約 1,650,318 件
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/1826.html
0128_アルフィーネ能力 限界突破 必殺技:スターダスト・シンフォニー ゲームオリジナルカード 0128_アルフィーネ/コメント 0128_アルフィーネ 魔界 0128 アルフィーネ (あるふぃーね) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 魔界四魂陣 魔 3 ランダムに味方の与ダメージをアップ【効果量200%】 能力 初期ステ Lv 0 HP 435 攻 310 防 310 速 120 5 478 325 325 121 10 522 341 341 122 15 565 356 356 123 20 609 372 372 1241段階突破 20 679 422 422 124 25 30 35 809 468 468 128 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 1585 820 820 144 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 4 +70 +50 +502段階 60 5 + + +3段階 80 6 + + +4段階 100 7 + + + 必殺技:スターダスト・シンフォニー 効 果 技Lv 効果量 味方全体の与ダメージをアップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 170% 173.5% 177% 180.5% 184% 187.5% 191% 194.5% 198% 205% 技ランク 補 足 S・真(コスト3) 画像1 画像2 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード 「バレンタイン祭」(2013年2月5日~2月12日2月19日)期間に 指定の女の子カード(CPは0122~0127)を引いて、 「フロンティアポイント」を1000ポイント獲得したプレイヤーに配布された期間限定カード。 現在は入手不可。 2422_アルフィーネとイラストは同じのアナザーで、背景とステータスが異なる。 技Lvを揃えれば強化合成が可能。 フロンティア 実装日:2013年2月5日 フロンティア+ 実装日:2013年7月25日 このページの先頭へ 0128_アルフィーネ/コメント Sカードの方を根気よくキチって技9付与8にしたばかりの俺涙目 - 名無しさん 2013-02-06 01 44 06 こっちも根気よくキチればいいじゃない - 名無しさん 2013-02-06 17 16 55 愛が試されてるなw - 名無しさん 2013-02-08 00 29 17 このカードの技が9になった時そのカードの出番じゃないか!! - 名無しさん 2013-02-09 05 14 57 CP・PRの技レベル上げるのはキツいからなぁ・・・速が合わなければSの方で - 名無しさん 2013-02-12 10 56 15 クラウディアもいるし、微妙だなあ。。 - 名無しさん 2013-02-18 18 55 44 クラウディア持ってない人には120速のバフは重要 - 名無しさん 2013-02-18 19 43 57 何だかんだでミドルの対戦でよく見かけるんだが。やはり早いバフは強いのか - 名無しさん 2013-04-14 23 15 26 まぁ、元100速度を100レベルにすれば120まで上がるけど、バフをそこまでレベル上げることはないからやはり元速度は速い方が使われやすいか - 名無しさん 2013-04-15 00 17 56 ましてや110速度とかを廃突破起用してるなら、115以上はほしいんじゃない? - 名無しさん 2013-04-15 00 19 03 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[0128_アルフィーネ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/330.html
アルフィン・ライゼ・アルノール アルフィン・ライゼ・アルノールAlfin Reise Arnor アルフィン皇女(1206年)出典:閃の軌跡IV 性別 女 年齢 17(1206年) 生年 七耀暦1189年生まれ 国籍 エレボニア帝国 職業 エレボニア帝国・皇女 所属 アルノール家 出身地 エレボニア帝国・帝都ヘイムダル 家族構成 父:ユーゲントIII世母:プリシラ兄:オリヴァルト弟:セドリック 初登場 閃の軌跡 第3章 登場作品 【閃】I・II・III・IV アルフィン・ライゼ・アルノール(Alfin Reise Arnor)は、エレボニア帝国の皇女。七耀暦1189年に生まれ。アルフィン皇女とも呼ばれ、敬称は「殿下」。 父はエレボニア皇帝ユーゲントIII世、母は皇妃プリシラ。双子の弟としてセドリック皇太子、腹違いの兄にオリヴァルト皇子がいる。 概要 エレボニア帝国の皇族・アルノール家の唯一の息女であり、帝位継承権第二位にある。双子の弟のセドリック皇太子と共に、その天使のような可憐さから「帝国の至宝」として、帝国臣民から広く愛されている少女。 気さくで親しみやすい性格で、気まぐれで悪戯好きなところも。 また、あまり公言できない特異な趣味(所謂、乙女の嗜み)を持っていたりとお姫様らしかぬ一面もあるが、まだ若いながらも帝国の象徴たる皇族の一員としての使命感は強く、公の場では皇族として立派に立ち振る舞う気丈さも持ち合わせる。 兄オリヴァルトと双子の弟セドリックとの兄妹弟仲は良好で、特に歳の離れたオリヴァルトには良くも悪くも色々な物事を幼い頃から教わっており、主に前述の性格や趣向の面でアルフィンに影響を与えている。 心優しいが故に引っ込み思案な弟セドリックに対しては、双子ながらも姉として振る舞う一方で、皇太子としての立場にある弟を立てるなど意識的に彼を守るために気を遣っていた。 帝都ヘイムダルの聖アストライア女学院に通っており、同校にて出会ったシュバルツァー男爵家の令嬢エリゼ・シュバルツァーとは、お互いに唯一無二の親友と認める間柄である。 エリゼは公私問わずにアルフィンに同行する機会が多く、皇族の居城である皇城《バルフレイム宮》や帝都近郊のカレル離宮などにも出入りしていることから、明言こそされていないものの皇女の側付きとして認められた立場にあると思われる。 エリゼから彼女の兄リィン・シュバルツァーの話を聞く内に親友エリゼの義兄への想いについて気付くと共に、アルフィン自身も親友の兄リィンへの興味を持つ事となる。 初対面こそ興味本位のアプローチであったが、帝都ヘイムダルの夏至祭で人質として誘拐された一件や、貴族連合の飛行戦艦《パンタグリュエル》での出来事にて、自らを危険を冒してまで救ってくれたリィンに対して、淡い想いを抱くようになる。 帝国における内戦《十月戦役》においては、兄オリヴァルト皇子より巡洋艦《カレイジャス》を託されたトールズ士官学院の生徒達の後ろ盾として、その活動の正当性を保証した他、作戦行動の開始時に外部に向けて皇族としての宣言を行った。 アルフィン・ライゼ・アルノールに関連する人物 セドリック・ライゼ・アルノール(双子の弟・エレボニア帝国の皇太子) オリヴァルト・ライゼ・アルノール(腹違いの兄・エレボニア帝国の第一皇子) ユーゲント・ライゼ・アルノール(父親・エレボニア皇帝) プリシラ・ライゼ・アルノール(母親・エレボニア帝国の皇妃) エリゼ・シュバルツァー(唯一無二の親友・シュバルツァー男爵令嬢) リィン・シュバルツァー(友人の兄・トールズ士官学院・第II分校の教官) ミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエン(聖アストライア女学院の後輩) このページに登録されているタグ アルノール家 エレボニア帝国 キャラクター
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/579.html
アルフィノ・ルヴェユールAlphinaud Leveilleur 「暁の血盟」に属すエレゼン族の少年。新生時点で16歳。 学術都市「シャーレアン」の哲学者議会の有力議員、フルシュノ・ルヴェユールの息子。 祖父に賢人ルイゾワ、双子の妹にアリゼーを持つ。 かなり裕福な家庭らしく、しばしば「ルヴェユール家の御曹司」などと呼ばれる。 経歴 エオルゼアの低地ドラヴァニア地方に存在していた植民都市で生まれる。 翌年、第六星暦1562年、「大撤収」に伴い1歳だった彼は父親に連れられて、北洋諸島の本国へと移住。 知の都と称されるシャーレアンにおいて「神童」と称されるほど賢い子どもだった、アルフィノ・アリゼー兄妹は、若干11歳にして「シャーレアン魔法大学」に入学。 この時、祖父ルイゾワより二冊一対の魔道書を託されている。 第六星暦1572年、第七霊災を引き起こした月の衛星「ダラガブ」の落下を、魔法大学付属の天文台より目撃。 その5年後に、エオルゼア救済という祖父の遺志を継ぐために、エオルゼアへと旅立ち「暁の血盟」に加わった。 暁の血盟の再興 当初は「バルデシオン委員会」と「暁の血盟」の連絡役程度の立ち位置でしかなかったが、 ガレマール帝国軍による砂の家襲撃を境に、組織が半ば壊滅状態に陥ると 冒険者やシドと共に組織の再建に奔走。 次第に「暁の血盟」の中核メンバーのひとりとして存在感を示していくことになる。 クリスタルブレイブの結成 政治家指向のあるアルフィノは、ガイウス・ヴァン・バエサルを退け「第七星暦宣言」を発布したことを受け、 エオルゼア諸都市を糾合した統一組織「グランドカンパニー・エオルゼア」構想の実現に向けて動き出す。 その先行統一組織として、国に縛られない活動を行う軍事組織「クリスタルブレイブ」の創設を各国首脳部に訴え、 これを立ち上げると、自ら総帥に就任した。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84746.html
アンフィミイゴセイ(アンフィミイ5世) アンシモスゴセイの別名。
https://w.atwiki.jp/place0to0stay/pages/65.html
名前:リアス・アルフィード 属性:攻 相手:ルーディン(ルーン)・ゼヴィアン 年齢:19 誕生日:2月7日 血液型:A 職業:リズビア王国騎士 性格: いつでもクール&ドライ、というよりもとことん淡白な人。 真面目で、自分に厳しく他者にも厳しい…が、身内には甘いタイプ。 感情表現が乏しく、言葉も足りないので誤解されがち。 容姿: 背中まであるプラチナブロンド。 瞳は切れ長のスカラブブルー。 身長178センチ。細身で均等の取れた身体。 顔の造詣は整っているがその分近寄りにくい印象を与える。 一人称:俺 趣味・特技:趣味は鍛錬。読書。特技は弓。 嫌い・苦手:人付き合い。 家族構成:父・義兄 備考: リズビア出身の騎士。 リズビアの王仕えの騎士の家系に生まれ、幼い頃から武術、勉学、礼儀一通り教え込まれた。 騎士らしく剣の扱いもそれなりだが得意の弓は国内有数の腕で、王からの信頼も厚い。 家系も手伝い実は結構地位は高い。 追加メモ: 本編後父が病に倒れ、義兄と跡目争いに発展しかけ家を出る。 ホストクラブでの源氏名(現代名)は飛馬(あすま)。
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/56.html
,. --- 、 ,∠ _ , -、、ヽ,r -、 ヽ ,イ、 / ヽヽ _ メ ノ ! ,.. - '‐'_ー ニ / _ }/ ̄ _ノ _ / _ , ィ ´, - // rト i ィ ´ ー 、 _ヽ /´ィ /ィ´ , /// / !|ヽー| l 、ヽ\ ヽ`ヽ /! |_/ / ,/.イ// / イj |ハ |、 ヽ ヽ } レ ,.-!イ /,l=⊥l_|イ/ // _, /、!ノ } }、 } | / イ'/ ! { |ァflぅ テ、=、/' ィ..ィ チYク / /ハノ l/j! { ィ1rーl ヽー'- l ^゙ー'ノ'イ、1ノ j/ ! | ト=ハ |ヽ ハノ V ハハ _ー '_ , / |l /ヽ{ ! ト、__ -- ,イj/ |-_ _ {====- ̄┐|、 /|! ト } ` 7`i ヽ. | ト、 ー '/ jl/ j! // __iヽ | ト、 ー ′ !、 ヽ //_ -‐ ´ ゝァ- __ヽ, ヽ ヽ `ヽ} {{ー- _ _ -_ =´‐ ^ヽヽ、 // !、 __ ,. ー - イ >> ´ `// {ー、‐ ´ ̄ー/ / ´ ー ̄- ̄->‐_' -‐ ' 第2次スパロワに登場。 乱戦のどさくさであっさり犬死した彼だが、このクロススレでは主催者の目前まで行ったと 意味不明の主張を繰り返し、オオカミ少年として周囲からの失笑を買っている。 パロロワにおいては主役・脇役・善悪に関わらずキャラの扱いは平等である。 どんな死に方をしようとそのSSが通った以上、受け入れるのは最低限のルールとマナーだ。 お気に入りのキャラが死んだからといってごねたりするのはマナー違反といえよう。 ましてや現実逃避して、キャラの死に様を良く見せようと虚偽の妄言を吐くなど論外というもの。 ルールとマナーをしっかり守って、正しくパロロワを楽しみましょう。 マサキ「ちょっと待て!?何だよこのキャラ紹介!?いくらなんでもこりゃないだろ!?」 ミオ「はいはい、頼むからみっともない真似はよしなさいって」 マサキ「あんまりだぁぁ!!俺は本当にアルフィミィの所まで行ったんだってば!!orz」 追記 実は二次スパのIFルートにて、彼は実際に主催の目前まで迫っていたのである。 ひょっとしたらここにいるのは本編ではなくIFルートの『禁則事項です』 まあ結局信じてもらえないのであるのだが。 どの道嘘をつくような性格ではないので、ある意味一番不憫な人である。 正直みんな本当のこと知っていて彼のことをいじっているような気がしてならない。 嘘吐きの汚名はついたままだが、最近、妹のプレシアに見直されて仲直りできたので本当に良かった!感動した! ☆関連語☆ 東方腐敗、勇者王アムロ
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/180.html
27代目スレ 2008/12/24(水) 【イスルギ社 機動兵器試験場】 アイミ「航行システム及び、管制塔とのデータリンク完了。ミナトそっちは?」 ミナト「テスラドライブの推力偏向装置、各種フラップも異常無しOKだ!」 アイミ「了解、管制塔こちらアステリオンAXX、アイミ・ダグラスです。 テスラドライブの出力安定、システムオールグリーンいけます!」 ミツハル「んー、非常にてぎわがいいねー。うちのテストパイロットとは段違いだよー」 アイミ「そんな、発進準備なんてこれ位は普通ですよ」 ミナト「機動兵器の推進装置のチェックなんてバイトでよくやるし普通だろ?」 ミツハル「はっはっは、今回のテストに必要な資格を全部持ってたミナト君が、 今までどんなバイトをしていたのか個人的に気になる所だが、時間が無いので手短にすませるよ。 まず今回のテストの目的は、わが社が開発した新型テスラドライブとGコントローラーの 運用テストをしてデータを収集する事だねー」 アイミ「了解、でも次世代型のテスラドライブは、各企業の共同開発でテスラ研で作られているって・・・」 ミナト「まー、自分の所で作った技術を全部教えたりはしないよな普通」 ミツハル「そういう事だね、技術は結局の所イタチごっこで競争の最先端にいた方が有利だからねー」 アイミ「そのおかげで私は宇宙に上がれるんですけど、ちょっとずるい事をしているような気が・・・」 ミナト「そうか? わりと普通だと思うぞ」 ミツハル「そうだよー、資本主義と女の子ってのは非情だからねー。 クリスマスプレゼントは豪華な物じゃないと後ろから包丁でブスリだよ」 アイミ「それは何か違う気が・・・」 フィリオ「やあ、メリークリスマス。ずいぶん楽しそうだね準備は終わったのかい? ミツハル「今までどこにいってたんですかフィリオ先生、いいかげん仕事して下さい」 フィリオ「イスルギ宇宙開発課一働かない男、フィリオ・プレスティ!」 ミツハル「いい笑顔でさらっとダメな事言わないで!ほんと働きましょうよ!」 フィリオ「まあ、それは置いといてアイミ君、ミナト君、まだそのテスラドライブは試作品だ。 いきなり爆発したりはしないだろうが、あまり無理はさせないでくれよ。」 アイミ「はい!!」 ミナト「了解だ!フィリオ先生」 フィリオ「ふふ、よい返事だ。宇宙は広い・・・、気おつけていっておいで」 ミツハル「では、発射カウントスタート! 5・4・3・2・1・0!」 ミナト「テスラドライブ出力最大、やーってやるぜ!!」 アイミ「アステリオンAXX、発進します!」 フィリオ「管制塔了解、よい旅を」 ミツハル「・・・後から来て、おいしい所だけもっていきましたね」 フィリオ「フフ、伊達に2時間も出待ちしてた訳じゃないよ」 ミツハル(駄目だコイツ早く何とかしないと・・・) フィリオ(やはり蛙の子は蛙なのかな、あの子の純粋さはキミによく似ているよアイビス・・・) 【衛星軌道上 静止軌道】 アイミ「高度35,786kmに到達、静止軌道に入ります。機体及び乗員に異常なし。 テスラドライブの冷却完了を待って次のテストに入ります」 ミナト「ヒュー、衛星軌道まで36秒とはゴキゲンだぜ!」 アイミ「でも、かなりのGがかかったけど本当に大丈夫?」 ミナト「大丈夫、大丈夫、元から鍛えてたしそれに夏休み入ってからすぐに、 フィリオ先生とカルと一緒に自転車で日本縦断したり沖縄で修行したりしてたからさ」 アイミ「はあ、色々してるのね・・・」 ミナト「それよりアイミこそ平気なのか?」 アイミ「えっ、わっ私は、そっその慣れてるから」 ミナト「そっか、いやーでもびっくりしたよ。AKB48のライブ帰りにフィリオ先生から、 『クリスマスにバイトで宇宙行ってみない?』って言われてさー」 アイミ「フィリオさん相変わらずなのね・・・」 ミナト「割りもいいし、危険手当も付くし非売品のアイドルグッズもくれるって言うし・・・」 アイミ(・・・ミナト君も相変わらずなのね) ミナト「アイミってさ、やっぱりすごいのな」 アイミ「えっ!?」 ミナト「フィリオ先生から聞いたんだ。土日とかの休みを使って何回もテストパイロットとして宇宙に上がって、 飛行時間が結構あってもうルーキーじゃないレベルだって言ってたぜ」 アイミ「そ、そっんな事ないよ。まだまだ私なんて・・・」 ミナト「『私なんて・・・』って言うなよ。アイミは、外宇宙に行きたいって言う夢に向かってがんばって来たんだろ? ずっと努力するって格好いいじゃん。だからその結果には胸をはってくれよ。」 アイミ「えっと、その、うん、ありがとう」(///) ミツハル「えー、非常に声をかけにくい空気なんだけど、ずっと映像と音声が来てるんでいい加減にしてくれないかな君達。」 フィリオ「いやー青春だねー、いいデータも取れたよ。でも悪いんだけどお客さんが来たみたいだから、続きは後でしたまえミナト君」 チャーチャラーラーラーラーチャチャーチャチャーチャラー ミナト「うっ、空気がない宇宙でも空気を読まないこのBGMは・・・」 アイミ「あれは、スレイチェル先輩のカリオンでもなんでこんな所に・・・。あれっ?通信が入ったよ」 ???「クリスマスに若い男女が狭い密封空間でキャッキャッウフフする、人それを不純異性行為と呼ぶでヴィルベル!」 ミナト「変な犬のかぶり物つけて何やってんすか、スレイチェル先輩」 スレイチェル?「ちっ、違うぞ私はOG町の風紀とアイミの貞操を守るドギー仮面、スレイチェルではなーい!!」 アイミ「て、貞操ってまだそんなんじゃないのに・・・・・・」 ミナト「俺は近くに女の子がいたらとりあえず襲い掛かる様な変態じゃねー!」 スレイチェル?「ふむ、それではアイドル好きの妙に腕っぷしの強い変態という事で・・・」 ミナト「だから変態じゃねーって、仮にアイドル好きの変態だとしても変態という名の紳士だから!」 ミツハル「変態だね」 スレイチェル?「変態だな」 アイミ「さすがにちょっと・・・」 フィリオ「その若さで・・・、よくぞそこまで練り上げた!感動した!!」 ミナト「若干1名以外ドン引きかよ、て言うかミツハルさんには言われたくねーーー!」 ミツハル「失礼な事を言うね君も、それでそのドギー仮面君は何の様でいらっしゃったのかな?」 スレイチェル?「ふむ、イスルギ社が新型のテスラドライブの試験を行うと噂に聞きいたのでね。この私のカリオンヴィルベルとどちらがより駆け抜けられるか、我が友と共に試しに来たのだよ」 ミナト「我が友って事は・・・、まさかゼフィア先輩もいるのか?」 スレイチェル?「うむ、我が心の友、ウォーダン仮面だ」 アイミ「あ、やっぱり」 ゼフィア?「・・・・・・」 アイミ「あれっ様子が・・・、ゼフィア先輩だいじょぶですか?」 ゼフィア?「・・・・・・・・・気っ、気持ち悪い・・・・・・」 スレイチェル?「友よ、あれしきの加速とシャインスパーク軌道で気分が悪くなるとは情けないぞ」 ミツハル「ふふふふふ、ふはははは、はーっはーっはーっ、何かと思えば個人所有の旧式機体が大企業の試作機にケンカ売りに来たって?僕を笑い死にさせる気かい?」 フィリオ「面白いね、いつの時代でも新しい技術はチャレンジ精神から生まれる。勝算はあるのかい?」 スレイチェル?「ヴィルベル、この機体は某マッドサイエンティストの手で徹底的に改造されているので、中身は全くの別物なのだ。 さらに試作段階では自称天才脚本家をお星さまにする位の能力だったテスラドライブも出力のみを大幅にアップし、いまなら自由ーに空も飛べるはずーな位になっているのだ」 【同時刻 OG町南部家】 レモン「あらっ、これは・・・」 アルフィミィ「どうかしたんですの?」 レモン「ん~、なんか見覚えのあるネジがあるのよ」 アルフィミィ「レモンの持ち物だから見た事があって当然ですの」 レモン「そうなんだけど、何~かひっかかるのよね~。足りないって言うか余ってるって言うか?そんな感じなのよね」 アルフィミィ「タカヤの愛が足りなくて、いらない姉が余っているのはいつもの事ですの」 レモン「・・・あら偶然ね、私も邪魔な妹が余っているかなって思っていたとこなの」 アルフィミィ「・・・・・・」 レモン「・・・・・・」 アルフィミィ「表に出やがれですの・・・」 レモン「上等よ、姉より優れた妹など存在しない事をその身に刻んで逝きなさい」 【エルピス近海宙域】 ミナト「なーんか妙な展開になってきたな」 アイミ「うん、まさかこんな事になるなんてごめんねミナト君」 ミナト「気にすんなって特別ボーナスも出るって言うし、それに面白そうじゃん。アイミがあやまる事なんて全然ないぜ」 アイミ「ミナト君・・・、ありがとう」 ミツハル「おおっと、それ以上はアイミ君の兄的存在である僕を倒してからにしてもらおうか」 ミナト「いつからアイミの兄的存在になったんっすか?ミツハルさん。それにそれ以上ってオレ何にもしてないっすけど」 ミツハル「はっはっはっ、殴るぞこのやろう」 フィリオ「準備はできたかな」 アイミ「はい、でもどうやって勝負するんですか?」 ミナト「まさか鬼ごっことかじゃないですよね先生?」 フィリオ「いや、もっとシンプルな事で決めるよ。向こうからの提案でねキャンノンボールスタイルで衛星軌道上まで帰ってきてもらう」 ミツハル「何でもアリアリの早い者勝ちさ」 アイミ「そんな・・・、危険すぎます!!」 ミナト「おいおい、そんなに怒んなくても・・・」 アイミ「もし何か事故が起きたら私はともかくミナトまで巻きこみます。そんな事・・・」 ミナト「・・・アイミ心配してくれるのは嬉しいだけどさ、何か軽く見てないか俺の事も自分の事も」 アイミ「えっ」 ミナト「フィリオ先生達がその条件で勝負を受けたって事は、俺達の実力なら十分勝算があるって事だろ」 フィリオ「もちろん全く危険が無い訳ではないれけど君達ならうまくできると判断させてもらったよ」 ミツハル「負けそうになったら機体トラブルをよそおっていいからねー、こっちは試作機だしー」 アイミ「フィリオさん・・・、ミツハルさん・・・」 ミナト「了解だ!先生、報酬分はきっちり働いてみせるぜ!」 アイミ「ミナト・・・」 ミナト「アイミ、もっと信じてくれ俺の事もフィリオ先生の事も、そして自分の事も。俺達ならできる問題無しってやつさ。」 アイミ「・・・私、私しあわせ者だね、こんなに支えてもらっている・・・。ダメダメな私でもここで出来ないって言って逃げるのはダメだって解る!」 フィリオ「気合が入った様だね、むこうも準備OKの様だ始めようか」 【エルピスコロニー 航行安全領域】 ミナト「まさかスタート合図が、クリスマスのスターマイン(星間花火)とはね・・・」 アイミ「エルピスの人達は悲しい事があった時やおめでたい時には、必ず花火をあげるんだって・・・。 何もない宇宙でもせめて花を捧げる為にあげるんだって・・・。」 ミナト「へー、ロマンティックな話だな。まっ彼女いない俺にはかんけーねーけどなー」 アイミ(なっ、なにかいい雰囲気、もしかしていま誘えばクリスマス一緒にすごせる?) アイミ「あのー、ミナトもしよかったら地球に戻ったあとn」 ミナト「お、始まる見たいだぞアイミ、スタート準備!」 アイミ「・・・・・・了解。」 【エルピスコロニー内 ガーシュタイン家】 レオナ「今年は一人で見る事になりそうね・・・。全く家族がそろって見れた事なんてほとんど無いんだから・・・」 ???「そりゃー無いぜお姫様、わざわざ君と過ごす為に飛んで来たって言うのにさ」 レオナ「・・・あら連絡もよこさず、家にも居つかない人が言うセリフかしらタスク。」 タスク「とっ、きびしいなーレオナちゃん」 レオナ「本当の事でしょう当然よ!」 タスク(まいったね、ご機嫌斜めのツンツンだよ) タスク&レオナ「あっ」 タスク「始まったな音の無い花火が・・・」 レオナ「ええ・・・、キレイね・・・」 タスク「レオナちゃんのほうがキレイさ」 レオナ「・・・そのセリフ聞くの何度目かしら?」 タスク「何度言ってもいいだろ?本気でそう思ってんだからさ・・・」 レオナ「ふふ、お帰りなさいタスク。メリークリスマス!」 【暗礁宇宙域 小惑星群地帯】 ミナト「いくら最短ルートだからっていきなり小惑星群に突っ込むかふつー!!」 アイミ「先輩達の普段の行動見てたらおどろかないよ!!」 ミナト「ブレイクフィールドがあるっていってもデカイ破片に当ったら終わりなのによ!!」 アイミ「先輩達の事言えないよ、私達もほとんど同じルート飛んでるんだから!!」 ミナト「アイミ、隕石の軌道予測だ。テスラドライブ出力安定まだ余裕がある!」 アイミ「了解、マニューバー入力、余剰出力はフィールドに回して!」 スレイチェル「ふむ、なかなかどうしてついて来るではないか直線だけが速いかと思えばそうではない様だな」 アイミ「先輩!?」 ミナト「この軌道中に通信とかどんだけ人間離れしてんだあの人は・・・」 スレイチェル「なかなか息の合った連携だが、私と我が友の連携にはかなうまい」 ミナト「画面の隅にぐったりしたゼフィア先輩が転がってるぞ」 アイミ「ゼフィア先輩だいじょうぶかな?」 スレイチェル「ヴィルベル、私と友は一心同体、呉越同舟、創聖合体アクエリオンなので心配無用」 ミナト「色々と間違ってんだが取り合えず。なんで通信まで入れて絡んでくるんすか?速さ勝負ならこんな事必要ないでしょ」 ヴィルベル「それはクリスマスだからといって一緒にいる男女が嫌いだからである!!」 ミナト「はっ?」 アイミ「えっ?」 ヴィルベル「クリスマスが近くなるとイチャイチャしてチュッチュッしているのが我慢ならないのである!我が友を誘おうにも『クリスマスは家族で過ごすものだ』とつれないのだ!!」 アイミ「えーっと・・・」 ミナト「・・・・・・」 スレイチェル「まったく今年のクリスマスは中止である。友と過ごせないクリスマスに意味は無いのである。 そう思いぶーたれていたらイスルギのボンボンが面白い事をすると言うので我が友と一緒に見に来たのである」 ミナト「んっなーー、下らない理由っでこんな事になってんのか!クリスマス中止は賛成だが、スレイチェル先輩が結果的においしい思いしてるってのが気にくわねー!!」 アイミ「ミ、ミナト落ち着いてー」 ミナト「一人身ってのはもっと沈んでなきゃダメだ、一人静かに穏やかな心でカップルに怨念を送らないといけないんだー!!」 アイミ「ミナト狭いからあばれないでって、ああっ、もうどうにかしてー」 【地球近海 衛星軌道付近】 スレイチェル「友よ、見えるかあれが地球の灯だ」 アイミ「ミナト、このままじゃ追いつけないよ!」 ミナト「えー、もーどーでもいんじゃね。俺なんか生きてんの嫌になってきたし・・・」 アイミ「自分でいった事でへこんでないでよー、私の事を信じてくれたじゃないの?」 ミナト「ああ、信じてるよアイミなら何があっても絶対負けない。でも俺はダメだ、こんなアイドル好きのダメ男に彼女できるわきゃねーし」 アイミ「できるよ」 ミナト「そうそう、無理だよなー・・・。えっ?」 アイミ「俺なんかって言わないで、ミナトには良いところたくさんあるよ。私知ってる空手だけじゃなくて色々な格闘技の練習したり、体育指導員の資格取るために勉強してるって」 ミナト「いや、でもよー・・・」 アイミ「ミナトはダメじゃない、だから『俺なんて・・・』って言わないで胸をはって!!」 ミナト「・・・・・・やっぱりダメだな俺は・・・」 アイミ「ミナト・・・」 ミナト「アイミにこんなに心配させるなんてダメ男だ、だから・・・。スレイチェル先輩まだ勝負は付いてないぜ!!」 スレイチェル「ヴィルベル、面白いそうでなくては」 アイミ「そろそろ減速しないと・・・」 ミナト「アイミ、減速は考えるな!」 アイミ「そんな! こんな速度と角度で大気圏に突入したら・・・」 ミナト「大丈夫、俺を信じろ!」 アイミ「・・・了解、ミナトを信じる!」 スレイチェル「む、静止限界点が近いはずだが減速しない。チキンレースが最後の手段か、常にギリギリのスレイチェルに勝負を挑むとは笑止」 ミナト「スレイチェル先輩・・・、流星は空を切り裂いて飛ぶ止まりはしないぜ!」 アイミ「いっけっえーーーーーー!!」 スレイチェル「ヴィルベル!?」 ミナト「テスラドライブ出力最大、リミッター解除、ブレイクフィールドを機体前方に集中展開!!」 アイミ「Gコントロール、マイナス値負荷設定最大!!」 ミナト「じゃーな、先輩先に地上でまってるぜー!」 【同刻 OG町バランガ家】 ゼラド「うわー、お兄ちゃんすごいよー。あんなにキレイな流れ星見たことない!」 クォヴレー「ずいぶんと尾が長いな、かなり高速で飛んできたんだろう落下して被害がでないと良いが・・・」 ゼラド「もー、お兄ちゃんたらこんなときは『お前のほうがキレイだよ』とか言ってくれたら良いのに」 クォヴレー「?」 【太平洋 上空15,000m】 ミナト「いやー、正面からでも30Gってけっこうきつかったなー」 アイミ「えーと、普通は20秒もてばいいほうなんだけど・・・」 ミナト「足りない分は闘志で補えば大丈夫!問題無し!!」 アイミ「まったく・・・。でも試作機なのにボロボロにしちゃったね」 ミナト「フィリオ先生がすぐに直してくれるさ、心配すんなって」 アイミ「もう、ミナトらしいんだから」 ミナト「さあ、フィリオ先生達が待ってる帰んなきゃな!」 アイミ「うん!」 ミナト「あー、スレイチェル先輩のせいでひどい目にあったぜ!」 アイミ「クリスマスなんてもうこりごり?」 ミナト「んー、そうだなカワイイ女の子が隣にいるクリスマスなら大歓迎」 アイミ「そうっ、じゃあメリークリスマス!ミナト!!」 【成層圏上部 上空50,000m】 ゼフィア「むっ、ここは・・・」 スレイチェル「気がついたか我が友よ。いま地球に降下しているところだ」 ゼフィア「スレイチェル、全く無茶ばかりしてたまには付き合う身にもなってくれ」 スレイチェル「ああ、すまないな我が友よ・・・」 ゼフィア「どうした、勝負に負けたか?」 スレイチェル「完敗だ、ああも見事に負けると清々しい」 ゼフィア「むこうはイスルギの新型テスラドライブを積んでいたんだ負けても・・・」 スレイチェル「違う、スレイチェルは信じ合う心に負けた」 ゼフィア「信じ合う心?」 スレイチェル「パートナーを信じ助け合う絆の深さに負けたのだ。笑ってくれ我が友よ」 ゼフィア「むっ、それは済まない事をした俺が気を失わなければ結果は違ったかもしれん」 スレイチェル「・・・我が友よ、スレイチェルはお前の誰にでも優しいところが少しキライだ」 ゼフィア「ところでスレイチェル、降下速度が少し速い様だが・・・」 スレイチェル「最後の急制動で無理をさせすぎた様でさっきドライブが止まった」 ゼフィア「・・・なんだと」 スレイチェル「現在絶賛降下中である、我が友よドコに落ちたい?」 ゼフィア「スレイチェルーーーー!!」 【同刻 OG町伊達家】 リトゥ「あっ、流れ星」 マリ「今日は多いな、2個目だな」 ハザリア「どっかのバカが宇宙に捨てたゴミが降って来ただけだろうに何を騒いでおるか」 マリ「おいリトゥ、空から家の庭に降って来たゴミがなにか言ってるぞ」 リトゥ(今年はハザリア君とクリスマスを過ごせましたできれば来年もお願いします) クリスマスは聖なる日、万人が幸せである様にメリークリスマス
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/63.html
ラッセル・バーグマン →(汎用台詞) 通常(OG1) 攻撃 対クスハ・ミズハ「何とかして助け出さなければ!」 対ジーベル・ミステル「こっちは正攻法でいく!」 「やっていい事と悪い事がある!」 対ゼンガー・ゾンボルト「勝てるのか、あの人に…!?」 「何とか隙を見つければ、例え少佐が相手でも…!」 対レオナ・ガーシュタイン「肩書きだけで勝敗が決するものか…!」 対エアロゲイター「逃げるわけにはいかない!地球の人々のためにも!!」 対ユーリア「肩書きだけで勝敗が決するものか…!」 対マイヤー「あれがコロニー統合軍の旗艦か…!」 被弾(小破) 対ゼンガー・ゾンボルト「零式のパワーはあんなものじゃないはずだ…!」 対レオナ・ガーシュタイン?「よ、よし…!何とか親衛隊と互角に戦えるぞ!」 ヴァイスリッター「機動性重視と言っても、まだ保つ…!」 ゲシュペンスト系搭乗「ゲシュペンストなら多少の無茶は利く!」 グルンガスト系、ヴァルシオン改、ジガンスクード「これぐらいの損傷で、動かなくなる機体じゃない」 ジガンスクード「少し揺れただけか。さすがに重装甲だ」 被弾(中破) 対ゼンガー・ゾンボルト(零式斬艦刀)「こ、これがゼンガー少佐の太刀か!」 「こ、このままじゃ真っ二つにされる!」 ゲシュペンスト系「し、しまった…!背中のスタビライザーを!」 「やはり、ゲシュペンストの弱点を知られている…!?」 被弾(大破) 対ゼンガー・ゾンボルト「な、何てパワーなんだ! あの零式は!」 対レオナ・ガーシュタイン?「ぐっ! 強い女性には慣れてるつもりだけど…!」 回避 援護攻撃 カチーナ・タラスク「カチーナ中尉! 前に出過ぎです!」 「カチーナ中尉に追いつかなければ!」 「よし…! 中尉のいつものタイミングだ!」 レフィーナ・エンフィールド「レフィーナ艦長、援護します!」 援護防御 カチーナ・タラスク「中尉をやらせはしない!」 「カチーナ中尉! 左から敵が!!」 「先走っちゃ駄目です! カチーナ中尉!」 レフィーナ・エンフィールド「ヒリュウ改をやらせるものか!」 通常(OG2) 攻撃 対アインスト「見た目に驚いたわけじゃないぞ…」 「見た目に誤魔化されはしないぞ!」 対アルフィミィ 「あの子は、いったい・・・」 対ウェンドロ、ヴィンデル「虐げられる者の気持ちがわかるか、お前に!!」 対インスペクター「あいつらを倒せばインスペクターは・・・!」 被弾 小ダメージ(特機)「少し揺れただけか。さすがに重装甲だ」 回避 援護攻撃 援護防御 通常(OG2.5) 攻撃 被弾 対タッドボール「本当に生物なのか……?」 回避 援護攻撃 援護防御 リューネ・ゾルダーク「リューネ、そこからはなれて!」
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/45.html
1層エリア2 エリア4 2層 3層 4層 その他2層 弁当屋 2層 屋台 回想ショップ コメント欄 1層 エリア2 販売アイテム 売 値 種 類 備 考 ポーション 50 回復アイテム マジックウォーター 300 〃 ミックスポーション 1500 〃 力の指輪 500 装飾品 守りの指輪 500 〃 速さの指輪 500 〃 エリア4 販売アイテム 売 値 種 類 備 考 マジックウォーター 300 〃 ミックスポーション 1500 〃 木刀・改 1000 武器 プレートメイル 750 防具 力の指輪 500 装飾品 守りの指輪 500 〃 速さの指輪 500 〃 2層 販売アイテム 売 値 種 類 備 考 ポーション 50 〃 マジックウォーター 300 〃 ミックスポーション 1500 〃 メガミックスポーション 5000 〃 霊樹の木刀 3000 武器 鉄の軽鎧 2500 防具 剛力の指輪 1500 装飾品 堅守の指輪 1500 〃 俊足の指輪 1500 〃 魔法の指輪 1500 〃 炎の紋章 1500 〃 氷の紋章 1500 〃 雷の紋章 1500 〃 風の紋章 1500 〃 光の紋章 3000 〃 闇の紋章 3000 〃 魂の果実 30000 消費アイテム 3層 3層のショップは他層と違いコインでの交換となる。 コインの入手方法は主に3層のメイドサキュバスを倒すことで入手可能。 販売アイテム 売 値 種 類 備 考 サキュバス特製酒 5 〃 サキュバス厳選お菓子セット 2 〃 サキュバス特製おつまみ 5 〃 サキュバス特製ジュース 1 〃 マジックスーツ 25 防具 猛炎の紋章 15 装飾品 冷氷の紋章 15 〃 轟雷の紋章 15 〃 暴風の紋章 15 〃 極光の紋章 30 〃 闇黒の紋章 30 〃 超力の指輪 15 〃 超守の指輪 15 〃 超足の指輪 15 〃 超魔の指輪 15 〃 4層 販売アイテム 売 値 種 類 備 考 ポーション 300 回復アイテム マジックウォーター 1200 〃 メガマジックウォーター 5000 〃 ギガマジックウォーター 1500 〃 メガミックスポーション 5000 〃 ギガミックスポーション 20000 〃 魂の果実 30000 消費アイテム アグニの紋章 30000 装飾品 〃 スカジの紋章 30000 〃 〃 トールの紋章 30000 〃 〃 アウラの紋章 30000 〃 〃 ティアの紋章 60000 〃 4層-4以降 エレボスの紋章 60000 〃 〃 アスタロトの指輪 30000 〃 アモンの指輪 30000 〃 バルバトスの指輪 30000 〃 バアルの指輪 30000 〃 神縫いの服 30000 防具 ※紋章の販売について補足 炎氷雷風 →大淫魔、アイドルサキュバスのカード所持が販売条件 闇光 →上記に加え神官サキュバスのカード所持が販売条件 その他 2層 弁当屋 販売アイテム 売 値 種 類 備 考 ハンバーグ弁当 600 回復アイテム 戦闘中使用不可 生姜焼き弁当 500 〃 〃 チキン南蛮弁当 400 〃 〃 野菜炒め弁当 300 〃 〃 のり弁当 200 〃 〃 コーラ 600 〃 〃 ミックスジュース 600 〃 〃 ミルクティー 400 〃 〃 ソーダ 300 〃 〃 お茶 200 〃 〃 2層 屋台 販売アイテム 売 値 種 類 備 考 焼きそば 600 回復アイテム 戦闘中使用不可 たこ焼き 500 〃 〃 焼き鳥 400 〃 〃 フランクフルト 300 〃 〃 唐揚げ 200 〃 〃 ビール 600 〃 〃 日本酒・神殺し 500 〃 〃 赤ワイン 400 〃 〃 レモンサワー 300 〃 〃 缶チューハイ 200 〃 〃 回想ショップ Ver2.0から追加された回想部屋限定のショップ これまでの販売アイテムすべてと一部非売品が購入可能な代わりに、解放してしまうと回想部屋からは出られなくなってしまうため注意 販売アイテム 売 値 種 類 備 考 ポーション 0 回復アイテム マジックウォーター 0 〃 メガマジックウォーター 0 〃 ギガマジックウォーター 0 〃 ミックスポーション 0 〃 メガミックスポーション 0 〃 ギガミックスポーション 0 〃 テラミックスポーション 0 〃 サキュバス特製酒 0 〃 サキュバス厳選お菓子セット 0 〃 サキュバス特製おつまみ 0 〃 サキュバス特製ジュース 0 〃 木刀 0 武器 木刀・改 0 〃 霊樹の木刀 0 〃 神樹の木刀 0 〃 聖剣グラスファ 0 〃 私服 0 防具 プレートメイル 0 〃 力の指輪 0 装飾品 守りの指輪 0 〃 速さの指輪 0 〃 鉄の軽鎧 0 防具 剛力の指輪 0 装飾品 堅守の指輪 0 〃 俊足の指輪 0 〃 魔法の指輪 0 〃 羽帽子 0 ??? 炎の紋章 0 装飾品 氷の紋章 0 〃 雷の紋章 0 〃 風の紋章 0 〃 光の紋章 0 〃 闇の紋章 0 〃 猛炎の紋章 0 〃 冷氷の紋章 0 〃 轟雷の紋章 0 〃 暴風の紋章 0 〃 光の紋章 0 〃 闇の紋章 0 〃 超力の指輪 0 〃 超守の指輪 0 〃 超足の指輪 0 〃 超魔の指輪 0 〃 マジックスーツ 0 防具 アグニの紋章 0 装飾品 スカジの紋章 0 〃 トールの紋章 0 〃 アウラの紋章 0 〃 ティアの紋章 0 〃 エレボスの紋章 0 〃 アスタロトの指輪 0 〃 アモンの指輪 0 〃 バルバトスの指輪 0 〃 バアルの指輪 0 〃 神縫いの服 0 防具 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前
https://w.atwiki.jp/alphalist/pages/4.html
このページはTwitterでも本当に数が少ない、ふぁぼ界隈の王政がとれてしまうほどの力をもったアルファたちを紹介する 拡散力だけでなくカリスマ性なども含めたアルファ達である いい湯 @rokiegle 知名度 SSS 拡散力 SSS ふぁぼられ SSS 論力 S+ ふぁぼ界隈におけるかなりの古参といってもいいだろう 遡りふぁぼを始め 「湯ーザー」という 団体を作り上げた人。その拡散力やふぁぼられは常人の域を超えている 頭もかなりよく大抵の喧嘩を売ったものは悉くやられている ペニ子 @5x28 知名度 SSS 拡散力 S ふぁぼられ A 論力 SS ペニ子とはニコニコ生放送の元放送配信者である。彼はよく凸者を交えてスカイプなどをするのが主 な配信内容。ゲームなどもしていた。 放送界隈だけではなくこのTwitterでもニコ生で得たトークスキルと元から兼ね備えた圧倒的な喧嘩力 で相手を蹴散らしている 子族という団体をtwitterで作り上げ、まさにその団員は圧倒的に喧嘩が強いものばかり。それを率い るペニ子が色々な目障りな団体を潰していた。彼の力は底知れないといってもいいだろう 上記にあげたいい湯とも仲がよくこの二人に喧嘩を売るのは死につながるといってもいいだろう。今 子族は解散しており、twitterは比較的落ち着いているといえよう