約 609,785 件
https://w.atwiki.jp/caraudiosupport/pages/14.html
180SX ADバン Be-1 X-トレイル アベニール インフィニティ ウィングロード エキスパート エクサ エルグランド オースター オッティ キャラバン キューブ クリッパー クルー グロリア サニー サファリ シーマ シルビア スカイライン スタンザ ステージア セドリック セフィーロ セレナ ダットサン ティアナ ティーダ ティーノ テラノ ノート パオ バサラ バネット パルサー ピノ フィガロ フェアレディZ プリメーラ ブルーバード プレーリー プレサージュ プレジデント プレセア ホーミー マーチ マキシマ ミストラル モコ ラシーン ラフェスタ ラルゴ ラングレー リバティ リベルタビラ ルキノ ルネッサ レグラス レパード ローレル ローレルスピリット
https://w.atwiki.jp/caraudiosupport/pages/22.html
180SX ADバン Be-1 X-トレイル アベニール インフィニティ ウィングロード エキスパート エクサ エルグランド オースター オッティ キャラバン キューブ クリッパー クルー グロリア サニー サファリ シーマ シルビア スカイライン スタンザ ステージア セドリック セフィーロ セレナ ダットサン ティアナ ティーダ ティーノ テラノ ノート パオ バサラ バネット パルサー ピノ フィガロ フェアレディZ プリメーラ ブルーバード プレーリー プレサージュ プレジデント プレセア ホーミー マーチ マキシマ ミストラル モコ ラシーン ラフェスタ ラルゴ ラングレー リバティ リベルタビラ ルキノ ルネッサ レグラス レパード ローレル ローレルスピリット
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/847.html
パーティメンバー:DQⅥ 【主人公】―【ハッサン】―【ミレーユ】―【バーバラ】 【チャモロ】―【テリー】―【アモス】―【ドランゴ】 概要 Ⅵに登場するモヒカン頭でガチムチ体型のキャラクター。 全身の鍛え上げられた筋肉を惜しげもなくさらけ出す頼れるアニキ。 その奇抜な、あるいは筋肉質の風貌からか、よくネタにされ定期的にハッサンスレが立つ。 「ドラクエ界1のいい男」との呼び声も高い。 DQⅥ ハッサンのいい足跡 一番最初に仲間になるいい男。 家業の大工を継ぐのが嫌になって【サンマリーノ】の実家を飛び出した。 【ダーマ神殿】の許可も無しに「たびのぶとうか」を名乗っている。 が、非公式な武闘家なので実際には無職扱いである。 オープニングで主人公とミレーユと共にムドーに戦いを挑むも敗れ、 体を石にされて意識のみが上の世界へと渡り、一部記憶を失った。 記憶を失いつつも大工の才能は健在のようで、本能の赴くまま腕を振るい、あっという間に小屋一軒を完成させたりもした。 上の世界の【レイドック】にて主人公と共にレイドック兵に志願して、片方のみが採用される。 しかし暴れ馬【ファルシオン】(命名ハッサン)を捕獲した功績により結局二人とも採用される。 以降は主人公の相棒的存在になり(記憶を失っているためで、元々そのような立場だったと思われるが)、 会話システムのあるリメイク版ではやたらと主人公を「兄弟」と呼ぶ……。 冒険を続けていくうちに石化した自分の実体を見つけ、融合した後は世界を救うべく旅を続けていくことになる。 大魔王討伐後はやはり大工を目指すことになり、サンマリーノの家に戻った。 ハッサンのいい能力 その筋肉はダテではなく、HPと攻守が抜群に高く、肉弾戦に関してはトップクラスの能力を持つ。 DQシリーズの武闘家にしては素早さが低く、剣、鎧、盾、兜などの重装備が可能なので、性質は「戦士」に近い。 MPには期待できないので、さっさと武闘家&戦士を極めてバトルマスターを目指そう。 終盤でもドランゴと共に前衛の二大巨頭として正拳突きを振るってくれる。 仲間になった直後装備している【かわのこしまき】のせいで「かっこよさ」が0なのが印象深い。とても印象深い。 ハッサンのいい習得特技 習得条件 習得技 Lv5 【とびひざげり】 Lv14 【すてみ】 Lv18 【におうだち】 イベント習得 【せいけんづき】 とびひざげり習得後は、AI使用時には相手が誰であろうととびひざげりを繰り出しまくる。 せいけんづきはムドーの城で本体融合時に習得するが、その直後に戦うムドーには効きづらい。 しかし基本的には最後まで主戦力として使用できる強力な特技である。。 そんなわけでハッサン=「とびひざげり」「せいけんづき」、「とびひざげり」「せいけんづき」=ハッサンというイメージが強い。 なおレベルアップで覚える特技は、3つとも本来はバトルマスターやパラディンにならないと習得できない。 そしてその時期にはにおうだち以外は大きく役に立つとは言い難く、早期に覚えるハッサンが一番猛威を奮うだろう。 一方イベントで習得するせいけんづきが、実は職業での習得が最も容易というオチがついてくる。 これはこれで強力なことに変わりはないのだが。 リメイク版ではすてみの効果に最速行動が加わるという強化が施されているため、そちらを主力としてもいい。 DQⅨ Wi-Fiゲストとしてリッカの宿屋にやってくるが、それに先んじて東京ゲームショウ2009などで配信された。 様々な条件をクリアすると彼のコスプレ衣装をプレゼントされる。 そしてハッサンの衣装を全て装備し、戦歴を開くと「モヒカン武闘家」の称号を得る(ただし男限定)。 この称号を得る時のサンディはかなりテンション高い。 いたストシリーズ DSとWiiにCランクとして登場。Ⅵから初めてのCOMキャラである。 格闘家らしくプレイスタイルはかなり強気。特に独占崩しの5倍買いをまず間違いなくやってくる。 格闘家仲間として【アリーナ】との会話が多くあり、ゴリラであるDK(ドンキーコング)からライバル視されている。 彼が破産すると「ハッサンが 破産したって いわれたくねぇのに!」というギャグをかます。 ハッサンの素晴らしさを布教できるありがたいAA ハッサンのAAはとてもたくさんあるのだが、 その大半がなぜかヒワイなためここに掲載できるのはこれが限界である。 なお、その大半は元々別のAAだったものにモヒカンをつけて「ハッサン」と言い張ったものであり、 ハッサンの本来の顔をAA化したものは数えるほどしかない。 __ // ,ィ ト、 ./ /-‐'´ .| | V .⊥,.ィ /'7 | / // / ./ / | // | / // /. ,. '" ヽ | | かっこよさ百万馬力の愉快なアニキ |__ r=_ニニ`ヽfハ. | あまりに男らしいモヒカンは仁王立ちの証 ヾ|! ┴’ )|トi |. シリーズで1・2を争うほど強引に仲間になるイイ男 |! ,,_ (' |. ものの数分で小屋を建ててしまう程の腕前 「´r__ァ ./ 彡ハ、 ヽ ‐' / "'ヽ 仲間になった直後「かっこよさ」が0なのは ヽ__,.. ' / ヽ. オーバーフローによるものである /⌒`  ̄ ` ヽ\_.
https://w.atwiki.jp/wiiware/pages/181.html
530エコシューター 530エコシューターデータ ソフト紹介(メーカーより) ソフト紹介・感想 データ メーカー:任天堂 ジャンル:ガンシューティング 配信日:2009/11/24 ポイント:1000 プレイ人数:1 使用ブロック数:122 対応コントローラー:Wiiリモコン+ヌンチャク,Wiiザッパー Wi-Fi対応:なし ソフト紹介(メーカーより) 宇宙から飛来した謎の生物、「カンカン星人」によって、とある工場の空き缶が乗っ取られてしまった! このままでは大事な資源である空き缶が奪われ、地球上からなくなってしまう。 そこで考え出されたのが、空き缶を分子レベルにまで分解し、さらにそれを回収する機能を持つ「リサイクルキャノン」。 空き缶を「GE〈エネルギー〉」に変換して回収し、同時にカンカン星人も撃退してしまおうという、何とも大胆不敵な作戦なのだ。 この任務の遂行者として選ばれたのが、空き缶再生工場の「オッサン」である。空き缶をリサイクルすることにかけては、オッサンの右に出る者はいない〈ハズ〉! 今、地球の空き缶の命運はオッサンの手にゆだねられた。 がんばれ、オッサン! カンカン星人から空き缶を取り戻せるのはアンタだけだ! ソフト紹介・感想 なんというかのオッサンのノリノリ感が好きです。 -- 竹中 (2013-05-12 09 20 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zenzen53/pages/189.html
【ポップ】 「よっしゃあ!!」 空に映ったダイの勝利に俺は思わず快哉を叫んだ。 三つ目の魔族に快勝を成し遂げたんだ。大魔王バーンに反旗を翻す者には、大分勇気付けられただろう。 何でダイの勝負だけを映像で流したかっつーのは確かに疑問に残るが、それをした者が誰なのかが分からなきゃ、いまいちハッキリとはしてこねえ。 尤もそこに悪意があろうと、なかろうと、人間であるのならダイの勝利が励みになるのは間違いない。 それにダイの安全が確かめられたんだ。文句なんかつけていたら、罰が当たるってもんだ。 「ちっくしょう!!」 ダイの勝利に喜ぶ間もなく、俺の口から怒りに塗れた声が吐き出た。 その理由は言うまでもなく、大魔王バーンの放送だ。 あいつのお遊びで人の命が失われてゆくのは我慢ができるもんじゃねえ。 自然と憤りや悔しさが、心に刻まれる。だけど、今立っている場所は、未だ大魔王バーンの掌の上だ。 感情に振り回されてちゃ、ろくすっぽ前には進めねえ。 「クールだ。誰よりもクールになるんだ。氷のように冷たく……」 そう自分に言い聞かせながら、新たな相棒に目を向けて、俺の火照った感情は嘘のように静まり返っちまった。 そこにあったのは炎を勢いづかせる薪でも油でもなく、空気を凍りつかせるような阿呆な格好をしたオッサンだ。 俺は大きな溜息一つ零し、一切の服を脱ぎ捨て、腰にカーテンを巻くだけのポルナレフっつうオッサンに不承不承に話しかけた。 「……ったくよー、そんな姿でうろつかれちゃ、折角のやる気ってもんが、無くなっていちまうだろうが、オッサン」 「オッサンじゃない! お兄さんだ、坊主! それもハンサムでナイスガイな。何度も同じことを言わせんな」 「坊主じゃねえ。俺の名前はポップだ。それに格好つけたいなら、まずその姿をどうにかしろよ、オッサン」 「くッ! てめーにゃあ、年上の人間を敬うっつーことが出来ねえのか? そこはスルーするところだろうが! こっちは泣きたいのを我慢しているってえのによおお!」 「……はあ」 俺は口からは、また大きな溜息がやる気と共に出ていった。このオッサンを見ていると、どうにも緊張感が持てねえ。 平和な時なら、このオッサンのマヌケ面を眺めて笑っていられるのだろうが、今は文字通り危険な状況だ。 だから暢気になんかしてられねえ……っつーのは分かるし、当たり前の話だが、裸同然の奴を鞭で引っぱたくっつーのも、やっぱり気が引けちまう。 というわけで、俺はこの箒頭のオッサンをそのままにして、連れ立って歩くことにした。 しばらくそのオッサンと話をしていて分かったことだが、オッサンには常識というものがねえ。 オッサンがトイレで洗濯していたウンコ塗れの服を乾かしてやろうと、メラ(火炎呪文)を放ったら、スタンドどうのこうのと言ってきやがる。 スタンドじゃねえ、魔法だっつても、俺がガキだからって、全然それを受け入れちゃくれねえ。 おまけにこのオッサンは魔法のことのみならず、大魔王バーンのことも何も知らないときている。 一体どんだけ田舎に住んでいれば、こんな世間知らずの人間が出来上がるのか、不思議でしょうがねえ。 こんなのと先を行かなければならないと思うと、不安ばかり募るが、幸いなことに嬉しい情報がオッサンの口から聞き出すことが出来た。 ズバリ禁呪のことだ。オッサンが最初に出会ったブタネコ(恐らくはゴメみたいなレアモンスターだろう)が、幾つか講釈を垂れ流したらしい。 その内容だが、禁呪とは魂を覆う牢獄であり、そして外ではなく内に鍵が掛けられているということ。 依然と分からないこともあるが、短時間で呪いの内容を把握するその知識は、解呪に当たって光明と成り得るものだ。 是が非でもブタネコに会っておきてえ。 つーわけで、オッサンにブタネコまでの道案内とか色々頼みてえんだが……何か昔の俺みたいで頼りないんだよなあ。 メチャクチャ不安だぜ。 【ポルナレフ】 「ジョースターさん達は無事なようだな」 バーンの放送で、仲間の名前が挙がらなかったことに、俺はひとまずの安心を覚えた。 その直前でポップという坊主の仲間が敵を倒したことも知りえたし、バーンに反逆する奴らは存外に多そうだ。 勿論、嬉しいニュースばかりでないことは知っている。 いたずらに死人が出たこと、仲間との離別、そして俺の今の格好だ。 坊主が俺を見て盛んに溜息を漏らすが、この状況を誰よりも悲観しているのは、この俺だ。 こんな情けない姿のままジョースターさん達に出会ったら、絶対にバカにされるに決まっている。 しみったれたクソジジイの馬鹿笑いが、目の前にありありと浮かんできやがるぜ。 一応服は洗って、坊主に乾かしてもらったが、如何せん臭いが取れなかった。 寧ろ乾かすと臭いが際立って、目を当てられない代物と化してしまった。 こんな悲惨なグロテスクな汚物を身に纏う勇気は、残念ながらこの俺にはない。 俺ってば、意外と綺麗好きなんだよ。清潔ってのは、女にモテるしな。 っつーわけで、俺は窓にかかってあったカーテンを引っぺがし、それを腰に巻きつけたわけだ。 それにしても意外だったのは坊主が、スタンド使いだったということか。 それもアヴドゥルと同じく炎を操る能力。それ故にか、どうにも坊主は俺を侮ってきやがる。 どうやら炎使いとは、総じてアブドゥルみたいに生意気で、とことん俺とは相性が悪い奴のことを言うらしい。 しかし、俺も大人だ。ガキ相手にムキになることなんかない。 「だから坊主、それは魔法じゃねえ。スタンドって呼ぶものなんだよ」 「はあ? オッサンこそ何言ってんだよ! 魔法に決まってんだろう!」 だから、このような坊主の言い草も笑って受け入れてやることにした。 年端もいかないガキがスタンド能力に目覚めれば、それこそ魔法だと勘違いしてしまうこともあるだろう。 こいつの場合は、勇者だ大魔王だ決戦だと周囲にまで妄想が及んでしまっていることは問題だが、 それだって今の状況を省みれば、非難ではなく、逆に同情してやるのが筋だ。 俺だってポルナレフランドをおっ立ててやるなんて意気込んでた時期もあったんだ。 少年の夢を温かく見守るのも、大人の仕事の一つさ。 「おい、オッサン、 何だよ、その人を憐れむような視線は?」 「……いや、別に。ただ俺にも、そういう時期あったなあって思っていただけだよ」 「何と勘違いしてんだよ、オッサン! 大魔王バーンは人類の敵で、このままにしておいたら、人類は滅んじまうんだぞ!」 「あー、分かった分かった。そりゃ、大変だ」 人類の終焉まで想像の翼を広げるスケールは大したもんだが、荒唐無稽過ぎる。正直、話に付き合うのも大変だ。 開幕でのやり取りで、バーンとは知り合いのような印象も受けたが、実際の所、どうなんだろうな。 敵の情報が聞けるとも期待したが、この些か以上に想像逞しい坊主の話を全部信じるっつーのは、どう考えても無理だぜ。 はあ、ガキの守るのも大人の仕事っだっていうのは分かっちゃいるが、この妄想野郎と最後まで付き合うのは、ちょっとなぁ。 ああ、早くジョースターさん達に会いてえぜ。 【一日目 朝】 【現在地 E-7 闘技場】 【ポップ@DRAGON QUEST-ダイの大冒険】 【状態】疲労(小)、魔法力消費(小) 【装備】ブラックロッド@DRAGON QUEST-ダイの大冒険 【道具】ランダム支給品、支給品一式 【思考】 基本 禁呪の解呪 1. ブタネコを探す 【備考】 ※博物館の展示品は全て把握しました ※ポルナレフをただの世間知らずと思っています 【J.P.ポルナレフ@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】疲労(小) 【装備】カーテン@現地調達 【道具】なし 【思考】 基本 DIOを倒す 1. ポップに付き合う 2. 承太郎とジョースターさんとブタネコを探す 3. DIOを探す 【備考】 ※ポップをスタンド使いだと思っています ※ポップから聞いた大魔王バーンのことはポップの妄想だと思っています 079 Wherever You Will Go BACK NEXT 081 Collide 057 Creep ポップ [[]] 057 Creep ポルナレフ [[]]
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5674.html
■マル勝スーパーファミコン2015復刻版 往年のゲーム雑誌、マル勝スーパーファミコンの『世界樹と不思議のダンジョン』特集号。 世界樹と不思議のダンジョンの先着購入特典。全52ページフルカラー。非売品。 23年ぶりってことで、この本が現役で出ていた頃自分は生まれてなかったんだ、と思うと興奮した。 まるかつは やつはりせかい いちだつた のだよ きっと4enで売れる。 シレンの歴史的なページで平然とトルネコとヤンガスが混じってて吹いた 改めて当時のゲーム攻略の情報源の真髄を見た気がする。 表紙と裏表紙のレイアウトや人形、目次や各ページの構成に至るまで懐かしい要素満載。今までの特典の中でも最高クラスの出来だと思う ひむかいさんのフーライ(むしろブシ子?)を見るためだけでも価値はある…と思う ↑7 若いな。俺はもう小学校行ってたわ・・・ゲームしてたらいつの間にかオッサンになってた ↑私なんか………二十歳越えですぞ。 丁度生まれた年な人もいそうだ マル勝のおかげで数年越しに飛蝗は「ひこう」と読むということを知った スーファミと同じくらいに生まれた自分は、小さい頃に読んでいたゲーム雑誌を思い出してもはや感動。「続きは自分の目で確かめろ!」な攻略本(大嘘)と友達との情報トレードが 主な情報源だったなぁ… 自分は「ファミコン必勝本(後にHIPPON SUPER!、更に必本スーパー! へとリニューアル)」派だったから、マル勝は知ってたけど読んだことなかったんだよね。当時はファミ通、ファミマガと合わせて4大ファミコン雑誌なんて感じで……熱い時代だったな……ベル「オッサンか?」 オッサンばっかりかよ…ココにナウなヤングは居ないのか。俺みたいな。 ナウなヤングって……お前もオッサンだろ! っていうツッコミ待ちなのか、これは(困惑 マル勝復刻版が特典という時点で、セカダンのターゲット層はオッサンだよね。あとは21世紀の子どもたちに、古き良き時代の空気を知って欲しいと。いわゆる温故知新ってやつかな。 魍魎戦記MADARA、ダブルムーン伝説、甲竜伝説ヴィルガスト、と当時連載してたコンテンツがもの凄く懐かしく感じるオッサン オッサン談義に花が咲く。 ↑間違えた。「談議」だった…って、どうでもいいか。 あるある4コマの絵柄から漂う90年代オーラが凄い好き。 じっさいあるあるだから困る、特に琥珀床 裏表紙のセカダン広告ですら、90年代と思わせる構成となっている。 コメント(※500文字まで)
https://w.atwiki.jp/e-otona/pages/15.html
ラジオまとめメモ いい大人達ラジオマイリスト http //www.nicovideo.jp/mylist/28752088 パート1~3 :part1 , part2 , part3 part1 動画: 投稿日時: 2011年11月15日 00 03 動画時間: 32 02 投稿コメント(引用): いい大人達がスカイプを使って、ネットラジオのような何かを収録してみました。 本人達は至って本気で会話していますが、どう聞いてもただの電話です。会話の内容はお察し下さい。 登場人物:いつも愉快なタイチョー、紅一点マオー、歳はみんなと同じだけどオッサン 今回はタイチョーとマオーで描いたメンバーのイラストを貼り付けてみました。 (ご注意!)収録している時間帯が深夜なのもあり、品の無い発言が多い傾向にあります。ご了承ください。 備考: 背景は、いい大人達の集合絵 主な内容: 挨拶 おハガキ(メールフォーム)のお礼 タイチョーのゲップ・おならの話 このラジオの収録時刻と睡眠時間の話 ベッドの話(オバケの話、タイチョーの置いてったミニ四駆コース、他) ミニ四駆の昔話(オッサンの父親の魔改造ミニ四駆、他) お便り【動画時間 18:00~】※正確には21 00過ぎ励ましのお便りに対してのお礼、他 ▲ページの先頭へ part2 動画: 投稿日時: 2011年11月16日 00 08 動画時間: 35 55 投稿コメント(引用): いい大人達がスカイプを使って、ネットラジオのような何かを収録してみました。 本人達は至って本気で会話していますが、どう聞いてもただの電話です。会話の内容はお察し下さい。 登場人物:いつも愉快なタイチョー、紅一点マオー、歳はみんなと同じだけどオッサン また今回、左からオッサン、マオー、メンバー1の常識人ユーチャンに お題を出してイラストを描いていただきました。 備考: part1に引き続き収録 イラストのお題は「初音ミク」 主な内容: このラジオの収録日の話 年賀状の話【~7 00】 今後の話 オッサンの部屋に置いてあるモノ(ゲーム、録画資材など)の話 タイチョーの言い分、オッサンの言い分 お便り【15 30~】実況動画についての裏話(マオー「苦しめ」、アップロードしてる人は・・、マイクテストと下ネタ、他) エロ本とか(「マオーってエロ本持ってるの?」、オッサンの部屋にタイチョーが置いていくエロ本、他) 「次のパートへ」 ▲ページの先頭へ part3※以降、編集中 動画: 投稿日時: 2011年11月17日 00 07 備考: part2からの続き イラストのお題は「巡音ルカ」 深夜(AM2:00)のテンション 動画時間: 36 07 主な内容: タイチョーの質問「女(異性)になりたいと思ったことある?」【1:44~】お人形の話 同じ趣味の同性の友達について いい大人達メンバーでの旅行イベントについて いい大人達メンバーの性別が反転したとしたら、呼び名は・・? いい大人達メンバーにおける、マオーの存在について 実況部屋の「臭い」について・・・等 立ちションについて お便り【15:30頃~】いい大人達動画の感想(小学生くらいのときを思い出す)と、いい大人達メンバーの身長順についての質問 「子供時分のゲーム」と「大人になってからのゲーム」について メンバーの身長差の話 マッツァンとタイチョーの身長、マッツァンとタイチョーの学生時代の友達の話(「前習え」、他) 他メンバーの身長と体格の話(タイチョー&オッサン「ノッチいい体してるよな」、他) オッサンのイラストの話(投稿日当時のプロフィール絵のウソップ) イラスト、ペンタブの話 紙芝居実況(ドンキーコング実況)のときの話 タイチョー、左右を間違える。東西南北の話 今日は御開き ▲ページの先頭へ part7 動画: 投稿日時: 2012年01月13日 00 41 投稿者コメント: いい大人達がネットラジオのような何かを収録してみました。 本人達は至って本気で会話していますが、どう聞いてもただのお喋りです。会話の内容はお察し下さい。 登場人物:いつも愉快なタイチョー、いつものんびりオニーチャン、オニーチャンブラザー・ドムネギ、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン (ご注意!)下ネタの内容が多い傾向にあります。ご了承ください。 備考: マッツァンラジオ初参加 前知識:オッサン、オニー、ドムネギは小学校が同じ 動画時間: 39 58 主な内容: あいさつ エロ本話 お便り【16:40~】マッツァンの気になったお便り - (投稿者:くるぶしん 教員) - 好きだった給食のメニューとエピソード エロ本話の反省 マッツァンの給食エピソード - さつまいもシチュー ドムネギの給食エピソード1 - 小学校時代の嫌な思い出 オニーチャンの給食エピソード1 - 続・小学校時代の嫌な思い出 オニーチャンの給食エピソード2 - あげパン 調理実習カボチャの煮付 ドムネギの給食エピソード2 - 調理実習の話 ▲ページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/848.html
11ページ目 「死ねェェェェェッ――――!!」 一方通行がプラズマの塊を地面へ叩きつけるのと、 「ヤッフハァァァァァァァ――――!!」 「ヒッヒッフゥゥゥゥゥゥ――――!!」 マリオ達が跳んだのはほとんど同じタイミングだった。 轟!という爆音と共に辺り一帯のアスファルトが抉られ、凄まじい砂塵が巻き起こる。瀕死で倒れていた御坂妹は死んだ。 マリオもルイージも、攻撃した本人である一方通行さえも視界を奪われ誰一人として戦況を把握できない状態だった。 とはいっても一方通行は反射さえ使えばこの砂煙さえも散り散りにしてしまえるのだが。 「マァーリオゥー…………」 運良く攻撃を回避出来たルイージは砂で埋め尽くされる視界の中、マリオを探していた。 マリオは大丈夫だろうか、見事敵を倒せたのだろうか、確認しようにも目の前の砂がそれを許さない。 時間が経つにつれルイージの不安が徐々に積もっていく。 ――おかしい、静かすぎる。 いくら視界が砂一色だとはいえ、今は戦闘中のはず。 一方通行が何も行動しないはずはなかった。 「マリオゥ!?」 ゆっくりと、霧が晴れるように砂煙がなくなっていく。 それは一方通行のベクトル変換によってもたらされたものだった。 十秒もしない内に砂は微塵も残さず消え、それはあらわになる。 ルイージはただ信じられないといった表情で、両手を頬につけていた。 「マ……リオ…………?」 名前を呼ぶも、返事が返ってくることはない。 そもそもマリオが今後何かを口から発することは二度となかった。 マリオは死んでいた。 その胸からは一方通行の腕が突き出ており、心臓を貫かれたであろうことは誰の目から見ても明らかだった。 「――――ヒャハッ!」 狂気に満ちた笑顔のまま、一方通行はルイージを目で捉える。 「次はテメェの番だ」 気がつけばルイージは走り出していた。 臆病で、いつもマリオの後ろにばかり隠れていた彼だったが、一方通行へと向かっていた。 「マァァァァァリウゥゥゥオオオオオオオ!!!」 赤い帽子の頼れる兄。マリオはもう戻ってこない。 悪い亀にお姫様がさらわれても、もう助けに行くことの出来る者はいない。 怒りと悲しみがルイージの中で渦巻く。 ――兄さんを殺したあの男だけは許さない! 対する一方通行はその場から微塵も動かずルイージを迎え撃とうとする。 「あの世で2人仲良く跳びはねてなァ!」 再度轟音が鳴り響き、勝負は決した。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/7.html
22 :名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY AN NY.AN ID kqM8JiqQ 出撃後の日課である扶桑お姉様と提督との セクースを覗き見して、日々、嫉妬に燃える山城ちゃん。 でも、実はお姉様を盗られたことじゃなくて、 提督との情事に対して、身体が疼いていた事に気付く。 ある夜、我慢しきれず好きでも何でもない、冴えない整備士のオッサンを誘惑し、 一夜を過ごしてしまう。 それからも、駄目とは思いながら、疼きを静めるために、オッサンの下へ通う山城ちゃん。 初めは戸惑い気味だったオッサンも、徐々に本性を現しだし、変態プレイ、 同僚、若い整備士の筆下ろしセクースも強要。 (いやー、~さん流石ッスね。あの高飛車な山城ちゃんを手なずけるなんて) エスカレートしていくオッサンの要望にけなげに応える山城… ある日、オッサンと若い整備士達との複数プレイで、 顔中・体中精液まみれ、両手に若手整備士のチ〇ポを握り、騎乗位でオッサンに激しく突き上げられながら、 『俺のチ〇ポと扶桑お姉様とどっちが大事なんだ?!』 と聞かれ、 『チ〇ポ!扶桑お姉様より、おじ様のチ〇ポの方が大事なの!!』 と叫ぶ山城。 しかし、ふと倉庫の入口を見ると、口に手を当て、驚きの表情を浮かべる扶桑が… 『お、お姉様…これは…これは違うの!嫌!嫌ぁぁぁぁっ!』 と山城ちゃんが叫んだ所で目が覚めた。 盆休みも明後日までか… 25 :名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY AN NY.AN ID 51JO0vgt うちの山城ちゃんは提督が扶桑姉様と愛し合ってるところに目撃して興奮してるのが姉様にばれて招き入れられて 扶桑「ふふ、こんなにして・・・山城はいけない子ね」クチュクチュ 山城「ふぁ、やっ、姉様、ごめんなさ、こんなのダメぇっ!」ビクンビクン 扶桑「提督、山城の事も可愛がってください」 山城「ぇ・・・?やだ、だめ、そんなの入らな・・・」(ズンッ) って姉様の前でイくまでやられてから健気に提督にご奉仕するようになってるよ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/847.html
10ページ目 風は一方通行へ吸い寄せられるように吹き、そして彼の頭上に集まっていく。 それは思いつきの技であったが、彼の能力を以ってすればマリオ達どころか地球そのものすら破壊してしまえるかのようなものだった。 ベクトル操作により集められた風が一箇所に集められて、大量の空気が圧縮されていく。 その結果作り上げられるのは摂氏一万℃を超える高電離気体、プラズマ。 それはみるみる内に大きくなっていき、遂には十数人を軽く飲み込んでしまえるほどになった。 それが落とされれば、どうなるかは見当すらつかない。 「マリオォゥ~…………」 ルイージが不安げにマリオを見る。その足は震えていた。 マリオは黙ってプラズマの塊を見つめていたが、やがてルイージへと顔を向け、 そして微笑んだ。 「レッツゴーゥ!!」 「……オーキドーキ!!」 次へ トップへ