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サンダースケルトン 絵柄 コメント マルホンから発売されたデジパチ機。 絵柄 フシギダネ:1 図鑑ナンバーより フシギソウ:2 図鑑ナンバーより フシギバナ:3 図鑑ナンバーより ヒトカゲ:4 図鑑ナンバーより リザード:5 図鑑ナンバーより リザードン:6 図鑑ナンバーより ゼニガメ:7 図鑑ナンバーより カメール:8 図鑑ナンバーより カメックス:9 図鑑ナンバーより コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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でんき ちくでん
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龍装車 サンダー・ゾーン P 火 (8) クリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 6000 ■ダブル・シンパシー:ビートジョッキー ■自分のクリーチャーすべてに「セイバー:ドラゴン」を与える。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー 作者:翠猫 【企画】龍の魂を継ぐ者〜ドラゴンギルドの参加カード。 ビートジョッキーを対象としたダブル・シンパシーを持っており、自分のクリーチャーすべてに「セイバー:ドラゴン」を与えられる。 元となったクリーチャーは《紅神龍グリムゾンサンダー》。 フレーバーテキスト 君の未来こそが、新たなる伝説だ! 参加企画 【企画】龍の魂を継ぐ者〜ドラゴンギルド 評価 名前 コメント
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サンダーソード(さんだーそーど) 概要 サンダーソードとは、敵を連続攻撃で打ち上げた後、巨大なビームで追撃する技のこと。 リリスの代名詞と呼べる技でもある。 初出はDのリリス・エルロン。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS・PSP・X版) デスティニー(PS) デスティニー(PS2) デスティニー2(PSP) TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 クレストリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ファンタジア(PS・PSP・X版) 使用者 リリス・エルロン 敵専用技。リリスが使用する奥義。 サンダーと言いつつ、Pに登場するどの属性にも属さず、軽減も無効化も不可能。 内容はPS版Dと同じだが、やたらと威力が高い上、HIT数も半端ではないと言う恐怖の奥義。 なおアルヴァニスタにある魔術研究所でこの呪文書が販売されていたが、プレイヤーが訪れた時点で既に売り切れていて購入はできない。リリスが購入したらしい。 X版ではビームの前の連撃の途中で落ちることが多いのでビームに当たることが少なくなり、それほど恐怖ではなくなってしまった。 台詞 必殺! ▲ デスティニー(PS) 習得者 リリス・エルロン … 分類 タイプD特技 属性 無 HIT数 20 消費TP 44 威力 素(0.5×4~5+0.25×8)+知1.0×7=素4.25+知7.0 詠唱時間 - 習得条件 Lv51 ビームを除き素手判定 バグ技で仲間にした際、最後に覚える奥義。 三連雷神拳で敵を打ち上げ、巨大なビームで追撃する。 三連雷神拳の部分は通常のものと違い、多段ヒットするのでhit数が多く、敵のHPをガリガリ削る。 サンダーと言いつつ、Dに登場するどの属性にも属さない。 性能は確かに高いのだが、最後のビーム以外が素手で判定される、他のキャラにもっと性能の高い技がある、など、残念ながらそれほど強さはないか。 台詞 必殺! ▲ デスティニー(PS2) 習得者 リリス・エルロン 浮かし技の連携後に繰り出される迅雷の剣。 分類 ブラストキャリバー 属性 光 HIT数 15 消費BG 1 威力 2700 詠唱時間 - 習得条件 レベル14 11ヒットが術特技扱い、4ヒットが物理扱い リリスのLv1ブラストキャリバー。 フライパンからの炎とお玉、拳で打ち上げた後、やはり巨大なビームで追撃する。 敵の時はBCを使おうとすると問答無用で返してくる。倒すつもりならBCは厳禁。 ちなみにリリスはこれ以外秘奥義を持たないためなりきりキャラがBG2以上の時は連発できる。 詳しくはサンダーソードネタを参照。 台詞 それはそれとして☆ とりあえず超奥義!サンダーソード!とか言ってみたりして☆ ▲ デスティニー2(PSP) 使用者 リリス・エルロン - 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 消費TP - 威力 詠唱時間 - 発動条件 払い攻撃にノーガードで当たる やはり敵のときに使ってくる秘奥義。 内容はリメイク版Dと同じだが、秘奥義のカウンターではなく払い攻撃からの派生。 払い攻撃をガードしないと確実に飛んでくるが、秘奥義を使おうとすると問答無用で返されないのは安心か。 最後のビームの射程が大幅に短くなっているが、高い威力は健在。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 リリス・エルロン - 分類 秘奥義 属性 - HIT数 消費TP 1 威力 詠唱時間 発動条件 オーバーリミッツ中に奥義中に○ボタン 台詞 それはそれとして☆ とりあえず超奥義!サンダーソード!とか言ってみたりして☆ + カットイン画像 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 リリス・エルロン 分類 特技 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ クレストリア 習得者 リリス・エルロン 分類 秘奥義 属性 HIT数 10 範囲 敵単体 ATK 270%-380% OL 210 追加効果 リリスの秘奥義。 台詞 日本版 それはそれとして☆ とりあえず超奥義!サンダーソード!とか言ってみたりして☆ 北米版 Putting that aside for now... Time for a mystic arte! Thunder Sword! Did I get that right? ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 雷神拳 サンダービーム サンダーソード(小声) ダブルサンダーソード ▲ ネタ サンダーソードネタ ▲
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今日 - 合計 - サンダーフォックスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時42分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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12/06/23(土)20 22 41 No.8310261 ■ガーディアン・フロント■ サンダー・セイバー 複座式戦闘機型デモリションドレス、全長26m 2機のフォーマルアーマーを機種部分に収容することで起動する ノーマルの機体色はダークグレーとブルーのツートンカラー 主翼の付け根と尾部に合わせて4基のブースターを持ち良好な機動性を持つ 見た目は旧来の戦闘機と大差はないがビーム兵器による高火力を備える また精密誘導爆弾による対地支援も可能 固定武装は機首側面ビームマシンガン2門、機首下部チャージ式ビーム砲1門 オプションとして各種ミサイルやロケット弾を翼下ハードポイントに 爆弾を機体中央下部のウェポンベイに搭載可能
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【名前】 ファイナルサンダーショット 【読み方】 ふぁいなるさんだーしょっと 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第14話「黄金の騎士!」 【分類】 必殺技 【使用者】 リュウソウゴールド 【詳細】 リュウソウゴールドの必殺技。 モサブレイカーへビリビリソウルを装填し、トリガーの操作を行って発動。 モサブレイカーを構え、2億ボルトにも及ぶ必殺雷撃を標的へと撃ち出す。 通常形態で使用はせず、ビリビリソウルを使ったビリビリ強リュウソウアーマーを装着に使われる。
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登録日:2016/11/16 (水) 23 28 35 更新日:2024/04/03 Wed 16 39 03 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 サイドカー サンダーダグオン サンダーライ シリーズ最不遇 ジンライ星人 スペースシャトル ダグオン 三日月 不遇どころか空気 出番が少ない 勇者 勇者シリーズ 勇者シリーズサブロボ項目 勇者指令ダグオン 宇宙警察機構 宇都美雷 山口勝平 融合合体 雷属性 サンダーダグオンとは、勇者シリーズ第7作『勇者指令ダグオン』に登場するロボットである。 シリーズの中で最後に登場した戦力であり、電撃を使った攻撃や空中戦を得意としている。 【構成メカ】◆ダグサンダー ◆雷鳴合体 サンダーダグオン 【本編外でのサンダーダグオン】 【余談】 【構成メカ】 融合合体! ダグ!サンダァァァッ!! ◆ダグサンダー 全高:10.6m 重量:19.0t 走行速度:220km/h 最大出力:24000BP サンダーライに変身したジンライ星人の宇都美雷がサイドカー型ダグビークルのサンダーバイクと融合合体した姿。 サンダーバイクは全長2m・重量0.5tだが、融合合体時には頭頂高10.6m・重量19.0tのボディに巨大化・変形する。 宇宙警察機構のオーバーテクノロジーが集まって出来たとんでもない機体である。 サンダーライ同様に電気を操る技を得意としている。 胸部から発射する光線サンダーバーン、電気を帯びた蹴りを相手に喰らわせるデンゲキック、 手刀の先にエネルギーの刃を作り出し相手を切り裂くサンダースラッシュ。 必殺技は両手から周囲に電撃を放つボルトシュート。 更に戦闘シーンでは専用BGMまで用意されている。 日常場面での専用BGMはダグオンメンバー全員に割り当てがあるものの、戦闘シーンの専用BGMがあるのはリュウとライだけである。 第35話 地球での初陣。サバラス星人の宇宙船に潜り込み、ボルトシュートで宇宙船を破壊、引きこもって攻撃できなかった敵を外に引きずり出すことに成功。自身もダメージを受けて戦闘不能となったことから、フィニッシュはパワーダグオンに譲ったが、突破口を開いたことから、先輩たちに称賛された。 第36話 パルス星人と奮闘。単独では終始劣勢だったが、リュウのサポートで逆転の糸口をつかむ。 第37話 融合合体前からトラッカー星人を終始追跡。星人が戦闘形態に移行するとパワーダグオンと連携して、両腕を破壊する。 第44話 ダグベース内でのゲドー戦でのダメージから巨大戦には参加できず。戦闘終了後、ライアンの復帰を喜ぶ場面にダグサンダーの姿で登場。 第46話 サルガッソへ向かったスーパーライナーダグオンとライアンと連絡が取れなくなったこともあり、ダグシャドー、ガンキッドと共に出動。サルガッソの内部構造と設備に詳しいために案内役を務めた。 カムヒアッ!サンダーシャトォォォルッ!! 雷鳴合体! サンダァァァァッ!ダグオンッ!! ◆雷鳴合体 サンダーダグオン 全高:20.7m 重量:58.5t 走行速度:440km/h 飛行速度:マッハ5.8 最大出力:270000BP ダグサンダーが「カムヒアッ!サンダーシャトールッ!!」の号令で召喚したスペースシャトル型ダグビークルのサンダーシャトルと雷鳴合体した巨大ロボ。 「カムヒアッ!」の部分に某無敵鋼人を思い出した人はどれだけいただろうか……? サンダーシャトルがボディの大半、ダグサンダーがバックパックを構成する。 サンダーシャトルは機内にサンダーバイクを収納したり、ファイヤージャンボの上部に合体する機能も持つ。 通常はダグベースでなく宇宙空間で待機しており、合体時などで必要なときのみ召喚される。 ストーリー後半は発進シーンを描くための尺がない回も多かったので、サンダーシャトル登場シーンを合体バンクに組み込むというアイデアは見事なものである。 勇者シリーズで1号ロボ、2号ロボと言われる主役級の機体は殆どがサポートビークルと合体して大型ロボットになっていたが、 サンダーダグオンは勇者シリーズで唯一サポートビークルと合体して大型化するサブロボである。 (シャドーダグオンはサポートメカが単体でもある程度の戦力であり、サンダーバロンやランドバイソンの系譜を引く、複数体のロボ同士による合体ロボという性質が強い) ファイヤーダグオンや初代勇者ことエクスカイザーと同様、ダグサンダーが変形・合体するときはジョイント部から誘導光線が放たれる。 合体バンクの中でサポートメカを召喚して合体という演出もエクスカイザーを彷彿とさせる。 作中での描写を見る限り、戦闘スタイルは高速移動と力押しを主体に攻めるタイプであると言える。 パルス星人との戦闘では相手のビームを押し退けながら突進し、ワルガイア兄弟との戦闘でも相手に突っ込んでいく描写がある。 スペック上の最高飛行速度はスーパーファイヤーダグオンに次いで早く、スーパーファイヤーダグオンは滅多なことで使われないため、ダグオンの主戦力の中では最速であると言えよう。 武器は稲妻状の矛を持つ槍・サンダーランサーと銃火器のサンダーライフル、額の三日月から放つビーム刃のムーンカッター。 必殺技はサンダーランサーで敵を真っ二つに両断するランサーフィニッシュ。 サンダーランサーを相手に刺してそこに雷を落とす避雷針戦法もある。 なお、ライ→ダグサンダー→サンダーダグオンとパワーアップするに従って声が低くなるが、中の人がラジオで語ったところによれば「スタッフに指示された」とのこと。 第36話 ダグサンダーでは力不足であったために初合体。事前にリュウのサポートを受けつつも、戦闘ではパルス星人を圧倒し、サンダーランサーで両断する。 第37話 トラッカー星人にとどめを刺すために合体。サンダーランサーを相手に突き刺し、そこに雷を落とす避雷針戦法で撃破。 第39話 アーク星人と戦うライアンを援護すべく、パワーダグオン、スーパーライナーダグオン、シャドーダグオンと共に出撃。しかし、ライアンが1対1の決闘を望んだ為、戦闘には参加せず、決闘の行方を見守った。 第42話 エンは病み上がりで満足に戦えず、カイたちもダグベースに閉じ込められて動けないことから、マドーとゲドー2人を相手に孤軍奮闘。次第に追い詰められていくが、マドーとゲドーがブレイブ星人との戦闘で死亡したヒドーを埋葬するために撤退したことから重傷を負うに至らず命拾いする。 ライはサポート要員も兼ねており、ダグベースを操作して仲間の危機を救っている。特にスーパーファイヤーダグオンはライかルナがいなければ合体を行うことができない。終盤のストーリーで果たした役割は非常に大きい。 第34話 大気圏突入で燃え尽きそうになるパワーダグオンをサンダーシャトルで助ける。 第39話 アーク星人が使った疑似ブラックホールに閉じ込められた仲間たちをダグベースの機能で救出。 第40話 孤島でヒドーと戦うカイを応援するためサンダーシャトルに乗って仲間と共に出撃。 第41話 ダグベースに収められた超火炎合体システムを発見。その直後のゼルマー戦では、ヒドーに襲われて負傷しながらもダグベースに帰還し、ダグベース内で治療中のルナと共にダグベースを起動。ダグウェーブでゼルマーの動きを一時的に止め、その隙に超火炎合体光波を発射してスーパーファイヤーダグオンの合体を発動させた。 第43話 ダグベースを操作して、ダグオンチームを宇宙へ誘う。 第44話 ダグベース内に侵入したゲドーを防御システムで閉じ込めようとするも、ゲドーがゴリ押しで突破したために効果は得られず。その後、サンダーライに変身し、ファイヤーエンと共にゲドーと交戦。合体技のファイヤーバード・サンダーイーグル・ダブルアタックでゲドーをダグベースから追い出すことに成功。 第45話 火星のマグマに呑み込まれそうになるダグベースを操作し、ライアンとガンキッドと共に持ち堪える。ゲキの活躍で危機を脱した後は超火炎合体光波を発射。 第47話 ダグベースのダグ光波バリアをフルパワーで展開し、山海市だけはジェノサイドの完全な地球融合から守る。超火炎合体光波発射後、ダグベースはオーバーヒートで爆発四散するが、サンダーイーグルの飛行能力で間一髪脱出。 第48話 ジェノサイドとの戦いで消息を絶ったエンの捜索において、仲間たちが地上や海中で活動する中、ライはサンダーシャトルで宇宙空間を探索。ダグファイヤーの胸部装甲を回収する。 各話の軌跡を見ればライはサポート要員として大いに活躍していることが分かる。 戦闘もサポートも行わなかったのは理解困難な状況に翻弄され、挙げ句の果てには上司がサポートの役回りを取ってしまった第38話しかない。 しかし、サンダーダグオンが登場したのはたったの4回で、スーパーファイヤーダグオンに次いで少ない。 更に完全に単独で倒した敵はおらず、完全に単独で戦ったのも第42話のみ。 他の合体ロボと一緒に画面に映ったのも第39話のみで、仲間と共闘した場面は一切ない。 最終決戦で宇宙に上がって以降はサンダーダグオンが全く登場していない。 サンダーシャトル自体はダグベースで待機していたのだが、ライが後方支援を主として行動したため、巨大戦に殆ど参加できなかった。 後日談である『勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年』ではエンのビークルが失われ、他の地球出身メンバーのビークルも各自の手元を離れている状況であった。 しかしライのビークルは唯一登場してもおかしくない状況にもかかわらず使われることはなく、宇宙船と地球の移動にはサンダーシャトルとは異なる妙に派手な宇宙船を使用していた。 メタ的に言えば等身大ヒーローの戦いとそれを取り巻く人間ドラマを描く都合上、ライのビークルだけ出すとバランスが悪いため、サンダーシャトルとは別のビークルを登場させたと言うのが実情であろう。 また、サンダーシャトルはファイヤージャンボの上部に合体できると書いたが、劇中のどこで披露されたかお気づきの方はいただろうか。 実は第45話でマグマに落とされそうになったときと、マドーがダグベースに攻撃を仕掛けた際にチラッと描かれていただけである。 エンが超火炎合体をライに要請する場面でも映っているが、こちらは下からのアングルであるため殆ど目立たない。 一応何度か映ってはいるが、残念ながら、いずれも一瞬しか映らなかったせいでかなり分かりにくい。 玩具でも実際にドッキングが可能であり、当時の玩具CMでもドッキング機能はアピールされていたのに、この扱いはあんまりと言えよう。 『マイトガイン』に出た轟龍の基地モードですらワンシーンで数秒とは言え野宿場として画面全体に分かりやすく映ってたのに…。 ライの貢献は大きく、先述の第38話以外は毎回何らかの形でダグオンチームを支えている。 強烈な個性を持ったメンバーに囲まれつつ、没個性化することもなく最後までストーリーに絡んでいたのだが、巨大戦力としては地味な活躍ぶりで扱いは非常に悪いと言って良い。 終盤にテコ入れで登場させた上、サポート要員というキャラクター設定にしたことが活躍の場を奪い、ゲスト並みの扱いになってしまった。 終盤ではワルガイア兄弟との最終決戦の行方にスポットが当たりがちだったこともあり、サンダーダグオンが意識の外に消えていた視聴者もいたのではないだろうか。 本作ではキャラクターの個性が非常に際立った反面、風呂敷を広げすぎて2・3話程度しか出てこなかった要素も多数存在している。 サンダーダグオンはその顕著な事例である。 【本編外でのサンダーダグオン】 勇者シリーズ共演ゲーム『ブレイブサーガ』及び『ブレイブサーガ2』でもダグオン枠で登場。どちらも宇宙警察機構からビークルを運んで来る登場となっている。 前者では中盤で他のダグオン達と一緒に登場。ワルター・ワルザックから挑戦状を受け取るも方向音痴で決闘場所を間違える本編リスペクトのイベントが用意されている。 後者では地球がベルターヌ化した際にバラバラになった勇者たちの中でシャドーダグオンと共に序盤から登場し、合体形態の少ない序盤の貴重な戦力になってくれる。 ただし技がそこまで多くなく、火力不足感もあるため主役勇者たちが集まってくるとスタメン落ちする可能性も高い。 同じく勇者シリーズ共演ゲームの『新世紀勇者大戦』でも、他のメンバーから大きく遅れて中盤終わりあたりで登場。 時期が時期のため、主役、サブロボ共に充実している時期であり、武装が少ない上に火力もシャドーダグオンに毛が生えた程度しかなく、 固有スキルもないため(ライナーダグオンは修理装置、シャドーダグオンは2回行動持ち)、スタメンにするにはかなりの愛が必要。 ちなみに攻略本の参戦ステージの解説では、強化パーツなしのサンダーダグオン単機で数ターン凌がないといけないとはいえ、 「戦力にならないので下がって援軍を待った方がいい」「このタイミングで強化なしは流石に辛い…」などかなり辛辣に書かれている。 【余談】 サンダーダグオンのデザイン自体は『トランスフォーマーV』のギャラクシーシャトルの流用で、玩具もリデコである。 ギャラクシーシャトルの変形ギミックの都合上空洞となる部分にダグサンダーを合体させただけと言う極めてシンプルな構造となっている。 金型も流用されているためギャラクシーシャトルの玩具にダグサンダーを合体させることも可能である。 リデコでありながらオリジナルとは全くの別物仕様に仕上げたメカニックデザイン自体は見事であると言えよう。 サンダーダグオンの勇姿を思い出した方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後は、シャドーダグオンとライアンとガンキッドだけか。 -- 名無しさん (2016-11-17 00 09 07) スーパーファイヤーダグオンの活躍が目立ったため ・・・え? -- 名無しさん (2016-11-17 00 27 44) サルガッソの宇宙囚人たちの項目もいつかお願いします -- 名無しさん (2016-11-17 00 51 23) デザインはかっこいいのに・・・ -- 名無しさん (2016-11-17 02 01 25) ダグオンの変身ヒーロー物という作風は、ダ・ガーン辺りからスタッフの悩みの種だった「サブロボの数が増えるにつれ、個性の描き方がチームごとに一纏まりという扱いになって一体一体の個性分けが難しくなる」の1つの解答だったわけだけど、ドラマパートでの各々の活躍はしっかりしてた分戦闘パートの見せ場の配分はかなり歪だったのが残念。 -- 名無しさん (2016-11-17 06 37 38) 正直ここまでサポート役だけならブレイブ星人の緊急戦闘フォームとかにしてもあんまり問題なかった気もする。 -- 名無しさん (2016-11-17 11 49 16) ライが追加戦士として非常においしいキャラだったから救われてたよなぁ これが従来みたいな人格ありの助っ人ロボってだけならガチの空気だった -- 名無しさん (2016-11-17 12 13 42) ギャラクシーシャトルの段階で没になった基地形態、及び未付属に終わったシールドパーツがあって、後にシールドパーツ単品でギャラクシーシャトルとは表向きは無関係なキャンペーン品として再利用。ギャラクシーシャトル本体は新たな合体機構を追加されてサンダーダグオンに…と変形ロボット玩具の中でもかなり変わった経歴の持ち主 -- 名無しさん (2016-11-17 17 44 17) ファイヤーシャトル「何だ?この妙な親近感は・・・」 -- 名無しさん (2016-11-17 19 11 53) 因みに、ジャンボジェットの上にシャトルを乗せて運ぶってのは、実際にあるシャトルの輸送方法だったりする。 -- 名無しさん (2016-11-17 23 18 40) 額からムーンカッターってのを出さなかった? あとブレサガシリーズじゃサンダーランサーはサンダージャベリン呼ばわりされてたっけ… -- 名無しさん (2016-11-19 09 12 11) ↑ムーンカッターの演出って完全にアレだよね・・・・ザザンザーザザンな。ブレイブサーガの誤表記はかなり多いから仕方ない・・・・ゴッドマックスとか -- 名無しさん (2016-11-19 11 41 33) 頭部の三日月といい、サンダーシャトルの召喚コールといい、ザンボット3とダイターン3を思わせる -- 名無しさん (2020-03-29 19 55 57) ↑当該回の演出とコンテは谷口悟郎。 -- 名無しさん (2021-10-24 23 44 53) 名前 コメント
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龍装車 サンダーリムジン UC 火 6 NEOクリーチャー:ビートジョッキー/ドラゴンギルド 4000 ■B・A・D2 ■NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい ■自分のドラゴンとビートジョッキーはパワーアタッカー+2000とW・ブレイカーを得る 作者:鬼威惨 バトルゾーンに出たときの能力ではなく、常時発動 ゆえに、毎ターン使えるものの除去されると効果が残りません フレーバーテキスト 関連カード 《紅神龍グリムゾンサンダー》 【企画】新章!双極!!超天篇!!!全部まとめてジョーデッキー! 評価 名前 コメント
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みんなで作る用語およびセリフ集。 闇のゲームFSや遊戯王ラジオでの発言がどこにあったのか等、素早くサーチできるように用語集を製作。 誰でも編集できるようにしてありますので、気軽に追加どうぞ。 ※順不同 ※追加する際は以下のテンプレのように追加し、どの動画で発言されたのかを明記して貰えると助かります。 ○テンプレ 用語 説明 (闇のゲームFS 第1回 言った人) 数字 英字 ア行 オワタ フルボッコされた中の人が最後に言ったセリフ。 (闇のゲームFS 第34回 中の人) 裏5D s 三河の奥地第3期以降、アニメ「遊戯王5D s」を元に決められた5体のモンスター達。 このモンスター達は、「ドラゴン」と名前にありながら、ドラゴン族ではないモンスターで構成されている。 オシノビーム 悪シノビの攻撃技。 (闇のゲームFS 第29回 ボルク) カ行 筋肉が唸る! ワームデッキを使った際の椛のセリフ。筋肉キャラ定着後、EXで初めてセリフとして使われた。 (闇のゲームFS EX他 椛) くさい息 デス・ラクーダの攻撃技。 (闇のゲームFS 第34回 ボルク) サ行 サンダー流 初登場は第5回。デッキ自体は第1回から登場しているボルクのメインデッキ。 現在ではボルクの代名詞とも言えるデッキであり、三河の奥地の流行と共に全国に広まった。 (闇のゲームFS 第5回他) サンダーエヴォリューションバースト サンダー流開祖のボルクさんがサイバー流のサイバードラゴンに対抗した双頭の雷龍の技名。 ちなみに本当の技名は「超放電サンダー・フレア」 (闇のゲームFS 雷龍登場時) タ行 地のデッキ破壊ウィルス カオスポッドの効果の別名。実際に対戦相手の翠のデッキはかなり破壊された。 (闇のゲームFS 第36回 言った人 中の人) ナ行 沼地ビーム 沼地の魔神王の攻撃技名。 (闇のゲームFS EX他 ボルク) ネバネバした液を吹きかけ電撃アタック! ボルトエスカルゴの技名。ちなみにボルトエスカルゴのフレーバーテキストより。 (闇のゲームFS L1他 ボルク) ハ行 ビッグバン☆銀河! ビッグバンドラゴンの技名。 (闇のゲームFS 第24回 ボルク) フォレストタイム 融合をサーチした際にボルクが言った言葉。 (闇のゲームFS EX ボルク) マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 その他