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フィールドマーカー&散開 基本散開 エレメンタルブレイク エレメンタルブレイク(雷) エレメンタルブレイク(火) エレメンタルブレイク(光) バーンストライク バーンストライク(雷) バーンストライク(火) バーンストライク(光) シンソイルスラスト シンソイルスラスト(雷) シンソイルスラスト(火) シンソイルスラスト(光) 転輪召 至天絶技 四天召 参考:安置 堕獄絶技 3連バーンストライク(堕獄絶技) 参考:安置 転輪召+エレメンタルブレイク 爆印刻+四天召+シンソイルスラスト プリズマチックインビジブル 参考1 幻影出現後、リーンの台詞の途中でブラスティングゾーン詠唱開始。 参考2 剣を上げている様子 魔装連続剣
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フィールドマーカー&散開 基本散開 エレメンタルブレイク エレメンタルブレイク(雷) エレメンタルブレイク(火) エレメンタルブレイク(光) バーンストライク バーンストライク(雷) バーンストライク(火) バーンストライク(光) シンソイルスラスト シンソイルスラスト(雷) シンソイルスラスト(火) シンソイルスラスト(光) 転輪召 至天絶技 四天召 参考:安置 堕獄絶技 3連バーンストライク(堕獄絶技) 参考:安置 転輪召+エレメンタルブレイク 爆印刻+四天召+シンソイルスラスト プリズマチックインビジブル 参考1 幻影出現後、リーンの台詞の途中でブラスティングゾーン詠唱開始。 参考2 剣を上げている様子 魔装連続剣
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フィールドマーカー&散開 基本散開 悦楽の手 大地の重圧 アイスストーン はなつ ジャンクション:タイタンの頭割りは基本的に以下の方針 MT,H1,遠1,遠2:西~北方向を使用 ST,H2,近1,近2:東~南方向を使用。 リヴァイアサン+ガルーダ リヴァイアサン+ラムウ リヴァイアサン+イフリート ガルーダ+ラムウ ラムウ+イフリート 天罰の波動 ダイアモンドダスト 回避不可攻撃の総ダメージは各自に約45万。 氷柱の線が付いた後に死亡すると、突進先を失った氷柱がその場で破裂(円範囲) 技名 効果 ダメージ 回避 備考 ダイアモンドダスト 全体攻撃 約15万 × 氷床 床滑る -- × アイシクルインパクト 円範囲(6/8+中央1) 約10万 〇 アイスフロー 頭割り×2 約10万 × 2か所で頭割り アイシクルインパクト 円範囲(2/8) 約10万 〇 氷柱 円範囲×8 約 4万 × 頭割り位置を基準に散開 アイシクルインパクト 円範囲(6/8+中央1) 約10万 〇 落氷衝撃 ノックバック 約10万 × ノックバックを利用して散開 アイシクルインパクト 円範囲(2/8) 約10万 〇 激突 直線範囲 約 6万 × 大地の怒り ボムボルダー ボムボルダー(岩)が9個出現(中央1個、外周近く8個) PC全員に青、橙、黄のいずれかのマーカーが付く。 PCに一番近い岩と線でつながる。マーカーによって異なる効果が発動する。青:隣の岩を巻き込んで爆発 橙:複数人受け 黄:1人受け ただし、複数種類のマーカーの線とつながった岩は効果が発動しない。 発動しなかった岩(線無しor複数種類のマーカーの線)は大爆発(=ワイプ) 以上を(おそらく)3セット繰り返す。 各セットで付与されるマーカーがロールごとに毎回同じであれば、下図3枚目のルールで単純化できそう。
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フィールドマーカー&散開 基本散開 暫定版 影の王権 シャドウスラッシュ シャドウアンリーシュ シャドウクリーヴ ダブルスペル サイコロの目が表示されるまでに少し時間がかかる。 とりあえず全員中央に移動して、自分のサイコロの目が1だった場合は中央から離れる、といったやり方が良さそう。 影の従僕+ギガスラッシュ アンブラルオーブ 東西南北に玉が出現する。(玉1個が2組、玉3個が2組) どの場所にどの玉が出現するかはランダム。 スポーンシャドウ 影武者 影武者+アンブラルオーブ 影潜り 影潜り+インプロージョン ヴォイドゲート+影の従僕+ギガスラッシュ シャドウスワンプ シャドウスワンプ+アンブラルオーブ 離別の鎖+影潜り+アンブラルオーブ ヴォイドゲート・アンプリファイア 概要 1発目は8か所に隕石が落下する。ギガスラッシュ(4連)前のシャドウスワンプで設置した範囲に乗って英雄の影を出現させることで、PC×8+英雄の影×8で受け止める。 同じ隕石落下地点に英雄の影2体を設置するやり方は危険度大。(英雄の影がもう一体の扇範囲を食らってしまう可能性が高い) 1発目の隕石着弾前に影の王命が発動し、詠唱完了時点のPCの背後に英雄の影が移動する。現状、英雄の影が存在していれば100%影の王命を使用している。とりあえず必ず使うものと仮定する。 シャドウスワンプの範囲に乗るのはギガスラッシュ(4連)を回避した後。 ギガスラッシュ(4連)終了から影の王命発動まで約14秒ある。 1発目の隕石着弾後にシャドウエラプションが発生する。英雄の影に当てないよう注意が必要。 2発目は4か所に隕石が落下する。 2発目の隕石着弾時は束縛の鎖が発生している。鎖でつながったペアは離れると大ダメージ(?) 対処の流れ シャドウスワンプは基本散開方向で外側に置く。(ギガスラッシュ回避の邪魔にならない程度に) ギガスラッシュ(4連)を回避したら即シャドウスワンプの範囲に乗って英雄の影を出現させる。タンク&近接DPS:四隅 ヒラ&遠隔DPS:東西南北 中央近くに集まって一旦ヒール。(時間的余裕があれば?) 影の王命によって英雄の影を時計回りに45度ズレた隕石落下地点に移動させる。全員中心向きでOK 英雄の影が打つ扇範囲を避ける。タンク&近接DPS:中心で扇範囲を避ける。 ヒラ&遠隔DPS:扇範囲は特に気にせず時計回りに外周沿いを移動。 1発目の隕石を受ける。タンク&近接DPS:自分の影の対面。 ヒラ&遠隔DPS:自分の影から時計回りに90度ズレた四隅。 英雄の影に当てないようにシャドウエラプションを捨てる。タンク&近接DPS:中心 ヒラ&遠隔DPS:外周沿い、かつ四隅と東西南北の英雄の影の間辺り。ヒラ&遠隔DPSが中心にエラプを捨てるのはタイミング的にシビア。 束縛の鎖のペアで2発目の隕石を受ける。全員生存していれば、おそらくT/H-DPSがペアになる。(今までの離別の鎖は大体そうなっていた) とりあえず以下の方針DPS:基本散開方向の隕石落下位置に固定。 タンク&ヒラ:鎖でつながったDPSと2発目の隕石を受ける。 鎖発生の1,2秒後まで英雄の影が残っているので注意。
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フィールドマーカー&散開 基本散開 暫定版 影の王権 シャドウスラッシュ シャドウアンリーシュ シャドウクリーヴ ダブルスペル サイコロの目が表示されるまでに少し時間がかかる。 とりあえず全員中央に移動して、自分のサイコロの目が1だった場合は中央から離れる、といったやり方が良さそう。 影の従僕+ギガスラッシュ アンブラルオーブ 東西南北に玉が出現する。(玉1個が2組、玉3個が2組) どの場所にどの玉が出現するかはランダム。 スポーンシャドウ 影武者 影武者+アンブラルオーブ 影潜り 影潜り+インプロージョン ヴォイドゲート+影の従僕+ギガスラッシュ シャドウスワンプ シャドウスワンプ+アンブラルオーブ 離別の鎖+影潜り+アンブラルオーブ ヴォイドゲート・アンプリファイア 概要 1発目は8か所に隕石が落下する。ギガスラッシュ(4連)前のシャドウスワンプで設置した範囲に乗って英雄の影を出現させることで、PC×8+英雄の影×8で受け止める。 同じ隕石落下地点に英雄の影2体を設置するやり方は危険度大。(英雄の影がもう一体の扇範囲を食らってしまう可能性が高い) 1発目の隕石着弾前に影の王命が発動し、詠唱完了時点のPCの背後に英雄の影が移動する。現状、英雄の影が存在していれば100%影の王命を使用している。とりあえず必ず使うものと仮定する。 シャドウスワンプの範囲に乗るのはギガスラッシュ(4連)を回避した後。 ギガスラッシュ(4連)終了から影の王命発動まで約14秒ある。 1発目の隕石着弾後にシャドウエラプションが発生する。英雄の影に当てないよう注意が必要。 2発目は4か所に隕石が落下する。 2発目の隕石着弾時は束縛の鎖が発生している。鎖でつながったペアは離れると大ダメージ(?) 対処の流れ シャドウスワンプは基本散開方向で外側に置く。(ギガスラッシュ回避の邪魔にならない程度に) ギガスラッシュ(4連)を回避したら即シャドウスワンプの範囲に乗って英雄の影を出現させる。タンク&近接DPS:四隅 ヒラ&遠隔DPS:東西南北 中央近くに集まって一旦ヒール。(時間的余裕があれば?) 影の王命によって英雄の影を時計回りに45度ズレた隕石落下地点に移動させる。全員中心向きでOK 英雄の影が打つ扇範囲を避ける。タンク&近接DPS:中心で扇範囲を避ける。 ヒラ&遠隔DPS:扇範囲は特に気にせず時計回りに外周沿いを移動。 1発目の隕石を受ける。タンク&近接DPS:自分の影の対面。 ヒラ&遠隔DPS:自分の影から時計回りに90度ズレた四隅。 英雄の影に当てないようにシャドウエラプションを捨てる。タンク&近接DPS:中心 ヒラ&遠隔DPS:外周沿い、かつ四隅と東西南北の英雄の影の間辺り。ヒラ&遠隔DPSが中心にエラプを捨てるのはタイミング的にシビア。 束縛の鎖のペアで2発目の隕石を受ける。全員生存していれば、おそらくT/H-DPSがペアになる。(今までの離別の鎖は大体そうなっていた) とりあえず以下の方針DPS:基本散開方向の隕石落下位置に固定。 タンク&ヒラ:鎖でつながったDPSと2発目の隕石を受ける。 鎖発生の1,2秒後まで英雄の影が残っているので注意。
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【キャラクターシート】 土御門親徳(つちみかど ちかのり/Chikanori Tsuchimikado) 年齢:17 性別:男 種族:転生体/使徒 身長:167cm 体重:58kg クラス:異能者/探索者/かんなぎ/学徒 所属隊:青龍隊 立場:新人 アイコン:アリババ(マギ) イメージCV:宮野真守 参加卓:夜明け2018卓/常夏島 PL:メイト ラットが死んだ 歌詞 / 踊れオーケストラ 歌詞 YO-KAI Disco / Sunset Bridge / 神よ、その黄昏よ / 野良譚 「んじゃ、今日もアゲていきましょウェーーーーーーーイ!!」 外見 大仰な名前とは正反対の金髪にピアスと、おしゃれかつ軽薄な印象を与えるルックス。 声も身振りもいちいち煩い上に若者言葉を多用する。彼のいる場はいつだって騒がしい。 なお、礼節が必要な時はきちんと弁えた振る舞いをすることもできる。 人物 いわゆるパリピ・ウェイ系の若者。 妙なテンションとオーバーリアクションが特徴的な二枚目半。 +詳細 内面は温厚篤実な好青年そのもの。人前ではふざけた調子を決して崩さない。 イツビ組隊員として、土御門家の覡としてあるべき良識と正義感を備えている一方で、 能力の高さに相反した自己評価の低さを匂わせることもある。 本人曰く、このキャラ付けを始めた理由は「とある女の子の気を引きたかったから」。 それよりも以前は内面の落ち着きをありのままに見せる性格をしていたという。 静かな中でこそわざとらしく驚き回り、周りが慌ただしい際は落ち着いているタイプ。 外面に反して平時の心は凪のように静かであり、動じることはあまりない。 エデンの神官として半ば洗脳下で従わされ続けたという背景から、 エデンとエデン神族に対して極めて強い怨嗟の念を抱いている。 その頃に培った冷徹で虚無主義者的な一面は完全に上層の仮面が解けた際に現れる。 悪意に酷く敏感。やろうと思えば表面上は影響を受けていないかのように過ごせるものの、 それへと抱く苛立ちを、時と場合に応じて信頼できる仲間に対して吐露することもある。 また、年頃の少年なだけあって性的なトラブルに関しては割と本気で焦りがち。 親しげで優しく誰とでも仲良くなるのが上手いように見えて、 その実相手との距離感を慎重に見極め、適度な付かず離れずを保とうとする。 もっともこれらの位置取りは完璧ではなく、時に見誤ったり地雷を踏んだりすることも。 常夏島とその人々を好む想いやイツビ組の仲間達への敬意は本物。 概ねどんな時でも彼らのためを考えて献身的に立ち回っている。 『過去の悲しみは受け入れて、その分だけより多くの喜びを見出そう』 というのが彼の信条のひとつ。また、結んだ約束は極力守ろうと努力する。 属性 地・中立・悪 起源 黄昏 好き 友達・イベント・スイーツ・アイドル 嫌い エデン神族・回りくどくて露悪的な奴 能力 阿部氏に連なる陰陽道の名門、土御門家に属する。 ただし彼は陰陽士ではなく土御門の様々な祭儀を執り行う者、「覡(かんなぎ)」だ。 持ち前の集中力と小器用さでそれなり以上に何でもこなす彼が 最終的に青龍隊に配属されたのは、住民同士の仲裁でもっとも必要な能力―― 「どんな言葉にも揺るがない類稀な精神性」を有していると判断されたからだった。 +詳細 +転生体/使徒 いわゆる無自覚転生体であり、転生元神格を正確に認知していない。 ただし、自分が転生体であること自体は認知している。 彼が太山府君に仕える身でありながら様々な神格の覡として機能できるのは、 この転生元神格の性質に寄るところが大きいと考えられている。 +契約対象 泰山府君(たいざんふくん/Taizannfukun) 土御門親徳の使徒としての契約先。陰陽道における主催神。 帝釈天や毘沙門天などが並ぶ仏教の十二天が一、焔摩天。この焔摩天の眷属が泰山府君だ。 また、泰山府君は泰山王として十王にも数えられ、地獄にて亡者の審判を行っている。 親徳は2025年の6月に土御門家の本家へと戻り、泰山府君との使徒契約を果たした。 契約において順守すべきと定められた内容は、雑多なものを除いて大きく二つ。 土御門本家で執り行われる皇家への泰山府君祭にて必ず覡として奉公することと、 泰山府君の使徒の名に恥じぬよう清く正しく生き続けることである。 +転生元 伊邪那岐(いざなぎ/Izanagi) 土御門親徳の転生元。日本神話の男神。 総氏神アマテラスの父神であり、伊邪那美の兄かつ夫。 伊邪那美との国産みをはじめとした様々な逸話が存在する最高神格の一柱。 特に親徳はこの神格の黄泉比良坂の逸話から派生して生まれ落ちた存在である。 イザナギは黄泉国のイザナミの変わり果てた姿に恐れ、彼女の前から逃げ出してしまう。 この逸話を顧みたイザナギとイザナミは同時期にそれぞれの転生体を現世へと放った。 その片割れが後に土御門親徳と呼ばれるようになった少年である。 そして、彼らの存在意義はエデン神族の”儀式”によって打ち砕かれることとなった。 +異能者 精神感応者に分類される。 周囲の人々や神などの超常的存在と自らの精神を接続し、様々な恩恵の授受を行う。 親徳はこれを覡らしく『神の声を聴く』と表現している。 汎用的な様々な異能を習得しているが、とりわけ彼が得意とするのは『位相操作』。 陰陽術の風水・吉凶方位を併用し、運気の流れを先に掌握した上で 敵味方の位置関係をそれに見合うように調整する形で転移を実行する。 他の異能者とは一線を画す強靭な精神力も彼の武器のひとつ。 これは元の資質に加え、エデン神族の声を聴き続けたことで成長したもの。 +探索者 生来の優れた観察眼を経験と訓練で強化し、探索者としての資質を開花させている。 常夏島内での調査活動や異界での危機管理において新人の中でも有数の実力者だが、 当人は自身の能力を積極的に誇示することはない。 その他、探索術の応用としての機敏な支援魔法にも陰陽術を併用している。 +学徒 学生ではないが、土御門家にて覡となるべく修行を重ねている身。 彼の本懐は世のため人のための捧身であり、その性質を魔法にも転化することができる。 パリピとして場を盛り上げるのも得意中の得意。 +探求者 己の転生元の真実を知った親徳が行使する神域の儀式。 「三種の神器」を象った魔力を用いることにより、この地に住まう人々を護る。 対魔法の具現そのものであり、邪を祓う力。 +かんなぎ 巫および覡としては少々特殊で、複雑な詠唱はあまり行わない。 彼自身が『神の声を聴き』、様々な神の依り代となることにより儀式を行使する。 これにより齎される力が普段の彼の基礎能力を大幅に引き上げているほか、 臨戦態勢に入った彼の内部にはそうして培った魔力が逐次蓄積されている。 魔法陣の形は五芒星を象る。 各頂点が陰陽五行と対応し、それらを目前の現象と結びつけ相生と相克を操る。 親徳の覡としての本質は、エデンによって染め上げられた神官としての特性にある。 彼の詠唱の多くはエデン語と彼の地の魔力を用いて行われるため、 一見して親徳は何の儀式の準備も行っていないかのように思えるだろう。 来歴 幼い頃より『神の声を聴く』異能の力を発揮してきた少年。 2年前に土御門家へと引き取られ、土御門親徳の名を与えられる。 このため土御門家の正当な後継者候補としては数えられておらず、 最もその位置に近いとされる土御門白羽とは義兄弟にあたる関係。 引き取られた時点で将来的な泰山府君との使徒契約も約束され、 その後は覡(かんなぎ)となるための修業を本家にて続けてきた。 2025年の3月からから当主の命を受けて常夏島に入り、イツビ組青龍隊に所属することに。 ……というのが表向きの経歴である。 土御門家に引き取られる以前の親徳は、エデンの手駒たる神官の1人だった。 +詳細 ガイア側の神の転生体。国司咲良と一対を成す存在。 物心つく以前からエデンへと拉致されたため、実両親は不明。 エデンでは他の人間たちと同じように奴隷同然に扱われ続けた。 特に彼は神官としての適性が認められ、エデン神族の声を聴き続ける。 多くの他の神官たちは耐えられずに自我を失っていく中、彼は命を取り留めた。 成長するにつれて、ガイアでの様々な工作も命じられるようになる。 彼の価値観は完全にエデン側に統制されている上、術式による洗脳下にあった。 自分の境遇や行うことに何の疑問も持たず、彼はエデンの手駒であり続けた。 2022年末、彼に与えられた”儀式”は ガイアのとある少女、国司咲良をとある祭壇まで連れ込み殺害することだった。 有力者の娘である国司咲良を祭壇まで彼女の意志をもって連れ出すために、 彼は彼女に気に入られるであろう人格を与えられ、学園へと潜入した。 彼と咲良はその存在自体がガイアの”災いへの保険”だった。 ただ片方や両方を暗殺するのではなく、エデンは彼らの神話の完全な否定を考えた。 そのための”儀式”こそが片割れが片割れを殺すという結末を導くことだった。 彼と咲良が歩み寄るにつれ、彼らは互いを想い合うようになる。 だが、エデンの洗脳によって意識が制御されていた彼は自分の感情に気づけず、 違和感を抱きながらも咲良を祭壇まで呼び寄せる。 血の魔剣によって咲良を刺し殺そうとした時、彼の意識に罅が割れる。 咲良への想いに気づいた彼はやがてエデンの洗脳を半ば自力で解くも、 目の前に取り戻した光景は、既に息を引き取っていた咲良の姿だった。 彼はエデンへの復讐のためあえてそのまま帰還し、 後のガイア侵攻のためのアイテムだった”銀の鍵”のうちのひとつを破壊する。 その際、呪いを受けてエデンに関する重要な記憶を忘れさせられた彼は、 咲良を殺したという罪の意識を胸に警察へと出頭した。 だが、凶器の不在とエデン側の隠滅工作もあったことから、 彼は証拠不十分としてすぐに殺人の容疑で起訴されることはなかった。 ランデルへの身柄の受け渡しも考えられていが、そこに横槍が入る。 土御門家。その土地にて絶対的な特権を持つ陰陽道の一派だった。 土御門家当主は咲良の殺害は彼の責任ではないことを見抜いており、 その上で土御門家の覡としての素質も彼に見出した。 彼は贖罪のために”善行の順守”を含む内容で泰山府君への契約を将来結ぶことを誓い、 本家の覡として『土御門親徳』の名が与えられ、2年間の修行に励むこととなった。 そして、今。 自分の過去との戦いに決着をつけるため。そして、大切な常夏島の仲間達を護るため。 護国の転生体は一人の人間としてエデンへと再び赴くこととなる。 +関連人物 國司咲良(くにし さら/Sara Kunishi) 享年:14 性別:女 種族:転生体 クラス:非魔法使い アイコン:モルジアナ(マギ) 概要 中部地方の由緒ある家柄の上流階級の1人娘。 赤髪赤眼できゅっと結んだはにかみ真顔が印象的な少女。 伊邪那美の転生体。親徳と一対を成す存在。 これまでの格式ばった暮らしと自身の立場に閉塞感を覚えていたが、 同じクラスに転校してきた親徳と様々な偶然で仲良くなり、次第に惹かれあっていく。 親徳が咲良に近づいたことも含め、それらはすべてエデンが計画した”儀式”だった。 霊山内の祭壇にて咲良は親徳によって殺されるが、咲良は最期まで親徳を信じ続けた。 彼女の想いで呼び起こされた親徳の感情が、彼の洗脳を解くに至らせることとなった。 「『俺達』がイツビ組だ。ま、俺も一員として? ガチ超えた本気の本気見せつけちまうんで的な!」 Functions ・道中判定全般 ・判定、ダメージ軽減など各種支援 ・矛盾提起 土御門親徳は土御門家の覡(かんなぎ)にしてイツビ組の青龍隊員である。 神の力を宿した親徳はあらゆる局面にてその能力と才覚をいかんなく発揮する。 直接的な戦闘能力こそ低くとも、彼の紡ぐ儀式は仲間達の大きな助けとなるだろう。 『――三種の神器が一、八尺瓊勾玉。いざ、邪なるを清め奉れ!』
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こじつけストーリーコンセプト案 双子 片割れという存在 失われたものを求めて←これは企画自体のコンセプトにも持ってこれそう。ものを伝説にすると、某アニメのOPとダブる。 各キャラに失われた物があり、ゲーム中で取り戻す。煽りはFF9みたいな感じで ディノ:父親との失われた時間をワールドの冒険で取り戻す ※(他に、ディノには主人公としてのコンセプト=プレイヤーの目的として、エデンとワールドに平和が失われているのでもたらすというのもある) 双子:出生関連の記憶を取り戻す=アイデンティティ ジェイ:一族の誇りを取り戻す(ついでに秘伝の書も) ジャックス:死の大陸という他人からすれば禍々しい場所であるが、その中での彼の平穏 シルヴィー:王国の心 テレジア:師匠 リウ:若さ、若者のような探究心 シド:飛空艇団 ガンバルト:よく知らんが、多分公正さとか正義とかか? エデン・ワールド自体がお互いを失っていた状態 エヌオー:若さ リーヴァとクリス:とくになし(逆に何かを手に入れたいと欲がある側 ヴィクター:思案中 皇帝:何かを手に入れたい側 エデンとワールドについての設定案 宇宙があり、そこに全ての生命の源のクリスタルが存在している。 そこからはじまりとおわりと言う何かの意志のような存在が生まれ、 世界を創生し(はじまり)、いずれ終わらせるという役割を分担していた。 成熟した世界(星)は緩やかに眠りにつき、世界の記憶はクリスタルに凝縮され新たに創生される世界の力の一部となった。 なぜそのような事を繰り返しているのかは定かではないが、気の遠くなるような昔からそれを繰り返していた。 つまりクリスタルは過去の世界の記憶を持っているエネルギー体とも言える。 しかし、おわりが暴走し成熟しきる前に星を滅ぼす(終わらせる)ようになった。(そのさいに発生するクリスタルは未完成品であり、力は弱い。それはワールドのどこかの遺跡に大量に眠っているらしい) はじまりと終わりは衝突し、おわりは巨人族や凶悪なモンスターや人間を引き連れて自らの世界を作った。それがワールドであり、理不尽に荒れ、苦しみ滅んでいくことを運命づけられた星となった。 その地が滅びた時に、暗黒のクリスタルができ、エデンも含め、全てが暗黒になり無に帰ることとなる。 逆に、負の部分をおわりに持って行かれたはじまりの世界は平和であり続けた。争いもなく戦闘能力を持たない人々に、クリスタルがジョブという物を与えて人々に生きる目的を与えた。 エデンとワールドは双子のようなものであり、エデン・ワールドの住人たちは少なからず関連を持っている。 エデンとワールドに生き別れになった双子のようなもので、どちらがニセモノだとかそういうことはない。 ワールドには人工的に作られたダーククリスタルが存在している。 元はおわりがもたらしたものだが、機械帝国が増強したりしてほぼ人工的なものとなっている。 なんだこりゃっていうまだ良く分からない部分↓ (はじまりの意志は、歴史を分断することによる世界の過ちの回避をすること。だからエデンに過去の遺跡は一切ない。唯一あるのは妖精王の洞窟のみ。(はじまりとおわりに関係なく創生のひずみが発生している。これが唯一、世界を救う希望とされていたが、黒衣の騎士に破壊される。その際、「やつが一番無防備になるのが魔の4分間が終わった後のほんの数分ということを見破った妖精王が、4分耐え最後の力を振り絞って騎士を倒す)一方ワールドには遺跡はたくさんある。それだけ、争いが起り文化が消失しているということ。 エデンの創生主は過去の歴史から学び、保守的になっている。歴史を作らせないことにしている ワールドとはもう関わりたくない、放っておきたいという気持ち。 その事でディノたちと衝突し、彼らの前に立ちはだかる。(創生主との対立) 平和をエデンにもたらしてくれたがそれは強固な保守思想がもたらしたものであった。 (姿は女性の女神風かオキューリアみたいな方が良い) 地上のクリスタルが一番主人公達に優しく、寄り添ってくれる。 (過去、はじまりとおわりが滅ぼした星が眠りに就いた姿だと言う。過去の人々の想いが入っている) ワールドには組織・帝国以外にも黒衣の騎士がワールド各地を荒らして周っている 竜は過去の星の記憶を持っている。非常に利口である。もしかしたら過去の星の住人の転生なのかもしれない(作中ではただの憶測程度で) ☆なんかこんな設定のラノベでもゲームでもなかったっけ?なければ問題なし。 少女リーヴァはひっかきまわすような存在。彼女のエピソードはいくつか構想がある ピサマヤー~妖精王辺りは、じじぃだらけにしたい。 今回のラスボスは荒野の暗殺一家の出である。 中世を誓っていた和の国が滅んだ事により、達観した考えを持つようになる。その身一つで世界を掌握したいと考えるようになり、厳しい掟の一族の秘伝の技を盗んで姿をくらました。一族の後継者はジェイ。 じいさん師匠とディノ 幼少期、急に父親が居なくなり塞ぎこんでいたディノ。 そのせいか、友だちも寄りつかず孤独は増すばかりであった。そんな時、寂しさを紛らわすように、特別に剣舞の修行をしてくれたのが、リウ師匠である。 エデンで少しの間行動を共にする(ピサマヤー~辺り) はじまりは人の歴史に介入したくない意向がある(まだ構想途中) いつ下剋上するか未定 水のクリスタルである双子二人は、本当はワールド側の人間である。そのことから、色々敵側に惑わされるがディノのおかげでエデン側につくこととなる。(この辺りについてはもうちょっと掘り下げる) 1.変更点 最初にワールドに訪れた時に、黒衣の騎士(仮)が襲ってくる。 非常に強いが、竜が横切りその隙にディノたちは逃げ出す。 その後に、魔導師の隠れ家に行って異世界に来た事や世界の状況を知る。 便宜上のセリフ風設定説明(実際はこんなペラペラ話しません)→「世界は荒廃してきていて草花も満足に育たない。人々の心は荒むばかり。それの象徴と言えるのが魔道士狩りで、10年前にある賢者(テレジア)が魔道を暴走させ、あちこちで被害をこうむった事件が引き金となり、魔道士が迫害されるようになった。背景には魔道士が力を利用して生活の貧しい物の足元を見て暴利を貪っていたこともある。しかし大多数の魔道士は誠実であった。しかし【何者かの意思が動いたのだろうか】人々は扇動され我々はこのような生活をする羽目になったのだ。しかし、近年「黒衣の騎士」という物が現れ、この地に鞭打つような無慈悲な破壊活動を繰り返している」 その後の「竜を追え~」は変更なし。 後は、前のファイルと同じで竜を追って善人の村~港町~死の大陸~組織の社長との対面~クリスタル探しに渓谷へ入る~機械帝国のやばさ~研究所~クリスタル暴走~エデンに引き戻される順。 黒衣の騎士はおわりの忠実な配下で、世を混乱させる為に召喚されている。 魔の4分間が発生すると、その半径○○以内が完全に破壊されつくして何も残らなくなる。だから、それが発動したと分かったら一目散に逃げなくてはならない。なすすべなし。 組織や機械帝国とは一切関わりが無く、最初はヴィクターも「あれは、あなたを狙っているようだ。一緒に倒せないものか」などと協力を要請してくる・・かも(仮) ☆味方に見せかけて一緒に行動して、エデンに引き戻される際に「裏切られた!」という感じになるのを強調したい。 キーワード 二つの世界をめぐる冒険をする← 二つの世界の関係性← 和解への流れ← 世界設定(簡略版) エデン(仮称) 主人公たちが暮らす、平和で豊かな世界。魔導都市があり、魔導士たちが権力を握り治めている。 ワールド(仮称) 荒廃した世界。土地がやせ細って食糧難にあえぐが、それぞれ独自の文化で生き抜いている。 魔法が嫌われていて、その代わり機械文明が発達している。 二つの世界は表・裏の対をなしていて地形は全く同じ。 これを入れたいと思ってたりする・・・ ヒゲの法則 ☆ 星は聖パワーと暗パワーの均衡で保たれていて崩れると滅ぶ。 ☆ ガイア理論で全ての生命は星に還る。 ☆ 天変地異には星の意思が関与している。 ☆ 最初の街は火事で焼ける。 ☆ 星パワーで動く機械はエコじゃないから爆破する。 ☆ ダメ男は2回裏切る。 これらは73が今考えてますが、何がアドバイスありましたら、シナリオ相談室までお願いします。 73が現段階で元にしているアウトライン (これ+初代スレからのアイディアを取り入れて肉付け) 序盤→ワープ→ワールド到着→善人の村でワールドに関して少しわかる →大きな街で船入手(ディノのクリスタルのペンダント盗難騒ぎがきっかけでジェイが仲間に、良心的な会社を装った悪の組織に遭遇) →難破→前後でジェイ抜ける→気味悪い墓場(小気味良いジャックス) →暗殺計画(悪の組織への疑い、ジェイ登場、組織のトップと出会う) →騎士国VS機械(悪の組織への疑いが確定する)→テレジアと出会い父親のことを知る →研究所。双子の出生が明らかに(生態兵器とかではなく、多分生い立ち的なもの) →市民がエデン侵攻へ扇動される→ディノ達エデンへ→チョコフォンの森→主人公の故郷 父親の地下書斎の場面・ワールドからやってきた追手の少女が出てくる ↓ ピサマヤー(仏教風の国でエルゼアの魔道師と犬猿の仲) ↓ 妖精王の洞窟(世界の記憶について少し分かる。周りは毒をもった花で囲まれており、刺さってしまうと妖精王しか薬を持っていない…まだ構想中だが敵の誰かとディノサイドが毒に侵され妖精王の元へ行くが薬を貰えなかった敵が死亡など未定) →ワールドの存在を大人は認めないが、ディノの父親の書物や物語を知った子ども達に励まされる ↓ 組織のエデン支部にてマリア奪還 追手の少女(リーヴァ)はマリアを奪われた上に、ワールドから運んだ最先端の機械を全てダメにした失態に激怒したヴィクターに殺される。 相変わらず機械帝国は全てをヴィクターに押しつけ、世界征服、新たな資源への希望を膨らませているだけである。ヴィクターはいつか下剋上をしようと虎視眈々と狙っている。 ↓ 騒動を受け、エルゼアの最高機関に呼ばれる 4人の属性の魔道士が最高機関かと思われていたが、実はもう一人おじいさんの賢者が一番上だと言う事が分かる。 ワールドの危険さをやっと理解してもらえ、侵攻を防ぐためにエデンが一つになって戦わなければならないという事で意見が一致し、そのリーダーにディノが選ばれる。 ディノがやることは兵士を集めたり、人々を避難させることである。 (ここをミニゲーム化できれば楽しそうな気がする) ↓ エデンをまとめる為に、ディノがエデンを旅する(ピサマヤーに行って説得、妖精王、人魚、色々) ↓ エデンvsワールドの戦いに突入(双子のアイデンティティの件もここで発生) ↓ 大洪水、エルゼア浮上 ↓ 浮上した地で世界の秘密について告げられる。 ↓ そしてそこでワールドが大混乱に陥ってるのが見える。 ジェイか誰かがワールドの状況を教えてくれる。 「エデンがワールドの全てを奪って繁栄している。許されることではない。こちらは侵攻する権利がある」と市民が熱狂している図を見てびっくりするディノ。 ↓ 侵攻の失敗からワールド大混乱 ↓ ヴィクター吊るし上げ 市民にも機械帝国にも責められる ↓ 社長、憎しみが募る ↓ おわりに選ばれる(世界を無にする役割を与えられる) ↓ ディノは始まりとクリスタルたちに選ばれる(過去の人々の想いも背負う) ↓ ワールドを破壊から回避するための唯一の手段であった、妖精王の洞窟に眠る「世界創造の兆し」と呼ばれる泉が黒衣の騎士に破壊される。妖精王とディノたちは黒衣の騎士と戦うが、妖精王が犠牲になって騎士を道連れにする。ワールドを救う手立てはおわりを人間たちが倒すことのみになってしまった。(それでもワールドの荒廃を止められるかは分からない) ↓ 出来れば、クリスタルの中に眠る過去の世界を周り、無を倒す為の武器や召喚獣を手に入れる)(展開が冗長になる、まとまりに欠けるようなら没。それか、ラストダンジョン自体が過去の世界が入り乱れた状態になっているなど) ↓ ラストダンジョン(特にこちらから指定はなし) ↓ 辿りつくと、はじまりが終わりに取り込まれてしまう ↓ 創生主二つが融合したラスボス ↓ クリスタルが全て砕けディノたちを助ける ↓ そこに闇に捕えられたヴィクターが更に襲いかかる(ネオなんちゃら的) ↓ 倒す ↓ しかし、しぶとく怨念が残り世界を覆う。未来はないと思ったが、 最後に少しの欠片が救ってくれる。これらの奇跡を見て、未来を信じようと前向きになる。 終わり
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01.成長報告 02.OP 03.ミドル 04.クライマックス 05.エンディング
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←その4 では皆さんお待ちかね。 ほむレースを紹介しよう。 今回のほむレースの競技内容は、【ほむダイバー】、【ティロ・ランナー】、【ほむ食い競争】の3つだ。 さて、では【ほむダイバー】を見せよう。 【ほむダイバー】のルールはいたってシンプル。 鉄球を丸三日つけて水中で過ごす。 ただそれだけとかなり地味な競技である。 まぁ見れば早いだろう。 まず巨大なベルトコンベアにほむほむ達が集まる。 次に筋力に定評のあるあんさや(ほ食の傾向はない)がほむほむにベルトをつける。 さやさや「サヤッ」ガンバレヨ ほむほむ「ホム」ウン。 そして準備が完了し、あんさやが全員退避するとベルトコンベアが回りだす。 ほむほむA「ホッ!ホムー」アッ!ユカガウゴキダシタ ほむほむB「ホムホ-ホム」ガンバルゾー ほむほむC「ホムー」ドキドキ そしてベルトコンベアから競技を行うケースヘほむほむが落ちる。 ピュー ほむほむA「ホムー」オチルー ほむほむB「ホムホ-」ヒャッホオオオオオ ほむほむC「・・・」ドキドキ 下には衝撃吸収マットが用意してあるのでケースに傷はつかない。 プニ ほむほむA「ホムー」サスリサスリ ほむほむA「ホ?」 テッキュウヒュー グシャ ほむほむA「ホビャアアアアアアア」 おや、運悪くAは鉄球の真下に落ちてしまったみたいだね。 だが、ここでの敗者はゴミ。 仲間だなんて思われていないのだからAへの同情の声なんてない。 「ホビャアアアアアアア」「ホビャアアアアアアア」「ホビャアアアアアアア」 他にも何匹か犠牲になってるようだ。 さて、すべてのほむほむが無事に落下したのを確認したら ケースに水が入る。 そしてほむほむ達が爪先立ちになるかどうかのところで水は止まる。 ここから本番が始まる。 ほむほむC「ホ・・・ホムー」ク・・・クルシイ ほむほむB「ホムホミー・・・ホムッ!」イマカラニジュウヨジカンカ・・・ガンバロウ ほむほむG「ホムー・・・ホムッ!」クルシイナ-・・・ソウダ! Gはわざと踵を地面に着け水に潜り、空気が足りなくなり始めたら顔を外に出し始めた。 こうすれば足に疲れが溜まりにくくなると考えたのだろう。 他のほむほむの中には彼の考えを理解し、同じ事をするほむほむもいた。 ほむほむK「ホムーホムッホーム」アンナホウホウデハ タイリョクガ モタナイヨナ K「ホーム」デモツタエルホウホウモナイ さて、各々が独自の工夫をしながら耐えていながら 12時間が経過した。 H「・・・」(ソロソロイキガクルシイナ) H「・・・」(ソロソロアガルカナ) H「・・・ゴボ!?」(エ、アシガ) 足元は衝撃吸収マットになっている。 そんなところを蹴って上がろうとしても、 水中での運動で少しずつ衰弱した体力では出来るはずもなかった。 H「ゴバゴボゴゴボ」タ・・タスケテ・・・ バシャバシャ しかし、助けたくても鉄球の鎖が邪魔なのと本人が暴れているせいで下手に手を出すことは出来ない。 H「ゴバァァァァァァ」ホビャアアアアアアア その最後の叫びで酸素を失ったほむほむHは他のほむほむの真似をしたために脱落した。 周りの観客からしてみればただ仲間だと思っていた者がゴミだとわかっただけであまりリアクションはない。 しかし、ケースの中にいるほむほむ達は 隣にいた同じ志を持った仲間が死んだこと、 幼い頃からレースを見て、その参加者の脱落者の多さをしっていることから 自分もこうなるかもしれない恐怖。 そんな中でGを始め一部のほむほむは恐怖を通り越し混乱していた。 自分と同じことをしていたほむほむが死んだ。 つまり同じことをしていた自分も死ぬかも知れないのだ。 J「ホビャアアアアアアア」ツルン J「ゴバガボボグァァ」ノドカキムシリ おや、運悪く鎖が体に巻き付いてしまったみたいだね。 J「」ピクピク M「ホム・・・」ワタシタチモアアナルノカ R「ホム・・・」アンナコトシナケレバ・・・ T「ホムィー」ダレノセイダ ゲス化ほむ「」ギロ G「ホ・・・」ヒッ・・・ G「ホビャアアアアグボアアアガボゴゴゴゴゴゴゴ」ヤメテゴボクルシゴゴゴゴゴゴゴゴ 場所は変わるが、この映像が流れている《楽園》では、 ゲスほむs「ホムォォォォ」オオオオオオ 大盛況でした。 G「・・・」ピクッピクッ J「・・・」シーン M「プクプクプク」 Gを始末するのに体力を使い過ぎたゲスほむも体力は尽き、水死体になっています。 まあ、仲間を殺した奴は絶対に幸せになれませんから、当然の結果でしょう。 そしてそれから24時間後 ほむほむB「ホム・・・・」アトハンニチダネ ほむほむC「ホム。」ウン。 ほむほむD「ホムゥ」ウツラウツラ ズテン ほむほむD「ボガァァァ」ジタバタ 眠気を抑える訓練なんてできるはずがない。 これまで早寝早起きを強要されつづけたほむほむ達は 生まれて初めての夜更かしと疲労が原因で死んでいくのだ。 ほむほむBC「ホムゥ・・・」ガクガク しかしこのほむほむ達は喋る余裕があるのだから おそらくこのゲームをクリアできるだろう。 そして12時間が経過しようとしていたが、 ほむほむC「ホム・・・・ホビャア」バシャバシャ なんともうそろそろ終わるだろう時に Cが溺れたのだ。 残念ながら、このほむほむはあと一歩のところでその命を失うのだろう。 しかし、 B「ホムゥゥ」カケヨリ なんと体力が限界の筈の ほむほむが仲間を助けようとしているのだ。 B「ホムホム・・・」モウスコシダカラガンバッテ C「ホ・・・ム」ウ・・・ン そしてBの助けを借りたCは見事生き残った。 ゲームが終わったためにケースの水が抜け始める。 ギャラリー達「「ホムオオ」」オオオオ この水(私のほむスープになります)が全て抜けたらあんさやが助けに行く仕組みになっている。 そして体力を取り戻した後に、この勝者達はまどまどを探すために《円環》へと行くのだ が、 このまま全てハッピーエンドで終わる訳がない。 実はこことは別の場所で もう一つのゲームが始まるのだ。 《楽園》 ゲスほむsBC「ホムオオ」ヤッター 他のゲスほむs「ホムゥ・・・」ションボリ 説明しよう。 実はこのレースが始まる前に、ここのゲスほむ達は 自分達がここから出るために 賭博の対象を決めるのだ。 そして事前にどのほむほむに賭けるか決めたら、 《楽園》の中央部にある賭ける対象を表した瓶へと飛び込むのだ。 そしてこの賭けに勝ったゲスの瓶は 別の部屋へと運ばれる。 →その6
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ノエル 初登場:305 正式名:ノエル 男爵家令嬢 年齢:本編開始時 16歳 「主人公」ゼフィルスと同期 人種(カテゴリー):「男爵」「姫」 職業(ジョブ):歌姫 → 声聖の歌姫 外見髪 : 目 : 身長: 体型: 他 : クラス:〈戦闘課1年8組〉→〈戦闘課1年1組〉→〈戦闘課2年1組〉 ギルド:クレナイフォートレス → アークアルカディア → エデン 二つ名:〈歌姫〉 本文 名前の呼ばれ方 相手 ノエル ギルドメンバー他多数 - 各章での主な活躍 + 第二章 目指せ最強へ一歩ずつ! + 第三章 ギルドメンバー育成週間! + 第四章〈ダン活〉初のリアル学園! + 第五章〈ダン活〉こなせ、学園長クエスト! + 第六章〈ダン活〉ゼフィルスの情報爆弾大爆発! + 第七章〈エデン〉大面接と中級中位攻略! + 第八章〈エデン〉下部ギルド創立と連続試験 + 第九章〈エデン〉昇格試験と夏休み企画! + 第十章〈ダン活〉上級職ランクアップ! + 第十一章〈ダン活〉クラス対抗戦!! + 第十二章〈ダン活〉Cランク〈決闘戦〉! + 各章でのステータス・アイテムの変化