約 4,411,964 件
https://w.atwiki.jp/occultladio/pages/31.html
旧まとめサイトについて 旧「オカルトラジオしませんか?まとめサイト」はリスナーの好意により設置された経緯もあり、現在サイト管理者が不在となっております。このような状況では記事のメンテナンスや荒らしに対応できません。 そこで新たに、DJたちで管理するまとめサイト(ここ)を立ち上げました。 ご意見・ご質問などは以下のコメントフォーム または「管理者問い合わせ」よりお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/137.html
( ^ω^)「頑張ってるんだおね」 ξ*゚⊿゚)ξ「……別に、大したことしてないわよ」 ( ^ω^)「おっおっ。そういや、学校はどうしてるんだお?」 ξ゚⊿゚)ξ「学校?」 ( ^ω^)「見たところ、君達は中学生くらいだし……」 ξ゚⊿゚)ξ「……ああ」 どうだっていいじゃない。そんなこと。 そう言って、ツンが味噌汁を啜りました。 ( ^ω^)「?」 一体どうしたのでしょう。 訊かれたくないことだったのか、それとも、……、……―― ( ‐ω^) ん? 何だか、急に、眠、 ##### ぬめる何かが、私の胸元を這って。 気持ちいいような、気持ち悪いような。 う、と小さな声が私の口から零れ落ちました。 それに呼応するように、ふふ、と笑う少女の声が、胸元から。 ( ω ) 胸元から? 少女の声? (;^ω^)「!?」 底に沈んでいた意識が、急激に浮上しました。 体を起こそうとするも、両手首と肩に痛みが走り、断念してしまいます。 私はどうやら仰向けになっているようでした。 両腕は頭の方へ伸ばされて、手首を何かに固められています。 そして私の上に。 ζ(゚ー゚*ζ「起きた?」 バスローブ姿の、デレが。 (;^ω^)「は!? デ、デレちゃん!?」 何故、私に跨がっているのでしょう。 何故、私はこんな体勢なのでしょう。 何故、私は裸なのでしょう。 分かりません。何一つ、分かりません。 (;^ω^)「ど、どこだお、ここ――」 ζ(゚ー゚*ζ「私の寝室。ベッドの上」 (;^ω^)「きっ……君は、何をしてるんだお!?」 その問いには、デレは直ぐには答えてくれませんでした。 にっこり笑って、私の頬を指で擽ります。 ζ(゚ー゚*ζ「内藤さん、分かる? 今、あなたを手錠で繋いでるの。 ……さっきみたいに逃げちゃ駄目だよ」 がちゃり。手首から、金属音。 首を捻って見てみれば、たしかに手錠を繋がれて、 鎖部分がベッドのヘッドボードに括られていました。 どうして。 (;^ω^)「何をする気――」 ζ(゚ー゚*ζ「この状況で分かんないかなあ」 (;゚ω゚)「ん、むぐっ!?」 混乱しきっている私の顔を両手で押さえ込み、 デレは、唇を合わせてきました。 口の中を舌で散々掻き回されて。 ろくに働いていなかった脳が、どろりと溶かされるような感覚に侵され。 デレがバスローブを脱ぎ捨てる音がしました。 これから起こることは大体理解出来ます。 それでも、私は、やめろと言えません。 いいえ、抵抗するどころか、期待さえしていたのです。 デレは私の上に体を倒しました。 重なり合った胸から、彼女の鼓動が伝わってきます。 私の心臓と彼女の心臓は、やがて、ぴたりと速度を合わせたのでした。 ##### ――気持ちいいのかと囁くのです。 自分よりも若い少女に犯されて気持ちよくなっているのかと囁くのです。 ζ(^ー^*ζ「変態」 (;* ω )「う、う……く、っ」 私に出来る抵抗といえば、顔を背けるぐらいでした。 背けたことで真上を向いた左耳を舐りながら、彼女は、声を捩込みます。 変態だ何だと詰られました。 ああ恥ずかしい。そんなことを言わないでほしい。 揺すぶられる。 体も脳も。 事が済むと、デレは息を整えながら立ち上がりました。 私に、にこりと微笑みます。 痺れた頭の中に、解放してくれるのではないかという希望が浮かびましたが、 そのまま私から離れたデレは服を着ずに部屋を出ました。 ――しばらくして、彼女は姉を伴って戻ってきました。 ζ(゚ー゚*ζ「ほら」 ξ゚⊿゚)ξ ツンは私を見て顔を顰めます。 それからデレに視線を向け、問い掛けました。 ξ゚⊿゚)ξ「どうだったの」 ζ(^ー^*ζ「最高」 ξ゚⊿゚)ξ「そう。良かったわね」 意外にも、ツンはあっさりと事態を受け入れているようでした。 私は未だにわけが分からぬというのに。 ζ(゚ー゚*ζ「見ててねー。可愛いんだから」 見てて? 何を言っているのでしょう。 ツンは傍にあった椅子に腰掛け、 デレは私に近付きます。 まさか。 (;゚ω゚)「待、」 ζ(゚ー゚*ζ「ねえ、内藤さん」 私に跨がり。 デレは、私の下半身に手を伸ばしました。 ζ(゚ー゚*ζ「今日から、あなたはこの家を出ちゃ駄目だからね」 ――情事を再開させながら。 デレは私に命令します。 この家を出るな。 必要があるとき以外は、この部屋も出るな。 部屋を出る場合は、デレを同伴させること。 ζ(゚ー゚*ζ「そういうことだから」 ##### ――その命令は、確実に、狂いも無く守らされました。 あれから何日経ったのでしょう。 携帯電話もノートパソコンも没収されているため、まったく分かりません。 また、デレの部屋にはカレンダーや時計が無いのです。 さらに遮光カーテンが常に引かれているものだから、 時間の感覚が完全に消えてしまいました。 ただひたすらに私は屋敷の中で日々をぼんやりと過ごし、 食事や入浴、排泄の用があるとき以外はデレの部屋に閉じ込められています。 どこから用意してきたのか服は毎日着替えさせられますが、 手錠は滅多に外してもらえません。 しかし、何故だか、腕が疲れるだとか不愉快に感じるだとかいうことが無いのです。 ――そして、これは監禁状態になってから2、3日の内に分かったのですが、 デレには所謂サディストの気があるようでした。 ほぼ日課になっている「いかがわしいこと」をする際、 デレは言葉で私を辱めたり、体に多少の痛みを与えたりするのを好みました。 時には、私との行為をツンに眺めさせ、私に必要以上の羞恥心を抱かせるのです。 その度、私は少しの恐怖と多大な興奮を覚えます。 私の性的嗜好は、至って普通だった筈なのですが。 それと、分かったことはもう一つ。 ツンもデレも学校などには行っていません。 毎日毎日、一日中屋敷に居ることから窺えます。 たまに散歩に出るときもありますが、それでも長くて1時間程度。 ――果たして、彼女達は生まれてから今まで、どんな生活をしてきたのでしょうか。 何もかもが異常です。 この暮らしも。 彼女達も。 逃げ出す気がまったく沸かぬ私も。 ##### ある日のことです。 ζ(゚ー゚*ζ「ちょっとお散歩してくる」 デレがそう言って外出してから、何分か――もしくは何十分か――が過ぎた頃、 こんこん、部屋のドアがノックされました。 ( ^ω^)「はいお」 デレはノックをしません。 ならば向こうに居るのはツン。 返事をすると、ゆっくりドアが開かれました。 ξ゚⊿゚)ξ「おやつ、食べる?」 盆を支えながら、ツンが言いました。 盆には皿と湯飲み。 皿の上に、大福が乗っています。 どうやらツンとデレは、和食や和菓子が好きらしいのです。 ( ^ω^)「いただきますお」 ξ゚⊿゚)ξ「ん」 部屋の中央にある丸いテーブルと二つの椅子。 私とツンは、そこでおやつを食べ始めました。 手錠を嵌められているため、片手で大福を持ち上げたつもりでも両手が上がってしまいます。 最近は、この不自由さにも慣れてきました。 程よい甘みと、もちもちの食感。 湯飲みに入った熱い茶を口に流し込むと、もうたまりません。 聞けば、大福はツンの手作りだとか。 ( ^ω^)「僕、ツンちゃんの作るもの、好きだお」 ξ゚⊿゚)ξ「……そう?」 ( ^ω^)「おっお。とても美味しいお」 ξ゚⊿゚)ξ ξ*゚ー゚)ξ ( ^ω^) 初めて、笑った顔を見ました。 なんて可愛いのでしょう。 なんて美しいのでしょう。 ツンは直ぐに口元を隠しました。 もっと見たいのに。 ふと、目が合います。 ツンは私の顔をまじまじと眺め、 かと思えば、自分の唇の辺りを指で叩きました。 ( ^ω^)「何だお?」 ξ゚⊿゚)ξ「餡、ついてる」 ( ^ω^)「本当かお」 慌てて指で拭おうとすると―― ツンが、私の手を押さえ。 椅子から腰を上げて、私の傍に移動し。 ぺろりと、私の唇を舐め上げました。 (;^ω^) ξ*゚ -゚)ξ (;^ω^)「ツンちゃん?」 ξ*゚⊿゚)ξ ツンはポケットから何か取り出し、それを手錠に宛てがいました。 ――鍵。 手錠の鍵です。 かちり。 音を立てて、手錠が開きます。 ξ*゚⊿゚)ξ「ずるい」 (;^ω^)「なに、が」 取り上げた手錠をかじりながら、ツンは私を見上げました。 ちろりと覗いた舌の赤いこと。 ξ*゚⊿゚)ξ「私にも、してよ」 (;^ω^)「ツンちゃん、待ってくれお」 ξ゚ -゚)ξ「……してよ」 かしゃん。 ツンが自身の左手に手錠をかける音が、いやに大きく聞こえました。 そして、両手を揃えて私の眼前に突き出します。 彼女が言葉にせずとも、それが、右手にも手錠をかけろという意味であると 容易に理解出来ました。 ξ゚ -゚)ξ「あなたがデレにされたのと同じこと」 (;^ω^) ξ゚ -゚)ξ「私にもしてよ」 おかしいのです。 ここに来てからの私は、あまりにも、おかしいのです。 常に、はしたない熱が体中を満たすから。 だから、私は、 震える手で、ツンの右手を封じました。 ツンは、うっとりとした表情を浮かべながら、私に凭れかかります。 そうして――とても私には言えないような、ひどく卑猥な言葉を口にして。 私を誘いました。 ξ* ⊿ )ξ (; ω ) ほら、おかしい。 どうしようもないくらいに嗜虐心が沸き上がり、 その衝動のままに私はツンの服を剥ぎ取りました。 それからは、まるで、デレとの行為を再現しているかのようでした。 私はデレの言葉や行動を真似て、ツンは、デレにそうされる私のように悶え、喘ぎました。 酷くすればするほど、ツンは涙を流しながらも喜びます。 ぐちゃぐちゃに。 ぐちゃぐちゃに、絡まり合って、 ζ(゚、゚*ζ「何してるの」 (;゚ω゚)「、あ、」 ξ*゚⊿-)ξ「ん、ふ、……デレ……」 夢中になりすぎた余り、デレが声をかけてくるまで、 彼女が部屋に入ってきていたことに気付けませんでした。 私は慌ててツンから離れようとしたのですが、 ツンが両足でもって私の体を挟み込んだため、それも叶いません。 さらにそのまま腰を動かしてくるものだから、私の体から力が抜けてしまいます。 じろりと睨むデレから、顔を逸らすしかありません。 ζ(゚、゚*ζ (;^ω^) ζ(-、-*ζ ζ(゚ー゚*ζ 一つ、溜め息。 それから――微笑んだデレの顔が、視界の端に映りました。 ζ(゚ー゚*ζ「ずるい」 先のツンと同じことを言い、 デレは、殊更ゆっくりと私達に近付いてきます。 笑顔。 怒る様子は、微塵も。 ζ(゚ー゚*ζ「内藤さんもツンちゃんも、私のものなんだから」 (;^ω^)「わ、」 私の耳を擽りながら、彼女は、 ζ(^ー^*ζ「私も混ぜてよ」 そんなことを囁きました。 ξ*゚ー゚)ξ その言葉に、私の下で、ツンも笑った――気が、しました。 熱い。 熱い。柔らかい。痛い。 きもちいい。 (;* ω )「……ぅ、ん」 ζ( ー *ζ「ほらほらツンちゃん」 ξ* ⊿ )ξ「んんー……ん、ふ、あう」 何がどうなっているのか分かりません。 熱と、柔らかさと、少しの痛みと、とんでもない快楽が、 ぐちゃぐちゃに交ざって、弾けて、体と頭を舐め回し、染み込んでいく。 何をされて、何をしているのか、分かりません。 ツンと、デレと、私が、 ぐちゃぐちゃに交ざって―― ζ( ー *ζ「ぷはっ、……ふふ、町の人の忠告を、無視するなんて……」 ξ* ⊿ )ξ「……こんなに、ん、……私達を、っ、好きに、扱うなんて……」 きもちいい。きもちいい。きもちいい。 ξ*゚ー゚)ξ「わるいひとね」ζ(゚ー゚*ζ (;* ω )「ひ――」 あ。 視界が 頭の中 が 真っ 白 ##### ( A`)「淫魔、ねえ。……出来の悪いポルノ映画か」 _ ( ゚∀゚)「たしかに、そんな感じだな」 喫茶店。 窶れた男――ドクオの言葉を聞いて、がたいのいい男がげらげらと笑う。 大男はひとしきり笑い続けると、不意に静かになり、ドクオを指差した。 _ ( ゚∀゚)「知らねえ奴が聞いたら、そう感じるだろう。 陳腐。非現実的。男の欲望を詰め込んだだけの、汚らしく安っぽい空想。 俺だって、初めて聞いたときは馬鹿らしいと思った」 ( A`)「ああ」 コーヒーを飲みながら、ドクオは、大男の顔を眺めた。 ドクオが喫茶店に入り、席に着いてコーヒーを注文するや否や、 この大男が向かいに座ったのだ。 見ない顔だから気になった、と言う大男に、 ドクオは、仕事で飛ばされてきたのだと返した。 それが10分程前のこと。 軽く挨拶を交わした後、大男は告げた。 「この町の山に入ってはいけない」。 その理由を聞いたドクオの反応が、ポルノ映画云々の件である。 _ ( ゚∀゚)「だが――事実、生まれてこの方、ン十年。 あの山に入って、帰ってきた男を見たことがない」 ( A`)「本当かよ」 大男の顔には、いくらかの皺が刻まれていた。 四十過ぎか――あるいは体躯の大きさで若く見えるだけで、五十を超えている可能性もある。 ともかく三十路を迎えたばかりのドクオよりは年上の筈だが、 大男の人懐こい振る舞いのせいで、ついつい敬語を忘れてしまう。 ( A`)「それが本当だとして……大方、遭難でもしたんだろうさ」 _ ( ゚∀゚)「全員が全員?」 ( A`)「……凶暴な獣でもいる、とか」 _ ( ゚∀゚)「人食いの?」 ( A`)「人食いの。熊、とか、とにかくデカくて強い、猛獣が」 _ ( ゚∀゚)「夫婦で山に入ると、必ず妻だけ帰ってくる。 妻が言うには、道の途中で旦那とはぐれちまったそうだ。 ……必ず、夫婦の内、妻だけ助かるのさ」 ( A`)「……」 _ ( ゚∀゚)「そして――これは、うちの親父の実体験だ。 山に入ってしばらく歩いていたら、声をかけられたらしい」 ( A`)「声」 _ ( ゚∀゚)「若い女……少女、って表現が適切なぐらい幼い声でな。 振り返ってみれば、まさに少女が立っていた」 ( A`)「……親父さんは、それからどうした」 _ ( ゚∀゚)「お恥ずかしいことに、とんでもねえビビリでよ。 すぐさま逃げ出しちまったらしい」 ドクオが吹き出す。 持ち上げたカップの中のコーヒーが、ゆらりと揺れた。 ( A`)「ふはっ。その少女が迷子かどうかの確認もしなかったのか」 _ ( ゚∀゚)「迷子ってこたぁないようだぜ」 ( A`)「どうして」 _ ( ゚∀゚)「その子の後ろに、馬鹿デカい館があったんだと」 ( A`)「んじゃあそこに住んでたってだけだろ。何もおかしくねえ」 _ ( ゚∀゚)「おかしいんだ」 ( A`)「何がだよ」 _ ( ゚∀゚)「山の外。山の中。 どこから目を凝らしても、館の屋根が、ちらりとも見当たらない。 木よりも高く、大きな洋館だったのに」 ( A`)「……」 コーヒーを飲み干す。 カップを置いて、ドクオは腰を上げた。 ( A`)「興味深い話をありがとうよ」 _ ( ゚∀゚)「……絶対に、山には入るなよ。 この間だって、取材か何かで来た男が山に入ったまま帰ってこなかったんだ。 俺はちゃんと忠告したのに」 ( A`)「そいつ、黙って帰っちまっただけなんじゃねえの」 大男の話。その始めの方を思い返す。 ――「この町の山に入ってはいけない」。 山の中には、男だけを狙う、淫魔が居るのだから――。 ( A`)「そもそも、淫魔なんてもんに限定する時点で馬鹿らしいって」 _ ( ゚∀゚)「俺の親父のように逃げおおせた野郎共が言うことにゃ、 声をかけてきた少女は滅多に拝めないような美しさをして…… いやらしい笑みで、誘うんだとよ」 ( A`)「ふうん」 ドクオが、口角を僅かに上げた。 嘲るような笑みだった。 ( A`)「ま、可愛い女の子と楽しく遊べるんなら、儲けもんさ」 _ ( ゚∀゚)「――そうかい」 ドクオは、こういった類の話を嫌っている。 幽霊だの、妖怪だの。そんなものを、欠片も信じていない。 証明してやりたくなった。 山に入り、無事に帰ってきて、 大男の話に真実など一つも無かったのだと、証明してやりたくなった。 ( A`)「そんじゃあな。また楽しい話でも聞かせてくれ」 _ ( ゚∀゚)「また、会えたらな」 ( A`)「はは――」 店を出る。 北にある山をじっと眺め、ドクオは歩き出した。 終 前へ 戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2240.html
梓「先輩、免許取りに行きませんか?」 唯「えー、いいよぉ。なんかめんどくさそうだし。それに免許はなくても生きていけるしー」 梓「それはそうですけど……はぁ、まぁ先輩らしいですが」 唯「あずにゃん!あずにゃん!免許取りに行こう!」 梓「は?いきなり何を、というか昨日そう言いだして断られたばかりなんですが、私」 唯「そんな昔のことは忘れたよ!」 梓「何言ってるんですか、もう!というか、手に持ってるそれ、なんですか。教習所のパンフとかですか?」 唯「ふふふ……これを見たらあずにゃんも免許を取りに行きたくなるよ。じゃーん!」 梓「えっと、車の旅100選……なるほど、それを見て車に乗りたくなったってことですね」 唯「うんうん、助手席にあずにゃん乗せて、こんなところに行けたら素敵だなーって」 梓「……ふふっ、確かにそうですね。助手席に唯先輩乗せてこういうところに行くのも、素敵かもです」 唯「むむっ、助手席はあずにゃんだよ~」 梓「いいえ、唯先輩です。これは譲れませんね」 唯「ううっ、あずにゃんは私の運転する車には乗りたくないんだね」 梓「そんなことないですよ?それじゃ、先輩は私の運転する車には乗りたくないですか?」 唯「ううん、乗りたい!あ、でもソレジャあずにゃんを助手席に乗っけられない……?むむむ」 梓「もう、唯先輩ってば。交代で運転すればいいいじゃないですか」 唯「おお、そうだね!それいいよ!さすがあずにゃん!」 梓「ちょっと考えれば分かることですけど。さ、それにしてもまずは免許取得です。頑張りましょう」 唯「うん、あずにゃん!一緒に頑張ろうね!」 梓「車も決めておきましょう。新車は難しいと思いますので、中古で軽自動車で探しましょうか」 唯「ええーもっとこう、どーんと大きくってぱわふるで、ピッカピカの新車がいいよぉ」 梓「何贅沢言ってるんですか。車は維持費も馬鹿にならないんです。諸経費の安い軽が私たちにはちょうどいいです」 唯「あずにゃんの現実的めー」 梓「お褒めいただき光栄です」 唯「じゃああずにゃんの言った範囲で探すよ……あ、これ可愛い!ねえねえ、あずにゃん、これにしない?」 梓「どれですか?あぁ、これですか。ツーシーターのセミオートマですね。ちょっとクセがあるみたいですけど」 唯「でもちっちゃくって可愛いよ!あずにゃんみたいに可愛い車だよ!」 梓「何ですかそれは。まあ、小さくて可愛いには同意ですけど」 唯「どうかなぁ?」 梓「まあ、お値段も手頃ですし……先輩がそこまで気に入っているのなら。はい、私もいいと思います」 唯「やったぁ!あずにゃん、早くこの子に乗ってドライブ行こうね!」 梓「ふふ、気が早いですよ、唯先輩。まずは免許取って、あとはお金貯めるためにバイトです」 唯「うん、私、頑張るよ!」 唯「ついに旅立ちの時!」 梓「あれからちょうど一ヶ月ですか。紅葉が見ごろですね」 唯「うん、じゃあ行こうか、あずにゃん!えへへ、この子も早く行こうってわくわくしてるよ」 梓「ですね……それにしても唯先輩。この子ってずっと言ってますけど、名前付けないんですか?」 唯「え?うんー、私だけのだったらすぐ付けたんだけど、私とあずにゃんのだからね、私だけで勝手に付けられないよ」 梓「なるほど、そういうものですか」 唯「だから、二人で一緒に名前考えよっか。私たちの愛の結晶だし」 梓「何わけわからないこと言ってるんですか。……でも、そうですね。ホテルに着いたら、二人で考えましょう」 唯「うん、いい名前つけてあげようね。じゃあ、行こっか、あずにゃん!」 梓「はい!」 ホテルはまさかあれか…あれなのか!? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 02 41 53 名前、何になるんだろう… -- (名無しさん) 2014-04-26 08 02 47 ラブホ? -- (名無しさん) 2014-12-13 22 15 55 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/astonishingscience/pages/139.html
557 :名無しより愛をこめて:03/06/08 15 53 ID mDtMMCsn さて、10月には某美少女戦士が晴れて東映特撮の仲間入りしてしまうわけだが。 やっぱ「銀水晶はストレージクリスタルだった!」とか「バンドーラパレスは 月の王国の宮殿が廃墟化したものだ!」とか「ペガサスは星獣だった!」とか…? 739 :名無しより愛をこめて:03/10/05 00 25 ID o+Hocv02 今日(昨日)からセーラームーンも特撮になったわけだが 古代の月王国という事で今後、南夕子との関連に注目したい 740 :名無しより愛をこめて:03/10/05 01 24 ID P7jinvRg ムーンヒーリングエスカレーションの動きが 電子満月斬りやビクトリープロミネンス等の「バリア展開」に似てる気がした。気がしただけ。 意外とデンジ星とも繋がりがあるかもしれないな。 敵側の「女王+側近の男」という組み合わせも、どっかの一族を連想させるし。 814 :名無しより愛をこめて:03/10/28 01 34 ID f81JAKEl セラムンの「月の王国」とエースの南夕子はどう繋げるのがいいのかな… 815 :名無しより愛をこめて:03/10/28 12 50 ID UmlYU34K 814 シルバーミレニアム自体は先史文明だからなぁ。どの位前のかは知らんが 南夕子はシルバーミレニアム文明の生き残りで、セレニティ王家の分家か何か だったってことになるんじゃないかな? 816 :名無しより愛をこめて:03/10/29 01 40 ID ZoIC/NGa 別に月に複数の王国があってもいいとは思うのだが。 817 :名無しより愛をこめて:03/10/29 02 14 ID e6dXpygC 816 あっても良いが、シルバーミレニアムは地球を属国化する大帝国だから 818 :名無しより愛をこめて:03/10/29 04 40 ID NSDr00ZW 817 たとえ弱小国でも「月の王国から来た」と言えば都合よく勘違いしてくれそうだ(w 819 :名無しより愛をこめて:03/10/29 15 14 ID khek+nfS 817 大航海時代、幾つかの国が海外に広大な土地を植民地にしていても ヨーロッパの統一はあまり重要視していなかったように シルバーミレニアムは「月の一部と地球」を領地にする道を選んだのでは? 820 :名無しより愛をこめて:03/10/29 20 29 ID ZoIC/NGa すごかがの欄外記事のように、史実と絡めると説得力が出るね。 848 :名無しより愛をこめて:03/11/08 22 37 ID S9atImpU イギリス海軍の制服はシルバーミレニアムの戦士の姿がモトなのだろうか 849 :名無しより愛をこめて:03/11/09 01 30 ID nE1onflx いや実は、 シルバーミレニアムの戦士達はフケ性だったんだよ! 850 :ギルノイズ ◆olKbglHkuQ :03/11/10 01 14 ID 2DcTsj0/ 848 収斂進化だと思います。遠くの声を聞き取る為の。 912 :名無しより愛をこめて:03/11/20 00 28 ID VWw1IWZz 木野薫(アナザーアギト)と木野まこと(セーラージュピター)は親戚である。 両親を亡くした中学生が独り暮らしを続けていられるのは、木野さんからの 仕送りのおかげ。 時系列がわからないけど、セーラームーンがアギト後なら、遺産を相続している 可能性もあり。 って、どうでしょうか。 913 :名無しより愛をこめて:03/11/20 02 20 ID Gi9X7+8Y ま○とぉぉぉぉぉ~~っ!! 941 :名無しより愛をこめて:03/11/23 10 00 ID X5WIjpQ6 南夕子はモチロンで餅がつけるほど巨大なのだが アレが月の人の基本サイズなの? セラムンの連中は等身大っぽいけど (地球人でてこないから実はウルトラマンサイズって可能性も捨てきれないが) 942 :名無しより愛をこめて:03/11/23 10 36 ID jGcsyQCg 941 セーラー戦士も転生前は、南夕子同様に宇宙標準サイズ(40m~50m程度)でした しかし、現在は地球人として転生しているので、等身大になっています。 持ってるエネルギー量は変わらないのでかなり強力です
https://w.atwiki.jp/syousetuvip/pages/56.html
454 :友:2006/11/28(火) 09 25 19.84 ID lHgEg1QX0 次の日、男はオレに話しかけてこなかった。 なぜかはまったくわからないけど。 朝、教室で話しかけても、「ああ……」と一言返されただけだった。 だからオレも、なかなか話しかけることができなかった。 昼休みになっても。 チャイムが鳴って、いつもなら走ってこっちにやって来るのに、男は自分の席を動こうとしなかった。 無言で購買で買ってきたパンをかじっている。 しかたないから、オレも窓際の席で、一人こっそりとお弁当を食べた。 ……どうしよう。 男、絶対怒ってるよな…… よくわかんないけど、オレから謝った方がいいんだろうか…… 455 :友:2006/11/28(火) 09 27 58.41 ID lHgEg1QX0 「あー!!しまったすっかり忘れとった!!」 放課後になって掃除の時間、オレたちの前で担任の教師が小さな悲鳴を上げた。 「どうしたんですか?」 「いやな、今日ウチのクラスが理科室の掃除の担当だったんだよ。 それでそのことをおまえらに頼もうと思っていたんだが……すっかり忘れとったわ」 「…そうですか」 「……しかたないから友、おまえちょっと今からやってきてくれんか?」 「ええ!? オレがですか!?」 「一人でやるのはさすがにキツいだろうからもう一人……そうだな、優!!」 「はーい」 「!!」 「友と二人で、ちょっと理科室の掃除してきてくれ。頼むぞ」 「わかりましたーっ」 「同じ名前同士仲良くな。はは」 「……」 460 :友:2006/11/28(火) 10 06 39.32 ID lHgEg1QX0 「ついてないね。二人で、しかも理科室の掃除なんてさ」 「……うん……」 薄暗い理科室で、優さんと二人きり。 実はオレは、全然ついてないなんて思っていなかった。むしろ、信じられない幸運だった。 「よし。それじゃあパッパとやってパッパと終わらせようか!その方が早く済むよね!!」 「そっ、そうだね!」 そう言って、優さんが笑顔でせっせと机の雑巾がけを始める。 ……このまま時間が止まってしまえばいいのに…… 「そういえば、友くんと男くん、今日はどうしたの?」 「えっ?」 そんなことを考えていたら、優さんに突然突拍子もないことを尋ねられた。 461 :友:2006/11/28(火) 10 07 45.80 ID lHgEg1QX0 「な、何が?」 「んー。いっつもずっといっしょにいるのに、なんだか今日は話してないように見えたから」 「そ、そう?」 「うん。だからもしかして、ケンカかなんかしたのかなあ、と思って」 女子ってホントに見てるんだな…… 「……うん。実は。でもケンカした、ってわけじゃないんだ」 「どういうこと?」 「……オレにもよくわかんないんだ。なんか確かに怒ってるみたいなんだけど、いったいなんで怒ってるのか……」 「そうなんだ……でも、不思議だね。男くんが友くんに怒るなんて」 「え、どうして?」 「ふふふw」 「男くんって、友くんのことが好きなんじゃないかなーと思うから」 「は……?」 462 :友:2006/11/28(火) 10 10 25.78 ID lHgEg1QX0 「え……え?それ、そういうこと?」 「そのままの意味だよ。そう見える」 「好きって……」 なんだそれ? 「あはは。友くん顔真っ赤w」 「……やめてよ、変な冗談言うの……」 「冗談じゃないよー。あたし、男くんの気持ちわかるなー」 「え?」 463 :友:2006/11/28(火) 10 11 42.47 ID lHgEg1QX0 「だって友くん、こんなにかわいいんだもん。ホント、女の子みたい」 ……… 「ほら、髪とかサラサラだし、肌なんてこんなに白いし、 眼もパッチリしてて、まつ毛も……うわーすっごい長い!!うらやましいつっw」 「………」 「文化祭の時、あたしメイドの格好した友くん見て、ビックリしちゃったよ」 ……… ……そっか…… やっぱりオレは、男として見られて…ないのかな…… 464 :友:2006/11/28(火) 10 12 55.44 ID lHgEg1QX0 「友くんはどうなの?」 「……え?」 「男くんのこと、好き?」 「え……いや、好きって……」 「……そりゃあ、友達としてはいいヤツだと思うけど、そんな……」 「あはは。そっか。そうだよね」 「……」 「……優さんは……」 「ん?」 「いないの?好きな人……」 466 :友:2006/11/28(火) 10 13 42.92 ID lHgEg1QX0 聞いてしまった。 「あ、あたし?」 「……うん……」 「……あたしはねー……」 もし、これで彼女の口から、クラスの誰かの名前や、 オレの知らないようなヤツの名前が出てきたら…… オレはどうなってしまうんだろう。 でも、どうしても聞かずにはいられなかった。 「……いるよ。好きな人」 「ほ、ホントに?」 「うん」 「……だ……誰……?」 467 :友:2006/11/28(火) 10 14 38.47 ID lHgEg1QX0 「……それはちょっとまだ、教えられないかなー。だってまだ誰にも言ったことないんだもん」 「……」 ほっ… 「そ、そっか」 「うん。ごめんね」 「ううん。いいよいいよ」 なんだか、悔しいような、でも安心したような。 だけど、彼女に好きな人がいるということだけはわかった。 それだけでも大きな収穫だ。 468 :友:2006/11/28(火) 10 15 31.01 ID lHgEg1QX0 「…よし。こんなもんかな。友くん、そろそろ終わろう」 「うん。そうだね」 「よいしょっと」 優さんがタップリと水の入ったバケツを持ち上げた。 「あ、いいよ!オレ持っていくから!」 「本当?ありがとう。友くん」 「いやいや…」 「優しいね」 「そ、そんな……」 470 :友:2006/11/28(火) 10 16 30.42 ID lHgEg1QX0 何も持っていなかったけど、優さんは水のみ場までオレがバケツを運ぶのに付き合ってくれた。 「友くん。早く男くんと仲直りしなよ」 「あ……うん」 「ふふ。それじゃあね」 タッタッタッタッ… 別れ際にそう、にっこりと笑って、彼女は階段を駆け下りていった。 それはまるで、花のように可憐な笑顔だった。 「………」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24403.html
きょうせいはしてません【登録タグ き ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 ブラック企業で働いている女の子が自分の意思で丸刈りになったらしいので曲にしてみました。 坊主頭といえばやっぱりアニーでしょう。(動画説明文より) ほぼ日Pの第334曲目。 某アイドルグループのメンバーがお泊りをスクープされて坊主頭にしたことを題材にしている。 歌詞 (動画より書き起こし) 強制はしてません 彼女が自主的に ファンの皆様にお詫びしたいそうです 強制はしてません バリカンも自分から 持ちだしてきたもので 彼女自身の意思です 強制はしてません 深夜の残業も 野心的なノルマも 社員自身の意思です 強制はしてません クラスの友達を 笑わせようと思って進んでやったことです 「誠意を見せろ」とか「どうお詫びするのか」とか 「示しがつかない」とか言った記憶はありません 彼女の純正な気持ちを大切にしたかったのです 私達は何も強制はしてません 強制はしてません 謝罪と反省の 気持ちに嘘がないこと 小指で示すそうです 強制はしてません ファンへの裏切りを 自らの命で贖いたいそうです 強制はしてません コメント 追加乙です。にしても……すごい曲だ。 -- 風孤 (2013-02-02 18 07 48) 無言の圧力って感じがする -- 名無しさん (2013-02-03 06 53 21) ほぼ日さんマジ尊敬するわww -- 名無しさん (2013-02-03 09 32 49) このネタで作ると思ってたw -- 名無しさん (2013-02-03 10 35 38) やはりあなたでしたかww -- ahaha (2013-02-03 16 06 23) やると思ったwwやっぱりほぼ日さんすごいなー・・・。 -- 名無しさん (2013-02-03 16 14 30) いろんな意味で凄い。 -- 名無しさん (2013-02-03 16 19 51) ブラック企業www -- 名無しさん (2013-02-03 19 18 24) 地味に曲が良いwww -- のがほぼ日Pw (2013-02-10 12 30 38) どんどん話がヤバくなっていくほぼ日のいつものパターンやねwww -- 名無しさん (2013-07-27 14 51 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kulo/pages/26.html
すいません 2007年04月18日 00 37 すいません だんこん 僕がふがいないばかりに迷惑をおかけしています。 実は内部からスパイが発見されましたが、僕も激しい狂乱状態に陥っていて、対処出来ませんでした。 コミュニティを投げ出すことも考えましたが、タムラさん その他の皆さんからの 励まし、相談により、建て直しを決意しました。 削除に関しては タムラさんのアドバイスにより、行いました。決断力のない僕は本当に助かりました。この場を借りて感謝の意を示したいと思います。 本当に辛い時期を支えて貰い、このコミュニティを立てて良かったなあと心から感じています。 中でも特にアドバイスを頂いたタムラさんは、今回の功績により港区会会長にも任命されたとのこと、おめでとうございます。 どうでしょう?これを機会に管理権を譲りたいと思うのですが。 僕なんかよりも彼の方がずっとしっかりしているように思いますし、皆さんの意見も聞かせて下さい。 スパイ=組織に洗脳された犬 を出してしまったのも 責任は僕にあると思います。責任に対してそれなりのペナルティがあって然るべきです。 これからは、管理人としてではなく、このコミュニティの 一構成員として 陰ながらタムラさんを支えて行きたいと思っています。これからもよろしくお願いします。 戻る 目次 2007年05月03日
https://w.atwiki.jp/fcweb/pages/110.html
23歳ですが年収2000万ありますよ 私の飯の種の一つが『株取引』です。 以下では株取引で儲けた方法をお伝えしますが、株が始めてという方は、簡単な雑誌でもいいですから 予備知識をつけてから挑まれるのをお勧めします。 我々個人投資家は、プロのファンドマネージャーに比べると、情報や運用額の面で見劣りがします。 実際、個人投資家の9割近くは負け越しているでしょう。しかしだからといって個人投資家はファンドマネージャーに 勝つことはできないのか?答えはNoです。そのようなことはありません。考えようによっては、 個人投資家のほうが有利な面もあります。 例えば、ファンドマネージャーの取引はというと、ほとんどはいわゆるデイトレードを中心とした短期売買のようです。 利益が乗ればすぐ利益確定、損がでればすぐに損切りします。会社のお金ですから当然でしょうし、投信の場合は顧客に 分配金を渡さなければならないですから、どうしても短期売買にならざるを得ません。 しかし、我々個人投資家は、そのような状況とは無関係です。保有したければ一生保有してもいいわけですし、 なんなら子供に相続しても構わないわけです。この点が、我々しか持ち得ない唯一の強みとなるわけです。 この情報は、この強みを最大限生かしたものとなります。 株は、11月に買って6月に売るのが一番パフォーマンスが良いとよく聞きます。 理由として、 ・ 証券会社の決算の関係 ・ 投信資金の流入 ・ 新年への期待 などがあげられています。また、損失のでている株を12月に売却すれば節税効果が得られます。 なので年末は株が安く買える傾向にあります。それも原因の一つでしょう。 マネー雑誌を読んでいると、時々このような格言に出会います。 これは、あの世界でも最も有名なファンドマネージャー、ピーター・リンチさえ指摘しているところです。 『もし、株価が下がったらぜひ保有したいという銘柄をリストしてあるなら、年末は待ちに待った買いの絶好の時期だろう。』 ~ピーター・リンチの株で勝つ~P284より抜粋。 要するに、冬は株が安く買え、春は高く売れると言い換えることもできます。 しかし、これは本当なのか?多くの方が疑問に思われるでしょう。 私もそうでした。 ですがよく考えてみると、まんざら間違いでもなさそうな気がします。 私はそこそこ株歴は長いのですが、春はパフォーマンスは良かった記憶があります。また、毎年夏になると決まって 『夏枯れ相場』という言葉を聞くのを思い出しました。夏は決まって軟調(下がりやすい)相場です。 そして冬はそこそこ堅調(上がりやすい)。 投資歴が長いかたは私と同じような経験をされてると思います。 しかし、具体的な数値を用いて、実際に検証された方はおられるのでしょうか? おそらく多くの方はこの格言を無視されてきたと思います。 私は好奇心が強いほうでしたし、余暇時間が多いこともあって実際に検証してみることにしました。 今回の情報は、その検証結果のご報告でもあります。 添付ファイルに、日経平均データというエクセルファイルがあると思います。 それを開いてください。1986年から2004年までの、11月と6月の日経平均株価を載せました。 以下では主に日経平均株価を中心に話をすすめてまいりますが、始値と終値はそれほど大きな乖離はないことから、 各月の始値のみをとりあげたいと思います。Sheet1の赤い矢印の右側の数値についてお話します。 ちょうど、I列の場所です。3行目には+48%、4行目には-7%という数字があると思います。これは、 1986年11月のn値は、翌年6月の始値と比べて、何%上昇したかを意味しています。 例えば、1986年11月は16836円、1987年6月は24992円でしたので、この間48%上昇したということになります。 同年11月は23358円でしたので、-7%の下落となっています。 そのすぐ右のL列とM列をご覧ください。L列は、11月から6月までの日経平均の上昇(下落)率を抜き出してあります。 M列は、6月から11月までのそれです。L列を見てください。いきなり、48%、19%、21%という高い数字が並んでいます。 この時期は、80年代末の、あのバブル期でしたから当然でしょう。 平均は、もの凄い上昇率を記録しています。1986年から1989年まで、約2倍の上昇。 しかし、そのすぐ横をご覧下さい。M列です。-7%、1%、5%という低い数字が並んでいます。 バブル期にも関わらず、6月から11月まではあまり上昇していないことがわかります。逆に、11月から6月までの 上昇率はすさまじいことになっています。このようなことから、11月から6月までは上がりやすく、 6月から11月は下がりやすいと言うことができます。 もちろんこのような事例は科学的根拠に裏づけされているわけではありません。 極端に言うと、迷信のようなものです。このように、市場の変化について合理的な説明ができない状況を、アノマリーと言います。 ~アノマリー~ 市場の変化について合理的な説明ができない現象。「アノマリー現象」とも言います。 一般的に、株式市場などのマーケットにおける価格形成は、経済合理性に基づいていると言われますが、 場合によっては経済合理性だけでは説明できない現象もあります。 いくつかの代表例をあげると、「12月の株価は安く、逆に1月の株価は高い」「月曜日の株価は高い」、 「2日から取引が始まる月は相場が荒れる」などなど。確かに12月のうちに損失の生じている株式を売却すれば、 その損失によって節税効果が期待でき、逆に、その売りが一巡することによって、 1月の株価は高くなる傾向があるというように、合理的な解釈が可能なものもあります。 しかし、2日に取引が始まる月は相場が荒れるなどは、なんら合理的な説明がつきません。 市場は常に経済合理性に基づいて動くとは限らないということです。 大和證券ホームページより この情報は、市場のアノマリーを最大限利用します。 23歳ですが年収2000万円ありますヤフオク初完全保証のvol2です。 vol1ではETFについて述べましたが、どうしても苦手な人がいると思いますのでvol2を作成しました。 収入はvol1の方が桝R多いのでご了承ください。 早速ではありますが本題に入らせていただきます。 オークションをされてる方にとって一番怖いのがオークション詐欺です。 ヤフーオークションでは様々な対策(本人確認書類や補償)を講じていますが、やはり後を絶たないのが現状のようです。 オークション詐欺についてはこちらのホームページがおもしろいので一読してみてください。http //gyu.moo.jp/page011.html 今回はオークション詐欺を逆手にとった儲け方をお伝えします。 慣れれば片手間だけで月収50万以上とれるハズです。 オークション詐欺の被害者に一番よく見られる傾向は、『自分で動こうとしないこと』です。 この人が典型的ですね。 オークション詐欺に遭いました!誰かアドバイスを… No.607-1 - 2005/02/10 (木) 21 18 17 - マリリン - ID uarbrk4m 突然スイマセン。私はヤフーオークションで詐欺に遭い、本日地元の警察に被害届けを出し受理されました。 ですがオレオレ詐欺なので混んでいる為と1ヵ月程、順番待ちという様な事を言われました。 順番と言うのは分かるのですが、時間が経つに連れて犯人が遠のいてくのでは無いか?とスゴク心配です。 現在、まだ犯人の携帯?・メールは使える状況なので1日でも早く捜査をお願いしたいのですが! 1ヵ月後には携帯番号も変わっているかもしれません。私の被害額は25万円です。 動き出すのに1ヶ月かかると言われた時点で警察方にとっては人事なんだなぁ~と思いました。 犯人は【原奏美・ハラカナミ】と言う名義を使ってるのですが、どなたか情報を下さい! こんなんお初めてで何をしたら良いのやら。。。 警視庁にもメールで捜査の催促をしましたが他に何が出来るか教えてください!お願いです! 1日でも早く捕まえて頂けるように協力願います。自分でも反省していますが精神的にスゴク辛くて。 助けてください! こちらのホームページもご覧下さい。 http //yahuoku.s59.xrea.com/ 右上に、 警察により素早く動いてもらえるように 深作和弘の被害にあった方を探しています。 被害者の方はご連絡ください。 とあります。 オークション詐欺情報の掲示板にもこのような、『自分で動こうとしないこと』人たちであふれています。 警察に任せれば何とかなる、又は、他の被害者が何とかしてくれるだろうとでも思っているのでしょう。 (そんな甘い考えだから騙されるんでしょうが) このように彼らは助けを求めています。そこナ私は考えました。 ネット上の詐欺被害者掲示板でメールアドレスを公開している被害者に、 『私はこういった詐欺を専門に扱っている者です。よろしければ私に任せていただけないでしょうか?』 との趣旨のメールを片っ端から送ります。実際はネット上の便利屋や近くの探偵事務所に任せてます。 (インターネットで、便利屋や探偵と検索すると山のようにHitします。) もしくは『腕の立つ調査屋を知っています。紹介して差し上げますのでご返信ください』でも構いません。 委託形式にするか紹介形式にするかはご自由ですが、その辺はご自分で調整して下さい。 被害者の金額にもよりますが、大体10万円までなら依頼してくれる人が多いです。 便利屋への依頼料が7万前後だとしても3万円は中抜きできる計算になりますね。 もちろん、プラズマテレビやパソコンといった、高額詐欺被害者であれば依頼される確率が高いです。 中抜きできる金額も多くなります。そういった被害者が集まる掲示板に集中豪雨的にメールすれば効率が良いでしょう。 被害者が集まる掲示板は、検索サイトでオークション・詐欺とでも検索して探してください。 あと、被害者は騙されてすっかり疑心暗鬼になってるので、電話で一度お話して安心感を持たせたほうが良いかもしれません。 もちろん固定電話で。 本当に儲かるの?と思われるかもしれませんが、本当に儲かります。20万円の被害者であれば、 10万円支払うだけで10万円戻ってくる可能性があるわけです。 被害者にもメリットがありますし、こちらにもメリットがある情報です。 現実離れした情報ではないと思います。被害者はとにかく助けを求めているものでして、 迅速丁寧な対応が決めてになります。それが出来ない人は、vol1の情報で頑張ってください。失礼致します。
https://w.atwiki.jp/stgtukuru/pages/18.html
【キャラ設定】 魔術師(主人公/自機 人間 一人称 ボク 二人称 君 年齢 15 ボーイッシュな性格。箒を使用して空を飛ぶ事は無く、生身で飛ぶ。(箒は飛べない人と一緒に飛ぶときに使用) 魔術学校に通わず、自営業として小さな情報屋営んでいる。 仕事が舞い込んだとしても迷子の母親探しや重い荷物の持ち運びの手伝い程度。 本業とは程遠い仕事だが、報酬として対象の人物から何かの情報を仕入れる。 従業員は自分一名。 王都内をぶらぶらとしていた所、魔王の娘が襲撃を仕掛けてくる噂を知った。 深く探っていく内に嘘では無い事を確信し、止めるために古城へと向かう。 ※大神殺しの長槍の持ち主 大神殺しの長槍→自らの特殊な魔力を凝縮させ、其れを槍と化して投擲する技。 悪魔にも神にも通ずる槍であり、有らゆる生命にダメージを与える。 ※北欧神話にある“ミストルティン”の槍からの連想 アビリティ:神にも通ずる魔力 デザイン:160(絵) ◆SMFBQZMFzI 様 科学者 人間 一人称 私 二人称 君、貴方 年齢 16 他人に対しては、少し冷めた対応を取る。要は慎重な性格。 魔術師とはとても仲が良く、遊びに行くことも屡々。 その幼さとは裏腹に王都内でも上位に入る科学者でもある。 だが、身体能力が高いわけでは無く、特別な能力がある訳でも無い。 自宅はまるまる1つ研究所として利用している。 眼鏡を掛けていて、常に白衣姿。 余談ではあるが、視力は両眼共にDである為、眼鏡が無ければ殆ど何も見えない。 【容姿】 眼鏡と白衣。短く切られた髪。髪の色は青。 アビリティ:特になし デザイン:160(絵) ◆SMFBQZMFzI 様 魔術師(自称ライバル/ステージ1ボス) フェアリー 一人称 アタシ 二人称 アンタ 猪突猛進。思い込みが激しい性格。通っている魔術学校の成績は常に上位。 過去に魔術師との勝負に敗れたため、ずっとライバル視しているが、相手は特に何も思っていない。 箒を使用しなければ空を飛べることが出来ない。 何かにつけて魔術師の邪魔をしようと立ちはだかるが、何時も負けてしまう。 冷たい鉄が苦手。地肌で触れてしまうと力が出なくなり、魔法を扱えなくなる。 羽は生えているのだが、空を飛ぶほどの力は無く飾り程度。 【容姿】 魔術学校の制服。ツインテール。髪の色は赤。手には愛用の箒。 アビリティ:様々な属性の魔術を扱える デザイン:1ぼす 様 騎士団長(ステージ2ボス エルフ 一人称 私 二人称 貴方 年齢 20 王都直轄の騎士団の団長を務めている。生真面目な性格で、どんな場所でも騎士団の正装。 王都から抜け出し、魔王の娘の居城まで行こうとする魔術師を実力行使で止める事に。 何らかの能力がある訳では無いが、それを補うに十分な身体能力を得ている。 使用する武器は剣で、衝撃波等も扱える。空を飛ぶ際には、特注の何か(靴?)を身につけて飛ぶ。 直接会ったことは無いのだが、追放された剣士に対してはあまり良い感情を抱いていないらしい。 【容姿】 ポニーテール。緑色の髪。騎士団の正装(鎧?)。手には剣 アビリティ:非常に高い身体能力 王都内一、二を争う剣術 デザイン:神北枠照 ◆Uo6OOJ2/hl8t 様 追放された剣士(ステージ3ボス ペガサス亜人 一人称 私 二人称 お前 年齢 21 前騎士団長。とある問題を起こした為に裁判を掛けられ、王都を追放されて森に住むことに。 異例の早さで団長になった事もあり、実力は現騎士団長よりも上。 元より感情の起伏が乏しく、自ら喋ることも少ない。 ペガサスの血を引いていて、背中から生えている白銀の翼で空を飛ぶことが出来る。 ランスを所持していて、鉄の胸当て等の軽装。回避を主とした戦法をとる。 魔王の娘の居城に向かう途中の魔術師と出会う。 魔術師が王都騎士団が捕まえに来たと勘違いした為、そのまま戦闘に。 ランスに魔力を込めて空間や次元を切断或いは貫くことが出来る。これを用いれば、どんなに硬い兵器であっても切断又は貫通が可能。 また、刃の届く範囲であれば壁などの障害物を傷付ける事無く、その後ろに居る対象を傷付ける事が出来る。 【容姿】 乱雑に切られた髪。銀髪。胸当て等、軽装な装備。手にはランスを持つ。 アビリティ:次元/空間の切断 白銀の翼による飛行 デザイン:3面さん 様 侍女(ステージ4ボス 魔族 一人称 私 二人称 貴方 年齢 ??? 魔王の娘唯一の侍女。王都の人物達には敵意も好意も抱いていない。要は無関心。ただ、魔王が守っていたのを知っているから手を出さない。 魔王の娘の事を「主様」と呼ぶ。 黒いローブを身につけていて、何時もフードを目深に被っている為、素顔は確認できない。(素顔は凛としている感じ) 侍女に内緒で王都を襲撃しようとしていた魔王の娘に気付かず、古城に乗り込んできた魔術師の話を聞くこと無く排除するために戦闘へ。 戦闘後、魔術師の話を聞いて魔王の娘の居場所を魔術師に教え襲撃を止めようとする。 有機物や無機物問わず加速/減速魔法や自身や相手の影を使役する事を得意とする。 速度を限界まで遅くすれば、相手はほぼ止まったも同然となり、また速度を限界まで速めれば相手の身体に限界以上の力を発揮させて自壊させる事が出来る。 その他、様々な事に応用可 【容姿】 顔をスッポリと覆うフードが付いたローブ。ロングヘア。髪の色はマゼンタ。 アビリティ:対象の影の使役 対象の速度を操る デザイン:たま 様 魔王の娘(ステージ5ボス 魔族 一人称 妾 二人称 貴様 年齢 ??? ~のじゃ。口調 ロリばばあ 王都の宝として扱われている剣に封印された魔王(父)を解き放つ為に王都を襲おうと計画。 また、魔王軍の再建も目的の1つとして入っている。 王都から離れた山中の古城に侍女と2人暮らし。 お気に入りの扇子を所持していて、何らかの能力が秘められている。 時が経つにつれ、忠誠を誓っていた魔物達が離れて行ってしまい、自分と侍女だけになってしまった。 魔王は勇者に封印されたと勘違いしているが、実際は王都の為に自ら封印された。 力や魔力など、総合的な面で侍女に劣るも、覚醒した後は遙かに上回り、特殊な物を除き一切の傷を負わされる事は無い。 尚、覚醒時は世の中の理を捻変える程の力をも発揮できるが、未熟故にそれを上手く使いこなすことは出来ない。 頭(額辺り)には角が生えており、魔族の長の象徴でもある。 【容姿】 貴族が着るような服。頭に2本の捻れ角。背中から黒い翼。姫カットで、髪は金色。 アビリティ 上位魔術の無詠唱/使い魔の召喚 理を捻変える力 デザイン:えんじ 様 ;-------------------------------------------------------------------------- 設定だけ(?)の人達 差分無しの一枚だけでお願い致します! 絵師さん募集中! 魔王 魔王 一人称 ??? 二人称 ??? 密かに人間に好意を持っていた。 建前として王都を襲うことは度々あったが、魔物達には傷付ける事無く自分の元に連れてくるように命令していた。 その後は攫った人間達の記憶を消してこっそりと王都に帰していた。 ある年、王都を守る魔力が著しく低下した事を知り、自らの魔力を使って王都を守る事を決意。 魔王軍に説明すること無く、侍女に娘を託し、王都に襲撃を仕掛けたと見せかけて勇者との一騎打ちへ持ち込む。 わざと負ける事によって剣に封印されたが、目論見通り王都を守るに十分な魔力供給が可能となった。 ※魔王だけは立ち絵無しです ユニコーンの子供(2面道中の中ボスを倒した後、自機増加役として起用? ユニコーン亜人 一人称 私 二人称 ○○さん 年齢 10 人見知りが激しい少女。泣き虫。 過去に魔術師に助けて貰ったことも有り、唯一魔術師にだけ懐く。 知らない人と会ったときは、親しい人の背の後ろに隠れてしまう。 戦闘能力自体は皆無に近いが、重度の病気や怪我すら癒やす力がある。 しかし、癒やす際は怪我や病気の度合いによって魔力の消費も異なり、瀕死の相手を癒やしたならば魔力が底を尽き、自分が瀕死になりかねない。 額からは黄金の角が生えていて、周期によって生え替わるらしい。折れた角は最良の魔法薬の素材となる。 【容姿】 白いワンピース。額には黄金の角。姫カットの銀髪。 デザイン: 様 女王 (場合によっては裏ボスとして使用 神族 一人称 私 二人称 貴方 年齢 ??? 王都を造り、以降ずっと王都を治めていた人物。 歳、出身は一切不明。何千歳か何万歳か、或いは更に遡るのか。 本人曰く、王都を作り上げたのは最近の事。 飄々として掴めない性格で有り、その考えも常人では理解しがたい。 ぶらりと王宮から出て、一般人に扮装しつつ王都内の屋台食べ歩きが趣味。 強力な念力と万物を見通す瞳を持っている。 念力は有りと有らゆる物を動かすことが出来、空気・空間・時すらも動かすことが出来る。 それぞれを圧縮する事により、小規模なブラックホールや異次元の創造も容易く出来るとのこと。 万物の瞳によって例え世界の裏側であっても見通すことが可能。隠し事すら通じず、全ての真実を見抜く。 魔王の思考も見通していたため、建前として襲撃を防ぐことはあっても本気で争う事は無かった。 【容姿】 簡素に創り上げられたドレス。金色のストレートヘア。 庶民に化ける際は、麻布で作られた服。 デザイン: 様 翼人(2面道中強キャラとして使用?会話文は無し ハヤブサ亜人 一人称 ○○(自分の名前) 二人称 そっち 年齢 17 大手宅急便の配達員。それなりに偉い役職。 仕事の時と遊びの時では気性のギャップが激しく、仕事の邪魔をしたら相手に大けがを負わせる事もある程激しく怒る。 羽を飛ばして切り傷を負わせたり、物凄いスピードでの体当たり等が主。 大技としてソニックブームを作り出せるが、自らも怪我をしかねないので多様される事は無い。 鳥の言葉を理解出来、同時に鳥とコミュニケーションを取ることが出来る。 【容姿】 背中には大きなハヤブサの翼。髪の色は茶色。ショートヘア。 飛行帽に、風から目を守る為のゴーグル ホットパンツ デザイン:わたし ◆WyBptmMs5o 様 魔物達のリーダー(3面道中 中ボスとして使用/カットインのみ使用 猫獣人 一人称 うち 二人称 お前 年齢 11 ~なのだ。と語尾に付ける特徴的なしゃべり方。 鉤爪による引っ掻きと噛み付き、後は仲間(魔獣)を呼んで攻撃する事が主。 先祖返りを行って完全な獣となる事が出来るが、この獣人は特異であり、様々な獣へと姿を変える事が出来る。 其れが大型であればある程、体力と気力の消耗が激しい。 非常に仲間思いであり、魔物を倒していく魔術師を倒そうとするが、返り討ちに遭う。 実は魔物から主人公に襲いかかっているから正当防衛……なんていう事は微塵も考えて居ない。 【容姿】 獣型(虎の様な生き物?)の魔獣に乗っている。 ぶかぶかの兜に、これまたぶかぶかの服装。手には古びた鉤爪 ざんばら髪で、エメラルド色。 頭にネコミミがあり、色合いは髪よりも少し濃い程度。鋭い犬歯がある。 肌は小麦色
https://w.atwiki.jp/lioreus/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。