約 4,918,347 件
https://w.atwiki.jp/tenpure-kobe/pages/263.html
ゴールデンスライム系(Lv56~Lv75) 呪われし風Lv56(まんちゃん) ゴールデンスライム15F あらぶる岩Lv57(きこう)マルコ.ゴールドエクスペリエンス グレゴル-1F、場所違い ゴールデンスライム10F 大いなる空Lv59(サトミン)サトミンゴルスラ ゴールデンスライム13F 大いなる空Lv59(ゼファ) ゴールデンスライム13F 大いなる空Lv59(セレイン) ゴールデンスライム13F 大いなる空Lv59(ナオコ) ゴールデンスライム13F あらぶる闇Lv64(ジュウベ) ゴールデンスライム13F 残された風Lv64(アリス)アリスタソの宝石箱 うごいちゴルスラ発見者違い ゴールデンスライム9F 残された風Lv64(うごいち)うごいちゴルスラ ゴールデンスライム9F 残された風Lv64(かねよこせ)うごいちゴルスラ発見者違い ゴールデンスライム9F 残された風Lv64(キムリン)志都呂ゴルスラ うごいちゴルスラ場所違い ゴールデンスライム9F 残された風Lv64(くっじー)ヤブ医者ゴルスラ うごいちゴルスラ場所違い ゴールデンスライム9F 残された風Lv64(セレン)セレンタソの宝石箱 うごいちゴルスラ発見者違い ゴールデンスライム9F 残された風Lv64(ドルオ)ドルオタソの宝石箱 うごいちゴルスラ発見者違い ゴールデンスライム9F 残された風Lv64(ナイン)うごいちゴルスラ場所違い ゴールデンスライム9F 残された風Lv64(ひとし)うごいちゴルスラ発見者違い ゴールデンスライム9F あらぶる闇Lv67(みるんこ)みるんこゴルスラ ゴールデンスライム13F 大いなる夢Lv68(かずと)函館おっさんゴルスラ ゴールデンスライム14F 見えざる影Lv68(ヒロアキ)ゴルさる ゴールデンスライム13F 見えざる夢Lv69(グリフィス) ゴールデンスライム12F あらぶる闇Lv70(ひとし) ゴールデンスライム13F あらぶる闇Lv70(みお)釧路ゴルスラ ゴールデンスライム13F 大いなる岩Lv71(ジョージア) ゴールデンスライム12F 大いなる岩Lv71(ロト)溢れ出すロトのへそくり光り ゴールデンスライム12F 大いなる岩Lv71(ロト)引越しで底を尽きたロトのへそくり光り ゴールデンスライム12F あらぶる光Lv72(アキオ)エルナ場所違い ゴールデンスライム9F ゴルスラオンリーフロアまで1 20~1 30 ゴルスラオンリーフロア到達現在最速 あらぶる光Lv72(エスターク)エスタークゴルスラ エルナ場所違い ゴールデンスライム9F ゴルスラオンリーフロアまで1 20~1 30 ゴルスラオンリーフロア到達現在最速 あらぶる光Lv72(のん)エルナ場所違い ゴールデンスライム9F ゴルスラオンリーフロアまで1 20~1 30 ゴルスラオンリーフロア到達現在最速 あらぶる光Lv72(ヤス)エルナ場所違い ゴールデンスライム9F ゴルスラオンリーフロアまで1 20~1 30 ゴルスラオンリーフロア到達現在最速 あらぶる光Lv72(エルナ) ゴールデンスライム9F ゴルスラオンリーフロアまで1 20~1 30 ゴルスラオンリーフロア到達現在最速 あらぶる光Lv72(ジュン)広島Gアフロ エルナ発見者違い ゴールデンスライム9F ゴルスラオンリーフロアまで1 20~1 30 ゴルスラオンリーフロア到達現在最速 あらぶる光Lv72(ツバサ)キャプテンゴルスラ エルナ発見者違い ゴールデンスライム9F ゴルスラオンリーフロアまで1 20~1 30 ゴルスラオンリーフロア到達現在最速 あらぶる光Lv72(パトリシア)神戸ゴルスラ エルナ発見者違い ゴールデンスライム9F ゴルスラオンリーフロアまで1 20~1 30 ゴルスラオンリーフロア到達現在最速 あらぶる光Lv72(ミ〇〇〇ア)エルナ発見者違い ゴールデンスライム9F ゴルスラオンリーフロアまで1 20~1 30 ゴルスラオンリーフロア到達現在最速 大いなる大地Lv72(アンチ)ヨウスケ発見者違い ゴールデンスライム14F 大いなる大地Lv72(とらきち)ヨウスケ場所違い ゴールデンスライム14F 大いなる大地Lv72(ペンペン)ヨウスケ場所違い ゴールデンスライム14F 大いなる大地Lv72(ミズホ)ヨウスケ発見者違い ゴールデンスライム14F 大いなる大地Lv72(ヨウスケ) ゴールデンスライム14F あらぶる空Lv74(ヨシノリ)ヨシノリ大財閥 ルイズタソ成金場所違い ゴールデンスライム13F、3FマラソンBx3 あらぶる空Lv74(ルイズ)ルイズタソ成金 ゴールデンスライム13F、3FマラソンBx3 大いなる岩Lv74(チョーリー) ゴールデンスライム12F とどろく夢Lv74(グッチ)グッチゴルスラ ヨシノリⅡ場所違い ゴールデンスライム12F とどろく夢Lv74(ケイ)ケイゴルスラ ヨシノリⅡ発見者違い ゴールデンスライム12F とどろく夢Lv74(さやっぺ)ヨシノリⅡ発見者違い ゴールデンスライム12F とどろく夢Lv74(ショウヘイ)ヨシノリⅡ場所違い ゴールデンスライム12F とどろく夢Lv74(ビアンカ)ヨシノリⅡ場所違い ゴールデンスライム12F とどろく夢Lv74(ヨシノリ)ヨシノリⅡ ゴールデンスライム12F 大いなる闇Lv75(クリリン) ゴールデンスライム14F 大いなる闇Lv75(ヒロシ)神戸ゴルスラ ゴールデンスライム14F 大いなる闇Lv75(よしゆき)よしゆき氷結ゴルスラ ゴールデンスライム14F
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/599.html
バブルスライム HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 ??? ? ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい 打撃/風属性の呪文 よわい 炎属性の攻撃 状態異常耐性 つよい ? よわい ? 技名 属性 対象 威力 補足 ヒットアンドアウェイ 打撃/猛毒 敵単体 ??? 特技・会心?・攻撃後撤退せず ガトリングバブル 打撃/毒 敵全体 ??? 物理 特徴 LQ2第1章に出るモンスター。 この場合のヒットアンドアウェイは攻撃をした後に逃げ出す… と思いきや回り込まれる。 でも猛毒があるので注意。 ダースドラゴンあたりがオススメ
https://w.atwiki.jp/desuga_orimayo/pages/19.html
・名無しモスボーラー ◆MothB.a5TA氏 扶桑人、使い魔 ビーグル、ユニット 烈風、武装 MG42、性質 ストイック 名称決定 「土井・環少尉」/昭和一九年二月、「海鳳」航空隊(戦闘六〇三空)より「日向」飛行隊へ異動。同年三月に初期要員として乗艦 扶桑皇国海軍少尉、年齢17歳。元は装甲空母「海鳳」に搭載されている戦闘第六〇三航空隊に属していた。 紫電53型と並ぶ最新ユニット、「烈風」22型艦上戦闘脚を用いる中堅クラスのウィッチ。そろそろ少尉年限を終えて、中尉への昇進が近い。 空母「海鳳」は元々、「日向」と同じ第三艦隊に所属する母艦であり、艦長が松田大佐の海兵同期であった。 松田の懇願に折れた「海鳳」艦長が中堅の有望株。そして欲目の少ない彼女を「日向」へ派遣したのである。 扶桑皇国海軍のウィッチの大部分が、九九式改二型20mm/13mm機銃を用いるのに対し、カールスラントより試験的にライセンス製造を行っているMG42を愛用している。 当人曰く、九九式系列よりも軽量で大量の弾薬を携行出来る事、整備手順が少ない事が非常に使い勝手が良いとの事。 元々は扶桑の漁師町、そこの漁師の家にて育つ。幼い頃より固有魔法「先読み」が僅かながら顕現していたようであり、 ヤスによる魚突を得意としており、祖父に理由を聞かれた際「なんとなくですが…魚の次の動きがわかるのです」と答えている。 近接格闘戦を得意とするスタイルも、彼女曰く「魚を突くのと同じような感じです」とのこと。 本人は手槍を使いたがっているが、入手が難しいため扶桑刀を近接武器として用いている。 通常の邀撃任務ではMG42を主に用いるが、かなりの剣術の使い手でもあり、現在は欧州にいる坂本美緒大尉を深く尊敬している模様。 剣術そのものは、漁に出て不在がちな両親に代わって彼女を育てた、退役海軍将校の祖父から教わっている。 伸びた背筋、凛とした面構え、無駄のない身のこなしと「これぞ航空ウィッチ」という風貌で、日向副長後藤中佐曰く「うちのカミさんの若い頃そっくりだねえ」とのこと。 但し意外に悪戯好きであり、けして冗談が通じない堅物ではない。 とはいえ航空戦艦に集められた「濃い」面子には、やや圧倒されている。 また各自のユニットや武器がバラバラであり、書類仕事の多い飛行隊上層部の補佐も行っている。意外な才能であるが主計課と折り合いを付けるのが上手く、 彼等が員数外でモスボールしている需品を、様々な交渉方法で引き出すやり手の側面も有している。一撃離脱の上で格闘戦へ巻き込む練達。 「海上護衛戦」当時は既にベテランの域に達しており、実質中尉勤務少尉として第一中隊先任を任されている。 「日向」飛行隊創設当時より勤務しているウィッチであり、陸軍出身の航空ウィッチや若手の高野皐月上飛曹等に、 懸命に離着艦訓練や洋上航法訓練の基礎を教えようとした、苦労人にして影の功労者でもある。 付き合いが長く同じ海軍というせいか、自然と高野皐月上飛曹に懐かれており、彼女も姉のような感じで接していることも多い。 高野上飛曹の愛猫、毛足の長いミケをだっこすることを、釣りと並んで隠れた楽しみにしている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17226.html
ワルスラバブリーS UC 水 4 クリーチャー:リキッド・ピープル閃/イニシャルズ 2000 ■相手のクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、そのクリーチャーのコストと同じ枚数、山札の上から見てもよい、そうした場合、その中からクリーチャーを1枚見せ、手札に加えてもよい。 作者:アズライト 相手クリーチャーがバトルゾーンを離れるたび手札を増やせる。 革命チェンジメタでもあり、ンババがチェンジすればカードを5枚めくれたり。 フレーバーテキスト ワルスラ達の中には失敗作のようなものもいた。 そんな失敗作たちの中、ワルスラバブリーは違った。 収録 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/68.html
ラントヴェール系 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 1 ラントヴェール 人間 900 普通 1350 90 110 105 65 55 80 100 16 0 120 1 高い、硬い、黄色い、召喚必殺、召喚レベル70% 10 ランデシュッツェン 人間 2200 普通 2205 126 254 159 101 82 90 154 25 0 120 1 素早さ+10 20 第四十七連隊 人間 6000 普通 3155 166 414 219 141 112 100 214 35 0 120 1 素早さ+10 30 第一連隊『皇帝直属』 人間 16500 普通 4105 206 574 279 181 142 110 274 45 0 120 1 素早さ+10 耐性 Lv クラス名 銃 砲 騎馬突撃 恐慌 対騎 火 水 風 土 闇 吸血 魔吸 ドレイン 解呪 1 ラントヴェール +1 -1 0 0 +2 +1 +1 +1 +1 -1 -1 -2 -2 +5 10 ランデシュッツェン +1 0 0 0 +2 +1 +1 +1 +1 -1 -1 -2 -2 +5 20 第四十七連隊 +2 +1 +1 +2 +2 +1 +1 +1 +1 -1 -1 -2 -2 +5 30 第一連隊『皇帝直属』 +3 +2 +2 +4 +2 +1 +1 +1 +1 -1 -1 -2 -2 +5 使用可能スキル スキル名 使用可能LV 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性 備考 オルディネーレ銃 LV1~LV9 attack×155 650 600 30 銃属性 減速20% 近接不可 減衰距離300 射撃角度は70度内 性能は帝国銃士隊のものと同じ グレンツァ銃 LV10~19 attack×145 40 銃属性 2連射 減速20% 近接不可 マンリッヒャー銃 LV20~ attack×135 50 銃属性 3連射 減速20% 近接不可 防御塔設置 LV1~9 700 350 0 減速20% 防御塔召喚 性能は戦闘工兵のものと同じ 防舎設置 LV10~19 減速20% 防舎召喚 要塞設置 LV20~ 減速20% 要塞召喚 及び、共有スキルの銃剣系・銃剣突撃系・装填・戦列威嚇射撃を習得。 成長 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 技術 HP回復 MP回復 exp_mul 召喚レベル 7 4 14 5 5 5 6 5 5 124 70% 雇用可能勢力 ベルンダ帝国 イェニ・ルーム 所属する人材 フェデリコ ダウン 所属する汎用人材 名前 LS 他の雇用可能兵科 備考 ホーフクリークスラート直属士官 素早さUP 擲弾兵 ホーフクリークスラート直属士官 素早さUP ル・テリエ銃剣銃兵隊 ホーフクリークスラート直属士官 素早さUP 帝国銃士隊 竜騎兵 近衛銃兵士官 HPUP 素早さUP 無し ベルンダ帝国の強化イベントで合計3人登場 考察 ベルンダ帝国の親衛隊。以前のverではバランスの取れた能力を持ちながらも突き抜けておらず、費用対効果はイマイチ微妙という評価だった。 が、それは過去の話。 その後の更新では、素晴らしく高い攻撃力と銃兵トップクラスの耐久性を兼ね備えた極めて強力な兵科として生まれ変わり、まさしくこれぞ親衛隊という性能となった…がこれもまた過去の話。かつてほどの圧倒的性能は持たなくなった。 とはいえその銃耐性により銃撃戦において優位なのは変わりはない。最強の銃兵とされる赤服も余裕で殲滅可能かはともかく、他の銃兵に引けを取ることはない。 強さが落ち着いた現在でも欠点らしい欠点はなく、高い攻撃力は健在。 敵に回した場合、下手に騎兵突撃を仕掛けると銃撃の火力で押し返されうるし、銃剣も弱体化したとはいえLSによる強化のない騎兵では侮れない。デーン歩兵ならば比較的安全に叩けるが、歩兵の足で追いかけるのは手間も時間もかかってしまう。その間に集中して射撃を受ければ統領やグラ・ホグヴァクテン士官などで強化されたデーン歩兵でもない限り耐えきれるか怪しくなってくる。 砲兵で混乱させたり、ガストラフェテスの必殺細菌爆弾で麻痺させたりなどで動きを止めた上で叩くと安全。また騎馬突撃への耐性や防御が一時に比べれば下がっているため、御大などの騎馬突撃は結構有効である。召喚壁の背後から擲弾兵の投擲なり、ウェーブなどの長距離射程の魔法攻撃も可。比較的最後まで生き残りやすい兵科なので人材の余った必殺技を叩き付けてもよい。 コメント欄 長期戦に強いが、重騎兵の突撃などで損害を出しやすい -- 名無しさん (2012-02-07 01 42 31) 銃撃に圧倒的な耐性を持つため配置は一番下(つまり両翼)に配置すれば、横からの敵援軍の攻撃にある程度耐えてくれる。多少固くとも騎兵突撃はどうにもならないのでデーン歩兵や工兵など、しっかり壁を作れるユニットと運用すべし -- 名無しさん (2012-02-07 02 58 53) 防御塔設置で騎兵を止めると良い。但し、召喚数が少ないため、ピンポイントで使用すること。 -- 名無しさん (2012-02-07 10 38 04) 序盤は圧倒的に優秀だが中盤以降成長の悪さが目立ってくる。それでも耐性、パラ共に高水準で防御塔設置もできる優秀さ。ベルンだの暴力の最前線を担ったが他が重装甲歩兵と騎兵なので文字道理最前線(の前衛)で頑張ってもらうのも有りである。 -- 名無しさん (2012-02-12 03 52 36) 敵騎兵がたいした数でなければ、塹壕で足止めし歩兵突撃で片づけることも可能 -- 名無しさん (2012-03-30 12 16 40) ル・テリエとならんで前衛配置を考えていいぐらい硬い銃歩兵 -- 名無しさん (2012-06-29 14 52 51) 名実ともに最強の銃歩兵 銃撃・砲撃・騎兵歩兵突撃ではまず勝てない 魔法戦力を上手く使わない限りまず倒せない -- 名無しさん (2012-07-10 21 23 05) ダウンさんの頑張りのおかげで完全な銃歩兵に近づきつつあるな -- 名無しさん (2012-07-10 22 43 52) 砲撃は、有効な戦術だと思う。 -- すごくない人 (2012-07-10 23 10 41) 技術100だから混乱が通らないこともないし通れば銃剣で自滅してくれる。一応。 -- 名無しさん (2012-07-11 01 00 44) 騎兵突撃は、十分勝てる見込みある。 -- すごくない人 (2012-07-11 08 12 55) ただし童帝ラントには通じない -- 名無しさん (2012-07-11 11 35 54) 童帝ラントには通じないって砲撃の事、耐性つくし技術上がるからな。 -- 名無しさん (2012-07-11 12 50 02) 童帝ラントは激励持ちだしな 厄介な敵のランキング上位だわ -- 名無しさん (2012-07-11 15 26 48) 通常でも銃撃と超強で騎馬突撃も胸甲騎兵じゃないとあんま効かないよな。それ以外だと狩られる。地味に被害与えられるのが防御塔空撃ちさせた後の竜騎兵突撃。対騎に耐性ないから十分ダメージ。弱点は竜騎兵も死ぬこと。 -- 名無しさん (2012-07-11 22 17 09) 意外と投擲もおすすめ。城壁にも耐性無いから数部隊で一斉に投げつければ同レベルまでなら結構狩れる。大量に現れた場合?諦めろ -- 名無しさん (2013-01-10 11 08 59) 銃兵主体だと海上赤福位しか… -- 名無しさん (2013-01-22 16 00 34) 魔法銃兵なら射程ギリギリで撃ってれば魔法の追加効果が減衰無しで当たるからどんな銃兵でも狩れる。画面端に追い詰められた?諦めろ。 -- 名無しさん (2013-01-22 17 22 37) 高コストと言われるけど、某安い銃兵を大量に雇っても前線に配置しきれずに余らせる事になる訳で。前線の配備枠に戦力を圧縮して詰め込める意義は大きく、個人的には雇用費1200でも雇うレベル。尤も、早解きする場合はこの限りじゃないけれど。 -- 名無しさん (2013-01-30 17 43 04) 防御の値がコッソリ下がってる気がするんだけど。25lvで防御249の47連隊確認。 -- 名無しさん (2013-02-23 14 51 38) 銃兵の耐久下がってから更新されてないんじゃないの? -- 名無しさん (2013-02-23 17 53 14) 編集しました。防御・耐性・召喚レベルを修正。耐性と成長がよく分からないので誰かお願い。 -- 名無しさん (2013-02-27 08 35 11) 度重なる更新で弱くなった気が -- 名無しさん (2014-01-20 01 12 20) 何故後備軍がこんなに強いんだ 史実では活躍したから? -- エァツヘルツォーク (2014-09-29 17 01 33) 最新だとそれほど圧倒的でもない、というかcom同士の場合大抵コロニアルガードに一方的に負けてる -- 名無しさん (2015-03-05 21 31 54) 性能もさることながらレベル30を越えてからのクラス名がかっこよすぎる。 ただ皇帝ってアレのことなんだよなあ... -- 名無しさん (2015-09-26 13 26 31) ↑ ヒットラーか・・・ -- 名無しさん (2015-09-28 00 57 41) 第四十七連隊 -- 名無しさん (2023-06-24 03 44 15) 第四十七連隊は恐らくオーストリア帝国(二重帝国ではなく)の歩兵47連隊で、カール大公がナポレオンを破った戦いで活躍した -- 名無しさん (2023-06-24 03 45 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/797.html
武装工作艦ウルスラグナ Armed Multi purpose ship Verethragna 基本情報 種別 工作艦 製造所 就役 最後 設計 イージア属領産業体 所属 クランダルト帝国(各自治管区による共同所有) 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 ジャンク浮遊機関 3基アーキリア33型エンジン 1基劣化したソナン型エンジン 2基 最高出力 平均5000lc x333000ps x1平均10600ps x2 最高速度 50km/h 航続距離 XXgaias 武装 15fin~15.5fin榴弾砲 1基1門12fin~13fin連装砲 1基2門対地ラケーテ発射管 16基リコゼイ光子砲 1門機銃多数 補助装備 クレーン 3基デリック 2基アームハンガー 4基 乗員 132名 - 概要 バリステア級などと同世代の艦。これは陸上用のもの。自治区などに配備され、工作作業に従事している。 駆逐艦レベルの火器を持つ。廃材で作られた艦なので形が非常に歪である。 リコゼイ光子砲は、帝国からの独立を密かに企む作業員たちにより極秘裏に装備された発掘兵器。帝国には内緒だよ。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87060.html
アルプアルスラーン(アルプ・アルスラーン) イスラム教指導者。 セルジューク朝の第2代スルターン。 関連: マリクシャー (マリク・シャー、息子) テキシュ (子) トゥトゥシュ (息子)
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1873.html
400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 07 02.54 ID IcKb2IQw0 305より男の娘。はかどらない。 バルクホルン「……しかし、寝顔を見ていると……。」 男「すう……。」 バルクホルン「ニヤニヤ」 ガラッ シャーリー「お、バルクホルンいたのか。」 バルクホルン「ん?リベリアンか。」ニヤニヤ シャーリー「なんだその顔。それより男は大丈夫なのか?」 バルクホルン「ああ、寝てるだけらしい。寝顔もいつもどおりかわいいし大丈夫だ。」 シャーリー「かわいいって……。あー……うん、かわいいわ。」 バルクホルン「うん、貴様にもわかるか。」 シャーリー「しかし……その、男としたんだよな。」 バルクホルン「な///なにをいきなり!」 シャーリー「いやー事実確認だよ。そうかーまあその気持ちはわかるけどな。」 401 :「ガラッ」のたびに「ピシャッ」が浮かぶ[]:2010/10/02(土) 05 11 14.38 ID IcKb2IQw0 バルクホルン「(は、これはもしや少し危ない?)そ、そうか。」 シャーリー「押したら受け入れてくれたり、するのかな男は。」 バルクホルン「!!な。そんなわけないだろう!」 シャーリー「はは、冗談だよ。あ、そうそうバルクホルン。中佐が呼んでたぞ。」 バルクホルン「ん?ミーナが?どうしたんだろう。」 シャーリー「さあな。」 バルクホルン「そうか、じゃあ行って来る……変なことするなよ?」 シャーリー「わかってるって。」 ガラッスタタタ 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 15 42.43 ID IcKb2IQw0 [色々見てたらシャーリー好きになってきた……] 男「ん……むにゃ。」 シャーリー「あ、起きたか?(……かわいい///)」 男「……あれ、シャーリー大尉?えーとなんで俺ここに。」 シャーリー「戦闘中に無理して倒れたって聞いてるぞ?」 男「戦闘中……あー……。いや、ミスっちゃいましたね。」 シャーリー「最後の一発か?それでもネウロイ12機を、しかも一発の大砲で撃破なんてすごいぞ。」 男「そんなの、ウィッチに比べればなんでもないですよ。」 シャーリー「いや、それに男は技官だろ?もともと本領でもないんだしさ。」 男「はは、そうですね。あ、それで皆さんご無事なんですか?」 シャーリー「ああ、あんだけの敵相手にけが人はいない。強いて言うなら男だけだな。」 男「そうですか……よかった。」 404 :よくかんがえたら引き戸じゃねーよな[]:2010/10/02(土) 05 20 11.04 ID IcKb2IQw0 シャーリー「あ、それとバルクホルンのやつならついさっきまでここにいたよ。中佐に呼ばれて今はいないけど。」 男「///……そうですか。」 シャーリー(なんか……妬くなぁ) 男「ん……っと。じゃあ自分も起きますかね。」 シャーリー「大丈夫なのか?」 男「寝てただけですから。」 シャーリー「そうか……じゃあさ。」 男「ん?」 シャーリー「風呂行こう。」ガシッ 男「え。」 シャーリー「ほら行くぞ!」グイグイ 男「ちょちょちょ!」ズルズル 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 24 45.13 ID IcKb2IQw0 男「つ、連れてこられてしまった……。」 シャーリー「さすがに誰もいないな。二人っきりだぞ男。」 男「そ、そーですねえ。(ヤバイヤバイ再び)」 シャーリー「ほら、男も脱げよ。」ヌギヌギ 男「いや……あの……。(うわ、すごい……じゃなくって!)」ドキドキ シャーリー「はあ……まったく、なに恥ずかしがってんだよ。ほらほら。」 男(ちょ、裸で近づいてこないで!いろいろまずいよ。平常心平常心) シャーリー「脱がないのなら脱がせてやるよ。」ガバッ 男「うわ!」ツルッ シャーリー「うお!?」 バタン 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 31 26.59 ID IcKb2IQw0 男「ったぁー」 シャーリー「だ、だいじょうぶか?」 男「は、はい……。ってこの状況は!?」 シャーリー「あ……!?すすすまん!すぐにどく!」ガバッもにゅっ 男「はう!?」 シャーリー「うわ!すまん変なとこを……ん?もにゅ?」もにゅもにゅ 男「はうっ///」 シャーリー「え……これは……。」もにゅもにゅ 男「た、大尉……///」 シャーリー「(ひょ、表情が……そそる///じゃない!)な、なんだこれは。」もにゅもにゅ 男「ふわ……あの……。」 シャーリー「まさかこれは……あれ、なのか?(固くなってきた……)」もにゅもにゅ 男「は……はい……。あの……。」 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 36 31.96 ID IcKb2IQw0 シャーリー「いやしかし……そんなことが……。」もにゅもにゅ 男「あの、話を……。だから、その、揉むのは……///」 シャーリー「は!?(つい揉み続けてしまった!)」ガバッ 男「はあ……。っと……。」 シャーリー「そ、それで男……。」 男「その前に……できれば服、来てください……。」 シャーリー「あ!そうだな。」 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 40 43.88 ID IcKb2IQw0 シャーリー「それで、あれがあるということは……。」 男「はい。(これで二人目……。)俺は、オトコです。」 シャーリー「そうか……いやしかし、まだ信じられないな。」 男「いや、そうはいってもですね……。」 シャーリー「もう一度確かめたいんだが。」 男「え!?それは……あの……。」 シャーリー「だめか……胸くらいなら見せてくれるか?」 男「それは……まあオトコですし……。」 シャーリー「よし、たのむ。」 男「はい。」ヌギヌギ シャーリー「ごくり……。」 男「……はい。」ヌギ シャーリー「おお……。」 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 43 09.72 ID IcKb2IQw0 男「ど、どうですか?」ドキドキ シャーリー「た、たしかにこれは……きれ……じゃない、まったいら。」 男「こ、これで分かりましたか?」 シャーリー「まあ……ちょっと、触ってもいいか?」 男「ええ!?」 シャーリー「いや、その……感触で確認をだな。」 男「……はい。どうぞ……。」 シャーリー「ゴクリ……。」さわっ 男「ん……。」 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 46 07.63 ID IcKb2IQw0 シャーリー「これは……。」もみもみ 男「!?た、大尉。」 シャーリー「いや……たしかに、オトコのようだな。」 男「わ、わかりましたよね?じゃあ。」 シャーリー「んーもうちょい。」もみもみさわさわ 男「ふぐっ……。」 シャーリー(この、表情……。) ガラッ バルクホルン「男!ここか!?」 男「!?」 シャーリー「!?」 808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 26 05.23 ID jWNHMTKq0 411から 男の娘 二回目の活躍まで貼れたらいいな バルクホルン「な!?……りりりりべり、リベリアン!」 シャーリー「や、やあバルクホルン。これはだな。」もみもみ 男「ひゃう!あ、あの……。」ハアハア バルクホルン「男!?何があった!?リベリアン!手を止めろ!」 シャーリー「うお、つい。」 男「いや……まあ無事ですけどね。ハア……。とりあえず……その、ばれたといいますか。」 バルクホルン「ばれた……?あーオトコだってことか?」 男「そうですね……。」 シャーリー「そうそう、その確認をしてたんだよ、信じがたいことだったし。」 バルクホルン「にしては少々やりすぎじゃないのか?」 シャーリー「いやあ……ははは。」 男「しかし……またばれたのか……。」 809 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 30 30.28 ID jWNHMTKq0 シャーリー「ん、そういやなんでそんな格好してるんだ?」 男「ああ、それはですね……。技術開発のついでにこの部隊の視察をしろということでですね。」 バルクホルン「それでその格好らしい。」 シャーリー「なるほど……そりゃ大変だな。」 男「ええ。」 シャーリー「でも……うん、気付かなかったよ。」ジロジロ 男「そ、そうですか。」 バルクホルン「む……!?お、男!服ちゃんと着ろ!」 男「!?は、はい!」ゴソゴソ バルクホルン「まったく……。」 810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 34 08.47 ID jWNHMTKq0 シャーリー「しかしよ、バルクホルンは知ってたのか。」 バルクホルン「ん……ああ。まあちょっと事故みたいなもので知ったんだ。」 シャーリー「事故?というと?」 男「えーっと……あー……。」 バルクホルン「……。」 シャーリー「ん?」 男「あの……知られたのは、あの日です……。その、バルクホルン大尉とその、した……日。」 シャーリー「あー……あの日か……。ん?それで、どういう風にばれたんだ?」 バルクホルン「そ、それくらいでいいだろ!あと男、お姉ちゃん。」 シャーリー「えーいいじゃん聞かせてくれよ。」 811 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 38 28.42 ID jWNHMTKq0 男「あのですね……。夜、起きたら……たい、お姉ちゃんにひん剥かれてまして……。」 シャーリー「な!?」 バルクホルン「あー……うん。」 シャーリー「おいバルクホルン!結局襲ってんじゃないか!」 バルクホルン「な!?大丈夫だ、男だって嫌がってなかった!」 シャーリー「ええいこの変態!男、こいつは危険だ。逃げるぞ。」グイ 男「え!?」 バルクホルン「ま、まて!」 スタタタ 812 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 43 59.34 ID jWNHMTKq0 シャーリー「ふう……振り切ったな。」 男「はあ……はあ……。大尉、なにも逃げなくても。」 シャーリー「ああ、まあ話もしたかったしな。」 男「話……ですか?」 シャーリー「そうだ。」ダキッ 男「うわ!?(ちょ、胸とか当たってる!)」 シャーリー「女と思ってたからちょっと遠慮してたけど、オトコなら問題ないよな。」 男「ちょ、うわ……あの大尉!や、やめてください。」 シャーリー「ん……。うん、そうだな。」サッ 男「あ……。」 シャーリー「やっぱり男はバルクホルンの奴がいいんだな。」 男「……はい。」 813 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 46 29.51 ID jWNHMTKq0 シャーリー「そうか……残念だ。にしても、あんな堅物のどこにほれたんだ?」 男「どこ……でしょうか。根は優しいですし、しっかりしてるようでどこか抜けてたり。やっぱり、放っておけないですしね。年上のオトコとしては。」 シャーリー「ふ、なるほどねえ。しかし、年上のオトコというより、妹扱いじゃないのか?」 男「っそ、そう……かもしれませんね。///」 シャーリー「まあ、それもいいんだろうな。そうか……あいつんこと頼むわ。」 男「はい、お任せください。」 シャーリー「うん。じゃっ。」 男「はあ……行っちゃった……。大丈夫かな、言いふらしたりしないかな……。」 男「ああ、不安だ……こういうときは仕事でもやろう!よし!」タッ 814 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 50 35.13 ID jWNHMTKq0 男「さて、ハンガーに来たわけだが。」 A「あ、中尉。もう起きて大丈夫ですか?」 男「大丈夫だ、問題ない。」 A「そうですか。では自分はあっちで整備してきますね。」パサッ 男「ん……A、何か落としたぞ。」 A「ん……あ!」 男「(ヒョイ)なんだこの袋……突撃一番?」(※作者注・コンドームです) A「あ、あのですね……まあそれは……そりゃね。」 男「……なんだこれ?」 A「あ……ご、ご存知なかったですか。」 男「うむ……軍の至急品か?うーん、そういや見たことあるような無いような。」 A「そそ、そうですか。(安心した……)」 815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 54 31.14 ID jWNHMTKq0 男「それで、なんなんだこれ?ちょっと中見るぞ。」ゴソ A「え?」 男「ん……うーむ、なんだこれは。ゴム?」 A「えーっと……(ん……ここはうまくやれば)」 男「どうしたA?」 A「そ、そうですね。それは……そう、口にくわえるものなんです!」 男「く、口に!?」 A「そうです!それで……あー30分くらいくわえてると……えーっと、元気になります!」 男「元気に……?薬か?」 A「いえ、薬ではないんですけど……そ、そうですね、試してみてはどうでしょうか?こう、唇で。」 男「そうか……ならちょっと……はむ。」 A(うは!むくり) 816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 59 10.50 ID jWNHMTKq0 男「むー?」 A「いやあ大丈夫です、そうしてると元気が出ます!(おれの)」 男「ふむう……。」 B「A!おそいぞ、なにやって……え?」 男「む?」 B「……A、なにやってるんだ?」 A「んと……うん。でも……いいじゃないか。」 B「ま、まあ……。」むくり 男「ほ、ほまいらほひた?(お、おまえらどした?)」 A「い、いえなんにも!」 B「はい!……って!あっちから来るの、バルクホルン大尉だ!」 A「な!?……えーっと、じゃあ俺らは整備があるので……では!」サッスタタ 男「ふえ?」 818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 04 37.98 ID jWNHMTKq0 バルクホルン「あ、いたいた男!」タタタ 男「ふわ、ほへえひゃん?」クルッ バルクホルン「まったくどこを……って??」 男「ほうひまひた?」 バルクホルン「その、男。(え、それ口にくわえて。え、誘ってる?え?)」 男「ふぁい」 バルクホルン「あ、あの男!そういうのは、ほら、時と場所をだなっ。」ハアハア 男「?」 ミーナ「あ、俺中尉にトゥルーデ、いたいた。」 バルクホルン「ん、ミーナ?」 ミーナ「二人に用事が……あ……。」 男「ふぁ、ほうほ。」 ミーナ「トゥ、トゥルーデ?その、駄目とは言わないけど……時と場所は、ね?」 バルクホルン「ミーナ、これは私がやったのでは!?」 819 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 10 07.08 ID jWNHMTKq0 ミーナ「どうなの?男さん?」 男「ん……。(はずすか)しかしこれ、何ですか?」 ミーナ「トゥルーデ……男さんぜんぜん知らないじゃない。」 バルクホルン「え?そんなはずは。」 ミーナ「はあ、いいわ。それより二人とも、お客さんよ。」 男「お客さん?」 バルクホルン「ああ、男は聞いてなかったか。今度カールスラント製のジェットストライカーを私が実験することになったんだ。」 男「!?」 ミーナ「どうしたの男さん?」 男「え、いえ……。」 バルクホルン「それが到着したのか?」 ミーナ「ええ、もうすぐ来るわ。お偉いさん付きでね。」 バルクホルン「ほお。聞いたか男、私期待されてるぞ!」 男「そうですか……。」 820 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 15 03.95 ID jWNHMTKq0 偉「やっと着いたか。」 ミーナ「ようこそ、501統合戦闘航空団隊長ミーナ・ヴィルケ中佐です。」 偉「ああ、出迎えご苦労。私は偉技術大佐だ。そこにいるのはバルクホルン大尉だな。」 バルクホルン「はい、ゲルトルート・バルクホルンであります!」 偉「うむ、カールスラント軍人の鑑だな。そして……。」 男「扶桑皇国海軍技術研究所所属、男技術中尉であります。」 偉「ふむ、まだ貴様は新人か。しかも女子とは珍しい。」 男「はい。」 偉「そうか、ではこいつを直で見れるのは幸運だな、はは!おい、運び出せ!」 F「は!」 バルクホルン「こ、これが……。」 偉「そう、これが我が軍で開発中のジェットストライカーだ。君になら扱えるはずだ。」 バルクホルン「光栄であります!」 ミーナ「おっきいわねえ。」 821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 20 05.01 ID jWNHMTKq0 偉「バルクホルン大尉、君にはこの試験飛行を頼みたい。なお、ジェットストライカーはこちらの所属であるから、整備もこちらの指示で行なう。施設の一部を借りるぞ。」 ミーナ「はい、わかりました。」 偉「さて中尉、感想はどうだね?」 男「個人的な感想、でよろしいでしょうか?」 偉「ああ、かまわんよ。」 男「ならば言わせていただきます。ジェットストライカーの運用には反対です。」 ミーナ「な!?」 バルクホルン「お、おい男!?」 偉「ほう……なぜだ?」 男「このジェットストライカー、私も資料で拝見したことがあります。また、試験飛行の内容についても伺っております。」 偉「そうか。」 男「その情報によれば、このジェットストライカー。一度たりとも安定した飛行を行なったことはありません。」 822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 24 45.53 ID jWNHMTKq0 偉「それは使用したウィッチが未熟だったのだよ。それにいくらかの改善もなされている。」 男「いいえ、これは設計の根本からの原因です。」 バルクホルン「おい男……。」 偉「貴様……それは私への、いや、カールスラントに対する侮辱か。」 男「侮辱ではありません。冷静に判断した上での意見です。」 偉「言わせておけば……だが構わん。おい、ジェットストライカーを搬入しろ。」 男「いけません、このようなものの使用を認めるわけには!」 偉「貴様の管轄ではない!調子付くな小娘!」グーパンチ ドゴッ 男「うぐ、」バタン バルクホルン「男!」 ミーナ「男さん!?」 偉「ふん。よし、運べ。」 男「く……。」 823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 29 33.67 ID jWNHMTKq0 芳佳「うわあ、いたそう。今直しますね。」 男「ありがとう。」 坂本「それにしても男、どうしてあんなに反対したんだ?」 男「もちろん詳しい情報までは知りませんが、あのストライカーは本当に評判が悪くてですね。カールスラントの知り合いに技官がいるんですが、そいつ曰く『致命的な欠陥品』だそうです。」 坂本「欠陥品か……。」 男「ええ。具体的に言うと、使用者の魔力を過剰に吸収し暴走するそうです。今まで何人も落ちてます。」 バルクホルン「あの、男……大丈夫か?」 男「あーちょっと痛かったですね。まあ、しょうがないですよ。」 バルクホルン「そうか……。」 シャーリー「それでお前、履くのか?」 バルクホルン「それは……。」 824 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 33 45.67 ID jWNHMTKq0 シャーリー「男を信用しないで、男を殴るようなやつを信用するのか?」 バルクホルン「ぐ……しかし、これは軍の命令なんだ。従わないわけには行かない。」 シャーリー「おまえ!」グッ 男「シャーリー大尉!」 シャーリー「あ、ああ……すまん。」 男「バルクホルン大尉、それが軍であることは分かっています。命令がある以上、軍人は従わざるをえません。」 バルクホルン「男……。」 男「これは技術サイドの問題です。こちらで解決すべきものなんです。大尉が悩む必要はありません。」 男「だから、大佐に訴えます。なんとか説得して……。」 偉「それは無理だな。」 一同「!?」 825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 36 21.84 ID jWNHMTKq0 偉「ジェットストライカーは我が国の技術の結晶だ。欠陥品であるわけが無い。」 男「あなたは……ジェットストライカーの試験飛行を見ていないのですか?」 偉「見たさ、未熟なウィッチに私の子供がぼろぼろにされる様をな。まったく頼りない連中だよ。」 男「それでも、技術屋ですか?」 偉「私は自身で最高のものを作っている。あとは使い手の問題だよ。」 男「違うでしょう。技術屋なら、作ったものに責任を持つものでしょう!?問題が起こればまず技術面の問題を探すものでしょう!?」 偉「そんなものはない!このジェットストライカーは音速さえ容易に突破する。これのどこに問題があるのだ!?堕ちるのはウィッチの問題だ!」 男「あなたは……!」 偉「くだらん。まあいい、試験飛行は予定通り行なう。」 男「くそ……っ!」 バルクホルン「男……。」 男「ここで……引くわけには行かないんですよ。また落ちるのは目に見えてるんです。」 827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 40 44.02 ID jWNHMTKq0 バルクホルン「大丈夫だ男、私なら履きこなせる!」 男「だから違うんです!使い手の問題じゃなく、こちらの問題なんです!」 バルクホルン「男。」 男「だからこちらがどうにかします!」スタッ タタタ バルクホルン「お、おい!」 シャーリー「行っちまった。」 坂本「どうするつもりなんだ?」 タタ 男(大佐、あなたの名声は伺っております。決してエリートではなかったあなたが、実力で這い上がって行った様は。) 男(しかし、今のあなたはもはや技術屋ではない。だから、俺が止めます。) 男(敵に回したのが俺でなければ、どうにかなったかもしれませんがね。) 828 :男の娘[識別用に名前]:2010/10/03(日) 05 45 17.18 ID jWNHMTKq0 ───通信室 男「ですから、それをもう一度問い合わせてくださいって言ってるんです。ええ、確認です。」 男「ええそうです。軍令部総長と、あとGF長官の……はい。」 男「はい、折り返し連絡お願いします。」ガチャ 男「ふう。」 偉「本国と通信か。外交ルートでの要請でもするつもりか?」 男「……。」 偉「確かに貴様には、人脈はあるのかもしれん。だがこれは、カールスラントの問題だ。必要以上の干渉は許されないぞ。」 男「……私は、あくまであれの使用には反対します。」 831 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 06 39.62 ID jWNHMTKq0 偉「ふん、無駄なことを……。」サッ 偉「まあいい、せいぜい足掻いていろ。そしてジェットストライカーが音速を超える様を見るんだな。」 男「また、落ちる様をですか。」 偉「!!こいつ!」ドガッ 男「ぐふ!」 偉「いい加減にしろよ小娘。なんなら扶桑に抗議してもいいのだぞ。」 男「すればいいでしょう。私は職務を全うしているだけです。」 偉「ふん……。」スタスタスタスタ 男「……変わってしまったのだな、あの人も。」 832 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 11 36.51 ID jWNHMTKq0 偉「ジェットストライカーの試験飛行は、明日行なう。」 バルクホルン「了解です。」 偉「ジェットストライカーは非常に高速である。そのため従来のストライカーユニットでは補足出来ない。そのため、危険である。だが、君ならば乗りこなしてくれるだろう。たのんだぞ。」 バルクホルン「は!」 偉「ハルトマン中尉は一緒に飛行してもらう。」 ハルトマン「りょーかい。」 ミーナ「明日、ね……。」 坂本「どんなものか、見ものだな。心配ではあるが。」 男「……。」 偉「ふ。」ニヤ 834 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 16 21.72 ID jWNHMTKq0 バルクホルン「そう心配するな。私を信用しろ。」 男「だからそういう問題では……。」 バルクホルン「ほらっ。」ダキッ 男「はう……。うん。」 バルクホルン「私は大丈夫だから、男が無理することは無いんだ。」 男「お姉ちゃん……うん、でも。やれることはやるから。」 バルクホルン「うん。」チュゥ 男「ん……レロ」くちゅ バルクホルン「……おいしいな。」くちゅ 男「ふぅん……おねえ、ひゃん。」 バルクホルン「(ぐふふ)ふふ。」もみもみ 男「ちょっお尻揉まないで///」 バルクホルン「はは。(男まじ天使)」ハアハア 836 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 21 16.63 ID jWNHMTKq0 ──夜のハンガー 男「さて、A、Bいるな?」 A「はい、いますよ。」 B「しかし、大丈夫ですか?」 男「心配するな。全て俺の命令だ。」 A「どこまでも付いてきますよ。」ハアハア B「ま、そうですね。じゃあやりましょうか。」 男「さて、まずは魔力の供給からだな。」 A「ちゃっちゃとやっちゃいましょう!」 男「ああ、見つからんうちにな!」 ガチャガチャ 837 :男の娘 835ごめんよ機械系でごめんよ[]:2010/10/03(日) 06 25 41.24 ID jWNHMTKq0 チュンチュン A「あ、あさがきた……。」 B「結局徹夜で何とか間に合いましたね。」 男「ああ……。本来ならテストをするところだが、そうもいかん。」 A「ね、ねむい。」 男「試験までまだ時間がある。仮眠をとろう。」 A「では中尉、行って来てください。」 男「ん?お前らもだぞ?」 B「俺たちはこいつの見張りやってますから。」 A「何かあったら起こしに行きます。」 男「お前ら……悪いな。じゃっ。」スタッタ 839 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 29 09.84 ID jWNHMTKq0 偉「さて、天気もいい。予定通り試験飛行を行なう。」 バルクホルン「これがジェットストライカー……。」 偉「整備も問題ないか?」 A「ええ、異常ありません。」 B「問題なく飛べます。」 偉「うむ……。男中尉、見ておくんだな。これがカールスラントの、我々の技術だ。」 男「はい。」 偉「よし、行きたまえ。」 バルクホルン「よし、出ます!(心配するな男!私ならやれる!)」 ゴオオ シャーリー「おお、飛んだ飛んだ。」 ハルトマン「きたきた。」 ミーナ「ほんとにジェットなのね……。」 840 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 34 10.08 ID jWNHMTKq0 偉「……む?」 ミーナ「どうしました?」 偉「いや……変だな。」 シャーリー「加速は今までのと変わらなくないか?むしろ低いようだが。」 ハルトマン「どうしたのトゥルーデ?そんなにはやくないよ?」 バルクホルン「おかしいな。そもそもパワーを感じない。音速なんてこれでは。(まさか男がやったのか?)」 偉「まさか……男中尉!!」 男「はい、なんでしょうか。」 偉「きさま、なにか細工をしたのか!?」 男「はい、こちらで調整させていただきました。」 偉「何を勝手なことを!貴様の行為は越権行為だぞ!」 男「はて……それはどうでしょう?」 偉「ぬ!?」 841 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 37 50.50 ID jWNHMTKq0 男「ここに、扶桑からの命令書があります。軍令部総長からのお墨付きの、ね。」 偉「これは……ふん、貴様のそもそもの職務内容ではないか!」 男「ええ、確認をいただいただけです。」 偉「それが一体何なんだ!?」 男「『男中尉に、第501統合戦闘航空団の所属ウィッチの使用するストライカーユニットの性能向上を命ずる。』」 偉「はん!ジェットストライカーは我が軍の所属だ!」 男「そうです。ですが、私が命じられたのはあくまで『所属ウィッチの使用するストライカーユニットの性能向上』です。所属ストライカーユニットではありません。」 偉「!?」 男「さらに申しますと、この命令に関しては各国の承認を得ています。無論、カールスラントの承認も。」 偉「だ、だが私は大佐で貴様は中尉!命令違反に変わりは無い!」 男「私は扶桑海軍軍令部総長の命によって行動しています。より上位の命令に従ったまでです。」 843 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 41 25.10 ID jWNHMTKq0 偉「性能向上だろ!?どうみてもあれは改悪だ!」 男「そうでしょうか?それは設計思想の違いかもしれませんが……しかし、速度やその他諸々のスペック以前に、まともに飛べないのでは話になりませんからね。ご覧ください、ちゃんと飛んでますよ?あれは性能向上です。」 偉「ぐ……。」 男「あなたに技術屋の魂がまだあるのなら……どうか、欠陥をお認めください。あれがジェットストライカーの設計上の最良性能なのです。」 偉「ばかな……そんなはずは……。」 バルクホルン「試験飛行より帰還しました。(男、私のために……。)」 ハルトマン「結局今までのより遅かったよ。」 男「大佐……。」 偉「ふん……出すぎた真似をしおる……。知っているぞ貴様!」 男「!?」 偉「貴様が派遣されてきた、本当の理由をな。」 ミーナ「本当の、理由?」 坂本「何だそれは?」 男「大佐……私の主任務はストライカーユニットの性能向上です。それ以外は……仮にあったとしても機密事項です。」 844 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 43 56.55 ID jWNHMTKq0 偉「ふん、知るかそんなもの。貴様の任務は……。」 男「大佐!それ以上は軍法違反で!」 偉「貴様の任務は、この部隊の監視だろう?」 男「く!?」 一同「!?」 バルクホルン「……くそ。」 偉「ふん、周りを今までだましてきたわけだな!」 男「大佐……。機密漏えいです。あなたを軍法違反として、報告します。ミーナ中佐、通信を。」 ミーナ「え、ええ……通信兵!」 男「あなたは……どうしてこんなことで。」 偉「私はプライドを汚されたのだ。民族の誇りを傷つけられたのだ。」 男「あなたは、そんな小さい方では。」 偉「俺も……歳をとったんだ。」 男「大佐……。」 男の娘7へ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5138.html
492: 影響を受ける人 :2018/01/26(金) 23 12 38 おひさで~す。 なかなか書き込めなかったので御詫びに一つ。 ○○が九曜さんの子孫だったならばシリーズ。 名前 グレーテ・マクシミリアーネ・ゴロプ(Grete Maxmiliane Gollob) •所属:オストマルク空軍 •階級:少佐 •誕生日 6月16日 ・使い魔:ワタリガラス 固有魔法:『空間把握』『均等共有』もしくは【ブラッド・イコール】 原作の設定と変わらずオストマルク中央に近いグラーツに生まれ、幼少時からウィッチとしての力が発現していた。 兵学校生徒としてオストマルク空軍へ入学し、極めて優秀な成績で全ての訓練を完了して少尉任官した。 教育中隊の指導官となるところまでそのままであるが、どういうわけか昏睡する前から九曜と出会っている。 元からの性格もあり、あまり柔軟な姿勢を見せない彼女に対して九曜はちょっと困ったそうだ。 一方グレーテの方はというと、長年の経験を積んだ九曜の技量を認め、清濁併せ持つ柔軟性を認めた。 長く交流したことにより尊大かつ冷酷面は少しだけ砕け、時折冗談(貴重)を言うほどにはなっている。 が、相変わらずユーモアを理解しない・理解できないので冗談=本気だと取られてしまいがちだ。 人物評価は原作より爪先ほどよくはなっているが、スパルタ教育は変えてはいない。 中尉昇進と共に駆逐隊に配備され、オストマルク国境防衛の任に就き、ネウロイ襲撃時から多くのスコアを稼いで、防衛の要となった。 以降は原作と変わりがなく、苦渋の決断の末撤退を決断するまで同じだ。 ただ、原作よりも多く物資を隠し・・・確保しておいたので、補給が無い状況での部隊や難民の維持はある程度緩和されたそうだ。 原作同様にネウロイの根拠地である黒海方面へ撤退する計画する。後に言われる「最も長い撤退戦」その激戦の始まりだ。 この撤退戦で猛威を振るったのが『均等共有』【ブラッド・イコール】である。 この能力の詳細だが、自身の血液を他人に飲ませる事より発動する。 血液を飲んだメンバー全員に対し、魔力共有・タイムラグ無しの意識共有。そして、固有魔法共有が出来るというものだ。 例えるならば。メンバーにゲルトルートとペリーヌとエイラがいるとする。 15人が血液を飲めば、15人全員が『怪力』『電撃』『未来予知』が使えるようになるのだ。 シールドが使えなくなったウィッチであろうとも、血液さえ飲めばシールドが再び使えるようになる。 しかも血液は希釈してもよく、8~12時間は効果が消えない。反則級の能力と言っていい。 固有魔法の組み合わせもできるため。一人では意味のない能力でも、組み合わせれば強いうという部下を多く持っている。 九曜の子孫と言う事もあり、トップクラスの魔法量と回復能力も持っていて部下は存分に戦える。 相変わらず熱心なカールスラントの文化、技術信奉者なので、それ以外のウィッチや機材を信用していない。 子孫シリーズの中で、倉崎翁と仲が悪いという稀有な存在。 自殺? 合理的な答えと問いに、精神を折られたのでやめましたが何か?
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/839.html
アルスラーン戦記 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色