約 1,888,867 件
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/245.html
《サンダー・ドラゴン》 基本情報 ④ サンダー・ドラゴン 雷属性/ゴールド 基礎パワー:5000(Lv1) インヴォークスキル・自分の魔力最大値を-1。雷属性の味方すべてに+8000。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 東洋的なデザインの、胴が蛇のように長い多関節の竜。 プレイヤーの魔力最大値の減少と引き換えに、雷属性の味方全体を大きくパワー上昇させる。 ▶︎「ダメージ依存」に対する裏の選択肢 使用後に魔力最大値が減るという痛いデメリットはあるが、パワー上昇値は魔力4としては破格の高さ。相手のデッキの防御手段が「耐性をつけて守る」タイプの場合は特に刺さりやすい。 「ダメージに負けない超高パワーの戦場を作る」タイプのデッキには刺さりづらい。相手のデッキタイプの見極めが重要だ。 ▶︎エヴォークの段階で属性を揃える このカードは無属性の味方のパワーを上げることができない。【C】にこのカードをセットする際は、直前に自分がエヴォークしたモンスターの属性を必ず確認しよう。 関連カード ▶︎スキルを使用すると自分の魔力最大値が減るカード。 《露崎 まひる》/《月下の人虎レイティ》 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 《サンダー・ドラゴン》 《スパークエッジ・ドラコキッド》 《瑞獣キリン》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 古来より……竜は一啼きで風を起こし、雷雲を呼ぶ存在として知られている。彼らは万象の化身であり、生きている災厄だ。 ▶︎イラスト:HMK84 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/3020.html
かつてのサンダーバード、富山地方鉄道に乗り入れていました。 富山にあることや殆どの車が富山止であるので富山・立山行と案内します。 停車は新大阪、京都、福井、金沢、高岡、富山、寺田、五百石、岩峅寺、有峰口、立山。 富山以東は富山地鉄に乗り入れ3両だけが立山へ向かう。 富山以東は富山地鉄乗務員が担当する。 しかし富山地鉄乗務員にしたらサンダーバードは普段から扱う車と操作方法が異なる車であるため 扱いに慣らす必要があったこと、 サンダーバードが富山地鉄線内の勾配に弱い、 一時は残りが金沢で和倉温泉行になったりしたら金沢-富山の利用意外と多く大混雑し座れない客からは不満が上がってしまう。 そんなわけから富山地方鉄道乗り入れは廃止され渡り線も廃止される。 現在、金沢以東が第三セクター会社に。 さらに富山駅高架化、乗り入れ復活は困難となった。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14438.html
《サンダー・サーペント》 効果モンスター 星4/光属性/雷族/攻1700/守1500 手札から爬虫類族または雷族モンスター1体を捨てる。 相手フィールド上の元々の攻撃力がこのカードの攻撃力以下のモンスター1体を破壊する。 part22-433 作者(2007/11/16 ID VZWoSBeF0)の他の投稿 part22-413 / part22-416 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1157.html
トロットサンダー(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 天 バランス 短距離 L+☆7 37 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 641 961 320 普通/得意/苦手 1,400m~1,800m/1,600m 99 2884 3845 1121 スキル ライトニングパワーボム(全てのブロックを天と地と回復ブロックに変化)/- Lスキル サンダーの聖域(短距離タイプの全能力3倍、地・天・回復の同時アタックでスピード1.3倍)/- 進化素材1段階 超レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 進化の蹄鉄(地) 進化の蹄鉄(天) 進化素材2段階 入手方法 プラス進化
https://w.atwiki.jp/c21robot/pages/19.html
counter - today - yesterday - copyright(c) 2006 CyberStep, Inc. All Rights Reserved. ピアトロ遺跡 クリア報酬 、貢献1位6000C$/831exp 貢献2位4000C$/498exp 1F 赤5 2F 青10 3F 入ってすぐ左の奥BOX2 出口待機可能 黄色10 4F 小型ロボが通れる隙間の奥にトレジャーボックスのある場所が2箇所 出口待機可能 紫15 5F BOX3 入り口待機可能 黒10 6F SHOP待機可能 緑10 7F ボス ガラモドロップ エスケープゲート、リペアパック1000×2、ゴールドに加え以下の6パターンのパーツドロップ ギャラモBD・パラモLG、コールタール コスモカイザーHD・AM・BS コスモカイザーBD・AM・LG スチールライダーHD・AM・BS スチールライダーBD・AM・LG コールタール×2、ゴールド×2 ここでコスモLGを必ずGETしとくこと、あとは無くても代用品がある。 DROP 6_1s コスモカイザーHD 重量5.0t/ガルドのピアトロ遺跡BOSS 軽量でありながら性能も文句なしという課金HDを含めて考えてもトップクラスの優良パーツ HD選びに困ったらとりあえずこれをつけておけば間違いない コスモカイザーBS 重量219.5t / 91 /ガルドのピアトロ遺跡BOSS 飛行制限が255.5tと高くそこそこの飛行速度があるという高性能でバランスがとれた優良パーツ。 ただし重い。 7_1s パラモLG 重量249.0t/ 31 /ガルドピアトロ遺跡BOSS・ガルドのパラモからドロップ 無課金ではビグモスLGに次ぐ積載量を誇る 歩行は使い物にならないがLLサイズとは思えない車高の低さを持ち、防御も最高で93と無課金LGの中では高水準 BOSSからもドロップするためもともと手に入れやすかったのが、07/06/27のアップデートによりパラモからのドロップ率が上がったため非常に入手しやすくなっている ガルド・ピアトロ遺跡ボス『ガラモ』の攻略 ヘリLv20でソロの場合:HP1000回復4~6持てばOK ヘリLv24でソロの場合:HP1000回復1~3個でOK ガルドダンジョンB7Fにて2匹と相対するボス。よっこいしょういち。 ゲーム内でも正式名称を呼ばれることは少なく、通称しょういち。 HPは一体15000らしい。 一定時間毎にメガホネボンと同様にHPを回復 約1分ごとに回復に入るが格闘モード時に重なると 格闘モードが終わった後に回復する。 スコッピーを8匹つれている。こちらもホネボンと同様に一定回数再湧きする。 (群れ毎に再湧き回数が決まっており、左と右の二つの群れが有る、個体では無いようだ) 攻略の絶対条件 序盤、ガラモの攻撃およびスコッピーが押し寄せてきても決して焦らないこと。 攻撃は受けても実際には大ダメージではないのですが、焦って燻り出されると撃破されるおそれあり。 ※ 初心者の方に多いのですが、序盤の攻撃に我慢できず飛び出すと集中砲火を食らいます。 攻略の前に戦略の確認をしましょう。 回復有無の条件 左右2匹が生存している場合は右のガラモのみがHPを回復させる。 片方を倒され1匹になると、残されたガラモが左右どちらであっても関係なくHPを回復させる。 ガラモの特徴 ガラモはギャラモを更に強化したようなモンスターで、バズーカ弾を連打してくる攻撃と、正面方向に対する格闘攻撃が有る。 ガラモは通常時無敵で有り、格闘動作に入ってから、一定時間が経過する間にしかダメージを与える事ができない。 ロックオン出来るようになるのが、ダメージを与えられる状態になった証。 メガホネボンと違い自分からこちらに近づいてくる事はあまり無く、自分から近づかない限りは出現位置からバズーカを撃ってくる。 ガラモの習性 ガラモは格闘から格闘までに最低でも決まった時間を取り、通常はバズーカ連打の4セット目の途中で時間が来る。 するとガラモのAIが変わり、近距離に敵が居ない場合は遠距離に2~4連射バズーカ(通常時は10発ぐらい連射) 近距離に敵が居る場合は格闘を行う。 格闘は方向補正が無く、発動時に向いている方向に突っ込んで4,5回殴る。 この格闘をまともに受けると2000前後のダメージを受けるので、ガラモの向いている方向には常に注意するとよい。 お役立ち? 倒すのは回復しない左からするとよい。 Wiki用保存 AメイドBD S 390 500 184 100 B+ 14.0t 53 50 58 45 ミッション 0C$ 備考
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8703.html
サンダーバード 機種:FC 作曲者:斉藤淳一、岩本正樹、斎藤仁 発売元:パック・イン・ビデオ 発売年:1989 概要 イギリスの人気特撮番組『サンダーバード』を原作とした縦スクロールシューティングゲーム。 オープニングデモがファミコンにしてはとても良く出来ている。ただし難易度はかなり高い。 国際救助隊なのに平然と敵を攻撃しまくっている点については、そこはシューティングゲームということなので。 音楽については曲数は少ないもののどの曲も非常に完成度が高い。おなじみのメインテーマもあり。 それというものスタッフロールを見ればわかるが、グラフィッカーもプログラマーも1人しかいないのに、音楽担当は3人もいる。 つまり通常の3倍音楽に力を入れている作品ということが分かるだろう。というかあのオープニングデモをたった1人で描いたのか。 『未来戦士ライオス』も同じ3人のサウンドチームが担当した。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトル画面BGM、おなじみのメインテーマ 会話 サンダーバード基地内の会話BGM マップ ステージ選択画面BGM ステージBGM1 サンダーバード1号・サンダーバード2号操作ステージBGM ステージBGM2 サンダーバード3号・レーザーカー操作ステージBGM ステージBGM3 サンダーバード4号操作ステージBGM ステージBGM4 ジェットモグラ・ファイヤーフライ操作ステージBGM エンディング エンディング~スタッフロールBGM
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4709.html
ウィンズ・オブ・サンダー 【うぃんず おぶ さんだー】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン スーパーCD-ROM2 発売元 ハドソン 開発元 レッドカンパニー(レッド雷門) 発売日 1993年4月23日 定価 7,800円 配信 バーチャルコンソール 【Wii】2008年6月10日/800Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2015年10月21日/838円(税10%込)PCエンジンアーカイブス 2010年8月18日/800円(税5%込) 判定 良作 概要 ストーリー(OPデモより) システム 評価点 賛否両論点 難点 総評 その他 概要 ファンタジー世界を舞台とした、ライフ制横シューティングゲーム。綿密に描かれたドット絵と自機が空飛ぶ騎士と言うのが印象的だが、何よりヘヴィメタル調のBGMが人目を引く。 タイトルの類似性からハドソンの名作横STG『ゲート・オブ・サンダー』の続編としてよく扱われているが、世界観やストーリーのつながりなどは一切ない。強いて言えば中心となった開発スタッフ(レッド雷門)が共通しているくらいである. ストーリー(OPデモより) 平和であったミストラルの地は今動乱の時を迎えていた。 地の果てより大神官長ソーンブルと6人の魔将軍に率いられたガルド帝国軍が忽然と現れ、 ミストラルの大地に侵略を開始したからである。 彼等の力は強大であり、烈火の如き勢いでミストラルの国々を次々と陥落させていく。 彼等の目的は創生の時代、至高神ファリーナと伝説の英雄デューによって ミストラルの6つの大陸に封じられた暗黒神ザガードを復活させザガードの支配する暗黒の世界を作り上げる事であった。 ミストラルの人々は最後の希望を一人の剣士に託した。 その名は、ランディー。伝説の英雄デューの血を引く最後の剣士。 彼は伝説のデューの鎧を身にまとい単身ガルド帝国軍に向かっていった。 果たしてランディーはガルド帝国軍を倒し、暗黒神ザガードの復活を阻止する事ができるのだろうか。 これが機動戦士ガンダムのナレーション風に永井一郎氏の声で読み上げられる。 要約すると「悪い帝国が世界を征服して邪神を復活させようとしてるので、英雄の子孫である主人公が立ち向かう」という単純明快なストーリーである。 システム ゲーム開始後、攻略ステージである6大陸のいずれかを選択する。 ロックマンタイプ。クリア後、次のステージも任意で選択でき、全大陸クリアするとラストステージへ移行。 ステージ開始前に火・風・地・水の鎧からいずれかを選択。 鎧に応じてサブショットが変化する。サブと言いはするもののメインショットよりも威力が高い。 サブショットは一定の敵を倒した際に出現するアイテムを一定量回収する事でパワーアップする。(レベルゲージは 緑:LV1 黄:LV2 赤:LV3) 風は貫通性・地は威力・水は攻撃範囲に優れており、火はLV1が水・LV2が風・LV3が地のような性能になる。 ダメージを食らうとパワーダウンしていき、最終的にはサブショットLV1になるが撃つ事は可能。(ラスボス戦のみパワーダウンしない) どんな状態でも敵に接近すると威力がそこそこの剣攻撃に切り替わる。 鎧選択後に買物が可能。 敵を倒すとクリスタルが出現。これが通貨となっている。 買物アイテムはライフ回復・サブショットLVゲージUP(LV1・2とありゲージ増加量が異なる)・エリクサー(死亡時にその場で復活出来る)・バリア(耐久力1・2・3と分かれる)・ボム(ステージ中の補給は、ラスボス前の全回復以外は無い)・砂時計(コンティニュー回数を増やす)等様々。 ライフは敵が落す回復アイテムでも回復できるが、回復アイテムはステージ中に1~2個しか出現しない。 評価点 4種類の鎧は全く違うパワーアップ形態を辿るので、ステージ毎の切り替えをする事で異なった展開と戦略面に長けている。 しかし一度使用した鎧は次のステージで使えなくなる等の制限は無いので、実質威力に優れた地の鎧一択で全面クリアできてしまう。 難易度はそれほど低くはないが、裏技による救済手段もあるため初心者にもお奨めである。上級者用の撃ち返しあり難易度SUPERもある。 綿密に作られたドットグラフィックはなかなかのもので、キャラの挙動も一つ一つが丁寧に描かれている。 BGが一枚しかないPCEで擬似多重スクロールを実現している。巨大な敵キャラがいくつも出現しても全く処理落ちせず、その技術力は驚異的である。 最高難易度では誇張抜きに敵弾が画面を埋め尽くすが、ほとんど処理落ちしない。もはやスプライト性能の限界を超えているとすら言えよう。 賛否両論点 本作ではほとんどの場面でヘビメタ調のBGMが流れるのだが、曲単体での評価は高いものの、本作のファンタジー系の世界観に合っているかどうかは好みが分かれる。 この熱い曲が気分を高揚させてくれるという人もいるが、やはり合わない人には本当に合わない曲ではある。 実はヘヴィメタルには、ファンタジー系の世界観を前面に出すバンドが少なくない。RPGのパッケージと大差がないようなジャケット絵も多い。それを理解している人にとっては、世界観に合致したBGMとして受け入れられるだろう。(*1) 本作のBGMは、ヘヴィメタルにクラシックの要素を取り入れた、ネオクラシカルメタルに分類される。 作曲者はT s music(宮下智)。 難点 せっかくの属性の使い分け要素が十分に生かされていない。 火に対する水のように属性によって効果が増減する仕様ではないため、結局一番強い属性を使い続けた方が攻略が楽になってしまう。 敵がとにかく硬く、正面からぶつかると確実に打ち負かされるため、斜め方向への攻撃の出来る鎧とそうでない鎧とで難易度に大きな差が出てしまう。 極端な話、アースアーマー以外はラスボス戦以外存在意義がないと言っても過言ではない。 プレイヤーの腕前が上達すると簡単に所持金がカンストしてしまう(上限は1万)。ALLクリア時に所持金がボーナススコアとして加算されるので、上限は無い方が稼ぎプレイは熱くなったはず。 敵に近寄ると自動的に斬撃が出てしまう。斬撃は攻撃速度が然程早くなく、威力もそこそこなので斬っているモーションと同じ攻撃時間であればメインショットを当て続けた方が威力が高い。せめて弾消し効果付きで任意で出せれば・・・。 敵は遠慮なしに弾をばらまいてくるので、1対1での攻撃しか出来ない斬撃は本当に使い勝手が悪い。 全編を通じてストーリーの演出がまるで足りていない。 折角ファンタジー世界観での壮大なストーリーを用意したというのに、作中でランディーとボスたちとの間でのやり取りがある訳でもなく、ラスボスの暗黒神ザガードもセリフが一切無い。ラスボス戦前で女神がランディーに語り掛けてくる場面はあるのだが、それにランディーが応えるような事も無い。 エンディングも手抜きだと言える程の、あまりにも味気無い内容である。戦いを終えたランディーの下に、恐らく恋人だと思われる女性が駆け寄ってきて、それで終わり。 またエンドクレジットに声優の名前が記載されていない。声が流れる場面はそれ程多くは無いとはいえ、制作に関わってくれたのだから最低限の礼節として、名前くらいは載せるべきではなかったのか。 ナレーションは永井一郎氏で間違いないだろうが、店員と女神の声優は不明。 総評 戦略要素にあまり意味がない等、荒削りな部分も散見されるが、全体的な完成度は、良作が多いことで知られるPCエンジンSTGに相応しい。 現在では配信で容易にプレイ可能なので、興味があるなら遊んでみてもいいだろう。 その他 パッケージイラストを手掛けたのは『攻殻機動隊』などで有名な漫画家の士郎正宗氏。 海外版のタイトルは『Lords of Thunder』。海外版PCエンジンであるTurboGrafx-16にて日本と同年に発売された他、2年後の1995年には海外版メガCDであるSEGA-CDにも移植された。 TG16版はテキスト表記が英語化され、ナレーションや店員・女神のボイスがなくなっている以外はほぼ同内容。あちらではゲーム賞を受賞するなど高く評価されている。 SEGA-CD版はBGMがアレンジ版に変更され、一部キャラ名等の固有名詞が変更されている。またナレーションと店員に英語ボイスがついた(女神はボイス無し)。同時発色数の低下からグラフィックが若干劣化している他、処理落ちや被弾時の硬直無敵とパワーダウンの低下減少などの仕様変更により難易度が下がっており、TG16版の劣化移植と評する声が多い。 ちなみに前作『ゲート・オブ・サンダー』と本作を開発したスタッフ(*2)は、本作発売後有限会社シーエイプロダクションを立ち上げている。 現在はPS3/PSPの「PCエンジンアーカイブス」で配信されている他、復刻版ミニゲーム機である「PCエンジン mini」に海外版が収録されている。 Wii/WiiU「バーチャルコンソール」版はサービス終了により現在は購入不可能。
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/267.html
紹介文 サンダーブレードの2巻です。容量も少ないので値下げしました。 本編 サンダーブレード この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。 〈一章〉 アスクは脱獄を決意した。 あの汚い者の中から。 「しかし、脱獄するとなるまずこの牢獄から出られないと何も始まらないな。」 そう言うと、アスクは牢獄から出る方法を考え始めた。しかし、いくら考えてもいい案が思いつかない。その日はすぐに寝てしまった。 次の日、アスクは昼近くに目覚めた。 「・・・・?ここは・・・・・。ああ、そうだった。」 などと、始めは寝ぼけていたが、アスクはすぐに正気にもどった。 深く眠ったせいか、頭の回転がさえていた。 アスクは、2つの方法を考えた。 一、 壁に穴を掘り、脱獄。 二、 鉄格子の鍵を破壊する。 どちらの方法も幼稚な考えであったが、壁は土を重ねたもので、簡単に穴が開くし、鉄格子の鍵はアルミでできていたので、破壊する事も不可能ではない。 早速2つの方法を実践してみた。しかし、穴を掘ると体力の消耗はバカにならない。これは、一日に2度しか食事をさせてもらえない者にとっては、ものすごい屈辱であった。鍵の破壊も、鍵を木刀で叩くと、大きな音が鳴る。その音で、見張りの者が来てしまうのだ。アスクは失望した。 その夜、食事当番の男が現れた。しかし、一日に2度の食事は、1時間ほど前に済ませたはずなのだ。なのに何故食事当番が来たのか?アスクは不信に思った。 アスクはしばらくその男を見つめていた。 するとその男は、辺りを見回すと、鍵を開けた。 「さぁ出ろ。俺はここの人間じゃない。早くここから逃げるんだ。」 男は無表情な顔でアスクに言った。 「は・・・はい。あなたは?」 アスクが問い掛けたが、 「今はそんなことをのんきに話している場合じゃぁない。いいか?俺に黙って着いてくるんだぞ。いいな?」 男は言い放った。 「は・・・はい。」 自身のなさそうな返事をアスクはした。 そして男について行くと、屋敷の中庭へ出た。 「おかしいぞ・・・!?外に出るはずなのに・・・!」 屋敷は広かった。それも持ち主が間違えるほどに。 「すまんアスクよ・・・・・。」 「いいえ、また別の出口を探しましょう。」 アスクが男を気遣うように言った直後であった。 「困るなぁ。大切な金づるを逃がすような従業員を雇うとは・・・。誰がこんなのを雇ったんだ・・・?」 いつの間にか、中庭には主人と、数人のボディーガードが立っていた。 「フン!何でも人のせいにするのか・・・!」 男は言った。この言葉にはアスクもうなづいた。 「全く口の減らんやつだ!捕まえろ!」 主人の一言で、数人のボディーガードは、アスク達に襲い掛かる! 「来るぞ!」 男は言うと、光のように早く動き、一人のボディーガードとの間合いに入り、ボディーガードの体に触れると、 「カッ!!!!!」 と気合を入れた。その瞬時にバチバチっと電気が流れて、ボディーガードは気を失った。 「き・・・貴様も電撃の術を使えるのか・・・!」 主人が後ずさりしながら言った。アスクもこれにはさすがに驚いた。ボディーガードも少し戸惑っている。 「よしっ!逃げるぞアスク!」 男の声とともに、アスクと男は、逃げ出した。 「何をボサッとしておる、早く追いかけろ!絶対に逃がすな!」 と主人が叫ぶと、ボディーガード達は一斉にアスク達を追いかける。 アスク達は、逃げているうちに屋敷から出ていた。そして、屋敷の隣にある大きな森に身を潜めた。 「これでしばらくは大丈夫だ。申し送れたな・・・俺の名はジェリー・フランクル 。昔勇者と旅をしていた。 アスクは驚いた。しかしそれと同時に蘇ったモーリの言葉が、頭の中でリピートし続けられているのだ。 それにしてもジェリーも電撃の術の能力者だとは、全く意外だった。アスクにも、安心感が芽生え始めたのだった。 次回予告 敵と戦うために、武具や薬が必要になったアスク達は、森から見える町へ、買い物をしに行った。しかし買い物の途中、街中で敵に出くわし、町で騒ぎが起こるのだ。 このお話の登場人物 アスク・ノルベン この物語の主人公。あるきっかけで不思議な力を手に入れたのだ。 ジェリー・フランクル その昔、勇者のパーティで、魔法使いを勤めていた。電撃の術を得とくしている事は、言うまでもない。 おまけ 〈勇者のパーティには、どんな人がいたのか?〉 1・・・勇者 2・・・武道家 3・・・戦士 4・・・盗賊 5・・・魔法使い 6・・・商人 7・・・天候師 8・・・鍛治氏 9・・・スパイ 10・・・スパイ(二人目) この作品に対する矛盾・感想・アドバイスなど、遠慮なくレビューして下さい。これからの活動の励みになります。 レビュー 投稿者:Anti 投稿日:2002/12/22 【アクス】という主人公の脱獄から始まるファンタジー系小説【サンダーブレード】アクスの行動を筆者の緊張高まる描写をまじえ物語りは進んでいく、第1 章ではアクスの脱獄が主となる、読んでいるとハラハラドキドキしてしまいます、次回予告やおまけなど多々心遣いが付いてます。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1119.html
サンダーソード(さんだーそーど) 概要 サンダーソードとは、敵を連続攻撃で打ち上げた後、巨大なビームで追撃する技のこと。 リリスの代名詞と呼べる技でもある。 初出はDのリリス・エルロン。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS・PSP・X版) デスティニー(PS) デスティニー(PS2) デスティニー2(PSP) TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 クレストリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ファンタジア(PS・PSP・X版) 使用者 リリス・エルロン 敵専用技。リリスが使用する奥義。 サンダーと言いつつ、Pに登場するどの属性にも属さず、軽減も無効化も不可能。 内容はPS版Dと同じだが、やたらと威力が高い上、HIT数も半端ではないと言う恐怖の奥義。 なおアルヴァニスタにある魔術研究所でこの呪文書が販売されていたが、プレイヤーが訪れた時点で既に売り切れていて購入はできない。リリスが購入したらしい。 X版ではビームの前の連撃の途中で落ちることが多いのでビームに当たることが少なくなり、それほど恐怖ではなくなってしまった。 台詞 必殺! ▲ デスティニー(PS) 習得者 リリス・エルロン … 分類 タイプD特技 属性 無 HIT数 20 消費TP 44 威力 素(0.5×4~5+0.25×8)+知1.0×7=素4.25+知7.0 詠唱時間 - 習得条件 Lv51 ビームを除き素手判定 バグ技で仲間にした際、最後に覚える奥義。 三連雷神拳で敵を打ち上げ、巨大なビームで追撃する。 三連雷神拳の部分は通常のものと違い、多段ヒットするのでhit数が多く、敵のHPをガリガリ削る。 サンダーと言いつつ、Dに登場するどの属性にも属さない。 性能は確かに高いのだが、最後のビーム以外が素手で判定される、他のキャラにもっと性能の高い技がある、など、残念ながらそれほど強さはないか。 台詞 必殺! ▲ デスティニー(PS2) 習得者 リリス・エルロン 浮かし技の連携後に繰り出される迅雷の剣。 分類 ブラストキャリバー 属性 光 HIT数 15 消費BG 1 威力 2700 詠唱時間 - 習得条件 レベル14 11ヒットが術特技扱い、4ヒットが物理扱い リリスのLv1ブラストキャリバー。 フライパンからの炎とお玉、拳で打ち上げた後、やはり巨大なビームで追撃する。 敵の時はBCを使おうとすると問答無用で返してくる。倒すつもりならBCは厳禁。 ちなみにリリスはこれ以外秘奥義を持たないためなりきりキャラがBG2以上の時は連発できる。 詳しくはサンダーソードネタを参照。 台詞 それはそれとして☆ とりあえず超奥義!サンダーソード!とか言ってみたりして☆ ▲ デスティニー2(PSP) 使用者 リリス・エルロン - 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 消費TP - 威力 詠唱時間 - 発動条件 払い攻撃にノーガードで当たる やはり敵のときに使ってくる秘奥義。 内容はリメイク版Dと同じだが、秘奥義のカウンターではなく払い攻撃からの派生。 払い攻撃をガードしないと確実に飛んでくるが、秘奥義を使おうとすると問答無用で返されないのは安心か。 最後のビームの射程が大幅に短くなっているが、高い威力は健在。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 リリス・エルロン - 分類 秘奥義 属性 - HIT数 消費TP 1 威力 詠唱時間 発動条件 オーバーリミッツ中に奥義中に○ボタン 台詞 それはそれとして☆ とりあえず超奥義!サンダーソード!とか言ってみたりして☆ + カットイン画像 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 リリス・エルロン 分類 特技 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ クレストリア 習得者 リリス・エルロン 分類 秘奥義 属性 HIT数 10 範囲 敵単体 ATK 270%-380% OL 210 追加効果 リリスの秘奥義。 台詞 日本版 それはそれとして☆ とりあえず超奥義!サンダーソード!とか言ってみたりして☆ 北米版 Putting that aside for now... Time for a mystic arte! Thunder Sword! Did I get that right? ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 雷神拳 サンダービーム サンダーソード(小声) ダブルサンダーソード ▲ ネタ サンダーソードネタ ▲
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2695.html
デーモン・サンダー アンコモン 闇 5 呪文 ■S・トリガー ■相手は自分自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■相手の手札を見ないで1枚選び、墓地に置く。 (F)稲妻のように襲いかかる悪夢は、人々の運命さえも奪って行く。 作者:バトマー 「見ないで」か「自分自身」で迷いましたが、手札破壊は「見ないで」にしました。 評価