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登録日:2019/08/17 Sat 11 37 01 更新日:2024/06/26 Wed 16 46 01NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2019年 E.G.I.S. Heartぶつけ合える誰かと出会えたら、それが勝利へのStory ※土曜朝9時です。 ある意味ネクサスよりも鬱 みんな違ってみんないい ウルトラシリーズ ウルトラマンタイガ ウルトラマンタイタス ウルトラマンタロウ ウルトラマントレギア ウルトラマンフーマ トライスクワッド ニュージェネレーションヒーローズ バディ ステディ ゴー! バディゴー! 中野貴雄 井上祐貴 令和ウルトラマン 令和最初のウルトラマン 円谷プロ 前作との凄まじい温度差 市野龍一 新世代ヒーローズ 林壮太郎 武居正能 特撮 田口清隆 神谷誠 稀にギスギスシーンあり 越知靖 辻本貴則 鬱トラマン 鬱展開の嵐 鬱燃展開 この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない。 これは、そんな星で出会った若者達の奇跡の物語である。 行くぜ相棒! バディゴー! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) オープニング映像より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 『ウルトラマンタイガ』は2019年7月6日から放送されたウルトラシリーズ作品。 令和ウルトラマンとしては第1作目、新世代ヒーローズとしては第7作目となる。 ▽目次 概要 あらすじ 登場人物【 E.G.I.S.(イージス)】 【敵サイド】 【その他】 登場ウルトラマン【トライスクワッド】 【敵サイド】 【歴代のウルトラマン】 本作初登場の怪獣 アイテム 各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 関連作品 余談 概要 主人公は民間警備組織「E.G.I.S.(イージス)」に所属する青年である工藤ヒロユキ。ウルトラマンタイガ、ウルトラマンタイタス、ウルトラマンフーマという出身地の違うウルトラマン3人と一体化して戦う。 主人公が民間企業に所属するのは初めて(民間とはいえ組織に主人公が所属するのも『ウルトラマンX』以来となる)かつ3人のウルトラマンが1人の主人公と一体化し、戦うというのもシリーズ初となる。 また、ウルトラマンタイガはウルトラマンタロウの息子であるという事も話題を集めた。 そして、メインとなる悪役は映画『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』で初登場したウルトラマントレギア。今まで謎だったトレギアの過去についてもタロウの旧友であったと明らかにされた。 監督はメインに新世代ヒーローズを数多く監督し、本作が初のメインとなる市野龍一の他、田口清隆、神谷誠、武居正能、辻本貴則、本作でウルトラシリーズ初監督となる越知靖が参加。 シリーズ構成は同じく多くの新世代ヒーローズに参加してきた林壮太郎、中野貴雄。 サブライターには皐月彩、足木淳一郎、柳井祥緒、三浦有為子、小林弘利、勝冶京子、森江美咲が参加している。 ナレーションは小野大輔が務め、『ウルトラQ』のようにオープニングナレーションが流れる。 オープニングはタイガの声優を担当し、歌手としても活動する寺島拓篤の「Buddy,steady,go!」、 エンディングは前半がアニソン歌手の佐咲紗花による「ヒトツボシ」、後半が声優ユニットsphere ダイナと戦った宇宙球体は関係ないの「Sign」。 本作ではバンダイナムコアーツのランティスレーベル(*1)所属の歌手による楽曲が提供されている。 音楽はアニメ生徒会役員共シリーズなどを手掛け、ウルトラシリーズ初の担当となる森悠也。 また、第6話では『ウルトラセブン』の音楽が使用されており、冬木透が森悠也と共同でクレジットされている。 本作では見逃し配信が 第1話は放送期間中、常時無料配信 第2話以降の配信は2週間に延長 と今までより視聴者に優しいスタイルになっている。 また、YouTube上でタイガが過去のウルトラマンの戦いを振り返る第0話「ウルトラマンタイガ物語」も公開された。 本作の作風としては、現実の移民問題や差別問題などを「宇宙人と地球人の確執」という形で落とし込んだ重いテーマを内包しており、コメディチックだった前作『ウルトラマンR/B』に比べると、全体的にシリアスな世界観。 序盤から心を通わせた怪獣、宇宙人との殺し合いや愛する人を失った人間の復讐等ハードな展開が描かれ、主人公や仲間の周りで味方側のゲストや改心した宇宙人たちが死亡・行方不明となってしまう展開も多い。 以上の事から全体的な作風は「『ウルトラマンタロウ』よりは寧ろ『ウルトラセブン』に近い」と言われる事も。 近年では敵対人物の持つアイテムから怪獣が召喚される展開を基軸としていたが、 本作では怪獣が意味を持って出現し、単なる使い魔としての存在にならないように工夫されていた。 例えばトレギア以外の人物が侵略目的で召喚したり、飼われていた怪獣が自ら暴れ出したり…といった具合である。 また、ウルトラマンのタイプチェンジ要素も控えめとなっており、3人のウルトラマンが交代して戦うというという新しい試みがなされた。 「歴代ウルトラマンの力を借りる」という演出は「ニュージェネウルトラマンの力を宿したアイテムで必殺技を強化する」という形で使用されている。 タイプチェンジはタイガの兄弟子であるウルトラマンメビウスのように、途中から手に入れた力を使うパワーアップ型となった。 『劇場版R/B』同様、着ぐるみを使わずCGを使用した特撮も一部存在する。 また、第1話~第3話のみ、『ウルトラマンサーガ』以来となる監督と特技監督が別に置かれる形となった。 なお、キャッチコピーでは「『タロウ』の息子の物語」と銘打たれていたが、テレビシリーズ本編ではタロウの存在が殊更に強調されず、タイガが若いウルトラマンである事を表現する描写に留まった。 父であるタロウの登場は第1話を除けば全て回想シーンのみの登場で、直接的にタロウが関わる物語は完結編となる劇場版に回される事となった。 爆発的な人気は得られなかったが、過去作品や過去キャラクターの人気に依存しない独自の物語作り、個々の人格を持つ3人のウルトラマンの登場、その3人と地球人が一体化する展開、タイプチェンジの代わりに3人が入れ替わるシステムなど、色々と新しいことに挑戦した作品だった。 更に3人のウルトラマン自体はそれぞれ強い個性を持ったキャラクターであり、出身が全く異なるためクロスオーバー適性も高い。 この結果、翌年のYouTube配信作品『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では3人の新たな魅力が描かれるに至った。 ついでに必殺技を強化していたアイテムは本編のみで使われる設定となっているため、玩具の販促が絡まない後年の客演時に扱いや演出がややこしくなることもない。 2クール作品としては話数や尺の都合に翻弄された部分が多かった一方、キャラクター設定自体は3人とも掘り下げられていたため、ウルトラシリーズ特有の再登場という展開で忘れた頃にその強みを発揮している。 あらすじ 地球には宇宙人が密かに移住してきている。だが、その事を知っているのはごく一部の人間のみで、一般的には知られていない。 そんな社会の中で、主人公の《工藤ヒロユキ》は、宇宙人が絡む事件をもその業務内容に含まれる民間の警備組織《E.G.I.S.(イージス)》に就職し、日夜平和のために働いている。 そんな彼には、本人も知らないある大きな秘密が眠っていた。 それはウルトラマンタイガの“光の粒子”が体内に宿っているという秘密。 ヒロユキの体からタイガが蘇る時、新たな物語が始まる! (公式サイトより) 登場人物 【 E.G.I.S.(イージス)】 主人公が所属する民間の警備組織。その仕事は宇宙人絡みの事件も対象である。 工藤ヒロユキ 演:井上祐貴 22歳。心優しく正義感の強い青年で、宇宙人といった未知の存在でも受け入れようとする。 物語が開始する12年前、宇宙人に襲われたところをウルトラマンタイガの光に助けられる。 ヘルベロスが出現した際にタイガへと初変身し、その後、タイタス、フーマとも出会う。 その正義感からくる熱い言動により、ホマレからは「熱血バカ」と揶揄されることも。 佐々木カナ 演:新山千春 38歳。E.G.I.S.を立ち上げ、社長を務める女性。 経理に厳しい一面を持つ。 軽い性格の一方で、依頼主の素性によっては報酬の小切手は陰で捨てていたり、宇宙人にも偏見を持たないなど人格者の面もある。 もともとは宇宙人がらみの事案を受け持っている警察組織「外事X課」に身を置いていたが、とある事件をきっかけに組織を離れE.G.I.S.を立ち上げた。 光の巨人が活躍していた頃某コンビニに通っていたとも言われる。レスリー星とは無関係。 宗谷ホマレ 演:諒太郎 25歳。ヒロユキの先輩で兄貴分。 ヒロユキに負けず劣らず熱い心を持っており、実働部隊として活動することが多い。 その正体は… アヤマルム星出身のヒューマノイド型宇宙人。 宇宙人たちからも知られていた宇宙ギャングだったが、現在では悪事からは手を引いている。 25歳とされているが、22歳のヒロユキを「子供」と呼ぶシーンがあるので実年齢はヒロユキを遥かに上回ると思われる。 苗字は北海道に実在する地名からとられていると思われる。 旭川ピリカ 演:吉永アユリ 23歳。オペレーター担当。 E.G.I.S.のサイバーセキュリティーのみならず、人工衛星にもアクセスできるなど、高い技術力を持つ。 明るく、オシャレやダイエットに気を遣うなど女の子らしい一面も。 その正体は… 実は彼女は地球人では無い。 その実態は、エオマック星の科学者が宇宙爆蝕怪獣 ウーラーを止めるために作り出したアンドロイド「ピリカ03」。 7年前、欠陥品と廃棄された筈が地球に流れ着き、ゴミ捨て場に倒れていたところをカナに拾われ、旭川の苗字を与えられた。 その使命とは、「内部のデバイスによってウーラーとリンクし、自らの機能を停止させてウーラーを抹殺する」というもの。 早い話がウーラーを道連れにした自殺である。 第24話にて遂にそのウーラーが地球に到達すると、ギルドの持つ脳波コントロール装置を強引に使用してウーラーと一体化した。 しかし、ここでウーラーの心を知ったピリカはただウーラーを殺すのではなく、「お腹がすいている」だけのウーラーを救いたいと願い、奇しくも第5話で友人となったセゲル星人葵と同様に自らを犠牲にして仲間達にその思いを託した。 その後、E.G.I.S.やギルド、ウルトラマン達の奮戦によってそれが叶うと、ウーラーと共に消滅した。 ……と思われたのだが生き延びており(*2)、後日佐倉警部に紹介される形でE.G.I.S.に帰ってきた。 ホマレ同様、苗字は北海道の地名が由来とされている。また、ピリカはアイヌ語で「美しい」という意味がある。 そして最終回では、待望の新入社員が入った マグマ星人 CV 黒田崇矢 スーツアクター 石川真之介 ヴィラン・ギルドの残党だった宇宙人で、第1話でベビーザンドリアスを捕らえていた人物。 地球で活動する一団の元締めが逮捕され、組織が機能しなくなったため、地球を去るつもりだった。 しかし、ウーラーの救済作戦でE.G.I.S.と協力関係を結んだことがきっかけとなり、警備担当として入社するに至った。 ヒロユキ、ホマレと組んで3人で活動して行くようだ。 社内では「マグマ」(くん)と呼ばれている。 業務日誌では文章が右肩上がりになるという癖こそあれ、異星人とは思えぬ達筆ぶりにカナ社長も驚いていた。 しかし、ヴィランの頃の癖が抜けないらしく、悪党じみた非常に思わせぶりな表現を用いていた。 警備業務では元が悪党ということもあって結果が良ければ手段を問わないという雑なところがある一方、戦闘では体を張って仲間を守るなど熱い一面も見せた。 マーキンド星人 CV 廣瀬武央 スーツアクター 福島弘之 マグマ星人同様、ヴィラン・ギルドの残党だった宇宙人。 第1話や第2話でオークションを行なっていた人物。 マグマ星人と同じ経緯でE.G.I.S.との関係を持ち、商売経験を生かして会計担当として入社した。 社内では「マーキンド」(ちゃん)と呼ばれているらしい。 業務日誌では早くも会計処理を理解しており、カナ社長から大絶賛されていた。 ただ、いかんせん手の指が3本しかない種族なので、文字を書くのは非常に苦手な模様。 元が商売人なので信用問題にも敏感であるなど、マグマ星人よりも遥かに真面目である。 【敵サイド】 霧崎 演:七瀬公 タイガ達が活躍する裏で暗躍する謎の男。 その正体はウルトラマントレギアで、その目的は謎に満ちている。 地球生活を楽しんでいるようで地球の食べ物を食べたり、地球の文化を嗜みながら登場することも多い。 ニュージェネの悪役としては珍しく、最初から最後までほぼブレずに安定した外道っぷりを発揮した。 ヴィラン・ギルド 悪の宇宙人たちによる犯罪組織。 怪獣オークションのために地球に怪獣を放ったり、怪獣を巡って抗争を起こしたりしている。 トレギアとは手を組んでおらず、むしろ自分達の邪魔をする存在として恐れている。 【その他】 佐倉警部 演:風見しんご 外事X課の警部。警察では処理し切れないような特殊な案件を依頼しにE.G.I.S.を訪問する。 カナの元上司でサクさんと呼ばれている。 演じる風見氏は映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以来のウルトラシリーズで、劇場版『ウルトラマンコスモス』シリーズでのキド役などで出演していた。 天王寺藍 演:胡桃そら(仮面女子) 霊能力系ネットアイドルとして活動する少女。 本物の霊能力者で、ナイトファングを封印したシャーマンの子孫である。 その力が他人を不幸にすると考えていたが、ヒロユキらE.G.I.Sのメンバーと関わり、考えを改めるとタイガに地球の力を与え、フォトンアースへのパワーアップに貢献した。 登場ウルトラマン 【トライスクワッド】 生まれた星は違っていても、 共に進む場所は一つ! 我ら……トライスクワッド! タイガ、タイタス、フーマが結成したヒーローチーム。 トレギアとの戦いで肉体が消滅したが、工藤ヒロユキと出会い、共に戦う事になる。 彼がタイガスパークとウルトラタイガアクセサリーを使用することで変身する。 トレギアとの戦いで弱体化してしまい、ヒロユキの体を借りなければ実体化出来ないため、一度に3人のうちの1人しか戦えないという難点がある。 このため、オープニングにある3人の揃い踏みはテレビシリーズ本編で実現しなかった。 メタ的には「3人同時に出すと殺陣の構成が大変」だという大人の事情によるよるもの。 ウルトラマンタイガ CV:寺島拓篤 「光の勇者」の二つ名を持つ、M78星雲・光の国出身で、ウルトラマンタロウの息子である若き戦士。 「タロウの息子」としてしか扱われないことを不満に思っており、未熟で熱くなりやすいところもあるが、ヒロユキや仲間達と共に成長していく。 第8話からは強化形態・フォトンアース、第16話からはスーパーウルトラマン形態・トライストリウムが登場。 ウルトラマンタイタス CV:日野聡 「力の賢者」の二つ名を持つ、ウルトラマンジョーニアスを輩出したU40出身の賢者。 鍛えられた強靭な肉体と健全な精神を持ち、見た目通りパワーに特化した戦い方が特徴。 ウルトラマンフーマ CV:葉山翔太 「風の覇者」の二つ名を持つ、ウルトラマンオーブやウルトラマンロッソ、ウルトラマンブルが力を授けられた惑星O-50出身の戦士。 荒っぽいが義理堅い性格で、忍者のような光線技を使い、スピードに特化した戦い方が特徴。 【敵サイド】 ウルトラマントレギア CV:内田雄馬 光の国出身でウルトラマンタロウの親友だった事が判明した悪のウルトラマン。 人間態の霧崎から「トレギアアイ」というアイテムによって変身……と言うか元の姿に戻る。 【歴代のウルトラマン】 ウルトラマンタロウ CV:石丸博也 第0話、第1話、第16話に登場。タイガの父。トレギアと戦闘を繰り広げた他、タイガに宇宙警備隊隊員としての心得を教えていた。 ウルトラマンギンガ(CV:根岸拓哉) ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブ ウルトラマンジード ウルトラマンロッソ ウルトラマンブル 第1話に登場した「ニュージェネレーションヒーローズ」と呼ばれるウルトラマン達。 トレギアを追い詰めたが罠に掛かってしまい、駆け付けたトライスクワッドにそれぞれの力の一部をブレスレットとして授けた(*3)。 前作で留学へと旅立ったウルトラマンブルことイサミは人使いの荒い兄、ロッソことカツミからLINEで呼び出されたらしい(*4)。 ウルトラマンジャック(と思われるウルトラマン) 第10話にて、かつてナックル星人オデッサと戦った戦士として語られる。 見た目はジャックそのものだが、その正体は明言されていない。 夕日をバックにした姿とオデッサによる絵で登場しており、オデッサは「ああいうのを本当の夕映えって言うんだろうな」と語っている。 ウルトラマンゼロ 第23話にて、ニセウルトラマンベリアル出現に苦戦するタイガの窮地を救ったウルトラマン。 トレギアの挑発にも動じないほど成長した戦士として描かれており、タイガに新アイテム・プラズマゼロレットを手渡した。 本作初登場の怪獣 最凶獣 ヘルベロス 第1話に登場。宇宙でも名を馳せる凶悪な怪獣。 カッター状のエネルギー波「ヘルスラッシュ」が武器。 霧崎が地球に呼び寄せ、オークションに出されていたゼガンを倒すとタイガと対決。しかし、最終的にスプリームブラスターを浴びて爆散された。 毒炎怪獣 セグメゲル 第5話に登場。セゲル星人の侵略兵器で、セゲル星では「セグメゲル様」と呼ばれ、神格化されている。 口から吐く火炎「セゲルフレイム」には猛毒が含まれている他、その体液すらも猛毒という全身毒だらけの危険な怪獣。 召喚士のセゲル星人 葵によって呼び出され、トライスクワッドを毒で追い詰めた。 悪夢魔獣 ナイトファング 第7話と第8話に登場。太古の昔、九頭流村に封印されていた魔獣。 邪悪な音波を操って人々に悪夢を見せ、そのエネルギーを糧とする。 水異怪獣 マジャッパ 第9話に登場。水獣の守り人と呼ばれる宇宙人に封印されていた。 マジャッパ芳香は良い香りがするが、相手を痺れさせる効果がある。 水ノ魔王獣 マガジャッパの元となった怪獣とされる。 惑星守護神 ギガデロス 第14話に登場。元々は宇宙人科学者イルトが開発したロボット。 霧崎ことトレギアによって憎しみの感情を埋め込まれてしまい暴走し、本来は守るはずだった惑星を滅ぼした事もある。 フーマの七星光波手裏剣、タイガのストリウムブラスターですら吸収して分身する能力を持ち、タイガを苦しめた。 しかし霧崎がナイトファングリングを使うように仕向け、リングの効果で分身能力が解除されると形勢逆転。 更にイルトの遠隔操作でシャットダウンされ、最終的にフォトンアースのオーラムストリウムを浴びて破壊された。 雷撃獣神 ゴロサンダー 第18話に登場。 間抜けな見た目と違って姿を見た者は死ぬと宇宙で恐れられており、ゴロン棒という雷を轟かせる棍棒を武器にトライスクワッドを苦しめた。 最終的にトライストリウムのタイタスバーニングハンマーの鉄槌を受け倒された。 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー 第24話と第25話に登場。 とある文明の発達した惑星が出し続けた廃棄物(=ゴミ)が化学反応を起こした結果偶発的に誕生した、無限の食欲を持つ疑似生命体。 トレギアの計画によって地球に襲来し、地球を食い尽くそうとするが、トライスクワッドとE.G.I.S.、ヴィラン・ギルドの協力によって空腹を満たされて倒された。 邪神魔獣グリムド 映画『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場する怪獣。 ウルトラマントレギアの肉体に宿る、「その名前を口にしただけで呪われる」と宇宙人に恐れられている邪悪な怪獣。 宇宙遺跡ボルヘスの墓場に封じられていたが、封じられてもなお悪夢や創作家へのインスピレーションとして現世に干渉していたらしい。 アイテム タイガスパーク ウルトラタイガホルダー ウルトラアクセサリーと怪獣アクセサリー ウルトラマンタイガフォトンアースキーホルダー タイガトライブレード トレギアアイ プラズマゼロレット 各エピソード及び登場怪獣・宇宙人 今作では『R/B』まであったエンディング後のミニコーナー(いわゆる歴代ウルトラ戦士/今週の怪獣・宇宙人紹介コーナー)が存在しない分、本編の尺が若干増えている。 「登場怪獣」「登場宇宙人」の欄で赤文字になっている者はそのエピソードでのメインを務める怪獣ということを表している。 ウルトラマントレギアは「登場宇宙人」の欄に分類。 また、ガワ(着ぐるみ)が登場しない宇宙人(所謂ヒューマノイドタイプ)は、一部例外を除き基本的にここでは記載しない。 話数 タイトル 登場怪獣 登場宇宙人 ゲストウルトラマン 脚本 監督 第0話 『ウルトラマンタイガ物語』 ウルトラマンタロウ 足木淳一郎(構成) 中山剛平(演出) 第1話 『バディゴー!』 最凶獣 ヘルベロス若親怪獣 ヤングマザーザンドリアス雛怪獣 ベビーザンドリアス時空破壊神 ゼガン ウルトラマントレギアサーベル暴君 マグマ星人宇宙怪人 セミ人間昆虫宇宙人 クカラッチ星人宇宙商人 マーキンド星人 ウルトラマンタロウウルトラマンギンガウルトラマンビクトリーウルトラマンエックスウルトラマンオーブウルトラマンジードウルトラマンロッソウルトラマンブル 林壮太郎 市野龍一神谷誠(特技監督) 第2話 『トレギア』 海獣 キングゲスラ(幼海獣 チビスケ) ウルトラマントレギア電波怪人 レキューム人宇宙商人 マーキンド星人 中野貴雄 第3話 『星の復讐者』 シビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2 ウルトラマントレギア 林壮太郎 第4話 『群狼の挽歌』 奇機械怪獣 デアボリック(MB) ウルトラマントレギア変身怪人 ゼットン星人ゾリン健啖宇宙人 ファントン星人憑依宇宙人 サーペント星人ガルメス人 中野貴雄 田口清隆 第5話 『きみの決める未来』 毒炎怪獣 セグメゲル 皐月彩 第6話 『円盤が来ない』 宇宙ヒットマン ガピヤ星人アベルウルトラマントレギア星人遺族 セミ少女サイケ宇宙人 ペロリンガ星人 足木淳一郎 第7話 『魔の山へ!!』 悪夢魔獣 ナイトファング 暗黒星人 ババルウ星人集団宇宙人 フック星人 林壮太郎 神谷誠 第8話 『悪魔を討て!』 悪夢魔獣 ナイトファング ウルトラマントレギア 第9話 『それぞれの今』 水異怪獣 マジャッパ 戦略星人 キール星人殺戮宇宙人 ヒュプナス 三浦有為子 武居正能 第10話 『夕映えの戦士』 用心棒怪獣 ブラックキング 暗殺宇宙人 ナックル星人オデッサウルトラマントレギア ウルトラマンジャック 柳井祥緒 第11話 『星の魔法が消えた午後』 地底怪獣 パゴス吸血怪獣 ギマイラ 宇宙怪人 ゼラン星人オショロ 小林弘利 辻󠄀本貴則 第12話 『それでも宇宙は夢を見る』 吸血怪獣 ギマイラ 宇宙怪人 ゼラン星人オショロウルトラマントレギア 第13話 『イージス超会議』 12話までの登場怪獣・宇宙人 ウルトラマンタロウ(回想) 足木淳一郎 越知靖 第14話 『護る力と闘う力』 惑星守護神 ギガデロス 勝冶京子 市野龍一 第15話 『キミの声が聞こえない』 培養合成獣 スカルゴモラ ウルトラマントレギア頭脳星人 チブル星人マブゼ 中野貴雄 第16話 『我らは一つ』 最凶獣 ヘルベロス悪夢魔獣 ナイトファング ウルトラマントレギア ウルトラマンタロウ(回想) 林壮太郎 武居正能 第17話 『ガーディアンエンジェル』 熔鉄怪獣 デマーガ 宇宙怪人 ペダン星人昆虫宇宙人 クカラッチ星人ウルトラマントレギア 柳井祥緒 第18話 『新しき世界のために』 宇宙怪獣 ベムラー宇宙恐竜 ゼットン 触角宇宙人 バット星人小森セイジ変身怪人 ピット星人水野ヒトミ集団宇宙人 フック星人 足木淳一郎 辻本貴則 第19話 『雷撃を跳ね返せ!』 雷撃獣神 ゴロサンダー 憑依宇宙人 サーペント星人ウルトラマントレギア 森江美咲 第20話 『砂のお城』 大蟻超獣 アリブンタ 宇宙帝王 バド星人エル・レイ 中野貴雄 武居正能 第21話 『地球の友人』 双頭怪獣 パンドン宇宙恐竜 ゼットン 幽霊怪人 ゴース星人ウルトラマントレギア 小林弘利 第22話 『タッコングは謎だ』 オイル怪獣 タッコング凶猛怪獣 ギーストロン 柳井祥緒 辻本貴則 第23話 『激突!ウルトラビッグマッチ!』 ニセウルトラマンベリアル 凶悪宇宙人 ザラブ星人反重力宇宙人 ゴドラ星人高速宇宙人 スラン星人頭脳星人 チブル星人マブゼウルトラマントレギア ウルトラマンゼロ 皐月彩 第24話 『私はピリカ』 宇宙爆蝕怪獣 ウーラーシビルジャッジメンター ギャラクトロンMK2 サーベル暴君 マグマ星人宇宙商人 マーキンド星人 中野貴雄 市野龍一 第25話 『バディ ステディ ゴー!』 宇宙爆蝕怪獣 ウーラー サーベル暴君 マグマ星人宇宙商人 マーキンド星人変身怪人 ピット星人ガルメス人ウルトラマントレギア 林壮太郎 特別編 『そしてタイガがここにいる』 第25話までの登場怪獣・宇宙人 池田遼(構成) 中山剛平(演出) 関連作品 各回の放送終了後にYouTube上で短編ボイスドラマ「トライスクワッド ボイスドラマ」が配信された。 『SSSS.GRIDMAN』でも行われた試みだが、ウルトラシリーズ本編では初めてとなる。 トライスクワッドの3人の過去や本編の裏でのエピソードが語られており、過去作品の後日談や補完となる回も存在する他、 エピソードによっては複数回にまたがっている長編エピソードとなる事もある。 一部エピソードには挿絵が存在し、デザイナーの後藤正行氏が担当している。 サウンドトラックにもオリジナルボイスドラマが収録されており『アイゼンボーグ』と関連する内容となっている。 その他、2019年9月29日からYouTubeで独占配信された『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』は『劇場版R/B』から本作第1話冒頭までに起きた物語とされている。 『ウルトラゼロファイト』『ウルトラファイトビクトリー』『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』同様、別にニュージェネレーションヒーローズがだいぶくたびれた怪獣と戦う訳ではない。 小説作品として、 超全集にトレギアの過去を描く『トレギア物語/青い影』、テレビシリーズのBlu-ray BOXにヒロユキの過去を描いた『友は風の彼方に』、 『ニュージェネクライマックス』Blu-ray特装限定版には劇場版本編のその後を描いた『輝く風の朝に』が収録。 この手の作品には珍しく、EXPOのショーステージが正史に組み込まれており、トライスクワッドの結成譚となっている。 余談 本作はBlu-ray BOXの発売が放送開始直後に発表されたのだが、この時46年前の『タロウ』で主人公の東光太郎を演じた篠田三郎氏からコメントが寄せられた。ウルトラシリーズが息の長いシリーズとして発展し、タロウの息子がテレビに出てくる事を「あの頃は夢にも思わなかった」と述べ、作品への応援の言葉を贈っている。 Blu-ray BOX 2巻では篠田三郎氏と井上祐貴氏によるスペシャルな対談が収録されており、篠田氏もちゃんと『タイガ』に一通り目を通し、自身が出演した頃も思い返しながらコメントをしているらしい。 タロウの息子の物語でありながら、当初はタロウを含めた昭和ウルトラシリーズとの繋がりを感じさせる要素が非常に少なく、主にボイスドラマで補完されていた。しかし、一部エピソードの監督を務めた辻本貴則氏が物語後半で非常に気を遣っており、氏の担当回で昭和ウルトラシリーズやM78ワールドに関連を持たせたり小ネタを散りばめたエピソードが多く描かれた。 \カモン!/ 追記・修正の編集者、Wiki籠もり! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 作品やキャラクター、製作者などへの愚痴や文句、誹謗中傷や罵倒や批判、それらを肯定するコメントは禁止されています。守られない場合コメント欄の撤去やIP規制といった処置がとられますのでご注意ください。 ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄をリセット、警告を追加しました。 -- 名無しさん (2019-09-09 20 58 00) OPのナレーションだと「宇宙人が密かに地球で暮らしていることはあまり知られていない」といまだに言われてるけど、もうここまで連日事件が起こったら誰でも宇宙人が地球に潜伏してると考えるよなあ。メイツ星人やパラダイ星人のように宇宙人狩りが起こってもおかしくないかもしれない -- 名無しさん (2019-09-09 21 05 52) TLTno -- 名無しさん (2019-09-11 15 56 42) 失礼 TLTのMPみたいな組織があるかもしれないね -- 名無しさん (2019-09-11 15 57 26) メイツ星人みたいな事件が起こらなければいいが… -- 名無しさん (2019-09-14 19 22 24) ↑4 侵略宇宙人の潜伏は気付かれていると思うが、ホマレ先輩や小田さんみたいな基本的に無害な存在は知られていないって意味じゃね。 -- 名無しさん (2019-09-30 02 30 05) ギガデロス回から、怪獣登場シーンに名前のテロップを入れるというちょっと懐かしい演出が加わったな。80やマックスでもやってたやつ。 -- 名無しさん (2019-10-12 23 20 57) あと物語中の残された謎は「ピリカの正体」「トレギアの生い立ち」「タロウの行方」あたりだろうか? -- 名無しさん (2019-10-26 23 10 23) 前にタイガの代でまた闇堕ちウルトラマン出ちゃうんじゃ…って一人震えてたけど、ふと「ウルトラマンで最初にヒーローとしてメディアに登場した後に闇堕ちエンドになった奴っていたっけ?」と思った。まだ油断は出来ないけど。 -- 名無しさん (2019-10-31 11 01 28) 前回の話は危うくメイツ星人みたいになりそうだったけどハッピーエンドで終わってよかった…(パンドンはかわいそうだったけど) -- 名無しさん (2019-11-25 20 54 54) 宇宙関係者3人も束ねてトレギアの襲撃から2度も生還する社長チートすぎる -- 名無しさん (2019-12-14 13 10 57) キャストの突然の交代で脚本が変わったところが気になる -- 名無しさん (2019-12-15 18 09 25) すみません、どなたかヒロユキの項目にリンク張っていただけませんか? -- 名無しさん (2019-12-20 00 05 55) ディレクターズカット版が見たいな。トラスクの会話ごっそり削られているみたいだし -- 名無しさん (2019-12-20 00 06 34) 警告無視のコメントを削除 -- 名無しさん (2020-01-03 15 41 52) えぇ…作品やキャラクター、製作者などへの愚痴でも文句でも誹謗中傷でも罵倒でも批判でもなかっただろ。なんでもかんでも削除し過ぎじゃないか? -- 名無しさん (2020-01-03 16 08 00) ↑消した人がどう取ったのかは知らんけど、批判的な皮肉と取られても仕方の無い書き方ではあったと思う。何でも消しゃいいわけじゃないってのは同意だが -- 名無しさん (2020-01-03 16 16 43) ありゃりゃ… -- 名無しさん (2020-01-04 00 19 06) 22話のタッコングの別名が「オイル怪獣」からバット成人の「触覚宇宙人」になっているので編集可能な方直していただきたいです。 -- 名無しさん (2020-05-17 16 36 39) なんていうか…親父と同じくコメディ路線でいくか?と思ったら、むしろその真逆だったので当惑した。それでも地球人と宇宙人の共存関係を、より克明に描いていたのは好きだったけど。 -- 名無しさん (2020-06-22 21 35 57) 劇場版、8月7日に公開決定との事で -- 名無しさん (2020-07-07 20 50 45) 間違いなく過小評価されてる名作。そりゃ視聴者の望む展開ではなかったなら「期待外れ」ではあったのかもしれないが、それが駄作である理由にはならない。夕映えの戦士とか屈指の傑作回もあるし、OPの語りから始まる「共存」というストーリー全体のテーマはしっかり一本貫いてる -- 名無しさん (2020-07-31 09 58 54) 視聴者が望んでた(望んでしまった)のはウルトラマンタロウの息子の物語で製作側は一貫してウルトラマンタイガを中心としたトライスクワッドの物語を描いていたからその齟齬で評価されにくいのかなって思う。ちゃんとウルトラマンタイガの物語として観たらしっかり作り込まれてるし、面白い。 -- 名無しさん (2020-07-31 12 29 16) ゴロサンダーみたいなしれっと入るタロウ要素があればもっとウケたのかもね。製作陣は勝負しすぎたようだ。 -- 名無しさん (2020-07-31 12 55 00) ↑2 わざわざ「『タロウ』の息子の物語」って放送前のポスターにでかでかとキャッチコピーとして書いてるのに何故そんな方向性に舵を切ってしまったのか?って構成上の謎が最大のトゲって気がする -- 名無しさん (2020-07-31 13 25 06) ↑3 それはないと思う。というか三人ウルトラマン体勢なのに「ウルトラマンタイガの物語」しか書いてないならその方が問題じゃないかな。実際には(特に一クール目は)タイガの物語というよりイージスの物語だったし。 -- 名無しさん (2020-07-31 14 57 18) 結局のところタイガがタロウの息子である一番の理由ってのはトラスク内で負けないための箔付けってことだったんじゃないかなと、そこからキャラを組み立てていくのが悪いことだとは言わないけど -- 名無しさん (2020-07-31 21 52 19) キャスト交代に伴う再撮影の影響が結構大きかったのと製作側、スポンサー、視聴者で求めるものが違った結果としてちょっとちぐはぐな感じになってしまったのかなと思う。一見正統派に見えてニュージェネ内では特に異色作になったのは間違いないし物語としてやや煮詰めが甘かった所はあるけど駄作って程でもない。 -- 名無しさん (2020-08-03 23 05 25) ディレクターカット版で長尺でみたい作品だった -- 名無しさん (2020-08-09 17 36 59) 元からタロウの息子と2人のウルトラマンという軸で組み立てられたらしいね。 -- 名無しさん (2020-08-24 01 46 12) 宇宙人移民を現実の移民問題みたいに扱うのが受け付けなかった。宇宙人の存在すら公認されていない辺境までわざわざ来てなに被害者面してんの? としか思えなかった -- 名無しさん (2020-09-19 08 14 21) その辺は怪獣使いと少年のオマージュだと思う。監督帰マンファンだし。 -- 名無しさん (2020-09-19 08 53 04) 正直、タロウの息子の物語なのに帰りマン推しやオマージュの回ばっかりだったのはアレだったと思う せめてタイラントやテンペラー星人と対決させろや -- 名無しさん (2020-09-19 09 29 34) トライスクワッドはフュージョン路線から脱却しようとしたけどスポンサーの都合でできないから妥協点として出来たって印象がある -- 名無しさん (2020-09-27 18 39 13) 3人のウルトラマンがいる意味があまり無かったしただのフォームチェンジでいいし客寄せパンダ感は否めなかったな -- 名無しさん (2020-10-05 16 01 25) タイタスとフーマの変身者はホマレの方にした方が良かったかもな その方がタイガと差別化できたし ちょうど前作のルーブは毎回ウルトラマン二人で戦ってたんだし -- 名無しさん (2020-10-15 20 13 57) タイガ作中の年表ってボイスドラマ(それぞれのウルトラマンとしての始まり)、THE LIVE(トライスクワッド結成)、TV本編じゃん。これゼロで例えたらボイスドラマが銀河伝説でTHE LIVEがベリアル銀河帝国、TV本編がサーガあたりじゃん。視聴者は銀河伝説か銀河帝国あたりの話だと思ってたのにいきなりサーガ見せられたら、そらなんか「コレジャナイ」って反応になるわ。ジードがちゃんと銀河伝説あたりの話をやってたからなおさらに -- 名無しさん (2020-10-18 02 45 50) ↑タイタスやフーマの掘り下げや「それぞれ違う星のウルトラマン」って特色もボイスドラマやTHE LIVEがメインでTV本編ではあんまりやらなかったもんな アレはもったいないと思った -- 名無しさん (2020-10-20 04 23 14) その辺りの展開見ると販促ありきの番組製作から脱却して利益はイベントで回収するって方針だったのかな~って思わないでもない。結果としてはまぁ余り上手くはいかなかったけれど。 -- 名無しさん (2020-10-20 07 52 49) Zは完成度自体は高いけど、要素一つ一つを冷静に考えると実は代わり映えしなかったり過去キャラ頼りで新キャラを持て余してたりするし。特にルーブ以後、2クールは少ないって弱点がより顕著になってきてる。タイガは新要素つけすぎてそれがより目立つ感じ。 -- 名無しさん (2020-10-20 13 01 22) だからいっそもっと早く顔見世しちゃって、半年の再放送期間中の寸劇で色々掘り下げしとけば、ある程度解消されるんじゃないのかな。 -- 名無しさん (2020-10-20 13 05 45) ↑R/Bの映画でジードの代わりに顔出し客演しとけば良かったかもなあ -- 名無しさん (2020-10-21 14 18 29) 新要素モリモリでシリアスなストーリーにしたらあまり上手くいかなかったから次回作は従来路線に戻した、ってネクサス→マックスの時と同じ流れだよな 歴史は繰り返すというか学習しないというか… -- 名無しさん (2020-10-24 14 40 55) でもウルトラに限ったことじゃないが、成否は問わず時々は趣向の違うことしないといけない。ニュージェネの場合、扱いやすいからって安易にゼロとベリアル使いすぎたツケでマンネリと食傷が加速したって面もある。 -- 名無しさん (2020-10-25 14 05 07) いろいろと惜しかったと思う。タロウとの親子の絆やトレギアの掘り下げを本編でやっとけばもっと評価高かったはず。何が言いたいかと言うと尺不足 -- 名無しさん (2020-11-09 17 03 44) 4クールは円谷とテレ東の負担が辛そうだし、本編3クールと総集編1クールのグリッドマン方式がいまのところよさそう -- 名無しさん (2020-12-22 19 34 15) 警告あんのに全然守ってねえじゃん。好きな人もいるって考えないの? -- 名無しさん (2021-05-27 20 38 43) Wikipediaから丸写しの箇所を削除 -- 名無しさん (2021-12-16 16 07 56) タロウの息子だからって作風までタロウみたいにする必要なんかどこにもないわ。ゼロだって色々主役の作品あるけど別にセブンの作風と全く似てないし…というかタロウだってギャグやシュールな回だけじゃなくハードな回だってあるし -- 名無しさん (2023-10-25 19 44 59) 名前 コメント
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これがカービィ ~まず、はじめにカービィとは~ おおきな口、何でも吸い込む、食いしん坊のカービィが主人公の横スクロールアクションゲーム。 敵を吸い込んだり、空を飛んだり、敵を吸い込んでコピー能力を得たりするのがカービィならではです。 初心者の方でも気軽に楽しめるゲームです。 ~ウルトラスーパーデラックスとは~ ウルトラスーパーデラックス(略してUSDX)は1995年に発売した、星のカービィスーパーデラックス(略してSDX)のリメイクゲームです。6種類以上楽しめた、ゲームが13年の年月をたって復活。 変わった点 題名 USDX SDX 種類 10種類以上 6種類以上 機種 DS SF 最大プレイ人数 1~4人 1~2人 コピーライト : (C)1996-2008 HAL Laboratory,Inc./Nintendo 品番 : NTR-YKWJ(-JPN ※1) 名称 : 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス プラットフォーム : ニンテンドーDS(DS Lite,DSi含む) CERO区分 : A(前年齢対象) ジャンル : アクション 対応人数 : 1~4人用 (通常プレイ : 1人) (同時プレイ : 2人 ※2) (サブゲーム : 1~4人 ※2) (DSワイヤレスプレイ対応[2~4人 ※2]) (DSダウンロードプレイ対応[2~4人 ※2]) 発売日 : 2008年11月6日 値段 : 4800円(税率5%込み) セーブデータ : 3つまで ※1 本商品は日本国内向けの販売・仕様となる。 日本国外での使用は制限される。 ※2 航空法により航空機内での無線通信を用いた使用は制限される。 参考(http //www.nintendo.co.jp/ds/wireless_info/index.html?link=other) 任天堂公式ページ http //www.nintendo.co.jp/ds/ykwj/index.html 果たし状さんが情報をくれました。
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登録日:2019/05/12 Sun 20 57 22 更新日:2024/06/21 Fri 14 26 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 特攻 ウルトラダイナマイト ウルトラマンギンガストリウム ウルトラマンタイガ ウルトラマンタロウ ウルトラマンメビウス ウルトラマン必殺技項目 タジャドルコンボ チート バーンマイト メガンテ 何故かなかなか立たなかった項目 再生 寿命が縮む 必殺技 必殺技項目 爆風消火 自爆 諸刃の剣 私を見くびるな! ウルトラダイナマイト!!! ウルトラダイナマイトとはウルトラマンタロウの必殺技の一つである。 【概要】 タロウが単独で使用する技としては最大の威力を誇り、その内容は、 全身から炎のオーラを発生させる。 その状態で相手に特攻し、動きを封じる。 相手諸共爆発、木っ端微塵になる。 その後、自身の肉体を再生させる。 という非常にインパクトの強い技であり、初使用のカタン星人戦ではタロウの体の一部が画面の前にまで飛び散る程であった。 カタン星人自体は(目潰し光線「アイ・アタッカー」自体は強力な技であるとはいえ)そこまで強い星人でもないのだが、 無関係の少女を巻き込んだ上にあの手この手の卑劣な謀略を駆使し、最終的にタロウの視力を奪い、窮地に陥れた。 だが、防衛チームZATが「ベル作戦」と題して星人に巨大な鈴を取り付けたことで(何故そんなものが都合よくあるのかはいつものことなので突っ込まないでおこう)、 音で位置を看破されてしまい、この技を使用、見事に撃破した。 再生できるのはタロウが強力なウルトラ心臓の持ち主だかららしい。 まぁ今までも牙で串刺しにされたり首チョンパされても復活したし。 それでもバードンに倒されたのはケムジラからの連戦とこの心臓近くに毒の嘴をぶち込まれたからだと思われる。 強力な分、当然デメリットも存在し、一度使用すると多くのエネルギーを消費し、カラータイマーも赤になる。 更に、設定では1回使うと寿命が20年も縮んでしまうらしい。 だが、そもそもウルトラマンは数万年を生きられる種族であり、人間換算では3日ほどの消費らしい(*1)。 そのいまいちピンとこないリスクから「タバコ1カートンくらいじゃないの」などとネタにされることも多い。 何にせよ、寿命が縮むこと自体負担である事には変わりないので、やはり重いデメリットなのだろう。 戦術的にも寿命が縮むほと体力を消耗する時点で乾坤一擲な技である。 『タロウ』本編で使用されたのは上述の1回きりだが、 後年の客演や派生作品、ゲームでも度々使用されており、ゲームでは最強技として実装されることが多い。 見た目の派手さや、後に図鑑で設定されたデメリットのインパクトもあってのことだろう。 なお、上述した演出についてだが、メタ的に言えば撮影技術の事情なども大きいと思われる。 昭和ウルトラシリーズでは怪獣の爆破シーンで爆破用に用意した無人の人形を爆破している(*2)ことが多いのだが、 ウルトラマンが組み付いた状態から怪獣だけを爆破する方法がなかったのである。 着ぐるみを着たスーアクさんを爆破人形に組み付かせても、ゼロ距離ではさすがに怪我をするし着ぐるみも破損する。 また爆破専用の人形の場合、サイズが小さい場合も少なくないし、かといってタロウを人形にしてもタロウも爆風で吹っ飛ぶことは想像に難くない。 敢えてタロウごと爆破を行い、タロウが自己再生することで生き延びるという演出により、タロウのゼロ距離攻撃で怪獣だけを倒すことができたのである。 アイデアとしては秀逸であり、インパクトも十分にあり、必殺技のマンネリ化を避ける上で非常に素晴らしい技である。 しかし人形を2体作って爆破するのがコスト的に厳しい(*3)のは疑いの余地もなく、一度だけの使用に終わったのも当然と言えるだろう。 21世紀以降の作品で何度か使用されている理由は見た目のインパクトに加え、撮影技術の向上により、人形2体を爆破する必要がなくなったためであろう。 技を発動する際、爆破時には原型を留めず粉々になり、再生時には光の粒子が集まりタロウの姿に復元されるような演出になっている。 技の使用時に全身が燃え上がるイメージから、特に新世代ヒーローズ作品におけるタロウを司る力は「火属性」扱いをされることが殆ど。 ウルトラダイナマイトという技のインパクトがどれだけタロウを象徴しているか分かる事柄だろう。 しかし実際にはウルトラダイナマイト=火属性という訳ではなく、爆発の衝撃波で相手を粉砕している。 なので再生能力を持つインペライザーは破片が残ってしまい効かず、「燃やす」能力であるウルトラマンメビウス バーニングブレイブによって倒された。 だが膨大なエネルギーを収束されるので応用は効き、ウルトラマンベリアルに光の国のプラズマスパーク・エネルギーコアを奪われた際には、 この能力で残り火を守り、初代マン、セブン、メビウスのエネルギーを回復させた。 『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』ではグリムドに対して使用するが、逆手に取られ爆発からの復元時にグリムドに取り憑かれてしまい闇に堕ちたタロウに変貌してしまった。闇に堕ちたタロウ状態で使用した際には炎が黒く染まっている。 息子のタイガも父に対抗するために見様見真似で使用。タイガ単独ではタロウに押し負けていたが、ウルトラマンタイタス・ウルトラマンフーマ・工藤ヒロユキも燃えた事で逆転した。 ヒロユキ普通の地球人なのに……。 【派生作品での使用】 内山まもるの漫画版『ウルトラマンタロウ』ではカタン星人が登場しない代わりにムルロアに対して使用している。 漫画『ザ・ウルトラマン』に登場したタロウの幼馴染エルフもバルタン星人の野望を食い止めるためにこの技を使用しているが、 タロウと異なり再生の訓練を受けてないにもかかわらず使用したため、文字通り命と引き換えの自爆となってしまった。 ちなみにそのときのやり取りが 「…コツは、心臓にすべての力を集めるんだ。すると…、エネルギーが一気に集まって、また出ようとする。その力を利用するんだ」 「心臓に…」 「しかし復元は、練習をしないとできない」 である。「あー、いいよ」と気軽に教えたり、「でも最初はちょっと痛いよ」と一番重要な部分よりどうでもいいこと伝えてるタロウは当然コラである 漫画『STORY0』では戦士として覚醒したタロウが、文字通り山ほどもある巨大なザンボラーへのトドメとして初使用。 その後、暗黒宇宙での戦いでは光波熱線を一発でも撃てば誘爆してビッグバンを起こすとされた宇宙戦艦アイアンロックスのコアをウルトラダイナマイトの応用でエネルギーを一点集中させ、爆発させず蒸発させた。 周囲に被害が及ばないように、アイアンロックスの周りにエースがバリアを張っていたため熱による二次災害も無かった。 漫画『ウルトラマンタロウ VOL.1 悲しみの妖精少女』では、 東光太郎の幼馴染にして、宇宙のとある文明が造り出した生体兵器「妖精少女セーナ」を討つ際に使用している。 この漫画では光太郎は最後まで怪獣化したセーナを何としてでも助けようと足掻いていたが、 自身の意思とは無関係に人々の命を奪う存在である彼女を救うにはその命を奪う以外の選択肢しか無く、 見ようによってはタロウ=光太郎による、死にゆく宿命のセーナに対する「最期の抱擁」とも受け取れる描写となっている。 居村眞二の漫画『決戦!ウルトラ兄弟』のエピソード「おさななじみ」では、 タロウの幼馴染でありながらも悪の道に堕ちたシーカウ星人相手に使用している。 前述のエルフにセーナといい、どうも漫画媒体におけるウルトラダイナマイトはタロウの幼馴染の命を奪う機会が多いように思われる。 パラレルワールドが舞台である漫画『ULTRAMAN』では別世界の東光太郎(たまたま名前が同じで顔が篠田三郎似の別キャラ)が使用。 親友の命を奪い去ったドルズ星人に向かって炎を纏い突撃し、『ドラゴンボールZ』のオープニングのような大爆発を起こし撃破した。 だがあまりにエネルギー消費が激しく、一度でも使えば失神昏倒し、発動したことも思い出せないなどまだ完全に使いこなせてはいない。 【関連技】 ファイヤーダッシュ(タロウジャンファイヤー) タロウの全身からエネルギーを変換した炎を吹き出し、相手を焼き付くす技。 ウルトラダイナマイトよりも先に使用され、ウルトラシャワーとのコンボでストリウム光線も効かなかった大羽蟻怪獣アリンドウを撃破した。 ちなみになぜ水(のようなもの)を浴びせたら効いたのかについては、公式が理由を明かしていないのでよくわからない。 視聴者は「表面のなんか光弾く素材を洗い流した」「実は水じゃなくて発火性の液体」とか想像している。 一部書籍ではウルトラダイナマイトがこの技の派生であると言われることもある。 なお、全く同じ名前の技を同じ円谷ヒーローである「ファイヤーマン」も使用している。 こちらは、ファイヤーマンが全身に炎を纏って体当たりする「ファイヤーマン版ウルトラダイナマイト」である。 ファイヤーマンの最大の必殺技であり、バラバラにはならないものの全パワーを使用するため使用後にはふらついて倒れてしまう。 ウルトラスーパーダイナマイト かつてウルトラベルを得るため、そしてグランドキングを倒すために6兄弟が合体したスーパーウルトラマンタロウの状態で放つウルトラダイナマイト。 発動の際にはコスモミラクル光線と同じ黄金色の炎を纏う。 『ぱちんこウルトラマンタロウ』でラスボスのウルトラダークキラーを倒すために使用したほか、 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』では「スーパーウルトラダイナマイト」名義で登場。 Episode5におけるタロウの回想シーンにおいて、ダークキラーを葬った技とされた(この時には合体ではなく5兄弟のパワーを借りる形で使用)。 ちなみに遊技機版ではスーパーウルトラマンとなったタロウの捨て身の一撃という形のウルトラダイナマイトであり、 自らの体をも破壊する威力を秘めていた(これを受け止めたダークキラーも心境の変化があったほど)。 ウルトラレオナマイト 内山まもるによる『小学二年生』掲載版『ウルトラマンレオ』でレオが使用。 卑劣極まりないバットン2匹を抱きかかえ、上空で爆発を起こし消し飛ばした。 爆炎が広がっている描写しかないのでどういう原理なのかはわからない。 ウルトラヒートハッグ ウルトラマンティガが使用する、全身からの熱エネルギーで敵を焼き付くす技。 自爆こそしないが消耗も激しい大技であり、使用回数も2回のみ。 詳しくは当該項目参照。 カオスダイナマイト タロウを元にしたカオスウルトラマンであるカオスロイドTが使用するウルトラダイナマイト。 紫色の炎を纏い、弾丸の如く低空飛行をしながら特攻して自爆する。 無論、カオスヘッダーの能力により再生は容易どころか、それに伴う疲労が皆無に等しいため、自爆に対する躊躇が無いという容赦の無い技へと変貌している。 ゲーム『Fighting Evolution Rebirth』のストーリーモードではタロウがウルトラダイナマイトを使用するとカウンターで使用。 燃えたまま取っ組み合いとなりボタン連打合戦で勝った方が勝者となる。 メビュームダイナマイト タロウの教え子、ウルトラマンメビウスが使用する技。 メビウスはウルトラ心臓の持ち主ではないので、本来であれば爆発後に再生できないが、 爆発後にメビウスブレスの力で肉体を再生させるというやり方で使用を可能としている。 だが消費はタロウ以上に激しく、威力も劣るらしい。 バーニングメビュームダイナマイト メビウスバーニングブレイブで行う上述のメビュームダイナマイトの強化技。 こちらはタロウの物と遜色ない威力を誇るが、消費は更に大きい。 だが後年の客演では割と頻繁に使っており、偽物とはいえあのエンペラ星人に使った際には、 使用後もカラータイマーが青のままという物凄いことをやってのけた。これも彼が成長した証か。 ストビュームダイナマイト ウルトラマンオーブ・バーンマイトがタロウとメビウスの力をお借りして行う必殺技。 自爆というより炎を纏った体当たりという感じで、威力は控えめだが消費も少ない。 ゼッパンドン戦では爆炎に紛れて逃走するという形で応用された。 ダークストビュームダイナマイト _紅にぃ~燃えてしまえぇ~! 上述のオーブを(上っ面だけ)リスペクトした男が変身するウルトラマンオーブダーク(外見はオリジン似)が使用する技。要するにオマージュのパクリ。 それでも主役のウルトラマン兄弟をまとめて倒すほどの威力を誇る。 ……相手はウルトラマンとはいえメンタルや身体能力的には一般人なのに社長容赦なさすぎです。 ダークキラーダイナマイト ダークキラーが使用するキラープラズマエネルギーを用いたダイナマイト。 詳細不明だが、タロウの宿敵であるウルトラマントレギアも似た技を使用できる。 ダブルダイナマイト 漫画『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』で使用したメビウスとの合体技。 タロウのウルトラダイナマイトとメビウスのメビュームダイナマイトを同時に繰り出す。 岩力破壊参謀ジオルゴンを粉砕したが、敵はその破片のまま別々に動いて襲ってきた。 ニュージェネレーションダイナマイト 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』Episode12にて。 新世代ヒーローズとタロウの力をストリウムブレスに集めたギンガストリウムが使用。使用時の情景は上述したスーパーウルトラダイナマイトを意識している。 紅蓮の炎と新世代ヒーローズの最終強化形態のイメージを纏いながらダークキラーを葬り去った。 タイガブラストアタック タロウの息子であるタイガの最強形態・トライストリウムが使用する技。 タイガトライブレードを構えて炎を纏って突撃し、爆発を起こす。 ダイナマイトの名は冠していないものの、炎を纏い、使用後に光の粒子になったタイガの身体が修復される描写があるため、ダイナマイト系列の技だと思われる。 トライストリウムがスーパーウルトラマンのためか、消耗が激しいような描写は特にない。 タジャドルダイナマイト _タロウさん、大丈夫ですか? _ああ、オーズ、私は大丈夫だ、行くぞ! <<タジャドル! ダイナマイト!!!>> 3DS・PSP用ダンジョンRPG『ロストヒーローズ』で登場した、仮面ライダーオーズ タジャドルコンボとの合体技。 ウルトラダイナマイトとマグナブレイズを同時に相手に喰らわせる技。 ウルトラダイナマイトと同時に爆発して無事なオーズ……流石ラスボスを倒したコンボである。 続編の『ロストヒーローズ2』ではタロウが戦闘に参加出来なくなるので使用できないが、タロウ自身がこの技について触れる場面がある。 追記、修正は自爆して復活してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でも最初はちょっと痛いよ -- 名無しさん (2019-05-12 21 03 00) 3日とはいえ寿命縮むのは嫌だよな・・・ -- 名無しさん (2019-05-12 21 24 24) 漫画に出てくるエルフも使えるが再生能力を持っていなかったために文字通りの自爆だったな -- 名無しさん (2019-05-12 21 34 27) まだ立ってなかったことに驚いた。 -- 名無しさん (2019-05-12 21 39 58) 人間で言えば、ダイナマイトしこたま抱えた状態と同じ爆発を起こした後で自分だけ再生できる。引き換えの寿命は3日。 -- 名無しさん (2019-05-12 21 59 52) 某黄色軍人って誰じゃ? -- 名無しさん (2019-05-12 22 17 21) 平均寿命20万歳って書いてるけど、27万年前に超人化した最初の世代はまだみんな生きてるんですよね…光の国 -- 名無しさん (2019-05-12 22 23 11) 最高齢が20万歳と言うだけで寿命とは限らないけど、ベリアルが若手殺しまくったり普通に戦死したのも含めた「平均」なのかも -- 名無しさん (2019-05-13 09 29 25) ↑自然死は居ないけど戦死の方が圧倒的に多そう…命のストックはあるから蘇生は可能だろうけど -- 名無しさん (2019-05-13 09 32 54) 海外ではまず規制されるであろう技 -- 名無しさん (2019-05-13 09 38 03) カタン星人倒したときは強力な自爆技じゃないと倒せないほど強いからじゃなくて、単に目潰しされて触れたまま倒さなきゃ当たらないからに見えたんだが。 -- 名無しさん (2019-05-13 11 18 21) ウルトラダイナマイト以外にも言える事だけど、この手の技の最大のリスクは「寿命が縮む」等の後に響くリスクよりも「仕留め損ねたらそのまま負け確」なことだよなぁ。幸いタロウはほとんど仕留めたか撤退に追い込んでるけど -- 名無しさん (2019-05-13 11 58 47) いずれタイガもこの技を使う日が来るのか… -- 名無しさん (2019-05-13 16 12 42) メビウスは10勇士でダイナマイトの反動を克服してたけどタロウはどうなんだろ?ゼロの年齢から察するに現役時代から6000年くらい経ってそうだけど -- 名無しさん (2019-05-13 17 02 08) ↑8 M78世界で宇宙一長命と言われるケットル星人が平均年齢20万歳なので、光の国の住人の寿命はそれ以下だと思われる -- 名無しさん (2019-05-22 11 21 30) ↑キングは30万…と言おうとしたけどプラズマ事故が26万前であの人出身地不明だしな… -- 名無しさん (2019-05-24 19 58 40) トレギアさんも似たような技使えるっぽいな……まさか復元の練習をしていたのか…… -- 名無しさん (2019-07-06 21 19 32) ↑タロウと同じ強度のウルトラ心臓の持ち主という可能性があるな -- 名無しさん (2019-07-06 23 44 53) 練習しないと復元はできないってことは、蘇生能力持ちの監督下で練習しないと復元に失敗したらそのままし似っぱなしだよな? -- 名無しさん (2019-07-08 21 03 24) ↑私は命を二つ持ってきた、が普通にできる光の国だからこそだな、ヒカリ様様 -- 名無しさん (2019-07-08 21 12 52) ↑4 超全集で明かされた設定読むと、中にいる邪神の能力で再生してるのかも。 -- 名無しさん (2020-07-30 06 04 35) おおっここで使うか。えっお前達も。お前は使えちゃ駄目だろ -- 名無しさん (2020-08-07 20 51 45) ↑いや、まあ、エルフさんが一発でできたし、メビウスもできたし、今回は爆発まで行ってないからいけるいける。 -- 名無しさん (2020-08-07 20 54 21) 地球人が一番やべぇ奴だってのがさらっと流されてるあたり、やっぱり「タロウ」の系譜だよなと -- 名無しさん (2020-11-18 23 49 56) まあ、まかせとけって。 -- 名無しさん (2021-03-04 21 05 55) テレマガ版マジンガーZでやった自爆技もウルトラダイナマイトを意識したの(中の人ネタ)W? -- 名無しさん (2021-11-13 22 20 10) マジ頭にダイナマイト巻いて仕掛ければよかったのに。 -- 名無しさん (2021-11-13 22 25 35) CG版は二度使って命を落とす文字通りの自爆技…ベムラーさんが命を持ってこなかったらヤバかった -- 名無しさん (2023-02-25 00 06 51) 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) https //img.atwiki.jp/naitoreido/attach/19/1/300px-%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%A4.jpg ウルトラマンが拉致されて 腹筋ボコボコにパンチ食らって 胸のランプが点滅すると あと3分で力尽き果てる その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって ヒーロー凌辱だぜ! 仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし 息ゎ苦しいし ウルトラマン最後の3分間ゎ30分以上にわたり 絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる そんなのあり得ない! 力尽きたウルトラマンが犯される マヂ苦しい 酸欠で死にそう 力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる 脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて 最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも 酸欠で意識が薄れてくると 最後ゎあの痙攣がやってくる ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ 「あー!!イク!! 」 ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精 そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ あの、ターミネーター 「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ (あっ…あっ シュワちゃんだ) 「シュワッチ…シュワッチ!!」 「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ!尖閣守ってやらねーぞ!!」 シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると ウルトラマンの星で家族会議が始まった やっぱり シュワッチゎ変えた方がいいかな
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ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 追加要素・変更点 キャラクター 追加・変更キャラクター 【ポケモン】 【ポケモントレーナー】(追加) 関連作品 紹介動画 リンク コメント 概要 ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 他言語 Pokémon Ultra Sun and Ultra Moon (英語) ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル RPG 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク プロデューサー 増田順一大森滋 ディレクター 岩尾和昌 プレイ人数 1~4人 発売日 2017/11/17 (世界同時) 値段 4,980円(税別)ダブルパック9,960円(税別) レーティング CERO A 最新バージョン Ver.1.2 同梱物 ダブルパック ゲーム内アイテム「モンスターボール」100個のシリアルコードチラシ2枚早期購入特典 ゲーム内キャラクター「特別なイワンコ」ダウンロード版 ゲーム内アイテム「クイックボール」12個 対応機能 ローカルプレイインターネット シリーズ ポケットモンスターシリーズ 日本販売数 248万8729本(2バージョン合計) 世界販売数 約889万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売した、【ポケットモンスター サン・ムーン】のマイナーチェンジ作品。 パッケージは新たな姿となった【ネクロズマ】がそれぞれ描かれており、それを中心とした新ストーリーが展開される。 完全に同じ道順で進む同世代の「マイナーチェンジ」としては、【ポケットモンスター プラチナ】以来の発売となった。 新キャラクターが物語に関わる事で無印版と異なる展開を見せる他、同世代内で新規ポケモンが登場するという新たな試みが行われた。 今までの世代内の後発作品よろしく、わざおしえや育成の緩和、ミニゲームの追加にサブイベント増加と言った具合に完全版の立ち位置も兼ねている。 一方、基本部分はそれほど変わりないにもかかわらず宣伝が過剰気味な点や、無印版で完成していたストーリーがややちぐはぐな展開になった事には難色を示されていた。 【ポケットモンスター ソード・シールド】以降は地方ごとに登場ポケモンを限らせる手法が発表されたため、今までのポケモンが全て集まる本編作品は現時点では本作が最後という事になった。 ※基本的なストーリーやキャラクターは【ポケットモンスター サン・ムーン】を参照。 追加要素・変更点 新ストーリー・新キャラクターウルトラ調査隊という異世界から来訪した新たな人物が関わった事で、ストーリー展開が若干変わっている。新ストーリーではポケモンシリーズ最強クラスの強敵「ウルトラネクロズマ」も待ち受けている。更にクリア後には【サカキ】率いる【レインボーロケット団】?と戦う「エピソードRR」も収録。 新ポケモン同世代内で初めて完全新規のポケモンが何匹か登場した。 マンタインサーフ各地の海岸で楽しめるミニゲーム。【マンタイン】に乗ってスコアを競う。ここでは景品としてBP(ビーチポイント)が手に入るが、今までのBP(バトルポイント)と同じである。 ウルトラワープライド【ソルガレオ】か【ルナアーラ】に乗って障害物を避けて進む3Dフライトゲーム。ウルトラホールに入ると終了となり、アローラ地方では見かけない特別なポケモンが住むウルトラスペースへと行く事ができる。中には伝説のポケモンやウルトラビーストが生息している場所も存在する。このウルトラスペースでは、アローラではアローラの姿に進化してしまうポケモンが通常の進化をするようになる。初期はジャイロ操作のみだが、ゲームフリークに行く事でスライドパッド操作に変更も可能。 バトルエージェントフェスサークルで楽しめるバトル。レンタルポケモンを使用して戦い、勝利すると大量のFCやアイテムを貰える。レンタルポケモンは自分で1匹を決めた後、残り2匹はフェスサークルにいるプレイヤーから借りて使用する。バトルファクトリーほど難易度は高くなく、よりカジュアル向けに調整した内容となっている。 ロトポンロトム図鑑の新たな機能。過去作品のデルパワー・Oパワーに該当するシステムで、ロトム図鑑と仲良くなってスロットを回すと手に入る。使うと様々な便利な効果がある。 ヌシール前作のジガルデ・セルの代わりに各所にあるシール。集めるとぬしポケモンを貰える。 サブイベント増加今までのシリーズ以上に多くのサブイベントが追加された。ほとんどがアローラ地方のキャラクターの掘り下げとなっている。 その他変更点 一部試練の内容や流れが変更された。マーマネに至ってはまるっきり違う内容となっている。マツリカの試練も追加。 四天王がハラからマーレインに変わった。 ハンサムとリラ関連のエピソードは全てカットされた。 わざおしえが追加。 ジガルデ・セル集めは廃止され、シガルデはエンドケイブでシンボルとして出現する。捕まえた後にイベントが進行し、ジガルデキューブと10%フォルムも貰える。 専用のZワザが増加し、ZリングがZパワーリングに変更。ゲームシステム的には特に変わっていない。 チャンピオン防衛戦に出るトレーナーが一部異なる。 バトルツリーのノーマルでレベル上限とポケモンの制限がなくなり、どんなポケモンでも使用できるようになった。 バグが修正。いわゆるリゾートバグなど。 追加エリアのうち『サン・ムーン』と共通する場所に限り、トレーナーメモの出会った場所が変化する。 具体的には「ウラウラビーチ」と「ウラウラうらかいがん」、「ウルトラティープシー」と「ウルトラスペース」が共用されている。 キャラクター 追加・変更キャラクター 【コウタ】?新たな男主人公。【ヨウ】?とほぼ同一人物。 【コウミ】新たな女主人公。【ミヅキ】とほぼ同一人物。 ウルトラ調査隊異世界のウルトラメガロポリスからやってきた謎の調査隊。どのバージョンでも4人全員出てくるが、ウルトラサンかウルトラムーンで立ち位置が異なる。ウルトラサンではダルス、ウルトラムーンではミリンと戦うこととなり、【トリミアン】やウルトラビーストの【ベベノム】を使用する。 【ダルス】? 【アマモ】? 【ミリン】? 【シオニラ】? 【ルザミーネ】本作では【ウツロイド】を偏愛しておらず、【ネクロズマ】の脅威からアローラを守るために行動する。 【レインボーロケット団】?サカキが率いる新たな【ロケット団】。平行世界から伝説のポケモンの捕獲に成功した悪の組織の幹部たちをかき集めた。 【したっぱ】 【サカキ】 【マツブサ】 【アオギリ】 【アカギ】 【ゲーチス】 【フラダリ】 【ポケモン】 【ネクロズマ】本作ではソルガレオかルナアーラと合体し、更にそこから「ウルトラネクロズマ」と呼ばれる形態へとパワーアップする。合体・メガシンカ・Zワザをアレンジして全て積み込んだようなここ3世代の要素を全て混ぜ合わせたようなポケモンとなった。シナリオボスとしては凄まじいまでの強さを誇り、シリーズ中の必須ボスでは最強と称されている。 【ルガルガン】新たなすがたとして「たそがれのすがた」が登場した。 【ベベノム】ウルトラ調査隊が連れている紫色のウルトラビースト。進化系として【アーゴヨン】も存在する。 [色違いのベベノムも登場] 【ズガドーン】新たなウルトラビースト。ウルトラサンのみに登場。[色違いあり] 【ツンデツンデ】新たなウルトラビースト。ウルトラムーンのみに登場。[色違いあり] 伝説のポケモン出現表やたらとたくさん出るので本作では表で紹介する。背景が無地のポケモンは両方に出現する事を示す。 ゼルネアスとイベルタルは色違いが出るようになった。 ウルトラサン ウルトラムーン フリーザー/【サンダー】/【ファイヤー】【ミュウツー】 【ライコウ】 【エンテイ】 【スイクン】 【ホウオウ】 【ルギア】 【ラティオス】 【ラティアス】 【レジロック】/【レジアイス】/【レジスチル】 【グラードン】 【カイオーガ】 【レックウザ】【ユクシー】/【アグノム】/【エムリット】 【ディアルガ】 【パルキア】 【ヒードラン】 【レジギガス】 【ギラティナ】【クレセリア】【コバルオン】/【テラキオン】/【ビリジオン】 【トルネロス】 【ボルトロス】 【レシラム】 【ゼクロム】 【ランドロス】【キュレム】 【ゼルネアス】 【イベルタル】 【ジガルデ】 【ゼラオラ】映画で配布された新しい幻のポケモン。 【ポケモントレーナー】(追加) ちょうさたい…ウルトラ調査隊の戦闘時の表記 【ウルトラフォレスト】? 【カポエラカップル】 【カラテおやこ】? 【かんこうカップル】 【サーファー】? 【ジムオブカントー】? 【ダンスおやこ】 【バトルしてい】? 【レポーター】 関連作品 【ポケットモンスター サン・ムーン】 【ポケットモンスター サン ムーン(アニメ)】? 【ポケモンバンク】 紹介動画 リンク 公式ホームページ コメント ウルトラムーンのリンクが見えにくいな - 名無しさん (2021-03-23 17 55 40) 薄い色にしました - よしこう (2021-03-23 18 13 19) 名前 全てのコメントを見る
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ウルトラBをお気に入りに追加 ウルトラBのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット ウルトラBのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ウルトラBの報道 【近鉄百貨店】2022年スペシャル抽選福袋近鉄グループならではの特別な体験福袋が登場! - アットプレス(プレスリリース) まさかのトヨタが新型「ヤリスGRスポーツ」を世界初公開! 「GRヤリス」と何が違う? 欧州発表でも日本導入はあり得るのか(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京事変、メンバー全員集合! 全歴史『総合』インタビュー - rockinon.com 「エクセルから投資まで」大満足。43.8型で32 9超ウルトラワイド、BOE製液晶「Innocn WR44-PLUS」レビュー – すまほん!! - すまほん!! なぜ「売ることをやめたら売上が爆増」した?MBがドラッカーの哲学から学んだ“売る秘訣”(新R25) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース D4DJ 発ロック系DJユニット 燐舞曲ら出演 D4DJ D4 FES. 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登録日:2013/08/18 Sun 14 24 05 更新日:2024/06/25 Tue 20 44 10NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 きみの未来 アベユーイチ ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンギンガ ウルトラマンタロウ ウルトラマン列伝 ギンガ ダークルギエル テレビ東京 ニュージェネレーションヒーローズ 低予算 平成ウルトラマン 星の降る町 杉田智和 根岸拓哉 特撮 稀にギスギスシーンあり 長谷川圭一 ウルトライブ! ウルトラマンギンガ! 「ウルトラマンギンガ」は、2013年7月10日より放送された円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマである。 円谷プロダクション創立50周年記念作品。 ▽目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】【人物】 【スパークドールズ】 【ウルトラマンギンガ】 【登場怪獣】 アイテム 【主題歌】 【スパークドールズ劇場】 【概要】 ウルトラシリーズの地上波放送番組としては『ULTRASEVEN X』以来6年ぶりの新作となる。 今なお続く「ニュージェネレーションヒーローズ」シリーズの始祖。 『新ウルトラマン列伝』の番組内で7月~8月にかけて6エピソードが放送され、その後11月から12月にかけて5エピソードが放送された。 『新ウルトラマン列伝』の番組内での放送なので、放送後にもyoutubeで1週間限定の配信を行っている。 このほか、劇場でのイベント上映で2エピソードが公開された。劇場スペシャル2では『ウルトラセブン』と間違いが起きやすい『ウルトラマンセブン』ネタが本編に登場している。 物語の舞台は現代の日本だが、 「ウルトラシリーズで初めて地球防衛組織が登場しない」「歴代のウルトラマンや怪獣が人形にされている」 などの新要素が非常に多い。資金難な問題も少なからずあると思われる。 また、ウルトラゾーンを彷彿とさせるコミカルな演出、展開が歴代シリーズに比べて多めでもある。 低予算らしく舞台は基本的に廃校となった小学校で撮影され、特撮もあまり金のかからない学校の裏山のセットが組まれる、 制作期間も一ヶ月ほどなど、ところどころで苦心の跡が見て取れる。続編の「ギンガS」や「X」ではセットを組まれるようになったが、 CGを利用して誤魔化したりセット破壊や細かなミニチュア模写を序盤辺りの頃に行い、それ以降はあまり行われなくなるようになる。 また費用のかかる着ぐるみも新規製造は殆ど行わず、既存の着ぐるみを流用するなど地味に見えないよう改善しつつも基本的に節約の体制は同じである。(*1) 制作事情以外にもネクサスからの放送局とのゴタゴタで放送枠の確保に苦労した反省か 列伝内放送で余計な出費を抑える 分割やギンガ以降の1~2クール内放送にすることで毎年TV放送するため、製作に要するスタミナを抑える(所謂深夜アニメのような状態) といった、リスク回避の為か劇場版シリーズや一部の作品(*2)、リュウケンドーやゴウライガンなどの他社のオリジナル特撮でみられた製作委員会方式が導入されているなど放送面でも工夫が見られる。 最終回後に最終回と劇場スペシャル2の間の時系列である番外編として 第35話「ウルトラマンギンガ番外編 残された仲間」が放送された。 翌2014年には、続編「ウルトラマンギンガS」も放送され、新キャラクターとして「ウルトラマンビクトリー」が登場する。 監督は「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」を監督した坂本浩一。 ウルトラマンビクトリーに変身する人物を演じるのは宇治清高(仮面ライダーフォーゼのユニコーン・ゾディアーツ)。 低予算、放送期間の短さなどの問題点は抱えながらも、本作から続く「新世代ヒーローズ(*3)」によるウルトラシリーズ復活の基礎となったといえる。 【あらすじ】 数千年前、全てのウルトラ戦士と全ての怪獣・宇宙人は銀河の彼方で激しい戦いを繰り広げていた。 その最中、何者かが謎のアイテム・ダークスパークを使い、ウルトラ戦士や怪獣達を小さな人形・スパークドールズに変えてしまう。 そしてスパークドールズは宇宙に散らばり、その幾つかは地球にも降り注いだ…… 時は流れ、現代。 選ばれし運命の少年・礼堂ヒカルは予知夢に導かれ、夏休みを機に生まれ故郷の降星町(ふるほしちょう)へ帰ってくる。 そして、スパークドールズにされたウルトラマンタロウと出会い、不思議なアイテム「ギンガスパーク」を手に入れることとなる。 時を同じくして、強大な闇の力が動き始め……スパークドールズとなったはずの凶悪な怪獣や宇宙人が現れ始めた! ヒカルは大切な仲間たち、大切な夢を守るため、ギンガスパークの力で怪獣やウルトラ戦士と一体化=「ウルトライブ」して敵に立ち向かう! 【登場人物】 【人物】 ●礼堂ヒカル(らいどう-) 17歳の高校2年生。 将来の夢は冒険家で、ロックミュージシャンの両親と共に世界中を旅していたが、物語冒頭で何かを感じて降星町に帰ってきた。 好奇心と正義感が人一倍強く、ノリがいい素直な性格の持ち主だが、同時に隠し事が下手でつい本音を漏らしてしまうことも…… 普段は廃校となった降星小学校にテントを張って寝泊まりしている。 幼なじみの美鈴とは、お互い言い出せないながらも相思相愛。 ちなみに、ウルトラ戦士への変身者としては歴代最年少(TVシリーズに限り)だが、 学生が変身するという例はウルトラマンガイアの高山我夢が最初。 ウルトラマンに変身する人物が地球防衛組織に所属していないのは『ウルトラマンネクサス』の千樹憐以来。 なお、外伝作品を含めるとOV『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』のアムイが最年少変身者(11歳)である。 ウルトラマンシリーズにおいて、劇場スペシャル1にて初めて別のウルトラマンに変身した人物となった。 ちなみに「礼堂」という苗字は企画初期に「ウルトライブ」の名称が決定する前「ウルトライド」や「ウルトライズ」という案が存在しており、 そのうちのウルトライドから取られたもの。 ●石動美鈴(いするぎ みすず) 17歳の高校2年生で、ヒカルの幼なじみの一人。 ヒカルの祖父が神主を務める「銀河神社」で巫女のアルバイトをしている。 おとなしいが素直な性格で好奇心旺盛なところがあるという、ヒカルとは似たもの同士。 実はバイト中にヒカルよりも先にウルトラマンタロウと会っていたため、当初はヒカルが変身できることや事情を唯一知っていた。 将来の夢は和菓子職人。 ●渡会健太(わたらい けんた) 17歳の高校2年生で、ヒカルの(ry カメラマン志望……だったのだが、一時モチベーションを維持できず夢をあきらめたと公言していた。 しかし、第3話での出来事を機にモチベーションを取り戻した。 しばらくギンガや怪獣のことは知らされておらず、第5話ではそれが原因で自分が仲間はずれにされていると思い込み、 その気持ちをバルキー星人に利用されてしまうが、ヒカルの熱い説得とわりと強引な鉄拳で和解させられた。 明言はされていないが、節々で見せるリアクションからすると美鈴のことが好きなようである。 他にも三話で登場した夢破れし放火魔のお姉さんにも惹かれている様子。 ●久野千草(くの ちぐさ) 17歳の高校2年生で(ry アイドル志望で普段からダンスの練習を欠かさない努力家。 4話ではひょんなことからグラビア撮影のモデルを引き受けることとなった美鈴に嫉妬してしまうが、 ヒカルと美鈴の説得で我を取り戻し、その時にヒカルとギンガのことを知った。 ちなみに小学校のころから健太に思いを寄せており、プロカメラマンとなった健太に自分の写真を撮ってもらいたいらしい。 ●柿崎太一(かきざき たいち) 町のお巡りさん。ヒカルたちからは「カッキー」と呼ばれている。 かなり人がいい性格なのだが、何故か事件に巻き込まれやすい…… 初期は演技が棒 別の世界では檀正宗亡き後の幻夢コーポレーション社長でもある。 ●異形の手のモノ(CV 杉田智和) 多くのスパークドールズが並べられた不気味な部屋に潜む本作の黒幕。 詳細はまったく謎に包まれており、わかっていることはダークスパークを持っていることとギンガに深い憎しみを抱いていることくらい。 ●一条寺友也(いちじょうじ ともや) 17歳。大企業・一条寺コンツェルンの御曹司で、半年ほど前に降星町の高校へと転校してきた転校生キャラ。 話し言葉は常に敬語で「人間嫌い」と言われるほど無愛想かつ無口な性格だが、なぜかヒカルとタロウのことを知っている。 ダークダミースパークを持っており、ガンパッドでジャンキラーを操りギンガに襲いかかるが……。 実はあらゆる物事をこなせる天才児であるが故に「自力で何でも叶えられるから」という理由で夢を持っておらず、 過去に父から「悪いとは言わないが、そんな人を後継者にしたくない」と指摘されたことで、叶いもしない夢を持つ人間を憎んでいた。 最終回後には残されたガンパッドのなかにあった怪獣のデータを基に怪獣の研究に没頭している。 また、「ギンガS」でもレギュラー出演。 ●ダークルギエル/白井杏子 異形の手の者の正体。降星小学校元校長の白井杏子に自覚を与えないままに乗り移り、復活のためのマイナスエネルギーを集めていた。 すべての元凶で本作のラスボス……なのだが少々道具に頼りきりな面が強い。。 キャラクターのイメージには『ウルトラマンネクサス』未登場のルシフェルの要素も取り入れられている。。 【スパークドールズ】 ダークスパークによって全てのウルトラ戦士と怪獣が約14cmの人形へと変えられた姿。 ウルトラマンタロウを除いて自我は持っておらず、ライブする人間によって善悪が決定されるという中立の存在である。 一度ライブしたスパークドールズには、暫く時間を置かないと再度ライブすることはできない。 ●ウルトラマンタロウ(CV 石丸博也) 誰もが知ってる教官ことウルトラ兄弟6番目のウルトラ戦士である。 人形になったものの唯一意識を保っており、ウルトラ念力やテレポートも使える。ちなみにテレポートは一日6回だけしか使えないらしい。 ヒカルを支え導く司令官的存在だが、なぜかギンガスパークに反応せずウルトライブできない。 ある程度は自分で動けるが、基本的には美鈴などに持ち運ばれている。 そして最終回で……。 ●バルキー星人 ウルトラマンタロウの宿敵。 何者かによって人形から実体化、彼の部下として活動する。第6話でティガダークの力を受け巨大化。 2対1でギンガを追い詰めたがジャンナインの参戦で形勢が逆転し、ギンガクロスシュートをうけ敗北。スパークドールズの姿に戻った。 ●ジャンキラー/ジャンナイン 一条寺友也がガンパッドで操るロボット。 普段は宇宙空間をスパークドールズの姿で浮遊し、内部は友也が基地として利用する。 第4話において本格参戦。ラゴンとの戦闘を終えたばかりのギンガを奇襲し、ジャンキャノンの連射で彼を圧倒した。 そして、第6話で友也の気持ちに応え、ジャンナインの姿に覚醒した。 元がスパークドールズなので今作では喋らないロボット扱いだが、 新たに空陸戦闘メカ・ジャンスターへの変形、ジャンキャノンの2連ビームと実弾の切り替え機能を披露している。 ●ウルトラマンティガ/ティガダーク 今作ではウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY時と違い純粋な闇の戦士として登場。 第5話でウルトラマンティガのスパークドールズがダークライブされて登場し、ギンガを圧倒する。 再戦時にもバルキー星人とのタッグでギンガを追い詰めるが、ジャンナインの参戦で逆転されスパークドールズの姿に戻った。 劇場版ではヒカルがライブし、タイラントと戦う。 ゼペリオン光線を連射しようとして出ないという、結構間抜けなシーンがある。 ●ナックル星人・グレイ 後半から現れた異形の手のモノの3人目のエージェント。なぜかオネエ言葉。 例に漏れずこちらのナックル星人も美鈴を悪堕ちさせ実質人質に取るなどなかなか陰湿である。 ●ウルトラマン/ウルトラマンダーク ウルトラマンのスパークドールズがライブされたことによって登場。 ダークライブされたときは体色が赤と黒を基調としたものに変化しているほか、声も低くなっている。 技もオリジナルと同じものを使用。 ●ウルトラセブン/ウルトラセブンダーク ウルトラセブンのスパークドールズがライブされたことによって登場。 ダークライブされたときはウルトラマンダークと同様、体色が赤と黒を基調としたものに変化し、声も低くなっている。 技もオリジナルと同じものを使用する。 【ウルトラマンギンガ】 CV 杉田智和 ヒカルがギンガスパークとスパークドールズによって変身(ウルトライブ)するウルトラマン。 ウルトラマンタロウですらその存在を知らなかった。 額、胸部、両肩、両腕、両脚についたクリスタル状の発光体が特徴。 ギンガのスパークドールズはギンガスパークの中に格納されており、普段は他のスパークドールズと違い、ヒカルの部屋には置かれていない。 『ヒカルの勇気が高まった時』にギンガスパークの中から出現するため、 序盤は他のドールズで戦う→出てきたギンガのスパークドールズにウルトライブの流れで変身していた。 徐々にギンガがヒカルのことを認めたのか、中盤以降は他のドールズにライブせずとも初めからギンガのスパークドールズが出現し、 直接ギンガに変身するようになった(劇場スペシャルのダークザギ戦以降)。 スペックは相当高く、ダークライブした怪獣を圧倒することが多い。 また、クリスタルがいろいろな色に発光することで、ヒカルが技名を叫んで必殺技を繰り出せる。 例によって活動時間は3分間で、それ以上の一体化はヒカルの生命に危機を及ぼす。 そのためカラータイマーが消えると強制的にライブが解除され、ヒカルを残して光の粒子となり消えてしまう。 強さの代償としてか、絶対に3分間しかライブ出来ないという制限が痛い。 タロウと同じく、他のスパークドールズと違って自らの意思を持ってはいるが、 普段は表には出ず、どう戦うか等の行動方針はヒカルに任せている。 話す時の声は杉田氏が、ウルトライブ時の『ウルトラーイブ! ○○!』の音声は川原慶久氏が担当している。 ちなみにこのキャラ付けはゼロとの対比のため。 【登場怪獣】 すべて、スパークドールズを人間の悪の心にダークライブさせて現れている。 基本的にやられた後はヒカルたちがそのスパークドールズを所持し、後の話でウルトライブして使用する。 ●用心棒怪獣 ブラックキング そこらへんの草むらに落ちていたスパークドールズ。 ヒカルが初めてウルトライブした怪獣だが、戦いに慣れていなかったのでサンダーダランビア相手に苦戦する。 ●超合成獣 サンダーダランビア ダイナに出てきたネオダランビアの強化版。不法投棄をしていた二人組にダークライブした。 偶然円谷プロの着ぐるみ倉庫から発見されたので修復 改造により登場が決定した。 ●誘拐怪人 ケムール人 人を追いかけまわして悦に浸る追跡魔が、乗っていたバイクごとダークライブした姿。 ウルトラQで見せた足の速さと人間を消す液体は健在で、倒されたあともヒカルがよくウルトライブする。 ちなみに、ウルトラ戦士と戦うのは本作が初めてである。 ●双頭怪獣 キングパンドン ヒカルたちと同じ学校出身の放火魔の女性がダークライブした姿。 2つの口から発射する強烈な火炎放射が武器だが、やられた後の扱いはあまりよくない。 ●海底原人 ラゴン 千草がダークライブした姿。等身大で出現しグラビアの撮影中の美鈴に襲いかかる。 等身大で現れる、音楽を聴くとおとなしくなるといった『ウルトラQ』登場時の設定が引き継がれている。 ●蛾超獣 ドラゴリー ジャンキラーと戦うためにヒカルがウルトライブした超獣。 本来はダークライブのために健太がそのスパークドールズを渡されていたが、 ヒカルの説得と鉄拳で正気に戻ったため健太がダークライブすることはなかった。 ミサイルや火炎放射は使わなかったがその怪力を活かしつつもジャンキラーに競り負けてしまった。 ●フィンディッシュタイプビースト ダークガルべロス かつて賭博事件との関与を報じられ引退した元プロボクサーの大里剛がダークライブした姿。 時空の歪みにより敷地外へ出られなくなった降星小学校に突如として出現。 幻影による分身を操り、ボクシングスタイルで戦う。 ●変身怪獣 ザラガス 建築デザイナーの桑原伸吾がナックル星人に強制的にダークライブさせられた姿。 第1形態に角からの電撃光線が新たな技として加わったほか、 全身から棘を生やしてヤマアラシを思わせる姿になる第3形態が本作で初登場した。 ちなみにこの第3形態はプロデューサーの岡崎聖のアイデアで『ウルトラマン』の初期脚本のアイデアを流用したものである。 ●どくろ怪獣 レッドキング 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』に登場していたスパークドールズに美鈴がライブした姿。 ギンガスパークを盗まれ変身不能に陥ったヒカルを救うべくザラガスに戦いを挑んだ。 ●磁力怪獣 アントラー イチノタニ建設の開発本部長、黒木知美がナックル星人にダークライブさせられた姿。 磁力光線を使用して友也を鉄骨で拘束しジャンナインを呼び出せないようにした。 ●宇宙三面魔像 ジャシュライン 美鈴、健太、千草の3人が同時にライブした姿。 いまいち息が合わないがヒカルが復活するまでの時間稼ぎ役となる。 ●超怪獣 スーパーグランドキング 「ウルトラマン物語」に登場したグランドキングの強化形態。 頭がよりシャープな形状となり、右腕の鋏が大型化し、左腕の装甲が3本の爪状になるなど、外見が大きく変化している。 ナックル星人と闇に染まった美鈴が共にダークライブし、本気を出せないギンガ ジャンナインに優位に立つ。 ウルトライブされたウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンティガも加勢したが、なおも圧倒する。 以下、「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」に登場。 ●異次元宇宙人 イカルス星人 バルキー星人に変わる異形の手のモノの部下として、自らを含めたタイラントのパーツ集めのために動く。 ●暴君怪獣 タイラント シーゴラス、イカルス星人、ベムスター、ハンザギラン、バラバ、レッドキング、キングクラブのスパークドールを連続ライブすることで出現する。 列伝で解釈された「タイラントの武器でなければタイラントは倒せない」という設定は今回も使われている。 ●邪悪なる暗黒破壊神 ダークザギ タイラントの後、異形の手のモノがダークライブして登場。両手を振り上げて叫ぶ危なそうな癖は健在。 なめてかかってきたジャンナインを瞬殺した。その後、ギンガと互角の戦闘を繰り広げる。 アイテム ギンガスパーク ガンパッド ギンガブレス ライブパッド 【主題歌】 OP 「Legend of Galaxy 〜銀河の覇者」 歌 - Takamiy(高見沢俊彦) with 宮野真守 「ウルトラマンギンガの歌」(再放送、配信版) 歌 - ボイジャー(TAKERU / 瀬下千晶)、千紗(girl next door)、マリア春菜、竹内浩明、根岸拓哉、宮武美桜、大野瑞生、雲母、草川拓弥 「ULTRA BRAVE」(番外編) 歌 - DAIGO with Takamiy ED 「Starlight」 歌 - ウルトラ超特急 ウルトラマンギンガ二期と劇場スペシャル2では2番が使用された。 【スパークドールズ劇場】 ED後に放送されるミニコーナー。ヒカルが所有しているスパークドールズ達による人形劇。 ギンガ終了後も続けられ、かなりカオスでコアなファン向けのネタを展開した。 ジャック関係の奴らへの突込みが激しい気もする。 ウルトライブ! 追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-11-19 15 23 38) ウルトラマン列伝とかでなぜか最近この作品の映像全然使われないけどなんでなんだろう。Sはめちゃくちゃ使われるのに -- 名無しさん (2019-01-07 06 56 45) ルギエルもベリアルも闇の戦士に惹かれる奴らは何でちょっと愉快な奴らばっかなんだ -- 名無しさん (2019-02-11 18 07 27) 僕個人としては当時はスーパーヒーロータイム以外の特撮ドラマが毎週見れると言うことが素直に嬉しかったなあ。ウルトラシリーズの復活をさせてくれたギンガには感謝しかありません! -- 名無しさん (2019-08-24 07 27 47) フィギュア王No.273の特集記事で企画成立や玩具開発の背景がかなり詳しく紹介されてた。やはり相当厳しい条件下で作られた作品だったようだけど次に繋げる意味でもこの作品でTVシリーズが復活したのは大きかったみたいだ -- 名無しさん (2020-11-01 23 11 25) Sの方が評判良かったイメージあったけど、玩具はこっちの方が売れてたらしいね -- 名無しさん (2022-06-19 17 55 49) ↑バンダイ決算の話で言うとギンガの時は定番ソフビ完全刷新で棚全部変える感じで出荷したのが大きいよ。むしろそれ抜きである程度近い数字出したギンガSやXはしっかり次へ繋がるレベルの成績残したことになる。 -- 名無しさん (2022-07-19 00 52 45) 牧歌的で懐かしさがありウルトラマンっぽくない感じの素朴な青春SF感にちょっとキュンとする雰囲気が未だに好き。 -- 名無しさん (2022-09-08 23 00 19) 来年でついに10周年 -- 名無しさん (2022-11-13 21 14 54) ウルトラマンギンガの歌のイントロまじでかっこよすぎ -- 名無しさん (2022-11-19 21 04 19) 分割1クールってのはたまにアニメなんかだとあるけど、ギンガみたいに当初から分割1クールの予定で放送されたパターンって多分ギンガシリーズが唯一? -- 名無しさん (2023-02-14 16 57 48) 名前 コメント
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登録日:2019/07/29 Mon 22 28 44 更新日:2024/02/19 Mon 02 27 23NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 U40 WISE MAN’S PUNCH ☆ お願いマッスル インテリマッチョ ウルトラアレイ何万トン持てる? ウルトラチーム ウルトラマッスル ウルトラマン ウルトラマンエックス ウルトラマンジョーニアス ウルトラマンジード ウルトラマンタイガ ウルトラマンタイタス ウルトラマンフーマ ウルトラマンレイガ ゴリマッチョ ゴリラ タ!イ!!タス!!!←キレてるよ~! トライスクワッド ネタキャラ パワータイプ パワー系頭脳派 マッチョ 井上祐貴 令和ウルトラマン 令和元年筋肉四天王 円谷プロ 力の賢者 千代田桃 堅物 実は苦労人 工藤ヒロユキ 年長者 新世代ヒーローズ 日野聡 桑原義樹 気は優しくて力持ち 濃すぎるキャラクター性 特撮 筋肉 筋肉は裏切らない 紳士 結構エリート 超合金クロビカリ 力の賢者、タイタス!! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第1話「バディゴー!」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 円谷プロ製作の特撮作品『ウルトラマンタイガ』に登場するウルトラマンその2。 ウルトラマンジョーニアス以来久々となるU40出身(?)のウルトラマンである。 【プロフィール】 【概要】 【変身】 【必殺技】 【余談】 【プロフィール】 身長:ミクロ-55m 体重:5万t 最大飛行速度:マッハ7 最大走行速度:マッハ1.5 最大水中速度:130ノット 最大地中速度:マッハ0.7 最大ジャンプ力:500m 腕力:15万t 握力:9万6000t 年齢:9000歳 出身:U40 声:日野聡 スーツアクター:桑原義樹 キャラクターソング:『WISE MAN’S PUNCH』 【概要】 主人公・工藤ヒロユキが変身アイテムマッスルスパーク「タイガスパーク」と「ウルトラタイガアクセサリー」の内の一つ、「タイタスキーホルダー」で変身するウルトラマン。 修行中に出会った別の星のウルトラマンであるウルトラマンタイガとウルトラマンフーマと共に「トライスクワッド」を結成しており、チームで共に戦っている。 何気にトライスクワッドのメンバー内では最年長者であり、タイガとは倍近い年齢差がある。 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第3話「星の復讐者」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 前述の通り、出身惑星はあのジョーニアスと同じU40。ウルトラシリーズの長い歴史から見ても、『ザ☆ウルトラマン』の世界観や設定が映像作品に輸入された例は極めて珍しい。 U40の戦士を象徴する要素もしっかりと取り入れられており、カラータイマーの部分がスターシンボル、額のランプは大きめのアストロスポットとなっている。 ぶっちゃけそこ以外はさほどU40人らしくはないが、これには深い事情があり……。 全体的なカラーリングが赤と黒、頭部にトサカがないといった、非常に珍しい容姿をしており、M78星雲外のウルトラ戦士であることは一目瞭然である。 そして、なによりも目を引くのが全体的にマッチョな体格。 ご丁寧にタックル用と言わんばかりの肩当てまで付いている。 タイタスといえば、なんといっても その鍛え抜かれたマッスルボディーだよな! 常にトレーニングを欠かさないヤツなんだ。 『力の賢者』の名は、伊達じゃないぜ! ファイトスタイルは「パワー型」であり、『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』第19回「共に進む場所は一つ」でもタイガが上記のように評するほど。 バーンマイトやソリッドバーニング、そして『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』で共闘する後輩のベータスマッシュと似たポジションと言っていい。 格闘戦では渾身の力を込めたパンチや肩からのタックルなど、パワーを存分に活かして戦う。 \フンッ!/ 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第3話「星の復讐者」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 己の肉体には余程の自信があるのか、戦闘中にも関わらずボディビルダーのようにポージングを行うというマッチョキャラらしい癖を持つ。 地球での初戦となった第3話では変身直後怪獣そっちのけで30秒ほどポージングを行い、その筋肉とキャラクター性を十分すぎる程にアピールした。 因みにポージングは単なる筋肉アピールというわけではなく、身体能力を一時的に上昇させるというちゃんとした理由がある。 第6話では登場早々に「うおおおおおお!」と雄叫びを上げ、 タ! (モストマスキュラーで上半身アピール) イ!! (サイドトライセップスで上腕三頭筋アピール) タス!!! (サイドチェストで胸筋と二の腕アピール) ……と、名乗りながら3カットに渡り筋肉アピール。 更にポージングの後ピリカが「キレてるよ~!」とにこやかな顔で声を掛ける場面もあって腹筋も崩壊したことであろう。 ちなみにこの流れは完全にボディビル。ボディビルは筋肉アピールの後、観客が応援の掛け声を掛けるのがお決まりとなっている。 公式ツイッターでもネタにされており「背中の広さまるでベムスター」「肩にちっちゃい恐竜戦車のせてんのかい」といったウルトラボディビルの掛け声の例まで紹介されている。 一方で「力の賢者」という通り名は決して方便ではなく、性格そのものは極めて冷静で紳士的。所謂インテリマッチョ。 筋肉オタクではあるのだが、この手のマッチョキャラにありがちな脳味噌筋肉の単細胞キャラと言う訳ではなく、 その場の状況で「優先すべきことは何か」をしっかりと判断して行動することのできる良識を持つ。 事実、トレギアから挑発を受けたときもタイタスだけは感情的な態度を見せていない。 ガピヤ星人アベルからスターシンボルを馬鹿にされたときは怒っていたが、それでも感情的な態度は見せず冷静に戦っている。 というかタロウの忠告ガン無視で、トレギアに挑んで速攻負けた第一話だけ何があったというレベルで脳筋キャラ化している。 カラータイマーが赤になるまで追い込まれた場面が少ないが、奇襲を受けて危機に陥る場面は何度かあった。 ただし相手の動きを観察して注意深く行動することが多く、真っ向勝負で劣勢に陥ったシーンは他の2人よりも少ない。 パワー勝負で勝てなかったのは馬鹿力に加えて電撃まで操るゴロサンダーと並のウルトラマンではまず倒せないニセベリアルのみ。 それどころか光線技を筋肉で跳ね返す描写が非常に多く強さが1人だけインフレしすぎているため、出番が抑えられており、前座を倒すシーンが多い。 要所要所で見せ場はちゃんとあったのだが、結果的にメインの敵にトドメを刺したのは3話と5話のみとなった。 力の賢者だけに、タイタスの活躍するシーンは誰が言ったか文字通りの「賢者タイム」とか言われている。ふぅ…… トライスクワッド内では熱血なタイガと破天荒なフーマがよく喧嘩する上、年齢もタイタスが上なので、まとめ役として仲裁役に回ることが多い。 もちろん人の面倒を見るのみならず自分を磨くことにも余念がなく、ボイスドラマ第3回ではタイガと真面目な会話をしながらスクワット5万回(*1)をこなし、12年光の粒子となって彷徨ったことで鈍った体を鍛え直していた。 このときのタイタスは「ふん!」「ふん!」と叫びながらの会話は熱苦しい上にうるさく、話しているタイガも困惑していた。 性格自体は冷静かつ理性的で頼りになるタイプだが、一方ではひたすら身体を鍛えることが趣味であり日課という、筋肉バカの一面も持ち合わせている。 また、うんちくなどを語りだすと延々と止まらなくなったり、拗ねたりすると途端に面倒くさくなったり、機嫌が悪くなるとタイガやフーマには手に負えなくなったりという年長者らしい短所も(視聴者的には美味しいネタ要素だが)。 本編での活躍があまり目立たない反面、ボイスドラマではネタ方面も含めて大いに活躍している。 また、同じU40出身のジョーニアスのことは偉大な先輩として尊敬しており、そのジョーニアスが訪れた地球に対しても興味を持っていた。 このため地球の文化についても学んだことがあるらしく、地球の諺を引用する場面も。 ちなみにU40人は地球人と同じヒューマノイドタイプからウルトラマンの姿に変身するのだが、タイタスにも人間態にあたる姿があり、やはり人並み外れた逞しい肉体であることがボイスドラマにて語られている。 筋肉はウルトラマンへの変身によって得られたものではなく、本人の生身の身体に由来するということらしい。 また、U40のウルトラマンはM78星雲・光の国や惑星O-50出身のウルトラマンと異なり選ばれた勇者のみが巨大化できるのだが、タイタスの場合は『ザ☆ウルトラマン』よりも後の時系列で様々な試練を乗り越えて勇者へと選ばれ、スターシンボルを与えられるに至ったとのこと。 タイタスのパワーには、ずいぶん助けられたっけ……。 出会った時から頭がカタいのが玉に瑕だけど、 頼れる存在だ! ウルトラマンタイガ 『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』 第19回「共に向かう道は一つ」より 【変身】 \カモン!/ 力の賢者、タイタス!! バディー ゴー!! ウ ル ト ラ マ ン タ イ タ ス ! 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第3話「星の復讐者」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 ぐんぐんカットはウルトラマンジョーニアスのオマージュ。 星型の光へ向かって螺旋状にエネルギーが集まっていく様子はビームフラッシャーにエネルギーが集まる場面、 アップになったところの背景はヒカリ超一郎の体がジョーニアスになっていくシーンの背景に由来する。 なお、タイガのぐんぐんカットはCGを使っているが、こちらは着ぐるみを使った実写撮影である。 ブレスレットタイプのウルトラタイガアクセサリーをタイタスに託したニュージェネレーションヒーローはエックスとジード。 タイガやフーマに託したメンバーと違って一見繋がりがほとんどないため一部視聴者から「余りもの?」などと言われてしまっていたが、 後に発表された「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ」にてある種の共通点が発覚した。 ちなみにタイタス自身やU40に絡むネタとしては、エックスならにせウルトラマンジョーニアスの正式名称が「ウルトラマンX」であることなどか。 そしてジードの場合は…… 【必殺技】 ●プラニウムバスター タイガスパークから碧色の光弾を生成し、全力で殴りつけて射出するタイタスの必殺技。 光線が光弾型なのは先輩ジョーニアスのプラニウム光線に似ているが、それを殴って飛ばす所がタイタスらしい。 オープニングでは使用する場面があるが、『タイガ』本編では未使用。 映像作品では『タイガ』放送終了から1年後の『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』で初めて使用場面が描かれた。 『ギャラファイ』ではゼットンと格闘中に下段の防御体制からそのまま予備動作へ移行し、光線のゼロ距離で放って着弾と同時に相手を殴るという応用も見せている。 『タイガ』本編ではタイガの「ストリウムブラスター」とフーマの「極星光波手裏剣」と同じく、ブレスレットタイプを事前にリードすることで、対応する戦士の力を上乗せできる。 技名もそれぞれ「○○バスター」と各ウルトラ戦士に合わせたものへと変化する。 ○レッキングバスター ウルトラマンジードから託された「ジードレット」をリードすることで発動する。 ウルトラマンジード プリミティブの幻影と融合し、紫色の稲妻を帯びたプラニウムバスターを放つ。 技名の由来は「レッキングバースト」から。 なお、使用前にヒロユキに指示した際に何故か某ヒーローの様な謎ポーズを取っており、シュールな笑いを誘った。 \ジードレットを使いなさい/ 画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第3話「星の復讐者」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 ○エレクトロバスター ウルトラマンエックスから託された「エックスレット」をリードすることで発動する。 ウルトラマンエックスの幻影と融合し、緑色の電撃を帯びたプラニウムバスターをクロスチョップで射出する。 ●アストロビーム 額のアストロスポットから黄緑色の星型の光線を放つ。タイタス曰く「星の一閃」。 ジョーニアスも同じ技を持っている。 ●ロッキングフレア 右腕から大量のエネルギー波を放つ。 ジョーニアスも「ロッキングスパーク」という同種の技を持っている。 作中未使用。 ●ワイズマンズフィスト 賢者の拳は全てを砕く! 見かけはただの全力パンチだが、力の賢者であるタイタスにかかれば立派な必殺技。 滅茶苦茶重い打撃音は伊達ではなくたった一発でギャラクトロンMK2のギャラクトロンペイルを粉砕し、体重6万7千tのギャラクトロンMK2を何百メートルも後退させ、直撃を受けたトレギアが呻き声をあげるほどの威力を誇る。 なにより「賢者の拳」という矛盾の塊のようなパワーワードのインパクトが凄まじい。 ●ワイズマンズラッシュ 目にも留まらぬスピードで繰り出されるパンチのラッシュ。 第23話でニセウルトラマンベリアルとラッシュ対決を繰り広げた。 ●タイタス・ボンバー 見かけはただの全力タックルだが、力の賢者であるタイタスにかかれば立派な必殺技。 たった一発で体重6万7千tのギャラクトロンMK2を宙に浮かせてふっ飛ばす威力を誇る。 ●タイタス・フルパワー 見かけはただの全力チョップだが、力の賢者であるタイタスにかかれば立派な必殺技。 一撃で怪獣の部位を切断する威力を持つのだが、第5話では不用意にセグメゲルの尻尾を切断したため毒の返り血を浴びてしまった。 ●マッスル・スープレックス 鍛え上げられた筋肉が発揮する怪力で怪獣を抱え上げて、脳天から地面に叩き落す。 ●マッスル・スラム 鍛え上げられた筋肉が発揮する怪力で怪獣を持ち上げ、勢いよく地面に叩きつける。 ●マッスル・フライングアタック 投げ技で地面に叩きつけた敵に対し、強烈なダイビングボディプレスで追撃する。 ●タイタスプラネットハンマー 右手にプラス、左手にマイナスのエネルギーを集めた状態からダブルスレッジハンマーの要領で相手を殴る。 ウルフェス2019の公募で決まった技。 ●ワイズマンズマッスル 力の賢者であるタイタスの筋肉こそ最大の矛にして盾である。 鍛え上げた筋肉に力を込めることで合金以上の硬度を持つ肉の壁へと変化させ、敵の攻撃を跳ね返す。 ●マッスルイヤー 鍛え上げられた筋肉により、地下に潜む敵が動く振動すらも察知する。 【余談】 ジョーニアス以来のU40戦士というインパクトに加え、こちらもネタ扱いされがちな某ガンダムと同じ名前な事から(*2)、 発表当初から主人公のタイガを差し置いて多くのファンの注目を集め、良くも悪くも話題になりまくっていた。 そのため、コラ画像も3人の中で飛び抜けて多く、あろうことか放送開始前から大量のタイタスコラが飛び交うという事態となるなど物凄いブレイクを起こした。 「動けばカッコいい」という声もあったが、実際動くと上述の通りマッチョポーズの数々で視聴者に衝撃を与え、更にコラ画像が激増する結果となった。 更に、偶然だとは思うがウルトラマンタイガと同時期に始まった筋トレアニメ『ダンベル何キロ持てる?』にも、 タイタスと似たような凄まじいマッチョマンが出ている事も、タイタス人気に拍車をかけてこちらと絡めたコラも大量生産されつつある。更にその後、たまたまかもしれないが仮面ライダーゼロワンの初放送にて筋肉を強調したお笑い芸人のAIロボットが登場した。そちらは1話のみの登場ながら視聴者に少なからずインパクトを残した。これで終わるわけもなく、たまたまかもしれないがとあるキャラクターが筋肉キャラであることが判明。令和元年はNHKの影響もあって筋肉だらけの一年となってしまった…。 またその一方で、人格面においても「冷静沈着で、紳士的で、良識のある性格の好漢」ということもあり、真面目な意味でも早々に結構な人気を獲得しているようだ。 そういうこともあり、視聴者からは本作最大の人気キャラにしてネタキャラとしても非常に愛されている。 監督勢にも人気が高めらしく、フーマ実質的初登場回を担当した田口監督は「(フーマを)タイタスよりも人気の出るくらい」と気合を入れていたそう。 実際に本編ではフーマの出番が多かったが、タイタスに出番を与えるとフーマの人気を更に食いかねないレベルだった。 星のマークに赤と星条旗のような見た目をしているためかスタッフ間ではアメリカンなイメージを持たれているらしく、タイタスが戦う際のセットはどことなくアメリカっぽい雰囲気になるように組まれているとの事。 同じアニメ発のシリーズ作品である『ウルトラマンUSA』なども意識されているのかもしれない。 なお、メタ的にはタイガのみ最初からタロウの息子という設定でデザインされており、タイタスやフーマはデザインの大枠が決まってから設定が決められている。 『ザ☆ウルトラマン』40周年ということでU-40出身となり、スターシンボルやアストロスポットといったディテールは設定を固めていく中で決定したとのこと。 黒い体色はマッチョな体型が引き締まって見えるように入れられ、他のU-40の戦士と乖離したデザインになったため悪の戦士の息子になった。 「ジードレットを使いなさい」のポーズだが、公式もそのネタにされっぷりは理解しているようで、ウルトラマン体操やギャラクシーファイトでもこのポーズを取っている。 また『タイガ』主要キャスト4人がイベントでこのポーズを取ったりもしている。 また、ピリカ役の吉永アユリ氏は、ナビゲーターを担当していたチーマガのYouTubeチャンネルでもこのポーズを取ったことがあり、ファンの腹筋をプラニウムバスターした。 アニヲタさん! 追記!修正!お願いします!! 「スクワットをするタイタス」画像出典:ウルトラマンタイガ(2019年7月6日~) 第8話「悪魔を討て!」より ©円谷プロ、「ウルトラマンタイガ」製作委員会・テレビ東京 △メニュー 項目変更 この項目がマッチョだったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トレギアが退いたのは、タイタスの攻撃でダメージを受けたからって説を見かけて笑ったわ -- 名無しさん (2019-07-29 22 55 32) ギャラクトロンmk-2を素手でぶっ飛ばしたシーンびっくりしたよw -- 名無しさん (2019-07-29 23 17 39) 2019年夏枠二大マッチョコラ素材の片割れ -- 名無しさん (2019-07-29 23 31 24) 初登場でいきなり謎のマッスルアピールをやりだして草。 -- 名無しさん (2019-07-30 00 07 42) タイミングよく筋肉コメディアニメが話題になってるのも人気の追い風になってるような -- 名無しさん (2019-07-30 00 15 56) ↑2 一応、12年間粒子になってしまった肉体の調子を確かめてるって言う理由があるから…(目そらし) -- 名無しさん (2019-07-30 00 22 10) 某魔法少女のフィギュアとニコイチされたりはしない。 -- 名無しさん (2019-07-30 01 16 08) 個人的には「憎悪と絶望を悪用され害意を振り撒く怨霊のごときものと成り果てつつある最愛の人を止めて欲しい」という祈りに応じ、安らかに眠りに就かせてあげるその優しさに涙と鼻水が止まらなかった。賢者さんありがとう……! -- 名無しさん (2019-07-30 04 40 21) マッスルスパ… -- 名無しさん (2019-07-30 08 46 11) マッシブーンさんと仲良くできそう -- 名無しさん (2019-07-30 09 08 13) 実はあのポーズは身体能力を高める効果があるときちんと設定されていふ -- 名無しさん (2019-07-30 10 45 42) レッキングバースト指示のポーズ、アクション仮面つーか大本はハルク・ホーガンの決めポーズじゃねーかな -- 名無しさん (2019-07-30 13 19 42) ジードレットを使いなさいで不覚にも吹いたw初登場の回めっちゃ重たいしクズ社長もムカついたけど唯一タイタスが清涼剤だったな -- 名無しさん (2019-07-30 20 41 05) この人見て生半可な知識を付けるぐらいならそれを筋肉に変換した方が頭良いんじゃないかと思えてきた -- 名無しさん (2019-07-30 21 06 15) ジードレットを使いなさいもだけど、その後ボディビルポーズしながら光球生成し始めて更に腹筋崩壊 -- 名無しさん (2019-07-30 21 27 37) 投票ボタンのとこ「この項目がマッチョだったなら……」ってなんだよwwww -- 名無しさん (2019-07-30 22 11 43) 登場時のポージングにエフェクトがないから余計にビルダー感が増してる気がする -- 名無しさん (2019-07-30 22 42 37) コイツ賢者に転職する前は絶対に武闘家だっただろ!! -- 名無しさん (2019-07-31 06 46 29) 仮にポージングがエネルギーの充填に使われてるとしたら、彼は宇宙放浪の最中にビルダー星系(超兄貴シリーズの舞台)で修業したことがあるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2019-07-31 09 22 09) ウルトラマンスパローとかもいたりして…(タイタス違い) -- 名無しさん (2019-07-31 21 34 49) 三国志の桃園組に例えれば関羽に当たるわけだからそりゃ人気出るわな -- 名無しさん (2019-08-01 15 53 45) ↑2 AGE-1一人でトライスクワッドでも作る気か! -- 名無しさん (2019-08-01 18 19 37) ジョーニアスの人間体自体古代ギリシャやローマの賢人風の衣装に身を包んだマッチョマンだったし彼にあこがれてるのなら力の賢者も止む無しか -- 名無しさん (2019-08-01 18 53 25) まさかウルトラマンがキン肉マンのネタを入れてくるとはな。初期のキン肉マンがウルトラの父の隠し子で円谷から抗議が入ったという歴史から仲が悪いものと思っていたが -- 名無しさん (2019-08-02 11 55 33) え、マジで、タイタスさんの親ってまさか…… -- 名無しさん (2019-08-03 10 03 59) 筋肉でごり押しする戦い方はまさに賢者 -- 名無しさん (2019-08-03 10 10 20) ↑↑もしそうだとしたら、タイタスの人間としての姿も青い肌で金髪なのかな… -- 名無しさん (2019-08-03 10 11 56) ジードレット貰うのにふさわしい設定が出てきたな…… -- 名無しさん (2019-08-03 15 32 18) カラータイマーがジョーニアスと違って黄色飛ばして赤になったのは一気にダメージを受けたのかその出自によるものなのか -- 名無しさん (2019-08-03 15 36 51) 今回もさりげなく勝利した後にマッスルポーズしてたな(後ろ姿だけど) -- 名無しさん (2019-08-03 20 05 45) 令和のジード -- 名無しさん (2019-08-04 03 55 46) ↑5「青い肌で金髪」と聞いてジョーニアスと声が同じ総統のほうが浮かんでしまった -- 名無しさん (2019-08-04 16 03 04) 青い肌で金髪…もしかしてヘラーか!?体色が黒いのも一度ウルトラマインドを捨てたことと関係あるのかも -- 名無しさん (2019-08-04 16 06 15) さらっと言われてたけどタイタス主人公みたいな来歴してたっていうかすごく可哀想だった・・・ -- 名無しさん (2019-08-05 11 36 42) 1話10分くらいのミニアニメでいいから『ザ★ウルトラマンタイタス』を作って欲しい…タイタスの人間体は多分アニメ姿だろうし -- 名無しさん (2019-08-05 23 46 21) タイタスさんがせっかくシリアスに話してくれたのに、上に表示される「君たちもジードレットを、っ買いなさい!」が卑怯すぎる…w -- 名無しさん (2019-08-10 10 02 28) 相変わらず出てくるだけで面白いw今回の相手があいつの弟でコメディチックなのも相まって -- 名無しさん (2019-08-10 10 16 29) 本編であんなにコミカルなのに過去は一番重い…重すぎる… -- 名無しさん (2019-08-10 10 20 07) まさかまさかのウルトラの星へ四部作 -- 名無しさん (2019-08-10 23 40 59) 背中でボウガンの矢を弾いたシーンがケツで弾いた様に見えてしまって笑っちまった…wガチで弾きかねないからなお腹筋に悪い -- 名無しさん (2019-08-10 23 55 55) ↑ケツを狙うオカマとケツで弾くマッチョ… -- 名無しさん (2019-08-11 00 55 08) セグメゲルの尻尾切断で自滅仕掛けたのを無能扱いするのはさすがに無理じゃね?尻尾から毒を出してた訳でもないし、全身至るところから毒を出すパターンなんて多くはないし。 -- 名無しさん (2019-08-11 01 16 21) 大臀筋バリアー! -- 名無しさん (2019-08-11 08 14 54) キレてるよ!ってやかましいわっほんとにビルダー扱いじゃねえかw -- 名無しさん (2019-08-11 09 45 24) タイタスってTight(硬い)Ass(尻)から・・・? -- 名無しさん (2019-08-13 21 55 30) 賢者の尻は全てを弾く!そりゃアベルも「何よそれ!」と返さざるを得ないわ -- 名無しさん (2019-08-13 22 07 35) 中の人もアメリカ出身である -- 名無しさん (2019-08-15 20 56 20) 脚本家の都合かもしれないが何気に宿主(ヒロユキ)と共に技名を言ったことがある唯一のウルトラマンである。 -- 名無しさん (2019-08-17 12 31 54) ヘラー軍の裏切りの時期を考えたらヤツらが裏切ってから千年後に産まれたことになるんだよね…少なくとも9千年前にはヘラー軍の中にも良識人がいた事実 -- 名無しさん (2019-08-17 13 04 32) 悲劇はあったが、人間体だけでなく、スターシンボルない姿も見られるとは胸アツ。あと巨大化までできたのか -- 名無しさん (2019-08-17 15 03 40) ウルトラ人の加齢はよくわからないけどヘラー裏切り初期なら撤しきれないやつがいてもおかしくないか? -- 名無しさん (2019-08-17 15 59 15) ↑もしくは、タイタスをU40に送った親は優しさを持っていたせいで9千年の内に裏切り者として処刑された可能性も… -- 名無しさん (2019-08-17 16 04 04) ジョーニアスが28000歳だし、そこら辺は光の国にも近いのかもね -- 名無しさん (2019-08-17 16 11 43) 不老不死を否定したけど元々超長寿なU40の方々。タイタスがスターシンボルなしでもあの強さを考えると、やっぱりヘラー軍団がウルトラチェンジ能力を捨てたのは割に合ってないよなあ -- 名無しさん (2019-08-18 19 18 37) 親が生きてるのか死んでるのか、死んでたとしてどのタイミングで死んだのかってのも謎のままだったな ウルトラの星を攻めるぞってタイミングで離反した可能性もなくはないわけで…… 親関連でまたお話が一つ作れそう -- 名無しさん (2019-08-19 07 38 26) 最近クローズエボルの変身音の「銀河無敵の筋肉ヤロー」が万丈じゃなくてこの人のこと言ってるようにしか聞こえなくなっちゃったww -- 名無しさん (2019-08-21 01 45 35) ボイスドラマで言ってた「地球が公転周期で何回まわった時だ?」が自分の中で流行語になりつつあるw -- 名無しさん (2019-08-24 18 35 03) イサ兄やジャグジャグの人のハートもがっちり掴んでやまない旦那 -- 名無しさん (2019-08-26 22 00 14) イサ兄どころか湊3兄妹は全員タイタス推しとのこと -- 名無しさん (2019-08-28 17 00 10) 「背中の広さまるでベムスター」「肩にちっちゃい恐竜戦車乗せてんのかい」やはり公式の語彙力には敵わねえ・・・w -- 名無しさん (2019-08-29 18 36 26) ↑ついに公式までネタにしてしまった街雄タイタスwww相変わらず円谷さん家は公式が病気すぎるwww -- 名無しさん (2019-08-29 19 34 42) ↑いや、あれ自体はボディビル大会の掛け声だから! 「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい」はジープが商品名だからか重機になってたりはするけど、待雄さんのは現実にもある奴 -- 名無しさん (2019-08-29 20 19 35) マッスルスパークが出たくらいだしタイタスがどっかの星人にキン肉バスターしても驚かん -- 名無しさん (2019-08-29 20 29 45) この見た目ならむしろ千兵殲滅落としの方が似合うと思う -- 名無しさん (2019-08-30 00 06 58) この項目の最後、なんかすごい不意打ち使用に変わっちゃったんですけどwwwwww -- 名無しさん (2019-08-30 00 54 41) 誰がそこまでやれと言ったwwww -- 名無しさん (2019-08-30 01 24 44) 項目の最初と最後、吹いちゃったじゃねーかwww -- 名無しさん (2019-08-30 14 55 45) GIFのシーン、そこだけ抜き出すと完全にネタだけど、考察的に結構興味深くもあるんだよな。あの姿でも質量はあるということなのか、霊能者故の特別なパターンだったのか……みたいな。 -- 名無しさん (2019-08-30 15 02 47) 成る程、腹筋に適度なダメージを与える事で筋力トレーニングになると言う訳ですね分かります…………んな訳あるかー!!!wwwwww -- 名無しさん (2019-08-30 22 35 13) とうとうボイスドラマで筋肉ピクピクさせたんですけど!wwww -- 名無しさん (2019-09-07 13 05 18) 現在の肉読者としてはオデッサにマッスルスパークを決められたら助けられたと思えてならない -- 名無しさん (2019-09-09 21 07 40) 今期は街雄さん、タイタス、腹筋崩壊太郎と筋肉目白押しのクールやね(白目) -- 名無しさん (2019-09-10 14 41 06) ↑我が国が三つに分かれて混沌を極めている… -- 名無しさん (2019-09-10 14 56 11) マッスルマッスル言いながら怪獣ぶん殴るウルトラマンとか後にも先にもこいつだけじゃないのか? -- 名無しさん (2019-09-14 18 25 22) 今日の怪獣を足で挟んで固めてカメラ目線でマッスルポーズするシーンで吹いたw相変わらずおもしれえw -- 名無しさん (2019-09-14 19 14 23) ↑4令和筋肉三銃士やね -- 名無しさん (2019-09-15 13 05 34) マッスル!マッスル!スーパーマッスル! -- 名無しさん (2019-09-17 17 12 08) 「WISE MAN'S PUNCH」が名曲すぎる… -- 名無しさん (2019-10-05 21 14 31) 正直、強すぎて扱いきれてない感あるよねこの人...ギガデロスとか相性良さそうなのに一回出なかったし...唯一ピンチだったセグメゲル戦も解毒してからは一方的だったし... -- 名無しさん (2019-10-07 20 03 33) ↑間違えた。一回じゃなく一切ね -- 名無しさん (2019-10-07 20 05 09) ギガデロス戦では確かに直接攻撃型で冷静沈着なタイタスこそ輝いたのに、出番がないどころか一言もしゃべらなかったのは不自然に思えた。まさかとは思うがアリエの前例みたいにタイタスが密かにトレギアに洗脳されていたみたいな展開はないといいんだけど -- 名無しさん (2019-10-07 20 09 22) 次回予告では普通にいたからいたけど喋らなかっただけじゃないのか -- 名無しさん (2019-10-07 20 30 10) トレギアの干渉のせいで、戦闘中の意思疎通が困難になっている可能性が微粒子レベルで……? -- 名無しさん (2019-10-07 20 32 24) 今回の回で普通にタイタスがいてホッとした人多そう。やっぱいたけど喋らなかっただけか -- 名無しさん (2019-10-12 10 13 57) タイタスに劇場版で(おそらく出るであろうタイガの最強形態による)闇落ちフラグが…… -- 名無しさん (2019-10-19 11 55 13) まさかの完全新規描き下ろしザ☆ウルトラマンのピンナップでまさかのアニメ絵タイタスが!! -- 名無しさん (2019-10-24 18 59 28) ↑自分もビックリしすぎて口空きっぱなしになっちゃいました! -- 名無しさん (2019-10-24 20 07 29) アーツ参考出品おめでとう。 -- 名無しさん (2019-10-24 20 13 23) 愛されてるなぁ -- 名無しさん (2019-10-24 22 44 40) ↑5レジェンドやサーガみたいな完全に新キャラになる可能性もあるから···と思ったが前年のグループと被るか? -- 名無しさん (2019-10-30 00 55 43) ボイスドラマでパワーアップ形態もらえなくて拗ねるタイタスさんにいつもフフってなるけど、それが原因で闇堕ちしちゃうんじゃ…って急に怖くなった。お願いだから負の連鎖にはならないで… -- 名無しさん (2019-10-30 11 29 14) 日野さんの声で闇落ちとなると、やっぱベクターみたいな口調になるのかな -- 名無しさん (2019-10-30 12 49 39) おまえのようなアストロビームがあるか -- 名無しさん (2019-11-04 22 16 22) ベムラーにベアハッグしたり最後にまた使いなさいの時のポーズしたり相変わらずで吹いたw -- 名無しさん (2019-11-05 20 44 50) 「例え天が許しても、私のウルトラマッスルが許さんぞ!」まーたパワーワード作ってるよこの人w -- 名無しさん (2019-11-09 13 09 11) ジョーさんが70mと長身なので、タイタスは故郷だと「小柄だけど筋肉質」という感覚で見られている可能性がある…まあ描き下ろしイラストだと同じくらいの背丈なので55mってサイズは他のTスクワッドのメンバーと足並みをあわせるためにあえてコンパクトになっている可能性はある -- 名無しさん (2019-11-09 15 37 13) 音は筋肉で聴くもの -- 名無しさん (2019-11-16 12 15 35) ボイスドラマでのたった一晩で調べてからの戦略、タイタスさんマジ賢者 -- 名無しさん (2019-11-21 22 43 35) ゼロが年下だったことに驚くタイタスさん。大学生や社会人の人は経験あるはず…… -- 名無しさん (2019-12-07 19 13 17) そもそも地球防衛についてた当時の80先生より歳下だもんな -- 名無しさん (2019-12-22 22 52 04) キャラソンがすごく正統派でかっこいい -- 名無しさん (2020-01-10 11 37 00) 正直フーマ共々ピンで活動した方が効率よく銀河の平和を守っていけると思う。…しかし肝心のタイガの本領が頭数4人揃っている時でないと発揮できないというのがジレンマ -- 名無しさん (2020-01-18 10 20 04) ↑メビウスもGUYSの仲間がいなくてもバーニングブレイブになれたし、そう難しくないんじゃない -- 名無しさん (2020-01-18 11 24 30) フーマと2本立てでスピンオフが作られないのが惜しまれる。作り手の体力の無さがモロに響いてくるというか、タイガって作品自体がどの要素も面白そうだがリソースを均等に分配していったらどれも中途半端になっちゃった感が無念 -- 名無しさん (2020-04-09 16 00 34) ↑タロウ親子とトレギアのドラマの上ではタイタスもフーマも居る必要性がないからね。二人ともトレギアにはタイガのような因縁がないし、魅力的なキャラなだけにほんと惜しい -- 名無しさん (2020-07-31 09 55 46) YouTube公式チャンネルのウルトラマン体操のオチがタイタスなだけでズルイのにゼロ、ジード、ゼットの体操と全く違う動き…というか体操じゃなくて単なる筋トレ講座になってるの反則すぎるwww -- 名無しさん (2020-08-09 20 37 49) ↑3過去の掘り下げやタイガとの出会いの話もボイスドラマやライブステージのEXPO THE LIVEで済ましちゃったしな TVでも、せめてタイタスとフーマに2話ずつくらい主役回を入れて欲しかった -- 名無しさん (2020-10-22 19 48 01) タイタスとフーマはハルユキじゃなくてホマレと合体して5人の絆の物語にした方が、効率よく、それぞれのキャラに見せ場を作れたかもな -- 名無しさん (2020-10-22 19 57 06) エイプリルフール企画が今やっていたら「賢者」として質問スレの回答者をやっていたと思う 文章が長いと質問者側からツッコまれそうだが -- 名無しさん (2020-12-16 23 37 34) チキンレッグが問題にされたってのは誰かデザイナーがそう言ってたのか?単なる主観・憶測なら書かないほうがいいと思う。 -- 名無しさん (2021-01-19 02 36 45) 「タイタス チキンレッグ」で検索したら、グーグルだとここが一番上に出てくるしTwitterでも数件ヒットするだけ(「足 筋肉」等でも検索すると、劇中の写真と一緒に「体格の比重の関係で足が弱点では?」というようなツイートはヒットしたけど、それくらい)だし、ベータスマッシュに岩田さんたちが関わったのは確かだとしてもタイタスさんの体型が云々、みたいな書き込みは殆ど引っかからなかった。 -- 名無しさん (2021-01-19 02 56 57) ぶっちゃけ、なにをやっても面白すぎるからかえって出番を作れないというところはあるキャラだと思う -- 名無しさん (2021-12-07 20 48 04) 筋肉の比重的にベータスマッシュもタイタスもあんまり変わらないように見える。肩パッド&黒色で肩幅広く見えてただけでは? -- 名無しさん (2021-12-07 21 19 35) 名前 コメント
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