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【種別】人名 【フルネーム】カール・フェイオン 【CV】佐々木望 【登場】07話〜37話 シュヴァリエ5兄弟の五男。 サンクフレシュ製薬会社のベトナム工場の主任。 リセ・ドゥ・サンクフレシュの理事長も勤めている。デルタ67を研究している。 ファントムとは同一人物。 合言葉は「レッツダンス!」。 シュヴァリエになる以前は、ベトナムからの留学生として医学を学んでいた。 1917年頃、ディーヴァのシュヴァリエになる。 モンゴロイドがシュヴァリエに適応しうるというグレゴリー理論を実験するために、シュヴァリエに選ばれた。 クリスマス北爆での小夜との戦闘のため、右腕を失う(12話)。失った右腕は義手になっている。 その本来の力を解き放ち、全身翼手化した。小夜に傷を負わされたが、結晶化しかけた傷の部分を切り落とし、ほうほうの体で逃げおおせた。(13話) 行方不明になっていたが、再登場した。切り落とされていたはずの右腕と右足は生身のものに戻っていた。アンシェルの技術で再生したようだ。(29話) 他のシュヴァリエには内緒でディーヴァと二人で赤い盾本部を襲撃する。新しい武器は“飛び出す爪”。(31話) 彼は望んでシュヴァリエ化したわけではなくソロモンに誘惑され、シュヴァリエとしての実験体となることを条件に血分けされた。(37話) 小夜に体を貫かれて結晶化し、死亡。(37話) 【関連URL】 公式キャラ設定 【元ネタ】 ロスチャイルド財閥の祖マイアー・アムシェル・ロートシルトの四男カール・マイアー・フォン・ロートシルト。 コメント カールかわいい奴だったな -- 確かに。でも、小夜と初対面の時にいきなり押したおすなんて・・・だいたんだね。 -- ↑あれが初対面なの? ということはカールは小夜の顔も知らずに想像でハァハァしてたってこと? -- アンシェルが写真くらい持ってたんじゃね? -- ギョロ目で可愛い。髪の毛ストレートの時なんて・・・もう・・・。しかも変態。 -- 普段無口でもキレた時のあまりの変貌ぶりに今更ながらハマった・・・ -- 結局サヤにもディーヴァにも相手にされず、散っていった・・・合掌 -- カール…。何て可哀想な奴…‥。 -- 案外イレ−ヌと合うんじゃ・・・出会わなかったのが惜しい。天国で出会ってるか。 - 見返してみたらやはり一番だ。理事長でお見かけしたのが見る切っ掛けでした。血+。 -- カール佐々木と呼びたいくらいぴったりのキャストでした。 -- キャスティングの理由は、↑の人の声優人生とカールの人生がぴったりだからだそうです(監督談より) -- それ、ほんと? 壮絶な人生だな。佐々木さん。 -- あっ言っちゃいけなかったかな?役を無理に作った感なかったのはワケありでした。 -- kwsk -- すみません。サヤを初対面の時押し倒したって、何話の時ですか? -- 名前 コメント
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世界観 人間とモンスターとの熾烈な争いが起きている。 モンスター側はダンジョンという各勢力があり、それぞれに魔王が存在する。 [部分編集] あアルトリア騎士団 い う え お かカールスラント き機人 吸淫玉 教会 禁止制限級 く け こ さサイキック し人魔大戦 人魔転生 す せ勢力関係図 そ た ち つ て と討伐ギルド『オーバーキル』 な に ぬ ね の は半魔族化 廃棄物 ひ ふ船と海の学校 へ ほ冒険者 ま魔王 魔界転生 魔素(マソ) 聖素(マナ) 魔力虫 魔族帰り 魔術ギルド『エーテルの風』 み む め も や ゆゆっくり転生 よ ら り隣接砲撃ユニット る れ ろ わ あ アルトリア騎士団 バタラシに現在駐留している騎士団 アルトリア・ペンドラゴンが騎士団長を務め、配下に聖素の扱いに長けた多数の騎士が所属 但し内部は相当ドロドロらしく、狂化中のランスロットへの処遇を巡り対立している 討伐ギルド『オーバーキル』のネロはアルトリアの異母姉妹に当たる い う え お か カールスラント 第5次人魔戦争で最も被害を受けた国家、元々の領土は現在深淵樹の間と化している き 機人 第5次人魔戦争中に開発された「ソウルコア」(以後はコア)によって魂を機械に移植し稼動する事に成功。 コアによって機械の体となった者達の事を指す。 第5次人魔戦争に数多くの重傷者や再起不能となった「有志者」達がこれを志願し戦争に参加。 その戦果から注目を浴び現在では高額の資金さえあれば機人となる事が可能になった(現役の有志者達は極めて少ない)。 またコアの技術の応用として高性能の義手や義足などができ、使用する冒険者も少なくない(例オーバーキルのガッツ)。 事実上コアさえ無事であるならば何度でも再起可能、疲労を感じない体、小まめなメンテナンスが必要ないなど大きな戦力になるが、長期的に見ると身体的成長は皆無であるため本人の素質以外にも必要なものが多く。 既存の身体能力を向上するためのバージョンアップに高額な資金と腕のある技術者が必要不可欠になる。 吸淫玉 冒険者が使用する夢魔の間専用のアイテム 夢魔が使用する淫気を吸収して状態異常を起させないようにする 街では非常に厳しく取り使われており、使用済みのものは中央ギルドの方に回収することになっている 淫気の入った吸淫玉は麻薬並の扱いになる 教会 遥か昔(一説には神話時代)から存在する組織 全世界各国に大勢の信者を抱え、独自の武装組織を持つなど強大な組織力を保持している アンデルセンを始め精鋭聖騎士等人間の限界を突破した戦闘力を持つ者が大量に存在 “聖人”と呼ばれる聖素を効率的に扱え且つ発生するシンボル的要員が居る 禁書目録を人格にインストールする等、後暗い技術の開発をしている 禁止制限級 肉侵の間を除くダンジョンに存在する、「蘇生すると問題のある強力なモンスター」の総称。 各ダンジョンの魔王が大量の魔素を費やして生み出したため、非常に強大な力を持つ。 だがしかし、それぞれが問題を起こしたため、殺害され蘇生をストップされている。 禁止制限級の多くは「魂」の領域にまで影響を及ぼす力を有し、魂を損傷してパワーダウンした被害モンスターも一定数存在する。 禁止制限級モンスターが自身の問題点を把握し、再び問題を起こさないという保証、信用があれば、魔王の合議によって禁止制限を解除する事は可能と考えられる。(例:ン・ダグバ・ゼバ) 禁止制限級モンスター一覧 闘技の間・・・ ン・ダグバ・ゼバ (解除を検討中) 深淵樹の間・・・ ヘドラ 魔獣の間・・・ ゴア・マガラ 夢魔の間・・・ 閻魔あい 怠惰の間・・・ トリシューラ 極炎の間・・・ スピリット・オブ・ファイア 鮮血の間・・・ ジェダ く け こ さ サイキック 変質魔力発現者と言われている 本来の魔法に使用する魔力とは全く異なったもので発現する原因は不明。 普通の魔法が使用できない代わりに1つだけ特殊能力を持つことができる。 し 人魔大戦 第1次人魔大戦 ①最も資料が少なく実態がよくわかっていない ②両者が痛み分けとなり終戦 ③対抗手段も無い中でなぜ引き分けに持ち込めたかは謎 1、抵抗する術が殆どなかったのが事実らしい 2、人間と魔族の人口比は圧倒的に人間の側が上 3、数の暴力の恐ろしさ(投入戦力総数&損害補充) 「よくわからないが、兎に角引き分けたのは判明している」 第2次人魔大戦 ①聖素(マナ)と呼ばれる対抗手段が発見される ②“勇者”という言葉が生まれる(初めて聖素を使った人間でもある) ③勇者一行が魔族の幹部&魔王を打倒したとされる ④資料から見る実際の戦力差から、勇者一行の実在については懐疑的 ⑤複数の工作部隊がゲリラ的に活動した結果生み出された物語という見方がなされる ⑥人類側が勝利を勝ち取る 1、勇者一行とは実在していた 2、絵本や伝説の様な高潔な者では必ずしもなかった 3、対魔族に特化した暗殺集団だった、体が異形と化す者もいた 4、魔族を打倒した彼らは人の世界から姿を消した 5、自身が人類の脅威となる事を悟ったのではないだろうか? 「勇者一行の活躍!魔王は死んだ!人類の勝利だ!」 第3次人魔大戦 ①支配階級を失った魔族側は非常に混沌とした情勢と化す ②強力なモンスターの種族は依然として人類の脅威だった ③弱小種族を討伐対象として生計を立てるものが出現 ④冒険者と呼ばれる職業がこの時代に誕生した ⑤群雄割拠状態のモンスターを纏め上げて人類に対抗するモノが現れる ⑥人類側、応戦するも敗北、モンスター達が納める大国が出現する ⑦オーバーロードなる中心人物がいた 1、若さゆえの過ち的な独り言を言う 2、後悔の念を抱く 「種族間で纏まりのなかったモンスター側に突如統率者が! 中心人物のオーバーロードと呼ばれる人物を中核とした大国が出現」 人魔転生 モンスターを人間に変える転生術 世界規模の規格外な術であり世界の理を変える術といえる 再度使えば世界がその影響に耐え切れず壊れてしまうためもう二度と使えない 勇者から術の情報を聞いたカーズ達はこの世からしばらく姿を消していた 人間の中には祖先が元モンスターだった者がいる す せ 勢力関係図 ①中央ギルド ②帝愛グループ ③オーバーキル ④エーテルの風 ⑤国際研究ギルド ⑥教会 ・中央ギルド ・エーテルの風 ②あまり独占市場にならないように注意して下さい ①可能な限り努力はします ③いつもお世話になっております ②お互いの市場を侵さず良い関係でいましょう(棒) ④強制力の強い合併はほどほどにして下さい ③たまに依頼する ⑤非倫理的な行動をする者はしっかり咎めて下さい ⑤サイキック元魔族説を唱えたのは誰だ? ⑥一部の熱狂的な信者の暴走は咎めて下さい ⑥サイキックの元魔族説は間違いだと教皇が宣言して下さい 【総評】:基本的に中立的な立場 【総評】:②と⑤とはやや険悪 ・帝愛グループ ・国際研究ギルド ①可能な限り努力はします ①可能な限り努力はします ③実力は認めるけどあんまり一緒に仕事したくない ②資金提供ありがとうございます ④お互いの市場を侵さず良い関係でいましょう(棒) ③たまに依頼する ⑤資金を出すからこちらのお願いも聞いてね ④当ギルドにそのような者はいません ⑥献金です! 何も言わずに受け取ってください ⑥ダンジョン研究は教会の原則に従って行っております 【総評】:④とは市場の問題でやや険悪 【総評】:②とは友好、④とはやや険悪 ・オーバーキル ・教会 ①ダンジョンやモンスターの情報は提供に感謝 ①ご迷惑を掛けないように厳しく注意を促します ②無茶な要求じゃなきゃ依頼は受けるよ ②神のご加護がありますように ④無茶な要求じゃなきゃ依頼は受けるよ ③神敵のモンスター討伐のご協力をお願いします ⑤無茶な要求じゃなきゃ依頼は受けるよ ④こちらの調査が終わるまで回答できません ⑥無茶な要求じゃなきゃ依頼は受けるよ ⑤ダンジョン研究はこちらの原則を守りなさい 【総評】:①とは非常に友好的 【総評】:基本的に友好的な立場 そ た ち つ て と 討伐ギルド『オーバーキル』 ダンジョン内のモンスターと魔王討伐。 ダンジョンの拡張を防ぐのが目的であり、設立理由である。 ダンジョンに入る頻度は通常なら週に4日、多いときはほぼ毎日。 な に ぬ ね の は 半魔族化 通常の人間より頑丈になり、不老となる(だたし不死ではない)。 肉体が損傷しても修復可能。 廃棄物 木原の研究施設の廃棄倉庫にて発見された黒いドロのような物質の総称である 未知の効能を持っているいが基本的には人体(またはモンスター)には有害物質でもある 人体が溶ける、生存性を無視した変異、猛毒、着火性など取り扱いには十分注意 デキルオの子供のアッザの主食でもある ひ ふ 船と海の学校 幹部要員やトップを除くと皆美しい女性で構成される対ダンジョン討伐の新米ギルド 帝愛グループや裏組織との取引等黒い噂や、死んだ筈の要員と同じ顔を持つ人物の目撃情報が有るが都市伝説の域を出ない 他ギルドとは違い不可思議な装備やアイテムの開発力を保有する 旧カールスラント軍人等故国をダンジョンに滅ぼされた者達が中核となっている へ ほ 冒険者 ダンジョンにあるアイテムを手に入れるのが一般的である。 ま 魔王 魔素をどう使うかの決定の権能とその役目を持つものたち。 魔界転生 沙耶を生み出した魔術師が開発した人をモンスターに転生させる禁術 催眠などなく、心の底から魔になりたいと思わないと成功率は100%にならない 中途半端な状態で転生を行うと失敗していずれは爆発してしまう 転生した者は触媒である沙耶の影響のため肉侵の間の所属となる 沙耶の子か肉侵の間の一員となるかは任意である 魔素(マソ) モンスターにとって空気のようなもの。 ダンジョンの創造や拡張や更新に使われ、モンスターのステータス強化や死んだ場合もこれを消費して蘇生が可能(だたし精神が死んだらどうすることも出来ない)。 ダンジョンでしか生成が出来ない。 生成方法はダンジョンで死んだ人間の魂を消費したり、魔素を生み出す木を生成装置として作ること(その場合この木を生み出すために大量の魔素が必要となる)。 基本そのダンジョンで生み出した魔素はそのダンジョンでしか使えない。その理由としては魔王たちの因果関係のため。 例外として魔王:沙耶は自己生成が可能。また他のダンジョンで作られた魔素を使うことが出来る。 人間にとっては害となるもので魔素によって衰弱していくが、その影響下で訓練を続けると次第に肉体が強くなっていく。 聖素(マナ) ダンジョン以外の土地から自動に生成される。 ダンジョンの土地を奪い返されると誰かが整地したわけではないのに勝手に聖素が生成される。 人間も少しだが生成できるが、時々とんでもない量を生成するものがいる。 魔力虫 本来魔力を持たないモンスターが魔力を持つ種族を生み出した。 人間側では誰でも魔術師になれるようになった。 魔族帰り 人類の裏切り者として扱われる人々 月村すずかの様に人類と変わらない外見持つ者も在れば ダヌアの様に一目で魔族帰りと識別できる者もいる 魔術ギルド『エーテルの風』 煙をギルド長に各部門の最高責任者が幹部となっている 魔術部門は一般的な魔法に関する部門 サイキック部門はサイキックに関する部門 総合部門は魔術、サイキックに囚われず特質的な部門 み む め も や ゆ ゆっくり転生 ゆっくりを用いた転生法 初期の頃は機人コアを対象としていた。また機人コアの場合はカーズの研究室の機材を使う必要がある。 しかし話が進むに連れて、ダグバやクロとシロのような肉体を持たない精神体でも転生できるようになった。 またゆっくり自らが進んで合体することで瞬時に転生が出来るようになった。 よ ら り 隣接砲撃ユニット 船と海の学校の戦闘員達が保有する装備の対外的名称、内部では“艤装”と呼称している 浮き砲台の様な外観をしている 天龍の証言曰く“使用し続けるていると頭痛がした”との事 肉体的な負担を人体改造で合わせているものと推測されるが現状では不明 る れ ろ わ
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バブルスライム HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 ??? ? ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい 打撃/風属性の呪文 よわい 炎属性の攻撃 状態異常耐性 つよい ? よわい ? 技名 属性 対象 威力 補足 ヒットアンドアウェイ 打撃/猛毒 敵単体 ??? 特技・会心?・攻撃後撤退せず ガトリングバブル 打撃/毒 敵全体 ??? 物理 特徴 LQ2第1章に出るモンスター。 この場合のヒットアンドアウェイは攻撃をした後に逃げ出す… と思いきや回り込まれる。 でも猛毒があるので注意。 ダースドラゴンあたりがオススメ
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名前 "真なる夜の魔剣"カールスルーエ クラス/レベル ソードマスター/? 性別/年齢 男性格/不詳 瞳/髪/肌 なし/なし/なし 紹介 長くミッドガルドを放浪し真の主を求め続ける伝説の魔剣(自称)、割と口やかましく喋る。どういう基準で選んだのかは語らないがとある街の露店に並んでいたところ、通りがかったセレスを勝手に主と認め、契約を結ばせた。 伝説の魔剣を謳うには微妙に威厳の欠ける態度を取ることが多いのだが、その力自体は確かに謳い文句にたがわぬものでありただのなまくらというわけでもないらしい。 どうやら、かつてシグルドと共に旅をした彼の親友カールスルーエと同一人物(?)らしく。魔剣の核となっている現在の彼とのミッシングリンクはまだよく分かっては居ないが、それゆえに度々アルトとカリバーンの事を気にかける。 登場履歴 第1話「機械仕掛けの聖剣伝説」登場。 おおむね終始セレスと漫才をしていた。 アルトと聖剣カリバーンに関しては、妙にシリアスな反応を見せる。 第4話「剣の遺跡」登場。 遺跡の最奥で封じられていた「暗き王の鎧」やそれに関連する武具について何か知っているらしいが、言葉を濁す。 彼自身の正体にも何か関係がある? 第5話「湯煙に隠された影」登場 温泉シーンで色んな意味で暴走。 第8話「偽りの公女」登場 主セレスを失い、「しばらく主は不要」と毒づく。アルトの絶望の剣をよりしろに変更。 第38話「闇に囚われて」登場 長らく、アルトが所持していたがどうもそのままでは記憶や自我が磨り減っていく様子。そこで本筋とは関係ないながら、たまたま通りかかったマスター候補となりうるらしいティーネに手渡されることになる。どうもティーネもカールスルーエのことを知っているらしいが? 第43話「闇色の聖誕祭」登場 冒頭にて、彼が以前の“闇の王”に関わっていたらしく現在の“闇の王”すなわちシェリルがまだ生きているのではないか、ということをアルトに告げた。 第46話「蜃気楼の星は謳う」登場 遺跡に残った記録の中にてかつてシグルドと共に旅した彼の親友らしき青年の名がカールスルーエというらしいことが判明する。どうやら“闇の王”と化したシグルドにトドメを刺したのは彼だったらしい。 一件落着後、アルトとの会話の中でそのカールスルーエ本人であることを認めた。しかしながら、魔剣と化している現在のカールスルーエになるまでにどういう経緯やいきさつがあったのかは未だもって不明。 第53話「解かれし封印」登場 主の姿は見えなかったが、ちゃっかり温泉シーンには登場。かつてとまるで変わらぬ調子でアルト達に“覗き”を唆した。 第57話「最後の扉」登場 冒頭にて。母親の記憶を戻そうと張り切るアルトに取り戻したところでカリバーンと共にある限りまたいつ無くならないとも限らない事を指摘する。別に反対するわけではなく、ただアルトとカリバーンのことを見守っているような調子だった。 第68話「黒のワルキューレ」登場 カリバーンを封印することを決断したアルトを見守る。リリィとそのことについて語り合ったりするなど、色々感慨深い出来事だった模様。本人曰く、もうちょっとで何で自分がわざわざ魔剣の姿になったか思い出せそう、とのこと。 第127話「タルタロスへの道」登場 今までもちょくちょくティーネの側に出てきていたが、何を思ったか主の手を離れハデスの手からアルトの救援に向かうジゼル&セレスに手渡される。本人談、タルタロスの門を閉じるために遥か昔にハデスに頼んで魔剣となった…らしく今回の件をずっと待っていたよう。闇の王を助けるという思考に至り、かつての自分たちと同じ願いを持った一行の役に立てる事を感謝しその力を振るった。最後にセレスと別れるときには初めてセレスから感謝の言葉を貰ったようなw 第145話「剣の英雄戦争」登場 ティーネの傍らで今日も元気でした。シグルドとの決着をアルトに委ね、リリィに向けて自分たちでは殺しあうことしか出来ないから、と見届けることを依頼した。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アルスラーン戦記 風塵乱舞 Blu-ray BOX 発売日:12月9日 TVアニメ「アルスラーン戦記」シリーズ 待望のBlu-ray / DVD BOX 発売決定! 少年ひとり。騎士ひとり。 すべてを取り戻す旅が始まる。 〈収録話〉 第1章~第8章 ここを編集 2016年7月放送開始。アルスラーン戦記の続編。 http //arslan.jp/2/ 監督 阿部記之 原作 田中芳樹 漫画 荒川弘 シリーズ構成 上江洲誠 チーフキャラクターデザイン 小木曽伸吾 キャラクターデザイン 田澤潮、渡邊和夫 アクション監督 木村智 コンセプトデザイン 新妻大輔 キャラクターデザイン協力 今中俊輔、阿部慈光、栗田聡美、河野敏弥、石川準 美術監督 工藤ただし 色彩設計 篠原愛子 撮影監督 増元由紀大 撮影監督補佐 峯崎洋介 3DCGI Felix Film CGディレクター 山下協 モデリングディレクター 島野達也 CGプロデューサー 田中臥竜 特殊効果 平山瑛子 編集 長谷川舞 編集助手 榎田美咲 音響監督 明田川仁 音響効果 小山恭正 録音調整 安齋歩 録音助手 岡田奈都美 音楽 岩代太郎 アニメーション制作 ライデンフィルム 脚本 上江洲誠 中村浩二郎 待田堂子 絵コンテ 西片康人 阿部記之 山内愛弥 井出安軌 吉岡忍 原博 木村智 駒田由貴 演出 西片康人 有冨興二 山内愛弥 関田修 吉岡忍 又野弘道 阿部記之 作画監督 小木曽伸吾 田澤潮 阿部慈光 栗田聡美 吉田伊久雄 熊田明子 石川準 小林一三 渡邊和夫 河野敏弥 箕輪豊 栗原基彦 門智昭 田之上慎 柳孝相 能地清 今中俊輔 小梶慎也 中野良一 山崎展義 木村智 ■関連タイトル アルスラーン戦記 風塵乱舞 Blu-ray BOX Blu-ray アルスラーン戦記 風塵乱舞 第1巻 初回限定生産 OPテーマ 藍井エイル 翼 期間生産限定アニメ盤 EDテーマ Kalafina blaze 期間生産限定アニメ盤 DVD付 DVD付き アルスラーン戦記 6 限定版 DVD付き アルスラーン戦記5限定版 アルスラーン戦記 公式アニメガイド THE ANIMATION WORKS OF ARSLAN PS4 アルスラーン戦記×無双 「ダリューン初回特典コスチューム 武器」ダウンロードシリアル 同梱 Kindle版原作コミック 荒川弘 アルスラーン戦記1 Kindle版原作小説 田中芳樹 アルスラーン戦記1王都炎上 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! 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Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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■PC-NEWS 2005年 年間ランキング pt タイトル・ブランド 1. 154,015 Fate/hollow ataraxia TYPE-MOON 2. 110,393 ToHeart2 XRATED Leaf 3. 068,599 夜明け前より瑠璃色な オーガスト 4. 049,226 智代アフター It s a Wonderful Life Key 5. 041,456 ぱすてるチャイムContinue アリスソフト アリスソフト 6. 036,867 つよきす きゃんでぃそふと 7. 032,278 SchoolDays Overflow 8. 030,010 _Summer HOOK 9. 028,557 Fate/stay night TYPE-MOON 10 028,370 はぴねす! ういんどみる 11 026,776 GALZOOアイランド アリスソフト 12 026,395 Tick!Tack! Navel 13 022,907 冥色の隷姫 緩やかに廃滅する青珊瑚の森 エウシュリー 14 022,906 DuelSaviorJUSTICE 戯画 15 021,679 プリンセスういっちいず ぱじゃまソフト 16 021,230 七人のオンラインゲーマーズ オフライン G.J? 17 020,864 塵骸魔京 ニトロプラス 18 020,164 Tears to Tiara Leaf 19 020,018 らぶデス Realtime Lovers TEA TIME 20 019,408 処女はお姉さまに恋してる キャラメルBOX 21 019,397 秋色恋華 PurpleSoftware 22 018,353 AYAKASHI CROSSNET 23 018,071 ぱすちゃC++ アリスソフト 24 017,857 家庭教師のおねえさん Hの偏差値あげちゃいます アトリエかぐや 25 017,756 マジカルウィッチアカデミー ボクと先生のマジカルレッスン アトリエかぐや 26 017,497 キャラメルBOXやるきばこ キャラメルBOX 27 017,451 ダンシング・クレイジーズ ソフトハウスキャラ 28 017,438 少女魔法学Littlewitch ROMANESQUE Littlewitch 29 017,224 魔界天使ジブリール episode2 FrontWing 30 016,980 Nursery Rhyme Lump of Sugar 31 016,886 鎖 Leaf 32 016,557 姉汁 白川三姉妹におまかせ アトリエかぐや 33 016,527 GIFT MOONSTONE 34 016,506 みらろま ま~まれぇど 35 016,195 FESTA!! HYPER GIRLS POP Lass 36 015,901 ふたりの兄嫁 Selen 37 015,858 花と蛇 elf 38 015,387 あやかしびと Propeller 39 014,894 牝奴隷 犯された放課後 アトリエかぐや 40 014,884 グリーングリーン3 ハローグッバイ GROOVER 41 014,843 CLEAVAGE Empress 42 014,562 THE GOD OF DEATH Studio Mebius 43 014,260 鬼神楽 Studio e・go! 44 014,015 ジオグラマトン Dyogrammaton CLOCKUP 45 013,659 パルフェ ショコラ second brew 戯画 46 013,630 人工少女2 イリュージョン 47 013,518 炎の孕ませ転校生 SQUEEZ 48 013,499 魔女っ娘ア・ラ・モードⅡ 光と闇のエトランゼ F C FC01 49 013,247 最果てのイマ ザウス 50 013,097 ゆのはな PULLTOP 51 013,084 脅迫2 傷に咲く花 鮮血の紅 AIL 52 012,751 天使ノ二挺拳銃 ニトロプラス 53 012,750 MAID iN HEAVEN SuperS STONE HEADS 54 012,431 南国ドミニオン ソフトハウスキャラ 55 012,014 おっぱいスライダー2 イリュージョン 56 011,799 あえかなる世界の終わりに キャラメルBOX 57 011,648 きると CLOVER 58 011,390 でぼの巣箱 Studio e・go! 59 011,200 七瀬恋 M no Violet 60 011,178 さくらむすび CUFFS 61 011,164 魔王と踊れ! Legend of Lord of Lords CATWALK 62 011,120 オシオキSweetie 恋するお姉さんはウラハラです 裸足少女 63 011,036 魔法戦士スイートナイツ コンプリートDISC Triangle 64 010,961 IZUMO零 Studio e・go! 65 010,892 桜華 Carriere 66 010,802 モノごころ、モノむすめ。 May-be Soft 67 010,764 英雄×魔王 Escu de 68 010,746 パルフェ ショコラ second brew Re-order 戯画 69 010,615 シス×みこ XANADU 70 010,588 淫妖蟲 凌触学園退魔録 TinkerBell 71 010,436 幼なじみな彼女 E.G.O 72 010,363 サナララ ねこねこソフト 73 010,357 夜刀姫斬鬼行 Terios 74 010,275 魂響 あかべぇそふとつぅ 75 010,271 女系家族 淫謀 シルキーズ 76 010,097 ガジェット BLACK RAINBOW 77 010,088 すくみず2 泳・げ・な・い CIRCUS Fetish 78 009,843 背徳の学園 闇に捧げられた乙女たち Liquid 79 009,822 部活規格 F C 80 009,741 カスタム隷奴 III Kiss 81 009,680 ウソツキは天使のはじまり SAGA PLANETS 82 009,395 車輪の国、向日葵の少女 あかべぇそふとつぅ 83 009,335 Battle RaperⅡ THE GAME イリュージョン 84 009,250 ちょっと素直にどんぶり感情 ういんどみる 85 009,110 黒の歌姫 CLOCKUP 86 009,104 はじめてのおてつだい Studio Ring 87 008,886 プリンセス小夜曲 すたじお緑茶 88 008,838 おね・たま ボクとお姉ちゃんと狐の湯 DreamSoft 89 008,799 わんもあ@ぴぃしぃず Peace@Piecesファンディスク UNISONSHIFT 90 008,741 いただきじゃんがりあんR すたじおみりす 91 008,635 NaturalAnotherOne 2nd Belladonna DreamSoft 92 008,433 パペットプリンセス 傀儡姫。わたしは、操り人形 ぷちぱじゃま 93 008,378 TwinWay 今を抱きしめて Studio e・go! 94 008,258 対魔忍アサギ BlackLiLiTH 95 008,244 隣り妻 CALIGULA 96 008,181 学園2 淫虐の図式 BISHOP 97 008,011 BIN★CANダーリン アクトレス 98 007,993 へんし~ん!2 May-be Soft 99 007,960 AIR Standard Edition Key 100 007,930 もめ!乳姉妹かていきょうし11人 生揺れムービー付き MBS TRUTH 名前 コメント 検索
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400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 07 02.54 ID IcKb2IQw0 305より男の娘。はかどらない。 バルクホルン「……しかし、寝顔を見ていると……。」 男「すう……。」 バルクホルン「ニヤニヤ」 ガラッ シャーリー「お、バルクホルンいたのか。」 バルクホルン「ん?リベリアンか。」ニヤニヤ シャーリー「なんだその顔。それより男は大丈夫なのか?」 バルクホルン「ああ、寝てるだけらしい。寝顔もいつもどおりかわいいし大丈夫だ。」 シャーリー「かわいいって……。あー……うん、かわいいわ。」 バルクホルン「うん、貴様にもわかるか。」 シャーリー「しかし……その、男としたんだよな。」 バルクホルン「な///なにをいきなり!」 シャーリー「いやー事実確認だよ。そうかーまあその気持ちはわかるけどな。」 401 :「ガラッ」のたびに「ピシャッ」が浮かぶ[]:2010/10/02(土) 05 11 14.38 ID IcKb2IQw0 バルクホルン「(は、これはもしや少し危ない?)そ、そうか。」 シャーリー「押したら受け入れてくれたり、するのかな男は。」 バルクホルン「!!な。そんなわけないだろう!」 シャーリー「はは、冗談だよ。あ、そうそうバルクホルン。中佐が呼んでたぞ。」 バルクホルン「ん?ミーナが?どうしたんだろう。」 シャーリー「さあな。」 バルクホルン「そうか、じゃあ行って来る……変なことするなよ?」 シャーリー「わかってるって。」 ガラッスタタタ 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 15 42.43 ID IcKb2IQw0 [色々見てたらシャーリー好きになってきた……] 男「ん……むにゃ。」 シャーリー「あ、起きたか?(……かわいい///)」 男「……あれ、シャーリー大尉?えーとなんで俺ここに。」 シャーリー「戦闘中に無理して倒れたって聞いてるぞ?」 男「戦闘中……あー……。いや、ミスっちゃいましたね。」 シャーリー「最後の一発か?それでもネウロイ12機を、しかも一発の大砲で撃破なんてすごいぞ。」 男「そんなの、ウィッチに比べればなんでもないですよ。」 シャーリー「いや、それに男は技官だろ?もともと本領でもないんだしさ。」 男「はは、そうですね。あ、それで皆さんご無事なんですか?」 シャーリー「ああ、あんだけの敵相手にけが人はいない。強いて言うなら男だけだな。」 男「そうですか……よかった。」 404 :よくかんがえたら引き戸じゃねーよな[]:2010/10/02(土) 05 20 11.04 ID IcKb2IQw0 シャーリー「あ、それとバルクホルンのやつならついさっきまでここにいたよ。中佐に呼ばれて今はいないけど。」 男「///……そうですか。」 シャーリー(なんか……妬くなぁ) 男「ん……っと。じゃあ自分も起きますかね。」 シャーリー「大丈夫なのか?」 男「寝てただけですから。」 シャーリー「そうか……じゃあさ。」 男「ん?」 シャーリー「風呂行こう。」ガシッ 男「え。」 シャーリー「ほら行くぞ!」グイグイ 男「ちょちょちょ!」ズルズル 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 24 45.13 ID IcKb2IQw0 男「つ、連れてこられてしまった……。」 シャーリー「さすがに誰もいないな。二人っきりだぞ男。」 男「そ、そーですねえ。(ヤバイヤバイ再び)」 シャーリー「ほら、男も脱げよ。」ヌギヌギ 男「いや……あの……。(うわ、すごい……じゃなくって!)」ドキドキ シャーリー「はあ……まったく、なに恥ずかしがってんだよ。ほらほら。」 男(ちょ、裸で近づいてこないで!いろいろまずいよ。平常心平常心) シャーリー「脱がないのなら脱がせてやるよ。」ガバッ 男「うわ!」ツルッ シャーリー「うお!?」 バタン 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 31 26.59 ID IcKb2IQw0 男「ったぁー」 シャーリー「だ、だいじょうぶか?」 男「は、はい……。ってこの状況は!?」 シャーリー「あ……!?すすすまん!すぐにどく!」ガバッもにゅっ 男「はう!?」 シャーリー「うわ!すまん変なとこを……ん?もにゅ?」もにゅもにゅ 男「はうっ///」 シャーリー「え……これは……。」もにゅもにゅ 男「た、大尉……///」 シャーリー「(ひょ、表情が……そそる///じゃない!)な、なんだこれは。」もにゅもにゅ 男「ふわ……あの……。」 シャーリー「まさかこれは……あれ、なのか?(固くなってきた……)」もにゅもにゅ 男「は……はい……。あの……。」 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 36 31.96 ID IcKb2IQw0 シャーリー「いやしかし……そんなことが……。」もにゅもにゅ 男「あの、話を……。だから、その、揉むのは……///」 シャーリー「は!?(つい揉み続けてしまった!)」ガバッ 男「はあ……。っと……。」 シャーリー「そ、それで男……。」 男「その前に……できれば服、来てください……。」 シャーリー「あ!そうだな。」 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 40 43.88 ID IcKb2IQw0 シャーリー「それで、あれがあるということは……。」 男「はい。(これで二人目……。)俺は、オトコです。」 シャーリー「そうか……いやしかし、まだ信じられないな。」 男「いや、そうはいってもですね……。」 シャーリー「もう一度確かめたいんだが。」 男「え!?それは……あの……。」 シャーリー「だめか……胸くらいなら見せてくれるか?」 男「それは……まあオトコですし……。」 シャーリー「よし、たのむ。」 男「はい。」ヌギヌギ シャーリー「ごくり……。」 男「……はい。」ヌギ シャーリー「おお……。」 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 43 09.72 ID IcKb2IQw0 男「ど、どうですか?」ドキドキ シャーリー「た、たしかにこれは……きれ……じゃない、まったいら。」 男「こ、これで分かりましたか?」 シャーリー「まあ……ちょっと、触ってもいいか?」 男「ええ!?」 シャーリー「いや、その……感触で確認をだな。」 男「……はい。どうぞ……。」 シャーリー「ゴクリ……。」さわっ 男「ん……。」 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 05 46 07.63 ID IcKb2IQw0 シャーリー「これは……。」もみもみ 男「!?た、大尉。」 シャーリー「いや……たしかに、オトコのようだな。」 男「わ、わかりましたよね?じゃあ。」 シャーリー「んーもうちょい。」もみもみさわさわ 男「ふぐっ……。」 シャーリー(この、表情……。) ガラッ バルクホルン「男!ここか!?」 男「!?」 シャーリー「!?」 808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 26 05.23 ID jWNHMTKq0 411から 男の娘 二回目の活躍まで貼れたらいいな バルクホルン「な!?……りりりりべり、リベリアン!」 シャーリー「や、やあバルクホルン。これはだな。」もみもみ 男「ひゃう!あ、あの……。」ハアハア バルクホルン「男!?何があった!?リベリアン!手を止めろ!」 シャーリー「うお、つい。」 男「いや……まあ無事ですけどね。ハア……。とりあえず……その、ばれたといいますか。」 バルクホルン「ばれた……?あーオトコだってことか?」 男「そうですね……。」 シャーリー「そうそう、その確認をしてたんだよ、信じがたいことだったし。」 バルクホルン「にしては少々やりすぎじゃないのか?」 シャーリー「いやあ……ははは。」 男「しかし……またばれたのか……。」 809 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 30 30.28 ID jWNHMTKq0 シャーリー「ん、そういやなんでそんな格好してるんだ?」 男「ああ、それはですね……。技術開発のついでにこの部隊の視察をしろということでですね。」 バルクホルン「それでその格好らしい。」 シャーリー「なるほど……そりゃ大変だな。」 男「ええ。」 シャーリー「でも……うん、気付かなかったよ。」ジロジロ 男「そ、そうですか。」 バルクホルン「む……!?お、男!服ちゃんと着ろ!」 男「!?は、はい!」ゴソゴソ バルクホルン「まったく……。」 810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 34 08.47 ID jWNHMTKq0 シャーリー「しかしよ、バルクホルンは知ってたのか。」 バルクホルン「ん……ああ。まあちょっと事故みたいなもので知ったんだ。」 シャーリー「事故?というと?」 男「えーっと……あー……。」 バルクホルン「……。」 シャーリー「ん?」 男「あの……知られたのは、あの日です……。その、バルクホルン大尉とその、した……日。」 シャーリー「あー……あの日か……。ん?それで、どういう風にばれたんだ?」 バルクホルン「そ、それくらいでいいだろ!あと男、お姉ちゃん。」 シャーリー「えーいいじゃん聞かせてくれよ。」 811 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 38 28.42 ID jWNHMTKq0 男「あのですね……。夜、起きたら……たい、お姉ちゃんにひん剥かれてまして……。」 シャーリー「な!?」 バルクホルン「あー……うん。」 シャーリー「おいバルクホルン!結局襲ってんじゃないか!」 バルクホルン「な!?大丈夫だ、男だって嫌がってなかった!」 シャーリー「ええいこの変態!男、こいつは危険だ。逃げるぞ。」グイ 男「え!?」 バルクホルン「ま、まて!」 スタタタ 812 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 43 59.34 ID jWNHMTKq0 シャーリー「ふう……振り切ったな。」 男「はあ……はあ……。大尉、なにも逃げなくても。」 シャーリー「ああ、まあ話もしたかったしな。」 男「話……ですか?」 シャーリー「そうだ。」ダキッ 男「うわ!?(ちょ、胸とか当たってる!)」 シャーリー「女と思ってたからちょっと遠慮してたけど、オトコなら問題ないよな。」 男「ちょ、うわ……あの大尉!や、やめてください。」 シャーリー「ん……。うん、そうだな。」サッ 男「あ……。」 シャーリー「やっぱり男はバルクホルンの奴がいいんだな。」 男「……はい。」 813 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 46 29.51 ID jWNHMTKq0 シャーリー「そうか……残念だ。にしても、あんな堅物のどこにほれたんだ?」 男「どこ……でしょうか。根は優しいですし、しっかりしてるようでどこか抜けてたり。やっぱり、放っておけないですしね。年上のオトコとしては。」 シャーリー「ふ、なるほどねえ。しかし、年上のオトコというより、妹扱いじゃないのか?」 男「っそ、そう……かもしれませんね。///」 シャーリー「まあ、それもいいんだろうな。そうか……あいつんこと頼むわ。」 男「はい、お任せください。」 シャーリー「うん。じゃっ。」 男「はあ……行っちゃった……。大丈夫かな、言いふらしたりしないかな……。」 男「ああ、不安だ……こういうときは仕事でもやろう!よし!」タッ 814 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 50 35.13 ID jWNHMTKq0 男「さて、ハンガーに来たわけだが。」 A「あ、中尉。もう起きて大丈夫ですか?」 男「大丈夫だ、問題ない。」 A「そうですか。では自分はあっちで整備してきますね。」パサッ 男「ん……A、何か落としたぞ。」 A「ん……あ!」 男「(ヒョイ)なんだこの袋……突撃一番?」(※作者注・コンドームです) A「あ、あのですね……まあそれは……そりゃね。」 男「……なんだこれ?」 A「あ……ご、ご存知なかったですか。」 男「うむ……軍の至急品か?うーん、そういや見たことあるような無いような。」 A「そそ、そうですか。(安心した……)」 815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 54 31.14 ID jWNHMTKq0 男「それで、なんなんだこれ?ちょっと中見るぞ。」ゴソ A「え?」 男「ん……うーむ、なんだこれは。ゴム?」 A「えーっと……(ん……ここはうまくやれば)」 男「どうしたA?」 A「そ、そうですね。それは……そう、口にくわえるものなんです!」 男「く、口に!?」 A「そうです!それで……あー30分くらいくわえてると……えーっと、元気になります!」 男「元気に……?薬か?」 A「いえ、薬ではないんですけど……そ、そうですね、試してみてはどうでしょうか?こう、唇で。」 男「そうか……ならちょっと……はむ。」 A(うは!むくり) 816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 04 59 10.50 ID jWNHMTKq0 男「むー?」 A「いやあ大丈夫です、そうしてると元気が出ます!(おれの)」 男「ふむう……。」 B「A!おそいぞ、なにやって……え?」 男「む?」 B「……A、なにやってるんだ?」 A「んと……うん。でも……いいじゃないか。」 B「ま、まあ……。」むくり 男「ほ、ほまいらほひた?(お、おまえらどした?)」 A「い、いえなんにも!」 B「はい!……って!あっちから来るの、バルクホルン大尉だ!」 A「な!?……えーっと、じゃあ俺らは整備があるので……では!」サッスタタ 男「ふえ?」 818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 04 37.98 ID jWNHMTKq0 バルクホルン「あ、いたいた男!」タタタ 男「ふわ、ほへえひゃん?」クルッ バルクホルン「まったくどこを……って??」 男「ほうひまひた?」 バルクホルン「その、男。(え、それ口にくわえて。え、誘ってる?え?)」 男「ふぁい」 バルクホルン「あ、あの男!そういうのは、ほら、時と場所をだなっ。」ハアハア 男「?」 ミーナ「あ、俺中尉にトゥルーデ、いたいた。」 バルクホルン「ん、ミーナ?」 ミーナ「二人に用事が……あ……。」 男「ふぁ、ほうほ。」 ミーナ「トゥ、トゥルーデ?その、駄目とは言わないけど……時と場所は、ね?」 バルクホルン「ミーナ、これは私がやったのでは!?」 819 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 10 07.08 ID jWNHMTKq0 ミーナ「どうなの?男さん?」 男「ん……。(はずすか)しかしこれ、何ですか?」 ミーナ「トゥルーデ……男さんぜんぜん知らないじゃない。」 バルクホルン「え?そんなはずは。」 ミーナ「はあ、いいわ。それより二人とも、お客さんよ。」 男「お客さん?」 バルクホルン「ああ、男は聞いてなかったか。今度カールスラント製のジェットストライカーを私が実験することになったんだ。」 男「!?」 ミーナ「どうしたの男さん?」 男「え、いえ……。」 バルクホルン「それが到着したのか?」 ミーナ「ええ、もうすぐ来るわ。お偉いさん付きでね。」 バルクホルン「ほお。聞いたか男、私期待されてるぞ!」 男「そうですか……。」 820 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 15 03.95 ID jWNHMTKq0 偉「やっと着いたか。」 ミーナ「ようこそ、501統合戦闘航空団隊長ミーナ・ヴィルケ中佐です。」 偉「ああ、出迎えご苦労。私は偉技術大佐だ。そこにいるのはバルクホルン大尉だな。」 バルクホルン「はい、ゲルトルート・バルクホルンであります!」 偉「うむ、カールスラント軍人の鑑だな。そして……。」 男「扶桑皇国海軍技術研究所所属、男技術中尉であります。」 偉「ふむ、まだ貴様は新人か。しかも女子とは珍しい。」 男「はい。」 偉「そうか、ではこいつを直で見れるのは幸運だな、はは!おい、運び出せ!」 F「は!」 バルクホルン「こ、これが……。」 偉「そう、これが我が軍で開発中のジェットストライカーだ。君になら扱えるはずだ。」 バルクホルン「光栄であります!」 ミーナ「おっきいわねえ。」 821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 20 05.01 ID jWNHMTKq0 偉「バルクホルン大尉、君にはこの試験飛行を頼みたい。なお、ジェットストライカーはこちらの所属であるから、整備もこちらの指示で行なう。施設の一部を借りるぞ。」 ミーナ「はい、わかりました。」 偉「さて中尉、感想はどうだね?」 男「個人的な感想、でよろしいでしょうか?」 偉「ああ、かまわんよ。」 男「ならば言わせていただきます。ジェットストライカーの運用には反対です。」 ミーナ「な!?」 バルクホルン「お、おい男!?」 偉「ほう……なぜだ?」 男「このジェットストライカー、私も資料で拝見したことがあります。また、試験飛行の内容についても伺っております。」 偉「そうか。」 男「その情報によれば、このジェットストライカー。一度たりとも安定した飛行を行なったことはありません。」 822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 24 45.53 ID jWNHMTKq0 偉「それは使用したウィッチが未熟だったのだよ。それにいくらかの改善もなされている。」 男「いいえ、これは設計の根本からの原因です。」 バルクホルン「おい男……。」 偉「貴様……それは私への、いや、カールスラントに対する侮辱か。」 男「侮辱ではありません。冷静に判断した上での意見です。」 偉「言わせておけば……だが構わん。おい、ジェットストライカーを搬入しろ。」 男「いけません、このようなものの使用を認めるわけには!」 偉「貴様の管轄ではない!調子付くな小娘!」グーパンチ ドゴッ 男「うぐ、」バタン バルクホルン「男!」 ミーナ「男さん!?」 偉「ふん。よし、運べ。」 男「く……。」 823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 29 33.67 ID jWNHMTKq0 芳佳「うわあ、いたそう。今直しますね。」 男「ありがとう。」 坂本「それにしても男、どうしてあんなに反対したんだ?」 男「もちろん詳しい情報までは知りませんが、あのストライカーは本当に評判が悪くてですね。カールスラントの知り合いに技官がいるんですが、そいつ曰く『致命的な欠陥品』だそうです。」 坂本「欠陥品か……。」 男「ええ。具体的に言うと、使用者の魔力を過剰に吸収し暴走するそうです。今まで何人も落ちてます。」 バルクホルン「あの、男……大丈夫か?」 男「あーちょっと痛かったですね。まあ、しょうがないですよ。」 バルクホルン「そうか……。」 シャーリー「それでお前、履くのか?」 バルクホルン「それは……。」 824 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 33 45.67 ID jWNHMTKq0 シャーリー「男を信用しないで、男を殴るようなやつを信用するのか?」 バルクホルン「ぐ……しかし、これは軍の命令なんだ。従わないわけには行かない。」 シャーリー「おまえ!」グッ 男「シャーリー大尉!」 シャーリー「あ、ああ……すまん。」 男「バルクホルン大尉、それが軍であることは分かっています。命令がある以上、軍人は従わざるをえません。」 バルクホルン「男……。」 男「これは技術サイドの問題です。こちらで解決すべきものなんです。大尉が悩む必要はありません。」 男「だから、大佐に訴えます。なんとか説得して……。」 偉「それは無理だな。」 一同「!?」 825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 36 21.84 ID jWNHMTKq0 偉「ジェットストライカーは我が国の技術の結晶だ。欠陥品であるわけが無い。」 男「あなたは……ジェットストライカーの試験飛行を見ていないのですか?」 偉「見たさ、未熟なウィッチに私の子供がぼろぼろにされる様をな。まったく頼りない連中だよ。」 男「それでも、技術屋ですか?」 偉「私は自身で最高のものを作っている。あとは使い手の問題だよ。」 男「違うでしょう。技術屋なら、作ったものに責任を持つものでしょう!?問題が起こればまず技術面の問題を探すものでしょう!?」 偉「そんなものはない!このジェットストライカーは音速さえ容易に突破する。これのどこに問題があるのだ!?堕ちるのはウィッチの問題だ!」 男「あなたは……!」 偉「くだらん。まあいい、試験飛行は予定通り行なう。」 男「くそ……っ!」 バルクホルン「男……。」 男「ここで……引くわけには行かないんですよ。また落ちるのは目に見えてるんです。」 827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 05 40 44.02 ID jWNHMTKq0 バルクホルン「大丈夫だ男、私なら履きこなせる!」 男「だから違うんです!使い手の問題じゃなく、こちらの問題なんです!」 バルクホルン「男。」 男「だからこちらがどうにかします!」スタッ タタタ バルクホルン「お、おい!」 シャーリー「行っちまった。」 坂本「どうするつもりなんだ?」 タタ 男(大佐、あなたの名声は伺っております。決してエリートではなかったあなたが、実力で這い上がって行った様は。) 男(しかし、今のあなたはもはや技術屋ではない。だから、俺が止めます。) 男(敵に回したのが俺でなければ、どうにかなったかもしれませんがね。) 828 :男の娘[識別用に名前]:2010/10/03(日) 05 45 17.18 ID jWNHMTKq0 ───通信室 男「ですから、それをもう一度問い合わせてくださいって言ってるんです。ええ、確認です。」 男「ええそうです。軍令部総長と、あとGF長官の……はい。」 男「はい、折り返し連絡お願いします。」ガチャ 男「ふう。」 偉「本国と通信か。外交ルートでの要請でもするつもりか?」 男「……。」 偉「確かに貴様には、人脈はあるのかもしれん。だがこれは、カールスラントの問題だ。必要以上の干渉は許されないぞ。」 男「……私は、あくまであれの使用には反対します。」 831 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 06 39.62 ID jWNHMTKq0 偉「ふん、無駄なことを……。」サッ 偉「まあいい、せいぜい足掻いていろ。そしてジェットストライカーが音速を超える様を見るんだな。」 男「また、落ちる様をですか。」 偉「!!こいつ!」ドガッ 男「ぐふ!」 偉「いい加減にしろよ小娘。なんなら扶桑に抗議してもいいのだぞ。」 男「すればいいでしょう。私は職務を全うしているだけです。」 偉「ふん……。」スタスタスタスタ 男「……変わってしまったのだな、あの人も。」 832 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 11 36.51 ID jWNHMTKq0 偉「ジェットストライカーの試験飛行は、明日行なう。」 バルクホルン「了解です。」 偉「ジェットストライカーは非常に高速である。そのため従来のストライカーユニットでは補足出来ない。そのため、危険である。だが、君ならば乗りこなしてくれるだろう。たのんだぞ。」 バルクホルン「は!」 偉「ハルトマン中尉は一緒に飛行してもらう。」 ハルトマン「りょーかい。」 ミーナ「明日、ね……。」 坂本「どんなものか、見ものだな。心配ではあるが。」 男「……。」 偉「ふ。」ニヤ 834 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 16 21.72 ID jWNHMTKq0 バルクホルン「そう心配するな。私を信用しろ。」 男「だからそういう問題では……。」 バルクホルン「ほらっ。」ダキッ 男「はう……。うん。」 バルクホルン「私は大丈夫だから、男が無理することは無いんだ。」 男「お姉ちゃん……うん、でも。やれることはやるから。」 バルクホルン「うん。」チュゥ 男「ん……レロ」くちゅ バルクホルン「……おいしいな。」くちゅ 男「ふぅん……おねえ、ひゃん。」 バルクホルン「(ぐふふ)ふふ。」もみもみ 男「ちょっお尻揉まないで///」 バルクホルン「はは。(男まじ天使)」ハアハア 836 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 21 16.63 ID jWNHMTKq0 ──夜のハンガー 男「さて、A、Bいるな?」 A「はい、いますよ。」 B「しかし、大丈夫ですか?」 男「心配するな。全て俺の命令だ。」 A「どこまでも付いてきますよ。」ハアハア B「ま、そうですね。じゃあやりましょうか。」 男「さて、まずは魔力の供給からだな。」 A「ちゃっちゃとやっちゃいましょう!」 男「ああ、見つからんうちにな!」 ガチャガチャ 837 :男の娘 835ごめんよ機械系でごめんよ[]:2010/10/03(日) 06 25 41.24 ID jWNHMTKq0 チュンチュン A「あ、あさがきた……。」 B「結局徹夜で何とか間に合いましたね。」 男「ああ……。本来ならテストをするところだが、そうもいかん。」 A「ね、ねむい。」 男「試験までまだ時間がある。仮眠をとろう。」 A「では中尉、行って来てください。」 男「ん?お前らもだぞ?」 B「俺たちはこいつの見張りやってますから。」 A「何かあったら起こしに行きます。」 男「お前ら……悪いな。じゃっ。」スタッタ 839 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 29 09.84 ID jWNHMTKq0 偉「さて、天気もいい。予定通り試験飛行を行なう。」 バルクホルン「これがジェットストライカー……。」 偉「整備も問題ないか?」 A「ええ、異常ありません。」 B「問題なく飛べます。」 偉「うむ……。男中尉、見ておくんだな。これがカールスラントの、我々の技術だ。」 男「はい。」 偉「よし、行きたまえ。」 バルクホルン「よし、出ます!(心配するな男!私ならやれる!)」 ゴオオ シャーリー「おお、飛んだ飛んだ。」 ハルトマン「きたきた。」 ミーナ「ほんとにジェットなのね……。」 840 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 34 10.08 ID jWNHMTKq0 偉「……む?」 ミーナ「どうしました?」 偉「いや……変だな。」 シャーリー「加速は今までのと変わらなくないか?むしろ低いようだが。」 ハルトマン「どうしたのトゥルーデ?そんなにはやくないよ?」 バルクホルン「おかしいな。そもそもパワーを感じない。音速なんてこれでは。(まさか男がやったのか?)」 偉「まさか……男中尉!!」 男「はい、なんでしょうか。」 偉「きさま、なにか細工をしたのか!?」 男「はい、こちらで調整させていただきました。」 偉「何を勝手なことを!貴様の行為は越権行為だぞ!」 男「はて……それはどうでしょう?」 偉「ぬ!?」 841 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 37 50.50 ID jWNHMTKq0 男「ここに、扶桑からの命令書があります。軍令部総長からのお墨付きの、ね。」 偉「これは……ふん、貴様のそもそもの職務内容ではないか!」 男「ええ、確認をいただいただけです。」 偉「それが一体何なんだ!?」 男「『男中尉に、第501統合戦闘航空団の所属ウィッチの使用するストライカーユニットの性能向上を命ずる。』」 偉「はん!ジェットストライカーは我が軍の所属だ!」 男「そうです。ですが、私が命じられたのはあくまで『所属ウィッチの使用するストライカーユニットの性能向上』です。所属ストライカーユニットではありません。」 偉「!?」 男「さらに申しますと、この命令に関しては各国の承認を得ています。無論、カールスラントの承認も。」 偉「だ、だが私は大佐で貴様は中尉!命令違反に変わりは無い!」 男「私は扶桑海軍軍令部総長の命によって行動しています。より上位の命令に従ったまでです。」 843 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 41 25.10 ID jWNHMTKq0 偉「性能向上だろ!?どうみてもあれは改悪だ!」 男「そうでしょうか?それは設計思想の違いかもしれませんが……しかし、速度やその他諸々のスペック以前に、まともに飛べないのでは話になりませんからね。ご覧ください、ちゃんと飛んでますよ?あれは性能向上です。」 偉「ぐ……。」 男「あなたに技術屋の魂がまだあるのなら……どうか、欠陥をお認めください。あれがジェットストライカーの設計上の最良性能なのです。」 偉「ばかな……そんなはずは……。」 バルクホルン「試験飛行より帰還しました。(男、私のために……。)」 ハルトマン「結局今までのより遅かったよ。」 男「大佐……。」 偉「ふん……出すぎた真似をしおる……。知っているぞ貴様!」 男「!?」 偉「貴様が派遣されてきた、本当の理由をな。」 ミーナ「本当の、理由?」 坂本「何だそれは?」 男「大佐……私の主任務はストライカーユニットの性能向上です。それ以外は……仮にあったとしても機密事項です。」 844 :男の娘[]:2010/10/03(日) 06 43 56.55 ID jWNHMTKq0 偉「ふん、知るかそんなもの。貴様の任務は……。」 男「大佐!それ以上は軍法違反で!」 偉「貴様の任務は、この部隊の監視だろう?」 男「く!?」 一同「!?」 バルクホルン「……くそ。」 偉「ふん、周りを今までだましてきたわけだな!」 男「大佐……。機密漏えいです。あなたを軍法違反として、報告します。ミーナ中佐、通信を。」 ミーナ「え、ええ……通信兵!」 男「あなたは……どうしてこんなことで。」 偉「私はプライドを汚されたのだ。民族の誇りを傷つけられたのだ。」 男「あなたは、そんな小さい方では。」 偉「俺も……歳をとったんだ。」 男「大佐……。」 男の娘7へ
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基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 54400 680 標準 石田彰 機動戦士ガンダムSEED 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 120 210 230 210 190 100 20 40 40 110 100 習得アビリティ コーディネイター SEED 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv アタックバーストγ1 1 ENチャージ1 3 スウェー2 8 マインドセーブ1 15 ダメージコントロールβ 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv ダメージコントロールα 35 アタックバーストα3 50 ロックオンEX 65 アドバンテージ 80 原作搭乗機 機体名 イージスガンダム ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム(ミーティア) スカウト条件 No. クエスト名 ステージ 達成条件 043 ハウメアの護り 暁の宇宙へ 《アークエンジェル》の打ち上げまでに敵軍ユニットを50体以上撃破 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 120 210 230 210 190 100 20 40 40 110 100 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 40 298 403 509 423 399 299 196 216 213 284 275 50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 493 611 813 647 619 519 382 403 402 472 464 備考 三人いるアスランのうち格闘寄りに育つアスラン。キラ同様にイージスに乗っていた時での参戦で、スカウト名とは裏腹にハウメアの護りは持たない。 スカウト条件になる「アークエンジェル打ち上げ」はイベント開始前までのことを指す。アスランで倒せと言っているわけではないため、自軍が全力で暴れれば問題なし。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/289.html
ワースラン法王国の首都。東方を統べる宗教、聖刻教会の教都でもある。 かつて東西隣国に包囲・攻撃されたが〈八機神〉が敵軍を殲滅して以来、反対に両国を従えている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49893.html
D2S3 天災ワルスラー博士 水/闇/火/自然 コスト55 クリーチャー マジック・コマンド/マスター・イニシャルズ パワー11555 ■G・ゼロ:自分のイニシャルズが7体以上いれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■W・ブレイカー ■ジャストダイバー ■このクリーチャーが出た時、カードを3枚引く。その後、自分の手札からD2フィールドを1つ出してもよい。 ■バトルゾーンに自分のD2フィールドがあれば、自分のイニシャルズは「スピードアタッカー」を得、破壊された時、それと同じコストのクリーチャーを1体、手札から出してもよい。 作者:きりごじくん 概要 ワルスラデッキの強化パーツ 文明が4つある上にコストが高すぎるため普通には召喚できないが、ギュウジン丸の天災シンパシーを元にしたGゼロ能力でタダ出しできる。その能力から専用デッキでの運用が推奨される。 cipで大量ドロー+D2フィールドを踏み倒し、場に自分のD2フィールドがあるとイニシャルズにSA付与+pigで同じコストのクリーチャー踏み倒しを得る。 どんなD2フィールドもタダで出せるため、《Dの悪意 ワルスラー研究所》でさらに手札を増やしたり、《Dの機関 オール・フォー・ワン》でクリーチャーを大量展開したりと、多彩な運用ができる。 そして増やした手札からワルスラをさらに展開して猛攻を仕掛け、本人はジャストダイバーで安全を確保してトドメを刺せる。 背景ストーリーでは、ワルスラのイタズラに飲み込まれたワルスラー博士が何故かワルスラとして転生してしまった姿。皇帝ワルスラ亡き後、残ったワルスラを統べて幻のSSS級侵略者の復活を企む。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) コメント 名前 コメント