約 4,337,181 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/847.html
ZGMF-X24S カオスガンダム 性能 カオスガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 60600 700 M 14000 130 260 250 265 7 B B B - C ○ ○ カオスガンダム【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14000 130 260 250 280 8 A B - - - ○ × 武装 カオスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル 1~1 3600 16 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-GAU25A 20mmCIWS 1~3 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-BAR71 高エネルギービームライフル 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 EQFU-5X 機動兵装ポッド(MA-81R ビーム突撃砲) 2~4 3800 18 0 特殊射撃 80% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 半減 カオスガンダム【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 1~2 2300 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MGX-2235B カリドゥス改複相ビーム砲 2~5 3800 18 0 BEAM射撃 75% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 EQFU-5X 機動兵装ポッド(AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル) 3~5 3700 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ カオスガンダム(両形態) 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する デュートリオンビーム送電システム アビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることができる 開発元 開発元 4 プロヴィデンスガンダム 3 インパルスガンダム 4 アビスガンダム 4 ガイアガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン グレイズ(宇宙型/アリアンロッド艦隊所属機) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガイアガンダム 3 アビスガンダム 3 インパルスガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ザフトが開発したセカンドシリーズ系モビルスーツの1機。 ドラグーンシステムを搭載した「機動兵装ポッド」によるオールレンジ攻撃が可能な宇宙戦型。 戦闘機の機首に腕と足が付いた形態になる変形機構を持ち、その特性からMA形態でもCIWS以外のMS形態の武装が全て使える。 地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」によって強奪され、スティングが搭乗した。 この機体も彼のスカウト登録条件のクエストに必要な1機。 ガイアやアビスと異なりパラメータはバランス型で、合計値は同じになるが、攻撃がこの2機よりも5だけ上回る。 また、スラスターが多数設置されている設定からかデフォルトで空中適性Bを持つが、水中適正を持たない違いもある。 変形後も両腕が使える影響か、珍しくMA形態でもシールド防御ができる。 ただしビームサーベルは使えず、脚部のビームクローもMS形態のビームサーベルの戦闘アニメにしか使われないので格闘戦は不可能。 ちなみにMA形態でも脚部があるものの、地上適正は無くSFSに搭乗もできない。 そのせいか戦闘機乗りの対象にはなる。 可変機であるため、当然グラハム・スペシャルの対象にもなるが、後述の通りMS形態とMA形態で武装の都合上別機体になるので、上述の戦闘機乗りと併用する場合は、覚醒しないパイロットに限定した方が良いと思われる。 武装は設定と異なりMS形態・MA形態で大きく変わるのでパイロットによって使い分けたい。 どちらの形態も敵の防御アビリティ耐性がBEAM・物理のどちらかのみの場合は気にせず戦える武装が揃っているのが優秀な点。 MS形態はフォースインパルスの武装に覚醒武装の特殊射撃が追加されたもの。 覚醒パイロット以外は凡庸な性能になるので、MA形態で戦いたい。 MA形態は覚醒武装が使用不可能になる代わりに射程5の2種類の射撃が追加される。 特にカリドゥス改はクリティカル率が高い上に貫通付きとかなり優秀。 覚醒パイロット以外は射程が伸びるこちらの方が戦いやすいが、どちらも命中率がやや低いので射撃型のパイロットを乗せたいところ。 格闘武装は無いので特化パイロットを乗せてかまわない。 機体性能がバランス型なのもあり、「基本的な武装3種に加えて覚醒武装を持っている」と見るか「覚醒武装以外は平凡」と見るかで評価が分かれる機体。 ゲームの性能的にはガンバレルダガーの純粋強化と言える機体なので、あちらを使いこなせたならば十分に戦えるだろう。 空中適正・防御アビリティ・覚醒武装の3点を備える機体で入手難易度が近いものはスローネツヴァイやケルディムがある。 それらのような特化した強みは無いが、武装のバランスが良好な点や覚醒武装のPOWの高さはこちらが上回る。 開発元と開発先は同じセカンドシリーズのガイア、アビス、インパルスが共通しており、それぞれの橋渡しになれる。 ガイアやアビスと違いザフト製量産MSから開発できず、ザフト製量産MSとの設計ルートもない。 ザフト初のドラグーン搭載機というとプロヴィデンスなので仕方なしといったところか。 ちなみにプロヴィデンスから本機を開発可能。 セカンドシリーズはそれぞれ相互開発が可能だが、最終的にインパルスに進めるように開発を埋めるのがおすすめ。 また、この機体はほとんどがガイアかアビスからの開発になるのだが、アビスから開発した場合はガイアは設計してしまう方が楽だろう。 ザウートは必要経験値が少ないので、インパルスと共にLV1から育て始めても余程偏らなければインパルス育成中にバクゥの開発が間に合う。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/862.html
XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46900 705 S 14540 144 30 28 34 7 A C A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームザンバー 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ショットランサー 4200 20 0 1~2 格闘 85% 5% ザンバスター 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% バスターランチャー 5500 26 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。 A.B.C.マント装備 「特殊防御」コマンド使用可能。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。効果発動時にENを10消費。 発動時・EN10消費 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX1改 3 クロスボーン・ガンダムX3 4 フリント 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX2改 3 クロスボーン・ガンダムX3 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム』 遠距離が得意な次兄機、とは言え近接戦闘でも通常格闘とBEAM格闘の二種類が有るので相手を選ばず切り込んでいける。しかもX1より格闘武器の威力が高い上に射程2まで届く。X1改だと互角になるが。 原作搭乗者の趣向で搭載されたとされるショットランサーは、ベルガ・ギロス等コスモバビロニア製MSと同型のものという設定だが、威力・射程共に劣化している上に通常格闘に格下げといささか不遇。もっとも原作ではX2のショットランサーは射出した事がなかったので原作再現と言えなくはない。 目玉は貫通BEAM属性で威力5500を誇るバスターランチャー、EN未改造&消費軽減無しでも5発は撃てるため燃費は悪くない。設定上はF90ⅡLで使われていたバスターランチャーと同一のものとされている。 X1、X2、X3の中では一番使い勝手が良いだろう。 今回X2改との間でABCマントの有無以外で性能差が全くない。よってよほど拘りがない限りこちらを使う事をお勧めする。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/222.html
トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14800 360 M 9960 135 18 18 18 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 14 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ガトリングガン 2400 10 0 2~4 連射 90 10 ビームライフル 2800 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 拡散ビーム砲 3500 28 0 2~5 拡散BEAM1 100 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ジム・クゥエル オーガンダム(実戦配備型) ZZガンダム 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 2 フェニックスガンダム 2 サイコ・ハロ 3 ハロ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 フェニックス・ゼロ 4 ガンダム(ベーシック) 5 Zガンダム(ベーシック) 6 ガンダムF91(ベーシック) 備考 初期保有ユニットの一つ。ただし初期生産リストには登録されていない点に注意。本機→フェニックス・ゼロ→フェニックスガンダム→本機と開発を繰り返し、生産登録しよう。もし初期保有の3機を全て生産登録し忘れたり撃破されたりしてもハロから開発できるのでご安心を。 一通りの武装と適性を揃えてはいるものの、初期ユニット故か性能面ではややイマイチ。特に通常移動力4は辛すぎる。 宇宙世紀のベーシック機3種に開発可能なので、早めの開発をオススメする。 ちなみにスーパーファミコン用ソフト『SDガンダムGX』からの出典。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1674.html
登録日:2011/11/20(日) 15 34 20 更新日:2023/07/06 Thu 20 28 58 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ MA MS MSV UNDER_THE_MOONLIGHT よりどりみどり オリジナル カタナ ガンダム ギレンの野望 ゲームオリジナル 一覧項目 戦場の女神 歴戦の勇士 没機体ばっかり SDガンダムGジェネレーションシリーズには、作品にもよるがゲームオリジナルの機体群が登場することがあり、これが楽しみというファンも多い。 本項ではその機体を解説する。 なお、ここでは据え置き系で初登場した機体のみに留める。 携帯機系はこちら。 傾向としては、既存のガンダム作品の機体の原型、発展型、量産型のいずれかであることが多い。 ただしSD体型でも一目で違いが分かるようにと、ベース機とはシルエットから異なっていることも多い。 初期作品ではジオンの機体群の量産型が何種類か登場しているが、実はジオンの機体はランバ・ラルが搭乗したプロトタイプグフと一般兵が搭乗した量産型グフ、マシュマー・セロが搭乗した運用試験型ガルスJ・ズサと一般兵が搭乗した正式採用型ガルスJ・ズサを見れば分かる通り、試作型と量産型の外見に差異がほとんどない。 [初代] 【量産型ビグ・ザム】 型番 MA-09 ビグ・ザムの量産型。ドズルの夢が叶った。 どこかビグロを足したような形状で、歩幅が広がり、足の間にメガ粒子砲を吊るすような形状になっている。 ジャブロー戦を想定したため迷彩柄であり、またIフィールドの代わりにビームコーティングを施している。 「1st」の機体。 だが「ガンダムKATANA」にまさかの登場。 ちなみに、劇場版Ζ時空を扱った「カイ・シデンのレポートより(カイレポ)」では通常のビグ・ザムが量産されている。どうやって資金や物資や製造施設を賄ったのかは謎 【ノイエ・ジールⅡ】 型番:AMA-002S グリプス戦役期に計画された機体。 シャアの搭乗を予定していたため色は赤(というより紫)。 ファンネル等の搭載で火力は上がったが、パイロット不足で没に。 「0083」の機体。 「ギレンの野望」にも登場。 【ギャン改】 型番:MS-15K アクシズが開発。R・ジャジャの原型。 ビームソードの演出は凄いが、汎用性に欠け没に。 「ΖΖ」の機体。 【タイタニア】 型番:PMX-004 シロッコが女性統治者のために作った機体で、ファンネルを装備。 リリーナやディアナ様を乗せると違和感がない。 初代のみIフィールドが付き、最近の作品ではΖやジ・Oも持ってないバイオ・センサーを持つ。 「Ζ」の機体。 【量産型ハンマ・ハンマ】 型番:AMX-103G 伸びる腕を左のみにし、準サイコミュを搭載して一般化を狙ったが火力不足で没に。「ΖΖ」の機体。 [ZERO] 【ギガンティック】 型番:AMX-017 アクシズが地球侵攻作戦の一つとして開発。 核攻撃を想定したが、ダカールの無血開城で没に。 「メタボなキュべレイ」であり、「アクシズ版サイサリス」である。 「ΖΖ」の機体。 【ガンダムMk-Ⅳ】 型番:ORX-012/MSF-008 ティターンズがMk-Ⅲのデータを基にオーガスタ研に造らせた機体。 インコムの実験機である。 後にMk-Ⅴへ繋がっていく。 「センチネル」の機体。 【ゾディ・アック量産型】 型番:AMA-100C 欠陥を克服、サイズの縮小で生産性も向上。やった! ……と思ったら準サイコミュ優先で結局没に。嗚呼…。 「センチネル」の機体。 【ザク50】 型番:MS-50 アナハイムが一年戦争終結50周年に際し自社アピールのため造った機体。 確かに強いが、何故か大型MA。 足も無く赤いため、ザクというよりヴァル・ヴァロ似。 「F91」の機体。 【エビル・ドーガ】 型番:XMA-02 クロスボーンがα・アジールの残骸を基に製造。 本来、地上にバグをバラ撒くのはこいつの役目だったが、鉄仮面の死で没に。 元が元だけあってやっぱり巨大。 「F91」の機体。 【リグ・リング】 型番:ZMT-S35S エンジェル・ハイロゥのサイコウェーブ拡散役。 戦闘力も一応あるが使い辛い。 「WARS」ではテンションを下げるMAP兵器持ちのため、意外に使われたりする。 「V」の機体。 [F] 【プロトタイプ・キュベレイ】 型番:AMX-001/MSN-08 エルメスのMS化を目指したが、結局そのまんまに。 デザインは近藤和久氏であり、同作者の作品にも登場している。 【ギャプラン改】 型番:MAK-005S/ORX-005B カラバについたオークランド研が製造。 脚は無く、戦闘機に近い。 一撃離脱が得意だが、Ζプラス等の導入で没に。 最近だとオーライザーにも似ている。 「Ζ」の機体。 【ザンスパイン】 型番:ZMT-S37S ザンスカール製V2ガンダム。 V2のライバル機的存在だからか、光の翼とファンネルを併せ持つからか、 オリジナルの中でも屈指の人気を誇る。 「V」の機体。 【デビルガンダムJr.】 型番:JDG-010X デスアーミーの生き残りが進化、合体し誕生した。 逆さま状態なのが特徴。 四天王ビットが凶悪な威力を誇り、初期性能もトップクラス。 女性を乗せた方が良いらしい。 「G」の機体。 ちなみにデザインを送った人は当時10歳。 【ガンダムアクエリアス】 型番:OZ-14MS ガンダムエピオンの弟。 対MDシステムを搭載しているが、 初登場作では全然機能してなかったり兄の如く特化しすぎて他(特に武装)が残念すぎることに(最近はそうでもない)。 「W」の機体。 【ガンダムベルフェゴール】 型番:GB-9700 対NT用のNT専用機。 高い性能を誇るが、安全性はゼロ。 ヴァサーゴ、アシュタロンのお兄さん。 シザースは腿に装着されている(リアルスケール設定画で確認可能、SDだと頭身が下がった圧縮体型になるので腰部辺りと勘違いされがち)。 「X」の機体。 色々アレな漫画『UNDER THE MOONLIGHT』にも主要キャラの乗機として登場している。 【フェニックスガンダム】 当該項目を参照。 [SPIRITS] 【ネティクス】 型番:RX-78NT-X/MRX-003 アレックスを基にしたサイコミュ研究機。 しかし外観はνに似た白と黒のイケメン。 大型有線ビットが特徴。 剣があるだけで使い勝手が違いすぎる。 「0080」の機体。 『機動戦士ガンダム カタナ』にも登場。 【グレート・ジオング】 型番:MSN-03-2 ジオン脅威のメカニズム。100%中の100%。または120%。 UCの時代に出しても通用するだろう。必殺技はもはやターンX。 WARSでこれをシャアに渡せよと思った人は多いことだろう。 デモではキリシマ嬢が使用していた。似合い過ぎです。 「1st」の機体。 【ビギナ・ロナ】 型番:XM-07R ロナ家親衛隊専用の機体。 7連発バスターランサーは強すぎた。 以後弱体化されるも使い易さは変わらず。 「F91」の機体。 【フェニックスゼロ】 フェニックスガンダムの項目を参照。 【∀ガンダム(黒歴史)】 型番:System-∀99 本気のお髭様。 この上なくピッタリな配役と言えるだろう。 ワープ機能やビームライフルでオールレンジ攻撃、異常な防御性能を誇る月光蝶と、十分にラスボスの貫禄を備えている。 この鬼性能の再来を望む声は大きい。 それ故か、完全に同性能ではないものの、「WORLD」にて再登場した。 「∀」の機体。 [WARS] 【0ガンダム】 型番:GN-000 「WARS」のラスボス。 オーガンダムにそっくりなMSで、カラーリングは実戦配備型と同じ。 しかしオーガンダムとは別機体であるらしい。 太陽炉も積んでいるようだがその他の詳細は全くもって不明。 他を凌駕する移動力と特射・特格・覚醒属性の強力な武装が驚異的。 GNフィールドも展開でき、あらゆる属性の武装ダメージを70%軽減するが、クリティカルだと軽減率が10%まで落ちる。 しかし機動力も高いため、まず当てること自体が難しい。 十分に鍛えた機体とパイロットを超強気にして挑もう。 [WORLD] 【ハルファスガンダム】、【バルバトス】 当該項目を参照。 【レギナ】 フェニックスガンダムの項目を参照。 [GENESIS] 【フェニックス・ゼロワン】 DLC配信機体。 フェニックスガンダムの項目を参照。 [CROSSRAYS] 【フライター】【トレイター】 遂に登場したGジェネオリジナルのSFS どちらも空中・宇宙両用であるが、フライターは移動力が低い(移動6で適応Bなので実質5)ので序盤以外の出番はない。 トレイターは移動7で適応Aなので、大体の機体が標準以上の移動力を得られるようになる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クロスレイズは新しいオリジナル機でるかな?個人的にはガンダムフレームでっち上げてくれてもいいんだけど -- 名無しさん (2019-11-09 08 55 51) GジェネオリジナルのSFSって割と発明だと思う -- 名無しさん (2022-03-05 22 18 47) Gジェネオリジナルデザインでガンダムセーレが出ないかな -- 名無しさん (2022-03-05 22 25 09) ザンスパインの「ガンダムの顔が隠れてる」はデマなので削除。 -- 名無しさん (2022-05-16 18 10 30) バトオペにMk-IV(や携帯機系のシスクード デスパーダ)が出るぐらいだしこの記事にいる他の面子も来る…? -- 名無しさん (2023-07-06 20 28 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dnmagazine/pages/138.html
ロストジェネレーション 作者:ノルトン 連載時期:2012年3月5日 - 2012年6月21日(完結済み) 作品概要 あらすじ 登場人物 作品リンク 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37477.html
登録日:2017/08/21 Mon 11 05 07 更新日:2022/01/05 Wed 18 30 58 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 Great Journey NG Perfect5th THE_IDOLM@STER できたてEvo!Revo!Generation! アイドルマスター アイドルマスターシンデレラガールズ アイマス シンデレラガールズ シンデレラプロジェクト スターライトステージ デレマス デレマスユニット ニュージェネレーション ニュージェネレーションズ ミツボシ☆☆★ モバマス 島村卯月 本田未央 楽曲 流れ星キセキ 渋谷凛 私シダイの、シンジダイ new generations 概要 new generations(ニュージェネレーションズ)とは、アイドルマスター シンデレラガールズのユニット。 各属性の看板アイドルである島村卯月(キュート)、渋谷凛(クール)、本田未央(パッション)の3人で構成される。 この3人はチュートリアルで選んだ属性に対応して1人スカウトされるアイドル達で、ゲームを始めたP(プロデューサー)はまずここで選ばれたアイドルでプレイすることになる。 「ニュージェネレーション」の由来は、凛が2012年1月13日にガチャ排出Sレアとして登場した際の二つ名[ニュージェネレーション]から来ている。 2012年5月31日には続いて卯月が、2012年11月30日に未央が同じくガチャ排出Sレアとして登場した際も同じ[ニュージェネレーション]を冠した。 ちなみに、ニュージェネの名を冠する前はゲーム内でのコストが最低の2コストだったことから、Pからは「2コス同盟」と呼ばれていた(*1)。 3人を「ニュージェネレーションズ」というユニットで括ったのは、 2012年9月のガンガンのコミカライズ連載「アイドルマスターシンデレラガールズ ニュージェネレーションズ」が最初。 ゲーム内では2012年11月14日に開催されたイベント「アイドルLIVEツアーinUSA」の敵ユニットとして「ニュージェネレーションユニット」が登場したのが初。 そして未央のSレアが出揃ってからは3人の絡みが強調されて行くこととなる。 ちなみにこのユニット名だが、 ニュージェネレーションユニット ニュージェネレーション ニュージェネレーションズ と表記がかなりぶれている。 「ニュージェネレーションユニット」はゲーム内初登場だったアイドルLIVEツアーinUSA以降は使用されていないが、 「ニュージェネレーション」と「ニュージェネレーションズ」は複数形のズがついたりつかなかったりとイマイチ定まっておらず、 P達からはとりあえず「ニュージェネレーション」と呼ぶことが一般化していた。 しかしアニメ化に際して「new generations(ニュージェネレーションズ)」と正式に命名され、以降はこちらが主流となっている為、以降この項目でもこちらを採用する。 通称は「ニュージェネ」「NG」など。 メンバー、活躍 ◆島村卯月 (CV:大橋彩香) 笑顔のキュートな17歳。 最年長ながらお姉さん扱いされることは皆無。 765時代の流れから彼女がセンターに立つことが多い。 様々な苦難を乗り越え名実ともに看板ヒロインとなった5代目シンデレラガール。 ◆渋谷凛 (CV:福原綾香) 凛とした佇まいがクールな15歳。 Sレア化やCDデビューなどのメディア展開が3人の中でもっとも早く、かなり初期から目立っていた3代目のシンデレラガール。 中の人の力強いボーカル力もあってエース扱いされることも多い。 ただニュージェネとしてセンターに立ったことは特別な例を除けばない。 ◆本田未央 (CV:原紗友里) 友情番長パッションな15歳。 ムードメーカーで場を作るのが得意で、彼女なくしてニュージェネは成しえないだろう。 不遇時代が長らく続いたながらも、現在ではそんな扱いを完全に払拭。 名実ともに一番星となった8代目シンデレラガール。 アニメ、デレステにおいてはリーダーとなり、彼女がセンターに置かれることも。 それぞれがキュート、クール、パッション属性を代表するアイドル。 グッズ展開や楽曲の参加数なども看板に相応しいほど豊富で、シンデレラガールズ劇場の共演も数多い。 未央は卯月を「しまむー」、凛を「しぶりん」と呼んでおり、この愛称はP達にも浸透するほど知名度が高い。 公式で描かれた最初の絡みは名古屋エリア開放に伴って更新された劇場47話。 3人が名古屋エリアで初登場する橘ありす、丹羽仁美、片桐早苗、森久保乃々を紹介すると言った内容だった。 3人のお互いの個性を、凛は「こうと決めたら一直線、目標に走っている感じがカッコイイ」、未央は「一番客観的で周囲を見ていて、他人の意見をよく聞く」、 卯月は「レッスンでもお仕事でも変わらないから見てて安心できる」と評価している。 「全然違う3人ながらこうして纏まっているのが不思議で、自分が持っていないものを他の2人が持っているからこそ楽しい」と思っているようだ。 デレマスが何かしらやった時には看板ユニットだけあってほぼ出てくるので絡みが非常に多い。 とりあえずお菓子作りとか水着とか温泉は3人ともやった。 2ndアニバーサリーアイプロでは、卯月がVi(ルックスや演技力)、凛がVo(歌唱力)、未央がDa(運動神経やダンス力)に優れていると間接的に示されている。 一方で育成型ミニゲーム「ぷちデレラ」では凛がVo型、未央がVi型で、卯月は全能力平均という能力付けがされている。 漫画版「ニュージェネレーションズ」では、 未央→元気良し運動神経良しダンス向き? 凛→歌唱力は3人で一番 もう少し笑顔があっても 卯月→今のところ可もなく不可もなく やや天然気味でミス多し とそれぞれ評価されている。 アニメ アニメでは未央がリーダーとして展開される。 デビュー以前に城ヶ崎美嘉のバックダンサーとして活躍したことを評価され結成された。 その為デビュー時期はラブライカと同時とシンデレラプロジェクト内で最も早く、プロデューサーにとってはイレギュラーだったようだ(*2)。 シンデレラプロジェクトのユニットのほとんどがアニメ内で初めて結成されたが、このユニットのみ原作の流れを酌んでいるのが特徴。 ユニット名の決定が難航し、プロデューサーが仮名として『new generations』と書類に書いていたのが3人に気に入られそのまま採用された。 シンデレラプロジェクト内でも最も主人公の立ち位置に近く、卯月と凛は全話皆勤賞。未央も10話を除いて皆勤賞である。 商業方針はリーダーの未央に引っ張られているからなのかややパッション寄り。 トークでは基本的には未央が賑やかし、卯月が天然で場を掻き乱し、凛が無茶振りされつつ突っ込むスタイル。凛の胃はボロボロ。 早期にデビューしたこともあって世間の認知度も高いようだ。 ライブに出る際はジャンケンをして勝ったメンバーの好物を叫ぶことが恒例となっている。未央はフライドチキン、凛はチョコレート、卯月は生ハムメロン。 ライブ前のジャンケンは基本的に卯月はチョキばかり出すので負けっぱなしらしい。 卯月は養成所出身、凛はスカウト、未央はオーディションと出自がバラバラだが共通して元一般人であり、 色々と濃い346プロの世界観に対して、視聴者と同じ目線で入っていくことに貢献している。 3人がいかにも人間らしい思考をしているのも特徴的。生々しささえ覚えるほど「人間を描く」ということに特化したデレアニの特徴が最も集約されているといっていいだろう。 卯月は芸能界の厳しさと夢を、凛は何も分からない世界への挑戦と不安を、未央は新たな出会いへの期待を、 と3人のアイドル界への見方がそれぞれで違うことも面白い。 シンデレラプロジェクト中もっとも波乱のあったユニットでもある。 デビュー直後の未央による解散騒動、凛のクローネ入りによるオータムフェス不参加、卯月の崩壊による解雇危機などに見舞われた。 しかしその度にこの3人として再び集まり、シンデレラの舞踏会で出演したことは彼女達の絆の深さを表していると言えるだろう。 シンデレラの舞踏会以降、未央は高森藍子と日野茜とともに演劇での仕事が増え、凛もトライアドプリムスでの仕事、 卯月もピンクチェックスクールの仕事が増えているような描写がされている。 ただし解散したというわけではなさそうだ。 クリスマスライブでは卯月の『S(mile)ING!』が披露されたので、 同じライブで凛の『Never say never』、未央の『ミツボシ☆☆★』も歌われたと考えるのが自然だが……あの状況で2人はまとも歌えたのだろうか。 衣装は「エボリューション レボリューション」「ステージオブマジック(*3)」。 エボリューション レボリューションは赤と白を基調としたミニスカ軍服のような衣装。統一感ある衣装だがリボンがそれぞれのイメージカラーであるなど細部で異なる。 ステージオブマジックは本来はデレステのSSR衣装であり、シンデレラの舞踏会でアニメでも登場した。元々アニメを想定した衣装ではなく、情報量が多いため作画に苦労したようだ。 また美嘉のバックダンサーを務めた時の衣装は「ロッキングスクール」。本来は松永涼の衣装である。 デレステ スターライトステージにおいても当然登場。 チュートリアルでは3人のうち誰かをセンターにするか選択でき、選ばれたアイドルは自動で特訓され序盤の戦力になる。 選ばれなかったアイドルも加入はするので後から特訓することも出来る。 稼動当初から3人とも恒常SSRが存在し、その名も「ステージオブマジック」。 総アピール値が非常に高く、初期のSSRながらバクメン要員としても充分な活躍が見込める。 特技は3人とも判定強化に属し、発動中はMISS以外の判定をPERFECTに変えるというもの。 音ゲーが苦手な初心者をサポートする特技で、この特技は長らく3人固有のものだった。現在では後述のニューウェーブの3人のSSRも持っている(それでも6人しか所持していない希少な特技ではある)。 特技「スキルブースト」が発動中だと、MISS判定すらPERFECTに変えるという非常に強力なものになり、苦手な曲をこれでフルコンするといったゴリ押しプレイも可能。 2016年6月28日に開催されたシンデレラフェスでは3人がフェス限定SSRとして登場。 卯月がVi特化、凛がVo特化、未央がDa特化となっており、センター効果や特技やステータスなどどれも非常に強力なものとなっている。 「ステージオブマジック」は3人の繋がりを感じさせる衣装だったが、こちらはそれぞれの個性を出した衣装になっている。 2016年9月30日から開催された新イベント「LIVE Parade」の限定楽曲として登場した『STORY』をトライアドプリムスと共に歌唱。 ドラマの配役の関係から対抗意識を燃やした凛と加蓮のために奈緒と卯月と未央が奔走する。 月末限定SSRとして月を分けて実装されていった[エターナルブルーム]渋谷凛、[スマイル・アンド・トリート]島村卯月、[カレイドスノー]本田未央は、ユニットとしての繋がりはないが、 実装時点での最高の総アピール値にがっちり噛み合ったセンター効果プリンセスと数々の他SSRの一段上を行く性能となっている(他プリンセスSSRは総アピ値はやや低い)。 関連アイドル、ユニット 前川みく ネコチャンアイドル。 チュートリアルでニュージェネに敗北しそのまま仲間になるポジション。 彼女もまたニュージェネに並ぶ看板の一人で、ゲームでボイスが実装された時にはニュージェネと彼女が最初だった。 アニメでは当初は友好的だったものの新入りだったニュージェネが先にデビューすることに納得せず何かと突っかかり、最終的にストライキを起こした。 和解した後は何かと不安定なニュージェネを気にかけており、未央には「ニュージェネは世話が焼けるにゃあ」と言っていたらしい。 城ヶ崎美嘉 カリスマJKギャルアイドル。 未央が声なし時代に始まったデレラジのパーソナリティを卯月と凛とともに務めていた。 未央も声が決まった後は準レギュラーレベルでゲスト出演していたので、ニュージェネとはかなり絡みが多い。 アニメでは先輩アイドルとして活躍。宣材写真を撮っていた3人を「良い感じじゃん★」と気に入り、自身のバックダンサーとしてスカウトする。 その縁でニュージェネレーションズが結成されたため、アニメではある意味彼女こそニュージェネの生みの親といえる。 トライアドプリムス 渋谷凛、北条加蓮、神谷奈緒で構成されるクールユニット。 卯月や未央との絡みも結構多く、『STORY』を5人揃って歌ったことも。この時凛がつけたユニット名「Perfect5th」はからかわれたので撤回した。 アニメではニュージェネの後輩として加蓮と奈緒が登場し、5人で交流を深めていく中で、3人の組み合わせに着目した常務によってトライアド結成の運びとなっていく。 当初凛は常務に反抗的な意識を持っていたため断ろうとしていたものの、加蓮と奈緒の『Trancing Pulse』を聴き考えに変化が生じる。 ニュージェネとトライアドで凛は思い悩んだが、未央の演劇を通して伝えられた「新しいことへ挑戦すること」の大事さに後押しされ結成へと到った。 卯月が凛と未央の成長を見て養成所に引っ込んだ際、加蓮と奈緒は「ニュージェネは私達にとっても大事な場所」と言っている。 ピンクチェックスクール 島村卯月、小日向美穂、五十嵐響子で構成されるキュートユニット。 元は特訓後の衣装が同じというくらいの括りだったものの、アニメ最終話にて卯月の新たな活躍の道として結成された。 以降は響子の声が決まったり、ゲームでも絡みが増えたりと一気に活躍の場が広がった。 ちなみに凛と響子は同じ15歳の高校1年で誕生日が同じという奇妙な縁がある。2人の絡みはほとんどないが。 ポジティブパッション 本田未央、高森藍子、日野茜で構成されるパッションユニット。 アニメ以前からゲームで人気だった3人組ユニット。 ニュージェネでは頼れるリーダーとしての一面も覗かせる未央だが、こちらでは特に茜のノリが近いからかより砕けた感じで接している。 アニメでは未央が演劇に挑戦する際に共演、監督に怒られる未央を藍子が励ますといった場面も。 トライアドプリムス、ピンクチェックスクール、ポジティブパッションは、 ニュージェネ3人それぞれが所属している 全員が高校生 全員が稼動初期から登場している(茜のみ3週間くらい遅れて登場しているものの、アルバムでは初期メンバー扱い) という繋がりがあり、各属性の代表的なユニットとして扱われている。 また、こいこいシンデレラではそれぞれユニットメンバーの札をそろえると赤短、青短、猪鹿蝶の役ができる。 2018年~19年に新宿で開催されたイベント「突破せよっ! 難関オーディション」ではこの3組のいずれかを選択してプレイ。詳細はネタバレ禁止令があるので伏せるが、ちひろやアイドルたちと連絡を取り合いながら新宿の街中をめぐり、人気番組のオーディションに臨む。 シンデレラプロジェクト アニメにおいて346プロのアイドル部門が新設した新人アイドル14人によるアイドル育成プロジェクト、もといユニット。 1~3人を1ユニットとして順にデビューさせる方針で、new generationsはLOVE LAIKAと同時に第一弾としてデビュー。 ユニットの頭文字をとって並べると「CINDERELLA」となるが、ニュージェネは"N"に当たる。 ニューウェーブ 村松さくら、土屋亜子、大石泉からなるユニット。 ユニット名の由来がSRの二つ名からとられている、ニューが付く、3属性で綺麗に分かれているなど何かとニュージェネと共通点が多いユニット。 実は3属性ユニットとしての登場はニュージェネより早かったりする。 しかしながら3人は今のところ声がないのでニュージェネより露出が少ない。今後の展開が期待されるか。 デレステのSSRでは共通デザイン・色違いの衣装に加え、特技も判定強化と、ステージオブマジックを彷彿とさせる。 楽曲 『輝く世界の魔法』 第二回シンデレラガールズ総選挙の上位入賞者のための曲だが、同CDにカップリングとして「NEW GENEREATIONS!」バージョンが収録されている。 ドラマパートでは3人が出演。上位入賞者がドラマパートに出演しないというのはこのCDのみとなっている。 アニメでは2話で3人が346プロを探検する時に流れた。 『メッセージ』 第三回シンデレラガールズ総選挙曲『We're the friends!』のカップリング曲。 元はニュージェネ3人に安部菜々と緒方智絵里を加えた5人で歌った曲だが、アニメ1話のEDでニュージェネ3人バージョンが流れた。 同じように『夕映えプレゼント』『夢色ハーモニー』もニュージェネ版が存在する。 『できたてEvo!Revo!Generation!』 アニメでのデビュー曲。比較的パッションよりな曲調。作中的には有名な作曲家が作ったようだ。 まともに披露されたのは13話。デビューの話である6話は色々あってまともに流れなかった。他、楓の前座としてや、学園祭ライブなどでも歌われたnew generationsの代表曲。 凛と神谷奈緒と北条加蓮が練習でこの曲を歌っているところを美城常務が聞き、トライアドプリムス結成のきっかけになるなど作中でも重要な位置にある。 『心もよう』 23話EDとして流れた。打って変わってこちらはバラードであり、卯月の心情を吐露するシーンで使われた。 まさしく泣かせにかかる曲であり、歌詞も相まって卯月の悲しみと3人の繋がりを深く感じさせる。 『流れ星キセキ』 シンデレラの舞踏会で披露した曲。3人のソロ曲の歌詞が含まれたまさしくnew generationsの集大成の曲。 特にアイマス全体でも屈指の人気曲である未央のソロ曲『ミツボシ☆☆★』のアンサーソングとして作られているような節がある。 『Absolute NIne』 元々は第四回シンデレラガールズ総選挙上位入賞者のための曲。 アニメBD特別編「シン撰組」のテーマソングとしてnew generationsが歌うバージョンが流れた。 『Snow Wings』 冬をイメージしたスターライトステージの楽曲。ニュージェネの3人に上条春菜、大槻唯が加わっているため厳密にはニュージェネの曲ではない。 後々結成されていくデレステオリジナルユニットではなく、事務所の選抜メンバーとして歌唱した。 ちなみに春菜と唯のユニットは「snow glasses」と後に命名されている。 上記の通りニュージェネの曲としてカウントするにはやや定義から外れてしまうが、同イベントではニュージェネ3人だけのコミュも用意されている。 2016年に開催された4thライブ「TriCastle Story」神戸公演2日目ではこの曲のイントロと共に卯月役の大橋が1人で登場、 そのままソロで歌うのかと思いきや、サプライズで凛役の福原と未央役の原が登場。 ニュージェネ揃い踏みで歌唱し波紋を呼んだ。 『BEYOND THE STARLIGHT』 デレステ1周年記念曲。そんな経緯の曲なのでニュージェネのための曲とはいかないものの、2017年4月1日のエイプリルフールにニュージェネ版が限定公開された。 内容は夢の中でぷちデレラになってしまった3人が、小さくなってもアイドルだからステージで歌ってファンを楽しませる…というもの。 3Dモードではぷちのままこの曲を踊る。ちょっとキモイ…?いやカワイイ。うん。 2Dモードではこの曲をバックに凝った演出のムービーが流れる。ある意味3Dより感動的。 『Trancing Pulse』 トライアドプリムスの楽曲。 2017年に開催された5thライブツアー「Serendipity Parade!」SSA公演2日目で行われた企画「Serendipity Medley!!!」にて、ニュージェネ3人が歌唱。 歌う曲もアイドルもごちゃ混ぜというコンセプトの中で歌唱され、トライアドプリムスとの絆を見せてくれた。 凛役の福原がセンターに立ったニュージェネとしては貴重な曲。 『Stage Bye Stage』 VRイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations★Brilliant Party!」のために制作された曲で、史上4曲目のユニット曲。6thライブ「MERRY-GO-ROUNDOME!!!」では全公演で全体曲という破格の扱いに。 そして2019年7月にはデレステの新形式イベント「LIVE Carnival」の課題曲として登場。歌唱メンバーはついに集結したトライアドプリムス、ピンクチェックスクール、ポジティブパッションの9人。 『Revive』 デレステのコードギアスシリーズコラボキャンペーンで『復活のルルーシュ』エンディングテーマをカバー。 『Great Journey』 2020年3月に開催されたプリンセスコネクト!Re Diveとのコラボイベント『スターライトプリンセス!Re M@STER』のために制作された曲で、Stage Bye Stage以来のニュージェネ曲。コラボイベント開催に先行して7thライブ大阪公演Day2のステージでお披露目され、ニュージェネのサプライズ新曲として会場を沸かせた。 余談 記事冒頭のキャッチコピーは凛役の福原がニコ生で考案したもの。『できたてEvo!Revo!Generation!』のCDが発売された際にも実際に使用された。かなり秀逸な出来だと評判。 ユニットロゴは3色のスポットライトがティアラのような形を作っているというもの。シンデレラというテーマをよく反映している。 尻は卯月、胸は未央と言われることも多いが、実は2人の3サイズはほぼ同じで未央が1センチ胸が大きいのみ。対して凛は身長がかなり高めで全体的に2人より細身。どっかの誰かほどではないがネタにされることも…。 追記・修正よろしくおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモンでいうところのヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ -- 名無しさん (2017-08-21 16 08 46) 当初は未央のボイスもイベントの出番もSRもなく美嘉にボイスの都合からかラジオ枠も取られてやきもきしてたのも今や昔… -- 名無しさん (2017-08-23 09 21 13) これもトラプリもPCSも項目名は英語表記じゃねえの? 片仮名タイトルだと違和感あるんだけど。 -- 名無しさん (2017-08-23 13 58 26) アニメ関連の展開では英語が多いが、一般的なのはカタカナ表記と思うが。ニコ百やピクペディアを見てごらん -- 名無しさん (2017-08-23 15 07 36) ↑ 公式じゃないとこは参考になんねえじゃん。 本家wikiだと英語表記になってるし。 -- 名無しさん (2017-08-23 20 06 03) ↑アニメはデレステでは英語表記ですが、モバマスにおいてはカタカナ表記になっているのでこちらを採用しています。Dimension-3のような英語表記のユニットもある中でカタカナなのでモバマスにあわせています -- 立て主 (2017-08-23 20 45 30) 令和という新しい時代に入ってユニットメンバーが全員CGになったのは何の因果か -- 名無しさん (2019-05-21 16 31 21) 新世代超人でもウルトラマンでもない -- 名無しさん (2019-10-28 21 55 50) Reviveのカバーめちゃくちゃ良かった・・・(語彙力なし) -- 名無しさん (2019-10-28 22 24 49) 3人でのイベ報酬、グラブル、SSR5週目…最近引っ張りだこでうれしい -- 名無しさん (2020-05-04 23 04 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/863.html
GN-006 ケルディムガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 48200 650 M 13500 150 255 235 255 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 TRANS-AM 1~5 4500 26 10 特殊射撃 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 GNビームピストルII 2~3 3000 16 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNミサイル 2~4 2800 14 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ GNシールドビット 2~4 3000 16 5 特殊射撃 90% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 無効 GNスナイパーライフルII 3~8 4000 20 0 BEAM射撃 90% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 4000 30 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + 狙撃 アビリティ 名前 効果 備考 GNシールドビット 全ての武装によるダメージが3500以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く防御時のみ発動 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 6 ガンダムデュナメス 2 ケルディムガンダム GNHW/R 2 ケルディムガンダムサーガ 2 ガンダムサバーニャ 4 ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムデュナメス 4 アリオスガンダム 4 ケルディムガンダム GNHW/R 5 ケルディムガンダムサーガ GETゲージ ステージ 出現詳細 アレルヤ奪還作戦 初期配置 天の光 前哨戦/初期配置 散り行く光の中で 初期配置 交錯する想い 前哨戦/初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ガンダムデュナメスの強化・発展型。水中適正が上がり、ハロによって制御されるビット武装が追加されている。 基本的な使い勝手はデュナメスの延長なのだが、アビリティの構成が若干異なる。 デュナメスはGNフィールドなので無効にできるのは2500までで、ダメージを無効にした場合はEN消費あり。 反撃された場合も無効にでき、防御時はシールド防御になりダメージをより無効化しやすい。 こちらはGNシールドビットで3500まで無効化でき、EN消費もない部分は優っている。 その反面、反撃された場合は発動せず、シールド防御がないので防御時はデュナメスに比べてダメージを抑えられないので無効化しにくい。 武装に関してはビームサーベルの削除と引き換えに覚醒武装のシールドビットが追加。 シールドビットはパイロットの覚醒値が451・701以上でスナイパーライフルとTRANS-AMそれぞれの威力を超える。 射程1はTRANS-AMでしか攻撃できないので、敵を近付けさせないように戦いたい。 ガンダムマイスターを乗せて、早めに超強気まで持っていくという手もある。 本作のビット・ファング系は全て覚醒武器。そのため原作パイロットではイマイチ使いこなせない。 守備が高く覚醒しているティエリアに譲るのも一つの手。シールドビットを使った支援防御役としても使える。 開発はデュナメスからのみ。GNアーマーからは開発できないため注意が必要。 開発先は系列機とアリオスへの路線変更。 GNHW/Rとサーガはこの機体を含めた3機間でしか開発できないので、開発を埋めてから進むのがおすすめ。 サバーニャに急ぐ場合はサーガを経由するルートの方が結果的に必要経験値が少なくて済むが、それならば劇場版00の1・2話をプレイしてGETゲージで登録した方が早い。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/650.html
MSZ-010 ZZガンダム 特徴 ZZガンダム(通常機) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 75100 830 L 15600 201 30 33 26 7 B - B - C Gフォートレス 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30 33 27 9 A B - - - ZZガンダム(FINAL) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - L 23200 258 68 71 64 7 B - B - C 武装 ZZガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハイパービームサーベル 4600 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ダブルバルカン 1000 12 0 1~2 連射 105 25 ダブルビームライフル 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ダブルキャノン×2 2700 34 0 3~5 射撃BEAM1 65 5 ハイメガキャノン 6000 50 0 4~6 射撃BEAM2 70 7 ハイメガキャノン 10000 100 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 Gフォートレス 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ダブルビームライフル 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 多連装ミサイルランチャー×8 900 26 0 3~5 ミサイル 40 5 ダブルキャノンx2 2700 34 0 3~5 射撃BEAM1 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 通常機のみ 支援防御可能 支援防御可能 ZZガンダムのみ 設計元 設計元A 設計元B Zガンダム フルアーマーガンダムアレックス-CAフルアーマーZZガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロスデュエルガンダム アサルトシュラウド アルトロンガンダム フェニックスガンダム(能力解放) トルネードガンダム オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 Zガンダム 4 Sガンダム 5 フルアーマーZZガンダム 備考 MS形態だとバルカン以外はBEAM兵器だらけなので、その手に強い相手に対しては苦戦は必至。おまけにハイメガキャノンはこの威力としては珍しくBEAM2。 ただし、RAISERシステムを持たせるとバリアの制限はあっても馬鹿に出来ない高火力となる。 多連装ミサイルランチャーを武器に、Gフォートレスで立ち回るのが基本か。 フルアーマーへの繋ぎと考える人もいるだろうが、アーマーが付くと変形できなくなるので、移動力を重視したい場合はこのままで。 EX5に登場する機体はGフォートレスに変形できない。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/605.html
F91 ガンダムF91 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57600 670 M 15180 180 31 30 33 7 B C B - C FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 670 M 22780 237 69 68 71 7 B C B - C 武装 通常時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 頭部バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 3100 22 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ビームランチャー 4500 35 0 3~5 射撃BEAM2 75 7 ヴェスバー 8000 60 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 最大稼働 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 メガマシンキャノン 2000 6 0 1~3 連射 105 25 ビームライフル×4 2000 22 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ヴェスバー×2 4000 35 0 3~5 射撃BEAM2 75 7 ヴェスバー 8000 60 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ZZガンダム フェニックスガンダム(能力解放) ジム・クゥエル オーガンダム(実戦配備型) 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 開発元E 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX2 3 クロスボーン・ガンダムX3 5 ガンダムF90(フル装備) 12 ガンダムF91(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダムF90 4 ネオガンダム 備考 通常時でもある程度戦えるが、ランチャーは燃費が良いとはいえないので注意。本番は超強気以降の最大稼働からでライフル・ヴェスバーの多段攻撃が猛威を振るう。 機体の特性上MPが低いパイロットを乗せ即最大稼働にしその状態を維持して運用するのが基本。よって気合・感性を持つシーブックでも相性は悪くないが空中適性がCという欠点があるため、低MPで射撃が高く練達・身軽持ちのスレッガーや高MPながら気合+激情でまさにこの機体のためのスキル『スペシャル』を持つウッソ等が適任。 ちなみにEX5に登場する機体は最大稼動できない。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7456.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT タイトル SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT SDガンダムジージェネレーションギャザービート 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BAN030 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 2000-7-13 価格 3800円(税別) タイトル SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT WonderWave SPECIAL PACKAGE 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BAN031 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 2000-7-13 価格 5300円(税別) SDガンダムジージェネレーション 関連 Console Game PS SDガンダム GGENERATION SDガンダム GGENERATION-0 SDガンダム GGENERATION-F SDガンダム GGENERATION-F.I.F Wii SDガンダム GGENERATION WARS SDガンダム GGENERATION WORLD Handheld Game WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 2 SDガンダム GGENERATION MONOEYE GUNDAMS GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 駿河屋で購入 ワンダースワン