約 609,789 件
https://w.atwiki.jp/tlom_magi/pages/210.html
CV.丹沢晃之(子供時代:秋保佐永子) 霧の団の幹部の一人。19歳、188㎝。 アリババ、カシムの幼友だち。 ザイナブとずっと付き合っているが、しょっちゅう喧嘩してはくっついたり別れたりを繰り返し、その度にカシムに相談している。 +ネタバレ 内乱後、煌帝国領として統治されたバルバッドで、港で荷担ぎの仕事をしている。 ザイナブとの間にザッサンという息子を授かった。 所有アイテム 黄浸霧刀(オウショウムトウ)
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/845.html
8ページ目 その瞬間。かつてない一撃が。 長らく忘れていた感覚を一方通行に強制的に思い出させる。 それは痛みだった。 「がッ……!? ぐァ……ッ!!」 それが一体何なのか見当がついたのは、地面に倒れてからだった。 倒れ、正体不明の感覚に戸惑い、もがき、そして理解する。 痛い。それも凄まじく。 「オーイェー」 倒れる彼の前へマリオが着地する。 激痛が襲う頭を両手で押さえながら一方通行はマリオを見上げる。 〝一体、何をした?〟 その答えはあまりにも現実離れしていた。 マリオは空中でもう一度、ジャンプしていた。 ゲームで言えば空中ジャンプ、二段ジャンプ。現実ではあり得ない現象。 それもマリオの能力の1つなのか。現実に起こってしまった以上、一方通行はそれを受け入れるしかない。 「クソが……! ぶッ殺してやる!」 痛む頭を片手で押さえつつ、なんとか立ち上がる。 マリオが倒れている最中に攻撃を仕掛けてこなかったのが唯一の救いだ。 未だ一方通行はマリオの攻撃の正体を掴めてはいないが、空中からくるものだと分かっただけでも大きい。 二度目が命中することはほぼ無いものだろう。 「死ねェェェ!!」 「オーイェー!」 加速を始めようとしたその瞬間、再度激痛が頭を襲いまた地面へと伏してしまう。 マリオは目の前に立っているままだ。だとすればこの衝撃は一体――。 「マァリウォ~!」 「ルウィィージィィィ!」 全身緑色のヒゲの男がそこにいた。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/846.html
9ページ目 冗談じゃない――、一方通行は目の前の光景を信じたくはなかった。 赤いヒゲだけでも苦戦していたというのに、事もあろうか新たに1人、緑のヒゲがやってきたのだ。 「マリウォ~!」 「ルイーズィ~!」 マリオと――ルイージと呼ばれた男はお互いに相手の名前を叫びながら抱き合う。 そして、2人とも感極まった様子で涙を流し始めた。 中年2人が抱き合って涙を流す場面など突っ込み所満載だが今の一方通行にはそんなことを考えている余裕などない。 「ふッざけやがッて…………!」 彼がこれほどの屈辱を感じたのは、今日が初めてだった。 ふざけた男にわけの分からない技で攻撃され、こちらが倒れていても追撃すらしてこない。 学園都市第一位、最強であるはずの一方通行に対して舐めてかかってきている。 その瞬間、一方通行の頭の中で何かが弾ける。 「マリオ!?」 立ち上がった一方通行を見てルイージが不安げにマリオの名を呼ぶ。マリオとルイージは抱き合うのをやめて再び一方通行へと向かい直る。 あれだけの攻撃を喰らって立ち上がれるはずがない、マリオもルイージもそう判断していたのだ。 決して一方通行を舐めてかかっていたわけではない。ただ、自分達の力を過信していただけだ。 だが、それが一方通行に伝わることはない。 「てめェら覚悟しろよォ……? 2人仲良く内臓ぶちまけてやるからよォ!!」 先程まで彼が感じていた怒りは既に消えてなくなってしまっている。 目の前の2人をどう殺してやるか、一方通行は楽しみで仕方が無かった。 無邪気で、邪悪な笑い声が廃倉庫一帯に響き渡る。 その直後――強風がマリオ達を襲った。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/842.html
5ページ目 マリオが炎を出すのと一方通行が加速を始めたのはほとんど同時だった。 炎がこちらへと向かう中、一方通行は回避行動を一切取らず一直線にマリオへと向かうがダメージを受けることはない。 反射という絶対的能力を持つ彼には、攻撃から身を守る、回避するといった概念がまず浮かび上がらない。 反射された炎をも抜く速度でマリオへと近づき、そして腕を突き出す。 「死ねッ! ヒャハハハハァ!」 相手が如何なる能力を持っていたとしても、死んでしまえばそれは意味を為さなくなる。 マリオの不可解な身体能力も、炎も、マントも。 一方通行がマリオに触れさえすれば全て無に帰す。 だが、マリオはそれを許さなかった。 突然の風圧に一方通行は怯む。――風圧? 彼の反射は風すらをも受け付けない。 なら、自分がたった今感じているこの感覚は一体なんなのだろうか。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/437.html
第二次ネウロイ大戦が勃発し、早くも数年が経過した。 年や月日を経るたび、戦況は過酷になり。 ネウロイの装備や平気の威力、ウィッチの武器兵装の進化は二次関数的に進化し続けた。 だが、どれだけ兵器や戦況が過酷に成ろうとも、変わらないものもある。 ドッリオ「……」 オッサンA「ビルドアッ、ビルドアッ、貴方の町のぉ~建築、建築…やっぱ駄目だな、語呂悪い」 ドッリオ「ビルドアップって…建築じゃないじゃない」 オッサンA「ゲッ、バレテーラ、そういう君はドッピオ君」 ドッリオ「ドッピオじゃないです、何度言えばいいんですかね、ドッリオです、口より手を動かして下さい」 オッサンA「すいませ~ん、ねぇ~」 何で私はここでこんな建築現場のオッサン相手に、見張りなんぞをしなければならんのか。 全ては、ほんの少し前に起こった、不思議な出来事が原因である。 と言っても全ては、伝言的に伝わってきたのだが。 501統合戦闘航空団、通称ストライクウィッチーズが、ガリアのネウロイの巣の撃破に成功。 結果501統合戦闘航空団の有用性が評価、各国の優秀な隊長を筆頭に。 各国のウィッチの育成、ひいては各国毎の戦闘戦線の最小単位として、有用であると声が上がりつつあったのだ。 ドッリオ「それが、なーんでこんな工事現場の見周りなんて……」 オッサンB「いやぁ、それがねココ、ロマーニャは海が近いから、怖いのよ、ネウロイ」 荒れ果てた瓦礫を手作業で退かし、道の整備をしていたオッサンが笑顔で言った。 然しどいつもこいつもガチガチムチムチの、軍から来ましたと言っても差し支えのないメンツだ。 オッサンC「軍?ダメダメ、上の人怒ると滅茶苦茶怖いもん、俺こっちがいい」 ドッリオ「はぁ、そう」 何時だったかそんな会話をした気がする、こんなにイイ体してるなら引く手数多だろうに。 オッサンA「いやぁ、それにココはあれよ、パブの子がさぁ、メッチャんこカワイイのよ」 オッサンD「あー、俺あの茶髪ロングの子が良いなー」 オッサンE「俺はあの金髪のチッパイ」 オッサンB「やめとけ、そいつはもう手付きだぜ」 オッサンE「えぇー!?そんなぁ……」 オッサンB「しかも相手はめっちゃこえーの、ネウロイだって殴ってやらぁ」 ドッリオ「そんなに怖いの?」 オッサンC「お、ドッピオちゃんも、こういう話スキスキ?」 ドッリオ「暇だし付き合うわよ、どーせあんた達昼間で休みでしょ?」 そう言って街の中心に建てられた、大きな時計を見る。 ドッリオ「アソコの時計はやっぱり正確ねぇ」 オッサンX「そりゃあ姉ちゃん、俺達ガリア中の職人とお偉いさんが作ったんだ、そりゃあ良いもんさ」 何でそんな事…ああそうか、ココら辺一体の整備は全部このノール・インダストリアルがやってんだっけ? オッサンB「んでウチの親方はよぉ、そりゃあ凄いもんさ」 ドッリオ「どんなふうに?」 オッサンA「そりゃあオメェ、あのかわいこちゃんの為なら日の中、御簾の中」 ドッリオ「漢字が違うじゃない」 オッサンV「グヘヘ」 オッサンF「けど親方はバケモンさぁ、なあ?」 オッサンMk2「そりゃあそうよ、あの人ならネウロイだって怖かねぇ」 オッ=サン「ニンジャが来ても、アイエエエとか情けない声も出す必要もねぇ」 ドッリオ「ふーん?」 そこまで言われると、誰だってどんな人間か会いたくなるものだ。 ドッリオ「んでその親方どこいんの?」 3番目のオッサン「今か、今は…うーん、ガリアの北の方じゃないけ?」 オッサンD「いやそろそろ帰ってくるかもしれん、まあ暫く待ちいや」 ドッリオ「うーん…任務がマルセイユで暫しノール・インダストリアルの護衛…連絡系統も滅茶苦茶になってんのねー」 オッサンA「そりゃあそうよ、だってねぇ」 オッサンB「なぁ?」 ドッリオ「…?」 何のことだ、というか何でこいつらこんな訳知り顔何だ。 コイツらの言う、ノール・インダストリアルだって、今日初めて知った企業だ。 怪しい、怪しすぎる。 だが次の瞬間、街中に響き渡る重く鈍いサイレンの音。 ドッリオ「な、何?」 オッサンE「あっちゃあネウロイだ、南西を低速で500kmで北上中、こっちに向いてらぁ」 ドッリオ「何でそんな冷静なのよ!ほら、とっとと逃げて!」 オッサンD「逃げろって…嬢ちゃんは何処に行くんで?」 ドッリオ「私はウィッチよ!民間人を見捨てて逃げたりはしないわ!」 オッサンC「お嬢ちゃ…足早っ!」 後ろで待てだの、追いかけろだの大声が聞こえるも、一刻も早く飛行脚に乗ってネウロイの迎撃に向かわなくては。 だが、こんな所に出てくるネウロイ、きっと大型だろう勝てるだろうか…… ドッリオ「……勝てるかどうかじゃない!」 そう理屈ではないのだ、戦わなくては、守らなくては。 オッサンN「お嬢ちゃん待ちな」 飛行脚の側にさっきの男たちの一人が、立って待ち構えていた。 ドッリオ「デートのお誘いならお断りよ」 オッサンN「チェッ、少しだけでも夢を見せてくれや…けど嬢ちゃんもう年だr…おい、そのレンチ投げ」 伊達男に近くのレンチを投げつけて、MG151を持ちさっさと飛行脚に足を入れる。 ドッリオ「うん…今日は調子が良いみたい、それにしても女の子に年だなんて、失礼しちゃうわ」 さっさと飛び立ち、ネウロイを迎え撃たなくては。 後ろで呻く男を尻目に、ぐんぐん加速して、地を離れていく。 ドッリオ「まさか、また闘うことになるなんて」 そんな事を考えつつ、高さ2000まで上昇、ネウロイは情報通り南西にちんまりと居るのを双眼鏡で捉える。 ドッリオ(交戦距離まで残り250、何処かに援軍を要請したほうが良かったかしら…) さっきの男たちが援軍なり、避難の指示を出してくれる事を祈りつつ、照準を構え、引き金を絞る。 一撃離脱戦法でどれだけ時間を稼げるか、それが今回の勝負。 ドッリオ(1分でも長く、空に飛んでいた方の勝ち…だけど) アドレナリンや、魔力の影響による高揚感と不安でまぜこぜの中、私は巨大なネウロイに引き金を引いた。 第一射はネウロイの装甲を削り、不快な不協和音と、それに似た叫び声を辺りに響かせる。 反撃のビームを必要最低限度の回避運動と、シールドで凌ぐ。 ドッリオ(やっぱりキツイなぁ…) 全盛期なら、何てことのないビームも、今では重く、鈍く残る。 何より、すべての攻撃を独りで受けるのが、何よりもキツイ。 ドッリオ(あんま持たないかも…) そんな事を考えつつネウロイの左側から、銃を打ち鳴らし駆け抜けようとする。 ドッリオ「あっ」 次の瞬間、ビームを防ぐシールドの衝撃によって銃を弾かれ、攻撃手段を失ってしまう。 ドッリオ(やっぱ無茶だったか…) ?「ゴウランガ!」 ドッリオ「え?」 次の瞬間、赤黒い忍者めいた人影がネウロイの上に降り立ち、全てのビームを蹴り飛ばしたり、チョップで防いでいた。 ドッリオ「え?え!?」 ?「イヤーッ!」 スゴイ級の力でネウロイの頭上に経つと、ネウロイの装甲を素手で引きちぎり。 ?「Wasshoi!」 マッポーめいた馬鹿力によって、ネウロイの内部のコアをチョップで叩き割ったのだ。 ?「オタッシャデー!」 そう言うと男は上空からどうやって来たのかもわからないまま、地上へと落ちていくのだった。 ドッリオ「…な、なんだったの……」 地上に戻ると、降り注ぐネウロイの粉の中、そいつは何事も無く立っていた。 俺「ドーモ、ドッリオ=サン、『俺』です、ネウロイ殺すべし」 地上に降り立ち、纏っていた赤黒い服を脱ぎ去ってゆく。 何処かで見たような海パンの巨人が、目の前に礼儀正しく立っていた。 ドッリオ「ど、ドーモ」 オッサンA「おっ、親方ァ!遅いっすよー!」 俺「おう!今日から俺はガリア王になる!なった!」 オッサンE「おっ、じゃあ正式に軍に戻るんで?」 ドッリオ「軍?何?何の話?」 俺「おっと何の説明もしてなかったのか」 オッサンE「ぐへへぇ、軍規じゃあウィッチに近寄っちゃ駄目ですが、会社員なら大丈夫ですグヘ」 俺「儂が元501統合戦闘航空団司令官!俺元帥である!」 ドッリオ「……は?」 オッサン?「うちら501解散後暇だったんで、ガリアの整備任務についてたんじゃ」 ドッリオ「は?」 俺「そして!おめでとう!!新しい連合軍第504統合戦闘航空団の誕生だ!ハッピバッスデッ!」 ドッリオ「…!?私が!?」 俺「そう今日から君が、そこの隊長だ!」 ドッリオ「……隊長…通称……『ババア枠』…ッ!」 隊員A「やっぱ勢いじゃ誤魔化しきれないね……」 ドッリオ「畜生……ッババア…!20すぎれば…人間みなババア!」 俺「……いい事あるよ、うん」 ドッリオ「喧嘩売ってんのか!!!くそったれ!!!」 隊員E「ヤダこの人怖い」 ドッリオ「……グヘヘへ…こーなったら隊長権限でせくすぃーカレンダー作っちゃうもんねー…」 隊員N「…まあ、頑張れよ、…お…お嬢さん!」 俺「まあ504への物資の譲渡等々の手続き書、渡すからさ、後はノルマンディーまで部下が送るから、そこの航空基地からガンバッテ、ネ?」 ドッリオ「……ハイ……」 かくして彼女は去っていった、だが彼女の人を守りたい気持ちは本当のものだった(多分) 頑張れフェデリカ・N・ドッピオ、頑張れ第504統合戦闘航空団。 俺「さて、ペリーヌとリーネを迎えに行かないと……」 隊員A「あ、付き合いますよ」 隊員B「俺も俺も」 隊員C「待ってくれ俺もだ!」 隊員D「仕事終わったし良いよね!」 俺「その反応を見るとアレンジ版メイドカフェ(参考書:森薫)は好評みたいだな」 隊員E「スコッチや、ワイン飲みつつメイドさんがお世話してくれる…コレはいいものだ」 俺「男性雇用は建築や製造で賄えるが、女性雇用は中々難しいというわけで、思いついたサンプルだが、中々好評みたいだな」 隊員H「だけどもうちょっと…ピンクな…ね?」 俺「ダメよ」 隊員H「ケチー」 ペリーヌ「あら!ご主人お帰りなさいませ!」 リーネ「あ、俺さん、こんにちわ」 宮藤「お帰りなさい俺さん、でも何で私だけ執事風なんですかね、おっぱいですかね、いやまあ良いんですが」 俺「ただいま、ペリーヌ、リーネ、宮藤、そして宮藤はイケメン力が高すぎ、スーツのほうが似合う」 宮藤「酷い!コレでも将来の夢はお嫁さんなんですよぉ(棒)」 俺(おっぱい魔神がよく言う) メイド服のペリーヌに抱きつかれながら、宮藤の質問に返す。 隊員A「あっズルイっすよ!俺スコッチ!」 隊員B「俺ワイン」 隊員C「コーク!ギミコーク!あ?俺がコークったらペプシだろうが!」 隊員D「ドクペ!」 隊員E「ルートビア」 隊員F「カレー」 隊員G「スパム」 続々と男たちとヴァイキングが雪崩れ込む。 この店は助成の雇用促進を狙いに、試験的に運用しているスパムメイドハウス。 注文を頼み、ご主人の気分で寝泊まりスパム出来るシステムだ。 勿論飲み食い専用のスパムカフェもあるので、スパムメイドカフェと呼ばれることもある。 そして店員の何割かはスパムウィッチなので、手を出せば軍属のオッサンスパムと、いざという時のスペイン宗教スパム裁判というわけだ。 俺「さーて、面倒になった」 ペリーヌ「面倒とは?」 俺「まあ言うはやすし・きよしこの夜、501再結成だ、わーお」 宮藤「え!じゃあ、また皆と会えるんですか!ヤッター!」 俺「とは言え、ここからイタリー…じゃねぇや、ロマーニャに移動だ」 リーネ「じゃあココはどうするんですか?王様になって女の子にメイド服でご主人様とか言わせる俺さん」 俺「謂れ無き風評被害である、と言い切れない辛さ、一先ず隊員を残して復興等々に当てるよ、徐々に人たちも戻ってきてるし」 ペリーヌ「では、一度ロマーニャ基地へ?」 俺「然様、問題点は向こうの基地が大丈夫かな…ってこと」 リーネ「まあ行ってみてから考えましょうよ、変態さん」 俺「リーネchangが俺に辛い、何なのこの子」 宮藤「リーネちゃんメッ」 リーネ「テヘッ☆」 俺「今日は一先ず、休憩…それにしても、元気かな私とルッキーニ」 リーネ「ああ…連れてかれましたもんね、ロリペドレズに」 俺「ああ、元気だといいんだけど、オラーシャ方面で」 私「隊長!寒い!寒いです!」 ルーデル「ああ、寄ってきてもいいぞ、擦り寄れ」 私「ああ嫌なのに寄っちゃう!あぁ~(絶望)」 アーデルハイト「ルーデル、ルッキーニちゃん送って来ましたよ」 ルーデル「ご苦労、幼気な子供が減ったのは辛いが、私にはお前が居るなあ!『私』!!」 私(ルーデルさんこえぇえよ、やっぱこの人ヤバイって、目とか超怖い) アーデルハイト「……私ちゃんも小さいんだし、優しく」 ルーデル「私は優しいぞ」 アーデルハイト「あー、うん、はい」 私「NSF-309-38(絶望)」 俺「…今何処かで星が流れた気がする」 リーネ「そう…(無関心)」 宮藤「お昼はミラノ風ドリアと鶏肉ステーキです」 ペリーヌ「はい、あーん」 俺「あ、うん…あー…」 リーネ「……おいしいですか?性的搾取の上の料理は」 俺「……食えらぁ!…あ、美味しい」 リーネ「よかったですね~」 俺(この子、年を重ねる毎に怖くなってく…) 宮藤「リーネちゃんはい、あーん」 リーネ「あーん」 俺「……イケメンと少女の図」 リーネ「グッ…ケホッケホッ……」 宮藤「大丈夫?リーネちゃん、俺さんメッ」 俺「テヘペロ」 ペリーヌ「俺さん、所で戦闘機は?」 俺「昨日オーバーホール完了、久しぶりにオーバーホールしたよ、本当に一先ず今はロマーニャに置いてある」 リーネ「じゃあ明日から本格始動ってわけですね」 俺「そう、問題は……ルッキーニが逞しく帰ってきてくれるかどうかだけかな……」 宮藤「まあ……私さんは必要最低限度の犠牲、ですね」 俺「まあ、いい事あるよ、タブンネ」 ペリーヌ「はい、あーん」 俺「ああ、あーん」 こうして発足へと向かう第501統合戦闘航空団、果たして明日はどうなる! 不安と希望とスニッカーズを一欠片残して、続く! (「リターン・ザ・ネウロイ・スレイヤー」 終わり)
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2932.html
第二次ネウロイ大戦が勃発し、早くも数年が経過した。 年や月日を経るたび、戦況は過酷になり。 ネウロイの装備や平気の威力、ウィッチの武器兵装の進化は二次関数的に進化し続けた。 だが、どれだけ兵器や戦況が過酷に成ろうとも、変わらないものもある。 ドッリオ「……」 オッサンA「ビルドアッ、ビルドアッ、貴方の町のぉ~建築、建築…やっぱ駄目だな、語呂悪い」 ドッリオ「ビルドアップって…建築じゃないじゃない」 オッサンA「ゲッ、バレテーラ、そういう君はドッピオ君」 ドッリオ「ドッピオじゃないです、何度言えばいいんですかね、ドッリオです、口より手を動かして下さい」 オッサンA「すいませ~ん、ねぇ~」 何で私はここでこんな建築現場のオッサン相手に、見張りなんぞをしなければならんのか。 全ては、ほんの少し前に起こった、不思議な出来事が原因である。 と言っても全ては、伝言的に伝わってきたのだが。 501統合戦闘航空団、通称ストライクウィッチーズが、ガリアのネウロイの巣の撃破に成功。 結果501統合戦闘航空団の有用性が評価、各国の優秀な隊長を筆頭に。 各国のウィッチの育成、ひいては各国毎の戦闘戦線の最小単位として、有用であると声が上がりつつあったのだ。 ドッリオ「それが、なーんでこんな工事現場の見周りなんて……」 オッサンB「いやぁ、それがねココ、ロマーニャは海が近いから、怖いのよ、ネウロイ」 荒れ果てた瓦礫を手作業で退かし、道の整備をしていたオッサンが笑顔で言った。 然しどいつもこいつもガチガチムチムチの、軍から来ましたと言っても差し支えのないメンツだ。 オッサンC「軍?ダメダメ、上の人怒ると滅茶苦茶怖いもん、俺こっちがいい」 ドッリオ「はぁ、そう」 何時だったかそんな会話をした気がする、こんなにイイ体してるなら引く手数多だろうに。 オッサンA「いやぁ、それにココはあれよ、パブの子がさぁ、メッチャんこカワイイのよ」 オッサンD「あー、俺あの茶髪ロングの子が良いなー」 オッサンE「俺はあの金髪のチッパイ」 オッサンB「やめとけ、そいつはもう手付きだぜ」 オッサンE「えぇー!?そんなぁ……」 オッサンB「しかも相手はめっちゃこえーの、ネウロイだって殴ってやらぁ」 ドッリオ「そんなに怖いの?」 オッサンC「お、ドッピオちゃんも、こういう話スキスキ?」 ドッリオ「暇だし付き合うわよ、どーせあんた達昼間で休みでしょ?」 そう言って街の中心に建てられた、大きな時計を見る。 ドッリオ「アソコの時計はやっぱり正確ねぇ」 オッサンX「そりゃあ姉ちゃん、俺達ガリア中の職人とお偉いさんが作ったんだ、そりゃあ良いもんさ」 何でそんな事…ああそうか、ココら辺一体の整備は全部このノール・インダストリアルがやってんだっけ? オッサンB「んでウチの親方はよぉ、そりゃあ凄いもんさ」 ドッリオ「どんなふうに?」 オッサンA「そりゃあオメェ、あのかわいこちゃんの為なら日の中、御簾の中」 ドッリオ「漢字が違うじゃない」 オッサンV「グヘヘ」 オッサンF「けど親方はバケモンさぁ、なあ?」 オッサンMk2「そりゃあそうよ、あの人ならネウロイだって怖かねぇ」 オッ=サン「ニンジャが来ても、アイエエエとか情けない声も出す必要もねぇ」 ドッリオ「ふーん?」 そこまで言われると、誰だってどんな人間か会いたくなるものだ。 ドッリオ「んでその親方どこいんの?」 3番目のオッサン「今か、今は…うーん、ガリアの北の方じゃないけ?」 オッサンD「いやそろそろ帰ってくるかもしれん、まあ暫く待ちいや」 ドッリオ「うーん…任務がマルセイユで暫しノール・インダストリアルの護衛…連絡系統も滅茶苦茶になってんのねー」 オッサンA「そりゃあそうよ、だってねぇ」 オッサンB「なぁ?」 ドッリオ「…?」 何のことだ、というか何でこいつらこんな訳知り顔何だ。 コイツらの言う、ノール・インダストリアルだって、今日初めて知った企業だ。 怪しい、怪しすぎる。 だが次の瞬間、街中に響き渡る重く鈍いサイレンの音。 ドッリオ「な、何?」 オッサンE「あっちゃあネウロイだ、南西を低速で500kmで北上中、こっちに向いてらぁ」 ドッリオ「何でそんな冷静なのよ!ほら、とっとと逃げて!」 オッサンD「逃げろって…嬢ちゃんは何処に行くんで?」 ドッリオ「私はウィッチよ!民間人を見捨てて逃げたりはしないわ!」 オッサンC「お嬢ちゃ…足早っ!」 後ろで待てだの、追いかけろだの大声が聞こえるも、一刻も早く飛行脚に乗ってネウロイの迎撃に向かわなくては。 だが、こんな所に出てくるネウロイ、きっと大型だろう勝てるだろうか…… ドッリオ「……勝てるかどうかじゃない!」 そう理屈ではないのだ、戦わなくては、守らなくては。 オッサンN「お嬢ちゃん待ちな」 飛行脚の側にさっきの男たちの一人が、立って待ち構えていた。 ドッリオ「デートのお誘いならお断りよ」 オッサンN「チェッ、少しだけでも夢を見せてくれや…けど嬢ちゃんもう年だr…おい、そのレンチ投げ」 伊達男に近くのレンチを投げつけて、MG151を持ちさっさと飛行脚に足を入れる。 ドッリオ「うん…今日は調子が良いみたい、それにしても女の子に年だなんて、失礼しちゃうわ」 さっさと飛び立ち、ネウロイを迎え撃たなくては。 後ろで呻く男を尻目に、ぐんぐん加速して、地を離れていく。 ドッリオ「まさか、また闘うことになるなんて」 そんな事を考えつつ、高さ2000まで上昇、ネウロイは情報通り南西にちんまりと居るのを双眼鏡で捉える。 ドッリオ(交戦距離まで残り250、何処かに援軍を要請したほうが良かったかしら…) さっきの男たちが援軍なり、避難の指示を出してくれる事を祈りつつ、照準を構え、引き金を絞る。 一撃離脱戦法でどれだけ時間を稼げるか、それが今回の勝負。 ドッリオ(1分でも長く、空に飛んでいた方の勝ち…だけど) アドレナリンや、魔力の影響による高揚感と不安でまぜこぜの中、私は巨大なネウロイに引き金を引いた。 第一射はネウロイの装甲を削り、不快な不協和音と、それに似た叫び声を辺りに響かせる。 反撃のビームを必要最低限度の回避運動と、シールドで凌ぐ。 ドッリオ(やっぱりキツイなぁ…) 全盛期なら、何てことのないビームも、今では重く、鈍く残る。 何より、すべての攻撃を独りで受けるのが、何よりもキツイ。 ドッリオ(あんま持たないかも…) そんな事を考えつつネウロイの左側から、銃を打ち鳴らし駆け抜けようとする。 ドッリオ「あっ」 次の瞬間、ビームを防ぐシールドの衝撃によって銃を弾かれ、攻撃手段を失ってしまう。 ドッリオ(やっぱ無茶だったか…) ?「ゴウランガ!」 ドッリオ「え?」 次の瞬間、赤黒い忍者めいた人影がネウロイの上に降り立ち、全てのビームを蹴り飛ばしたり、チョップで防いでいた。 ドッリオ「え?え!?」 ?「イヤーッ!」 スゴイ級の力でネウロイの頭上に経つと、ネウロイの装甲を素手で引きちぎり。 ?「Wasshoi!」 マッポーめいた馬鹿力によって、ネウロイの内部のコアをチョップで叩き割ったのだ。 ?「オタッシャデー!」 そう言うと男は上空からどうやって来たのかもわからないまま、地上へと落ちていくのだった。 ドッリオ「…な、なんだったの……」 地上に戻ると、降り注ぐネウロイの粉の中、そいつは何事も無く立っていた。 俺「ドーモ、ドッリオ=サン、『俺』です、ネウロイ殺すべし」 地上に降り立ち、纏っていた赤黒い服を脱ぎ去ってゆく。 何処かで見たような海パンの巨人が、目の前に礼儀正しく立っていた。 ドッリオ「ど、ドーモ」 オッサンA「おっ、親方ァ!遅いっすよー!」 俺「おう!今日から俺はガリア王になる!なった!」 オッサンE「おっ、じゃあ正式に軍に戻るんで?」 ドッリオ「軍?何?何の話?」 俺「おっと何の説明もしてなかったのか」 オッサンE「ぐへへぇ、軍規じゃあウィッチに近寄っちゃ駄目ですが、会社員なら大丈夫ですグヘ」 俺「儂が元501統合戦闘航空団司令官!俺元帥である!」 ドッリオ「……は?」 オッサン?「うちら501解散後暇だったんで、ガリアの整備任務についてたんじゃ」 ドッリオ「は?」 俺「そして!おめでとう!!新しい連合軍第504統合戦闘航空団の誕生だ!ハッピバッスデッ!」 ドッリオ「…!?私が!?」 俺「そう今日から君が、そこの隊長だ!」 ドッリオ「……隊長…通称……『ババア枠』…ッ!」 隊員A「やっぱ勢いじゃ誤魔化しきれないね……」 ドッリオ「畜生……ッババア…!20すぎれば…人間みなババア!」 俺「……いい事あるよ、うん」 ドッリオ「喧嘩売ってんのか!!!くそったれ!!!」 隊員E「ヤダこの人怖い」 ドッリオ「……グヘヘへ…こーなったら隊長権限でせくすぃーカレンダー作っちゃうもんねー…」 隊員N「…まあ、頑張れよ、…お…お嬢さん!」 俺「まあ504への物資の譲渡等々の手続き書、渡すからさ、後はノルマンディーまで部下が送るから、そこの航空基地からガンバッテ、ネ?」 ドッリオ「……ハイ……」 かくして彼女は去っていった、だが彼女の人を守りたい気持ちは本当のものだった(多分) 頑張れフェデリカ・N・ドッピオ、頑張れ第504統合戦闘航空団。 俺「さて、ペリーヌとリーネを迎えに行かないと……」 隊員A「あ、付き合いますよ」 隊員B「俺も俺も」 隊員C「待ってくれ俺もだ!」 隊員D「仕事終わったし良いよね!」 俺「その反応を見るとアレンジ版メイドカフェ(参考書:森薫)は好評みたいだな」 隊員E「スコッチや、ワイン飲みつつメイドさんがお世話してくれる…コレはいいものだ」 俺「男性雇用は建築や製造で賄えるが、女性雇用は中々難しいというわけで、思いついたサンプルだが、中々好評みたいだな」 隊員H「だけどもうちょっと…ピンクな…ね?」 俺「ダメよ」 隊員H「ケチー」 ペリーヌ「あら!ご主人お帰りなさいませ!」 リーネ「あ、俺さん、こんにちわ」 宮藤「お帰りなさい俺さん、でも何で私だけ執事風なんですかね、おっぱいですかね、いやまあ良いんですが」 俺「ただいま、ペリーヌ、リーネ、宮藤、そして宮藤はイケメン力が高すぎ、スーツのほうが似合う」 宮藤「酷い!コレでも将来の夢はお嫁さんなんですよぉ(棒)」 俺(おっぱい魔神がよく言う) メイド服のペリーヌに抱きつかれながら、宮藤の質問に返す。 隊員A「あっズルイっすよ!俺スコッチ!」 隊員B「俺ワイン」 隊員C「コーク!ギミコーク!あ?俺がコークったらペプシだろうが!」 隊員D「ドクペ!」 隊員E「ルートビア」 隊員F「カレー」 隊員G「スパム」 続々と男たちとヴァイキングが雪崩れ込む。 この店は助成の雇用促進を狙いに、試験的に運用しているスパムメイドハウス。 注文を頼み、ご主人の気分で寝泊まりスパム出来るシステムだ。 勿論飲み食い専用のスパムカフェもあるので、スパムメイドカフェと呼ばれることもある。 そして店員の何割かはスパムウィッチなので、手を出せば軍属のオッサンスパムと、いざという時のスペイン宗教スパム裁判というわけだ。 俺「さーて、面倒になった」 ペリーヌ「面倒とは?」 俺「まあ言うはやすし・きよしこの夜、501再結成だ、わーお」 宮藤「え!じゃあ、また皆と会えるんですか!ヤッター!」 俺「とは言え、ここからイタリー…じゃねぇや、ロマーニャに移動だ」 リーネ「じゃあココはどうするんですか?王様になって女の子にメイド服でご主人様とか言わせる俺さん」 俺「謂れ無き風評被害である、と言い切れない辛さ、一先ず隊員を残して復興等々に当てるよ、徐々に人たちも戻ってきてるし」 ペリーヌ「では、一度ロマーニャ基地へ?」 俺「然様、問題点は向こうの基地が大丈夫かな…ってこと」 リーネ「まあ行ってみてから考えましょうよ、変態さん」 俺「リーネchangが俺に辛い、何なのこの子」 宮藤「リーネちゃんメッ」 リーネ「テヘッ☆」 俺「今日は一先ず、休憩…それにしても、元気かな私とルッキーニ」 リーネ「ああ…連れてかれましたもんね、ロリペドレズに」 俺「ああ、元気だといいんだけど、オラーシャ方面で」 私「隊長!寒い!寒いです!」 ルーデル「ああ、寄ってきてもいいぞ、擦り寄れ」 私「ああ嫌なのに寄っちゃう!あぁ~(絶望)」 アーデルハイト「ルーデル、ルッキーニちゃん送って来ましたよ」 ルーデル「ご苦労、幼気な子供が減ったのは辛いが、私にはお前が居るなあ!『私』!!」 私(ルーデルさんこえぇえよ、やっぱこの人ヤバイって、目とか超怖い) アーデルハイト「……私ちゃんも小さいんだし、優しく」 ルーデル「私は優しいぞ」 アーデルハイト「あー、うん、はい」 私「NSF-309-38(絶望)」 俺「…今何処かで星が流れた気がする」 リーネ「そう…(無関心)」 宮藤「お昼はミラノ風ドリアと鶏肉ステーキです」 ペリーヌ「はい、あーん」 俺「あ、うん…あー…」 リーネ「……おいしいですか?性的搾取の上の料理は」 俺「……食えらぁ!…あ、美味しい」 リーネ「よかったですね~」 俺(この子、年を重ねる毎に怖くなってく…) 宮藤「リーネちゃんはい、あーん」 リーネ「あーん」 俺「……イケメンと少女の図」 リーネ「グッ…ケホッケホッ……」 宮藤「大丈夫?リーネちゃん、俺さんメッ」 俺「テヘペロ」 ペリーヌ「俺さん、所で戦闘機は?」 俺「昨日オーバーホール完了、久しぶりにオーバーホールしたよ、本当に一先ず今はロマーニャに置いてある」 リーネ「じゃあ明日から本格始動ってわけですね」 俺「そう、問題は……ルッキーニが逞しく帰ってきてくれるかどうかだけかな……」 宮藤「まあ……私さんは必要最低限度の犠牲、ですね」 俺「まあ、いい事あるよ、タブンネ」 ペリーヌ「はい、あーん」 俺「ああ、あーん」 こうして発足へと向かう第501統合戦闘航空団、果たして明日はどうなる! 不安と希望とスニッカーズを一欠片残して、続く! (「リターン・ザ・ネウロイ・スレイヤー」 終わり)
https://w.atwiki.jp/coleus-gta/pages/178.html
[前の記事] [次の記事] キミは今までに釣った魚の数を覚えているか? 諸君は釣りに興味はあるだろうか? この町に長く住んでいる者はともかく、まだ町に来て間もない者は釣りのやり方を知らないのではないか? そこで今回は釣りについての簡単なやり方を教えていきたいと思う。 Step1 釣竿を手に入れよう まず最初にすることは釣竿を入手することだ。 釣竿は3022番地にいるオッサンから購入できる。 釣具屋の青いアイコンが目印だ。 一緒にルアーも購入出来るが、今回は餌釣りのやり方を説明しよう。 ちなみに正面のオッサンが釣竿を売ってくれる。 左右にいるよく似たオッサンは違うオッサンなので注意だ。 Step2 釣り餌を作ろう 次に必要なのは魚を釣る為の餌だ。 材料は小麦だけ。 そう、繊維取りの最中、ふと懐を見たらいつの間にか化け物みたいな数が入っているアレだ。 2001番地で小麦を入手したらそれを小麦粉に加工し、その小麦粉を更に釣り餌へ加工する。 ちなみに小麦から小麦粉にすると重量が膨らむので注意だ。 私は以前、大量の小麦粉を一気に作り、じわじわ体が重たくなる呪いを掛けられた気分を味わった。 え? どうして小麦を小麦粉にするだけなのに重量が膨らむのかって? そんなことを私に聞かれても困る。 多分空気が入るとかそう言った理由では? Step3 釣り場を探そう 釣竿と餌を用意したら準備は完了だ。 あとは実際に釣りを行うポイントを決めよう。 この町には釣り場は幾つもある。 釣り場によって釣れる魚も様々だ。自分に合った釣り場を選ぼう。 Step4 魚を釣ろう 釣り場を決めたらあとは魚との真剣勝負だ。 大物ほど高価なことは言うまでもないが、釣る難易度は相応に高くなる。 中々釣れない時はまずは小物で練習するのもアリだ。 ちなみに釣れた魚は全てオッサンに売れる。 ああ、違う違う。釣具屋のオッサンじゃない。 信じられないかもしれないが、ロスサントス各地の釣り場に同じオッサンが居るんだ。 オッサンは遍在する。 さて最後に、 初めから釣りをする為にこの町に来た者はまずいないだろう。 しかし、釣りは単なる金策ではなく、同じように釣りをする住人との交流のきっかけになるかもしれない。 警察をしたい。大犯罪を成功させたい。飲食店で働きたい。 君達がこの町に来た理由は様々だろうが、どんなことをするとしても人との繋がりを持っていて損はないぞ。 だから今日も私は新しい出会いが釣れることを願って、釣り糸を垂らすのだ。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1375.html
■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 876 イエッサン(オスのすがた) 60 65 55 105 95 95 せいしんりょく シンクロ サイコメイカー 876 イエッサン(メスのすがた) 70 55 65 95 105 85 マイペース シンクロ サイコメイカー ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめ/HCorH44C252D212orH236C252D20(♀限定)/サイコメイカー@こだわりメガネorいのちのたま 確定技 サイコキネシスorサイコショックorワイドフォース(♂のみ) 選択技 ハイパーボイス/シャドーボール/エナジーボール/マジカルシャインorみわくのボイス(♀のみ)/サイコノイズ(♂のみ) ■考察 エスパー技の火力は高いですが、耐久・耐性のどちらも足りていないのでゴミですなwww SVではワイドフォース没収ですなwww ♀はレイド産限定で本来覚えないトリックルームを習得していますぞwwwありえないwww ↑DLC第1弾配信以降は、♀もわざマシンでトリックルームの習得が可能になりましたなwww ↑上記の件の反動か、SVのDLC第2弾ではワイドフォースを覚えられるのが♂だけにされましたぞwww ♀の火力指数は28255ぽっちになってしまいましたなwwwありえないwww 夢特性がサイコメイカーのためエスパー技の火力はありますが耐性が微妙な割に耐久がギリギリですなwww 剣盾では既存のエスパーヤケモンが軒並み消えた影響もあり全く考察の余地が無いとまでは思いませんが低耐久で等倍範囲が広く厳しそうですなwww 無理矢理ヤケモンとして使うならチョッキ持たせて劣化ヤプ・テテフとして扱うのが一番マシでしょうなwww SVではそもそもテテフ自体が出禁なので劣化を気にする必要は一応なくなりましたなwww ♂は耐久が足りないので♀…と言いたい所ですがそれだとワイドフォースを扱えないのでチョッキを着るほどの火力を得られませんなwwwよって今世代では♂一択ですぞwww エルフーン、ラプラス(S無振り限定)、ロトム、ヌオー、モロバレル、ドヒドイデ、アシレーヌあたりには勝てますかなwww地味に霊無効もおいしいですぞwww ヤーティの一員としても明らかにゴミな奴らよりは強いと思いますぞwwwそれを以て昇格しろとまでは言いませんがなwww 物理方面は耐性耐久ともにゴミなため、使うならDに寄せた方がよさそうですなwww オス、メス問わずH44 D212で最硬振りになりますなwwwH52 D204でも同じ特殊耐久で物理耐久がわずかに上がりますが、こちらの振り方はHが偶数になってしまい、さらにメスの場合は8nになりますなwww メス限定ですが、七世代のコータスの調整をほぼ丸パクしたH236C252D20振りも良さそうですぞwww H種族値が70なのでH236D20の16n-1調整で十分って意味ですなwww ♂限定ですがサイコフィールド下で技の威力が1.5倍になるワイドフォースを習得し火力が上がりましたぞwwwサイコフィールドの補正とは別個でかかりますなwww火力指数にして40248ですなwww 特殊最硬時の指数比較は以下ですなwww タイプが異なること、またテテフの数値は旧世代環境のものであること(火力指数はサイコキネシス フィールド補正1.5倍で計算)、イエッサン♀はワイドフォースを覚えないのでサイコキネシスで計算していることに留意する以外ありえないwww ポケモン 超技火力 物理耐久 特殊耐久 カプ・テテフ 40500 14915 24492 イエッサン♂ 40248 10575 20022 イエッサン♀ 28255 12986 22952 + ワイドフォース解禁前の考察ですなwww サイコメイカーという点でテテフに近いものはありますが火力アイテム無しでは火力が足りないためテテフに倣いチョッキを着せるのは厳しいですぞwww テテフは超の効かない悪に対し一致ムーンフォースを叩きこめましたがこちらは不一致マジカルシャインとなるのが大きいですなwww 使うならメスに眼鏡辺りを持たせる運用になりますかなwwwゴースト無効のため環境次第では可能性はあるかもしれませんなwww + 過去世代の考察ですなwww サイコメイカーのおかげで超技の火力はやはり高く、♂の命の球ダイサイコ(元技みらいよち)は火力指数61042、元技サイキネorショックでも56682と高火力ですなwww 素早さもそこそこあるため、うっかり壊滅させられないよう注意ですなwww ♂のが火力高いですが♀でないと耐久は足りませんかなwww♀の特殊耐久はテテフより少し低いくらいですなwww ♂♀の関係はニドクイン、ニドキングと似たような関係ですなwww マジで耐性的に有利なのはルナアーラ、暁ネクロズマ、黒バドレックスぐらいじゃないですかなwww 誰かお遊びでもいいのでGSシングルで使って欲しいですぞwww なお敵の超技も強化してしまうのでサイコショックがだいぶ痛くなりますなwww♀はCDだと黒バドのフィールドサイコショックが確2になり、♂はHCでも確2不可避ですぞwww ヤエッサンwww もしヤケモンとして認められたら当て字は八重ですなwww 実際はボエッサンですがなwwwヌケニン入りのドガース級カレーはありえませんがばくおんぱはアリエールwww 夜の役割は一軍ですなwww何がとは言いませんが身長0.9mはちょうどいい位置に来ますなwww ↑数えるとぐっすり眠れそうですなwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 エスパータイプ ノーマルタイプ
https://w.atwiki.jp/nikoashi/pages/26.html
あらすじ ある日、学生である主人公は見てしまう。 強風であおられ、めくれたクラスメートのスカートの下に現れた、 オッサンの顔を。 ショックを受け走り出す主人公。 クラスメートの呼びかけにも気付かない。 そして受け入れる。 「女のあそこってあんな風になってたのか!」 その晩、主人公は部屋で黙々と自習していた。 「オッサンの顔可愛いよぉ!」 翌朝、通学の電車内。 目を見開く主人公。 その視線の先には、スカートの下にあったあの顔が。 「どういう事だ・・・」 驚きと興奮を隠せない主人公。 「可愛い、オッサンの口に股間突っ込みたい」 オッサンとの甘いラブストーリーを妄想する主人公。 我に返ると、オッサンは電車を降りようとしている。 そのオッサンに挨拶する部下らしき男。 「おはようございます園部さん」 学校へ着く。 とクラスメートの女が待っている。 「あなた、見た?」 「ごめん、でも大丈夫」 「・・・何が?」 「俺は、君の園部さんを愛してる!」 考え込む女。 颯爽と立ち去ろうとする主人公。 「ちょっと待って!」 主人公の肩に触れる女。 「あなた・・・何かに憑かれてる」 「恋の病さ」 「黙って」 自分の股間を手で探る女。 それを見て主人公も股間をまさぐる。 「ああ・・・、園部さんっ」 手に六芒星のマークがついた女。 「さぁ、これであなたにとり付いた悪霊を・・・。何してるのよ」 「恋焦がれる男の苦悩」 「やめて」 手の六芒星が光る。 「いや、やめさせてあげる」 主人公の影が伸び、悪霊らしきものが姿を現す。 (アクションシーン?) あっさり浄霊する女。 「分かった?私は古い巫女の末裔でこういう仕事もしてるの。まだ下っ端だけど」 呆然としている主人公。 「だからその・・・。儀式の都合でたまに下着をつけてはいけない日があって」 思い返す主人公。 女が一人で手を振り回し、ブツブツ言いながら踊っている。 (さっきのアクションシーンで悪霊が居ないバージョン) 「分かるよ」 「そう、話が早くて助かるわ」 「誰だってそういう時期はあるよね」 「うん。・・・ほんとに分かってる?」 立ち去ろうとする主人公。 「待って待って」 その肩に触れる女。電流が走ったように手をのける。 「・・・今のは一体」 翌朝、電車の中。 「恋とは恐ろしいもので、誰の顔を見てもあなたに見える」 園部の顔をした乗客に囲まれている主人公。 その全員が主人公を見ている。 駅に着く。 誰一人降りず、更に園部顔の人が乗って来る。 「どうなってるのこれ!?」 女の声が聞こえる。入り口辺りに居るようだ。 「何かおかしいと思って電車遅らせたけど、こんなの管轄外!なんとかしてよ!」 全園部が女の方を見る。 「ちょ、やめて!離しな、離せよオッサン!」 ハッとする主人公。 「やめるんだ!」 園部をかき分け、女の方へ突き進む。 女の前に居る園部の頬を叩く。 その姿に見とれる女。 そして園部にキスをして、抱きしめる主人公。 「は?」と女。 「君も不安だったんだね。大丈夫、僕が愛してるのは園部さん。あなただけだ」 そう言うと、周囲の園部顔が全て元の顔に戻る。 唯一、主人公が抱きしめている園部だけがそのまま。 涙を流す園部。 概要 突っ込み所しかないと思いますが、 ラッキースケベでパンツの代わりに見えたのはオッサンの顔、というポイントから始まってます。 作中説明されてませんが、なぜオッサンの顔があったのか? 六芒星(もしくは何らかの術式)が力を持ったオッサンの顔を反射した、と考えています。 オッサンは何だったのか? 宇宙人、もしくは異世界人で、地球の侵略を進めています。 急に増えすぎた感はあるので、電車のラストシーンまでにもうちょっと過程があっていいと思われます。 主人公も通学と自宅以外描かれてないし。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/341.html
くろわっさん 入手法/作り方 パンの種+バター、熱する、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT クロワッサン クロワッサン まぜる かなり たてロールヘアー 腐ったクロワッサン 月光のハーブ クロワッサン - わける かなり カーリーヘアー 腐ったクロワッサン GREAT クロワッサン - 熱する かなり エクステ・フォークレッセント 腐ったクロワッサン GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったクロワッサン - わける ちょっと 小麦 × パンの種 名前 コメント