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木乃香「なぁ、風香。何か飲み物買ってきてくれへん?」 風香「え?」 木乃香「え?じゃなくて。ほら、史伽のぶんも買ってきてもええさかい」 そう言って、3人分の代金を渡すこのか。 風香「え?・・・・・・え?」 木乃香「どうしはったん?そんなに嫌?」 アスナ「どうしたの?」 木乃香「風香に飲み物頼もうかと思ったんやけど、どうも嫌らしくてなあ」 風香「い・・・嫌じゃないよ。何がいい?」 木乃香「んー、適当に頼むわ」 アスナ「じゃあ、私も頼んでいいかな。このかと同じのでいいから。・・・はい」 言いつつ、小銭を渡すアスナ。 風香「うん、それじゃいってくるね」 見送られる風香。その足は自然と速くなっていた。 教室から一番近い自動販売機に着く。 殆どの生徒が使用している所で、欲しい物が売り切れていると言うことは殆どない。 はずだった。目の前に並ぶ「売切」の文字。 少し不安になった。 別の自動販売機にいく。やはりそこも「売切」の文字が並んでいる。 怖くなる風香。 (急がないと) 焦って他の場所へ。 ・・・・あった。辛うじて一種類だけ残っている。 「みんな一緒でもいいよね・・・」 誰に尋ねるでもなく一人呟く。残っていたジュースは幸いにも変な物じゃなかった。 自分の分も含めて4本買う。 走ったおかげでそれほど時間は経っていない。けれど帰りは出来るだけ急ぐことにした。 また虐められるんじゃないのか、そんな不安を抱えながら教室に急ぐ。 途中何人かのクラスメイトとすれ違った。 走る風香に驚きながらも、 「急ぎすぎて転ばないようにね」 と、軽く声をかけてくれた。いつも通りだった。 風香「買ってきたよ~」 戸を開ける。そこには史伽の姿もあった。3人で話してる。 木乃香「お帰り。速かったなあ」 風香「そんなこと無いよー。みんな同じのにしちゃったけどいいよね?」 いいつつ、木乃香・アスナ・史伽に買ってきたものを渡す。 自動販売機がおかしかったことは言わなかった。 木乃香「ありがとう」 アスナも礼を言い、ふたを開ける。 風香「何の話してたの?」 史伽「ただの世間話。勉強どうしてるーとか」 風香「ふーん・・・そっか」 史伽「そうそう──・・・」 久々の4人での会話。 風香がジュースを開け、一口飲んだときだった。 木乃香が思い出したように口を開く。 木乃香「そうそう、せっかく買ってきてもろたんやから、なんかお礼せんとなあ」 風香「お金出してもらったんだし、いいよ~」 木乃香「あんまり遠慮すんなや~。それとも嫌?」 風香「う・・・ううん。そんなことないよ」 木乃香「そうかー、なら受け取ってや」 風香「え?」 間の抜けた声と同時に、風香の頭上にジュースがかけられる。 木乃香の目はただ楽しんでる。それだけだった。 ジュースをかけ終わると同時に アスナ「私もお礼しなきゃねー」 と言って、更にジュースがかけられる。飲んでいないのか、ジュースの量はそのままだった。 だが、彼女が最も驚いたのは次の瞬間だった。 史伽「・・・わ・・・私も」 その声と同時に、史伽からもジュースがかけられる。 木乃香「あははー。おいしかった?ほな帰りましょか」 アスナ「それじゃ、床綺麗にしといてね」 史伽「・・・バイバイ」 風香はただ呆然とその場に立つだけだった。 木乃香「まさかあんなに不快とは思わへんかったわぁ」 『了』 裏
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このページには、ゆっくりいじめ系501~750まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 500以前および751以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ.3250 ゆっくりいじめ.3500 ゆっくりいじめ系501 お兄さんの歪んだ愛_1虐無 ゆっくりいじめ系502 お兄さんの歪んだ愛_2制無 ゆっくりいじめ系503 ゆっくり家族と恐怖映像_1虐無 ゆっくりいじめ系504 ゆっくり家族と恐怖映像_2虐無 ゆっくりいじめ系505 公園でゆっくり虐家無 ゆっくりいじめ系506 ゆっくりと扇風機そ家無外 ゆっくりいじめ系507 原点回帰っぽい後編を目指したらわけ分かんなくなったそ捕無 ゆっくりいじめ系508 おれまりさの逆襲そ無 ゆっくりいじめ系509 紅い弾丸そ無 「ゆっくりいじめ系510 ゆふらんいじめは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系511 ゆっくり焼き土下座(後)_01制 ゆっくりいじめ系512 ゆっくり焼き土下座(後)_02制 ゆっくりいじめ系513 ゆさくや1そ性家共捕無 「ゆっくりいじめ系514 みんなのゆるフ3は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系515 強姦まりさの敗北制性無 ゆっくりいじめ系516 れいむのお味虐無 ゆっくりいじめ系518 盲目の子れいむ ゆっくりいじめ系519 ゆっくりBOMB制家機無 ゆっくりいじめ系520 ゆっくり移植虐 「ゆっくりいじめ系521 みんなのゆるフ4は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系522 ゆっくりめーりんの話虐無 ゆっくりいじめ系523 ゆっくりしすぎた逆転裁判_1 ゆっくりいじめ系524 ゆっくりしすぎた逆転裁判_2 ゆっくりいじめ系525 ゆさくや2_1そ ゆっくりいじめ系526 ゆさくや2_2虐 ゆっくりいじめ系527 ゆっくり腹話術(後) 作者により削除されました ゆっくりいじめ系529 ゆっくりみだら6 ゆっくりいじめ系530 ゆっくりぺにぺに制 ゆっくりいじめ系531 ハチノコ獲り式ゆっくりの捕まえ方 ゆっくりいじめ系532 乳むしり虐家無外 ゆっくりいじめ系533 【月とゆっくり】 「ゆっくりいじめ系534および535は作者さん要請により削りました。by管理人」 「ゆっくりいじめ系536 ゆっくりをやめたちぇんは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系537 男と女がゆっくりと ゆっくりいじめ系539 少女と饅頭が地下室で ゆっくりいじめ系540 ゆっくり水雷戦虐家道無 ゆっくりいじめ系541 醜い美れいむ虐 ゆっくりいじめ系542 赤ちゃんゆっくりの冒険-前-そ環家性捕 ゆっくりいじめ系543 赤ちゃんゆっくりの冒険-後-そ環家性捕 ゆっくりいじめ系544 【めーりんが気功を覚えました】緩制無 ゆっくりいじめ系545 挙の歳末_1制捕無 ゆっくりいじめ系546 挙の歳末_2制捕無 ゆっくりいじめ系547 挙の歳末_3制捕無 ゆっくりいじめ系548 【おおきなかぶ】そ家 ゆっくりいじめ系549 ゆっくりの飼い方 私の場合虐環無 ゆっくりいじめ系550 体付きゆっくりの冬虐家捕無 ゆっくりいじめ系551 チェンジリング前制家無 ゆっくりいじめ系552 チェンジリング中制家無 ゆっくりいじめ系553 ゆっくりをからかうそ無 ゆっくりいじめ系554 -森の彼女とゆっくり知恵比べ-そ無 ゆっくりいじめ系555 こわいこわい逃走劇制無 ゆっくりいじめ系556 ゆっくりウェポンストーリー虐無 ゆっくりいじめ系557 ゆっくりがいる家庭虐家無 ゆっくりいじめ系558 【罠】制 ゆっくりいじめ系559 ゆさくや3虐制家 ゆっくりいじめ系560 定だったゆっくり虐そ家 ゆっくりいじめ系561 俺とゆっくり2(終編)虐制家捕無 ゆっくりいじめ系562 【押し問答】虐そ無 ゆっくりいじめ系563 シムゆっくりちゅーとりあるそ家 ゆっくりいじめ系564 俺とゆっくりの話 2そ無 ゆっくりいじめ系565 お兄さんの逆襲 前編虐無 ゆっくりいじめ系566 お兄さんの逆襲 後編虐無 ゆっくりいじめ系567 シムゆっくり仕様書そ 作者により削除されました ゆっくりいじめ系569 愛のある食卓虐そ無 ゆっくりいじめ系570 ゆっくりとりひき虐環無 ゆっくりいじめ系571 みんなで食べようそ料無 ゆっくりいじめ系572 きめぇ丸その後虐家無 ゆっくりいじめ系573 ゆさくや3.5虐そ無 ゆっくりいじめ系574 午後の紅茶虐無 ゆっくりいじめ系575 ゆっくり大戦(YW)そ共機 ゆっくりいじめ系576 【さっぱりしていってね!!!】そ薬無 ゆっくりいじめ系577 ゆっくり推進委員会_1虐環無 ゆっくりいじめ系578 ゆっくり推進委員会_2虐環無 ゆっくりいじめ系579 俺とゆっくりの話 3そ共無 ゆっくりいじめ系580 ゆっくりとりひき2虐環無 ゆっくりいじめ系581 ゆっくり大戦(YW)2そ共機 ゆっくりいじめ系582 淡々とゆっくりを尾行してみたそ家環無 ゆっくりいじめ系583 なつ☆こみそ無 「ゆっくりいじめ系584 俺がゆっくりするは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系585 -森の彼女と逆襲のゆっくり-制無 ゆっくりいじめ系586 ドスぱちゅりー『感染拡大』虐環薬家 ゆっくりいじめ系587 波乗りまりさ(妊娠編)虐環性家無 ゆっくりいじめ系588 ゆっくりしないでね!制無 ゆっくりいじめ系589 淡々とゆっくりを尾行してみた 2虐環家無 ゆっくりいじめ系590 ゆっくり大戦(YW)3虐共機 ゆっくりいじめ系591 巨大(ry制 ゆっくりいじめ系592 文々。新聞 コラム虐薬道無 ゆっくりいじめ系593 ゆっくりにっく_2虐無 ゆっくりいじめ系594 リアルに吐くゆっくり虐無 ゆっくりいじめ系595 完璧なゆっくり≪準備編≫虐家共無 ゆっくりいじめ系596 ゆこまち虐共無 ゆっくりいじめ系597 虐待おばば虐無 ゆっくりいじめ系598 ゆっくりのいる街_1虐共料無外 ゆっくりいじめ系599 ゆっくりのいる街_2虐共料無外 ゆっくりいじめ系600 ゆっくり大戦(YW)4虐共機 ゆっくりいじめ系601 ある新人ゆっくりーだーの話(前編)制無 ゆっくりいじめ系602 淡々とゆっくりを尾行してみた3虐環家捕無 ゆっくりいじめ系603 ゆっくりそんぐ虐家無 ゆっくりいじめ系604 ゆっくりの一人カラオケそ無 ゆっくりいじめ系605 ゆっくりのいる街2虐家無外 ゆっくりいじめ系606 餡子とキリギリス虐家無 ゆっくりいじめ系607 ゆっくりみだら7虐性捕無 ゆっくりいじめ系608 ゆっくりしていってね!虐 ゆっくりいじめ系609 きらーうーぱっく虐家共無 ゆっくりいじめ系610 自由を求めて制環共 ゆっくりいじめ系611 どこで何が狂い出したのか…そ共 ゆっくりいじめ系612 ゆっくり詰め虐環家捕無 ゆっくりいじめ系613 虐待お兄さんVSゆっくりんピース虐無 ゆっくりいじめ系614 チェンジリング後①制家捕無 ゆっくりいじめ系615 チェンジリング後②制家捕無 ゆっくりいじめ系616 ゆゆほーる虐道無 ゆっくりいじめ系617 ゆっくりさらい虐家 ゆっくりいじめ系618 ゆっくり家族のある夏の日虐環家 ゆっくりいじめ系619 虐待場?虐無 ゆっくりいじめ系620 ゆさくや4虐捕無 ゆっくりいじめ系621 ゆっくりと燕?制機無 ゆっくりいじめ系622 ゆっくり訓練虐環家無 ゆっくりいじめ系623 きらーうーぱっく・2虐捕 ゆっくりいじめ系624 うーうー!ってやつかわいい虐家捕 ゆっくりいじめ系625 うーぱっく運送制 ゆっくりいじめ系626 ぶるぶる虐環家 ゆっくりいじめ系627 ゆっくりてんこ虐無 ゆっくりいじめ系628 鳩と餌と糞虐無 ゆっくりいじめ系629 ゆっくりTVショッピング虐無 ゆっくりいじめ系630 狭き門?虐環家共無 ゆっくりいじめ系631 ゆっくりマウンテン?制環共 ゆっくりいじめ系632 ゆっくりの木?虐無 ゆっくりいじめ系633 家具ゆっくり?虐道無 ゆっくりいじめ系634 ゆっくりのいる街3_1虐家料無 ゆっくりいじめ系635 ゆっくりのいる街3_2虐家料無 ゆっくりいじめ系636 俺とゆっくり2(完結編)虐環捕無 ゆっくりいじめ系637 木まりさで永久機関そ性無 ゆっくりいじめ系638 少年と木ゆっくり虐無 ゆっくりいじめ系639 ゆかりんのピーッくっせぇ~~!?制性 ゆっくりいじめ系640 えれえれ?制無 ゆっくりいじめ系641 ゆっくり葬式?虐家無 ゆっくりいじめ系642 満員電車とゆっくり虐環無外 ゆっくりいじめ系643 ゆっくりのいる街4_1虐無 ゆっくりいじめ系644 ゆっくりのいる街4_2虐無 ゆっくりいじめ系645 消えたゆっくり虐家無 ゆっくりいじめ系646 普通に虐待虐家無 ゆっくりいじめ系647 ある新人ゆっくりーだーの話(後篇)制共無 ゆっくりいじめ系648 狂ったドスまりさ?虐無 ゆっくりいじめ系649 ギャルゲーでゆっくり?虐そ無 ゆっくりいじめ系650 虐待おばば2虐無 ゆっくりいじめ系651 ユルジンと魔法のランプ虐家性共 ゆっくりいじめ系652 飛蝗虐環 ゆっくりいじめ系653 ゴッドかなこ虐共 ゆっくりいじめ系654 普通に虐待2~以下無限ループ~虐環家共無 ゆっくりいじめ系655 働き者虐 ゆっくりいじめ系656 -森の彼女と孤独のグルメ-?虐料 ゆっくりいじめ系657 いい夢みれただろ?前編制性無外 ゆっくりいじめ系658 いい夢みれただろ?後編虐無外 ゆっくりいじめ系659 ゆっくり大学虐待学部?虐性無外 ゆっくりいじめ系660 ゆっくりのいる街5虐無 ゆっくりいじめ系661 ずんぼー虐性 ゆっくりいじめ系662 大岡裁き制家無 ゆっくりいじめ系663 ルチャゆっくり虐無 ゆっくりいじめ系664 ゆっくりふれんどぱーく虐機無外 ゆっくりいじめ系665 ゆっくり研究虐家無外 ゆっくりいじめ系666 ゆっくり推進委員会2虐環家無 ゆっくりいじめ系667 髪飾りの影響 前虐無 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系670 ゆっくり魔理沙の生涯『子育て編』虐捕 「ゆっくりいじめ系671 ……で?は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系672 Eゆっくり制家無 ゆっくりいじめ系673 街虐環無 ゆっくりいじめ系674 二つの計画制無 ゆっくりいじめ系675 一人きりの子育て虐性家 ゆっくりいじめ系676 ゆっくりのいる街6_1虐無 ゆっくりいじめ系677 ゆっくりのいる街6_2虐無 ゆっくりいじめ系678 ゆっくりべんじょ?虐無 ゆっくりいじめ系679 オーディオお兄さん?虐無 ゆっくりいじめ系680 ゆっくり刷り込みしてね!!!虐共無 ゆっくりいじめ系681 ただ永遠にこれだけを…虐無 ゆっくりいじめ系682 まりさは本当に強いのか虐無 ゆっくりいじめ系683 ゆっくり鉄骨渡り虐環家捕無 ゆっくりいじめ系684 鬼意裁き虐無 ゆっくりいじめ系685 ゆっくりのいる街7虐家無 ゆっくりいじめ系686 童謡虐家無 「ゆっくりいじめ系687 不感症ゆっくりは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系688 「ゆっくりしてるよ!!」虐環 ゆっくりいじめ系689 三回擦ってすぐ絶頂~驚異の三擦り半~虐性 ゆっくりいじめ系690 ゆっくりとカビ虐性家無 ゆっくりいじめ系691 普通に虐待2~以下無限ループ~加筆分虐環 ゆっくりいじめ系692 嗚呼、人違い?そ ゆっくりいじめ系693 ドスまりさとゆうか虐無 ゆっくりいじめ系694 餡餡。新聞?制無 ゆっくりいじめ系695 21世紀的ゆっくり生活?虐家無 ゆっくりいじめ系696 SSC制環機無 ゆっくりいじめ系697 野生のゆっくり虐家無外 ゆっくりいじめ系698 ゆっくり大戦(YW)5虐機道 ゆっくりいじめ系699 ある研究者の日記虐環機無 ゆっくりいじめ系700 ゆっくり姫第一章そ無 ゆっくりいじめ系701 チルノvsちるの虐 ゆっくりいじめ系702 ゆっくり新聞制無 ゆっくりいじめ系703 ゆっくり掛川宿場虐無 ゆっくりいじめ系704 子ゆっくり?制家無 ゆっくりいじめ系705 ある復讐の結末(前)虐性捕 ゆっくりいじめ系706 ある復讐の結末(中)そ捕無 ゆっくりいじめ系707 短編集虐家無 ゆっくりいじめ系708 醜い物(中)(ドスまりさとゆうか2)そ無 ゆっくりいじめ系709 餌やり制家無 「ゆっくりいじめ系710 Soul Strangerは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系711 ある植物型奇形妊娠の話虐環家 ゆっくりいじめ系712 ゆっくりですれ違った男女の悲しい愛の物語虐家無 ゆっくりいじめ系713 頷き男とゆっくりまりさの自慢制無 ゆっくりいじめ系714 復讐のゆっくりまりさ(前)そ無 ゆっくりいじめ系715 不可侵条約虐無 ゆっくりいじめ系716 ストリートミュージシャン虐家無 ゆっくりいじめ系717 とりもち虐無 ゆっくりいじめ系718 ドスまりさのお願い(前)虐制家無 ゆっくりいじめ系719 ドスまりさのお願い(後)そ無 ゆっくりいじめ系720 豚小屋とぷっでぃーん虐無 ゆっくりいじめ系721 ある復讐の結末(後-1)そ捕無 ゆっくりいじめ系722 復讐のゆっくりまりさ(中)虐共無 ゆっくりいじめ系723 ゆっくり査定?虐無 ゆっくりいじめ系724 ゆっくり整形?虐無 ゆっくりいじめ系725 いなばの白ゆっくり制 ゆっくりいじめ系726 ある飼いゆっくりの悲劇虐捕無 ゆっくりいじめ系727 復讐のゆっくりまりさ(後)虐共無 ゆっくりいじめ系728 ゆっくり対策制無 ゆっくりいじめ系729 灰色の檻の中で虐環家無 ゆっくりいじめ系730 すぃー虐家機無 ゆっくりいじめ系731 ある復讐の結末(後-2)制捕無 ゆっくりいじめ系732 ゆっくり大サーカス虐環薬無 ゆっくりいじめ系733 thinker虐そ環無 ゆっくりいじめ系734 アリスが滑った話虐機無外 作者により削除されました ゆっくりいじめ系736 武器を手にしたゆっくり制 ゆっくりいじめ系737 からっぽのいえ制無 ゆっくりいじめ系738 永夜緩居[ゆっくり]虐環捕 ゆっくりいじめ系739 ある復讐の結末(後-3)制捕無 ゆっくりいじめ系740 ゆっくり改造論1虐捕無 ゆっくりいじめ系741 家庭餡園そ機無 ゆっくりいじめ系742 髪飾りの影響 後 「れいむ」(リボンまりさ)虐環家無 ゆっくりいじめ系743 楽園そ環無 ゆっくりいじめ系744 風船Ⅰそ家無 ゆっくりいじめ系745 ゆっくりれいむの悪夢虐環機無 「ゆっくりいじめ系746 不感症ゆっくり2は作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系747 ゆっくり推進委員会3虐環捕無 ゆっくりいじめ系748 ある動物型奇形妊娠の話虐環 ゆっくりいじめ系749 現代ゆっくり虐家無 ゆっくりいじめ系750 人のふんどし虐環
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いじめがなくならない理由 嫌悪感は常駐心理である ・生理的に受け付けない等、他者に対して嫌悪感を抱く心理は誰でも持っているものである。 ・その感情からでも"無視"や"シカト"は容易に発生する状況であるが、一般倫理的には無視やシカトもいじめ行為に該当する。 ・倫理的には誰もが仲良く協力し合う事が望まれるが、現実的に"誰とでも"は困難であり、不利益な存在から身を守る為にも、他者を嫌悪する感情は処世術として必要といえる。 ・「人を嫌いになるな」→無理 「嫌いな人と仲良くしろ」→超無理 遊びの延長がエスカレートしていじめ状況になる場合もある ・遊んでいたつもり、笑い話をしていたつもりが、いつの間にか相手に対する嘲笑や侮辱に発展し、いじめになる場合がある。 ・本人達は遊びの延長のつもりなので、誰かがやりすぎ、いいすぎと指摘しても『考えすぎだ』と思う場合が多い。 ・元々は遊びだった為、いじめ行為に遭っている側も、現状がいじめなのかどうかを判断し難い状態にある。 ・「冗談のつもりでやった人」や「冗談が通じない人」といった存在が絡み合っている場合が多く、根本的な原因を突き止めるのは困難である。 ・「いじめになるかもしれないから人と遊ぶな」→無理 性格の悪い人や不良の悪事 ・嫌われている人は自覚無しに他者に対して不利益を及ぼすが、不良や性格の悪い人はそれを自覚をもった上で行う。 ・「そういう人達が悪事を働く前に対処を」→無理に決まってんだろ まとめ 犯罪もそうだが、いじめ問題も、元を辿れば誰もが持っている感情や心理(嫌悪感や楽しい気持ち)がトリガーとなっている事がポイントである。感情のコントロール能力を高める事が望まれるが、精神の発達模様は、個々の能力や生活環境に左右される性質のものであり、不特定多数の精神年齢を均一に調整する事は不可能といえる。よっていじめの発生を根絶する事は不可能といえる。 名前 コメント すべてのコメントを見る いじめをしている人へ そいつの事が気に入らないなら関わるな。 いじめをしている暇あんなら自分の好きな事をしろ。 自分の好きな芸能人の事考えてろ。 その方が100倍楽しいから。 趣味ないんだったら作れ。 いじめばっかしていると自分の好きな芸能人が悲しむぞ。 自分の好きな芸能人に「いじめをしている人に応援してほしくない」って言われちゃうぞ。 自分だってひどい事されたら嫌だろ? 自分がされて嫌な事は人に絶対するな。 あと、最後に言うけどいじめをしたら後で100%自分にかえってくるんだからな! かえってほしくなければいじめするな。 いいな! -- (みのり) 2014-02-27 20 29 58
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※注 意※ 飼いゆっくり 無事なゆっくり 頭のいいゆっくり ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言 原作キャラと交流のある鬼井山 ほかの漫画や小説のパロネタ 軍人鬼井山 自分の過去作品とのつながり(fuku3229.txt fuku3430.zip fuku3442.txt fuku3457.txt fuku3460.txt) があります それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・ あ、いや間違えたごゆっくりせず。 朝~ 「おにいさん。朝だよ。そろそろおきて」 あぁん、ひどぅい・・ 「早く起きてよ。ご飯食べちゃうよ?」 「わかってるが寒いんだ・・・」 ちなみに俺は重度の寒がりである。 寒さなんてセイウチのケツに頭突っ込んで死ね。 「・・・先に行ってるわよ」 「あぁん!?あんかけちゃーはん!?」 ガバッ! 「・・・まいてたべろよぷーさん?」 「何故お前にそのネタがわかる」 朝~ 鬼井山宅 朝食後 「ドスの様子報告と食料庫の状態報告。どーぞ」 ドスはそろそろ佳境に入ってるはず・・・。 「むきゅん。ドスはぎりぎり精神崩壊してない。って感じよ」 「その段階になってもまだ生きるのを諦めてないわよ。流石ゲスドス」 ふーむ・・・・ 「食料庫は十分だよーわかるねー?」 「ゆふん!冬を越すのには十分なんだぜ!」 「ちなみに人里から依頼はきてません。 ・・・あぁうつだ・・・」 ふむふむ。食料は十分。暇が続く。 「寒さに強い饅頭共は外出て野良饅頭探し 見つけたら巣の中は荒らせ。その後はそいつらの足を焼いてドスのところへ放り投げろ 留守番組は暖房準備、暖炉をきれいにしとけ。 ついでに食事も作っといてくれるとありがたい」 ・・・こんなもんかね? 「ゆはぁー・・・冬前にすっきりしなくなってから結構たつわね。」 「むきゅ。だからといって子供は増やさないでね?」 「そうだよー。わかるねー?」 おぉう、失念していた 「・・まぁ、その、なんだ? 溜まってる奴はドスですっきりしてこい あ、外行き組が帰ってくるまでに終わらせろよ?」 「「「「「ゆっくりわかったよ!!!」」」」」 「んじゃぁ外行き準備しろー」 「はいはい、おにいさん。殺していいの?」 「生け捕りだ。殺すな」 「うー。わかった」 「うー!うー!」 ~~~中略~~~ 朝~ 森 ゆっくり生息地区 「んじゃぁここからは単独行動だ。 集合は昼ごろだ。俺の家の前で。だ いいな? もし死んでも屍は拾わん。動物を見かけたらすぐ逃げろ。いいな? 拳銃もちは使い方わかってるな? だがゆっくりは殺すな。いいな? まぁ、適度に努力しろ イエスがケツに奇跡ぶち込んでくれるから。いいな? だが手抜きは許さん 手抜きした奴ぁ・・・わかるな?」 「「「わかったよ、じゃあ」」」 ~~~移動~~~ ~~鬼井山視点~~ 「お、巣発見 騒ぎ声からして5~8か? カモフラージュもしてねぇ。 馬鹿な親子か。」 とりあえず中から引っ張り出す。と 巣の中に発煙筒を投げ入れて。 入り口に網をセット。OK 「ゆっくりできないよ!ゆっくりにげるよ!」 「「「ゆっくりわかったよ!!!!」」」 お、飛んで火にいるなんとやら。 火じゃなくて網だし飛んでねぇし。とは言うな 「ゆっ!?ゆっくりできてないよ?!」 「「「ゆゆゆっ!?」」」 「ぷぎゃー」 れいむ種が3 まりさ種が4 ふむ、スタンダードすぎるゆっくり家族だな ゆっくり麻酔投下ッ! 「「「「「ゆっくりねむくなってきたよ・・・すーや、すーや、おやすみー・・・」」」」」 ~~留守番組の性欲発散中の奴ら(会話文のみ)~~ 「はぁ、なんで私がこんな醜い饅頭とすっきりしてるのかしら。でもやるしかないわよねぇ・・・」 『やべどぉおおお!!!ずっぎぢずづだぁああああ!!!』 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!れいむすっきりしそうだよ!!!」 「みょぉおおおん!!!!みょん!!!ぺに・・・みょぉおおおん!!」 「「すっきりー♪」」 「うっ うけとめなさい!すっきりー♪」 『ずっぎぢーーー!!』 昼前~ 森 ゆっくり生息地区 ~~鬼井山視点~~ はぁ、結局いまんところ捕まえたのはれいむ8、まりさ12、ぱちゅりー4、ちぇん5、みょん3。 内、蔦付きれいむが1、にんっしんっれいむが1。 内、子ゆっくりはれいむ2、まりさ3、ぱちゅりー1、ちぇん1、みょん1 赤ゆっくりはいない。 「「「「「おうちがえるぅううう!!」」」」」 「ファッキン!饅頭は黙れよ! 石棺を模擬的に作ってやってもいいんだぞ!?」 「「「「「おうぢがでるぅううううう!!!!」」」」」 「黙れ!貴様らは死ぬまでは両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない! その日まではウジ虫だ! 地球上で最下等の生命体だ!!! 足切り落として糞流し込むぞダムシット!ファック!」 「「「「「ゆっ・・・」」」」」 よし静かになった。そろそろ合流するべか。 昼頃~ 鬼井山宅 玄関前 「おーう、一匹も欠けてないな 戦果は?」 「ゆっへっへー!ヘルイェア!だぜ つがいが3組ぐらいだぜ!」 「つがいが2組です、一人身が1匹。じゃぉん」 「あら?私がもしかして一位かしら? 番4組 一人身2匹」 「いや、俺がトップだ。 合計で32匹だ。どうだ?」 「「「ゆへぇ・・」」」 昼頃~ 鬼井山宅 居間 「よーっし。帰ったぞー」 「「「おかえりなさい!」」」 「ごはんはごはんとかわざかなのしおやきです。あぁ、鬱だ・・」 ~~~中略~~~ 「おぅおぅ。ご馳走様」 「「「「「ご馳走様でした!!!」」」」」 「えーっと、このあとは子持ち以外は全部ドスのところに入れろ。 行動力を奪ってな。菓子材料庫から餡子をもってってやれ。 餌としてな。」 「「「「「ゆっくりわかったよ!」」」」」 ~~~中略~~~ 夕方~ 鬼井山宅 庭 「「「「「「ゆっくりできるドスだね!!!」」」」」」 『ゆっふーん!さすがまりささまだぜ!ゆっくりできてるぜ!』 「「「「「「にんげんなんてざこだね!!!」」」」」」 『そうだぜ!にんげんがなにかしてきたけど、まったくいたくなかったぜ!』 「「「「「「どすかっこいーーー!!!ゆっくりできてるね!!!!」」」」」」 『ゆっへっへっへ!!!!』 夕方~ 鬼井山宅 拷問室 「ゆ、ゆっくりできてないよ!」 「おうちかえしてね!」 うっぜぇ・・・ 「あー・・とりあえずお前らに愚痴らせろ。聞け」 「「ゆ・・・?」」 「・・・ ほかの鬼意山ならここで「ごめんね!きみたちに云々!」 っていうだろうがおれはいわん。なぜなら 饅頭にテンプレだろうが屈するなんて信じられんからだ。 本当に信じられん スキをみる?絶望を深くする? そんなんどうでもよい!ソ連軍人が裸足で逃げ出す拷問をすればいいんだ! わかるな!? ・・・・アレ?俺は何を言っているんだ?」 「「ゆっ・・・?」」 なんか急に意識が飛んだ気がするが気のせいだ。さて拷問の時間だ にんっしんっを箱(内外防音加工)にいれて。 「やめてね!だしてね!!!」 蔦付きを縛り付けて 「ゆぎいぃいいい!!ゆっくりできないぃいい!!」 蔦付きに蔦が見えるように細工をして 「ゆ~♪ゆっくりした赤ちゃんだよ~・・・」 蔦付きにほかのゆっくりの精子餡 (加工するときに取り除いたもの。精子餡はべたついて好みではない。と言う人が多い) を塗りこむ 「ゆゆぅ~♪・・・ゆ?」 するとぐんぐんつたが生えてくる 「ゆゆっ!?なんかへんだよ!?」 「おぉ、放置してた精子餡でも蔦生えるのなー・・・」 「ゆゆぅうう!?どぼぢでぇえええ!?」 「はっはっは、何で生えてくるのかな?キモイ饅頭だな いや。ホー饅頭っつったほうがいいか?」 「どぼぢでばえでぐるどぉおおお!?」 「黙れよ饅頭、耳障りだ」 「ゆぅううううぅぅうぅぅうぅぅううううう!?」 「シャラップ!」 「ゆがぁあああああ?!」 ・・・こうなったら実力行使だな ぷちっ 「あがぢゃんーーーー!?」 まぁ、目の前の赤ゆっくりつぶせばそうなるわな。 「しゃべったらもう一匹だ。」 「ゆっ・・・・・」 ~~中略~~ 「あかちゃん・・・ふえちゃったけどかわいいなぁー・・・」 「おい饅頭 お前にいいこと聞かせてやるよ」 さてここからは・・・頭脳戦タイムだ!!! 「ゆっくり、って痛めつけると甘くなるらしいが。 それを俺流に考えた結果 苦い=ゆっくりできない 甘い=ゆっくりできる なんだろ? だからゆっくりできない状況を克服するために体内にゆっくりできるものを生産した と考えた。てめーはどう思う? ちなみにゆっくりに甘いものだけを与え続けたら体内で苦味物質を生成しだした。 何故?と思って与える甘いものの量を増やしたら徐々に砂糖化した。どう思う? ゆっくりでも甘さに限界があるんだな。とおもった。お前は? ゆっくりに酸味を与え続けたら、ゆっくりの中身がいつの間にか腐ってた。ってこともあるな こればっかりはなぜかわからん 酸っぱい臭い=腐ってる だからか? お前はどう思う?」 「ゆぎ、ゆぎ、ゆぎいいぃいいぃいいぃいいい!? ゆっぐぢわがんだいよぉおおおおぉおおおおぁあああああああ!!」 おぉ、頭から煙出してやがる!超反応!!! 「はーい煩いから2匹潰すぞー」 ぷちぶちっ 「・・・ゆぎゃぁああああああああああああ!!」 「はいもう一匹~♪」 ぷちっ 「やべでええええええええええええ!!!」 「はいはい気分で3匹~♪」 ぷちぶちぶち 「ゆぎゃぁああああああああああああ!!」 「蔦二本~♪」 ぶちぶぢぃっ! 「ゆびゃぁああああ!!!やぶぇでええええええ!!」 ~~中略~~ 「おいおい、すっかり禿げ饅頭じゃねーかよ 笑えるなぁ・・・・・」 「ゆ・・っぐり・・・やべ・・・で・・・・・」 「やめるも何も、もう取るものなにもないもん」 「なに・・いっでづの・・・・・?」 あ、わかってないとみた 「おまえの、頭の、上の、蔦に、生えてる、赤ゆっくりは、 もう・・」 「もう・・・なに?」 「ぜ・ん・め・つ♪」 「ゆぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」 ゆっくりゃの時の反省から耳栓を付けていて正解だったぜ! 「ゆぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」 うっせ 「あがぢゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!?」 「もうしんだよー!よかったねー!!!」 「ゆぎゅがじゅいあいdsyfぎあおsdhf8さdfdぬあいえjらんづふぁspどfjわおえいいおdsjふぁsdふぁ」 おぉおおう!すごい狂いっぷり! 「生んでくれなかった親を呪いながら死んでいったよーーー!!!」 「くぁwせdrftgふじこうhytgfれwせちゅいおあsdふぁおいsd@fじゃえれあ」 「ヒャッハーーーーーーー!!!」 「あおdgふぁksdふぁい・・・・えれえれえれっ!えれえれえれれれれれれれれれれ!!!」 おぉう!吐餡し始めた! 「うぅえれえれえれえれえれえれれれれれれれれれれ!!!げれれれれれ!!!」 致死量確実! ヘルイェエエエエエアアアアアア!!!! 「えれっ!えれれれっ!えれれ・・・・」 「はっ!死んだか!屑がっ!」 ・・・ふぅー。すっきりしたー・・・ あ、もう一匹いるの忘れてた・・ おぅ、箱でガタガタふるえてらぁ 「どぼぢであんだごどずづどぉおおお!?」 ん? 「楽しいからさ?」 ここで極上の笑みッ! 「おにいざんばゆっぐぢぢでぇええええええええええ!!!」 「おっと!動くと腹のなかの赤饅頭がつぶれるぜ!?」 「ゆっ・・・・」 まぁ、足が焼けてるから動けないんだけどね・・・ 饅頭に排泄餡とゆっくりの出した砂糖水、 死んだ饅頭の残骸を溶かしたものを混ぜたものをかける。 「ゆぎぃいいいいぃいぃぃいぃいいぃい!?ぐざぃいいいぃいいいいいぃいいいぃ!?」 「そんな大声上げると赤饅頭に害があるだろ?頭を使えよこのくそったれ」 「ゆっ・・・・」 ふひひ、馬鹿だこいつ そんで次は農薬とゆっくり用シュッサンハヤメールヤゴコロをかける 「ゆっ!?あかちゃんうまれそうだよ?!」 ここからが正念場だ!! 「死ね!屑!ごみ!蛆虫!ファッキン!饅頭!」 「どぼぢでぞんだごどゆうどぉおおおお!?」 「土に還れ!無価値!生まれたことが罪(笑)!」 「やべでぇええええ!!ゆっ!うまれるぅううう!!」 ぽーん 「ゆっ!あかちゃんゆっくりしていってね!」 「ゆっ!まんじゅうつちにかえってね!」 「ゆ・・・?」 成功したぁあああああ!!! 説明しよう! 生まれる前から暴言を教え込ませることで暴言を吐くゆっくりが生まれるんじゃないかと! やってみたら本当に成功しちゃったし! 「どぼぢでぞんだごどいうどぉおおおおお!?」 「ゆっ?なにいってんの?つちにかえるの?くずなの?しんだほうがいいの?」 「ゆぅううぅううぅううううう!!」 よーし、暴言をいい感じではいてくれてますね・・・? 「おい子ゆっくり!」 「ゆ?」 「親になんてこと言うんだよッ!!!」 ギャン! 拳銃って音でかいのね・・・ 「ゆ・・・?あがぢゃん!?あがぢゃぁあああああああああああん!!!」 あ、ショックは受けるんだ? 「あがぢゃん!ゆっ!まだうばでるよ!!!ゆーっ!ぢゅーっ!」 今度は静観だ。 まぁ、生まれてくる奴は大体わかるがな・・ 「でゅーっ!でゅーっ!!!ゆっ!!!!」 ぽーん 「あかちゃん!あかちゃん!ゆっくりしていってね!」 ・・・シーン 「あかちゃん?あがじゃん!べんじじでね!!!」 あーあ、馬鹿な奴だよ。 「あがじゃん!べんじじで!べんじじでよぉおおお!!」 死産、って奴だな 「ゆぎぃいいいいいい!!まだ、ばだうばでるっ!」 これがラストだろうなぁ。 「ゆぎぃいいいいい!!!」 ぽーん 「こんどごぞ!ごんどごぞゆっぐりじでいっでね!!!」 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!」 これでうまれたのは 「ど、どういうごどだどぉおおおおお?!?!」 「ゆっきゅりはゆっきゅりちてるよ!げほん!げほんげほん!」 混成種、だ ありすのかみかざり、れいむのリボン、みょんのはんれい、らんしゃまの尻尾 髪はまりさのウェーブのかかった金髪、体質はぱちぇのものだな 「ゆぅうううううううううううううううう!?」 まぁ、こんなキモイのは・・・・ ギャン!ギャンギャンギャン!!!! 「ゆぎゃぁあああああああああああああああああああ!! あがぢゃんぎゃぁあああああああああああああ!!」 殺す。 あ、ちなみに食料に対して容赦ないのは 農薬かけたゆっくりなんぞ食物じゃねぇ。 ということです♪ 「ぎゃぁあああああああああああ!! ぎゃぁあああああああああああああああああああああああ!! ぎゃ・・・ゆー?ゆっくり!ゆっくりゆっくり!!!」 あー、あ。精神崩壊した。 「チッ!もう少しネバれよ!楽しくねぇ・・・」 あー、醒めた。 上にもどろ・・・・ 「ゆー♪ゆゆゆー♪ゆゆゆゆー♪ゆゆゆーゆゆゆゆゆーゆー♪」 ギャン! ・・・・・・ ・・・ ・ 後書き あー、どうもです。半年ROMです。 鬼井山のテンションが変なのと、メタ発言が多いのは俺のテンションがおかしい所為です 鬼井山の暴言は俺が使える暴言を総動員して書いてます。 暴言のバリエーションがあったら教えてください。助かります あとシムゆっくりの方は着手できません。 ルナいっす。 過去作品 ありすをいじめる(fuku3229.txt、Wiki,1298) ゆっくりいじめ。(fuku3430.zip、Wiki,1439) いっぱいいじめる。(fuku3442.txt、Wiki,1444) ちょっぴりいじめる。(fuku3457.txt、Wiki,1455) 短編にほん。(fuku3460.txt、Wiki,1457) 半年ROM このSSに感想を付ける
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いじめ ①自分より弱い者に対して一方的に行う ②身体的・心理的な攻撃を継続的に加えている ③相手が深刻な苦痛を感じている 起こった場所は学校の内外を問わない 弱いものをいじめることは人間として絶対に許されないということを指導しなければならない。いじめられた生徒の立場になって考えることが重要。いじめていた生徒は家庭教育の在り方に大きなかかわりを持っていることも参考にする。やも負えない場合はいじめていた生徒を出席停止にすることもあるが、これは懲戒ではなく、周りの生徒の妨害、学校の秩序を守るためにとられる処置である。 いじめについて考えたことを貼り付けます。 去年の1年の世相を表す漢字は「命」だった。 去年は特にいじめによる子供たちの自殺が相次いだ年であったと思う。仲間はずしや嫌がらせが横行し、中学生や高校生、小学生までもが命を絶ったというニュースは何回も耳にした。学校生活が死を招く原因の一つになってしまったということからか「命」という文字が際立って見えてくる感じがする。 去年のいじめの始まりは。一月に死亡した北海道滝川市の小学六年生の事件であった。 「なぜか私の周りにだけ人がいないんです。六年生になって差別されるようになりました。私はほとんどの人が信じられなくなりました。」 このような遺書が去年の十月になって明らかになった。これに関して、学校や教育委員会の対応に批判が集中し、全国からの抗議は二千件を超えた。市教育委員会は当初、事実関係を否定していたものの、途中からいじめを認め、遺族の家を訪れた経過がある。このような光景は、この事件に限らず、テレビなどで報道されるニュースでも、初めは校長を初め、学校側は「知りませんでした。」など、いじめの責任が学校にあることを認めない発言を何度も聞いている。しかし、それに対して親は学校に対して責任をおしつけ、言及している様子を良く見るが、果たして、家庭のほうには問題がなかったのであろうか、と疑問をもつ。確かに、いじめが起きていたのは学校であるが、子供が抱えている悩みに気づかず、最終的に自殺をさせてしまったことは、親にも十分責任・問題はあると思う。本来子供を守るために協力しなければいけない学校と家庭が今は、問題などに対して、お互いに責任などを押し付けあっている気がしてならない。 いじめ問題は様々な現代社会の醜い部分、隠している部分、汚い部分など様々な“悪”を映し出しているような気がする。また、報道が引き金になったという指摘もあったらしく、報道のあり方にも課題も残している。 しかし、いじめに関する話題は今に始まったことではない。1980年代は全国各地でいじめの問題が広がった時代だとも言われている。この始まりは、「このままじゃ生き地獄になっちゃうよ」との遺書を残して、東京都の中学二年の鹿川裕史君が自殺をしたことからだ。これは、級友たちが「葬式ごっこ」をしてからかったことで、ずいぶん問題となった事件であったという。 この事件からもう20年以上経った。しかし、いじめはなくなるどころか、より悪徳なものとなり、増え続け自殺者が後をたたない。このことからも、いじめを無くすことはそうとう難しい問題であることを感じる。また、いじめは解決してもいじめられていた日々がトラウマとなり、ずっと苦しめられる者であると思う。犯してしまった過去はゲームのようにはけせないのだから。リセットボタンを押せば、もう一度最初からできるなんてことは絶対にない。消すことも出来なければ、修正することもできない。そのため、私はいじめをいかにして未然に防ぐかということが重要ではないか、と考えている。 私なりにいじめが起きてしまう原因について考えたが、いじめの始まりとしては、こどものストレスが一番の原因だと思う。また、これについては家庭が大きく関係している。子供は(特に小さい頃は)一日の大半を家庭で過ごす。しかし、その家庭が夫婦の仲が悪かったり、いつも家に一人でいたり…のような問題があると子供はどんどんストレスはたまっていく。また、家が嫌でもうどうしようもなく我慢できなくなってしまったとしても、家出をしようにも、そんなにお金はもっていないし、たとえ親と絶縁してもいい覚悟を決めても、子供は自分の力で働き、食べていくことなどはできない。そのため、いくら嫌でも親に従うしかないのである。また、子供はまだ人格形成ができあがっていないため、不安定になって当然の時期である。そのため、大人には、親には逆らえない…でもこのままでは、自分がおかしくなってしまう。そう思った子供は、学校で自分よりも弱そうな他人にあたり、気づつけ…結局はいじめにつながってしまうのではないか。と思う。そのため、家庭でたまっていったストレスが学校で吐き出されたり、子供が学校でいじめをしてしまう原因は、このような子供独自の無力さのようなものも関係しているのではないか、と思う。したがって、私は、そのストレスがたまった子供が我慢できなくなる前に教師が気づき子供の吐き口になってあげればいいのではないか。と思う。毎日自分の生徒の様子を観察して、少しでもおかしい、と思ったら、生徒と話、生徒との信頼関係を気づきあげていくことがたいせつなのではないか、と思う。日々の生活から、信頼関係を築いていくことで、いち早く生徒のいへんに気づき早期治療・対策ができると思う。また、生徒と信頼関係があることは、生徒の心にも大きな支えを作ってあげることになり、なにかあったときに、自分ひとりで溜め込まず、相談にきてくれるかもしれない。このようなことから、私は、教師と生徒との信頼関係を築きあげていくことが、いじめを防止するための第一歩であると思う。なのでそのために、教師はせいと一人ひとりの家庭環境はあらかじめ調査しておいたり、生徒の情報は出来る限り得ておくべきだと思う。また、様子を毎日確認し、何かあれば、家庭とも話す。家庭からも信頼されるように(家庭と一緒に協力してできるように)心がけることも大切であると思う。生徒一人ひとりと日記のようなものをやり取りして、生徒の情況を知るのもいいと思う。 いじめ問題を減らしていくためには、家庭と学校が協力し、こどもを育てていく意識をそれぞれにもたなければいけないと思う。 以上。私がいじめについて考えたことです。みんなもどんどん書いてください´∀`♪ 私も考えたことを書きます。重大なテーマなだけに、考えれば考えるほど、文章にできなくなってしまいますね・・・。 社会全体の責任 『学校や教育委員会はなにをやっているのか。』よく批判家が使うフレーズである。 なぜ責任を放棄している自分達を棚に上げて、学校を悪者にできるのか。 学校批判で必ず、『どうして自殺に至る前にいじめに気付かなかったのか』『どうして助けることができなかったのか』と言われる。いじめられた子供にしか関心を向けず、いじめた子供はほったらかしである。 いじめを行う子供がいる限り、いじめは無くならない。いじめを行う背景には、何らかのの問題があるはずであり、その問題を改善させなければ、悲劇を繰り返すことになる。 いじめを行う子供の問題には、学校内だけでなく家庭や地域、社会の全てが関わってくる。にもかかわらず、全責任を学校や教師に押しつけるのはおかしいだろう。 大人が責任のなすりつけ合いをしているようでは、子供達は信頼し、頼ってはくれない。『学校が、教育委員会が』と言う前に、どうしたら問題を解決できるか、一人一人が考えるべきだと思う。 しかし、学校は学校で改善するべきところはある。 いじめが発覚した時に、黙認していたにも関わらず『知らなかった』と責任逃れしていては、いつまでも同じことの繰り返しになる。 いじめが存在することを隠さず、学校全体で責任を取り、子供達に『いじめは犯罪だ』と何度も教えていかなければならない。 『見てみぬふりをする周りの人々も同罪だ』とよく言われる。確かにその通りではあるが、次は自分がいじめられる可能性がある状況で、助けようと行動を起こせる子供がどのくらいいるだろう。 私は、以前に自分自身がいじめられた経験があったにも関わらず、他のクラスメイトがいじめにあっていても、再び自分が同じ目にあうのが怖くて、なにもできなかった。 見てみぬ振りをするだけでなく、いじめられたていた子供が、いじめる側にまわってしまうこともある。権力のあるいじめを行うグループに入ることで、自分は大丈夫だと、安心感を覚えるのだ。 それならば同じ子供同士よりも、力が勝る大人が動いたほうが、効果的だろう。 『子供達の問題だ』と放任するのではなく、『見てみぬふりをするな』と遠くから言うのではなく、いじめに教師が直接介入して欲しい。 そのために教師は、子供達と信頼関係を築いていなければならない。 いじめが行われるのは、休み時間や人がいなくなった放課後である。ところが教師は、休み時間は授業の準備に追われ、放課後は会議などで忙しい。クラスの中で、どんなことが起こっていて、生徒がどんな日常生活の様子を送っているのか、授業中や給食の時間等の教師が生徒と接する限られた時間で把握するのは、難しいだろう。 会議も重要なものだけに絞るなど、教師の負担をできるだけ減らし、子供達と接する時間や機会を増やしてほしい。
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喋 23KB 虐待-普通 制裁 観察 ギャグ パロディ 差別・格差 実験・改造 同族殺し 野良ゆ れいぱー 都会 現代 創作亜種 独自設定 ぺにまむ 餡コンペ初挑戦です ※餡子ンペ出展作品です。テーマは「改造:無双」です ※独自設定ありです ※厨ゆっくりが出てきます ※死なないゆっくりがいます ※多作品のパロディが存在しています 喋 作:いむあき ゆっくりの突然変異種をどれだけご存じだろうか。 きめえ丸種におけるきめら丸、れみりゃ種におけるれみりゃザウルスがそれにあたる。 親との著しい違いという考え方でいけばチェンジリングもそれにあたるであろう。 ちなみにでいぶやゲスまりさ、もりのけんじゃは単なる性格・品性の問題なのでこれに該当しない。 話が逸れたが、突然変異種は通常と一線を画しているのがお分かり頂けたであろう。 先程の例は有名なものなので、通常と違うと言っても想像しやすいであろう。 では、『ゆっくりみょん』の突然変異種がどのようなものかはご存じであろうか? 今回の小話は世にも珍しい『ゆっくりようむ』のお話…。 「やあ!みんな大好き虐待お兄さんだよ!」 若い男が誰もいない壁に向かって自己紹介をしている。 自分自身もなぜ突然こんなことをしたのか分かっていなかったが、返事が無いさみしさを紛らわせるために透明な箱からみょんを取り出した。 「やあみょん!ち【ピー】んぽ!」 「ぢ…ぢーんぼ…」 「なんだかお兄さんとってもさみしいんだ!具体的には画面の前のお友達に返事をしてもらえなかったようなさみしさかな!」 「まら?」 「だから君ですっきりさせてもらうよ!」 「ぢん…」 お兄さんはそう言うとみょんを台の上に乗せて、嫌がっているのを無理矢理振動させ強制的に発情状態にした。 みょんのぺにぺにはみるみる大きくなっていき、成人男性の一物程の大きさになった。 余談だが、ゆっくりのぺにぺにはまむまむの大きさと等しく、ぺにぺにが小指ほどならまむまむも小指ほどに。馬ほどならば馬ほどになる。 このみょんの大きさが成人男性の一物ほどの大きさなのは…言わずとも知れよう。 「うふふふふふ…真のHENTAIとは相手も悦ばせてこそ!さあ行くぞみょん!」 お兄さんは勢いよく自分のズボンを脱ぎ、ONIISANあにゃるを皺の数がはっきり数えられるくらいみょんに近づけた。 「お前の西行妖を俺の幽明結界にINしアーーーーーッ!!!」 ……ちなみにみょんのぺにぺにがあれほどの大きさだったのはお兄さん、否、あにゃる鬼意山が自分愛用のバイブでまむまむを拡張していたからである。 ―――数日後 「なあ、ゆっくりようむって知ってるか?」 「突然ウチに来て何言ってんだこの変態」 あにゃる鬼意山は虐待仲間の青年…観察鬼意山と呼ばれる人物の家に遊びに来ていた。 観察鬼意山は基本的に直接手を下さず、ゲスやれいぱーをけしかけたりゆっくりに入れ知恵をして自滅していく姿をビデオに撮るという虐待方法を好んでいる。 れいぱー集団が群れを滅ぼす姿を撮影しようと森に行ったところ、群れに混じってあにゃる鬼意山がれいぷされているところをうっかり撮影してしまったことから友好を持ってしまったある意味悲劇の人である。 「俺がゆっくりみょんが好きなのは知ってるだろ?」 「好きっていうか同類じゃねーか…いやみょんは言葉以外は礼儀正しくて賢い分お前とは天と地ほどの開きがあるな」 「まあそのみょんなんだが、俺が聞きたいのは『ようむ』なんだ」 「ようむ?」 「れみりゃザウルスっているだろ?あれってれみりゃの突然変異なんだが、みょんにもそういうやつが存在しているらしいんだ」 「聞いたことないな。胴付きみょんが裸エプロンでもしてるのか?」 「いや、何でもようむは見た目はみょんと変わらず喋れるらしい」 「はあー!?」 観察鬼意山は思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。 何せみょんの特徴といったら何といってもあの卑猥語なのだ。 『ちんぽ』『ふくやま』『まさはる』etc… ありすの『とかいは』の様に卑猥語はみょんの代名詞といっても過言ではないのだ。 にもかかわらずその『ようむ』は喋ることができるという。そんな常識はずれなことを言われたのだから変な声を上げても仕方が無い。 「いやー実は何年か前にみょんの中枢餡をいじってちょっとだけカタコトで喋れるみょんを造ったんだ。そいつ自体は研究所に売り払ってもう解体されちまったんだけど、その子供のみょんを逃がしちゃってな。 今じゃそのカタコト喋りのみょんの因子を持つそいつらと野良が完全に交雑しちまったらしくてな。たまーに完璧に喋れるみょん…つまりようむが生まれてくるらしいんだ」 「んな馬鹿な。都市伝説じゃないのか?」 「いやそれがあながち嘘でもないんだ。この間野良ゆに聞き込みをしたらいくつも目撃情報が出てきたんだ」 「マジかよ…それすげーよ!喋れるみょんなんて見た事ねえ!」 「で、今度の休みにようむを探しに街を歩こうと思うんだ。手伝い兼撮影役やってくれるよな?」 「当然だ!ヒャア!我慢できねえ!ようむは撮影だあ!」 観察鬼意山は虐待愛好家であると同時にゆっくりの生態の撮影でも少しは名を馳せており、自分の撮ったビデオや写真が何度か学術雑誌に載ったこともある。 そんな彼にこの話をすれば間違いなく探すのを手伝ってくれるはずというあにゃる鬼意山の目論みは見事成功した。 「ところで何でお前はようむを探すんだ?HENTAIのストックはまだあるだろ。変なもの造っちまった責任とか?」 「いやだってみょんの剛剣に加えて喋れるんだぞ!普通言葉攻めされたいって思うだろ!?」 「お前だけだこのド変態!」 ―――さらに数日後 2人の鬼意山はようむを探すために公園に来ていた。大した大きさでなく、2~3家族が暮らしているだけの小規模なものだ。 無論こんな場所で見つかるとは思っていない。あにゃる鬼意山が先日言っていた聞き込みをしたゆっくりに案内をしてもらうためだ。 「警戒心の強い野良ゆが本当にそんなこと引き受けてくれんのか?」 「ああ大丈夫さ。あいつは人間の手伝いとかで生計を立てているゆっくりなんだ」 そう言うとあにゃる鬼意山は公園の隅に向かって行った。そこにはポリバケツを横倒しにしたものにビニールシートをかけた『おうち』が置かれていた。 ビニールシートもただ掛けてあるだけでなく、釘が地面に打ち込まれて固定されておりそれにより風でシートやバケツが飛んで行くのが防がれている。 その処置は明らかに人間の手によるものだ。恐らく何らか報酬として補強を頼んだのであろう。いや、もしかしたら材料そのものも人間からもらったものなのかもしれない。 「おーいはねつきまりさいるか?街の案内を頼みたいんだが」 はねつきまりさ?観察鬼意山は帽子に羽根でも付けているのだろうかと首をかしげた。 「ゆー?このあいだのおにいさんなんだぜ?あんないってどこへいくんだぜ?」 シートからもぞもぞと帽子をかぶったゆっくりが出てきた。帽子は黒い山高帽であり、白いリボンも付いている。なるほど確かにまりさの帽子だ。 だか本体である饅頭部はまりさと判断しかねるものであった。あの金髪がないのだ。三つ編みも豊かな飴細工の髪も見当たらない。帽子で隠れていない部分はすべて饅頭の生地が見えているのだ。 「なあ…それまりさ…だよなあ」 「ゆん?おにいさんのしりあいなのかぜ?たしかにまりさはこのおぼうしいがいじゃちょっとみわけがつかないかもしれないんだぜ。 でもかみのけさんなんてなくてもししょうはないからきにせずはなしかけてほしいんだぜ。だいじなのはハートなんだぜ!」 見た目ではなく中身が大切……キリッとまりさは言い放った。観察鬼意山は饅頭に正論を言われたのが少しくやしくなり、いたずらのつもりでまりさの帽子を奪った。 「あ!かえしてね!まりさのゆっくりしたおぼうしさんゆっくりかえしてね!」 先程の自信たっぷりの顔はどこへやら。コンマ3秒でカリスマ崩壊し、届かない帽子を求めて涙目でぴょんぴょん跳ねている饅頭がそこにあった。 だが観察鬼意山の視線はそんなまりさの顔に向かっていない。 まりさの頭頂部の異様さに目が離せなかったのだ。 「おい。さっきこいつのことはねつきって呼んでたけどさ…」 「ん?『羽根突き』まりさって呼んだことか?」 そう、『羽根付き』ではなく『羽根突き』である。 主に正月に行われる、羽子という羽を付けた木製の小球を羽子板で打ち合って遊ぶあの羽根突きだ。 まりさの頭は外側はきれいな禿げになっていたが、帽子で隠れていた頭頂部には髪の毛が残っていた。 それもただ残してあるのではなく、上を向くように結われておりそれがまるで頭に刺さった羽根に見える。 頭頂のみに残った結われた髪の毛が丸いゆっくりの体と合わさりあたかも羽根突きの羽子に見えるので、このまりさは『羽根突き』まりさと呼ばれているのだ。 「…おにいさん、だれだってトラウマやコンプレックスのひとつやふたつはあるんだぜ」 「…はい」 「できごころだったってのははわかるけどちょっとかんがえればみためでわかるでしょう!?」 「何で観察だけじゃなく俺まで正座?」 「シャラァップ!とにかくこのわだいはもうおわりだぜ!こんごはにどとふれちゃいけないんだぜ!」 「「hai!すいまえんでした;;」」 まりさは帽子を返してもらうと有無を言わさず2人を正座させて説教を始めた。 一時間かけて先の行動の非常識さと人としての最低限の礼儀について話し、今ようやく話し終わったところだ。このころには鬼意山達はすっかりまりさに頭が上がらなくなっていた。 「ところでおにいさんたちはなんのいらいできたんだぜ?」 「おおっと忘れてた。前ゆっくりようむについて話しただろ。そいつの元へ案内してほしいんだ」 「…それはさすがのまりさもむずかしいんだぜ。ようむはあっちこっちにあらわれていっかしょにとどまらないからかんたんにはつかまらないんだぜ」 「まあまあそう言わずに。湯栗町土産の銘菓湯栗饅頭奮発して1箱プレゼントしちゃうからさ!」 「くわしいばしょはわからないけどあらわれやすいばしょならしっているんだぜ!はやくいくんだぜ!」 「現金だなこのまりさ…」 羽根突き曰く、ようむはゲスが善良なゆっくりに危害を加えているところによく表れて制裁していくようだ。 ――――ある時は自身を金バッジと騙って野良ゆっくり達を襲うゆっくり強盗団を率いていた『金モドキ』のまりさをと一味を壊滅させ、 『ゆっへっへ!まりささまがきてやったんだぜ!たべものをぜんぶだすんだぜ!』 『ゆんやー!ありしゅのいもむししゃんもってかないでー!』 『うるさいんだぜ!まりささまのいうこときかないげすはせーさいしてやるんだぜ!』 『ユビッ』 『おちびちゃああああん!』 『ごのぐぞばりざああああ!よぐもおじびぢゃんをおおおお!』 『おーっと。まりささまにさからったらにんげんさんがくるんだぜ?』 『ぼすのいうことにはすなおにしたがったほうがいいんだぜ!ぼすはきんばっじさんなんだぜ!』 『ゆぎぎぎぎぎ』 『そこまでだちーんぽ!』 『ゆああん!?なんなんd…「ズバッ」ゆぎゃあああ!』 『それはきんバッジじゃないんだちーんぽ!にせものなんかにようむはだまされないおーなほ!』 『いだいんだぜええ『とどめちーんぽ!』「ドスッ!」ゆぶっ…ぼっどゆっぐりじだがった…』 『ぼすー!?』 『さあ、つぎはおまえらがしぬんだりーんかん!』 『『『『ゆぎゃあああああ』』』』 ―――またある時は言葉巧みに飼いゆっくり達をたぶらかして捨てられるような言動をとらせていた『街の賢蛇』のぱちゅりーもようむが切り刻んだらしい。 『ばぢゅりー…おにいざんゆっぐりじでぐれながったよお…ばりざずてらてぢゃったよおおおお』 『むきゃきゃきゃきゃ!かいゆっくりがかってにすっきりしたらすてられるなんてあたりまえじゃない!まんまとだまされたわね!』 『ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛!?どーゆうごどなのおおおお!?』 『ふん!けんじゃのぱちゅりーがのらせいかつしているのにまりさがゆっくりしてるなんておかしいのよ!ぱちゅりーのちいをうばっているげすをせーさいしただけなのよ!』 『ゆうううう!?いいがかりだよおおおお!』 『むきゃきゃあーすっきりしたわ!つぎはどのゆっくりをせーさいしてやろうかしら!』 『そこまでだちーんぽ!』 『むきゅ?いったいなんのよ『おうぎ・あまぎりながれ!』むぎゃあああ!ぱちぇのおめめがあああ!』 『さかうらみでかいゆっくりをすてさせるようなゲスはようむがえいえんにゆっくりさせてやるんだいーでぃ!』 『むきゅうううう!ぱちぇはまちのけんじゃなのよおおお!けんじゃをゆっくりさせないげすはしねえええ!』 『こっちだみょん!』 ザクッ 『ほっぺがああ!』 『まだまだみょん』 ズバッ 『あんよきらないでえええ』 『ゆっくりゆっくりしぬんだちーんぽ!』 ドスッ!ドスッ!!ドスッ!!!ドスッ!!!! 『むぎゅっもっどゆっぐりっじだがっだあ』 『とどめだちーんぽ!』 グシャア! …上記のやりとりは羽根突きが他のゆっくりとの情報交換で分かっていたことだ。 他にも『切り裂きユック』のみょんや『青狸』のちぇんなど数々の名高いゲスも葬られたらしい。 『金モドキ』のようなゲスの集団を一匹で皆殺しにしているあたり突然変異種の名にふさわしい、ゆっくりにしては異常な戦闘能力を持っているようだ。 まあそれでも語尾に淫語が残っているのはどことなくゆっくりらしいが。 「話を聞く限り嗜虐性がかなり強そうだな。まあその標的はゲスだけっぽいけど」 「ゆっくりなんてそんなもんなんだぜ。よわいものいじめがだいすきで、みくだしてるあいてにはへいきできがいをくわえるどうしようもないなまものなんだぜ」 「つまりゲスを見下しているのか。ゆっくりごときにれいぽぅされる鬼意山も見下して罵声を浴びせてくれるのかなハァハァ」 「すまんなこんなアホが依頼主で」 「いや、このおにいさんはまいかいはぶりがすごくいいからこれぐらいよゆうでがまんできるんだぜ」 「つまり我慢してると」 「……だぜ」 ようむの現れるところには大抵ゲスの斬殺死体が転がっている。ようむの制裁跡を調べるために一行は様々な場所を訪れては聞き込みし、死体をひっくり返して(瀕死のものは責任を持ってとどめをさした)切り傷・刺し傷を観察した。 昼を挟んでかれこれ5時間は探した。今一行は郊外にまで足を運んでおりそれでも見つからないことから諦めムードが漂っており、とうとう今日のところは引き上げようという結論に達した。 せめて最後に、と路地裏に入って軽く観察すると、何とれいむが見るも無残な姿で転がっていた。ぺにぺには何らかの鋭利な物で切り取られており、それ以外にも体中が切り刻まれていた。 間違いなくようむの仕業である。鬼意山達は最後の最後でたどり着いたのだ。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 「ゆゆっ!?こいつは『ヤリまむ』のでいぶなんだぜ!」 「知っているのかまりさ!?」 「こいつもとんでもなゲスで、ひとりみのゆっくりやよっきゅうふまんなかいゆっくりのめのまえでまむまむをひろげでさそうんだぜ。 でもそれはわなで、それにホイホイつられてぺにぺにをいれようとするしゅんかんにまむまむをぺにぺににかえてヤリのようにつきさしてあいてのぺにぺにをつぶすおそろしいやつなんだぜ!」 羽根突きは身震いしながらも話を続けた。 「そうやってゴハンにありつくようなやつだからなみのゆっくりじゃはがたたないはずだぜ。こいつがやられているってことは…」 「奴が…ようむが殺ったってことか。幸いそいつは襲われたばかりのようだ。近くを探そう!」 でいぶの中枢餡を踏みぬいた後一行は周りを調べ始めた。すると先程の現場から少し離れた先で数匹のれいぱーがゆっくりの集団を襲っているところに遭遇した。 「んほおおおおおとかいはなちぇんねえええ!」 「ありすのとかいはなあいでらんなんてわすれさせてあげるわああああああ!」 「に゛ゃあああああ!らんじゃばああああああああ!」 「ああ!しまりがっさいこうっ!」 「ゆがあああぬいてぬいてぬいてえええ!」 「すっきりー!」 「もっとゆっくりしたかった…」 「ゆげえ…れいぱーなんだぜ」 「正直れいぱーは食傷気味だ。主に一人のせいで」 「けしからん連中だ!俺も混ぜ…けしからん!れいぱー共をせいっさいっしてくるぜ!」 「お前は混ざりたいだけだろーが!しかもされる側の方で!」 「やめるんだちーんぽ!」 「え?」 「今の声!」 「まちがいないんだぜ!ようむなんだぜ!」 「んほおおお!れいむう!いっしょにいきましょおおお!すっk『ズシャ!』ゆぴいいいい!あでぃすのせなかがあああ!」 ようむは物陰から飛び出すや否や口に咥えたガラス片で目の前で盛っていたれいぱーの背中を横一閃で切り裂いた。 ぺにぺにから放出されようと圧力を高めていた体内のカスタードは突然できた背中の出口に殺到し、クリーム色の噴水となってれいぱーの命をぶちまけた。 「もっど…ゆっぐ…」 「ありすうう!?」 「じぶんのしんぱいするといいんだちーんぽ!」 ようむはそんな光景には目もくれず、近くで仲間の悲惨な死の瞬間を見て固まってしまったれいぱーを正面から斬った。 「ゆぎゃあああ!」 ズバ!ズバ!!ズバ!!! 2度、3度と顔面を斬っていき、れいぱーの顔はもう判別不可能なまでにズタボロになりカスタードの湖を作っていた。 この間わずか46秒。たった1匹のゆっくりが身体能力のタガが外れたれいぱーありすを1分もかからず2匹も永遠にゆっくりさせたのだ。 残った4匹のれいぱー達は驚いた。何せ今まで会ってきたのは自分達の都会派な愛を今か今かとじっと待ちわびている子たちばかりだったのだ(実際は恐怖で硬直しているだけ)。 それをあのみょんは横入りしただけでなく都会派な仲間を永遠にゆっくりさせたのだ!こんなことが許されるだろうか! 許せる!なぜなら自分達は愛の伝道師。このようなゆっくりに愛を分け与えてゆっくりさせることこそが自分たちの使命なのだから。 このようなことをスパンキングしながら本気で思っているのがれいぱーのれいぱーたる所以である。 さて、2匹を葬ったようむも今度は攻めあぐねていた。並のゲスならば突撃して瞬殺したであろう。だが相手はれいぱー。うっかり精子餡をかぶってしまえば瞬く間ににんっしんっしてしまうだろう。 挿入ではないので茎が生えてくるだけだが、それを折っていればその隙に挿入されてしまうだろう。かといって生やしたままでは邪魔になり結果は同じ。 だからようむは待った。れいぱー共が自分に殺到してくる、カウンターの瞬間を。 「んほおおおお!いなかもののみょんだわあああ!すっきりー!」 「すっきりー!みんな!あのみょんにとかいはなあいをおしえてあげましょう!」 「そうねえええ!ありすのあいを!すっきりー!たっぷりそそいであげるわあああ!」 「んほおおお!すっきりすっきりー!」 4匹が今の相手を犯し終え、ようむに標的を定めた。そして1匹のありすが先陣を切ろうとしたその時、ついにようむは行動を起こした。 「いまだぼっき!はんれいをくらうざーめん!」 ドピュッ! ようむの口から勢いよく白濁液が飛び出し、5mも先にいたれいぱーの目にクリーンヒットした。 「んほおお!?まえがみえないわああああ!それになんだかくさいわああああ!」 ありすはそれを払おうと体を震わせるが、目に付いた白濁液は粘ついておりちっとも取れそうにない。 それを見ていた別のれいぱーは、れいぱーにしては珍しく仲間を気遣える余裕があったようで取るのを手伝ってやろうと近づいた。 「しょうがないわね!ありすがとってあげるわ!ぺーろぺーr……にがいいいいい!?」 1匹が白濁液を取ろうと跳ねまわり、1匹が苦さに驚いて舌を突きだし悲鳴を上げる。 だが残りの2匹は、むしろ自分がより多く愛を分け与えるチャンスと判断しようむへの突撃を開始した。 しかし、4匹だからこそようむは慎重になったのだ。たった2匹ならば恐れるものなどほとんどない! ようむは全速力で先を走るれいぱーに向かい駈け出した。れいぱーがようむのまむまむにむかいぺにぺにを突き出すが、ようむはそこに勢いを付けてガラス片を深々と突き刺した。 正面衝突で2匹は吹き飛ぶが、その時の顔はまるで違う。お飾りと等しい価値の己のぺにぺにを破壊され苦悶を浮かべるれいぱー。不敵な笑みを浮かべるようむ。 だが危機はまだ去っていない。最後のれいぱーはようむの着地と同時にギンギンになった己のぺにぺにをようむのまむまむ挿入したのだ。 ZUN! 「ふゆん!」 「んほおおお!すごいしまりだわあああ!みょんのまむまむはめいきねええええ」 スパァンスパァンと大きな音を立ててスパンキングが始まり、ようむの顔もみるみる紅潮していった。 「んん…ようむの…んふぅ…ばーじんさん…んああ…あげるんだちんぽお…はぁん…でもたかくつくみょん…ああん!!」 「みょんったらつんでれねえええ!じゃあでぃーぷちゅっちゅももらっちゃうわあああ!」 れいぱーがようむの口を無理矢理開かせ舌を絡ませた瞬間、 「いまだちーんぽ!とくのうはんれいをくらうんだせーいん!」 ようむは先程れいぱーにかけた白濁液を直接口に流し込んだ。 「くぁwせdrftg!?」 れいぱーは口いっぱいの苦みの奇襲でパニックになりようむを突き飛ばした。直後、ようむのばーじんを奪ったという興奮で大量に生成されていた精子餡がぺにぺにから放出された。 あと数秒れいぱーが舌を絡ませるを遅らせていればようむは間違いなくにんっしんっしていたであろう。 「pぉきじゅhyg!!??」 れいぱーは口内の半霊を掻きだそうと必死で舌を動かしていた。だがようむが言った通り最初の半霊よりもさらに濃いものを流し込んだのだ。 舌に絡みつき吐き出せず、それどころか口内で白濁液を転がすことでその苦みをより堪能することになった。 このれいぱーを苦しめている物質、いったい何であろうか? ようむが『半霊』と呼んでいるこの臭く、粘つき、苦い白濁液の正体…それはようむのホワイトチョコなのである。 ようむがホワイトチョコを撃ち出すときに口内に酵素が分泌され、空気に触れると先程の性質を持つような液体に変化させるのだ。 この酵素を作り出しかつ必要量の中身を吐ける機構はみょんには無いものであり、みょんとようむを構造的に分ける重要なポイントだ。 「ゆふう……れいぱーがすっきりがだいすきなりゆうがちょっとだけわかったみょん…」 ようむは息を整えると先程ぺにぺにを破壊したれいぱーの元に行き、ぺにぺにを噛みちぎってガラス片を取り出した。 れいぱーはすでに廃ゆんのような顔をしていたが、千切られる痛みで現実に戻った瞬間にようむに滅多刺しにされてそのゆん生を終えた。 そこからはようむの無双が再開された。 仲間の目にかかった半霊を舐めたれいぱーは自分にようむが向かってくるのを見て愚かにも都会派な愛を貰いに来たと勘違いをしてぺにぺにを勃てていた。 だがようむはそんなれいぱーの目を横薙ぎで斬り裂き、目が見えないれいぱーの髪を咥えて息絶えるまで叩きつけ続けた。 ようやく目の半霊が取れたれいぱーは、ようむがれいぱーを振り回しているのを見て助けるべく跳ねてきた。 だがようむはそのれいぱーの頭上かられいぱーを叩きつけ気絶させた。その隙に顔面に十字の傷を付け、カスタードを出し切ってぺしゃんこになるまでれいぱーで殴った。 そいて本命の最後のれいぱー。先程自分に与えた恥辱と快感は忘れない。まずぺにぺにを斬り落とし、目の前でむーしゃむーしゃした後吐いてやった。 カスタードが漏れているにもかかわらず押しつぶそうと跳ねたが、我を忘れていたがゆえにようむが咥えていたガラス片に気付かなかった。 それに気付いた瞬間はもう手遅れ。ようむは半歩自分の体を引き、れいぱーは自分からガラスで顔を縦に切ることになった。 「え?何あの厨ゆっくり」 「…」 「すごいんだぜ!れいぱーをたったいっぴきでかいめつさせたぜ!そこにしびれるあこがれるううう!」 すっかり空気になっていた鬼意山一行は予想以上の活躍と惨劇で三者三様の反応を見せていた。 「ありがとおおおみょんんんんこわかったよおおお」 「みょんはいのちのおんじんなんだよー!わかるよー!!」 「どういたしましてだちーんぽ。ようむもみんながぶじでうれしいみょん!」 ようむの顔には、先程のゆっくりを切り裂いて笑っていたものとは程遠い柔らかな笑みが存在していた。 ようむは突然変異のゆっくりである。それは他の種の変異と違い、言葉の変化がメインなのだ。 親や姉妹のみょん達がちんぽちんぽと叫んでいる中自分だけは他の言葉を喋る。 他のゆっくりとの交流でもほとんどは第一声が「ゆゆ!?みょんがひわいごじゃないよ!どういうことなの!?」というものばかり。 ようむはいつも疎外感を感じているのだ。同種とも違い、同じ言葉で話す者達には好奇の目で見られる。 そんなようむが無条件で受け入れられるのはゲスとの戦闘のみだ。 ゲス共にとっては命にかかわるので自分が喋っているのをあまり気にしない。助けたゆっくりにとっては救世主。感謝の気持ちと安心感でそこまで気が回らないのだ。 ゆっくりの恐怖の顔と喜ぶ笑顔の中にのみ、ようむは異端である自分の居場所を感じることができるのだ。 観察鬼意山はこのビデオを大学に持ち込もうとしていたが、あにゃる鬼意山と羽根突きの懇願でしぶしぶやめた。 このお人好しさがあるからこそあにゃる鬼意山と友人であり続けられ、虐待鬼意山というネガティブイメージを跳ねのけて高名な学術雑誌にも名を連ねられるのだ。 ちなみにこの縁でその後羽根突きと何度か一緒に街のゆっくりの生態を撮影し、街ゆのドキュメンタリーを作って賞を取るのはまた別のお話。 結局あにゃる鬼意山もようむの捕獲をやめた。自分のためでもあるとはいえ、彼女はこの街のゆっくりを自分の身を挺して守っているのだ。そんな彼女を捕まえて性奴隷にするほどあにゃる鬼意山は堕ちていない。 『真のHENTAIとは相手も悦ばせてこそ』 せっかく生きがいを見つけて街で暮らしているようむの喜びを奪うことを良しとせず、鬼意山は言葉攻めの夢を諦め素直に引き下がったのであった。 「それにあのようむは確実に『受け』。『攻め』じゃないなら別にいいや」と思っていたのは鬼意山だけの秘密。 「ちんぽおおおお!ちんぽおおお!」 「にょうけっしょう!?かいめんばっきばき!」 「頑張れみょん!顔が見えてきたぞ!」 後日、あにゃる鬼意山宅ではみょんが出産に臨んでいた。 鬼意山はみょん好きと自負している通り躾けとHENTAI以外では比較的みょんを自由にさせており、家にいる2匹のみょんのにんっしんっも許していたのだ(勿論子みょんのぺにぺにも巨大化させる気マンマンだ) スポーン! 「ちーんぴょ!」 「ちんぽおおおおお!!!ちんぽおおおおお!!!」 「お前に似た元気なみょんだな!ち【ピー】んぽ!」 スポーン! 「ちーんみょ!」 「ちんぽちんぽ!ちいいいいんぽ!」 「今度は母親似の可愛いみょんだな!ち【ピー】んぽ」 母親役のみょんの腹もだいぶ小さくなってきた。次の子供で最後であろう。 スポーン! 「ゆっくちちちぇいっちぇちーんぴょ!」 「「み゛ょん!?」」 「え゛!?」 鬼意山の夢は意外なところで実現しそうだ。 【補足】 ・ゲスぱちゅりーの二つ名の「街の賢『蛇』」は誤字じゃないんであしからず。 たぶらかして相手を楽園から追放させるから『蛇』なんです。 【あとがき】 祝・半霊ゆっくり化! コンビニで鬼平犯科帳を読んでたら悪ゆっくり共に二つ名を付けたくなって細部の修正になぜか時間がかかってしまったよ! あとれいぱーへの虐待方法はその隣に置いてあったワイド版の某剣劇漫画にかなり影響を受けちゃいました。 某作者さんネタかぶりごめんなさい。 てか久々に完成した作品がこんなのってどういうことなの…。 以下没設定 ・『切り裂きユック』のみょん 己の剣の修行のために夜な夜なゆっくりのおうちを襲撃して一家もろとも惨殺してきた猟奇殺ゆん犯。 獲物の品定めの最中にようむに後ろから刺されて葬られた。 ・『青狸』のちぇん 子ゆ時代に鼠に耳を齧られてしまい、健常な同族を妬んで街の子ちぇん達の耳を引きちぎって回っていた。 ようむに尻尾を食いちぎられた挙句、耳に見立てて枝を何本も頭に突き刺されて葬られた。 【パロディ元】 ??様『ふたば系ゆっくりいじめ 527 シティ・リベンジャーズ』シリーズ D.O様『ふたば系ゆっくりいじめ 333 銘菓湯栗饅頭』 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 310 仏 ふたば系ゆっくりいじめ 393 体 ふたば系ゆっくりいじめ 401 体2 ふたば系ゆっくりいじめ 452 体3 ふたば系ゆっくりいじめ 488 裁 ふたば系ゆっくりいじめ 498 腐 ふたば系ゆっくりいじめ 535 換 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ちーんぽ!笑 -- 2016-08-30 17 45 55 お兄さんひねくれすぎじゃない? -- 2015-09-27 01 37 56 これはすごい名作wwww みょんはいいなー 喋る言葉と中身のギャップがまた(・∀・)イイ!! あと受けHENTAI人間が(・∀・)イイ!!味出してる -- 2011-06-04 07 14 00 青狸でどらえもんwwwなるほどなーw イイハナシダッタナー -- 2010-10-23 17 19 59 青狸…ドラ〇もんだったのか。 それと、ゆっくりが活躍する話は面白いな。ストーリーに豊かになる。 -- 2010-07-21 08 36 59 このみょんは可愛い。そしてHENTAIおにいさんはすっきり出来るね -- 2010-06-29 19 23 29 わけがわからん -- 2010-06-11 05 43 36
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いじめ問題と関わりが深い障害 いじめ問題と関わりが深い障害を記す。 専門知識が深く関わるものはリンクも引く。 いじめの原因に繋がる精神疾患/障害障害 ・アスペルガー症候群(AS):ウィキペディア ・注意欠陥多動性障害(AD/HD):ウィキペディア ・境界性人格障害:ウィキペディア 一例として上記三点を挙げておく。 ・いずれも人とのコミュニケーションに困難をきたす障害である ・物事に対する受け取り方や感想が平均とは異なる傾向にある。 ・その都度、環境に沿って自分の言動や素行を調整する能力が乏しい事が"嫌われ→いじめ"に繋がる要因といえる。 ・AD/HDとASは、通常は幼少期に発覚する発達障害であるが、家庭環境(教育方針等)によっては発覚しないままとなる場合がある。 ・境界性人格障害もただの性格や人格の悪さという認識をもたれたのみで、病院へ行く必要性を周囲も本人も認識しないまま困難な人生を送っている人がいる。 ・上記の障害を知らずに生活し、社会人になってから発覚というケースは珍しくない。 ・上記の障害程ではないが、健常者水準からは逸脱しており、病院に行っても病気や障害ではないと診断され、どっちにつくことも出来ず、非常に生き辛い困難な状況に陥っている人は大勢いる。 いじめられた後に発生する精神疾患の一例 ・統合失調症ウィキディア ・リストカット:ウィキペディア ・鬱病:ウィキペディア ・不眠症:ウィキペディア 以上 名前 コメント すべてのコメントを見る いじめをしている人へ そいつの事が気に入らないなら関わるな。 いじめをしている暇あんなら自分の好きな事をしろ。 自分の好きな芸能人の事考えてろ。 その方が100倍楽しいから。 趣味ないんだったら作れ。 いじめばっかしていると自分の好きな芸能人が悲しむぞ。 自分の好きな芸能人に「いじめをしている人に応援してほしくない」って言われちゃうぞ。 自分だってひどい事されたら嫌だろ? 自分がされて嫌な事は人に絶対するな。 あと、いじめをしたら後で100%自分にかえってくるんだからな! かえってほしくなければいじめするな。 いいな! -- (みのり) 2014-02-27 20 32 43 test -- (test) 2011-12-09 15 00 28
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プロモカード PYW-361 オレといっしょに りゅうぐうじょうへ いこうよ! 通常 オレといっしょに りゅうぐうじょうへ いこうよ! またゴミがつれた… 池にゴミをすてちゃ ダメなのに… 海の中にいっても 息はできるのかって? いけばわかるよ☆ カメさんにのって 海のなかをぼうけん してみたいね カメさんのせなかは のりごこちがいいなぁ りゅうぐうじょうは いいところだったよ よわいものいじめは ダメ!ぜったい! たまてばこって たからばこじゃないの? たすけたカメさんは きゅうきゅうばこで 手当てしてあげたよ
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適当に議論しましょ とりあえずbiwakoの意見を皮切りに いじめ問題の処方箋として、「学級制度をなくすこと」その心は学校の開放と流動化、といった方法が挙げられます。教育は社会システムのサブシステムなので、社会が成熟し「人モノ情報の流動化×価値観の多様化」が実現すれば、必然的に教育サブシステムも社会システムの事情に合わせて変わる必要があります。いじめ問題をミクロに分析すれば、たとえいじめが起こってもその関係を引きずらずリセット可能なシステムを構築すれば良い…それが、例えば「学級制度をなくすこと」です。教室のみならず、地、ネットをベースにした流動的な人付き合い網を築き、成熟社会に必要な前提を再確認or再構築する再帰的なコミュニケーションの作法を経験的に習得するのみです。履修制度も根本的に改め、大学の様な選択の幅を設け、生徒に自己決定×自己責任のリベラリズム根性を叩き込み近代市民化させれば、政治状況も改善されます。 「心の教育」などの価値観の規範化は精神的自由の侵害です。たとえ「いじめられる方に原因があろうと」いじめは著しい人権侵害でケースによっては十分な刑法犯罪です。従って警察を学校に持ち込むこともOKです。 頭ごなしに価値観(良心)を内面化させるやり方は、学校のセンセイが背後に社会(世間)を背負っているというムラ社会的前提が共有できるパラダイムには有効ですが、成熟化の後有効なのは、「何が(誰が)共感すべき(良心を向けるべき)対象か(仲間か)」を試行錯誤しながらコミュニケーションして明らかにしていく、といった方法です。ちなみにこの良心形成プログラムも成員の政治能力 育成に貢献します。まあとりあえずここまで。 どう見ても滋賀県です。とまあ携帯からも書き込めるし -- 本当にbiwakoでした (2006-12-02 09 04 21) takahashiさんは、この際どうしようもありませんね。学内PCとかからアクセスするっきゃない。 -- biwako (2006-12-02 09 08 33) 名前 コメント
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