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「すごいね、やっぱり。もうだいぶ使いこなしてるじゃない」 「ここ一週間、地獄だったからな。嫌でも体が覚えちまうさ」 カラミティのコクピットから降りてきたオルガにキラが声をかける。 明日のために強化されたカラミティ。1週間という短い期間ではあったものの、そこは強化人間のオルガ、キラの予想を遥かに上回るスピードで機体を使いこなすようになった。 今では以前の倍近くの敵機に同時に対応できるようになり、キラのフリーダムと並んでオーブの大事なザコ掃討要員となっていた。 「掃討って、僕は、そんな…」 「ホントの事だろ、何を今さら。そういや、不殺だか何だか知らねえけど、そんな甘いことばっかやってると今度ばかりは落とされちまうぜ。相手の頭やら腕やら狙ってる合い間にドカンだ」 そう言ってオルガは親指を下に向けて、キラに示す。 しかし、彼はその差し向けられた手を自分の腕で払いのけると、少し顔に笑みを含んでオルガに言い返す。 「僕は自分の戦い方を変えるつもりはないよ」 言いながらキラはカラミティの隣にそびえるストライクフリーダムを見上げて続ける。 「それにこれはラクスがそのためにくれた剣なんだ。僕はラクスに・・・」 「だああ!わかった、わかった。もう頭でも手でもいいから、とにかくザコを落としてくれよ」 「え? あ、うん」 (ラクス、ラクスって、うっせーよ…) 二年前はあの白い機体にこんな奴が乗っているとは思わなかった。自分、クロト、シャニを相手に、赤いのと組んで互角に渡り合っていたあのフリーダムのパイロットがこんな野郎だったとは。 自分と大して年が離れているわけでもないのでそこに関して文句は言わないが、同じ少年にしてももっとパイロットらしい奴に乗っていて欲しかった。例えば、常時ランニングシャツで無口な少年とか、己の正義や他人の正義を問うために戦う武闘派少年とか。 (ま、一番かっこわりいのはそれに勝てなかった俺達なんだけどな) くだらない考えを払うために、オルガは大きく体を伸ばす。同時に欠伸も出てきた。 「今日の訓練はこの午前ので終わりだから、午後は明日に備えてゆっくり休むといいよ」 「ああ、そうさせてもらうぜ。じゃ、俺は」 行くぜ、とオルガが続けようとした時、彼とキラの二人しかいなかったはずの倉庫に何種類かの声が響く。 「うわあぁ!! からみてぃーの背中、何かついてる!!」 「どうだ、すごいだろ? オーブの技術力をなめるなよ?」 「っていうか、オルガのだけってズルくない?」 少年一人に、少女が二人。 「シャニと、ステラか…」 「カガリじゃないか」 二人が彼女達の名を呼ぶと、彼女達も二人に気づいたらしい。二人の方に歩いてくる。 「おう、キラか。それにオルガもいたのか。訓練してたのか?」 金の髪を揺らしながら、オーブ代表カガリ・ユラ・アスハはいつものように明るく問いかける。 「うん、今さっき終わったとこ。って、それよりカガリ、駄目じゃないか。二人をここに連れてきちゃ」 「え?あ、やば、そういえばそうだったっけ」 この新型カラミティ、実は知っているのはキラ、カガリ、オルガの三人と携わった技術者だけだった。この1週間の間、オルガはキラとひたすら模擬戦という事になっていて、当然現在ここにいるシャニとステラもそう思っていた。 「オルガ、ズルい…」 「…」 パイロットにとって自機がパワーアップするということは相当な喜びであり、それはシャニやステラにとっても例外ではない。 仲間であるオルガが自分達に黙ってこのような恩恵を受けていようとは。 二人とも全身から憎しみのオーラを出しながら、オルガをにらみつける。 「な、何だよ。別に俺は隠そうと思ってたわけじゃねえぞ?」 「うそ…」 「うそだね…」 二人の視線に気づき、オルガは少し慌てて弁明する。 シャニとステラのコンビは普段は大人しいのだが、一旦キレるとしばらくは手がつけられなくなる。ましてや二人同時にキレられれば、無傷でこの倉庫を出られるかどうかも怪しくなってくる。 そのことはオルガだけでなく、キラやカガリも既に学習済みだ。 「う、うそじゃねえよ! 一応みんなには伏せておこう、って言い出したのはコイツだぜ?」 オルガは自分に向けられた殺意を逸らそうと、キラを指差す。 「え? ぼ、僕?」 急に話しを振られ、その上二人の殺意まで向けられて、キラも慌てだす。 (まずい!! このままじゃ確実に僕のせいになってしまうぞ。クソッ、どうしたら……) 「きら…」 「おまえぇぇ…」 時間がない。今にも二人は自分目がけて飛びかかろうとしている。 やめてよね、本気で喧嘩したらシャニとステラが僕に敵うはず……あるんだな、これが。 こうなったら彼女には悪いけど、ここは身代わりになってもらう他ない。 (ゴメン!! カガリ!!) 「ちょっと待って!」 シャニとステラの二人がキラ目がけて飛びかかろうと身を屈めたその時、キラが声を出し、二人に両手を突き出して「STOP」のポーズをする。 「?」 「…」 「確かにオルガには僕がそう言ったけど、僕も、その、カガリに言われてさ…」 「んなっ!! キラ、お前!!」 私は蚊帳の外と言わんばかりに、ボーっとフリーダムとカラミティを眺めていたカガリがキラの行動に驚愕する。 「いや、ほら、オーブのお姫様に言われたら、さすがに反論できないじゃない?」 「かがり…」 「おまえか、俺を欺こうとしたヤツは…」 標的を変えて、ジリジリとカガリに近寄っていく二人。 「僕もオルガも隠し事はよくないと思ったんだけど。ね、オルガ?」 「ん?まあ、そういうことだ」 「お前ら…」 自分に近寄ってくるシャニとステラの向こう側に、笑いをこらえるオルガと手を合わせて「ゴメン」のポーズをとっているキラをにらみ付ける。 (後で覚えてろよ…。でも今はそんな場合じゃないよな。こいつらを大人しくさせるには……そうだ!!) カガリは脳を活性化させて、この状況の打開策を思いつく。 「ステラ、それにシャニ!い、今は我慢しろ!」 「何を…」 「はっ…」 「今ここで暴れてみろ。構想中のお前らの機体のパワーアップ計画も廃案にしてやるからな!!」 「それはダメ!!」 「ちっ…」 自機のパワーアップと聞いて、二人もすぐに大人しくなる。 そんな二人をみて、カガリもここぞとばかりに二人を言いくるめにかかる。 「オルガの場合は新型とはいえ、まだまだ実験段階なんだ。オルガが明日、よく戦ってくれればお前たちの機体もその内に…」 「そうだったんだ。大丈夫、ステラ、我慢する」 さっきの殺気はどこへ行ったのか。ステラはいつもの大人しいステラに戻る。 それどころか、カガリの話を聞いて機嫌をよくしたのか、カガリに抱きつき始めた。 「そのうちっていつ?」 一方シャニは殺気を放つのはやめたが、今度は疑いの眼差しをカガリに向ける。 「う!!その内は……その内だ!」 「…」 「…」 冷たい空気が当たりに漂う。 怒るか?と、キラ、オルガ、カガリが不安に思ったとき、シャニもため息を一つついて 「わかったよ…」 と、とりあえず納得した。 「わ、わかってくれればいいんだ。隠しててすまなかったな」 「おい、今の話、本当か?」 「たぶん、カガリのでたらめだと思う…」 「だろうな」 オルガは鼻で笑うと改めて自分のカラミティを見上げた。 少し外見は変わってしまったが、見慣れた鮮やかなグリーンのボディは変わらない。 (明日もまた、頼むぜ。この、バカMS) 心にもない思いで、自機を皮肉る。 その瞬間に倉庫のライトに反射してカラミティがキラリと光る。 「はん、まさかな…」 「おるが~、食堂行こう!!」 視線を戻すと自分以外は既に倉庫の出口に向かっている。 「置いてくぞ!!」 「さっさとしろよ、ノロマ」 「一緒に行こう」 孤独だった昔には考えられなかった光景。 (仲間ってのも、案外いいモンかもしれねえな……!!) そう思った直後に、自分の考えにビックリする。それと同時に自分の甘さに恥ずかしくなる。 「っるせえ、シャニ!!」 その恥ずかしさを隠すため、オルガは仲間の方へと駆け出した。
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921 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/01(水) 14 23 45.52 ID ??? カガリ「夏を涼しく過ごすには、やはりアイスが一番だ。 そこで、こんなものを用意してみたぞっ」 つカガリカガリ君 カガリ「カキ氷のような食感が楽しいアイスだ。 真っ赤に燃えるその姿は、派手な色を好む子供たちに、好評を博すだろう」 シン 「あいつ、ホンット、アホの子だよなぁ。 味はもう分かるからいいけど、だいたい、君でいいのか、君で」 ウッソ「食べれるものなら食べてみろシリーズですねわかります」 922 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/01(水) 14 40 31.88 ID ??? カガリ「辛いものとアイスの二大人気だぞ?うまいに決まっている」 923 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/01(水) 15 03 29.72 ID ??? チリソースは知らないけど、わさびアイスってのは聞いたことある けっこう美味いらしい 924 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/01(水) 15 16 24.42 ID ??? カガリ「まあ一度食べてみろ」 アスラン「なんで俺…ムグッ」 カガリ「どうだ?」 アスラン「うあ辛ッ!」 カガリ「旨いだろう」 アスラン「辛…ゲホゲホ」 シン「……『辛い(からい)』じゃなくて『辛い(つらい)』って言ってるんじゃ」 キラ「ウッソ君シンさんに座布団一枚!」 925 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/01(水) 16 00 39.87 ID ??? キラ「ウッソ君座布団一枚」 しーん キラ「ウッソ?」 シン「いないね」 カガリ「さあ次はお前たちだ!」 がばっ キラ「うわあああああしまったー!! シン「突っ込み入れてる間に逃げれば良かったー!!」 927 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/01(水) 17 17 17.40 ID ??? 923 唐辛子なら、ジョロキアチップスを平気で食べられる人でも、サビ入りお寿司に 耐えられない人はけっこう居るぞ。 辛味成分が違うから。 あと、山椒と胡椒も唐辛子とは別物だし。 と、いうわけでカガリさん、このナミダ巻き(わさびだけの海苔巻き)と 鉄砲(サビ入り)かんぴょう巻きを食してみていただけますか? あと、こちらに和カラシをたっぷり掛けたホットドッグもありますよ。 情けでソーセージはチョリソーです。 あと、中国山椒もたっぷりの麻婆豆腐もありますよ? 928 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/01(水) 17 39 07.08 ID ??? 927 カガリ「辛さで私に挑むとはいい度胸だ、チリソースを極めた私に 死角などない!残らず全て完食してみせる!」 シン「……それで?」 キラ「種割れと気合いで食べきったよ。だけど倒れて病院に搬送された」 シン「無茶しやがって……」 932 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/01(水) 21 12 47.56 ID ??? 東方不敗「よいかな、東洋では医食同源と申し、食を愛する事はまた健康にも繋がるという教えがある。 味を好むばかりに体を壊すようでは本末転倒」 カガリ「むむっ」 東方不敗「たとえば医師のテクス殿を見よ。あの御仁、どう考えても医術ではなく珈琲を飲ませる事で治療しておる」 カガリ「はっ!」 東方不敗「しかるにじゃ、食を極めんと欲すれば、まずはいかなる悪食にも耐えうる強靱な肉体を錬成し その後に腹に収めればたとえガンダムヘッドと言えど簡単に胃腸が消化してしまい」 カガリ「それだ!!」 シン「途中からなんかおかしいぞ!!」 キラ「いいから今度こそ早く逃げよう」 933 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/01(水) 21 25 06.09 ID ??? 代理投下 924 カミーユ「……」 シーリン(営業スマイルでコンビニバイト中)「ちょうど頂きます。ありがとうございました」 カミーユ「食らえシロッコー!!」 シロッコ「またスイカバーか芸のないウボァァァァァァァl!!(例の顔で悶絶)」 |⌒⌒'、 |"メ""ミ) |Д▼ノ | ⊂ノ シャア(赤いからと買わなくて良かった…) 923 r~~'、 (ハ^^^サ,) (;д; ツ ⊂ ⊂) ハサウェイ「アムロさん、おごってくれるのはいいけど、何でわさびアイスなんですか」 アムロ「ン?…ジェガンの色ってわさびアイスに似てるなと思ってね」 ハサウェイ「何ですかその理由。う、鼻にツンと来る!涙出てきた!」 アムロ「この良さがわからんうちはまだ子供だ。<寿司屋白狼通いでわさび慣れしているアムロ兄さん …ちなみにジムスナイパーカスタムなら抹茶アイスだった」
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キビト・ケン 学生証 希望崎学園高等部 氏名 キビト・ケン 性別 無性 能力名 木人の間 生年月日 XXXX年XX月XX日 上記の者は本校の生徒であることを証明する 東京都XXX区XXX◎-▼ 希望崎学園高等部 学校長 ステータス キャラクター名:キビト・ケン よみ:きびとけん 性別:無性 学年:3年 部活:科学部 所属陣営:生徒会陣営 ステータス攻撃力:5 防御力:0 体力:11 精神:4 反応:5 FS(冷血指導):25 修得スキル『淘汰』 ランキングの低い選手と優先して戦闘する 必殺技『精神と時の部屋 Reverse』 消費MP:2 効果1:相手の怪我の数×10ダメージ 防御・回避不可 効果2:必殺技使用後、次のラウンドから(7-現在のターン数)だけラウンドを経過させる。 7ターン目以降はこの効果が発揮されなくなる。 例. 2ターン目の戦闘時、3ラウンド目に必殺技を使用した場合は4~8ラウンドの戦闘処理が行われず、 9ラウンド目から戦闘が再開される。 必殺技原理 暖かい血の流れぬ木製ボディによる無感情の冷血パンチ・キックを絶え間なく繰り出す非情の技。 この拳の林から脱出するには相応の技術、体術、そして『時間』が必要である。 ただし、日が経てば技の全貌が皆に伝わっていくため、対処法も確立される。 一応はトレーニング用に設計された技であるため、万全の体勢で臨めばさしたるダメージは負わない。 特殊能力『木人の間』 発動率:100% 効果1: 戦闘中、このキャラクターのMPが1以下になった瞬間に強制的に戦闘を終了し、戦闘結果は引き分けとする。 この効果が発揮されたターンは、以後連戦を行わない。 効果2: 戦闘終了時、通常の怪我ダイスの後に残りHPによる補正値の無い怪我ダイスを1つ追加で相手に振らせる。 その後、相手の振る成長ダイスの数を1つ増やす。 ただし、この効果2は行動提出内容にキビト・ケンとの戦闘を希望する旨を書いた者にのみ発揮される。 特殊能力原理 トレーニングマシーンとしての本領を発揮し、対戦相手の成長を促す。 ハードトレーニングであるため、この特訓を受けた者は頻繁に怪我をするのが玉に瑕。 なお、動力が切れたらその時点で特訓は終了である。 キャラクター説明 希望崎学園科学部が創り出した全身木製の対人格闘術トレーニング人形。 効果的に繰り出される手技・足技の数々は対峙した者の格闘スキルを否応なく引き上げるという。 だが、返り血に赤黒く染まる拳を見れば感じられる通り、その過酷な特訓は数多の怪我人を生み出してきた。 ついでにささくれた身体が頻繁に相手の衣服を破るため、一部生徒から声援を、生徒から苦情を受けてきた。 そのため近頃は生徒会室のロッカーの奥に封じられ埃を被っていた。 そんなキビト・ケンであるが、 この度の大会では参加者達の一層の研鑽を目的とするとの名目で再び陽の光の下へと解放された。 生徒会特別役員専用スキル『淘汰』 このキャラクターは複数の選手から戦闘を挑まれた場合、相手の反応値に優先して、 よりランキングの低い選手との戦闘を行う。 生徒会から表向きの名目とは別に与えられた秘密の命令に従った行動を取る。 すなわち、生徒会陣営にとっての敵対勢力の戦力漸減である。 弱者から喰らうのが戦術の基本。めぼしい活躍のない選手こそキビト・ケンの標的なのだ。 技ダイス ダイス目 技 1 必殺技 2 弱攻撃 3 強攻撃 4 絞め 5 発勁 6 必殺技 生徒会所属選手一覧へ移動<<|メニューへ移動|
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ビトゥヌズ 旧ソビエトのマリ人が信仰する精霊。 その名は「伝達者」の意。 クゲイェン(クゲ・イェン)の領土獲得を手伝った。
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ミマキイリビコイニエ(御間城入彦五十瓊殖尊) 日本神話に登場する皇子。 第10代天皇スジンテンノウ(崇神天皇)となる。 関連: ワカヤマトネコヒコオオヒヒ (稚日本根子彦大日日尊、父) イカガシコメ (伊香色謎命、母) ミマキヒメ (御間城姫、妻) イクメイリビコイサチ (活目入彦五十狭茅尊、息子) ヒコイサチ (彦五十狭茅命、息子) クニカタヒメ (国方姫命、娘) チチツクヤマトヒメ (千千衝倭姫命、娘) ヤマトヒコ (倭彦命、息子) イカツルヒコ (五十鶴彦命、息子) イカヒメ (伊賀比売命、娘) トオツアユメマクワシヒメ (遠津年魚眼眼妙媛、妻) トヨキイリビコ (豊城入彦命、息子) トヨスキイリビメ (豊鍬入姫命、娘) オワリオオシアマヒメ (尾張大海媛、妻) オオイリキ (大入杵命、息子) ヤサカイリビコ (八坂入彦命、息子) ヌナキイリビメ (渟名城入姫命、娘) トオチニイリビメ (十市瓊入姫命、娘) スジンテンノウ (崇神天皇) 別名: ハツクニシラス(2) (御肇國天皇) ハツクニシラシシ (所知初國御眞木天皇) ハツクニシラシシミマキ (所知初国之御真木天皇) ミマキイリヒコイニエ (御真木入日子印恵命) ミマキ (美萬貴天皇)
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ユウナ・ロマ・セイラン(YUNA ROMA SEIRAN)(CV 野島健児) 【解説】 ナチュラル 生年月日…C.E.50年、22歳 原作搭乗艦…タケミカヅチ アスハ亡きオーブを牛耳るセイラン家の跡取り。 色々と頼りない面があり、カガリの結婚式にフリーダムが乱入した際には、よりによって自分の嫁(になるはず)のカガリを盾にしたり、 オーブ本国が大ピンチの時にも部下に指示を聞かれて「そんなこと言って、また負けたら貴様のせいだからな!」とのたまったステキすぎる人である。 歴代ガンダムシリーズでもこういう方向でキャラが立ってる人は大変珍しい。 (SEED及びDESTINYの描写を見るに最高首長が総指揮権を握っていると考えられる。んで軍の偉い人に「何とかしろよ!」「ならばご命令を!(命令あらばそれを遂行します)」→「また負けたら(ry」となった模様) 政治的には正統オーブ派(中立派)と対立する親大西洋連邦派の筆頭。 正統オーブ派のカガリとは完全に逆の立ち位置にある。 そして実は、序盤は↓の名言にもあるとおりかなり常識人。 なのだが、それは単純にカガリが序盤DQNだったからという話も… そしてシナリオの関係上か、カガリとの結婚辺りからどんどんへたれていく。 腐っても宰相の後継者で、ダーダネルス海峡攻防戦では「ダルダノs(ry」とかは言っていたものの、戦闘を止めに入ったカガリを偽者扱いして戦闘を継続する等それなりにマトモな指示は出してくれる(あの状況でカガリの言う事聞いたら国際政治上大変ヤバイ)。 ただ、これを狙ってやっていたらいいのだが、慎重な(悪く言えば臆病な)性格が幸いしている、要するに怪我の功名的な動きがどうも多い。そもそもの親大西洋連邦派という時点でアレで、どう考えてもザフトに優る点が物量ぐらいしか見当たらない(その物量もDESTINYではザフトの質に押し潰されていたが)大西洋連邦と同盟を結んでみるのはどうかという話もなくはない(じゃあ中立がいいかって言うとそれはそれで別の問題ではあるが)。しかもそのザフトをカガリの指揮で押し返されてしょんぼり。 オーブ侵攻の責任をカガリに取らせるため(「自分の為に助けに戻ってきてくれた」と都合良く解釈した説有り)、彼女を代表首長だと認めた途端、国家反逆罪認定を食らってソガ一佐にグーで殴られて逮捕されたうえ、カガリにも殴られた。失政を犯した政治家の末路という奴である。 最期はよりによって墜ちてきたグフの下敷きとなる。 一応明確な死亡描写はないが流石に死んだらしい…。 ちなみに公式サイトによると女性のタイプはロン毛の人らしい。 また、原作で睡眠時に睡眠キャップに抱き枕と、ステキ姿を披露。 一部カルトファンからは「キャップ」、「睡眠キャップ」の愛称で親しまれてるとか。 なおゲーセンでは主人公・遠野志貴の声を演じているMELTY BLOOD が稼動していることが多く、それとのギャップには思わず笑ってしまう ○原作有名台詞 だからもう楽におなり。僕がいるよ。君を支える。…夫として。(PHASE11) 国はあなたのオモチャではない!いい加減、感傷で物を言うのは辞めなさい!!(PHASE12) 【台詞】 作戦説明~で敵部隊と遭遇した。敵部隊を撃破しろ! ダータネルス海峡で敵と戦闘に入った!ダルダノスの暁作戦、発動だ!うふっ、格好良い作戦名だろ?(地球連合軍、Aルート) よし始めようか。ダルダノスの暁作戦開始!ちょっとカッコいい作戦名だろ?(Cルート、ステージ1) (ターゲット確認) パナマ基地に敵部隊が現れた。我が軍の力、特と見せ付けてやれ!(連合Fルート4ステージ) オーブ国防本部が…攻撃されている!MS隊全機発進!やつらの侵攻を許すな!(オーブBルート8ステージ) 作戦中良いぞぉ、あと少しだ!!(敵軍危機時) な、何をやっておるのだ!?これでは!(自軍危機時) 味方がやられそうだぞ!ほら、援護して!(僚機撃破で終了) 何をしている!?撃て、バカモノ!早く!!(無名兵士復活時) 今だ!!やれぃっ!!(無名兵士覚醒時) ターゲットが来たぞ!攻撃開始だ(ターゲット出現時) ほら、早く片付けて!時間がない!(残り時間30秒) 乱入味方の援軍だ!これで勝てよ(味方援軍) ひぃ…て、敵の増援だ!な、なんとかしろ!!(敵増援) 作戦成功よぅっし、勝った! 作戦失敗ああもう!どうしてこうなるんだ! 戦闘終了時我が軍の勝利だ。ま、当然の結果だけどね ぼ、僕のせいじゃないからな!(敗北後) 【更新情報】 06/10/17 睡眠キャップ。
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序盤の「国は貴方の玩具ではない」発言で、カガリの公私混同を端的に指摘したように、彼の政治センスは卓越している。セイラン家で帝王学を叩き込まれた成果であろう。 しかし、悲しいかな、過去の彼に欠けていたのは実践的な経験。 地中海戦での問題行動は、それが顕著に現れた例。自分には戦術的な指揮もできると調子に乗ったのが大きな失敗。また現実の戦闘を目の当たりにすることでパニックに陥り、純粋培養の弱さを露呈した。 また、すでに大衆の支持を失っていたジブリールとの連携にこだわり、デュランダルを敵に回したことからも当時の彼が、優秀な故の落とし穴、すなわち自分の選択ミスを素直に認め軌道修正を図ることができない状況に陥っていたことがわかる。 カガリの行動は独断専行で、一国の長としては許容できることではなかったにもかかわらず、部下たちがすべて自分から離反し、彼女の側についたことは、彼にとって大きなショックを与えただろう。 さらには、撃墜されたMSの爆発に巻き込まれて重症を負い、生死の境を彷徨ったうえ、両眼の視力に大きなハンディを持つに至る。 今の彼は、特製のゴーグルなしでは満足に字を読むことすらできない。 しかし、彼は失った視力の代わりに大きな力を身に付けた。 この五年、彼は己に足りないものと己が優れている部分を客観的に認識し、また人の心をつかむためには何をするべきかを悟り、それを実践するための方法論を構築した。 ユウナが手に入れたもの、それは真のリーダーシップである。 そして、無視できないのは彼の人の好さである。彼が本気になれば、レジスタンスを手駒のように駆使して、より効率的にラクスやカガリの支配にダメージを与えることも可能であろう。しかし彼はそれを潔しとしない。彼にとってレジスタンスのメンバーは、挫折を経てようやく手に入れた仲間である。それを道具のように扱うことはできないのだ。 また、それをやってしまった瞬間に、今のユウナはかつての愚かなユウナに戻り、ラクスやカガリを糾弾する資格を失うと本気で信じてもいる。 その彼を甘いと言うこともできようが、その甘さが、彼の視野の広さと合わさって、リヴァイブの結束をより強固にし、他のレジスタンス組織すら一目置く存在に昇華させている理由でもあることもあわせて言っておこう。 なお、蛇足ながら、相変わらず軽口を叩く癖と船酔いだけは克服できていないのであしからず。 Q:カガリへの想いは? A:ユウナはカガリとは『昔からの婚約者』だった。 最初は、幼馴染兼守らなきゃいけない存在、として認識していた。 自身の立場もそうだが『アスハの娘である彼女を支える』ということが勉強のモチベーションに繋がった。もしかすると、はじめは政略結婚の相手でも、接している途中でカガリに惹かれる出来事があったのかもしれない。 何にしても、ユウナはカガリに誠意をもって接するつもりだった。 介在するものが親愛だろうと、兄弟愛に近い感情だろうと、恋愛感情だろうと。 それを、カガリは一方的に裏切った。 アスランの存在は少なからず、カガリの夫としての責務をきちんと見据えていたユウナの自尊心を傷つけた。 それ以来、ユウナは公人としての顔を、公人としてのカガリにしか向けなくなった。 ユウナはできればカガリに目を覚ましてほしいと思っている。しかし、それはあくまで旧知の友人として、その行く末を案じる気持ち以上でも以下でもない。 Q:シンとユウナとの関係は? A:当然、シンはユウナに対してよい感情を持っていない。カガリ(=アスハ家)もユウナ(=セイラン家)もオーブを戦いに巻き込んだ責任があると思っている。 しかし今のユウナは信頼に足る相手と判断してもいる。シンの気持ちを台詞にすれば、 「俺はユウナのした事を許しはしない。ユウナも許して貰えるなんて思っていないだろう。 ただ、俺は『今の』ユウナなら信じることは出来る」
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リビアとは、北アフリカの国。2011年の内戦以来政情が不安定になっている。 リビアが新首相選出(2012/09/13 産経) ※その他の報道はニュース系サーチエンジン2003~(リビア @title STRRX リビア)でチェック。 リビアが新首相選出(2012/09/13 産経) 【カイロ=大内清】リビアの国会(定数200)は12日、現在のキーブ暫定首相に代わり、ムスタファ・アブーシャグール副首相を新たに首相に選出した。昨年夏のカダフィ政権崩壊後、初めて民主的な手続きで選ばれた首相となる。 (後略) 関連項目 名前 コメント
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ヤマカガシ ヘビ亜目 ナミヘビ科 ヤマカガシ属 学名;Natrix tigrina 【生態】 ①体 長;100~140cm ②生息地;水辺付近 ③分 布;本州,四国,九州 ④毒 性;有 【観察者の説明】 棲んでいる地域毎に体色の変異が激しい.体側に赤と黒の斑紋が交互に並ぶ.長らく無毒だと思われていたが,実は猛毒を持つ.性質が大人しい上に,口の奥に毒牙がある為,咬まれて毒を注入される恐れは滅多にない,とはいえ,注意が必要である.頚部にも毒腺があって,頚[くび]を強く掴むと毒が飛び散る.頚部の毒は致命的ではないものの,眼に入ると危険である.山地から平地にまで広く棲み,水辺に多く生息する.
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カノンノ・グラスバレー + 目次 カノンノ・グラスバレーTOWレディアントマイソロジー3 レイズテイルズオブフェスティバル2024 TOWレディアントマイソロジー3 「ひとりで抱え込まないで。みんないるから。私も、みんなもいるから」 年齢:15歳 性別:女性 身長:158cm 体重:44Kg 声優:平野綾 称号:夢を描く少女 アドリビトムで活躍している優しく快活な15歳の少女。 医者だった両親の間に生まれるも、すぐに両親は従軍医師として国に徴兵され、戦場で死亡している。 家も戦火で失い、両親に仕えていた執事が親代わりとなり各地を放浪としながら育てられた。 旅の末、行き着いた村でアドリビトムの発足に立会い、ギルドメンバーとなっている。 誰も見たことのないような奇妙な風景をスケッチブックに描き、 またその風景がどこにあるのかと探し求めている。 + ネタバレ 原初の世界樹の「オリジナル・カノンノ」の因子を受け継ぐもの。 そのため、パスカの因子を受け継いではいないが、 オリジナル・カノンノの因子を受け継いでいるためパスカ・カノンノ及びカノンノ・イアハートとは見た目がうり二つである。 ▲ レイズ 医者であった両親を戦争で亡くし、 戦火で故郷を失った。彼女は両親に仕えていた 使用人ロックスによって育てられる。 一時期は教会に保護されていたが アドリビトムの発足に立会、参加する事に。 明るく優しい性格の持ち主である。 「カノンノ・G」と呼ばれる。 ▲ テイルズオブフェスティバル2024 テイフェス2024の1コマ漫画「3人のラヴ・ビート」、「みんなで協力準備中!」に登場。 ▲