約 622,313 件
https://w.atwiki.jp/ginnotama/
DS銀玉を攻略してみたい感じのwiki このwikiは作成者の力不足により途中ではありますが作成中止となりました 今後情報が追加される予定はありません 足りていない部分の情報はHTMLサイトの方にある場合がありますので よろしければそちらをご利用ください HTMLサイトは下部にリンクがありますのでそちらからどうぞ このwikiについて 当wikiは「銀魂 銀時VS土方!? かぶき町銀玉大争奪戦!!」の攻略を目的としたwikiです 発売元・出版社・作者様・その他企業等とは一切関係ありません どこを見てもゲーム内容が完全ネタばれにつき閲覧にはご注意ください 攻略内容の参考元について [html時代] 管理人がプレイして得た情報 Web拍手やメールで投稿していただいた情報 各訓の通し番号タイトル及び一部情報は攻略本より引用 [wikiへ移行後] 各人で得た情報 [両時代] 2ch専用掲示板での投稿情報 編集は誰でも出来ます まだwikiにない情報を見つけたとき 情報が足りていない部分を見つけたとき 誤字・間違いを見つけたとき その他 そんな人はwikiに書いちゃえばいいじゃない! バリバリ編集しちゃえばいいじゃない! やり方は以下を参考にどうぞ @wikiの基本操作 出来れば更新終了後に更新フォームへ一言お願いします やり方がよくわからない これはどうなの? そんなときは掲示板へどうぞ 掲示板 編集以外でもゲームの話題があれば掲示板へどうぞ! ゲーム攻略についての疑問 Sランク情報ややりこみ話など お世話になってます 別窓で表示したい人はShiftキーを押しながらリンクをクリック! 2ch 銀玉DS総合スレ現行スレ 4訓 2ch 銀玉DS総合スレ過去スレ 3訓 銀魂総合まとめ@wiki DS銀玉を攻略してみたい感じのサイト[html版] 更新フォーム てすと -- あきら@管理人 (2007-05-12 21 31 05) 名前 コメント - -
https://w.atwiki.jp/tohoku-sendaipuyo/pages/37.html
名前 登録サイト・ゲーム等での登録名 場所 名前 AC あさ、 VCA クラシック あさ、 2ぷよ ぷよVS等他 名前非公開は記述「非公開」 名前(フレコ)どっちか「非公開」どっちも「非公開」おk twitter ID? skype コミュニティ ID? クラ段位 4段 ACレート 分類 AC勢(--県--市。活動拠点。住所を書きたい場合、住所の段を作る。)、クラ勢、VCA勢、2ぷよ勢、他勢 別名 別名(時期 時期が多い場合はパス。) 別名 人物 音ゲーが好き。同じ音ゲーマーにも驚かれるほどのやりこみ具合である。 「あさ、さんが来るから対戦会はこの日」とみゅうさんが対戦会日程を決めるくらい仲良し。 みゅうさんとポッキーゲームをやろうとしたら一瞬でふられた。 隙があるとつぶしにくる。 文章で。人柄、成績、発言等々。皆で編集する場所。 名前さんからメッセージ 名前さんが書きたいことを書く場所。 名前さんが編集する場所。ないときは「なし」。 大会戦績 日時 大会名 参加名 順位 備考 2010年7月10日(土) ぷよぷよ通大会 ASA 3位 最強決定戦 1位 回 2位 回 3位 回(2012年後半より撤廃) 最強決定戦参加履歴 (資料の都合管理者による記載は第30回から) + ... 第 回 (優勝、準優勝の場合。他は括弧不要) 参加大会をここに一覧記述 対戦会参加履歴 (資料の都合管理者による記載は3月から) + ... 2013年 2013年ここから。 月 月 2013年はここまで。 対戦記録 日付 相手 獲得本数 相手本数 勝敗 対戦環境 レート戦、縛り等備考 2011/09... ヒデリン × × × 7 テストプレイニコニコ動画 最終更新(対戦記録) / / / 現段階では手動で更新。
https://w.atwiki.jp/freetkool/pages/88.html
Akashic Party タグ 2000 MerryParty やりこみ ファンタジー 中編 A~X 基本情報 ランタイム:要2000RTP 作品DL: Akashic Party Ver.9 約20Mb パッチDL: 作者サイト: Merry Party 専用ページ: AP-MANUAL 攻略ページ レビュー プレイ動画など 名前 コメント 本だらけの世界、通称『大図書館』の本が魔神エルルに浸食され始めた。 図書館の主ネルラネルラは、少女ゼリッセラおよび彼女を溺愛する 二人の変態を呼び寄せ、エルル打破に当たらせる。 オープニングはスキップがデフォの親切設計。 さっさとプレイを始め、キャラ達の掛け合いや世界観をを楽しんで、 システムに慣れた頃にふと「そもそもどういう話のゲーム?」と思う。 そうしたらオープニングアニメ(けっこう楽しい)を見に行けばいい。 話は、オープニングで語られる上記に尽きる。 魔神エルルは「総ての記憶の書」の中にいて、初っぱなから戦える。 ただし、いきなり勝つのは不可能なので、他の本の世界で 使い魔グリモワールを倒しつつレベル上げすることになる。 個々の本は複数のチャプターに分かれており、1チャプターの中では 自由に歩いて登場人物の話を聞いたりアイテムを見つけたりできる。 しかし、次に進むにはページを繰って今いるチャプターをクリアする必要があり、 このページをめくる作業がノンフィールド型のバトルの場になる。 戦闘は基本的に2000デフォルトだが、スキルや装備の組み合わせを工夫できて楽しめた。 合成システム、称号制度、ネルラネルラへのお願いシステムなど、やり込み要素多数。 このへんのメニューはオリジナルかな、なかなかセンスが良く、 Space not farやマテンロウ計画を彷彿とさせられた。 -- 名無しさん (2011-11-18 02 22 32) 総アクセス数 - 昨日 - 今日 -
https://w.atwiki.jp/zionakasato/pages/366.html
#blognavi 最近、ネットの調子が悪かったのであまり入れなかったりしてるうちに、10000人越えてました…… 特典?キリバン? えーっと、ここ作った時点で、スタゲのやりこみとか色々予想してなかったから何も考えてないんだ… つーわけで、何もありません。今回は。 一応区切りってことで、11000ジャスト行ったら掲示板に書いてください。 一応ここ攻略サイトなので、これ攻略してくださいってPCのフリゲを攻略してのっけます。……僕の実力で攻略できるようなものならね。 ネットの調子が悪いので、書かれたのを即座に確認できるとは限りません。確認したら返信しますが、それまではネットの調子が悪くて入れないと思ってください。申し訳ない。 カテゴリ [徒然] - trackback- 2008年08月27日 13 56 56 ↑の事ですが、基本的に探しても攻略サイトが見つからない場合に限ります。なので、どんなに適当な情報しかないとしても、攻略サイトがあった場合、内のサイトの方針に反するのでやりません。その点はご理解ください。 -- 紫音 (2008-08-29 13 40 20) すいません、キリ番優先変更です。11000以降早い者勝ち。理由はまず僕がジャスト踏んだら意味ないから。次に11000ジャストをこのサイト以外に用がある人が見たら意味ないから。最後に単純にその方が面白そうだから。以上3点から11000以降早い者勝ちで掲示板に攻略してほしいゲームタイトル、作者様のHN、ある場合は作者様のHPのタイトルを書いて、書きこんだ当日ダウンロード可能なアドレスを記入の上投稿してください。なお、11000以降は20000まで1500区切りでキリ番やるので次は12500の予定です。 -- 紫音 (2008-08-29 15 20 11) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4259.html
とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ 【とっとこはむたろうつー はむちゃんずだいしゅうごうでちゅ】 ジャンル おはなしアドベンチャー 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 任天堂 開発元 パックス・ソフトニカ 発売日 2001年4月21日 定価 3,800円(税抜) 判定 良作 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 漫画やアニメで大人気の『とっとこハム太郎』のゲーム化作品2作目。 キャラゲーとしては珍しい任天堂発売のゲーム。 前作『とっとこハム太郎 ともだち大作戦でちゅ』が「友達手帳」的な内容だったのに対し、本作はアドベンチャーゲームとなっている。 システム 全般 ハム太郎を操り、各地にいるハムちゃんずを探し出して連れてかえるのが目的。 ステージは全6面だが、1ステージが広く、様々な探索が可能で自由度は高い。 ハム語 ハムスターの間で大流行りの言葉であるハム語は、攻略の上での最重要テクニックである。ハム語のコンプリートが、本作のもう1つの目的となっている。 全部で86種類(*1)で、最初にタイショーくんに教わるもの以外は、各地にいるハムたちから学ぶことができる。 学んだハム語は「ハムごじてん」に登録され、いつでも意味やアニメーションを確認できる。 種類は様々で、「はむはー」(あいさつ)のような感情表現や、「あたっちゅ」(たいあたり)、「もぐちゅ」(もぐる)などのアクションも存在する。 中には「ちーぷる」(トイレ)のような、ネタとしか思えないハム語も存在するが(*2)……。 ハム語は覚えていても、常に全てのハム語が使えるというわけではく、場に応じて使えるハム語が異なる。あらゆる場で使用できるのは最初に教わる「はむはー」「あたっちゅ」「もぐちゅ」「くんかくんか」(かぐ)のみ。この仕様のおかげで、どのハム語を使うか迷うことはない。 怪しいところや各地にいるハムたちには積極的にハム語を試してみるのが、本作のクリアのカギとなる。 なおハム語が主要語になっているので本作と「3」ではハム太郎はハム語以外で喋らない「ドラクエ型」の主人公になっておりキャラゲーでは珍しいキャラ付けがされている。 アイテム ひまわりのたね 道端に落ちていたりイベントで入手できる。いわゆるお金で、買い物の際などに使う。 こいし 道端に落ちていたりイベントで入手できる。クリアには関係ないが、すべて集めて「くうちゅうていえん」の秤に持っていくと……。 どんぐり 道端に落ちている。「どんぐりじんじゃ」に持っていくと、ひまわりのたねと交換してもらえる。一つだけでもひまわりのたねがかなりもらえるのでおすすめ。 メロディー 手に入れると「ハムごダンス」(後述)ができる。 「とっとこ音頭」「きいろいひまわり」といったオリジナル曲や、アニメでおなじみの「ハム太郎とっとこうた」、他にも「ボレロ」「クシコス・ポスト」といった実在の曲も存在する。 ほし ハムちゃんずを全員集めてエンディングを見た後、各ステージに隠されている。すべて集めると……。 ハムごダンス タイトル画面、もしくはゲーム内のちかハウスのダンスルーム(*3)で行うことができる。 楽曲を選び、ハム語による振り付けでダンスを踊れる。 振り付けできる箇所は決まっているが、1箇所につき86語(振りを付けないことも可能)の選択肢があるので、十分オリジナリティに溢れたダンスを制作できる。 最初は「メリーさんのひつじ(*4)」しか選べないが、ゲーム中でメロディーを手に入れると楽曲が増えていく。 振り付けした楽曲をゲームボーイカラーの赤外線通信で交換も可能。 きせかえ 地下ハウスのハム太郎の部屋の中で行える。 各ステージにある「ブティック」で買った衣装で、ハム太郎を着せかえて写真撮影ができる。 撮った写真は、部屋の写真立てに飾れるほか、タイトル画面に設定できる。 評価点 グラフィックが良い。ドット絵ながら、可愛らしいハム太郎たちを描いている。 ハム語ごとにアニメーションがあり、動きも豊富。 やりこみ要素が多い。 クリアの目的以外でも、小石集めやメロディー集め、衣装集めとやりこみ要素が豊富。ダンスの創作もやりがいがある。 また、本編でもハムちゃんずのうちの「まいどくん」と「めがねくん」を連れ返すところでストーリーの分岐があるなど、芸が細かい。 ハム語による小ネタも多め。中にはシュールなものもあるが……。 例 ちかハウスにいるねてるくんに「あたっちゅ」すると器用に首を引っ込め、かわされる。 ひまわりこうえんでは、あるきっかけでカラスと友達になり、後の攻略を手伝ってくれる、という場面があるが……。 「おまえたちの言葉で友達ってなんて言うんだ?」と聞かれて、ハム語で答えることになる。その中の選択肢に「ともち(ともだち)」「ポケらん(わすれる)」「すかぴー(ねる)」「ちーぷる」がある。 カラスはどの選択肢を選んでも「ともだち」という意味だと解釈し、それ以降「心の○○(選択したハム語)」と呼ばれるようになる。「ちーぷる」があるのは明らかに故意犯だろう。 ちなみに修正不可能。このゲームはオートセーブなので、選んだが最後、「心のちーぷる」と呼ばれ続けることに……。 いせきにいる親父ハムの近くで「くんかくんか」すると「オヤジくさい……」と表示される。 同じくいせきの高所で棒にしがみ付いて震えているハムに、「あたっちゅ」すると棒から落とすことができる(*5)。 しかもこの後、ハム太郎が「へけっ」という、他人を落としたにしてはあんまりなリアクションを取る(*6)。 ひまわりスーパーの商品ケースの中にいるハムの前で「ちーぷる」するとドン引きされ、いったんこの場からでないと何もしてもらえなくなる。 のっぽくんの部屋で「ちーぷる」することもでき、当然の反応をされる。ちなみに、公式サイトの「ちーぷる」の説明文に、「場所を選ばないと恥ずかしいよ」と書かれている。ごもっとも。 問題点 幼児には厳しい難易度。 謎解きが難しい。攻略本がないとハムちゃんずを全員揃えるのも困難と思われる(*7)。 特に、前述の「まいどくん」と「めがねくん」を連れ返すところでは、同じ場所を行き来しながらイベントを起こし、1つ1つ順序を踏んでフラグを立てていかなければ進めない為、詰んだプレイヤーも多い。 また、「かぶるくん」を連れてくるにはいせきの中にある「あたっちゅボウル」で130点を取らなければならないが、このミニゲームがとにかく難しい。 ベルトコンベアに乗って流れてくる風船を、あたっちゅでボールを飛ばして割るゲームなのだが、ベルトコンベアのスピードがやたらと速く、またあたっちゅをするタイミングが遅いため、初見ではどうしてもタイミングを合わせづらい。加えてかぶるくんは当初ちびまるちゃんの面倒を見るように言われていたもののそれを放り出し、さらに彼が欲しがっている景品を取らなければ着いてきてくれず、いわばかぶるくんの我儘でさせられるため、かぶるくんに対して殺意が湧いたプレイヤーも少なくない。 ハム語のコンプリート、小石集め、スター集めなどはさらに困難を極める。 コンプリートには、攻略に関係なかった寄り道やミニゲームをクリアする必要がある。 ハム語のヒントは公式サイトにも掲載されているが、流石にクリア後の要素であるスターはノーヒントとなっている。 一部のイベントでは、フラグの立て方が大人から見ても分かり辛いものまである。(*8) 「ハムごダンス」は途中から再生することはできず、必ず最初から再生することになる。途中箇所を確認したい時は煩わしい。 ダンスの楽曲の演奏時間は短いものが多いので気にならないと思いきや、長いものは1分あるので、気になる人は多いだろう。 総評 ハム太郎の対象年齢を考えると少し高めの難易度設定であるが、それを除けば小学生から大人までやりこめる良作。 良質なグラフィックに豊富なやり込み要素。丁寧な作りに、幼児向けだからといって決して手抜きをしていないことを思い知らされる。 余談 本作はGBA発売後に発売されたGBC専用ソフトであるためか、GBAで本作をプレイするとゲーム中の衣装の1つである「ゲームボーイカラー」が、「ゲームボーイアドバンス」に変わるという仕様がある(*9)。 GBAに赤外線通信機能はないので、本作の通信機能も当然使えない。実行しようとすると、「ちゃいっ」(ごめんなさい)のポーズをとったハム太郎と共に、お詫びのメッセージが表示される。 通信ケーブルを使った通信は不可。 2002年にはプラットフォームをGBAに移し、次作『とっとこハム太郎3 ラブラブ大冒険でちゅ』が発売。本作のシステムを踏襲したアドベンチャーゲームとなっており、GBAになったことにより向上したグラフィック、相変わらずのやりこみ要素など、評価は高い。 ヨーロッパでは、本作が最後のGBCソフトとなった。
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/252.html
神話 シャマシャナという森に棲む、憤怒の相をしたインド神話の魔神。 戦闘・財福・冥府の三つを司る神。 インド神話の破壊神・シヴァの別名でもある。 名前はサンスクリッドの言葉で「大いなる暗黒」を意味し、後に仏教に至る際、「財福」を司る神格が強調され大黒天になったとされる。 これが神道においてオオクニヌシと習合され、いわゆる七福神の一柱「大黒さま」として崇拝されることとなる。 多数の剣を手にした恐ろしい姿だが、手厚く奉れば信奉者に多大な福や富をもたらす。 非公式 真・女神転生 初出であり、該当する種族は「天魔」。 かなりレベルの高い悪魔であるため、合体で生み出すためにはヒーロー自体のLV上げが必要となる。 しかしCHAOSルートではベルゼブブ・ラーヴァナなど強力な仲魔が手に入るため、合体で作り出すこと自体がやりこみに対してのご褒美と言えなくもない。 ペルソナ2罪/ペルソナ2罰 他の七福神のペルソナ(サラスヴァティ・ビシャモンテン・フクロクジュ・ホテイ・エビス・ナンキョクロウジン)同様ペルソナとして登場。 ペルソナ2罪では帰還アイテムは全てのパラメータを+3する「打出の小槌」のため、ついつい召喚したくなるところだが… 女神異聞録デビルサバイバー 「魔神」種族として登場。 その性質上同種の悪魔は1体しか召喚・ストックできない物が多い魔神の中では唯一複数召喚・ストック可能。 能力 「死神」コミュがMAXに到達することで合体可能となる。 暗黒の王。 初期Lv 78 アギダイン(初期) 刹那五月雨撃(初期) チャージ(初期) コンセントレイト(80) マハラギダイン(82) マハムドオン(83) 火炎ハイブースタ(84) ムド成功率UP(85) 火炎吸収 電撃反射 闇無効
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1727.html
彼岸花 【サイト名】@ゲームワールド 【ジャンル】ADV 【課金体系】従量315円 【容量】-KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/04/18 【プレイ時間】6時間 【評価点数】2点 ノベル形式ミステリーADV。元彼氏との思い出の地京都で起こる事件に偶然電車で一緒になった女の子3人が巻き込まれる。 よい点 ・話にボリュームはある。 ・エンディング一個しか見てないので分かりませんが犯人のめぼしをつけにくいような複雑なシナリオにはなっている。 悪い点 ・とにかく一周が長いのでとても繰り返す気にはなれなかった。 ・キャラデザが古臭い。かわいくない。 ・主人公の性格が感情移入しにくい感じのちょっと親しみにくいキャラだった。 とにかく長編小説をひたすら読む感じで分岐点はシナリオの長さに比べて少ない。推理しながら読んで夢中になるがもう一回やる気になるほどのシナリオでもない。一昔前の2時間サスペンスドラマとかにありそうな話なのでそれが好きな人なら一周でかなり満足できると思う。やりこみたい人はもっと分岐やエンディングが多い他のを落とした方がよいと思う。怖くはない。難しくもない。とにかく昭和の香り漂う古臭さがやたら目につく。 サイト別/あ行/@ゲームワールド
https://w.atwiki.jp/happy_love/pages/44.html
パズドラ ジャンル パズルRPG 公式URL http //www.gungho.jp/pad/ デバイス スマートフォン・タブレット 対応OS iOS Android プレイ料金 基本無料 ゲーム容量 179 MB 配信 概要 パズルで大冒険! このゲームはモンスターと一緒にパズルの力で冒険するゲームです。 世界中のダンジョンを冒険し、伝説のドラゴンを見つけ出そう! 「パズル&ドラゴンズ」のダウンロードは無料! 一部有料コンテンツもご利用いただけますが、 最後まで無料でお楽しみいただくことが可能です。 ▼基本ルールは簡単パズル! 同じ色のドロップを、縦か横に3揃えて消すパズルゲームです。 ドロップをうまく動かして、同時消しや爽快コンボを狙おう! ▼モンスターとの戦い! ドロップを消すと、味方のモンスターが敵を攻撃! 敵にやられる前にコンボで大ダメージを狙ってやっつけよう! ▼ゲットしたモンスターでチームを組もう! ダンジョンで拾った卵を持ち帰ると、新たなモンスターが誕生! 好きなモンスターを組み合わせて、あなただけのオリジナルチームを作ろう! モンスターはダンジョン以外にガチャでもゲットできるよ! ▼モンスター育成 モンスター同士を合成することで、モンスターがパワーアップ! 特定の条件で進化するモンスターも・・・! ▼友達と一緒にあそぼう ゲーム内で知り合ったフレンド同士で、モンスターをレンタルできるよ! 友達のモンスターと一緒に冒険するとさらに楽しいよ! 感想 定番中の定番、ただのパズルゲームじゃない。 電車の中でよくプレイしてるのを見かける。 手軽にプレイできるし、モンスターの育成、スキルの組み合わせとやりこみ要素もある。 イベントも豊富だし、無料でも全然楽しめる。 スクリーンショット ll?065778106
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/39.html
マルチ界のインテリヤクザ代表。「ポケモンは道具」と言い切って憚らない性格からわかる通り 戦況を見極めるクレバーさと環境を知るための努力とその解答を用意するための試行錯誤を惜しまないストイックさ、 そしてそれらを全て台無しにする運の悪さを併せ持つ。 ポケモンは道具なので好きなポケモンは存在せず、強いて挙げるなら高木さんと多分イエッさん。 激情的な部分はサボテンと大差ないが罵詈雑言の内容がより過激で気に入らない界隈相手であれば平気で喧嘩を売る発言もする失礼極まりさ。 一方で仲間内にも歯に衣着せぬ物言いはそのままだが周りに必要な個体を用意してあげたりと普通に親切。 ポケモンに限らず広く深く、太く短くと言ったスタンスで、ハマった物は短時間で凄まじいやりこみ度を見せ、 極限レベルに極める割に次の興味対象が出ればあっさりそちらに移るフットワークの軽さが見て取れる。 そのため一度触れたゲームは基本的にトップクラスの実力まで上り詰めて次に移る事が多く、 ポケモンにおいても全国大会予選抜けまで後1勝のところまで迫った程の実力者。 ちなみに魂の一戦で負けた理由はレジエレキがエレキネットを外したせいという通常運転によるものだった。 オフ会においてもその運の悪さを最大限に発揮し、七世代のチーム対抗戦ではポッド相手に2連まもるからのねっぷう急所で メガガルーラワンパンという犯罪マシマシ運コンボで捲られて敗北した上にそれをタネに勝利者インタビューで散々煽られた結果ブチギレ、 「皆様、えーっとね、ポケモンをやめて、パズドラをやりましょう!~中略~ポケモンなんて言うクソ運ゲーはやめてェ!実力主義のパズドラをやろォ!」と咆哮した。 【Twitter】:https //mobile.twitter.com/dorapoke_0513 サボテンと共に運が悪い
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6564.html
スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS 【すーぱーまりおめーかー ふぉー にんてんどーすりーでぃーえす】 ジャンル 作って、遊ぶ 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 任天堂 発売日 2016年12月1日 定価 4,700円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 劣化ゲー ポイント 作ったコースをオンラインに投稿できないまさかのコース検索機能無し作るにも遊ぶにも大きな制限が立ちはだかる需要ゆえに一応のミリオン達成 マリオシリーズ 概要 システム・主な変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーマリオブラザーズ』のコースを自分で作って遊ぶことができる『スーパーマリオメーカー』の3DS移植版。 しかしWiiU版から削除された要素が多く、機能面では目劣りしてしまう。 「任天堂公式の紹介映像」 システム・主な変更点 「つくる」モード WiiU版と同じく自由にコースを作成することができる(ただし「ハテナキノコ」と「キャラマリオ」は削除されている)。操作は下画面のタッチで行う。 作ったコースは、3DSのローカル通信かすれちがい通信で送信することができる。だが、オンラインを通じて投稿することはできない(後述)。 チュートリアルモード「ヤマムラレッスン」の追加。WiiU版にも登場するハトの「ヤマムラ」と女性の「ましこ」の掛け合いと共に、コースの作り方やパーツの使い方を教えてもらえる。 「あそぶ」モード 「スーパーマリオチャレンジ」は3DS版で追加されたモード。任天堂作成の全100コースをクリアしていくことで、「つくる」モードで使えるパーツが解禁されていく。 コースは本家のマリオには無いような『マリオメーカー』ならではの配置やギミックで構成されており、このモードを遊んでいくことで自然にコース作りのアイデアが学べるという仕組みになっている。 各コースには2つずつお題(コインをすべて取る、隠し部屋に入る等)が設定されており、それを達成すると「メダル」がもらえるというやりこみ要素が存在する(『ファミコンリミックス』と似た形式)。 「世界のコース」はオンラインに(WiiU版から)投稿されたコースを遊ぶことができるモード。「100人マリオ」と「おすすめコース」の2種類から選べる。 「100人マリオ」はWiiU版と同じく、ランダムに選ばれたコースを100人の残機でクリアを目指すモード。難易度も同じく「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「とてもむずかしい」の4段階。ただしキャラマリオが無いためクリア時の報酬は存在しない。 「おすすめコース」は、自動で選出されたコース(*1)の候補(30コース)から好きなコースを選んでプレイする。候補に上がるコースは「読み直す」を選ぶと変化する。また4段階の難易度でフィルターをかけることもできるが、それ以外の検索はできない。なお、WiiU版にあった「クリア率」「いいね率」は表示されない。 「コースロボット」では、自作のコースや「スーパーマリオチャレンジ」モードのコースを選び、プレイしたり編集したりできる。 評価点 携帯機で気軽に『マリオメーカー』を遊べる。 要素が減ってシンプルになっているので、とりあえず『マリオメーカー』を試しにプレイしてみたい、というライトユーザーにとってはとっつきやすい。 特に「作る」方より「遊ぶ」方に興味が有る場合は、前述の通りコース検索はできないものの、「おすすめコース」をリロードして面白そうなのが出たら遊ぶという形で手軽に楽しめる。 「ヤマムラレッスン」や「スーパーマリオチャレンジ」では、ヤマムラとましこの新たな掛け合いが見られる。2人のファンであれば嬉しい要素。 解説も分かり易く、実際に操作しながら学ぶことができる。 賛否両論点 「スーパーマリオチャレンジ」によるやりこみ要素と、それに絡むコース作りの制限 コースのチュートリアルだけでなく、豊富な公式作成コースとお題によるやりこみ要素があるため、単体のマリオアクション作品として見ると結構なボリュームがある。 お題は2種類あり、それぞれ別のルートでコースを攻略しなければならないものもあるため、コースの謎を解く楽しさもある。 WiiU版の「10人マリオチャレンジ」はあくまでランダム選出だったが、本作は従来のマリオのように順番にじっくり攻略していける。 一方で、「スーパーマリオチャレンジ」をクリアしないとコース作りのパーツが解禁されないという大きな欠点がある。 初期セットでも一通りのパーツが揃っているのでそれなりのコースは作れるものの、完成度の高い・複雑なテクニックが要求されるコースを作りたい場合はどうしてもこのモードをクリアする必要が出てくる。 チャレンジモードをプレイするモチベーションになる一方で、コース作りをメインに遊びたいと思っていたプレイヤーにとっては興味のないモードを強制させられることになった。WiiU版のように時間でパーツが解禁されるわけでもないので尚更。 通常コースだけでも88コースと量が多いが、さらに最後のワールド19(12コース)を解禁するには前述のお題達成メダルを40枚以上集めなければならないという条件がある。 お題は難易度の高いものも多いため、さらに手間と時間がかかる。このワールド19をクリアしないと最後のパーツ(ピンクコイン、クッパJr.)は使えない。 マリオのアクションゲームとして見た場合のやりこみ要素としては濃厚だが、それをパーツ解禁に直接絡めてしまったがために、コース制作目当てのプレイヤーにとってはひたすら面倒なものとなっているのが難点と言える。 当然ながら本作を購入するユーザーは主に「マリオのコースを作りたい」層であるはずなので、アクションマリオとしてのやり込み要素のボリュームがあったとしても、それが制作の足を引っ張ってしまうのなら元も子もない。 問題点 自作コースのオンライン投稿ができない。 せっかくコースを作っても、それを遊んでもらえる機会が大幅に減ってしまっている。 すれちがい通信によるコースの交換も、すれちがい通信自体が下火なためあまり機能していない。 大勢の人で賑わう場所でならある程度の成果も見込めると思われるが、本作発売直後の秋葉原でも2人すれ違えれば良いというレベルであった。 また、せっかくすれ違えても明らかに下記のチャレンジを諦めて初期パーツで適当に作ったようなコースを受け取った時はショックも大きい。 なお、現在ではWiiU版のコース投稿自体が終了している。 コースの検索ができない。 WiiU版からオンラインに投稿されたコースを遊ぶ方法は「100人マリオ」と「おすすめコース」しかなく、いずれもコースはランダムに選出されるのみ。ランキングからプレイすることはできない。 たまたま良いコースに出会えたとしても、WiiU版と違ってコースロボットに保存することはできない。 コースIDの検索も出来ないので、自作コースのIDを交換したり、ネットの動画で見たり有名人が作成したコースを指定してプレイするという遊び方ができなくなってしまっている。 「いいね!」をする事もできない コースのクリア率やいいね率が表示されず、他のプレイヤーがミスした場所が×印で示される機能もないため、製作者や他のプレイヤーとつながっている感覚が乏しい。 自分がクリアしたコースの数なども記録されないので、他人のコースをプレイするモチベーションも薄い。 処理速度の限界による動作の遅さ コース作成時には「あそぶ」と「つくる」を頻繁に切り替えて試行錯誤する必要があるが、(特にWiiUスキンで)切り替え時に多少待たされる。また、コース作成時以外にもマリオの操作開始前には少し読み込みが入る。元々据え置きのゲームを移植しているので流石に仕方のない事だが、コース作成ではコースの出来栄えを確認するたびに待つ必要があり、多少ストレスになる。 その他 セーブデータが3DS本体と紐付けされているため、別の3DSでプレイするには セーブデータを消去する必要がある。 「自作のコースを遊んでもらうために友達にソフトだけ貸す」といった方法がとれない。本作最大の問題点である。 一応、そのためのすれちがい通信なのだろうが…… ほとんどのシステム画面でボタン操作が効かない。 まるで初期のDSソフトのようにタッチ操作を強要する不可解なUIになっている。「タッチしてください」とは表示されないが……。 コース作成はともかく、プレイは当然ボタン操作で行うため、タッチ操作とボタンの切り替えが煩わしい。 ハテナキノコとキャラマリオが廃止された。 WiiU版では一種の収集要素であり「100人マリオ」モードへのモチベーションにもつながっていたため、この廃止は痛い。 「スーパーマリオチャレンジ」には各コースに「お題」が設定されているが、自作コースにお題を付けることはできない。 お題自体はWiiU版には存在しなかった要素だが、いずれも条件が個性的で、ただコースをクリアするだけでなくより難しい条件を満たしつつクリアという目標ができるため、自作コースに付けられないのは惜しい。 総評 3DSの主要ユーザーである低年齢層への配慮か、はたまたハードの性能の限界の為か、様々な点が簡略化・省略され削られている。 しかしあまりにも削りすぎたために、WiiU版の肝であったコースのオンライン投稿ができなくなり、何より重要なコース制作の意義とモチベーションまで削がれてしまう残念な結果となってしまった。 またコース検索ができないため、玉石混淆のコースをランダムでプレイするしかなく、さらに記録もないのでプレイしてもデータとしては何も残らない。 さまざまなパーツを使ったコースを作るにも「スーパーマリオチャレンジ」モードのクリアを強いられる……と「作る」「遊ぶ」「公開する」という重要な要素のいずれにも小さくない障害が存在するため、劣化移植と言わざるをえない内容である。 なまじ、コース制作やプレイ自体の機能はWiiU版と変わらないがゆえに、コースを共有するインフラ面の重要性が浮き彫りになったと言える。 「スーパーマリオチャレンジ」自体は一人用ゲームとしてやり甲斐があるのだが、それをパーツ制作に深く絡めてしまったのが大きな問題である。 本作の魅力を余すこと無く味わいたいのなら素直にWiiU版か、Switchで発売の次作『2』をプレイすべきだろう。 WiiUの本体が生産終了で入手困難になっている他、次世代機のNintendo SwitchはWiiUソフトとの互換性がない点には注意。 余談 3DSとWiiUとの販売台数に大きく差がある事と、WiiUの本体が生産終了となった影響で代替品としての需要があるのか、本作はWiiU版よりも売れておりミリオンヒットを記録している。 2019年6月に続編の『スーパーマリオメーカー 2』がNintendo Switchで発売された。 WiiU版に存在したキャラマリオ等の要素は一部廃止されているが、多数の新規パーツやクリア条件設定などの新要素が増え、3DS版から見れば十分な進化となっている。