約 609,776 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4287.html
「おい、あずにゃん、タバコはないんか?」 「……ないです」 「ったく、最近のガキはタバコも持ってないんかい? オッサンがガキの頃なんて、皆持ってたで、ほんま」 禁止行為のせいでキッコロは一皮剥けた。 そして、中からオッサンが出てきた。 「ヒロシ君も死んでもうて、オッサンは独り身やで~! あっ、ヒロシ君ってのはモリゾーの中に入ってたオッサンの友達なんや! つまりは友達の弔い合戦や! どや、かっこええやろ?」 「「「……そうですね」」」 キッコロの中身は普通のオッサンだった。 しかも、関西人だった。 【一日目・13時05分/アメリカ・コロンビア/天候・晴れ】 【平沢唯@けいおん!】 【状態】健康、下着姿 【装備】ワンダースワン@現実 【道具】支給品一式 【思考】基本:まだ考えてない 1:死んだ人たちの家族に詫びを入れる 2:キッコロちゃんの中のオッサンもかわいいなあ 【中野梓@けいおん!】 【状態】健康、全裸 【装備】スーパー光線銃@スクライド漫画版 【道具】支給品一式 【思考】基本:殺し合いはしたくない。だが防衛はする。 0:なん……だと……? 1:唯に対する恐怖 2:キッコロの中に入ってたオッサンと宗像形を一旦、仲間に入れる。 【キッコロの中に入ってたオッサン@愛地球博】 【状態】着ぐるみ無し 【装備】不明 【道具】支給品一式、キッコロの着ぐるみ、タオル 【思考】 基本:ヒロシ君(モリゾーの中の人)を殺した奴を見つけてシバく 1:しばらく唯たちと行動を共にする。 2:タバコを探す。 【宗像形@めだかボックス】 【状態】健康、上半身裸 【装備】夜刀【月影】@MHP3、伊達政宗の刀(六爪流セット)@戦国BASARAシリーズ、RPG-7(弾頭残り2/3)@現実、他違反しない数程度の武器 【道具】支給品一式 【思考】 基本:殺人衝動を抑える…でももう無理 1:しばらく唯たちと行動を共にする。 ※殺すことに躊躇いはありません
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/128.html
◀クレッフィ パルデア図鑑 アノクサ系統▶ ◀ベロバー系統 キタカミ図鑑 バスラオ系統▶ ブルーベリー図鑑 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) イエッサン♂ イエッサン♀ 厳選場所 ◀クレッフィ パルデア図鑑 アノクサ系統▶ ◀ベロバー系統 キタカミ図鑑 バスラオ系統▶ ブルーベリー図鑑 図鑑外
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/840.html
3ページ目 触れれば即殺。それだけだ。だが実際は一方通行の思い通りにはならない。 「あァ?」 こちらへと突進してきていたはずの男の姿が、突然消え去ってしまったのだ。 普通なら理解することも出来ないな現象だが学園都市内に限っていえばおかしいことでもない。 あの男が能力者だとすれば姿を消すのも簡単なことだ。 反射によって幻覚などは通用しないことから考えると、どうやら男の能力は『辺りの風景と一体化する』ものだろう、と一方通行は考える。 しかし数秒後、彼は自分の推測が間違っていたことに気付く。男は消えていなかった。 男は頭上――一方通行の真上を飛んでいた。 「ヒィィィィィィヤッフゥゥゥゥゥゥゥ!!」 背後からの奇声に思わず振り返る。 そこには10032号を抱えた男の姿があった。 だが一方通行は焦るような素振りを見せない。実際焦ってなどはいなかった。 目にも止まらぬ速さ――男の能力が身体強化系だとすれば尚更一方通行には敵わない。 いくら拳が硬かろうと、いくら突きが速かろうと、反射されれば自分へと返るのだ。 しかも自ら触れてくれるのならその瞬間血流逆転で勝負は決する。 だが超スピードで逃げられてしまうのだけは厄介だ。 目で追えなかった以上、見失えば殺すことが難しくなる。 ならばこちらから仕掛ければいい。足付近のベクトルを変換し、それこそまさに超スピードで男へ向かう。 触れれば即殺。 「ヤッハー!」 一方通行の手が触れるか触れないかで男の姿はまた消えた。 今度は一方通行でも彼がどこへ行ったのかが分かった。 飛んで――いや、跳んでいたのだ。 男はジャンプをして一方通行をかわしていた。 だとすればなんという常人離れした跳躍力だろうか。 男の能力が身体強化系であることが一方通行の中で確信へと変わる。 しかし、その確信は一瞬で消し飛ぶ。 「ハッ!」 男は掌から炎の玉を発射し始めたのだ。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/849.html
12ページ目 長い戦いが、実際には30分も経っていなかったが――ようやく幕を下ろした。 死闘を制した方、一方通行は地面へ横たわるマリオとルイージを見下ろしていた。 結局こいつらはなんだったのだろうか、疑問がわくも当の2人は既に死んでしまっているので聞きようがない。 〝多少〟想定外のことは起こったが今日の実験も無事終了。 明日からはまた特にスリルもなく、ただ妹達を殺す毎日が始まるのだ。 そう思いつつも、自宅へ帰ろうと踵を返した瞬間。 「ッ!?」 新たな気配に気付く。 マリオでもルイージでもない。 振り向いた先、遥か前方にはマリオ達以上に奇妙な格好をした男が立っていた。 胴体部分だけ青の白いタイツにベルト、フルフェイスからはちょんまげのような謎の突起が突き出している。 その男はどこからか爆弾を取り出し、一方通行へ向かって自らの名を叫んだ。 「ボンバァァァァァァァァァマン!!!」 END トップへ
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/529.html
とある野生タブンネがお腹を空かせて街の近くを物欲しげにウロウロしていた時。 一人の変なオッサンに声をかけられた。 「ねえ、そこのタブンネちゃん。キミ、可愛いね~。よかったらテレビに出てみない? 実はおじさんはタブンネちゃんが主役のテレビ番組を作ってる監督なんだ。 こうしてたまに外に出て新しいアイドルタブンネちゃんをスカウトしてるの。 どう、キミ出てみない?テレビに出たら皆の人気者になれるし、ギャラで美味しい木の実もた~くさん貰えるよ」 「ミッミィ?」 このタブンネ、人間に可愛いと言われたことなんか一度もないし、野生の世界の辛酸をそれなりに舐めてきた子、 そんな子にとって『皆の人気者になれる』『美味しい木の実もた~くさん』という甘い言葉はあまりに魅力的で ついホイホイと怪しいオッサンの後に付いて行ってしまったのだった。 オッサンがタブンネを案内したのは大きなビルの一室、テレビ撮影のスタジオ。 高い天井にライトが幾つも煌めき、町のジオラマが部屋の中央にでんと置かれている。 ジオラマを囲むのは無数のカメラ。大勢の人間がそれらの間を忙しそうに行ったり来たりしていた。 「ここでタブンネちゃんを撮影するんだよ。楽しみでしょう」 「ミッミィ♪」オッサンの言葉に嬉しそうなタブンネ。 でも、ちょっと待てよという風に考え込んだ後、オッサンに「ミィミィ」と何かを聞いた。 オッサンはタブンネのテレビ番組を作っているだけあってタブンネの言葉がわかるのか 「ああ。何をすればいいのかわからないって?」とタブンネに言った。 「簡単だよ。あのジオラマを踏んだり蹴ったりして壊してくれればいいの」 「ミミッ?」 「ん?壊しちゃっていいのかって?いやいや!キミ野生の子でしょう? 野生のタブンネのワイルドな可愛さを表現するためなんだから、豪快にぶっ壊してもらわないと困るよ~」 「…ミィ~?」なんだか納得いかない様子だが監督と名乗るオッサンの言う事は聞くつもりみたいのタブンネ。 「じゃっ、テレビに出るための特殊なオシャレをしないとね。 あっちにメイク係さんがいるから言う事を良く聞いて綺麗になるんだよ」 オッサンの言葉に従い部屋に入るタブンネ。鏡の前にちょこんと座って美人のお姉さんにメイクアップしてもらう。 「…ミミィ~?」タブンネはメイクが進んでいくにつれて不審げになっていった。 なぜならタブンネに施されたメイクはボコボコした皮膚に変な角、コロモリみたいな羽と どう見てもタブンネ的には綺麗とは程遠いものだったからだ。 でもお姉さんは怪獣みたいなメイクをされたタブンネを撫でながら 「うん、最高!とっても良くできたよ!これなら子供たちも大喜びだわ!」と、しごくご満足のご様子。 こうなると野生のタブンネも「今ニンゲンさんの間ではこれが綺麗なのかなぁ…」と思わざるをえなかった。 「メイクできたかい?おおっ。最高じゃないか。メイクさんの腕もいいけど、 素材のタブンネちゃんが最高だからだね!じゃあ早速撮影開始だ。スタンバイOK!」 オッサン監督の言葉に従ってスタジオが動き出す。場の緊張感にタブンネもドキドキしてきた。 「シーン6、スタート!」カチン! オッサンの言葉とカチンコの音を合図にジオラマにとてとてと走り出すメイクされたタブンネ。 「(豪快にブッコワス…)ミギャオ~。ミミィ~」 短い腕や足を懸命に振り回してタブンネ的に思い切りジオラマ模型の家々を壊していく。 が、傍目から見ると単にじだんだでも踏んでいるようにしか見えなかった。 「タブンネちゃん!もっと思いっきり!もっと迫力のある絵が欲しいんだよ!」 「(思い切り…?)ミギャァ~~オン!ミギャ~ン!」 オッサンの言葉を受けて体の動きを激しくして、ボディプレスやヒップアタックまでしてジオラマを壊すタブンネ。 スタジオ中にズシンズシンと軽い地響きまでひびく勢いになっていった。 「そう!いい感じだよ!そこだ!そう!最高だよ、その壊しっぷり!いいぞ!もっと!」 オッサンの褒め言葉に嬉しくなるタブンネ。それに何だか物を思い切り壊すのが楽しくなってきた。 「ミギャァオオ~~ン♪ミギャ~~♪」 「よし、いいぞ!そろそろ登場シーン行こう!」 調子にのって暴れまくるタブンネの前でオッサンがどこかへ合図をした。と、その時。 「エルエルッ!」シュンという音と共にテレポートでエルレイドがタブンネの前に現れた。 「ミミィ?!」いきなりの事にビックリするタブンネ。競演のポケモンさん?聞いてないよ?と思いながら どうしよう、とタブンネがオッサンの方を向きかけた瞬間。 エルレイドの正拳突きがタブンネの鼻先に思い切りめり込んだ。 「ミバァァァ!」鼻血ブーしながら後ろに倒れかけるタブンネ。 しかしそれをエルレイドは触角を掴んで止め、今度は強烈なハイキックをタブンネの側頭部に叩き込んだ。 「ミガァァ!」痛みに目の前で星が飛ぶタブンネ。 「おお!上手くなったじゃないか!今のは良い絵になったよ!」興奮したオッサンの声。 「ミヒィ…ミギュウゥ…?」側頭部の強打でクラクラする頭でどういう事なの?と必死で考えようとするタブンネだが 「エルレイッ!」考えが纏まる間も無くエルレイドのパンチを腹部に受け、ジオラマを壊しながら吹っ飛んでいった。 「今だ!必殺サイコカッター!!」オッサンの指示に従いエルレイドが仰々しいポーズをキメながら 肘の刃を伸ばし、体の前後でクロスさせて 「エルレイッド!」という掛け声と共にサイコカッターが発射された。 吹っ飛んで受身の取れないタブンネにそれが避けられるハズもなく 「ミッ…」という微かな声を断末魔としてタブンネは頭頂部から股まで縦に真っ二つにされてしまった。 左右に割れた胴体から血や内臓が派手にブチ撒けられる。 「よっしゃあ!カーット!」カチン! オッサンはカチンコを鳴らした後、嬉しそうにエルレイドに近づいて頭を撫でた。 「いや~。さんざんお前を叱った甲斐があったわ。よくここまで上手くなったもんだよ。 これで今週のタブンネQも撮影終了だ。いい絵が撮れたしきっと視聴率も上がるな!」 「エルエルッ♪」オッサンの言葉に嬉しそうなエルレイド。 実はオッサン監督が言っていたタブンネが主役のテレビ番組とは 『ネンブータ博士によって産み出された超巨大タブンネの怪獣が正義の味方エルレイマンに成敗される』という番組 タブンネQの事なのであった(スポンサー:タブンネ虐待愛好会)。 タブンネQに登場するタブンネ怪獣は全て実際のタブンネが特殊メイクで扮したものであり タブンネ怪獣のヤラレシーンが(グロ断面図にはモザイク入り)迫力あって最高と 一部の特撮マニアにはウケているようである。 勿論、一般のお子様や保護者にはグロすぎると大ブーイングで視聴率的には最悪なのだが 監督のオッサンは「まだ迫力が足りないのか!ようし!次こそもっと派手にモツをブチ撒けるぞ!」と 正反対の方向に熱意を燃やしているようで、タブンネQが続く限り スタジオの一室でこのタブンネのようにモツを晒して横たわるタブンネは絶えないであろう…。 お わ り
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/839.html
2ページ目 絶対能力進化計画。学園都市第一位である超能力者、一方通行を絶対能力者(レベル6)へと進化させる実験。 その実験内容は、学園都市第三位である御坂美琴のクローン、妹達(シスターズ)を2万通りの戦闘環境で2万回殺害すること。 何も問題が起こらなければ今回も妹達の1人が殺されて終わりとなる。 実験は10032回目。一方通行は既に10031体もの妹達を殺害していた。 10032号は一方通行によって反射された弾丸を肩に喰らい、息絶え絶えとなっていた。 あらゆる向きを変換する、ということはあらゆる攻撃の軌道が逸らされてしまうということ。 普段一歩通行は向きの変換を『反射』に設定しており、その状態で攻撃しようものならどんな攻撃でも本人へと返ってきてしまう。 10032号がそうであったように。 攻撃面でも、触れられれば終わり。血流を逆転させられ即死させられる。 2万回戦ったとしても妹達が勝利することは決してないだろう。 それでも、実験を止めることは出来なかった。 彼女達は――この実験の為に生み出されたのだったから。 「よォ、随分辛そォじゃねェか。今楽にしてやるよ」 無情に投げかけられる一方通行の言葉。 逆転は不可能。もう逃げられる程の体力も気力も10032号には残されていなかった。 一方通行の手が彼女に触れようと、血流逆転をさせようと近づく。 触れるか触れないかの瞬間で彼は異変に気付いた。 何かの気配を感じて振り返る。 そこにはオーバーオールに赤い帽子の、立派なヒゲの太った男性が立っていた。 一般的に見れば彼の姿は酷く滑稽に見えることだろう。 しかし、僅かだが一方通行はその姿に威圧されてしまっていた。 そんな馬鹿な、と彼は我に返る。そして実験に紛れ込んだ不穏分子へと声をかける。 「おいおい……、こういう場合はどうすればいいン――――」 その言葉が最後まで紡がれることはなかった。 話している途中にも関わらず、赤い帽子の男性が突進するかのようにこちらへと走り出したのだ。 一体何を考えているのか、一方通行には理解が出来なかった。 いくら突進して来ようが、どんな能力を持っていようが向きを変換させてしまえば終わり。 何の考えもなくただ突っ込んできているのだというのなら、それは単なる馬鹿か、一方通行の能力を知らない無知だけだ。 何の迷いもなく突っ込んできている辺り、男は後者のようだった。 「ま、見られたからには始末しねェとな」 男に対して何か構えるわけでもなく、一方通行はそのままの姿勢で迎え撃つ。 どうせ反射してしまうのだから防御行動も回避する必要もない。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/838.html
1ページ目 町外れ。廃倉庫が並ぶ一帯。1人の少年へ向けて銃声が鳴り渡る。 だが弾丸が少年に当たることはなかった。血を噴き出していたのは、狙撃者の方だった。 「手間取らせンじゃねェよ」 銃声のした方へくるりと顔を向け、少年は呟く。 どうせ結果は同じなンだからよ――心の中で吐き捨てる。 少年は一方通行(アクセラレータ)と呼ばれていた。 彼は『あらゆるベクトル(向き)を観測し、触れただけで変換する』超能力を持っている。 超能力自体は、この学園都市ではさほど珍しいものでもない。 学園都市内では脳の開発が行われており、学生の大半が何らかの能力を保有している。 それらは、ほとんど一般人と変わらない無能力者(レベル0)から1人で軍隊と戦えるほどの力をもつ、学園都市内でも7人しか存在しない超能力者(レベル5)まで6つの段階に格付けされている。 一方通行はその7人しかいない超能力者の1人で――――最強の座に居座っていた。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/ccb-cod4/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/379.html
FBI編 死神「私ははあああ、アンタの味方なんかしないし、わっ…私は一応中立なんだけど、……後ろにいるオッサンがうざいだけなの!」 つき「!!!…………… …………… ……………ツンデ霊乙」 オッサン・死神「!?」 オッサン【ツンデ霊……?!つき君……】 死神【ちょ、ちょっとアンタ、変な事言わないでよ!!!】 オッサン「あ、あなたは神か?」 つき「そうです」
https://w.atwiki.jp/clan_kod/pages/13.html
Member 偉さ 名前 人となり Master ryu 酔っ払い Officer maturi 自演じゃないで!maturi乙 Officer pO_xq 本物のほうらしい Officer SHINCHAN 略して『しんちゃん』 Officer 朝比奈みるく そのくちゃくちゃ食べるのをやめなさい Officer Akihide いい歳したオッサンだが、実家が何気に金持ちという理由で関西辺りでブイブイ言わせてるオッサン。会社に勤めたり、ニートしてみたり、バイトしてみたり、オッサンだったり、金持ちだからこその特権。オッサン。PCの他には釣りなども行っているオッサン。ゲームとか欲しくなったら結構買ってくれるオッサンなので、皆で駄々をこねてみましょう。 Officer cordy まさかのこーでーさん Officer wa-wa- 想像以上におっさん、かと思いきや福山雅治似のイカしたお兄さんである事はFPS界では有名であり、そのスナイパー銃を構えた姿を見た人たちは口を揃えて、「雅にい!雅にい!」と騒ぎ立てるので最近はアサルトライフルを握り締めて走り回っているのであった。 Officer はげ忍者 禿げ散らかすぞ Officer 飛べ!イカロス! 妹 Officer d[TwY]b Officer みくるんぱ クローン Officer middle Member Nue_ まゆしぃです♪ Member カスール ホーム Member ksfine カスファインセンキュウ アンドゥユー? Member 7.style* そんなことよりBFやろうぜ Member Hermit Member Cubee Member edihika Member nakayan そんなことよりテニスやろうぜ Member **********************