約 5,391,841 件
https://w.atwiki.jp/puyoqac/pages/16.html
ゲーム概要 ぷよぷよ!!クエスト アーケードとは ゲームの流れ 星の神殿 ぷよぷよ!!クエスト アーケードとは なかまと一緒にクエストへ出発!出会った敵をパズルでやっつけるゲームです! ゲームセンター初の基本プレイ無料。「げんき」があればタダで遊べる かわいいキャラクターたちの漫才デモもあるよ! ゲームの流れ ゲーム開始Aimeまたはおサイフケータイをタッチ クエストマップの中から冒険したいクエストを選ぶ。クエストを遊ぶには「げんき」が必要 パーティ編成一緒に戦うなかまのカードやキャラクターを選択。なかまのカードをパワーアップ合成したり、しんか合成もできる 敵とバトルぷよをタッチでつかんで動かして、れんさを作って敵を攻撃。ひっさつ技やだいまほうも上手に使ってなかまと協力して敵をやっつけよう 結果発表ボスを倒したらステージクリア。最高連鎖数、クリアまでのターン数、ゆうじょうスターの数によってS~Dランクの評価 ゲームを終わるときは?マップ画面で画面左上のログアウトボタンを押してゲーム終了 星の神殿 銀の神殿ゆうじょうスター10個でカードキャラクターを1体召喚できる 金の神殿スペシャルスター5個、または1クレジットでR(レア)以上のカードキャラクターを1体召喚できる 10クレジット投入すると11体召喚できる(1体ボーナス)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8302.html
今日 - 合計 - コナミ80'S アーケードギャラリーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時55分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nannyankannman/pages/210.html
世界的エクストリーム体育祭おじいちゃん 世界的エクストリーム体育祭おじいちゃん、または白炎のツェラオフェンタムとは死にかけのジジイである。石井幸太郎の民に接触したとされる数少ない人物であり、またババアシリーズに対抗できる能力者でもある。 内容 (written in ai novelist) 「アンチョスオペンチョス、閾値を超えています」 「ホエエエンゲートを全開にしろ。各区画のシュヴァルツオフェンタムもだ。急げ!」 グリョフメリョフと音を立ててホエーンは開いた。その瞬間――。 「あっ……」 小さな声が響いたと思うと、少女は糸の切れた操り人形のようにその場に倒れこんだ。 「なにがあった?」 「はい……ホエーン内の温度が急上昇しました」 「なんだと? なぜそれを早く言わないんだ!」グリョンベは苛立ちの声を上げる。 アントゥムポントゥムが倒れた少女を抱き上げる。グリョンベはその少女を見てハッとした。 「エテョメントフ……まさか、この娘は…………」 グリョンベの言葉を待たず、少女を抱えたまま、アントゥムポントゥムはその部屋から走り去った。 「コケコッコーブレードの回収作業はどうなってる?」と、ナハミト・ポチ。「まだ半分にも満たないと報告を受けています」と副官のリゲル・トゥ。 「なんとしても早急に作業を終わらせろ! 一秒でも遅れれば、この星は終わりだと思え!!」 「承知しております。ですが、あの巨大な剣はそう簡単に運べる代物ではありません」 「わかっている。しかし今はそんなことを言っている場合ではない」 白炎のツェラオフェンタムと呼ばれし男。その名はグリョンベという。彼の目の前で今、まさに地球は崩壊しようとしていた。惑星全体を包み込むように広がる真っ黒な雲からは大量の水が溢れ出ていた。やがてそれは滝となり大波へと姿を変える。 『緊急事態発生』 その音声と共にグリョンべの前にウインドウが現れた。 〈非常事態宣言が発令されました。ツョアレグノパフェクトゥムは現在機能を停止しております〉グリョンベは舌打ちをする。やはりあの時止めておくべきだったか――彼はそう思うと拳を強く握りしめた。だが後悔しても始まらない。とにかくこの事態を回避せねばならないのだ。そしてそれが出来るのは自分しかいないということを彼は理解していた。 『総員、直ちにボリヴィアンシュークリームへの退避を推奨します』 突然、艦内にアラーム音が鳴り響くと女性的な声でアナウンサ―が流れ出した。同時にグリョンべの目前に赤いボタンが現れる。 『ボリヴリアシュークリームとはどこですか?』グリョンベの質問にアナウンサーが答える。 『現在、ボリヴァニア州、サンセット市に存在するボリヴィアンティウムのことです。そこに存在するシュークリームの中身にはあらゆるものを転送する力が存在します』グリョンべは目を細めると大きく深呼吸をした。『転送可能な物は物質に限定されず人間や生命体もその対象に含まれます。つまり我々のような生命体であれば転送することが可能です。ですがその転送に必要なエネルギーは膨大であり、クアッドマクマホン効果に近い状況を生み出すと推測されます。その転送時に生じる強力な重力によって我々の肉体および精神に影響が出る可能性が極めて高いため注意が必要になります』 アナウンサーの説明が終わると同時くらいだろうか――突然、グリョンべの足元が大きく揺れ始めた。天井から塵が落ちてくる。壁からは無数のひび割れが生じた。このままでは艦そのものが持たないだろう。 「くっ、グジャラートゼウスに救援要請を出す」とグリョンベは言った。 その直後、今度は艦の後方に位置する場所で激しい爆発が起こった。その衝撃によって艦橋の一部が破損したのか強い光が差し込んでくる。その眩しさにグリョンべたちは一瞬目を瞑った。すると、その隙を狙っていたかのように、今度は艦首付近で爆発が起こり、その爆風によってグリョンべは前方に吹っ飛ばされた。 「ぐあぁっ……」 悲鳴を上げてグリョンべは床に打ち付けられた。 グリョンベは自分の体に異常が無いかどうか調べてみる。しかし特に問題はなさそうだ。彼は安堵のため息をつくと立ち上がり窓の方へと向かった。 そこから見えるのはまるで地獄のような光景だった。 地面は大きく傾き、大地からは煙が上がっていた。さらに上空には大量の水が滝のように流れ落ちている。 「アツョルドウェンメンション」リゲル・トゥは呟いた。彼女は前方に浮かぶ黒い渦を指し示した。 確かにそこには今まで見てきたどのブラックホールよりも大きな物体が存在していた。そしてその周りを取り囲むように巨大な竜巻が発生している。 グリョンべは窓から離れて席に座るとホロスクリーンに目を向ける。そこでは先ほどまで表示されていた地図とは全く違うものが映し出されていた。 〈緊急事態発生〉再び女性のアナウンスが流れた。 グリョンベは素早くキーボードを操作する。ウインドウが開くとそこにはボリヴィアンシュークリームの場所が示されていた。 「今すぐそこへ行け。全速力だ」 「はい」 グリョンベの言葉にリゲル・トゥは応えた。それから数十分後、彼らの乗る戦艦はその惑星から姿を消した。 「グギョロノフ中尉! 大丈夫ですか!?」と、アネッサ・レダ・トゥ。「意識はありますか?」 「う……私は……」グリョフメリョフはゆっくりと上体を起こした。頭が痛む。それになんだこの匂いは? 「無理しないでください。今、薬を用意しますから」 そう言うとアネッサは水の入ったグラスを差し出してきた。 「アーツョヴェーツィアの香りがするな」と、グリョフメリョフは言う。「これは……バニラビーンズの効いたプリンアラモード味だ」 「は?」と、アネッサは眉間にしわを寄せた。「そんなはずないでしょう。早くこれを飲んで下さい」 グリョフメリョフはその水を一口飲む。 「どうです?気分は?」 「悪くない」と、グリョフメリョフは言った。「それで……私の記憶が正しければここはアーディロン帝国の病院だと思うのだが……なぜここにいるんだね?」 「ええっと……グリョフ中尉はその……惑星ボリヴァニアンシュークリームというところで戦っていたんですよ。でもその惑星の近くで突然、惑星全体を包み込むようなコリオリポリポリが発生して……」 「ああ、覚えてるよ。だが惑星ボリヴァニャンシュークリームってのは一体なんなのだ?聞いたことがないぞ」 「ボリヴィアンシュークリームというのはですね、ボリヴィア州のシュークリームのことなんです。ボリヴィア州はシュークリームの生産量で世界一を誇りますから」 「ふーん、それは興味深いな」と、グリョフメリョフは皿の上のドヒーウイィヤを口に運ぶ。それからアツアツのカファティッヒの塊りにナイフを入れるとそれをパクリと口に放り込んだ。「うん、美味いな。この店のおすすめをもう一杯頼む」 「わかりました」と、店員。 「しかし惑星ボリヴァニアンシュークリームか……」と、グリョフメリョフは独り言を言う。「そんな惑星が存在するとは聞いたことがなかったが……もしかすると私が忘れているだけなのかもしれん。何しろ長いことヨヨヨウィスティスをやっているし、その間ずっと記憶を保てているわけではないしな……」 「グリョフ中尉、大丈夫ですよ」アネッサは優しい笑みを浮かべた。「私たちはきっとそのボリヴァニアンシュークリームについて知っていると思います。それにそこに行けば、もしかしたらグリョフ中尉を助けてくれる人がいるかもしれません」 アネッサの言葉にグリョフメリョフの目が鋭くなった。「それは本当かね?」 「確証はありませんけど、ホホンヒヒノの知り合いの方に尋ねてみたら何かわかるかもしれないと思いまして」 「うーむ」と、グリョフメリョフは難しい顔をした。 それからグリョフメリョフたちは会計を済ませると店を出た。 「ツェアコンムの奴らは元気にしているだろうか」と、グリョフメリョフは呟く。「確かあそこで出会った時に彼らは自分の故郷に帰るとか言ってた気がするが……さすがにあれからかなり経つからなぁ」 それからグリョフメリョフは空を見上げた。そこにはモリブデンジュヴェイィヤ色の巨大な球体が浮かんでいた。その球体の周りではまるで小さな太陽のようだ。 「それじゃ、またいつか会えるといいですね」と、アネッサは言った。 「うむ、そうだな」と、グリョフメリョフは微笑む。「その時はもっといい情報を提供してあげることにしよう」2人はそこで別れるとそれぞれの目的地に向かって歩いて行った。 グリョフメリョフはしばらく街の中を当てもなく歩いた。すると、その先には見慣れた顔があった。その男はこちらに気づくと笑顔になる。その表情の変化に合わせてその男の背後にある景色が変化していった。その様子はまさに陽炎のようだった。 「おっと……こんなところにまで来るなんて君にしてはアントワープ・ペニス《理解超越》じゃないか」 「やあ、久しぶりだな。元気だったかい?」と、グリョフメリョフは言った。「それにしても相変わらず君は目立つ存在だねぇ」 その言葉に彼は目を細めた。 「そういう君は相変わらずだね。僕がどんなに努力して隠れようともその気配はすぐに察知されてしまう。僕の影は薄いようでいて、実は相当にオブライエン《重厚なる漆黒の甲冑》だからね」 「確かにそうかもしれないな」と、グリョフメリョフは言う。それからグリョフメリョフは少し考えてから言った。「ところでひとつ聞きたいことがあるんだが……」 リゲル・トゥはその惑星に着陸すると同時に艦のハッチを開いた。そこには青い海が広がっているが、その光景に彼女はどこか懐かしいものを感じた。それは彼女がまだ幼い頃に家族と共に訪れた場所の風景によく似ていたのだ。 「ここにいるのですか?ミョ・ルチアン?」リゲル・トゥはその美しい惑星に呼びかけた。 すると彼女の目の前の空間が大きく歪んだ。そして次の瞬間、そこには一人の女性が立っていた。 それはまるで人形のような女性だ。髪は銀色で肌の色は白に近い。目にはアイシャドウが塗ってあり唇は赤く彩られている。身につけているのは黒を基調としたレースのあしらわれた衣装だ。 「フ、ノモンハンポートレート《不義の思い出》?」リゲル・トゥは戸惑った。 「どうしてあなたがその……アーツョヴェーツィア《混沌の宇宙の神々》の使徒であるミョ・ルチアンが……」 その女性はゆっくりと口を開く。その声もまた美しかった。 「あなたは……私を知っていますね? 私の記憶が間違っていないのなら……あなたはかつて私と一緒にいた人……」 「そ、それは……もちろん知っていますよ! ええっと、その……」と、リゲル・トゥはその女の言葉を聞いて狼慌てる。 それから何かを思いついたように胸の前でポンと手を合わせた。 「もしかして私のこと忘れちゃいました? 私はあの時あなたから『記憶を消します』と言われて……それで……その……私もつい最近まで自分のことを全然覚えていなくて……ええっと、その……ごめんなさい」 「ああ、思い出しました」と、その女性は嬉しそうな顔をした。「リゲ・トォン。それがあなたの名……」 「ああ……よかった」と、リゲル・トゥは大きな息を吐く。それからハッとして言った。「もしかして私もここで記憶を消されるのでしょうか?」 「いえ、もうその必要はありません」と、その女性は首を横に振った。「私たちはもう仲間なのですから」 「ああ、そうですよね!」と、リゲル・トゥはホッとした顔をした。「それで、ミョ・ルチアン。ここには一体何の用事で来たんですか?」 「それが、デーデルータス・ムンドゥス《次元を超える悪魔》とアルゴオリュクシス・ノモスス《時空を支配する神の御業》の力を借りてようやくここまでやって来れたのです。こここそが私たちの世界なんですよ、リゲ・トォン」 「へぇー」と、感心したような顔をするリゲル・トゥ。それから彼女はミョ・ルチアンに言った。「それはすごいですね! ということはつまりこの世界にグリョフ中尉がいるかもしれないということなんですね?」 「ええ、きっとそうです」と、ミョ・ルチアンは微笑みながら言う。「それに、どうやらここは私が元々住んでいたところに似ているようですからね」 それから彼女は視線を上げると、そこにはモリブデンジュヴェイィヤ色の巨大な球体が浮かんでいた。 モリブデンジュヴェイィヤ色の球体が放つ光はまるで恒星のようだった。その球体の周りではまるで小さな太陽のようだ。 「綺麗ですね」と、リゲル・トゥは呟く。 ミョ・ルチアンは目を細める。「でも……今のこの姿は仮のものに過ぎないの。本当の私にはこんな姿を晒すことは許されない。もっと、なんというか、フォクセンヴォクセン《汚い言葉で言えばゴミのような感じ》にしなければならない。もっとこう……もっと……そう、こんな感じ」と、その女性は手をパタパタと振り回す。その動きに合わせて周囲の景色が変化していった。まるで陽炎のようだ。その景色はまるで絵画のようで美しくもあり恐ろしくもあった。「でも……それでも、今だけは……」と、その女性は静かに呟いた。 内容 (written in NovelAI) 「アンチョスオペンチョス、閾値を超えています」 「だろうな。このままだと、ただでさえ危険なのに、ここから飛び出していったら、どうなるか」 アンチョスは、すでに自分の限界に達しつつあった。このままでは、暴走してしまう。 「とにかく、このことは内密にする。お前だけに秘密にする」 「わかりました。このことは、他の者には誰にも言いません」 アンチョスは、自分が危険に晒されているのに、何もできないことに苛立ちを覚えた。だが、それを口にしても意味はない。 「俺は、ここの責任者に話を通しておく」 「わかりました」 ▽ 「おい、アレ」 「なんですか?」 「こいつのことだよ」 「ああ、そうですね」 アークデーモンは、アンチョスの様子を見て、これで間違いが起こらぬようにするために、何度も確認していた。 「どうかしましたか?」 「いや、お前が、アレを助けてくれたのはいいんだが、こいつのせいで、お前まで危ない目に遭うかもしれないぞ」 「大丈夫ですよ。あの場にいた者全員を、即座に消滅させるだけの力を持っていますので」 「そうじゃなくて、お前自身の問題なんだよ。こいつのことは、なんとかするけど、お前が巻き込まれるなら、困るんだよ」 「大丈夫です。グジャラートオフィンフィンの時と同じです。私は、自身の力を制御できるようになりましたので。それに、今、私は、アレの力を借りていますので、万が一にも私が壊れたりしたら、アレは暴走してしまいます。その可能性は、ほぼゼロに等しいですが」 「そうなのか」 「はい。そうです。私は、アレを信用しています」 「そうか。わかったよ」 ▼ ○ 「おい、お前!」 「ひゃう、はい!」 「俺たちを救ってくれたのはありがたいが、お前一人に任せっきりはまずいぞ。お前、力になれることはあるのか?」 「えっ、でも、僕、何も……」 「大丈夫だ。お前は、まだカンパネラババアを倒せない。だが、その前に、お前にしかできないことがある。それが、俺たちの助力になるのだ」 「わかりました。何でもやります。何でも言ってください!」 「よし!」 「ありがとうご this shit fucking sucks I just end here
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/452.html
ディグダグ ディグダグデータ 概要 ゲーム内容敵キャラクター 裏技スコアループ 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年10月20日配信 ナムコ:1982年03月稼動開始 ジャンル:ACT 使用基板:DIGDUG基板 プレイ人数:1人~2人(交互プレイ) コントローラ:リモコン・GCコン・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ 攻略ページThe DEEP World 概要 固定画面のアクションゲーム。 地底を掘り進みながら敵と戦うという独特の設定、コミカルなキャラクター、リスクとリターンの明確なシステム(プクプクポン、岩落とし等)などが特徴。 本作のリリースされた時期は「ナムコ第一次黄金期」と呼ばれている。 本作はパックマンやワープ&ワープに続くコミカルな世界観を持つ作品として登場した。ディグダグやプーカァといったキャラクターは今でもナムコ作品にデザインとして使われているし、地底世界を描く手法として「蟻の巣の生態観察」のような見た目を選択するセンスなどは現在でも色あせていない。主人公の攻撃手段には「敵に空気を送り込んで破裂させる」というコミカルなんだか残酷なんだかよくわからないものもあるが…w また、BGMは「ディグダグが動いている間のみ流れる」という非常に独特なもの。今になって考えると「リスクとリターン」の考え方が音楽にまで徹底されていたという事に驚かされる。 翻ってゲーム部分に目を向けてみると、コミカルな見た目とは裏腹に非常にテクニカルな内容だと言える。実際当時のキャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」だった。 プレイヤーの直接攻撃手段であるプクプクポン(敵の破裂)を行うためには「その場に立ち止まる」必要があり、その間に他の敵にやられてしまえば元も子もない。もう一つの手段である岩石落としの場合は、プレイヤー自身が潰されたり敵に逃げられたりというリスクがある。 ただしそれによって得られるスコアは膨大で「危険な行動にはそれなりの対価(高得点)が得られる」という当然の事がしっかり作られているのだ。 そのためハイスコアを得るためのテクニックが次々と当時のプレイヤー達によって開発されていった。上級者の動きは全く無駄がなく、見ているだけで違いのわかるものばかり。この頃から一部のプレイヤーに「ギャラリー受けするプレイ」という考え方が生まれていったと見ることもできる。 正直「上級者と初心者の差」をここまで明確に見せてしまうゲームも珍しいのだが、逆に言うと練習すれば必ず上手くなるタイプのゲームである。一見いいかげんに動いているような敵を岩の下へ誘導して華麗に一撃で仕留める気持ちよさは未プレイの人にも是非味わって欲しい。 ゲーム内容 主人公「ディグダグ」を操り、地底に潜む敵「プーカァ」と「ファイガ」を退治するのが目的。 1レバー+1ボタン(銛)で操作する。 プレイヤーは地中を掘り進む事ができるが、敵は基本的に地中の空間を移動する。その為「自分に有利な構造」をいかにして作り出すかが重要となる。敵は時折「目変化(めへんげ)」と呼ばれる特殊状態になる。この場合はゆっくりではあるが壁をすり抜けるので注意。 ボタンで銛を撃つ事ができる。敵に命中した場合はそのままボタンを連打することで破裂(プクプクポン)させられる。縦方向よりも横方向に当てた方がスコアは高くなる(ファイガの場合)。 同様に敵を下層で倒したほうがスコアは高くなる。 膨らんだ敵にはやられ判定が無いので通り抜ける事が可能。 敵に接近しながらボタン連打で早く膨らむ。 銛は薄い壁を貫通する(ファイガの炎も通り抜けるので注意)。 マップ上にある岩は真下の土を掘ると一定時間後に落下する。多くの敵を落下に巻き込むと高得点が得られる。もちろん自分が巻き込まれるとミスになるので注意。 岩を2つ落とすと、マップ中央のスタート地点にベジタブルターゲットが出現する。取るとボーナス得点。 敵が1体になると、その敵は地上へ逃走しようとする。 (事実上)全255面。それ以上進もうとすると「ディグダグの真上に敵が乗った状態」でスタートする。 敵キャラクター プーカァゴーグルをかけた赤い風船の怪物。プレイヤーを追いかけてくる。 ファイガ緑色のドラゴン。あまり派手に動く事は無いがたまに左右方向へ炎を吐くので注意。炎を吐く直前には必ず背中の羽と足が白く光る。 裏技 スコアループ 本作のスコアは100万点でカンスト…じゃない! 999990点を越えると0点に戻ってしまうのだ。 プレイ中のハイスコアカウンターには数字が残るがランキングには載らないので注意。 紹介映像 他作品との関連 本作の主人公ディグダグは後に「ミスタードリラー」シリーズにおいて主人公ホリ・ススムの父親、ホリ・タイゾウとして登場している。その際に「バラデューク」の主人公KISSY(トビ・マスヨ)と結婚していたという設定が語られた。 本作のファミコン版がGBAでファミコンミニとして発売されている。 2008年から2009年までネットゲーム「ディグダグアイランド 南の島でプクプクポン」が運営されていた。現在は終了。 VCで配信されているソフトディグダグ(ファミコン版)(FC) ディグダグII(AC) VC配信が期待されるソフトディグダグ(MSX版)(MSX) ディグダグII(ファミコン版)(FC) 現在入手できる中でお勧めソフトディグダグ ディギングストライク(DS) みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル(wii)本作と同じものを収録 ミスタードリラーワールド(wii:wiiware) サクッとハマれるホリホリアクション ミスタードリラー(DS:DSiware) ミスタードリラー ドリルランド(GC) ミスタードリラー ドリルスピリッツ(DS) ナムコミュージアムDS(DS)「ディグダグII」のアーケード版を収録。 関連するアーケード作品ディグダグ(AC) ディグダグII(AC) ナムコクラシックコレクションvol.2「ディグダグアレンジメント」を収録。 ミスタードリラー(AC) ミスタードリラー2(AC) ミスタードリラーグレート(AC) スタートリゴン(AC)
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2782.html
アーケードアーカイブス ゼロチーム アーケード ベルスク パーティー プレイ人数× 1 ~ 4 838円税込83.0MB 我ら無敵のゼロチーム!悪党ごときに後れは取らず! 「ゼロチーム」は1993年にセイブ開発から発売されたアクションゲームです。 悪の忍者たちにさらわれた女性を救うため、ゼロチームの4人が立ち向かいます。 シンプルな操作でテクニカルな戦いができ、時には環境も利用しながら四方八方から襲ってくる敵たちをなぎ倒していきましょう! 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 ※本作のゲーム本編は日本版のROMのみ収録しています。 オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 アクション 難易度が選べる 最高スコアにチャレンジ ドット絵 ともだちや家族と集まって 1台の本体でいっしょにあそべる オンラインランキング メーカー ハムスター 対応言語 日本語,英語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語 配信日 2020年11月19日 CERO B セクシャル,暴力,犯罪 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 1 ~ 4人 ゼロチームやってるけど カプコンのベルスクとは違う感じで コナミのクライムファイターズなんかに近いかな -- 名無しさん (2020-11-25 16 22 23) ゼロチームかなり面白いぞ。なんで俺は今までこのゲームの存在を知らなかったのか…。 でもひょっとしたら令和の今やるから面白いのであって、発売当時にゲーセンでプレイしたらしょぼいと感じてたかもしれん。 ファイナルファイト等に比べちゃうと見た目的にどうしてもね。 まあ見た目はともかくかなりおもろい。 -- 名無しさん (2020-11-25 16 22 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2098.html
アーケードアーカイブス 沙羅曼蛇 アーケード 横シュー 縦シュー 「LIFE FORCE」 プレイ人数× 1 ~ 2 838円(税込)83.0MB 宇宙の鼓動が聞こえるか。 「沙羅曼蛇」は1986年にKONAMIから発売されたシューティングゲームです。 侵略を続けるバクテリアン星団の精鋭戦隊サラマンダに戦いを挑みます。 本作には海外向けにアレンジされた北米版「LIFE FORCE」と、それを更に日本向けにアレンジして1987年に発売された日本版「LIFE FORCE」も収録しています。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 お知らせ オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 メーカー ハムスター 配信日 2020年2月27日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO A アケコレには国内版のライフフォースが収録されてない。 -- 名無しさん (2020-03-18 19 56 31) アケアカの沙羅曼蛇、すげえいい出来。しかもライフフォースも日本版、海外版両方入ってて合計3本収録でお買い得。 コンシューマで出来る沙羅曼蛇では今までで最高かも。ちょっと前にセールで買ったコナミACゲーム詰め合わせに収録されてるのより確実に良い出来。 沙羅曼蛇目的なら絶対アケアカ版がいいよ。グラⅠ、Ⅱ、Ⅲもゼクセクスもアケアカで出ねえかなあ -- 名無しさん (2020-05-17 04 24 55) アケアカにはライフフォース収録つう大きなアドバンテージがあれど、アケコレの途中セーブの仕様の良さも捨て難いよ アケコレは途中セーブが使いやすくていいんだよな まあズルいっちゃそれまでなんだけどさ -- 名無しさん (2020-05-17 04 25 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1600.html
スーパー アーケード サッカー スポーツ サッカー プレイ人数× 1 ~ 2 700円(税込)233MB シンプルスタイルのサッカーゲーム! 1人でも2人でもみんなで盛り上がろう! SUPER ARCADE SOCCER(スーパー アーケード サッカー)は、シンプル操作で手軽に遊べるサッカーゲームです。 直感的な操作で、プレッシングやセンタリング、シュートなど幅広いアクションが可能です。 このゲームには「エキシビションマッチ/ワールドカップ/マルチプレイ」の3つのゲームモードがあります。 どのプレイモードでも 全40ヶ国 の中から好きな代表チームを選べます。 ワールドカップモードは 16チーム がしのぎを削るトーナメントを勝ち抜きます。 マルチプレイで友達と2人で盛り上がりましょう! メーカー スターサイン 配信日 2019年8月1日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語 レーティング CERO A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soulcalibur_v/pages/67.html
概要 Standard Europe Asia Ranking Extra コメント Arcade 概要 ルート、難易度を決めてCPUと戦うモード 全6ステージでルートはStandard、Europe、Asia、Ranking、Extraの5つ Standard 5ステージ目に使用キャラの因縁の相手が登場 Europe Asia Ranking 難易度はNormalで固定。クリアタイムがランキングの対象になる。 Extra Lv17で解禁される。試合中のカメラアングルが通常と異なる。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/482.html
ワルキューレの伝説(アーケード版) ワルキューレの伝説(アーケード版)データ 概要 ゲーム内容 裏技 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年12月08日配信 ナムコ:1989年04月稼動開始 ジャンル:ACT+AVG 使用基板:SYSTEM II プレイ人数:1人~2人 コントローラ:リモコン・GCコン・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ 概要 ゲーム内容 裏技 紹介映像 他作品との関連 VCで配信されているソフトワルキューレの冒険 時の鍵伝説(FC) ワルキューレの伝説(PCE) VC配信が期待されるソフトサンドラの大冒険(SFC) 関連するアーケード作品ワルキューレの冒険 時の鍵伝説(アーケード版)(AC) マーベルランド(AC)
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/5748.html
1回戦 デッキ構成 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 カザリ(完全体)【欲望 BOSS ver.】 カザリ(完全体)【欲望 BOSS ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 6 レア ★★★★★★ 属性 風 最大レベル 60 スート ダイヤ モウジュウ HP 種族 怪人 攻撃 時代 平成 チャージ 80 No.1581編集 作品 仮面ライダーオーズ MAXレイズ 250 スキル 必殺 鬣攻撃 150 【連続技】「お互いの「怪人」カード以外を、場札から全て消す」&「自分の「怪人」カードの攻撃力を、このカードのHP分アップする」を発動 超必 欲望 200 【直接ダメージ反射】このラウンドの間に1回まで、自分が受ける直接ダメージを無効にし、防御効果無視で50%分まで反射する ディーラースキル(リーダー) 自分が受けるダメージを、10000ダウンさせる自分が受けるHPを奪うダメージを、50%分ダウンさせる毎ラウンド、自分の必殺技ゲージを、100回復する毎ラウンド、自分の場札にあるカードを、ランダムに1枚消す相手の「ダメージ反撃/反射」技を、封じる【発動条件:自分のHPが50%以下】相手の「カードを消す」技の消費を、100%アップする 2回戦 デッキ構成 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 メデューサ【BOSS ver.】 メデューサ【BOSS ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 5 レア ★★★★★★ 属性 女性 最大レベル 60 スート クラブ ハチュウルイ HP 種族 怪人 幻惑 攻撃 時代 平成 チャージ 80 No.1582編集 作品 仮面ライダーウィザード MAXレイズ 250 スキル 必殺 蛇のオーラ 180 【直接ダメージ吸収】3回まで、自分が受けた直接ダメージを無効にし、50%分HPを回復する 超必 ゲート感知 200 相手の必殺技ゲージを、200奪う ディーラースキル(リーダー) 自分が受けるダメージを、10000ダウンさせる自分が受ける直接ダメージを、50%分ダウンさせる自分が受けるHPを奪うダメージを、50%分ダウンさせる毎ラウンド、自分の必殺技ゲージを、100回復する毎ラウンド、相手のチャージ量を、25%ダウンさせる【発動条件:自分のHPが50%以下】相手の最大必殺技ゲージを、100ダウンさせる 3回戦 デッキ構成 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ロード・バロン【BOSS ver.】 ロード・バロン【BOSS ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 3 レア ★★★★★★ 属性 ライバル 最大レベル 60 スート ハート 剣戟 HP 種族 その他 魔王 攻撃 時代 平成 植物 チャージ 80 No.1583編集 作品 仮面ライダー鎧武 MAXレイズ 250 スキル 必殺 グロンバリャム 250 相手に直接ダメージを、自分のデッキにあるレベル30以上のカードの枚数×4000与える(無属性) 超必 ヘルヘイムの力 120 自分の「ライダー」以外のカードの攻撃力を、200%アップする ディーラースキル(リーダー) 自分が受けるダメージを、10000ダウンさせる自分が受けるHPを奪うダメージを、50%分ダウンさせる毎ラウンド、自分のチャージ量を、100%アップする【直接ダメージ反射】自分が受ける直接ダメージを無効にし、防御効果無視で100%反射する毎ラウンド、相手のBJナンバー合計値を、「+3」する【発動条件:自分のHPが50%以下】相手の「ホールド」を、封じる