約 553,769 件
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/206.html
ドラクエ歴代キャラクター3 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター3 [#h6e35a06] マリベル [#n6f60152] ミレーユ [#t2d8eba7] トルネコ [#b63795a4] ビアンカ [#c1f93cd8] キーファ [#iab4fd3d] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2010年01月〜03月に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2009年10月〜12月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年04月〜に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid マリベル DQ7に登場。漁村フィッシュベルの網元、アミットのお嬢様。10/01/15から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 フィッシュベルの村の漁師の息子で幼馴染みである主人公と、グランエスタード城の王子キーファがこっそり両方の親に隠れて行っていた石版集めに興味を持ち、オルゴ・デミーラによって封印された世界を取り戻す旅をすることになる。しかし、アミットが彼女を心配するあまりに倒れてしまった事から一時離脱する。その後、現代にて復活した神(正体はオルゴ・デミーラ)によりエスタード島までもが封印されてしまった事によりパーティに復帰。しかし、精霊によって神の正体が明らかになると「家が心配だから」とちゃっかり逃げ帰ってしまう。 性格は一見わがままで、今で言う典型的なツンデレ。だが、多くのプレイヤーからは「口が悪すぎる」等と評価され、印象は決して良いとは言えなかった。これは、DQ7発売当時(2000年)はツンデレという言葉とその意味が認知されていなかった事情もあり、結果的にただの悪口娘という印象を植え付けてしまった。しかし、よく彼女の言葉を聞けば、口が悪い中でも明らかに主人公に対する好意が垣間見え、エンディングではグレーテ姫にキスされた主人公に対してやきもちを焼くなど、現在ではこの性格が好みであるというプレイヤーからは、概ね好評価を得ている。パーティー人数が4人以上になった時、自宅での待機時にはネグリジェの姿になっている。 エンディングではフィッシュベル村に戻り、主人公の初めての漁について行った。 藤原カムイ作「ドラゴンクエスト エデンの戦士たち」ではキーファに好意を持っている。 職業は魔法使いという印象があるが、DQ7のシステム上明確な分類はない。魔法使い向きのステータスをしている為、つい彼女に回復、補助を任せきりにしがちだが、いざ彼女が抜けたとき回復役がいなくなって四苦八苦したプレイヤーは数知れない。更に復帰した直後は自由に世界が回れない状況なので装備品が揃わない等、何かとプレイヤーを四苦八苦させるキャラである。 ラスト付近では家に逃げ帰るが、マリベルの家で誰かと交代させる事が出来る。その際、離脱したキャラは近くに本来の住居があるガボやアイラであろうと何故かマリベルの家に居つく。この事を4コマ漫画のネタにされたことも(主にメルビン)。また、7では量産が比較的容易なメタルキング系の装備が彼女のみ一切装備できない事から外される事も多い。 藤原カムイ作では転職の設定がないと言う事情もあり、メラを連発する他、しっぺ返しで十倍返ししている。 原作での習得呪文、特技(Lvアップのみ):メラ、ルカニ、しっぺ返し、ラリホー、リレミト、ホイミ、マヌーサ 余談だが、藤原カムイ作「ドラゴンクエスト エデンの戦士たち」はコミックスで「休載」と書かれているが、事実上の打ち切りである。この理由としては「エデンは正直、打ち切られたというより、打ち切った。すでに完成されたものに対してオリジナル要素を加えることに異常な拒否反応を示す向きの方もおられるのも確かで、そうした煩わしさから逃れたい気持ちがあったから」とHPで明かしている。 ミレーユ DQ6に登場。占い師グランマーズのもとで働く、謎の女性。10/01/28から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 他の人間から姿が見えなくなって四苦八苦している主人公とハッサンの前に突然現れ、主人公達をグランマーズの館へ誘う。夢見のしずくを取りにいく際、選択肢によってついてくるか、こないかが決定する。ただし、ついてきても戦闘には参加しない。リメイク版ではこの時も戦闘に参加するが、完全なNPC扱いで命令はできず、Lvアップ、装備の変更等も一切出来ない。主人公達の姿が見えるようになった後、正式に仲間になる。 正体はテリーの姉。ガンディーノ城下町で暮らしていたが、当時城下町を支配していたならず者集団(要はヤクザ)のギンドロ組によって、好色で知られる先代ガンディーノ王に奴隷として売られてしまう。ところが美しすぎた為王妃の嫉妬を買い、地下牢での重労働を科せられる。囚人の一人によって逃がされた後、どういう経緯かは不明だが、主人公とハッサンの仲間となりムドー討伐へ向かうが、精神と肉体を分離させられる。その後、これまた経緯は不明だがグランマーズと出会い、主人公とハッサンとの再会を待っていた。と言うように肩書きどおり、経緯に謎が多い。DS版でこれらの経緯の補完が期待されたが、結局謎のままだった。 エンディングではかつて自分を売ったガンディーノ城下町の義父、義母と和解し、グランマーズの館で夢占い師を務めている(グランマーズの元で修行しつつ占いをしている)。 神崎まさおみ作「ドラゴンクエスト幻の大地」でも性格は変わっていないが、若干お茶目な所もあり、多少天然。ハッサンにべた惚れされているが、全く気づいていない。ボッツに色々と頼っている面があり、バーバラに悪夢を見せた事も。テリーの事は弟と気づいていたが、グランマーズから暗黒道に堕ちる運命にあることを聞かされていた為、名乗り出る事が出来ず、結果としてテリーが破壊の剣によって暗黒道へ堕ちてしまう。テリーとの戦いで「あなたはそんな子じゃないでしょ」と声をかけ、弟を救った。 ドラゴンクエストモンスターズシリーズにも登場。1ではマルタの国代表として決勝戦にて弟テリーと激戦を繰り広げる。タイジュでは「毛むくじゃらで目が3つ」「倒した相手のモンスターをバリバリ食べてしまう」等、何故だか恐ろしい噂が飛び交っている。使用モンスターはコアトル、にじくじゃく、メタルキング。1ターン目のマダンテ、ライデイン、イオナズンに為す術無く倒されたり、メタルキングの防御を貫けずライデインとイオナズンで削られて倒されたプレイヤーは数多い。2でもクリア後にゲスト出演。パーティは1の時と同じ。 原作での能力は魔法使い向き。習得呪文は回復、補助、攻撃とバランスよく習得する。彼女のスクルト無くしてムドー戦の勝利はほぼありえない。 神崎まさおみ作では魔法使いに転職。一度だけヒャダルコを使っているが、その後は9巻まで、ヒャダルコより威力の低いイオが切り札という事になっている(演出担当のアシスタントがイオ系好きというのが理由)。9巻以降の切り札はマヒャドと、テリーとの協力魔法イオナズン。メダル王から奇跡の剣をもらった際、魔法剣士を目指すといいと言われたが、結局ミレーユは使わず、雷鳴の剣を失ったテリーの愛剣になった(雷鳴の剣はデュランに砕かれている)。 原作での習得呪文(Lvアップのみ):ホイミ、スカラ、キアリー、マヌーサ、リレミト、ヒャド、ラリホー、ベホイミ、イオ、スクルト トルネコ DQ4に登場。世界一の武器屋を夢見る商人。トルネコの大冒険シリーズでは主役を務める。10/02/05から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 田舎町レイクナバのしがない雇われ商人であったが、ある時一念発起して故郷を出る。様々な冒険を経て、エンドールで念願の出店。自分の店を持つも、究極の武器の噂を聞き、ブランカへのトンネルを開通させて再び旅に出る。トンネルを開通させた事で魔族に狙われる身となるも、あきらめずに船を建造。大灯台の魔物のせいで船が出せないので大灯台に赴くも手に負えず、同じ目的で来た勇者に任せてあっさり自分は逃げ帰るちゃっかりした所も。その後、勇者達の仲間になる。 プライベートでは一児の父親である。一見、冴えないおっさんにしか見えない彼が何故美人のネネと結婚できたかは永遠の謎である。ちなみに、ネネはトルネコが旅立った後は預かり所(リメイクではゴールド銀行)を切り盛りしている。 世界を救った後はエンドールに戻ったが、不思議のダンジョンとその奥に眠る誰も見たことのない究極の宝の噂を聞きつけると店をたたんで不思議のダンジョンへ。これがトルネコの大冒険シリーズの始まりである。王様の許しを経て、不思議のダンジョンへ挑み、ついに究極の宝「幸せの箱」を持ち帰り、城のような店を持つに至った。しかし、そのことで不思議のダンジョンには幸せの箱と対を為す「邪悪な箱」が生まれてしまい、町周辺の地域が不思議のダンジョン化してしまう。その事態に再びパワーアップした不思議のダンジョンへ挑み、邪悪な箱を封印し、事態を収めた。 その後、息子ポポロの誕生日には南の島へ赴くも、そこで不思議な島「バリナボ島」へ流れ着く。ポポロの原因不明の睡眠状態を回復する為、不思議のダンジョン地形を通り、バレイナ島の占い師に治療してもらう。その後はバレイナ島に支店を開く事を許されるが、突如魔王ヘルジャスティスが復活。討伐に行ったトルネコは石にされてしまう。この時はポポロがヘルジャスティスを撃破し、バレイナ島に平和が戻った。これらの事からトルネコは「ダンジョンマスター」と呼ばれるようになり、ヤンガスと不思議のダンジョンではヤンガスにダンジョン攻略をレクチャーする。 DQ4では商人となっているが、戦闘中、勝手に転んで武器が敵にぶつかり会心の一撃を出す、魔物の口をふさいで呪文の詠唱を妨害するなどの行動を取る等、遊び人に近い。FC版ならば元から命令が出来ないためそれほどの問題は起こらないが、リメイク版では命令させろでもこれらの行動を取る事から扱いにくさは全キャラ中トップクラス。能力もそれほど高くないので万年馬車キャラ扱いされ、4コマ漫画でのネタとしては定番である。しかしFC版では「モンスター闘技場に乱入して、魔物の口を塞いで妨害した」、「初回プレイでトルネコが呼んだ商人軍団でラスボスの止めを刺した」と言う投稿もそこそこあった。 一応「仲間をかばう」も存在しているが、これもお目にかからない行動の1つである。 しかし、トルネコの大冒険ではなんと主役に抜擢。このトルネコの大冒険は大ベストセラーとなり、続編の他、風来のシレン、ポケモン不思議のダンジョン、チョコボの不思議なダンジョン等、数々の派生作品を生み出した。1では普通の商人のみだが、2では戦士、魔法使いに転職できる。戦士では魔法系のアイテムが使えない代わりに満腹度と武器の破損の可能性を引き換えに特技を使用可能。魔法使いでは武器、盾が使えない代わりにHPを消費して魔法が使える。3では再び商人のみ。代わりにポポロは魔物使いの資質を持っている。 ドラゴンクエストモンスターバトルロード2では、DQ8のヤンガスが使うおっさん呼びをとどめの一撃に使う。ヤンガスとの違いは登場する一部のキャラクターに、DQ4と8の中年以上の男性キャラクターが登場すること。馬車の演出も細かい所にお笑い要素がある。 ビアンカ DQ5に登場。アルカパの宿屋の娘で、5主人公の幼馴染。10/02/26から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 主人公より2歳年上の幼馴染。主人公が幼い頃から一緒に遊んでいたようだが、それについての描写はゲーム内では無い。アルカパの町で男の子たちに虐められていたネコの様な動物(後にキラーパンサーの幼生であるベビーパンサーと判明する)を助けるため、西にあるレヌール城に行き、そこに住み付いていた悪いお化けを退治した。アルカパの町に帰った後は、助けたベビーパンサーを主人公に託し、ここで一旦彼女とは別れる。子供の頃は、いささかお転婆で男勝りな性格で、年下の主人公をグイグイと引っ張っていく面が強い。が、後にこれは年上である事を意識した子供特有の強がりだったと判明。基本的には常識的で優しい性格の様である。 その後、主人公は目の前で父親であるパパスを殺された上に、十数年(リメイクでは十年)にわたり奴隷として大神殿の建設を強いられる。この間に、彼女は父親のダンカンが体調を崩した事から、アルカパの宿屋を売り払い、温泉地である山奥の村へと引っ越す。主人公とはそこで再会を果たし、水のリングを探すために、半ば強引に水の洞窟へ同行する。サラボナの町へ戻った主人公は大富豪ルドマンの娘であるフローラの結婚相手として認められるが、フローラからは彼女は主人公の事を好きなのではないかと見抜かれ、その結果、主人公は彼女かフローラ(DS版ではデボラも含めた3人)のいずれかを結婚相手として選ぶ事になる。 フローラ姉妹と異なり、結婚前にはダンカン夫妻の本当の娘ではないことが判明する。晴れて主人公に結婚相手として選ばれると正式にパーティーの一員となり、世界中を旅する事となる。リメイクでの会話システムを実行するとよく分かるが、特に結婚後は主人公の事が好きでしょうがない様子。子供の髪の色はビアンカと同じ金色になる。公式イラストや、モンスターバトルロードIIでも金髪。結婚しなかった場合は山奥の村でダンカンとの二人暮らしに戻る。主人公の事が忘れられないのか、主人公の結婚から10年経っても自身は結婚していない。 気がつかない人も多いが、上記通り年齢は主人公よりも2歳上であるが、成人ビアンカ(他の花嫁候補も含む)が離脱するイベントからストーリーを進めると、復帰後には主人公と同じ年齢になる。 SFC版では、フローラと比較して、発売前から存在が紹介され、序盤からプレイヤーキャラとして登場し、結婚相手選び前夜や結婚後のアルカパの宿屋などの印象的なイベントが多々用意されているなど、ストーリー面でかなり優遇されているため、当時は結婚相手に彼女を選ぶプレイヤーが圧倒的に多かった。リメイク版ではフローラ(DS版のデボラも)にもイベントが追加されたが、それでも現在に到るまで根強い人気を誇る。また、公式ノベライズの久美沙織作「小説ドラゴンクエスト5」や外伝コミックスである幸宮チノ作「ドラゴンクエスト天空物語」でも5主人公の妻はビアンカになっていたり、双子の公式イラストも金髪であるなど、スクウェア・エニックス自身も、ほぼ『5の正ヒロイン』扱いをしている。 職業は魔法使いに相当。メラ系とギラ系の呪文全部と一部の補助魔法を覚えるが、フローラが使えるイオナズンや、デボラが使えるザキやメダパニは覚えない。また、ルドマンの援助も当然貰えない(天空の盾は別)ので、前半の装備面が不利。その代わり、終盤になれば5では最強の兜であるメタルキングヘルムが装備できる。メラゾーマも覚えられるので戦力としては十分役立つ。 原作での習得呪文:メラ、マヌーサ、ルカナン、ギラ、ラリホー、バイキルト、ベギラマ、トラマナ、マホカンタ、メラミ、ザラキ、ベギラゴン、メラゾーマ キーファ DQ7に登場。グランエスタード城の王子。DQモンスターズキャラバンハートでは主人公。10/03/19から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 王子でありながら冒険に憧れ、幼馴染の主人公と共に遺跡の謎を解き、世界を取り戻すきっかけを作る。その後も王の反対を振り切って旅を続けるが、ユバールの地で出合ったライラに惚れ、ユバールの守り手になる事を選び、主人公たちと別れる。後に子孫であるアイラが仲間になる。別れた後も主人公とは親友だと言う手紙を残し、エンディングの最後にてその石版が発見される。 モンスターズキャラバンハートでは主人公を務める。子供時代、マガルギの力で、ドラゴンクエスト2の数百年後の世界へと飛び、キャラバンリーダーとなった。 藤原カムイ作ではロトの子孫であるような描写になっている。これはエスタード城の地下に王者の剣=ロトの剣がある為、そうしたとの事。マリベルと恋愛描写がある為、別れた理由も夢のお告げでその血筋を残す為という設定になっている。 職業は完全な戦士タイプで、Lvが上がってもMPは0のままで呪文は一切使えない。しかし、転職前にパーティから外れ、その後一切仲間に加わらないのでその点では特に問題は起こらない。Lvアップはパーティ中で最も早く、HP、攻撃力が高いので外れるまでは前衛としてとても頼りになる。優秀なキャラであるゆえに種などで補強したくなるが、離脱した後は二度とパーティーには復帰しない上に、彼にドーピングした種は戻ってこない。発売当時、この罠のため離脱時に別の意味で涙したプレイヤーは数知れず。彼の特技である、かえんぎりは子孫であるアイラに受け継がれている。 原作での習得特技:かえんぎり、うけながし、きあいため、ゾンビ斬り、しんくうぎり Next: pgid
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2169.html
『”無限の物置(アンリミテッド・ウェアハウス・ワークス)”』 『”壊れた物置(ブロークン・イナバ)”』 イナバ製作所社長が持つ二つの能力である。 特攻用MSガガの大部隊が襲い掛かっても、 ゴジラの放射能火炎を喰らっても、 体重2万5千トン以上のゴジラに倒れてきても、 銀座を壊滅させた乖離剣・エアの攻撃を受けても、 矛盾してても、 神に逆らっても、 巨大ロボの衝撃を受けても、 人体よりも何倍もでかい瓦礫が降ってきても、 即死攻撃を受けても、 火山が噴火しても、 東海大地震が起きても、 物が倒れてきても、 地割れがおきても、 破壊的な歌唱力の者たちに歌われても、 化物の精神内でも、 某所では、チート攻撃を喰らっても、 イオナズンを受けても、 大・丈・夫!な物置を作り出す『”無限の物置”』 その物置を爆発させる『”壊れた物置”』 彼の能力は恐らくこのロワの参加者でもトップクラスに部類するだろう。 ここからはちょっとした多元宇宙の話である。 「まかせろ、イナバ物置ごとふっ飛ばしてやる!」 遥か未来で超巨大なロボがビームでイナバ物置を消し飛ばそうとした者がいた。 「イナバ物置よ、光になぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 また遠き惑星で巨大なハンマーをもってしてイナバ物置を破壊しようとした者がいた。 「くらえイナバ物置!これがおらの10倍かめはめ波だ!」 さらにある地球ではイナバ物置を破壊しようとした戦闘民族の者がいた。 しかし、結果は変わらない。多元宇宙でもどんな攻撃を受けても大・丈・夫!であった。 こんな話がどこかにあったかもしれない。 話を戻そう。 そんなチート極まりないイナバ製作所社長を危険視する男がいた。 主催者・織田信長である。 彼がもといた世界はイナバ物置が全てを支配する世界であった。 この7期の世界で各世界の技術を取り入れ、強力な軍隊を作り上げた信長であったが、 唯一手に入れられなかった技術があった。―――やはり、イナバ物置の製造法であった。 信長は部下を使い、製造法を調べようとしたが、 第一の刺客、ジェームズ・ボンドは 「SINGOOOOO! SINGOOOOO!」 完全に狂ってしまった。 第二の刺客、ダディーナは 「俺はパルシェンの抹殺や聖杯戦争を円滑に進むように働いてきますわ。 そんなことより、俺は人を殺したいから織田軍に入ったんでね」 そんなことを言って仕事放棄して、勝手に死んだ。 第三の刺客、モロトフは……まぁモロトフだったな。 「とにかく、イナバ物置の製造法が知りたいじゃ」 「無理ですよ。信長様」 「うるさい!」 ズバーン 【名も無き武将B 死亡確認】 「ええい、わしの部下は役立たずばかりか!」 もしかしたら信長の部下は本当に役立たずばかりなのかもしれない。 【午後?時?分・???】 【織田信長@???】 【状態】? 【装備】? 【道具】? 【思考】? ※信長はイナバ製作所社長を危険視しています。 ※信長はイナバ物置の製造法が知りたくてたまりません。 ■ 「さて、休憩終了」 そして、イナバ製作所社長は 「――――――体は物置で出来ている。」 ドアを閉め、作業を再開させた。 やっぱりイナバ!企業秘密をもらさないから大・丈・夫! 【15時20分/東京都大田区】 【イナバ製作所社長@現実】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 1 大・丈・夫!
https://w.atwiki.jp/ryu2/pages/132.html
種別 属性 消費 公式説明文 魔法 土属性 MP 54 敵全体に160前後のダメージを与える 買値 ??? 入手方法 不明 使ってくる敵 なし 補足 特になし
https://w.atwiki.jp/dq5mon/pages/99.html
7*覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 イオナズン 20 ルカナン 5 メラ 30 メラミ 8 ヒャド 40 メラゾーマ 10 ルカニ 55 ドラゴラム 装備 装備系統:Gタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ギラ・イオ・ヒャドバギ・デイン・炎・吹雪 メガンテ・たいあたりルカニ・マヌーサ・毒 普通に効く ×4/5 ザキ・ラリホーメダパニ・マヒマホトーン 効きにくい ×1/3 マホトラ1ターン休み 効かない ×0 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 1 25 0 18 15 17 20 25 0 メラ習得 5 46 0 20 15 23 32 30 2988 ヒャド習得 8 56 0 26 21 27 44 30 6567 ルカニ習得 10 63 1 30 25 30 52 30 9467 15 85 1 37 40 34 72 40 27382 ルカナン習得 20 112 2 41 59 40 92 52 71453 25 152 3 48 66 49 112 58 138414 メラミ習得 30 193 5 55 73 58 132 64 230315 35 210 6 59 80 62 152 67 386335 メラゾーマ習得 40 228 10 63 87 63 172 70 667570 45 246 14 67 95 64 190 73 1160363 50 254 20 72 102 64 200 80 1722758 ドラゴラム習得 55 264 21 78 110 64 210 87 2285153 60 274 24 84 117 65 220 95 2947548 65 284 27 90 125 68 230 99 3409942 70 294 28 95 132 78 240 103 3972337 75 304 28 100 140 88 250 108 4534732 80 314 28 105 148 98 255 112 5097127 85 324 29 110 156 108 255 116 5659522 90 334 30 115 164 118 255 121 6221917 95 344 35 120 172 128 255 125 6784312 最終 99 350 50 125 180 130 255 130 7234227 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 コロマージのLv 主人公のLv 備考 加入直後妖精の村周辺 Lv1経験値0 Lv30経験値226109 メラ習得 Lv5経験値2988 Lv30経験値(229097) ヒャド習得 Lv8経験値6567 Lv30経験値(232676) ルカニ習得ブオーン戦前 Lv10経験値9467 Lv30経験値(235576) 経験値+20812で主人公Lv31(256388) ルカナン習得ボブルの塔 Lv20経験値71453 Lv32経験値289507(297562) メラミ習得エビルマウンテン Lv30経験値230315 Lv36経験値456094(456424) メラゾーマ習得クリア後1 Lv40経験値667570 Lv42経験値849883(893679) ドラゴラム習得クリア後2 Lv55経験値2285153 Lv59経験値2492188(2511262) 主人公カンストクリア後2 Lv89経験値6109438(6149907) Lv99経験値6376016 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/16 1/64 1/64 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 序盤から幼い主人公らに4人組で襲いかかる鬼畜。 中盤 ===== しばらくは顔を見ないで済む。清々する。 終盤1 ☆☆☆☆☆ 今度はなかなか出てこなくて困る。低レベル、低ステータスでの加入。 終盤2 ☆☆☆☆☆ MPがまったく伸びないので呪文が使えない。何をしろと。 クリア後1 ☆☆☆☆☆ MPが伸びないだけでなく他も中途半端で、HPまで低め。所謂マスコット。 クリア後2 ☆☆☆☆☆ カンストすればメラゾーマを5発撃てる素晴らしいMP。 寸評 かしこさだけが無駄に高く、MPは低く、他も中途半端な数値で頭打ちし、更にHPまで他の3種と比べて低め。 MPが低く特技がほぼ使えず、装備もまほうつかい等と同じグループなので終始、強力な攻撃をすることができない。 成長させてもやはりまほうつかいの下位互換以外の何物でもなく、他の3種よりも群を抜いて使えない。 コロプチの例外漏れず、耐性もほぼ皆無。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/483.html
「よみがえる伝説」前期 1回戦チーム No. モンスター 相性 合計HP 1 ファーラットモーモンきりかぶこぞう HPアップ 1600 2 いたずらモグラドロヌーバぼうれい剣士 なし 1690 3 ばくだんいわシールドヒッポデュラハーン なし 1737 4 キラーマシンプロトキラーエリミネーター なし 1808 5 ベルキャットフライコングヘッド なし 1908 6 イエティなげきのぼうれいメタッピー なし 1923 7 ヘルパイレーツきりさきピエロバーサーカー なし 1946 8 あくましんかんナイトリッチメーダ かしこさアップ 2034 9 ダッシュランアルミラージバトルレックス なし 2035 10 アームライオンデビルアーマーおばけきのこ なし 2177 11 グレートオーラスしにがみきぞくシャーマン なし 2123 12 ドラゴンごろつきシールドヒッポ なし 2130 決勝戦チーム No. モンスター 相性 合計HP 1 タホドラキーキャットフライマネマネ かしこさアップかしこさアップ 1463 2 どろにんぎょうベビーサタンパンドラボックス なし 1682 3 スライムつむりシールドこぞうおおきづち HPアップすばやさアップ 1726 4 ももんじゃごろつきばくだんいわ なし 1758 5 アークデーモンリザードマンメタルスライム HPアップ 1774 6 モーモンアルミラージプロトキラー HPアップ 1853 7 おばけきのこじんめんじゅマンドレイク ちからアップかしこさアップ 1866 8 ドロヌーバずしおうまるキャットフライ なし 1887 9 ダースドラゴンプロトキラーシールドオーガ なし 1943 10 プリズニャンアームライオンねこまどう すばやさアップ 1973 11 おおめだまホースデビルドロヌーバ HPアップ 1974 12 サイレスごろつきどろにんぎょう HPアップ 2094 13 グレートオーラスプチアーノンヘルパイレーツ HPアップすばやさアップ 2126 14 シャドーサタンナイトリッチあやしいかげ HPアップ 2147 15 はぐれメタルメタルキングメタルキング すばやさアップ 715 16 ひとくいサーベルナイトリッチきりさきピエロ HPアップ 2062 おうj -- 名無しさん (2010-01-20 22 53 02) 16番が結構強い -- 名無しさん (2010-01-21 05 01 34) 決勝戦の2番は真・イオナズン?をやってきます。 -- マッスル (2010-01-21 21 49 44) 1回戦に戦士系で敵に回すと非常に鬱陶しいシールドヒッポが2チームいる。なんか打撃耐性がいっぱいいるような気が…。 -- 勇者しゃま (2010-01-27 18 40 47) ナイトリッチがいるチームはどこも強い。ナイトリッチ最強伝説だな -- 名無しさん (2010-01-27 23 34 49) 決勝戦の15番、合体召喚ブオーンのプラズマで秒殺♪ -- 名無しさん (2010-02-02 10 35 37) どのチームも出現率は同じなのだろうか?決勝1、10、11がなかなか出ない -- 勇者しゃま (2010-02-06 01 04 33) 同感です。とくに1がでない。 -- ゴースト (2010-02-06 21 05 11) ナイトリットよりも、ファーラットの方が鬱陶しい。惑いの息ホント嫌。 -- 名無しさん (2010-02-06 21 15 53) ↑ナイトリッチの間違い。 -- 名無しさん (2010-02-06 21 16 13) 一回戦の1強すぎ。200まで追い詰められた。回避がやばい。 -- 暗黒なる者 (2010-02-06 21 37 55) たしかに。 あのカバはやっかい 俺戦士だし。 出たら「うわっ」って思う -- スライム? (2010-02-09 20 18 47) 組み合わせは忘れたけど後期決勝で『パペットこぞう』『アルゴリザード』確認。 -- ケンシン (2010-02-13 03 10 53) ナイトリッチ弱かった -- 名無しさん (2010-02-13 17 19 58) 今日、俺も初めてパペット小僧見みた。あいつは余り見掛けないけど何か意味あるのかな? -- 名無しさん (2010-02-13 18 54 32) カバ君は、まじゅうのつめ獣神拳、或いは呪文攻めにしてやればそれほどやっかいなく倒せる。獣神拳で会心でると1200ダメージ食らわせる。 -- 名無しさん (2010-02-13 22 41 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/newdq5monster/pages/62.html
覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 イオナズン 20 ルカナン 5 メラ 30 メラミ 8 ヒャド 40 メラゾーマ 10 ルカニ 55 ドラゴラム 装備 装備系統:Gタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ギラ・イオ・ヒャドバギ・デイン・炎・吹雪 メガンテ・たいあたりルカニ・マヌーサ・毒 普通に効く ×4/5 ザキ・ラリホーメダパニ・マヒマホトーン 効きにくい ×1/3 マホトラ1ターン休み 効かない ×0 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 1 25 0 18 15 17 20 25 0 メラ習得 5 46 0 20 15 23 32 30 2988 ヒャド習得 8 56 0 26 21 27 44 30 6567 ルカニ習得 10 63 1 30 25 30 52 30 9467 15 85 1 37 40 34 72 40 27382 ルカナン習得 20 112 2 41 59 40 92 52 71453 25 152 3 48 66 49 112 58 138414 メラミ習得 30 193 5 55 73 58 132 64 230315 35 210 6 59 80 62 152 67 386335 メラゾーマ習得 40 228 10 63 87 63 172 70 667570 45 246 14 67 95 64 190 73 1160363 50 254 20 72 102 64 200 80 1722758 ドラゴラム習得 55 264 21 78 110 64 210 87 2285153 60 274 24 84 117 65 220 95 2947548 65 284 27 90 125 68 230 99 3409942 70 294 28 95 132 78 240 103 3972337 75 304 28 100 140 88 250 108 4534732 80 314 28 105 148 98 255 112 5097127 85 324 29 110 156 108 255 116 5659522 90 334 30 115 164 118 255 121 6221917 95 344 35 120 172 128 255 125 6784312 最終 99 350 50 125 180 130 255 130 7234227 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 コロマージのLv 主人公のLv 備考 加入直後妖精の村周辺 Lv1経験値0 Lv30経験値226109 メラ習得 Lv5経験値2988 Lv30経験値(229097) ヒャド習得 Lv8経験値6567 Lv30経験値(232676) ルカニ習得ブオーン戦前 Lv10経験値9467 Lv30経験値(235576) 経験値+20812で主人公Lv31(256388) ルカナン習得ボブルの塔 Lv20経験値71453 Lv32経験値289507(297562) メラミ習得エビルマウンテン Lv30経験値230315 Lv36経験値456094(456424) メラゾーマ習得クリア後1 Lv40経験値667570 Lv42経験値849883(893679) ドラゴラム習得クリア後2 Lv55経験値2285153 Lv59経験値2492188(2511262) 主人公カンストクリア後2 Lv89経験値6109438(6149907) Lv99経験値6376016 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/16 1/64 1/64 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 序盤から幼い主人公らに4人組で襲いかかる鬼畜。 中盤 ===== しばらくは顔を見ないで済む。清々する。 終盤1 ☆☆☆☆☆ 今度はなかなか出てこなくて困る。低レベル、低ステータスでの加入。 終盤2 ☆☆☆☆☆ MPがまったく伸びないので呪文が使えない。何をしろと。 クリア後1 ☆☆☆☆☆ MPが伸びないだけでなく他も中途半端で、HPまで低め。所謂マスコット。 クリア後2 ☆☆☆☆☆ カンストすればメラゾーマを5発撃てる素晴らしいMP。 寸評 かしこさだけが無駄に高く、MPは低く、他も中途半端な数値で頭打ちし、更にHPまで他の3種と比べて低め。 MPが低く特技がほぼ使えず、装備もまほうつかい等と同じグループなので終始、強力な攻撃をすることができない。 成長させてもやはりまほうつかいの下位互換以外の何物でもなく、他の3種よりも群を抜いて使えない。 コロプチの例外漏れず、耐性もほぼ皆無。
https://w.atwiki.jp/murasakikousou/pages/138.html
(´・ω・`)これじゃないな~
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/205.html
ドラクエ歴代キャラクター2 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター2 [#ta68be1a] クリフト [#u0dd5321] フローラ [#iaea968c] クッキー(サマルトリアの王子) [#t1503897] ゼシカ [#t015fc96] プリン(ムーンブルクの王女) [#bbee7995] デボラ [#z28bb5a5] モリー [#of16040e] トロデ [#m5ceaa7a] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2009年10月〜12月に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年01月〜03月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年04月〜に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid クリフト DQ4に登場。サントハイムに仕える神官。09/10/02から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 城を抜け出したアリーナの護衛の為、アリーナの教育係である魔法使いのブライと共に、慌ててついてくる。アリーナの武術大会優勝後も、アリーナと共に城の者を捜す旅に出る。が、途中で病気になり、護衛対象であるアリーナにパデキアのねっこを探させてくる羽目になる。アリーナに思いを寄せており、城の教会にブロマイドまで隠し持っている。が、武術にしか興味ないアリーナには全く気づかれず、思いは伝わっていない。リメイクでは極度の高所恐怖症であるという設定が付け加えられたが、この設定はゲームブックから。 ゲームブック版では何かにつけてアリーナに説教しようとする、かなり堅物な性格になっている。職業は神官だけあり、僧侶に相当。ベホマラー、スクルト、ザオリクと同じ回復役のミネアよりも習得呪文は優れている。フバーハが使えないのが唯一の難点。しかし、ザキ系呪文が大好きでAIにするとボスにまで使用するという、今ではすっかりおなじみのネタと化したある意味致命的な戦いぶりを見せる。その上FC版では仲間に命令ができない(AIに任せるしかない)ため、かなり使いにくかった。 FC版のAIには一度戦った相手に対しては弱点を突いて攻撃する「学習機能」があるが、クリフトの場合「ボス級の敵にも低確率でザキ系が効く」と判断してしまう(無論実際には一切通用しない)ため、2回目以降の戦闘でもザキ系の使用は自重しない。 リメイク版では命令が出来るようになっているため、使い勝手は格段に上がっているが、AI重視プレイだとこの名残が残っている。この「クリフト=ザキ」という図式はアーケードゲームの「モンスターバトルロードII」でもネタにされた(下記)ばかりか、本作でもサンディにネタにされ「高望み神官」呼ばわりされている。「DQ4のあるきかた」によると、Lv99時の体力の値は高齢のブライより低い。上記の病気になると言うエピソードの影響か。 FC版ではAIの状態によって、アリーナに回復魔法を最優先すると言う現象も起こる。 原作での習得呪文:ホイミ、スカラ、マヌーサ、キアリー、マホトーン、スクルト、ベホイミ、ザキ、ザオラル、ザラキ、ベホマ、ベホマラー、ザオリク※DQMBIIでは「とどめの一撃」でクリフトのカードをスキャンすると、ザラキを彼が何度も唱えるが効かず、最後にはザラキーマを唱えて相手全体に大ダメージ(無論、即死ではない)を与えるというものがある。 フローラ DQ5に登場。サラボナの大富豪ルドマンの娘。09/10/23から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 二つのリング(指輪)を手に入れた者と結婚させるという父親の強引な方針に反対はするものの、ただ見守ることしかできなかった。やがて主人公が二つのリングを手に入れはしたが、その時一緒にいたビアンカを案じ(DS版では、さらに姉であるデボラが乱入し)、結婚相手を主人公に選択させることになる。主人公と結婚しパーティに加わった場合、実はルドマンの実の娘ではなく、後に天空の勇者の子孫であることが判明する(ビアンカやデボラと結婚した場合も、妻となった者にこの設定が付加される)。子供の髪は、彼女と同じく青色になる。主人公と結婚しなかった場合は、後に幼なじみのアンディと結婚し、町の別荘に2人で住んでいる。 リメイク版ではゲームスタート地点であるビスタ港で(DS版ではデボラと一緒に)出会うイベントが追加されている。何気ない出会いであったが10年経ってもこの時の事をしっかり覚えており、もう一度会えるように流れ星に願い事までしている。 DQ5では職業の明確な区分ができないが、魔法使い系に相当。SFC版の青年時代前半ではNPCキャラ扱い(命令が出来ない)で、レベルも10までしか成長しなかった。しかし、リメイク版では改善された上、ベホイミ、ラナルータ、イオナズンとビアンカに比べて有用な呪文を覚え、結婚相手候補3人の中では最も呪文に特化している。ビアンカが装備できるメタルキングヘルムが装備できないが、元々の身の守りの値がビアンカより高いのでそれほど差は出ない。更に各地でルドマンの援助が受けられるなど(これはデボラもだが)、ビアンカに比べて破格に優遇されている。 だが現実には、結婚相手はビアンカを選ぶプレイヤーの方が圧倒的に多い。政略結婚のような感じがするためか、あるいは、幼馴染みであるというビアンカの持つ強みのためだろうか。なお、花嫁候補の中ではHPと力が最も低い一方で、MPは最も高くなる。 SFC版ではネタバレキャラクターだったのでグッズ数もビアンカに比べて少なく、初のグッズは本家メーカーからのジグソーパズルだった。しかもDQ5発売から5ヶ月後に登場し、主人公、男の子、女の子と共にミルドラースと戦う絵という、超ネタバレものであった。但し、この当時はDQグッズの販売店が少なかったので、気がつかない人も多かったのが救い。 「いただきストリートSP」でゲスト出演した際には原作の「清楚で優しくお淑やかなお嬢様」というキャラクターが完全にブッ壊れており、金持ちであることを鼻にかけるような発言や腹黒い発言の数々で旧来のファンを驚愕させた。スペシャルゲストとしてのフローラにも若干この腹黒キャラの要素が見受けられる。 原作での習得呪文:ベホイミ、ルカナン、マヌーサ、バイキルト、ラリホー、トラマナ、ベギラマ、ラナルータ、マホカンタ、メラミ、ザラキ、ベギラゴン、メラゾーマ、イオナズン クッキー(サマルトリアの王子) DQ2に登場。ロトの血筋の一つ、サマルトリアの王子。09/11/13から配信。 darr以下原作、その他での活躍。原作未プレイ、未読の人の為に反転文字にて記載。 のんびり屋であり、主人公であるローレシアの王子とは何度も入れ違いになった後に出会い仲間になる。 原作での名前はランダムに決定されるため、決まった名前というものはない。原作では、「アーサー カイン クッキー コナン すけさん トンヌラ パウロ ランド」の8つの中から、主人公の名前に応じて決定される。この時ムーンブルク王女の名前も同時に決まる。「クッキー」という名前は双葉社版ゲームブック及び「いただきストリートSP」でゲスト出演した時のもの。 小説版の名前はコナン。のんびり屋ではなく、臆病ですぐに逃げ回る性格に変更されている。アレン(ローレシアの王子)とはセリア(ムーンブルクの王女)を巡って喧嘩が絶えず、12歳の頃に決闘を仕掛けて逆に眉間に三日月の跡が残るほどの傷を受けている。セリアと再会後、アレンとセリアが同じペンダントをしている事からアレンが送ったものと勘違いして仲は最悪なものになる(実際はセリアが送ったもの)。しかし、セリアの告白で誤解を解き、彼女の想いを知って自ら身を引く事でアレンと和解(その際眉間の傷も結構気に入っているので気にされると迷惑と言っている)。その後はルプガナ船団の娘レシルと恋仲になり、エピローグで婚約している。 臆病な性格も旅の中で改善され、アレンの窮地を救うために自らの死を前提としたメガンテを使用するほどに成長した(コナン自身はレシルから貰った命の石により、昏睡状態にはなったが一命を取り留めている)原作では魔法剣士だが、小説版では避雷針に使用した以外は一切剣で戦う場面はなく、アレンの剣が折れた際は滅多に使わないからと一時期アレンに貸している(一応剣の稽古はアレンから受けている)。また、ベギラマは雷を落とす呪文(※)になっており、眉間に突き刺したロトの剣を避雷針にベギラマを落とす事で、シドーにトドメを刺している。 CDシアター版でもコナンという名前だが、こちらは口が悪くて捻くれ者な性格になっている。エニックス版ゲームブックではカインという名前。こちらも短気で口が悪いが、指導力のある一面も持つ。双葉社版ゲームブックでは短気だが陽気な熱血漢である。 漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」ではサトリという名前。こちらは戦闘時に軽口を叩く等、やや好戦的。こちらは剣士としての強さが目立ち、逃げられる者のいないほどの素早さを誇り、「破壊の気をまといし隼の剣」(俗に言うはかぶさの剣)を装備して「古流剣殺法 二文字サマルトリア仕立て」なるオリジナル必殺技を使う。(ローレシアの王子ロランも鳳凰縦一文字斬り、昇一文字など、古流剣殺法を使う。この前の話で1の勇者がロト流剣術と称する似た技を使用している) 上記の通り、原作での職業は魔法剣士。呪文が使えるのが利点だが、その分力はローレシアの王子に劣る。また、FC版では装備できる最強の武器が鉄の槍どまりな上、唯一のザオリクの使い手であるにも関わらず敵の攻撃で簡単に死んでしまったり、プレイヤー側はザオリクを戦闘中に使えなかった事も相まって、使い勝手の悪さが目立っていた。運悪く彼が死亡しても、そこそこのLvの残りの2人だけでラスボスを撃破する事も可能なので、散々なキャラクターであった。 しかし、リメイク版ではロトの剣や光の剣が装備でき、ザオリクなどの呪文の仕様がDQ3以降と同じ仕様に改善されたこともあり、大幅に強化された。また、ベラヌールの宿屋に初めて泊まると、ハーゴンの呪いにかかって動けなくなり、一時パーティーから離脱するイベントが追加されている。 原作での習得呪文:ホイミ、ギラ、キアリー、マホトーン、ルーラ、リレミト、ベホイミ、トラマナ、ベギラマ、スクルト、ザラキ、ザオリク、メガンテ (携帯電話版では、一部の呪文の習得レベル・順番が変わっている)最高レベルは45(携帯電話版では50)。(※)DQ3〜8で言うデイン系に相当する位置付け。FC版でもギラが炎の呪文なのに対し、ベギラマは雷の呪文という設定になっている。ちなみに、FC・SFC・GB版ではギラが単体、ベギラマが全体対象になっているが、携帯電話版ではDQ3以降の仕様に合わせたのか、両方ともグループ対象となっている。 彼の名前のトンヌラは、後のナンバリングシリーズで設定違いで何回か登場する。 ゼシカ DQ8に登場。リーザス村に住む良家のお嬢様。スタイル抜群。09/11/20から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 DQでは数少ないファミリーネームを持つキャラで、フルネームはゼシカ・アルバート。兄の喪に服す間、家から出ないという家訓に反し、敵討ちのために家を抜け出す。リーザスの塔を訪れた主人公らを敵と勘違いして襲うも、リーザス像に宿っていた兄の魂が真実を伝え、誤解は解けた。 その後、なおも家訓を守ろうとする母親に反発して勘当され家を飛び出すが、魔物騒ぎで船が出せず、ポルトリンクの担当者と押し問答を繰り返していたところ、後を追ってきた主人公らと再会。主人公らに強引に魔物を倒させる。以後は目的が同じことから、主人公たちの仲間になる。ドルマゲスを倒した後、神鳥の杖を拾い持ったため、ドルマゲスへの憎しみの心を暗黒神につけこまれて操られてしまう。しかし、ハワードの呪術で元に戻り、主人公たちは黒幕の正体と目的を知る事になる。 性格は上記の通り、非常に勝気でいささか強引。しかしながら他人を思いやる心もあり、村の子どもたちに呪文を教えるなど、子どもたちから慕われている。「ボンッ、キュッ、ボーン」なスタイルは自他共に認めるところであり、最強とまで自負するほど。このような自信から露出度の高い服を好み、物怖じもせずに着こなす。戦闘中には某格闘ゲームやロボット大戦の如くしばしば「揺れ」、敵から「ぱふぱふ」を受けた際には「しかしゼシカは勝ち誇っている」というメッセージが出て100%無効化してしまう。このように色気を前面に出したデザインになった理由について鳥山明は「毎回女性キャラはもっとセクシーにしろと注文を付けられるので、今回は言われる前にそうした」とコメントしている。 ククールからは熱烈なアプローチを受けており、その度に腹を立てているが、彼の性格を知るうちに軽く流す程度になった。エンディングではククールがはべらせている女性を気にしている事から、満更でもないのかもしれない。チャラチャラした軟派な人間や、権威などを盾にする上から目線の人間は大嫌いで、特にマルチェロに対しては「二階からイヤミ」→「どこでもイヤミ」と猛烈に嫌悪感を表す。トロデの性格も彼女の嫌いな部類に入りそうだが、トロデの人柄ゆえか特に気にする様子はない。母親とは徐々に関係が改善され、最終的に和解してラプソーン討伐後は実家に戻った。 職業は魔法使いに相当。所持スキルは短剣、ムチ、杖、格闘、おいろけ。短剣は今作と異なり、スキルをあげると長剣も装備可能になる、ムチは今作でも猛威を振るう双竜打ちで男性陣にも勝る攻撃力を持てる、杖は補助魔法程度ならMP自動回復で使い放題の上ザオリクを覚える、格闘はマダンテを習得、おいろけは今作のみりょく値と同じ使い方が出来る等、最もスキルの恩恵を受けるキャラで、どれを上げるか非常に迷うキャラである。踊り子の服や魔法のビキニなどを装備すると服装が変わる。魔法のビキニの入手時期から雪国でビキニ姿にしていたプレイヤーは数知れず。遊び方によっては、イオナズン習得後にべギラゴンとマヒャドを習得する事もある。 原作での習得呪文レベルアップ、イベントで覚えるもの:メラ、ルカニ、ヒャド、ギラ、リレミト、イオ、ヒャダルコ、バイキルト、ベギラマ、メラミ、イオラ、ラリホー、フバーハ、ベギラゴン、マヒャド、イオナズン、メラゾーマ杖スキルで覚えるもの:ピオリム、ルカナン、マホカンタ、マジックバリア、ザオリクおいろけスキルで覚えるもの:メダパニ、ラリホーマかくとうスキルで覚えるもの:マダンテ プリン(ムーンブルクの王女) DQ2に登場。ロトの血筋の一つ、ムーンブルクの王女。09/11/27から配信。 darr以下原作、その他での活躍。原作未プレイ、未読の人の為に反転文字にて記載。 ムーンブルク城をハーゴンの軍団に滅ぼされて犬の姿にされ、ラーの鏡で元の姿に戻った後仲間になる。サマルトリアの王子と同じく決まった名前はなく、原作では主人公(ローレシア王子)の名前決定時に自動的に候補の中から決められる。ちなみにこの時、同時にサマルトリア王子の名前も決定する。候補はアイリン マリア ナナ あきな プリン まいこ リンダ サマンサの8種。「プリン」の名前は「いただきストリートSP」でゲスト出演した時のもの。ただし、ローレシアの王子以外の2人も隠しコマンドを入れる事で自由に設定する事は可能である。 小説版の名前はセリア。原作でしていた頭巾はつけていない(上巻のカバー絵ではつけている)。小説版では、彼女がシドー降臨のために必要な邪神の像を世界で唯一手に入れられるケンタウルスの月、ケンタウルスの日に生まれたロトの血をひく乙女であり、ムーンブルク襲撃は彼女を狙ったものであるという設定がある。犬の姿になっていたのも、身を守る為に乳母によって変えられたものと変更されている。幼少期よりその美しさからサマルトリア王子のコナンに一目ぼれされ、一方的に求婚宣言されているが、彼女自身はアレンに想いを寄せており、12歳の時に内緒で揃いのペンダントを贈っているが、これが後にアレンとコナンの確執を生む事になる。 よく笑う明るい性格であったが、ムーンブルク襲撃後は暗い表情が多くなる。また、元に戻った直後はロングヘアーだったが、決意の表れとして短く切り落とした。ルプガナでの滞在の際に緊張が解けたのか、アレンに想いの丈を打ち明け、以後は明るい表情も幾らか見せるようになった。その後、船上にてコナンにペンダントの事を話し、アレンとコナンの確執は解けた。大灯台でのガルドとの戦闘で誘拐され、以後1年近く戦線を離脱している。その最中、ガルドの出生の秘密を教えてガルドのその後の生き方に多大な影響を与えた。シドー討伐後はアレンと共にムーンブルクへ戻り、5年の歳月をかけて城と城下町を再建したことが描かれているが、アレンとどうなったかは不明。 エニックス版ゲームブックとCDシアターの名前はナナ。エニックス版ゲームブックではかなり気が強く、口調もキツめのセリフが多い。元の姿に戻った直後はなぜか全裸。双葉社版ゲームブックでの名前はマリア。漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」の名前はルーナ。サトリに比べてセリフが極端に少なく、犬だった時の癖が未だに抜けていない。シドー撃破後、さらに呪文の腕を上げたようで原作では習得しないマホトーンを使える。ちなみに「犬だった時の癖がたまに出る」というネタはルーナ以外にも4コママンガなどでよく使われる。 FC版の移植であるMSX/MSX2版では、アイテムも含めて一切何も持たせない状態でアレフガルドの王様(武器屋に匿われている)に話し掛けると王女専用装備の「あぶないみずぎ」を入手できる。MSX1版ではご丁寧に着用したCGまで表示される(但し公式イラストとは似ても似つかない。移植者の遊び心と思われる)。このあぶないみずぎ、魔法や炎攻撃には文字通り丸裸だが、敵モンスターを見とれさせて王女を狙った通常攻撃を全キャンセルさせるスグレモノである。 職業は魔法使いに相当。魔法使いと言っても、DQ2の攻撃呪文はサマルトリアの王子が覚える物も含めて全部で6つ(内2つは即死系呪文)しかなく、多数の補助呪文の他、ベホマや、リメイクではザオリクも覚えるため、後の作品でいう賢者に近い。女性ゆえに力は他の2人に比べて弱く、直接攻撃はほとんど役に立たないが、その代わりにサマルトリアの王子より強力な呪文が使える。 序盤で覚えるバギは中盤までの戦闘の主力で、FC版ではベギラマよりも威力が大きい。特に、当時の最強の攻撃呪文イオナズンは、彼女の切り札である。最強武器はいかずちの杖だが、入手するにはローレシア城地下牢に生け捕りにされているかなり強い魔物を倒す必要がある。力が弱いため、MPが枯渇するとほぼ戦力外になってしまい、またHPが低いのも難点だが、魔法を得意としているためMPは最も高い。 原作での習得呪文:ベホイミ、ラリホー、バギ、マヌーサ、トヘロス、ルカナン、キアリー、ベホマ、リレミト、イオナズン、トラマナ(ザオリク)、アバカム、パルプンテ(トラマナはFC版のみで、リメイク版では全てザオリクになっている。また、機種により、呪文の習得レベルや順番が異なる)最高レベルは35(携帯電話版では50)。 余談であるが、ローレシアの王子の名前を「まさひこ」にすると、彼女の名前は「あきな」になる。これは当時(1987年)ワイドショーで恋人報道で騒がれた、アイドル、近藤真彦と中森明菜という説が有力(現在は破局している)。 デボラ DS版DQ5に登場。サラボナの大富豪ルドマンの娘で、フローラの実の姉。09/12/04から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 SFC、PS2版では登場せず、DSでのリメイクにあたり新たに追加されたキャラクター。無論、小説版などには登場していない。DS版で突如第3の花嫁候補として登場。その外見や性格から、詳細が初めて発表された時は、旧版プレイヤーから驚きの声が上がった他、彼女の存在の賛否を巡って議論が巻き起こった。 はじめは無関心を装っていたものの、フローラとビアンカのどちらと結婚するか選ぶ際「仕方ないから結婚してあげる」と言って突然乱入する。彼女を選ぶとルドマンから「勇気ある男」と褒められる。結婚式はフローラの場合と同じくカジノ船で行われ、ルドマンからの援助ももらえるなど、結婚後の展開も殆どフローラと変わらない。勇者の子孫であると判明する点も同じで、子供の髪の色は彼女と同じ黒になる。性格はフローラとまるで正反対で、高飛車が服を着て歩いているようなもの。ルドマンは手を焼いているが、フローラとの仲は良好である。アンディの事はパシリ扱いしているようである。 男は皆しもべと言い張り、結婚した主人公までしもべ呼ばわりする。しかし、乱入したのは主人公への好意が大前提にあり、ラスボスであるミルドラースとの戦いの前にその事を告白。典型的なツンデレと判明する。後半は母親になった事もあって大分丸くなり、子供たちにも優しく接している。結婚しなかった場合は、自室であるルドマンの屋敷の3階で最後まで独身のままふんぞり返っている。OPのビスタ港で船から降りるシーンでは、当然彼女との出会いも追加されている(ただし、名前は表示されない)。上記のルドマン邸3階もDS版で新たに追加された。主人公の顔が小魚に見えるらしく、目が小魚みたいに踊る、小魚が豆鉄砲をくらったようなどの発言をし、サンディにもネタにされている。 魔法使い系ではあるが、ある程度前衛向きの武器も使えるため、魔法戦士のような扱い。彼女専用の装備も数多く追加され、初期装備のシャイニーネイルは2回攻撃できる武器で、その上位の武器もある。女性陣の中で攻撃力は最強。炎のツメや悪魔のツメ、奇跡の剣などの強力な武器も装備でき、結婚相手3人の中では最も物理攻撃向き。更に魔神の金槌も扱えるため、メタル狩りでも活躍が可能。その反面、呪文攻撃は苦手で上位呪文はベギラゴンまでしか覚えない。ミルドラース戦では呪文攻撃が特に強力なため、少々物足りなさを感じる。 原作での習得呪文:マヌーサ、ラリホー、ルカナン、バイキルト、ベギラマ、トラマナ、ザキ、マホカンタ、メダパニ、ザラキ、ベギラゴン アーケードゲームの「モンスターバトルロード」ではDQ5にはない「烈空カカト落とし」という体術系とどめの一撃技を使う。 モリー DQ8に登場。モンスターバトルロードの創始者。少年ヤンガスと不思議のダンジョン、モンスターバトルロードIIにも登場。09/12/19、20のジャンプフェスタ2010にて先行配信。一般配信は10/7/15。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 モンスターバトルロード会場の屋上におり、主人公にあるモンスターのスカウトを依頼。見事に果たした主人公をモンスターバトルロードのオーナーに選び、法外な登録料を肩代わりする。以後、主人公に目をかけ、バトルロードを勝ち抜くごとにごほうびをくれる。Aランクを勝ち抜いた後、Sランクの最終戦にて主人公にモンスターバトルを挑み、最強のオーナーの力を存分に見せ付けてくれる。その性格は常識では計り知れない。彼のマフラーは風も無いのにいつでもはためいている。 助手にバニーガールのマリー、ミリー、ムリー、メリー(全員合わせて「マミムメモ」)がいるうらやましい男でもある。主人公たちの事は名前で呼ばず、主人公はボーイ、ヤンガスはミスター、ゼシカはレディ、ククールはナイスガイと呼ぶ。DQ4のライアン、トルネコとも知り合いのようでSランクの1、2回戦のために呼んでいる。なおモリーのキャラクターデザインは元々ハワードという全く別のキャラクターのために鳥山明が用意したものだが、「余りにも格好よすぎる」という事で、モリーのデザインに流用されたというエピソードがある。 ヤンガスと不思議のダンジョンにも登場。そのキャラクターでポッタルランド住人に色んな意味で衝撃を与えた。ヤンガスにモンスターを仲間にする方法を授けてくれ、配合も引き受ける。トルネコとはここで知り合った。ヤンガスとも当然面識があるはずだが、DQ8ではそのような素振りは見せない(尤も不思議のダンジョンが後発の為、知り合いという設定が後付けであるという可能性が高いが)。ライアンとはどこでどう知り合ったかは不明のまま。 アーケードゲームのバトルロードでも主催者として登場。中田譲治氏がボイスを担当。一人称が「わし」から「ワタシ」に変更されており、プレイヤーの呼称は「ユー」(画面上は「きみ」)で統一している。主催者であるためバトルには参加しないが、一部のとどめの一撃のアニメーションで登場している。 トロデ DQ8に登場。呪いで姿を魔物に変えられたトロデーン国王。呪いを解くため主人公と共に冒険を続ける。09/12/25から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 自分を魔物に変えたドルマゲスを追い、唯一無事だった主人公、馬に変えられた娘のミーティアとトロデーンを旅立つ。戦闘には参加しないが、戦歴をつけるなど主人公たちに様々な助言をする。馬車がない時以外は馬車に乗っており、馬車はミーティアに引かせている(これは滅びた城に馬がおらず、本人の希望もあった為で決して本意で引かせているわけではない)。 性格は王様にありがちな高慢な態度。しかし、民のために自ら旅に出るなど国民思いの所があり、トロデーン国民からの支持は高い。容姿のために村や町に入れず、損をして拗ねると言った子供っぽい一面も。ミーティアの溺愛ぶりは筋金入りで娘のためなら自らがぶたれる事も厭わない。また、ミーティアと同い年ぐらいの女の子というだけでホイホイ頼み事を聞く(自分では何もせず、実際に何かするのは主人公達だが…)。 孤児だった主人公(出自はエンディング後に行ける裏ダンジョンでのイベントで明らかになる)の事は幼少期より見知っており、ミーティアと仲がよい事もあって信頼は高い。ミーティアの結婚相手としても認めており、式場から逃走する際もミーティアの事を任せている。手先が器用で故障していた錬金釜の修理をしている。また、決して弱いわけではなくエンディングでは木の枝一本で槍斧を受け止めた事も。 ヤンガスとは憎まれ口を叩きあいながらもおっさん同士いいコンビ。容姿で損をすると言った共通点から同情される事も。神出鬼没でどこにでもいつの間にか出現し、ヤンガスに「おっさん、いつの間に!」と言われるのは定番でヤンガスのコミカルな表情もあり、人気の高い掛け合い。しかし、さすがに空の上までは行けなかった。ヤンガスの特技「おっさん呼び」を使うとトロデが「おっさんズ」(笑)を率いて敵全体を攻撃する。(呼び出される際に缶詰のようなものを食べている)しばしば元の姿は美形と豪語していたが、いざ元に戻っても「魔物の姿と大して変わらない」とヤンガスやククールに馬鹿にされた。好物はお酒とチョコクレープ。 「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー」においては何故か仲間モンスター(しかもスライム系)としてバトルに参加。通常の方法では仲間に出来ず、配信でのみ仲間に出来る。「ドラゴンクエストモンスターバトルロードII」ではあるキャラクターのとどめの一撃に登場する。 Next: pgid
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/182.html
` 、'';;;;;,,,,,`'''――― 、 ____ ` 、'''';;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,,...` 、 ‐-、;;;;;;;;;;;;;;`,,,、 l ;;;;;;;;;; ''''''―-`、、 ヽ `''‐、;;;;;;;;;;;;;` 、 .l .;;;;;;; ヽ ヽ ヽ , -‐,, '''',=-,=‐―- 、 .ヽ ;;;;;;;.. ヽ;; ヽ ;;ヽ'' ヽ lィ‐vvv、` ´‐=‐-、 / l..;;;; ;;i .ヽ;;; ヽ; ;;;;;ヽ ;ヽ ヽii、;;;;;;´Wv、 ヽ`‐'"´‐=、 ,、 〉 ;;i );;;;,, ヽ;;;;;;;;;ヽ .;ヽ `'ii、,;;;;;;;;;;;´v ‐, ̄ニフフ l ヽ /; ;;;;;;;;i l''"ヽ;;i;;;; ト;;;;;;;;;ヽ ;l ,,‐ナ、;;;,‐ナ`''‐-、‐=トニ=-ト''ヽヽ_, 、 ノ' ;;;;;/l;i / ヽ; ;. |ヽ;;;;;;;;;;;i ;l `''‐Til! / ト' ;;lヽ、ヽl |‐‐, / / Yヽ;;;;/ レ ヽ'' | ヽ ;;;;;;i ;l Hi i タ /‐、| ト-'l`ヽニフ ! l イ /l ノ/ ヽl ヽ;;;;i ;l トli タ ∧;;;;lヽ;;ヽク、ニ=llll/.|./{ ./ | /l´ ヽ;i l ヽ_/ l;;;;| ヽ;ヽ‐クTl/ V .V レ トヽ ヽ l ヽ;l ` lウ`''Y ノ´ lヽノ トy' ヽ | |};;l`ヽl/ / `v' l | /-l ト、 | / / ノY ヽ !./ ノ`)ノヽ `l ./ ./ | i;;;ト ' /┐j´/ ヽヽ' / ./|´`l | /ソ/l |' .( /ヽヽ' .//lヽノ/ ノ/'Y Yノ ヽl/ | ヽ‐''" /ヽノ) .|/l /.| /´ |,、r、| lミl/l |、,、,l ,、 l{|/t-l.ト .lト |i |/lヽl,ノ l .l l | /,-‐'''''‐- 、`''‐、 ヽlヽl ヽノ vvv レ" ヽ/ ̄フ´l,,ノ‐''" `'''-‐'']]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 種族:青眼の白龍+3 ♀ Lv1 おてんば HP 210/210 MP 100/100 ドラゴン系 こうげきりょく / S しゅびりょく / AAA- すばやさ / C かしこさ / A+ こうかんど / 0 ちゅうせい / 調整中 【作戦】 バッチリがんばれ 【職業】 メイン/サブ [ れんきんじゅつし★2/なし 【装備】 なし 【呪文】 [ イオナズン 消費8(12) / 敵全体に大ダメージを与える 【イオ系】 [ メラゾーマ 消費10 / 敵単体に大ダメージを与える。【メラ系】 【職業呪文】 [ リホイミ 消費8 仲間一体をリホイミ状態にする。 【特技】 なし 【職業特技】 なし 【特性】 [ ニアデスハピネス / 物理攻撃命中時に「メラ系」「ギラ系」「イオ系」「火炎系」攻撃で誘爆する鱗粉を浴びせる。 [ イオ系のコツ / イオ系魔法の威力が上がり、消費MPを抑える [ 正義の味方 / 弱者のピンチに颯爽と駆けつける。 [ 竜石所持 / 力の消費を抑える為、戦闘時のみ竜の姿に体を変える。 【職業特性】 [ 錬金術 /アイテム一つを同ランクの別系統アイテムに変換する。成否は安価で決定。 [ アイテム合成 / アイテムを複数選び、合成して別のアイテムを作り出す。成否は安価で決定。 【耐性】 [ 青眼の白龍 / 「光系」から受けるダメージを無効化する。 [ 爆熱耐性 / 「メラ系」「イオ系」から受けるダメージを軽減する。
https://w.atwiki.jp/kirukodqm/pages/284.html
ィ ト、 / { } { | | } | 、 ′| ' \ r‐‐ミ / ' \  ̄〉=‐-r‐ ミ 人__人 -v-‐=〈 ̄ / rx ___ _ Y¨Ⅳ / / /‐{v_宍_v}‐〈 ', Ⅵ¨Y __rx ||////Ⅶ__厂{ト、二≫y====≧≦====y≪二、イi厂{___Ⅳ////|| 乂/////≧冖冖゚ _{{/{{‐┴── ──┴‐}}/}}_ '冖冖≦/////乂 | > ,///////(__)/{ || }/(__)///////, < | ` < >彡' ̄ ̄(_)─‐‐‐ || ‐‐‐─(_) ̄ ̄'ミ_< > ´ ' < 》===从{ || }从===《 > ' /⌒X癶∧o o||o o∧ |/ ̄\ 〈___/ !人/≫x /゚}{゚\ x≪/人ト、/ \} /》ー=ミ { {{ ∨% || %∨ } } \__彡ヘ% // / Ⅵ/\ V% || %V /\| { V/∧% r ミ / ー‐ ′ 人 ー v% || %v 一 ノ ', ー´__V´//∧. /-《7‐- / ≧==‐_ v辷_彡'/ _‐==≦ '. /∨/∧-‐ミ∧ , / , / ̄ ̄/∧ |_||_| /// ̄ ̄'. ∨/∧ %. }_ ムイ '__ '///〉 〈/∧' __, ゚ ∨/∧ }}, 《_ \/ {゚ ゚{//∧二=--=二∧//}゚ ゚} ,/∨/∧彡' }、 / \\ | ||/∧∧ ∧// || i ∨/∧/ \ / / ̄ | ||///} 、 ー一 ////|| | '. ー ' -‐ミ ヘ} / /  ̄_/ |///  ̄ ̄ V//|\_ ̄ \ 丶 V% V∧ノ. / |o ̄oi |≦ ≧| io ̄o| fA V%_V∧ / / b_ij_o| /}_{{_) (_}}_{\ |o_ij_d ゞ⇒彡' V⌒ ,. / / ///∧_!//厂! \ / !厂!_////∧ V∧r^V/∧┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種族:マグナギガ ♂ +5 性格:猛攻 LV48 HP:992/992 MP:304/304 こうげき C+ ぼうぎょ B すばやさ D- かしこさ B+【特技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ■マイナーアクション特技■ ・ストライクベント 消費:8MP 種別:補助動作 タイミング:メジャーアクション 自身の【こうげき】を1段階上昇させる ■メジャーアクション特技■ ・マヒャド 消費:12MP 種別:魔法(攻撃) タイミング:メジャーアクション 敵全体に氷属性の魔法攻撃を行う ・イオナズン 消費:12MP 種別:魔法(攻撃) タイミング:メジャーアクション 敵全体に物理属性の魔法攻撃を行う ・ベギラゴン 消費:12MP 種別:魔法(攻撃) タイミング:メジャーアクション 敵全体に光属性の魔法攻撃を行う ・バギクロス 消費:12MP 種別:魔法(攻撃) タイミング:メジャーアクション 敵全体に無属性の魔法攻撃を行う【テンション特技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ※一つの特技は1ラウンドに1回のみ使用できる ■セットアッププロセス特技■ ・【T】エンドオブワールド 消費:10MP・テンション1 種別:補助動作 タイミング:セットアッププロセス このラウンド自身が行う【種別:魔法(攻撃)】の対象を場の全体に拡大し、威力を大幅に増加させる【特性】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ※が付いているものは【体質】扱いであり、各種特技で効果を打ち消せない ■攻撃系特性■ ・ファインアート 魔法攻撃による会心の一撃の確率を上昇させる ・ストロングスペル 自身の【こうげき】の上昇量に応じて、魔法の威力を増加させる ■その他特性■ ・アタックチャージ 初めて戦闘の場に出た時、自身の【こうげき】を2段階上昇させる ・オフェンシブシフト 自身が【こうげき】が上昇する効果を受けた時、それが永続効果になる┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 8スレ目3027にて参入