある択。 連射では複数発当ててもダウンしないが、キャンセルを挟んで複数発当てると二重スタンでダウンする。 例:2連射だと相手はスタンするが、1射≫1射だと相手はダウンする。 ただし1射≫2連射で2発目がダウンにヒットするとスタンする。 炎上スタン系は見ての通り長時間ヒットストップ後にスタンするためこの様になる…と思われる。 【サブ射撃】マスタークロス [特殊リロード][リロード 1秒/1発][属性 格闘] マスタークロスを用いた攻撃。レバー入力でモーションが変わる。 どちらも格闘属性なので虹ステ可能だが、シールドされるとよろけカウンターされる。 近距離択として格闘と双璧の強さを誇るが、ブースト消費は多め。 N・横共に、ヒット中のN・横格闘(最終段以外)からキャンセル可能。 Nサブ マスタークロスを真っ直ぐ伸ばす。 本機の生命線その1。 発生は非常に速く、弾速も全アンカー最速だが、銃口補正は皆無。 射程は長いが、横サブよりは長いが、一般的なアンカー武装よりは短い。 出した瞬間に反動で後退するため、実質的な射程は実際よりも短い。 神速の発生と弾速を活かして近距離で硬直中の相手や軸の合っている相手を取る武装である。 具体的に言うと、空中で足を止める武装を使った相手の硬直、高飛びの初動、自機から見て前後のブースト等を狩るための武装。 格闘などと違って一瞬で相手に着弾するため、これを使って強襲できるかどうかでマスターのプレッシャーに関わってくる。 覚醒時のみ攻撃をガードされた直後にNサブを入力すると確定で掴む事ができる。(非覚醒時は確定ではない) 命中すると伸びたクロスで敵を捕縛し、ここから入力によって以下の4択に派生する。 派生を先行入力すると捕縛状態を挟まず即派生を出せる。 1秒無入力、レバー前or横派生でジャイアントスイング。 ブーストを消費しながら、相手を大きく回す。レバー入れっ放しで回す時間とダメージが増える。 長い間足を止めるので2on2で使っている余裕は無いが、相手の覚醒を潰すなどの拘束手段としては一役買う。 また、Nサブを当てて極端な上下差がある場合、後派生をやるよりは前横派生を挟んで虹ステからの格闘を入れた方が安定する。 その他、ダメージと補正率のバランス自体は悪くないので完全タイマンならコンボパーツにはなる。 レバー後派生で相手を引き寄せる。更にそのまま格闘などで追撃が可能。 基本的にはこれ。オバヒ時のコンボの繋ぎとしても一役買う。極端な上下の敵を引き寄せると格闘が外れるので注意。 格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばし。ブースト消費は少々。 コンボの締めでダメージを底上げしたり、咄嗟に100程度のダメージを奪うのに有用。 特格派生で引き寄せて百裂脚。威力がある上にダウン値も低く、全段当てても強制ダウンにならない。 視点変更こそないが、動かないのでカット耐性が低くブースト消費も多い。現状ネタ。 Nサブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 マスタークロス 20(-5%) 0.1 20(-5%) 0.1 掴み ┣レバー前or横 ジャイアントスイング 118~206(??%) 2.0 24×5→110(??%) 0.1→2.0 ダウン ┣レバー後 引き寄せ 20(-5%) 0 0(0%) 0.1 よろけ ┣格闘派生 蹴り飛ばし 115(??%) 1.7 100(??%) 1.7 ダウン ┗特格派生 百裂脚 ???(??%) 2.9 ???(???%) 0.15×9→2.0 ダウン 横サブ マスタークロスを真後ろから時計回りに360°薙ぎ払う。受身不可ダウン。 横に薙ぎ払うため、高度が合っていればステップも構わず喰う。 射程が短く、発生も遅いため、相手の格闘を見てからでは迎撃が間に合わない事も多い。 レバーでの薙ぎ方向が選べないため、自機から見て右側の相手には対応がワンテンポ遅れるため注意。 当てさえすれば、ブーストの読み合いを仕切りなおして起き攻めへ持ち込む事ができるため、マスターではこれでダウンを奪う事が非常に重要。 単発100 受け身不可で拘束が長めなのでコンボパーツとしても非常に有用。Nサブの補正を考えるとNサブ格よりもダメージが出ることもある。 横サブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-20%) 2.0 100(-20%) 2.0 特殊ダウン 【特殊射撃】ガンダムヘブンズソード/風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/2発][属性 アシスト] ヘヴンズソードが追加されたことで弾数が2発に増加、リロード時間が少し増加した。 他のアシスト系と同じく、同一のアシストを同じ戦場に呼び出すことはできない。 レバーN ガンダムヘブンズソード 呼出 [属性 格闘][強よろけ][ダウン値 0.3*8][補正率 -??%] ガンダムヘブンズソードを呼び出す。通称「鳥」。突進して、虹色の脚を叩きこむ。 突進アシストの拘束タイプで、デスヘルのナタク呼出に近い。 誘導突進速度共に良好で、拘束時間も長く非常に優秀。今作の主力アシスト。 レバー前後 風雲再起 呼出 [属性 格闘][ダウン][ダウン値 2][補正率 -10%] 宙返りしながら風雲再起を呼び出し、敵機に向かって突進させる。通常打ち上げダウン。「馬」と言われたらこちら。 ゴッドの風雲再起よりも誘導が良い。アシスト属性で射撃バリアを貫通する。 少しだが耐久があり、他の突進アシストにありがちな流れ弾で即蒸発という事になりにくい。 どうも攻撃範囲が広いようで、真正面以外からなら高確率で盾をめくれる。 格闘最終段と派生以外、派生でもN初段の最初の左拳、前派生の初段、横派生の手刀と足払、後派生の蹴り上げはキャンセル可能。 ヴァサーゴの弟のように発射するので着地ずらしにも使える。 しかしモーションで不必要に浮くため、安定行動化しにくい。 今作では鳥の方に弾数を割く機会が多いか。 【N特殊格闘】十二王方牌大車併 [撃ち切りリロード][リロード 25秒/1発][属性 実弾][よろけ/スタン][ダウン値 ][補正率 -5%×6] 「十二王方牌、大車併!!!」 掌を前面に突き出して、自機の円状に梵字を出現させて、小型の分身を複数作り出し、対象に攻撃を仕掛ける。通称、ハエ。 格闘ボタンを連打し続けることでチビマスターを最大6体まで自機の正面に召喚し、敵が赤ロック圏内に入るとその敵に向かってチビマスターが飛んで行く。 ヒットすると敵に取り付き、その状態で特格を入力するとマスターが後ろに飛び跳ねながら、敵をスタンさせる。「帰山笑紅塵!!!」 尚、下入力で召喚時の視点変更解除は不可能だが、建物の裏などカメラが移動できない所で発動すると視点変更が解除される。 基本的には相手を動かしてブーストを使わせるのに利用する武装。 チビマスター自体の取り付き性能は高くないが、当たればそこそこリターンは大きい。 足が止まるので、ロックを集めているときに展開してもブースト不利になる。 開幕のラインの押し合いの前に展開しておく、攻めこむ前に1匹だけ出しておく等の用途が適当。 リロード時間は長いが、開幕から弾が有り、機体特性やゲーム速度的には回転率は十分。 十二王方牌大車併の性質は下記。 自機の周りに展開していられる限界は7秒でその後チビマスターは消滅する。 相手に取り付いていられる限界はは2.5秒。 チビマスター1体あたり、15ダメージ、補正-5%、ダウン値0.3。 帰山笑紅塵によるスタン時間は取り付いたチビマスターの数×0.5秒。 帰山笑紅塵によるスタンにはダメージ・ダウン値・補正値が無い。 帰山笑紅塵によるスタンはスーパーアーマー中の相手もスタンさせる。 敵が覚醒しても取り付いたチビマスは消えず、SA中の敵にも取り付く。 自機がダウンさせられると取り付いたチビマスターは回収される。(覚醒時は取り付いたまま) チビマスは一定距離進むと消滅する。相手が一定以上横に移動すると全く当たらなくなる。 赤ロック圏内でチビマスターを展開し、展開終了までにサーチ変えするとロックしている敵に飛んで行く。 【格闘CS】石破天驚拳 [リロード 3秒/1段階][属性 射撃][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 流派東方不敗が最終奥義。 天然自然の力を借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す。 敵を貫通し、ゲロビ以外の射撃をかき消す特性がある。技名を叫ぶので察知されやすい。 チャージは3秒と遅いので、手数は格闘機の中でも貧層な部類。 また格闘CSであるので、主力の格闘を封印してしまう事になる点も微妙。 チャージによるLvが存在し、Lvが上がるにつれて威力、大きさが上がり、発生・弾速・誘導が下がっていく。 Lv1と2はグーの拳を飛ばし、Lv3は当たると「驚」の文字が浮かび上がるパーの拳を放つ。 LV1 弾の大きさは小さいが、弾速、誘導は良好。 発生も早めで、3000コストが持つ単発CSのような扱いやすさ。 ただし、足が止まるため考えずに撃つのは危険。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。 LV2 LV1に比べると、弾速、誘導が悪い。 発生も遅くなり、さらに撃つタイミングが難しい。 リターンこそ向上しているが、基本性能はLV1の方が高い。 LV3 判定は非常に巨大だが、発生、弾速は遅く、殆ど誘導しない。 そのため、見合ってる相手に当てる事はまず不可能。 ただしダメージは210と良く、巨大な判定のどこに当たってもダメージを奪っていける。 相方が格闘を決めているときに貯めているという状況は殆どないが、味方のコンボの締めに撃てば火力増強にもなる。(ただし弾速や判定の関係上、味方と同時に撃ちぬく形になる。) 極端な鈍足機相手に近接で出すとそこそこ機能するが、硬直が長いので扱い辛い。 格闘 【通常格闘】ニアクラッシャー連撃→掌打→掌打→掌底 5hitの四段格闘。初段が2hitで2段目が膝付きよろけ。 発生が早く、横方向の判定も広いので至近距離ではかなり強いが、中距離では攻撃発生が遅くなるのでかち合いには弱い。 上下誘導と伸びが良く、覚醒時なら高飛びを狩るのにも一役買う。 横に比べると動作時間が長いが、ダメージ効率は良く、視点変更がなく、初段部分がよろけなので坂道などでも安定して使える。 しかし、格闘相打ちは場合によって不利になることや即離脱したい時は危険などデメリットがあるため使い分けたい。 各派生の詳細はこちらへ。 リターンが大きいので、擬似タイマン状況下などで狙えるのであれば当てていきたい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段1Hit目 ニアクラッシャー 40(-10%) 1.0 40(-10%) 1.0 よろけ 1段2Hit目 ニアクラッシャー 76(-20%) 1.7 40(-10%) 0.7 よろけ ┗2段目 掌打 132(-35%) 2.0 70(-15%) 0.3 膝つきよろけ ┗3段目 掌打 178(-47%) 2.5 70(-12%) 0.5 ダウン ┗4段目 掌打(張り手) 221(-57%) 3.5 80(-10%) 1.0 ダウン 【前格闘/BD格闘】スライディング 軽快な動きでスライディングする。入力は前格でもBD格でもこの格闘で、性能は変わらない。 伸びと突進速度が良く、入力から一瞬だけ自機の喰らい判定が縮む。 これを活かして、相手の攻撃をすり抜けながら接近して攻撃できる。 発生はやや遅めだが、判定が出っ放しなのでかち合いには非常に強い。 また、誘導を切られても直進するため、フワステに対してもある程度詰めていけるのも強み。 当てると敵を打ちあげるので追撃もしやすいが受け身は可能。 すり抜けは入力から徐々に喰らい判定が縦に縮んで徐々に復活する(この間約0.3秒)という性質から起こる。 このため、タイミングだけでなく角度も重要で、タイミングが良くても射撃をすり抜けられない事もある。 すり抜けられる攻撃はBRだけでなく、格闘・鞭・単発CS・連射ビームなどもすり抜け時間中は大体が避けられる。 縮小幅は相当なもので、狙うものではないが、ゲロビなどの一見無理そうなものですらすり抜けている場合がある。 実戦ですり抜けを狙えるのと狙えないのでは非常に差が大きいので、ある程度は練習しておきたい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 スライディング 85(-20%) 85(-20%) 2.0 2.0 ダウン 【横格闘】マスタークロス薙ぎ払い マスタークロスで薙ぎ払う三段格闘。2段目以降は受け身不可ダウン。 伸び、誘導、突進速度、回り込みの全てが優秀な主力格闘。二段目から前派生、後派生有り。 高飛びや後ろ慣性にも追いつき、牽制BRを躱しながら一気に距離を詰める手段にもなる。 当ててからも受け身不可ダウンなので有利な状況が作りやすく、コンボ時間も短めと全般的に高性能。 発生、判定も共に高水準で多くの横格を一方的に潰せる(※強格闘の類には逆に潰される)と全ての性能が高レベルで纏まっている。 コンボパーツとしてみると、ダメージ確定自体が早く、二段目まで出せば受け身不可ダウンなので離脱もしやすいがN格やNサブよりは安くなりやすい。 素の火力自体は低めだが、覚醒時は横NN 横NNで一瞬で300を出す事ができる凶悪な性能を誇る。 出しきりからややシビアだが、左ステでNサブ、最速右ステから横格で追撃可能。覚醒時は右ステでの追撃が安定しやすい。 2段目から前派生で連続突き。 移動距離が長く素早いが、出しきり時間が長く火力も低くなる。 主に分断や移動による威力とカット耐性向上の両立を狙う派生なので、状況を選ぶ。 同じく2段目から後派生で吊り上げ→爆破。原作でガンダムヘッドを葬った技。 カッコいいのだが、視点変更が有り、動作も緩慢でカット耐性も良くない割にダメージが安く、補正が悪い。 オバヒでも着地してコンボできる点では使えるが、こちらも他のコンボレシピ推奨。 坂道でコンボを繋げるのには有用。 横格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 65(-20%) 1.7 65(-20%) 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 121(-35%) 2.0 70(-15%) 0.3 受身不可ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 173(-47%) 3.0 80(-12%) 1.0 受身不可ダウン ┣前派生 連続突き→叩きつけ 217(-72%) 3.9 ダウン ┗後派生 吊り上げ→爆発 175(-55%) 4.0 (-%) 0→2.0 掴み→ダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード(ウイングシールドをマント状に展開し機体を保護した状態)で構える。 相手が格闘を振ってくると相手をスタンさせ、さらにダークネスフィンガー照射し、強スタンさせる。 カウンター判定は全方位でモーション中はブーストを消費する。 実弾属性なのでABCマントは貫通するが、νのバリアやクアンタのシルビには通らない。 発生がいまいち悪いため、一点読みの先出しが重要となる。 相手が先に動けるようになるのでオバヒ時は反撃が確定する、 緑ロック中に後格闘入力した場合はカウンターに成功しても相手の方へ向かず、自分の正面にダークネスフィンガーを出す、 など細かい仕様があるので注意。 Fドラ時はここから各種サブ、格闘にキャンセルできる 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ダークネスフィンガー 70(-30%) 70(-30%) 2.0 2.0 強スタン 【前特殊格闘】ダークネスフィンガー 溜めモーションからダークネスフィンガーを突きだす。N・横格闘(最終段以外)、Nサブからキャンセル可能。 溜めるため発生は遅く突進速度も遅いが、突き出しはじめの部分にスーパーアーマーがあり、かなり伸びる。 突進中のブーストは少々激しいので、使用後のケアには注意。握った後はブースト消費しない。 掴むとカメラが変わって握りに派生。 格闘連打でダメージが増加する。補正は掴みと連打どちらにもかかる。最後の爆発で強制ダウン。 掴み属性の技なので初段で強制ダウンになると落下に移る。 用途としては、コンボの火力パーツとしてや、覚醒前に伸びを活かして距離を稼いだり、プレッシャーを抜けたりなど。 プレッシャー抜けはシビアだができると非常に大きいため、要練習。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 掴み ダークネスフィンガー 40(-15%) 0.5 40(-15%) 0.5 ダウン ┗格闘追加入力 握り 40~100(-15%) 0.5 14×5(0%×5) 0 ダウン ┗爆発 爆発 147~207(??%) 5.0 125(??%) 5.0 強制ダウン 【後特殊格闘】超級覇王電影弾 誘導切り効果のある飛びあがりから電影弾。 真正面の判定は多少強い程度だが、全方位に判定があり、真正面以外からの格闘ならまず打ち勝つ。 つまり顔の部分は普通の判定で、その他は全方位格闘バリアといっていい。 N・横格闘(最終段以外)、Nサブからキャンセル可能。 後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 電影弾 188(-40%) 28(-5%)×8 2.4 0.3 ダウン 格闘派生 【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 3連撃を見舞ってから突進し、敵を突き抜けた後、掛け声と共に敵を粉砕する。 素早く260ダメージ以上を確定できるのが強みだが、ダメージが最終段依存のため、出しきらなければ火力が出ない。 最終段の突進だけは大きく動くが、モーション全体を通して動かず、突進前後も足が止まるため、カット耐性は微妙。 出しきり後に高度を上げるため、コンボ後状況が悪くなりやすい事と後述の後派生のダメージに負けているため使い所は難しい。 ダメージが最終段で決まる関係上、派生するならN初段からの派生向きと言える。 N前派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 1Hit目 連撃 104(-25%,1.9) 155(-40%,2.2) 197(-52%,2.7) 35(-5%) 0.2 よろけ ┗2Hit目 連撃 134(-35%,2.2) 179(-50%,2.5) 217(38%,3.0) 40(-10%) 0.3 よろけ ┗3Hit目 連撃 164(-35%,2.7) 202(-65%,3.0) 235(23%,3.5) 45(-15%) 0.5 ダウン ┗4Hit目 突進 193(48%,2.7) 224(-67%,3.0) 247(21%,3.5) 50(-2%) 0.0 スタン ┗5Hit目 爆発 261(-%,5,0↑) 270(-%,5.0↑) 279(-%,5.0↑) 150(-%) 5.0 ダウン 【通常格闘横派生】払い→回り込み蹴り→突き飛ばし 払い→横に回り込んでの蹴り→突き飛ばし。 動作時間が短くダメージ効率が良い事が強みなのだが……、初段の時点での累計ダウン値が高いため、他の格闘初段からは繋がらない。 (初段の時点で累計ダウン値はN 3.4、NN 3.7、NNN 4.2と非常に高いため、覚醒時ですら前格からは出しきれない。) 逆に出しきりのNN横NN、メインからの追撃のN横NNでも手早く強制ダウンを奪う事はできる。 以上の特性から出しきりからの追撃が可能なのはN初段からの派生のみ。 追撃択も前虹フワからのNサブしかないが、N横NN Nサブ格闘派生のダメージ効率は良い。 N横派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 1段目 払い 140(-40%,3.4) 184(-55%,3.7) 221(-67%,4.2) 80(-20%) 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り 188(-55%,3.7) 220(-70%,4.0) 248(-82%,4.5) 80(-15%) 0.3 よろけ ┗3段目 突き飛ばし 224(-67%,4.7) 244(-82%,5.0) 263(-90%,5.5) 80(-12%) 1.0 ダウン 【通常格闘後派生】蹴り上げ→乱舞 蹴り上げ2段からの派生乱舞7連撃。 ブーストボタン入力で追従ジャンプをし、格闘で追撃する。蹴り終わってからだと遅いため先行入力推奨。 ジャンプは通常のジャンプと同等のブースト消費があるが、OHでもジャンプ可能。 出し切りダメージ290前後、DFに繋げば300ダメージを超える火力が長所。30-20のコスオバ20(330前後)も根性補正が乗ってれいればほぼ一撃。 動作時間は長いが、ジャンプの上昇と乱舞中に少しだけ前方へ進むので、微妙にカット耐性があり、サーチ替えも対応している。 弱点はとにかく長いことに尽きる。 とはいえ、乱舞中にカットが来ても横サブで離脱すれば、ダメージが出るのも強み。(N初段からの派生で乱舞1撃目の追撃でも230) N後派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 後派生 2連蹴り上げ 1Hit目 108(-30%,2.1) 158(-45%,2.4) 200(-57%,2.9) 40(-10%) 0.4 ダウン 2Hit目 142(-40%,2.7) 185(-55%,3.0) 221(-67%,3.5) 48(-10%) 0.6 (J後)┗1段目1hit 乱舞 157(-42%,2.9) 197(-57%,3.2) 230(-69%,3.7) 25(-2%) 0.2 よろけ ┗1段目2hit 乱舞 174(-44%,3.1) 210(-59%,3.4) 239(-71%,3.9) 28(-2%) 0.2 よろけ ┗2段目1hit 乱舞 191(-46%,3.3) 223(-61%,3.6) 249(-73%,4.1) 31(-2%) 0.2 よろけ ┗2段目2hit 乱舞 209(-48%,3.5) 236(-63%,3.8) 258(-75%,4.3) 33(-2%) 0.2 よろけ ┗3段目1hit 乱舞 228(-50%,3.7) 249(-65%,4.0) 267(-77%,4.5) 36(-2%) 0.2 よろけ ┗3段目2hit 蹴り 248(-52%,3.9) 263(-67%,4.2) 276(-79%,4.7) 39(-2%) 0.2 特殊ダウン ┗4段目 蹴り 287(-%,5↑) 290(-%,5↑) 293(-%,5↑) 80(-%) 5.0 きりもみダウン 【通常格闘射撃派生】マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし マスタークロスで相手を捕縛して蹴り飛ばす。ブースト消費あり。視点変更なし。 モーションがNサブ格闘派生によく似ているが、こちらは引き寄せて蹴るのではなく、捕縛した敵を動いて蹴る。 Nサブ格闘派生よりもダメージは低いが、補正値やダウン値が良好で、蹴りで少し浮かせるため追撃しやすい。 N射派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 射派生 引き寄せ→蹴り 引き寄せ 92(-25%,2.0) 145(-40%,2.3) 189(-52%,2.8) 20(-5%) 0.3 ダウン 蹴り 156(-35%,3.2) 196(-50%,3.5) 230(-62%,4.0) 85(-10%) 1.2 ダウン バーストアタック 超級覇王電影弾【師弟対決】 「ゆくぞ!ドモン!!」 ネタ性がとても強いがメイン始動で300を超す覚醒時火力パーツ。 スーパーアーマー有り。 多段ヒットだがヒット時に中央へ引き寄せられて巻上げられるため、終わり際で無い限り基本的にカス当たりは無い。 タイフーン自体の持続も長く強制ダウンまでの時間も短い。 戦術 ロックを集めながら接近し、格闘を刺す機会を窺いつつ相方への攻めを牽制する。 ヘブンズソード追加によりある程度遠くからでも手が出せるようになったため、揺さぶりを掛けやすくなった。 格闘直取りをぜひ狙いたい所だが、アンチ格闘機体もかなり増加しているので狙いすぎは良くない。 格闘を狙いすぎて「射撃始動なら取れた」という場面を逃さないように。 格闘はダメージを伸ばそうとするとコンボ時間が長くなる上大して動きもしないので欲張りすぎないこと。 起き攻め、片追いを見越したポジション取りを意識した方がダメージの期待値は高い。 マスターを使う以上忘れてはならないのが覚醒で、注目度、ダメージ効率は相変わらずトップクラス。 さらにFドライブによるガードブレイク、補正相乗効果による超火力により多少の劣勢は十分に巻き返すことができる。 ただし覚醒への依存度も全機トップクラスであり、上手く覚醒できないと非常に厳しい試合展開になる。 1落ち後に全覚を残すと覚醒中被弾で結果1回のみというパターンが多く、それを恐れると強気な攻めができない。 できるだけ半覚してから落ちたいところである。 ドライブ考察 ドライブ選択画面のFドライブの欄には、本機の姿が映されている。もちろん相性は抜群。 Fドライブ 公式オススメドライブ。というよりもほぼこっち一択。 威力・延び・突進速度といった格闘性能の強化は本機にとって、覚醒がもう1回分増えたようなもの。 さらに覚醒と組み合わせることで、恐るべき威力のコンボを生み出すことが出来る。 また、スタン属性射撃であるメインから格闘をキャンセルできるのも嬉しい点。 Sドライブ 足が止まるすべての射撃を青ステでき、石破天驚拳を3秒で最大まで溜めることが出来るようになる。 しかし格闘CSを連発する戦い方は、格闘でぐいぐい押し込む本機とあまりあっておらず、 むしろ強みである格闘を封印してしまうことになる。 またすべての射撃で足が止まる関係上、射撃相互キャンセルによる自由落下が出来ないので、Sドラの恩恵を十分に受けられない。 よって、Fドラに比べてメリットは小さいと考えられる。 僚機考察 マスターが輝く戦術を考えた時に、基本的に以下の2つのパターンがある。 援護能力の高い相方の護衛。 先陣を切って荒らして、相方にも荒らしを補助してもらって敵を荒らしつくす。 両極端だが前者はガナーザクウォーリア、ローゼン・ズール、後者は百式、ギスなどが挙げられるだろうか。 基本的に万能機と組んだ場合でも、敵に格闘を決めて荒れた状況を作って初めて仕事ができるマスターは、後者の戦術気味に相方に合わせてもらう必要が出てくる。 これらを主眼にして僚機を選んでいこう。どの機体にしろ、マスターの先落ちは絶対である。 コスト3000 誰と組んでも基本的には先落ち。 1落ちまではあまり疑似タイが起きないように動き回ろう。 コスト2500 コスオバが厳しい組み合わせで、特にマスターがコスオバした時の戦力低下が著しい。 当然マスター先落ちを目指すのだが、相方によっては先落ち時に代わりに前に出てもらうことも可能。 よってマスターの体力状況によっては一旦下がるなど柔軟に対応したい。 コスト2000 戦力がと総体力のバランスが良く、安定感がある。 2500との違いは、1落ち前覚醒という選択肢を選びやすい点で、2000の後落ちを遂行しやすい。 コスト1500 出来れば避けたい。 基本性能の低さにより先落ちしやすく、援護力も上位コストほどは望めない。 外部リンク したらば掲示板 - マスターガンダム Part.1 したらば掲示板 - マスターガンダム Part.2
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 4 1 448 160 186 99 対 物理格闘 20.89% 対 物理射撃 6.01% 100 2,985 296 866 462 対 ビーム格闘 17.58% 対 ビーム射撃 3.81% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/格闘 メイン射撃/ダークネスショット サブ兵装1/十二王方牌大車併 サブ兵装2/ダークネスフィンガー SPA/石破天驚拳 コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 物理格闘特化型インファイター。 性能面やサブ2、SPAに被りがあるゴッドと比べると、あちらが切り込み型の格闘機であるのに対してこちらはカウンター主体の格闘機。 サブ1を活かしたコンボ継続力が凄まじく、コンボ火力ではゴッドを圧倒的に凌駕する。ジャストガードでのカウンターを活かしたタイマンではゴッドガンダムの上を行く一方で、こちらからバランスを削りに行く事や、複数の敵に狙われる乱戦はやや苦手となっている。 キャンセルルートもゴッドとは違い一方通行なルートが多い。無闇に切り込むより1体ずつ確実に仕留めるようにしたい。 パーツ構成も物理格闘全振りでok。敵を浮かせてしまえば勝ったも同然。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 6hit 606 1650 4(強化時:5) 6hit 1320(強化時:7hit 1710) 1 435 3700 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 139 6hit 522 1429 4(強化時:5) 6hit 1144(強化時:7hit 1632) 1 377 3205 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 格闘 通常 特殊 属性 4回 1回 全段物理格闘で4段6ヒット。3段目が瞬間的に3ヒットするので手数は多く見えるが、テンポが遅めなのもあって威力高めの4段目まで出さないとビームサーベルを3回振るタイプの格闘より時間あたりの威力で劣る(素の格闘値が高い機体なのでそれほどデメリットでもないが)。敵の動きに合わせて2段目で終わるなど工夫した方がいい。強化中は高威力の5段目が追加。 回転攻撃はゴッドと同じ。見た目が見た目だが空中でもちゃんと当たる。 特殊格闘は手刀を構えて切り抜け。敵が近いと貫通して背後に回る。打上・打下・回転攻撃・ジャンプにキャンセル可能。後隙が気になるなら終わり際に出るステップではなく後半キャンセル可能なジャンプを推奨。ジャンプを挟めば素早い2連特格も可能。 打上は足払いを挟む2段技で浮かせるまでが遅い。2段目までキャンセルできないので隙に注意。 メイン射撃 ダークネスショット 弾数 リロード時間 属性 4 8.0s 足が止まるビーム射撃なのはゴッドと同じだがこちらは連射が可能で弾も1発多い。 サブ兵装1 十二王方牌大車併 弾数 リロード時間 属性 2 21.0s その場に停止し、6体の分身を追尾弾として放つ。 敵に近づいて使うと分身発射前の段階で拘束が発生し、空中コンボの継続技としてこの上ない使い勝手を発揮する。 格闘属性なのでMAへの弱点部位を突ける。 読みは「じゅうにおうほうぱい・だいしゃへい」 格闘→サブ1→格闘 格闘は何段目からでもサブ1に繋がる サブ兵装2 ダークネスフィンガー 弾数 リロード時間 属性 1 24.0s 技自体はゴッドガンダムと同じ掴み→爆発で、バランサーを削りきれないと不発、MAには爆発まで出る。 ゴッドと違いサブ1との交互キャンセルはなく派生先は打上(打下)か特格のみ。 当てるなら格闘最終段からかサブ1からのキャンセル。ブレイク状態でダウンした直後の敵を引き起こして打上に繋げる事もできる。 SPA 石破天驚拳 タイプ 発動条件 属性 攻撃 強化 - 単発型の遠距離格闘攻撃を放ち、強化状態に移行。 強化中はブースト・格闘・射撃が上昇しメイン格闘に強力な1発が増える。 パイロットスキルのエネルギーゲインの効果は攻撃部分と強力時間両方に適用される。 コンボ例 打上コンボ 打上 ジャンプ→格闘4段→格闘4段→サブ1→格闘4段→格闘4段→サブ1→格闘4段→サブ2 打下 格闘は3,4,4段(ハイパーモードだと4,4,5段)まで可能だがブースト量やスキルゲージ量と相談。サブ1発生が早いおかげで格闘の半端な段からでも成立する。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 設計図Ⅱ 設計図Ⅲ 機体名 マスターガンダム 形式番号 GF13-001NHⅡ ロール インファイター 僚機時パイロット 東方不敗マスター・アジア 作品 機動武闘伝Gガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
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機体性能 パイロット 東方不敗マスター・アジア コスト 3,000 耐久力 720 変形 ☓ 換装 ☓ 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ダークネスショット 10 サブ射撃【R1】 マスタークロス - 敵をクロスで捕縛する。レバー入れでぶん回しに派生。レバー後で引き寄せに派生 レバー横サブで薙ぎ払う。この攻撃はNサブの派生ではない レバーN捕縛から格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばす レバーN捕縛から特格派生で百裂脚 特殊射撃【L2】 十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 1 開幕時はゲージ0。24秒でリロード完了 格闘CS【△長押し】 石破天驚拳 - 3段階チャージ 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ニアクラッシャー連撃 NNNN 派生 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ N~NNN前 派生 払い→回り込み蹴り→突き飛ばし N~NNN横 派生 蹴り上げ→乱舞 N~NNN後JNNNNNNN 派生 マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし N~NNN射 前格闘【△】 スライディング 前 横格闘【△】 マスタークロス 横NN 派生 マスタークロス連続突き→叩き付け 横N前 派生 マスタークロス吊り上げ→爆発 横N後 後格闘 ノーマルモード 後 ウイングシールドをマント状に展開する全方位格闘カウンター 特殊格闘【R2】 超級覇王電影弾/ダークネスフィンガー 特格 レバー前でDF。それ以外で電影弾 覚醒技 種類 名称 威力 耐久力 補足 覚醒技 超級覇王電影弾・大激突 3ボタン同時押し リンク Wikipedia - マスターガンダム ニコニコ動画 ‐ EXマスターガンダム視点 コメント 名前 ログを表示
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ガンダムエアマスターバーストGUNDAM AIR-MASTER BURST 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GW-9800-B 全高 17.3m 重量 7.2t 所属 フリーデン 武装 ヘッドバルカンバスターライフルブースタービームキャノンノーズビームキャノン 特殊機能 フラッシュシステム 搭乗者 ウィッツ・スー 【設定】 フリーデン所属の高機動飛行型可変モビルスーツ。 中破したガンダムエアマスターをフリーデンのメカニックチーフ、キッド・サルサミルとエスタルド共和国の支援で改修した機体。 エスタルド共和国で新地球連邦軍はエアマスター以上の空戦能力を持つ機動性特化の高機動少数量産MA「ガディール」を投入、2対1で状況で辛くも撃破するが、エアマスターも中破してしまった。 そこで、修理ついでに前々からキッドが考えていたプランを元にエスタルドの協力で多数のビーム砲増加による火力強化と大型ブースター装備による機動力強化及び空戦能力の底上げのための改修を行ったのが本機である。 新型の機首兼バックパックには一撃で複数のMSを全滅させる高威力の新たなビーム兵器「ノーズビームキャノン」を搭載し、複数追加されたバーニアによりエアマスター以上の大推力を発揮する。 更に主翼両端には推力偏向機構を備えた大型ブースター兼ビーム砲であるブースタービームキャノンを4門装備。 旧エアマスターとは比較にならない程の重武装化と推力強化により、高火力と機動性の更なる大幅向上に成功している。 これにより、改修前はガディール2機に相打ちに近い形で中破に追い込まれたのに対し、エアマスターバーストはガディール3機がかりでも相手にならず、瞬殺する程に戦闘能力も強化された。 エアマスター時はぶら下げて飛んでいたガンダムレオパルドも、エアマスターバーストより重いにもかかわらず背中に乗せて飛行可能な程の大推力を誇る。 なお、エアマスターは、ウィッツがかつて所属していたバルチャーのリーダーから譲り受けた物で形見でもある。 【武装】 ヘッドバルカン 頭部に2門を内蔵している機関砲。 バスターライフル 2挺で運用する高出力型専用ビームライフル。 通常のビームライフルより軽量化されているが、高威力かつ連射性も高い。 ブースタービームキャノン 両翼部のブースターに追加された連装ビーム砲。 計4門を装備している。 ノーズビームキャノン ファイターモード時の機首下部に搭載された大口径ビーム砲。 本機の武装の中で最大の火力を持つ。 ミサイルライフル ビームライフルと旧エアマスターのミサイルを複合させたオプション兵装。多彩な攻撃が可能になる。本編未使用。 【原作の活躍】 フリーデンチームの主力として多数のMSを撃破する活躍を見せ、フリーデンチーム敵撃破数トップを誇る撃墜王でもある。 ブリトヴァ戦ではガンダムDXに本機の武装であるバスターライフルを使われ(切断された腕をライフルを破壊されたDXが拾った事によるもの)、活路を開かせるために囮を務め、それが決め手となった。 飛行能力に乏しいガンダムレオパルドデストロイをファイター形態時の背に乗せて飛行したこともある。 最終決戦もほぼ無傷で戦い抜いた。 【搭乗者】 ウィッツ・スー CV:中井和哉 フリーデンのモビルスーツ乗り。 若くしてガンダムタイプを駆る凄腕の傭兵で、口の悪い不良気質の熱血漢だが家族思いの青年。 フリーデンには一時的に雇われていただけだったが、専属契約を交わして正規のクルーになる。 フリーデンの通信オペレーターのトニヤ・マームに好意を抱くようになりプロポーズが実って結ばれた。 家族を養うための出稼ぎに出た後にモビルスーツ乗りになるが、父親がモビルスーツ乗りに殺されたことから帰郷した際には母親に叱られてしまうが、母親も自分がいない間に再婚していたことを知り、ケンカになってしまった。 蟠りを残したまま稼いだ金塊を残し故郷を後にしたが、第八次宇宙大戦終結後にトニヤを連れて帰郷した。 【原作名台詞】 「どうだい!こいつが生まれ変わった新しいエアマスターだぜ!」エスタルドのリー将軍の協力で強化されたエアマスターバーストを見せて。 「何も喋るな」第26話サブタイトル。エスタルドをめぐる戦いにて、新連邦に後れをとった事を嘆くガロードに対し言ったセリフ。本来、次回予告時の際にサブタイトルとなるセリフを喋るのだが、この回の予告では該当箇所が無音という、小粋な演出があった。 「悪いな、そういう気分じゃないんだ」第28話にて己の遺志を貫き通す為死んでいったリー将軍の散り様をパーティで聞かれた時の一言。リー将軍から「若い頃のワシにそっくりだ」と気に入られ意気投合していただけあって、彼の死を止められなかったウィッツの心は沈む… 「頼む…フリーデンを守ってくれ!」月面での最終決戦出撃時、ガンダム達に追随しきれないジェニス改を駆るエニル・エルにフリーデンIIの護衛を頼みこむ。エニルの親友であり、ウィッツのプロポーズ相手であるトニヤを守るために…。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ガンダムDXの武装アシストとして登場。 MS形態でバスターライフルを連射する。BRの節約になるのでヒット確信からダウン取りや一人クロスに。 EXVS.2 引き続きガンダムDXの武装アシストとして登場するほか、敵専用機として登場。 新たにバスターライフル連射で援護するようになった。 なお敵専用機版ではCPU機の宿命なのか変形しない。
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概要 ガンダムマスターズは基本プレイ無料のアイテム課金制です。 課金アイテムの購入、課金サービスの利用には、GREEのサイトにおいて、コインを予め購入する必要があります。
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マスターガンダムロール 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ハイパーモード機体性能 武装 クイックキャンセル コンボ マスターガンダム ロール 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 448 160 186 99 15 30 50 80 90 100 リペアキット数 4 ダメージカット率 対 物理格闘 20.89% 対 物理射撃 6.01% 対 ビーム格闘 17.58% 対 ビーム射撃 3.81% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 格闘 0.300 4段格闘 物理 格闘 3段目3ヒット 回転攻撃 気合 0.360 物理 格闘 特殊格闘 手刀 0.435 物理 格闘 打上攻撃 格闘 0.375 物理 格闘 2ヒット 打下攻撃 格闘 0.480 物理 格闘 メイン射撃 ダークネスショット 0.300 4 8.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 十二王方牌大車併 0.600 2 21.0s 物理 格闘 6ヒット サブ兵装2 ダークネスフィンガー 1.650 1 24.0s 物理 格闘 SPA 石破天驚拳 3.700 補正1000→3700 物理 格闘 攻撃後時限強化、60秒 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 回転攻撃、打上攻撃 空中特殊格闘 打下攻撃 回転攻撃 打上攻撃 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 特殊格闘、打上攻撃 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、打下攻撃 コンボ ハイパーモード 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 448 175 204 109 15 30 50 80 90 100 リペアキット数 3 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 格闘 0.300 5段格闘 物理 格闘 3段目3ヒット 回転攻撃 気合 0.360 物理 格闘 特殊格闘 手刀 0.435 物理 格闘 打上攻撃 格闘 0.375 物理 格闘 2ヒット 打下攻撃 格闘 0.480 物理 格闘 メイン射撃 ダークネスショット 0.300 4 8.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 十二王方牌大車併 0.600 2 21.0s 物理 格闘 6ヒット サブ兵装2 ダークネスフィンガー 1.650 1 24.0s 物理 格闘 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 回転攻撃、打上攻撃 空中特殊格闘 打下攻撃 回転攻撃 打上攻撃 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 特殊格闘、打上攻撃 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、打下攻撃 コンボ
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ガンマスアワードとは? ガンマスにおける人気No.1を選出するアワードである! ユニット、パイロット、ガンダム作品の3部門にて執り行うぞ! どうやって投票するの? 投票には「アワードチケット」が必要だ! 2周年イベントやログインボーナスで手に入るぞ! 人気No.1になったら何があるの? 今後のイベントに多大な影響を及ぼすらしい! ※2013年10月15日(火)11 00から限定ガチャに登場しました。 諸君の1票がガンマスに反映される!*投票に対する配布アイテム 下記いずれかのアイテムが1投票ごとに1つGETできます! ★3ハロ(近)★3ハロ(中)★3ハロ(遠)←95% *推測値 ★4ハロ(近)★4ハロ(中)★4ハロ(遠)←4.9% *推測値 ★2ハロ(スキル)★2ハロ(限界突破) ←0.09% *推測値 ★4ハロ(スキル) ←0.01% *推測値 開催期間 ユニット部門 2013年8月30日16 00~9月17日10 59 パイロット部門 2013年9月17日11 00~9月24日10 59 作品部門 2013年9月24日11 00~9月30日10 59 [部分編集] ユニット部門 リザルト一覧 ランク ユニット名 得票率% 1位 ストライクフリーダムガンダム 9.788 2位 ガンダム 8.380 3位 サザビー 7.827 4位 νガンダム 6.913 5位 Hi-νガンダム 4.327 7位 ウイングガンダムゼロ 3.196 8位 Zガンダム 2.438 9位 フリーダムガンダム 2.416 10位 アイザック 2.408 11位 ダブルオーライザー 2.197 12位 アッガイ 1.858 13位 ダブルオーガンダム 1.694 14位 シナンジュ 1.578 15位 シャア専用ザクⅡ 1.550 [部分編集] ノミネートユニット/総数701機体(※[+]ボタンをクリックすると開閉します) +ア行/全74機 ●アイザック ●アウトフレームGフライト ●アウトフレームバックジョイント ●アカツキ ●アカツキ(オオワシ装備) ●アカツキ(シラヌイ装備) ●アクア・ジム ●アクト・ザク ●アシュラガンダム ●アッガイ ●アッグ ●アッグガイ ●アッザム ●アッシマー ●アッシュ ●アビゴル ●アビスガンダム ●アプラサス ●アプラサスⅢ ●アプラサスⅡ ●アクラノガンダム ●アリオスガンダム ●アリオスガンダムGNHW/M ●R・ジャジャ ●アルティメットガンダム ●アルトロンガンダム ●アルトロンガンダム(EW) ●α・アジール ●アンクシャ ●アーチャ―アリオス ●Ex-Sガンダム ●105スローターダガー ●一般作業用ザク ●イフリート・シュナイド ●インパルスガンダム ●インフィニットジャスティスガンダム ●イーゲル ●イージスガンダム ●ウァッド ●ウィンダム ●ウイングガンダム ●ウイングガンダムゼロ ●ウイングガンダムゼロ(EW) ●ウォドム ●ウォドム改 ●ウォルターガンダム ●ウルベ搭乗ガンダム ●エアリーズ ●AWACSディン ●エグザス ●エスタルドス ●NT-1アレックス ●エビル・S ●M1アストレイ ●M1アストレイ シュライク装備 ●エルメス ●エールストライクガンダム ●オクト・エイプ ●オクト・エイプ改(グリーツ機) ●オッゴ ●オデュッセウスガンダム ●Oガンダム ●Oガンダム(実戦配備型) ●ヴァイエイト ●ヴァル・ヴァロ ●Vガンダム ●Vガンダムヘキサ ●Vダッシュガンダム ●Vダッシュガンダムヘキサ ●V2アサルトガンダム ●V2アサルトバスターガンダム ●V2ガンダム ●V2バスターガンダム ●ヴェルデバスターガンダム +カ行/全169機 ●ガ・ゾウム ●ガーベラ・テトラ ●ガイアガンダム ●カイザーガンダム ●カオスガンダム ●ガザC ●ガザD ●ガザE ●ガズアル ●ガズウート ●ガズエル ●ガッシャ ●カッシング ●ガディール ●ガナーザクウォーリア ●ガナーザクファントム ●カプール ●ガブスレイ ●カプル ●ガブル ●カラミティガンダム ●ガリクソン ●ガルグイユ ●ガルスJ ●ガルスK ●ガルバルディα ●ガルバルディβ ●ガンイージ ●ガンキャノン ●ガンキャノン・ディテクター ●ガンキャノンⅡ ●ガンキャノンA ●ガンキャノン重装型 ●ガンダム ●ガンダム4号機 ●ガンダム5号機 ●ガンダム6号機(マドロック) ●ガンダム7号機 ●ガンダムDX ●ガンダムEz-8 ●ガンダムF91 ●ガンダムmk-Ⅱ ●ガンダムmk-Ⅱ(エゥーゴ) ●ガンダムmk-Ⅱ(ディターンズ) ●ガンダムmk-Ⅲ ●ガンダムMK-V ●ガンダムX ●ガンダムXディバイダー ●vガンダムアシュタロン ●ガンダムアシュタロンハーミットクラブ●ガンダムアストレイアウトフレーム ●ガンダムアストレイアウトフレームD ●ガンダムヴァーチェ ●ガンダムヴァーチェチェストブレイク ●ガンダムヴァサーゴ ●ガンダムエアマスター ●ガンダムエアマスター・バースト ●ガンダムエクシア ●ガンダムエクシアリペア ●ガンダムエクシアリペアⅡ ●ガンダムエピオン ●ガンダムキュリオス ●ガンダムサバーニャ ●ガンダムサンドロック ●ガンダムサンドロック(EW) ●ガンダムサンドロック改 ●ガンダム試作1号機 ●ガンダム試作1号機フルバーニアン ●ガンダム試作2号機 ●ガンダム試作2号機デンドロビウム●ガンダム試作3号機ステイメン ●ガンダム試作4号機ガーベラ ●ガンダムシュピーゲル ●ガンダムスローネツヴァイ ●ガンダムスローネドライ ●ガンダムゼブラ ●ガンダムデスサイズ ●ガンダムデスサイズヘル(EW) ●ガンダムデュメナス ●ガンダムデルタカイ ●ガンダムトーネード ●ガンダムナドレ ●ガンダムハルート ●ガンダムフリーダム ●ガンダムヘッド ●ガンダムヘビーアームズ改 ●ガンダムヘビーアームズ ●ガンダムヘビーアームズ(EW) ●ガンダムヘブンズソード ●ガンダムマグナート ●ガンダムマックスター ●ガンダムレオパルド ●ガンダムレオパルド・デストロイ ●ガンダムローズ ●ガンタンク ●ガンタンクⅡ ●ガンタンクR-44 ●ガンブラスター ●ガンマグナ ●寒冷地戦用ジム ●ギガシィ ●ギガン ●キャトル ●キャノン・イルフート ●ギャプラン ●ギャプランTR-S[フライルー] ●ギャン ●キャンサー ●キュベレイ ●キュベレイmk-Ⅱ(2号機) ●キュベレイmk-Ⅱ(3号機) ●ギラ・ズール ●ギラ・ドーガ ●ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) ●ギラ・ドーガ(重武装仕様) ●ギラ・ドーガ(レズン専用機) ●ギラ・ドーガ改 ●ギラ・ドーガ重装型 ●キリジュツガンダム ●クィン・マンサ ●クーロンガンダム ●グーン ●クシャトリヤ ●クスィーガンダム ●グスタフ・カール ●グフ ●グフ(重装型) ●グフ(マ・クベ大佐専用) ●グフ・フライトタイプ ●グフA ●グフイグナイテッド(ハイネ専用) ●グフカスタム ●グフ試作実験機 ●グフ飛行試験型 ●グフ飛行試験型(H-4) ●グフユナイテッド ●クラウダ ●クラウダ(ランスロー機) ●グラブロ ●グランディーネ ●グランドガンダム ●グランドマスターガンダム ●グリーンマカク ●クロノクル・アシャー戦用ゾロ ●ゲイツ ●ゲイツR ●マルク ●ゲゼ ●ゲドラフ ●ゲルググ ●ゲルググJ ●ゲルググM ●ゲルググキャノン ●ゲルズゲー ●ケルディムガンダム ●ケルディムガンダムGNHW/R ●ケルベロスバクゥハウンド ●ゲンガオゾ ●ケンプファー ●高機動型ザク(R2) ●ゴダールマーフィー ●ゴッゾー ●ゴッゾーラ ●ゴッドガンダム ●ゴドウィン ●ゴトラタン ●コブラガンダム ●コルレル ●コンティオ +サ行/全175機 ●G・キャノン ●G-3ガンダム ●GNアーマーTYPE-D ●GNアーマーTYPE-E ●ZⅡ(ゼッツー) ●Zガンダム ●Zザク ●Zプラス(A1型) ●Zプラス(A2型) ●Zプラス(B型) ●Zプラス(C1/2型) ●Zプラス(C1型) ●Zプラス(C4型) ●Zプラス(D型) ●サーペント ●サイコ・ガンダム ●サイコ・ガンダムmk-Ⅱ ●サイコ・ドーガ ●サイコミュ高機動試験用ザク ●サイコミュ試作用ザク ●ザウート ●ザク・デザートタイプ ●ザク・マリナー ●ザク・マリンタイプ(マリン・ハイザック) ●ザクⅠ ●ザクⅠ(旧ザク)(トップ機) ●ザクⅠスナイパータイプ ●ザクⅡ ●ザクⅡ(ガルマ・ザビ大佐専用機) ●ザクⅡ(ドズル・ザビ中将専用機) ●ザクⅡ(陸戦用) ●ザクⅡA ●ザクⅡF2 ●ザクⅡF2(連邦軍仕様) ●ザクⅡ改 ●ザクⅢ ●ザクⅢ改 ●ザクウォーリア ●ザクウォーリア(ライブ仕様) ●ザクキャノン ●ザク強行偵察型 ●ザクダイバー ●ザクタンク ●ザクタンク(グリーンマカク) ●ザクファントム ●ザクフリッパー ●ザクレロ ●サザビー ●ザムザザー ●ザメル ●ザンコック ●サンドージュ ●ザンネック ●ジ・O ●ジェイブス ●ジェガン ●ジェガン(エコーズ仕様) ●ジェガンA2型(ゼネラル・レビル配備機)●ジェガンAタイプ ●ジェガンBタイプ ●ジェガンD型 ●ジェガン重装改 ●ジェスタ ●ジェスタ・キャノン ●ジェスターガンダム ●ジェットストライクウィンダム ●ジェットストライクタガーL ●ジェニス ●ジェニス(地上用) ●ジェニス(ロッソ隊) ●ジェニス改(ヴェドバ機) ●ジェニス改(クロッカ機) ●ジェニス改エニルカスタム ●ジェムズガン ●シェンロンガンダム ●ジオグーン ●ジオング ●シグー ●シナンジュ ●ジム ●ジム(ホワイト・ディンゴ仕様) ●ジム・カスタム ●ジム・キャノン ●ジム・キャノンⅡ ●ジム・コマンド ●ジム・コマンド(宇宙仕様) ●ジム・スナイパーⅡ ●ジム・スナイパーⅡ(ホワイト・ディンゴ仕様) ●ジム・スナイパーカスタム ●ジム・トレーナー ●ジム・ライトアーマー ●ジムⅡ ●ジムⅡ(赤) ●ジムⅡ(緑) ●ジムⅡ・セミストライカー(格闘戦仕様) ●ジムⅢ ●ジム改 ●ジムクゥエル ●ジムスナイパー ●シャア専用ゲルググ ●シャア専用ザクⅡ ●シャア専用スゴック ●シャイターン ●シャイニングガンダム ●ジャスティスガンダム ●シャッコー ●シャッフル・クラブ ●シャッフル・ジョーカー ●シャッフル・スペード ●シャッフル・ダイヤ ●シャッフル・ハート ●ジャバコ ●ジャベリン ●ジャムル・フィン ●シャンブロ ●ジュアッグ ●シュツルムディアス ●ジュラッグ ●ジョンブルガンダム ●シリビアンアストレイDSSDカスタム ●シルヴァ・バレト(ファンネル試作型) ●ジン ●ジンアサルト ●ジンオーカー ●ジン式典用装飾タイプ ●ジン戦術航空偵察タイプ ●ジン長距離強行偵察複座型 ●ジンハイマーニュバⅡ型 ●ジンワプス ●水中型ガンダム ●水中実験機 ●スーパーガンダム ●スーパーノーベルガンダム ●スカイグラスパー ●スカッドガンダム ●スカルガンダム ●ズゴック ●スゴックE ●ズサ ●ズサン ●スターゲイザーガンダム ●ストライクガンダム ●ストライクタガー ●ストライクノワールガンダム ●ストライクフリーダム ●ストライクルージュ ●スフィンクスガンダム ●スモーゴールドタイプ ●スモーシルバータイプ ●スラッシュザクウォーリア ●スラッシュザクファントム ●ゼウスガンダム ●ゼー・ズール ●ゼーゴック ●セカンドVガンダム ●ゼク・アイン ●ゼク・ツヴァイ ●刹那専用フラッグ ●セプテム ●セプテム改(ローザ機) ●セラヴィーガンダム ●ゼラヴィーガンダム ●セラヴィーガンダムⅡ ●セラフィムガンダム ●戦斗バイク乙型 ●戦斗バイク甲型 ●ソードインパルスガンダム ●ソードストライクガンダム ●ゾゴック ●ゾック ●ゾノ ●ゾリディア ●ゾロ ●ゾロアット ●ゾロ改 +タ行/全77機 ●タントラガンダム ●ターンX ●∀ガンダム ●ダガーL ●ダギ・イルス ●ダブルオーガンダム ●ダブルオークアンタ ●ダブルオーライザー ●ダブルオーライザーGNコンデンサー型 ●ZZガンダム ●ZZガンダム強化型 ●ダークタガーL ●ツダ ●ティエレンタオツー ●偵察型ムラサメ ●テキーラガンダム ●テスタメントガンダム ●テムジンガンダム ●ディザート・ザク ●ディジェ ●ディジェSE-R ●ディン ●ディンレイヴン ●デザート・ゲルググ ●デザート・ザク ●デザートザク(ロンメルカスタム) ●デザートジム ●デスアーミー ●デスティニーガンダム ●デストロイガンダム ●デスドラゴン ●デスネービー ●デスバーディ ●デスビースト ●デスマスター ●デナン・ゲー ●デンナ・ゾン ●デビルガンダム ●デビルガンダムJr ●デュエルガンダム ●デュエルガンダムアサルトシュラウド●デュメナスR ●デルタガンダム ●デルタプラス ●トムリアット ●トラゴス ●トーラス(OZ所属機) ●トーラス(サンクキングダム所属機) ●トーラス(ホワイトファング所属機)●トーラス(MD仕様機) ●トールギス ●トールギスⅢ ●トールギスⅡ ●ドッゴーラ ●ドッゴーラ(宇宙戦仕様) ●ドッペルホルンダガーL ●ドム ●ドムットリア ●ドムトルーパー ●ドム・トロピカルテストタイプ ●ドム・トローベン ●ドライセン ●ドラゴンガンダム ●ドラッツェ ●ドレッドノートイータ ●ドワッジ ●ドワッジ改 ●ドーシート ●ドーシートⅢ ●ドータップ ●ドートレス ●ド-トレス・ウェポン ●ドートレス・コマンド ●ドートレス・タンク ●ドートレス・ネオ ●ドートレス・フライヤー ●ドートレス・ウルフ +ナ行/全11機 ●νガンダム ●νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) ●ネモ ●ネモⅢ ●ネロ ●ネロスガンダム ●ネーデルガンダム ●ノイエ・ジール ●ノブッシ ●ノーベルガンダム ●ノーベルガンダムMk-Ⅱ +ハ行/全122機 ●FAZZ ●FAアレックス ●Hi-νガンダム ●V2アサルトガンダム ●V2アサルトバスターガンダム ●V2ガンダム ●V2バスターガンダム ●Vガンダム ●Vガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) ●Vガンダムヘキサ ●Vダッシュガンダム ●Vダッシュガンダムヘキサ ●ハーキュリー ●バーザ改 ●バーザム ●パーフェクトジオング ●バイアラン ●バイアラン・カスタム ●バイキングガンダム ●ハイゴック ●ハイザック ●ハイザック(青) ●ハイザック(緑) ●ハイザック・カスタム ●パイシーズ ●パイロン ●バウ ●バウンド・ドッグ(赤) ●バウンド・ドッグ(黄) ●バクゥ ●バスターガンダム ●パトゥーリア ●バトラーベンスンマム ●バビ ●パラス・アテネ ●バリエント ●バルカンガンダム ●バロンガンダム ●パワードジム ●バンシィ ●バンシィ・ノルン ●バンディット ●ハンブラビ ●ハンマ・ハンマ ●ビギナ・ギナ ●ビグ・ザム ●ビグ・ラング ●ビグロ ●百式 ●百式改 ●百式改量産型 ●ビルケナウ ●ビルゴ ●ビルゴⅡ ●ビルゴⅡ(ホワイトファング所属機)●ヒルドルブ ●ファイヤーワラビー ●ファラオガンダムⅢ世 ●ファラオガンダムⅣ世 ●ファラオガンダムⅩⅢ世 ●ファントマ ●風雲再起 ●フェイロンガンダム ●フェブラル ●フォースインパルスガンダム ●フォビドゥンヴォーテクス ●フォビドゥンガンダム ●ブッシ ●ブラウ・ブロ ●ブラストインパルスガンダム ●フラット ●フリーダムガンダム ●ブリッツガンダム ●ブリテンガンダム ●ブリトヴァ ●フルアーマー・ユニコーンガンダム●フルアーマーZZガンダム ●フルアーマーガンダム ●フルアーマーガンダムmk-Ⅱ ●フルアーマーガンダムmk-Ⅲ ●フルアーマー百式改 ●ブルーディスティニー1号機 ●ブルーディスティニー2号機 ●ブルッケング ●ブルデュエルガンダム ●ブレイズザクウォーリア ●ブレイズザクファントム ●プロヴィデンスガンダム ●プロト・スタークジェガン ●プロトZガンガム(ネモヘッド仕様) ●プロトZガンダム(ディアスヘッド型) ●プロトZガンダム(百式ヘッド型) ●プロトジン ●プロトセイバー ●プロトセイバー+11 ●プロトタイプZZガンダム ●プロトタイプガンダム ●プロトタイプグフ ●プロトタイプゴック ●プロトタイプサイコガンダム ●プロトタイプザク ●プロトタイプドム ●プロトタイプリックディアス ●ヘイズル改 ●ヘイズル改 ●ペーネロペー ●ペスカトーレ ●ペズン・ドワッジ ●ヘビーガン ●ヘビーガン(マケドニア仕様) ●ヘビーガンダム ●ベルガ・ダラス ●ベルガギロス ●ベルティゴ ●ベロナ ●ボール ●ホビー・ハイザック ●ポリノーク・サマーン ●ボルジャーノン ●ボルジャーノン(ギャバン機) ●ボルトガンダム ●ホワイトアット +マ行/全22機 ●マグアナック ●マスターガンダム ●マタドールガンダム ●マヒロー・マラサイ ●マンダラガンダム ●マーメイドガンダム ●ミサイルパックウィンダム ●ミストラル ●ミナレットガンダム ●ミラージュガンダム ●ミーティア ●ムットゥー ●ムラサメ ●メタス ●メタス改 ●メッサー ●メッサーラ ●メッメドーザ ●メビウス ●メビウスゼロ ●メリクリウス ●モビルリブ +ヤ行/全4機 ●ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ●ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ●ユニコーンガンダム ●ユークリッド +ラ行/全46機 ●ライカーガンダム ●ライジングガンダム ●ラゴゥ ●ラスヴェート ●ラファエルガンダム ●ラフレシア ●ランチャーストライクガンダム ●ランバーガンダム ●リィアン ●リカール ●リ・ガズィ ●リ・ガズィ・カスタム ●陸戦型ガンダム ●陸戦型ジム ●陸戦強襲型ガンタンクⅡ ●陸戦用ジム ●陸戦用百式改 ●リグ・コンティオ ●リグ・シャッコー(近衛師団仕様リグ・リング) ●リゲルグ ●リゼル ●リゼルC型(ゼネラル・レビル配備)●リゼルC型(ディフェンサーbユニット) ●リゼル(隊長機) ●リック・ディアス(赤) ●リック・ディアス(黒) ●リックディアスⅡ ●リック・ドム ●リック・ドムⅡ ●リック・ドムⅡ(コロニー戦仕様) ●リボーンズガンダム ●量産型ガンキャノン ●量産型ガンタンク ●量産型キュベレイ ●量産型サイコガンダム ●量産型Zガンダム ●量産型ZZガンダム ●量産型νガンダム ●リーオー(宇宙用) ●リーオー(陸戦用) ●レイスタ ●レイダーガンダム ●レジェンドガンダム ●レッドフレームMJ ●ロト ●ローゼン・ズール +ワ行/全1機 ●ワイズラビー [部分編集] パイロット部門 リザルト一覧 ランク パイロット名 得票率% 1位 シャア・アズナブル 18.236 2位 アムロ・レイ 12.652 3位 キラ・ヤマト 8.407 4位 クワトロ・バジーナ 3.924 5位 刹那・F・セイエイ 3.343 6位 アナベル・ガトー 3.33 7位 アスラン・ザラ 2.977 8位 カミーユ・ビダン 2.779 9位 アイナ・サハリン 2.592 10位 ラクス・クライン 2.415 11位 アイシャ 2.342 12位 ハマーン・カーン 2.126 13位 ランバ・ラル 1.838 14位 ヒイロ・ユイ 1.777 15位 セイラ・マス 1.331 [部分編集] ノミネートパイロット/総勢381名(※[+]ボタンをクリックすると開閉します) +ア行/全59名 ●アイシャ ●アイナ・サハリン ●アウル・ニーダ ●アカハナ ●アコース ●アサギ・コードウェル ●アス ●アスラン・ザラ ●アダムスキー ●アナベル・ガトー ●アニュー・リターナー ●アポリー・ベイ ●アマサ・ポーラ ●アムロ・レイ ●アリアス・モマ ●アリー・アル・サーシェス ●アルゴ・ガルスキー ●アルファ・A・ベイト ●アルフレッド・イズルハ ●アルベオ・ピピニーデン ●アルベルト ●アレハンドロ・コーナー ●アレルヤ・パプティズム ●アレンビー・ビアズリー ●アンジェロ・ザウパー ●アンドリュー・バルトフェルド ●アンドレイ・スミノフ ●アンナマリー・ブルージュ ●アーサー・グッドマン ●アーノルド・ノイマン ●アーバー・リント ●アーロン・テルジェフ ●イアン・リー ●イアン・ヴァスティ ●イオリア・シュヘンベルグ ●イザーク・ジュール ●イリア・パゾム ●イーノ・アッバッブ ●ウィッツ・スー ●ウズミ・ナラ・アスハ ●ウッソ・エヴィン ●ウッディ ●ウナト・エマ・セイラン ●ウルベ・イシカワ ●エイパー・シナプス ●エギーユ・テラーズ ●エマ・シーン ●エル・ビアンノ ●エルピー・プル ●エレドア・マシス ●エロ・メロエ ●オットー・ミタス ●オデロ・ヘンリーク ●オリファー・イノエ ●オルガ・ザブナック ●オルテガ ●オルバ・フロスト ●オードリー・バーン ●ヴィーノ +カ行/全62名 ●カイ・シデン ●カガリ・ユラ・アスハ ●カクリコン・カクーラー ●カズイ・バスカーク ●カツ・コバヤシ ●カテジナ・ルース ●カルト・ラバーバ・ウィナー ●カミーユ・ビダン ●カリウス・オットー ●カリス・ノーティラス ●カレン・ジョシュワ ●カロッゾ・ロナ ●カーディアス・ビスト ●ガイア ●ガエル・チャン ●ガデム ●ガブリエル・ラミエル・ガルシア ●ガルマ・ザビ ●ガロード・ラン ●キエル・ハイム ●キキ・ロージタ ●キシリア・ザビ ●絹江・クロスロード ●キャラ・スーン ●キャンサー・カフカ ●キョウジ・カッシュ ●キラ・ヤマト ●ギニアス・サハリン ●ギム・ギンガナム ●ギャバン・グーニー ●ギュネイ・ガス ●ギルバート・デュランダル ●ギルボア・サント ●ギレン・ザビ ●クェス・パラヤ ●ククルス・ドアン ●クラウス・グラード ●クラウレ・ハモン ●クランプ ●クリスチーナ・マッケンジー ●クリスティナ・シエラ ●クルト ●クロト・プエル ●クロノクル・アシャー ●クワトロ・バジーナ ●グゥド・ヴェイア ●グエン・サード・ラインフォード ●グラハム・エイカー ●グレミー・トト ●ケイト・ブッシュ ●ケリィ・レズナー ●ケーラ・スゥ ●ゲイリー ●ゲーツ・キャバ ●コウ・ウラキ ●コズン・グラハム ●コニー・フランシス ●コニール ●コレン・ナンダー ●コンスコン ●コンロイ・ハーゲンセン ●ゴットン・ゴー +サ行/全53名 ●サイアム・ビスト ●サイ・アーガイル ●サイ・サイシー ●サウス・バニング ●沙慈・クロスロード ●サトー ●サラ・ザビアロフ ●サリィ・ポォ ●サリー ●ザビーネ・シャル ●シホ・ハーネンフース ●シャア・アズナブル ●シャギア・フロスト ●シャニ・アンドラス ●シャムスコーザ ●シャリア・ブル ●シュバルツ・ブルーダー ●シロー・アマダ ●シン・アスカ ●シン・マツナガ ●シーブック・アノー ●シーマ・ガラハウ ●シーリン・バフティヤール ●ジェリド・メサ ●ジェントル・チャップマン ●ジェーン・ヒューストン ●ジャミトフ・ハイマン ●ジャミル・ニート ●ジャン・キャリー ●ジュドー・アーシタ ●ジュリ・ウー・ニェン ●ジョイス・モレノ(JB・モレノ) ●ジョシュア・エドワーズ ●ジョニー・ライデン ●ジョブ・ジョン ●ジーン ●すうぇん・カル・バヤン ●スエッソン・ステロ ●スティング・オークレー ●ステラ・ルーシェ ●スメラギ・李・ノリエガ ●スレッガー・ロウ ●スレンダー ●スロベア・ジンネマン ●セイラ・マス ●セシリー・フェアチャイルド ●刹那・F・セイエイ ●セルゲイ・スミルノフ ●セレーネ・マクグリフ ●ゼクス・マーキス ●ソシエ・ハイム ●ソル・リューネ・ランジュ ●ソーマ・ピーリス +タ行/全38名 ●タクヤ・イレイ ●タシロ・ヴァゴ ●タリア・グラディス ●ダグザ・マックール ●ダリル・ダッジ ●ダリル・マッギネス ●ダンケル・クーパー ●チェーン・アギ ●チボデー・クロケット ●チャック・キース ●チャップ・アデル ●張五飛 ●ティエリア・アーデ ●ティファ・アディ-ル ●テム・レイ ●テリー・サンダースJr ●ディアッカ・エルスマン ●ディアナ・ソレル ●ディドー・カルトハ ●デギン・ゾド・ザビ ●デニム ●デミトリー ●デュオ・マックスウェル ●デル ●デヴィアン・ノヴァ ●デーバ・バロ ●東方不敗マスター・アジア ●トクワン ●トップ ●トムラ ●トレーズ・クシュリナーダ ●トロワ・バートン ●トール・ケーニヒ ●ドゥカー・イク ●ドズル・ザビ ●ドモン・カッシュ ●ドレル・ロナ ●ドレン +ナ行/全11名 ●ナイジェル・ギャレット ●ナタル・バジルール ●ナナイ・ミゲル ●ニコル・アマルフィ ●ニナ・パープルトン ●ニムバス・シュターゼン ●ニー・ギーレン ●ネオ・ロアノーク ●ネーナ・トリニティ ●ノイエン・ビッター ●ノリス・パッカード +ハ行/全51名 ●ハイネ・ヴェステンフルス ●ハサウェイ・ノア ●ハサン ●ハマーン・カーン ●ハヤト・コバヤシ ●ハリー・オード ●ハレルヤ・パプティズム ●ハワード・メイスン ●ハーディ・シュタイナー ●バスク・オム ●バタシャム ●バナージ・リンクス ●バラック・ジニン ●バリー・ホー ●バーナード・ワイズマン ●パトリック・コーラサワー ●パプテマス・シロッコ ●パング・ハーキュリー ●ヒイロ・ユイ ●ヒリング・ケア ●ヒルダ・ハーケン ●ヒルデ・シュバイガー ●ヒル・ドーソン ●ビリー・カタギリ ●ビルギット・ピリヨ ●ビーチャ・オーレグ ●ファ・ユイリ ●ファラ・グリフォン ●フィリップ・ヒューズ ●フェルト・グレイス ●フォウ・ムラサメ ●フラウ・ボゥ ●フラスト・スコール ●フル・フロンタル ●フレイ・アルスター ●フレドリック・アデス ●ブライト・ノア ●ブラン・ブルターク ●ブリング・スタビティ ●ブーン ●プルツー ●ヘレン・ジャクソン ●ヘンケン・ベッケナー ●ヘンベルト・フォン・ラインハルト ●ベルトーチカ・イルマ ●ベルナルド・モンシア ●紅龍 ●ホーマー・カタギリ ●ボブ ●ボーン・アブスト ●ポゥ・エイジ +マ行/全45名 ●マイク ●マウアー・ファラオ ●マ・クベ ●マシュマー・セロ ●マスード・ラフマディー ●マチルダ・アジャン ●マッシュ ●マフティー・ナビーユ・エリン ●マヘリア・メリル ●マユ・アスカ ●マユラ・ラバッゾ ●マリナ・イスマイール ●マリュー・ラミアス ●マリーダ・クルス ●マリー・パーファシー ●マルキオ導師 ●マルコ・モラシム ●マーサ・ビスト・カーバイン ●マーズ・シメオン ●マーチン・ダコスタ ●マードック ●マーベット・フィンガーハット ●ミケル・ニノリッチ ●ミケロ・チャリオット ●ミゲル・アイマン ●ミコット・バーチ ●ミスター・ブシドー ●ミネバ・ザビ ●ミハイル・カミンスキー ●ミハエル・トリニティ ●ミヒロ・オイワッケン ●ミューディー・ホルクロフト ●ミライ・ヤシマ ●ミリアリア・ハウ ●ミリアルド・ピースクラフト ●ミレイナ・ヴァスティ ●ミーア・キャンベル ●ムウ・ラ・フラガ ●ムルタ・アズラエル ●メイリン・ホーク ●メラン ●メリーベル・ガジット ●モンド・アカゲ ●モーガン・シュバリエ ●モーリン・キタムラ +ヤ行/全7名 ●ヤザン・ケーブル ●ユウ・カジマ ●ユウナ・ロマ・セイラン ●ユーリ・ケラーネ ●ヨウラン ●ヨハン・トリニティ ●ヨンム・カークス +ラ行/全52名 ●ライラ・ミラ・ライラ ●ラウ・ル・クルーゼ ●ラカン・ダカラン ●ラクス・クライン ●ラグナ・ハーヴェイ ●ラッセ・アイオン ●ラバン・カークス ●ラムサス・ハサ ●ララァ・スン ●ランス・ギーレン ●ランスロー・ダーウェル ●ランバ・ラル ●リィナ・アーシタ ●リカルド・マーセナス ●リジェネ・レジェッタ ●リディ・マーセナス ●リヒテンダール・ツエーリ ●リボンズ・アルマーク ●リュウ・ホセイ ●リョウ・ルーツ ●リンダ・ヴァスティ ●リヴァイヴ・リバイバル ●リード・ウェラー ●ルイス・ハレヴィ ●ルクレツィア・ノイン ●ルナマリア・ホーク ●ルペ・シノ ●ルー・ルカ ●レアリー・エドベリ ●レイアム・ボーリンネア ●レイ・ザ・バレル ●レイフ・エイフマン ●レイン・ムラカミ ●レコア・ロンド ●レズン・シュナイダー ●レディ・アン ●レドニル・キサカ ●レナ・イメリア ●レビル ●ロアビィ・ロイ ●ロザミア・バダム ●ロックオン・ストラトス(ニール) ●ロックオン・ストラトス(ライル)●ロニ・ガーベイ ●ロブ ●ロベルト ●ロラン・セアック ●ロレッタ・アジャー ●ロンド・ミナ・サハク ●ロンメル ●ロード・ジブリール ●ローナン・マーセナス +ワ行/全3名 ●ワッケイン ●ワッツ・ステップニー ●王留美 [部分編集] ガンダム作品部門 リザルト一覧 ランク 作品名 得票率% 1位 機動戦士ガンダム 25.04 2位 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 16.231 3位 機動戦士ガンダムSEED 7.341 4位 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7.263 5位 機動戦士Zガンダム 7.229 6位 機動戦士ガンダムUC 5.414 7位 機動戦士ガンダムOO 5.033 8位 新機動戦記ガンダムW 3.694 9位 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 3.62 10位 機動新世紀ガンダムX 3.243 11位 機動戦士ガンダムF91 2.99 12位 機動戦士ガンダム第08MS小隊 2.34 13位 機動武闘伝Gガンダム 1.772 14位 機動戦士ガンダムZZ 1.678 15位 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1.571 ノミネート作品/全24作品 ●機動新世紀ガンダムX ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダムF91 ●機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●機動戦士ガンダムSEED ●機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ●機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ●機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- ●機動戦士ガンダムSEED DESTINY ●機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles ●機動戦士ガンダム第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム00 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士ガンダムZZ ●機動戦士ガンダムUC ●機動戦士Zガンダム ●機動戦士Vガンダム ●機動武闘伝Gガンダム ●新機動戦記ガンダムW 名前 コメント
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[部分編集] 期間 コンテナ出現期間 2014年12月15日11時00分~2014年12月20日23時59分59秒 ラボ閉鎖(イベント終了) 2014年12月21日23時59分 実戦配備されていないユニットはラボ閉鎖(イベント終了)に消滅する。 概要 詳細は開発計画のページをご参照下さい。 【今回の開発計画のセールスポイント】 [1]自機防御UP・敵軍防御DOWNの防御系デュアルスキル! No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★5 地/宇 21 開発フェイズ100 デュアルスキル「神意の聖域」搭載 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★5 地/宇 19 開発フェイズ85~99 スキル「絶対の摂理」搭載 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★4 地/宇 18 開発フェイズ60~84 スキル「NジャマーキャンセラーII」搭載 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★3 地/宇 17 開発フェイズ40~59 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★2 地/宇 17 開発フェイズ20~39 15 プロヴィデンスガンダム 近 ★1 地/宇 16 開発フェイズ1~19 [2]新アイテムがコンテナから出現! コンテナから新アイテム『クイックバトルチャージ』が出現するようになった。 ※クイックバトルチャージとは…手に入れた時点でバトルエネルギーが 一定量回復するアイテム。 クイックバトルチャージをハイパーサーチ中に入手すると、バトルエネルギー回復効果だけでなくハイパーサーチの残り時間も10秒追加される。 但し、自分のバトルエネルギーの最大値までしか回復できない。また、バトルエネルギーが最大の状態ではクイックバトルチャージを入手できない。 コンテナ名 アイテム名 コンテナ(青のこと) クイックバトルチャージ10 シルバーコンテナ クイックバトルチャージ20 ゴールドコンテナ クイックバトルチャージ50 各アイテムのバトルエネルギー回復量 アイテム名 バトルエネルギー回復量 クイックバトルチャージ10 10 クイックバトルチャージ20 20 クイックバトルチャージ50 50 [3]好評につき今回も設計図(戦友用)10個プレゼント! イベントに参加するだけで設計図(戦友用)10個が手に入る。 開発フェイズ達成報酬 開発フェイズ 獲得報酬 フェイズ10 20000GP フェイズ30 ★2ハロ(限界突破)×1 フェイズ40 カードキー×1 フェイズ50 期限付きミニバトルチャージ×1 フェイズ70 任務チャージ(自分用)×1 フェイズ80 カードキー×1 フェイズ90 ★2ハロ(限界突破)×1 フェイズ95 カードキー×1 スロットを拡張する為に必要なハロ数目安……★2ハロ50個でスロ1確定、★3ハロ27個でスロ1確定、バレンタイン★3ハロ600個でスロ3確定 名前 コメント
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作品枠 機動武闘伝Gガンダム パイロット 東方不敗マスター・アジア コスト 3000 耐久値 800 形態移行 なし 移動タイプ MF式地走 BD回数 8 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 明鏡止水 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダークネスショット 10 15~120 20~168 覚醒中は威力・補正率強化 射撃CS 石破天驚拳 - 100-150-210 チャージ3段階 レバーN特殊射撃 ガンダムヘブンズソード 呼出 2 76 高弾速で拘束時間が長い レバー入れ特殊射撃 風雲再起 呼出 48 誘導が強めで打ち上げる レバーN特殊格闘 十二王方牌大車併 1 20~105 変則オールレンジ武装 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 サブ射撃 マスタークロス【捕縛】 Nサブ 1 20 格闘属性のアンカー レバー後or放置派生 引き寄せ Nサブ→レバー後or放置 - 先行入力可能 レバー前横派生 ジャイントスイング Nサブ→レバー前or横 144~208 レバー長押しで捕縛したまま振り回す 格闘派生 蹴り飛ばし Nサブ→N 115 引き寄せて蹴り飛ばす 特格派生 百裂脚 Nサブ→特格 187 百裂脚の後蹴り飛ばし マスタークロス【叩きつけ】 前サブ 80 少し跳躍して振り下ろす マスタークロス【薙ぎ払い】 横サブ 100 レバー左右の方向に薙ぎ払い 通常格闘 格闘 NNNN - 231 4段5hit 前派生 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ N前NN前NNN前 268279287 強制ダウン 横派生 回り込み連撃 N横NNNN横NNNNN横NN 230252269 回り込んで突き飛ばし 後派生 空中乱舞 N後JNNNNNN後JNNNNNNN後JNNNN 293298303 蹴り上げからジャンプ派生で跳躍さらに格闘派生で連続攻撃 射撃派生 マスタークロス【捕縛蹴り】 N射NN射NNN射 167207240 Nサブ格闘派生とは似て非なるもの 前格闘/BD格闘 スライディング 前 - 85 判定縮小したまま突撃 横格闘 マスタークロス【鞭打ち】 横NN - 182 伸びが強い主力の3段格闘 前派生 マスタークロス【連続突き】 横N前 227 滅多突きしながら前進 後派生 回り込み薙ぎ 横N後N 250 二連撃から回り込んで吹き飛ばし 射撃派生 マスタークロス【吊り上げ】 横N射 184 前作後派生。吊り上げて爆発 後格闘 格闘カウンター 後 - 70 全方位格闘カウンター レバー前特殊格闘 ダークネスフィンガー 前特 - 147~207 初段の溜めにSA有り 格闘連打で追加ダメージ 射撃派生 ダークネスフィンガー【照射】 前特→射 14~66 追従中に派生 ビームではない照射 レバー横特殊格闘 百烈パンチ 横特 - 198 攻撃しながら前進 前派生 マスタークロス【斬り抜け】 横特→前 88~161 受身不能で打ち上げる レバー後特殊格闘 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 後特 - 236 高速突進からの強制ダウン爆発 格闘CS 超級覇王電影弾 格闘CS - 188 突進中は射撃ガード有り 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/M S C 備考 覚醒技 超級覇王電影弾【師弟対決】 1 365/350/327 巨大な竜巻を発生させる は覚醒中 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ダークネスショット 【射撃CS】石破天驚拳 【特殊射撃】ガンダムヘブンズソード/風雲再起 呼出【レバーN特殊射撃】ガンダムヘブンズソード 呼出 【レバー入れ特殊射撃】風雲再起 呼出 【レバーN特殊格闘】十二王方牌大車併 格闘【サブ射撃】マスタークロス【Nサブ射撃】捕縛【Nサブ射撃後or放置派生】引き寄せ 【Nサブ射撃前or横】ジャイアントスイング 【Nサブ射撃格闘派生】蹴り飛ばし 【Nサブ射撃特格派生】百裂脚 【前サブ射撃】叩きつけ 【横サブ射撃】薙ぎ払い 【通常格闘】格闘【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 【通常格闘横派生】回り込み連撃 【通常格闘後派生】空中乱舞 【通常格闘射撃派生】マスタークロス【捕縛蹴り】 【前格闘/BD格闘】スライディング 【横格闘】マスタークロス【鞭打ち】【横格闘前派生】マスタークロス【連続突き】 【横格闘後派生】回り込み薙ぎ 【横格闘射撃派生】マスタークロス【吊り上げ】 【後格闘】格闘カウンター 【前特殊格闘】ダークネスフィンガー【前特殊格闘射撃派生】ダークネスフィンガー【照射】 【横特殊格闘】百烈パンチ【横特殊格闘前派生】マスタークロス【斬り抜け】 【後特殊格闘】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 【格闘CS】超級覇王電影弾 覚醒技【覚醒技】超級覇王電影弾【師弟対決】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】マスターガンダム 【キャラクターミッション】マスターガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動武闘伝Gガンダム』より、ドモンの師匠である東方不敗マスター・アジアの駆るデビルガンダム四天王リーダー機で当初はクーロンガンダムに偽装していた。 布状ビーム「マスタークロス」と流派東方不敗の格闘技を駆使するMFで、背部シールドを展開したアタックモードが基本形態となる。 ゴッドガンダムと双璧をなす最高コストのMF。 格闘初段だけでも11種類、派生や覚醒技も含めると実に25種類という全シリーズ全機体最多の格闘からの行動を繰り出すことができ、コンボ択が非常に多彩なのが特徴。 シリーズを経るごとに少しずつ仕様変更を受け続けてきた本機だが、今作では目立って大きく改修が入っている。 射撃CS・格闘CS・デッドリーウェイブ等、コマンド配置が『ガンダムVSガンダムNEXT』以前を彷彿とさせる形になった。 またマスタークロスのエフェクトが大きく変わり、マフラー型から昔の細長い鞭型を形成するようになった。 勿論『EXVS』シリーズでの特長もそのまま続投しており、過去13年間の要素を意識して詰め込んだ集大成となっている。 機動性以外ほぼ全て下位コストのトラバに負けている上にF覚自体も立場が弱かった前作よりかは明らかに完成度は上がっている。 デッドリーで放置耐性を得つつ、サブ関連を筆頭に択の強さに磨きがかかっている。 ただし根本的な戦い方を変えたほどではなく、ある意味エピオンやバエルらと比べて"不当に弱い部分を追いつかせた"調整が中心でしかない。 今回キャラパワー的には彼らにそこまで劣らなくなってはいるが、胡散臭いムーブには劣る。 エピオンのHD→緑ロックN格 バエルの石動→ピョン格→メイン ゴッドの電影弾→メイン→何かしらであがく と同カテゴリが持つ極端に立ち回りを押し上げる択がマスターには存在しない。 この事が本作ではむしろ強調された調整にもなっており腕前が大きく現れやすく、比較的玄人向けとして設計された傾向がある。 その結果、後に行われたアップデートでの底上げも本作としては珍しく全てが微細に留まった。 分かりやすく言えば同コスト格闘機は良くも悪くも近接択それぞれの性能差が大きいため「強い行動だけ狙っていけばいい」のに対して、 昔からマスターは50点~75点の択の集積体であり、レパートリーを活かして戦う上級者向けのタイプ。 独特で操作がシビアな部分があるが、カタログスペックでは地走機としてゴッドと並んで最上位、全機体でもストフリに次ぐほどの高機動力に設定されている。 BD速度(空中 地走)は準トップクラス(バエル エクプロよりわずかに速い)で、BD燃費は全機体中トップクラス。 慣性ジャンプによる移動距離も優秀だが、ブースト消費が非常に多い事と落下の遅さが明確な弱点。 また、降りテクや誘導切り、ズサキャンなどのブースト回復テクを欠き、加えて地走移行の難易度が高いので、実戦上はカタログスペックの機動力を発揮する事が難しいと思われる。 詳細は機動特性解説を参照されたし。 過去作でまともにマスターを動かせていなかったプレイヤーが乗っても同じように蜂の巣になるだけなので注意。 3000近接内で比べた場合『特殊ムーブの無さで寄るまでの立ち回りが弱いが飛び道具が多い』『体力が多く(蓄積量はシステム的には変わらないが盾待ちなどで)覚醒で優位』といった立ち位置にいる。 これに各格闘のレパートリーを交え、流派東方不敗の存在感を見せつけよう。 機動特性解説 ブーストボタンを単独で入力すると、所定のブーストゲージを一瞬で消費して、機体が文字通りジャンプする。(1回のジャンプによるブースト消費量は18%前後。) 一般的な機体のようにブーストボタンホールドで上昇を継続する事はできない。 空中BDの硬直が、一般的な空中BDよりも少しだけ短い。(最短BDの全動作、および、 BD開始から慣性ジャンプ可能になるまでの内部硬直が3〜5Fほど短い。) 空中BD中に慣性ジャンプすると、慣性を乗せて前述のジャンプ移動を行う。(一般的な BDからの慣性ジャンプと同じく上昇開始から15Fで追加ブースト消費するが、消費量は自機のジャンプに準じるので一般的な機体よりかなり多い。) 慣性の乗りとジャンプ上昇速度が良い上に落下が遅いので、空中BD〜慣性ジャンプの移動距離は全機体中トップ。(ストフリと比べると、距離がわずかに長いが、速度と燃費は悪い。) 地走BDは、準備モーションが長いので、静止状態から移動開始までに4〜5F程度かかる。(他の地走機体と同様の仕様。) 地走BD中に再び地走BDする際は、上記準備モーション中も滑る。 速度は空中BDとほぼ同速。(初速がわずかに遅い可能性があるが、持続部分は同速。) 燃費と旋回も空中BDと同等。 動作時間は、滑り部分を含めると地走BDの方が長くて移動距離も長い。(滑り部分の後半にブーストゲージ回復開始。) 通常地走と同じく、一般的な空中BDよりも慣性ジャンプ可能になるタイミングが早いので、ブーストボタン3連打で地走〜最速最小慣性ジャンプ可能。(ただし、接地状態からのジャンプなので上昇開始までが遅くて、上昇開始タイミングは一般的な空中BDと同じ程度。) 通常地走と違って、慣性ジャンプするとブースト消費は多いが、慣性がしっかり乗る。 ただし、自機の空中BDからの慣性ジャンプに比べると、慣性もしくは上昇速度が少し悪い。(それでも飛距離は30機体上位クラス。) 落下速度が遅いのでタイミングがシビアだが、接地直前に空中BDすると地走BDに移行可能。 ステップすると空中判定になる。接地時でもステBDすると空中BDになる。 リザルトポーズ 通常時 腕を組んで「東 南 西 北 中央」と並べて最後に大きく「不敗」の文字を順に浮かべる。決勝リーグにおける勝利宣言シーンのアレンジ。 レバー入れ特射出現時 風雲再起に騎乗する。ランタオ島最終決戦でドモンの闘志を煽った際の再現。 覚醒中 石礫が舞い上がる中、拳部を握りしめ明鏡止水で仁王立ちになって天を仰ぐ。ドモンとの最終決戦で石破天驚拳を撃ち合ったときの精神統一ポーズ。 覚醒技中 仁王立ちで天を仰ぐ。覚醒時とは異なり、手を手刀のようにしている。 敗北時 胸部を右手で押さえ、よろけながら吐血するようにひざまづく。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久力 増加(750→800) 射撃CS 石破天驚拳が移行。LV3の弾速・誘導向上。 前サブ射撃 判定拡大。ダメージ低下。補正緩和。 横サブ射撃 判定拡大。吹き飛びベクトル変更 。補正悪化。 格闘CS 超級覇王電影弾が移行。射撃バリア追加。誘導切り削除。 前特格 射撃派生追加 後特格 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ追加 2022/09/08アップデート詳細 横サブ 発生向上 レバー入れ特射 技開始時に誘導切り付与 前特格 テンポ向上 横特格 追従性能上昇 後特格 初段の補正率緩和(-25%→-20%) N格闘 最終段から各種サブ射撃へのキャンセルルート追加。合わせて最終段ヒット時の敵機の挙動を調整。 横格闘 最終段から各種サブ射撃へのキャンセルルート追加。合わせて2段目と最終段ヒット時の敵機の挙動を調整。 後格闘 カウンター成立時の攻撃がヒットした時の敵機の挙動を調整。 N格闘横派生 最終段から各サブへのキャンセルルート追加。合わせて最終段ヒット時の敵機の挙動を調整。 横格闘前派生 全段から各サブへのキャンセルルート追加。合わせて全段ヒット時の敵機の挙動を調整。 横格闘後派生 ダメージやダメージの伸びやすさを再調整(226→250) キャンセルルート メイン→覚醒技 Nサブ後派生→メイン、各特射、各特格、各格闘 N格・横格(全段)→各サブ、各特格 N格横派生(全段)→各サブ 横格前派生→各サブ 横格後派生→各サブ、各特格 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード 2秒/10発][属性 特殊実弾][炎上スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 -5%/1発] 「ダークネスショットォ!」 右前腕を弾丸として射出する炎上スタン属性のマシンガン系の技。 1クリック2発、押しっぱなしで10連射。 銃口補正がかかるのは最初の1発目だけで、処理としてはマシンガンと同類となる。 射程限界があり、銃口補正も劣悪。 「置き」としてはある程度機能し、即BDキャンセルで低リスク択として、当たればほぼコンボ確定な事もあり選択肢の1つには入る。 発生が早い分、格闘よりも着弾は早いので近距離オバヒ着地などの確定に出すのが良い。 また扱いやすいズサキャン用としての運用も有用。 ただ足が止まるため、こればかり使ってると敵との距離が詰まらない。 覚醒中は基礎威力20・補正値-4%に強化される。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 3秒/1段階][属性 強実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -30%] 「石破…天驚拳!!」 流派東方不敗最終奥義。天然自然の力を借り、拳の形の気功弾を撃ち出す。 敵を貫通し、ゲロビ以外の射撃をかき消す特性がある。 今作ではコマンドが射撃CSに移行した為、格闘と両立出来るようになった。 が、その反面射撃との両立はかなり難しくなってしまった。 Lv1 軽く放つ。牽制として多用できる。 高弾速で、逆側に微妙に切り返すぐらいのそれなりの誘導もあるが弾速に付いていけていない印象。 これとN特格・両アシストでそこそこ弾が撒けるため、割と射撃戦めいた盾待ちができるのは他の3000近接機に勝っている点と言える。 Lv2 Lv1の上位性能。ただし2周溜めた割にはあまり性能が上がっていない。 発生が遅く、扱いにくい。 その代わり威力が大きく上がり、3025のコスオバを一撃で落とせるようになる。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。 Lv3 Lv1・2と異なり気功弾が掌形に変化してヒットすると「驚」の文字が浮かび上がる。 前作から最も性能が変わった。 発生は下位Lvより遅いが前作ほど遅くは無く、弾速は下位Lvと遜色ないほどに。 弾の大きさはやや弱体化したが、それでもかなり大きい。そして射撃を一方的に打ち消しながら進む。 弾としての質は普通に高く、チャージが長すぎる1点を除いて実に優秀。 かなりブーストを食うがこれを出してからこれの裏に隠れてデッドリーを狙う事もできなくはない。 【特殊射撃】ガンダムヘブンズソード/風雲再起 呼出 [撃ち切りリロード 13秒/2発][属性 アシスト/格闘] 足を止めて呼び出す格闘属性アシスト。それぞれモーションが異なり、別機体なため双方それぞれの同時出しは可能。ただしキャンセルは不可。 本作でも全体的に見て珍しい双方突撃アシスト。前作強化時の据え置きの性能で近接機の飛び道具としては優秀である。 【レバーN特殊射撃】ガンダムヘブンズソード 呼出 「人知れず伏兵を忍ばせるのも、兵法!」 デビルガンダム四天王ミケロ駆るヘブンズソードが必殺の「ハイパー銀色の脚スペシャル」による連続蹴りを放つ。通称「鳥」。 弾速が非常に早く拘束も長いためリターンもある。 ただし誘導が甘く、特に上下へはすぐ諦めるため注意が必要。 レバーN特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃蹴り 15(95%) 15(-5%) 0.75 0.75 強よろけ 連続蹴り 59(85%) 9(-2%)*5 1.5 0.15*5 前蹴り 76(80%) 20(-5%) 2.0 0.5 【レバー入れ特殊射撃】風雲再起 呼出 「遅れを取るでないぞ!」 バク転モーションで「我が手足」愛馬・風雲再起を使役する。通称「馬」。 技開始時に誘導切り付与。 呼び出しモーションで浮き、立ち回りで高度を上げる、そして相手を打ち上げダウンさせるため追撃しづらいなど欠点は目立つ。 しかし使用時の浮きに関してはオバヒ時の盾あがきとして利点にもなる。 また補正も緩いため、カットが来なければ高火力を出す事も出来る。 弾速はN特射の鳥より遅いが誘導が強い。上下に振られたオバヒ着地を取ったり中距離で深く考えずに使うならこちら。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突撃 48(-10%) 2.0 ダウン 【レバーN特殊格闘】十二王方牌大車併 [撃ち切りリロード 24秒?/1発][属性 ][スタン][ダウン値 ][補正率 -5%/1発] 「十二王方牌大車併!」 流派東方不敗の秘技。腕を回して小さなマスターガンダムの分身を呼び出し、相手に襲いかからせる技。 ゲーム上ではカメラが変わって原作と同様のモーションで呼び出し、相手が赤ロックに入った瞬間に敵に突撃させる変則的なオールレンジ武装。通称「ハエ」。 サーチ替えまたは自機の前面に壁があると視点変更がカットできる。 突撃するとその場でスタンさせる。 追撃は遠めならN特射で。 本体がダウンするかスタンすると分身が消滅するが、覚醒中は消滅しない。リロードは分身が消えてから。 今作では取り付きが向上しており、二段誘導しているような印象を受ける。 感覚的にはホットスクランブルやリボーンズガンダムの包囲ゲロビをやや劣化したぐらいの圧があり、これを向けると大抵の敵は逃げの時間を作る。 天驚拳を溜めている状態でも入力しやすいので若干ではあるが使いやすくなった印象。 格闘 流派・東方不敗の格闘技と布状ビーム兵器"マスタークロス"を駆使する。 格闘初段の数は格闘4種・サブ3種・特格3種・格CSで格闘機の頂点である合計11種類。Nサブは派生で別技なので実質的な格闘始動択はもっと多い。 【サブ射撃】マスタークロス 東方不敗の布技をトレースした"マスタークロス"を使った攻撃。 Nサブとその派生、叩きつけの前サブ、横鞭の横サブで構成されている。 【Nサブ射撃】捕縛 マスタークロスを真っ直ぐ伸ばし、命中した相手を捕縛タイプのアンカー系の武装。 射程は一般的アンカーより短く銃口補正はかなり悪い。 何より完全に足を止めつつモーションでノックバックするため外すと立ち回りが苦しくなり、射程内の相手の硬直や軸の合った移動を取る一点読みの技。 さらに当たった時点では敵が落下ダウンするだけで置かれていた射撃で相打ちカットを受けると状況優位が作りづらい等、エピオンのNサブやバエルのメインと比べてかなり玄人味が強い使い勝手。 これでしか着地を取れない状況もあるが、決して頼りになる性能ではなく、そもそも着地を取るような立ち回りをする機体でもないため、あくまで使い方の一例として頭の片隅程度に入れておこう。 F覚醒中はガードブレイクに確定し、非覚醒でも射程内でなら確るためシールドに強い武装。 アンカーの宿命だがスパアマには弱いので注意。 命中後は足を止めて捕縛した状態になるが、ここから様々な専用派生が可能。 派生はNサブ成立時点で先行入力を受け付けており、捕縛状態を挟まず即派生を出せる。 入力せずに1秒放置するとレバー後派生と同様の引き寄せになる。 自身のアシストを破壊できないので、N特射のヘブンズソードとN特格の十二王方牌大車併のヒット中にNサブで追撃しようとすると、 Nサブヒット(捕縛)→(派生入力)→派生の発生→ヘブンズソード(ハエ)がヒット→引き寄せ部分の失敗により追撃失敗。ということが起こる。 事故りやすいためこれらで硬直を作ったらメインや普通の格闘の方が安定する。 【Nサブ射撃後or放置派生】引き寄せ 相手を引き寄せる。更にそのままサブ射撃以外の全ての行動にキャンセル可能。 Nサブが刺さったら基本的にはフルコンが確定するこれとなる。オバヒ時のコンボの繋ぎとしても一役買う。 格闘入力の必要がなく、レバー後or放置で派生できる。 前作アプデで追加されたメインキャンセルは高度がある場面で使用すれば自機は相手の緑ロックに落下しつつ相手を高空に放置しそのまま攻め継に入ったり、覚醒時はメインから覚醒技へのキャンセルルートもあるため、オーバーヒートでも火力を取る事が出来る。 後格やジャイアントスイングへの化けが多いと典型的な"ぬるいマスターのコマミス"なので、要練習。 あくまでNサブを当てに行き、成立したらレバー後、という感覚でどんどん早めていって先行入力に化かしていくのがおススメ。 【Nサブ射撃前or横】ジャイアントスイング マスタークロスを伸ばしながらぐるぐる振り回し、前方に投げ飛ばす。 格闘入力の必要は無く、レバー入れのみで派生するタイプの技。 レバー長入れで回転数が増え、一周する度に追加ダメージが入る。 回転中は少しずつ高度が上がっていく。 DPSは悪いが拘束 コンボダメージ底上げ択。 前作同様に振り回し中はブースト消費が無い。 基本的にDPSが悪化するので2on2では使いづらいが、要所で覚醒潰し等での選択肢として用途がある。 今作では放置していると後派生に移行するようになった為、遅延コンボを行う場合注意が必要。 【Nサブ射撃格闘派生】蹴り飛ばし 引き寄せて飛び蹴り1段。ブースト消費は少々。 単発火力はそこそこなのでコンボの締めでダメージを底上げしたり、ダメージを早々に確定させたい時などに。 出し切りが砂埃ダウンなので追撃も角度によるがある程度安定。 【Nサブ射撃特格派生】百裂脚 引き寄せて百裂脚から格闘派生と同じ蹴り飛ばし。ただしこちらは通常ダウン。 威力がある上にダウン値も低く、出し切りからの追撃猶予もそこそこ。 ただ百裂脚部分は足を止める上にダメージ確定が遅いため、時間効率は悪い。 加えて百裂部分にも決して低くないダウン値があり、最終段の蹴りを当てれないことも多い。 最終段までに敵機が強制ダウンすると落下。 拘束 コンボダメージ底上げ択となる。 Nサブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 マスタークロス 20(95%) 20(-5%) 0.1 0.1 掴み ┣前or横派生 振り回し 43(91%)~125(75%) 24(-4%)*1~5 0.1 0 掴み 投げ飛ばし 144(71%)~208(55%) 110(-20%) 2.0 1.9 ダウン ┣後or放置派生 引き寄せ 20(95%) 0(-0%) 0.1 0 回転よろけ ┣格闘派生 蹴り飛ばし 115(75%) 100(-20%) 1.7 1.6 砂埃ダウン ┗特格派生 百裂脚 104(83%) 15(-2%)*6 1.0 0.15*6 掴み 蹴り飛ばし 187(63%) 100(-20%) 2.9 1.9 ダウン 【前サブ射撃】叩きつけ 「貴様ァ!!」 飛び上がって長く伸ばしたマスタークロスを上から下へ叩きつける。 若干飛び上がるため発生はやや遅いが、自機が跳ねながら攻撃するため射撃をかわせる事もある。 三日月のような攻撃判定を持ち、真後ろはがら空きだが、前方斜め下にも判定があり、稀に当たる。 ブースト消費は大き目だが前に出ながら攻撃するのでNサブと比べると実質射程が長いし外しても敵に追いすがりやすい。 逆に前に潜ってしまうため距離が密着だと当たらない攻撃である。 Nサブと違って攻撃範囲の横幅が1.5~2機分ほど太く、軸がずれた相手にも命中することがある。 基本的に迎撃には弱く逃げる敵に強い択で、Nサブよりも上下への高度差に強い。 軸合いを読んで放つ事で敵の射撃の誘導を散らしながら叩く事が出来る。 今作では威力が下がったが補正が多少緩和されており、始動技としては若干強化。 微々たる差ではあるがコンボの〆バウンド拘束用としてはダメージが多少下がったため若干弱体化。 また、覚醒時は特定のコンボにおいてスカる現象が起きる。 基本はアプデ追加された出し切り締めのキャンセルで発生するので覚醒中でこれを運用するなら途中段推奨。 前サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 80(-25%) 2.0 バウンド 【横サブ射撃】薙ぎ払い マスタークロスで全周囲を薙ぎ払う横鞭。 レバー左右で回転方向を打ち分け可能。受け身不可。単発威力が高め。 アップデートでわずかに改善されたが、発生は同系統として平均以下。 今作では射程が若干アップし、吹っ飛びベクトルが変わったために追撃がしやすくなり、総合的な性能が向上した。 その代わりに補正が10%も悪化しており、今までと違ってNサブではなく生格で拾いやすくなったが始動にしたコンボダメージは減った。 横サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-30%) 2.0 特殊ダウン 【通常格闘】格闘 2連ニアクラッシャー→鉄槌打ち→振り上げ→掌打、初段が2段攻撃の計4入力5段格闘。なお「ニアクラッシャー」とはマスターの手刀攻撃を指す。 隣接での発生が非常に早くたまに出っ放し格闘とも相打ちを取るほどだが、距離が離れると詰め寄りモーションのためか格闘機相応程度になるが、それでも早い。 若干初段の攻撃範囲は小さい。伸びの上下誘導はかなり優秀。 コンパクトにすぐ受け身不可を取る横に比べるとやや長いが、出し切り231ダメを出す早さは全機最速級でむしろ"さっさと終わる格闘"の部類に入る。 2段目の鉄槌打ちで膝付きよろけを取るため攻め継続・後特格版デッドリー・DF辺りに繋げたり、カットが来ない事を確認したらマスター屈指の火力択である後派生への移行も可能という器用さもある。 そこまで多用する格闘ではないものの腐らせるには勿体無い高性能な格闘。 アップデートで最終段の吹き飛び方が緩やかになり、各種サブへのキャンセルルートが追加されたが、そもそも出し切ること自体が希なので、正直恩恵は薄い。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 貫手 39(91%) 39(-9%) 1.0 1.0 よろけ 貫手 76(82%) 40(-9%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 鉄槌打ち 134(67%) 70(-15%) 2.0 0.3 膝つきよろけ ┗3段目 振り上げ 181(55%) 70(-12%) 2.5 0.5 ダウン ┗4段目 掌打 231(45%) 90(-10%) 3.5 1.0 ダウン 【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 3連撃を見舞ってから突き抜けでスタンさせ、決めポーズと共に敵を粉砕する。 素早く260ダメージ以上を確定できるのが強みだが、ダメージが最終段に偏っており、出しきらなければ火力が出ない。 そのため補正の影響を受けやすく、派生前に殴る回数を増やしてもダメージは伸びにくい。 最終段の突進だけは大きく動くが、モーション全体を通して動かず、突進前後も足が止まるため、カット耐性は微妙。 出しきり後に高度を上げるため、コンボ後状況が悪くなりやすい事と後述の後派生のダメージに負けているため使い所は難しい。 派生自体のダウン値は低めなので、少しでも火力が欲しい場合はコンボパーツとして使うことも可能。 カット耐性やダメージ効率などを考えると、派生するならN初段からの派生を推奨。 威力が高く手軽な派生ではあるが覚醒抜けされやすいので、できれば他の選択をしたい。 N格前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗前派生 右貫手 105(77%) 158(62%) 201(50%) 35(-5%) 1.9 2.2 2.7 0.2 よろけ 右払い 136(67%) 183(52%) 221(40%) 40(-10%) 2.2 2.5 3.0 0.3 よろけ 掌打 167(52%) 207(37%) 239(25%) 45(-15%) 2.7 3.0 3.5 0.5 ダウン 突進 193(50%) 226(35%) 252(23%) 50(-2%) 2.7 3.0 3.5 0 スタン 爆発 268(--%) 279(--%) 287(--%) 150(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【通常格闘横派生】回り込み連撃 払い→横に回り込んでの蹴り→突き飛ばしの3段。 派生部分は横格以上に動作時間が短く、全段高火力のため、ダメージ効率に優れる派生。 前作で緩和されたダウン値が更に下げられており、即派生ならDF射撃派生や横格初段からでも全段入る。 アップデートで最終段の吹き飛び方が緩やかになり、最終段からも各種サブへのキャンセルルート追加された。 N格横派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗横派生 右払い 142(62%) 188(47%) 225(35%) 80(-20%) 2.9 3.2 3.7 1.2 よろけ ┗2段目 回し蹴り 192(47%) 226(32%) 253(20%) 80(-15%) 3.2 3.5 4.0 0.3 よろけ ┗3段目 掌打 230(35%) 252(20%) 269(10%) 80(-12%) 4.2 4.5 5.0 1.0 砂埃ダウン 【通常格闘後派生】空中乱舞 2連蹴り上げ→ジャンプ派生→払い 鉄槌打ち→2連貫手→中段蹴り 上段蹴り→飛び蹴り。 蹴り上げ2段からJボタン入力で追従ジャンプ、更に格闘入力で4入力7連続のエリアルレイブ。 蹴り終わってからだと遅いため先行入力推奨。 ジャンプはブースト消費なし。 出し切りダメージ290前後、DFに繋げば350ダメージを超える火力が長所。30-20のコスオバ20(320前後)も根性補正が乗っていればほぼ一撃。 最終段前の蹴りからDFに繋ぐ際、タイミングが悪いとDFの慣性で急上昇しながら、敵は掴めず落下ということもある、要練習。 動作は長いが、ジャンプの上昇と乱舞中に少しだけ前へ進むので、そこそこカット耐性があり、サーチ替えも対応している。 弱点はとにかく出し切るまでの時間。 とはいえサーチ換えは容易で、横サブへのキャンセルで手早く切り上げられるため状況さえ見ていれば十分扱いやすい。 N格後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗後派生 蹴り上げ 109(72%) 161(57%) 203(45%) 40(-10%) 2.1 2.4 2.9 0.4 ダウン 蹴り上げ 144(62%) 189(47%) 225(35%) 48(-10%) 2.7 3.0 3.5 0.6 ダウン ┗(J後)1段目 左払い 160(60%) 201(45%) 234(33%) 25(-2%) 2.9 3.2 3.7 0.2 よろけ 鉄槌打ち 177(58%) 214(43%) 244(31%) 28(-2%) 3.1 3.4 3.9 0.2 よろけ ┗2段目 左貫手 195(56%) 227(41%) 254(29%) 30(-2%) 3.3 3.6 4.1 0.2 よろけ 右貫手 213(54%) 241(39%) 264(27%) 32(-2%) 3.5 3.8 4.3 0.2 よろけ ┗3段目 中段蹴り 238(52%) 259(37%) 277(25%) 45(-2%) 3.7 4.0 4.5 0.2 よろけ 上段蹴り 263(50%) 277(35%) 289(23%) 48(-2%) 3.9 4.2 4.7 0.2 特殊ダウン ┗4段目 飛び蹴り 293(--%) 298(--%) 303(--%) 60(--%) 5.6↑ 5.6↑ (強制)ダウン 【通常格闘射撃派生】マスタークロス【捕縛蹴り】 「この未熟者がぁ!」 マスタークロスで相手を捕縛して蹴り飛ばす。ブースト消費あり。視点変更なし。 Nサブ格闘派生によく似ているが、こちらは捕縛した敵に自ら飛び込んで蹴る。 そのため動きはあるものの動作はやや緩慢。 Nサブ格闘派生よりもダメージは低いが補正値は良く、蹴りで少し浮かせるため追撃しやすい。 横派生ほどダメージの確定が早いわけでもなく、後派生ほど火力が出るわけでもない中途半端な派生。 N格射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN N NN NNN ┗射撃派生 引き寄せ 93(77%) 148(62%) 192(50%) 20(-5%) 2.0 2.3 2.8 0.3 ダウン 飛び蹴り 167(67%) 207(52%) 240(40%) 95(-10%) 3.2 3.5 4.0 1.2 ダウン 【前格闘/BD格闘】スライディング 入力直後からすぐ滑り出すスライディング蹴り。 伸びと速度は良好だが、判定は弱めで”万能機の強い横格闘”程度の格闘に相打ちする事も少なくはない。 入力直後0.3秒ぐらいは自機の食らい判定が下に縮むので射撃をすり抜けることもあるが、とても3000格闘機の持つ格闘として信頼できるような性能ではない。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り抜け 85(-20%) 2.0 ダウン 【横格闘】マスタークロス【鞭打ち】 マスタークロスをやや横めに振り上げ→横薙ぎ→薙ぎ払いの三連撃。 シリーズにおける本機の象徴。今作ではクロスのエフェクトが変わったために『NEXT』以前っぽい見た目に近づいた。 密着では発生12F程度と優秀で、追従距離 速度はトップクラス。よって差し込みと追い込みでは優秀だが、万能機の強い格闘に判定負けしやすい択でもある。 オバヒでも派生でフルコン可能、2段目で受け身不可を取る、などかなりユーティリティな格闘で、総合的にはやはり元祖"強い横"。 覚醒中は回り込みが縮小するが、F覚醒の恩恵を大きく受けれるので非常に強力。 アップデートで2段目と最終段の吹き飛びベクトルが変化し、各種サブ射撃へのキャンセルルートが追加された。 様々な追撃が可能になったが、この影響で旧来通り最終段から前ステで繋げようとするとほぼ確実にスカるようになってしまった。 その為最終段からステップで繋げたい場合は、横or後ステを強く推奨する。 覚醒中は右ステ追撃だと時々こぼす。左ステで確定。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 128(67%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 薙ぎ払い 182(55%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘前派生】マスタークロス【連続突き】 マスタークロスで4連続突きからの多段ヒット突き込み。 アップデートで最終段の吹き飛び方が緩やかになり、全段から各種サブへのキャンセルルート追加された。 これによって突き部分がフルヒットする前に強制ダウンしてしまうと言う最大の泣き所をフォロー出来るようになった。 横格闘前派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 ┗前派生 連続突き 193(42%) 22(-5%)*5 3.0 0.2*5 ダウン 突き 227(30%) 14(-2%)*6 3.9 0.15*6 ダウン 【横格闘後派生】回り込み薙ぎ マスタークロスで2連撃を繰り出し、時計回りに相手の背後を取って薙ぎ払う。 2ヒット目→DFが地上でも安定して繋がる事とロック変え状況確認の猶予を伸ばせる事が利点。 原作23話でドモンに呼び捨てにされブチ切れた際に行った連撃の再現 アップデートによってダメージ推移が大きく改善。横格後派生 DFで296まで伸びる。 ただし補正が重いのでコンボに組み込むと恩恵が少なめ。 横格闘後派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 ┗後派生 振り上げ 172(52%) 65(-15%) 2.1 0.1 よろけ 突き 214(40%) 80(-12%) 2.3 0.2 砂埃ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 250(30%) 90(-10%) 3.3 1.0 回転ダウン 【横格闘射撃派生】マスタークロス【吊り上げ】 掴んでマスタークロスで吊り上げ爆破する。 ネオホンコン内に現れたガンダムヘッドの首に巻き付けた時の再現。 敵機と重なるようにマスタークロスを巻き付け、相手より下に動くため、敵相方からメインなどのカットが飛んできた際に派生中の相手にカットの射撃が当たると即落下する。 爆発後に即盾が出せ、サーチ替えからの盾や、オバヒ時でも盾から前サブによる追撃が確定、前特格も入力が遅れなければ入る。 以下に示すとおり、ほぼ使いところが無い。 派生と同時に視点変更。横格関連では唯一視点変更がある。 吊り下げ時に自機の高度を大きく下げるが動作が緩慢で、引張りきってから爆破までの間は完全に足を止めるのでカット耐性は特別良くない。 吊り下げ部分はダメージは無いが補正はあるため、一部コンボルートでは横出し切りに劣る威力になる。 受身可能ダウンで、打ち上げ幅も特別大きい訳でもない。 彼此10年以上実戦投入が難しい派生なのでそろそろテコ入れが望まれる。 横格闘射撃派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 射撃派生 吊り上げ 128(62%) 0(-5%) 2.0 0 掴み 爆発 184(47%) 90(-15%) 4.0 2.0 ダウン 【後格闘】格闘カウンター 背部のマントを畳んだノーマルモード状態となり、相手を待ち受ける。 あまり知られていないがマント装着時が本機のノーマルモードとなっている。しかし本編ではほとんどこの状態にはならなかった。 攻撃モーションは第13話でシャイニングを返り討ちにするために放ったダークネスフィンガーの再現。 当て身系の全方位格闘カウンター。 成立すると相手をスタンさせ、単発のダークネスフィンガー照射で強スタンさせる。 僅かに一般的正面カウンターより発生が遅いが全方位であるため基本的には上位性能。 成功時のDF照射は「射撃属性の格闘攻撃」で射撃バリア相手に当てるとシールドガードされた時と同じように弾かれる。 その場合相手はスタンだけするため格闘連打で無理矢理シルビなどのバリアを破壊し格闘コンボを捩じ込む事も出来る。 シビアすぎて実戦で狙う事はまず無理だが、この照射発生前にステップを踏むと照射を当てる事なく相手をスタンさせる事が出来る。 この照射が再度カウンターされる事はない。実戦で見る事はないだろうが…。 横鞭など、照射が届かない攻撃を取った場合は前特殊格闘と同じ掴みフィンガーに自動派生する。 また、構え~成功までの間に誘導を切られていた場合も前特格へと派生する模様。 アップデートでスタン後にダウンしなくなった為、OH時でも追撃出来る様になった…が、補正やダウン値は相変わらず劣悪なので、出来れば照射部分は当てないようにしたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 DF照射 70(-30%) 2.0 強スタン 【前特殊格闘】ダークネスフィンガー 「ダークネスフィンガァァァ!!」 前進しながら紫に輝く拳で敵に掴みかかる。 発生は遅い(約30F)が、発生前後までスパアマ持続。スパアマの発生 持続が優秀で前格の判定縮小よりも信頼できる。 卓越すればプレッシャーや鞭、射撃などを安定して抜けつつ攻撃できる。 追従距離 速度が優秀で、自機のBDより速くて燃費も良い。 いわゆる出っぱなし系なので、F覚醒による追従強化は付与されない。 掴みが成立するとロック変え不可能な視点変更が発生。 掴み中格闘連打で追加ダメージが発生。 連打有無によらず最終弾の爆発で強制ダウン。 初段が掴み属性なので、初段でダウン値5に到達すると慣性を残して即座に落下する。ダウン追撃でヒットさせた場合も同様。 大抵の場合、最大コンボの締めパーツとなる。 要高度だがコンボ始動としても優秀で、掴み+連打部分のダメージ 補正 ダウン値のバランスが非常に良い。 アップデートで爆発部分の発生が早くなり、相手のカットが来ている際に追加入力なしで即爆発させればサーチ替え盾が間に合う場面もある。 前特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 40(85%) 40(-15%) 0.5 0.5 掴み ┗追加入力 握り 40~100(85%) 14(-0%)*0~5 0.5 0 掴み ┗最終段 爆発 147~207(--%) 125(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【前特殊格闘射撃派生】ダークネスフィンガー【照射】 今作での追加武装。前特格の追従中に射撃入力で派生。 銃口補正を再度かけてノーベルの射CSのような隣接照射を行う。前特の時点で誘導を切られていても追うかどうかは要検証。 原作のダークネスフィンガーショットを参考にした技か。 前特格がある程度伸び切らないと派生は受け付けないので即座に出す事はできない。 前特格を追い技・起き技として考えた時のセットプレイ択と解釈した方がいいと思われる。 射程はそれなりに伸び銃口は中々だが極端に良いほどではない。 派生による射撃なので、F覚醒中でも格闘へのキャンセルは出来ない。 前特格射撃派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 DF照射 66(80%) 14(-4%)*5 1.0 0.2*5 スタン 【横特殊格闘】百烈パンチ 前進しながら連続で拳を繰り出し、最後に正拳突きでフィニッシュ。 ドモンと行った流派・東方不敗の演武の型の再現。 1入力で全て出るタイプの格闘。前派生あり。 端的に言うと巨大な格闘判定を前面に大きく発生させつつ伸びる技。発生も横格より早いので、スパアマ以外には実質生格闘バリア。仮に相打ちでも砂埃ダウンで勝ち。 伸びの分、グシオンリベイクのニッパー等よりさらに強力と言ってもいいぐらいなのだが、生粋の格闘機かつこの行動以外でも生格に一方勝ちする択を大量に積んだマスターに普通の格闘を振ってくる相手などほぼ居ない、という根本的な問題を抱えている。 とはいえ特に近接機同士のマッチになった場合は相手がそれなりに生格差し込みを狙ってくる事も多く、スパアマや鞭が無いヴィダール相手などにはカウンターではなくこちらを活かすのも手。 前特格のような溜めも無く伸びやブースト効率も良いので緑ロック逃げ技に使えなくもない。一応緑ではデッドリーより伸びる。 アップデートで追従性能が向上し、近距離での食いつきが良くなった。 【横特殊格闘前派生】マスタークロス【斬り抜け】 マスタークロスで斬り抜けて受身不能ダウンで打ち上げる1段派生。 派生に移った時点でブースト消費は止まる。 百裂パンチならどこからでも派生できるが、13ヒット確認からの派生は受付時間が短い。 直上に打ち上げるため、追撃する場合はディレイやロングステップでの調整が要る。 補正はやや重いが単発火力が高く、ダウン値も緩め。 主な用途は離脱用だが百裂パンチ1ヒット派生からの追撃が安定できればコンボパーツとしても悪くない。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 百烈パンチ 10~112(97~61%) 10(-3%)*13 1.17 0.09*13 砂埃ダウン ┣最終段 正拳突き 146~198(--%) 140(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン ┗前派生 斬り抜け 88~161(77~41%) 80(-20%) ? ? 回転ダウン 【後特殊格闘】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 「逃がすかぁ!!…笑止!!」 気を練り上げる演舞の後に残像を纏う突撃→ポーズを決めて爆発。 スーファミ版格ゲーから原作アニメに逆輸入された技で、ネオホンコンに現れたガンダムヘッドに一度だけ使用された。 今作では後特格に配置されて『NEXT』以来にコマンド技となった。そちらでは誤爆技に近かったため、使い勝手等は『ガンガン』を思い出すファンが多いだろう。 初動こそ隙があるが、BRより早い超速でかつ、ステップを踏まれない限り直角にも喰らいつく超誘導で突進するクロスブーストマスターの目玉武装。 アシスト"射撃"であるミケロより更に早い。 誘導自体も強烈で、特に縦移動に関してはシャアゲルググの格CSナギナタやガーベラストレート並みに吸い付くように誘導する。 F覚醒中はもはや肩を並べる射撃が存在しないのではないかというレベルの神速超誘導で食らい付く。 ちなみにR覚のスパアマは突進が始まると付かないのでそういった使い方は出来ない。 また緑ロックでは大きく軌道が弱体化するため高跳び逃げなどにも使いづらい。 待望の「特殊移動に準ずる前方へ詰める攻撃」でもある。 見た目通りの超速・超誘導に加えて横方向に機体サイズ以上の当たり判定を持ち、甘いステップだとすれ違いざまに喰らうこともある。 さらにはガードされても硬直が短く各種サブ、特格等豊富な近接択を押し付られ、躱されたとしても硬直無しで慣性落下していく後隙の無さも併せ持つ。 総合して、発生の遅さを差し引いても「ローリスクハイリターン」な武装となっている。 初動モーション込みでも格闘吹き飛ばしキャンセルで追撃が拾える早さであり、火力が高いためコンボパーツとしても依然有用。 これで始動した場合、N格やDFなどに繋げないと出し切り爆発を超える火力は出せないため、火力重視なら横等に繋ぐよりむしろそのままポーズを決めた方がいい。 かなり凶悪な格闘に調整されてはいるが、初動が明確な隙で、高度差がない限りは飛び込みも一直線なのでBRなどの置き射撃には素直に弱い。 バエルの横特格の伸び速度・距離を強烈に向上させた代わりにほぼ射撃で止まるようになっているようなイメージが近く、これだけで戦おうとしてもアタボバルーンと化すだけである。 放置改善・闇討ち・高度差殺しといった今までのマスターでは立ち行かない部分をカバーするための格闘で、これ一本で食う主力というよりは非常に強力な裏の生命線としての行動。 アップデートで突進部分の補正が緩和された為、コンボの〆に使うとDF並みに火力が出るようになった。 後特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突進 60(80%) 60(-20%) 0.5 0.5 スタン ┗最終段 爆発 236(--%) 220(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1秒] 「超級覇王、電影弾!」 『NEXT』ぶりに格闘CSに帰ってきた電影弾。 ゴッド共々射撃バリアを獲得。原作を考えると今までなかったのが不思議ではあった。 今までにあった飛び上がりがなくなったため、誘導切りは削除された。 全身に射撃バリアと格闘判定を纏いながら相手に突撃する技。 一見ゴッドの物と同じように見えるが、実は性能が結構違う。 ゴッドはブースト消費が激しい代わりに突進速度が速くオバヒでも伸びが変わらないが、マスターはブースト消費が少ない代わりに突進速度が遅くオバヒ時には伸びが大幅に落ちる。 その為ゴッドの様に距離を詰めるためにガンガン使うような性能ではなく、どちらかというと射撃を置かれながら前ブーされたときのカウンターとして利用するのが適切か。 恐らくデッドリーウェイブと併用した時の懸念やキャラコンセプトから性能が差別化されたと考えられる。 発生はやや遅くオバヒあがきに使うにも持続が短いため、明確な射撃に対しての読みとして使う程度でいい。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 188(60%) 28(-5%)*8 2.4 0.3*8 ダウン 覚醒技 【覚醒技】超級覇王電影弾【師弟対決】 「ゆくぞドモン!でやああああ!」 東方不敗とドモンが互いに電影弾を繰り出して敵機を挟み込むように激突し、巨大な竜巻を起こして敵を巻き込む。 竜巻には交互に並んで輪をなした東方不敗とドモンの顔面が現れ、一緒に回転する。 本来は「協力して出した技」ではなく、「第45話で対決した際に現れた余波」である。 ドモンには攻撃判定がないので盾めくりには使えない。 巻き込まれた敵は多段ヒットで少しずつ上に打ち上げていく。 見た目のネタ性がとても強いが動作終了までスーパーアーマーが持続し、手早く300を超す威力を叩き出せる火力パーツ。 攻撃判定は見た目通り出しっぱなしで、うかつに接近した他の敵も巻き込んでいく。 ただし多段で取る関係で、突き詰まったコンボの〆に使ってもダメージは伸びにくい。 使うなら横 メイン→覚醒技のようにすぐ当てに行けるルートを基本にしたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/S M C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 108/94/86(85%) 30(-5%)*3 *3 2段目 竜巻 365/350/327(10%) (-%)* * 砂埃ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 基本1ヒット始動 メイン≫N横NN メイン1hit 235 今作から可能になった攻め継続コンボ メイン≫N横NN Nサブ格 261 前サブ〆で254 メイン≫N後JNNNNNN→DF 343 高火力コン。後特格〆で344 メイン≫前 横NN 223 後派生〆で253DF最大〆で260 メイン≫横NN→Nサブ格 241 メイン≫横N後N→DF 269 後特格〆で269 ??? サブ始動 Nサブ後→N横NN メイン1hit 240 攻め継続コンボ。メイン2hitで244 Nサブ後→N横NN→Nサブ格闘派生 266 前サブ〆で259 Nサブ後→N後JNNNNNN→DF 348 高火力コン。後特格〆で349 前サブ 横→前サブ 179 前サブ始動主力。カット耐性重視 前サブ 横NN 207 DF最大〆で244 前サブ 横N後N→後特格 254 DF最大〆で252 横サブ 横NN 216 DF最大〆で249 横サブ 横N後N→後特格 257 DF最大〆で256 ??? 特射始動 N特射≫Nサブ特格6hit N1hit→DF 284 高火力コン。レバ特射始動だと293 N特射≫横NN 214 DF最大〆で260 N特射≫横N後N→DF 264 後特格〆で267 N特射≫後特格 256 待望のヒット確認中遠距離追撃コンボ レバ特射≫Nサブ後→NN→DF最大 276 受け身狩りコンボ レバ特射≫横NN 208 DF最大〆で268 レバ特射≫横N後N→DF 280 後特格〆で274 ??? N特格始動 基本6hit前提 N特格≫Nサブ特格6hit N1hit→DF 272 高火力コン。 N特格≫N特射≫Nサブ格 212 前サブ〆で197DF最大〆で246後特格〆で242 N特格≫N横NN 240 NN→DF最大〆で258 N特格≫前 横サブ 215 N特格≫横NN 221 DF最大〆で254 N特格≫横N後N→DF 261 後特格〆で262 N特格≫後特格 246 ??? N格始動 N横NN Nサブ格 267 N後JNNNNNN→DF 351 高火力コン。後特格〆で353 N射 DF 299 ??? 前格始動 前 横NN 223 DF最大〆で269 前 横N後N→DF 273 後特格〆で276 前 NN→DF 274 後特格〆で279 ??? 横格始動 横NN→Nサブ格 Nサブ格 274 Nサブ格 Nサブ格の繋ぎは前ステジャンプで安定。ナイチンゲールのような大型機体には前ステでもOK。 横NN→Nサブ後→横→前サブ 254 横サブ〆で260DF〆だと掴み落下で241 横NN→Nサブ横5hit N1hit→Nサブ横5hit DF 307 横格始動の300超コンだが非常に長い。 横NN→Nサブ横5hit DF 293 ↑の時短Ver。DF前にN格1hit挟むと291に下がる。 横NN 横→前サブ 251 横サブ〆で258DF〆だと掴み落下で236 横NN DF 284 アップデートで非覚醒時も繋がるようになった。 横NN N1hit→DF 287 ↑のコンボにN格1hit挟むとダメ微増。 横NN→Nサブ後→N1hit→DF 283 ↑のオバヒ用。 横N前派生→Nサブ格 258 前サブ〆で251横サブ〆で257 横N後N→DF 282 オバヒ対応コンボ。後特格〆で282 横 N横NN 244 今作から全段入るようになった。 横 横NN 213 基本にして主力。DF最大〆で261 横 横NN→Nサブ格 253 前サブ〆で243横サブ〆で250Nサブ後→DF〆だと掴み落下で234 横 横→前サブ 180 主力その2。昨今はこちらが主流。 横 横N前派生5hit→Nサブ格 244 前サブ〆で240横サブ〆で244 横 横N後N→DF 265 後特格〆で269 ??? 後格始動 ??? 前特格射撃派生始動 基本5hit前提 DF射派生≫NN横NN 241 DF射派生≫N後JNNNNNN→前サブ 280 長い割にあまり伸びない DF射派生≫横NN 204 DF最大〆で250 DF射派生≫横N後N→DF 254 後特格〆で257 DF射派生≫DF 230 後特格〆で246 横特格始動 横特格 横特格→射撃CSlv3 ??? 覚醒中 F/R/S M C N特射≫(覚醒→)後特格 300/271/256 N特射ヒット確認覚醒からのお手軽追撃 横 メイン1hit→覚醒技 361/319/297 メインが2hitすると360/313/293に減るので注意 横NN 横NN 329/286/265 覚醒時主力 ??? F覚醒時 N特射≫NN 覚醒技 351 N特射≫横NN 横NN 321 レバ特射始動で335 N特射≫後特格 318 前サブ 横NN 横NN 306 前サブ 横→後特格 310 横サブ 横→後特格 312 横サブ 横NN 横NN 309 前 N横NN 312 メイン追加で315/318攻め継続Nサブ格追加で329前サブ追加で327。 前 横→後特格 338 前 横NN NN 322 攻め継続コンボ 前 横NN 横NN 333 前 横NN DF 346 後特格〆で345 前 横 横NN→Nサブ格 318 前サブ〆で315横サブ〆で320 横→Nサブ後→メイン1hit→覚醒技 359 オバヒ用コンボ。是が非でも落としたい時に。メインが2hitすると357に減るので注意 横N→後特格 338 横NN NNNN→Nサブ後 344 攻め継続コンボ 横NN 横NN→Nサブ格 345 前サブ〆で339DF最大〆で353 横NN 横N前派生→Nサブ格 352 前or横サブ〆で351 横NN 横N後N→後特格 356 横NN DF 351 後特格〆で354 横N後N→DF 350 オバヒ対応コンボ。後特格〆で351 横 横N→後特格 332 横 横NN NN 313 攻め継続コンボ 横 横NN 横NN 324 横 横 横NN→Nサブ格 309 前サブ〆で305横サブ〆で310 横 横 横 横→横サブ 290 カット耐性最優先コンボ。ブースト消費がとてつもないので要注意 ??? 戦術 あまりにも厳しい立場にいた前作を考慮してか、ほぼ全面的なアッパー調整がかかっている。 理解度が低いうちは新技デッドリーウェイブに目が行くが、前サブや横サブの強化が実戦では最も大きい強化点。 またゴッドと同じで当たり前ではあるが耐久800はさすがにタフで、300台で黄色表記になるのは使っていても苦笑いを呼ぶ。 今作こそは卑屈に逃げ続ける射撃機や読み合い拒否択を多数持った同コスト格闘機に対して、マスターの強さを分からせたいところである。 クロスブーストの本機を使っていく中でポイントになるのは、前作で焼け石に水の強化と言われた「飛び道具関連のアッパー」がここに来て活きているという点。 射CS、両アシスト、ハエの4種によって相手に回避行動を強要させるぐらいの低リスク撒きを連続して行えるのは明らかな長所。 これはゴッドやバエルには無い部分であり、今作ではここから敵の不用意な放置に噛み付けるデッドリーを得た事。 その高耐久が盾待ちをしやすくする事から、ある意味「敵を焦れさせる」老獪な戦術を取れるようになった。 ロック関係を考えた、めくられない時にゲージを回収する盾待ちは本機ではかなり重要である。 これを続けると相手側は「何かしら方法論を変えないと升覚醒3回コースが待っている」事を嫌がり、わざわざ堅い射撃戦を解いて戦況を動かしてくれる事が多い。 戦場が荒れさえすれば、非覚醒生格もまずまず決まるチャンスが出てくる。 ただ近接に入ってもかなりの部分で読み合いを背負ってしまうのが本機の弱点で、これは今作も変わっていない。 敵との相性次第で正面からでも狩りが始まる他の3000格闘機と異なり、マスターに詰んでいる低コスト機というのはほぼ存在しない。 択を外すと追いすがりづらい弱点もそのままなので起き攻めは習熟しておきたい。 EXバースト考察 「このワシ自ら……葬ってくれるわ!」 余談として、マント衣装にするとカットイン時の表情が変化する。 Fバースト 格闘攻撃補正 +24% 防御補正 -10% ド安定かつほぼこれ一択。覚醒で全て壊す機体の元祖たる本機においてはすべてが噛み合っている。 追従強化、ダメージ強化、ダウン値低下、射撃→格闘キャンセルと腐る要素がない。真っ先に選びたい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -10% 射撃武装のリロードが加速されるとはいえ他覚醒の優位点を蹴ってまで採用する理由は無い。 Mバースト 非推奨。 前作の最初期ではやや優位、その後はさすがにF覚…という形勢だったM覚。 今回弱体化が顕著過ぎて更にキツイ。実は今回も強い覚醒ではあるのだが、防御補正が皆無な事は本機とはかなり噛み合わない。 何よりも、前作は明鏡止水の恩恵でM覚でありながらも15%も乗った破格の火力補正が無くなっている点が致命的に痛い。 早く詰められるのは確かなので全く勝てない事はないが流石に「M覚でなければ勝てない」という場面は絶対に無い。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -15% SAがつく格闘がN、横の二つだけなのだが、その二つが元々優秀なのでそれをごり押せるのは嬉しい点。 だがそれだけなので通常時以上に間合いの管理などが必要になる。 デッドリーは突進が始まった時点でスパアマが切れる。 敵が近接機2人などならそれなりにプレッシャーになるが、他だと推奨しづらい。 疑似タイに特化した固定コンビなら対面次第で選ぶ余地があるかどうか、といったところか。 Cバースト 抜け覚をするとエクバ2のE覚同様すぐに覚醒が終わる。MBON時代のような受け身逆択の使い方は非現実的になっている。 僚機考察 純格闘機の一角であり、ほぼ必ず前衛を務めることになる。 近距離で戦うことになる上に覚醒時の爆発力も絶大であり、敵機のロックを集めやすい。 僚機にはマスターがロックを集めている隙を取ってくれる機体が望ましい。 ケルディムやエクセリアなどの後ろから強力な射撃を撃ち続ける事ができる機体や、天やブレイヴ等の闇討ちが強力な機体が候補に挙がる。 あるいは疑似タイ状態を維持することを狙って格闘機と組むという、難易度は高いが攻撃的なタッグも悪くない。 1500コストとの事故ペアでも比較的先落ちしやすいので、耐久が満タンで再出撃しやすい。 対策 「近寄ると死ぬ機体」の元祖にして本家。 ゴッドほど疑似タイに依存せず、回り込みと伸びに優れる横格は「普通に」と前置きされることこそあれど、それでもやはり優秀。 また、同コスト格闘機と比べると射撃が地味に豊富で、「ハエ」ことN特格によるヒット待ちはもちろん、CSやアシストも牽制や着地取りとして嫌らしく機能する。 サブの鞭による起き攻めや範囲狩りも強く、対処に失敗するとテンポよくスクラップにされかねない。 そして今作のマスターは放置殺しのデッドリーウェイブを再取得している。 実態としては発生が遅く振り向きBR1発で止められるものの、誘導と突進速度が非常に強い。 よほど真下を取らない限り、どんな高低差でも食いついてくるといっても過言ではないレベル。 マスター対策として意識したいことは「射撃択こそ多く伸びる格闘もあるが、接近する手段に乏しい」点。 ピョン格などのムーブ付き格闘に乏しい ゴッドのズサキャンや電影弾・バエルの横特・エピオンのビルゴ ゼロシステムのような射撃拒否は伸びの悪い電影弾 ヴィダールのメイン、エクプロのサブといった追い込みの布石となる射撃はリロードの悪い十二王方牌のみ …といった具合。 デッドリーには気を付ける必要があるが、上述の通り何か射撃を置くだけでストップさせられるため、相手から見ても簡単に止めさせられる。 すなわち、対格闘機の基本として「近寄らずに逃げる」「こまめに牽制して近寄らせない」「相方と固まって動く」を徹底すれば怖い点は原則ない。 全機体中でもトップクラスの破壊力を持ったF覚醒も、盾で丁寧に拒否したり寝っぱなしで凌いだり出来れば、ダメージレース的にそこまで大きな不利は取られないはず。 チャレンジミッション 【機体ミッション】マスターガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 対戦でダメージ800以上与えて勝利せよ 200 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:198戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ マスターガンダム東方不敗師匠 10000 コメントセット だからお前は[アホ]なのだぁぁぁっ! 15000 称号文字(ゴールド) 師匠 20000 スタンプ通信 貴様の力はその程度のものかっ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 師匠 【キャラクターミッション】マスターガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン 東方不敗 20000 衣装 マント 外部リンク したらば掲示板 - マスターガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ミケロ当たったやつに誘導するようになったか当たったら止まるようになった? 前は途中で当たっても出したときのロック対象に誘導してずれてった気がするけど 今作は狙ってない敵と相方に当たったらフルヒットするようになってる? -- (名無しさん) 2021-04-01 15 17 29 十二王方牌大車併のリロードが開始されるのって分身が全部消えてからですか? -- (名無しさん) 2021-11-13 01 06 13 ↑自己解決しました 全部消えてからですね -- (名無しさん) 2021-11-19 18 32 11 Nサブのところで「敵が盾を維持しないと」ってあるけど、マキオンまでは格闘を盾したら任意延長はできなくて一定時間で強制解除だった。エクバ2以降の仕様はわからん -- (名無しさん) 2022-05-17 15 59 40 武装説明で「ハエ」って書いてるのにミニマスとか、略称を出したのに後の文で全く別の略称を使ってたり、「さらには上には」のような日本語として不自然な表現があって見づらかったので、少し改編させていただきました。 -- (名無しさん) 2022-07-18 14 40 58 修正来たからてっきり弟子みたいに新たな覚醒技が来るのかと期待してしまった() -- (名無しさん) 2022-09-03 10 53 55 開幕横サブして、ランクマ捨てゲーするの超楽しい!神機体! -- (調整下手くそ運営) 2022-12-02 18 35 23 名前 コメント すべてのコメントを見る