約 5,391,815 件
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/388.html
ワンダーモモ ワンダーモモデータ 概要 ストーリー ゲーム内容操作方法 裏技よっ、ももや! 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年06月16日配信 ナムコ:1987年2月稼動開始 ジャンル:ACT 使用基板:SYSTEM86 プレイ人数:1人~2人(交互プレイ) コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:30 紹介ページVC紹介ページ 概要 横視点のアクションゲーム。ゲーム的に見たときの様々な不都合を「ヒロインの可愛さ」のみで一点突破した潔さが特徴w ナムコは昔からキャラクター作りに定評があるが、本作はそのセンスを「突撃!ヒューマン!!」のようなヒーローショー的な世界観という形で発揮している。 また今では珍しくもなくなってしまったが、主人公が美少女ヒロインという設定は当時としては非常に尖っていた。キャラクター自体は「宇宙刑事シャイダー」のアニーあたりからの発想だと思われるが(回転して変身のくだりと変身時のネーミングは恐らくアメコミヒロインの『ワンダーウーマン』か)、そのあまりにもぶっ飛んだセンスぶりに、一部では「ナムコがとうとうおかしくなった」とまで言われた。それほどまでに、当時の硬派なナムコファンたちにとって、本作はいろんな意味で衝撃的だったわけなのだ。当時のナムコは妙に特撮ヒーローをゲームで再現しようとしていたが、本作を経由して「超絶倫人ベラボーマン」等の源平プロ作品にそのセンスは受け継がれている。 ゲーム内容は…ナムコ作品にしてはやや練り込み不足な点が目立つ。慣性ゆえに動きが制御しづらいキャラクターの周囲に群がる大量の敵を、特撮ヒロインというカラーとは裏腹に慎重にさばいていかなくてはならない。しかしこの作品のファンの中には操作性の理不尽さも含めて「ワンダーモモ」なんだ、という人たちがいるのもまた事実。 まあどっちにせよ、本作に関しては「細けぇこたぁいいんだよ!」で済む些細な問題でしかないし、「ギャルゲー=女の子のかわいさ>ゲーム性」という公式を当てはめれば、むしろ、本作を単なるアクションゲームとするよりも、ヒロインのかわいさとパンチラを楽しむアーケードギャルゲーとでも言った方がしっくりくるのではなかろうかw ストーリー 小劇場ナムコシアターでは人気アイドル「神田桃」主演のヒーローショーが開催されようとしていた。 観客席には子供たちだけでなく彼女目当てのカメラ小僧が沢山集まり開演を待っている。 地球の平和を守るため、惑星ロリコットからやってきた女の子「モモ」が愛の戦士に変身して悪者を懲らしめる。 その名は「ワンダーモモ」……これより開演です! ゲーム内容 主人公モモを操作して悪の怪人軍団ワルデモンをこらしめる事が目的。次々と現れる敵をキック攻撃で倒していき、各ステージ毎に存在するボス怪人を倒す事でステージクリアとなる。 1話4面構成となっており、全4話16ステージのストーリー仕立てになっている。 操作方法 レバー……左右移動・しゃがみ・キャラの向きの変更左右移動に関して「振り向く時には必ず正面を挟む」とよく言われているが、これは誤りで、向きたい方向にレバーを長めに入力するだけで振り向くようになっている。 ただ、振り向くと同時に歩き出すので敵に衝突しやすく、とっさの対応も取りにくくなるため、「レバーを横にすばやく2度入れ正面を経由して振り向くことで、振り向く際の隙を極力減らす」というのが正しい。事実、PS版「ナムコミュージアムアンコール」に移植された際の説明書には「背中側に長めに十字キーの横を入れる」と記載されているのだが、この辺りは、AC版のインストラクションカードには明記されていなかったため、独特の操作感と相まって、多くのプレイヤーが難儀した。 アタックボタンでキック攻撃本作には「左右」「正面」の三方向にキャラクターが向きを変える。キャラの向きによってキック攻撃の種類も変化するハイキック…横向き時。リーチが短い。 ローキック…横向きしゃがみ時。リーチが長く連射可。 開脚キック…正面しゃがみ時。左右同時攻撃。隙がでかく硬直が長い。 開脚ジャンプキック…正面向きジャンプ中。連打が利く。アタックボタンを押しっぱなしにすると、モモの左足(舞台上手側の足)にのみ、多段ヒット判定が発生する。右足を当てるとダメージモーションになってしまい、ダメージは与えられるが多段ヒットしない。 ワンダー稲妻キック…横向きジャンプ中にレバー横+アタックボタン。通常威力の2倍の横キックが出せるが、レバー横を入れると同時にキャラクターが横方向に動くため非常に当てづらい。よって使う価値はあまりない。 バイタルゲージモモの体力を示すメーター。ゼロになった時点でゲームオーバー。回復アイテムを取るか、ステージクリアで回復。それ以外の回復手段はない。 ワンダーゲージモモのワンダーパワーを示すゲージ。敵を倒すと少しずつ上昇し、一定量の時に変身アクションを取ることでワンダーモモに変身できる。その後、時間と共に減少し、0になると変身が解けてしまう。上昇の条件は変身前に敵を倒すことのみ。変身方法は、正面向きでアタックボタンを連打するか、時折飛んでくる「つむじ風」に入ること。後者の方が隙なく安全に変身できる。変身するタイミングを掴む事が攻略への近道。 変身時の効果攻撃力・防御力・ジャンプ力2倍にUP。カメラ小僧のフラッシュ攻撃を無効化。ダメージを受けて転倒した際の復帰時間が短くなる。必殺技が使えるようになる ワンダーリング……変身時に最初から持っているフラフープのような武器を投げて攻撃する。雑魚敵を貫通する。画面外に出すと一定時間戻ってこなくなる。逆方向へレバーを入れて攻撃ボタンを押すと戻ってくる。何度でも往復可能。 なお、厳密には画面外ではなく「舞台袖の奥」に入ってしまうことで手元から離れてしまう。このため、部隊袖から離れた場所から投げたリングが画面から消えても、舞台袖に入る前ならば前述のコマンド入力はきちんと受け付けられる。 ワンダーショット……青+クリーム色のカプセルで発動。ワンダーリングの代わりにショットを撃つ事ができるようになる。時間は無制限。 ワンダータイフーン…青+黄色の専用カプセルで発動。一定時間その場で高速回転しながら左右にワンダーショットを乱射する最大の必殺技。使用中は完全無敵でゲージ消費も無し。 裏技 よっ、ももや! つむじ風に入った直後にジャンプすると空中で回転し、「よっももや!」の掛け声と共に5000点ボーナスが入る。通称ももやボーナス。ジャンプの高さが足りないと着地して通常変身になってしまうため、確実に狙うにはハイジャンプしながらつむじ風に入る必要がある。画面端から出てきた直後、空から降りてくる途中のつむじ風に真下からジャンプして入るとやりやすい。 紹介映像 他作品との関連 VCで配信されているソフトワンダーモモ(PCエンジン版)(PCE) 関連するアーケード作品THE IDOLM@STER(AC)主人公モモを演じる「神田桃」をプロデュースしていた人物が765プロの社長(初代)であるといった裏設定が存在する
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/339.html
テスト - 名無しさん 2014-02-09 00 56 26 アーケードBコースしましょう9時40分まで待ちます - 名無しさん 2015-10-21 21 38 24
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12536.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Major Wave シリーズ ARCADE HITS CRAZY CLIMBER タイトル Major Wave シリーズ ARCADE HITS CRAZY CLIMBER アーケードヒッツ クレイジー・クライマー 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87067 ジャンル ゲーム集 発売元 ハムスター 発売日 2002-5-23 価格 1500円(税別) 収録 タイトル クレイジー・クライマー クレイジー・クライマー 85 クレイジークライマー 関連 Console Game FC CRAZY CLIMBER SFC ニチブツ アーケード クラシックス PS ニチブツ アーケード クラシックス HYPER CRAZY CLIMBER CRAZY CLIMBER 2000 Major Wave シリーズ ARCADE HITS CRAZY CLIMBER Wii CRAZY CLIMBER Wii Handheld Game WS CRAZY CLIMBER 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/797.html
アーケードアーカイブス アーガス アーケード 縦シュー 823円(税込)80.0MB 空中と地上から襲い掛かる敵を突破して、浮遊要塞メガ・アーガスを撃破せよ! 「アーガス」は1986年にジャレコから発売されたシューティングゲームです。 自機に搭載された対空砲と対地砲、パワーアップアイテムをうまく活用しながら、敵浮遊要塞メガ・アーガスの撃破を目指して戦います。 ステージによって異なる装備やステージクリア時のランディングシーンがゲームを盛り上げます。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 配信日 2018年8月30日 メーカー ハムスター 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1~2人 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 CERO A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/489.html
ナムコミュージアム バーチャルアーケード バンダイナムコゲームス 2009.11.5 Xb360 ナムコの過去のゲームから 34作品が収録されたオムニバスソフト ギャラガ ギャラガ アレンジメント Galaga Legions ギャラガ 88 ギャラクシアン キング&バルーン グロブダー スーパーパックマン スカイキッド スカイキッドDELUXE ゼビウス ディグダグ ディグダグ アレンジメント ディグダグII ドラゴンスピリット ドラゴンバスター ドルアーガの塔 ニューラリーX パック&パル パックマニア パックマン パックマンアレンジメント PAC-MAN Championship Edition バラデューク ポールポジション ポールポジションII ボスコニアン マッピー ミスタードリラーオンライン メトロクロス モトス ミズ・パックマン ラリーX ローリングサンダー 関連 ナムコミュージアム
https://w.atwiki.jp/exvs-matome/pages/15.html
コスト3000(耐久)νガンダム(680) V2ガンダム(650) ユニコーンガンダム(700) ガンダムDX(700) ウィングガンダムゼロカスタム(680) ∀ガンダム(750) ターンX(680) デスティニーガンダム(680) ストライクフリーダムガンダム(600) ダブルオーガンダム(680) マスターガンダム(750) コメント欄 コスト3000(耐久) νガンダム(680) 覚醒による恩恵が他の機体より少ないが、ファンネル回復とバリア高速リロ化は大きい 基本に忠実にをモットーに! 序盤半覚と、状況をみて半覚2回か全覚かを選択 V2ガンダム(650) ABと覚醒の組み合わせは強力!チャージの短縮化や、異常なまでのメイン連射で、敵を黙らせる。 生の弾回復や、A時の機動力底上げにも活躍。結果どの形態でも利用価値あり。 覚醒技はそうそう狙えるものではない 中盤1落ち前の半覚+AB、復帰半覚+ABの2チャンを積極的に狙う ユニコーンガンダム(700) マグナムの発生速度アップ、デストロイの機動力アップのどっちを選ぶかは状況次第だが、比較的マグナム性能向上を選ぶ。敵両機に1回ずつズンダするだけで、合わせて400近いダメージ。 耐久上半覚3回が安定しやすい、覚醒技はほとんど使ったことはない。 ガンダムDX(700) 一番の脅威である覚醒サテを当てるための覚醒。 一発当てるだけで戦局が揺れるので、できれば積極的に使いたい、逃げやBR回復のためだけだと厳しい 覚醒技はゲージ使い切りやワンチャンのための使用としては利用価値高め サテライト2発貯めて全覚、最大3回の覚醒サテも視野内 ウィングガンダムゼロカスタム(680) 飛翔とブーストの回復がメインであり、立ち回りに大きな変化は無い。いつも通り着地をぶち抜く。 攻撃のためというより、攻撃させないための覚醒。 通常ツイン→覚醒技ツイン3回→もっかいツインの5連射はロマン技 ∀ガンダム(750) 半覚3回絶対条件その1機体 横格乱れ撃ちと、コンボ組み込み月光蝶の威力は絶大 敵両機に1回ずつコンボを当てれれば合格点、ユニバース! ターンX(680) ν同様、基本に忠実組、各種優秀な射撃の弾回復はありがたい。機動力アップの恩恵で、インド王ははるかかなたに行ってしまう… 月光蝶は足掻き程度、スパアマを利用した分からん殺しには十分かも。 デスティニーガンダム(680) 残像回復や貴重なBRの回復、格闘コンボの幅広さアップなど、恩恵が凄まじい。 カット耐性の高さからやりたい放題も可能、通常ブースト+残像→覚醒→残像+ブーストで、一瞬にして目前にやってくる! 半覚3回が望ましく、積極的なダメ取りに行こう。 覚醒技は実用レベル、擬似タイマンや、敵機が1機の時などにぶち込んでやろう。 ストライクフリーダムガンダム(600) その耐久の低さから、なかなか覚醒回数が安定しない。 とは言え、ドラグーン回復とフルバ回復、なにより機動力向上は大きく、ゼロシステムを凌駕するほど。 動き回り駆け回り、キラ様ごとく、触れさせずに撃墜させてやりましょう。 覚醒に頼らない十分な機体スペックは、ストフリの特権 覚醒技はロマン技以下、貴重なゲージを削る理由は無い ダブルオーガンダム(680) 半覚3回絶対条件その2機体 極力生00の露出を避けるために必須であり、ライザーの回復も兼ねている。 敵をボコボコにするのが仕事だが、それでを隙を晒して量子化なぞしたら本末転倒、BD格闘は優秀だが、負けないくらいBRも優秀。 覚醒技はまず当たった試しが無い マスターガンダム(750) 半覚3回絶対条件その3機体 というか半覚は師匠のためにあり! MF特有の攻撃力アップにより、鬼に金棒。金ピカ師匠が戦場を真っ赤に染める。 殴る蹴るの暴行により、敵から苦情が出るレベルだが、ここは戦場なので無視。 マスターに乗る際は、半覚をお忘れなく。 覚醒技はコンボに組み込めなくはないレベル、金ピカ恩恵からするとハイリスクローリターン。 コメント欄 ガンダムエクストリームのアルケーの、「うまい」 使い方を教えください -- 七誌 (2012-01-05 19 39 36) うぇいぽんうぇいぽんうぇいぽんぽん うぇいうぇいぽんぽんうぇいぽんぽん -- せ (2012-09-30 15 43 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2115.html
アーケードアーカイブス 奇々怪界 アーケード 上方視点ACT プレイ人数× 1 ~ 2 838円(税込)73.0MB 巫女の小夜ちゃんが七福神を助けるために大奮闘!御札と御祓い棒で妖怪をやっつけろ! 「奇々怪界」は1986年にタイトーから発売されたアクションゲームです。 巫女の小夜ちゃんを操作し、さらわれた七福神を助けるために妖怪たちと戦います。 本作には国内版と海外版の2バージョンを収録しており、それぞれの細かな違いを楽しむことができます。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 メーカー ハムスター 配信日 2020年3月12日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogonmusou/pages/116.html
対戦前台詞 右代宮戦人 ベアトリーチェ 「くっくっく! そなたに暴けるほど我が密室殺人、甘くはない!」 ベアトリーチェ 「存分に来い! 言い訳をされてはたまらんのでなぁ?!」 ベアトリーチェ 「来い、戦人。妾を殺しに」 右代宮縁寿 ベアトリーチェ 「はて! そなたに招待状を送った覚えはないのだが!」 ベアトリーチェ 「妾は寛大だ! 招かれざる客人、歓迎してやろうぞ!」 ベアトリーチェ 「戦人を求めて12年を遡ったか! だが返しはせぬぞ!」 紗音 ベアトリーチェ 「そなたは会う度につまらない女になるぞ。 もういい、死ねぇ!!」 ベアトリーチェ 「なぜ妾とそなたが戦わねばならぬのか、理解に苦しむぞ?」 ベアトリーチェ 「妾が約束を破ったことがあったか? ないであろうが」 嘉音 ベアトリーチェ 「そなたの遠吠えが実に心地よい! ほらほざけよ、嘉音んんん!!」 ベアトリーチェ 「本当にそなたは可愛いなぁ? 首輪を付けて門前で飼ってやりたいぞ!」 ベアトリーチェ 「恋がしたいんだろォ? 人間になりたいんだろォ? くっひひひひ!」 ルシファー ベアトリーチェ 「たまには家具で遊ぼうぞ。 なぁに、ほんの何度か殺すだけだ!」 ベアトリーチェ 「んん、どうしたぁ?! まさかルシファー、怯えてはいまいなぁ?」 ベアトリーチェ 「妾の家具に相応しいか力を見せてみよ! 命の限りなぁ!」 シエスタ410 ベアトリーチェ 「おや、シエスタの姉妹兵か! 珍客だ。 持て成してやろうぞ…!」 ベアトリーチェ 「そなたらの実力、忘れて久しい。 どうか思い出させてはくれぬか!」 ベアトリーチェ 「武具のそなたなら癒してくれるよなぁ? この退屈の痛みを!」 ロノウェ ベアトリーチェ 「かつて大悪魔と恐れられたそなたの片鱗! 楽しませてもらうぞ!」 ベアトリーチェ 「そなたは妾の有能な執事。 ……言われずともわかっておろうな?」 ベアトリーチェ 「ロノウェ、そなたなら妾の退屈を、 一時忘れさせてくれそうだ!」 エヴァ・ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「たまに。 そなたには妾への敬意を思い出させる必要が あるらしいなぁ?」 ベアトリーチェ 「ふっ、付け上がるな……。 そなたと妾では格が違うわ、愚か者め!!」 ベアトリーチェ 「最高の力で有頂天にし! 絶頂から奈落に突き落とす! 悪くないぞ!」 ワルギリア ベアトリーチェ 「お師匠様には感謝しているぞ? お陰で日々に退屈しない!」 ベアトリーチェ 「やめとけよお師匠様ァ! もう若くはねぇんだからよォ?!」 ベアトリーチェ 「教えてやろうぞ。 妾が、とっくにお師匠様など超えていることを!」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「これは悪くない! 誰と戦うよりもぞくぞくするぞ!」 ベアトリーチェ 「なるほど! 自分と戦うという経験は確かになかった!」 ベアトリーチェ 「出でよ、妾の分身よ! 退屈と共に潰してくれようぞ!」 右代宮譲治 ベアトリーチェ 「インテリ眼鏡が調子に乗りおって! 力の差、見せてやろう!」 ベアトリーチェ 「お前をすり潰したら! 紗音の生皮巻いてロールキャベツにしてやるぜぇ!」 ベアトリーチェ 「そなたにこれほどの貫録があろうとは…。 面白い! 手合せを許そうぞ!」 右代宮朱志香 ベアトリーチェ 「おぃおぃ? 素手で妾に敵う気なのかァ? 寝言は寝て言えよォ!」 ベアトリーチェ 「引っ込んでおれ! そなたを幾つ目の晩で殺そうか、思案中であるわ!」 ベアトリーチェ 「妾を殴るだと? ひゃっはっは!! ならば妾は引き裂いてくれようぞ!」 右代宮楼座 ベアトリーチェ 「おー怖い怖い! 銃は魔女の天敵であるからな~ァ!」 ベアトリーチェ 「くっくっく! それは何の真似か! 鉛弾で妾を倒せるとでも?!」 ベアトリーチェ 「夏妃も妾に銃で逆らい、そして散った。 お前も後を追うが良い!」 古戸ヱリカ ベアトリーチェ 「お主などお呼びではない! さっさと主人の下に帰るがよい!」 ベアトリーチェ 「妾の魔法密室、そなたに解けるほど、甘くはないわ! ひゃっはっは!」 ベアトリーチェ 「妾は戦人と違い、甘くはないぞ…? 刺激的な戦いを教えてやろうぞ…」 ドラノール・A・ノックス ベアトリーチェ 「ほれ、飴ちゃんやるから帰ってはくれぬか? 今日は気分が乗らぬ!」 ベアトリーチェ 「我がトリックは完璧よ! そして、解けぬトリックは魔法となる!」 ベアトリーチェ 「全ての密室は魔法によるもの! ノックス十戒なぞに、出番はないわ!」 ウィラード・H・ライト ベアトリーチェ 「ハウダニット? 妾のゲームには関係ない。 ……関係ないと言っている!」 ベアトリーチェ 「ミステリーなぞに出番はない。 妾がファンタジーで歓迎してくれようぞ!」 ベアトリーチェ 「魔術師狩りのライトか! 相手にとって不足なし! さぁ、いくぞッ!」 ベルンカステル ベアトリーチェ 「そんなに退屈がお嫌いなら! 生涯退屈できぬ体にして差し上げよう!」 ベアトリーチェ 「観客席はこちらではないぞ? 妾が直々に案内して差し上げよう!」 ベアトリーチェ 「妾の領地で妾と戦い、勝てると本気でお思いか? ベルンカステル卿…?」 ラムダデルタ ベアトリーチェ 「お茶の相手に来てもらったんだが…面白い! さぁ、楽しもうではないか!」 ベアトリーチェ 「妾は人形ではない! 妾は黄金の魔女! 妾には後見人などいらぬ!」 ベアトリーチェ 「物好きな御仁だ。 良かろう、茶番に付き合おうぞ。たっぷりとな…」 黒き戦人 ベアトリーチェ 「カケラの海の魔女どもめ。 ……このような駒を送り込み、我らを嘲笑うというのか…」 ベアトリーチェ 「そうかそうか、これは笑える話だ! まさか妾に代わる駒が現れようとは!!」 ベアトリーチェ 「我が猫箱は全てを包む。 そなたであっても、歓迎しようではないか。黒き戦人よ」 勝利台詞 右代宮戦人 ベアトリーチェ 「いでよ煉獄の七姉妹! こやつをグチャグチャにえぐってやれぃ!!」 右代宮戦人 「好きに…しやがれ…。 だが、必ず俺は立ち上がり、…貴様を倒す…!」 右代宮戦人 「うぐぉ…。……駄目だ…。 何度、立ち上がっても、…勝てねぇ…」 ベアトリーチェ 「なァに這いつくばってんだよォ? 鎖の味が忘れられねぇかア?!」 ベアトリーチェ 「はっはは! 赤き真実で語ろうッ! そなたは無能だ!」 右代宮戦人 「い、…言い返せねぇ…。 勝てねぇ俺は…、やっぱり無能なのか…!」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「…お、……お兄ちゃんを…返して……。 お願い……」 ベアトリーチェ 「返しませぇえん!! 戦人は、縁寿にはッ、返しませぇええぇん!!」 ベアトリーチェ 「おいおい、玉ねぎとパン粉はどこだァ? ハンバーグにしちまうぜぇ?」 右代宮縁寿 「お兄ちゃんは、こんなヤツに捕らわれているの…? 何てこと……」 ベアトリーチェ 「永遠に見せてやるよォ! 妾が戦人でどう遊ぶかをなぁ?! あっひゃっひゃっひゃ!」 右代宮縁寿 「私にしか終わらせられない…。 なのに、どうして私は這いつくばってるの…?」 紗音 紗音 「……どのような邪悪な暴力も、 私たちの愛を汚すことなど出来ない…」 ベアトリーチェ 「家具のくせに達観しやがって! てめぇは壊す、ぐちゃぐちゃになぁ!!」 ベアトリーチェ 「どう辱しめられたい? 全部叶えてやるから言ってみろよォ!」 紗音 「体はあなたに屈しても。 ……心だけは、絶対にあなたに屈しない…」 ベアトリーチェ 「愛など所詮は肉欲! 家具のくせに愛を語るんじゃねぇええぇえ!!」 紗音 「……可哀想な人…。 あなたは愛も、語ることが出来ないの……?」 嘉音 ベアトリーチェ 「これが家具の限界か! 家具ゥ。家具家具家具家具ゥ! ひっひゃっは!」 嘉音 「ぼ、…僕は、家具なんかじゃ、……ない…。 ……ぐっ…」 ベアトリーチェ 「ルーレットのゼロぉ? おいおいデケェ口叩いてこのザマはねぇだろ!!」 嘉音 「…嘲笑は勝者の権利だ…。 今の僕には……何も言い返せない…!」 ベアトリーチェ 「這えッ鳴いてみろ! 犬に服はいらんなぁ! 鎖で繋いで愛でてやらぁ!」 嘉音 「な、何の真似だ?! や、やめろ! 僕に触れるなぁあああ!!」 ルシファー ルシファー 「や、やっぱりベアトリーチェさまに勝てるわけなんか、 なかった!」 ベアトリーチェ 「家具の分際で妾に歯向かうとはなぁ。 そなたはつくづく飽きさせぬ!!」 ベアトリーチェ 「妾に逆らったなァ? いでよ煉獄の七姉妹の妹たち! こやつを捕らえよ!」 ルシファー 「お、お許しを、ベアトリーチェさま…! ゆ、許して…! 嫌ぁああぁあ!!」 ベアトリーチェ 「妾をえぐろうなど千年早いわ! そなたをえぐろうぞ、妹たちがな!!」 ルシファー 「そ、それだけはお許しを…! どのような辱めも受けますからそれだけは!」 シエスタ410 ベアトリーチェ 「おっといけねぇ、 せっかくの武具、ブチ壊しちまうとこだったぜぇ!!」 シエスタ410 「に、にひ…。深刻なエラーが発生したにぇ。 サービスセンターに連絡して下さい、にぇ…」 ベアトリーチェ 「さすがはペンドラゴンの兵士たち! その無邪気な冷酷さ、感服する!」 シエスタ410 「お、お褒めに預かり光栄にぇ…! い、痛てててて……」 シエスタ410 「以上でスペック披露を完了するにぇ! ご、ご満足頂けたにぇ?」 ベアトリーチェ 「くっくくく、気に入ったぞ! 妾に仕えることを許す!」 ロノウェ ベアトリーチェ 「おいおいおい、ロノウェ、言ったろォ、 手加減するなってよォおぉ!」 ロノウェ 「もちろん、してはおりません。 ……お嬢様にはいつも驚かされます」 ロノウェ 「申し訳ございません…。 私如きで、お嬢様の暇潰しが精一杯かと…」 ベアトリーチェ 「あぁあぁ、紛れねぇなァ!! 妾の退屈ぅううっひゃっひゃっひゃっはア!!」 ベアトリーチェ 「負け犬ご苦労。 いつまで寝ている? 紅茶の用意をせよ…!」 ロノウェ 「畏まりました…。 お嬢様の勝利に相応しい、 優雅な茶葉をご用意しましょう…」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「ぐぐ、ぐぐぐ…! こんな無様…、私じゃない! 私じゃないわ…!」 ベアトリーチェ 「無限の魔女は優雅でなければな? 妾が良き見本であろうが!」 ベアトリーチェ 「そなたには才能がある。 特にその残酷さ! 妾も驚かねばならぬ…!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「そこを褒められて、負けてちゃ、 最っ高にカッコ悪いだけだわ……」 エヴァ・ベアトリーチェ 「や、やるじゃない…。 さすが年季入ってるだけのことはあるわぁ…」 ベアトリーチェ 「これが無限の魔女というものよ! 恐れ、敬え、そして讃えよ! あっひゃっひゃひゃ!」 ワルギリア ワルギリア 「……まだここで、終わるわけには…。 ……う、く……」 ベアトリーチェ 「やめとけよお師匠様! もう歳なんだからよォ! げっひゃっひゃひゃひゃ!」 ベアトリーチェ 「おいおいおい、仮にも師匠であろうが。 手応えなさ過ぎるぜぇえぇ?」 ワルギリア 「…許して下さい。 あなたを止められない、不甲斐ない師匠を……」 ベアトリーチェ 「また会いたくなったら、いつでも蘇らせてやるからよォ! うっひっひゃっひゃ!!」 ワルギリア 「好きになさい……。 あなたに命の尊さを教えられなかった、私の罪です…」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「やはり…、本物は越えられぬのか……。 う、ぐぉおおぉお……」 ベアトリーチェ 「面白いものよ。 もう一人の妾であるのに、……壊し尽くしたくなる!」 ベアトリーチェ 「わ、妾は何のために生み出されたのか……。 ぐお、あぁぁ……」 ベアトリーチェ 「面白くねぇええぇ!! 自分をぶん殴るのがこんなにもつまらねぇとは!!」 ベアトリーチェ 「何をしても通じぬ…。 …ここまでが……、影の限界か……」 ベアトリーチェ 「やはり余興にもならぬか! 手の内が読め過ぎるのは問題だ」 右代宮譲治 ベアトリーチェ 「おぃおぃ? これが魔王様の本気かァ? 結構、失望だぜぇええぇ?」 右代宮譲治 「……本当の勝利の前に、これは布石でしかない。 いつか、思い知らせてやる……」 右代宮譲治 「参ったな…。 たとえ魔女でも、女性相手では手加減をしてしまう……」 ベアトリーチェ 「そなたは実に紳士であるなぁ? キメェんだよッ、わっひゃっひゃっひゃ!」 ベアトリーチェ 「愉快であったぞ、そなたのダンスは! 磨きをかけて、また妾を楽しませるがよい!」 右代宮譲治 「……僕の足技が、ダンス呼ばわりとはね…。 稽古が、足らないというのか……」 右代宮朱志香 ベアトリーチェ 「おいおい、子供がこの程度じゃ、 親の力も程度が知れてるぜェ?」 右代宮朱志香 「くそッ! 父さんや母さんを馬鹿にするのは許さないッ! 次は覚えてろ!」 ベアトリーチェ 「この程度の力で当主を継承しようなど片腹痛いわッ!」 右代宮朱志香 「うぜーぜ! 当主なんかには興味はねぇよ! 熨斗つけて返してやるぜ!」 右代宮朱志香 「これが、六軒島を支配する黄金の魔女ベアトリーチェの力…」 ベアトリーチェ 「ひゃっひゃっひゃ! さぁ、妾の名を称えよ!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「お願い…! もう真里亞には近付かないで…! あの子はニンゲンなのよ!」 ベアトリーチェ 「偉大なる原初の魔女をニンゲン呼ばわりとは。 そなたもわかっておらぬな」 ベアトリーチェ 「さすがは黒き魔女殿だ。 妾をここまでてこずらせるとはなぁ…?」 右代宮楼座 「だ、誰が魔女よ、誰が!! せ、せめて魔法少女と言ってちょうだい…!」 ベアトリーチェ 「ほらホラァ! 真里亞だけは許してください! って泣いて懇願しろよォ!!」 右代宮楼座 「真里亞だけは……、嫌ぁぁぁぁあああぁあッ!!!」 古戸ヱリカ ベアトリーチェ 「くっくくく! 赤で否定を行なうッ。 そなたの推理は間違いである!!」 古戸ヱリカ 「ちッ、……ま、まだですよ。 まだ、あんたのトリックの推理が………」 ベアトリーチェ 「ちょっとやりすぎちまったかァ? 顔の形、変わってなくて良かったなァ?」 古戸ヱリカ 「ま、魔女なんて存在しませんッ! 幻想のはずなのにッ! はずなのに!!」 古戸ヱリカ 「魔女という名のトリックの分際で…。 よくも私をコケに……!!」 ベアトリーチェ 「解けぬトリックは魔法に昇華する。 下がるが良い、無能探偵めッ!!」 ドラノール・A・ノックス ベアトリーチェ 「異端審問官か…、恐ろしい力であったぞ。 その外見からは想像も出来ぬわ」 ドラノール・A・ノックス 「貴方に比べれば、大したことありまセン。 敗者は素直に去るのみデス…」 ドラノール・A・ノックス 「最後のアイスクリームを食べたからって、 そんなに怒らなくてもいいデス!」 ベアトリーチェ 「むきぃいい! 許すもんか! 食べ物の恨みは恐ろしいぞ! 妾のアイス~ふぇ~ん!」 ドラノール・A・ノックス 「戦いの後はお腹が減りマス。 温かい紅茶を頂けマスか?」 ベアトリーチェ 「ロノウェ~! 勝利の紅茶とアイスクリームを用意せよ! 戦勝祝いであるぞ!」 ウィラード・H・ライト ベアトリーチェ 「くっひゃっひゃ! 魔術師狩りのライトの実力、そんなもんかァ?」 ウィラード・H・ライト 「あいつにも、お前みたいに笑う世界があるんだな。 ……興味深いぜ」 ベアトリーチェ 「そのぉー…あれだ! 理御とやらとは仲良くやっているのか?」 ウィラード・H・ライト 「イテテッ、抓るな!! 仲が良いかは…、俺の尻にでも聞いてくれ」 ベアトリーチェ 「引き篭もってばかりいるから鈍るのだ! たまにはバドミントンでもしたらどうか!」 ウィラード・H・ライト 「あぁ、鬼コーチにしごかれてるよ。 ……畜生、お前らグルだな?」 ベルンカステル ベアトリーチェ 「これは新しいエクササイズになったぞ! いい汗かけたとは思わぬか?」 ベルンカステル 「……疲れただけで、全然楽しくないわよ。 しかもボロ負けだし」 ベアトリーチェ 「ちょいと派手にやりすぎたな。 ロノウェ! 客人に紅茶と秘蔵の梅干を!」 ベルンカステル 「こういう客人のもてなし方、嫌いじゃないわ。 ……参考にさせてもらうわね」 ベアトリーチェ 「大ベルンカステル卿ともあろうお方が、手加減とは珍しい!」 ベルンカステル 「うるさいわね。 今日はちょっとお腹の具合が悪いのよ」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「いったーい! ベアトの癖に生意気よぉーー!」 ベアトリーチェ 「ベアトの癖には無いであろう! 癖には! 妾も本気を出せばこの程度朝飯前だ!」 ベアトリーチェ 「そなたと戦うと甘いものが食べたくなる。 もしや、そなたは菓子で出来ているのか?」 ラムダデルタ 「ちょっと! 私を食べていいのはベルンだけなんだからねッ! アンタにはこれっぽっちもって、かじらないでー!」 ラムダデルタ 「ベアトに苛められたぁあぁ~! オトモダチ呼んで仕返ししてもらうんだからぁ!」 ベアトリーチェ 「参ったぞ、ラムダ卿の友人は妙なのが多いからな…。 夜道は気をつけねば…」 パートナー台詞 右代宮戦人 右代宮戦人 「それくらいにしとけ。 じゃねぇと、誰を倒したのかわからなくなるぜ」 ベアトリーチェ 「おお、そうであったな。 細切れにすると誰を倒したのかも忘れる!」 ベアトリーチェ 「何を聞かせてくれる?! 悲鳴か命乞いか、それとも断末魔か!」 右代宮戦人 「やれやれ。 その悪趣味止めりゃ、多少はマシになるってのに」 右代宮戦人 「派手に決めるな! それくらいじゃなきゃ、俺の敵とは言えねぇぜ!」 ベアトリーチェ 「くっくっく! より派手な魔法は、 そなたを屈服させるために取ってあるぞ!」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「こんなの魔法じゃない。 真里亞お姉ちゃんの教えてくれた魔法じゃない!」 ベアトリーチェ 「黒き魔法を知らずして魔法を語るか、愚か者。 これぞ、妾たちの魔法よ!」 右代宮縁寿 「こんな悪趣味な魔法の宴が12年前の真実? 私が信じると思う?」 ベアトリーチェ 「信じずとも良い。 ただ飲み込まれていれば良い! これぞ妾の真実!」 ベアトリーチェ 「見せてやろうぞ。 妾がお前の愛する家族にどのような仕打ちをしたのかを!」 右代宮縁寿 「ほざいてなさいよ。 誰があんたを、魔女の仕業なんて信じるものか!」 紗音 紗音 「何て恐ろしい魔女…。 ……でも私は、魔法の奇跡を得てでも……」 ベアトリーチェ 「安心せよ、そなたの願いは叶えようぞ。 大船に乗ったつもりでいるが良い!」 紗音 「恐ろしい力…。 これが、六軒島の主を名乗る魔女の力なの……」 ベアトリーチェ 「何を怯える? そなたの仲間であろうが、妾は。 くっくっくっく!」 ベアトリーチェ 「思い知ったか! 妾たちの前に立ち塞がる愚かさを存分に知れッ!」 紗音 「ベアトリーチェさま、やり過ぎです…。 もうお止め下さい…!」 嘉音 嘉音 「何て力だ…。 僕がいくら強くなろうとも、到底至れない…!」 ベアトリーチェ 「嘉音も力を欲しいのかぁ? ならば妾の弟子になるか? くっくっく!」 ベアトリーチェ 「嘉音にくれてなどやらぬ! この獲物は妾のものだ! くっひゃっひゃっひゃ!」 嘉音 「よ、よせ…。 もう決着はついてるじゃないか…! 敗者を辱めるな!」 嘉音 「頼もしいなんて思うものか…。 こいつは邪悪な魔女なんだ…」 ベアトリーチェ 「つれないヤツよ。 パートナーの勝利をどうして喜べぬというのか! くっくっく!」 ルシファー ルシファー 「こやつ、まだ息があるようで…! 私めにトドメを刺すご許可を…!」 ベアトリーチェ 「譲るか愚か者。 どんな残酷なトドメを刺そうか、 迷う楽しみを奪ってくれるな!」 ルシファー 「さすがはベアトリーチェさま! 身も凍る、恐るべき魔法の数々にございます!」 ベアトリーチェ 「六軒島の主を名乗るなら、この程度は出来なくてはな? ふっひゃっひゃっひゃ!」 ベアトリーチェ 「ルシファー! そやつはくれてやる! ぐちゃぐちゃに惨殺して妾を楽しませよ!」 ルシファー 「御意! さぁお出でなさい、七姉妹の妹たち! 楽しい仕事の時間よっ!」 シエスタ410 シエスタ410 「お見事な勝利にぇ! 記念して、おいしいニンジンを恵んで欲しいにぇ!」 ベアトリーチェ 「くっくくく! ニンジンくらいいくらでもくれてやる! 妾のために今後も働けぃ!」 ベアトリーチェ 「シエスタ姉妹、援護ご苦労。 やはりそなたたちは実に使える…!」 シエスタ410 「刺身のツマに、うどんのおネギ! 縁の下は我らにお任せにぇ!」 シエスタ410 「豪快な勝利にぇ…。 動画に撮って投稿したいくらいにぇ!」 ベアトリーチェ 「ほう、それは妙案! あっという間に再生数が百万を超えてしまいそうだぞ!」 ロノウェ ロノウェ 「お嬢様、その辺でおやめになられては…。 すでに気絶しておりますよ」 ベアトリーチェ 「知ったことか! どうせ殺すし、何度も生き返らす! 無限地獄だぁ!」 ベアトリーチェ 「どうだ、妾の魔法のお味は?! 気にいったなら御代わりもあるぞ?!」 ロノウェ 「きっともう満腹でしょう。 お嬢様の魔法は特盛りですからなぁ」 ロノウェ 「決まりましたな。 いつ見ても、お嬢様の魔法は惚れ惚れしますな…」 ベアトリーチェ 「うっひゃっひゃ! お前は褒めるのがうまいなぁ! ほれほれもう少し言えぃ」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「せ、先代さまもなかなかやるもんです…。 圧倒されますわぁ…」 ベアトリーチェ 「そなたとは年季が違うわ…! 妾をよく見て精進せよ! くっくっく!」 ベアトリーチェ 「まだまだ死ぬな?! たっぷり甚振る! それから死ね! くっひゃっひゃ!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「ま、死んでも生き返されて、 また嬲り殺されるんだけどねぇ? くすくす!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「魔法を理解してもなお、先代さまの力には驚かされるわ…」 ベアトリーチェ 「新米魔女と、千年を経た魔女を比べるでない! 当然のことであるわ!」 ワルギリア ベアトリーチェ 「さぁて、どうやって殺してやろうか! 七度は死んでもらうぞ覚悟せよ!」 ワルギリア 「またそんな物騒なことを…! さぁ今のうちのお逃げなさい…!」 ワルギリア 「まったく。 人に害なす魔法だけは、呆れるほど見事に使いこなします…」 ベアトリーチェ 「うっひゃっひゃ! 妾は愚かゆえ物覚えが悪い。 退屈な魔法は忘れたわ!」 ワルギリア 「見事な魔法でしたよ。 ……正しく人々の幸福のために使えればですが」 ベアトリーチェ 「当然であろうが、お師匠さまぁ! 妾はこう見えても正義の魔女であるぞ!」 右代宮譲治 ベアトリーチェ 「おぃおぃ? この程度で終わりかぁ? まだ始まったばかりじゃねーかよぉ!」 右代宮譲治 「それくらいにしないかい。 十分すぎる勝利だよ、やり過ぎなくらいのね」 ベアトリーチェ 「ほほぅ。 右代宮金蔵の血を引くだけあって、中々やるではないか」 右代宮譲治 「君こそ。 右代宮家顧問錬金術師の肩書きは、伊達じゃないらしい」 右代宮譲治 「もう少し効率よく戦えたんじゃないかい? 少し遊びが多かったようだね」 ベアトリーチェ 「遊びであろうが! 戦いを仕事でやるなど、いくら積まれてもごめんであるわ!」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「あれ? もう終わっちゃったのかよ! 私はまだまだ戦いたいのによ!」 ベアトリーチェ 「やれやれ、若者は元気であるな! ではもう一戦、行こうではないか!」 右代宮朱志香 「うおお、さっすがベアトリーチェさまだぜ! 楽勝だな!」 ベアトリーチェ 「魔女を甘く見るなよぉ? 妾にかかればこんなもの! 朝メシ前だぜぇ?」 ベアトリーチェ 「くっひゃっひゃ! この程度の力で妾に刃向おうなど片腹痛いわ!」 右代宮朱志香 「やっぱ魔女はすげぇぜ…! 伊達にでけぇ肖像画やってねぇな!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「そ、それくらいにしたら? 本当に死んじゃうわよ…」 ベアトリーチェ 「ほう? 本当の死とはまた哲学的な事を! 実に味わい深いぞ!」 右代宮楼座 「ベアトリーチェ! それぐらいにしてあげて! 本当に死んでしまう…!」 ベアトリーチェ 「問題ない! 何しろ妾は生き死には自由自在。 何度でも殺して、何度でも生き返らせることができる!」 ベアトリーチェ 「流石は真里亞の母であるな! 魔女の素質も十分であるぞ?」 右代宮楼座 「何よ、魔女の素質って。 ……私は普通の、人間の母でいたいだけよ」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「やれやれ? その程度の雑魚に、どんだけ時間かけてんです?」 ベアトリーチェ 「ほほぅ、言うではないか。 では次は、そなたの戦いを見せてもらおうぞ」 古戸ヱリカ 「手応えのない相手でしたね。 まだ、あんたと戦った方がマシでした」 ベアトリーチェ 「同感であるなぁ。 やるか、ヱリカ? 妾と一勝負…!」 ベアトリーチェ 「流石はベルンカステル卿の駒よ。 期待以上に働いてくれるな?」 古戸ヱリカ 「そちらこそ。 もっと足を引っ張るかと思っていましたよ?」 ドラノール・A・ノックス ベアトリーチェ 「運動すると小腹が空くな。 確かアイスクリームが余っていたはずだぞ!」 ドラノール・A・ノックス 「良いデスね! アイスクリーム、食べたいデス!」 ドラノール・A・ノックス 「虚ろだった貴女からは、想像もできない戦いぶりデス」 ベアトリーチェ 「くっくくく! これが本当の妾であるぞ。 しかと目に焼き付けるが良い!」 ドラノール・A・ノックス 「見事デス。 ベアトリーチェ卿の恐ろしさは、聞きしに勝りマス」 ベアトリーチェ 「次はそなたの番であるぞ。 そなたの恐ろしさも、ぜひ拝見したい」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「やるな。 ゲーム盤の主を名乗るだけのことはある」 ベアトリーチェ 「くっひゃっひゃ! 自分のゲームに負ける馬鹿がどこにおる!」 ウィラード・H・ライト 「呆れるな。 彼奴等の推理は、この程度なのか?」 ベアトリーチェ 「呆れよう? だからこそ、妾はいつまでも退屈なゲームを繰り返す」 ベアトリーチェ 「魔術師狩りのライトが、魔女と手を組むとは、 奇特なこともあるものよ」 ウィラード・H・ライト 「俺が狩るのは悪い魔女だけだぜ。 ……おっと、お前も悪い魔女だったな」 ベルンカステル ベアトリーチェ 「あぁ、壊れちまいやがった…! まだ遊び足りないってのによぅ!」 ベルンカステル 「その駒はもう飽たわ。 ……次を用意しましょうよ」 ベアトリーチェ 「さっすが大ベルンカステル卿よ! 味方で居るとなんと心強い!」 ベルンカステル 「あら。 いつ貴女の味方だなんて言ったかしら?」 ベルンカステル 「相変わらず派手ね。 見てて飽きないから、次もよろしくね」 ベアトリーチェ 「妾ばかりに戦わせるでない! そなたも少しは仕事をせい!」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「あんたって面白い子ね。 やっぱりあんたを魔女にして正解だったわ」 ベアトリーチェ 「妾の後見人となってくれたこと、決して後悔はさせぬぞ? くっくっく!」 ラムダデルタ 「ちょっとちょっとー! 私にも出番を残してくれる約束よー!!」 ベアトリーチェ 「これは失敬、忘れていたぞ。 妾は残さず食べるのが主義なのでなぁ」 ベアトリーチェ 「ラムダデルタ卿ー、もう戦いは終わっておるぞー!」 ラムダデルタ 「今、テレビがいいとこなのー! 悪いけど次の戦いもよろしくねー!」
https://w.atwiki.jp/thrinrinnext/pages/19.html
最初にキャラを選び、複数のルートから一つ選んで攻略するモード。 どのルートもステージを進めていくと敵の総コストとダメージ補正があがっていくので注意。 更にルート後半になっていくと3対2の状況が発生しやすいのでロックを向けられているか等に 気をつけないと★4でも瞬殺されかねないので、味方と連携して切り抜けよう。 初期配置以外のプレイアブルの敵は登場した時点でスペルカードゲージが満タンらしく 登場した瞬間、スペルカードを使ってくることが多いので気をつけよう。それを誘うのもアリ。 ちなみに、敵CPUはロックを向けて攻撃した相手を狙うルーチンなので格闘を振って ダブルロックを集めることが可能、集中にして味方にロックを向けさせることもできる。 固定狙いの敵 一部ステージにはロックが固定されている敵が存在する。 登場した時は味方を狙い、倒すまでどんなにちょっかいを出してもこちらに目もくれず 味方が倒されたら初めてこちらを狙うようになる。 味方が倒された後はずっとこちらを狙うので味方がやられる前に倒すとよい。 これを見極めればルート後半でも割と楽なステージになることも。 味方CPUについて 全てのステージに味方が必ずついておりCPUが戦ってくれる。 今作はガンダムVSシリーズと異なり味方とプレイヤーのキャラがかぶらないようになっている。 そのためプレイヤーと協力プレイしないかぎり、霊夢×2やチルノ×2でステージ攻略はできなくなっている。 尚、キャラがかぶった場合は味方が別のキャラになる。この代替キャラもステージによって設定されている 代替キャラのみでルート攻略はできない模様。 アーケードモードでのみ指令を出す事ができ、それぞれ 通常道理の「ノーマル」、プレイヤーと同じ敵を狙う「集中」、プレイヤーと違う敵を狙う「分散」 攻撃のみを重視する「突撃」、防御、避けることを重視する「回避」 の五つがある。うまく使いわけることが攻略の近道だろう。 注意したほうがいい味方 霧雨 魔理沙 開幕、特射でダウンさせられることが多い。良くてもカス当たりでダメージを貰う。 更にCSやサブでブチ抜かれることがあるので、開幕はステップで避け その後は中距離で戦うか、分散にするといいだろう。 魂魄 妖夢 なぜかN格やBD格といった通常格闘には目もくれず 意味のない距離でメイン、サブ、特射等で遊んでいる。 近距離ならば多少ダメージを与えてくれるが場合によってはミリだけ与えて一落ちすることも。 一応★3で一番頑丈なので囮として戦おう。 敵構成について 敵構成はステージ毎に設定されているがある条件で若干変化するステージが存在する。 プレイヤーがどのキャラを使うか、または、どの敵を先に倒すかなどがある。 味方が先に倒す事も条件らしいが指示などをすると変化しない様子。 各ルート解説 ・体験版ルート ・Aルート ・Bルート ・Cルート
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/7.html
メニュー トップページ チーム津田沼とは メンバー 用語集 名言集 年表 画像集 動画集 チーム津田沼主題歌 チーム津田沼BGM ゴミ置き場 砂場 ゲーム一覧 ソーシャルゲーム 拡散性ミリオンアーサー 乖離性ミリオンアーサー パズル&ドラゴンズ クイズRPG 黒猫のウィズ ガンダムカードバトラー ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル スペースファイター ガンダムコンクエスト ガールフレンド(仮) ガールズ×マジック テイルズ オブ アスタリア チェインクロニクル 白猫プロジェクト モンスターストライク 実況パワフルプロ野球 バトルガールハイスクール アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ グランブルーファンタジー シャドウバース ポケモンGO! 白猫テニス バンドリ!ガールズバンドパーティ! HIT どうぶつタワーバトル ガンダムブレイカーモバイル Fate/Grand Order この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク D4DJ Groovy Mix ウマ娘 プリティーダービー コンシューマゲーム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 機動戦士ガンダムEXVS フルブースト 機動戦士ガンダムEXVS マキシブーストON ガンダムブレイカー ガンダムブレイカー2 NEWガンダムブレイカー SUPER STREET FIGHTER IV ULTRA STREET FIGHTER IV モンスターハンター4 モンスターハンタークロス GOD EATER 2 RAGE BURST モンスターハンターワールド 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL スプラトゥーン2 モンスターハンターワールド アイスボーン ポケモンユナイト ネットゲーム SPECIAL FORCE2 アラド戦記 マインクラフト テラリア トキメキファンタジーラテール League of Legends BATTLEFIELD4 トイウォーズ あつまれ!お絵かきの森 スカっとゴルフパンヤ TERA Left4Dead2 エミルクロニクルオンライン 遊戯王ADS Happy Wars World of Warships Apex Legends Among Us ブラウザゲーム 天鳳 ツイートヒッター 艦隊これくしょん プーさんのホームランダービー ラブライブスロット QMAClone ねこ戦車 俺タワー 雀魂 アーケードゲーム Beatstream BeatStream アニムトライヴ CHUNITHM モンスターストライク MULTI BURST ノスタルジア 艦これアーケード オンゲキ オンゲキPLUS オンゲキSUMMER 星と翼のパラドクス リアル 津田沼 JJクラブ クロスポ 鉄腕 PIA エース ゲームランド津田沼 アルティメット チャリオット サバゲー 野球 スロット ガンダムウォー ダーツ TRPG 沖縄遠征 白猫TCG ヴァイスシュバルツ Reバース for you 黒歴史リンク集 春軍(茅ヶ崎メンバー)@ ウィキ 春軍関東支部 ドルラジ 飛べない翼 立ち上がれニー党 リンク集 League of Legends公式 LoL 日本語 Wiki ガンホー CURURU ゲーマーズ津田沼 ネタリンク なすかんか診断 シャイニングフィンガー ふあああああああん 私はセフィロスだ