約 408,567 件
https://w.atwiki.jp/tuushourengou/pages/41.html
counter - today - yesterday - ・テロリストを一定数以上倒すと、テロリストの代わりにEXエネミーが出現することがあります。 EXエネミー テロリスト討伐数が多いと出現しやすくなります。 出現後、一定時間その場に出現したままになります。 (スタンダード6時間、エキスパート3時間?) (怪博士はスタンダード2時間?エキスパート1時間?) 攻撃によって兵器が破壊されても、次回攻撃時は完全に補充された状態になります。 ※1回の戦闘で完全に兵器を破壊しても、ワールドマップからは消滅しません。 攻撃し、兵器を破壊することでアイテムが入手できます。 兵器の破壊率が高いほど、多くのアイテム・レアなアイテムが得られます。 ※兵器の破壊率が低すぎる場合、何も入手できない。 得られたアイテム(チップ)を使用消費することで 「施設」や「士官」のレベルキャップを開放することが可能です。 攻撃することでも士官の経験値を得られますが、テロリストよりも入手量が低めになっています。 ※PMCポイントは通常と同量が入手できます。 潜水艦・艦船等海工場兵器に関して 攻撃側オーナーの基地が陸基地の場合 Exエネミー側は 対硬、対軟、対艦、対潜のうち最も高い兵器相性での攻撃を行います 例:陸基地の攻撃側のオーナーが潜水艦等をだした Exエネミ側の兵器に主力戦車、対地戦闘機、爆撃等しかないとしても 潜水艦は沈みます。 攻撃側オーナーの基地が海基地の場合(水辺に隣接) Exエネミー側は通常の戦闘を行います。 例:海基地の攻撃側のオーナーが潜水艦等をだした Exエネミ側の兵器に主力戦車、対地戦闘機、爆撃等しかない場合、 潜水艦は沈みません。 秘密結社 [#e0c7fa95]秘密結社の兵器編成 [#m9d01f3d] 大海賊 [#o3a2cdea]大海賊の兵器編成 [#df3c8fb8] 武盗族 [#q5a458a6]武盗族の兵器編成 [#fef9337c] 怪博士 [#p9a20da1]怪博士の兵器編制 [#sdc0059b] コメント(質問×) [#o8bbccc3]コメント/怪博士情報収集用 [#e3fff346] コメント/EXエネミーチップ情報収集用 [#b047f4d1] 秘密結社 [#e0c7fa95] PCOとは別に暗躍している秘密結社です。陸・海共に出現します。 火力10以上(耐久9以上)の兵器は基本数の1/10で配備。 COLOR(YELLOW){攻撃報酬はアイテム入手UP未使用時のものです。} 90 80 名称 編成 攻撃報酬 マイルソ 基本1000 br;×8~10 ラムダチップ;、オメガチップ クイントチップ プラチナチップ サクリオ 基本900 br;×7~9 ガンマチップ、ラムダチップ;、オメガチップ テスバー 基本800 br;×6~8 ガンマチップ;、ラムダチップ、オメガチップ トリオチップ レッドチップ リーコン 基本700 br;×5~7 ガンマチップ;、ラムダチップ、オメガチップ トリオチップ ゴールドチップ ワドソーメ 基本600 br;×4~6 ベータチップ;、ガンマチップ、ラムダチップ デュオチップ ザリシャス 基本500 br;×3~5 ベータチップ;、ガンマチップ、ラムダチップ レッドチップ ファンソ 基本400 br;×2~4 ベータチップ;、ガンマチップ、ラムダチップ デュオチップ、トリオチップ レッドチップ ホパイシー 基本300 br;×1~3 アルファチップ;、ベータチップ、ガンマチップ ソロチップ、デュオチップ グリーンチップ クリスカー 基本200 br;×1~2 アルファチップ;、ベータチップ、ガンマチップ ソロチップ、デュオチップ グリーンチップ、ブルーチップ フェダッズ 基本100 br;×1 アルファチップ;、ベータチップ、ガンマチップ ソロチップ、デュオチップ グリーンチップ、ブルーチップ br; 秘密結社の兵器編成 [#m9d01f3d] 秘密結社の兵器編成 40 1010 前衛 90式戦車、M901ITV、F-22 ラプター、SH-60 シーホーク、世宗大王 後衛 99式自走榴弾砲、ペトリオット、F-15E ストライクイーグル(制空)、B-52 ストラトフォートレス、あさぎり br; 30 300 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 兵器名 火力 射程 耐久 回避 進軍 レア 高空 ヘリ 硬 軟 艦 潜 陸上兵器 90式戦車 3 近 5 62 6 3 0 9 72 60 26 0 M901ITV 2 中; 3 29 5 1 0 12 73 28 37 0 99式自走榴弾砲 2 長; 3 35 5 4 0 0 44 60 19 0 ペトリオット 3 長; 3 33 1 3 59 49 0 0 0 0 br; 30 300 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 兵器名 火力 射程 耐久 回避 進軍 レア 高空 ヘリ 硬 軟 艦 潜 航空兵器 F-22 ラプター 2 近 3 50 10 4 86 75 0 0 0 0 F-15E ストライクイーグル(制空) 2 中; 3 42 10 3 86 67 0 0 0 0 B-52 ストラトフォートレス 60 中; 13 28 9 2 0 0 78 82 64 0 SH-60 シーホーク 3 近 3 24 6 3 0 0 0 0 0 78 br; 30 300 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 兵器名 火力 射程 耐久 回避 進軍 レア 高空 ヘリ 硬 軟 艦 潜 艦艇兵器 世宗大王 30 近 39 43 6 3 26 40 45 56 40 76 あさぎり 20 中; 25 33 5 2 73 60 46 68 41 0 br; 大海賊 [#o3a2cdea] 海賊の中でも特に凶悪で名を轟かせている者です。海に出現します。 火力10以上(耐久9以上)の兵器は基本数の1/10で配備。 COLOR(YELLOW){攻撃報酬はアイテム入手UP未使用時のものです。} 90 80 名称 編成 攻撃報酬 レゴンヴォ 基本1000 br;×8~10 オメガチップ カルテチップ、クイントチップ; ゼヴェノジェ 基本900 br;×8~9 トリオチップ; レトカスペ 基本800 br;×6~8 トリオチップ;、カルテチップ、クイントチップ ノーチロペ 基本700 br;×5~7 トリオチップ;、カルテチップ、クイントチップ ゴールドチップ ラーナリマ 基本600 br;×4~6 デュオチップ;、トリオチップ、カルテチップ ナチャリトマ 基本500 br;×3~5 デュオチップ;、トリオチップ、カルテチップ ブルーチップ、レッドチップ ナラヴォルカ 基本400 br;×2~4 ベータチップ、ガンマチップ デュオチップ;、トリオチップ、カルテチップ ブルーチップ、レッドチップ ラオイカスヴォ 基本300 br;×1~3 アルファチップ、ベータチップ ソロチップ;、デュオチップ、トリオチップ グリーンチップ ゼネロヴォ 基本200 br;×1~2 ベータチップ ソロチップ;、デュオチップ、トリオチップ グリーンチップ、ブルーチップ カスネタプ 基本100 br;×1 アルファチップ、ベータチップ ソロチップ;、デュオチップ、トリオチップ グリーンチップ、ブルーチップ br; 大海賊の兵器編成 [#df3c8fb8] 40 大海賊の兵器編成 40 1010 前衛 ミラージュ2000(制空)、MiG-21 フィッシュベッド(対地)、オーサ、ブレーメン、アクラ 後衛 Su-33 フランカー(制空)、F-16 ファルコン(対地)、Type42 マンチェスター、ソブレメンヌイ、ラーダ br; 30 300 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 兵器名 火力 射程 耐久 回避 進軍 レア 高空 ヘリ 硬 軟 艦 潜 航空兵器 ミラージュ2000(制空) 2 近 3 43 10 2 76 71 0 0 0 0 Su-33 フランカー(制空) 2 中; 3 50 10 4 80 78 0 0 0 0 MiG-21 フィッシュベッド(対地) 2 近 3 39 10 1 0 0 23 58 10 0 F-16 ファルコン(対地) 5 中; 3 38 9 2 0 0 76 18 50 0 br; 30 300 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 兵器名 火力 射程 耐久 回避 進軍 レア 高空 ヘリ 硬 軟 艦 潜 艦艇兵器 オーサ 80 近 9 39 6 1 11 17 9 13 40 0 ブレーメン 30 近 25 37 5 1 53 54 0 0 0 79 Type42 マンチェスター 20 中; 36 34 5 3 38 55 58 71 50 0 ソブレメンヌイ 80 長; 36 35 6 2 29 25 0 0 61 0 アクラ 100 中; 26 35 6 2 0 0 0 0 58 74 ラーダ 100 長; 23 35 4 3 0 0 0 0 59 0 br; 武盗族 [#q5a458a6] 原住部族が現代戦争の知識を得て凶悪化した者です。陸に出現します。 火力10以上(耐久9以上)の兵器は基本数の1/10で配備。 水轟5型(耐久8)は基本数での配備。 仕様か不具合か不明だが、フォウ・カセ・エヌムで2S3 アカーツィアが調整前の数量で出現? COLOR(YELLOW){攻撃報酬はアイテム入手UP未使用時のものです。} 90 80 名称 編成 攻撃報酬 イフ 基本1000 br;×8~10 オメガチップ レッドチップ、ゴールドチップ;、プラチナチップ フォウ 基本900 br;×7~9 レッドチップ;、ゴールドチップ、プラチナチップ カセ 基本800 br;×6~8 ガンマチップ レッドチップ;、プラチナチップ エヌム 基本700 br;×5~7 ラムダチップ トリオチップ、カルテチップ レッドチップ;、ゴールドチップ、プラチナチップ ゼン 基本600 br;×4~6 デュオチップ、トリオチップ ブルーチップ;、レッドチップ、ゴールドチップ デフィネ 基本500 br;×3~5 ベータチップ デュオチップ、トリオチップ ブルーチップ;、レッドチップ、ゴールドチップ エルセ 基本400 br;×2~4 ガンマチップ デュオチップ、トリオチップ ブルーチップ;、レッドチップ、ゴールドチップ ワイレ 基本300 br;×1~3 アルファチップ、ベータチップ ソロチップ、デュオチップ グリーンチップ;、ブルーチップ、レッドチップ ブレアケ 基本200 br;×1~2 アルファチップ、ベータチップ ソロチップ、デュオチップ グリーンチップ;、ブルーチップ、レッドチップ レタン 基本100 br;×1 アルファチップ、ベータチップ ソロチップ、デュオチップ グリーンチップ;、ブルーチップ、レッドチップ br; 武盗族の兵器編成 [#fef9337c] 40 武盗族の兵器編成 40 1010 前衛 メルカバⅢ、92式ATGW 、ZSU-23-4シルカ、水轟5型、轟炸6型(爆撃) 後衛 2S3 アカーツィア、MLRS、S-300、殲撃8型Ⅱ(制空)、Tu-16 バジャー(爆撃) br; 30 300 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 兵器名 火力 射程 耐久 回避 進軍 レア 高空 ヘリ 硬 軟 艦 潜 陸上兵器 メルカバⅢ 3 近 5 54 5 3 0 6 70 60 26 0 92式ATGW 2 中; 3 29 7 2 0 0 70 18 32 0 2S3 アカーツィア 2 長; 3 30 5 1 0 0 37 56 17 0 MLRS 3 メガ; 3 29 6 3 0 0 55 78 22 0 ZSU-23-4 シルカ 2 近 3 43 4 1 35 60 28 65 0 0 S-300 3 長; 3 31 1 3 58 51 0 0 0 0 br; 30 300 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 兵器名 火力 射程 耐久 回避 進軍 レア 高空 ヘリ 硬 軟 艦 潜 航空兵器 殲撃8型Ⅱ (制空) 2 中; 3 36 10 1 72 62 0 0 0 0 Tu-16 バジャー(爆撃) 60 中; 13 25 9 1 0 0 75 78 50 0 轟炸6型(爆撃) 60 中; 13 25 9 3 0 0 74 77 50 0 水轟5型 50 近 8 18 8 4 0 0 0 0 39 41 br; 怪博士 [#p9a20da1] 情報収集暫定版 怪博士は既存のEXエネミーよりも弱く設定されており、数も多く出現致しますので、マテリアルを獲得しやすくなっております。 COLOR(YELLOW){攻撃報酬はアイテム入手UP未使用時のものです。} 90 80 名称 編成 兵器構成 報酬 ペッパー 基本1000 br;×3~5 前衛 T-72、ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地)、F-4 ファントムⅡ(制空) ×26~ 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29ファルクラム (制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ マーチン 基本800 br;×3~5 前衛 T-72、ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地)、F-4 ファントムⅡ(制空) ×22~ 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29ファルクラム (制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ スランプ 基本600 br;×2~4 前衛 T-72、ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地) ×11~29 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29ファルクラム (制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ マリオ 基本400 br;×2~4 前衛 ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地)、F-4 ファントムⅡ(制空) ×9~20 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29ファルクラム (制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ ワイリー 基本300 br;×1~3 前衛 T-72、ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地)、F-4 ファントムⅡ(制空) ×3~17 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29ファルクラム (制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ ハウス 基本250 br;×1~3 前衛 T-72、ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地)、F-4 ファントムⅡ(制空) ×3~18 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29ファルクラム (制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ ケイ 基本200 br;×1~2 前衛 T-72、ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地)、F-4 ファントムⅡ(制空) ×3~14 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29 ファルクラム(制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ ナカマツ 基本150 br;×1~2 前衛 T-72、ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地)、F-4 ファントムⅡ (制空) ×2~13 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29 ファルクラム(制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ コトウ 基本100 br;×1 前衛 T-72、ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地)、F-4 ファントムⅡ (制空) ×1~11 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29 ファルクラム(制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ シゲト 基本50 br;×1 前衛 T-72、ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地)、F-4 ファントムⅡ (制空) ×1~6 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29ファルクラム (制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ br; 怪博士の兵器編制 [#sdc0059b] 編制兵器推定 今までの傾向から見て前・後衛共に5種類? 40 怪博士の兵器編成 40 1010 前衛 T-72、ゲパルト改、VCAC HOT メフィスト、UHT ティーガー(対地)、F-4 ファントムⅡ(制空) 後衛 ATACMS、九龍、MiG-29ファルクラム (制空)、MiG-25 フォックスバット、A-10 サンダーボルトⅡ br; 30 300 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 兵器名 火力 射程 耐久 回避 進軍 レア 高空 ヘリ 硬 軟 艦 潜 陸上兵器 T-72 3 近 3 53 5 2 0 6 58 52 25 0 ゲパルト改 2 近 3 45 6 3 50 72 42 60 10 0 VCAC HOT メフィスト 2 中; 3 29 7 1 0 0 74 21 38 0 ATACMS 3 長; 3 37 2 4 0 0 62 80 0 0 九龍 2 メガ; 3 21 7 1 0 0 28 66 10 0 br; 30 300 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 60 兵器名 火力 射程 耐久 回避 進軍 レア 高空 ヘリ 硬 軟 艦 潜 航空兵器 F-4 ファントムⅡ(制空) 2 中; 3 34 10 1 73 60 0 0 0 0 MiG-29 ファルクラム(制空) 2 中; 3 42 10 2 80 78 0 0 0 0 MiG-25 フォックスバット 3 長; 3 41 10 1 72 22 0 0 0 0 A-10 サンダーボルトⅡ 5 中; 5 40 9 1 0 0 76 18 50 0 UHT ティーガー(対地) 2 近 3 25 8 3 0 0 80 18 48 0 br; コメント(質問×) [#o8bbccc3] 名前 コメント/怪博士情報収集用 [#e3fff346] 名前 コメント/EXエネミーチップ情報収集用 [#b047f4d1] EXエネミーチップ情報収集用専用コメント欄を作成しました。; 該当するExエネミー名に吊り下げる形式で情報提供をお願いします。 また、既に判明しているチップ名称は 各Exエネミーの右部分に付記してあります。 重複報告回避用にご参照くださいますようお願い申し上げます。 武盗賊、大海賊、秘密結社 30種類すべてに対応しています。 名前
https://w.atwiki.jp/tlstory/pages/71.html
プレイヤーは、他のプレイヤーが作成したエネミーをチャレンジ等に登場させる事ができます。 その場合、エネミー製作者にきちんと「報告」すると、お互いに「5Rpt」ゲットできます。 また、GMが作成したエネミーを使う場合、報告なしでもチャレンジ作成者が「5Rpt」ゲットできます。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2507.html
エネミー・ゼロ 【えねみー・ぜろ】 ジャンル インタラクティブ・ムービー 対応機種 セガサターンWindows 95/98 発売・開発元 ワープ 発売日 【SS】1996年12月13日【Win】1998年11月28日 価格(税抜) 【SS】6,800円【Win】9,800円 特別版 【SS】20万円限定版BOX 206,000円(税3%込) 廉価版 【SS】サタコレ 1997年12月11日/2,800円(税抜) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント ガチで生きるか死ぬかの高難易度セーブどころかロードも有限シナリオには疑問符伝説の『20万円限定版BOX』飯野「プレデターもエイリアンも知らなかった」 ワープ作品 概要 ストーリー 特徴・ゲームシステム 賛否両論点 問題点 評価点 総評 20万円限定版BOX PS EXPOを巡る騒動 余談 概要 飯野賢治が手がけた、独自のジャンル「インタラクティブ・ムービー」を自称するゲーム。 彼及び彼が立ち上げたゲーム会社「ワープ」の代表作である『Dの食卓』を発展させたかのような内容で、性質としてはアクションアドベンチャーに近い。 ストーリー 宇宙を航行する貨物宇宙船ヴィークル・ジ・アキ。ジ・アキは地球への帰途にあり、航行は長年に渡るため乗組員はコールドスリープに入っていた。しかし突如ジ・アキに非常事態が発生し、搭乗する乗組員は強制的にスリープを解かれてしまう。船員の一人である女性乗組員ローラもスリープから目覚め、状況を把握するために他の乗組員と連絡を取ろうとするが、映像が繋がった乗組員パーカーの部屋との回線は不調で、彼にローラの声は届かない。音声によるコミュニケーションが取れない中、突如パーカーは何かに怯えるようにモニターの前を離れてしまう。そして彼はローラの目前で、姿の見えない謎の「なにか」に惨殺されてしまった。非常事態の原因は、生物兵器として利用するために乗組員にも知らされず輸送されていた「エネミー」と呼ばれる宇宙生物が、檻から脱走したことだった。次々とエネミーに殺されてゆく乗組員たち。ローラはジ・アキの状況を把握するため、エネミーが徘徊する船内の探索に臨む。 特徴・ゲームシステム インタラクティブ・ムービー 本作のマップはリアルタイムレンダリングの3DCGで描かれたジ・アキ船内の通路と、プリレンダムービーのCGで構成された各船員の個室内や特定の船室内部に分かれている。後者は『Dの食卓』を踏襲し、室内を探索するシーンを全て3DCGのムービーで構成している。 視点は主人公であるローラの一人称で、特定のムービーでのみローラの全身像を見ることができる。 後者の室内探索は形式としてはLDゲームに近く、室内の移動や何かを調べるたびに対応したムービーが流れる。移動や探索のたびに若干のロードを挟むので、レスポンスは遅い。 戦闘 戦闘はリアルタイムレンダの3DCGで描かれたジ・アキ船内のみで行われ、序盤のあるイベントを過ぎると船内に出現する「エネミー」を、エネルギー銃で倒すことができる。 エネミーはオープニングで示されている通り一切姿を見ることはできず、ローラ(プレイヤー)は敵の生体反応を感知し、音で知らせる「VPS(VEXX Positioning System)」を装備することでエネミーの位置を知ることができる。 VPSは「プレイヤーに対するエネミーの位置(前方・横方向・後方)」によって異なる音階の音を出し、「プレイヤーとエネミーの距離」に応じて音の間隔が狭まる。エネミーとの距離が至近距離になるとVPSは警告ブザーを発する。エネミーが複数出現すればエネミーの数に応じて異なる音が複数鳴るため、プレイヤーはエネミーの位置関係を把握することが難しくなる。 プレイヤーの武器はエネルギー銃。構えた後にボタン長押しでエネルギーを溜め、離すと撃つ。このエネルギー銃は極端に射程が短く(*1)、エネミーをギリギリまで真正面に引きつけて撃つ必要がある。その上溜めが長すぎても短すぎても不発になるので溜め始めるタイミングも見計らう必要があるという、かなり癖のあるシロモノである。 エネルギー銃は命中すれば一撃でエネミーを倒すことができるが、こちらもエネミーに接触すれば即死し、ゲームオーバーとなる。銃を外す~溜めすぎて不発になってもギリギリ仕切りなおす余裕はあるが、相当慣れないと難しく、基本的には「銃を外す≒死ぬ」と考えてよい。まさに「生きるか死ぬか」のやりとりである。 エネルギー銃には弾数があるがプレイヤーが予備のエネルギーを携行することはできず、マップの各所にある「ガン・チャージャー」でエネルギーを補充する必要がある。エネミーはマップを切り替える毎に復活するため、エネルギー銃の仕様もあっていちいちエネミーを倒して回る訳にはいかない。生き残るためには、「エネミーをうまく避けて進む」技術と判断も求められる。 その他 セーブはボイスレコーダーにローラが録音するという設定で行われるのだが、セーブまたはロードするたびにバッテリーを消費し(*2)、バッテリーが尽きるとセーブもロードもできなくなる。ゲームオーバーまたはリセットしてロードするだけでも消費するので、何度もやり直すということはできない。 一応、パワーメモリーにセーブデータをコピーした上でサターンから抜いておくことでバッテリーが残った状態のバックアップを確保しておくことは可能。 もちろん、このボイスレコーダーのバッテリーも難易度によって初期残量が全然違う。ハードモードだとなんと16しかない。 賛否両論点 極悪な難易度 前述の通り、エネミーとの戦闘は常に命がけ。戦闘そのものがハイリスクな上、ゲームを進めても「エネミーとの戦いを楽にするような装備・アイテム」は終盤の無限エネルギー銃(後述)くらいしか出現しないため、ゲーム全体を通じてゲームバランスはシビアで、しかも進めるごとにより難しくなっていく。 命綱となるVPSもあくまで「エネミーを感知できるようにする」だけで、具体的にどの位置に敵がいるかは自分である程度推測して動く必要がある。VPS自体も「前方・横・後方の3方向にしか音は対応しておらず、『斜め方向』に対応する音はない」「横方向に対応する音に左右の区別がない」など不親切。また複数エネミーがいれば音も複数同時に鳴るため、確実に混乱する。 もう一つの命綱・エネルギー銃もかなり頼りなく、前述の通り至近距離でしか役に立たない上弾数も少ない。基本となる難易度ノーマルでさえエネルギー銃の弾数は最多でも5と心もとなく、ハードモードだとさらに入手時は残弾ゼロ、さらに全ての銃の最大弾数が少なくなると、高難易度に追い討ちをかける。マップを切り替えるとエネミーが復活するという仕様も相まって、探索系バイオハザードのような感覚でプレイしていると確実に弾が切れてジリ貧になる。 生き残るためには必然的にしょっちゅう銃のエネルギー充電に戻ることになるのだが、チャージャーの設置場所はあまり多いとはいえず、シナリオの進行具合によっては充電のためだけに長い距離をエネミーに怯えながら進んだり戻ったりしなければならない。 「装弾数5発の銃」は最初期に手に入るのだが、序盤のイベントでなんと敵の襲撃で落としてしまう。幸いストーリーを進めていけばすぐに次の銃が手に入るのだが、その銃は装弾数がたった3発しかない。ハードでは泣く子も黙る装弾数1。とことんシビアである。 ゲーム後半では、「見えるエネミー」が登場。見えるエネミーは小さなイモムシのような姿をしており、姿が見える上に銃をさほど溜めていなくても殺せる。しかし、見えるエネミーはVPSに反応しない。しかも姿も小さいため、終盤のエリアは視覚にも注意して探索する必要がある。 ゲーム終盤は今までの「見えないエネミー」の数も増え、「見えるエネミー」と「見えないエネミー」が混在する階層も出てくる。見えないエネミー、あるいは見えるエネミーしかいない階層はまだいいものの、混在する階層では常に緊張と集中を強いられる。 さらに厄介なことに、終盤はマップの大半が細い通路で構成されており、戦闘を回避できない局面が発生することも多い。そのためか、救済措置として装弾数無限の銃が手に入るのだが、それでもキツい。 この鬼畜めいた難易度のせいでクリアできなかったプレイヤーも多く、ストーリーの核心に辿りつけなかったプレイヤーからは「難易度調整が狂っているクソゲー」の烙印を押されることに。 一応、ディスクの中には本編とは関係ない「トレーニング」を収めたものが入っており、それで独特な戦闘に慣れたり、練習したりすることはできる。 ワープ側もこのユーザーの声は認識していたのか、サタコレ版・PC版では難易度を下げたモードが実装された。 ただし、変更となったのは敵の出現数減少、セーブ・ロードでバッテリー無制限、銃の弾数増加だけで上記の操作性の問題やエネミーの対処の難易度などは変わらずである。 問題点 ムービーの演出 インタラクティブ・ムービーで流れるムービーやイベントは演出のテンポが遅く、挟まれるロードとスキップできないこともあってじれったい。 一例を挙げると、閉まった扉(専用のアイテムやイベントを起こすことで開く扉)を対応するアイテムを手に入れる前・イベントを起こす前に調べると反応があるのだが、ローラは場所によって「開かないドアを撫でる」「やけくそ気味に叩く、蹴る」などの動作を起こす。普通に『バイオ』のように「鍵がかかっている」などのメッセージを表示するだけではダメだったのだろうか。 特定の人物に会う・会話するなどのイベントは必要以上に演出がくどい。特に悲痛なシーンでは悲しさを強調するためなのか、くどさが顕著。演出のテンポの悪さも相まって、人によってはイライラする。 こちらも一例を挙げると、ある重要なキャラクターの死体を目にしたシーンでは「死体の顔を映す→悲しむローラを映す→死体を別アングルで映す→悲しむローラを別アングルで映す→死体を~」というくどい演出がある。 + ネタバレ注意 ゲーム後半でローラも寄生されていた事が発覚するが、その部位が何故かよりによって首の皮下である。(*3) サイズも結構な物なので、皮下に存在したら検査するまでもなく見た目でわかるはずだが…。 ラストは脱出用の小型艇を使って脱出する。その際にもムービーが挿入されるのだが、小型艇用のカタパルトはやたら長い上に曲がりくねっていて、まるでジェットコースターである。ここで「脱力してラストの緊張感が削がれた」「台無し」というプレイヤーも。 ジ・アキのサイズ的にも、あんな蛇行だらけのカタパルトが収まるはずがない。設定的にも矛盾している。 インタラクティブ・ムービー 前述したように、本作は『Dの食卓』のシステムを踏襲し、室内では「移動」「調べる」など全ての行為がムービーとなり、スキップする事は出来ない。『Dの食卓』の既プレイ者なら察しがつくと思うが、あらゆる行動を取る度に一定のロードを挟むためテンポは最悪で、イライラを感じる場面も少なくない。 ムービーのクオリティは当時としてはなかなかのもので、最初は見応えがあるものの、ダレるのも早い。 前述したガン・チャージャーによる銃のエネルギーチャージにもムービーがいちいち挿入される。銃のチャージは頻繁に行う必要があるので、かなりイライラ。 『Dの食卓』同様、人間のモデリングはまだ粗さ・固さがある。特にローラの同僚であるキンバリーの顔面のモデリングがアヒル口に見えることは当時からネタにされた。唇をつきだした時のモデリングはもろにアヒルである。 ストーリー 詳しくは後述するが、ひとことで言えばリドリー・スコット監督の映画『エイリアン』の劣化コピーである。『エイリアン』を先に見てしまっていると、全く新鮮味は感じられない。 『エイリアン』の影響なのか、やたらめったら人が死ぬ。「個室に入ったら既に死体だった」「再会したはいいものの次に会った時は死体だった」などということもザラにある。終盤まで生きているのは中盤でローラと行動をともにするキンバリーぐらいしかいない。 主人公・ローラは無口で、いかなるシーンでも言葉を発さず、身振り・ジェスチャーなどの動作、叫びなどで感情を表す。各キャラクターと出会った時や、悲痛なシーンの時も、頑なに言葉を発しようとしない。このせいでキャラが掴みにくく、心情の理解に手間取る。感情移入もしにくい。 無口なのには設定上の理由があるのだが、一切喋れないのかと思いきや、ロード時のボイスレコーダー再生やエンディングでは普通に言葉を喋れることがわかる。それなら喋ってください。 走るとやたらと視界が上下に揺れる。慣れないうちは酔うこと必死。 評価点 戦闘 「音で敵との位置関係を把握し、超至近距離で『やるかやられるか』の命のやりとりをする」というシステムの独自性は高く、一部のゲーマーからはこの緊張感が評価された。中盤~終盤では文字通り「心臓が破裂しそうな緊張感」を味わえる。これほどの緊張感を味わわせてくれるゲームは他にはないだろう。 音声に関するこだわりは評価されている。室内の微細な環境音やノイズなどはゲームの「雰囲気作り」に強く貢献しており、「不可視の敵に囲まれながらの命がけの探索行」というゲーム内容に非常にマッチしている。 基本的にゲーム中のBGMはないが、映画『ピアノ・レッスン』などで知られるピアニストのマイケル・ナイマンのピアノがイベント要所を盛り上げてくれる。 飯野氏はナイマン氏をホテルの一室で約6時間かけて口説き、このゲームのサウンドを担当させたらしい。 「エヴァンゲリオンのように世界観を作り込みたかった」という細かい設定。ゲーム内の端末に表示される情報などかなり作りこまれており、室内探索はだるいものの「ゲームの本筋と関係ない場所を調べるのも楽しい」という声もある。 ストーリーも『エイリアン』の存在を考えなければ、決して「ひどい」と言えるほどの内容ではない。よくできたシーンもちらほらある。 + ネタバレ注意 終盤では「ボイスレコーダーのバッテリー切れの恐怖に怯えさせた上で、ストーリー終盤で命綱のVPSのバッテリーが尽き、脱出を前にして絶望することになる」というゲームシステムを生かした演出がある。この終盤における電池切れの絶望から、デビッドの導きにより探索艇を目指すラストシーンの流れは「ベタだが悪くはない」という意見もある。 総評 アクションアドベンチャーというジャンルの中でも屈指の難易度の高さを「クリアさせる気のない狂った難易度調整」と取るか、「緊張感を楽しませてくれるシビアなバランス」と取るかで極端に評価が分かれる難しい作品。 一見パクリのつぎはぎにも見える設定や探索のダルさなど問題は多く決して良作とは言い難いが、シビアで手応えのある戦闘システムは本ゲーム唯一無二の特徴であり、そこさえ楽しめれば人によっては名作に化ける可能性があるかもしれない。 20万円限定版BOX 一部で有名ではあるが、この作品には『20万円限定版BOX』という恐らく業界No.1の値段を誇る限定版が存在する。注文は電話のみ、20個限定で値段はもちろん20万6000円(消費税3%込み) 限定版に関しては飯野賢治氏が直接購入者の自宅に出向いて手渡しと言う物で、2tトラックの荷台に飯野氏とスタッフの皆さんと限定版を載せて各地の購入者の家を回っていたとの事。 こちらのブログで"購入時の様子、中身の一部、限定BOXの外観"を確認することが出来る。 のちの2015年にダイイングライトの一軒家付き限定版(約4600万)や2017年の高級車&宇宙旅行付きのセインツロウ限定版(約1億5000万)に大きく水をあけられてしまった。 PS EXPOを巡る騒動 今作を語るうえで欠かせないのが、1996年のプレイステーション エキスポで起きた一連の騒動。下手したら作品そのものより有名かもしれない…。 当時、PSソフトの出荷はSCEが完全に管理していたのだが、PS版『Dの食卓』ではワープの要望を大幅に下回る本数しか出荷しなかった。 それどころか飯野氏の独自調査によると、当初約束されていた本数すら出荷されていなかったとされる。 3DOからの移植と言う事で需要を大きく見誤ったのと、増産の速度を過信したためであったが、結果として年末商戦で売り切れが続出、販売機会を大きく損失してしまう。これによりワープはSCEへ極めて強い不信感を持つ事となった。 その後セガとの交渉を経て、当初プレイステーションで発売する予定だった本作はプラットフォームをセガサターンに変更する事となったのだが…。 なんとそれをSCE主催の「プレイステーションエキスポ」でPSのマークがSSのそれにモーフィングする挑発的演出で発表してしまった。 しかも各メディアでのPS・ソニーに対する批判意見を引用して映し出した後、セガの入交昭一郎社長(当時)による「セガサターンへようこそ」というメッセージビデオまで流すという、(もちろん悪い意味で)常識ではとても考えられないプロモーションを行っている。 この件が影響したのかは不明だが、同年夏にソニーは出荷本数の一律管理を撤廃するようになった。 ソニーは『Dの食卓』以前にも、あまり出来の良くなかった『ビヨンド・ザ・ビヨンド』を40万本出荷する失態をやらかしていたため、総合的な判断の可能性もある。 飯野氏は「流通体制の改善によっては今後再びPSソフトを出す可能性もある」という姿勢だったものの、流石にこの一件が響いたか、氏は2013年に死去するまでソニーハードでゲームを出す事は無かった。 ただでさえ過激な言動の多かった飯野氏に対し、風当たりが強まったのは言うまでもない。 氏がコラムを連載していた「ゲーム批評」には沢山の意見が寄せられたが、その内容は否寄りの賛否両論だったという。 この件を特集したコラムでは、かなり強い口調で批判する意見や、ファンの視点からとがめる意見などが挙がっていた。 ただし流通に対して一石を投じた事を評価する意見もあり、本件や作品の反響を肯定的にまとめた「E0事件の真相」という書籍も存在する。 1997年7月18日には映像の無い音だけの作品『リアルサウンド ~風のリグレット~』を発売したが、「10点満点か評価不能か」発言とともにさらに物議をかもすことに。 余談 飯野氏もコラムを書いていた「ゲーム批評」の誌上では2記事にわたって本作が酷評され、飯野氏は連載を取りやめた。 正確に言うと、酷評するレビューが書かれた号を境に、休載や連載終了の告知が一切ないまま掲載されなくなり、本誌で触れられることもなくなった。 2000年ごろ「ゲーム批評」公式サイトの掲示板にて編集長が当時の事情の説明を行ったところによると、「酷評する内容のレビューを掲載することになったので、その旨を飯野氏に説明するために連絡を取ろうとしたが、その時にはもう連絡が取れなくなっていた」とのこと。 もちろんこれは「ゲーム批評」誌の言い分であり、飯野氏側はこの件に関して何も語っていないため正確なことは分からない。ちなみに、編集長は「現在の本誌と飯野氏は仲がいい、悪いの関係ではない」とも語っており、これ以降両者が没交渉になったのは間違いないようである。 ゲーム批評は直前まで「飯野賢治の本」という増刊を出すなどして彼をプッシュしていたのだが、結果的に「広告による忖度を一切入れない」という雑誌コンセプトを貫く形になったと言える。 『サイレントデバッガーズ』からの影響 「一人称視点で、相手を音のセンサーで探知して戦闘を行う」というシステム・アイディアは本作の約5年前に発売されたデータイーストの『サイレントデバッガーズ』が既に行っており、飯野氏も「エネミー・ゼロの制作にあたり『サイレントデバッガーズ』を参考にした」という発言を行っている。 「敵が全て透明で姿が見えない」というのも、サイレントデバッガーズの「すべての敵を透明化してゲームの難易度が上がる」裏技が参考になっている。 名作のパクリ疑惑 本作は『エイリアン』やその他有名SFの影響を受けすぎたと思しき描写が多い。 「謎の生物を捕獲し地球に持ち帰ろうとするものの、生物は恐ろしい力で乗組員たちに牙を剥き、乗組員と謎の生物の戦いが始まる…」これだけのあらすじからもわかるように、ストーリーの骨子はかの有名な『エイリアン』そのままである。 あらすじのみならず、導入部の1シーンにおいて「宇宙服のヘルメットにコンソールパネルの光が映り込む」等、『エイリアン』そのままの演出まで用いられている。 シナリオの重要なシーンもエイリアンからほぼコピーされてしまっている。 「ステルスを用いるエイリアン」という設定も『プレデター』『禁断の惑星』を思い起こさせる。シナリオ・設定に関してはさながら有名なエイリアン系映画のキメラとでも例えられる状態であり、独自性は皆無。 これに対し、飯野氏は「パクリではない」「『エイリアン』や『プレデター』を知らなかった」という弁解をしている。 クリーチャーデザインは、後に『ゴジラ FINAL WARS』『牙狼-GARO-』『仮面ライダー電王』などで有名になる韮沢靖。ナイマンといい、地味ながら本作には豪華スタッフが参加している。 ちなみにその韮沢デザインのエネミーの全体像だが、まともに全身像を拝めるのはある一つのムービーのみで、劇中で拝めるのはムービーで登場する半透明のぼやけた姿か、エネルギー銃で倒した時のペラペラのポリゴンで描かれた死体(これも半透明で解像度も低く、しかもすぐに消えてしまう)くらいしかない。 起用した意味はあったのか? 宇宙船の外観は人間の心臓をイメージした独特のものであり、血管などをあしらった四つのタワーに宇宙船の機能が分散しているという設定は劇中でも生きている。 『ゼビウス』等、様々な作品を手掛けた遠藤雅伸氏に問題点について指摘されたものの、聞き入れなかったという。 数々のヒット作を輩出し、後に『モンスターストライク』にも携わる岡本吉起氏にも「遊ぶ客のことを考えるべき」と指摘を受けたが、やはりこちらも聞き入れなかったとか。
https://w.atwiki.jp/cfsc/pages/38.html
基本ルールブック悪の手先 岩喰い鬼 風精 マンティコア ルフ グレーターデーモン ジャイアントベム トライポッド ナムタル ラピスフィロソフォルムトランスファイター ブレイズタイガー、リニアガントータス レンフィールド ボゲードゥン ヘルクラウン イモータルトルーパー フローライトプリズン名もなき修羅 ダイアモンドキャッスル残虐海賊 ベルティーンの祝祭 クリムゾンガーネットスケルトンシューター 基本ルールブック 悪の手先 旧版初期の一時期、最強説のあったエネミー。旧版ではエラッタ適用まで「モールによるダメージは【LP】に適用される」という謎の効果があった為、モールを所持するこの雑魚エネミーはプレイヤーを震撼させた。 岩喰い鬼 『ネバーエンディングストーリー』に登場するロックバイター。 風精 通称シルフなどと呼称される、少女の姿をした風の精霊。シルフの名は、バレエダンサーへの敬称として使われる事もある。 マンティコア ゲームによって尻尾にサソリのような太い1本の針を持っていたり(アリアンロッドなど)無数の射出される細い針だったり(D Dなど)する。カオスフレアでは尻尾はサソリで、針は体毛が変化するという面白いバリエーション。 ルフ 別名ロック鳥。色々なゲームに強敵として登場する巨大な鳥。イラストに起こされる時は、しばしば足に象などの「見て判る大きな生き物」を掴んでいる描写が多い。例えばシンドバットとか。 グレーターデーモン 『ウィザードリィ』迷宮深部でおなじみの冒険者の大敵。氷の嵐(マダルト)を得意とするところや、魔法が極めて通じ難い事([防御属性 魔術])、仲間を呼ぶ事(《召喚 グレーターデーモン》)と正に本家そのままの性能で再現されている。因みに同シリーズではその仲間を呼ぶ、という性質と習得経験点の高さから、一匹だけ残して延々と仲間を呼び続けさせる事で一気に大量の経験点を得る、通称“グレーターデーモンの養殖”という技がある。 ウィザードリィ小説『隣り合わせの灰と青春』でも、主人公達を初っ端で敗退させる宿敵として登場。主人公スカルダは侍に目覚めて村正でリベンジを果たし、一行の戦士ガディは渾身の力でブレード・オブ・カシナートを下腹部に突き立て勝利した。 ジャイアントベム ベム(B.E.M)はBug Eyed Monster、Big Eyed Monsterなどの略称とされ、大きな目玉を持つ怪物。かつては古典的B級SFの花形だった。 トライポッド 映画『宇宙戦争』に登場する、三脚を所持する殺人マシーン。高度文明人類にとって絶望的な強敵である事が[防御属性 技術][防御属性 社会]によってシンプルに再現されている。まあオリジン人の敵でないあたり恐ろしいが。やっぱりウィルスって魔術属性なんすかね?【肉体】じゃね? この原典たるトライポッドをモチーフにしたと思われるメカが登場する作品は多く、『THE 地球防衛軍2』のディロイや『超新星フラッシュマン』のラボー戦闘機などが存在する。 なお、火星人がタコ型である事を鑑みると、これも一種の「人型ロボット」であると言える。やはり全宇宙共通のロマンなのだろうか。余談だが、かつて地球を支配していた「古き者」の作った異形の「人型ロボット」、ネクロノームなんてものも。 ナムタル バビロニア神話などに登場する、人間を急死させるという悪霊。元来は死の運命を擬人化した存在であると思われる。 ラピスフィロソフォルム トランスファイター 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』に登場する、スタースクリームをはじめとしたジェットロン。 そしてこのジェットロンの元ネタは、『マクロス』シリーズに登場するVF-01バルキリーである。主兵装がナイフなのは、おそらくシリーズ最新作『マクロスF(フロンティア)』に登場のVF-25メサイアから。 ブレイズタイガー、リニアガントータス 『ゾイド』のセイバータイガーと、カノントータス。Dr.モローの『賽の目繁盛記』にも類似したモチーフのモンスターが登場する。 この組み合わせの元祖は『仮面ライダーV3』最初の怪人ハサミジャガーとカメバズーカか。 レンフィールド 『吸血鬼ドラキュラ』の登場人物にこの名前の者がいる。精神病院に収容されていた狂人であったが、ドラキュラと精神的に繋がってしまった為、下僕として仕える事に。後にドラキュラを裏切り、ヘルシング教授らによってドラキュラの動向を探るスパイに仕立てられるが、最終的にドラキュラに殺された。 漫画『BLOOD ALONE』では吸血鬼に隷属する下僕、いわゆるミニオンをレンフィールドと称しており、直接のイメージソースはこちらかもしれない。またTRPG『ビーストバインド』においても、同様の下級吸血鬼の事をレンフィールドと呼称している。 ボゲードゥン オートバイレースで有名なマン島に伝わる伝説の巨人。黒い牛の姿と人の姿の二通りがあり、巨人の時はより凶悪であるともいう。しばしば人間に危害を加え、娘を攫ったり教会を壊したりするらしい。 伝承による限り、頭は馬鹿でも身体能力は凄まじいらしい。怪力に加え、物凄い速度で動き回り、遠方から岩を投げまくるのだとか。 ヘルクラウン 迷宮深部に現れる道化師の怪物といえば『ウィザードリィ』のフラック。元ネタの方もありとあらゆる状態異常を食らわせ、高い攻撃力を持ち、冷気のブレスを吐く難敵である。高い【肉体】と《ハイパワーアタック》の組み合わせはクリティカルヒットの再現か。因みに原作版ではフラックはスライムの使い回しグラフィックだったが、ファミコン版で道化師姿になった。なので、おそらく「フラック=道化師」という共通認識があるのは日本人だけだと思われる。コミック版『ウィザードリィ』や『隣り合わせの灰と青春』でも道化師姿で超強敵として登場する。ただし、NES(北米版ファミコン)は日本版のグラフィックをほぼそのまま使用しているので、海外でもそちらから入った人ならば「フラック=道化師」と言う認識を持っている可能性がある。 なお、『隣り合わせの灰と青春』では冷気ではなく炎のブレスを吐く。これは作者が当時フラックのブレスが冷気であったのを知らなかった為。よほど悔しかったのか、後に自身が書いた攻略本の解説で「余談ではあるが、どうやらこのフラックの吐くブレスは冷気であるらしい。しかしゲーム上では『炎を吹いた』と表示されるので、そんな事は判る訳が無い、ねえ」と愚痴をこぼしていた。 イモータルトルーパー ワースブレイドのモンスター、死操兵がモチーフだろう。搭乗者の意識を宿しアンデッド化した操兵で、“生前”を上回る戦闘力を持って生気を啜る為に冒険者に襲いかかる。聖刻1092の外伝でもボスとして登場している。 となればこの戦闘力も頷ける。通常の操兵の弱点である搭乗者を持たず、並みの操兵など一蹴するほど強力だからだ。 『天羅万象』にもダイダラボッチと呼ばれる妖怪が登場する。これもまた、搭乗者が死亡しているのに動くヨロイである。ヨロイというのは魂だけを明鏡に移して操縦する為、肉体が死んでも意識だけは残っているというのは、稀に発生する事例である。もっとも、だからといって助かる訳でもないのだが。 『攻殻機動隊 SAC』で、タチコマが「思考戦車に脳を仮移植したら癒着した元軍人」という分った様な分からない様な妄言を吐いた。作品的に全くあり得ないとも言えないのが恐ろしい。 フローライトプリズン 名もなき修羅 『北斗の拳』の修羅の国編に登場した、「名もなき修羅」が元ネタと思われる。原作では修羅の国に渡ったケンシロウが最初に遭遇した修羅であり、彼の直前に修羅の国に渡った元斗皇拳のファルコを倒し、その命を奪っている。(最もファルコが遅れを取った最大の原因は、それ以前のケンシロウとの死闘で負った傷だったのだが…) なお、こちらでは「名前を捨てた」としているが、『北斗の拳』においては未熟な修羅は名を名乗る事を許されず、また常に仮面を付けその顔を隠さなければならなかった。 ダイアモンドキャッスル 残虐海賊 名称は『海賊戦隊ゴーカイジャー』の宇宙帝国ザンギャックと、『キン肉マン』の残虐超人の併せ技か。 ベルティーンの祝祭 どう見ても『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する「ワルプルギスの夜」です。本当にありがとうございました。 クリムゾンガーネット スケルトンシューター 弓矢で武装したスケルトンというと『Minecraft』に登場する、通称「スケさん」か。
https://w.atwiki.jp/mallow/pages/78.html
(C)2004,2005,2006,2007,2008 FarEast Amusement Research Co.,Ltd. (C)2004,2005,2006,2007,2008 FujimiShobo (C)2004,2005,2006,2007,2008 Game Field Co.,Ltd. ※『アリアンロッドRPG ルールブック』のP260~P261にも質疑応答が掲載されているので、そちらも参照してください。 ■エネミー Q:レライエが《ブルズアイ》を使用する場合、CLはいくつになりますか? A:エネミーレベルを使用します。これは他のエネミーの場合でも同様です。なお、上級クラスルールを採用している場合、最大値は10となります。 Q:エネミーの「攻撃」の欄に書かれているデータは、そのエネミーが持っているパッシヴのスキルや特殊能力はすでに計算されているのですか? A:計算済みです。 Q:エネミーが持っている固有の特殊能力で、使用するタイミングが明記されていないもののタイミングはどうなりますか? A:パッシヴとして扱ってください。 Q:エネミーの「攻撃」欄には、物理か魔法かの区別しか書いてありませんが、武器攻撃かどうかを区別する方法はありますか? A:スキルの「魔術」「呪歌」「錬金術」以外のものは、武器攻撃として扱ってください。 Q:モブの扱い方が分かりません。2~10体と書かれていますが成長点やドロップ品の数はどうなるのでしょうか? A:モブは2~10体で構成された1キャラクターとして考えます。したがって、モブ1グループが何人で構成されていようとも命中判定は1回しか行ないませんし、回避判定も1回だけです。また、2レベルのモブ1グループを倒したことによる成長点は2点になりますし、ドロップ品もひとつしか出ません。演出として複数の敵がいるものだと考えるとよいでしょう。 Q:特定のクラスのスキルをすべて取得しているエネミーは、のちに発売されたサプリメントに掲載されているスキルも取得しているのでしょうか? A:GMが任意に決定してください。 Q:《ウィルブレス》や《ブレス》は射撃攻撃ですか? A:いいえ。射撃攻撃ではありません。 Q:《スキルマスター》を取得しているエネミーが自動取得スキルを使用した場合、CL(キャラクターレベル)の値はどうすればいいですか? A:エネミーレベルを適用してください。ただし、上級クラスルールを採用している場合は、その上限は10となります。 NEW Q:エネミー特殊能力のコストはいくつになりますか? A:特に明記されていない限り、MPなどを使用する必要はありません。 最新エラッタ・FAQのリストに戻る
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4379.html
えねみーX【登録タグ え デフォ子 曲 黒うさぎ】 作詞:黒うさぎ 作曲:黒うさぎ 編曲:黒うさぎ 唄:デフォ子 曲紹介 この眼も 冷めそうで 黒うさぎ氏の5作目。 歌詞 (piaproより転載) 迷い込んだ トラップとモンスターの巣窟に どれだけ経つだろうか まだ見当たらない どうしようにも 不正確な髑髏だらけ 乾いた身体と裏腹 湿った迷宮 どうしたらいい?ねえどうしたらいい? 誰もいないココで縋るように呟く きっと 斑に咲く薔薇の赤に 狩った証が 集った怪奇 たった一つ 舞った解答 探し続け 足を進め ずっと夢見た この眼も 冷めそうで 微睡むほどに 変化のない この場所に宿る ただ一つの 見えない敵が 出口を開く 鍵となると知って 心臓が騒ぐ 微かに響き渡る息の音 耳を澄ませ 僅かにズレる 隙間が埋まる その刹那 誰もいないココで穿つように叫ぶ ずっと 遥か彼方 途方無く 諦めかけてた 願ったこと 祈った未来 やっと見つけた 崩れかけの足で向かう もう迷いはないから ただ 歩め 斑に咲く薔薇の赤に 狩った証が 集った怪奇 たった一つ 舞った解答 止まった時間も 腐った両手だって 動き出す そうだろうエネミーX? 覚めゆく身体に従って そろそろ ここからお別れしよう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inoutoenemy/pages/91.html
概要 敵性霊体の総称。 そのほとんどが人間に敵対する存在ではあるが、友好的だったり味方であったりする者もいる。(本スレのネームドはそういう例) 過去に登場した敵対エネミー ・光のエネミー ・火薬のエネミー ・修行僧のエネミー ・撃滅のエネミー ・先導/扇動のエネミー ・貪食のエネミー 設定まとめ アイディアが出たエネミーがまとめられている エネミーまとめ エネミー分類学が書かれている。スレのルールという訳では無い エネミー分類学
https://w.atwiki.jp/gunnersunion/pages/258.html
関連リンク エネミー情報 エネミー一覧 BOSS一覧 バトル部隊情報 通常バトル部隊 通常バトル部隊情報:BOSS 資源守備隊 突撃型 支援型 電磁型 突撃型 [部分編集] 世代 名称 HP 攻撃タイプ 攻撃回数 射程 ガード回数 1 ゴブリン 20 単体 1 1 0 1 ゴブリン2 30 単体 1 1 0 1 イントルーダー 55 単体 1 2 0 2 ホブゴブリン 70 単体 1 1 1 2 ダガー 70 単体 2 2 0 3 ウォリアー 105 単体 1 2 0 3 ゴブリンロード 105 ライン(突) 1 2 0 3 イントルーダー2 70 単体 2 1 2 3 ダガー2 140 単体 1 2 0 3 ホブゴブリン2 105 単体 2 2 0 4 アサシンダガー 140 単体 1 2 3 4 ウォリアー2 140 単体 2 3 0 5 バーサーカー 175 単体 2 3 1 5 ゴブリンロード2 175 単体 1 3 1 5 アサシンダガー2 175 ライン(突) 1 2 0 5 バーサーカー2 210 単体 1 3 3 6 デュランタル 210 単体 3 2 6 ゴブリンカスタム 230 単体 3 3 1 6 イントルーダーカスタム 330 単体 2 3 1 6 タガーカスタム 370 ライン(突) 1 0 支援型 [部分編集] 世代 名称 HP 攻撃タイプ 攻撃回数 射程 ガード回数 1 ドラゴンフライ 25 単体 1 2 0 1 ドラゴンフライ2 50 単体 1 2 0 1 アーチャー 65 単体 1 3 0 2 ホースフライ 80 単体 1 2 1 2 ウォーハンマー 80 クロス 1 3 0 3 シューター 120 単体 1 3 0 3 ファントム 120 ライン(支) 1 3 0 3 アーチャー2 80 単体 1 3 2 3 ウォーハンマー2 160 クロス 1 4 0 3 ホースフライ2 120 単体 2 3 0 4 ハルバード 160 単体 1 3 3 4 シューター2 180 単体 2 4 0 5 ブラスター 200 単体 2 4 1 5 ファントム2 200 単体 1 4 1 5 ブラスター2 240 単体 1 3 3 6 トールハンマー 240 クロス 1 5 1 6 アーチャーカスタム 350 単体 2 4 1 6 ウォーハンマーカスタム 410 クロス 1 5 1 電磁型 [部分編集] 世代 名称 HP 攻撃タイプ 攻撃回数 射程 ガード回数 1 モスキート 15 単体 1 1 0 1 モスキート2 30 単体 1 1 0 1 ランサー 45 単体 1 2 0 2 ホーネット 60 単体 1 1 1 2 トライデント 60 単体 2 2 0 3 レギオン 90 単体 1 2 0 3 ヴァンパイア 90 ライン(電) 1 5 0 3 トライデント2 120 単体 1 3 0 3 ランサー2 60 単体 1 2 2 3 ホーネット2 90 単体 2 2 0 4 バリスタ 120 単体 1 2 3 4 レギオン2 120 単体 2 3 0 5 リザード 150 単体 1 3 1 5 ヴァンパイア2 150 単体 1 3 1 5 バリスタ2 150 ライン(電) 1 5 0 5 リザード2 180 単体 1 3 3 6 ゲイボルグ 180 単体 3 2 6 モスキートカスタム 210 単体 3 3 1 6 ランサーカスタム 300 単体 2 3 1 6 トライデントカスタム 340 ライン(電) 1 5 0 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaossoul/pages/59.html
召喚等 召喚系 <特殊能力名> タイミング 上昇作成点 コスト 効果 【0Lv】 ◆<幻影召喚> オート - - <配下召喚>で呼び出したエネミーはこのRで消えて経験点にならない。作成点を+(<配下召喚>のSL÷2(端数切下げ))する。呼び出したエネミーは幻影ゆえに直ぐに消えてしまう。 ◆<召喚酔い> オート - - <配下召喚>で呼び出したエネミーは行動済みになる。作成点を+1する。召喚したエネミーは即座に行動できない。 【2Lv】 ◆<多数召喚> オート 2 - <配下召喚>で呼び出す数に+SL。(<大規模召喚>を取得している場合は1D6+<多数召喚のSL>に変更する。)より多くの配下を呼び出せるようになる。 【3Lv】 ◆<大規模召喚> オート - - <配下召喚>で呼び出す数を1D6に変更する。(<多数召喚>を取得している場合は1D6+<多数召喚のSL>に変更する。)大勢の配下を呼び出せるようになる。 ◆<連続召喚> オート 2 - <配下召喚>の使用回数に+SLする。配下を連続で呼び寄せられるようになる。 ◆<配下召喚SL> スタート - - 1シナリオに1回のみ。レベルがSLのエネミーを1体未行動で自分のエリアに出現させる。配下を呼び寄せ攻撃させる。 モブ系 【0Lv】 ◆<徒党> オート - - モブとしても扱う。<ボス属性>を持たない場合、<ボス属性>を持つエネミーが「戦闘不能」になった場合、死亡する。徒党を組んでやっと1人前。 【2Lv】 ◆<モブ突撃> スタート - - 自分以外のモブの任意のエネミーを即座にメインプロセスを行わせる、その後<モブ突撃>でメインプロセスを行った全てのエネミーを行動済みにする。モブを一気に突撃させる。 ◆<モブ追撃> メジャー - - モブは取得できない。【武器攻撃】か【魔技攻撃】と同時に宣言する。モブをもつLvが自分以下の任意の未行動のエネミーを1体を対象とし、そのエネミーも同じ対象に武器攻撃を行い、そのエネミーを行動済みにする。モブによる攻撃が命中しなかった場合さらに、そのモブはHPロス(モブのLv×対象のLv)点(HPは最低でも1残る)。モブによるリスクのある追撃を行う。 ◆<モブ連携> メジャー - - モブのみ取得可能。<モブ連携>をもつ自分を含めた未行動の任意のエネミーは即座に【武器攻撃】か【魔技攻撃】を行い全部で1つの攻撃とする。(防御などは1回のみ)その後、<モブ連携>で攻撃したエネミーを行動済みにする。モブ同士による連携を行う。 同名系 【2Lv】 ◆<統一行動> オート 1 - 自分以外の同じ名前のエネミーがいる場合、全ての装甲に+(SL×2+このエネミーと同じ名前のエネミーの数)する。複数の仲間で防御を固める。 ◆<群れでの狩猟> オート 1 - 自分以外の同じ名前のエネミーがいる場合、ダメージに+(SL×2+このエネミーと同じ名前のエネミーの数)する。複数の仲間で相手をリンチする。 【3Lv】 ◆<数の暴力> オート 2 - 自分以外の同じ名前のエネミーがいる場合、全ての判定に+(SL+このエネミーと同じ名前のエネミーの数)する。同じ仲間で指揮が増える。
https://w.atwiki.jp/inoutoenemy/pages/334.html
遊戯のエネミー もっと罵ってくれ!ミスロリータ! 名前 遊戯のエネミー 性別 男 年齢 不詳(長寿) 身長 188cm アライメント 中立・中庸 エネミーレベル 甲3 所属 エネミー連合 概要 呪符使う遊び好きなお面のへんたいふしんしゃ。 江戸時代初期から人に紛れて生きてきた中立派のエネミー。 生粋のギャンブラーでゲーマー。リスクとリターンの狭間でヒリつくのが大好き。 エネミーとしては強くはないが、小狡くて生き汚い。 性癖 めちゃめちゃ幼き女子(ロリとメスガキ)が好き。だが紳士協定によりノータッチロリータを信条としている。 なのでひたすら困惑させる。 あと呪符を使ってあんなことやこんなことをするという妄言を垂れ流している(実際にはしない) ちなみにロリにタッチすると協定違反により死ぬ。(はぐれメタルぐらいの経験値が貰えるぞ!) 所持品 二級異産「デュエルリング」 指輪の形をした異産、効果は以下の通り。 自分含め全員が攻撃不可になる結界を展開する。 お互いに所持品を賭けさせる。金や大事なもの、命など。 勝負の決着を異産の持ち主側が決めたゲーム(テーブルゲームやホビーバトル)で決定させる。 (メタ的にはなんかそういうイベントで使う) (っていうかホビーバトルイベントしたい!) 戦闘能力 基礎能力 格闘は苦手。地形や異能を使ったトリッキーな立ち回りで翻弄する。 異能「盤上顕現」 身体の中に存在する根源から呪符をランダムに4枚生成する。(メタ的には4d13する) 呪符を使うとさまざまな効果が発動できる。 手札が枯渇すると何もできなくなる弱点がある。 根源に存在する呪符は全部で13種類。 また、好きな時に手札の呪符を2枚増やせるが、力を使う行為のため隙が生まれる。 13の呪符 1.「妖術師(sorcerer)」 この呪符を使用する時、破棄または剥がされた時、視界を妨害する煙を出す。 2.「算盤(calculator)」 呪符を1枚破棄して2枚引き直す。 3.「祝福(blessing)」 貼り付けると身を守る結界を展開しつつ、身体の傷を少し回復する。 4.「縛(curse)」 貼り付けると金縛りを与える 5.「愛(lover)」 貼り付けるとメロメロ状態になる。 この呪符が破棄または剥がされた時2枚引く。 6.「魔妖(specter)」 式神のような召喚獣を出す。ヌメヌメとしたタコのような姿をしている。 7.「革命(revolution)」 手にある他の呪符を全て破棄し、身体能力を上昇させる。 8.「無限の戦(endless war)」 使うと相手に向かって剣や槍などの武器が1発飛ぶ。 その後、1枚破棄して「無限の戦」を手札に加える。 9.「墓守(grave keeper)」 直前で破棄した呪符と同じ効果を使用する。 10.「変異(metamorphosis)」 貼り付けた対象を動物や武器(あと鞭や拘束具)など好きな形状のものに変化させる。剥がすと元に戻る。 11.「終焉の光(the end)」 青白く爆発を伴った大きな彗星を相手に飛ばす。他の呪符を1枚破棄する。 12.「円環(eternal)」 今ある呪符を全て破棄して新たに4枚呪符を引く。 13.「宣告(judgment)」 当たれば即死させる弾丸を放つ。当たれば。 禁止令(リミットレギュレーション) 呪符の種類を7番までに絞ることで効果を高める。