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登場デュエリスト:マリク・イシュタール(表マリク) カードトレード:以下の中からランダムで選んでくる(A→|←Bこの表記は固定) ●マリク・イシュタール(表マリク)→ ←プレイヤー ドル・ドラ 無限の手札 拷問車輪 生還の宝札 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 処刑人-マキュラ→ ←洗脳-ブレイン・コントロール オシリスの天空竜→ ←ラーの翼神竜 ラーの翼神竜→ ←オシリスの天空竜 プレイデッキ マリク・イシュタールデッキ:翼神竜の咆哮 マリク・イシュタールデッキ:闇より生まれし不死身 マリク・イシュタールデッキ:墓守の裁き
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【元ネタ】古代メソポタミア神話 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】イシュタル 【性別】女性 【身長・体重】159cm・47kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力EX 幸運A 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:A 魔力に対する耐性。 Aランク以下の魔術を完全に無効化する。 事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 単独行動:A マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 【固有スキル】 女神の神核:B 生まれながらに完成した女神であることを表す固有スキル。 神性スキルを含む複合スキル。 美の顕現:EX→B 美の女神としての恐るべきカリスマ性。 他者を惹き付ける力。憑依しているだけの状態ながら、既に人の域を超えている。 本来は強力な誘惑を主体とした複合スキル(ゲージ吸収、呪い、スキル封印)となるはずが、憑依された人間の強い意向によって相手への束縛効果が外されて、実質的にはカリスマ単体のスキルになっている。(ランクもEXからBに下がっている) 輝ける大王冠:A 権能を模したスキル。 女神イシュタルの数多の権能のうちの一つを顕す大王冠が輝き、様々な効果をもたらす。 魔力放出(宝石):A+ ありあまる魔力を武器に付加させ攻撃力を増す。 本来、イシュタルの神気は自由自在でほとんど万能なのだが、憑依体の影響か、なぜか宝石にしか魔力を蓄積することができなくなっている。 強力な魔力放出スキルではあるが、宝石に込めてから放つ、という工程が必要なため、使いどころがやや難しい。 【宝具】 『山脈震撼す明星の薪(アンガルタ・キガルシュ)』 ランク:A++ 種別:対山宝具 レンジ:999~??? 最大捕捉:??? 意味は「大きな天から大きな地へ」。 シュメル神話においてイシュタルが行った最も「破壊的で」「残忍な」行為、神々の王でさえ恐れ、敬った霊峰エビフ山を"ただ気にくわないから"と蹂躙し、死滅させた逸話を宝具にしたもの。 メソポタミア神話によると、イシュタルはエビフ山に分け入り、一歩ごとにその神威を増し、最後には山脈の頂を鷲づかみにし、その地脈の心臓部に槍を突き刺し、エビフ山を崩壊させたという。 この逸話を元に、宝具使用の際は金星にワープ、管理者権限で金星の概念を手中に収め、概念惑星としてマアンナの弾倉に詰めて放つ、という神をも恐れぬ行為をやってのける。 宝具中、金星までワープしているが、あれは現代の宙域ではなく神話時代の金星宙域。 その後、遠近法を利用した置換魔術で無造作に金星の概念をつかみ取り、弾として弓に込め、地球(地上)に向けて弾丸にした金星を放つヴイナスブラスター。この金星にも地球にも傍迷惑な破壊によって山脈は死ぬ。 またの名をジュベル・ハムリン・ブレイカー。 マアンナ メソポタミア世界を駆ける神の舟であり、地球と金星を結ぶ星間転移門(ゲート)。 疑似サーヴァントであるため、ワープ機能は基本的に封じられている。 メソポタミアの神と言いながら、イメージは金星から地球を攻めに飛来したインベーダーのそれである。 イシュタル〔ライダー〕のマテリアルによると、イシュタルが使う弓は天舟マアンナの船首部分を取り外したもの。 『天の牡牛(グガランナ・ストライク)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:400人 女神イシュタルがかつてウルクを破壊するために遣わした最大にして最強の神獣『天の牡牛』グガランナを一時的に召喚する。 上空に『天の牡牛』を出現させ、その超大な蹄によって地上を粉砕せしめる。 隕石落下(メテオストライク)にも等しい大破壊。 輝く空が落ちてくる。美しい光を放つ明けの明星が空を埋め尽くすかの如く、黄金の大蹄は大地と空との間にあるすべてを磨り潰すのである。 敵味方問わず大ダメージを与え、一時的な全ステータスのランクダウン効果(重圧)を与えるが、イシュタル本人のみ一切ダメージと効果を受けない。 真名開放時、女神イシュタルの大本(オリジナル)が持つ『権能』の一部を使用しているような言葉を口にすることがあるが、正確にはやはり宝具のひとつ。 物理的に天の牡牛を実体化させている訳ではないため、建築物を破壊することなく「屋内」という空間に限定して宝具を使用することも可能。 【解説】 【元ネタ】古代メソポタミア神話 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】イシュタル 【性別】女性 【身長・体重】159cm・47kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具EX 【クラス別スキル】 騎乗:EX 天舟アマンナを乗りこなすイシュタルの騎乗スキルは人間とは次元の違う、別格のものである。 無論、『別格』だからといって人間より『上手い・速い』という訳ではない。 とにかく『いろんな意味で凄い』のである。時間とか空間とかもうあんまり気にしていないウルクドライブ。 単独行動:A マスターから魔力供給を断ってもしばらく自立できる能力。 疑似サーヴァントという事もあって、ほぼ自由に現世で単独行動できる。 二週間ばかりカルデアを離れて、こっそりと女神を崇めるイベントを企画するなど造作もない事だっただろう。 女神の神核:B 生まれながらに完成した女神であることを表す固有スキル。 神性スキルを含む複合スキル。精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。 精神系の干渉をほとんど緩和し肉体の成長もなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しない。 擬似サーヴァントであるためランクはB止まりとなる。 【固有スキル】 輝ける水の衣:A 大王冠を水着に替えたスキル。 大王冠はイシュタル本人にのみ作用するものだったが、こちらはパーティ全員に行き渡る。そのかわり出力は低い。 アクセルターン:B マアンナスクーターによる緊急回避。 小型になったマアンナは小回りが利くらしく、一瞬の回避を可能とする。 追手からの攻撃を華麗にかわす様は、ハリウッド映画のヒロインの如し。 サマー・ブレイカー!:A 夏を(いろんな意味で)破壊する女神。 「女神変生」のダウン版。 【宝具】 『神峰天廻る明星の虹(アンガルタ・セブンカラーズ)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:0~?? 最大捕捉:??? マアンナが現代風の乗り物になっているため、真名も現代風にコンバートされている。 夏を全力で満喫するスタイル。 マアンナスクーターに乗り、地球の様々なリゾートを観光してご機嫌になり、そのハッピーな気持ちを魔力に変換して地上にふりまくという虹の宝具。 衣装替えも見目麗しく、地上に降り注ぐ魔力は輝く星となって敵にダメージを与える。 本人はとてもハッピーかつファビュラスな雰囲気だが、地上はほんと大迷惑。 【解説】 【元ネタ】古代メソポタミア神話、旧約聖書、ウガリット神話、フェニキア神話など 【CLASS】アヴェンジャー 【マスター】 【真名】スペース・イシュタル 【性別】女性 【身長・体重】154cm・??kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力B 耐久EX 敏捷B 魔力EX 幸運C+ 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:C 単独行動:C 女神として生まれ、ヒトとして育てられ、サーヴァントとして覚醒したSイシュタルは、マスターと契約しなくても現界そのものには魔力を消費しない。 女神の神核:A++ イシュタルと類似した多くの女神……イシュタル、アスタルテ、アナト……の原型である『古き豊穣と戦の女神』の神核を継承した為、ランクはほぼ最高位となっている。 復讐者:EX かつて大女神であったものが何の因果か最後には悪魔にまで貶められた怒り、苦しみ、そして「……振り返ってみれば言い訳のしようもないわね私……」という哀しみがまぜこぜになったもの。 正義(秩序)側に立ちながら自らを悪と認めるこの女神は、復讐者としてはやや失格気味である。 ※旧約聖書ではこの女神は「アシュタレト」と呼ばれ、豊穣の女神、異邦の女神たちの総称とされたが、旧約聖書から生まれたこの名前が後の西欧では悪魔(アスタロト)に堕とされてしまった。 忘却補正:A 自己回復(魔力):C 【固有スキル】 デビルズ・シュガー:A 悪魔堕ちした事を気に病みながらも『魅惑と興奮』の力を十全に使いこなす、まさに真の悪魔。 Sイシュタルの微笑みと投げキッスは味方の士気を向上させ、肉体にかかる負荷を無視して限界以上の力を引き出させる。 味方に使うチャーム(呪い)そのもので、既に魅了されている為、敵からの魅了を無効にする。 勝利の女神の側面と、人を破滅させる悪魔としての側面が複合した、悪魔のカリスマと言ってもいい。 ヴィナス・ドライバー:B 金星を動かすもの。あるいは、美を駆るもの。 金星の加護により宝具の威力を向上し、また、その属性を自在に変化させる。 やがて様々な女神に派生する『原始の女神』に相応しいスキル。 マルチプル・スターリング:EX ただ一つの大王冠。 イシュタルの元になった女神から派生する、様々な『天の女王』たる女神たちの王冠が重なり、完全なる形に戻ったもの。 【宝具】 『原始宇宙に輝く王冠(エディン・シュグラ・クエーサー)』 ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:10000~気分 最大捕捉:気分(精神高揚により変化) 原始宇宙において『女神の証』とされた古代神殿ベル・マアンナを呼び寄せ、神殿を構成する高次元の魂───霊基銀河を開放、これをエネルギーに変換して宙域を焼き尽くす対異星侵略宝具。 Sイシュタルはイシュタルのように『常時、舟に乗っている』事はない。 Sイシュタルが呼び起こすものは神殿であり(アナトが建てたとされるバアル神殿)、その姿は禍々しく、攻撃的なフォルムをしている……と言われていたが……。 また、シュメル・アッカド語でエディンは草原、空野。 旧約聖書でいうところのエデンの語源とされる。 シュグラはそのエディンにある王冠。 イシュタルがエディンに入った時に与えられたもの。 クエーサーは現代の天体用語。準恒星状の意味を持つ。 地球から遥かに離れた宙域にあって、強く光を放っている事から『最も明るい天体』と言われている。 【解説】 ※以下のステータスはサーヴァントであったらと仮定に基づくステータスです 【CLASS】??? 【真名】イシュタル(依代・フィリア) 【性別】女 【身長・体重】不明 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力EX 幸運A 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:A 単独行動:A++ ホムンクルスの身体に降りて融合している状態なので。 女神の残響:B+++ 女神の神核と同等のスキルだが、女神本体ではなく、女神が自分の存在の複写を世界への祝福(呪い)として残した残響なので微妙に異なる。 特定の条件が揃うと自分のコピーを生み出すプログラムを星に焼き付けたような形である。 疑似サーヴァントと本物の狭間に位置する為このランクとなっている。 精神干渉系の攻撃などは基本的に通じない。 【固有スキル】 美の顕現:EX アインツベルンのホムンクルスに降臨した美の女神。その魅了の力は魔物や無機物、物理法則にすら影響を及ぼすが、相性の悪い冥界関連の概念などには行使できない。 人間は自動的に自分を崇めるものなので使う必要は無いと思っている。 ハルリを心酔させたのはスキルとしての魅了ではなく、女神としての素の魅力である。 魔力放出:A+ 土地を魅了して直接魔力を引き出し、それを出し惜しみなく放出する 輝ける大王冠:A- 残響なので、神代のイシュタル女神よりはやや権能の力が落ちる。 【宝具】 『八荒拝跪す天空の鎚(ジュベル・ハムリン・ブレイカー)』 ランク:A+++ レンジ:999~??? 最大捕捉:??? かつて神々すら敬意を払ったエビフ山を文字通り叩き潰した際に、槍を打ち込む前に山頂を鷲づかみにしたと言われているイシュタル女神。この宝具は『山頂を鷲づかみにする』と表現される御業。戦鎚シタに魔力と権能を込めて振り下ろすその一撃は、まさに力ずくで世界を跪かせる天空からのプレッシャーである。 『天の牡牛:凶猛(グガランナ・ストライク アウトレイジ)』 ランク:EX レンジ:999 最大捕捉:999 女神イシュタルの遣わした最強の神獣。一時的に呼び出して前足による一撃を食らわせる通常のグガランナ・ストライクとは違い、恒常的に顕現させることで台風の化身として使役する。 女神本人ではなく残響なので自分自身と神獣は共に無かったのだが、生半可に女神の力を行使して余所様の世界線なら勝手に持ち出した。今回に限ればイシュタル女神の横暴な一面の化身と言えるかもしれない。 【解説】
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番号 属性 レアリティ 名前 コスト 分類 能力 備考 A241 緑 SR ケツァルコアトル 5 その他 覚醒・治癒・神速 錬金のみ A242 緑 R ククルカン 5 その他 A243 緑 SR ショチケツァル 4 女性 治癒・神速・守命 A244 緑 C テテオインナン 3 女性 A245 緑 R トラソルテオトル 5 女性 A246 緑 UC ソチクェツァル 3 女性 A247 緑 R 持国天 6 男性 錬金のみ A248 緑 UC 東方持国天 4 男性 A249 緑 R クシナダヒメ 4 女性 A250 緑 C クシナダ 2 女性 A251 緑 R ヴィーザル 8 男性 A252 緑 C ヴィダル 4 男性 A253 緑 UC フォルセティ 4 男性 錬金可能 A254 緑 C フォシテ 2 男性 A255 赤 SR トラロック 5 その他 治癒・躍神 錬金のみ A256 赤 R チャク 6 その他 A257 赤 SR コアトリクエ 4 女性 覚醒・神速 A258 赤 UC シワコアトル 3 女性 A259 赤 R トナティウ 5 その他 錬金可能 A260 赤 C ナナワツィン 2 その他 A261 赤 R 増長天 6 男性 錬金のみ A262 赤 UC 南方増長天 4 男性 A263 赤 SR タケミカヅチ 9 男性 治癒・躍神 A264 赤 UC タケフツ 3 男性 A265 赤 UC コヨルシャウキ 3 女性 A266 赤 C センツォンウィツナワ 2 女性 A267 赤 R ウル 4 男性 A268 赤 C オレルス 3 男性 A269 青 SR チャルチウィトリクエ 4 女性 治癒・守命 錬金のみ A270 青 R イシュチェル 4 女性 A271 青 SR ウィツィロポチトリ 6 男性 躍神・守命 A272 青 UC マキスコアトル 4 男性 A273 青 SR スカジ 5 女性 覚醒・治癒・神速 A274 青 UC アンドルディース 6 女性 A275 青 R 広目天 6 男性 錬金のみ A276 青 UC 西方広目天 4 男性 A277 青 R コノハナサクヤヒメ 4 女性 A278 青 C カヤツヒメ 2 女性 A279 青 R イシュタブ 6 女性 錬金可能 A280 青 C イシュタブ 4 女性 A281 青 UC マヤウェル 3 女性 A282 青 C マヤウェル 2 女性 A283 黒 SR テスカトリポカ 5 男性 治癒・神速・躍神 錬金のみ A284 黒 R フラカン 6 男性 A285 黒 SR キニチアハウ 4 その他 覚醒・神速 A286 黒 UC イシュバランケー 5 その他 A287 黒 R フンアフプー 5 男性 A288 黒 UC フンフンアフプー 3 男性 A289 黒 R 毘沙門天 6 男性 錬金のみ A290 黒 UC 北方多聞天 4 男性 A291 黒 R イワナガヒメ 4 女性 A292 黒 C イワナガヒメ 2 女性 A293 黒 UC ツィツィミトル 4 女性 錬金可能 A294 黒 C ツィツィミトル 5 女性 A295 黒 R ヴァーリ 4 男性 A296 黒 C ヴァーリ 2 男性 A297 無 SR イツァムナー 7 その他 覚醒・治癒・守命 A298 無 UC フナブ・クー 3 その他 A299 無 R オメテオトル 4 その他 錬金可能 A300 無 C オメシワトル 3 女性 P007 無 R ロナード 4 男性 コラボ P008 無 UC ライ 3 女性 コラボ 第5弾は現在のメキシコ辺り、マヤ文明、アステカ文明の神話から。名前が非常に特徴的で、若干覚えにくい。 第4弾から第1弾EXを挟んで守命及び即死無効が登場。ほぼどんなデッキにも運ゲーを強要できた即死デッキが落ち着きを見せる。一方でRイシュタブも登場。 当初はRトナティウが狂カードであり、前列じゃなければ大丈夫な緑属性に追い打ちをかけていた。もうやめて! ロック以外の神速カードが増え、守命も消せるSRフレイの価値が相対的に上昇していく。 SRタケミカズチ、SRウィツィロポチトリ、SRイツァムナー等の高コストで高スペックなカードが多く、LVを上げられるかどうかで無制限戦の難易度が変わる。 C3枚やUC2枚等、錬金のコストが地味に上昇。リサピ効率は良くないが、上記高コストSRは必要リサピ量も多く、素引きにも頼りたいところではある。
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堕ちた聖女イシュタル(オちたセイジョ~) p e 属性 水 コスト 19 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 912 785 ? 50 1,247 1,287 3,862 最大必要exp 19,564 No. 0369 シリーズ イシュタル Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 Sスキル 凍結の魔術 敵全体へ水属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 13,050 進化費用 228,000 進化元 禁断の契約イシュタル(A) 進化先 闇に魅入られし者イシュタル(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) キ1(C+) ロ1(C+) - 入手方法 進化 備考
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イシ~ 【イア~】【イカ~】【イサ~】【イタ~】【イナ~】【イハ~】【イマ~】【イヤ~】【イラ~】【イワ~】 【イサ~】【イシ~】【イス~】【イセ~】【イソ~】 イシ イジ イジ(2) イシイカネタカ イシイカネタカゴエモン イシース イジースクンシュタートゥアポジェブラト イジースポジェブラト イシヴァイ イシウイネ イシウチミョウジン イシウラオウ イシウラノヨコタチ イジェ イジェクォン イシェト イジェヘンアンドレア イシェマヤ イジェミョン イジェルヌ イシガニ イシガミ イシカリウンマツ イシカワアクシロウ イシカワアツサノスケ イシカワサコンノショウゲンタダフサ イシカワノアソミ イシカワノオオキミ イシカワノスクネ イシカワノタテ イシカワノトジノイラツメ イシカワノトスノイラツメ イシカワノトネノイラツメ イシカワノニシコリノオビトコロシ イシカワヨシトキ イシカワリキノスケ イシキナ イシキナノイラツメ イシキリサン イシキリツルギヤ イシグロマサズミ イジコ イシコリトベ イシコリトメ イシコリドメ イシコロイ イシコロワケ イジシ イシシムアンナ イシジョオウ イシジン イシス イシス(2) イシス(3) イシス(4) イシス(5) イシスソティス イシスネフェルト イシスネフェルト(2) イシスネフェルト(3) イシスミリオニモス イシター イシタル イシチェル イシツクリノカミ イシヅチガミ イシヅチサンホウキボウ イシツチビコ イシヅチヒコ イシト イシトゥブ イシドールス イシドーロスイッセイ イシドーロスニセイ イシトク イシドメミョウジン イシトリインヨリョトル イシドル イシドルイッセイ イシドルス イシドルス(2) イシドルニセイ イシドロ イシドロ(2) イシドロカサードデアセベドイロサレス イシドロスイッセイ イシドロスニセイ イシドロソルサノ イシドロソルサノレデスマ イシナイシンノウ イシナイシンノウ(2) イシナイシンノウ(3) イシナゲゲンジョ イシナゲンジョ イシネカプ イシネレプ イシバク イシバダデン イシバランケー イシヒメ イシヒンオウ イシフィレ イシプムワン イシブレチカンキ イシホウズ イシホコハナラビトリタテノスミラミコトアメヒノスミラミコトミヒカリ イシボセテ イシマエル イジミクリ イシム イシム(2) イシム(3) イシム(4) イシムード イシムド イジメレ イシヤ イシヤ(2) イシヤ(3) イシヤ(4) イシヤ(5) イジヤ イシャーナ イシャサワケ イジャチュン イジャスラヴァ イジャスラフ イジャスラフ(2) イジャスラフ(3) イジャスラフ(4) イジャスラフ(5) イジャスラフ(6) イジャスラフ(7) イジャスラフイッセイ イジャスラフイングヴァレヴィチ イジャスラフウラジミロヴィチ イジャスラフウラジミロヴィチ(2) イジャスラフウラジミロヴィチ(3) イジャスラフウラジミロヴィチ(4) イジャスラフウラジミロヴィチ(5) イジャスラフグレボヴィチ イジャスラフサンセイ イジャスラフスヴャトポルコヴィチ イジャスラフダヴィドヴィチ イジャスラフダヴィドヴィチ(2) イジャスラフニセイ イジャスラフブリャチスラヴィチ イジャスラフミクリチ イジャスラフミコラエヴィチ イジャスラフムスチスラヴィチ イジャスラフムスチスラヴィチ(2) イジャスラフヤロスラヴィチ イジャスラフヨンセイ イシャトウ イシャトゥ イシャナテン イシャナテンキ イシャル イジャロコロガシ イシュ イシュ(2) イシュ(3) イジュ イシュイ イシュイ(2) イシュイ(3) イシュイ(4) イジュウ イシュウィシュム イシューリエル イシュカカウ イシュカニール イシュカラ イシュカンイツァムトルフ イシュカンタカイ イシュカンユルテ イシュキック イシュキバル イシュク イシュクキヒ イシュクル イシュクレム イシュケ イシュコアルカブ イシュコアルトゥン イシュコサウキ イシュコサウフキ イシュサクベリス イシュザロー イシュズッディーンフサインイッセイ イシュタール イシュタヴァジュラ イシュタデーヴァター イシュタフ イシュタブ イシュタム イシュタラト イシュタラン イシュタル イシュタルアヌニトゥム イシュタンヨルハー イシュチェベルヤシュ イシュチエル イシュチェル イシュチュアー イシュチュル イシュツィウネネ イシュツィバンヨルニクテ イシュティティベ イシュテン イシュトヴァーン イシュトヴァーン(2) イシュトヴァーン(3) イシュトヴァーン(4) イシュトヴァーン(5) イシュトヴァーン(6) イシュトヴァーンゴセイ イシュトヴァーンサンセイ イシュトヴァーンニセイ イシュトヴァーンフェレンツヴィクトル イシュトヴァーンフランツレオポルトヨハンネスマリアルドルフテレジウスマルクスダヴィアノバルタザール イシュトヴァーンヨンセイ イシュトゥメグ イシュトゼヌニム イシュトフ イシュトヴァーンイッセイ イシュトリルトン イシュナフ イシュニガラブ イジュニョン イシュノーウク イシュパ イシュバキヤロ イシュバク イシュバフ イシュハラ イシュバランケ イシュバランゲ イシュバランケー イシュパランケー イシュハリスコ イシュパン イシュビ イシュビ(2) イシュピアコック イシュピヤコク イシュピヤコック イシュビバナヌチ イシュビベノブ イシュプールプヴェック イシュプクヨラ イシュプクヨルハ イシュプッチ イシュボシェテ イシュボシェト イシュホデ イシュポムカキル イシュボロンヨルニクテ イシュマ イシュマイール イシュマエル イシュマエル(2) イシュマエル(3) イシュマエル(4) イシュマエル(5) イシュマチュクベニ イシュマヤ イシュム イシュムカネ イシュムカネー イシュムクール イシュメカラブ イシュメダガン イシュメライ イジュラーフィール イジュライール イシュラト イシュラヌ イシュラム イシュリアー イシュリエル イシュワ イシュワル イシュワルイキム イジュンベマルチノ イジョイマグダレナ イショウコンゴウ イショウセイシ イショウドウジ イショケレケル イショログ イショログゥ イジョン イジョンシクヨハネ イシリエル イジリブカ イシル イシルデュア イシルドゥア イジルブカ イシルボール イシルメ イシルモ イシワリコウジン イシワル イジン イジン(2) イジンウィル イジンオウコウ イジンオウコウパクシ イシンダガン イジンニョライ イジンブツ
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登録日:2018/05/19 (土) 23 17 00 更新日:2024/03/08 Fri 14 52 03NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEヒーローズ イシュタル セイジ トラキア776 トード トード直系 トールハンマー ファラ フリージ公国 フリージ家 仲間になりそうでならない 妹 子世代 強敵 待ち伏せ 恋人 恋愛 王女 真面目 神装英雄 紫髪 聖戦の系譜 連続 門脇舞以 開花英雄 雷神 もはや言うべき言葉はない……。貴様に雷神イシュタルの最後の戦いを見せてやろう! 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ■概要 『イシュタル』とは『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』及び『ファイアーエムブレム トラキア776』の登場人物。 CV:門脇舞以(FEヒーローズ) 魔法騎士トードの末裔が治めるフリージ公国の王女であり、ユリウスの恋人。 ブルームとヒルダの娘で『雷魔法トールハンマー』の継承者だが、実は長子ではなくイシュトーの妹。基本的に長子に聖痕が出る本編ではかなり珍しい。 ティルテュとエスニャは叔母であり、アーサー・ティニー・アミッド・リンダは従兄妹になる。 グランベル帝国の皇族であるユリウスとユリアの親戚(母がヴェルトマー家の生まれ)。二人の異母兄であるサイアスとも顔なじみの関係。 「魔法騎士トードの再来」と言われるラインハルトはイシュタルが幼い頃から近衛騎士をしており、イシュタルも彼を信頼している。 第1回英雄総選挙総合部門136位、第2回英雄総選挙総合部門43位。 性格は真面目で優しい女性。従妹のティニーからも「イシュタル姉様」と呼ばれるほど懐かれていた。 この性格のため恋人のユリウスの行動に疑問を抱く事が多いのに、それに対して逆らう事が出来ないでいる。 特に子供狩りに対しては一部以外のフリージ家が嫌悪している政策であり、イシュタルも何度もユリウスに止めるように言っているが聞き入れてはくれない。 そこで彼には内緒で子供狩りで連れてこられた子供をこっそりフリージの街へ逃がしていた。 一方でユリウスが解放軍の一人をどちらが先に仕留めるかというゲームを一緒にしようと提案すると「喜んで!」とのっている。 その戦いをユリウスとのデート気分で楽しむなど、基本はユリウス優先である。 しかしこれは非道な行いではなく、正々堂々とした戦いの延長に当たる(しかも解放軍は父や兄の敵である)からとも言える。 このように己の正義感とユリウスへの愛の間で苦悩する事も多いが、 色々な苦悩の果てに最後に選択するのはいつもユリウスであり、内心はセリス率いる解放軍側であっても彼を裏切る事はなかった。 しかし最後の戦いの際にはユリウスに「死に急いでいるようだな」と言われるなど、どうも苦悩の末に死に場所を求め始めたとも受け取れる。 余談だが、小説版ではユリウスの子供を身籠っていた模様。 ユリウスがまだ病弱で心優しい少年だった頃に知り合い、イシュタルはユリウスの人柄に触れて相思相愛になる。 しかしある日の事、マンフロイに『ロプトウスの魔書』を渡されたユリウスはロプトの血が目覚め暗黒神に覚醒。その意識はロプトウスに浸食され残忍な性格に豹変してしまう。 これによって本来のユリウスは死んでしまったも同然の状態になってしまい、イシュタルもそんなユリウスに戸惑ってしまう。 しかしユリウスはイシュタルとの交流の際には本来の無邪気な人格が表面に出てくることもあり、それが逆にイシュタルがユリウスを見限れない理由になっている。 『雷神イシュタル』という異名を持つ魔道の天才。 彼女とトールハンマーの力の前には「トードの再来」と呼ばれる魔道騎士ラインハルトですら、到底及ぶものではない。 ……おかげでヒーローズでは無駄にハードルが上がってしまったが。 なお子世代編が始まった時点ではトールハンマーは父のブルームが継承していたのだが、 息子の死と姪の裏切りでビビったブルームはイシュタルに護衛を命じたので、その際「セリス達を必ず仕留める」事を条件にトールハンマーを譲り受ける。 命じられた通りセリス達と戦っていたが、突然ユリウスが現れ「バーハラに戻れ」と命じたので父親を放って帰還。 イシュタルがトールハンマーを返さずに帰ったので、無防備になったブルームは仕方無くトローンの魔導書で戦うものの、セリス達との戦いに敗れ、この世を去った……。 よくよく考えたら酷い話である。 守り役のラインハルトの事を信頼しており、彼に『聖なる剣』をプレゼントしている。 実はイシュタルは気付いていないがラインハルトから想いを寄せられており、それを見抜いたユリウスは次にラインハルトと会ったら殺すとまで言われてしまう。 ラインハルトが大切だったイシュタルは彼の命を守るために、彼をトラキアの地に残して自分達はグランベルに帰った。 彼女が終章で戦死した場合、トード直系の血筋が断たれてしまい、トールハンマーを使える者が誰もいなくなってしまう事になる。 ただしその場合でも、トード傍系のアーサーとティニー、アミッドとリンダのいずれかが近親相姦で子供を成せば、直系の血筋を維持する事が一応可能。 ■性能 ステータス(8章→10章→終章) セイジ LV22→27→30 HP 42→50→70 力 5→5→6 魔力 22→28→30 技 24→24→27 速さ 29→30→30 幸運 12→13→15 守備 10→10→18 魔防 19→26→27 指揮官LV 1→0→5 血筋:トード直系 スキル 連続(兵種)/待ち伏せ 8章・10章ではHPと守備が低く物理攻撃には弱いものの、攻撃面や回避に関してはずば抜けた能力。 その上終章ではHPと幸運以外カンスト、そのHPも70という隙の見当たらないステータスになっている。 このステータスにトールハンマーの補正まで加わり、命中率・回避率共に高く、特に命中率は実質200を超える。 加えて終章ではバリアリングまで装備している。 普通のユニットではまともに戦えないほどの強敵だが、フォルセティを持っていれば、(事故る確率はあるものの)正面から倒すことも容易。 逆にフォルセティを継承していないと、かなりの強敵としてセリスたちの前に立ちはだかる。 体感的な強さとしてはアルヴィスや配下のペガサス3姉妹と合わせて作中最強の敵キャラだと言っても過言ではない程。 (総合的な能力ならラスボスのユリウスが最強だが、こちらは実質イベントバトルであり、ユリアで瞬殺出来てしまう為) 火力ではユリウスを上回るため、10章でユリウスとイシュタルが自軍を狙ってきた時もロプトウスの守りを☆付き武器等でぶち抜けるならユリウスを狙った方が安全。 特に親世代でカップルを全く作らない全員平民プレイの場合、かなりとんでもない状況に陥ってしまう。 バリアリングを持っているため魔防は27+5で32なので、魔力上限27のハイプリーストではスリープやサイレスをかけるのは不可能。 魔力上限30のセイジであるホークなら、マジックリング所持すれば可能ではあるが。 また、極限まで吟味を重ねてバリアリングも持たせれば耐えられるユニットもいるが、ほぼ全てのユニットは連続発動→トールハンマー2連発で即死するわ命中100%の確保も難しいわで、迂闊な手出しすら許されない。 さらに待ち伏せも所持しているので、中途半端にHPを減らしてしまうと確実にトールハンマーで先制攻撃をされてしまうという鬼畜仕様。 平民の切り札である☆付き武器を使う場合でも、一撃で倒すには物理攻撃力を44以上確保しなければならない。 未だフォルセティを所持し続けているであろうレヴィンに対し「軍師なんかやってないでお前が戦わんかい!!」と叫びたくなるレベル。 平民プレイというよりもフォルセティの有無が大きく、フォルセティなしなら普通にカップルを作ったプレイでも基本的に上記の壁が立ちはだかる。 この場合、最も魔防が高くHPにも優れたセリスやアレスで誘き寄せて何とかトールハンマーに耐えて貰い、シャナンの流星剣で一気にケリを付けられる事を祈るのが基本か。上記の通り回避率も連続(待ち伏せ)もきついので攻撃順序の選択と支援効果の活用が非常に重要になる。 バルムンクをもってしてもトールハンマーが相手だと結構な確率で食らってしまうので、どうしても運が絡んでしまうのが問題。シャナンは連続で二発とも喰らうと基本的に死ぬ。 更にレベルカンストアレスですら待ち伏せ・連続により攻撃出来ずに死ぬなんてことも普通にあるので(レベル30期待値でぎりぎり耐えられる程度。わずかでも下振れしただけで耐えられない)、レベル上げに加えてバリアリングを渡すか成長吟味しておくことが重要。 この3人(特に事故防止にセリス・アレスは重要)を軸に支援効果とレイリアのカリスマ&踊りをフル活用すれば、厳しいながらも勝機は見えてくるはず。諦めずに頑張ろう。 なお、同時に攻めてくるメング・メイベル・ブレグの3姉妹をイシュタルと同時に相手取るとほぼ確実に死者が出る。 移動の差から到達時間には2~3ターンの猶予があるため、しっかり引き寄せたうえで各個撃破しよう。 少々邪道だが、本作の「状態異常付与率は【31-魔法防御】の確率だが、魔法防御が32以上だとオーバーフローして100%の確率で状態異常にかかる」 というバグを利用し、スリープの剣を当てさえすれば大分楽になる。 (上述どおり、イシュタルの魔防は32である、つまり……) ■台詞 わかりました、では、私にトールハンマーをお与えください。それさえあれば、私一人でも敵を全滅させてみせます。 はい、わかりました。そういうことなら喜んで! ふふっ、ユリウス様、私の勝ちですね。 え? なぜ……。 あら、あなたはティニーね、どうして敵に? そう、裏切ったのね……見損なったわ、ティニー! ……私は間違っていたのかもしれない。だけど、もう後へは戻れないの……許してね、ティニー……。 ユリウス様、私は……。 父は悩んでいます。多くの重臣たちが子供狩りに反対しているからです。もちろん、私も兄もこの一件には強く反対しています。マンフロイ大司教どうかお願いです、子供狩りはやめてください。まだ、年端もいかない子どもたちを親から引き逃すなんてむごすぎます。ましてやロプト神の生贄にするなど人のすることではありません! 互いに憎しみ合い、戦わせ生き残ってはじめて帝国の臣民と認められる……それが幸せといえるのでしょうか? ラインハルト!? ……彼は幼いときから私の守役なのです、私には必要な人間です。 襟が乱れています。貴方も人を率いる立場なら、身嗜みもきちんとなさらないと……。 アルフォンス王子は、聡明でお優しい。あの方も……いえ、どうしようもないこと。つまらない話を聞かせてごめんなさい。 ねぇ、エクラ。貴方に愛する人は……? 恋人でも、片想いでも……。急にごめんなさい。でも、どうしても聞いておきたかったのです。かつて私は、愛する人のために戦った。それが人として、聖戦士として誤った道だと理解していた。それでも……。貴方もいつか、私と同じように……どちらかの道を選ばなければならない時が来るかもしれない……。貴方自身を賭けるような選択をする時……どうか、後悔をするようなことだけはしないで。 私はユリウス様を愛しております……優しいユリウス様に出会い、お側に仕えて。それは幸せな日々でした。ユリウス様は子供たちをさらい、民に絶望を与えよと仰せになった。私には……それは出来なかった……。エクラ。ひとつ頼みがあります。すべての将兵を、日々生きる民を、大事にしてあげてほしいのです。戦うことが当たり前の世界に生きて、それだけしか知らなかった私たち……どれほどの命を犠牲にしたことでしょう。いつか、いつの日か贖罪がかなうなら、争いのない平和な世界で……希望という光の下で、笑い合えますように。 ■ファイアーエムブレム ヒーローズ 私の名はイシュタル。フリージ家の者です。魔道の扱いには心得があります。どうぞお役立てください。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS スマホゲーにユリウスより少し先に聖戦の子世代ガチャに参加。 イラストはヒーローズで常連になっている逆転裁判で有名なスエカネクミコ氏。何気に氏の女性キャラは初である。 青属性の魔法使い。歩兵ユニット。 武器スキルは奥義カウント-1にし、自分から攻撃した時、戦闘中の速さ+6『トールハンマー』 奥義スキルは敵の守備、魔防-30%扱いで攻撃する『月虹』 Aスキルに自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+4になる『鬼神飛燕の一撃2』 Bスキルは自分のHPが75%以下で、敵から攻撃された時、先制攻撃する『待ち伏せ3』 Cスキルには彼女から初めて実装されたスキルで、奇数ターン開始時自分と周囲1マスの味方の攻撃+6(1ターン)、(周囲1マスに味方がいなくても自分は強化される)『攻撃の波・奇数3』 自分から攻撃した時、かつ奇数ターンに限ってだが、武器、パッシブ合わせて攻撃と速さがなんと+10されるという超攻撃特化型の青魔導歩兵。 武器に奥義カウント-1の効果も付与しているため、発動スパンの短い「月虹」を常に発動出来る状態にすることが出来る。 これらによって繰り出される火力はまさに圧巻であり、安易な受けなど一切許さず相手を黒焦げにしてしまう。 例の部下が幅を利かせているせいで活躍の機会が奪われがちな青魔歩兵ではあるが、主君である彼女はそんな中でも一定の役割を保てている。 彼女が初めて所有することになった『攻撃の波・奇数』も、ターン限定とはいえ兵種問わずに攻撃を+6するという破格の数値で、 アタッカー、サポーター両面でパーティーの火力増加を一手に引き受けてくれる。 欠点は攻撃と速さに能力を振り切ったことにより、耐久力は壊滅的に低い事。 守備は言わずもがな、魔導ユニットなら比較的高めに設定されるのが常の魔防すらも低い。 さらにデフォルトで所有している『待ち伏せ』のHP調整がシビアな点、 そもそもこのスキル自体が自分から攻撃した時限定の超火力がウリのイシュタルには相性があまりよくないのが難点。 特に理由がなければもっと有効なスキルに差し替えてしまうのが吉。 2021年3月アップデートでトールハンマーが錬成の対象に。 速さ+6の条件が自分から攻撃した時または周囲1マス以内に味方がいない時に変化する。 更に特殊錬成では同条件で戦闘中攻撃と速さが+5されるため、諸々の条件が揃うと攻撃と速さが+15までアップする。 また敵から攻撃された時でも、周囲1マス以内に味方がいない孤立状態ならば+11までは保証される。 加えて自分の追撃不可を無効にするため、相性の良くない「待ち伏せ」もこれなら腐らない。無論発動できれば、だが。 2021年12月から神装英雄に選ばれた。巨人の国ヨトゥンの衣装を着ている。 イラストは聖戦の小説を担当した鈴木理華氏。 「ユリウス様も……私が華やかに装うととても喜ばれました……」とかつての思い出話を語ってくれた。 大切な人の手を取り華やかの舞う日を夢見て、舞踏の修練を積んだこともありました……。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 19年9月にはラインハルトと共に舞踏会の衣装を着た超英雄として参加。イラストはチーコ氏。 赤属性の魔法使い。飛行ユニット。踊り子でもある。 なおラインハルトと共に参加しているため、出展が聖戦ではなくトラキアになっている。 武器スキルは自分から攻撃した時、2回攻撃。速さ-2『メグスラシル』 Aスキルに自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+6、速さ+7にする『鬼神飛燕の一撃3』 Bスキルは自分のHPが75%以下で、自分から攻撃した時、追撃可能なら自分の攻撃直後に追撃を行う『攻め立て3』 Cスキルにはターン開始時、周囲1マスの味方飛行に、 「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」を付与する『先導の伝令・天3』 踊りを持つためかステータス面は速さ以外はどれも通常版よりも低くなった。2回攻撃武器のため攻撃も42と低い。 …が、Aスキルの鬼神飛燕の一撃3でそれをカバーし、速さに関しては速さ-2を加味しても34となお高く、Aスキルもあって4回攻撃もザラ。 Bスキルも速さを生かした攻め立てなので、魔防がわりとある青属性ですらまともに受けられない。 踊りを持つユニットとしては最強に近いレベルの攻撃性能を有しているといえる。 踊り持ちなので奥義は持っていない。継承の定番は月虹だが、4回攻撃を前提にするなら天空すら選択肢に入る。 私はイシュタル。誇りあるフリージ家の魔法戦士。どうか戦う機会をお与えください。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 22年4月には開花英雄としてフリージ家ガチャに参加。イラストはニジハヤシ氏。 通常版と変わらず青属性の魔法使いで歩兵ユニット。 手に持っているぬいぐるみ等は子供狩りで連れ去られてきたのを保護した子供達からもらったもの。 召喚された時系列としては、前述した悩み過ぎて死に場所を求めて戦場に出て、セリス軍に討たれた後。 つまり開花英雄と言うより散華英雄。 なのでアスク王国でも子供狩りを阻止できなかった罪悪感から自分の身を顧みず戦場に出ていくようになっている。 しかし、一緒に召喚されたティニーたちはそれを快く思う訳はなく……。 武器スキルは『雷神トールハンマー』 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら戦闘中、攻撃、速さ+6、 かつ、戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、自分の奥義発動カウント変動量-を無効にする。 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら自分から攻撃した時、速さが敵より10以上高ければ、2回攻撃する。 Aスキルに攻撃、速さ+7 守備、魔防-5になる『死線4』 Bスキルは戦闘中、敵の速さ、魔防-3、かつ敵の速さ、魔防の強化の+を無効にする『速さ魔防の凪3』 Cスキルにはターン開始時、奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1『始まりの鼓動3』 雷神の如く相手より速いと部下のダイムサンダよろしく反撃の隙も与えず超火力の雷神トールハンマーの塵と化す。 キャンセル効果の相手にも屈せず、しかも凪で2回攻撃の効果を発動させやすくしているアドバンテージがある。 奥義カウントが少し重い月光でも武器とCスキルの追撃可能ならすぐ放たれる。雷神の名に恥じない力として助力してくれるであろう。 ステータスは死線補正で攻撃は62、速さが50とイシュタルの中、または実装時点の全青魔ユニットと比較してさえトップ。 しかし壊滅的な耐久力は健在で守備は死線の影響でたったの12。これはデューテやルセアより下で全歩行英雄ワースト一位。 魔防の方は素の値は上がってはいるがこちらも死線の影響で通常版と同じ26。 当然耐えられるか待ち伏せで反撃を許してしまうと相手次第で一撃は免れない。 彼女が速いとはいえ、10以上といっても条件は厳しい。速さの弱化をかけられるかそれ以上か近い速さの相手だと発動しないのが欠点。 聖印で速さの虚勢を持たせたり、いっそもう1個死線を積んでみるのも手。 追記・修正は愛と正義の間で悩み苦しんでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 聖戦の敵キャラとしては追撃と見切りがあったらフォルセティあってもかなり勝率下がったかもと考えるとバランス調整でもされていたのか追撃と必殺持ちのセティ(レヴィンJr)が強いのかどっちだ? -- 名無しさん (2018-05-20 13 34 29) セリス達と戦う前には、最後の戦いを見せてやろうと言っていたのに、出撃前はユリウスにしばしお側を離れてと建前の嘘を言っているのが印象的だったな -- 名無しさん (2018-05-20 20 12 04) 報告のあった違反コメント・記述、及びそれへの反応コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-05-20 22 18 50) この人だけじゃなく兄ちゃんのイシュトーもティニーのこと随分可愛がってたらしいね。両親あれで子供たちはなんでまとも寄りに育ったのか・・・ -- 名無しさん (2018-05-21 03 14 02) ↑実はブルーム自身は割とまとも ティルテュとエスニャを連れ戻したのもロプト教団から保護するためだとか あと子供狩りなどのロプト系の政策は反対したい考えだったらしい ただ嫁のヒルダがね・・・あれで家族仲が普通にいいっぽいから不思議だあの家 -- 名無しさん (2018-05-21 20 04 24) ↑ヒルダはガチガチのロプト信者とかロプト教団に洗脳されてたんだっけ?昔そんな話読んだ事あるけど間違ってたらすまん -- 名無しさん (2018-05-21 20 21 02) アスク王国では若き日のティルテュとも遭遇できるけどどんな気持ちだったんだろうか・・・ -- 名無しさん (2018-05-22 06 02 42) ヒーローズの通常ポーズが煽情的すぎる・・・そう感じるのは自分だけだろうか? -- 名無しさん (2018-05-29 22 06 24) ユリウスを諌めれない自責の念から死に場所を求めていたかのような最期は黒い牙のロイドに通じる所があるかも -- 名無しさん (2018-06-16 12 42 16) ↑カミュしかりエルトシャンしかり仲間になりそうでならないキャラのポジション故に被る所あるのかなと -- 名無しさん (2018-08-15 15 18 12) 荒れる元になるコメントと違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-09-18 23 18 54) ヒーローズの声、超英雄の召喚PVで初めて聴いたけど違和感ががが。 -- 名無しさん (2019-09-05 07 31 35) 自分の置かれた立場を顧みずに祖国に子供たちを匿った功績で仮に恩赦を与えられたとしても、自ら改易を選ぶか最悪自決を選ぶだろうか?(肉親達の罪やユリウスを止められなかったからと) -- 名無しさん (2021-03-11 18 37 41) ↑ある意味愛する者のいない現世や天国より、愛する者のいる地獄の方が幸せ系なキャラっぽいしなぁ -- 名無しさん (2021-06-11 01 10 09) 実は終章では倒さなくてもクリア出来る -- 名無しさん (2021-06-16 22 43 04) 白夜・暗夜の板挟みになるifのカムイは、この人と被って見えた -- 名無しさん (2021-07-11 21 10 44) 仲間になるとしたらぶっ壊れもいいところのキャラだからなあ。少なくともトールハンマーは取り上げられてただろうね。システム的にどう足掻いてもトードの家系は途絶えるので多分元々は仲間になる予定があったんじゃないかとは考えてる。 -- 名無しさん (2022-09-22 16 39 58) ↑仲間になるというより、終章の出撃前の様子や直前のフリージ城制圧時からして、セリスで倒すと特殊イベントが発生して「私にはユリウス様は殺せない」って感じで自ら捕虜になる形で生き残ってたのかも。 -- 名無しさん (2023-12-18 10 13 51) すげー美人で性格良し。そりゃモテますわ、ユリウスの気持ちも分からんでもない。 -- 名無しさん (2024-03-08 14 52 03) 名前 コメント
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イシュタンヨルハー(イシュ・タン・ヨル・ハー) マヤ神話に登場する女神。 その名は「水の中にいる女神」の意。
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禁断の契約イシュタル(キンダンのケイヤク~) p e 属性 水 コスト 14 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 641 646 ? 50 966 949 ? 最大必要exp 19,564 No. 0368 シリーズ イシュタル Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 Sスキル 氷結の魔術 敵全体へ水属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 11,550 進化費用 140,000 進化元 - 進化先 堕ちた聖女イシュタル(A) 進化素材 ド1(A) タ1(C+) フ1(C+) ロ1(C+) 入手方法 クリスタルガチャ 備考
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攻SS(58;ACE)(NT) 命A 回6 MP180 神聖属性 両手 ADV補正 内部値:19200 光のオーブ→サモンイシュタル 命中Aにして攻撃力がNTまで上がる…とはいえ基本的に四属性の方がダメージ出る STDや渾身必殺はないのでカウンターは期待薄、攻めの武器だろう 攻撃回数の多さが気になるところで、攻撃しきる前に割り込まれやすい点は留意しておきたい 内部値:19200はマラカイトソードと同等。 ※99まで育てましたが最終はACEです、確認済
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攻SS(58;ACE)(NT) 命A 回6 MP180 神聖属性 両手 ADV補正 内部値:19200 光のオーブ→サモンイシュタル ---- 命中Aにして攻撃力がNTまで上がる…とはいえ基本的に四属性の方がダメージ出る STDや渾身必殺はないのでカウンターは期待薄、攻めの武器だろう 攻撃回数の多さが気になるところで、攻撃しきる前に割り込まれやすい点は留意しておきたい 内部値:19200は[[マラカイトソード]]と同等。 ※99まで育てましたが最終はACEです、確認済