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S+ キングジョー クレージーゴン S ウルトラセブン にせウルトラセブン プロテ星人 ガッツ星人 (越えられない壁) A+ アイロス星人 ギエロン星獣 A アンノン 恐竜戦車 アロン B+ ガブラ プラチク星人 ボーグ星人 ゴーロン星人 B ナース パンドン ベル星人 アイアンロックス (越えられない壁) C+ リッガー ペテロ 改造パンドン ペガ星人の円盤 C イカルス星人 ガンダー ワイアール星人 エレキング (越えられない壁) D+ テペト フック星人 ビラ星人 D ガイロス ゴドラ星人 ダンカン ミクラス D- アギラ ウィンダム キュラソ星人 バド星人 メトロン星人 (越えられない壁) E シャドウマン ゴース星人 F+ フルハシ ソガ クラタ隊長 ヒロタ ゴリー F キリヤマ隊長 アマギ アンヌ 青木 テペト星人 F- シャプレー星人 ブラコ星人 洗脳されたノガワ隊員 G+ ワイルド星人 シャドー星人 ペガッサ星人 ユートム G ゼロワン グモンガ スフラン キル星人 H+ ロボット長官 ロボット署長 ザンパ星人 H ピット星人 カナン星人 ペロリンガ星人 サロメ星人 ノンマルト I クール星人 人間生物X J 第四惑星人 マヤ 吸血ダニ ペガ星人 K ミミー星人 ポール星人 ダリー バンダ星人
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公式HPの商品一覧になかったもの(おそらく廃盤) ■花王ブローネ 艶カラー ティーブラウン ■カネボウサラ アクアグロスカラー ストロベリーモカ ■サロンドフューティ ピンクブロッサムパール ■シュワルツコフ ココアブラウン ピンクブラウン ■スティーブン・ノル ピンクモカ ピンクシナモン ローズブラウン ■ビューティーン スイートカシス メルティモーブ―「バイオレットがかったブラウンで、よく馴染んで、キツ過ぎず落ち着いて見える」(冬夏クリア) ■プロスタイル 桜姫ブラウン ■マシェリ ストロベリージャム アマンドキャラメリゼ ■LUCY(ウエラ) ピンクラベンダー ココナッツブラウン ■ルシード △苺・ナチュラル △ざくろブラウン すももナチュラル ■ロレアル3D ブラウンロゼ ミルキーココア クリスタルブラウン ダークチェリー ボルドー クリーミーナッツ クラシックボルドー
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ウルトラマン 【うるとらまん】 ジャンル 3D格闘ゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 KAZeビットステップ 発売日 2004年5月20日 定価 7,140円 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 PlayStation2 the Best2005年7月7日/2,800円 判定 良作 ウルトラマンゲーム・リンク 概要 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1966年に放映された特撮TV番組『ウルトラマン』のゲーム化。格闘アクションゲームというよりは原作再現を念頭に置いたゲーム。 条件を満たせば「帰ってきたウルトラマン」もプレイ可能である。 ゲームシステム 基本はウルトラマン(プレイヤー)と怪獣が戦う格闘パートだが、ビートル(戦闘機)を操作するパートや、ハヤタ(主人公)を操作してスーパーガンで怪獣を攻撃するパートもある。 ウルトラマンには体力ゲージの概念がなく、格闘パートでは一定時間後に攻撃を受けるとカラータイマーが点滅、そこから一定時間たつとウルトラマンが敗北する(TIME UP)、というシステムになっている。 このシステムにより、TVのウルトラマンのピンチ感が表現されている。 『Fighting Evolution』シリーズとは違い、格闘ではなく「初代マンの雰囲気を再現」することに重きを置いている。 このため挙動などが若干重くなっており、初代マンのスローモーな戦い、着ぐるみ怪獣の質感が演出されている。 移動は前後左右と側転や後転、それと短距離ラン。ジャンプはできない。打撃のバリエーションは少なく、連携も数えるほどしかない。投げは自分で技を選ぶのではなく、相手の状況によって変わるようになっている。実はこれ、原作での格闘の流れに重点を置いた作りなのである。 カメラの位置は固定されているが、向きとズームはウルトラマンと怪獣に合わされている。ただし投げの時だけはアップとなる。 必殺技はちょっと癖のあるシステム。βエネルギーというゲージを使って出すのだが、ゲージの状態によって出せる必殺技が固定されている。好きなタイミングで好きな必殺技を出せないようになっているのである。 例えば、ゲージが満タンまで溜まっている時はスペシウム光線しか出せず、ゲージ2/3の時は八つ裂き光輪しか使えないという具合。このため各必殺技の使用タイミングは限られる。 評価点 独特な存在感を持ったウルトラマンと怪獣達。 キャラクターの動きは重々しいが、『Fighting Evolution』シリーズよりも滑らかに動く。 この重さと滑らかさがキャラクター達に独特の存在感を与えている。ただ格闘アクションゲームをプレイするというより、怪獣ごっこを楽しんでるかのような雰囲気の演出に一役買っている。 常に一定だが状況に合わせて向きとズームが変わるカメラによって、あたかも戦闘シーンを撮影しているかのような画面となっている。当時放映されていた番組の雰囲気を味わえること請け合い。 原作を忠実に再現した「ストーリーモード」 ステージ開始直前では当時の写真とともにストーリーが紹介される。 ステージは劇中のミニチュアセットの雰囲気を良くとらえており、触れることでミニチュアが崩れる演出や砂埃の巻き上がる演出も秀逸。 登場する怪獣もバルタン星人やゴモラなどの人気怪獣から、他作品では中々お目にかかれないアボラス&バニラ、グビラ、ペスターなども登場する。 もちろんif展開も抜かり無し。スペシウム光線を使わなければあのゼットンを倒す事だって可能。簡単ではないが、倒した際の夢の勝利とでも言うべき感動は筆舌に尽くし難い。 周回にかかる時間は40〜50分前後で丁度よい塩梅となっており、遊びやすい。 数々の小ネタ このゲームの特徴として、原作の再現を中心とした多種多様な小ネタがある。 + 劇中再現の数々 ハヤタパートの際に△ボタンを押すと通信ができ、ムラマツキャップかフジ隊員が出てくれる。 しかしハヤタの状態で怪獣から攻撃を受けると、ベータカプセル(変身アイテム)を這って取りに行かなければならなくなる。変身アイテムを必死に取りに行くのも劇中あるあるの1つ。 細かな劇中再現。 バルタン星人(ハサミ)、ゴモラ(角、尻尾)などの劇中での部位破壊が再現されている。主に投げ技で折れるが、「帰ってきたウルトラマンモード」に登場するキングザウルスIII世は劇中通り流星キックによって破壊することが可能となっている。 また、バルタン星人(2代目)、レッドキング等の怪獣にはスペシウム光線や八つ裂き光輪で専用フィニッシュ演出がある。 他にも“ジェロニモンの背中の羽をむしり取る”“グビラに馬乗りになる”など、ファンならニヤリとする場面が多々存在。 『空の贈り物』では本当にスプーンで変身しようとする。 スカイドンが重くて投げられないという、設定や描写をきちんと踏まえた原作再現要素も。 必殺技ゲージがない状態で必殺技を出そうとすると、ウルトラ水流が出る(帰ってきたウルトラマンは流星キック)。 劇中ではウルトラ水流で火災を消し止めたり、水の苦手な怪獣に浴びせるなどしていたが、本作では全く無意味である。 ちゃんとストーリー最中でA,B,Cタイプが切り替わる。 「A,B,Cタイプ」というのは、ウルトラマンのスーツの種類のこと。撮影時期によって顔の形や体つきが変化していたのを、ストーリーモードにて再現している。 なお、ウルトラマンを操作し3分間での怪獣撃破数を競う「ウルトラ総進撃モード」では、それぞれのタイプを選ぶことができる。 帰ってきたウルトラマンモード マウント攻撃が出来なくなってしまっているが、格闘や投げ技が初代とは全く異なっており、また違った操作感を味わえる。 スペシウム光線の効果音、流星キックでキングザウルスⅢ世の角を折る、グドンに殺されるツインテール、ナックル星人を背後から掴むとウルトラ投げなど、このモードの演出にもある程度のこだわりを感じられる。特にツインテールの死に様は妙に再現度が高い。 ミニゲーム ゲームに出てきた怪獣の情報が見れる「怪獣墓場」、怪獣を操作し次々現れる怪獣を倒していく「怪獣天下」、レッドキングとなり岩を投げる「岩投げ」など様々。 やはり小ネタがきいており、「岩投げ」ではレッドキングがラインを越えるとマグラー(*1)が出てきたり、「怪獣墓場」はビートルを操作して怪獣墓場を探索できる。 特に「岩投げ」の本編に似つかわしくないテンションの高さは必見。操作説明の枠いっぱいに表示される「 投げろ! 」(*2)に始まり、マグラーにつまずいて地団駄をふむレッドキングなどは見ていて楽しい。 なお「怪獣墓場」モードでは一定の条件を満たすことで、このモードの舞台となっている怪獣墓場出身の怪獣、シーボーズが登場する。ストーリーモード、及び後述の「怪獣天下」、「怪獣大乱闘」にも登場しないこのモードのみの要素である。 「怪獣天下」及び2P対戦の「怪獣大乱闘」では条件を満たせば本作に登場している怪獣の内、シーボーズを除く全てが使用可能。 何とピグモンも使用できる。巨体ではないので1回攻撃を喰らったら即敗退かつ攻撃力も非常に弱いという完全なネタキャラだが。 変身シーンは当時の映像を使用。しかも最終回はきちんと逆再生でハヤタに戻り、ちゃんと当時の映像で光の国へ帰っていく。 台詞は当時の番組で使用された実際の音声をライブラリー使用している。ただしナレーションやウルトラマンの声、ゾフィーの声は新録。 ウルトラマンの声を担当しているのは稲田徹氏。 本編でのBGMは実際に劇中で使用された音楽を原曲に忠実なアレンジしたものが使われている。 ピンチになるとさらにBGMが変化し、ウルトラマンの代名詞的な戦闘BGM「激闘! ウルトラマン」に至っては原曲がそのまま使用されるという豪華さ。 初期しか使用されなかった怪獣出現のBGMやAタイプのウルトラマンの戦闘曲「戦い」までもチョイスされており、巨大感を存分に表現している。 問題点 ゲーム性に乏しい。 必殺技の使用がかなり制限される。通常技のバリエーションも少ない。特別変わったシステムもないと、アクションゲームという観点からはゲーム性は限られる。 前述の通り格闘ゲームよりも「原作の再現」を重視しているので、『Fighting Evolution』のようなイメージをすると肩透かしを食らう。ウルトラマンのファンでない場合、飽きが来るのは早いだろう。 ミニゲームもやり込むには内容が薄い。 「怪獣墓場」モードは、ビートルを操作して怪獣墓場を探索するのだが、見たい怪獣がいる場所に行くのに結構迷う。ワープ機能もほぼ意味無し。 「怪獣大乱闘」モードではよりにもよってウルトラマンが使用できない。 「岩投げ」もやることが少なく、飽きが早い。 ボリューム不足&原作との矛盾 ストーリーモードは全11話構成。周回プレイではその内4話が隠しと入れ替わる仕様。隠しモードはあるものの、やりこみ要素は皆無のため、腕が良ければ数時間程度で完全クリアできる。 「故郷は地球」(ジャミラ)、「禁じられた言葉」(メフィラス星人)などファンから人気が高い名エピソードが収録されていないのも残念。 周回のエピソードを含めても全15話中、Aタイプのウルトラマンが登場するものが7話と偏っており、Cタイプのエピソードはたった3話とかなり少なめ。下記の『帰ってきた』モードで費やさなければBタイプ、Cタイプのエピソードがちょうどバランスよく揃ったので惜しまれる所(*3)。 なぜかウルトラマンと戦っていない怪獣との戦闘がある。しかもバニラとペスターの二種類(*4)。 バニラはやや細いが典型的ゴジラ体型怪獣なので「アボラスのおまけ」と捉えることも可能だが、特殊な体型で専用にプログラムを組まねばならないはずのペスターをわざわざ出す理由は謎。 ゲームの仕様上、仕方がないがウルトラマンが直接倒せなかった怪獣を倒せてしまうために原作を再現しきれていない部分がある。 ゼットンは一種のおまけであるが、アントラーとケムラーはウルトラマンのスペシウム光線が効かず科学特捜隊の手によって倒された相手であるものの、スペシウム光線で特に問題なく倒せてしまう。 ゼットンに負けた場合は原作同様にシューティングパートが始まるのだが、ほぼ同じシチュエーションであるアントラーとケムラーにはそれがないのは不自然である。 帰ってきたウルトラマンモードのブラックキングも、本来スペシウム光線が通用しない設定なのに、問題なく効いてしまう。と言っても原作での決戦時は、ブラックキングに対してはスペシウム光線を使っていないので、再現にこだわるなら縛る方が正解……と言いたいところだが、このバトルで完璧な再現は不可能(詳しくは2個下の見出しにて後述)。難易度の高いバトルなので救済措置とも言える。 システム フリーモードがない 。ストーリーモードと怪獣天下(サバイバルモード)しかなく、好きなキャラで好きなステージを選んで闘うことはできない。ステージの出来がいいだけに残念の一言。 また、ストーリーモードで好きなエピソードを選ぶことも出来ず、再戦したい場合は適宜周回するしかない。 操作にやや難アリ。画面に対してのレバー操作となるのだが、カメラが固定されているため対戦格闘ゲームのように常に両者が左右に表示されている訳ではなく、手前と奥など目まぐるしく位置が変わる。 微妙な角度の操作を要求される場合もあり、慣れるまでは操作ミスが多発する。 『帰ってきたウルトラマン』モード コンティニュー不可。一度倒されればそこまでだが、なにせ最後の敵「ナックル星人」と「ブラックキング」が強い。 2体同時に出現するのだが、システム上ウルトラマンは1体しか相手にできないので、1体に集中するとすぐにボコられる。 ウルトラブレスレットが使えない(*5)。使えずともせめて取得済み以降のエピソードには腕につける位して欲しかった。 いろいろ端折っており、ストーリー解説もなくいきなり怪獣出現→またいきなり新マン登場…この間、変身シーンすら存在しない。 変身シーンはモード開始時に1回だけ出てくるのだが、出し惜しみもいいところである。 何より登場怪獣をすっ飛ばしすぎており、タッコング→キングザウルスⅢ世→グドンと来て、 いきなりナックル星人 ブラックキング という有様。看板クラスのベムスターすらいないのは寂しすぎる。 また、バトルの再現が何かと中途半端。タッコング戦の劣勢時とナックル星人 ブラックキング戦の開始時はオリジナルBGM。上記のようにウルトラブレスレットを装備すらせず、ウルトラ投げがある一方で、ブラックキングを倒したスライスハンドが無い。何故かスライスハンドの前に出した投げ技は再現されているのだが……このためブラックキングは各種必殺技や通常技でトドメを刺すしかない。 ウルトラ投げも背景が真っ赤にならず、モーションのアレンジも強い。アレンジ自体は格好いいが、原作再現に重きを置いた本作に於いては残念。 そもそもナックル星人たちと決着をつけたときの時間帯は夕方ではなく昼間である。夕方なのは初戦時。 「こんなの作るくらいなら、本編をもっと充実させて」という声がユーザーの間で木霊したのは説明するまでも無い。 最後のゾフィーとウルトラマンの会話において「ハヤタに命をやってくれ」「そんなに地球が好きになったのか」「いいだろう、私は命を2つ持ってきた」というやり取りがカットされている。 快適な周回性を重視するため、ムービーを長くしても仕方ないという判断なのかもしれないが、ゾフィーの対応が強引極まりなく ハヤタのことなど知ったものか と言わんばかりのものになってしまっている。 もちろん、分離後のハヤタはポーズを取りながら立っているので、実際には生存していると思われる。 肝心の主題歌が未収録。更に、何故か「科特隊の歌」がEDである。 総評 原作の再現を主体とした本作は、言わばウルトラマンシミュレーターとでもいうべきもの。 一般の格闘アクションゲームとは一風変わった楽しみ方が本作最大の特徴であろう。ウルトラマンの世界観を堪能するには申し分ない一作である。 対戦格闘として見た場合はどうしても物足りなさは否めないが、光の巨人と共に育ったファンであればその欠点すら気にならない程に楽しめるだろう。 余談 本作発売の約半年後にウルトラゲーの傑作『ウルトラマン Fighting Evolution 3』が発売されている。 どうにもこの作品の陰に隠れてしまっている本作ではあるが、 劇中シーンの再現については、ほぼ確実に『Fighting Evolution 3』に勝っている 。
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登録日:2019/05/12 Sun 20 57 22 更新日:2024/06/21 Fri 14 26 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 特攻 ウルトラダイナマイト ウルトラマンギンガストリウム ウルトラマンタイガ ウルトラマンタロウ ウルトラマンメビウス ウルトラマン必殺技項目 タジャドルコンボ チート バーンマイト メガンテ 何故かなかなか立たなかった項目 再生 寿命が縮む 必殺技 必殺技項目 爆風消火 自爆 諸刃の剣 私を見くびるな! ウルトラダイナマイト!!! ウルトラダイナマイトとはウルトラマンタロウの必殺技の一つである。 【概要】 タロウが単独で使用する技としては最大の威力を誇り、その内容は、 全身から炎のオーラを発生させる。 その状態で相手に特攻し、動きを封じる。 相手諸共爆発、木っ端微塵になる。 その後、自身の肉体を再生させる。 という非常にインパクトの強い技であり、初使用のカタン星人戦ではタロウの体の一部が画面の前にまで飛び散る程であった。 カタン星人自体は(目潰し光線「アイ・アタッカー」自体は強力な技であるとはいえ)そこまで強い星人でもないのだが、 無関係の少女を巻き込んだ上にあの手この手の卑劣な謀略を駆使し、最終的にタロウの視力を奪い、窮地に陥れた。 だが、防衛チームZATが「ベル作戦」と題して星人に巨大な鈴を取り付けたことで(何故そんなものが都合よくあるのかはいつものことなので突っ込まないでおこう)、 音で位置を看破されてしまい、この技を使用、見事に撃破した。 再生できるのはタロウが強力なウルトラ心臓の持ち主だかららしい。 まぁ今までも牙で串刺しにされたり首チョンパされても復活したし。 それでもバードンに倒されたのはケムジラからの連戦とこの心臓近くに毒の嘴をぶち込まれたからだと思われる。 強力な分、当然デメリットも存在し、一度使用すると多くのエネルギーを消費し、カラータイマーも赤になる。 更に、設定では1回使うと寿命が20年も縮んでしまうらしい。 だが、そもそもウルトラマンは数万年を生きられる種族であり、人間換算では3日ほどの消費らしい(*1)。 そのいまいちピンとこないリスクから「タバコ1カートンくらいじゃないの」などとネタにされることも多い。 何にせよ、寿命が縮むこと自体負担である事には変わりないので、やはり重いデメリットなのだろう。 戦術的にも寿命が縮むほと体力を消耗する時点で乾坤一擲な技である。 『タロウ』本編で使用されたのは上述の1回きりだが、 後年の客演や派生作品、ゲームでも度々使用されており、ゲームでは最強技として実装されることが多い。 見た目の派手さや、後に図鑑で設定されたデメリットのインパクトもあってのことだろう。 なお、上述した演出についてだが、メタ的に言えば撮影技術の事情なども大きいと思われる。 昭和ウルトラシリーズでは怪獣の爆破シーンで爆破用に用意した無人の人形を爆破している(*2)ことが多いのだが、 ウルトラマンが組み付いた状態から怪獣だけを爆破する方法がなかったのである。 着ぐるみを着たスーアクさんを爆破人形に組み付かせても、ゼロ距離ではさすがに怪我をするし着ぐるみも破損する。 また爆破専用の人形の場合、サイズが小さい場合も少なくないし、かといってタロウを人形にしてもタロウも爆風で吹っ飛ぶことは想像に難くない。 敢えてタロウごと爆破を行い、タロウが自己再生することで生き延びるという演出により、タロウのゼロ距離攻撃で怪獣だけを倒すことができたのである。 アイデアとしては秀逸であり、インパクトも十分にあり、必殺技のマンネリ化を避ける上で非常に素晴らしい技である。 しかし人形を2体作って爆破するのがコスト的に厳しい(*3)のは疑いの余地もなく、一度だけの使用に終わったのも当然と言えるだろう。 21世紀以降の作品で何度か使用されている理由は見た目のインパクトに加え、撮影技術の向上により、人形2体を爆破する必要がなくなったためであろう。 技を発動する際、爆破時には原型を留めず粉々になり、再生時には光の粒子が集まりタロウの姿に復元されるような演出になっている。 技の使用時に全身が燃え上がるイメージから、特に新世代ヒーローズ作品におけるタロウを司る力は「火属性」扱いをされることが殆ど。 ウルトラダイナマイトという技のインパクトがどれだけタロウを象徴しているか分かる事柄だろう。 しかし実際にはウルトラダイナマイト=火属性という訳ではなく、爆発の衝撃波で相手を粉砕している。 なので再生能力を持つインペライザーは破片が残ってしまい効かず、「燃やす」能力であるウルトラマンメビウス バーニングブレイブによって倒された。 だが膨大なエネルギーを収束されるので応用は効き、ウルトラマンベリアルに光の国のプラズマスパーク・エネルギーコアを奪われた際には、 この能力で残り火を守り、初代マン、セブン、メビウスのエネルギーを回復させた。 『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』ではグリムドに対して使用するが、逆手に取られ爆発からの復元時にグリムドに取り憑かれてしまい闇に堕ちたタロウに変貌してしまった。闇に堕ちたタロウ状態で使用した際には炎が黒く染まっている。 息子のタイガも父に対抗するために見様見真似で使用。タイガ単独ではタロウに押し負けていたが、ウルトラマンタイタス・ウルトラマンフーマ・工藤ヒロユキも燃えた事で逆転した。 ヒロユキ普通の地球人なのに……。 【派生作品での使用】 内山まもるの漫画版『ウルトラマンタロウ』ではカタン星人が登場しない代わりにムルロアに対して使用している。 漫画『ザ・ウルトラマン』に登場したタロウの幼馴染エルフもバルタン星人の野望を食い止めるためにこの技を使用しているが、 タロウと異なり再生の訓練を受けてないにもかかわらず使用したため、文字通り命と引き換えの自爆となってしまった。 ちなみにそのときのやり取りが 「…コツは、心臓にすべての力を集めるんだ。すると…、エネルギーが一気に集まって、また出ようとする。その力を利用するんだ」 「心臓に…」 「しかし復元は、練習をしないとできない」 である。「あー、いいよ」と気軽に教えたり、「でも最初はちょっと痛いよ」と一番重要な部分よりどうでもいいこと伝えてるタロウは当然コラである 漫画『STORY0』では戦士として覚醒したタロウが、文字通り山ほどもある巨大なザンボラーへのトドメとして初使用。 その後、暗黒宇宙での戦いでは光波熱線を一発でも撃てば誘爆してビッグバンを起こすとされた宇宙戦艦アイアンロックスのコアをウルトラダイナマイトの応用でエネルギーを一点集中させ、爆発させず蒸発させた。 周囲に被害が及ばないように、アイアンロックスの周りにエースがバリアを張っていたため熱による二次災害も無かった。 漫画『ウルトラマンタロウ VOL.1 悲しみの妖精少女』では、 東光太郎の幼馴染にして、宇宙のとある文明が造り出した生体兵器「妖精少女セーナ」を討つ際に使用している。 この漫画では光太郎は最後まで怪獣化したセーナを何としてでも助けようと足掻いていたが、 自身の意思とは無関係に人々の命を奪う存在である彼女を救うにはその命を奪う以外の選択肢しか無く、 見ようによってはタロウ=光太郎による、死にゆく宿命のセーナに対する「最期の抱擁」とも受け取れる描写となっている。 居村眞二の漫画『決戦!ウルトラ兄弟』のエピソード「おさななじみ」では、 タロウの幼馴染でありながらも悪の道に堕ちたシーカウ星人相手に使用している。 前述のエルフにセーナといい、どうも漫画媒体におけるウルトラダイナマイトはタロウの幼馴染の命を奪う機会が多いように思われる。 パラレルワールドが舞台である漫画『ULTRAMAN』では別世界の東光太郎(たまたま名前が同じで顔が篠田三郎似の別キャラ)が使用。 親友の命を奪い去ったドルズ星人に向かって炎を纏い突撃し、『ドラゴンボールZ』のオープニングのような大爆発を起こし撃破した。 だがあまりにエネルギー消費が激しく、一度でも使えば失神昏倒し、発動したことも思い出せないなどまだ完全に使いこなせてはいない。 【関連技】 ファイヤーダッシュ(タロウジャンファイヤー) タロウの全身からエネルギーを変換した炎を吹き出し、相手を焼き付くす技。 ウルトラダイナマイトよりも先に使用され、ウルトラシャワーとのコンボでストリウム光線も効かなかった大羽蟻怪獣アリンドウを撃破した。 ちなみになぜ水(のようなもの)を浴びせたら効いたのかについては、公式が理由を明かしていないのでよくわからない。 視聴者は「表面のなんか光弾く素材を洗い流した」「実は水じゃなくて発火性の液体」とか想像している。 一部書籍ではウルトラダイナマイトがこの技の派生であると言われることもある。 なお、全く同じ名前の技を同じ円谷ヒーローである「ファイヤーマン」も使用している。 こちらは、ファイヤーマンが全身に炎を纏って体当たりする「ファイヤーマン版ウルトラダイナマイト」である。 ファイヤーマンの最大の必殺技であり、バラバラにはならないものの全パワーを使用するため使用後にはふらついて倒れてしまう。 ウルトラスーパーダイナマイト かつてウルトラベルを得るため、そしてグランドキングを倒すために6兄弟が合体したスーパーウルトラマンタロウの状態で放つウルトラダイナマイト。 発動の際にはコスモミラクル光線と同じ黄金色の炎を纏う。 『ぱちんこウルトラマンタロウ』でラスボスのウルトラダークキラーを倒すために使用したほか、 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』では「スーパーウルトラダイナマイト」名義で登場。 Episode5におけるタロウの回想シーンにおいて、ダークキラーを葬った技とされた(この時には合体ではなく5兄弟のパワーを借りる形で使用)。 ちなみに遊技機版ではスーパーウルトラマンとなったタロウの捨て身の一撃という形のウルトラダイナマイトであり、 自らの体をも破壊する威力を秘めていた(これを受け止めたダークキラーも心境の変化があったほど)。 ウルトラレオナマイト 内山まもるによる『小学二年生』掲載版『ウルトラマンレオ』でレオが使用。 卑劣極まりないバットン2匹を抱きかかえ、上空で爆発を起こし消し飛ばした。 爆炎が広がっている描写しかないのでどういう原理なのかはわからない。 ウルトラヒートハッグ ウルトラマンティガが使用する、全身からの熱エネルギーで敵を焼き付くす技。 自爆こそしないが消耗も激しい大技であり、使用回数も2回のみ。 詳しくは当該項目参照。 カオスダイナマイト タロウを元にしたカオスウルトラマンであるカオスロイドTが使用するウルトラダイナマイト。 紫色の炎を纏い、弾丸の如く低空飛行をしながら特攻して自爆する。 無論、カオスヘッダーの能力により再生は容易どころか、それに伴う疲労が皆無に等しいため、自爆に対する躊躇が無いという容赦の無い技へと変貌している。 ゲーム『Fighting Evolution Rebirth』のストーリーモードではタロウがウルトラダイナマイトを使用するとカウンターで使用。 燃えたまま取っ組み合いとなりボタン連打合戦で勝った方が勝者となる。 メビュームダイナマイト タロウの教え子、ウルトラマンメビウスが使用する技。 メビウスはウルトラ心臓の持ち主ではないので、本来であれば爆発後に再生できないが、 爆発後にメビウスブレスの力で肉体を再生させるというやり方で使用を可能としている。 だが消費はタロウ以上に激しく、威力も劣るらしい。 バーニングメビュームダイナマイト メビウスバーニングブレイブで行う上述のメビュームダイナマイトの強化技。 こちらはタロウの物と遜色ない威力を誇るが、消費は更に大きい。 だが後年の客演では割と頻繁に使っており、偽物とはいえあのエンペラ星人に使った際には、 使用後もカラータイマーが青のままという物凄いことをやってのけた。これも彼が成長した証か。 ストビュームダイナマイト ウルトラマンオーブ・バーンマイトがタロウとメビウスの力をお借りして行う必殺技。 自爆というより炎を纏った体当たりという感じで、威力は控えめだが消費も少ない。 ゼッパンドン戦では爆炎に紛れて逃走するという形で応用された。 ダークストビュームダイナマイト _紅にぃ~燃えてしまえぇ~! 上述のオーブを(上っ面だけ)リスペクトした男が変身するウルトラマンオーブダーク(外見はオリジン似)が使用する技。要するにオマージュのパクリ。 それでも主役のウルトラマン兄弟をまとめて倒すほどの威力を誇る。 ……相手はウルトラマンとはいえメンタルや身体能力的には一般人なのに社長容赦なさすぎです。 ダークキラーダイナマイト ダークキラーが使用するキラープラズマエネルギーを用いたダイナマイト。 詳細不明だが、タロウの宿敵であるウルトラマントレギアも似た技を使用できる。 ダブルダイナマイト 漫画『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』で使用したメビウスとの合体技。 タロウのウルトラダイナマイトとメビウスのメビュームダイナマイトを同時に繰り出す。 岩力破壊参謀ジオルゴンを粉砕したが、敵はその破片のまま別々に動いて襲ってきた。 ニュージェネレーションダイナマイト 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』Episode12にて。 新世代ヒーローズとタロウの力をストリウムブレスに集めたギンガストリウムが使用。使用時の情景は上述したスーパーウルトラダイナマイトを意識している。 紅蓮の炎と新世代ヒーローズの最終強化形態のイメージを纏いながらダークキラーを葬り去った。 タイガブラストアタック タロウの息子であるタイガの最強形態・トライストリウムが使用する技。 タイガトライブレードを構えて炎を纏って突撃し、爆発を起こす。 ダイナマイトの名は冠していないものの、炎を纏い、使用後に光の粒子になったタイガの身体が修復される描写があるため、ダイナマイト系列の技だと思われる。 トライストリウムがスーパーウルトラマンのためか、消耗が激しいような描写は特にない。 タジャドルダイナマイト _タロウさん、大丈夫ですか? _ああ、オーズ、私は大丈夫だ、行くぞ! <<タジャドル! ダイナマイト!!!>> 3DS・PSP用ダンジョンRPG『ロストヒーローズ』で登場した、仮面ライダーオーズ タジャドルコンボとの合体技。 ウルトラダイナマイトとマグナブレイズを同時に相手に喰らわせる技。 ウルトラダイナマイトと同時に爆発して無事なオーズ……流石ラスボスを倒したコンボである。 続編の『ロストヒーローズ2』ではタロウが戦闘に参加出来なくなるので使用できないが、タロウ自身がこの技について触れる場面がある。 追記、修正は自爆して復活してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でも最初はちょっと痛いよ -- 名無しさん (2019-05-12 21 03 00) 3日とはいえ寿命縮むのは嫌だよな・・・ -- 名無しさん (2019-05-12 21 24 24) 漫画に出てくるエルフも使えるが再生能力を持っていなかったために文字通りの自爆だったな -- 名無しさん (2019-05-12 21 34 27) まだ立ってなかったことに驚いた。 -- 名無しさん (2019-05-12 21 39 58) 人間で言えば、ダイナマイトしこたま抱えた状態と同じ爆発を起こした後で自分だけ再生できる。引き換えの寿命は3日。 -- 名無しさん (2019-05-12 21 59 52) 某黄色軍人って誰じゃ? -- 名無しさん (2019-05-12 22 17 21) 平均寿命20万歳って書いてるけど、27万年前に超人化した最初の世代はまだみんな生きてるんですよね…光の国 -- 名無しさん (2019-05-12 22 23 11) 最高齢が20万歳と言うだけで寿命とは限らないけど、ベリアルが若手殺しまくったり普通に戦死したのも含めた「平均」なのかも -- 名無しさん (2019-05-13 09 29 25) ↑自然死は居ないけど戦死の方が圧倒的に多そう…命のストックはあるから蘇生は可能だろうけど -- 名無しさん (2019-05-13 09 32 54) 海外ではまず規制されるであろう技 -- 名無しさん (2019-05-13 09 38 03) カタン星人倒したときは強力な自爆技じゃないと倒せないほど強いからじゃなくて、単に目潰しされて触れたまま倒さなきゃ当たらないからに見えたんだが。 -- 名無しさん (2019-05-13 11 18 21) ウルトラダイナマイト以外にも言える事だけど、この手の技の最大のリスクは「寿命が縮む」等の後に響くリスクよりも「仕留め損ねたらそのまま負け確」なことだよなぁ。幸いタロウはほとんど仕留めたか撤退に追い込んでるけど -- 名無しさん (2019-05-13 11 58 47) いずれタイガもこの技を使う日が来るのか… -- 名無しさん (2019-05-13 16 12 42) メビウスは10勇士でダイナマイトの反動を克服してたけどタロウはどうなんだろ?ゼロの年齢から察するに現役時代から6000年くらい経ってそうだけど -- 名無しさん (2019-05-13 17 02 08) ↑8 M78世界で宇宙一長命と言われるケットル星人が平均年齢20万歳なので、光の国の住人の寿命はそれ以下だと思われる -- 名無しさん (2019-05-22 11 21 30) ↑キングは30万…と言おうとしたけどプラズマ事故が26万前であの人出身地不明だしな… -- 名無しさん (2019-05-24 19 58 40) トレギアさんも似たような技使えるっぽいな……まさか復元の練習をしていたのか…… -- 名無しさん (2019-07-06 21 19 32) ↑タロウと同じ強度のウルトラ心臓の持ち主という可能性があるな -- 名無しさん (2019-07-06 23 44 53) 練習しないと復元はできないってことは、蘇生能力持ちの監督下で練習しないと復元に失敗したらそのままし似っぱなしだよな? -- 名無しさん (2019-07-08 21 03 24) ↑私は命を二つ持ってきた、が普通にできる光の国だからこそだな、ヒカリ様様 -- 名無しさん (2019-07-08 21 12 52) ↑4 超全集で明かされた設定読むと、中にいる邪神の能力で再生してるのかも。 -- 名無しさん (2020-07-30 06 04 35) おおっここで使うか。えっお前達も。お前は使えちゃ駄目だろ -- 名無しさん (2020-08-07 20 51 45) ↑いや、まあ、エルフさんが一発でできたし、メビウスもできたし、今回は爆発まで行ってないからいけるいける。 -- 名無しさん (2020-08-07 20 54 21) 地球人が一番やべぇ奴だってのがさらっと流されてるあたり、やっぱり「タロウ」の系譜だよなと -- 名無しさん (2020-11-18 23 49 56) まあ、まかせとけって。 -- 名無しさん (2021-03-04 21 05 55) テレマガ版マジンガーZでやった自爆技もウルトラダイナマイトを意識したの(中の人ネタ)W? -- 名無しさん (2021-11-13 22 20 10) マジ頭にダイナマイト巻いて仕掛ければよかったのに。 -- 名無しさん (2021-11-13 22 25 35) CG版は二度使って命を落とす文字通りの自爆技…ベムラーさんが命を持ってこなかったらヤバかった -- 名無しさん (2023-02-25 00 06 51) 名前 コメント
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登録日:2015/10/09 Fri 18 06 03 更新日:2024/05/16 Thu 19 06 10NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい ぷいん アホの子 ウルトラマン基金 ウルトラ怪獣 ギャグ ギャンゴ グダグダな戦い トーテムポール 万能アイテム 初代ウルトラマン 変身 怪獣 悪役 欲望 ギャンゴは、ウルトラシリーズに登場する怪獣。 別名は「脳波怪獣」。 本項目ではギャンゴの正体である「隕石」に類似した能力を持つ、歴代ウルトラシリーズのアイテムについても紹介する。 ▽目次 【データ】 【概要】 【登場作品】 【主な活躍】◆ウルトラマン ◆ウルトラマン(コミカライズ版) ◆ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団 ◆ウルトラマン基金 ◆ウルトラかいじゅうえほん その他媒体での活躍 【余談】 【類似アイテム】●マアジンの壷 ●赤い球 ●ラハカムストーン ●三つ目のトーテムポール ○星空の涙 ○エクスラッガー 【データ】 身長:2.2~50m 体重:60kg~6万t 【概要】 実はギャンゴは生まれながらの怪獣ではなく、宇宙から降ってきた不思議な隕石が変身した姿。 この隕石には半径2m以内にいる人間の脳波を受信してその人が思った通りの物体に変化する力があり、様々な経緯を経た結果巨大な怪獣ギャンゴに変貌してしまった。 妙な効果音を鳴らしながら回るアンテナ耳、ゲーセンのクレーンキャッチャーのような長い手、トーテムポールのようなド派手な腹など個性的な外見が特徴。 怪力自慢だがそれ以外の能力は無く、ウルトラマンとの戦いでは騙し討ちなどセコい手ばかり使う。 ウルトラマンを真似して飛ぼうとして失敗していじけたりスペシウム光線を嫌がったりと動作の可愛さにも定評がある。 なお『ウルトラマン』以降の作品のギャンゴは、一部を除いて普通の怪獣として登場している。 初代の着ぐるみは『ウルトラマン』第1話に登場した怪獣ベムラーの改造。 『ウルトラマンSTORY 0』に登場した際はそれを踏まえた展開も行われている。 【登場作品】 ウルトラマン ウルトラファイト ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団(※映像は『ウルトラマン』の流用) 新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE ウルトラマン基金「タロウ ウルトラの父・母からのメッセージ」 泣いてたまるか(※第16話の夢のシーンのみ登場) ウルトラセブン ゴードの巻 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(※ベリュドラのパーツ) ウルトラゾーン(※第10話アイキャッチのみ) ウルトラマンSTORY 0 ウルトラかいじゅう絵本「ギンガのおにたいじ」 【主な活躍】 ◆ウルトラマン 登場:「宇宙から来た暴れん坊」(第11話) 工場の近くの広場で遊んでいた子供たちの1人・イサムが、空で何かが光ったのを発見。その方向に向かうと、見慣れない石が地面に落ちているのを見つけた。 こんな石ころなんかよりビー玉の方がいい、とイサムが石を投げると、なんと石は彼の思った通り『ビー玉』に変身。 すぐに元に戻ってしまったが、今度はレーシングカーになったら面白そう、と考えると、その通り『玩具のレーシングカー』に姿が変わった。 その後友達も呼び様々な実験を行った彼らの前で、あの黒い石は『巨大なケーキ』や『ピアノ』に変身。 だがしばらくすると、元の石に戻ってしまうのだった。 その後イサムは科学特捜隊にこの謎の黒い石を届けた。受け取った科特隊は科学センターの山本博士に分析を依頼。 そして記者会見の場で、この隕石は地球上にない未知の物質で構成された「生きている石」である事が判明した。 その効力の実験という事で1人の新聞記者が思うと、石が綺麗な『花嫁』に変身。 嬉しがる記者だが、今度は逆に『怖い上司』に変貌してしまう。 ところが、そんな盛り上がる記者会見場の近くに怪しい男が潜んでいた。金儲けを企む悪人・鬼田である。 彼はこっそり記者会見の場に小型マイクを潜ませ、あの不思議な石を自分の物にしようとしたのだ。 そして通信機に向けて『液体』になるように指示を出し、ドロドロに溶けた石を部屋の外に出した後、『小型ロケット』に変身させ、 まんまと手に入れることに成功したのである。 そしてホテルに向かった鬼田が石に「怪獣になれ」と願った事で、今回の怪獣『ギャンゴ』が登場した。 人間サイズで現れたギャンゴを利用して、鬼田はホテルの中でイタズラし放題。 すっかり楽しくなった彼は調子に乗り、ギャンゴを『巨大化』させた。 だがそれがまずかった。いきなり大きくなったギャンゴのせいでホテルが崩れてしまい、鬼田が巻き込まれて意識を失ってしまったのである。 その結果、鬼田が意識を取り戻して怪獣の事を忘れない限りギャンゴは絶対に消えない、と言うとんでもない事態になってしまった。 この緊急事態に防衛隊や科特隊が出動。防衛隊の熱線砲でギャンゴの右耳が吹き飛ばされ、科特隊に右目も攻撃されたが大暴れは止まらず、科特隊のビートルが海に落とされてしまった。 中で操縦をしていたハヤタ隊員は、水中でウルトラマンに変身。いきなり水中から現れたウルトラマンにギャンゴはたまげてしまう。 空を飛んで駆けつけるウルトラマン。準備体操をして飛び立とうとしたギャンゴだが当然そんな事は出来ず、いじけてしまう。 その後地上に降り立ったウルトラマンと戦いになるも、チョップ一発で弱ってしまうギャンゴ。 だがそれは演技であり、騙されたウルトラマンはギャンゴに吹っ飛ばされ、上に座られてしまう。 しかしウルトラマンは脇の下をくすぐるというセコい戦法で反撃。 そして体勢を立て直しギャンゴに突進したウルトラマンだが避けられてしまい、盛大に海に飛び込んでしまう。 その様子を馬鹿にしたように見つめるギャンゴに、ウルトラマンは水をぶっかけて応戦した。 戻ってきたウルトラマンのスペシウム光線のしぐさを見て嫌がるそぶりを見せたギャンゴだが、その直後左耳をへし折られてしまう。 そしてフラフラしながら歩いていた所でウルトラマンに背中を蹴られ、今度は自分が海の中に落ちてしまった。 その後仕返しとばかりに腕をクロスさせるが、ウルトラマンのように光線は出ず、自分がダメージを負うだけだった。 その後もウルトラマンに馬飛びされたり顔をぶん殴られたり、戦いは完全にギャンゴの劣勢。 戦車を投げて攻撃しようとしても自分の脳天に落としてしまう始末。 それでもカラータイマーを点滅させるまで持ちこたえ、近くのビルの一部をはぎ取り、ウルトラマンに投げようとした時であった。 おい、早く怪物の事を忘れるんだ!おい! 意識が回復し、山本博士に詰め寄られた鬼田がギャンゴの事を忘却したのである。んなアホな… その結果、やけにコミカルな効果音と共にギャンゴは元の石に戻り、グダグダな戦いはようやく終わりを告げたのだった。 これはやはりウルトラマンに頼んで宇宙に返してもらったほうが良い。 その後、石はハヤタ隊員=ウルトラマンによって宇宙の彼方へ返されたのであった。 ちなみに第35話では怪獣墓場を漂っている姿が確認されている。 ◆ウルトラマン(コミカライズ版) 一峰大二氏が手掛けたコミカライズ版にも登場するが、こちらではストーリーの内容が大幅に異なっており、 鬼田は小悪党どころか人体実験を平然と行う冷酷非道なマッドサイエンティストであり、脱獄囚でもある。 かつて鬼田は科学特捜隊によって逮捕されたことがあり、手に入れたギャンゴの隕石を悪用して科特隊に復讐を挑んできたのである。 当然、ギャンゴもTV版のコミカルさなど影も形もない凶悪怪獣となっており、街を破壊したり人間を踏み潰したりと文字通りやりたい放題。 科特隊本部を襲い、駆けつけたウルトラマンとも互角に渡り合うが、激闘の末にギャンゴは突然消えてしまった。 実は鬼田とギャンゴは脳波で一体となっているために、ギャンゴが受けたダメージがそのまま鬼田に伝わり、その痛みに鬼田は耐えられなかったのだ。 こうして何とか一件落着した後、隕石がTV版と同じくウルトラマンの手で宇宙に返されて物語は幕を閉じる。 ◆ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団 お~っと!海岸通り特設リングに、怪獣界のダーティファイター・ギャンゴが登場して参りました! 歴代のウルトラ戦士や怪獣・宇宙人の戦いをゾフィー隊長の司会で紹介する総集編映画。 その中でウルトラマン対ギャンゴの戦いも紹介されているが、アナウンサー・古舘伊知郎氏によるプロレス風のナレーションが入っており、そのやりたい放題の内容ややけにコミカルな効果音の挿入もあってウルトラファイトのような状態になっている。 ちなみにウルトラマンの体育の成績はいつも5らしい。 ゾフィー隊長のコメントは「愉快な戦い」。全くである。 ◆ウルトラマン基金 登場:「タロウ&ウルトラの父・母からのメッセージ」 YouTubeの円谷公式ページにアップされている『ウルトラマン基金』の映像作品。 序盤からウルトラマンタロウを相手に戦っており、何とか抑えようとする彼をボコボコにしてしまう。流石のタロウも本気を出して挑みかけたが、ギャンゴの下のほうを見て暴れる原因に気づいた。足の裏に、大きな棘が痛々しく突き刺さっていたのである。 真実を知ったタロウはギャンゴに飛び掛らせてバランスをわざと崩させ(ちゃんとその際に謝っていた)、足の裏から棘を抜く事に成功。穴もタロウによる治癒で塞がれ、痛みが取れたギャンゴはタロウに頭を下げて感謝の気持ちを表し、去っていった。 誰かを守るために強くなる道を選んだタロウの活躍を、両親は光の国から優しく見守っているのであった。 他の動画はウルトラ戦士からのメッセージを伝える形だが、この作品のみ短編ドラマ風になっている。 ◆ウルトラかいじゅうえほん 登場:「ギンガのおにたいじ」 鬼が島に潜むダークルギエルと怪獣軍団を倒すため、ゴモラ、リトラと共にウルトラマンギンガのお供として登場。 何故ギャンゴが選ばれたのかは不明だが、かなり奮戦している。 鬼田のせいかもしれないが、だったら鬼側だろうし… その他媒体での活躍 『ウルトラマンオーブ 完全超全集』に掲載された「ウルトラマンオーブクロニクル〈年代記〉」では、第3章「ブラックホールを盗んだ男」編に登場。 後にジャグジャグのストーカーとなるビランキが母星で幽閉されていた際、彼女の妄想の暴走により召喚されて都市を破壊し尽くし、ビランキが星間連盟に捕らえられて刑務所惑星に収監される原因となった。 『ウルトラマンZ 完全超全集』掲載の「ジャの道は蛇」でも同じくビランキが召喚する形で再登場している。 【余談】 不思議な石を花嫁に変身させた新聞記者役は、後の東京都知事でもある青島幸男氏。松竹テレビ室製作のドラマ『泣いてたまるか』で青島氏が主人公を演じた第16話「かわいい怪獣ナキラ」でも、青島演じる赤木の夢の中に現れ彼を追い回した。スーツはオリジナルであるが『ウルトラマン』登場時に比べてやや劣化していた。 不思議な石を狙う悪人・鬼田役を務めた山本廉氏は、『ウルトラセブン』のイカルス星人の人間態を始め、円谷・東映・東宝など各地の特撮作品に出演した俳優さんである。 大伴昌司氏の『怪獣図解入門』掲載の内部図解によれば、ギャンゴの脳は腹の中に収納されているため頭はカラッポらしい。 ギャンゴの耳を破壊した熱戦砲車は、映画『怪獣大戦争』に登場したAサイクル光線車の改造である。また、防衛隊の出動シーンでは東宝メカの代表格であるメーサー殺獣光線車も走っている。 【類似アイテム】 ギャンゴの正体である不思議な石のように、願いを具現化するアイテムはウルトラシリーズで度々登場している。 しかしどれも総じて恐ろしい騒動を引き起こしており、中には世界そのものを破滅させたアイテムもある。 ●マアジンの壷 登場:ウルトラマン80「恐れていたレッドキングの復活宣言」(第46話) どんな願いも叶えてくれる壷の精「マアジン」が住んでいた壷。クシャミではなく「アカサタナンナン マミムメモン」の呪文で出てくる。 綺麗好きで、掃除をした子供達の願いを叶えてあげた。 ただし子供達の殆どは、ゴミ箱からゴミを撒き散らし、そのゴミを再びゴミ箱に片付けるというインチキをしていたが。 ところがマアジンはたくさん願いを叶える中で疲れてしまい、レッドキングのソフビが欲しいと言う願いを勘違いしてしまい、 レッドキングの本物を街に出現させてしまった。 しかも子供たちが取り合った結果壷も割れてしまい……。 ●赤い球 登場作品:『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』 別次元の地球の文明が創り上げた究極のアイテム。人間の欲望を何でも具現化することが出来るが、限度を知らないまま増大する欲望の結果これまでいくつもの宇宙を滅亡に追いやってきた。 元は丸い形状だが、欲望を具現化していくと次第に棘だらけの歪な形に変貌していき、やがて暴走してしまう。 ●ラハカムストーン 登場作品:『ウルトラセブン1999』最終章「模造された男」(第5話) ムー大陸に存在していたというオーパーツ。人々の願いを複写しそれを具現化する「心のコピー機」のような機能を持つ。宇宙そのものの縮図とも言われている。 かつて神戸沖に沈んだキングジョーを軍事利用しようとしていた冷酷なカネミツ社長の娘・ハルカの願いを叶え、「優しいカネミツ社長」を出現させて本物と入れ替えてしまう。入れ替わった彼は娘に優しくなり、キングジョーも軍事ではなくレスキューに利用しようと提言した。 一方嫌いな奴に「死んで欲しい」と言う人々の願いも具現化させてしまい、死亡届が30倍にも膨れ上がる事態も引き起こしてしている。 またシマ隊員と喧嘩したサトミ隊員の「バナナの皮で滑って転んで豆腐の角に頭をぶつければ良い」という言葉も具現化させていた。 やがて地球防衛軍のタカ派であるカジ参謀に真実を見抜かれるが、「ラハカムストーンがキングジョーを操って地球を破壊しようとしている」という恐れの心をそのままコピーしてしまい、キングジョーが暴走する事態を招く。 さらにラハカムストーン自体もカジ参謀の「消えてしまえ」という言葉によって砂に変貌してしまった。 ●三つ目のトーテムポール 登場作品:『ウルトラQ dark fantasy』「トーテムの眼」(第11話) 閉じた目を1つだけ持つ顔が縦に3つ並んだ、30cmぐらいの大きさの置き物。別名「恋の錬金術師」。 しかしただの置き物ではなく、目の数=3つだけどんな願いも叶える力を持つ。 願いが叶うと閉じた目が上から順に開いていくが、ただ単に願いをかなえるのではなく、その願いの規模に応じて何らかの代償が強制的に支払われてしまう。下手すると自分の命すら奪われてしまう事も。 ラストではとんでもない願いを叶えてしまった描写があり……。 ○星空の涙 登場作品:『ウルトラマンプレミアステージ』 2007年に名古屋市で上演されたウルトラシリーズの舞台作品に登場したアイテム。 GUYS JAPANの託児所で暮らしていたファントン星人の少年・フォンタが不思議な老人から貰った絵本で、満天の星空の下で願い事をすれば1つだけ叶えてくれる力を持つ。 だが、この絵本の力で「皇帝」を復活させようと暗黒四天王が行動を開始。託児所でいつも喧嘩ばかりだったダダの少年・ヂヂと共に、フォンタは大騒動に巻き込まれるのであった。 ○エクスラッガー 登場作品:『ウルトラマンX』 ウルトラマンエックスがパワーアップしたウルトラマンエクシードXが持つ剣のような武器。 実はその本質は思いを力に変えるというものであり、強い思いさえあれば闇を払い、失われた絆を取り戻し、無に「有」を与える事も可能。 ただし、思いの力が意味をなさない相手に対してはほぼ無力である。 これはやはりwiki篭りに頼んで追記・修正してもらったほうが良い。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子供たちは素直に科特隊に -- 名無しさん (2015-10-09 19 08 47) ↑ミス。科特隊に渡したってのに、鬼田さんったらもう・・・。しかもやってることが子供のそれと同レベルって。 -- 名無しさん (2015-10-09 19 10 01) 元がベムラーとは思えない -- 名無しさん (2015-10-09 19 54 18) 出動した防衛軍の車両の中にメーサー殺獣光線車が混じってるのは有名な話 -- 名無しさん (2015-10-09 20 10 52) ギャンゴを見て寄り目になって気絶するカメラマンが印象に残ってるw -- 名無しさん (2015-10-09 20 21 37) 多分顔がサル似だったから起用されたんだろうなw>ギンガの鬼退治 -- 名無しさん (2015-10-09 20 26 15) ちなみに隕石を嫁さんにした新聞記者が後に都知事に出世するとはね -- 名無しさん (2015-10-09 20 31 18) なんで光線出そうとして腕をクロスしたらショートしたんだ?・ -- 名無しさん (2015-10-10 12 07 07) 願いによっては人間に味方する友好的な怪獣として生まれてた可能性もあるのかな? -- 名無しさん (2015-10-10 15 13 17) ウルトラ基金の時のスーツがあるなら、再登場の可能性あるんかね。 -- 名無しさん (2015-10-10 18 42 50) すごい昔の番組だが、テレスドン・ゲスラと一緒に「ギャンテンストリオ」っていう漫才トリオを組んでたのを鮮明に覚えてる。あの番組大好きだったなぁ -- 名無しさん (2015-10-11 11 55 16) 「早く怪物の事を忘れるんだ!」って、そんな事言ったら余計に怪獣の事を思い出しちゃうんじゃ… -- 名無しさん (2015-10-11 12 25 09) 下手したらキングオブモンスみたいなのが誕生してたかもしれないんだよな -- 名無しさん (2017-03-01 21 11 47) ベムラーのスーツを改造すれば再登場ワンチャンあるんじゃね?(笑) -- 名無しさん (2017-04-27 07 58 22) ↑しかし作ったとしてどんな話になるのか… -- 名無しさん (2019-03-19 17 58 07) ↑コミカルな奴だし、怪獣の友達がほしいと願った男の子とのハートウォーミングな交流とかよさそう -- 名無しさん (2023-01-04 20 06 02) キングストロンの回に登場したクプクプは類似アイテムに入るだろうか -- 名無しさん (2023-05-20 06 29 31) 名前 コメント
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登録日:2019/08/17 Sat 11 37 01 更新日:2024/06/26 Wed 16 46 01NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2019年 E.G.I.S. Heartぶつけ合える誰かと出会えたら、それが勝利へのStory ※土曜朝9時です。 ある意味ネクサスよりも鬱 みんな違ってみんないい ウルトラシリーズ ウルトラマンタイガ ウルトラマンタイタス ウルトラマンタロウ ウルトラマントレギア ウルトラマンフーマ トライスクワッド ニュージェネレーションヒーローズ バディ ステディ ゴー! バディゴー! 中野貴雄 井上祐貴 令和ウルトラマン 令和最初のウルトラマン 円谷プロ 前作との凄まじい温度差 市野龍一 新世代ヒーローズ 林壮太郎 武居正能 特撮 田口清隆 神谷誠 稀にギスギスシーンあり 越知靖 辻本貴則 鬱トラマン 鬱展開の嵐 鬱燃展開 この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない。 これは、そんな星で出会った若者達の奇跡の物語である。 行くぜ相棒! バディゴー! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) オープニング映像より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 『ウルトラマンタイガ』は2019年7月6日から放送されたウルトラシリーズ作品。 令和ウルトラマンとしては第1作目、新世代ヒーローズとしては第7作目となる。 ▽目次 概要 あらすじ 登場人物【 E.G.I.S.(イージス)】 【敵サイド】 【その他】 登場ウルトラマン【トライスクワッド】 【敵サイド】 【歴代のウルトラマン】 本作初登場の怪獣 アイテム 各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 関連作品 余談 概要 主人公は民間警備組織「E.G.I.S.(イージス)」に所属する青年である工藤ヒロユキ。ウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマという出身地の違うウルトラマン3人と一体化して戦う。 主人公が民間企業に所属するのは初めて(民間とはいえ組織に主人公が所属するのも『ウルトラマンX』以来となる)かつ3人のウルトラマンが1人の主人公と一体化し、戦うというのもシリーズ初となる。 また、ウルトラマンタイガはウルトラマンタロウの息子であるという事も話題を集めた。 そして、メインとなる悪役は映画『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』で初登場したウルトラマントレギア。今まで謎だったトレギアの過去についてもタロウの旧友であったと明らかにされた。 監督はメインに新世代ヒーローズを数多く監督し、本作が初のメインとなる市野龍一の他、田口清隆、神谷誠、武居正能、辻本貴則、本作でウルトラシリーズ初監督となる越知靖が参加。 シリーズ構成は同じく多くの新世代ヒーローズに参加してきた林壮太郎、中野貴雄。 サブライターには皐月彩、足木淳一郎、柳井祥緒、三浦有為子、小林弘利、勝冶京子、森江美咲が参加している。 ナレーションは小野大輔が務め、『ウルトラQ』のようにオープニングナレーションが流れる。 オープニングはタイガの声優を担当し、歌手としても活動する寺島拓篤の「Buddy,steady,go!」、 エンディングは前半がアニソン歌手の佐咲紗花による「ヒトツボシ」、後半が声優ユニットsphere ダイナと戦った宇宙球体は関係ないの「Sign」。 本作ではバンダイナムコアーツのランティスレーベル(*1)所属の歌手による楽曲が提供されている。 音楽はアニメ生徒会役員共シリーズなどを手掛け、ウルトラシリーズ初の担当となる森悠也。 また、第6話では『ウルトラセブン』の音楽が使用されており、冬木透が森悠也と共同でクレジットされている。 本作では見逃し配信が 第1話は放送期間中、常時無料配信 第2話以降の配信は2週間に延長 と今までより視聴者に優しいスタイルになっている。 また、YouTube上でタイガが過去のウルトラマンの戦いを振り返る第0話「ウルトラマンタイガ物語」も公開された。 本作の作風としては、現実の移民問題や差別問題などを「宇宙人と地球人の確執」という形で落とし込んだ重いテーマを内包しており、コメディチックだった前作『ウルトラマンR/B』に比べると、全体的にシリアスな世界観。 序盤から心を通わせた怪獣、宇宙人との殺し合いや愛する人を失った人間の復讐等ハードな展開が描かれ、主人公や仲間の周りで味方側のゲストや改心した宇宙人たちが死亡・行方不明となってしまう展開も多い。 以上の事から全体的な作風は「『ウルトラマンタロウ』よりは寧ろ『ウルトラセブン』に近い」と言われる事も。 近年では敵対人物の持つアイテムから怪獣が召喚される展開を基軸としていたが、 本作では怪獣が意味を持って出現し、単なる使い魔としての存在にならないように工夫されていた。 例えばトレギア以外の人物が侵略目的で召喚したり、飼われていた怪獣が自ら暴れ出したり…といった具合である。 また、ウルトラマンのタイプチェンジ要素も控えめとなっており、3人のウルトラマンが交代して戦うというという新しい試みがなされた。 「歴代ウルトラマンの力を借りる」という演出は「ニュージェネウルトラマンの力を宿したアイテムで必殺技を強化する」という形で使用されている。 タイプチェンジはタイガの兄弟子であるウルトラマンメビウスのように、途中から手に入れた力を使うパワーアップ型となった。 『劇場版R/B』同様、着ぐるみを使わずCGを使用した特撮も一部存在する。 また、第1話~第3話のみ、『ウルトラマンサーガ』以来となる監督と特技監督が別に置かれる形となった。 なお、キャッチコピーでは「『タロウ』の息子の物語」と銘打たれていたが、テレビシリーズ本編ではタロウの存在が殊更に強調されず、タイガが若いウルトラマンである事を表現する描写に留まった。 父であるタロウの登場は第1話を除けば全て回想シーンのみの登場で、直接的にタロウが関わる物語は完結編となる劇場版に回される事となった。 爆発的な人気は得られなかったが、過去作品や過去キャラクターの人気に依存しない独自の物語作り、個々の人格を持つ3人のウルトラマンの登場、その3人と地球人が一体化する展開、タイプチェンジの代わりに3人が入れ替わるシステムなど、色々と新しいことに挑戦した作品だった。 更に3人のウルトラマン自体はそれぞれ強い個性を持ったキャラクターであり、出身が全く異なるためクロスオーバー適性も高い。 この結果、翌年のYouTube配信作品『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では3人の新たな魅力が描かれるに至った。 ついでに必殺技を強化していたアイテムは本編のみで使われる設定となっているため、玩具の販促が絡まない後年の客演時に扱いや演出がややこしくなることもない。 2クール作品としては話数や尺の都合に翻弄された部分が多かった一方、キャラクター設定自体は3人とも掘り下げられていたため、ウルトラシリーズ特有の再登場という展開で忘れた頃にその強みを発揮している。 あらすじ 地球には宇宙人が密かに移住してきている。だが、その事を知っているのはごく一部の人間のみで、一般的には知られていない。 そんな社会の中で、主人公の《工藤ヒロユキ》は、宇宙人が絡む事件をもその業務内容に含まれる民間の警備組織《E.G.I.S.(イージス)》に就職し、日夜平和のために働いている。 そんな彼には、本人も知らないある大きな秘密が眠っていた。 それはウルトラマンタイガの“光の粒子”が体内に宿っているという秘密。 ヒロユキの体からタイガが蘇る時、新たな物語が始まる! (公式サイトより) 登場人物 【 E.G.I.S.(イージス)】 主人公が所属する民間の警備組織。その仕事は宇宙人絡みの事件も対象である。 工藤ヒロユキ 演:井上祐貴 22歳。心優しく正義感の強い青年で、宇宙人といった未知の存在でも受け入れようとする。 物語が開始する12年前、宇宙人に襲われたところをウルトラマンタイガの光に助けられる。 ヘルベロスが出現した際にタイガへと初変身し、その後、タイタス、フーマとも出会う。 その正義感からくる熱い言動により、ホマレからは「熱血バカ」と揶揄されることも。 佐々木カナ 演:新山千春 38歳。E.G.I.S.を立ち上げ、社長を務める女性。 経理に厳しい一面を持つ。 軽い性格の一方で、依頼主の素性によっては報酬の小切手は陰で捨てていたり、宇宙人にも偏見を持たないなど人格者の面もある。 もともとは宇宙人がらみの事案を受け持っている警察組織「外事X課」に身を置いていたが、とある事件をきっかけに組織を離れE.G.I.S.を立ち上げた。 光の巨人が活躍していた頃某コンビニに通っていたとも言われる。レスリー星とは無関係。 宗谷ホマレ 演:諒太郎 25歳。ヒロユキの先輩で兄貴分。 ヒロユキに負けず劣らず熱い心を持っており、実働部隊として活動することが多い。 その正体は… アヤマルム星出身のヒューマノイド型宇宙人。 宇宙人たちからも知られていた宇宙ギャングだったが、現在では悪事からは手を引いている。 25歳とされているが、22歳のヒロユキを「子供」と呼ぶシーンがあるので実年齢はヒロユキを遥かに上回ると思われる。 苗字は北海道に実在する地名からとられていると思われる。 旭川ピリカ 演:吉永アユリ 23歳。オペレーター担当。 E.G.I.S.のサイバーセキュリティーのみならず、人工衛星にもアクセスできるなど、高い技術力を持つ。 明るく、オシャレやダイエットに気を遣うなど女の子らしい一面も。 その正体は… 実は彼女は地球人では無い。 その実態は、エオマック星の科学者が宇宙爆蝕怪獣 ウーラーを止めるために作り出したアンドロイド「ピリカ03」。 7年前、欠陥品と廃棄された筈が地球に流れ着き、ゴミ捨て場に倒れていたところをカナに拾われ、旭川の苗字を与えられた。 その使命とは、「内部のデバイスによってウーラーとリンクし、自らの機能を停止させてウーラーを抹殺する」というもの。 早い話がウーラーを道連れにした自殺である。 第24話にて遂にそのウーラーが地球に到達すると、ギルドの持つ脳波コントロール装置を強引に使用してウーラーと一体化した。 しかし、ここでウーラーの心を知ったピリカはただウーラーを殺すのではなく、「お腹がすいている」だけのウーラーを救いたいと願い、奇しくも第5話で友人となったセゲル星人葵と同様に自らを犠牲にして仲間達にその思いを託した。 その後、E.G.I.S.やギルド、ウルトラマン達の奮戦によってそれが叶うと、ウーラーと共に消滅した。 ……と思われたのだが生き延びており(*2)、後日佐倉警部に紹介される形でE.G.I.S.に帰ってきた。 ホマレ同様、苗字は北海道の地名が由来とされている。また、ピリカはアイヌ語で「美しい」という意味がある。 そして最終回では、待望の新入社員が入った マグマ星人 CV 黒田崇矢 スーツアクター 石川真之介 ヴィラン・ギルドの残党だった宇宙人で、第1話でベビーザンドリアスを捕らえていた人物。 地球で活動する一団の元締めが逮捕され、組織が機能しなくなったため、地球を去るつもりだった。 しかし、ウーラーの救済作戦でE.G.I.S.と協力関係を結んだことがきっかけとなり、警備担当として入社するに至った。 ヒロユキ、ホマレと組んで3人で活動して行くようだ。 社内では「マグマ」(くん)と呼ばれている。 業務日誌では文章が右肩上がりになるという癖こそあれ、異星人とは思えぬ達筆ぶりにカナ社長も驚いていた。 しかし、ヴィランの頃の癖が抜けないらしく、悪党じみた非常に思わせぶりな表現を用いていた。 警備業務では元が悪党ということもあって結果が良ければ手段を問わないという雑なところがある一方、戦闘では体を張って仲間を守るなど熱い一面も見せた。 マーキンド星人 CV 廣瀬武央 スーツアクター 福島弘之 マグマ星人同様、ヴィラン・ギルドの残党だった宇宙人。 第1話や第2話でオークションを行なっていた人物。 マグマ星人と同じ経緯でE.G.I.S.との関係を持ち、商売経験を生かして会計担当として入社した。 社内では「マーキンド」(ちゃん)と呼ばれているらしい。 業務日誌では早くも会計処理を理解しており、カナ社長から大絶賛されていた。 ただ、いかんせん手の指が3本しかない種族なので、文字を書くのは非常に苦手な模様。 元が商売人なので信用問題にも敏感であるなど、マグマ星人よりも遥かに真面目である。 【敵サイド】 霧崎 演:七瀬公 タイガ達が活躍する裏で暗躍する謎の男。 その正体はウルトラマントレギアで、その目的は謎に満ちている。 地球生活を楽しんでいるようで地球の食べ物を食べたり、地球の文化を嗜みながら登場することも多い。 ニュージェネの悪役としては珍しく、最初から最後までほぼブレずに安定した外道っぷりを発揮した。 ヴィラン・ギルド 悪の宇宙人たちによる犯罪組織。 怪獣オークションのために地球に怪獣を放ったり、怪獣を巡って抗争を起こしたりしている。 トレギアとは手を組んでおらず、むしろ自分達の邪魔をする存在として恐れている。 【その他】 佐倉警部 演:風見しんご 外事X課の警部。警察では処理し切れないような特殊な案件を依頼しにE.G.I.S.を訪問する。 カナの元上司でサクさんと呼ばれている。 演じる風見氏は映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以来のウルトラシリーズで、劇場版『ウルトラマンコスモス』シリーズでのキド役などで出演していた。 天王寺藍 演:胡桃そら(仮面女子) 霊能力系ネットアイドルとして活動する少女。 本物の霊能力者で、ナイトファングを封印したシャーマンの子孫である。 その力が他人を不幸にすると考えていたが、ヒロユキらE.G.I.Sのメンバーと関わり、考えを改めるとタイガに地球の力を与え、フォトンアースへのパワーアップに貢献した。 登場ウルトラマン 【トライスクワッド】 生まれた星は違っていても、 共に進む場所は一つ! 我ら……トライスクワッド! タイガ、タイタス、フーマが結成したヒーローチーム。 トレギアとの戦いで肉体が消滅したが、工藤ヒロユキと出会い、共に戦う事になる。 彼がタイガスパークとウルトラタイガアクセサリーを使用することで変身する。 トレギアとの戦いで弱体化してしまい、ヒロユキの体を借りなければ実体化出来ないため、一度に3人のうちの1人しか戦えないという難点がある。 このため、オープニングにある3人の揃い踏みはテレビシリーズ本編で実現しなかった。 メタ的には「3人同時に出すと殺陣の構成が大変」だという大人の事情によるよるもの。 ウルトラマンタイガ CV:寺島拓篤 「光の勇者」の二つ名を持つ、M78星雲・光の国出身で、ウルトラマンタロウの息子である若き戦士。 「タロウの息子」としてしか扱われないことを不満に思っており、未熟で熱くなりやすいところもあるが、ヒロユキや仲間達と共に成長していく。 第8話からは強化形態・フォトンアース、第16話からはスーパーウルトラマン形態・トライストリウムが登場。 ウルトラマンタイタス CV:日野聡 「力の賢者」の二つ名を持つ、ウルトラマンジョーニアスを輩出したU40出身の賢者。 鍛えられた強靭な肉体と健全な精神を持ち、見た目通りパワーに特化した戦い方が特徴。 ウルトラマンフーマ CV:葉山翔太 「風の覇者」の二つ名を持つ、ウルトラマンオーブやウルトラマンロッソ、ウルトラマンブルが力を授けられた惑星O-50出身の戦士。 荒っぽいが義理堅い性格で、忍者のような光線技を使い、スピードに特化した戦い方が特徴。 【敵サイド】 ウルトラマントレギア CV:内田雄馬 光の国出身でウルトラマンタロウの親友だった事が判明した悪のウルトラマン。 人間態の霧崎から「トレギアアイ」というアイテムによって変身……と言うか元の姿に戻る。 【歴代のウルトラマン】 ウルトラマンタロウ CV:石丸博也 第0話、第1話、第16話に登場。タイガの父。トレギアと戦闘を繰り広げた他、タイガに宇宙警備隊隊員としての心得を教えていた。 ウルトラマンギンガ(CV:根岸拓哉) ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブ ウルトラマンジード ウルトラマンロッソ ウルトラマンブル 第1話に登場した「ニュージェネレーションヒーローズ」と呼ばれるウルトラマン達。 トレギアを追い詰めたが罠に掛かってしまい、駆け付けたトライスクワッドにそれぞれの力の一部をブレスレットとして授けた(*3)。 前作で留学へと旅立ったウルトラマンブルことイサミは人使いの荒い兄、ロッソことカツミからLINEで呼び出されたらしい(*4)。 ウルトラマンジャック(と思われるウルトラマン) 第10話にて、かつてナックル星人オデッサと戦った戦士として語られる。 見た目はジャックそのものだが、その正体は明言されていない。 夕日をバックにした姿とオデッサによる絵で登場しており、オデッサは「ああいうのを本当の夕映えって言うんだろうな」と語っている。 ウルトラマンゼロ 第23話にて、ニセウルトラマンベリアル出現に苦戦するタイガの窮地を救ったウルトラマン。 トレギアの挑発にも動じないほど成長した戦士として描かれており、タイガに新アイテム・プラズマゼロレットを手渡した。 本作初登場の怪獣 最凶獣 ヘルベロス 第1話に登場。宇宙でも名を馳せる凶悪な怪獣。 カッター状のエネルギー波「ヘルスラッシュ」が武器。 霧崎が地球に呼び寄せ、オークションに出されていたゼガンを倒すとタイガと対決。しかし、最終的にスプリームブラスターを浴びて爆散された。 毒炎怪獣 セグメゲル 第5話に登場。セゲル星人の侵略兵器で、セゲル星では「セグメゲル様」と呼ばれ、神格化されている。 口から吐く火炎「セゲルフレイム」には猛毒が含まれている他、その体液すらも猛毒という全身毒だらけの危険な怪獣。 召喚士のセゲル星人 葵によって呼び出され、トライスクワッドを毒で追い詰めた。 悪夢魔獣 ナイトファング 第7話と第8話に登場。太古の昔、九頭流村に封印されていた魔獣。 邪悪な音波を操って人々に悪夢を見せ、そのエネルギーを糧とする。 水異怪獣 マジャッパ 第9話に登場。水獣の守り人と呼ばれる宇宙人に封印されていた。 マジャッパ芳香は良い香りがするが、相手を痺れさせる効果がある。 水ノ魔王獣 マガジャッパの元となった怪獣とされる。 惑星守護神 ギガデロス 第14話に登場。元々は宇宙人科学者イルトが開発したロボット。 霧崎ことトレギアによって憎しみの感情を埋め込まれてしまい暴走し、本来は守るはずだった惑星を滅ぼした事もある。 フーマの七星光波手裏剣、タイガのストリウムブラスターですら吸収して分身する能力を持ち、タイガを苦しめた。 しかし霧崎がナイトファングリングを使うように仕向け、リングの効果で分身能力が解除されると形勢逆転。 更にイルトの遠隔操作でシャットダウンされ、最終的にフォトンアースのオーラムストリウムを浴びて破壊された。 雷撃獣神 ゴロサンダー 第18話に登場。 間抜けな見た目と違って姿を見た者は死ぬと宇宙で恐れられており、ゴロン棒という雷を轟かせる棍棒を武器にトライスクワッドを苦しめた。 最終的にトライストリウムのタイタスバーニングハンマーの鉄槌を受け倒された。 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー 第24話と第25話に登場。 とある文明の発達した惑星が出し続けた廃棄物(=ゴミ)が化学反応を起こした結果偶発的に誕生した、無限の食欲を持つ疑似生命体。 トレギアの計画によって地球に襲来し、地球を食い尽くそうとするが、トライスクワッドとE.G.I.S.、ヴィラン・ギルドの協力によって空腹を満たされて倒された。 邪神魔獣グリムド 映画『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場する怪獣。 ウルトラマントレギアの肉体に宿る、「その名前を口にしただけで呪われる」と宇宙人に恐れられている邪悪な怪獣。 宇宙遺跡ボルヘスの墓場に封じられていたが、封じられてもなお悪夢や創作家へのインスピレーションとして現世に干渉していたらしい。 アイテム タイガスパーク ウルトラタイガホルダー ウルトラアクセサリーと怪獣アクセサリー ウルトラマンタイガフォトンアースキーホルダー タイガトライブレード トレギアアイ プラズマゼロレット 各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 今作では『R/B』まであったエンディング後のミニコーナー(いわゆる歴代ウルトラ戦士/今週の怪獣・宇宙人紹介コーナー)が存在しない分、本編の尺が若干増えている。 「登場怪獣」「登場宇宙人」の欄で赤文字になっている者はそのエピソードでのメインを務める怪獣ということを表している。 ウルトラマントレギアは「登場宇宙人」の欄に分類。 また、ガワ(着ぐるみ)が登場しない宇宙人(所謂ヒューマノイドタイプ)は、一部例外を除き基本的にここでは記載しない。 話数 タイトル 登場怪獣 登場宇宙人 ゲストウルトラマン 脚本 監督 第0話 『ウルトラマンタイガ物語』 ウルトラマンタロウ 足木淳一郎(構成) 中山剛平(演出) 第1話 『バディゴー!』 最凶獣 ヘルベロス若親怪獣 ヤングマザーザンドリアス雛怪獣 ベビーザンドリアス時空破壊神 ゼガン ウルトラマントレギアサーベル暴君 マグマ星人宇宙怪人 セミ人間昆虫宇宙人 クカラッチ星人宇宙商人 マーキンド星人 ウルトラマンタロウウルトラマンギンガウルトラマンビクトリーウルトラマンエックスウルトラマンオーブウルトラマンジードウルトラマンロッソウルトラマンブル 林壮太郎 市野龍一神谷誠(特技監督) 第2話 『トレギア』 海獣 キングゲスラ(幼海獣 チビスケ) ウルトラマントレギア電波怪人 レキューム人宇宙商人 マーキンド星人 中野貴雄 第3話 『星の復讐者』 シビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2 ウルトラマントレギア 林壮太郎 第4話 『群狼の挽歌』 奇機械怪獣 デアボリック(MB) ウルトラマントレギア変身怪人 ゼットン星人ゾリン健啖宇宙人 ファントン星人憑依宇宙人 サーペント星人ガルメス人 中野貴雄 田口清隆 第5話 『きみの決める未来』 毒炎怪獣 セグメゲル 皐月彩 第6話 『円盤が来ない』 宇宙ヒットマン ガピヤ星人アベルウルトラマントレギア星人遺族 セミ少女サイケ宇宙人 ペロリンガ星人 足木淳一郎 第7話 『魔の山へ!!』 悪夢魔獣 ナイトファング 暗黒星人 ババルウ星人集団宇宙人 フック星人 林壮太郎 神谷誠 第8話 『悪魔を討て!』 悪夢魔獣 ナイトファング ウルトラマントレギア 第9話 『それぞれの今』 水異怪獣 マジャッパ 戦略星人 キール星人殺戮宇宙人 ヒュプナス 三浦有為子 武居正能 第10話 『夕映えの戦士』 用心棒怪獣 ブラックキング 暗殺宇宙人 ナックル星人オデッサウルトラマントレギア ウルトラマンジャック 柳井祥緒 第11話 『星の魔法が消えた午後』 地底怪獣 パゴス吸血怪獣 ギマイラ 宇宙怪人 ゼラン星人オショロ 小林弘利 辻󠄀本貴則 第12話 『それでも宇宙は夢を見る』 吸血怪獣 ギマイラ 宇宙怪人 ゼラン星人オショロウルトラマントレギア 第13話 『イージス超会議』 12話までの登場怪獣・宇宙人 ウルトラマンタロウ(回想) 足木淳一郎 越知靖 第14話 『護る力と闘う力』 惑星守護神 ギガデロス 勝冶京子 市野龍一 第15話 『キミの声が聞こえない』 培養合成獣 スカルゴモラ ウルトラマントレギア頭脳星人 チブル星人マブゼ 中野貴雄 第16話 『我らは一つ』 最凶獣 ヘルベロス悪夢魔獣 ナイトファング ウルトラマントレギア ウルトラマンタロウ(回想) 林壮太郎 武居正能 第17話 『ガーディアンエンジェル』 熔鉄怪獣 デマーガ 宇宙怪人 ペダン星人昆虫宇宙人 クカラッチ星人ウルトラマントレギア 柳井祥緒 第18話 『新しき世界のために』 宇宙怪獣 ベムラー宇宙恐竜 ゼットン 触角宇宙人 バット星人小森セイジ変身怪人 ピット星人水野ヒトミ集団宇宙人 フック星人 足木淳一郎 辻本貴則 第19話 『雷撃を跳ね返せ!』 雷撃獣神 ゴロサンダー 憑依宇宙人 サーペント星人ウルトラマントレギア 森江美咲 第20話 『砂のお城』 大蟻超獣 アリブンタ 宇宙帝王 バド星人エル・レイ 中野貴雄 武居正能 第21話 『地球の友人』 双頭怪獣 パンドン宇宙恐竜 ゼットン 幽霊怪人 ゴース星人ウルトラマントレギア 小林弘利 第22話 『タッコングは謎だ』 オイル怪獣 タッコング凶猛怪獣 ギーストロン 柳井祥緒 辻本貴則 第23話 『激突!ウルトラビッグマッチ!』 ニセウルトラマンベリアル 凶悪宇宙人 ザラブ星人反重力宇宙人 ゴドラ星人高速宇宙人 スラン星人頭脳星人 チブル星人マブゼウルトラマントレギア ウルトラマンゼロ 皐月彩 第24話 『私はピリカ』 宇宙爆蝕怪獣 ウーラーシビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2 サーベル暴君 マグマ星人宇宙商人 マーキンド星人 中野貴雄 市野龍一 第25話 『バディ ステディ ゴー!』 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー サーベル暴君 マグマ星人宇宙商人 マーキンド星人変身怪人 ピット星人ガルメス人ウルトラマントレギア 林壮太郎 特別編 『そしてタイガがここにいる』 第25話までの登場怪獣・宇宙人 池田遼(構成) 中山剛平(演出) 関連作品 各回の放送終了後にYouTube上で短編ボイスドラマ「トライスクワッド ボイスドラマ」が配信された。 『SSSS.GRIDMAN』でも行われた試みだが、ウルトラシリーズ本編では初めてとなる。 トライスクワッドの3人の過去や本編の裏でのエピソードが語られており、過去作品の後日談や補完となる回も存在する他、 エピソードによっては複数回にまたがっている長編エピソードとなる事もある。 一部エピソードには挿絵が存在し、デザイナーの後藤正行氏が担当している。 サウンドトラックにもオリジナルボイスドラマが収録されており『アイゼンボーグ』と関連する内容となっている。 その他、2019年9月29日からYouTubeで独占配信された『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』は『劇場版R/B』から本作第1話冒頭までに起きた物語とされている。 『ウルトラゼロファイト』『ウルトラファイトビクトリー』『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』同様、別にニュージェネレーションヒーローズがだいぶくたびれた怪獣と戦う訳ではない。 小説作品として、 超全集にトレギアの過去を描く『トレギア物語/青い影』、テレビシリーズのBlu-ray BOXにヒロユキの過去を描いた『友は風の彼方に』、 『ニュージェネクライマックス』Blu-ray特装限定版には劇場版本編のその後を描いた『輝く風の朝に』が収録。 この手の作品には珍しく、EXPOのショーステージが正史に組み込まれており、トライスクワッドの結成譚となっている。 余談 本作はBlu-ray BOXの発売が放送開始直後に発表されたのだが、この時46年前の『タロウ』で主人公の東光太郎を演じた篠田三郎氏からコメントが寄せられた。ウルトラシリーズが息の長いシリーズとして発展し、タロウの息子がテレビに出てくる事を「あの頃は夢にも思わなかった」と述べ、作品への応援の言葉を贈っている。 Blu-ray BOX 2巻では篠田三郎氏と井上祐貴氏によるスペシャルな対談が収録されており、篠田氏もちゃんと『タイガ』に一通り目を通し、自身が出演した頃も思い返しながらコメントをしているらしい。 タロウの息子の物語でありながら、当初はタロウを含めた昭和ウルトラシリーズとの繋がりを感じさせる要素が非常に少なく、主にボイスドラマで補完されていた。しかし、一部エピソードの監督を務めた辻本貴則氏が物語後半で非常に気を遣っており、氏の担当回で昭和ウルトラシリーズやM78ワールドに関連を持たせたり小ネタを散りばめたエピソードが多く描かれた。 \カモン!/ 追記・修正の編集者、Wiki籠もり! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 作品やキャラクター、製作者などへの愚痴や文句、誹謗中傷や罵倒や批判、それらを肯定するコメントは禁止されています。守られない場合コメント欄の撤去やIP規制といった処置がとられますのでご注意ください。 ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄をリセット、警告を追加しました。 -- 名無しさん (2019-09-09 20 58 00) OPのナレーションだと「宇宙人が密かに地球で暮らしていることはあまり知られていない」といまだに言われてるけど、もうここまで連日事件が起こったら誰でも宇宙人が地球に潜伏してると考えるよなあ。メイツ星人やパラダイ星人のように宇宙人狩りが起こってもおかしくないかもしれない -- 名無しさん (2019-09-09 21 05 52) TLTno -- 名無しさん (2019-09-11 15 56 42) 失礼 TLTのMPみたいな組織があるかもしれないね -- 名無しさん (2019-09-11 15 57 26) メイツ星人みたいな事件が起こらなければいいが… -- 名無しさん (2019-09-14 19 22 24) ↑4 侵略宇宙人の潜伏は気付かれていると思うが、ホマレ先輩や小田さんみたいな基本的に無害な存在は知られていないって意味じゃね。 -- 名無しさん (2019-09-30 02 30 05) ギガデロス回から、怪獣登場シーンに名前のテロップを入れるというちょっと懐かしい演出が加わったな。80やマックスでもやってたやつ。 -- 名無しさん (2019-10-12 23 20 57) あと物語中の残された謎は「ピリカの正体」「トレギアの生い立ち」「タロウの行方」あたりだろうか? -- 名無しさん (2019-10-26 23 10 23) 前にタイガの代でまた闇堕ちウルトラマン出ちゃうんじゃ…って一人震えてたけど、ふと「ウルトラマンで最初にヒーローとしてメディアに登場した後に闇堕ちエンドになった奴っていたっけ?」と思った。まだ油断は出来ないけど。 -- 名無しさん (2019-10-31 11 01 28) 前回の話は危うくメイツ星人みたいになりそうだったけどハッピーエンドで終わってよかった…(パンドンはかわいそうだったけど) -- 名無しさん (2019-11-25 20 54 54) 宇宙関係者3人も束ねてトレギアの襲撃から2度も生還する社長チートすぎる -- 名無しさん (2019-12-14 13 10 57) キャストの突然の交代で脚本が変わったところが気になる -- 名無しさん (2019-12-15 18 09 25) すみません、どなたかヒロユキの項目にリンク張っていただけませんか? -- 名無しさん (2019-12-20 00 05 55) ディレクターズカット版が見たいな。トラスクの会話ごっそり削られているみたいだし -- 名無しさん (2019-12-20 00 06 34) 警告無視のコメントを削除 -- 名無しさん (2020-01-03 15 41 52) えぇ…作品やキャラクター、製作者などへの愚痴でも文句でも誹謗中傷でも罵倒でも批判でもなかっただろ。なんでもかんでも削除し過ぎじゃないか? -- 名無しさん (2020-01-03 16 08 00) ↑消した人がどう取ったのかは知らんけど、批判的な皮肉と取られても仕方の無い書き方ではあったと思う。何でも消しゃいいわけじゃないってのは同意だが -- 名無しさん (2020-01-03 16 16 43) ありゃりゃ… -- 名無しさん (2020-01-04 00 19 06) 22話のタッコングの別名が「オイル怪獣」からバット成人の「触覚宇宙人」になっているので編集可能な方直していただきたいです。 -- 名無しさん (2020-05-17 16 36 39) なんていうか…親父と同じくコメディ路線でいくか?と思ったら、むしろその真逆だったので当惑した。それでも地球人と宇宙人の共存関係を、より克明に描いていたのは好きだったけど。 -- 名無しさん (2020-06-22 21 35 57) 劇場版、8月7日に公開決定との事で -- 名無しさん (2020-07-07 20 50 45) 間違いなく過小評価されてる名作。そりゃ視聴者の望む展開ではなかったなら「期待外れ」ではあったのかもしれないが、それが駄作である理由にはならない。夕映えの戦士とか屈指の傑作回もあるし、OPの語りから始まる「共存」というストーリー全体のテーマはしっかり一本貫いてる -- 名無しさん (2020-07-31 09 58 54) 視聴者が望んでた(望んでしまった)のはウルトラマンタロウの息子の物語で製作側は一貫してウルトラマンタイガを中心としたトライスクワッドの物語を描いていたからその齟齬で評価されにくいのかなって思う。ちゃんとウルトラマンタイガの物語として観たらしっかり作り込まれてるし、面白い。 -- 名無しさん (2020-07-31 12 29 16) ゴロサンダーみたいなしれっと入るタロウ要素があればもっとウケたのかもね。製作陣は勝負しすぎたようだ。 -- 名無しさん (2020-07-31 12 55 00) ↑2 わざわざ「『タロウ』の息子の物語」って放送前のポスターにでかでかとキャッチコピーとして書いてるのに何故そんな方向性に舵を切ってしまったのか?って構成上の謎が最大のトゲって気がする -- 名無しさん (2020-07-31 13 25 06) ↑3 それはないと思う。というか三人ウルトラマン体勢なのに「ウルトラマンタイガの物語」しか書いてないならその方が問題じゃないかな。実際には(特に一クール目は)タイガの物語というよりイージスの物語だったし。 -- 名無しさん (2020-07-31 14 57 18) 結局のところタイガがタロウの息子である一番の理由ってのはトラスク内で負けないための箔付けってことだったんじゃないかなと、そこからキャラを組み立てていくのが悪いことだとは言わないけど -- 名無しさん (2020-07-31 21 52 19) キャスト交代に伴う再撮影の影響が結構大きかったのと製作側、スポンサー、視聴者で求めるものが違った結果としてちょっとちぐはぐな感じになってしまったのかなと思う。一見正統派に見えてニュージェネ内では特に異色作になったのは間違いないし物語としてやや煮詰めが甘かった所はあるけど駄作って程でもない。 -- 名無しさん (2020-08-03 23 05 25) ディレクターカット版で長尺でみたい作品だった -- 名無しさん (2020-08-09 17 36 59) 元からタロウの息子と2人のウルトラマンという軸で組み立てられたらしいね。 -- 名無しさん (2020-08-24 01 46 12) 宇宙人移民を現実の移民問題みたいに扱うのが受け付けなかった。宇宙人の存在すら公認されていない辺境までわざわざ来てなに被害者面してんの? としか思えなかった -- 名無しさん (2020-09-19 08 14 21) その辺は怪獣使いと少年のオマージュだと思う。監督帰マンファンだし。 -- 名無しさん (2020-09-19 08 53 04) 正直、タロウの息子の物語なのに帰りマン推しやオマージュの回ばっかりだったのはアレだったと思う せめてタイラントやテンペラー星人と対決させろや -- 名無しさん (2020-09-19 09 29 34) トライスクワッドはフュージョン路線から脱却しようとしたけどスポンサーの都合でできないから妥協点として出来たって印象がある -- 名無しさん (2020-09-27 18 39 13) 3人のウルトラマンがいる意味があまり無かったしただのフォームチェンジでいいし客寄せパンダ感は否めなかったな -- 名無しさん (2020-10-05 16 01 25) タイタスとフーマの変身者はホマレの方にした方が良かったかもな その方がタイガと差別化できたし ちょうど前作のルーブは毎回ウルトラマン二人で戦ってたんだし -- 名無しさん (2020-10-15 20 13 57) タイガ作中の年表ってボイスドラマ(それぞれのウルトラマンとしての始まり)、THE LIVE(トライスクワッド結成)、TV本編じゃん。これゼロで例えたらボイスドラマが銀河伝説でTHE LIVEがベリアル銀河帝国、TV本編がサーガあたりじゃん。視聴者は銀河伝説か銀河帝国あたりの話だと思ってたのにいきなりサーガ見せられたら、そらなんか「コレジャナイ」って反応になるわ。ジードがちゃんと銀河伝説あたりの話をやってたからなおさらに -- 名無しさん (2020-10-18 02 45 50) ↑タイタスやフーマの掘り下げや「それぞれ違う星のウルトラマン」って特色もボイスドラマやTHE LIVEがメインでTV本編ではあんまりやらなかったもんな アレはもったいないと思った -- 名無しさん (2020-10-20 04 23 14) その辺りの展開見ると販促ありきの番組製作から脱却して利益はイベントで回収するって方針だったのかな~って思わないでもない。結果としてはまぁ余り上手くはいかなかったけれど。 -- 名無しさん (2020-10-20 07 52 49) Zは完成度自体は高いけど、要素一つ一つを冷静に考えると実は代わり映えしなかったり過去キャラ頼りで新キャラを持て余してたりするし。特にルーブ以後、2クールは少ないって弱点がより顕著になってきてる。タイガは新要素つけすぎてそれがより目立つ感じ。 -- 名無しさん (2020-10-20 13 01 22) だからいっそもっと早く顔見世しちゃって、半年の再放送期間中の寸劇で色々掘り下げしとけば、ある程度解消されるんじゃないのかな。 -- 名無しさん (2020-10-20 13 05 45) ↑R/Bの映画でジードの代わりに顔出し客演しとけば良かったかもなあ -- 名無しさん (2020-10-21 14 18 29) 新要素モリモリでシリアスなストーリーにしたらあまり上手くいかなかったから次回作は従来路線に戻した、ってネクサス→マックスの時と同じ流れだよな 歴史は繰り返すというか学習しないというか… -- 名無しさん (2020-10-24 14 40 55) でもウルトラに限ったことじゃないが、成否は問わず時々は趣向の違うことしないといけない。ニュージェネの場合、扱いやすいからって安易にゼロとベリアル使いすぎたツケでマンネリと食傷が加速したって面もある。 -- 名無しさん (2020-10-25 14 05 07) いろいろと惜しかったと思う。タロウとの親子の絆やトレギアの掘り下げを本編でやっとけばもっと評価高かったはず。何が言いたいかと言うと尺不足 -- 名無しさん (2020-11-09 17 03 44) 4クールは円谷とテレ東の負担が辛そうだし、本編3クールと総集編1クールのグリッドマン方式がいまのところよさそう -- 名無しさん (2020-12-22 19 34 15) 警告あんのに全然守ってねえじゃん。好きな人もいるって考えないの? -- 名無しさん (2021-05-27 20 38 43) Wikipediaから丸写しの箇所を削除 -- 名無しさん (2021-12-16 16 07 56) タロウの息子だからって作風までタロウみたいにする必要なんかどこにもないわ。ゼロだって色々主役の作品あるけど別にセブンの作風と全く似てないし…というかタロウだってギャグやシュールな回だけじゃなくハードな回だってあるし -- 名無しさん (2023-10-25 19 44 59) 名前 コメント
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【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【作品名】ウルトラマンタロウ 【ジャンル】特撮番組 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】ウルトラの父とウルトラの母の実子 【大きさ】円谷プロ監修の「ウルトラ検定2 公式テキスト」にはタックファルコンの全長が210mと記載されている ウルトラマンエースはその1.25倍くらいの大きさなので約250mとする。 ウルトラマンタロウもエースと同じ大きさである 【攻撃力】ゾフィーの打撃を受けて碌にひるまないタイラントを打撃でダウンさせたりしてダメージを与えることが可能 ストリウム光線……自身の打撃に耐えられる怪獣を木っ端みじんに爆散できる光線。射程は自身の5倍程度。 【防御力】ゾフィーを2,3発で倒したあげく踏みつけただけで腕も折れるタイラントの打撃を何発も受けて戦闘続行可能。 アストロモンスのビルを溶かす溶解ガス、テンペラ―星人の電撃ムチ、ケムジラの人間を失明させるほどの猛毒の糸、デッパラスの火炎放射に耐えられる。 当たり前だが宇宙生存可能。 ウルトラ解凍……この技で自身を氷漬けにしたグロストの零下210度の冷凍ガスから解凍して脱出した。 また、自身がバラバラになっても心臓さえ無事なら瞬時に再生可能。 【素早さ】ゾフィーを近接戦闘で圧倒して倒せるタイラントと互角以上に戦闘可能。 そのため反応、戦闘速度ともに無限速。各種技は明らかに自身の打撃より速い。 【特殊能力】 常人には不可視のウルトラサインが見えるので不可視視認×1 アイビームを使えばそれでも不可視状態の敵を視認することが可能(不可視視認×2)、また煙幕で隠れた敵や敵の内部構造も視認できる アイビームの範囲は自身の10倍程度か。 ウルトラフリーザー……手から放つ冷凍光線。相手を瞬時に凍らせられる。範囲は自身の3倍程度か キングブレスレット……ウルトラの母から授かったブレスレット。様々な能力を保持している。 放電……ブレスレットを敵に投げつけ放電させる。作中では自身と同じ大きさのバードンに投げ続けて延々としびれさせ続けている。 射程は自身の3倍程度か。 分身……二人に分身する。ただ分身は空を飛んでるだけなので攪乱以上の効果はないと思われる。 空も飛べる。自力で宇宙空間に移動可能。 宇宙空間では無制限活動可能。(地球では3分) M78星雲人なので共通設定より宇宙外生存可。 【長所】今でも知名度が高いウルトラマン 【短所】無駄に明るい話が多い 【戦法】宇宙環境で参戦。開幕ストリウム光線。効かなければウルトラフリーザー→放電。 それでも無理ならいろいろ試すが決して近づかない。相手が不可視の場合はアイビームで視認して戦う old 【作品名】ウルトラマンSTORY0 【漫画】 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】光の巨人 【大きさ】身長53m 【攻撃力】ストリウム光線:右手を高く上げ、その後に握りこぶしを作った左手と右手を重ねる動作が必要。タメ時間数秒 威力は覚醒前のタロウでも直径300mほどの大穴を空ける程度。 覚醒後の威力は600m程度(地上に表れているのは300m程度)の大きさの火山の形をした怪獣のほぼ半身を抉り取る威力。 確認できる範囲では射程は500m程度。 ウルトラダイナマイト:自らの体に炎をまとい、相手に体当たり・爆発する技。 1km程度の爆発とともに上記ストリウム光線で削った後ではあるが なお地下部分にあたる300m程度+ストリウム光線で削りきれなかった頭部分を残した怪獣を消滅させるほどの威力 【防御力】上記ストリウム光線(覚醒前)を跳ね返す威力の火炎弾を計5発受けてもまったく無傷。 ウルトラダイナマイトで自らが起こした爆発に巻き込まれてもまったくの無傷。 漫画ではダイナマイトからの再生描写がないのでこういうことになってしまう。 【素早さ】タロウが相手に完全に背を向けている状態で、500m程度を1秒程度で到達する火炎弾が 20m程度に迫ったところから振り向いて防御できる程度の反応。 素の素早さは一瞬で惑星(それなりに大きめ)の地上から、大気圏を抜け宇宙空間に出る程度。 【特殊能力】宇宙空間での生存&行動が可能。 【長所】数百mクラスの山破壊という高い攻防 【短所】あれ? ゾフィー兄さんに勝てないぞこのテンプレ 【備考】便宜上、星の声を聞いた後のタロウを「覚醒後」としている 強さ的にはあきらかに強くなっているので覚醒したと見ても良いと判断した 修正 vol.104,105,113 vol.131 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? 773格無しさん2021/03/10(水) 22 50 33.20ID A93GwQCl ウルトラマンタロウ再考察 ×桐生遥人with馬車 全能防御からの任意全能負け ×俊介 彩乃 常時時間停止負け ×ゲッターエンペラー 近づいて常時高熱負け △鬼哭霊気 倒せない倒されない △ウルトラマンエース 相打ち △ウルトラマンガイアSV ストリウム光線は耐えられるが、クアンタムストリームは耐える、 ウルトラフリーザーとフォトンストリーム相討ち分け △ウルトラマンレオ 相打ち △来留間慎一 大きさ分け ○孫悟空(ドラゴンボールGT) ストリウム光線勝ち △ケイ 遍在分け △ドロン猫 遍在分け ○朝比奈真一inメガラフター ストリウム光線勝ち ○キムボール・キニスン 同上 △安藤夏希>リボーン>ミト>YOU(ドラゴンボールゼノバース) 無時間行動分け ○柳生十兵衛 集光は射程外、ストリウム光線勝ち △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 相打ち △一方通行 相打ち ×紫苑寺ミコト 実体なし、任意全能負け △イオリ・アイオライトwithゼルガード 大きさ分け △トリコ 相打ち ○ライディーンスペリオール ストリウム光線勝ち ○シャナ 同上 ウルトラマンレオ>来留間慎一=ウルトラマンタロウ>孫悟空(ドラゴンボールGT) 720格無しさん2021/03/10(水) 13 06 38.85ID WbpsmnVh 722 723 誰とは言わんが特徴的な荒らし口調とsageない所から思い出したが こいつのやった一行再考察 周りのテンプレとの考察が無く位置が正しいのか分からない。んで再考待ちに戻させてもらう 真モモタロウ究極覚醒 主人公(ちきゅうを守れ!) 藤原紅虫 香坂佳与 真野萌奈美 721格無しさん2021/03/10(水) 13 15 14.33ID 8YGQNu++ それわざわざ言う必要ないよ 722格無しさん2021/03/10(水) 13 17 14.32ID qGjRxzTL 720 荒らしはお前だろ気に入らない相手が全員同一人物に見える糖質君 で、具体的になんで全能範囲ルール破壊が害じゃなくて新ルール制定が害なのか言えるの? あと誰と勘違いしてるのか知らんがそれは全く別の人だし その雑な考察いくつかが再考察待ちになろうと俺は知ったこっちゃ無いわ 723格無しさん2021/03/10(水) 13 20 11.46ID OFXDJaca 720 これ見る限り、最近の再考察やった奴は全員同一人物だから 全部送った方がいいと思う 436格無しさん2021/02/20(土) 17 34 59.71ID UsIpWE0w 423 424 馬鹿みたいに再考察増えてるくせに現状俺以外誰も再考察やってねえだろうが。 文句あるなら少しくらいてめえらでやれよ。 何もしないくせに口だけは一丁前なんだな。 441格無しさん2021/02/21(日) 10 40 12.47ID Ad+AB81T 438 誰も面倒なんて言ってないよな? 自分で一向に考察しないくせに文句だけはいう奴を批判してるんだけど。書いてない文脈読み取るのやめてくれない。そもそも好きでやってる人集まってる場ってw誰も再考察やってなかったじゃん。 724格無しさん2021/03/10(水) 13 29 23.92ID qGjRxzTL 728 そいつのマナーが悪いのは当然として、新ルール反対派も同レベルに落ちてるのを自覚した方が良い やる事と言えば暴言やレッテル貼りと言った荒らし行為のみ 130スレと700レス経っても未だに一切の影響が出ていない ヒルベルト空間の無限倍を超える移動ができなくなる事には平気でケチをつけ そのくせに新ルール制定は妨害して最大距離のキャラが参戦するのを邪魔する明確な害を振りまく こんなんじゃ相手にするだけ時間の無駄だわ 725格無しさん2021/03/10(水) 13 38 34.84ID qGjRxzTL それこそ反対派の連中が揃いも揃って議論に対して議論で返さずに 反論できなくなったら暴言とレッテル貼りに逃げるマナーの悪さを考えると 反論派こそ一人が複数回線で自演してるのか疑わしいレベルだわ まあ自演じゃなくてマジでマナーの悪い連中が何人も集まってやってるなら そっちの方がよっぽどヤバい連中だと思うが 726格無しさん2021/03/10(水) 13 50 09.81ID OFXDJaca 島村ジョー 神武了 14表主人公 アセム・アスノwithガンダムAGE-2 フェンinニキ・ヴァシュマール ハイパーロボダイナミックサーガ フリット・アスノwithガンダムAGE-1 木之本桜 王様(魔法屋さん"王様の証") レミナ ウルトラマンタロウ アリス・アバーナシー ウルトラマンパワード ローズレッド・ストラウス 僕(未来航海) 大仏刑事 シャドウ 調べた範囲だと以上 295格無しさん2021/02/06(土) 12 18 35.15ID o40oBMc4 ハイパーロボダイナミックサーガ フェンinニキ・ヴァシュマールまでは勝てるそれ以降もゼファーまでは負けないが勝てない アセム・アスノwithガンダムAGE-2=ハイパーロボダイナミックサーガ>フェンinニキ・ヴァシュマール フリット・アスノwithガンダムAGE-1 ハイパーロボダイナミックサーガには反応勝ってるが移動速度が遅いので数十km破壊に巻き込まれる。フェンinニキ・ヴァシュマールの上 星天使タケル 世刻望までは勝てる ×如月武琉 熱負け ○ デニム・パウエル 殴り勝ち ○ 冴上誠一 殴り勝ち × カシオwithハーティレイヴ ブレス負け × キリエwithジアースビームは避けきれないから カシオwithパーティレイヴ>星天使タケル>冴上誠一 木之本桜 紅月ひなたまでは勝ち越せる。 RicherdAcerwithDRAGONRIDERXRとヒューイ・ラグーンは反応上だが、広範囲時間停止からの防御無視で勝てるだろう。シルフwithギガントから厳しい シルフwithギガント>木之本桜>ヒューイ・ラグーン 王様(魔法屋さん"王様の証") 対人限定の常時精神攻撃だが範囲が段違い少なくともエステル・ブライトまでは勝てるだろう。それ以降は人外だったり耐性持ちが多かったりで勝ち越しは厳しいか レミナ考察 グレッグ・アーウィンwithスプリガンmark2 までは勝ちでそれ以降負ける ロージェノムwithカテドラル・ラゼンガン>レミナ>グレッグ・アーウィンwithスプリガンmark2 ウルトラマンタロウ グランドキングまでは勝ち。、Uキラー ザウルスは倒せないが倒せない Uキラー ザウルス=ウルトラマンタロウ>グランドキング 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない vol.113 540 :格無しさん:2016/07/08(金) 19 54 48.68 ID V2hLzG9F 537も問題無いっぽいのでゾフィー、マックス、エース、レオ、タロウ再考察 それぞれ直上を見たが宇宙外生存で変わるのはマックスが墓標天球とGREY GOOに分けられるようになることとエース以下三人がハイイロスライムと阿素湖に分けられるようになったことだけで残念ながら順位は変わらず ところで過去の考察では不可視からの取り込み負けになってる宇宙海月対ゾフィーは非実体化が先に入るだろうから分けじゃないかな? vol.105 98 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/12(日) 17 18 10.30 ID Zwaqek8t [1/9] 92乙 多分ゴジラには勝てる ゴジラの常時能力は広がるのに時間を要するため、それまでに存在干渉で倒せるはず ウルトラマンタロウ考察、レオとほとんど変わらないスペック レオとストリウム光線とシューティングビーム撃ちあいして両方同時に相打ち分け ついでにエース考察、やはりこの2人組とメタリウム光線相打ち分け こいつらのせいでドラえもんと蒼龍流がめっちゃ落ちそう ドラ達だけピンポイントで狙ってくる性能なので 375 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/19(日) 15 59 51.29 ID SNGfyKgF [4/5] 374 考察乙です 一応タロウ修正、位置は全く変わらず 常人には不可視のウルトラサインが見えるので不可視視認×1 アイビームを使えばそれでも不可視状態の敵を視認することが可能(不可視視認×2)、また煙幕で隠れた敵や敵の内部構造も視認できる アイビームの範囲は自身の10倍程度か。 vol.104 57 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 16 16 35.73 ID qsOEbCaI [2/7] (省略) あと気になったのでちょっと修正、ネオストリウムを撃ったのはタイラント戦の前の出来事なのでタロウが成長した可能性がある (省略) vol.19 474 :格無しさん:2008/08/12(火) 07 27 46 ウルトラマンタロウ考察 ○超マン ウルトラダイナマイト勝ち ○巨大化たけし 小さくなったらウルトラダイナマイト勝ち △ジェナス・ディラ 当てられない倒されない ○ウルトラマンエース ウルトラダイナマイト勝ち △△△武藤カズキ~ギンガイザー 当てられない倒されない ×霧亥 重力子ビーム負け △△△△△YF-19~クリプト137 当てられない倒されない ○麻生勝 ウルトラダイナマイト勝ち △神 実体無し分け △リョウガ 当てられない倒されない ×アキラ・ラーゼフォン 調律負け △V2アサルトガンダム 当てられない倒されない ×新宮寺リカ 転ばれて負け 青江・正造=ウルトラマンタロウ
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ウルティメイトゼロ (属性:光) 光の勇者 備考 初登場は、映画『ウルトラマンゼロTHE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』。 アークベリアルとの最終決戦の最中、絶望的な状況の中でも最後まで諦めなかったウルトラマンゼロの意思と、共に戦っていた仲間たち(グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット)の意思の光に呼応し現れたウルトラマンノアがゼロに「ウルティメイトイージス」の光の力を授けて誕生した、ウルトラマンゼロの超強化形態。 どんな悪も倒し、更には時空すら超えることができるという『光の勇者』。 (時空を任意に超えるには、一回だけで光の国のウルトラ戦士全員のエネルギーが必要になる為、自在に時空を行き来するウルティメイトゼロがどれだけの膨大なエネルギーを持っているかがわかる) ウルティメイトイージスは装着者の身を守り、基本形態「ウルティメイトゼロモード」と、必殺技発動形態「ファイナルウルティメイトゼロモード」の2種類に変形することができ、この現象を「ゼロディフェクター」と呼ぶ。 想像を絶する力を持つが、その使用限度が無いわけではなくビートスター事件で誘拐されたエメラナ姫を救出する際、いくつもの平行宇宙を行き来した為しばらく使用不能になっていた。 白銀に輝くイージスの形状や変形したファイナルウルティメイトゼロモードが弓状である点など、この力の起源であるウルトラマンノアやネクサスを連想させる点が多い。 普段は、ゼロの左手にウルティメイトブレスとなって収まっており、ゼロの意思に応じて変形する。また、このブレスも本来アナザースペースでは長時間活動出来ないゼロに半永久的にエネルギーを供給し続けることが出来る万能アイテムである。 地球上でも半永久的に留まることが可能なようである。 『ウルトラゼロファイト』第2部に登場した際の、変身登場時にウルトラマンネクサスの変身音SEが使用されている。 初登場時は、惑星サイズの超大型宇宙船マレブランデスをソードレイ・ウルティメイトゼロで文字通り一刀両断し、それまで手も足も出ないほどの強敵だったアークベリアルを一撃で粉砕するなど、桁違いな強さを見せた。 その後は強すぎる設定故に多用されることはなかったが(スーツ強度の都合等で長時間激しい戦闘が出来ない裏の事情もあり)ここぞというときにゼロの切り札として使われることとなる。(エメラナ姫の救出、ハイパーゼットン(ギガント)へのトドメ、カイザーダークネスとの一騎打ち等) 映像作品中は上記の技以外は使われていないがゼロツインソード(ゼロスラッガー)を遠距離から念力で操るなど、ゼロ本来の技も使えると推測できる。 だが本当に驚くべきは、破格の能力を持つこの姿でさえウルトラマンゼロ最強の姿ではないということだろう。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』にも登場。 数々のウルトラ戦士を撃退してきた強敵エタルガーと互角に立ち回り、その高い実力を見せつけた。 第二弾のダダA以来久々のギャラクシーレアEX枠にて、光の勇者ことウルティメイトゼロが初登場。 初登場のシークレットレアは、それまで光属性のアタックでダイナ、ビクトリーの1500が最強値だったが、それを大きく超える脅威のアタック1800を持つ。 ウルトラマンゼロと同じ存在なので同時採用は出来ず、ゼロと同じチームボーナスが発生する。 「これが、俺たちの光だっ!!!」 カードリスト ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-056 レアリティ:ギャラクシーレアEX ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1800 ガード:900 タイリョク:1100 復活コスト:4200 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ソードレイ・ウルティメイトゼロ(右腕の剣を振り、光の刃を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ファイナルウルティメイトゼロ(ウルティメイトイージスをファイナルウルティメイトゼロモードに変形させ撃ち出す必殺技!) テキスト:別世界でウルトラマンゼロが伝説の巨人から授かった神秘の鎧ウルティメイトイージスをまとった姿。時空をも超越する能力を得ている。 備考:第2弾のダダA以来のギャラクシーレアEXでの収録となった。 それまで光属性最強のアタック1500を大きく超えるアタック1800を持ち、ステータス合計値は七星剣でも高めのラッシュハンターズバレル、ガルム、マグナを上回る破格の能力値となった。 また、体力が低めだったゼロとは異なり、タイリョク1100とまずまずの高さを持つ。 ウルトラッシュコマンドは単純な反復パターンなので、慣れてくれば手元を見ないで手早く入力することが可能になるだろう。 レベルMAXの必殺技は闇属性PSに非常に有効な決定打となるが、発動からダメージ判定までのモーションがやや長めなのが欠点となる。チームメイトの編成によって可能であれば、仕掛け型アイテムや怪獣の動きを妨害するアイテムを発動前に使用しておくことをオススメする。 ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-023 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1600 ガード:900 タイリョク:1000 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ソードレイ・ウルティメイトゼロ(右腕の剣を振り、光の刃を発射する技!) トクギ: ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ファイナルウルティメイトゼロ(ウルティメイトイージスをファイナルウルティメイトゼロモードに変形させ撃ち出す必殺技!) テキスト:白銀の鎧ウルティメイトイージスは天空を貫くと言われる超弓へと変形、最終超絶技ファイナルウルティメイトゼロの発射を可能とする。 備考:U3-056から引き続き、光属性の上級レアで登場したウルティメイトゼロ。 ステータスは若干低下しているものの、U4弾時点ではトクギ:ウルトラエネルギーバーストの光属性ではアタック最強の存在。 闇属性相手に対し、チームメンバーが『ストロンガーズ』を狙うことが可能であれば、このカードの出番である。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-014 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3600 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ソードレイ・ウルティメイトゼロ(右腕の剣を振り、光の刃を発射する技!) トクギ: ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ファイナルウルティメイトゼロ(ウルティメイトイージスをファイナルウルティメイトゼロモードに変形させ撃ち出す必殺技!) テキスト:白銀の鎧ウルティメイトイージスは天空を貫くと言われる超弓へと変形、最終超絶技ファイナルウルティメイトゼロの発射を可能とする。 備考:№U4-023から同イラストにて再録されたウルティメイトゼロ。今までが入手困難だった高レアカードのみだったが、今回からそれらに比べて入手が幾分楽になった。 シークレットレア程の火力は出せないが強力な原作再現ボーナスを複数併用すれば、アタック1500でも十分な火力を出すことが可能。優秀だったタイリョクはかなり低くなってしまっているので注意。 ウルトラッシュ レベル4 『ソードレイ・ウルティメイトゼロ』 ● ● ● ● ●