約 1,650,332 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1291.html
top 1に戻る ザ・TABは、4本のコーナーポストにかぶせられていた布を次々と取ってゆく。 そこには先日の襲撃の際にさらわれた子タブンネが、1匹ずつくくりつけられていた。 「ベビちゃーん!」「ひどいミィ!放せミィ!」「今助けるミィ!」 親タブンネ達は悲痛な声を上げながらリングに上ろうとするが、ザ・TABが邪魔をする。 睡眠薬ででも眠らされているのか、子タブンネ達の反応はなかった。 しかしザ・TABが耳元で「ガァーッ!」と叫んで回ると、ビクンと目を覚ます。 そして縛られた自分の状況と、目の前のザ・TABに気づき、火がついたように泣き出した。 「ピィーッ!」「こわいよう!」「チィチィ!」「ママ助けてミィ!」 そんな子タブンネの1匹に近付くと、ザ・TABは太い指でその首を軽く絞めた。 「ピヒィーッ!!」 恐怖で絶叫した子タブンネは盛大にお漏らしする。親タブンネ達が怒りの声を上げた。 「やめるミィ!汚い手でベビちゃんに触るなミィ!」「卑怯者!絶対倒すミィ!」 そんなタブンネ達をザ・TABはなおも愚弄する。場内のボルテージも上がる一方だ。 「ただいまより本日のメインイベント、時間無制限1本勝負、 1対10ハンディキャップ・子タブンネ救出・棺桶デスマッチを行います! 青コーナー、タブンネーーー軍ーーー団ーーーー!」 リングアナがコールすると、場内から一斉にブーイングが飛んだ。 「お前らおかしいミィ!どうしてあんな極悪人の味方するミィ!?」 「タブンネちゃん達は被害者ミィ!人間なんかみんな敵だミィ!」 タブンネ達の抗議も、ブーイングの嵐にかき消された。 それもそのはず、客は全てタブ虐愛好家。タブンネが痛めつけられるところが見たいのである。 「赤コーナー、キング・オブ・タブンネキラー、ザ!TーーーAーーーーBーーーーー!!」 一方のザ・TABには大歓声と拍手が送られる。 極悪非道なクレイジーファイターの彼も、タブンネプロレスのリングでは絶対的ヒーローであった。 スタッフによって、リング内に大きな棺桶が1つ運び込まれた。 さらに、かなり小さめの棺桶が10個、リングサイドに並べられる。 「ルールをご説明いたします。この試合は1対10のハンディキャップマッチで行われ、 タブンネチームは子タブンネを1匹でも救出するか、あるいはザ・TAB選手を 棺桶に入れれば勝利となります。逆にザ・TAB選手はタブンネチームの 10匹全員を棺桶に収めた場合のみ勝利となります。 場外カウントは無し。全ての反則が認められます!」 またどっと大歓声が沸く。人数のハンデに加え、ザ・TABにはかなり不利なルールだが、 観客のほとんどは彼の勝利を疑いもしない。 「いい事聞いたミィ!ベビちゃんを1匹でも助ければこっちの勝ちだミィ!」 ルールを聞いたタブンネ達が、4組に分かれ4つのコーナーに向かった。 1匹でも救出すれば勝ちならば、真っ向から勝負するより、分散した方がはるかに有利だ。 会場からは「汚ねえぞ!」とブーイングが飛び、レフェリーが「ノー!タブンネ、ノー!」と静止する。 だがザ・TBAは余裕だ。「構わねえ、ゴング鳴らせ!」と言うと、リングから飛び降りた。 カーン! 高らかにゴングが鳴る中、ザ・TABは一番手近のコーナーに向かった。 夫婦らしき2匹はパパンネが踏み台となって、ママンネがその上にのぼろうとしていたが、 いかんせん足の短さが災いして、コーナーポストの我が子には手が届くどころではなかった。 ザ・TABはママンネの後頭部を掴むと、鉄柱に叩き付けた。 「ミギャアッ!」額を割られたママンネは、血を吹き出しながら転がり落ちる。 「よ、よくもやったミィ!」パパンネは立ち上がろうとするが、 その前にザ・TABのストンピングをくらって、「キュウ!」と地べたに潰されて平たくなった。 2組目も片付け、3組目を襲おうとした時、どのコーナーにも向かっていなかった2匹が立ちはだかった。 この夫婦は先日の襲撃で子供を全て失い、今回は純然たる復讐のためだけに参加していたのである。 それぞれパイプ椅子を振り上げ、牙を剥きながら襲ってきた。 「ベビちゃん達の仇だミィ!」「くたばるミィ!」 パイプ椅子でザ・TABを殴打するが、タブンネの腕力ではぺちん、ぺちんと叩くのが精一杯だ。 「何だそれは?椅子ってのはこう使うんだよ!」 2匹から椅子を奪い取ったザ・TABは、渾身の力でパパンネとママンネを立て続けに殴りつけた。 「ミギャーー!!」「ピギイ!!」 パイプ椅子の底が抜け、枠の部分に体がすっぽりはまった2匹はバッタリと倒れた。 倒れる2匹を尻目に3コーナー目に向かったザ・TABだが、そこには誰もいなかった。 見ると、最後のコーナーで4匹がかりで救出作業を行っているではないか。 バラバラでは無理と見て、2組の夫婦が力を合わせて1匹の子タブンネを救うことにしたらしい。 3匹が押し上げてくれたおかげで、ママンネは子タブンネに手が今にも手が届きそうだ。 「ちっ!」舌打ちしたザ・TABはすかさずリングインし、コーナーポストによじ登る。 「ミィミィ!ママァ!」「ベビちゃん!…は、放すミィ!」 再会しようとしていた親子を非情にも引き離したザ・TABはニヤリと笑った。 ザ・TABはコーナー最上段に上ると、じたばた暴れるママンネを逆さまに抱えた。 「行くぞーっ!」 観客の大歓声の中、ザ・TABはコーナーからダイブした。ダイビングツームストーンドライバーだ。 「ミギュアッ!!」 マットに叩きつけられたママンネの首は胴体にめり込んだ。ザ・TABが手を放しても微動だにしない。 「T・A・B!T・A・B!T・A・B!」 「おまええええ!」「ママー!ピェェェン!」 観客のTABコールと、パパンネ&子タブンネの悲痛な叫びが交錯する中、 ザ・TABは動かなくなったママンネを悠々と、リング下の棺桶の1つに放り込む。 「タブンネ軍団1匹脱落、残り9匹です!」リングアナのコールに場内がまたどっと沸く。 「ミギィーッ!よくも僕の奥さんをやったなミィ!」 涙を流しながらザ・TABに掴みかかろうとするパパンネを、他のタブンネが制止した。 「気持ちはわかるけど落ち着くミィ!冷静にならないとあいつの思う壷ミィ!」 「一斉に襲い掛かって、あいつを棺桶に入れれば勝ちだミィ!」 「ミグググ…」 パパンネは歯軋りしつつも、その作戦に従う。 「行くミィーッ!」 タブンネ達は叫ぶと、四方八方からわらわらとリングによじ登った。 「こらぁ!このぉ!」 ザ・TABも罵声を上げながら蹴りを入れて、タブンネ達のリングインを阻止しようとするが、 先に上ったタブンネがひしと足にしがみついて邪魔をする。 そうしている内に、9匹のタブンネは全員ザ・TABの腰から足にまとわりついた。 「ミーィ!ミーィ!」と力を合わせ、リング上の棺桶にザ・TABを押し倒そうとする。 大人と子供のような体格差とはいえ、さすがに9対1で一気に押されては不利だ。 「ノー!ノーッ!」とオーバーに両手をばたつかせ、ザ・TABはのけぞった。 もう一押しで棺桶の中に倒れこみそうだ。タブンネ達は必死に押した。 観客の悲鳴と歓声が渦巻く。まさか無敵のザ・TABがここで敗れてしまうのか? しかしザ・TABは巧みに体を捻って、棺桶の横に倒れこんだ。 場内からは「おおーっ!」と安堵のため息と、歓声が上がる。 ザ・TABは倒れた体勢のまま、ゴロゴロと転がって場外にエスケープした。 しがみついたままのタブンネ達も一緒に落ち、下敷きになった数匹が「ムギュウ!」と悲鳴を上げる。 すかさずふりほどいて脱出したザ・TABは、リング下からビール瓶を取り出した。 鉄柱に叩きつけて割ると、1匹のタブンネを捕まえて額に突き立てる。 「ピギャアアアアア!!」 泣き喚くタブンネの額から血が噴水のように吹き出し、顔を真っ赤に染めた。 タブ虐目当ての観客は大歓声を上げる。 「や、やめるミィ!」「放すミィ!」 タブンネ達はその凶行を止めようとするが、血に興奮したザ・TABは止まらない。 さらにザクザクと、割れたビール瓶でタブンネの額を切り刻んだ。 「ピギーッ!ヒィィーッ!」 血みどろで悶絶するタブンネ、それをいたぶるザ・TAB、救おうとするタブンネ達は場外でもみ合う。 すると観客から「ああー!」「後ろ!後ろ!」と悲鳴に近い声が上がった。 ザ・TABが振り向くと、さっきのパパンネがコーナーポストによじ登っているではないか。 流血タブンネを始め、今度は8匹が囮になっての陽動作戦だったのだ。 「ちいっ!」 舌打ちしたザ・TABは流血タブンネを放り捨て、残りのタブンネ達も振り払うが、 パパンネはもう子タブンネに手が届き、くくりつけてある縄をほどこうとしている。 「パパー!」「い、今助けるミィ!これで僕達の勝ちだミィ!」 だがザ・TABの動きは早かった。リング下から今度は有刺鉄線バットを持ち出す。 そしてリングによじ登ってダッシュすると、コーナーポストに縛られた子タブンネを、 助けようとしているパパンネの手ごとバットで殴打した。 「ミギャアーッ!」「チヒィー!!」 手が血だらけになってパパンネはコーナーポストから転落した。 子タブンネの方は、頭骸骨が半ば陥没し、派手に血を吹き出している。 「そうらよっ!」ザ・TABはとどめとばかり、もう一撃を子タブンネに見舞った。 「チギャ!!」頭を完全に叩き潰された子タブンネは絶命する。 「ミヒィィィィ!!レフェリー、人質を攻撃するなんてありかミィ!酷すぎるミィ!」 「ノー!この試合は全ての反則OKだ。ファイト!」 涙で訴えるパパンネに、レフェリーはにべもなく試合続行を促す。 「ミフーッ!!ミガーッ!!」 完全に我を失い、血だらけの手を振り回しながら、やぶれかぶれでパパンネは突進する。 だがもはや完全にザ・TABのペースだ。カウンターで有刺鉄線バットで殴られ、 顔面から血を吹きながらパパンネはダウンした。 そのパパンネを腹這いに転がしたザ・TABは、馬乗りになってまたがる。 有刺鉄線バットでパパンネの額をゴシゴシこすった。 「ヒギャアアア!!」 既に流血している顔面が、額から流れる血でさらに赤く染まる。 「やめて、やめるミィ!」 他のタブンネ達がリングに上ってきて止めようとするが、有刺鉄線バットの一振りで蹴散らされた。 そしてザ・TABはバットをパパンネの喉元に当てると、ぐいっと締め上げた。 有刺鉄線バットつきキャメルクラッチである。 「ミギュゥゥー!!」 呼吸すらも困難になったパパンネはもはや虫の息だ。 ザ・TABは有刺鉄線バットを持ったまま、瀕死のパパンネを引きずり起こし、 ロープをまたいでエプロンサイドに立った。 「顔面クラッシュ行くぞーっ!」 そして大歓声の中、バットをパパンネの顔に押し当てたまま、 ブルドッキングヘッドロックの要領で場外へとダイブする。 「グギャアア!!」 顔面を破壊されたパパンネは、四肢を突っ張らせたかと思うと、ガクリとなった。 ザ・TABはさっきのママンネの隣の棺桶にパパンネを無造作に放り込む。 「タブンネ軍団2匹脱落、残り8匹です!」 「み、ミィッ!」 ザ・TABの背中を誰かが、ぺしんと弱々しくはたいた。振り向くとさっきの流血タブンネだ。 顔面を真っ赤に染めながら、せめてもの抵抗のつもりなのか、ぺちぺちと叩いている。 しかしタブンネの考えることなど、ザ・TABにとってはお見通しだ。 こいつはまたも囮役を務めるつもりなのだ。弱りきった自分に注意を引き付け、あえて攻撃させて その隙に誰かが子タブンネを救出する腹づもりなのだろう。そんな手は二度も通用しない。 リングを振り向くと案の定、1匹のタブンネがコーナーポストによじ登りつつあった。 そして残りの7匹がミィミィ叫びながら、ザ・TABのリングインを阻止しようと群がってくる。 さっきと全く同じパターンだ。ザ・TABはその浅知恵に苦笑せざるを得なかった。 ザ・TABは手にしていた有刺鉄線バットを、渾身の力で放り投げる。 回転しながら飛んでいったバットは、我が子に手が届こうとしていたタブンネの側頭部を直撃する。 「ピギャァァ!!」「ま、ママー!」 親子の悲鳴が交差し、コーナーポストから転落したタブンネは、血を吹き出す頭を抱えてのた打ち回る。 「お、おまぇぇぇぇ!!」流血タブンネも悲痛な叫びを上げた。どうやらこいつの妻らしい。 ニヤリと笑ったザ・TABは、流血タブンネだけをリングに放り込むと、 残りのタブンネ達の首根っ子を掴み、次々と観客席に叩き込んでゆく。 「ミギャアーッ!」「うわーっ!」 悲鳴が渦巻き、タブンネが観客席の椅子の中へ転がってゆく。そしてセコンドについていたレスラー達は、 タブンネをリングに戻そう………とはしなかった。 それどころか、逆に殴る蹴るの暴行を加え始める。 「ピギャアアア!!」「せ、セコンドが手を出すのもありかミィ!?汚すぎるミィ!」 当然である。セコンドのレスラーも、タブ虐が高じてTWAに参戦した猛者ばかり。 前座の試合でそれぞれタブンネを片付けてはいるものの、それだけでは物足りず、 こうしてメインのセコンドについては、場外乱闘のドサクサで嗜虐心を満たしているのであった。 場外で蹂躙されるタブンネ達を尻目に、ザ・TABはリングインした。 流血で顔の半分を染めるママンネを、それ以上にに血まみれのパパンネが気遣っている。 ザ・TABはリング中央に置いてある自分用の棺桶の前に立ち、両手を広げて2匹を挑発した。 「どうした、かかってこいよ!俺をこの中に押し倒せばお前らの勝ちだぜ!」 パパンネとママンネは顔を見合わせた。仲間は場外で暴行を受けていて救援は望めない。 となれば、2匹がかりの一か八かの攻撃でこいつを倒す以外には手はないのだ。 覚悟を決めた2匹は立ち上がった。「ミギィーッ!!」と気合を入れる。 「パパー!ママー!頑張ってミィ!」コーナーに縛られた子タブンネの声援に勇気付けられ、 2匹は全身全霊の力を込めて捨て身タックルを見舞った。 「ふんっ!」「ミビャアアァァ!!」 だが2匹の全力の攻撃は、あっさりザ・TABの肉体にはじき返されてしまった。 今までありとあらゆるタブンネの攻撃を受けてきたザ・TABにとっては、捨て身タックルなど児戯に等しい。 それに流血で弱っていた2匹では、跳ね返された自分達がダメージを受ける有様だった。 「ミキュウウ…」リングに這いつくばる2匹を、ザ・TABは哄笑する。 「なんだ、全力でその程度か?もっと頑張らないと子供が大変なことになるぞ」 ザ・TABはさっきママンネに投げつけてリング内に転がっていた有刺鉄線バットを手に取った。 そしてコーナーの子タブンネに近付いてゆく。 「チィチィチィ!!ミィーッ!!」 顔をブルブル振って恐怖で泣き叫ぶ子タブンネの耳元で、ザ・TABは囁く。 「恨むんなら不甲斐ない両親を恨みな」 そして有刺鉄線バットを、ゴリッと子タブンネの額にこすりつけた。 「チビャァーーッ!!」子タブンネの絶叫と共に、額から血が吹き出す。 「やめてくれミィーッ!!」「ベビちゃんを苛めないでミィ!!」 パパンネとママンネは必死でザ・TABにしがみついた。 「そうこなくっちゃな!」 ザ・TABはニヤリと笑い、ママンネを蹴り倒すと、パパンネの腕を掴みロープに振った。 ポテポテと跳ね返ってくるパパンネの腹部を目掛け、有刺鉄線バットをフルスイングする。 「ミガァーッ!!」 空中一回転したパパンネは、もんどりうってリングに叩きつけられた。 ぽってりした腹が、たちまち血で染まっていく。 そしてママンネも引きずり起こしてロープに振り、今度は顔面にバットを見舞う。 「ミヒィィーッ!!」 顔面が陥没したママンネは、もはやピクピク痙攣するのみだ。 ザ・TABは瀕死の2匹をコーナーポストの下に並べた。子タブンネが拘束されているコーナーだ。 「小僧、よーく目を開いて見てろよ」 言いながらコーナーポストによじ登ったザ・TABは「行くぞーっ!」と一声叫ぶ。 「パパー!ママー!起きてミィ!」「ミ、ミィ……」「ベビ……ちゃん……」 親子3匹の声は、観客の大歓声に空しくかき消されてしまう。 ポーズを決めたザ・TABはコーナーポストから飛び降り、その両足は2匹の腹部を直撃した。 シンプルにして危険極まりない荒技・ダイビングフットスタンプだ。 体重30キロそこそこのタブンネが、100キロを超えるザ・TABの体重の直撃に耐えられるわけがない。 「ミギャアアアアア!!」 パパンネとママンネは絶叫と共に血反吐を吐き、肛門からは大腸が飛び出した。 「うわあーっ!!」 ハードコアな光景を見慣れている観客とはいえ、さすがに一部から悲鳴が上がっている。 「チビィィエエエン!!」 泣き叫ぶ子タブンネの声を尻目に、ザ・TABは2匹を場外に転がして落とし、棺桶送りにする。 「タブンネ軍団4匹脱落、残り6匹です!」 それと同時に、場外でいたぶられていたタブンネ達がリング内に放り込まれた。 頭にフォークが刺さっている者、目玉が片方飛び出してぶらぶらしている者、 火炎放射を浴びて半分黒焦げになっている者など、ひどいやられっぷりだ。 「おいおいお前ら、俺の楽しみを取るなよ」 ザ・TABは苦笑した。もう抵抗できそうな余力のある奴は皆無である以上、 そろそろフィニッシュに持っていったほうがよさそうだ。 「よっしゃ、決めるぞーっ!!」 大歓声の中、ザ・TABは半死半生のタブンネを1匹つかまえると、高々と両腕でリフトアップする。 そして狙いを定めると、場外の並べられた棺桶めがけてリフトアップスラムで投げつけた。 「いーち!!」 観客のコールが木霊する中、タブンネは宙を飛んで棺桶の中に見事に叩き込まれる。 「ミギャハァァァ!!」 衝撃で壊れた棺桶の音と、タブンネの断末魔の悲鳴が交差する中、ザ・TABは2匹目を投げ飛ばす。 「にーい!さーん!しーい!ごーお!」 観客がカウントする度に、タブンネ達は次々と棺桶にぶちこまれてゆく。 残るタブンネは1匹だけとなった。タブンネは涙を流しつつ呪詛の言葉を吐く。 「よ、よくも仲間を……お前なんか地獄に落ちるミィ!」 「地獄?上等だ、先に行って待ってろよ。向こうでもいたぶり尽くしてやるからな!」 不敵な笑いを浮かべたザ・TABはタブンネを抱え上げると、コーナーポストに上る。 そして観客にアピールしてから、超ハイアングルのリフトアップスラムで投げ捨てた。 「ミギャアアアーーッ!!」 血しぶきをあげて棺桶に叩きつけられたタブンネは、わずかに痙攣して力尽きた。 「12分42秒、12分42秒、タブンネ軍団全員棺桶送りにより、ザ・TAB選手の勝利です!」 打ち鳴らされるゴングとリングアナのコール。そして観客の大歓声が彼を讃えた。 「T・A・B!!T・A・B!!T・A・B!!T・A・B!!T・A・B!!」 そして観客の歓声も醒めやらぬ中、セコンド達がタブンネの収められた棺桶をリングに放り入れ始めた。 大半の棺桶は砕けて粉々になっているが、その破片もろとも投げ入れられたタブンネはごろごろ転がる。 「ミィィ…」わずかに呻き声を上げる者もいるが、ほとんどはピクリとも動かない。 セコンド達は、縛られていた人質子タブンネの紐もほどく。 頭を叩き潰された1匹を除いた3匹の子タブンネ達は、泣きながらよちよちと親のところへ走り寄る。 「チィチィチィ!」「パパー!ママー!」「しっかりしてミィ!」 さっき有刺鉄線バットで流血させられた子タブンネは、額の血を拭うのも忘れて両親を揺さぶるが、 顔面は血まみれで、内臓がはみ出したパパンネとママンネの返事はなかった。 「パパ…ママ…チビェェェン!」 そんな悲痛な光景をよそに、手渡されたスポーツタオルで目元の汗を拭ったザ・TABはリングインする。 マイクを手に観客に向けて叫ぶ。 「お前ら、今日も楽しんだか!?」「おおーーーっ!!」観客も大声援でそれに応えた。 「よーし、それじゃいつもの奴で締めくくるぜ!カウントダウンスタート!」 それを合図に、リングサイドの観客が退避し始めた。リングアナもカウントを数えながら避難する。 「10、9、8、7、6……」 ザ・TABもリングを降り、花道の後方へと走って下がった。 リング内のタブンネや子タブンネは放置されたままだ。もっとも子タブンネにとってはそれどころではない。 「ミ…ミィ……」「ママー!!」 流血子タブンネの必死の呼びかけで、ママンネがうっすらと目を開いた。しかし。 「5、4、3、2、1、ゼロ!!」 カウントがゼロになった瞬間、リングが大爆発した。タブンネ達は炎に飲み込まれる。 「ミビャアアアア!!」「ピギィィィ!!」「ヂィィーッ!!」 これぞTWAの恒例行事・タブンネ爆破火葬である。 メインイベントの後は、敗北したタブンネをリングごと爆破するのだ。 資金が豊富で、タブ虐のためなら労苦を厭わないタブンネ虐待愛好会ならではの派手なパフォーマンスであった。 炎上するリングを背景に、ザ・TABはマイクで叫んだ。 「俺達はこれからも突っ走るぜ!ウイ・アー・TWA!!」 「T・W・A!!T・W・A!!T・W・A!!」 観客も割れんばかりのコールで応え、場内の熱狂は最高潮に達する。 そして手を振りながら花道を引き揚げて来たザ・TABは、足元の暗闇に何かが転がっているのに気づいた。 もぞもぞと動くそれを拾い上げてみると、さっきの流血子タブンネだった。 おそらくリング爆破の際の爆風で、ここまで飛ばされてきたのだろう。 「チ、チィ…」 流血で目も見えなくなっているらしく、拾い上げた相手が怨敵のザ・TABだとも気づいていないようだ。 救いを求めるように、彼の手をきゅっと握り締めた。全身に火傷を負っており、放っておけば死ぬだろう。 「…………」 ザ・TABは黙って子タブンネをスポーツタオルでくるむと、控え室の方へ引き揚げてゆく。 続く 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/54.html
ゲームシステムレベルドレイン カードシステム 戦闘スキップ機能 難易度変更スイッチ オートモード 戦闘システム射精 快感を耐える 敵の行動パターン 命乞い(誘惑) 戦闘のコツ コメント欄 ゲームシステム レベルドレイン ご褒美 主な要因としては以下のとおり ①人間の女の子に敗北 ②ショップでの換金 ③その他色仕掛け・誘惑イベント ※モンスター娘に敗北した場合はレベルドレイン後にゲームオーバーとなる カードシステム モンスターを倒すとそのモンスターに対応したカードを入手できる※ボスを除く アイテム欄からこのカードを使用することで以下の2つの要素が解放される ①戦闘の簡易化・・・通常と比べ弱体化した状態のモンスターと戦闘になる ②経験値の増加・・・一定のレベルまで獲得経験値が4倍or2倍になる またショップ店員からレベルドレインを受けることで対応した店員カードを入手できる これを使用すると次回以降のレベルドレインの演出をスキップし、任意の経験値をお金に変換してくれるようになる。 戦闘スキップ機能 アイテム欄から使用することで上記のカードを入手している相手モンスターに限り、戦闘をスキップして経験値だけを獲得できる。※獲得経験値はカードによる増加補正を受ける 難易度変更スイッチ アイテム欄から使用することでいつでも難易度を変更可能 現時点でハード・ノーマル・イージーの3種類 ハードはノーマルから各ステータスが1.1倍 オートモード 9月7日のアプデで追加された要素 Tabキー(ゲームパッドの場合はunknown messageSkipを設定)でいつでもon/off可能 大切なものの「オートモード速度変更」で速度を変更可能 ※デフォルトはかなり早いので事前に変更を推奨 旧バージョンからセーブデータを移行した場合は、回想部屋で入手可能。 戦闘システム 射精 興奮度が80の時に攻撃を受けると発生 ①魅了状態になる(全ステータスがマイナス10%) ②HPに100ダメージ 魅了状態は重複する 快感を耐える 興奮度を80下げるが防御力20%ダウンに加え被ダメージが30%増加 射精する事で解除される 弱体化状態は重複する 上記の射精による魅了状態を回避できる唯一の方法だがデバフが重いため乱用は厳禁 数回耐えたら諦めて一度スッキリしよう 敵の行動パターン 興奮度と射精の前後によってセリフと演出が変わる(おそらく5×2=10パターン?) アップデート追加分はさらに豊富に! 命乞い(誘惑) 敵のHPが3割を切ると発生 2つの選択肢が表示され、上の選択肢を選んでしまうと敗北。 ※原則、初期カーソルが上の選択肢にあるので、連打しているとうっかり敗北なんてこともあるので注意(n敗) アップデート追加シーンでは選択肢が出た際に一定時間操作しないでいると特殊イベントが発生 戦闘のコツ 長期戦は危険なため短期決戦を推奨 また、大前提としてレベル上げと装備をちゃんも更新しよう。 ①装備は攻撃力と魔法力の上がるものを中心に固める ②序盤に風魔剣で攻撃力を上げてから高火力の魔剣技(火・雷・闇)で攻める 上昇補正の大きい20%と36%までを一応の区切りとするといい。 ③回復の時は氷や光魔剣に切り替える ④「快感に耐える」は1戦闘につき1回までにする 中盤以降、回復アイテムが充実してきたら1射精につき1回にする。 ⑤回復アイテムは惜しまない お金に余裕があるならメガミックスポーションなどの、HPとMPを同時に回復できるアイテムを買い込んでおくと非常に楽。 ⑥射精前後は事故要素が多いため回復優先 特に敏捷性低下で出番が入れ替わるとまずいので、その場合は警戒し、状況に応じて風魔剣で先行回復も視野に。 ⑦女の子の誘惑に負けない サクッと進めたい、という方はお助け装備と難易度変更スイッチを活用してください。 ※勘違いされがちですが、専用技のブレイブソードと魔剣のステータス補正は両立できます。そのため戦闘時は雷炎や黒雷炎と併用すると更に攻略がスムーズに コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/47.html
カードシステムの存在から基本的に近場が一番の狩場となる。 戦闘スキップ機能をONにすれば一切ダメージを受けないためより安全に稼ぐことが可能
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/77.html
高木優香1戦目:圧倒的な力量差をもってキスだけでボコボコにされちゃうのほんっと最高…♡。あの笑顔やばい…好きになっちゃう… - Pの実 (2023-12-31 23 57 38) 宝箱がかかってるなかでのパイズリ堕ち最高、、 - 可憐様あ (2024-04-28 20 49 51) 遠見可憐。序盤で出会ったばかりでPvPに誘われるのがなんかエロい。強いキャラでも弱いキャラでもなんかエロス。 - 名無しさん (2024-09-13 02 20 55)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84743.html
アンフィミイヨンセイ(アンフィミイ4世) アンシモスヨンセイの別名。
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/18.html
撤退する敵を倒すために 第8話 ガーリオン・カスタム"無明" 第18話 イェッツトレジセイア 第22話 ヒュポクリシス&Gサンダーゲート 第28話 テュガテールorエレオス 第29話 マルディクト 第34話 テュガテール&ヒュポクリシス 第35話 ダークブレイン 撤退する敵を倒すために 攻撃力の底上げをする。撤退するより多くのダメージを与えなければならないため、攻撃力の底上げは必須。Ex-Hardモードでは武器の改造ができないため、その他の方法で強化する。対ボス用武器の選択。攻撃力が高くバリア貫通属性を持つ武器が良い(必殺武器系はバリア貫通を備えていることが多いのでそれほど意識しなくていい)。資金の少ないうちは複数の武器に手を付けるのではなく、対ボス用の機体・武器に絞って改造するといい。また、敵のHPを撤退寸前まで削る時も、弱い武器をチマチマ当てていると敵の気力が無駄に上がって防御力が高くなるため、ある程度攻撃力の高い武器で一気に削りたい。 武器の地形適応を上げる。地形適応がAからSに変わると基本攻撃力が1割、ダメージはそれ以上に上昇する。攻撃力が高い合体攻撃などは特に効果が大きいので、防塵装置やS-アダプターといった強化パーツを活用すること。 パイロット能力を上昇させる。気力130でダメージが1.2倍になるアタッカーは養成項目の中でも最も効果が高く、必須といえる。また、資金を使用した武器改造と平行して、PPを使用して格闘・射撃値の養成による攻撃能力の底上げ、インファイト・ガンファイトでの武器攻撃力上昇も行えば攻撃力はより高まる。 ツインユニット、援護攻撃を活用する。最大4機が一斉に攻撃できるため、それだけ一度の攻撃での総ダメージ量が増える。集束攻撃や連携攻撃の特殊技能を持たせるとダメージ効率がさらに上がる。ユニット特性が格闘、射撃、念動の場合、ツインユニット特性でダメージに+5%の補正がつく点も見逃せない。 ツイン精神の魂を活用する。与えるダメージが2.5倍になり、攻撃系精神コマンドの中では最も効果が高い。ツインを組んでいる両ユニットにかかる。所持者はリョウト、カチーナ、カイ、コウタ、フォルカ、スレイ(スポット参戦)これらのキャラに集中力を持たせておくと精神ポイントの負担が減るため便利。 SP回復を活用する。熱血、不屈、ひらめき、覚醒などは使用しない限り消滅しない事を利用し、精神使用後に行動せずSPを回復する。ボスに攻撃を仕掛ける前にあらかじめ精神を使い、さらにSPを回復しておけば、普通に戦うよりも多くの精神を使用して一気に畳み掛けられる。SP回復のためにターン数が掛かるため、時間制限のあるマップでは使えないことに注意。序盤で魂を使用したら必中を使うSPがないなどの時にも利用できる。 信頼補正を活用する。恋愛関係にあるキャラ同士が隣接している(またはツイン・合体で同じマスにいる)と攻撃力が上昇する。キャラによっては10%以上もダメージが上昇するので侮れない。恋愛補正持ちでさらに強力な合体攻撃を持つキョウスケ+エクセレンやアラド+ゼオラなどはボス戦だけでなく普段からくっつけて行動させると便利。 相手の防御力を下げる。自軍の攻撃力を上げることと併用すれば一層効果的。アーマーブレイカーor装甲ダウンの特殊弾を使う。敵の装甲を大幅に下げるので、ボス戦では必須と言って良い。他の特殊弾とも共通することだが特殊効果はブロック系能力を持つユニットにはそのまま当てても無効化されるため、直撃持ちのパイロットに持たせるのがベスト。直撃はツインユニット双方に効果があるので、直撃を持たないユニットに持たせても直撃持ちとツインを組めば使える。 能力ダウンの特殊弾を使う。L3特殊弾の全能力値-30の効果は大きい。防御値が30も下がるので、装甲値が高いユニットほど相対的に効果が高くなる。SPモードのみ、なおかつ特殊弾素材が揃う終盤にならないと使えないのが難点。 脱力/戦慄で敵の気力を低下させる。覚えるキャラはエクセレン/ゼンガーしかいないが、気力は特殊技能の条件やダメージの計算式に直結するので効果が高い。スピリットテイカーも同効果だが、戦闘行動を挟むせいで気力はそれほど下がらないことに注意。性格「大物」相手にスピリットテイカー+を当てて反撃を回避すると、気力-10+3+3で-4にしかならない。 エナジーテイカー、エナジードレインでENを減らす。ボス敵は大抵バリア持ちなので、ENを0まで削ってバリアを使えなくする。バリア貫通・無効武器を多用するのなら必要ないため優先度は低い。 第8話 ガーリオン・カスタム"無明" 撤退条件…HP30%(14400)撤退条件ギリギリまで削る。 ダイゼンガーとエクサランスでツインを形成し、ユウキを援護可能な位置へ移動。(ムラタはひたすらゼンガーを狙うので位置調節は簡単) 後は雲耀の太刀+ギガントクラッシャー、援護攻撃のリニアカノンで落ちます。ゼンガーのクリティカルが出ればより楽に。 それでも足りなければカーラもユウキとツインを組ませて一緒に援護させれば確実。 ムラタの攻撃を回避すれば気力が下がる。ただし反撃を当てると気力が上がってしまう。見切りが発動すると回避が難しくなるので、ある程度準備が揃うまでは回避専念して気力を下げておくと楽。 ムラタを落とすと資金7000+テスラ・ドライブ ※イージーモードでは24000で撤退? イージーモードでの撃墜報告アリ。 ゼンガーLv13&ラウル(気150)でツイン。 ユウキ(気138)&カーラ(気136)援護ツイン。 ムラタ(気50)HP24001。 ゼンガーと援護二人がクリティカルでギリギリ撃破。 第18話 イェッツトレジセイア 撤退条件…HP40%(80000) 撃墜には周回プレイによる多大なPP(最低でも1700程度)が必要。また、武器はフル改造前提とする。 以下SPモードでの例 ヒューゴに気力限界突破、ガンファイト+9、アタッカーを習得させる。アルベロにアタッカー、集束攻撃を習得させ、「同調」の為に残りのPPを全て射撃に使う。フォリアは連携攻撃、アタッカーを習得させ、残りのPPを全て格闘に使う。 ※イン(ガン)ファイトや気力限界突破よりも格闘(射撃)を養成した方がダメージ効率がいいので、同調で底上げするヒューゴ以外の二人は格闘(射撃)を上げたほうがいい。 後は撃墜するだけなのだが、撤退HPギリギリまで削ったら、ひとまず直撃を使用したソウルゲインを隣接させてターン終了させること。そして敵ターンにて反撃アーマーブレイカーで敵の装甲を減少させ、再度撤退HPギリギリまで削り、熱血、同調を使用したF2Wキャノン(Lレンジ)×2(メインはヒューゴ、サブはアルベロ)で攻撃、闘志を使用したGインパクト・ステーク(フォリア)+麒麟(アクセル)で援護して撃墜する。 格闘(射撃)が320前後あれば、メインが約36000、サブが約28000、援護メインが約16000、援護サブが約5500と計85000程度のダメージを出せる。 但し、撃墜するのがスポット参戦組、しかもレジセイアを撃墜しても資金・PP以外に特典無しとあまり利点が無い。 純粋にやり込みたい人向けと言える。 第22話 ヒュポクリシス&Gサンダーゲート 撤退条件…ヒュポクリシス:HP20%以下(30000) Gサンダーゲート:HP40%以下(38000) 上と同様に、撃墜には周回プレイによる多大なPPが必要。また、当然ながら使用する武器はフル改造前提とする。 どちらかを撃墜するのは簡単だが、両方撃墜するには養成が必要。 さらにこの2体の撃墜にはお互いを隣接させなければならないため、ユニットの配置も考える必要がある。 以下SPモードでの撃墜例 ゼンガーにアタッカー&気力限界突破 コウタにインファイトL9&気力限界突破&集束攻撃&集中力 ラウルにインファイトL9&連携攻撃&アタッカー ゼオラにアタッカー&連携攻撃を養成。 余剰PPを全て必殺技の側のパラメータに投入する(ゼンガーは330 コウタは260) 2機のHPを撤退ギリギリまで減らす ゼンガーとコウタでツインを組み、魂をかけて以下のような配置にする。 △ ★ ☆△ △ △…味方機(なんでもいい) ☆…ゼンガー&コウタ ★…ヒュポクリシス △のどれか一か所にアタッカーを発動したラウル&ゼオラのツインユニットを配置する。 Gサンダーゲートはコウタを優先的に狙ってくるため、以下の配置にすると★と☆の間のマスに移動してくる。(Gサンダーゲートはコウタにもっとも近い射程で攻撃するため。) この時、敵味方機でGサンダーゲートの移動を妨害しないよう注意したい。 あとは撃墜するだけだが、極力、ヒュポクリシスの気力を130以下にしたい。(自分が撃墜したときはヒュポクリシスは112で、Gサンダーゲートは139でした。) メイン:ゼンガー(気力170)雲耀の太刀 サブ:コウタ(気力167)カイザートルネード 援護メイン:ゼオラ(気力170)ツインバードストライク 援護サブ:ラウル(気力170)ギガントクラッシャーアームで攻撃する。 すると、ヒュポクリシスが援護防御に入り、ゼンガーの攻撃を受け、撃墜。 あとはコウタ+ゼオラ+ラウルの攻撃でGサンダーゲートが撃墜。(自分はコウタだけでGサンダーゲートを撃墜しました。) よって、両機の所持パーツ(高性能レーダー&バイオセンサー)を入手。(PP、資金、経験値も) SRXをメインに使ってもヒュポクリシスを撃墜できる。ただし、武器は爆砕剣でなければダメ。(フル改造した一撃必殺砲だと威力が高すぎてヒュポクリシスが援護防御に入ってくれない。) パーツが手に入るという利点はあるが、やはりこれも純粋にやり込たい人向けだと思う。 第28話 テュガテールorエレオス 撤退条件…どちらかのHP70%(テュガテール 91000、エレオス 98000) 上と同様に、撃墜には周回プレイによる多大なPP(最低でも1500程度)が必要。また、当然ながら使用する武器はフル改造前提とする。 以下SPモードでの例 コウタにインファイトL9・ラウルにインファイトL9 アタッカー・リューネにガンファイト アタッカー 連携攻撃を養成。 余剰PPを全て必殺技の側のパラメータに投入する(各々250台に乗れば安全圏) エクサランスをストライカー・フレームに換装し、テスラ・ドライブSを装備。 ヴァルシオーネにM950マシンガンを装備させ、それに装甲ダウンLv3の特殊弾を装填する。 1PPにコウタとラウルでツインを形成する。その際、敵側には接近せず、相手を誘導すること。 接近してきた敵に1EPで反撃し、ある程度HPを削っておくと良い。 また、リューネとアクセルでツインを形成するため、両者を接近させておくこと。 この際、アクセルの気迫とリューネの気合(覚えていない場合はアルフィミィの激励で代用)を忘れずに使用しておき、アタッカーを発動させておくこと。 また、アルフィミィはラウルに激励を使用し、ラウルのアタッカーを発動させておくこと。 2PPにツインを形成したリューネとアクセルのユニットでテュガテールを攻撃してHPを削る。 このとき、装甲ダウンLv3の特殊弾で相手の装甲を下げること(テュガテールには装甲ダウンに対するブロックがないため直撃は不要)。 また、コウタのユニットに隣接させ、援護攻撃を出来るように配置しながら攻撃する。 行動終了したリューネのユニットをアルフィミィの再動で援護攻撃可能なようにする。 最後に、魂のカイザー・トルネード ギガント・クラッシャーアームに闘志のクロスマッシャー 麒麟の援護攻撃で撃墜可能(合計で105000くらいは出せるはず)。 この時点でラウルのLvが高ければ、魂と幸運を併用することも可能。 ※これはテュガテールの場合だが、エレオスの場合でも同様の対処が可能。 どちらもパーツや特殊弾素材などを持っているわけではなく、資金・PP以外に特典無しとあまり利点が無い。 純粋にやり込みたい人向けと言える。 第29話 マルディクト 撤退条件…HP45%(108000) 撤退条件まで削ってもまだHPは10万を切らないが、ギリギリまで削って高威力武器で援護すれば一週目でも落とせる。 セーブ リセットを駆使して、HPを10万以下まで削る→与ダメージ+残りHP でセーブ時のHPを知ることができる。 以下、ノーマル時での撃墜状況。計画的に育てていたり、Gコンパチイベント後ならもっと敷居を下げることも可能だろう。 Gコンパチを使う場合、素の射程がカイザーソード1~2、必殺砲(マイ)3~8。併用不可になるので、コンパチに高性能レーダー等を付けよう。 SRX 必殺砲(マイ)12210+コンパチカイザー トルネード7300(+魂) 援護にダイゼンガー 竜巻9000+虎龍王 TOB6100(+闘志) SRX 爆砕剣9段階 リュウセイ 射撃173 インファイトL6 ガンファイトL6 アタッカー エースボーナス R-GUN ハイツインランチャー9段階 マイ ガンファイトL6 コンパチ カイザートルネード8段階 コウタ 格闘168 インファイトL3 アタッカー 集束攻撃 ダイゼンガー 雲耀の太刀3段階 ゼンガー 格闘178 インファイトL6 アタッカー 援護攻撃L1 エースボーナス アウセンザイター シュツルムアングリフ無改造 レーツェル ガンファイトL6 虎龍王 タイラントオーバーブレイク無改造 ブリット 格闘169 インファイトL4+1 アタッカー 援護攻撃L1 連携攻撃 直撃アーマーブレイカーを入れれば、気力150のマルディクトに対して約110000程度のダメージを与え、撃墜可能。 また、エクセレン(+ラーダ)を入れておけば気力50から戦闘開始で、トドメの瞬間にも50に出来る。 それなら援護はそこまで力を入れなくても、SRXとGコンパチだけで65000+30000近いダメージは十分出せる(3武器全てフル改造の場合)。 後は通常時の援護攻撃(エクセレンのランページや適当な強い攻撃)で倒せる。 逆に言うと、この2機だけは意識して育てて行きたい。 EX-Hardは2周目でも時間と労力をかければ達成可能。 まずリュウセイ(インファイト ガンファイト+9・アタッカー)、レーツェル(アタッカー・援護攻撃・連携攻撃)、エクセレン(ガンファイト+5・アタッカー・援護攻撃・連携攻撃)をLv99にし、マイ(ガンファイト+9)、コウタLv36(収束攻撃・気力限界突破)、キョウスケ(インファイト+4〜5)、ゼンガーLv35、コンパチブルカイザー(高性能レーダー) ダイゼンガー アウセンザイターフル改造(ボーナス取得)を準備。 ※SP回復はできれば全員にあった方がいいが、エクセレンとレーツェルは無理に無くても良い Gコンパチブルカイザー合体後にマルディクトにアーマーブレイカー、HPをギリギリまで削って気力50の状態からSRX&Gコンパチブルカイザーツインで魂使用後の合体攻撃&最強武器にアウセンザイター&ライン・ヴァイスリッター(キョウスケ隣接)ツインの合体攻撃で援護すればクリティカルさえ出ればギリギリ撃墜可能。 第34話 テュガテール&ヒュポクリシス 撤退条件…どちらかのHP40%(テュガテール 52000、ヒュポクリシス 60000) どちらかを落とすのは簡単だが両方を落とす場合は養成が必要。 テュガテールとヒュポクリシスは隣接しているので、養成で超強化したパイロット(レーツェル)&魂と最強のALLW武器(ランツェ・カノーネW)で攻撃すれば同時撃破可能。 3周目のSPモードにて撃墜確認。ただしこの撃破用にレーツェルの養成と武器改造を施す必要有。 参考データ:レーツェルLV48、ガンファイトLV9、射撃363、アタッカー・エース所持、ツイン相手はフォルカで魂、ランツェWフル改造、固有フル改造、Sアダプター、ステ・装甲ダウンLV3を敵機両方に打ち込む、敵機両方の気力を50まで下げる、この条件で攻撃すると65k程度のダメージ、よって撃墜、強化パーツも両方取得可能。 レーツェル以外でもエクセレンで3周目のSPモードで撃墜確認。 やり方は上のレーツェルのときと大体同じ。ただエクセレンで挑戦する場合は、隣にキョウスケを置いとくこと。恋愛補正のおかげで、レーツェル並のダメージを出すことが出来る。 もし、射撃の高い魂持ちがいるなら、エクセレンが同調持ちなので、それで代用もできる。 参考データ:エクセレンLV39、射撃178、ガンファイト+9、アタッカー所持、リョウト(射撃390)とツインを組み、魂&同調、隣にキョウスケを配置 以下レーツェルの場合と同じ。これで、68k程度のダメージ。 第35話 ダークブレイン ダークブレインは第1形態・第2形態共に登場場所から動かない。 そのため、射程外に退避or囮役を張り付かせておけば、SP回復・戦艦搭載・補給装置・補給により完全回復が可能。 アルフィミィはSP回復を持ちツイン精神が期待なので、彼女を出していればSP回復のないキャラも回復できる。 イベントで仲間になるデスピニスもSP回復と補給を持つため、この2人さえ出していれば完全回復に関しては問題ない。 戦艦搭載や補給装置で気力を下げたくない場合は、精神コマンドの補給を活用。 熟練度獲得もターン経過は関係ないため、どうしても勝てない場合は躊躇せず引いて回復を待つこと。 回復している間に、囮役以外は熱血や魂などターン経過では消えない精神コマンドを使ってキープしておくこと。 これをやるとやらないとでは難易度が大きく変わる。 ダークブレインはHP回復(大)を持つためターン毎にHPが10万以上回復する。 長期戦は不利なため、できる限り全員に攻撃力を底上げするアタッカーが付いていることが望ましい。 PPや技能枠が余っているならばインファイトやガンファイトも。 合体攻撃時はイン(ガン)ファイトが二重計上されるため、合体攻撃を使うキャラには是非つけておきたい。 SPは前述の2人でなんとかなるため、PPが足りない場合はSP回復をつけないのも手。 直撃+アーマーブレイカーで装甲を下げ、熱血や魂、覚醒や再動、ENが尽きた場合は補給もフル活用し短期で一気に削ること。 ただし魂は燃費が良くない。覚醒持ちの場合は覚醒+熱血のほうが最終ダメージが多くなる場合あり。 (クリティカルや、HP減少による底力の発動を考えなければ、覚醒+熱血>魂) 覚醒持ちのうち、リュウセイ(SRX)やショウコ(Gコンパチカイザー)などは複数乗りユニットなので熱血など他の精神をパートナーに任せられる。 逆に、覚醒持ちをグルンガスト参式などの複数乗りユニットに載せるのもあり。 また、覚醒や再動はツインユニットに使用することで2機とも行動可能になる。覚醒を持たない強力キャラは覚醒持ちと組ませるといい。 第1形態から第2形態になったとき味方を全部後方に下げて回復する。 以上を踏まえた上で、オススメのユニット・パイロットの一例を下記に記す。 ゲームに慣れればかなり適当にやってもクリアできるようになるので、そうなれば好きなキャラを出すといい。 このゲームは再動持ちが多いので前作のシュテルンの方が案外むずかったりする。 HP回復だけ見れば強いが、1ターンで倒すのが基本なのであまり問題にはならない。 ただしEXハード時には注意、技能とエースボーナスの所為で命中率がかなり高い SRX(リュウセイ・ライ・アヤ)+R-GUNパワード(ヴィレッタ)+ART-1(マイ) リュウセイ・マイは覚醒持ち。上記の通りSRXの熱血や必中はライやアヤに任せられる 分離してR-2,R-3はフォーメーションR。再合体後に覚醒からの一撃必殺砲連打で一気に削れる。ライ、アヤに援護攻撃や連携攻撃、アタッカーや収束攻撃といった攻撃系技能を持たせておくと合体→補給でかなりの強力フォーメーションRが可能 一撃必殺砲の威力ならばマイを乗せたほうが上だが、ART-1にマイを乗せれば連撃拳が使える。 SRXとR-GUNパワードは機体特性射撃の機体とツインを組ませると念動+5%に加え射撃+5%で一撃必殺砲の威力が一気に上がる。 ヤルダバオト(フォルカ) 覚醒持ち。魂もあるが上記の通り熱血のほうが最終ダメージが上がる場合もある。 格闘はトップクラスな上デフォルトでインファイトが9まで伸びる。エースボーナスで更に+5%とフォルカ自身も優秀。 加えて機体もトップクラスの性能で最強武器は初期攻撃力6200。 ダークブレインよりむしろお供のソーディアンズ・ガードを反撃で削っていく方が重要な役目かもしれない。 龍虎王(クスハ・ブリット) クスハは覚醒持ち。加えて2人乗りのため熱血をブリットに任せられる。 逆鱗断の初期攻撃力が6300と高いうえ、機体特性が格闘に変化。ツインを組むことでさらに威力が上昇する。 グルンガスト参式(リシュウ+覚醒持ちor補助精神係) メインパイロットは能力面でも精神コマンド面でもトップクラスのハイレベルキャラなリシュウで固定。 性格が大物の上に気迫持ちなので、アタッカーに加え気力限界突破も養成しておくといい。取り巻きに適当に攻撃してるだけであっという間に気力170になる。 直撃+アーマーブレイカー役に加え、1ユニット大激励が可能な点も大きい。 サブは覚醒持ちか精神タンクなら誰でもいい。出撃枠や使い勝手で自分的にベストと思う相手を乗せよう。 参式獅子王刀は、初期攻撃力6000でフル改造ボーナスで+100。 Gコンパチカイザー(コウタ・ショウコ) コウタが魂、ショウコが覚醒持ち。魂と覚醒を分担できるためこの機体に関しては魂を使っても問題ない。 デフォルトでコウタがアタッカー、ショウコが集中力を持つ。ショウコはSPも高いため覚醒をどんどん使える。 オーバーカイザーソードの初期攻撃力が6500、さらにフル改造ボーナスで+100と火力に関しても問題なし。 エクサランス・ライトニング/エターナル(ラウル・ミズホ・ラージ/フィオナ) 援護攻撃が共にデフォルトで3まで伸びるため援護攻撃役として非常に優秀。 ライトニングにはミズホとラージが付く。この2人が再動と補給を持つ上フィオナのほうも再動持ちなうえエースボーナスで消費が50と精神面も優秀。 ダイゼンガー+アウセンザイター(ゼンガー+レーツェル) ゼンガーは全キャラクター中格闘トップ。さらに2人ともデフォルトでイン(ガン)ファイトが9まで伸びる。 エースボーナスも2人揃って格闘(射撃)の最終ダメージ+10%と強烈な火力を発揮する。 覚醒や魂がないのが弱点。覚醒持ちとツインを組ませたり再動を使ってあげよう。 ソウルゲイン(アクセル) フル改造火力ボーナス有+アタッカー+気力限界突破+高LV援護+直撃アーマーブレイカー+覚醒と大盛り。 加入こそ遅いが、これだけ揃って装甲削りだけというのは勿体無い。援護が尽きたら自分も覚醒+麒麟で殴るべし。 特にEX-Hは改造済みが光り、最大級火力の一角として活躍。同時加入のアルフィミィ共々、是非活用しよう。 ビレフォール(フェルナンド) ノーマルなら枠の都合上忘れられがちな彼だが、EXならアクセルと並んで光る。覚醒以外はフォルカ同様一級。 特にエースボーナス。改造制限上、EX-Hなら神化ヤルダバオトを超え得る火力。是非エースにしよう。 覚醒持ちと組ませて殴りまくると、フォルカと揃ってモリモリ削ってくれる。 エクセレン(唯一の脱力持ち)+アルフィミィ(消費の低い期待)+直撃スタンショック ダークブレインの気力を下げてガードを発動させないようにする布陣。 脱力→エクセレンに期待 をすれば、かなりの気力を減らせる。 万全を期すならば両者に集中力の養成を。 直撃スタンショックでダークブレインの反撃を封印する。これにより「攻撃をミスすることによる気力上昇」を封じる。 被ダメージによる気力上昇を防ぐため、こちらから攻撃する際は援護攻撃やサブ機体の攻撃は使わない。 ガードが発動しないうちに部隊内最大攻撃力を持つ者を覚醒や再動で連続行動させるのが吉。 精神要員に終わらせるには2人は勿体無いため恋愛補正+合体攻撃を狙ってキョウスケを入れておくとなおよい。 この2人のエースボーナスが『援護攻撃+10%』なので援護攻撃も活用しよう。(ただし、エクセレンはデフォで援護攻撃を習得しないので養成する必要がある。) 援護攻撃+連携攻撃を習得させてランページ、マブイエグリで援護する。(マブイエグリは改造費用が安い。)
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/502.html
2007/08/24(金) 05 30 52 ID jE721Qp+0 やぁ、今回で作者氏のシナリオは3度目になる名も無き一兵卒です 今回は3度目ということもあり、「3度目の正直」となるか、 はたまた「2度あることは3度ある」なのか、非常に緊張しています と、プレイ前の心情を書き残しておきます では…… ======================================================================================== ファイル解凍 ======================================================================================== プレイヤー向け文章は、やはり慣例どおり『読んで下さいね♪』フォルダに入っている read meファイルもこのフォルダ内だが、画像著作権関係についてしか記載していない やはり、シナリオのフォルダの一番浅いところに、シナリオ関係のread meがあると いいと思うんだけどなぁ ただ、そういう文章を専用フォルダにぶち込んでるおかげで、 スタート.srcファイルがポツンという、すっきりした構造 あと音源関係は、かなり力が入っているのでは?というように感じた では、srcを起動させる ======================================================================================== 最初に警告。キャラ紹介・ユニット紹介が初期から無制限なので、ネタバレになるかも。だそうだ 黒地に白字でよくある状況説明。SEEDの開始当初の状況が表示される が、表示が速い。(字が小さいとも思ったけど、これは人によるんじゃないかな) まぁ、SEED見たことある人対象のシナリオなんだろうから、いいのかもしれないけど ヘリオポリス内の会話。しょっぱなからなのはが出る。あとかなみ(スクライド)が アリサってのもいるけど、誰?グレンノースさん? まぁ、ともかく3人が普通に会話している。2年前に友と別れ、フェイトとすずかはプラント、 はやてはオーブ本国にいるのだそうだ ※はやて閣下は現オーブ連合首長国代表だそうだ。突っ込みたければどうぞ あいかわらず、作者氏の話のノリでやってくれるので、間にクルーゼあたりの会話が出ると すっげー、ホッとする。フェイトはクルーゼの部下か。あとオリキャラいるみたいだね SEED世界になのはぶち込むってだけでほぼオリキャラ化してる気もする 知らない女性がわんさか出る。一応、なのはが原作初期のキラのポジションってのはわかる 話の展開、というか設定に突っ込みどころがあるが、いちいち反応してたら持たないので割愛 やっぱり、キラとアスランの関係をなのはとフェイトに適用してるみたいだ ※ちなみに、俺はなのは未見 そういう感じでSEED初期のヘリオポリス襲撃をやってる やはりというべきか、当たり前のようにMSにのるなのは で戦闘。2回行動、SEED持ち、スーパーコーディネイター 愛機は地形適応SばっかりでHP25000でEN4桁以上?で7Pのビームライフル持ち 一応、特殊能力あたりの調整はしてあるみたいだ。焼け石に水っぽいけど アイテム拾ったのは驚き。新機軸だッ!あと、結構EN減るみたいだね って、なんか敵5体しかいないのに2ターン目に気力130なんだけど? aliasみてみる スーパーコーディネイター SP回復=スーパーコーディネイター 先読みLv2=非表示 S防御Lv8=非表示 切り払いLv8=非表示 迎撃Lv8=非表示 命中時気力増加Lv2=非表示 回避時気力増加Lv2=非表示 損傷時気力増加Lv2=非表示 スーパーコーディネイター=解説 限界まで能力を高めた究極のコーディネイター。; カウンター率10%、シールド防御&切り払い&迎撃率50% なーんだ。カウンター率って12.5%じゃない? 終了。相変わらず、状況適応に優れすぎる面々。突っ込んじゃいけないのか? ともあれ、アークエンジェルを確保した一行はオーブへいくことに 次回予告 来た、神託! すずか『次回の真面目な予告を書くくらいなら作者さんはこのコーナー自体無くすと思うよ?』 フェイト『予告である程度詳細書いて次話書いてる最中に 内容に修正かけたら予告まで修正必要になるから二度手間になって面倒なんだって』 ちなみに辞典を覗いてみた。9歳、多すぎ 辞典を見ただけで、「ギャルゲinガンダム」に近いものを思わせる。魅力的なオッサンいないし あと、この人って敵を踏み台としか見れないんだな。って思った 蒼天航路でも読めばいいのに ※リメイク前は蒼天の剣という題名 ※※蒼天航路では夏侯淵や郭嘉が好きだな。どうでもいいが ======================================================================================== 第2話 盗まれた機体とかの状況説明が冒頭に入る。割と説明が凝ってる。なぜかバスターが存在しないみたいだが なのは一人で一方的に解説してるだけなのが違和感。無駄なところで周りが茶々入れるだけに、なおさら ※基本スペック最強はイージスとのことだが、どう考えても肩バル(ry やはり、敵方の落ち着いた会話の方が好きだ。というか、敵の方が魅力的に見える これ、SEED本編を踏襲していると思わないでもない ※脚本担当の奥方の、特定キャラ偏愛&妙な善悪観のおかげで、 早死にするキャラや、出番の少ないキャラの方がまともに見えるという話(ニコルとか) で、さっそくコロニーに件の3機とクルーゼが仕掛けてくる。ブリッツにオリキャラ乗せるんだったら バスターもそうすればいいのに。って思うのは、俺がバスター好きだからか かつての友人2人と戦闘中にもかかわらず激しく口論するなのは この辺はSEEDぽい。9歳ってのを別にすれば、だけど あとしゃべってばっかりだから、戦闘アニメはさめば良くなると思う シリアスとボケの温度差が激しいが、今のところはボケ成分少なめだ この戦闘の余波でヘリオポリスがばらばらになり、足つきとなのはが音信普通に アークエンジェル視点でデブリ帯(辺り一面)での戦闘に入る。ここから操作可能 目標地点まで移動という、作者氏としては珍しい試み。でも全部暗礁空域で? 8ターンかかる。戦闘すれば展開が変わるそうだ。やらないけど で、目標地点に到達したと思ったらいきなり場所がワープして(うまく説明できない) 囲まれる。そこに突如として出るなのは。ま、いつもどおりって奴か ボス4機(HP10万程度)+暗礁空域&味方は2機という、嫌がらせのようなステージ いつもどおりか。クルーゼ2回行動は意外だった。特殊能力名がダサい ボス4機をなのは一人で相手にするが、敵の攻撃が殆ど当たらない。強すぎじゃ? 2話目にして16ターンかかった。理解できない 戦闘終わった。そのあと、いつもどおりのどうでもいい会話が入る テンションの移り変わりが激しいというか、この作者氏の描くキャラって、 性格の変化が連続的じゃなくて断続的だ あと、クルーゼのセリフ(独白?)、伏線として露骨過ぎるなぁ。ま、いいけど 次回予告は割愛 アイテム色々手に入ったけど、アグニがマイダスメッサーより弱いのはなぜ?出し惜しみ? ======================================================================================== 第3話 キラの役をなのはがやってるだけあり、プログラミングに長けてるらしい でも9歳だろ?しかも元は魔法戦士だし、違和感がある 単に作者が女好きなら、なのはより片瀬志麻の方が違和感が少ない気がする SEEDの流れを踏襲している?展開で、ラクス役は白河ことりだそうだ 知らんからwikiで調べた。歌がうまいってのと、ピンクの長髪から、そういうふうにしたのか 少なくともキラ→なのはよりずっと普通な気がする。でもラクス→妲己の方がいい 閑話休題。ひろったラクス、じゃない白河嬢と会話。声優ネタとか言われても知らんがな なのはが代表でヴェサリウスと交信、取引に入る この辺りの会話、なのはが妙に気に入らない。9歳だろ。アル=ボーエンじゃないんだから あと、そもそもなのはとフェイトって最初は敵同士だったんじゃなかったのか?今更だけど オーブに到着。代表への取次ぎがスムーズすぎるとか、そういう突っ込みは無駄な気がする 話のノリがやはり断続的というか、シリアス(のようなもの)とボケの落差が激しいせいで、 ボケ時のセリフの『♪』に殺意が芽生える 地球降下前に大群と戦闘。でも4ターンに終わるそうだ。やったね♪ あと、敵のオリキャラは、意外に好感が持てるタイプの女だ。意外 激情成分を減らして仲間思い成分を増やしたイザークって感じか。今のところだけど どうでもいいが、ブリッツとデュエルってパイロット逆でいいと思う ま、興味ある人は実際に見て確かめてくださいな アークエンジェルは動けないが、そんなのどうでもいい せっかくなので、何回かやり直し、ボスを一人でも倒すことに って不死身モードかよ!今までで最強のクリティカルだ 戦闘後にイベント。イージスと一騎打ち。が、意外なことになのはもズタズタにされる コレは斬新だ。最強のはずなのに! 無人島でメイリンに拾われるなのは。口調、こんなんだったか? 原作はあまり知らんけど、連ザじゃミリアリアよりはオペレーターっぽいのに(当たり前か) で、はやてと一行の会話。なんか、こう、原作でもこんな嫌な性格なのか?みんな オーブ、ストライクを試験用とかで4機持ってたり、ロッソイージスあったりで やりたい放題だ。何の脈絡もなくそれらを受領して使う一行もやりたい放題だ 大怪我のなのは、わずか3日でプラント白河邸(ラクス邸のイメージ)へ到着 怪我もほぼ治癒。そこにフェイトも来たわけだが、もっと深刻な話しろよ、お前ら! その後急展開 いや、シナリオ側がはしょりまくってるんだが。俺のレビューが手抜きなのを抜きにしても なのは達、フリーダムを奪うことに。プラントの白河邸の面々、なんの逡巡もなく加担することに 思い返せば、3話開始時点がラクス拾うところで、終了がサイクロプス作戦後、フリーダム強奪直前だってさ 順番が滅茶苦茶な気がするのもありますが、その、話の詰めるのと伸ばすののバランスが 実に滅茶苦茶だと思うのです、神 次回予告は無視……のつもりだが、無視できない。 次回の題名『一気に味方増えすぎなんだよ!』 ふざけてるのか? インターミッションで確認。確かに、増えすぎ。2機→9機って でも内4機はほぼ同一機(先述のストライク4機) 戦艦除いて、どれも強いってだけで没個性だし ======================================================================================== 第4話 オーブにいる面々が政治トーク。でも上層部のクセにまともな大人ゼロ。いるのは小娘だけ リアリティ無いにも程があるのでは?なんて突っ込みは無駄か ともあれ、オーブに対し、連邦が降伏勧告を出した辺り 舞台は変わりプラント側の連中。実に簡単に工場に忍び込む、というか、工場側をほぼ掌握してるとか 緊張感ゼロだ。なんか、葛藤とか無いのか、お前ら 強奪後の展開、やはりキラの代わりだけあり、例のマルチロック射撃で武装・カメラ・スラスターだけ 破壊してるとか言ってる。ふーん また舞台は変わり、オーブ側へ。地球連邦第1陣5機が攻め込むが、小娘×5が軽くあしらう 本当に、あしらってるだけ。作者、不殺が大好きだそうだが、味方が 相手を愚弄しきってるのは許容されるのか? ともあれ、第2陣でシャニとクロトが!そこに駆けつけるなのは達 瞬殺とかいってるクロト達を瞬殺してしまう。いや、撤退したんだけど ※作者氏の味方陣よりクロトの方が、キャラクターとして秩序のある設定を持つように見える ここから戦闘。やはり無駄に多い敵機を蹴散らす展開 ちなみに、新型機のフリーダムとフリーダムルージュ、毎ターンEN全快ですって どばどば増援が出るが、先述の2機は射程5PM扇L4識の戦術級兵器を持つので問題ない 作業ゲーだなぁ 雑魚を全滅させると、さっきのクロト達がまた出現。ちなみに雑魚は数えるのを放棄するほどいたけど3ターンで殲滅完了 クロトたちも駆逐。戦闘イベントは無し 本当、作業でしかない、達成感を伴わないマラソンって感じだ 終了後、会話。このシナリオの会話、9割は雑談っていう表現で済ませていい気がする 次回予告省略 ねぇ、他のゲームやりたいんだ、僕 ======================================================================================== 第5話 マスドライバーでアークエンジェルを宇宙に上げる辺りの話 速攻で戦闘に入る。4ターンで終了とのこと 味方の大半は、確かに敵に比べると化け物みたいに強いんだけど、 先述のM兵器持ちの2人が2回行動なのもあって、明らかに魔王みたいな強さ ということで、2人のオルランドゥ伯だけで敵を駆逐する 全滅させたらアイテムをもらえる。つまり、ボーナスなワケだが…… 本当に2機だけでやっちまった。クロト・シャニの撃墜はギリギリだったが 一行はメンデルに到着 一方、プラント側ではクルーゼや議長(フェイトの母)やデュランダルらが 怪しげな動きを…… 続く 短い?そう思うよ、俺も。でもシナリオの分量14kbなんだ。直前は33なのにね 次回予告 クロトら2人の生死がシナリオ本編で明確に記されてないが、 実際、戦闘で倒そうが4ターン経過しようが、マスドライバーの自爆で死んでることになってるってさ そのあたりのはしょり具合に対し すずか「あんな人達に時間割く位なら私達に出番頂戴…」 吐き気がする ======================================================================================== 第6話 敵サイドから話がスタート。まともに描かれやすい敵サイドの会話は、俺にとってトランキライザーです ところ変わって自陣。会話を右クリックしないのは俺の義務です 今回も展開が迅速。メンデルに敵部隊が襲撃 作戦目的は、かなりまともなオリキャラの撃墜 正直、倒すのつらいんだが。自陣の小娘どもを根絶したいよ 2ターン目、別働隊に気づいたなのはがそちらへ向う まぁ、雷神シドが一人いれば余裕っすよ 3ターン目、敵方のはずのすずかが、いきなり味方陣に加わる まぁ、伏線らしきものはあったとはいえ、唐突だなぁ。まだマシだけど 4ターンを迎えるころには雑魚は皆無。あとはボスだけ そのボスもまぁ、一騎で倒したわけだが 舞台は変わってなのはサイドに 説得イベントあるが、なんの感慨もない。あとは、なのはVS我らがクルーゼ隊長に クルーゼによるなのは出生の語りがある 正直さぁ、SEED原作ファンもなのは原作ファンもその両方のファンも、こんな設定改変は歓迎しないと思う キラをフェイト(SO3)やカズマ(スクライド)に置き換えるとかやればいいのに ともかく、ほぼイベント戦闘。すぐ終了 撃墜したはずのオリキャラ娘は死んでなかったらしい。良かった とか言ってるのもつかの間。この娘も自陣に加わることに 前言撤回だ。魅力激減。もうどうでもいい。案の定、味方になったとたん、ただの馬鹿に ちなみに、ネロブリッツに乗ってるくせにミラージュコロイドがない 再度戦闘に。戦艦を目的地まで到達させる戦闘 そんなの飾りに過ぎないんだけどね。MSの形状をしたデスノート2冊にかかれば敵もすぐ全滅 全滅後にわざわざ無人の荒野を動かさなきゃならんのは面倒だが、 そんな気配りをこの作品に求めるのはお門違いだ ザフトの暴走?をとめるため、ザフトへGOとのこと 次回予告 何の脈絡もなくアルフィミィが出る アルフィミィ「(前略)それに私は作者に愛されてますから…♪」 ごめん。(前略)じゃなくて(全略)にすればよかったね。ごめんね あと、作者の好きなスパロボキャラは 1:アルフィミィ 2:ラトゥーニ 3:プレシア だってさ。幼女なら誰でもいいんだろ? ※ちなみに俺の場合のランキングは 1:キョウスケ 2:アイビス 3:社長 かなぁ。だから、この作品と馬が合わないのかもしれない ちなみに、例のオリキャラの辞典によると 『(前略)本作では珍しいお子様な性格の持ち主。 まぁなのは達がしっかりし過ぎなのかもしれないが…。(後略)』 『しっかり』が5秒でゲシュタルト崩壊を起こしたのは生まれて初めてだ ======================================================================================== 第7話 フェイトの母はどうやら娘を蘇生するつもりだそうだ それでも、ずいぶんまともな人にみえるんだけど ザフトの地球への進軍を小娘10人で食い止める。というつもりらしい でも、悲壮感ゼロな会話 今思ったんだけど、烈火の炎のノリに近い。方向性としてはね。ベクトルの長さが違いすぎるけど 戦闘は後衛をなのは一騎で相手にするところから 11機(クルーゼ含む)相手だが、神罰代行者なのはの前にはプロヴィデンスも名前負けだ HP半減したところでイベント。クルーゼの猛攻でミーティア部分が大破。ウソだろ? イベントじゃなきゃ無傷で勝つところだ。説得力がない展開だが、無視 命中率100%VS命中率17%(+超回避&切り払い)でなぶり殺し 結局無傷。その程度かよ!もっと頑張れよ、クルーゼ! で、イベント。どっちもほぼ大破(HP10ね)。さいしょからそうしろよ そこにいきなり登場するアルフィミィ(アルトアイゼン搭乗) 勝手にクルーゼにあっさり止めを刺し、フリーダムを修復し、勝手に去る このシナリオの縮図みたいなだなぁ。その直後のなのはの独り言には、殺意が…… 何度目の殺意だ? 舞台変わって本隊との戦闘。デストロイ搭乗の議長閣下とバトル 敵を1機撃墜したところでなのは救援 ねぇ、プレシア議長閣下のHP30万ほどってのは、まぁ目をつむるとしても こちらへの命中率0%って何?こんな戦闘意味あるのか? ある程度削ったところで、イベント。デストロイの攻撃で自陣の機体がかなりの損傷 ……人外の2機除いて、1ターン目から全機戦艦で留守番してたんだけど。なんか笑った さらに削ってイベント。議長閣下の攻撃 必死で危機感を持たせようってのはわかるんだけど、でも通常戦闘じゃ回避100%だよ? なんか、醒めてしまう 戦闘終了 で、後日談みたいなノリで話が進む。つまり、いつもどおりってことです なんかいろいろ暗躍してるのを匂わせて次回へ 次回予告 前半終了に伴い、乗り換えてるってさ。フェイトはインパルスに乗ってるけど 何か装備しないと生で出撃するから気をつけろ、オススメはソードとのこと どー考えてもブラストが最強なんだが あと、ストライクノワールの武装、オクスタンランチャーのパクリみたいなのになってる(しかも攻撃力一番高いし) 意味あるの?ノワールだから回るんじゃない。回るからノワールなのだ ちなみに、なのはと白河はレベル38程度、あとは15とか 縛りプレーじゃないよ。一番効率いいやり方だと思う ======================================================================================== 第8話 SEED終了後の一時停戦?の状態の説明が冒頭に入る その後、雑談。なんかフリーダムを色々強化したとかそんな話 そして、オーブ官邸ではユウナ登場。すごい真人間に見える はやてとユウナの会話において、プレイヤー(というより作者)の考えをはやてに代弁させて ユウナを貶めてるようにみえるけど、それでも、俺はユウナに肩入れしたくなる。なんで? 今更だけど、登場人物が独善に過ぎると思う。が、それはガンダムのキャラとしては正しい気もする この点においては、設定改変がうまくいってるんじゃないかと思ったり それはおいといて、オーブ首脳がプラントへ行くことと相成りましたという話 ザフト軍関連施設で新キャラ。っていうか、オーブ首脳が目の前にいるんだぜ? なのに軍の機密をべらべらしゃべってるって、ちょっと理解できない まぁ、いい。はやてとデュランダル会談。なーんか、言葉遣いが気になる どっちも同じような敬語なんだ。語彙も似た感じだしさ はやてはもう少し平易な言葉を使って、デュランダルは一応敬語は使うんだけど ついつい子供をなだめすかすような言葉遣いになっちゃったりとかすればいいのに で、カオスとアビスが強奪される。アビスに乗ってるのはなぜかオルガ。突っ込み不要 味方が出撃するが、プラントにいる面々と地球にいる面々で分離されてるんで、戦力減 カオス・アビスが撤退してくれたとは言え、めんどくさい 特にイベントも無く殲滅完了 新型機のためにザフトがアークエンジェルを複製していたらしく、それに乗る アークエンジェル級とかそういうのじゃなく、アークエンジェルそのもの さらに、正規ザフト兵でもないのに、フェイト・はやてが協力することに。軍規って何だろう? 一方、オーブ領ではなのは宅に刺客が潜入。でも事前に地下に隠れて事なきを得る MSを出動させてるらしく、ならばこちらもということで、準備万端のストフリ(&なのは)単騎で迎え撃つ びびる敵兵。そりゃ、アッシュで邪神に立ち向かうんだからなぁ。問答無用で一蹴 視点は変わり、ザフト・アークエンジェル側。意外にまともな軍略会議をしてて驚く 始終こんな感じならなぁ、と思う 次回予告 ここからドンドン原作無視した展開へ突入し始めるらしい つまり、好き勝手やるってことでしょう ======================================================================================== 第9話 右クリックしたい衝動を抑え、文章をきちんと読む どうでもいい雑談の後、オーブ国防本部でユウナと部下の会話。すっごいまとも こちらのアークエンジェルの眼前に立ちはだかるムラサメの山 オーブとしては地球連邦と手を組みたいらしく、アークエンジェル勢を好き勝手させたくはないため 戦うつもりらしい。いや、降伏勧告はしたんだが、聞く相手ではないし ユウナが明らかに小物として描かれ、萎える。ま、原作っぽいのかもね 切れたユウナが小娘どもをクソガキというが、至極まっとうな意見だ 一方、そのクソガキ達はフォースの暗黒面を発揮させる なのは「たかが50機程度で何言ってるんですか?今からオーブ軍を壊滅させますよ?」 原作のシンに言ってもらいたかった…… ともあれ、敵は50機。戦術?なんか、フリーダム系列3機いるから、戦術が必要とは思えない イベントで、ユニウスセブンが地球へ降下しつつあるとの急報が入る こうはしておれんとかいうノリで、なのはがイベント戦闘?で残りの敵機を殲滅。今さっきの戦闘の意義は何?作業? 一方ザフト側。ユニウスセブンを止めに行くことに。そこに立ちはだかる敵のザフト兵 内部分裂してるらしい。雑魚の群れとは言え、こちらも鬼人がいないのでめんどくさい 2ターン目にさらに援軍来るし 「めんどくせー!なのは来いー!」とか言ったら本当に来る始末。ギャグシナリオでいいよ フェイトまでフリーダムに乗り換え。フリーダムのバーゲンセー(ry 3ターン目さらに敵増援。そしてこちらになぜかアルフィミィ増援 戦闘終了後、ユニウスセブン到達。ちょっとした会話の後、破砕完了 アークエンジェル食堂内での会話。アルフィミィはなのはの娘らしい その辺の解説を一人ではじめるアルフィミィ。平行世界云々での娘らしい。で? デュランダル、ユウナともに新たな動きを匂わせ、次回へ 次回予告 なんか、アルフィミィがクイズ出して、それに当たるとアイテムが2つもらえるのだそうだ(外しても1つ) クイズ 封神演義のぶんちゅうは、漢字で書くとどんな感じ? 1:聞仲 2:聞忠 3:聞厨 答えは4、聞chu♪ こんな感じのクイズ ======================================================================================== 第10話 はやて「プラントへ行く前に首切っとくべきやったか… 全く…親にどういう教育されてんねんアイツ…」 皮肉か? ともかく、はやてと合流したってことで、オーブヘ帰還 ユウナを支持する連中だけが地球連邦側にまわり、その数100名 一方、不支持者は軍の99%に登り、みなオーブに残ったとのこと なんか、露骨に貶めてるなぁ。で、地球連邦と同盟破棄するらしい べつに原作もオーブ至上主義だったから突っ込みは無粋だろうけどさ、政治が無いんだよね、この世界 洋上で、こちらの別働隊と地球連邦軍が戦闘。3ターン迎えれば戦闘終了 自動戦闘モードでターン終了のみ押す方針を採る 2ターン目にイベント、オルガ・スティングが男を見せ、こちらを窮地に陥れる!いいぞ、もっとやれ! とか思ってたらオリキャラが勝手にSEED覚醒。そんな設定あったか? ともあれ、無操作で戦闘終了 その後イベント。ほぼ大破の味方2機の代わりに奮闘するオリキャラだが、攻めあぐねる そこになのは出現、オルガを瞬殺。アリサも現れ、スティング瞬殺 そしてユウナもかってになのはが瞬殺 で、戦闘後に食堂で会話中、誰一人地球連邦本部所在地を知らないことが発覚。馬鹿か? そもそも、所在地の知られてない軍隊ってすごく優秀では? 一方、デュランダルは、クルーゼの再生?に成功。なんか、優秀な遺伝子工学博士らしい 「死んだらすぐに再生してやる」ミストバーンか、こいつは?なかなかいいぞ 次回予告 敵を噛ませ犬呼ばわりしたり、ウザい人呼ばわりしたり、イベントで即死亡でいいとか言ったり…… もう、どうでもいい あとクイズ。最長の英単語は? 答えはPneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis。 ======================================================================================== 第11話 本部がわからないからしらみつぶしにする戦略をとった自軍 ※ちなみに、しらみつぶし・総当り戦略は英語でbrute forceと表現できる この畏れを知らない戦士のようにふるまう小娘たちは、5日で基地28個つぶしたらしい あと、驚愕の新事実。戦闘メンバーの平均年齢は12歳。こんな連中に罵倒されながら死んでは浮かばれまい 洋上で謎の蘇生軍団とエンカウント。大量のネームド。めんどくさいなぁ 特に語ることは無く、普通に蹴散らす 戦闘後のイベントでまたもプロヴィデンス出現。フェイトの姉?のアリシアが乗ってるらしい(本来は故人) 友人の姉(故人)が出てきたって言うのに、いつもどおりのノリの会話。こいつら、人間? 次回予告が入って、次回へ ======================================================================================== 第12話 どうでもいい会話ののち、アリシアとエンカウント こちらはみんな気力150で開始。相手はオリMS? 次元連結プロヴィデンスって感じ。HP50万。2回行動 ある程度削るとイベント発生。それまで無言だったアリシアがしゃべる セリフ?間違ってもシリアスなセリフじゃない なのはに手を出すアリシア。でも返り討ちで25万ほどダメージを受け、大破 機体が再生し、ストライクになる。HP35万ぐらい? 35万削ると戦闘終了。突然正気を取り戻すアリシア いや、そもそもこのシナリオに正気なんてあったのかと思うが、ともかく、いきなり素に戻るアリシア このシナリオ特有の調子で会話を始める。ギャグシナリオだろ、これ 一方、計画が頓挫しそうなデュランダル。やっぱり口調に違和感が もっと悠然と構えてるイメージなんだけどな、デュランダル 次回予告は無視 ======================================================================================== 第13話 どうでもいい会話の後、宇宙に上がりザフトと戦闘 デュランダル閣下の演説が入る 「人類全員を殲滅した後、思想を完全に統一した世界を作り出す」って感じ で、どーやらアインストの意思(ノイ・レジセイア?)とかと共鳴してるとかなんとか ※デュランダルってジョージ・オーウェルとかオルダス・ハクスリーを真に受けて育った 大人っていうだけで、別に個人的に嫌いなわけじゃないです、ハイ 戦闘?めんどくさいです デュランダル(HP50万)・プレシア(HP30万)・クルーゼ(HP20万)などなど 50万削りきると(なのは一人で)次元連結プロヴィデンスが覚醒 HP100万。フリーザも真っ青だ。元から顔色悪いけど バニッシュ&デジョンぬきで真面目に戦う 本編終了。みんな解散 次回予告 次は後日談 ======================================================================================== 第14話 全編どうでもいい会話 そして、待望の次回作予告。本邦初公開なんだぜ かなりキャラクターが入れ替わるらしい。でも相変わらずなのはは出る 正確に言うと、なのはの皮をかぶった何かなんだけど 『自由の名の下に』のリメイクに近いらしい。(やったことない人にはわかんないと思うんだけど、仕様?) 等身大シナリオで、なのはの攻撃力が現時点(現製作段階ってこと?)で最高6000 というか、全体的に攻撃力の数値が増大しているとか何とか 以上 ======================================================================================== まとめ まず、リメイクとしてみたとき、良くなったこと 敵の扱いがまだマシになった 次、相変わらずなこと 出てくる連中、顔と名前以外はオリキャラ ゲームバランスについては、言及しない。リメイクでコレなのだから、単に価値観の相違だろう HPインフレが最近は流行りみたいだけど、俺には馴染まないってだけかもしれないし 目に付く誤字脱字はなかった どうでもいい指摘 「だし…」「~しね…」「~し…」が多すぎる いや、一人のキャラに集中してるんだったら、それはそれで性格の表現になるかもしれないけど、 みんな多用しすぎてるように見える これは個人的な見解なんだが、3作目でこの出来ということは、恐らくシナリオはほぼこんな調子が 作者にとって完成形なのだろうと、思う SRCという遊びとの関わり方にもおいて 他者にプレイしてもらい、より良い作品を作り上げていくような職人肌のような人もいれば、 他人の意見はお構い無しで、SRCというツールの限界を試すかのように、 緻密なインクルードを組み上げたり、ゲームバランスを作ったり、あるいは 全く新しいゲーム様式を確立するのが好きな、実験者気質の人もいるだろう そして、自分の欲求の赴くままにキャラクターを遊ばせる人もいるだろう 作者氏は、恐らく3者目ではないかと思う こういう楽しみ方は、別に悪いとは思わない。というよりは、どんな作者だって 3者目のような性質は有していると思う。ただ、その程度の問題だろう 作者氏と色々な面においてのシンクロ率が高いなら、楽しめるんじゃないかな 俺には合わなかった ただ、作者氏の旺盛なリリース速度は、正直すごいと思う 388 :380:2007/09/15(土) 07 09 31 ID xqY2oqFs0 【機動戦士ガンダムSEED-白金の翼-】 種のMSに、あちこちから連れて来た女の子を乗せて暴れさせるシナリオ。 半ばくらいまでは無印種のストーリーにある程度沿っている。 作る側としてはこれでいいと思うんだ。全力で楽しんでるのが良く判るから。 でもね。プレイヤー視点だと「客を選びすぎる」んだコレ。 前提条件は多分「種を知っているが種に思い入れが全く無い」こと。 各話の感想も書きはしたのだが、あまりに酷くて表に出せない。 〆の一文がこんなんなんだもん。 『武力で地球圏諸国を配下に収めたなのはウザーさんは、仲間たちと面白おかしく暮らしましたとさ』
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/68.html
1層 2層 その他 コメント欄 誘惑に乗ってしまった場合、原則ゲームオーバーorお金などを失います。 一部突発的に始まるイベントもあるため、細めにセーブを取っておくことを推奨。 1層 キャラクター名 場 所 内 容 条件① 条件② 遠見可憐 エリア2 匂い責め 最初の戦闘で敗北 桃香 エリア4 パイズリ 所持金3,000G以上 2層 キャラクター名 場 所 内 容 条件① 条件② マーシャ 牢獄 フェラ 所持金1万G以上 桃香(二回目)※ 下町の宿屋 足コキ 下町の酒場で会話イベント後 1層でのイベント閲覧後 マーシャ(二回目)※ 下町の宿屋 騎乗位 牢獄イベント後 カジノバニーガール カジノ ポーカー 1.000コイン以上所持 アリサ 宿屋 パイズリ コロシアムで夢咲恭子を指名した後に宿泊 ※2階の女将に話しかける事で指名できる、所持金が少ないと相手にしてもらえないので注意。 その他 アップデートにて多数のイベントが追加されました。追加分についてはアップデート情報を参照してください。 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/69.html
レベル上げすぎてたのか、剣パクられてたのにメイドA倒しちゃって家畜編スルーしてた - 名無しさん (2021-08-30 13 16 14) 実は回想部屋に入らなくても選択肢キャンセルで回復するよ - 名無しさん (2021-10-09 18 20 03) メイド長に敗北するとメイドBが代理ご主人様になるがこの時の主人公が特に反抗的になる - 名無しさん (2022-08-15 04 03 56)
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/51.html
武器 防具 コメント欄 武器 アイテム名 効 果 入手方法 備 考 木刀 攻撃力+10 初期装備 木刀・改 攻撃力+15 1層エリア4(ショップ) 霊樹の木刀 攻撃力+20、魔法力+15 2層(ショップ) 神樹の木刀 攻撃力+25、魔法力+20 回想部屋(ショップ) 聖剣グラスファ 攻撃力+25、魔法力+20、全能力20%アップ 2層森エリア2(イベント) 防具 アイテム名 効 果 入手方法 備 考 私服 防御力+10 初期装備 プレートメイル 防御力+15 1層(ショップ) 鉄の軽鎧 防御力+20 2層(ショップ) マジックスーツ 防御力+25 3層(ショップ) 神縫いの服 防御力+30 4層(ショップ) コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前