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ポケモンレンジャー 【ぽけもんれんじゃー】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS 開発元 HAL研究所 発売元 ポケモン 発売日 2006年3月23日 定価 4,800円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年4月13日/950円(税8%込) 判定 なし ポイント ポケモンを「ゲット」ではなく「キャプチャ」する新感覚本編ボリュームが不足気味マナフィ配信のためのソフトとも ポケットモンスターシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 フィオレ地方での冒険を描くポケモンシリーズ外伝。 本家と異なり、ポケモンを「ゲット」するポケモントレーナーではなく、ポケモンを「キャプチャ」するポケモンレンジャーが主役である。 システム フィオレ地方は、自然との共存を昔から推進しているため、ポケモンを手元に持ち続ける「トレーナー」という職種がほとんどいない(皆無ではないようだが、ゲーム中には出てこない)。その代わりポケモンの力を一時的に借りる「レンジャー」という職種が一般的である。主人公(男女選択可能)が見習いレンジャーとしてフィオレ地方に降り立つところからストーリーは始まる。 レンジャーは「スタイラー」という道具を用いてポケモンを「キャプチャ」する。これはスタイラーを通じて野生のポケモンに「自然を思う気持ちを伝える」こと。気持ちを感じ取ったポケモンはレンジャーと共に行動し、力を貸してくれる。本編のトレーナーとは異なりあくまで一時的に行動を共にしているだけなので一度力を借りるとそのポケモンは本来の住み家に帰るし、生息地を大きく離れて連れ歩くこともできない。(*1) この設定はポケモンシリーズ初期よりあった「野生生物を痛めつけた上で縛り上げ、無理矢理戦わせている」という批判に対する対応ともとれる。 キャプチャ 本作はシンボルエンカウントを採用しており、まずはポケモンに接触してキャプチャ画面に移る。中には動きが速かったり逃げ回ったり攻撃してきたりで、この時点で苦労するポケモンもいる。 キャプチャがスタートすると、下画面に相手ポケモンが出てくる。このポケモンをポケモンごとに定められた回数タッチペンで「囲む」とキャプチャ成功となる。成功するとブラウザ(本家で言う図鑑)に登録され、スタイラーに経験値が入る。また、レベルアップするとスタイラーのHPとラインの長さが延長される。 もちろんポケモンも無抵抗ではなく、動き回ってキャプチャラインに触れるとその時点で囲んだ回数がリセットされてしまう。さらに獰猛なポケモンの場合、積極的にこちらに攻撃してスタイラーにダメージを与えてくるものもいる。スタイラーの耐久力がなくなるとゲームオーバー。 キャプチャ後にできることは二つ。ただし、一度力を借りた時点でリリースされる。「ターゲットクリア」:フィールド上にある柵や岩などの障害物を破壊してくれたり、スタイラーの充電をしてくれる。「ポケアシスト」:ポケモンのキャプチャをアシスト技で補助してくれる。 「ポケアシスト」は炎ならラインから火が吹き出てポケモンを驚かせて動きを止める、格闘なら囲んだ回数が2倍としてカウントされるなど、タイプごとに効果が決まっている。 本編同様タイプごとに相性があり、相性の良い相手には効果持続時間は長いが相性の悪い相手には効果は薄い。ただし、本家と比べ相性は若干異なる。 評価点 新感覚の「囲む」アクションゲーム。「新しいアクションゲームとは、新たな動詞を考えること」という田尻智氏の思想に則った開発コンセプトだと言える。 「囲む」というアクションは最初から最後まで共通なのだが、ポケモンごとに全く異なった動きを見せ、単調さはほとんど感じない。 大体タイプごとに行動の傾向は決まっている。例えばはがねタイプのハガネールは目立った妨害こそしてこないものの、単純に身体がデカく囲まなければいけない回数も多いなど。 ポケモンの動きが非常に細かく、見ているだけでも結構面白い。 クリア後は各地にまだキャプチャしていないポケモンが多数追加され、さらなるやりこみが可能。 但し本家のポケモンは全て登場せず、図鑑は本作独自のものとなっている。 クリア後にはホウエン地方の伝説のポケモンもキャプチャ可能になる。 問題点 キャプチャの難易度がややシビア 囲み損ねると最初からやり直しであるため、囲む回数が多かったり妨害が激しいポケモンはポケアシストなしでは囲み続けることが難しく、相性のいいアシストポケモンがいないと詰んでしまうこともありうる。 また、囲む回数が多いポケモンをキャプチャする場合、激しくタッチペンで画面を囲むためタッチ画面が傷つきやすいという弊害も。 特に子供は力を入れてタッチ操作することが多かったためか本シリーズのやりすぎでタッチ画面に円形の傷がついている、なんて話が語り草になっている。 タイプごとの格差。 電気タイプの技の効果は「スタイラーを充電してHP回復」。本家で言うきずぐすりのような扱いであり、もちろんいなければ突破できない仕掛けなどもなく、微妙に扱いが悪い。主人公のパートナーとなるポケモンは独自の「でんげき」というアシストを持っているが、タイプ相性ではでんきタイプと同じ扱いのため、「逆にしたほうがよかったのではないか」という指摘もある。 毒タイプのポケアシストは草タイプにしか抜群じゃない上、半減が5タイプもいるため使い勝手はかなり悪い。 ちなみにノーマルタイプとドラゴンタイプのポケモンにはポケアシストが用意されていない(*2)。また、フィールド技を持たないポケモンも存在する。 そしてアシストとフィールド技の両方を使えないお荷物でしかないポケモンも極一部存在する。 本編のボリュームが不足している。 どれだけ手間取っても10時間はかからない。町もたった4つしかなく、本家ポケモンに比べると極端に薄い。本編中はメインイベント以外のサブイベントが一切存在しないのも手狭さを感じるところ。クリア後でないと自由に行動したりポケモンを連れ回す事ができないのも原因か。 ミッションをクリアしていくとレンジャーランクという物が上がっていくが、普通にストーリーを進めるだけで上がっていくので頑張って上げている感覚が少ない。 その上、対戦や協力などの通信要素も無い。 通信プレイが出来るのはシリーズ3作目の『光の軌跡』時となった。 主人公のライバルポジションとなるキャラ(*3)の扱いが微妙 敵にやられてばかり(しかも大概はセリフで済まされる)で、ボスキャラとの対決などでも棒立ち同然。それぞれパートナーとして連れているプラスルとマイナンが協力するシーンも皆無。 その他、先輩レンジャー等が同伴してくれる場面があるが、特に何もしてくれず主人公の後ろをついてくるだけ。 これを反省してか、続編からは少し出番が増えるようになる。 第三世代のすべてのポケモンをキャプチャできない キャプチャ可能なのは210(+幻3)種。第三世代における全380(+幻6)種と比べて明らかに少ない。 タイプの偏りも若干ながら見受けられる。御三家は3世代までのすべてが参戦している関係上、ほのお、みず、くさなどは非常に数が多い一方で、ゴーストタイプはゴース系とサマヨールのみとなっている。 もっとも、大抵の進化系は揃っているし、全種登場したところでブラウザ登録と連れ歩ける以外の変化に乏しいという問題もある。 一応、クリア後は全ポケモンキャプチャが目標になるが、ここでもポケモン商法は健在である。 2006年の映画の前売り券でデオキシス、イベント会場限定配布でセレビィとミュウをキャプチャできるスペシャルミッションが配信された。現在はいずれも入手不可能。 伝説・幻のポケモンを連れ歩けない 本編クリア後、フィオレ地方中のポケモンを数の制限があるとはいえ自由に連れ回せるようになるが、伝説・幻系だけはキャプチャはできてもミッションクリアまでに開放してしまう上、ミッション外でのキャプチャは不可であるため連れ歩くことは不可能な残念仕様になっている。 総評 タッチペンの機能を活かした新しいシステムを作り出し、ポケモンの力を「借りる」という発想も良かったが、やや練り込みが足りない印象。 とはいえ完成度は決して低くはなく、ポケモンとふれあう感覚も他の作品ではなかなか味わえないものである。 それなりに人気はあったのか、『ポケモンレンジャー』のタイトルでは合計3作発売されている。 余談 パッケージにリザードン、ボーマンダ、キングドラ、フライゴンという妙な取り合わせの面子が描かれているがこの理由はシナリオを進めるとわかる。 一応本家ポケモン的に言うとタマゴグループ:ドラゴンで統一されている。 前述の映画前売り券で幻のポケモンの一種「マナフィ」のタマゴを入手できるスペシャルミッションが配信された。 これを『DP』に送り、孵化することでマナフィが手に入る。なお、通信にはDSが2台必要。 外伝作には興味がないがマナフィのために購入したプレイヤーもいたのか、配信終了後は中古屋に売られることも多かった。 本作以前の『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の時点で「ポケモンレンジャー」という名称が、トレーナー(エリートトレーナー・たんぱんこぞうのような括り)として登場している。 本作以降に発売された『ポケットモンスター X・Y』にも登場している。
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『すてみ』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 反動ダメージを受ける技、攻撃を外すとダメージを受ける技の威力が1.2倍になる。 該当技「とっしん、じごくぐるま、とびげり、とびひざげり 、すてみタックル、ボルテッカー ウッドハンマー、ブレイブバード、フレアドライブ、もろはのずつき、アフロブレイク、ワイルドボルト」 ちなみに「わるあがき」の威力は上がらない。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 サワムラー「じゅうなん、かるわざ(夢)」 バスラオ「てきおうりょく、いしあたま、かたやぶり(夢)」 バッフロン「そうしょく、ぼうおん(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ サイホーン「ひらいしん、いしあたま」 サイドン「ひらいしん、いしあたま」 ムクバード「いかく」 ムクホーク「いかく」 ドサイドン「ひらいしん、ハードロック」 エンブオー「もうか」 コジョフー「せいしんりょく、さいせいりょく」 コジョンド:せいしんりょく、さいせいりょく」 備考 バトルでの性能 第4世代までは、とびひざげりの威力はこの特性の効果を受けても実質120で、インファイトと同威力で命中率の高い技があるので採用されにくかった。 しかし第5世代からは、とびひざげりの威力がこの特性の効果により実質156になるため、サワムラーに採用する余地はあるが反動の危険はあるので注意。
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003,フシギバナ 040,プクリン 065,フーディン 136,ブースター 142,プテラ 144,フリーザー 146,ファイヤー 197,ブラッキー 205,フォレトス 311,プラスル 326,ブーピッグ 330,フライゴン 419,フローゼル 426,フワライド 432,ブニャット 467,ブーバーン 489,フィオネ 593,ブルンゲル 615,フリージオ
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028,サンドパン 106,サワムラー 135,サンダース 145,サンダー 222,サニーゴ 282,サーナイト 319,サメハダー 335,ザングース 368,サクラビス 635,サザンドラ
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ハートゴールド・ソウルシルバー 【発売元】 株式会社ポケモン 【製造・販売元】 任天堂株式会社 【製作】 株式会社ゲームフリーク 【対応機種】 ニンテンドーDS 【ジャンル】 RPG 【通信機能】 Wi-Fi、ワイヤレス、赤外線通信 【プレイ人数】 1人(ワイヤレスプレイ時2~5人) 【周辺機器】 ポケウォーカー同梱 【発売日】 2009/9/12(土) 【希望小売価格】 4,800円(税込み)
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登録日:2011/05/02(月) 20 01 05 更新日:2023/09/20 Wed 10 27 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BW PDW PGL ゆめしま ジャーキー毎日干すレベル ポケモン 企画倒れ 夢島 夢特性 島 苦行 隠れ特性 黒歴史 ◆「ゆめしま」とは 第5世代からパソコンとソフトを連動させる事で利用できるようになったサービスの一種。 ポケモングローバルリンク(PGL)の1コンテンツ「ポケモンドリームワールド(PDW)」の中の更に1コンテンツ。 まずは、PDWから説明する。 BWではゲーム中に登場するポケモンを捕まえてパソコンに預けた状態で眠らせると、そのポケモンが夢を見る。 この夢の中では各自が自分の島(浮遊島)を持つ。 島にはインテリアが設置出来る家やきのみが育てられる畑、他者とアイテム交換が出来るおすそわけだながある。 また、他の人が眠らせたポケモンの島に遊びに行く事も可能である。 なお、ご丁寧にも特性が「やるき」「ふみん」のポケモンはPDWに転送出来ない。 家のインテリアはきのみを消費して購入するという形になっている。 また、通貨となっているNo.1~15のきのみ以外にも半減きのみや努力値減きのみも入手出来る。これらは本編中での入手が難しい為、大いに役立つだろう。 そして島には家、畑、おすそわけだな以外に、PDW最大の目玉である「ゆめしま」に行く事が出来る虹の橋がかかるエリアもある。 ゆめしま ゆめしまとは、夢の世界のポケモンが住むエリアである。 内部構造はランダム生成されるマップを10マス移動するとBWにゆめの樹にたどり着く。 で、ゆめしまに生息するポケモンは「隠れ特性」と呼ばれる、通常とは違う特別な特性を持っている。(*1) この隠れ特性は誰得なものから対戦バランスを破壊するようなものまである為、PDWを利用する者の大体の目的はこれである。 隠れ特性のポケモンを入手するには、そのポケモンと仲良くなる必要がある。 仲良くなる為には、出会ったポケモン達とミニゲームをクリアする事が必要になる。 高得点であればあるほど通常では覚えないレアな技を覚えていやすいので頑張ろう。 仲良くなったらゆめの樹できのみをお供えすればBWに連れていける。 ただし、一度の睡眠で連れていけるのは一匹だけな上、誰か仲間にするとその時仲良くなっていた他のポケモン達との仲はリセット、 また出会う所からやり直しなので慎重に。 ゆめポイント 最初は毒にも薬にもならないようなポケモンばかり出てくるのだが、実はこのPDWには「ゆめポイント」というものが設定されている。 このゆめポイントが貯まれば貯まるほど行けるエリアが増えたり、実用的な特性を備えたポケモンが出てくるようになる。 なるのだが…… ◆問題点 ぶ っ ち ゃ け し ん ど い 2011年5月現在の環境では全てのエリアに行けるようになるのに必要なポイントは5000ポイント。 「ひでり」ロコンや「あめふらし」ニョロモに代表されるトップクラスのポケモンは10000ポイント。 実は稼働初期よりは必要ポイントは半減しているのだが、それでも鬼である。 なるほど、よし、頑張って貯めよう! ↓ PDWにアクセスすると50ポイント。 ↓ 一日にPDWで遊べるのは1時間だけ。一度繋ぐと24時間繋げない。 ↓ だったら毎日繋ごう! ……もうこの時点でやってられない。毎日PCに向かえる人間ならまだしも、世の中そんな人間ばかりではない。 ストレートに地獄である。つかぶっちゃけ子供には無理(笑)。 だが隠れ特性のポケモン達はやはり魅力的な為、欲しい人はやっぱり欲しいのである……が、このままだと200日かかってしまう。 仮に5月の頭に始めると、終わるのは11月半ばである。 他にゆめポイントを稼ぐ方法はないのだろうか? ……実はある。 それを兼ねているのが前述の仲良くなる為のミニゲーム。 実はこのミニゲームは一回プレイするたびにゆめポイントが20ポイント手に入る。 5匹仲良くなれば100ポイントだ。 が ゆめしまには何回か行くとその日はもうポケモンが出なくなるシステムが存在する。まるで無人島。 その為、思うように稼げないなんてザラである。 しかし、このミニゲームを混ぜればゆめポイントの収集も楽になる。というかむしろミニゲームやる事前提。 全部あわせて1日に250ポイントずつ貯めればなんと40日で必要なポイントが貯まるのだ!! 無理に決まってんだろ 鍛え上げられた(?)大人や廃人はともかく、学生や子供にこんな単純作業を毎日とか無理ゲー以外の何者でもない。ちなみにミニゲームは4種類。 これが容易にできるようならダイエットなんて皆が長続きするし、毎日ビーフジャーキー干す作業ができる。 ……何がいいたいかというと、とにかくメンドイ。 毎日4種類のゲームを淡々とこなし、お目当てのポケモンが出現するだけのポイントがたまってもなかなか出てこず、出てきても性別や技がetc... しかし、その苦痛を超えた先にまさに『夢のポケモン』が待っているのも確かなのだ。 どれだけ苦痛な行為でも、今日もPDWで夢の世界を目指すトレーナーは後をたたないであろう。 「夢」とはすなわち理想であり欲望なのだ。 それらを叶える為にどう動くのか、それはその人次第なのである。 ちなみに、隠れ特性持ちの♀ポケモンがいれば、タマゴ孵化で隠れ特性は遺伝するので、いくらでも隠れ特性ポケモンは増やせる。 PDWなど使わず、この方法で他人が養殖したポケモンをGTSで貰う人が多いのが現実である。 もっとも、それを考慮してか♀はかなり出現しづらいようになっているのだが。 しかし現在はPDW自体がサービスを終了したため、ここでしか隠れ特性持ちを捕獲できないポケモンの入手はしばらくの間、GTS等のインターネットサービス頼みとなっていた。 剣盾以降はとくせいパッチが登場。 これにより、あらゆるポケモンの隠れ特性を手に入れられるようになった・・・が、そのとくせいパッチの入手難度は夢島にも劣らないくらい面倒。 相変わらず、ネットに頼らずポケモンを集めようとするソロ主義プレイヤーに厳しかった。 ムクホーク「…(野生にいた俺より)お前の方がよっぽど欲望の渦の中にいたとはな……」 トレーナー「まあ、ね。」 オーキド博士「欲望は生きる原動力!!素ん晴らしいィっ!! 夢ポケモン、ハッピバァァァァスデェイッ!!」 『カウント・ザ・夢ポイント!現在アニヲタが使える夢ポイントは… ̄ ̄ ̄』 欲望は手の届く範囲で追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] BW否定派はもちろん、肯定派からも満場一致で叩かれたなこれは -- 名無しさん (2013-11-22 12 56 20) しばらくログインしてなかったらなぜか家とか内装とかリセットされてて、さらにやる気がなくなったでござる。たぶん一年くらい入ってなかったかな? -- 名無しさん (2014-02-09 12 26 30) 公式でのサービス終了により入ることすらできなくなって、新規組は防塵カブルモや鉄の拳ドッコラー(しかも有用な技が教え技ばっかりだからXYでもらってもそんな嬉しくない)が手に入らないというあんまりな仕様…… -- 名無しさん (2014-02-10 17 01 49) ↑マイチェンで教え技復活を願う理由の一つかな。 -- 名無しさん (2014-05-20 19 58 39) 他人の協力が必須のフレンドサファリより万倍マシ byぼっち -- 名無しさん (2014-09-06 06 55 11) リメイクの機会があればソフト内に同梱してほしい -- 名無しさん (2022-09-24 00 59 39) 元々は一日1時間の制限無く繋げられる想定だったはずがアクセス数多すぎでサーバーパンクからの接続制限みたいな流れがあったような覚えがある -- 名無しさん (2022-09-24 06 51 16) 最後のオーズパロで笑った。サービス終了間際の「終了日以降、ポケモンは起こせなくなります」みたいな告知がちょっと怖かったな。 -- 名無しさん (2022-12-19 20 32 17) 名前 コメント
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登録日:2021/01/27 Wed 23 16 21 更新日:2024/06/10 Mon 22 35 03NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 こんらん ひこう ひこうタイプ ぼうふう わざ ポケットモンスター ポケモン 技項目 暴風 特殊 特殊技 ぼうふうはポケットモンスターシリーズに登場するわざのひとつである。 タイプ ひこう 分類 特殊(非接触) 威力 120→110(第六世代以降) 命中率 70 PP 10 範囲 単体 効果 30%の確率で相手をこんらんにする。 天気があめが ふっている状態のとき必中。 天気がひざしが つよい状態のとき命中率が50%になる。 「そらをとぶ」「とびはねる」で上空に姿を消しているポケモンにも当てられる。 概要 第五世代『ブラック・ホワイト』から追加されたひこう特殊技で、登場以来汎用ひこう技として使われている。 強烈な風を巻き起こし、相手を包み込んで攻撃する。 威力が100オーバーと高く、第四世代以前の『エアスラッシュ』止まりだったひこう特殊火力を大きく押し上げた存在。 (物理の方は第四世代時点ですでに『ブレイブバード』が存在する) しかし命中に不安が残る。 他にひこう特殊技の選択肢がないか論者でもなければ採用には勇気がいるだろう。 ちなみにぼうふうとエアスラッシュ以外のひこう特殊技はエアロブラスト、デスウイング、おしゃべり、エアカッター、そしてかぜおこしくらい。 エアロブラスト、デスウイング、おしゃべりは専用技で、かぜおこしは貧弱すぎるため、多くのひこう特殊アタッカーにとって現実的な選択肢はたった3つしかない(ダイジェット環境ならば別だが)。 ぼうふうと同じ風系のわざはかまいたち(ノーマル)、ねっぷう(ほのお)、ぎんいろのかぜ(むし)、あやしいかぜ(ゴースト)、ようせいのかぜ(フェアリー)、 こごえるかぜ(こおり)、たつまき(ドラゴン)とことごとく他のタイプの技にされやすいのである。 他の創作だと風属性とされがちなひこうタイプだが、風ではなく翼のほうがポケモンでは重視されている模様(*1)。 物理にばかりひこうタイプ技が偏るのもむべなるかな。 仕様 効果は見ての通り、「かみなり」をひこうにし、まひをこんらんに置き換えたもの。 命中、PP、追加効果の発生率とありとあらゆるものがかみなりと相似形となっている。 雨天時に必中 かみなりと同じく、天気があめの場合必ず命中する。 第五世代では天候パが猛威を奮っており、その中でも雨パは扱いやすかったため、この技が多用された。 現在でも雨パであればぼうふうを採用する事例は多く、ぼうふうを覚えられることがそのポケモンの採用理由にすらなりうる。 それがファイヤーやウルガモスといった、メインウェポンの片方が雨下で弱体化するほのおタイプであってさえである。 そらをとぶ相手にも命中 かみなりをそのままひこうとこんらんに置き換えたためか、かみなり同様にそらをとぶ状態の敵にも命中する。 ただしこれまたかみなり同様に、特に威力や命中率が上がったりしない。 たつまきやかぜおこしが2倍になるために勘違いしやすいので注意。まあ威力110のわざが2倍になったらやばいけど かぜのり、ふうりょくでんきの対象技 風の攻撃技として、上2つの特性の対象技になっている。 「かぜのり」は攻撃1段階上げさせ、「ふうりょくでんき」は充電状態になるというもの。 特に「かぜのり」は攻撃を無効化にされてしまう。 その他飛行技共通の仕様で、トリプルバトルでは隣り合っていないポケモンにも当てることが出来る。 歴史 第五世代 ブラック・ホワイト発売前、スワンナの公開と共に発表された。 他には風神トルネロスやウルガモス、その他なぜかエルフーンまで覚える。 いやこの軽さでぼうふうは無理でしょ。 一方で雷神ボルトロスは習得できない。 あちらはかみなりを覚えるため、おそらく「トルネロスとボルトロスを対にしたい」という理由からかみなりに対応するぼうふうを登場させたのであろう(*2)。 それと同時に、かみなりが汎用でんき技であることから、ひこうタイプに多く配られたのであろう。 でもエルフーンは無茶あるでしょ……。 他にもピジョットやフリーザー、ファイヤー、カイリュー、ペリッパーが習得する。 何気にサンダーは習得できない。 これは当時から「三鳥の仲間外れ」とされ、前作の発電所から追い出された件と並びネタにされることがあったが、サンダーはボルトロス同様にかみなりを習得するため、ぼうふうまで覚えさせるのが危険と判断されたのであろう。 同様にエモンガとスピンロトムも習得できない。スピンロトムもネタにされがちだが(以下略 第六世代 この世代ではかみなりやふぶきなどとともに威力を10下げられた。それでも110はあるが。 新規習得者はビビヨン、オンバーン、イベルタル。いやビビヨンて。 更にORASではダーテング、ポワルンも習得。 いずれもひこうではないが、前者は天狗、後者は天候を変えながら戦うポケモンであるためイメージには合う。 なおやっぱりサンダーもボルトロスもエモンガも覚えない。ガリョウテンセイもあるためか、レックウザも覚えない。 新規ポケモンの中でも、特性ふくがんにより命中率を上げられるビビヨンと、 特性ノーガードにより必中で放つことのできるメガピジョットはぼうふうを上手く扱うことができる。 ただこの時代の飛行枠は ブレイブバードやアクロバット、オマケにはねやすめやおいかぜまで優先度+1で放てるファイアロー 攻防共に高い数値から特性の効果で威力を上げつつひこうタイプにしたすてみタックルやハイパーボイスをぶっぱなすメガボーマンダ と、オーバースペックな連中が覇権を取っており、彼等を差し置いてまで特殊型ポケモンで命中が不安定なぼうふうを使う意義は薄かった。 第七世代 新規習得者はギャラドス、オオスバメ、オドリドリ、ジジーロン、ヨルノズク。 なおオドリドリはフォルムチェンジででんきタイプのぱちぱちスタイルになれるが、かみなりを習得できない。 この時点でかみなりとぼうふうを両立できるのがカイリュー、ギャラドス、ポワルン、ジジーロンくらいしかおらず、 タイプ一致×2をゲームフリークも警戒した模様。 なおカイリューはともかくギャラドスはC60なので活かしづらい。 本作では1発だけならファイナルダイブクラッシュのベースにすることで必中高火力(威力180)にすることができる。 またペリッパーはあめふらしを新規に獲得したため、必中ひこう技として自身のメインウェポンに採用するケースも増えた。 サン・ムーン初期にはおいかぜぼうふうペリッパー+でんきだまかみなりピカチュウ+しおふきホエルオーの『ピカホエッパー』が話題を呼んだ。 第八世代 わざレコードの一つになり、ここに来てぼうふうのバーゲンセールと化した。 これにより、配布限定だったミュウツーやルギアはもちろんのこと、 既存ポケモンではリザードン、バタフリー、ミュウ、マンタイン、ケンホロウ、ウォーグル、ジュナイパー、 鎧の孤島からはキングドラ、ファイアロー、 冠の雪原からはプテラ、サンダー、クロバット、チルタリス、ボーマンダ、レックウザ、 新ポケモンではアーマーガア、サダイジャ、ウッウ、モスノウ、ガラル三鳥が習得。 特にサンダーや、ビビヨンと差をつけられていたバタフリーにとっては大きな変化である。 そして本作はZワザこそ廃止され、ファイナルダイブクラッシュのベースにできなくなったが、 代わりに登場したダイマックス、その中でもダイジェットのベースに出来るという新たな強みを得た。 威力140で追加効果で必ず素早さが1段階上昇する必中ひこう技の誕生である(3ターンのみだが)。 ダイジェットはそれが発動できるなら「そらをとぶ」だろうが「つばめがえし」だろうが「アクロバット」だろうが 対戦において採用できるひこう技がポケモンに採用されるほどであり、 命中安定高火力+素早さ1段階アップという意味でぼうふうベースダイジェットは猛威を振るう。 そして先述の通り、ついにサンダーが習得したことでぼうふうとかみなりのタイプ一致高火力×2が実現。 今まではひこうを搭載しようとすると二刀流にせざるを得なかったサンダーにとっては朗報である。 ダイマックスサンダーのメインウェポンとなるほか、雨下エースとしても持ってこいの性能が実現する。 ただし雨を前提としない場合、抜くとひこう特殊技の選択肢がなくなるぼうふうはともかく、 でんき特殊技は10まんボルトやライジングボルトを覚えるため、命中不安のかみなりを絶対に採用するとまではいかない。 アニメ アニポケでは技エフェクトがいまだに定まっていない技の一つ。 真空の刃が飛んでいくエアスラッシュの強化版 強力な風を起こす の二つの技エフェクトが存在する。 別のシリーズに移行するにあたりエフェクトが変わるのはままあるが、 ぼうふうの場合、同シリーズ内でも使う話によってエフェクトが変わる。 例えば新無印のサトシのカイリューは14話で初めてぼうふうを使った際には真空の刃を放っていたが、 以降の話では羽を羽ばたいて突風を出す技に変わっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 暴風で混乱する原理は何だろう。 -- 名無しさん (2021-01-27 23 25 23) ↑英語ではハリケーン、イタリア語ではタイフーンなのでぐるぐる回されるからでは -- 名無しさん (2021-01-27 23 29 40) 気圧で三半規管攻撃するとか -- 名無しさん (2021-01-27 23 36 48) カイオーガもこの技を覚えてくれないかな? -- 名無しさん (2021-01-28 01 29 40) ていうか空を飛ぶにそんな副作用あったのか -- 名無しさん (2021-01-28 01 45 42) 現実では晴れ時でも突風は起きるんだから「ひざしが つよい」状態でも命中下げなくてよかったのでは。バランス調整? -- 名無しさん (2021-01-28 02 20 19) この技って個別項目になるほど特殊性とか曰くのある技ってことなのだろうけど、その部分を強調したほうがより良いような気がする ただ、申し訳ない事に自分はちょっとそこがどこなのか読み取れんかった 別に攻略Wikiに書くようなことをかいてるってわけでもないようだし…… -- 名無しさん (2021-01-28 02 24 44) ↑別にそんなルールは無いぞ。ある程度の内容さえ確保できているなら(禁止されていないものであれば)なんでも記事にしていいのがアニヲタwikiだ -- 名無しさん (2021-01-28 05 15 03) まあこの技はほとんど第8世代にしか話題のない技だし、もうちょいその辺強調してもいいかもね -- 名無しさん (2021-01-28 09 03 14) ピカホエッパー使ってたのけだまさん(考案者)だけだろ -- 名無しさん (2021-01-28 12 25 50) 第7世代だと暴風=ペリッパーのイメージ -- 名無しさん (2021-01-28 12 27 27) ↑3 禁止かどうかなんて話はしてない ただ、今のままだとなんかパッとしないというか、ピンとこないって感じ ユニークな技ならそれなりに改善の余地が見える -- 名無しさん (2021-01-28 17 34 42) 命中不安を承知で使わざるを得ない(からネタになる)きあいだまとも性質が違うから難しいわね -- 名無しさん (2021-01-28 19 29 33) ↑2イジれというのもどうかなと思うけど -- 名無しさん (2021-01-28 19 31 06) ↑Wikiなんだから「テコ入れするな」はナシでしょう、それじゃ項目の私物化んなっちまう。とりあえず気になったのが、「概要」の中にいろんな情報が散乱して概要されてないのが気になる。項目を見る限り、ぼうふうで特筆すべきは「これまでイマイチだったひこう特殊火力技」ってことだろうけど、これだけで概要の段落の中で記載が分散してるから、まずは概要内でこれをまとめて、「概要」と「仕様」を別にするだけでだいぶん違うんじゃないだろうか とくに異議がなければ試しにちょっと加筆してみるけど、少なくとも言いたいことが複数あっちこっちにバラけてるのは直した方が良さげ -- 名無しさん (2021-01-28 20 06 15) ↑の続き とりあえず、「ひこう特殊で高火力」に関する話と「かみなりと類似」という記載は概要の中で団子になってたので分けました -- 名無しさん (2021-01-28 20 33 41) とびはねるエースバーンに暴風が当たると気持ちいい -- 名無しさん (2021-01-28 20 38 20) 飛行タイプなんかぼうふう来てから使いにくいんだよな -- 名無しさん (2021-01-29 12 58 33) 水タイプ習得者が多いし雨で必中だから「暴風雨」的なイメージで、晴れ下の命中率下がるのかなあ。 -- 名無しさん (2021-01-30 02 43 13) バタフリー ビビヨン「「ぼうふう配布ありがとうございます!」」アゲハント「解せぬ…」 -- 名無しさん (2021-01-30 12 46 12) 暴風サンダーが環境の中心になった剣盾だと混乱で負け筋引く機会が頻繁にあって心臓に悪かった -- 名無しさん (2022-12-21 21 58 15) 名前 コメント
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No.1-941-1, コケトプス No.2-056, コーモス No.3-054, コモドラゴ No.3-119, ゴライアス No.3-220, ゴミクスタ No.3-220, コロチヘビ No.3-274, コクジップ No.3-364, コータロス No.3-410, コシイナリ No.3-587, ゴルブルー No.3-612, ゴキング No.3-764, コロナゾア No.4-012, コウテイル No.4-013, ゴラドニア No.4-096, ゴメンナス No.4-125, ゴリムジア No.4-143, ゴルゴプス No.4-266-2, コカリスク No.4-526, ゴンズイン No.4-764-2, ゴリキング No.4-764-5, ゴルデオン No.8-016, コルセイカ No.9-966, コゲッケロ No.12-146, ココワール No.12-484, コマンゲツ No.13-491, コンブレラ No.14-192, コオリカベ No.14-762, コテカッツ No.15-439, コメッテオ No.15-786, コゴエル No.17-046, ゴシンタイ No.17-723, コケコケシ No.17-794, コカドリュ No.18-060, ゴロゴマイ No.19-722, ゴートクル No.20-452, コウヨウク No.23-069, ゴートス No.23-093, ゴゲグギガ No.23-322, ゴロロンチ
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マイナーポケモンを使う場合、普通に戦えばそもそも性能が違うので負けます そこで 1.相手の経験不足を利用する(通称わからん殺し) 2.積めれば優秀なマイナーポケモンを徹底的にサポートする このような方法でなんとかして勝ち筋を見つけなければなりません。 1のわからん殺しにはレベル1がんじょう戦法などがありました、しかし有名になりすぎてしまい、現在はなかなか通用しません。 2の場合、マイナーでも上手く積めれば無双できるポケモンなどを使います ある程度の割り切りが必要かもしれません。 例)ボーマンダが舞えなかったら負け、ビーダルでのろいを積めなければ負けなど バトンタッチが参考になるかもしれません マイナーでその戦法が使えそうなポケモンリスト(作成中) からをやぶる りゅうのまい ちょうのまい その他 アバゴーラ シザリガー ドクケイル テッカニン イワパレス トロピウス バタフリー ビーダル オムスター ナマズン モルフォン コータス ボーマンダ ドレディア? サクラビス チルタリス アメモース パールル ラプラス アゲハント ハンテール ガーメイル マグカルゴ
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カイロス No.000 タイプ:むし 特 性:かいりきバサミ(攻撃を下げられない) かたやぶり(ふゆう、がんじょうなどの防御系特性を無視 隠れ特性:じしんかじょう 効果: 相手を倒すと攻撃が1段階上がる 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/LG/エメラルド/XD/パール/プラチナ/HG/SSブラック/ホワイト 体重:55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 65 125 100 55 70 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) かくとう/くさ/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ヘラクロスの存在を考えると色々と厳しい。 確実に繰り出せるポケモンは多くないため、物理エースとしての運用になる。 ヘラクロスとの差別化できる点は、高めの防御と型破り。 ギロチンは居座って連続で使うのが難しいため、ほとんどダメージを期待できず、採用しがたい。 カイロス物理エース型 がんばってるクワガタ型 覚える技 レベルアップ タマゴ技 遺伝 物理エース型 特性:かたやぶり 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:いのちの珠 確定技:シザークロス/インファイト/地震 選択技:ストーンエッジ/剣の舞 特性のおかげで、リフレク使いロトムやドータクンで止まらないのが 最大の強み。 上手いことピンポイント読みができれば地面格闘に繰り出せる。 だがやはり総合的には繰り出し性能に優れないため、ハチマキを使いこなすのは難しいでしょう(⌒,_ゝ⌒) がんばってるクワガタ型 特性:かたやぶり 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早さ100or252 残りHP 持ち物:ラムのみ 確定技:シザークロス/ハサミギロチン 選択技:でんこうせっかorフェイント/地震/ストーンエッジ ハサミギロチンをいれることでサンダーなどの苦手なポケモンも強引に突破できる。 いじっぱりで素早さに100振れば最速カイリキーを抜いてノーガードギロチンができるかも・・・ それにマンダの逆鱗を耐えれたりするぐらい物理耐久は高いのでHPにはできれば振っておきたい。 ↑バトレボでまさにこの調整でシザクロ石化地震ギロチンで使ってたけど、かたやぶりがかなり使いやすくて、無理な相手には下手に殴るよりギロチンで賭けに行った方がいい。 エッジが欲しい時もあるけどそこはHP削るかギロチンぶっぱか交代かの選択でも十分。ヘラとはLv.1頑丈を突破できることだけでも大きな違いかも。 覚える技 レベルアップ GBA DS/BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 はさむ 55 100 ノーマル 物理 30 1 1 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 7 4 しめつける 15 85 ノーマル 物理 20 13 8 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 19 13 かたくなる - - ノーマル 変化 30 25 18 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 31 21 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 - 25 あてみなげ 70 - かくとう 物理 10 - 30 シザークロス 80 100 むし 物理 15 - 35 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 49 38 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 43 42 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 37 47 ハサミギロチン - 30 ノーマル 物理 5 - 52 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 タマゴ技 GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 ○ ○ ○ だましうち 60 - あく 物理 20 × ○ ○ でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 × ○ ○ インファイト 120 100 かくとう 物理 5 × ○ ○ フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 × × ○ さきどり - - ノーマル 変化 20 × × ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 × × ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で---歩) 性別 ♂:♀=1:1