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【名前】花詠妃睡(はなうた ひすい) 【性別】女 【所属】科学 【能力】平衡喪失(ラビリンスエラー) レベル4 【能力説明】 相手の内耳に干渉し、平衡感覚を喪失させる特殊な音波を放出する音響系能力。可聴域外の周波数帯を利用するため、相手に「聴こえる」という認識はない。 干渉範囲は自身から36mまで。音波には指向性を持たせる事が出来、範囲内の特定の人物のみを対象に発動する事も可能。 具体的な作用としては内耳性めまい(回転性めまい)を引き起こす事が出来る。内耳性めまいは耳鳴り、突発性難聴、眼振などを伴う。 めまいの重症度は調節が可能であり、重症になるほど自然回復するまでの持続時間は長くなる(回復には個人差もある)。 軽度:歩ける、これは外来で経過観察ができる。持続時間5~10分。 中等度:ふらふらしている、立つのがつらい、嘔吐している、緊急性はない。持続時間30~60分。 重度:立てない、これは入院が必要な場合がある。持続時間3時間以上。 また内耳には音の振動を神経に伝えるための器官である蝸牛があるのだが、蝸牛の機能を停止させる事で聴覚を遮断する事も可能。 能力名のラビリンス(迷路)は内耳の別名から。 【概要】 白帝学園高校三年。風紀委員唱和園支部に所属。そこそこの場数を踏んでおり、実戦慣れしている。 かつては白帝学園に拠点を置く九九支部に所属し、『相棒(バディ)』の少女と理想的なコンビ関係を築いていた。 しかし二年の途中で突然『相棒』を解消され、彼女の面影が残る九九支部にいるのが辛くなり、転属願いを提出した所現在の唱和園支部に配属される。 白帝学園から遠い第十九学区の唱和園高校への配属に「僻地への左遷」と嘲笑う同僚もいたが、傷心の彼女にとっては寧ろ願ったり叶ったりで。 エリート意識の強い第十八学区から離れ、競争社会のしがらみを忘れてのどかな田舎暮らし(スローライフ)……、そんな日々が始まるものだと思っていたのだが。 現実はそうではなく、待っていたのは唱和園高校で次々に発生する『都市伝説』への対処――俗に『火消し役』と呼ばれる――に追われる毎日だった。 能力強度で言えば彼女は支部内でも突出した実力者となるが、支部長との対話を通して唱和園支部における自身の在り方を見詰め直し、能力による制圧が必要な場面でも「出しゃばらず」助力を求められた際に助太刀するというスタンスを執っている。そのため唱和園支部のエースと見做される事もないし、彼女自身が度々否定している。 白帝学園に今も在籍している件の元『相棒』の少女とは極力会わないよう接触を避けている。しかしそれは関係を解消された事に憤っているのではなく、逆に今でも少女の事を憎み切れず信じているからこそ、別れ際に訊けなかった少女の真意を告げられる事を恐れているから。 つまり今でも『相棒』関係は元通りになるという望みを持ち続けている訳で、心の奥には強い依存心が燻っているのが分かる。 唱和園支部のメンバーとは学年や性別を問わず分け隔てなく接するようにしている。これは新しい関係を築くに当たって、九九支部の『相棒』のような強い結び付きは関係が拗れた時に深く傷つく事を経験として知っているからであり、「もうあんな思いはご免」なのだそうな。 『新聞部(イグナイター)』の存在は風紀委員の仕事を増やす厄介な連中という認識だが、唱和園高校特有の校風のようなものだとも思っており殊更邪見にはしていない。 最近は仕事の忙しさにも慣れてきた(その過程で傷心も大分癒えた)ため、都会っ子特有の田舎への純粋な感心(通称・『御下りさん』モード)という新たな属性を獲得した。 一方で唱和園高校を発祥とする都市伝説の発生頻度がここ最近顕著に加速している事に疑問を呈しており、一連の騒動の裏に潜む影を探っている。 『失心ドミノ』事件において自身の能力が理由で疑いの目を向けられたが、アリバイ(事件当時彼女は白帝学園にいた)があったため追及を逃れている。後に飛砂防備から事件の真相を聴取した際『象牙の塔』なる存在を知り、その検挙を当面の目標に掲げている。 【特徴】 身長160センチで、肉付きが良く豊かな胸と安産型のお尻。以前は茶髪のソフトボブだったが、今は伸ばしており肩にかかるくらいの長さになった。 制服のスカートは動きやすさ重視でキュロットを選択、私服もスポーティな格好が多い。実は隠れゲコラーの一人だったりする。 【台詞】 人称は「私」「君/あなた」「○○ちゃん/くん」。最高学年らしく、相手が目上の時や公の場では敬語を使う。 「初めまして、この度風紀委員唱和園支部に転属されました花詠妃睡です。右も左も分からない新参者ですので、今後ともご指導ご鞭撻、よろしくお願いします」 「スローライフなんて言うと、地元の君達は馬鹿にされてると感じるかもしれないけれど。本当にいい意味でのどかって言うか、穏やかな時が流れてると言うか。私は、ここが好きだよ」 「あれ、舎文くん? おーい舎文くんってばーっ! ……いない。さてはまた巡回という名の散歩かあんにゃろう。私も駄菓子屋で買い食いしに行ーきーたーいーのーにー!!」 「あら、『新聞部』の七種部長じゃないですか。お噂はかねがね、……えぇ嫌でも耳に入ってきますよ。校門前のバス停に降りた途端、右も左も新しい都市伝説で持切りですから。まったく、退屈させてくれませんね、この学校は」 「榠査ちゃん……今日も図書室で一人読書しているのね。あぁ、前はあの向かいの席に私が座っていたわね。私は本じゃなくて、いつも本を読むあなたを見てたっけ……。 どうしてこうなっちゃったんだろう。知りたいよ、教えて欲しいよ……でも訊けない。それを知ってしまったら、私はきっと受け入れてしまうから。あなたとの別れが確かなものになってしまう事が、何よりも恐ろしいのだから」 【SS使用条件】 特になし
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ターミネイター 効果キャラクター HP5 AP5 DP5 召喚コストN3T3維持コストN3 種族、機械 このカードがアタックしたキャラクターカードが装備しているアビリティカードを全て破壊する。 T2を支払うこのターンこのカードは2回攻撃出来る。 このカードが受ける風属性のダメージを+1する。 出典 はちくま作品
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ファイターの特徴経験点テーブル 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 ファイター技能の役割主技能ファイターの育て方 副技能としてファイターを習得するメリット 育成考察 1.ファイターの特徴 経験点テーブル 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 長所と短所 1-1.経験点テーブル ファイターは、グラップラーと同じく、経験点テーブルAの技能です。 フェンサーやシューターなど経験点テーブルBの技能よりも成長が遅くなります。 1-2.扱える装備 ファイターは、必要筋力が筋力以下の近接武器、盾、鎧を装備できます。 必要筋力の高い武器・防具を扱うときはペナルティが生じます。(II-P36) 1-3.習得できる戦闘特技 自動習得できる戦闘特技や、専用の戦闘特技があり、戦闘特技の選択肢が豊富です。 自動 《タフネス》(自7)、《バトルマスター》(自13) 専用 《頑強》(5~)、《頑強II》(前提 頑強)、《薙ぎ払い》(9~)、《全力攻撃II》(9~) ※《頑強》、《頑強II》は厳密には専用戦闘特技ではありません。 1-4.他の技能との相性 技能 評 備考 グラップラー × 行為判定が重複します。お互いの装備制限がお互いの技能を阻害しあうため、相性は最悪です。《追加攻撃》(自1)、《投げ攻撃》(自1)、《カウンター》(自7)、《バトルマスター》(自13) フェンサー × 行為判定が重複します。行為判定の大部分が重複するため、同時習得には無駄が多いです。 シューター ○ 飛び道具で攻撃し、ファイター技能で回避できます。なお、投擲武器を使う場合はファイター技能だけでも攻撃できます(ルルブI改訂版からの変更)。 ソーサラー △ 魔法を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です(補助魔法で行える魔法は1つのみ)。金属鎧、ハードレザーのペナルティ有。 コンジャラー △ 魔法を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です(補助魔法で行える魔法は1つのみ)。金属鎧、ハードレザーのペナルティ有。 プリースト ○ 魔法を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、特殊神聖魔法には補助動作で行えるものも存在します。 フェアリーテイマー △ 魔法を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、妖精を召喚して魔法を任せることもできます。金属鎧のペナルティ有。 マギテック ○ 魔法を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要ですが、一部補助動作で行える魔法も存在します。 スカウト ○ 両立します。金属鎧のペナルティ有。(ペナルティはありますが、自動習得特技が非常に強力なため、評価は○にしています。)《トレジャーハント》(自5)、《ファストアクション》(自7)、《影走り》(自9)、《トレジャーマスター》(自12)、《匠の技》(自15) レンジャー ○ 両立します。金属鎧のペナルティ有。(ペナルティはありますが、自動習得特技が非常に強力なため、評価は○にしています。)《治癒適性》(自5)、《不屈》(自7)、《ポーションマスター》(自9)、《韋駄天》(自12)、《縮地》(自15) セージ ○ 両立します。《鋭い目》(自5)、《弱点看破》(自7)、《マナセーブ》(自9)、《マナ耐性》(自12)、《賢人の知恵》(自15) エンハンサー ○ 両立します。MPや魔晶石を消費することで、戦闘能力を向上できます。資金繰りに影響がある場合有。 バード ○ 呪歌を行使し、ファイターで回避できます。攻撃と呪歌を同時に行うためにはペットかミュージックシェルが必要です。 ライダー ○ 両立します。いくつかの騎芸で騎手の戦闘能力を向上できます。資金繰りに影響有。 アルケミスト ○ 両立します。マテリアルカードを消費することで、戦闘能力を向上できます。資金繰りに影響有。 1-5.長所と短所 長所は、筋力いっぱいの鎧を装備でき、他の戦士系技能では扱いにくい重厚な金属鎧を装備できることです。 金属鎧には不便な点も多々ありますが、命中力の高い敵や必中攻撃を持つ敵の相手、《かばう》、《全力攻撃》、乱戦からの離脱など回避が犠牲となる行動を取り易くなりますから、非常事態に備える意味でも金属鎧を装備すべきです。 魔法ダメージを与える〈ガン〉に対しても、防弾加工の鎧(AW120)にすれば回数は限られるものの無力ではなくなります。 回避力には劣りますが、《タフネス》(自7)で打たれ強くなることも見越し、他者には手に出来ない長所を伸ばしましょう。 また、《薙ぎ払い》(9~)や《全力攻撃II》(9~)により、2H武器を有効活用できるのも長所でしょう。 一度に高いダメージを与える事ができれば、高い防護点やダメージ減少効果を持つ相手に対して有効打になり得ます。 短所は、単体を複数回攻撃する手段が乏しいことです。 また、金属鎧を装備することが多いため、一部の魔法使い系技能や、受身、隠密、軽業、尾行、回避、水泳は苦手です。 金属鎧を着たままでは、泳いだり睡眠したりできない上、鎧を脱ぐ寝込みも弱点となります。 うみへびの鎧(AW120)、オールタイムアーマー(同120)、接合潤滑剤(116)などでペナルティを軽減できます。 ファイターの優秀さは、装備している武器や盾、鎧の性能に左右されます。 武器や盾、鎧の性能は、大抵の場合は、価格に左右されます。 このため、ファイターにとっては資金繰りが重要な問題となります。 魔晶石やマテリアルカード(特にAランク以上)、能力値増強の指輪/腕輪、騎獣を使用する時は注意してください。 2.ファイター技能の役割 主技能ファイターの育て方 ファイターは一本伸ばしでも強力なので、パーティの仲間のためにスカウトやレンジャー、セージを取る余裕があります。 エンハンサーやアルケミスト、プリースト、マギテックを習得して戦闘力を強化することもできます。 ただしファイターレベルを疎かにすると、結局のところ、戦闘力が低下してしまうので注意してください。 (例:ファイター5+エンハンサー3より、ファイター6の方が強いことが多い。) 武器と魔法の両方が得意なファイターを作成する場合も、命中と回避の要であるファイターを主とした方が良いでしょう。 攻撃魔法は(抵抗があるとはいえ)必中ですし、仲間を強化する魔法は達成値が重要ではないからです。 副技能としてのファイターを習得するメリット 後衛がいざという時の保険として戦士系技能を(極低レベルで)習得する場合、 回避に失敗しても「筋力いっぱいの鎧/盾(防護点)」で身を守ることが出来るファイターがお勧めです。 超高レベルになれば、《タフネス》(自7)によるHP底上げ効果も期待できます。
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ジッポライター 叔父さんが持っていたライター 前作主人公がもっていたライターと同じにみえるが 前作とのつながりとはいったい・・・? 点灯すると周囲の狭い範囲を明るく照らす (デフォルト Fキー) オイルなどの消費はないため、無限に使える 光量増加 火垂屋で買い物をしていくと男がライターの光量を増やしてくれる 条件は今のところ不明(情報求む) 小ネタ β版登場当時は懐中電灯が消滅すると ジッポライターを使用するとライターまで消滅するバグがある β版Ver0.03より修正済み
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ロードファイター / Road Fighter メーカー コナミ 対応機種 AC.FC.MSX.Wii"VC" 発売日 1984年 ジャンル レース 見下ろし視点のレースゲーム 赤いスポーツカーで公道を駆け抜けます スリップした時に逆ハンをきって、体制を立て直した事くらいで喜べたのはいい思い出 収録 コナミ80 sアーケードギャラリー コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1 コナミ アーケード コレクション 続編 Konami RF2 Red Fighter?? ミッドナイトラン:ロードファイター2??
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【名前】 獣将ファイター 【読み方】 じゅうしょうふぁいたー 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【初登場話】 第12話「出たァ!!新獣将」 【必殺技】 ファイタークラッシュ巨大カクレンジャーボール 【テーマソング】 必殺ファイタークラッシュ!! 【詳細】 カクレンジャーがドロンチェンジャーに埋め込まれたメダルを用いて行う「隠流・獣将ファイターの術」で召喚される五獣将の分身。 基本的には独自の意志でも活動するが、カクレンジャーと一体化すれば、能力やパワーが更に倍増できる。 だが、残念ながら合体機構はない。 基本は獣将と同型だが、こちらは軽装故に機動力や俊敏性が優れており、その反面として防御力が非常に低い。 「巨大獣将の術」は獣将ファイターと合身した状態でも使用でき、初戦では獣将とファイターを合わせた合計10体のロボが勢揃いし戦った。 一覧 バトルサルダー バトルカーク バトルロウガン バトルクマード バトルガンマー
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レヴィレイター(レヴィ・レイター) 連合王国貴族のスカーズデール子爵の系譜に登場する人物。 関連: メアリーヴィクトリアレイター (メアリー・ヴィクトリア・レイター、娘)
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サルテイター サルテイター 装備部位 足 レベル 40 完成までの所要時間 7日09 09 05 カードスロット数 2 グレード 普通 上等 高級 至高 伝説 必要素材 金剛石×24高級繊維×24怪鳥の尾×40怪鳥の鷄冠×26怪鳥の灼眼×13 靴の翠晶石×24靴の翠星石×12怪鳥の尾×10怪鳥の鷄冠×6怪鳥の灼眼×3 靴の翠晶石×44靴の翠星石×22怪鳥の尾×20怪鳥の鷄冠×13怪鳥の灼眼×6 靴の翠晶石×70靴の翠星石×35怪鳥の尾×30怪鳥の鷄冠×19怪鳥の灼眼×9 靴の翠星石×65絆の虹輝石怪鳥の尾×40怪鳥の鷄冠×26怪鳥の灼眼×13 アビリティ 騎兵タイプ攻撃力 26.7%行軍速度 9.2%運搬力 20.8% 騎兵タイプ攻撃力 40.0%行軍速度 13.8%運搬力 31.2% 騎兵タイプ攻撃力 53.3%行軍速度 18.3%運搬力 41.7% 騎兵タイプ攻撃力 66.7%行軍速度 22.9%運搬力 52.1% 騎兵タイプ攻撃力 80.0%行軍速度 27.5%運搬力 67.5% 必要魔石数 13,009,400 3,252,350 6,504,700 9,757,050 13,009,400 ※完成までの所要時間は、鍛冶屋lv1(2.0%生産速度UP)の値です。
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登録日:2011/08/14(日) 22 43 01 更新日:2023/04/26 Wed 22 49 56NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 M型 β調整の勝ち組 イグナス トイボットファイターズ モバゲー トイボットファイターズに登場する規格の一種。 基本キットは「HS-005 イグナス」。開発元はヒヤデス社。 ヒヤデス社は元々自動車メーカーであり、故にスリムでカッコイイルックス重視のパーツが多いのが特徴。 主人公にピッタリなイメージである。 ◆全体的な性能 バランスが取りやすく、様々な戦法が取れる。 ただしL型やS型 のように特化する事ができず、器用貧乏……と言われたのは昔の話。 現在は調整が加えられ、全体的な能力が向上(やや防御より回避力が高め)された。…つかステータス補正の関係で防御力がLを超える。Lを超えるのである。 現在はM型一強。 ◆アゾート(派生)シリーズ シナリオ中にも登場するM型恒例のシリーズ。 ルックス面で人気が高く、イベントパーツとしてよく登場する。 アゾートレプリカ 12月に行われたクリスマスイベントのシリーズ。 レプリカだけあってぶっちゃけ能力は低い。 アゾートオルサ 全体的に回避力の高いシリーズ。 腕パーツのアゾートスパーダは、スワロウスラッシュが登場するまで優秀な単発アームとして活躍していた。 アゾートオメガ 何故か頭だけ存在する微妙な能力のヘッド。 オルサヘッドの入手が困難だった措置と思われる。 アゾートアルベド やや防御寄りの一式。 入手条件が困難だったためマイナーで忘れられがちな不遇シリーズ。 アームパーツはアゾートスパーダの完全上位互換。 ジャガナート 体力・防御力の高いパーツが揃っており、これ一式だけで優秀な防御M型が成立する。 語源は「ジャガーノート」から。 ルルイエ 全シリーズ中唯一のガチャパーツ。 名目上は“零式”となっており、アゾートの試作機という扱いである。 ……どう考えてもアゾートレプリカより強いのは内緒だ。 何故か四脚仕様となっており、4段攻撃のウィップアーム、非常に高いレベルで維持された防御・回避のバランス等、他のシリーズに較べると異色の機体。 アシュタロス 現時点で最新作のシリーズ。 攻撃補正が高く、防御・回避・クリティカル補正のかかったアーム等今までと比べると攻撃的な性能に仕上がっている。 しかし、直後に登場したユニオンガチャの性能がこれを上回り、「アシュワロス」なんて呼ばれた事もある不遇機体。 ◆主なパーツ一覧 例によってイベパ・ガチャパがメジャー。 先述したアゾートシリーズもよく起用される。 ◇ヘッドパーツ シンゲキ 攻撃補正が非常に高い店売り課金パーツ。 代わりに防御・回避は低い。 赤い目が顔面に5つあるようなデザインをしており、ハッキリ言ってキモい。 カスパール 攻撃と防御が高い魔法ガチャパーツ。 スターゲイザー サイキックガチャパーツ。 命中率が非常に高く、強化による成長の伸びが良い。 ジャスティスヘッド 防御・回避が低い代わりに攻撃・命中が高いユニオンガチャのパーツ。 攻撃が最大の防御だ!という人にオススメ。 トリケラヘッド 恐竜ガチャのトリケラトプス型ヘッド。 安定した回避と攻撃性能を持ち、何よりデザインがいい。 デビルアイ 体力と攻撃に特化した悪魔シリーズのヘッド。 ただし、いくら強化しても豊富な体力は上がらないのが球にキズ。 ハウンドヘッド 回避力に長けた犬シリーズパーツ。攻撃補正も○。 ◇ボディパーツ コアフレーム 目茶苦茶高い命中性能を誇るボディパーツ。 回避力もそこそこ。 ブレイブカラー 高い回避と攻撃・命中補正の犬シリーズボディ。 サムライソウル ブレイブカラー以上の攻撃、回避能力を持つ。代わりに命中補正と防御は低い。 スターエンブレム 回避が非常に低い代わりにその他の能力が優秀なユニオンガチャパーツ。 ホルガーダンスク 攻撃補正と防御力が高いロイヤルガチャのパーツ。 強化すると何故か防御が下がり回避が上がる、回避パーツになる。強化が中途半端だと起用貧乏なパーツになってしまうので注意。 ◇アームパーツ ギガスマッシャー M型ドリルの代表格。 数少ない5段攻撃アームでシールド削りに優秀。デザインも人気で公式イラストもこのパーツを装備している。 モバコインパーツなので入手も容易。 余談だが今は亡きmixi版ではメガスマッシャーという名前だった。 マッシブストライカー M型ドリルその2。 ギガスマッシャーよりドリルらしいドリル。ただし攻撃回数は4回。 アルファバイスという同一グラの先輩がいるが影が薄い。 ゴルドリル 金パーツ型2で入手できる金色のマッシブストライカー。 第2の五段攻撃アームでギガスマッシャーより有用。 シーサーペント 海賊ガチャパーツ。 威力200を誇るランスアーム。 至近距離だと命中しないのがネックか。 エクスターミネイション スリム2ガチャで手に入るランスアーム。 高命中の4段攻撃でシールドや回避削りに適している。 オービタルデバイス サイキックガチャのビットカノン。 飛び道具禁止というトイボットの原則に真っ向から喧嘩を売るアームパーツ。 どのレンジでも命中する広い射程が特徴。 テラ・ヴォルテクス 一周年イベントの頑張り具合でG1〜G6の6段階にグレードアップするドリルアーム。 最高ランクのG6は高威力、高命中に高クリティカル補正までついた優秀アーム。ただし、課金でもしない限り入手が非常に困難だった。 レオブレード 高威力、高命中、更にはクリティカル補正までついている優秀なユニオンガチャパーツ。 トリケラクロー 恐竜ガチャパーツ。 4段攻撃最大威力。 フドウマサムネ レオブレード+回避補正−命中ちょこっと=コレ。 サムライブレード、要するに日本刀である。カッコイイ。 レイビーズアーム 犬の頭の形をしたイベントパーツ。 ややルックスに欠けるがクリティカル補正のついた三段攻撃が特徴。 ◇レッグパーツ ブレイブレッグ そこそこの回避・防御に加え命中と攻撃が補正された英雄ガチャパーツ。 ゴルドリルレッグ 金2ガチャパーツのレッグ。 膝にドリルを装備しているためか攻撃力が高い。 ハウンドレッグ 高い回避力を持つ犬シリーズレッグ。ちょっとだけ攻撃力がある。 ウェイブランナー 回避が高く、強化による成長スピードが早い。 サイキックガチャパーツ。 ジャスティスレッグ ユニオンガチャのレッグパーツ。 アシュタロスレッグの立場を奪っていった罪なパーツ。 エクウスMk2 店売りbitパーツ。しかし回避力が非常に高く、非課金ファイターの味方。 ただし防御は紙なので注意。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/53.html
ファイター 戦士。スタンダードな物理戦闘職である。 火力・耐久力・Debuff等の面で優れている反面、魔法や遠距離攻撃はからっきし。 装備の品質・鍛錬が攻撃力と防御力に直結する為、レベルやスキルよりも装備の強さが重要となる。 条件:STR8 初期ステータス補正:STR+2 VIT+1 INT-1 ※ファイターは他職と比べて、攻撃命中時のOD蓄積量が+1される特性がある。 その他職業特性はこちら 固有職業特性 状態異常耐性等 スキル振り 各スキルの詳細な効果は下記スキルツリーを参照のこと。 + ... 盾役志望ディフェンドスタンス、物理防御力上昇(FIG)で防御力を高めつつ、プロヴォーク、ヘイト上昇でMOBを引き付けると良い。スキルに余裕があるのならば、ヘッドバッシュの高レベルを取得したいところ。スキル調整によりセンチネルガードが実用レベルまで強化されたため、これを伸ばすのも良い。また、セルフヒールには詠唱時間が無いため、ターゲットを取っている最中でも安全に回復が可能になる。このように、必要なスキルが多くスキルポイントが不足するため、序盤はラッシュストライク系列は諦めたほうが良いだろう。一見、アベンジは有用なスキルのように見えるが、高レベルを習得するにはSPが不足しがちであり、後述する特化構成にすると良い。 アタッカー志望攻防一体のヘッドバッシュ、または広範囲攻撃のラウンドスイープを伸ばしていく。レッグバッシュやTHIから継承したハイドアタックとのコンボを使って大ダメージを狙っていく。ガードコア系列はプロヴォークくらいは習得しておきたいが、攻撃スキルとの取捨選択となる。高レベルでは物理攻撃力上昇パッシブとデスペラード、ハードブロウにより更に火力が上昇する。 2015/5/21版アタッカー志望 ピアシングの防御貫通が2秒程度の短時間ながら継続するようになったため、比較的容易に高火力を期待できるようになった。 基本コンボはピアシング⇒ガードクラッシュ⇒デッドリィペイン。 総合ダメージはバッシュ3連コンボよりはるかに高く、ODの消費も少なくなっている。ピアシングのレベルはガードクラッシュとクールタイムが同じになるように調整しておけば無駄がない。 ハードブロウは上記基本コンボに組み込めないことや、PTでノックバックが問題になることもあって優先度は低い。 バフ・パッシブスキルは物理攻撃力上昇パッシブ、デスペラード、ブレイブスタイルの3種が基本といえる。 また、ディフェンドスタンスのデメリットが緩和されたため、デスペラードとの併用も視野に入る。 特殊なスキル振りアベンジLv7+オーバーユーズHPジェム等を多用し高いHPを確保、アベンジによる大火力を得ることを目的としたスキル振り。オーバーユーズによる時間経過ダメージを蓄積することで、戦闘開始直後に大ダメージを4発叩き込む。アベンジの性質上、若干モーションが遅くても広範囲に攻撃できる武器を持つといいだろう。毒物を服用することによりオーバーユーズを排除できていた時期もあったが、「腐ったチーズケーキ」の毒効果が大幅に下がっており、オーバーユーズとの併用する留まっている。 レッグバッシュLv7+ヘッドバッシュLv7ヘッドバッシュのコンボダメージがレッグバッシュのレベルで更に伸びるようになったため、バッシュコンボ特化として考案された超攻撃スタイル。とにかく殴り続けてODとCTが揃い次第、3段コンボを叩きこんでいく。各種族のモーションによるが、DPSの高い槍か、一撃の威力の高い大剣を使用すると良い。デコイなどでMOBに標的にされない状況であれば、デスペラードを併用してさらに火力を伸ばせる。 各武器種毎の特徴 + ... 詳細なデータはモーションのページを参照 片手剣/片手斧 3段攻撃で3段目が強打となっている。盾を装備する際はこれを使うと良い。 両手武器と比べると、一発ごとの攻撃力が低いので特にスキル攻撃した際のダメージは大きく下がる。 リーチでも一段劣りはするが、どの種族でも横の判定範囲が広めになっており、また攻撃速度は速いので信頼性は高い。 短剣 3段攻撃。基本的にはシーフ用の武器。片手剣に比べ威力が低く強打も無いため、既に強力な短剣を持っていない場合は素直に片手剣を使おう。 強打が無いことを逆手に取り、種族によっては連撃を出し切らず「2段目までの攻撃→盾を一瞬出す→2段目まで」を繰り返す事で、時間あたりのダメージ効率を上げることができる。 エルフ♂以外のモーションは概ね払い→払い→突きで統一されており、リーチの割には扱いやすい。また、3段目の硬直が長めで盾キャンの有用性が高い事が多い(HUM♂・ELF♀・DWA・POR)。 暗器 6段攻撃で4段目以降が強打(5、6段目で更に威力が上がっていく)。これもまた基本的にはSTR特化のシーフ向けである。 というのも、FIGならば他の武器の方が明らかにダメージ効率がよく、シーフの職業特性のような威力上昇もないのだ。 全体のモーションが長く、強打をうまく当てるには敵に張り付く必要がある。武器威力が低くダメージ効率が低い割に、リーチ面で劣り武器自体の耐久性も低いため、こだわりのある玄人向けの武器といえる。 シーフが装備できる武器の威力では片手斧>暗器≧短剣という順番になっている。 どうしても暗器を使いたいのならアタックオーラと物理攻撃力上昇とデスペラードを継承したシーフになれば、手数が多いという特性上、きっと素晴らしい威力になってくれるだろう。 もしくは状態異常つきの武器を使えば、試行回数が多い分期待できるはず。というロマン。 種族によってモーションの違いが著しいので、見ていて楽しい武器ではある。 性能面では、回し蹴り勢が低速広範囲で飛び蹴り勢が弱キャラみたいな感じがしないでもないが、どうせ大した差ではないし、所詮暗器である。 片手鈍器 2段攻撃で2段目に強打。プリースト用の威力の低い武器なので、特殊な理由がない場合はファイターで使用することはない。 地味に種族差が激しいが、大して気にかけられない。 両手剣 2段攻撃で2段目が強打。攻撃範囲が非常に広く、武器威力も充分に高いが、攻撃速度では槍や片手剣に劣る。 動きの素早い相手や対多数、スキル攻撃などを使う時に非常に心強い。 一撃の重い両手武器として、両手斧と比較されがちだが、ノックバックが却って邪魔な時にはこちらが選択される。 槍 1段攻撃。連撃も強打もないが動作はコンパクトなので、慣れればとても使いやすい。 強打が無いので、武器威力から受ける印象ほどのダメージ値は出ないが、DPSで考えれば優秀。 前方向の射程は長いが横の範囲が狭く、ターゲットしたままでは横移動する相手にほぼ当たらない程度。 慣れてきたらノンターゲットの方が戦いやすくなるだろう。 ステップで相手の攻撃を回避しながら戦うのに適している。特に攻撃の発生速度、リーチについて劣るゾンビ、スライム等を相手にする際に有効。 慣れれば複数匹まとめて貫く事も容易になるが、武器の耐久・強度が概して低く、折れやすいのが欠点。メインに据えるなら2・3本もっていきたい。 種族による優劣が発生しにくい安定した武器。使い勝手に影響はないが、エルフは他種族とは左右逆に構えているのが興味深い。 斧/両手鈍器 2段攻撃で2段目に強打。両手斧のみ2段目に更にノックバック効果が追加。 重量が非常に重い為ステップがし辛く、振りが重いことによる隙の多さが弱点となる。 しかしそれを補って余りある強さがノックバック効果。 一定距離を後退させると同時に攻撃モーションをキャンセル+後退中は行動不可となる。 その為相手によってはハメ殺す事ができ、PTなど集団でやると更に効果は上がる。またそれを目的とした斧PT募集もある。 このような実用的な特殊効果を持つにも関わらず、モーションは種族格差が激しいため「HUM♂かGNO斧募集」のように種族指定されている事もままある。 縦振りでも見た目よりは判定が大きいのだが、ヒューマン♂やノームの薙ぎと比較すると歴然とした差があり、安定度にも違いがあるのが原因。 一部ノックバック無効モンスターとノックバック無効状態(スキル発動中等)になる相手に注意。 刀 サムライ専用武器。モード切替により変化し、通常では三段。攻撃の型では一段のみ強打となる。攻撃の型は一発の重みで勝るが、ODを稼げず生命線であるスキルコンボに繋げるのには不向きなので通常の型しか使う機会はないだろう。種族によるモーションの差異はほとんどなくリーチの差があるのみなので、他の両手武器に比べるとどの種族を使っても当たり外れはない。とは言えポークルはやはり厳しいが。 双刃 ニンジャ専用。モーションは暗器と全く同一であり、その代わりモーションそのものが暗器よりも速い(早送りされている感じ)。通常攻撃でクリティカルを狙うのが基本方針のニンジャはこの武器を持つことが多いだろう。武器としての欠点もほぼ暗器に準ずる。意外にも冬の精霊際で手に入るダブルベルは双刃のため、使用感を知りたいだけならこれを振り回すと掴める? ヒューマン♂ 片手武器よりも両手武器の扱いに長ける。特に斧、両手剣の性能は他種族を大きく引き離し「HUM♂斧募集」といった種族性別職業完全指名のPT募集も珍しくはない。 片手剣: 右から袈裟斬り→左から袈裟斬り→横薙ぎ 他種族と比べると速度は劣る。特に3段目の硬直が長いが、範囲は広くて盾キャンも効果的。数値ほど見劣りはしない 短剣 : 払い→払い→突き 1・2段目はやや右寄り。3段目の硬直がやや長く、盾キャンを駆使したい 暗器 : 左フック→右フック→左フック→右アッパー→右回し蹴り→左後ろ回し蹴り 全体に速めで、回し蹴り勢なので強打も当てやすい 棍棒 : 払い→袈裟殴り 2段目がやたらダイナミック。ゆえに遅い。なぜか妙に姿勢が低い 両手剣: 縦斬り→回転斬り 2段目の攻撃範囲は前方約270度をカバーするため、特に乱戦において活躍できる。しかも早い 槍 : 事後硬直が少なめで、連射力は高い。リーチは少し短め 両手斧: 縦斬り→薙ぎ 全体にやたらと早い上、2段目の発生および攻撃範囲が非常に優秀。斧を使いたいのならHUM♂を選択しておいて間違いはない ヒューマン♀ 槍と暗器の扱いが得意。棍棒は苦手。あとはそれなり。 片手剣: 右から斬り下ろし→下薙ぎ→右から斬り下ろし 仮想敵はポークルと言わんばかりに下方を狙う。性能的には特筆すべき点はないか 短剣 : 斬り上げ→払い→突き 初段が見た目以上に広いが2段目は短い。3段目は身を乗り出して突くため非常にリーチが長いが、2段目の硬直が長いためここで盾キャンしても良い。出し切っても全体の速度自体はそれなり。シーフのハイドアタックやファイターのヘッドバッシュが3段目モーションなのでその点では使いやすい 暗器 : 正拳突き→左アッパー→右フック→右ローキック→右ミドルキック→右回し飛び蹴り 範囲は直線的だが暗器コンボ最速。強力な武器の実装に期待 棍棒 : 縦振り下ろし→縦振り上げ 範囲がひどい。早さもないが、盾キャンは普通に利くのが救いか 両手剣: 右から逆袈裟→左から逆袈裟。途中から見るとどちらが強打なのか分からない。範囲が安定しているのでバッシュコンボに向く 槍 : 事後硬直が極端に少なく、発生も早めで連射力に優れる。リーチも長い。斧モーションがイマイチな為、HUM♀の主力武器となる 両手斧: 袈裟斬り→薙ぎ 縦振りがなく横の判定はいいのだが、遅さがネック エルフ♂ ヒューマン♂とは対照的に、片手武器が優秀。盾キャンセルも不要。両手武器の方も速度は平均以上だが、強打の範囲が狭い。 片手剣: 袈裟斬り→払い→斬り上げ 全体の攻撃速度が早く、硬直も少ない。盾キャンの意味は薄いが、どちらかというと盾キャン不要でGP回復しやすい長所にすら見える 短剣 : 突き→払い→薙ぎ 2・3段目の範囲が広いが、速度は遅い。全種族中唯一3段目が広範囲なので、同モーションのスキルが使いやすい 暗器 : 左フック→右フック→左アッパー→右ローキック→左ミドルキック→右飛び蹴り 装備なし(素手)だと最速の部類。暗器でも5段目までは良いが、飛び蹴りが遅い 棍棒 : 右から横殴り→左から横殴り 他種族に比べ横方向への攻撃範囲が広く当てやすい。発生の遅さが欠点 両手剣: 薙ぎ→縦斬り 発生こそ早いものの、強打の攻撃範囲が狭いため不向きか 槍 : 心持ちリーチが短い程度で、特に問題なく使用できるが、動きが格好悪い 両手斧: 薙ぎ→縦斬り 1段目の横方向への攻撃範囲が異常に広い。2段目が縦なので使い辛いが、速度自体は優秀 エルフ♀ ♂同様片手武器寄りだが、盾キャンセルの有効度が段違いに高い。槍もクセはあるが使える。両手剣・斧は強烈に遅い。使いどころはあるのだが。FIG以外の武器で強みが目立つ。 片手剣: 袈裟斬り→下薙ぎ→逆袈裟 3段目の硬直が長い。盾キャンセルで大きく軽減でき高速化するが、GPに余裕がなくなると辛くなる 短剣 : 払い→払い→突き 3段目に若干硬直があるのも含めて、標準的ながら全体に早い優等生 暗器 : 右フック→右裏拳→左フック→左回し蹴り→右後ろ回し蹴り→右飛び蹴り 4段目でタメが入る。コンボ時間最長だが三連蹴りの範囲は優秀 棍棒 : 払い→袈裟殴り 十分な範囲があり、盾キャンセルが非常に早くできる。優秀 両手剣: 薙ぎ→袈裟斬り 1、2段目とも有効角度と間合いがやたらと広く長いが、速度があまりに遅い 槍 : リーチ長め発生早めだが、事後硬直が他より長く単純な連射力は低い。ステップやコンボで強みを発揮する 両手斧: 払い→縦振り下ろし とにかく2段目の発生までが遅く、腰も引いてしまうのでリーチが若干短くなるためノックバックを活かしづらい ドワーフ じぃじ。某風の谷のユパ様を目指そう。短剣が得意。両手剣、槍などもイケる。意外にも斧は微妙。 片手剣: 袈裟斬り→下薙ぎ→横薙ぎ リーチも攻撃速度もやや劣るが、盾キャンはよく効く 短剣 : 払い→払い→突き 右寄りで踏み込みも皆無なのが気にかかるが、全体の速度はかなり早い 暗器 : 右ストレート→左ストレート→右ストレート→左ストレート→右飛び蹴り→ドロップキック ドワーフFIGなら必ず1つは携行すること。宴会用に。4段目までは早い 棍棒 : 横殴り→縦振り下ろし 二段目の範囲に難があり、盾キャンでの高速化もあまり見込めないが、単純な連打速度は随一 両手剣: 縦斬り→薙ぎ 2段目の発生が早く、範囲も優秀。強力な大剣が手に入れば主力になりうる 槍 : 思い切り踏み込むのでリーチ長め、硬直長め。エルフ♀同様、ステップやコンボを活用したい 両手斧: 縦→縦 1段目の出が遅く、攻撃範囲も狭すぎるため扱い辛い。ノックバック時に左右に散らばり難いという利点もある ノーム FIG武器は全体的に性能が良い。状況に合わせて武器を使い分けられる万能型。…だが、他職の武器だと微妙さが目立つ。 片手剣: 払い→縦斬り上げ→薙ぎ 1・3段目の発生が遅く2段目だけ早く、独特なリズム。2段目は狭いが3段目は広い。クセが強いが悪くはない 短剣 : 斬り下し→斬り上げ→突き 全体に発生・範囲は良いものの、硬直が目に見えて長い。特に2段目 暗器 : 右フック→左フック→右ストレート→左ハイキック→右ミドルキック→左ハイキック ハイキックが硬直長め。直線的だがリーチはある 棍棒 : 左から振り上げ→右から振り上げ 速度はそれなりだが範囲が狭い 両手剣: 縦斬り→薙ぎ 1段目は踏み込みがあるので槍並の射程を誇る。2段目は両手剣の薙ぎにしてはちょっと範囲狭め 槍 : 何故か短めに持つため、他と比べるとリーチは少ない。別に早くもなく、ちょっと見劣りがする 両手斧: 縦斬り→薙ぎ払い リーチ面で優れる。2発目の届く範囲、角度が大きく、斧PTではヒューマン♂に次いで指名がかかる ポークル リーチがとにかく短い。浮遊敵も苦手。特にPT等の集団戦ではとても大きなハンデになるので「PORはお断り」の募集も稀に見かける。稀に。でも両手剣は良いよ。 なおモーションは男女共通なので分けてないが、一部武器種では♂の方が早い。♀の方が早い武器は今のところ無い。 片手剣: 袈裟斬り→逆袈裟→逆袈裟 他種族の短剣感覚。シーフの場合、短剣よりはマシなのでできれば片手斧を使いたい 短剣 : 斬り→斬り→突き リーチが致命的に短くほぼ密着していなければ当たらない。速度もさほどではなく、かなり辛い。盾キャンは利く 暗器 : 右ストレート→左ストレート→右フック→右後ろ回し蹴り→左回し蹴り→右飛び蹴り もはやリーチは攻撃中のヒットバックだけで範囲外になる事がある程度だが、見た目は非常に愛らしい。ぽーくるくるくる 棍棒 : 逆袈裟殴り→袈裟殴り 短剣同様リーチが厳しく、範囲まで厳しい 両手剣: 払い→払い 速度が早く横範囲も広く、リーチも槍の次にあるため主力になる。 槍 : 発生はちょっと遅いが、他の武器に比べると圧倒的にリーチが長いため、できれば常に1本は持っておきたい 両手斧: 払い→縦切り 速度は良いのだがリーチが短く、2段目のノックバック効果が裏目に出て次の1段目が届かなくなる 参考:ニコニコ動画マイリスト「種族別武器モーション」 http //www.nicovideo.jp/mylist/28851853 ファイターへの継承スキル + ... プリーストスキル ヒール or ミドルヒール 自己回復が可能になることで、 ソロ活動では大幅にストレスが低減、PTでも安定度を向上させることができる。 ヒール7を継承するか、ミドルヒールを継承するかは好みの問題。 ミドルヒールは詠唱時間2秒の確保に苦労し、消費MPも大きい。 一方ヒールはレベル30代になってくると、回復力に不満が出てくる。 セルフヒールが強化されて取りやすくなったため、必須継承スキルという程ではなくなった。 ディバインアーマー(DA) スーパーアーマーを付与。ノックバックを無効化し安定した攻撃を実現する。 特に斧のモーションを被弾でキャンセルされなくなる事による恩恵が大きい。 プリーストとPTを組んで交互に使用すれば、アーマーを常時展開できる。 自己回復の継承スキルにミドルヒールを選択している場合、その詠唱を保護できるので 継承スキル候補としての評価は大きく上がる。 レベル1で20秒、レベル7で35秒のアーマーを展開する。 スタンスマッシュ 一時的に相手の動きを止める。対象の気絶耐性で効果が減衰する。 一部mobの厄介な溜め攻撃などを阻止できる他、後述するシーフスキル「ハイドアタック」の布石になる。 威力自体は通常攻撃と大差ない。レベルを上げても威力が少々上がるだけなので、継承レベルは1で良い。 ファストブレイク 高火力の一撃を加えると共に相手を麻痺させる、対象の麻痺耐性で効果が減衰する。 消費ODが20と通常の攻撃スキルと比べ格段に少なく、麻痺の状態異常は高確率で相手の行動を妨害してくれる。 また、高い攻撃倍率とSTR、PIE両方で威力が向上する事の相乗効果で、高ステータスにおいてはハードブロウに迫るほどの 高火力を出せるようになる。 Lv1ではCTが60秒と長い為、習得するなら高レベルが望ましい。 アタックオーラ(AA) 攻撃力を上昇させる。効果時間はレベルによらず3分。 効果時間と効果量の高いウォークライのような使用感。全ての攻撃について威力が底上げされるので便利。 PTでは他人にかけられる事を忘れずに。PTメンバーの強化は間接的にあなたの強化となる。 低レベルではあまり効果が実感できずMPの無駄になりやすいので、出来れば5~7レベルで継承したい。 ちなみにもっともスキルレベルごとの上昇量が高いのは0⇒1Lv(+10%)であるため、半端な継承枠に詰め込むのもわるくない。 ソウルパートナーによる長時間展開ができることも考慮しよう。 プロテクション 防御力を上昇させる。効果時間はアタックオーラと同じく3分。 攻撃力が下がらないが、効果の薄いディフェンドスタンスといったところ。 高い防御力の確保は壁ファイターの命題の1つなので、盾役志望ならば是非継承したい。 後述する防御力上昇パッシブと比べ、継承するためのプリーストレベルが低く済む点も見逃せない。 しかし現在は育成が楽になっているため、マスプロテクションにするのも良い。 アライメント秩序ならばGPも回復する。回復力は100程度。 これもPTメンバーにもかけることができる。事故死しやすいメイジや自分以外のファイターにも使ってあげよう。 これも低レベルでは効果が実感しにくい。継承するなら5~7推奨。 ソウルパートナーによる長時間展開ができることも考慮しよう。 マジックオーラ(MA) 魔法攻撃力を上昇させる。効果は前記2と同じく3分。 メイジスキルを継承する場合に併せて習得しておくと、不足しがちな魔法攻撃力を補える。 PTメンバーにもかけることができるが、殆どのメイジは自分で習得しているので、その機会は無いだろう。 buff系の常として5~7レベルでの継承を推奨する。 グレード15以降はそれなりに魔法攻撃力付きの近接武器が増えるため、効果は当然高くなる。 ただし、威力の高い魔法であるほどINTによるダメージ上昇が大きくなるため、インベスト系スキルを使うのでもない限りは必要ではない。 レジスト 魔法防御力を上昇させる。効果3分。 魔法攻撃持ちのmobを周回する事が多い場合は十分に継承候補となるだろう。 ほかのバフと比べて上昇率が高いことも評価できる。 マスレジストも考慮しよう。 物理防御力上昇(プリースト) 物理防御力を上昇させるパッシブ。効果量はレベル4で45、レベル5で60。 全身の鍛錬値1~2分の防御力を補強することができ、非常に優秀。 ちなみに、プロテクションでの防御力上昇は、防具による防御力500に対しレベル7の使用で100ほどとなる。 秩序アライメントによるGP回復が必要なく、buffをかける手間が面倒ならば、 物理防御力上昇のほうを継承したほうが有効と言える。 ただし、プロテクションと比べ継承するためのプリーストのレベル上げが辛くなってしまうのが難点。 身体抵抗力上昇 身体系状態異常への耐性が上昇する。効果は1レベルにつき耐性+5 4レベルほど継承すれば、ファイターの基礎抵抗値とあわせて麻痺を実質無効化できるほか 石化・気絶時間軽減、毒dot1~2回軽減となる。 対人戦におけるスタンスマッシュ、タブエンド(どちらも気絶耐性60で無効)への対策にも役立つ。 セイクリッドバリア 制限時間の間、ある程度のダメージを無効にする。所謂キリエエレイソン レベル3で合計600ダメージまで無効にするバリアを得られる。コストがODのみのため非常に使いやすい。 戦闘開始前に使用することで、実質ヒールを予約しておくような使い方もできる。 なお、普通にノックバックはするので、オーバーユーズやディバインアーマーを併用しよう。 習得レベルがとてもとても高いのが難点だが、その苦労に見合う強力なスキルである。 メイジスキル フレイムアロー(FA)、その他各種アロー系魔法 メイジにとっての通常攻撃、消費MP2の各属性の弾道型単体攻撃魔法。FAならばヒートソードで撃つ。 コストパフォーマンスが高く連射もできるが、属性ジェムやINTジェムを使用しなければ威力が伸びない。 しかし、これらのジェムはメイジも使用するために非常に高価なので、 武器複数に防具も良い物を揃える必要があるファイターにはさすがに荷が重いと言える。 茨の道と認識しそれでも魔法戦士としてアロー系魔法を継承するなら、レベル7を継承しておくといいだろう。 ファイアブラスト(FB) 消費MP5の火属性前方範囲攻撃魔法。付加効果のない純粋な攻撃魔法なので、これもヒートソードで撃ちたい。 詠唱時間は2秒だがアライメント秩序の場合1秒に短縮される。 威力はFA7=FB1程度。これも実用化するには火ジェムやINTジェムが欲しい。 アイスバースト(IB) 消費MP6の水属性起点指定型範囲攻撃魔法。命中した相手の移動を5秒間停止させる。 詠唱時間2秒はアライメント中立により1秒に短縮される。 残念ながら威力には期待できない。これは火魔法よりも資金面での負担が小さいというメリットとも取れる。 デコイと併せて大量のmobを一箇所に集めて固定したり、敵集団を足止めしミドルヒールの詠唱時間を確保したりと、 用途が広く使いやすい魔法である。 アーストレマー 消費MP7の土属性周囲範囲攻撃魔法。命中した相手にノックバック効果と移動速度低下の効果。 詠唱0.5秒はアライメント混沌により0.2秒にまで短縮される。 囲まれた際の緊急脱出に便利。ノックバックが有効なmobが相手なら大体問題なく脱出できる。 対人戦でのカードになる他、乱戦になる夢幻等ではプリーストの負担や自己回復の手間を減らせる事もある。 継承する場合は、威力にはあまり期待できないのでレベル1で良い。 マジックミサイル 消費MP3の無属性弾道型単体攻撃魔法。物理攻撃力などに依存した魔法攻撃。 ロックオンした対象に近づくと多少追尾する性能があり、人間系MOBにも当てやすい。 以前は酷いコストパフォーマンスだったが現在は実用に値する性能を持つ。 ブレイブスタンスと併用すれば安全な距離から一方的に攻撃が可能になる。 なお、同じ攻撃力の場合、銃よりも2割ほどダメージは低いが、誘導性能や速射できる点では勝っている。 インベストフレイム(他インベスト系共通) 消費MP20のエンチャント魔法。通常攻撃にスキルレベルと同等のFAを付与する。 物理攻撃と魔法攻撃が両方備わり最強に見える。ヒートソードなどの魔法攻撃力付きの装備で使用し攻撃した際のインパクトは絶大。 後半になるにつれて敵の魔法防御も上昇していくため、低スキルレベルでは1ケタダメージになってしまうことも覚悟しよう。 火100+高INTが用意できるのなら凄まじい破壊力になるが、そこまでするなら素直にメイジを育てたほうが良い。 アースクエイク(EQ) 消費MP15の土属性周囲範囲攻撃魔法。ノックバック効果と移動速度低下効果。 燃費はやや悪いが非常に広範囲かつなかなかの高威力。詠唱が1.5秒とやや短い点も評価できる。 魔法武器やジェムなどをきちんと用意して撃てば簡単に4桁ダメージを叩き出す。 ダメージ目当てに魔法攻撃を継承するならば、是非このスキルを選択したいところ。 弱体化はされたものの、最前線で戦うFIGの視点では、まだまだ使っていける魔法と言える。 アクトバインド(AB)、ムーブバインド(MB)、ハードバインド(HB) 対象の行動・移動をしばらく制限する。詠唱は1.5秒。 アクトは行動、ムーブは移動、ハードは両方をそれぞれ制限することができる。 対象のバインド耐性((気絶耐性+麻痺耐性)/2)で軽減される。 強力な敵をピンポイントに無力化することができるが、ファイターの仕事かと言われれば疑問符を浮かべざるをえない。 ターゲットに肉薄し動きを固定してから撃てば命中させやすい。そういった点ではFIG向きと言えなくもない。 アーマーメルト 対象の物理防御力を低下させる。アライメント混沌の場合は物理攻撃力もやや低下。詠唱は1秒。 硬いmobを相手にする場合に有効。後述するシーフスキル「アシッドパーツ」と違い継承枠を圧迫しない点が評価できる。 取る場合は高レベルで継承しておくとその効果が実感しやすい。 上級魔法 アップデートにより追加された上級魔法。4種とも非常に威力が高く、ファイターが使用した場合でもそれなりの威力を発揮できるだろう。 それぞれの継承者が現れ、使用感を聞くことが出来たのでここに紹介しておく。 継承する場合は、スキルLvにより威力が大きく伸びるため、なるべく高レベルでの継承を行いたいところだが、 そうなると最前線レベルのメイジ装備を整える必要があり非常にハードルが高い。 フレイムサークル 消費MP40、火属性起点指定型範囲攻撃魔法。総合火力が非常に高い。 起点指定型の魔法のため高低差に強く、効果範囲も広いため、詠唱3秒を確保できるならどんな状況でも使っていける便利な魔法。 ファイターにとってのMP40は非常に重いが、それに見合うだけの威力はある。 サンジェント遺跡前半にて実装されたキマイラファングとの相性も良く、これを入手しているなら一番の継承候補になるだろうか。 PvP視点では、ヒット直後のステップやアーマー等で容易に1~2ヒットで脱出されてしまうため、決め手としては欠ける。 アイススプラッシュ 消費MP30、氷属性爆発型範囲攻撃魔法。基礎威力が高い。 アロー系魔法のようにロックした相手に真っ直ぐに飛んでいき、当たった場所を中心として爆発、アイスピラー並の広範囲にダメージを与える。 威力は高いが弾速は遅い。また、足止め効果はない。アイスバーストで固めて詠唱時間を確保して撃っていくとの話である。 アイスソードの追加ダメージを伸ばす目的の装備でそのまま使えるので、併せて継承するというのはどうだろうか。 ウィンドバースト 消費MP30、風属性起点指定型範囲攻撃魔法。 発動後、3秒ほど後に風の爆発を発生、超広範囲への攻撃を行う。その範囲はラウンドスイープやアイスピラーをも凌駕する。 発動が遅いことを利用し、ウィンドバースト設置からデコイやインサイトで集め、敵集団にまとめて大ダメージを与えるといった使い方になるらしい。 PvPでは発動が遅すぎて滅多に命中しない。相手の侵入を防ぐフィールドを設置すると考えて使おう。 再詠唱時間が短いが、CT毎に連発していてはMPがすぐに尽きてしまうので、使い所を考えて有効に撃っていきたい。 ランドクラック 消費MP30、地属性前方範囲攻撃魔法。命中した相手を2秒間石化させる。 石化効果2秒の利用法としては、デコイの配置やステルスの使用によるターゲット解除、インサイトでヘイト確保といったところ。 継承していないが、罠を設置するのも良さそうだという話。 同じ地属性のアースクエイクを追撃に使うのも良い。もたもたしていると殴られるが、メイジと違い数発は耐えられるので強気に使っていける。 シーフスキル ハイドアタック 敵の側面または背面から当てると威力が上がる攻撃スキル。DEXと基本攻撃力で威力が上昇する。 現在、ハイドアタックから繋げた次のスキルにもボーナスが適用されるため、 ハイドアタック→ヘッドバッシュ等で非常に大きいダメージを与えることができる。 ドロップ率上昇 mobを倒した際のドロップ率を上昇させる。 金策においてトレハン技能の有無は効率に直結するため、できれば確保しておきたいスキル。 特に現金ドロップや宝箱のドロップ率に大きな影響があると言われている。 ピッキング 宝箱の解錠率を大きく上昇させる。使用にはトレジャーインスペクションが1つ必要。 ソロ狩りペア狩り等でシーフがいない場合や、宝箱が一度に大量に出現した場合などに使用。 宝箱限定ドロップには高価なアイテムが多いので、一攫千金を夢見るなら継承するのもアリ。 ポイズントラップ 通称毒罠。毒ガスを散布するトラップを設置、反応範囲にmobが入った際、周囲のmobに毒の状態異常を与える。 効果はレベル7で5%×3回のDOT。毒さえ通じるのなら例えHPが100万あるmobでも倒せる。 特に低レベル時の背伸び狩りなどで高い効果を発揮する他、通常の狩りでも有効なmobは多い。 後述するアシッドパーツを継承する場合は特に継承しておきたい。 また、職業特性による威力の増減がないことも継承向きといえる。 アシッドパーツ 通称酸罠。トラップへの追加パーツ。反応範囲にmobが入った際、周囲のmobの物理防御力を低下させる。 アーマーメルトと比較すると、複数のmobをまとめて弱体化できるのが強みだが、 前提として追加パーツであるため、基礎となる罠スキルを継承する必要があるのが難点。 また、職業特性による威力の増減がないことも継承向きといえる。 ボムエンド 通称ボム。トラップへのさらなる追加パーツ。前提の罠が発動した後に爆発する。 広範囲に大ダメージを与えることができ、毒罠と合わせてヘイトを十分に確保できる。 しかし2段目の追加パーツなので、必要となる継承枠は3個となる。継承する気ならばよく考えたい。 職業特性による威力上昇がないため、あくまでサブ火力として考えよう。 揺さぶる 宝箱の解錠率を100%にするが、このスキル自体に高い失敗率が設定されている。 高レベルピッキングよりも最終的な期待値は低いとされているが、継承スキルポイントが1で済む点、 トレジャーインスペクションが不要な点は評価したい。 ファイターならどのみちピッキング7を使用しても100%近い解錠率は得られないので、開き直ってしまうのもひとつの手か? デコイ 指定したポイントにデコイを設置、範囲プロヴォークでmobを引き付ける。 敵を一箇所にまとめて斧で殴る、攻略時に敵集団をスルーする、まとめた敵をアイスで固めてしまう等 非常に使い勝手が良いが、CTがやや長いのが難点。 スキルレベルが低いとデコイの耐久度が低く、挑発の強度も低いので、継承する場合はレベル7での継承を勧める。 ステルス 姿を隠し、ターゲットから外れることができる。効果時間はレベル1で10秒、レベル7で25秒。 安全地帯まで移動しミドルヒールの詠唱時間を確保したり、火力役が盾にターゲットを返したり、 敵集団のスルー、ちょっとした悪戯、田代行為など、用途は非常に広い。 継承しておいて間違いはない鉄板スキルの1つだが、他に有用なスキルも多いので継承枠と相談しよう。 ヘイトレシーブ PTメンバー1人へのヘイトを自分に移す。主に火力役のメイジやファイターをサポートするのに用いる。 レシーブがあるだけで火力側は手数を増やせるため、PT全体の戦力向上に一役買うことができる。 無論だがPTメンバーがいない場合は何の意味もないので、ソロ志向の場合は選択肢から外れる。 ウィークネスブレイム 自身に掛かっているデバフを対象に移す。 毒・麻痺・防御低下・移動停止などを解除し、同時に対象に同様の弱体化をかけることができる。 これらの追加効果を持つmobに有効なほか、自ら毒物を服用して相手に移すといった使用法もある。 対人戦ではより用途が増し、ヘッドバッシュやレッグバッシュ、アイスバースト等も返すことができる。 コンボチェイン + ... 優先度の数字がより低いものが優先度が上位。下位スキルから上位スキルへ繋げられる。(例 5→3→2は可。3→4→5は不可) 優先度 スキル 5 ハイドアタックショックウェーブピアシングスタンスマッシュハードブロウワーゼンブロウ 4 バッシュガードクラッシュアジャスト各種スニークアタックファストブレイク 3 レッグバッシュラウンドスイープオプティマイズエレメンタルアペンド 2 ヘッドバッシュ 1 デッドリィペイン ファイター スキル一覧 ラッシュストライク ガードコア 背景色 意味 アクティブスキル パッシブスキル Buffスキル 回復スキル ラッシュストライク(Rush Strike) ラッシュストライク バッシュLv1 / 修得済 ┃ レッグバッシュLv2 ┣ ━ ━ ━ ┓ ウォークライLv3 ラウンドスイープLv4 ┏ ━ ╋ ━ ┓ ┃ 最大重量上昇(FIG)Lv8 ヘッドバッシュLv5 ガードクラッシュLv7 パワーチャージLv8 ┃ ┃ ┃ ┃ デッドリィペインLv15 物理攻撃力上昇Lv18 デスペラードLv20 ショックウェーブLv13 ┏ ━ ┫ ┣ ━ ┓ 士気高揚Lv20 ボルテージLv27 ピアシングLv28 ブレイブスタイルLv25 ┃ ┣ ━ ┛ ┃ チェインアーツLv25 ハードブロウLv34 グラスプLv50 ┃ キャプチャLv36 ガードコア(Guard Core) ガードコア ディフェンドスタンスLv1 / 修得済 ┏ ━ ╋ ━ ┓ プロヴォークLv3 センチネルガードLv2 セルフヒールLv1 ┃ ┣ ━ ┓ ヘイト上昇Lv5 物理防御力上昇(FIG)Lv6 アベンジLv4 ┏ ━ ┫ ┣ ━ ┓ レイジLv10 インサイトLv31 GP回復力上昇Lv11 精神系状態異常耐性上昇Lv21 ┏ ━ ┫ ┃ オフェンシブガードLv22 オーバーユーズLv20 HP上限値上昇Lv31 ┃ ┃ アイアンシェルLv32 物理攻撃力&物理防御力上昇Lv35 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 厳しい職場ほど、戦士>侍が際立ってきた。盾をデバフでフォローしつつ、ある程度の攻撃力があり、緊急時の盾でPT総崩れを防ぐ。 瞬殺万歳の職場だと、侍のがかなり上だけどね。。。^^; 更に言うと、やっぱりLPBBBBがいいんだけどね。。。w - 名無しさん 2015-04-08 17 08 06 鉱山40↑ LFFPTCの構成で野良に行ってみたけど、Fさん2人の火力が高くて敵瞬殺していってたよ・・・・・は?って思ったw - 名無しさん 2015-04-09 14 18 28 FだとデスペとDS同時かけしとけば乱戦に突っ込んでも簡単には死なないですね。さらにOUかけとけば無双状態に。 - 名無しさん 2015-09-21 01 39 13 コンボ情報:ワーゼンブロウ(シ)、スタンスマッシュ(プ)は優先度5。 - 名無しさん 2016-04-12 21 03 01 ヒットスタンプ(ア)の優先度4.5(?)。ピアシンク>ヒットスタンプ>ガードクラッシュがつながりました。 - 名無しさん 2016-04-12 21 03 22 スニークアタック(シ)、?アジャスト(ア)の優先度4。 - 名無しさん 2016-04-12 21 03 43 オプティマイズ(ア)、エレメンタルアペンド(ア)の優先度3。 - 名無しさん 2016-04-12 21 04 06 どなたか検証と表への追加をお願いします。 ほかにも4.5のスキルがあるかも - 名無しさん 2016-04-12 21 05 43 デスペラードとデフェンドスタンスは価値相反でこうかなくなるぞ - 名無しさん (2018-09-13 13 45 29) ↑いつの話だよ。同時掛けして効果出るように修正入ったろ。時間が経ったからって歴史可変するな - 名無しさん (2018-11-05 20 24 29) 名前