約 1,758,734 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/29.html
anko170ふたば系ゆっくりいじめ 101 どうして挑発するの? anko172ふたば系ゆっくりいじめ 102 おはだでゆっくりあそんでいってね! anko173ふたば系ゆっくりいじめ 103 賢さは孤独 anko174ふたば系ゆっくりいじめ 104 れいむのけっかいはゆっくりできるんだよ! 絵 anko175ふたば系ゆっくりいじめ 105 ゆっくりの鬚 anko176ふたば系ゆっくりいじめ 106 かわいくて ごめんね! anko177ふたば系ゆっくりいじめ 107 ご用事なあに? anko178ふたば系ゆっくりいじめ 108 昔なつかしゆっくりれいむ01 anko179ふたば系ゆっくりいじめ 109 昔なつかしゆっくりれいむ02 anko180ふたば系ゆっくりいじめ 110 目標にセンターを入れてゆっくり anko181ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道 絵 anko182ふたば系ゆっくりいじめ 112 昔なつかしゆっくりれいむ03 anko183ふたば系ゆっくりいじめ 113 そんな事も分からないの? anko184ふたば系ゆっくりいじめ 114 怨みと罪 anko185ふたば系ゆっくりいじめ 115 DV 絵 anko186ふたば系ゆっくりいじめ 116 ゆっくりけんをきわめてね! anko187ふたば系ゆっくりいじめ 117 まりさに目を覚まして欲しかっただけなのに anko188ふたば系ゆっくりいじめ 118 泣きゆっくりとまりさつむりを一緒に飼うことになった anko189ふたば系ゆっくりいじめ 119 ぺっとぼとゆ 絵 anko190ふたば系ゆっくりいじめ 120 消されたシアワセ anko191ふたば系ゆっくりいじめ 121 ぱらまりさ01 絵×2 anko192ふたば系ゆっくりいじめ 122 ままのおっぱい anko193ふたば系ゆっくりいじめ 123 ぱらまりさ02 絵×2 anko194ふたば系ゆっくりいじめ 124 飼いゆっくりが帰ってきた 絵 anko202ふたば系ゆっくりいじめ 125 アントクアリウムでゆっくり 絵 anko203ふたば系ゆっくりいじめ 126 1人は みんなのために anko204ふたば系ゆっくりいじめ 127 ゆっくりぷくーしていってね! 絵 anko205ふたば系ゆっくりいじめ 128 れいむとまりさがだーい好き!! 絵 anko206ふたば系ゆっくりいじめ 129 ゲスとかレイパーとかでいぶとか、みんな死ねばイイのに 01 _02 絵 anko207ふたば系ゆっくりいじめ 130 数は罪 数は暴力 数は罰 上 anko209ふたば系ゆっくりいじめ 131 れいむ視点と人間視点 anko210ふたば系ゆっくりいじめ 132 俺の嫁ゆっくり 絵 anko211ふたば系ゆっくりいじめ 133 ある日の加工場の一幕 2 anko212ふたば系ゆっくりいじめ 134 それをしてはいけないわけ 絵 anko213ふたば系ゆっくりいじめ 135 れいむの失敗 anko214ふたば系ゆっくりいじめ 136 つむりはとってもゆっくりできるんだよ! 絵 anko215ふたば系ゆっくりいじめ 137 真夏はゆっくりできるね 絵 anko216ふたば系ゆっくりいじめ 138 割とどうでもいい話 anko217ふたば系ゆっくりいじめ 139 ゆっくりのみるゆめ anko218ふたば系ゆっくりいじめ 140 おまえはなにもわかっちゃいない anko219ふたば系ゆっくりいじめ 141 ゆっくりにあったこわいはなし anko220ふたば系ゆっくりいじめ 142 ゆうかりんのご奉仕授業 anko221ふたば系ゆっくりいじめ 143 おまえはなにもわかっちゃくれない anko223ふたば系ゆっくりいじめ 144 ぼくはぼくをわかっちゃいない anko224ふたば系ゆっくりいじめ 145 夏の公園にて anko225ふたば系ゆっくりいじめ 146 雨さんはゆっくりしてるね anko227ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口 anko228ふたば系ゆっくりいじめ 148 ここはみんなのおうち宣言 anko229ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 anko231ふたば系ゆっくりいじめ 150 守るべきもの anko232ふたば系ゆっくりいじめ 151 ゆっくりみわけてね! anko233ふたば系ゆっくりいじめ 152 ぐずはきらいだよ! anko234ふたば系ゆっくりいじめ 153 モンスターゆアレント 絵 anko235ふたば系ゆっくりいじめ 154 竜巻さんでゆっくりしようね anko236ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 anko237ふたば系ゆっくりいじめ 156 ゆっくりに選ばせる青年 anko238ふたば系ゆっくりいじめ 157 ぱちゅりおばさんの事件簿 anko239ふたば系ゆっくりいじめ 158 虐待派不虐待日記 anko240ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 anko241ふたば系ゆっくりいじめ 160 寄生生物とゆっくり anko242ふたば系ゆっくりいじめ 161 春の恵みさんでゆっくりするよ anko245ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 anko246ふたば系ゆっくりいじめ 163 バトルゆ虐! anko247ふたば系ゆっくりいじめ 164 かわいいおちびちゃん 絵 anko248ふたば系ゆっくりいじめ 165 お姉さんのまりさ飼育日記 anko249ふたば系ゆっくりいじめ 166 ゆっくり繁殖していってね! anko250ふたば系ゆっくりいじめ 167 ちぇんの素晴らしきゆん生 anko251ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 anko252ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 anko253ふたば系ゆっくりいじめ 170 相棒 anko254ふたば系ゆっくりいじめ 171 おんもでゆっくりしよう!① anko255ふたば系ゆっくりいじめ 172 とてもゆっくりした蛇口 anko256ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 anko257ふたば系ゆっくりいじめ 174 ぱちぇと学ぼう!ゆっくりライフ anko258ふたば系ゆっくりいじめ 175 やめられない虐殺 anko259ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編) anko260ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう anko251ふたば系ゆっくりいじめ 178 お姉さんとまりさのはじめてのおつかい anko262ふたば系ゆっくりいじめ 179 にんげんさんはゆっくりできない anko263ふたば系ゆっくりいじめ 180 ゆっくりばけてでるよ! anko264ふたば系ゆっくりいじめ 181 ゆっくりばけてでるよ!後日談 anko265ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ! anko266ふたば系ゆっくりいじめ 183 ミント anko267ふたば系ゆっくりいじめ 184 ケツ anko268ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり anko269ふたば系ゆっくりいじめ 186 台風さんでゆっくりしたいよ 絵 anko270ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える anko271ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 anko272ふたば系ゆっくりいじめ 189 もうわからない anko273ふたば系ゆっくりいじめ 190 子まりさはゆっくりできない anko274ふたば系ゆっくりいじめ 191 屠殺 anko275ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 anko276ふたば系ゆっくりいじめ 193 おんもでゆっくりしよう!2 anko277ふたば系ゆっくりいじめ 194 おいまりさ、涙の味はおいしいか? anko278ふたば系ゆっくりいじめ 195 ゆうかの花 anko279ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 anko280ふたば系ゆっくりいじめ 197 数は罪 数は暴力 数は罰 中 anko281ふたば系ゆっくりいじめ 198 それでもゆっくりは畑を守る 絵 anko283ふたば系ゆっくりいじめ 199 ゆっくりたねをまいてね! 絵 anko284ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 いじめSS 一覧 1~100 いじめSS 一覧 201~300 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/izimedame/pages/18.html
よく世間一般で言われることが いじめるほうも悪いけど、いじめられるほうも悪い という理論、この発言に対していつも疑問を感じるのは私だけでしょうか? もしいじめられるほうに原因があるからお前も悪いというならば、 リストラされるのもお前のせいじゃない? 政治家のせいで国が悪くなったて言う連中もそういうの選んだからじゃないの? 飲酒運転している人に引かれたといっても、ちゃんと注意して道を歩いてないからじゃないの? 副流煙が原因でがんになりましたって、そんな人の近くにいたのが悪いんじゃないの? とまあ、上げればきりがないですが、こういうこと言われるのと同じだと思うんですよ。 で、実際にいじめられるほうも悪いとか言う人にこれを言うと必ず それとこれとは別問題 の一言で終わるんですよね^^ まぁ、言い訳だけは得意なんだなぁ~程度しか思いませんが(笑) とにかく、こういう人に何を言っても無駄であるので
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/108.html
加工所系 ふたば系ゆっくりいじめ 83 ある加工所の一幕 ふたば系ゆっくりいじめ 133 ある日の加工場の一幕 2 ふたば系ゆっくりいじめ 333 銘菓湯栗饅頭 ペットショップ系 ふたば系ゆっくりいじめ 94 貴女達は、とても幸せなゆっくりです ふたば系ゆっくりいじめ 318 とあるペットショップにて ふたば系ゆっくりいじめ 348 ペトショの裏 その1 ふたば系ゆっくりいじめ 350 ペトショの裏 その2 ふたば系ゆっくりいじめ 352 ペトショの裏 その3 観察系 ふたば系ゆっくりいじめ 130 数は罪 数は暴力 数は罰 上 ふたば系ゆっくりいじめ 197 数は罪 数は暴力 数は罰 中 ふたば系ゆっくりいじめ 234 ゆっくりテラリウム 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 337 YUKURIZONE ふたば系ゆっくりいじめ 419 ゆっくり天地創造 ふたば系ゆっくりいじめ 546 リウム 原作キャラ登場系 霊夢 ふたば系ゆっくりいじめ 749 ゆっくり虐待 アリス・魔理沙 ふたば系ゆっくりいじめ 329 アリ×まり ふたば系ゆっくりいじめ 599 はじめてのくじょ~少女奮闘中~ レミリア・咲夜 ふたば系ゆっくりいじめ 294 れみりゃとさくやと時々フラン 幽香 ふたば系ゆっくりいじめ 339 下衆のやり方 希少種系 うーぱっく ふたば系ゆっくりいじめ 594 プラネット・ゆース うどんげ ふたば系ゆっくりいじめ 1012 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その1 ふたば系ゆっくりいじめ 1033 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その2 ふたば系ゆっくりいじめ 1043 夜の怪奇現象 えーき ふたば系ゆっくりいじめ 298 ゆっくりを拾ってきた ふたば系ゆっくりいじめ 344 ゆっくりで漬け物 ふたば系ゆっくりいじめ 1034 親の顔を見てやりたい えーりん ふたば系ゆっくりいじめ 413 偽りの賢者 きめぇ丸 ふたば系ゆっくりいじめ 675 プラネット・ゆース ~きめぇ丸~ こーりん ふたば系ゆっくりいじめ 208 ゆっくり見ていってね さとり ふたば系ゆっくりいじめ 412 僕と『あの子』とゴミ饅頭と さなえ ふたば系ゆっくりいじめ 653 あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(前編) 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 679 あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(後編) 絵×2 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 685 輝石の価値は ふたば系ゆっくりいじめ 989 YKKK ふたば系ゆっくりいじめ 1035 さなえとゆるさなえ ちるの ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 305 ゆっくりちるのの生態 てゐ ふたば系ゆっくりいじめ 218 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 てるよ ふたば系ゆっくりいじめ 517 てるよ ふたば系ゆっくりいじめ 520 てるよ2 ~俺と希少種と森と~ ふたば系ゆっくりいじめ 552 てるよ3 ~俺と希少種と森と~ ふたば系ゆっくりいじめ 562 俺とてるよともこうとえーりんと ~平穏な日々とゆっくり捕獲大会~ ふたば系ゆっくりいじめ 577 俺とてるよともこうとえーりんとⅡ ~ゆっくり捕獲大会~ ふたば系ゆっくりいじめ 651 俺とてるよともこうとえーりんとⅢ ~ゆっくり捕獲大会~ てんこ ふたば系ゆっくりいじめ 261 マダム・ゴリグリてんこド・ヤコペッティの優雅な生活 ふたば系ゆっくりいじめ 400 あるゆっくりできない2匹の一生 ふたば系ゆっくりいじめ 441 てんこがゆっくりするSSさん ふたば系ゆっくりいじめ 548 てんことれいむとフィーバーナイト 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 559 てんことれいむとフィーバーナイト 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 624 あるてんこの一生 メスブタの群れ 絵 「餡子ンペ09」 なずーりん ふたば系ゆっくりいじめ 310 仏 ふたば系ゆっくりいじめ 560 なずーりんに祝福を 絵×2 「餡子ンペ09」 めーりん ふたば系ゆっくりいじめ 195 ゆうかの花 ふたば系ゆっくりいじめ 426 戻らずの丘 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 863 めーリンガル ふたば系ゆっくりいじめ 902 私はめーりんである。 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 1009 めーりん公園花 絵 ゆうか ふたば系ゆっくりいじめ 142 ゆうかりんのご奉仕授業 ふたば系ゆっくりいじめ 195 ゆうかの花 ふたば系ゆっくりいじめ 225 それいけ ゆうかさん ふたば系ゆっくりいじめ 256 逆襲のうんうん ふたば系ゆっくりいじめ 426 戻らずの丘 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 617 ゆうかとうつほの花畑 ふたば系ゆっくりいじめ 620 ゆうかを量産工場 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 743 願いの果てに ゆうかにゃん ふたば系ゆっくりいじめ 33 にゃん 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 37 ゆうかにゃん 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 40 おはなばたけのゆうかにゃん ふたば系ゆっくりいじめ 43 ゆっくりの国とゆうかの国 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 48 ゆうかにゃんと色々してみよう! ふたば系ゆっくりいじめ 115 DV 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 339 下衆のやり方 ふたば系ゆっくりいじめ 714 キャベツ畑とコウノトリを信じてる純真なゆうかにゃんを・・・ ゆかりん ふたば系ゆっくりいじめ 247 夢と現実のはざまで ふたば系ゆっくりいじめ 268 禁じられた遊び ~ゆっくりはひとりぼっち~ ゆゆこ ふたば系ゆっくりいじめ 672 料理好きとゆっくり らん ふたば系ゆっくりいじめ 744 錆びた金バッジ~餡子話版 水上まりさ ふたば系ゆっくりいじめ 92 水上まりさを捨てることになった。 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 276 新製品開発 ふたば系ゆっくりいじめ 282 発泡スチロール玉水槽まりさ 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 317 田舎の少年たち ふたば系ゆっくりいじめ 338 水上の弾幕 まりさつむり ふたば系ゆっくりいじめ 118 泣きゆっくりとまりさつむりを一緒に飼うことになった ふたば系ゆっくりいじめ 136 つむりはとってもゆっくりできるんだよ! ふたば系ゆっくりいじめ 396 つむりとおねえさん ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1289.html
幻想卿においてゆっくりに出会った人間は、三種類に分けられる、 無視する奴、虐待する奴、愛でる奴、この三つだ。 俺達ゆっくりブリーダーは、主に愛でる人を相手に商売をしている。 仕事の内容は、行儀の悪いゆっくりの躾や赤ちゃんゆっくりを教育してペットとして売ったり、ゆっくり特有の病気の予防接種をしてやったりする事だ。 この仕事は、ゆっくりが本当に好きな人でないと務まらないといわれているが、確かにそうだと俺も思う。 わがままで、自分勝手なゆっくりを教育したり育てたりするのは大変なことだ、あいつらは子供のころから生意気で身の程知らずだ。 何よりいけないのが、あいつらは畜生でも知っている感謝という言葉を知らん事だ、やってもらって当然という態度は本当にむかつく。 そこで俺は仕事が終わると、野生のゆっくりを家に連れ帰って虐めてストレス解消しているわけだ。 そんなわけで、今日も俺はストレス解消のために捕まえたゆっくりを籠に入れて、家に向かって歩いている。 籠の中に入っているのはゆっくりぱちゅりーだ、睡眠薬入りの菓子をやると何の疑いもなく食いやがる馬鹿な奴だ。 俺は家に帰るとこの馬鹿なゆっくりを虐待道具達と楽しむために、籠に入ったぱちゅりーと一緒に虐待専用の部屋に入って行った。 「「おかえりなさい!!!おにーさん!!!」」 「ただいまーほら、お前らにおもちゃを持ってきてやったぞ、ゆっくり楽しむと良い」 俺の虐待部屋の中には、市販している虐待道具の類はない俺にとっての虐待道具は俺が全精力を注ぎ込んで育て上げた、二匹の虐待ゆっくりだけだ。 俺の自慢の虐待ゆっくり、まりさとれいむは、普通の生体ゆっくりより二廻りは大きく、寝る前のマッサージや入浴で肌はモチモチのツルツル、 良く手入れされた髪飾りには、甘い匂いの香水を鼻につかない程度につけてある。 この虐待ゆっくりこそ野生のゆっくりは元より、飼いゆっくりの中でもトップクラスの強さと賢さを誇る、冷酷な虐待マシーンなのだ。 俺は、虐待部屋の隅に設けられた安楽椅子に座ると、二匹にGOサインを出してやった。 「それじゃ、やれ」 「「ゆっくりはじめるよ(んだぜ)!!」」 二匹は喜々として、籠に助走をつけた体当たりをして、中でぐっすり寝ていたぱちゅりーを籠から落とす。 「きゅぅぅ!!うぅ…いたいわ…」 「むらさきもやしがおきたよ!!!とってもくさいね!!」 「きったないぼうしだぜ!よくそんなものかぶってられるんだぜ!!!」 痛みで眼の覚めたぱちゅりーに罵声を浴びせながら、二匹はぱちゅりーに近づいていく。 「むきゅ!!!しつれいなこといわないで、ぱちゅはくさくないわ!!!」 「じぶんのにおいもわからないの?ものすごくばかなんだね!!!!」 「きったないぼうしにくさいいき、ぼさぼさのかみによごれたからだおなじゆっくりにはおもえないんだぜ!!!!」 一日中家にいて何もせずとも食事が出て、日中はゆっくり遊んで暖かいお風呂に毎日少なくとも三分は浸かっている、そんな純正の飼いゆっくりと、 危険な外の世界で、必死に餌をかき集め自分を食べようとする敵や虐待お兄さん達、厳しい自然と戦ってきた野生のゆっくりなら飼いゆっくりより汚くて当然だ。 しかし、そんな理屈は俺の育てた虐待ゆっくりには通用しないのだ!! 「むきゅ~!!ぱちゅのぼうしをかえして!」 「とってもくさいぼうしだよ!!!!こんなぼうしはこうだよ!!!ぺっ!!」 「ほんとうにきたないんだぜ!!みてよこのきったないかみ、はっぱがついてるぜ!!おしゃれのつもり?きもいんだぜ!!」 ぱちゅりーはまりさに髪を踏まれて、動けないでいる所をれいむに帽子を奪われた。 れいむは咥えていた帽子を吐くと、ぱちゅりーに近づいていく。 「むらさきいろだなんてきたないいろのかみのけだね!!!!れいむはやさしいから、ぬいてあげるよ!!」 「ゆぅ!!れいむは、とってもやさしいんだぜ!!!うすぎたないぱちゅりーは、れいむにゆっくりかんしゃしてあげるんだぜ!!!」 「きゅ!むきゅっ!!!いたいわ!!!やめて!!!」 れいむは楽しそうにぱちゅりーの髪を咥えては、髪を引きちぎっていく。 「きゅ!!きゅ!!やめて!!!ぱちゅはなにもわるいことしてないわ!!!」 「くさくてきたないだけで、それは、とってもわるいことなんだよ!!!ゆっくりりかいしてね!!!!」 「まりさたちに、くちごたえだなんて、ほんとうにくずなんだぜ!!ゆっくりいじめるんだぜ!!!!」 まりさはぱちゅりーの髪から降りると、ぱちゅりーに体当たりを喰らわせた。 ぱちゅりーは体当たりの衝撃で吹き飛んで地面にダイブすると、その衝撃で口から餡子を吐き出した。 「むぎゅぅぅぇぇぇぇ…!!!」 「ゆっふっふ!ほんとにきたないゆっくりなんだぜ!!!!!おまえはゆっくりのはじさらしなんだぜ!!!!!」 「からだがくさいと、くちのなかからでてくるものもくさいんだね!!!」 ぐったりとしているぱちゅりーを罵りながられいむとまりさは、ぱちゅりーの帽子に近づいていく。 「きゅ~きゅ~…まって…きゅ~ぼうしになにするき…」 「きたないぼうしだから、やぶいてやるんだぜ!!!!!」 「ゆぅ!うすぎたないぼうしをこわしてあげるんだから、かんしゃしてね!!」 そういうと、れいむとまりさはそれぞれぱちゅりーの帽子の端を咥えて、綱引きの様に引っ張りあう、 「むきゅー!!!!!やめてやめて!!!」 「ゆっせ!!ゆっせ!!ゆっせ!!ゆっせ!!」 ぱちゅりーは餡子を吐いた後の消耗した体に鞭打って、れいむとまりさにゆっくり向かっていく、 れいむとまりさは嬉しそうにゆっくり、ゆっくりと帽子を伸ばしていき、 「「ゆっ!!!!!!」」 「むきゅぅぅぅぅ!!!!!!!!!ぱちゅのぼうしがぁぁぁぁ!!!!!!」 二匹はぱちゅりーの帽子を力一杯引っ張った、あたりにビリリリリリという、帽子の柔らかい布が裂ける音が響き渡った。 「むきゅううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!ぱちゅのぼうしがっ!!!!!!」 「ゆっへっへ!!きもいなきごえあげるんじゃないんだぜ!!!!」 「きたないぼうしがなくなって、よかったね!!!」 二匹は、笑いながらぱちゅりーに近づいていき泣いているぱちゅりーに体当たりをしながら、罵声を浴びせる。 ぱちゅりーは体当たりされるたびに、悲鳴をあげた。 「ぱちゅりーはほとうにくさいね!!!!まるでなまごみみたいなにおいだよ!!!!」 「きっとぱちゅりーのおかーさんがあばずれのだれとでもすっきりする!!!!いんらんゆっくりだったからだぜ!!!」 「ひどいわ…そんなこきゅっつ!!!!!!」 反論しようとするぱちゅりーにまりさがのしかかる、 動けないぱちゅりーの顔に、れいむがつばを吐きかける。 「きゅ…うぅ……」 「うるさいんだぜ!!!!おまえはみじめったらしくないてるだけでいいんだぜ!!!!!!!」 まりさはぱちゅりーから降りると、体当たりでぱちゅりーを吹き飛ばす。 「ぎゅっ!!!!!うぅぅ…」 「ほらにげるんだぜ!!!いじめるあいてがうごかないのは、つまらないんだぜ!!!!」 「うごかないってことは、いじめられるのがすきなの?まぞなの!!」 「きゅ…きゅ…」 ぱちゅりーは口から液状の餡子を吐きながらゆっくり、ゆっくりと二匹から遠ざかっていく。 「ゆっゆっゆ!!!あれではしっているんだぜ!!!ぱちゅりーはほんとうによわいくずゆっくりなんだぜ!!!」 「ぱちゅりーのからだのなかにはなまごみのにおいがするあんこがはいっているからしかたないよ!!!」 二匹はすぐにぱちゅりーに追いつくと、唾を吐きかけたり体当たりをしたりやりたい放題やり始めた。 「…きゅ……」 「ほらほらもっとおおきなこえでなくんだぜ!!!」 「べっとべとのきたないかみだね!!!においもひどいしはやくしんでね!!!」 二匹は、瀕死のぱちゅりーに罵声を浴びせながら体当たりを繰り返す、 ぱちゅりーは口から餡子を垂らしながら、必死に二匹から這って逃げている。 その後ろ姿は、口にせずともぱちゅりーの想いが滲み出て実に興味深いものだ。 まだ死にたくない死にたくないと、ぱちゅりーの背中は無言で語っている。 体当たりを食らうたびに呻き声をあげる、髪を引っ張られても髪がちぎれるのにも構わず這い逃げる。 もはやぱちゅりーには自分に対する罵倒や、中傷は半分も聞こえていないだろうな、 ただ死にたくないそれだけがぱちゅりーの、限界を超えるダメージを受けた体を動かしているんだろう。 俺はこういうゆっくりが死に際に見せる、生への執着を見るのが大好きだ。 理不屈な理由で捕えられ、理不屈な理由で虐待を受け秒刻みで崩れていく体に涙を流し、嘆きながらもなお生きることを求めるひたむきな姿。 ブラウン管の中の、どれほど真に迫った演技も、この小さく非力なゆっくりの魂が燃え尽きる前の輝きと比べれば、子供のおままごとの様に陳腐なものだ。 結局ぱちゅりーの死の行進は一メートル程で止まり、力尽きたぱちゅりーはただの物言わぬ饅頭になっていた。 「やっとしんだんだぜ!!!ものすごくくさいむらさきもやしだったんだぜ!!」 「うすぎたないのらゆっくりをころして、れいむたちとってもゆっくりだね!!」 二匹は本当に誇らしげに、無い胸を張って偉そうにしている、 そうこいつらには、子供のころから野良ゆっくりほど薄汚い存在はいないと教え込んでいる。 だから今の大した理由のないゆっくり殺しも、こいつ等からすれば、ノブレス・オブリージュ、高貴なるものの義務、だと思っているんだまさに喜劇だな。 ちなみに、今の虐待ゆっくりは三代目なのだが、俺は密かに四代目の虐待ゆっくりを母屋で作っている。 三代目の虐待を見ていて、一匹より二匹の虐待の方がより見ごたえがある事が分かったので、四代目もペアで育てているんだ。 そろそろこの三代目も、今まで馬鹿にして嬲って虐めて最後に殺すだけだった、野良ゆっくりにでも殺させてやるか。 「良くやったな、それでこそ飼いゆっくりだ、偉いぞ」 「ゆっ!!かいゆっくりとして、とうぜんのおこないだよ!!」 「こうきなるもののぎむなんだからとうぜんなんだぜ!!!!それよりおにーさん、おなかがへったんだぜ!!!」 「あぁ、分かっている、今食事を持ってきてやるから、ゆっくり待ってろ」 「ゆっくりしてまってるから、はやくもってきてね!!!」 「まりさはつかれたんだぜ!!ごはんがおわったら、おふろにいれるんだぜ!!!」 一代目も、二代目も、みじめな悲鳴を上げながら苦しんで苦しんで、死んでくれた、 四代目の教育が済むまで、あと一カ月ほどかかるその間に、この増長した二匹を嬲り殺すにふさわしい、野良ゆっくりを探すとしよう。 三代目の、二匹はどんな死に様で、俺を楽しませてくれるのか今から楽しみだ。 作:ゆっくりな人 以前書いた虐待 ゆっくりカーニバル 臭い付きゆっくり(上) 臭い付きゆっくり(下) ゆっくり移植 きらーうーぱっく 教育!田舎ゆっくり ゆっくりジャグリング DXトラップ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2569.html
雨宿り 7KB 理不尽 差別・格差 現代 ほぼ半月ぶりに投稿です。 �いた人 ヤリまむあき 書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 703 ゆー具 ふたば系ゆっくりいじめ 708 売ゆん婦 ふたば系ゆっくりいじめ 717 売ゆん婦2 ふたば系ゆっくりいじめ 723 売ゆん婦3 ふたば系ゆっくりいじめ 730 ゆー具 鬼畜眼鏡編 ふたば系ゆっくりいじめ 772 情けはゆっくりの為ならず ふたば系ゆっくりいじめ 798 売ゆん婦4 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 962 他ゆん事 ふたば系ゆっくりいじめ 1063 売ゆん婦5 ふたば系ゆっくりいじめ 1130 世界一頭のいいれいむと、それを生んだれいむの話 完結作品 ふたば系ゆっくりいじめ 867 Can ゆー defend? 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 960 Can ゆー defend? 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 1011 Can ゆー defend? 後編 『雨宿り』 一、 天候というものは、中々こちらの都合のいいようにいかないものである。 人間も、動物も、植物も、生あるものは等しくその影響下にあるのだ。 それは生物としてカテゴライズできるかどうか怪しいゆっくりも例外ではなく、いや、寧ろ生死すら左右されるほど強く影響を受ける。 「ゆぅ、あめさんはゆっくりしないではやくやんでね! まりさがゆっくりできないよ!!」 このまりさも気まぐれな空模様に悩まされていた。 もう季節は春だというのに、気温は温暖にならず寒い日が続きゆっくりできなかった挙句突然の雨。 この日は食料を調達に少しおうちから遠い狩場へ行っていた事が災いした。 「このままじゃおうちにつくまえにずっとゆっくりしちゃうよぉ……」 まりさ種はゆっくりの中でも雨に強い。 そんなに長時間でなければ水にも浮かべるほど耐水性の強い帽子がある程度の雨を防いでくれるからだ。 ただそれにも限度がある。 加えて、雨に濡れた地面はまりさのあんよをじわじわと、だが確実にふやけさせていった。 地面を蹴るあんよにも段々と力が入らなくなってしまう。 「ゆゆ? あれは……」 そんな時だった、まりさが雨を凌げそうなゆっくりプレイスをみつけたのは。 二、 男は安堵していた。 会社帰りに雨に降られ、どこかで雨宿りをしようと思っていたところに丁度良い場所があったからである。 「しかし、まだ残ってたんだなぁ」 遠目に公衆電話ボックスを確認したからだ。 携帯電話が普及した今ではその数を減らしていたが、ここは依然として健在なそれに感謝すべきだろう。 雨足が落ち着くまでここで一休みするとしよう。 そう思って足を電話ボックスに向け早めると、その前で丸い物が飛び跳ねていた。 「いじわるしないでまりさをなかにいれてね! どうしてなかがみえてるのにはいれないのぉおおおおお!?」 透明なガラスの扉一枚、それだけしか外側と内側を隔てる物はないというのに、まりさにはどうすることもできない。 体当たりで強行突破も試みたがそれでもびくともしないのだ。 このもどかしさは筆舌に尽くし難いものがあった。 刻一刻と迫る自らの命が終わるまでの期限にまりさは焦る。 「ちょっとごめんよ」 「ゆ?」 聞こえた声に上を向くと、男の手が伸びて難攻不落かと思われた扉があっさりと開いたのでまりさは狂喜した。 男がまるでゆっくりできない状況下に置かれた自分を助けにきてくれた正義の味方のように思えたのである。 「ゆわぁあああい! たすかったよぉ、ゆっくりできるよぉおおお!! にんげんさん、ありが……ゆ?」 この感謝の気持ちを伝えようと後ろに振り向いた一瞬、信じられない事が起きた。 男が素早く電話ボックスの中に駆け込み、再び扉は閉ざされたのである。 差し伸べられたと思った救いの手が振り払われたかのように感じた。 「どうじでぇええええええ!? なんでぇええええ!?」 野良生活で染み付いた汚れに加え、濡れた地面を駆け回ったことで泥水が浸透した肌。 雨で湿ったそれは閉鎖された空間に一緒にいれば強い悪臭を発することだろう。 一言で言えば、まりさは汚れていた。 さらに電話ボックスは広くなく、男一人が入るので精一杯だった。 男はまりさをちらりと見てこう考えたのである。 (このゆっくり汚いな、臭そうだし。それにこの中は狭い。こいつが中に入ってきたらズボンや靴が汚れるだろうなぁ……) 成体ゆっくりであるまりさの大きさはバスケットボールほど。 そんなものと一緒に電話ボックスに入れば必然的に自分の靴やズボンと接触することになる。 そうなれば臭いが自分にも移ってしまうかもしれない。 もしまりさが犬や猫だったら、男も可哀想に思って中に入れてやったことだろう。 もしも自分が原因でその犬や猫が後で病気になったり死んだりしたら、例えそれが自分とは関わりのない所で起こったとしても後味が悪い。 男自身は動物が嫌いではなかったし、普通にそういった窮地に陥った生き物を見ると哀れむ気持ちもある。 積極的に助けはしないが、自分の目の前にいる生き物は助ける。 大多数の人間はそんなものだ。 まりさは、残念なことにゆっくりだった。 野良ゆっくりは嫌われ者である。 それが善良かゲスかということは問題ではない。 野良ゆっくりはゴミのくせに勝手に増え、既にあるゴミを散らかすというのが社会的な認識だった。 ゆっくりが子供を生むのがゴミを増やすということだということは乱暴な言い方かもしれない、しかし彼女達は人間の捨てた食物、つまりゴミだ―――それを食べなければ街では生きていけないのだ。 従ってゴミ捨て場等がよく荒らされ、それに伴ってゆっくりの悪評が定説化してしまったのである。 男はゆっくりのことなど心底どうでもよく、ただ見敵必殺するほど嫌いというわけではないだけだ。 そこで彼はまりさを電話ボックスの中に入れないという選択をしたのである。 「にんげんざん、おねがいでず!! ばりざをながにいれでぐだざぃいいいいい!!!」 どんどんと、まりさが電話ボックスの扉に無駄な体当たりを繰り返す。 砂糖水の涙がガラスにつき、流れ落ちる。 「あけてぇえええええ!! まりさをたすけてぇえええええ!!!」 それを一瞥した男は携帯電話を取り出してイヤホンを耳に付けて耳障りなまりさの声をシャットダウンし、ニヤニヤ動画に接続して雨が止むまでの暇つぶしを始めた。 それから彼の脳裏から雨に晒されているまりさのことは完全に消える事になる。 「あげでぇ、あげでぇ!! ばりざじんじゃぅうううううう!!!」 勢いを増した雨がまりさを容赦なく打ち据え、風がお帽子を吹き飛ばす。 「まりざのおぼうじぃいいいい!! まっでぇええええ!!」 命と同じ位大事なお帽子を追いかけようとあんよに力を入れると、ぶじゅっという音が聞こえた。 雨水があんよを最早手遅れなほどふやけさせ、まりさが動こうとする度に黒い餡子が漏れ出していくのだ。 そして餡子は漏れるとすぐさま雨に洗い流されてまりさから離れていく。 「おぼうじがぁああああああ!! まりざのあんごさんがぁあああああ!!!」 お帽子を追いかける事も餡子の流出を防ぐことも叶わず、まりさはその場に縫い付けられる。 更に強くなっていく雨はまりさの身に無数の穴を穿ち、強風が空いた穴から入り込み身体全体を吹き飛ばそうとする。 まりさに抗う術は、ない。 「いやだぁあああああああああああ!! ばりざはごんなどごろでじんでいいゆっぐりじゃないんだぁああああああああ!! にんげんざん、にんげんざん、ばりざをだずげでぇええええええええええええ!!!」 眼球も、悲鳴を発する舌も、まりさの全てが雨に削られていく。 まりさは最後まで電話ボックスの中でゆっくりしていた青年に助けを求めていた。 三、 ニヤニヤ動画の視聴を止めるとと日は落ちていて、すっかり暗くなっていた。 「お、やっと止んだか」 そういえばあのゆっくりどうしたかなと男がようやくまりさの存在を思い出すと、電話ボックスの入り口近くにまりさの姿はなかった。 「あれ、いなくなってる。死んだら死骸が残ってるだろうけど……。まあいいか」 途中で諦めて何処かに行ったのかなとだけ考えると、不快な死骸を見ずに済んでよかったと思いながら男は帰路に着く。 吹き飛んだまりさの帽子、その一部が溶けずに側溝に被さっている網に引っかかっていたが、それもひらひらと風に煽られて何処かへと飛んでいく。 雨が止んだ後、まりさがいたという痕跡は何処にも見受けられなかった。 引越しや大学の入学式といったイベントも終わり、ようやくリハビリがてら短編を仕上げられました。 餡コンペ春で、でいぶをどう料理したらいいかネタが浮かばねぇ……。 餡小話にも読んでない新作さんがいっぱい生えてて嬉しい悲鳴。 忘れられた頃にやってくるヤリまむあきでした。 挿絵 by車田あき 挿絵 by車田あき ヤリまむあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓そうだね、雨水に濡れ徐々に体をふやかしつつ溶けゆく恐怖に怯え 泣き喚きながらゆっくりする描写が欲しかったね。 -- 2011-10-21 03 13 51 ここは虐待ssだ。ゆっくりは死もしくはそれに近い苦痛を与えられう場所だ。 ゆっくりがそうなるのは当然で、その中でごく一部が生き残る可能性があるだけだろう。 故に可愛そうなのは当然であり、何故かわいそうなのかと言わないと、一つの感想と取られずにいわれのない批判を受ける結果となる。 まぁ、俺はもっと苦しむ描写があってもいいとは思ったがな。 -- 2011-10-20 03 27 52 に~やに~やどーがっ -- 2011-10-11 01 06 38 上から三番目 別に愛護派でなくとも、単に罪の無いゆっくりが理由なくくたばるSSでは楽しめない人もいるんだよ。 このお兄さんに虐待への愛がないから、まりさに同情しちまう。 -- 2011-07-14 20 29 27 とっとと別の場所に雨宿りにいけよw -- 2011-01-13 09 21 50 制裁モノ目当ての人なんだろう。 -- 2010-12-17 16 39 04 下から三番目の人 なぜ愛護派の人間が虐待SSを読んで感想を書いてるのか -- 2010-11-10 13 12 01 まりさは少しもかわいそうじゃないよ。 -- 2010-08-31 11 32 11 最近ゆっくりいじめから流れてきたのが多いなと思う。 -- 2010-07-31 02 57 12 早い者勝ちだよw -- 2010-07-20 03 38 27 まりさかわいそう。 -- 2010-07-14 00 15 20 雨はゴミを掃除してくれるからいいね -- 2010-07-11 23 43 50 ざまぁゆっくり! -- 2010-07-07 06 53 32
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/556.html
信じようと信じまいと―― 20XX年、Y月Z日、日本の月探査衛星「蓬莱」は予定通り月の周回軌道に乗った。 月表面のより詳細な情報取得と資源探査、及び後発の着陸船の目標地点の調整のためである。 一般企業参加の元で開発された高解析度カメラを搭載した蓬莱は、高度調整の後にその任務に付いた。 月の表面上の直径10㎝の物体まで捉えることの出来るカメラ。 国際月資源開発基地の建設場所の決定を控える最終的な上空からの月査であった。 蓬莱が撮影した映像は航空宇宙開発局により一般に公開されていた。 月面から青い地球が昇る地球の出を捕らえた映像は他国のニュース番組を飾るほどの好評を博した。 だが、ある一部の映像はカメラの不調からの映像の乱れにより公開できなかったという。 誰も特に気にも留めない程度の欠落ではあったが、実は航空宇宙開発局により故意に隠された物であったと言う。 その映像はわずか5分程度の物である。そのカメラに写されていた物は――― つきのいなば* 未だに有人飛行を実現できずにいた日本は焦っていた。 欧米や中国、ロシアがそれを成し遂げていながら技術大国を名乗る日本は大きく遅れをとっていた。 一応有人飛行船の開発目処は立ってはいる。 設計上は何も問題のないはずの有人宇宙船。 だが日本にはこれに関してのそれまでの経験や積み立てというものが全く無いのである。 実際に宇宙に人を飛ばしてみないと分からないことなど五万とあるに違いない。 仮にもし何かのミスがあった場合の対応、処置など課題も山と積んでいる。 何も分からぬ、他人から聞いたのみの情報で人を宇宙空間に送り込む事。 それは間違いなく人体実験となる。 成功すればいいが、失敗した場合、最悪宇宙開発の断念、少なくとも中断は避けられない。 動物実験をしようにも彼らには言葉が通じない。 実際に機材を使わせたり生活させたりすることは到底無理だ。 人以外で言葉を理解し、ある程度道具の使える生き物。 やがて彼らは気づいた。その願いをかなえる都合の良い生き物が身近に居ることに。 うどんげは狭い部屋に閉じ込められ、一人寂しそうにベッドの上で与えられた携帯ゲームをしていた。 もう一人きりにさせられて2週間は経っただろうか。 ここは航空宇宙開発局の実験棟。今狭い空間内における落ち着きをテストする実験が行われている。 通常人間で行われる実験だが、今回はその代わりにゆっくりが入れられていた。 息苦しい無機質空間。空調の音がその孤独を際立たせる。 電子音にはもう飽きてしまった。携帯ゲーム機の音量は0。 泣き出しそうになるのをうどんげは必死に我慢していた。 それをごまかすかのように無心に定期的にスピーカーから聞こえる指示に従うか、あるいはゲームをしていた。 不意に室内に警報音が鳴り響き、部屋の奥に設置された白いドアがいかにも重たそうな音を立てて開く。 うどんげはゲームを放り出すとその扉の向こう側からやってくる影を見つめた。 カツカツという音が次第に自分に近づいてくる。 そしてそれが誰かが分かるや否やうどんげはその人影に抱きついた。 「お疲れさま、よくがんばったわね。うどんげ」 抱きつかれた研究員はそういって彼女の頭をやさしく撫でた。 うどんげは嬉しそうににゲラゲラ笑うと研究員に抱かれてその部屋を出た。 しけんにごうかくすれば、おねえさんがほめてくれる。 がんばってなくのをがまんすれば、おねえさんがゆっくりさせてくれる。 うどんげはそのお姉さんの優しさだけを支えに、今までずっと厳しい実験に耐えてきたのだ。 うどんげは加工所で生まれた。 生まれてすぐに母親から引き離され、毎日寒くて汚いゲージの中で縮こまって泣いていた。 美味しくないご飯。憂さ晴らしに自分をいじめる年上のゆっくり達。 うどんげはゆっくりする事を知らなかった。 誰も助けてくれない、誰も守ってくれない加工所がうどんげは大嫌いだった。 だがそんな折、うどんげにある転機が訪れた。 宇宙船に乗せる実験体としてのゆっくりの選抜が行われたのである。 全てのテストに合格し、比較的おとなしかったうどんげは見事実験体に選ばれ、その住処を移した。 きれいな部屋に美味しいご飯。 うどんげは始めて自分のゆっくりプレイスを見つけた。 だがそれ1週間も続かず、すぐにうどんげは本格的な耐久実験に回されてしまう。 大きな機械に振り回され、ローラーの上を延々と走り続け、極度の温度差に身を晒された。 うどんげはさらに過酷になった自分の環境を、そして運命を呪った。 日に日に心身ともに文字通りぼろぼろになってゆくうどんげ。 願わくば、私を作った神に呪詛を、願わくば、私を虐げる人間に罰を。 だがある日、うどんげに手を差し伸べる人間が現れた。 いつも通り実験でぼろぼろになったうどんげは一人実験室に倒れていた。 近づいてくる足音。また同じようにストレッチャーに放り込まれ部屋に置き去りにされるのだろう。 うどんげは泣きもせずに不貞腐れたように体を丸めた。 背後で止まった足音。うどんげは痛みを覚悟して目を強く瞑った。 だが、彼女は不意に暖かく、心地の良い何かに包まれた。 「かわいそうに、こんなにボロボロになって……」 そういってギュッとうどんげを抱きしめたのは若い女性の研究員だった。 彼女はゆっくりと歩き出すと、うどんげの頭を優しく撫でた。 うどんげの飼育部屋に入ると彼女はうどんげに丁寧に治療を施す。 いつの間にかうどんげは泣いていた。どうして泣いているのか分からなかった。 別に悲しいわけではなかった。でも涙が止まらなかった。 「ぶえええぇぇぇぇ……」 うどんげの悲しげな泣き声を聞いて、彼女もまた目じりに涙を浮かべていた。 「ごめんね、辛いでしょう……」 うどんげはいつまでもな彼女の腕の中で泣いていた。 その後、彼女はうどんげの実験が終わると毎回やってきてはうどんげを介抱するようになった。 うどんげは日に日に元気になってゆき、実験結果もなかなかの物になっていた。 このじっけんがおわれば、おねえさんとゆっくりできる。 うどんげはお姉さんの介抱を糧に、日々の実験を乗り越えてゆく。 遂にうどんげはたのゆっくりを退け、宇宙船にのる実験体として選抜された。 うどんげを乗せる宇宙船の準備は着々と進み、とうとう打ち上げ予定1週間を切った。 いつもより物々しい雰囲気の実験棟。 うどんげは小さなブレザーにネクタイ、スカートという普段と変わらぬ格好でお姉さんと歩いていた。 「いい、うどんげ。あなたはこれから宇宙に行くのよ。それもゆっくり初なんだから!」 分かってか、ゲラゲラとさぞ楽しそうに笑ううどんげ。 大きな奇怪の前で歩みを止めると、お姉さんはうどんげに向き直り微笑んだ。 「うふふ、うどんげも嬉しい?私もとっても嬉しいわ」 そういうと、しゃがみこんでうどんげに首輪を取り付ける。 ゲラゲラとひときわ大きく笑ったうどんげの小脇を抱え、機械の中の小さな座席にうどんげを座らせた。 「さあうどんげ、頑張ってね。貴方は今歴史の1ページとなるのよ!」 そう言うと頭を撫で、機械から離れるお姉さん。 ゆっくりとシャッターがしまり、うどんげの視界から消えていくお姉さん。 最後に彼女の口元が何か言っている様に見えたが、うどんげがとうとうその言葉を知ることは無かった。 光が遮断されると同時に、うどんげは何か甘いにおいに包まれ、静かに眠りに落ちていった。 201X年X月X日、日本航空宇宙開発局は、新たな小型実験衛星の打ち上げを発表。 より高度な遠隔操作技術実験のため、月軌道上を2週間周回の後、事前に決められた落下地点に墜落する予定。 前回の月探査衛星でも動揺の実験を行ってはいるが、更なる精度での落下計測を行う為に再度行うとの事。 また、生命維持装置などの耐久実験も行うとされている。 201X年X月Y日、日本航空宇宙開発局は、衛星制御及び装置耐久実験が成功に終わったと発表した。 目標地点より誤差100m以内への落下が確認され、関係機関は大きな関心を寄せている。 ―――蓬莱が撮影した問題の映像には、月面を動き回る何者かの影が映ってた。 その姿はウサギの耳をつけた幼い女の子の容貌であったという。 生命が存在するはずのない月面上に、それも人型の生き物がいるなどあってはならない事。 世界の混乱を恐れ、彼らはすぐさまその映像を隠蔽した。 だが本当に彼らの目的は、常識を守るためだけだったのだろうか……? 貴方が信じようと信じまいと――― 今も静かな海の何処かで、一匹のうどんげが寂しさに泣いているのである。 =============================================== 書いた人:かりすま☆れみりゃ ゆっくりいじめ系1989 ゆっくりいじめ系2006 ぱちゅりーと鉄塔 ゆっくりいじめ系2011 満月の夜とひとりぼっち ゆっくりいじめ系2034 紙のさくやさくや ゆっくりいじめ系2092 はじめてのチュウ ゆっくりいじめ系2222 7本の稲荷寿司を捜し求める虐待お兄さんと愛と勇気のヌビビビンビドゥ ゆっくりいじめ系2432 SSがあっぷされるまで ゆっくりいじめ小ネタ366 爆裂資産
https://w.atwiki.jp/ik-ben-wakei/pages/13.html
いじめ いじめをめぐる動向 2006年から2007年にかけての数カ月は教育界は「いじめ」に明け暮れた感がある。もちろん、もっと重要なことは「教育基本法」の改正問題であったり、「教育再生会議」の議論であったが、「いじめ」の問題はそれに政治的に利用された感もある。教育再生会議の議論が、教育を国家がより強力に管理することであることは明白であったから、最初に北海道のある教育委員会がいじめによって自殺する旨が書かれていた遺書を残した生徒の自殺の原因を、いじめによると1年間に渡って認めなかったことが発端であったことが、象徴的な意味をもっている。 文部科学省は、1997年から全国でいじめによる自殺はなかったという統計を毎年発表していたが、実際には新聞報道でも、毎年のようにいじめによる自殺が報道されていたのである。実際に報道されなかった事例もあるだろうから、いじめによる自殺は少なからずあったし、また、そのことはメディアを通じて知らされていた。しかし、教育委員会と文部科学省はそうした事実を黙殺してきたのである。 これは、教育委員会や文部科学省の「情報」収集の経路を見れば、それほど不思議なことではない。教育委員会は基本的に校長のあげる情報をもとに、現場のことを知り、それを文部科学省に報告する。従って、校長があげない報告は「事実」としては教育委員会に届かない仕組みになっている。いじめによる自殺が起こったというようなことは、学校の最高管理者としての校長の力量をもっとも厳しく評価させる事態であるから、校長がそれを隠そうとすることは別に驚くにあたらない。それは地域の教育に対して責任を負う教育委員会が文部科学省に対して行う報告の性格にも当てはまる。 それを教育再生会議や、あわよくば文部科学省も、上の管理権限を強めることで教育改革を押し進めようとしたのが、200年から2007年のいじめ報道の背景にあるだろう。その更に背景としては、1990年代に進んだ地方分権政策の中で、文部科学省の教育委員会に対するいくつかの権限が削除され、形式的には「指導助言」権限しかなかった文部科学省が、実質的に監督できるいくつかの権限を喪失したことがあった。それは、文部科学省による教育委員会への是正措置要求と、都道府県教育長の承認権限の削除であった。教育再生会議では、義家委員がこうした削除された権限の復活を主張して、「生徒の立場」にたっていると思われていた義家氏の違う側面に多くの人が驚いたのであった。 北海道の事例のすぐ後に、今度は岐阜県でいじめによる自殺が起こってしまった。今度は校長がなかなかそれを認めないという事態となり、それに対する社会批判の中で、連鎖的な自殺が起きてしまった。 この連鎖はここでは深く考察することはできないが、いずれにせよ、いじめによる自殺はこの10年間、文部科学省の「ない」という発表にもかかわらず、少なからずあったことが明白になったのである。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1245.html
ふたばゆっくりいじめSS一覧 601~700 ふたば系ゆっくりいじめ 601 神経衰弱 ふたば系ゆっくりいじめ 602 不良品の証 ふたば系ゆっくりいじめ 603 Eine Familie ふたば系ゆっくりいじめ 604 ロンリー・ラック 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 605 家族の絆 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 606 うんうん ふたば系ゆっくりいじめ 607 ゆっくりキャッスル ふたば系ゆっくりいじめ 608 ゆっくりさまさま ふたば系ゆっくりいじめ 609 ゆーピー3分クッキング ふたば系ゆっくりいじめ 610 目指せ、ゆっくりユートピア 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 611 とくべつなあまあま ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 613 激辛れいむと珈琲ありす 前編 絵×2 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 614 赤ありすと、まりさ一家 後編_01_02 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 615 お兄さんは静かに暮らしたい ふたば系ゆっくりいじめ 616 理由 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 617 ゆうかとうつほの花畑 ふたば系ゆっくりいじめ 618 ゆうかとうつほの遺した物 ふたば系ゆっくりいじめ 619 一家を虐待するついでに中枢餡いじったり実力の差を見せ付けたりするはなし 絵 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 620 ゆうかを量産工場 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 621 ゆっくりとの共存社会 ~ニュースキャスター編~ 序章 ふたば系ゆっくりいじめ 622 格子越しの情景 ふたば系ゆっくりいじめ 623 ゆっくりファンタジーXIII ふたば系ゆっくりいじめ 624 あるてんこの一生 メスブタの群れ 絵 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 625 ループ・プレイス ふたば系ゆっくりいじめ 626 U.N.オーエンは彼女なのか?前半 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 627 美しきゆっくりプレイス ふたば系ゆっくりいじめ 628 ゆきのなか 絵×2 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 629 極上のすっきりプレイス 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 630 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上 ふたば系ゆっくりいじめ 631 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 下 ふたば系ゆっくりいじめ 632 フェザー・メモリー(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 633 バス停 ふたば系ゆっくりいじめ 634 冬ってだけでフラグが立った ふたば系ゆっくりいじめ 635 散歩した冬の日に ふたば系ゆっくりいじめ 636 今の時期はツライよ ふたば系ゆっくりいじめ 637 ゆっくり命令していってね!(前) ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 639 U.N.オーエンは彼女なのか?~可愛い時計 ふたば系ゆっくりいじめ 640 れいむ、俺の為に赤ちゃん産んでくれ 前 絵 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 641 れいむ、俺の為に赤ちゃん産んでくれ 中 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 642 れいむ、俺の為に赤ちゃん産んでくれ 後 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 643 フェザー・メモリー(後編) 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 644 れいぱー対策 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 645 捨てゆっくりin 冬 ふたば系ゆっくりいじめ 646 似非 絵 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 647 灼熱の閉鎖空間 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 648 ゆき合戦 ふたば系ゆっくりいじめ 649 当然の結末 ふたば系ゆっくりいじめ 650 絶対的虐待意思 0 ふたば系ゆっくりいじめ 651 俺とてるよともこうとえーりんとⅢ ~ゆっくり捕獲大会~ ふたば系ゆっくりいじめ 652 てんしのれいむとどれいのまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 653 あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(前編) 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 654 奇跡の朝に 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 655 喋 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 656 かなう願いかなわぬ望み ふたば系ゆっくりいじめ 657 ゆっくり達のクリスマス 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 658 緊急特別SS ゆっくり割れる窓ガラスさんの謎 ふたば系ゆっくりいじめ 659 よくあるお話 ふたば系ゆっくりいじめ 660 U.N.オーエンは彼女ではなかった!~壊れた時計 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 661 クリスマス心暖まる愛でSSの様なもの 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 662 野良ゆっくりがやってきた 絵 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 663 クリスマスは、十ゆん十色 ふたば系ゆっくりいじめ 664 町人Aの逢引 ~所長代行とゆっくりあやや~ ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 666 チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンあにゃるぺーろぺーろ ふたば系ゆっくりいじめ 667 ゆっくりの加齢 ふたば系ゆっくりいじめ 668 人間とゆっくりの間には・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 669 おうちのなかでかわれなくてごめんね!! ふたば系ゆっくりいじめ 670 ゆっくり命令していってね!(後)_01_02 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 671 年越しまりちゃ村 ふたば系ゆっくりいじめ 672 料理好きとゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 673 昆布巻き 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 674 かわいいゆっくりが欲しいなら ふたば系ゆっくりいじめ 675 プラネット・ゆース ~きめぇ丸~ ふたば系ゆっくりいじめ 676 お汁粉職人の朝は早い ふたば系ゆっくりいじめ 677 元銀バッジまりさの末路 下 ふたば系ゆっくりいじめ 678 飼われいむはおちびちゃんが欲しい 絵 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 679 あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(後編) 絵×2「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 680 われときて ふたば系ゆっくりいじめ 681 激辛れいむと珈琲ありす 後編 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 682 ゆ虐カフェ ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 684 ドス以外いらん ふたば系ゆっくりいじめ 685 輝石の価値は ふたば系ゆっくりいじめ 686 見敵ゆっ殺 ふたば系ゆっくりいじめ 687 ぱちゅ物語 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 688 ゆっくり攫い ふたば系ゆっくりいじめ 689 とある工事業者の作業日誌 ふたば系ゆっくりいじめ 690 ウィンター・ブルース ふたば系ゆっくりいじめ 691 おうち宣言! ふたば系ゆっくりいじめ 692 素晴らしい贈り物 ふたば系ゆっくりいじめ 693 結界 ふたば系ゆっくりいじめ 694 ゆファリパーク ふたば系ゆっくりいじめ 695 おうち宣言成立理由 ふたば系ゆっくりいじめ 696 ゆっくり1 ふたば系ゆっくりいじめ 697 おちびちゃん用のドア ふたば系ゆっくりいじめ 698 ゆっくりを拾おう! ふたば系ゆっくりいじめ 699 ゆっくりが泣く頃に 1 ふたば系ゆっくりいじめ 700 ゆっくりが泣く頃に 2 いじめSS 一覧 501~600 いじめSS 一覧 701~800 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1474.html
ふたばゆっくりいじめSS一覧 701~800 ふたば系ゆっくりいじめ 701 おうちは誰の物? 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 702 ゆっくりマン ふたば系ゆっくりいじめ 703 ゆー具 ふたば系ゆっくりいじめ 704 展示品 ふたば系ゆっくりいじめ 705 餡動戦士ゆんだむ ふたば系ゆっくりいじめ 706 シティ・エレジー ふたば系ゆっくりいじめ 707 うどんげを怖い目にあわせてみた(前) ふたば系ゆっくりいじめ 708 売ゆん婦 ふたば系ゆっくりいじめ 709 五体のおうち宣言 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 711 博打打ちの八つ当たり ふたば系ゆっくりいじめ 712 れいみゅ地獄 ふたば系ゆっくりいじめ 713 最後に聞く言葉 ふたば系ゆっくりいじめ 714 キャベツ畑とコウノトリを信じてる純真なゆうかにゃんを・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 715 下拵え ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣 ふたば系ゆっくりいじめ 717 売ゆん婦2 ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制 ふたば系ゆっくりいじめ 719 飼いまりさも靴下がお好き ふたば系ゆっくりいじめ 720 HENTAIお兄さんの正月風景 ふたば系ゆっくりいじめ 721 判断ミス 絵×3 ふたば系ゆっくりいじめ 722 育て親への説教 ふたば系ゆっくりいじめ 723 売ゆん婦3 ふたば系ゆっくりいじめ 724 餡動戦士ゆんだむⅡ 哀・ゆっくり編 ふたば系ゆっくりいじめ 725 突撃!隣のゆっくりご飯! ふたば系ゆっくりいじめ 726 16匹の子まりさ ふたば系ゆっくりいじめ 727 ゆっくりの存在価値 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 728 冬ってだけで以下省略 ふたば系ゆっくりいじめ 729 ある日の公園で ~the Marisas and men~ ふたば系ゆっくりいじめ 730 ゆー具 鬼畜眼鏡編 ふたば系ゆっくりいじめ 731 うどんげを怖い目に遭わせてみた(後) 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 732 門番ゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 733 あるドスの最後 ふたば系ゆっくりいじめ 734 未成ゆん 絵×4 ふたば系ゆっくりいじめ 735 もりのけんじゃ(苦笑)とちびれいむ ふたば系ゆっくりいじめ 736 全てを失ったゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 737 真理の扉 ふたば系ゆっくりいじめ 738 大切なもの ふたば系ゆっくりいじめ 739 ゆンストレル・れいむ 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 740 彼女はそこにいた ふたば系ゆっくりいじめ 741 ゆっくりマンション ふたば系ゆっくりいじめ 742 お呼び出し ふたば系ゆっくりいじめ 743 願いの果てに ふたば系ゆっくりいじめ 744 錆びた金バッジ~餡子話版 ふたば系ゆっくりいじめ 745 絶対的虐待意思 ~せめてゆっくりらしく~ ふたば系ゆっくりいじめ 746 金バッジ ふたば系ゆっくりいじめ 747 餡動戦士ゆんだむⅢ めぐりあい饅頭(ゆっくり)編 ふたば系ゆっくりいじめ 748 ずっと一緒に ふたば系ゆっくりいじめ 749 ゆっくり虐待 ふたば系ゆっくりいじめ 750 あまあまおいてさっさとでてってね!! ふたば系ゆっくりいじめ 751 門番ゆっくり めーりんの場合 ふたば系ゆっくりいじめ 752 おらべならい ふたば系ゆっくりいじめ 753 原点に戻ってみる ふたば系ゆっくりいじめ 754 みょんの間 ふたば系ゆっくりいじめ 755 まりさもみもみ ふたば系ゆっくりいじめ 756 レイパー ふたば系ゆっくりいじめ 757 れいむとおねえさん ふたば系ゆっくりいじめ 758 全自動復讐システム 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 759 Eyes ふたば系ゆっくりいじめ 760 ゆっくりの関節を極めてみた 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 761 ゆっくりした週末 ふたば系ゆっくりいじめ 762 秋の実り 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 763 まりさにニンジンを喰わせたらポックリと逝った ふたば系ゆっくりいじめ 764 たまたま ふたば系ゆっくりいじめ 765 かまくら ふたば系ゆっくりいじめ 766 まりさがまりさだよ! ふたば系ゆっくりいじめ 767 短編集 ふたば系ゆっくりいじめ 768 絶対にゆるさなえ 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 769 ゆっくり採集~つかまってごめんね!~ ふたば系ゆっくりいじめ 770 ゆ虐冗談小景1 ふたば系ゆっくりいじめ 771 餡動戦士ゆんだむⅣ 逆襲のゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 772 情けはゆっくりの為ならず ふたば系ゆっくりいじめ 773 ソレ ふたば系ゆっくりいじめ 774 ゆっくり虐待2――できたら良かったのに ふたば系ゆっくりいじめ 775 ゆっくりと黒豆 ふたば系ゆっくりいじめ 776 ゆっくりたたき ふたば系ゆっくりいじめ 777 南の島のまりさ 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 778 れいむ文明 ふたば系ゆっくりいじめ 779 そうだ、駆除しよう ふたば系ゆっくりいじめ 780 そして扉は閉ざされた ふたば系ゆっくりいじめ 781 激闘!ゆラッシュギアTURBO ふたば系ゆっくりいじめ 782 ゆっくりのいるお庭 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 783 南の島の生命賛歌 ふたば系ゆっくりいじめ 784 のりょってやりゅ!(前半) ふたば系ゆっくりいじめ 785 のりょってやりゅ!(後半) 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 786 unchain ふたば系ゆっくりいじめ 787 ふたりなら ふたば系ゆっくりいじめ 788 七罪 ふたば系ゆっくりいじめ 789 ゆめみるれいむときゃっしゅさん 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 790 ユクミン 前 ふたば系ゆっくりいじめ 791 ゆっくり~愛の劇場~ ふたば系ゆっくりいじめ 792 ゆ食文化圏 ふたば系ゆっくりいじめ 793 南の島の葬送行進曲 ふたば系ゆっくりいじめ 794 全自動復讐システム -初期型- ふたば系ゆっくりいじめ 795 ゴールドバッジへの道 ふたば系ゆっくりいじめ 796 Detroit Yugyaku City 2 ふたば系ゆっくりいじめ 797 ぐるぐるまわる!ゆんどうかい! ふたば系ゆっくりいじめ 798 売ゆん婦4 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 799 深夜の通販は敵 ふたば系ゆっくりいじめ 800 TAKE IT EASY! いじめSS 一覧 601~700 いじめSS 一覧 801~900 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10461.html
このページはこちらに移転しました 懐かしいもの 作詞/410スレ19,21 作曲/410スレ59 朝まで見ていた夢の あの日のたわいもない日々には 消えてしまった懐かしいもの あざやかに今蘇る記憶 いつかあなたとあの海岸、ドライブしたいねと言った 僕から見える横顔をほら、今突然思い出すから いつかまた君と永遠に そんな日々を探して歩く ほんとの温もりを持った かけがえのない日々にまた会いたい 突然のメール着信音 こんな夜中に君からの 別れ話は冗談だよね?携帯を持つ手がふるえる 今ならまだ間に合うから こんなに辛い日々さえも 愛おしくなるような あのころのたわいもない話見つけて いつかまた君と永遠に そんな日々を探して歩く ほんとの温もりを持った かけがえのない日々にまた会いたい 音源 懐かしいもの