約 3,836,781 件
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3388.html
《ナンバーズ・フレーム》 装備魔法 自分フィールド上の「ホープ」モンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターの攻撃力は1500ポイントアップする。 ②:このカードを装備した時、自分のEXデッキから「No.」モンスター2体を装備モンスターの下に重ねてX素材とする。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/157.html
武装解説についてはアストレイレッドフレームへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR→BR 111 119 攻め継続 BR→BR≫BR 137 147 基本 BR→BR→特射射 151 154 BRの節約に。オバヒでも繋がる BR→特射射 141 114 覚醒中は射撃派生のヒット数が減ってダメージ減 BR≫NNNNN 185 202 近距離の基本。後派生〆で185199 BR≫横NN 177 191 近距離の基本 BR≫横N BR 172 --- FC対応。BRの繋ぎは最速前ステ BR≫特NN(4~6hit)→CS 213~221 253 光雷球出し切りで204232 BR≫BD格NN→CS 202 216 N格闘始動 NN NNNNN 230 247 基本コンボ。後派生〆で229 NN 横NN 224 239 基本コンボ NN→特NN(4~6hit)→CS 253~260 光雷球出し切りで246275 NNN 横NN 230 246 基本コンボ NNN→特NN 235 262 NNNN 横NN 239 257 前格闘始動 前(1~5hit) NNNNN 224~222 242 前(1~5hit) 横NN 186~205 199~221 前(1~5hit)→特NN→CS 289~282 310~302 横格闘始動 横 NNNNN 221 240 前派生〆で207、後派生〆で219 横 横NN 204 219 横→特NN(7~9hit)→CS 265~275 282~292 光雷球出し切りで254271 横N NNNNN 235 254 基本コンボ。前派生で〆219、後派生〆で235 横N 横NN 228 244 基本コンボ 横N 横N BR 224 --- FC対応。BRの繋ぎは最速前ステ 横N→特NN(1~3hit)→CS 247~258 265~274 光雷球出し切りで242282 横N→特N BR 240 --- FC対応。BRの繋ぎは最速前ステ 横N≫BD格NN→CS 246 262 横NN→CS 218 234 素早く終わる 特殊格闘始動 特N NNNN 261 286 4段目で強制ダウン。前派生〆で250、後派生〆で266 特N 横NN 259 279 特N 横N BR 255 --- FC対応。BRの繋ぎは最速前ステ 特N 特NN(1~3hit)→CS 278~286 302~310 光雷球出し切りで269277 特N 特N BR 271 --- FC対応。BRの繋ぎは最速前ステ 特NN→CS 288 310 BD格闘始動 BD格N NNNNN 240 256 前派生〆で227、後派生〆で239 BD格N 横NN 237 248 BD格N→特NN(3~5hit)→CS 260~266 270~278 光雷球出し切りで252284 BD格NN≫BD格NN 262 286 繋ぎは最速前BD後に微ディレイ 覚醒中限定 NN 横NN→CS --- 253 NN→特NN(10hit)→CS --- 291 前(1~5hit) 横NN→CS --- 239~248 横 横NN→CS --- 246 横→特NN(10hit)→CS --- 310 横N→特NN(10hit)→CS --- 299 BD格N→特NN(10hit)→CS --- 300 BD格NN≫BD格NN --- 295 繋ぎは最速前BD後に微ディレイで CS≫覚醒技 --- 253 横N 覚醒技 --- 291 覚醒技の繋ぎは最速後ステ 横 横N 覚醒技 --- 283 横 特N 覚醒技 --- 297 覚醒技の繋ぎは最速後ステ 特N 覚醒技 --- 326 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはアストレイレッドフレームへ 外部リンク したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.10 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.9 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.8 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.7 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.6 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.5 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.4 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.3 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.2 したらば掲示板2 - アストレイレッドフレーム Part.1
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/185.html
MBF-P03 second L ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26500 510 M 12500 105 230 215 225 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 タクティカルアームズ(ソードフォーム) 1~2 3800 18 0 物理格闘 80% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 10% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 タクティカルアームズ(ガトリングフォーム) 2~4 3400 16 0 特殊射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 5 ガンダムアストレイ ブルーフレーム 5 ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン装備) 5 ガンダムアストレイ ブルーフレームスケイル・システム 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック 2 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームD 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムヴァーチェ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムアストレイ ブルーフレーム 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー 4 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドGスナイパーパック 6 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ GETゲージ ステージ 出現詳細 宿命の決着 イベント後 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 ブルーフレームの強化改装型。 本体性能の向上に加え、ロウ謹製の万能兵装「タクティカルアームズ」を装備している。 ブルーフレームの系譜の機体は多いが、本機の開発がパイロットである劾のスカウト登録条件になっている。 プロフィールにもある通り、トランスフェイズ装甲(と同じシステムのフェイズシフト装甲)が追加されているが、部分的な追加だったためかアビリティとしては再現されていない。 機体の改修がおこなわれているので、最大EN以外はフル・ウェポンより高性能。 逆にこの先のローエングリンランチャーとスナイパーパックは換装に近い機体なので、ここから性能は殆ど変わらない。 武装の変更点は格闘も物理となった点と、最長射程が4と短くなっている。 BEAM属性は無くなったが、主力となるガトリングフォームは特殊属性なので相手の防御アビリティを気にせずに戦える。 POWは低下しているが、連続攻撃なので複数回ヒットすればダメージはむしろ上回る。 この形態でもアーマーシュナイダーやビームライフルは装備できるはずだが、他のGジェネシリーズ同様、本作でもオミットされている。 最大ENは減っているが、戦艦編成時のガトリングフォームとキャットゥスの使用可能回数は変わらない。 ソードフォームを多用すると息切れが早くなるので、射撃パイロットを乗せてガトリングフォームを主力としたい。 ソードフォームの戦闘アニメーションはソードフォーム 踵のアーマーシュナイダー。 爪先側は残念ながら未使用。 機体性能・武装共に全体的に『OW』の時と比べ、使い勝手はほぼ別物。 TP装甲の削除は継戦能力こそ向上したが防御力は大きく低下してしまった。 また、特殊格闘だったソードフォームが単なる特殊能力無しの物理格闘になっている。 開発元は7種のブルーフレームが勢揃い。 殆どはフル・ウェポン装備からとなるが、手に入れた場合はスケイル・システムから来る事もあるか。 開発先のローエングリンランチャーとスナイパーパックはそれぞれ相互開発が可能で、最終的にはセカンドリバイに収束する。 スナイパーパックを設計していた場合はローエングリンランチャーから開発を埋めていきたい。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/594.html
コレクション・フレームワーク 読み:これくしょんふれーむわーく 英語:Collection Framework 別名:リスト 意味: コレクション・フレームワークとはオブジェクトの集合を柔軟的に扱う仕組みのこと。 配列では1度定義した大きさを変更できないなどの不便があるためオブジェクトを柔軟に扱うために作られました。 VectorクラスやHashTableクラスなどのスレッドセーフなクラスが初期に存在していましたが負荷が大きいため現在はスレッドセーフではない処理の速い柔軟なコレクション・フレームワークを使うのが主流です。 配列とコレクションフレームワークの特徴。 配列 コレクション 型 参照型 参照型(utilパケージのオブジェクト) 要素数 不変(最初に定義された数) 可変(あとから追加、削除可能) 格納値 決められた同じ型のみ java.lang.Object型であるなら自由 他 基本データ型を格納できない 2010年10月27日 コレクション? JCF? キュー? スタック? マップ? ハッシュ・テーブル イテレータ? スレッド・セーフ? 同期? java.utilCollection?List? Set? Map? [Java[]]
https://w.atwiki.jp/aviutl41991/pages/30.html
フレーム伸縮複写 tlscp_frames.zipダウンロード 作者:41-991 説明:「3次元領域複写plus」から、フレーム範囲の伸縮機能だけを取り出したものです。指定した範囲のフレームの画像全体をコピーして、fpsはそのままでスローや早送りにすることができます。 MSVCランタイム必要版・不要?版(参考:MTオプション)を同梱。 ネ申が降臨しても、存在を否定されても、マイペースでなんとか生きてます。 ちなみにスレ43の 273は自分です。 -- 41991 (2008-04-02 04 53 00) もつかれ~。面白いプラグインだね -- 774 (2008-04-02 23 31 52) このままじゃかっこ悪いし、作り直したほうがいいかな…。 -- 41991 (2009-02-26 16 09 49) 名前 コメント
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我牙装 HEIKE・フレーム R 光文明 (3) クロスギア:サムライ ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■これをクロスしたクリーチャーは「ブロッカー」を得、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■相手がバトルゾーンのクリーチャーを選ぶ時、これをクロスしてあるクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、これをクロスしてあるクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) フレーバーテキスト 収録 DMAX-01「アナザー・エクストラ・パック ブレイズ&ガンナーズ」 6/39 《ペトリアル・フレーム》に更にブロッカー付与効果がついたが、相手プレイヤーを攻撃できなくなるデメリットも併せ持つサムライクロスギア 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
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アリスフレームデータ アリスフレームデータ基本動作 通常技+A(3A)の有利差表 射撃技 必殺技 スペルカード 更新履歴 修正履歴 基本動作 行動の種類 攻撃不能時間 +JpAの発生 ジャンプ大ジャンプ 6F 17F 空中ダッシュ 前方 9F 20F 後方 3F 14F 飛翔 16F 27F 大ジャンプ+前空中ダッシュ 20F 31F 大ジャンプ+後ろ空中ダッシュ 14F 25F 大ジャンプ+飛翔 27F 38F 通常技 技名 攻撃分類 攻撃Lv 受身不能 動作 有利差 備考 発生 持続 全体 正G 誤G 通常 CH 近A+A 下段 小 15 9 3 19 -1 +1 ±0 近Aのみコンビネーションに派生可能 AA 下段 小 15 8 3 18 -1 +1 ±0 AAA 中段 中 25 10 3 31 -6 -2 -4 +3 AAAA 中段 大 60 17 3 48 -10 -4 down down 14F目までボタンホールド時、AAAHAに変化 AAAHA Cr中段 特大 60 40 3 76 -9 +13 down down 遠A 1~6段目 中段 中 25 11 4 52 -4 ±0 -2 ヒットストップが3Fヒットストップはアリスと相手に掛かる攻撃している人形はヒットストップの影響を受けない持続の合計は24F 15 4 19 4 23 4 27 4 31 4 屈A 下段 中 25 11 5 27 -1 +3 +1 +8 +A 中段 大 60 15 10 57 -21 -15 down down ヒットストップが0F接触後3F以降キャンセル可能10F目までボタンホールド時、H+Aに変化 H+A Cr中段 特大 60 30 10 72 -15 +7 down down ヒットストップが0F接触後3F以降キャンセル可能 +A 1~5段目 中段 中 60 15 4 50 備考 備考 down down ヒットストップが3Fヒットストップはアリスと相手に掛かる攻撃している人形はヒットストップの影響を受けない持続の合計は20F有利差は別表 19 4 23 4 27 4 31 4 DhA 中段 大 60 10 4 34 -3 +3 down down DhB 1~6段目 中段 中 25 17 4 61 -8 -4 -6 ヒットストップが2Fヒットストップはアリスと相手に掛かる攻撃している人形はヒットストップの影響を受けない持続の合計は24F 21 4 25 4 29 4 33 4 37 4 DhC 1~4段目 下段 大 60 22 2 64 ±0 +6 down down 接触時、自分に0F、相手に10Fのヒットストップ 26 2 30 2 34 2 JpA 中段 中 30 11 4 32 (-2) Jp+A 中段 大 60 15 10 56 (-22) ヒットストップが0F接触後3F以降キャンセル可能モーション中に着地すると10Fの着地硬直発生 Jp+A 1~4段目 中段 中 45 21 3 50 -2(-1) +2 ヒットストップが2Fヒットストップはアリスと相手に掛かる攻撃している人形はヒットストップの影響を受けない有利差はジャンプ昇りに最低空で出したときのもの持続の合計は12F 24 3 27 3 30 3 Jp+A 1~4段目 中段 中 50 16 4 65 (-18) ヒットストップが2Fヒットストップはアリスと相手に掛かる攻撃している人形はヒットストップの影響を受けない持続の合計は16Fモーション中に着地すると10Fの着地硬直発生 20 4 24 4 28 4 {太字の有利差はクラッシュ時のもの ( })内の有利差は空中ガード時のもの +A(3A)の有利差表 ヒット数 立ちガード しゃがみガード 1回 -19 -15 2回 -15 -11 3回 -11 -7 4回 -7 -3 5回 -3 +1 射撃技 射撃技:弾性能 技名 攻撃分類 攻撃Lv 受身不能 ヒットストップ 備考 ヒット ガード B系射撃 上段 中 30 10 2 C系射撃 上段 中 30 10 2 ホールド版C系射撃 上段 中 60 10 10 接触時、7F後に攻撃判定復活(最大4ヒット)合計拘束時間は46F 屈B 上段 中 45 5 5 接触時、8F後に攻撃判定復活(最大5ヒット)ガード時の合計拘束時間は52F 射撃技:技性能 技名 動作 キャンセル 有利差 備考 発生 持続 全体 上位 移動 正G 誤G 通常 CH B系 立B 2124…42 30 58 11 19 ±0 +10 霊力消費は11F目遠距離では人形の移動が延長され、最大で発生27Fになる(*1) +B 2225…43 30 66 9 17 -7 +3 霊力消費は9F目遠距離では人形の移動が延長され、最大で発生47Fになる(*2) JpB 2730…48 30 52(12) 17 25 +12 +22 霊力消費は17F目遠距離では人形の移動が延長され、最大で発生33Fになる(*3) Jp+B 3033…51 30 70(12) 21 33 -3[+14] +7[+24] 霊力消費は17F目遠距離では人形の移動が延長され、最大で発生55Fになる(*4) C系 立C 9598…116 61 40 15 21 霊力消費は11F目41F目までホールドでH立Cに変化 +C 9598…116 61 40 15 21 霊力消費は11F目41F目までホールドでH+Cに変化 +C 98101…119 61 52 20 35 霊力消費は17F目 屈C 99102…120 61 46 19 27 霊力消費は15F目47F目までホールドでH屈Cに変化 JpC 97100…118 61 47(12) 16 21 霊力消費は13F目36F目までホールドでHJpCに変化 Jp+C 97100…118 61 47(12) 16 21 霊力消費は13F目36F目までホールドでHJp+Cに変化 Jp+C 9598…116 61 48(12) 18 29 霊力消費は11F目29F目までホールドでHJp+Cに変化 ホールドC系 H立C 76 29 65 58 58 +56[+64] down H+C 76 29 65 58 58 +56[+64] down H屈C 82 29 71 64 64 +56[+64] down HJpC 71 29 81(12) 66 66 +35[+51] down HJp+C 71 29 81(12) 66 66 +35[+51] down HJp+C 67 29 74(12) 63 59 +38[+54] down 屈B 16 40 71 11 21 -3[+15] down 霊力消費は9F目有利差は、ヒット数が1減る毎に-9Fずつ変動する [ ]内の有利差は最速移動キャンセル時のもの 必殺技 容量対策のため別ページへ。236系統・623系統 214系統・22系統 スペルカード 技名 攻撃分類 攻撃Lv 受身不能 動作 有利差 備考 暗転 発生 持続 全体 正G 誤G 通常 CH アーティフルサクリファイス 上段 大 60 5 55 3 43 +33 down 11Fで発生保障発生は距離を問わず一定 リトルレギオン 初弾 上段 中 45 11 20 19 48 -4 down 接触時、相手にのみ10Fのヒットストップ有利差は序盤のみガード時のもの 後半 上段 中 45 - 39 120 接触時、相手にのみ10Fのヒットストップ接触時、30F後に攻撃判定復活(無制限?) 上海人形(地上版) 上段 中 60 10 33 55 115 -12 down ヒット時、相手にのみ10Fのヒットストップガード時、相手にのみ2Fのヒットストップ接触時、3F後に攻撃判定復活(最大19ヒット) 上海人形(空中版) 上段 中 60 14 37 55 着地まで ヒット時、相手にのみ10Fのヒットストップガード時、相手にのみ2Fのヒットストップ接触時、3F後に攻撃判定復活(最大19ヒット)着地硬直10F シーカードールズ 上段 中 60 10 7479…109 60 123 +66 down 接触時、相手にのみ10Fのヒットストップ接触時、7F後に攻撃判定復活(最大4ヒット)有利差は中央・密着使用時のもの トリップワイヤー(地上版) 糸 上段 大 30 11 22 39 94 -11 down 1F~40Fは完全無敵ヒット時、相手にのみ10Fのヒットストップガード時、相手にのみ5Fのヒットストップ接触時、5F後に攻撃判定復活(最大8ヒット) 人形周囲 上段 大 40 - 23 38 接触時、相手にのみ5Fのヒットストップ接触時、5F後に攻撃判定復活(最大8ヒット) トリップワイヤー(空中版) 糸 上段 大 30 11 24 39 着地まで 1F~42Fは完全無敵ヒット時、相手にのみ10Fのヒットストップガード時、相手にのみ5Fのヒットストップ接触時、5F後に攻撃判定復活(最大8ヒット)着地硬直12F 人形周囲 上段 大 40 - 25 38 接触時、相手にのみ5Fのヒットストップ接触時、5F後に攻撃判定復活(最大8ヒット) リターンイナニメトネス 上段 特大 6000 9 39 27 53 +13 down 15Fで発生保障発生は距離を問わず一定画面最上部への到達は42F 未来文楽 始動 上段 大 45 10 29 - 接触時、相手と人形に10Fのヒットストップ正G時、人形と相手の有利差は-22F以降、人形を操作する特殊モードへ特殊モードの持続時間は約7秒 A 上段 中 25 - 7 - 接触時、相手と人形に2Fのヒットストップ正G時、人形と相手の有利差は-6F +A 上段 大 45 - 13 - 接触時、相手と人形に10Fのヒットストップ正G時、人形と相手の有利差は-22F +A 上段 大 60 - 11 - 接触時、相手と人形に10Fのヒットストップ正G時、人形と相手の有利差は-17F +A 上段 大 60 - 9 - 接触時、相手と人形に2Fのヒットストップ正G時、人形と相手の有利差は-14F B 上段 中 25 - 22 - - 接触時、相手にのみ10Fのヒットストップ正G時、人形と相手の有利差は+2F C 中段 中 60 - 35 39 - 接触時、相手にのみ10Fのヒットストップ接触時、3F後に攻撃判定復活(最大10ヒット)正G時、人形と相手の有利差は-18F 自爆 上段 大 - - 1 3 16 +6 down 持続時間終了で自動派生効果時間中にDでも同攻撃 ドールズウォー 上段 中 60 15 37 120 94 +85前後 down 1F~45Fは完全無敵接触時、相手にのみ10Fのヒットストップ接触時、30F後に攻撃判定復活(無制限?)有利差は中央・密着使用時のもの 蓬莱人形 上段 中 60 10 28 90 135 -28 down 接触時、相手にのみ10Fのヒットストップ接触時、3F後に攻撃判定復活(最大11ヒット) 和蘭人形 中心 上段 大 60 9 50 47 大幅有利 down 接触時、5F後に攻撃判定復活(最大20ヒット)ヒット数をレーザーと共有している レーザー 上段 大 60 - 64748494 接触時、相手にのみ5Fのヒットストップ接触時、5F後に攻撃判定復活(最大20ヒット)ヒット数を全てのレーザー・中心と共有している キューティ大千槍(地上版) 序盤 上段 大 6000 9 15 178 -7 +15 down 序盤ヒット時、相手にのみ10Fのヒットストップ序盤ガード時、相手にのみ5Fのヒットストップ 最終段 Cr中段 特大 - - 144 キューティ大千槍(空中版) 上段 大 6000 5 13 141 +3 +11 ヒット時、相手にのみ10Fのヒットストップガード時、相手にのみ5Fのヒットストップモーション中に着地時、122F目まで擬似地上状態モーション中に着地時、25Fの着地硬直発生有利差は端・密着・最低空使用時のもの レミングスパレード 上段 大 6000 9 35前後 - 201 -50前後 down ヒット時、相手にのみ10Fのヒットストップ有利差は端・密着使用時のもの 以下のものは表記を省略している打撃技でヒットストップが10Fのもの 射撃技でヒットストップが0Fのもの 暗転が40F間のもの 更新履歴 11/05/31スペルカードのフレームデータを追加。 10/10/19基本動作と射撃技のフレームデータを追加。 修正履歴 10/06/08Jp+AとJp+Aの備考に、着地硬直を追記
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正式名称:MBF-P02 GUNDAM ASTRAY RED FRAME パイロット:ロウ・ギュール コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:△(覚醒中武装追加) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 65 弾数・威力共に心もとない 射撃CS ガーベラ・ストレート【投擲】 - 75 下への誘導が非常に強い 覚醒中格闘CS 150ガーベラ【投擲】 (1) 195(S)180(FE) 覚醒中1回のみ。横への銃口に長ける サブ射撃 バルカン 60 5~100 そこそこ高性能 特殊射撃 居合い構え - - 弾数無限の特殊移動 特殊射撃射撃派生 ジャンプ居合い斬り - 112 ピョン格 特殊射撃サブ派生 膾斬り→斬り飛ばし - 162 足を止めて膾斬り 特殊射撃サブ派生格闘派生 斬り抜け 納刀爆破 - 222~250 膾斬り任意段から派生可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ガーベラ・ストレート NNNNN 239 初段判定に優れる 派生 バクゥヘッド回転突撃 NN前 226 多段突撃 派生 空中地獄車 NNN後 222 カット耐性良好 派生 斬り抜け N→サブNN→サブNNN→サブNNNN→サブ 109156195228 前によく動く 前格闘 突き→縦回転斬り 前N 132 判定に優れる 派生 突き刺し投げ→叩き斬り 前後N 146~177 後方に投げ飛ばす 派生 斬り抜け 前→サブ 111 N格と同様 横格闘 手刀→肘打ち→鉄山靠 横NN 178 主力 派生 斬り抜け 横→サブ横N→サブ 110159 N格と同様 後格闘 格闘カウンター 後 137 射撃ガードつきカウンター 派生 鉄板蹴り飛ばし 後N 75 弾数無限の短射程射撃 BD格闘 斬り抜け→斬り上げ→一文字斬り BD中前NN 190 発生に優れる 派生 バクゥヘッド回転突撃 BD中前N前 236 N格と同様 派生 空中地獄車 BD中前N後 201 NNN後派生と同一 特殊格闘 光雷球コンボ N特NN 246 連撃から光雷球 前特殊格闘 光雷球アタック 前特 155 光雷球を発生させながら前進 バーストアタック 名称 入力 威力F/E/S 備考 N・横覚醒技 150ガーベラ 3ボタン同時押し 310/268/268 Nで振り下ろし横で横薙ぎ 後覚醒技 150ガーベラ【ローエングリン砲照射】 後+3ボタン同時押し 249/249/268 照射ビーム 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ガーベラ・ストレート【投擲】 【覚醒中格闘CS】150ガーベラ【投擲】 【サブ射撃】バルカン 【特殊射撃】居合い構え【特殊射撃射撃派生】ジャンプ居合い斬り 【特殊射撃サブ派生】膾斬り 斬り飛ばし 【特殊射撃サブ派生格闘派生】斬り抜け 納刀爆破 格闘【通常格闘】ガーベラ・ストレート【通常格闘/BD格闘前派生】バクゥヘッドサーベル回転突撃 【通常格闘/BD格闘後派生】空中地獄車 【通常格闘/前格闘/横格闘サブ派生】斬り抜け 【前格闘】突き→縦回転斬り【前格闘後派生】突き刺し投げ→叩き斬り 【横格闘】手刀→肘打ち→鉄山靠 【後格闘】格闘カウンター【後格闘格闘派生】鉄板蹴り飛ばし 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→一文字斬り 【特殊格闘】光雷球コンボ/光雷球アタック【レバーN特殊格闘】光雷球コンボ 【レバー前特殊格闘】光雷球アタック バーストアタック150ガーベラ コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』より、オーブが開発した試作機のうちの1機。 ロウ・ギュールが発見した後、実体剣や様々な試作装備が増設されながら長く使われ続けることになる、アストレイシリーズの看板機体。 VSシリーズでは「ワンチャン取れれば強いがそれを掴むのに一苦労する中コスト格闘機」というのが相変わらずの立ち位置。 今作移行に当たり、ドライブとバーストの一体化による白兵戦頻度の低下、バーストでの被弾耐性によるワンチャンの通しにくさが目立っていたが 2000トップクラスのコンボ火力を備え、機動力も上位となり、立ち回りやすくなった本機は、逆転力で言えば同コスト帯最強レベルと言える。 反面、他の射撃は据え置きなうえ赤ロックも非常に短く、射撃戦までも器用にこなせるようになったわけではない。 爆発力こそあるものの、基本的に格闘を生で当てていかないと火力も伸ばしにくいので、リスクが大きいのも相変わらず。 この機体の本領は、ワンダウン取ってからの起き攻めにもある。1コン決めただけで気を緩められるような機体ではない。 最後まで足掻き続け、読み合いに勝ち続けることで、最強の悪運を見せつけてやろう。 リザルトポーズ 通常時勝利 ガーベラ・ストレートを素振りしてから納刀。『SEED MSV』のビデオでシグーディープアームズのグゥルを叩き斬ったあとの動作か。 覚醒中勝利 地面に突き刺したガーベラ・ストレートに左手を添え、右手で光雷球をふわふわする。このポーズではフライトユニットを装備していない。 150ガーベラ使用中勝利 パワードレッド状態で150ガーベラを抱える。 敗北時 折れたガーベラを持ち、片膝をつく。 キャンセルルート メイン→特射 射CS→特射 格闘→特射(格闘ヒットの有無に関わらずキャンセル可能 オバヒ時はヒット時のみキャンセル可能)、各特格 特射→格闘 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が660→600に 横格闘2段目のダウン値減少 0.5→0.3 後格闘格闘派生が強よろけに 2016/11/24 アップデート詳細 メイン射撃が足が止まらない仕様になり、2連射が削除、弾数は6→5に BD格闘 追従性能向上 機動力上昇 後覚醒技の追加 家庭版検証履歴 N格 4段目 ダウン値0.04*3→0.05*3、5段目ダウン値0.5*3→0.3*3。合計4.2→3.45。5段目補正率-4%*3→-5%*3、出し切り受身不能ダウン N格/BD格前派生 ダウン値0.5*7→0.45*7 前特格 ブースト消費激増?。密着から当ててフルヒットまでで2割、着地までで3割強 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数・威力共に心もとないが使い勝手は普通のBR。 特射にキャンセル可能。 アップデートで性能が一新。足を止めずに撃てるようになった代わり、元より少なかった弾数は更に減った。 格闘に繋げられる範囲が広まったことで攻めに関して強くなった一方、依存度は高い。 確定所をどう見切って処理するかが恒常火力・ダウン張り付きなどで重要。 本機の格闘は「初段性能は高いが伸びないので無理矢理当てに行けない」という特徴を持つため、それを補う武装としては随一。 ただし他の2000万能機と違い、この武装からキャンセルしてダウンを取れる射撃が乏しい。 牽制や布石として依存度が高いため、あまり考えなしに使っていると5発しかない弾がすぐに切れてしまう。 サブ、射CSも上手く活用して無駄遣いのない様に使っていきたい。 ズンダなどでダウンが取れそうにない時は、逃げる相手を下手に追わないという選択肢も時には必要である。 メイン→特射を緑ロックで行った場合、BRの銃口補正が引き継がれて相手のいる方向へダッシュするようになる。 そこから更に格闘でキャンセルすると、さらに銃口補正が引き継がれ緑ロックでも格闘が相手(の居た場所)に誘導する。 【射撃CS】ガーベラ・ストレート【投擲】 [チャージ時間 2秒][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 2.0][補正率 -20%] 「ガーベラ・ストレートォ!」 足を止め、ガーベラを投げつける。 弾速はやや遅めだが上下誘導が凄まじく、軸さえあっていれば自由落下にも真上から刺さる。 ヒットすると弱スタンするので、多少の距離なら特射で距離を詰めて、格闘による追撃も可能。 ダウンしないことを利用した高火力攻め継続コンも。 BRの移動撃ち実装と機動力の底上げにより位置取りが楽になったことで、こちらもまた立ち回りの上での重要性が増した。 セカインや牽制に織り交ぜた着地取りなど、BRの弾数が心許ないのでなるべく有効活用していきたい。 使用後は納刀状態になる。 【覚醒中格闘CS】150ガーベラ【投擲】 [チャージ時間 2秒][属性 射撃破壊実弾][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 -30%] ガーベラ・ストレートVol.2(通称「1 5 0(ワン・フィフティ)ガーベラ」)を投げつける。 一度の覚醒で一回だけ使用できる。 弾速や上下誘導と横方向の銃口補正が優秀かつ、見た目通り判定が大きく、下手なフワステなどは範囲で取れることも多く当てやすい。 また射撃破壊判定があり、弾幕の中でも強引に投げつけられる。 アーマーの類は無いため差し迫った妨害ごと撃ち抜けるというわけでもないが、非常に強力なのは変わらない。 単発高火力は覚醒抜けに対してもかなり有効。 覚醒時は常にこれを狙いたいが、格闘をホールドするのが悩みの種。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 4秒/60発][属性 実弾][4ヒットのけぞりよろけ][ダウン値 0.2/1発][補正率 -2%/1発] 75mm対空自動バルカン砲塔システムイーゲルシュテルン。 1クリック5発、長押し20連射可能な頭部バルカン。 性能やキャンセルルートの修正は入ったが、赤ロックの短さも相まって使い勝手は相変わらず悪い。 当たれば強よろけなので追撃は入れやすいが集弾と誘導がイマイチなので、追撃以外で当たればラッキーくらいに思っておこう。 アラート鳴らしや暇な時の牽制、BRやCSが当たった時に無駄なブースト消費をせずダウンさせたい時に。 サブ射撃連射中はCSのゲージが固定される為、着地硬直以外でのCSのゲージ調整にも使える。 【特殊射撃】居合い構え 風を切るエフェクトと共に前進する特殊移動。 弾数制限は無いが、ブースト消費はBD1.5回分程度とやや重め。 速度に優れ、移動に闇討ちに攻めの択に射派生を含めた着地保護にと色々と本機の要。 特射の詳しい挙動について 共通 レバーNで前進、レバー横入力で側面に回り込む軌道で動く。 メイン・CS・サブ・各種格闘任意段から空振りでもキャンセル可能。 ただし後格・BD格1段目・N/BD格前派生・N/BD格後派生派生・N/横格サブ派生・特射射撃派生・特射サブ射撃派生からはキャンセル不可 またBD格1段目と各特格は空振りキャンセル不可能。 空振りキャンセルは基本的にOH時は使用不可だが、例外的にBD格闘のみ可能。 移動からはN・前・横・後・特格へのキャンセルと、専用の射撃・サブ射撃派生が可能。 何にも派生させずに移動距離の限界に到達した場合、硬直無しで慣性を乗せて落下する。 赤ロック時 敵機を追尾して接近する。 緑ロック時 機体の向いてる方向を基準に移動する。敵から距離を離すのに有効。 メインからキャンセルした場合は緑ロックでも敵を追って移動するようになるため、途中で一度着地を挟むことが前提だが敵を追うのにも役立つ。 高飛びからの格闘ループはブーストを食うが、非常に長い距離を移動できる。片追いや、相手の覚醒の際などに覚えておくと役に立つ場合も。 【特殊射撃射撃派生】ジャンプ居合い斬り 飛び上がり、垂直降下しつつ居合斬り。多段ヒットする受身不可ダウン。 自機より敵機の高度が高いと飛び上がり幅が大きくなり、それに伴い落下スピードと距離が増大する。 接地判定のあるピョン格の一種だが、フワ格としての側面もあり降下量が敵の位置に左右されるためそれ目当てでの運用にはひと工夫必要。 単純にピョン格として見ると使用した高度からほとんど落下しないため、高空かつ緑ロックでは空中で隙を晒してしまいやすい。 ジャンプ1回程度の高度なら素で使っても着地できるため、緑ロックかつ地上始動で水平移動する時なら安定してブースト回復が可能。 当てると斜め下に落とすため命中からの追撃はまず困難。 空振り・命中のどちらでも特射へのキャンセルは不可能で、ループの中継ぎにも向かない。 打ち上げダウンや上昇で逃げている相手の真下で出すと高高度からでも一瞬で着地できる。通称ファイナルカッター(FC)。 ただし過去の修正で高高度からのFCでは接地判定を失うようになってしまったため、過信はできなくなった。 特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 射撃派生 居合い斬り 112(80%) 30(-5%)*4 1.0 0.25*4 縦回転ダウン 【特殊射撃サブ派生】膾斬り 斬り飛ばし 足を止めて目の前を切り刻む。派生の瞬間に若干相手に誘導する。 膾斬り命中からは任意タイミングでの格闘追加入力で斬り抜けに派生。おそらく最速入力でも膾斬りは最低2ヒットしてから派生に入る。 追加入力しない場合は一定数攻撃を行った後に大きく斬り飛ばす。 射程が非常に短く、ほぼ敵と密着した状態で入力しないとまず当てられない。 一度出してしまえばその場に判定を出し続けるため、先出しでの格闘かちあわせには有効?。 【特殊射撃サブ派生格闘派生】斬り抜け 納刀爆破 斬り抜けの後刀を振り回してから納刀し、終わると共に敵が爆発する。 威力・ダウン値が非常に高く、F覚醒中に膾斬り1ヒットから派生しても強制ダウン。 コンボルートによっては300↑を軽々と狙えるが隙がありすぎるので狙える場面はかなり限定される。 膾斬り最速派生ならダウン値が詰まった状態でも決めやすいため、アドリブでも組み込みやすいのは利点。 斬り抜け部分は見た目はスタンだが掴みに近い仕様で、斬り抜け命中からキャンセルしたり横槍が入るとそこで不発になる。敵僚機のカットはもとより味方の誤射でも止まりうる。 加えて斬り抜けの部分で相手が明後日の方向に飛んで行ってしまったり、命中時の角度によっては斬り抜けが空振りするなど不安定な面もある。 特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 サブ派生 膾斬り 84(78%) 8(-2%)*11 2.2 0.2*11 ダウン ┣放置派生 斬り飛ばし 162(63%) 100(-15%) 3.2 1.0 ダウン ┗格闘派生 斬り抜け 40~104(91~73%) 25(-5%) 0.9~2.5 0.5 掴みスタン 納刀爆破 222~250(--%) 200(--%) 12.7~14.5 12.0 ダウン 格闘 ガーベラ・ストレートや素手格闘を駆使する。抜刀あり。 2000コストでありながら発生・判定面は非常に高く、他の機体で「格闘機の強格闘」と比較の話になれば本機の性能が基準となるほど。 マスターやエピオンといった上位コストが相手でも勝負になり、並の相手ならば余裕で返り討ちに出来るだけの性能がある。 コンボ火力も絶大で、一度噛み付けば文字通りの「逆転だぜ!」間違いなし。 しかし当然弱点も存在し、一言で言えば追いかける力に乏しい。 突進速度は特に厳しく、何より伸びの悪さが足を引っ張って、遠くからの生当てはかなり厳しい。 特射がその点を補うため、相手の動きや迎撃択を上手く読んで振っていこう。 強力だが所詮は2000コスト。リスクを考えて扱っていきたい。 【通常格闘】ガーベラ・ストレート 連続斬りを繰り出す5段格闘。3段目以外は多段ヒット。 2段目から前派生、3段目から後派生、1~4段目からサブ派生が可能。 伸びは並、判定は上位コスト格闘機の強判定には潰されるが、万能機相手なら潰せる程度には悪くない。 初段は縦に振るが当たり判定が見た目以上に広く、半端な横ステップを狩れることがある。 4段目は珍しく強スタンで、攻め継に使うことはできない。 出し切りは受身不能だが斜め下に落とすため壁際か覚醒時でもないと格闘追撃は困難。 2段目から前派生、3段目から後派生、1~4段目からサブ派生が可能。 【通常格闘/BD格闘前派生】バクゥヘッドサーベル回転突撃 N格闘、BD格闘の2段目から派生できる。 手に持ったバクゥ戦術偵察タイプの頭部を回転させながら前方に突撃する。 MSVアニメで使った装備。 前方向に動きを作るならサブ派生の方が使い勝手が良いが、ダウン値が高く強制ダウンを取りやすいのが強み。 回転突撃に他の敵を巻き込んだ場合は168ダメージ。 【通常格闘/BD格闘後派生】空中地獄車 N格闘3段目、BD格闘2段目から派生可能。 敵にガーベラを刺して飛び上がり、縦回転しながら地面に敵を叩きつける。 カット耐性に優れ、そこそこのダメージと強制ダウンを確実に奪える。 回転上昇から途中キャンセルでコンボ中に高度を稼げるが、突き刺しの補正がやや重くダメージは落ちる。 範囲は狭いが、地獄車の着地位置に他の機体がいた場合は100ダメージ。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 69(80%) 36(-10%)*2 1.7 0.85*2 よろけ ┗2段目 斬り上げ 124(64%) 36(-8%)*2 2.0 0.15*2 よろけ ┣前派生 回転突撃 226(36%) 27(-4%)*7 5.15 0.45*7 ダウン ┗3段目 斬り上げ 169(52%) 70(-12%) 2.3 0.3 ダウン ┣後派生 突き刺し 180(42%) 20(-10%) 2.3 0 掴み 地獄車 222(--%) 100(--%) 7.3 5.0 ダウン ┗4段目 背面突き 207(42%) 15(-2%)*5 2.55 0.05*5 強スタン ┗5段目 横薙ぎ 239(27%) 28(-5%)*3 3.45 0.3*3 縦回転ダウン 【通常格闘/前格闘/横格闘サブ派生】斬り抜け N格1~4段目、前格1段目、横格1~2段目から派生可能。 切り離したフライト・ユニットにぶら下がり、すれ違いざまに斬り抜ける。 MSVアニメで、オトリに使ったフライトユニットにぶら下がった動作がモチーフ。 覚醒中はBD格初段と同じモーションで斬り抜けるが、性能は変化なし。 低威力だが軽補正かつ砂埃ダウンで打ち上げる。 動作後はあまり慣性は乗らないが、早い段階で硬直が切れて落下に移る。 打ち上げつつ素早く動くため片追いや格闘中の離脱に向いた派生。 OH時の離脱にはCS→特射の選択肢もあるためこちらと使い分けたい。 斬り抜けで強制ダウンを取った時は最速後ステ特射射撃派生でFCが可能。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN NNNN 前 横 横N 1段目 2段目 NNN NNNN 前 ┗サブ派生 斬り抜け 109(70%) 156(54%) 192(36%) 228(21%) 111(70%) 110(70%) 159(55%) 50(-10%) 2.4 2.7 3.0 3.25 2.2 0.7 砂埃ダウン 【前格闘】突き→縦回転斬り 多段ヒットする突きから縦回転斬りで下に落とす2段格闘。 全体的に万能機並みの伸びばかりな本機の中では際立って伸びが良く、末端で引っ掛けることもできる。 その上判定が非常に強く、発生もかなり早い。巻き込み性能も意外と高いので格闘機同士の振り合いになっても結構頼れる性能。 任意ヒットから特格へキャンセル可能で、1ヒット即キャンセルで優秀な始動から大ダメージコンボが狙える。 1段目は任意ヒットから後派生が可能。サブ派生は1段目5ヒット目からのみ可能。 【前格闘後派生】突き刺し投げ→叩き斬り 突き刺した相手をそのまま後方に投げ飛ばし、追いかけて叩き斬る2段派生。 2段目はバウンドかつ特射でキャンセル可能なので安定して追撃できる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 15~71(96~80%) 15(-4%)*1~5 0.3~1.5 0.3*5 ダウン ┣2段目 縦回転斬り 132(64%) 20(-4%)*4 2.5 0.25*4 縦回転ダウン ┗後派生 突き刺し 15~71(95~79%) 0(-1%) 0.3~1.5 0 掴み 投げ飛ばし 63~111(80~64%) 50(-15%) 0.6~1.8 0.3 ダウン ┗2段目 斬り下ろし 146~177(68~52%) 27(-3%)*4 1.6~2.8 0.25*4 バウンド 【横格闘】手刀→肘打ち→鉄山靠 刀を一切使わない素手3段格闘。 コミック収録の設定資料から拾われた拳法モーションの再現。 伸びは短いが回り込みが良く、発生に優れる。判定では頼れないが、そんなことお構いなしに発生で潰せる。 攻撃時間も短く、更に視点変更も無いと手堅く高水準でまとまった主力格闘。 迷ったらとりあえずコレと言えるだけの性能はある。 ただし威力自体効率自体は並なのと、出し切りでN格同様斜め下に落とすため格闘追撃が困難な点は考えておきたい。 1、2段目からサブ派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 手刀 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 肘打ち 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 鉄山靠 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 【後格闘】格闘カウンター 鉄板を盾にして構える射撃ガードつき格闘カウンター。 成立するとバクゥヘッドビームサーベルでの連続斬りを繰り出す。 シグーの攻撃を防ぎ反撃した動作。 カウンターとしては発生が目に見えて遅く、とっさの防御では素直に盾を出したほうが無難か。 一見グフの後格のように見えるが、あちらはキャンセル・被弾しても道路が残るのに対してこちらの鉄板は残らない。 鉄板構え中格闘派生で専用の派生が可能。 ブースト消費は1割程度。 鞭などを受けた場合その場で1段目を振り回しながら接近するため、遠くの相手には2段目から当たる。 硬直は全て虹ステでキャンセル可能。特射キャンセルは不可。 2段目が半回転ダウンで出しきりから格闘が繋がる。 【後格闘格闘派生】鉄板蹴り飛ばし 鉄板を蹴り飛ばす。射撃破壊判定ありの実弾射撃。 誘導はしないが放物線を描いて飛び、判定が大きいのか対空などでは意外と当たる。 命中するとのけぞりよろけのように姿勢を崩した後、接地判定が切れて着地硬直を発生させられるため拘束時間がかなり長い。 BRと比べると補正率・ダウン値はそのまま威力が高い上位互換なのでここから追撃できると美味しい。 追撃パーツとして見るとCSと同威力かつあちらのほうが当てやすいためそこは劣る。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 成立時 袈裟斬り 71(80%) 15(-4%)*5 2.0 0.4*5 弱スタン→よろけ 逆袈裟 137(65%) 17(-3%)*5 3.0 0.1*5 半回転ダウン 格闘派生 鉄板 75(70%) 75(-30%) 2.0 2.0 のけぞり浮かしよろけ 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→一文字斬り 多段ヒットする斬り抜けから振り向いて斬り上げ、追いかけて横一文字斬りの3段格闘。 発生や突進速度は良好だが判定が弱い。伸びは前格未満だがN・横よりはずっと長い。 出し切りは真横に飛ばすため前BDCや特射キャンセルで追いかければ平時でも格闘追撃可能。 2段目からN格と同様の前派生、後派生が可能。 1段目からは空振り・命中を問わず特射キャンセル不可能。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 77(79%) 27(-7%)*3 1.8 0.6*3 よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(64%) 72(-15%) 2.1 0.3 ダウン ┣3段目 一文字斬り 190(54%) 45(-5%)*2 2.7 0.3*2 ダウン ┣前派生 回転突撃 236(36%) 27(-4%)*7 5.25 0.45*7 ダウン ┗後派生 突き刺し 147(54%) 20(-10%) 2.1 0 掴み 地獄車 201(--%) 100(--%) 7.1 5.0 ダウン 【特殊格闘】光雷球コンボ/光雷球アタック 掌から迸るエネルギーを叩きつける格闘攻撃。 レバー入れで動作変化。 どちらも各種格闘からキャンセル可能。 【レバーN特殊格闘】光雷球コンボ 「これでどうだあああああ!」 斬り 肘打ち 裏拳→掌底でかち上げ→追いかけて光雷球の3段格闘。 1・2段目は側面からのBRも避けられる程度に動くが、光雷球中は全く動かない。 伸び・判定・火力・上下誘導に優れる主力格闘その2。 伸びはBD格よりは下回るがN・横格よりも長く、生当ても狙いやすい。 ダメージ重視のコンボパーツとしても優れ、ダウン値が半端な時も光雷球の途中でCSCすればダメージの水増しもしやすい。 特射キャンセルは命中時のみ可能。 出し切りからキャンセルしないでいると上から降ってくるガーベラを鞘でキャッチする動作が入る。 光雷球の慣性が乗って結構動くが硬直は長いため、実戦ではしっかりキャンセルしよう。 覚醒中はどの選択でも初段の斬りが1ヒットしかしなくなるため、ダウン値が激減しダメージ効率が跳ね上がる。 覚醒中はこれを使ったコンボを積極的に狙いたい。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 49(90%) 25(-5%)*2 1.8 0.9*2 よろけ 肘打ち 67(85%) 20(-5%) 1.9 0.1 膝つきよろけ 裏拳 93(80%) 30(-5%) 2.0 0.1 浮かしよろけ ┗2段目 掌底 157(65%) 80(-15%) 2.3 0.3 半回転ダウン ┗3段目 光雷球 246(55%) 14(-1%)*10 3.3 0.1*10 縦回転ダウン 【レバー前特殊格闘】光雷球アタック 入力したその場から光雷球を突き出して突撃する。 本機最強の判定と範囲を誇り、ほぼ全ての格闘を一方的に潰せる。 そこそこ伸びるが命中している間はほとんど前に動かず、その間もブーストを断続的に消費し続ける。 通常時は壁際でない限りCS以外では拾えないが、覚醒時には各種格闘が繋がる。 特射キャンセルは命中時のみ可能。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 光雷球 155(64%) 30(-6%)*6 1.8 0.3*6 ダウン バーストアタック 150ガーベラ 「逆転だぜ!!」 超巨大刀・150ガーベラを使った攻撃。レバー入れで3種類を使い分け可能。 どのコマンドも多段ヒットで取るため、フルヒットまでやや時間がかかってしまうのが気になる。 とは言え=弱いという訳でもなく、様々な攻撃から繋がるのでこれを当てる為だけに覚醒しても良いくらい使い勝手は良い。 それぞれ特長が異なるため、状況に応じて使いわけよう。 特にレバーN・横はそのダウン値の低さからコンボで使ってもフルヒットさせやすく、高威力を存分に活用しやすい。 レバーN 振り下ろし ガーベラを抱えて振り下ろす。戸田版での初使用時の再現? 有効射程はプラクティスのパネル3枚分ほど。それ以上離れるとフルヒットを逃し、3.5枚以遠で空振りする。 見た目よりも判定の横幅は太く、プラクティスの初期配置を2体まとめて切り落とすこともできるほど。 特格からの繋ぎで後ステから出そうとすると後覚醒技が暴発しやすいので入力に注意。 ダウン値がかなり低く受身不能で吹き飛ばすため、当て方次第では追撃ができないこともない。 レバー横 薙ぎ払い ガーベラを抱えて横に薙ぎ払う。威力はレバーNと同等。 範囲で巻き込みやすく、生当て狙いの時はこちらが有力。 ただし射程がNより短く、パネル2枚がフルヒット限界、2.5枚以遠で空振りする。 レバー後 ローエングリン砲照射 150ガーベラ【パワー】の柄頭から陽電子破城砲・ローエングリンを発射する。ビームの色は緑。 「METAL BUILD パワードレッド 150ガーベラ・ストレート[パワー] オプションセット」とのタイアップで新規設定された追加武装。 緑色の爆風つき照射ビーム。 地形に当たると爆風が発生するが、シールドや射撃バリア相手では爆風が発生しないタイプ。 威力は控えめだが、銃口補正は強烈。 これまででは出来なかった遠目の相手に対する着地取りがこれにより可能になった。 リターンはNや横のほうが大きいので、あくまで格闘で追いきれない時のアクセントに。 極限技 動作 威力(補正率) F/E/S ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) レバーN 振り下ろし 310/268/268(10%) 55.2/48/48(-10%)*10 0.7/0.9 0.07/0.09*10(0.1) 縦回転ダウン レバー横 薙ぎ払い レバー後 照射 249/249/268(10%) 23/23/24.84(-5%)*19 5.13 0.27*19(0.3) ダウン 爆風 149/149/161(55%) 12/12/12.96(-3%)*15 2.7 0.18*15(0.2) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 特殊射撃サブ派生格闘派生は「特射サブnHit納刀」と記載。nは膾斬り命中数。 格闘CSは覚醒中のみのため射撃CSはCS、格闘CSのみ格CSと記載 覚醒技記載は基本的にN・横覚醒技のいずれか、ローエングリンのみ後覚醒技と記載 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 137 基本ズンダだが低威力かつメインが勿体無い メイン≫メイン≫サブ5発 121 確定所では混ぜ込んでメインを節約したい メイン≫NNNNN 194 高威力だがN5段目は2ヒットで強制ダウン。NNNN→CSor横で196 メイン≫横NN 177 主力。高カット耐性。〆がサブで167+FC可能だが非強制ダウン メイン≫BD格NN→CS 202 メイン始動200越え メイン≫BD格N後 185 メイン≫N特N→CS 196 できれば↓↓↓を狙いたい メイン≫N特N→特射射 197 主力2。特格からの繋ぎは特射。オバヒでも可能 メイン≫N特NN 204 これだけでも200超え メイン≫N特NN6hit→CS 221 セカイン成功時 CS≫メイン≫メイン 160 CS始動はメイン始動の上位互換となる CS≫横NN 209 CS≫横Nサブ メイン 219 振り向き撃ちは避けられない。斬り抜け時点で196受身不能 CS≫BD格NN→CS 242 最初のCSから貯め始めていれば間に合う高低差によっては〆がダウン追い討ちになる場合もある CS≫N特NN6hit→CS 265 光雷球を出し切ると241 N格始動 N1Hit→N特NN→CS 285 高威力。カットの危険が無いなら積極的に狙いたい N→N特NN9Hit→CS 274 ↑の失敗時。光雷球出し切りで253 NNNN 横NN 261 2段目以降を出してしまっているなら。〆がサブで258+FC可能 NNNN≫BD格N後 265 横格繋ぎよりも高威力かつ縦に動く NNNN→特射サブ2Hit納刀 291 納刀が遅いほど威力が低下する NNNNN→CS 260 OH時向けだが、高度が無いとダウン追撃になりがち 前格始動 前1hit→N特N 横NN 259 機敏に終わり、特射で繋げばOHでも完走可能。〆がサブ派生で251 前1hit→N特N→特射サブ2Hit納刀 295 OH完走可能 前1Hit後N N特NN→CS 309 高威力かつ特射で繋げばOHでも完走可能。始動が2Hit以上だとN特NNで強制ダウン 前1~4Hit後N NNN後 262~258 繋ぎは特射推奨。前格フルヒット始動だとNNNで強制ダウン 前→N特NN→CS 289~282 始動はヒット数が少ないほど高威力だが、フルヒット始動でも完走できる 横格始動 横→N特NN9Hit→CS 275 光雷球出し切りで254 横N 横NN 228 主力。すぐに終わる 横N 横Nサブ メイン 232 FC対応。サブ派生時点で219受身不能 横N→N特NN6hit→CS 264 光雷球出し切りで250。可能な限り横初段から繋げたい 横N→前特→CS 241 OH完走可能。CSCは遅れるとダウン追撃 横NN→CS 218 不安定かつ低威力。↑推奨 後格始動 後1hit N特NN→CS 288 後2hit 横N 横NN 230 始動2Hit以内でないと出しきれない。〆がメインで227+FC対応 後5Hit 横NN 205 出し切るよりはこっち。〆がサブ派生で192+FC対応 後5Hit≫BD格N後 217 後5Hit 特射サブ2Hit納刀 246 5ヒット目から狙えば膾斬りフルヒットも可能 BD格始動 BD格1Hit→特NN→CS 288 1Hit始動なら出し切りから追撃できる BD格N 横NN 234 〆がサブ派生で225+FC対応だが非強制ダウン BD格N≫BD格NN→CS 251 出し切りからCSCが入る BD格NN→CS≫メイン 254 CS時点で231スタン攻め継。〆が特射射で251。FC対応 BD格NN1hit≫BD格NN1hit→CS 260 難易度高めの割に伸びない BD格NN 横NN 268 繋ぎは特射推奨。BD格3段目1Hitの場合253。〆がメインで265、サブで259+FC対応。 BD格NN≫BD格N後 267 繋ぎは前BDC。そのまま出し切って262 BD格N前6Hit→CS 255 ダメージ水増しだが高難度 特格始動 N特N 特射サブ2Hit納刀 297 膾斬りの回数を増やすと300 N特N 横NN 259 カット耐性重視だが威力十分。〆がサブで250 N特N≫BD格NN 262 〆が後派生でも同値。繋ぎは斜め入力で安定して入る N特N N特N メイン 271 FC対応。〆がCSで274 N特N N特NN4Hit→CS 286 光雷球を出し切ると269 N特NN→CS 288 シンプルに高威力 前特→CS≫メイン 232 前特→CSは平地でも不安定だがOHでも完走可能 前特→CS≫前特 247 前特→CS→特射射 249 ブースト0でも可能だが非強制ダウン 前特→CS→特射サブ2Hit納刀 291 膾切り4Hit以内に納刀しないと斬り抜けで強制ダウン 覚醒中限定 F/E/S メイン(CS)≫N特N→特射サブ2Hit納刀 264/238/244(319/285/291) メイン(CS)≫N特N 覚醒技 267/238/244(317/282/288) ↑と大差無いが繋ぎやすい メイン(CS)≫N特N N特N 覚醒技 288/244/250(340/290/296) F覚のCS始動ならば十分すぎる威力 CS→格CS 219/219/237 噛みつけず覚醒を終わらせるくらいなら CS≫覚醒技 291/261/267 非強制だが受身不可 CS≫後覚醒技 226/226/243 遠目の敵に。爆風が混ざるとダメージ低下 NN→N特NN→CS 313/273/275 OH可能だがN1Hit始動のほうが高威力。F覚は非強制ダウン NNNN 覚醒技 337/291/291 後ステN覚醒技でも横ステ横覚醒技でも入る 前1hit→N特N 覚醒技 334/290/290 特射サブ派生と大差無い 横→N特NN→格CS 351/318/324 高威力。始動が横Nで343/304/308 横N 横N→特特サブ2Hit納刀 301/260/260 効率はイマイチ。納刀を狙うなら初回の横からのほうが高威力 横N→N特N 覚醒技 329/284/284 横N→N特NN→CS 317/278/280 高火力かつOH可能。F覚は非強制ダウン 後 N特N 覚醒技 340/295/295 特別強力という程でもないが、逆転には十分 BD格N→N特NN→CS 323/283/285 ブーストが空でも可能 高火力。F覚は攻め継 BD格NN≫BD格NN→CS 317/276/277 高威力 高カット耐性 BD格NN N特N 覚醒技 353/319/319 繋ぎは横ステか横特射が安定 N特N N特N→特射サブ2Hit納刀 352/312/312 覚醒中でないと斬り抜けで強制ダウン N特N N特NN→CS 351/310/312 シンプルに高威力。F覚は攻め継コンになる N特N 覚醒技 339/291/291 主力。繋ぎは後ステからN覚醒技で N特N N特N 覚醒技 352/312/312 より高威力 N特N N特N N特N 覚醒技 356/328/328 より高威力だが、F覚では過剰 N特NN(→CS)→格CS 356/343/350 掌底から貯めれば十分間に合う。平地でも入るが、CSを挟むと威力微増+命中安定 N特NN→CS≫覚醒技 360/352/352 E覚醒でも天井到達威力 前特→CS≫覚醒技 330/291/295 前特 N特N 特射サブ2Hit納刀 351/305/305 F以外での繋ぎは特射だが平地でもシビア。Fは前ステで安定 前特 N特N 覚醒技 352/311/311 F覚醒中限定 メイン(CS)≫BD格NN N特N 覚醒技 257(311) 途中で強制ダウンするためやや効率が悪い メイン(CS)→N特N NNNNN 241(292) 3段目から後派生で241(289) 横N 横N 横NN→CS 288 3回目の横時点で280受身不能 横Nサブ 横Nサブ 横サブ 285 カット耐性意識。連続で打ち上げる {N特N}*4 覚醒技 359 特格連打からでは最も伸びるが、ブーストを食う。〆がCSで350 {N特N}*5 覚醒技 354 ブースト10割かつ↑より威力が落ちるため非推奨。〆がCSで353 N特NN N特N→CS 356 驚異の350超え攻め継。N特N N特NNより高威力だが繋ぎがややシビア N特NN N特NN→CS 361 強制ダウンを取りたい場合 N特NN N特NN N特N 覚醒技 371 ロウの怒りの炎を全て注ぎ込むデスコン。3回目の特格は特射繋ぎ推奨 前特 {前1Hit→前特}*3 335 ブースト10割消費。繋ぎは前ステ。前格のヒット数が増えると威力が減る 前特 N特NN N特N 覚醒技 361 戦術 Eバーストの存在や、自衛力の高い機体が多くなっている為ワンチャンを作るのがさらに難しくなった。 その一方、一回吐かせてしまえばその突進力と2000コスト離れした火力を活かすことは十分可能。 焦らず空気にならない程度に射撃戦を継続し、巡ってきたチャンスを逃さず上手く高火力の格闘を刺していく必要がある。 相方との連携は特に重要になるので、以前にも増してシャッフル寄りから固定寄りの機体になったと言える。 一方、対策出来ないとコスト3000と見紛う食い付きの良さと爆発力は健在。 逆に言うと武装の貧相さから言って対策されていると簡単にあしらわれてゲームに参加できない。 全体的に耐久値が減ったことで、この点だけはかなりの追い風となっている。 射撃が素直なものしかなくその性能も良くなく、赤ロックが非常に短いこともあり、射撃戦は非常に不得手。 BRが移動撃ちになったとは言えダウンの取りにくさは変わらず、基本後衛の2000の役割を果たしにくい。 ここぞという時に闇討ちをしっかり決めなくては勝ち目は見えてこないし、赤枠を使う意味もないだろう。 伸びに目を瞑れば、一度張り付いての虹合戦や起き攻めは、3000にも引けを取らないレベルに強力。 相手によってはここから一気に畳み掛けることも不可能ではない。 Eバーストの存在からチャンスメイクは厳しいが、決して逆風ばかりではない。 自衛力の低めな相手には、この突進力とムーブによる追い立ては非常によく生きる。 しかし前述したように、全体的に自衛力が高い環境と追う力が弱い事が合わさり活躍するのは一苦労。 どんな逆境にも屈しないロウの如く、泥臭く勝ちを狙いに行こう。 EXバースト考察 「俺の怒りの炎に、油を注いじまったようだぜ!」 覚醒中はパワードレッドになり、1覚醒につき1度だけ使用可能な格闘CSが追加される。 それ以外の専用動作は覚醒技ぐらいしか追加されず、本来はパワードレッドで繰り出した「赤い一撃」は相変わらず再現されない。 特格はモーションそのまま初段のヒット数が減り、ダメージ効率が大幅に増加する。 Fバースト 格闘攻撃補正+15%、防御補正-15% 基本的にこれ一択。Fバーストの補正による火力はやはり魅力。 ワンタッチできれば戦局が変わるレベルの爆発力が手に入る。 伸びの悪さは変わらないが速度はかなり良化。通常時よりは圧倒的に追いやすくなる。 環境的に半覚が難しいのが最大の難と言えるが、半覚しなければまず勝てないので上手く回そう。 CSを仕込んだり移動撃ちになったBRを使って離脱したりと、Fでこそ他以上に射撃武装をよく考えて振り回す必要がある。 格闘で追いかけるだけのワンパターンな戦法になってしまうと簡単に迎撃されるので、うまく射撃を織り交ぜていこう。 Eバースト 防御補正-35% 格闘機においてEバーストによりブースト有利を作り相手を崩すと言う戦法はある。 だが、本機はバースト状態であることの恩恵が大きいため、バースト時間が短くなりやすいことを考えると相性が良いとは言えない。 後落ちの徹底やいざと言う時の覚抜けは魅力的だが、最悪抜けて終わる危険性もあるので、総合的に見て上級者向けの選択。 Sバースト 射撃攻撃補正+8%、防御補正-15% アプデによりメインが普通のBRになったため、実用範囲にはなった。 だが射撃が格闘の布石であるこの機体にとって射撃に補正がかかっても旨味がない。 よってメイン連射はあくまでそれで勝負がつく場合に留め、基本は格闘を狙っていこう。 元々の火力が高いのでSバーストでも十分ダメージを奪える。 また後落ち推奨の3000コンビでは、メイン連射で一見安定した動きが可能に見えるが、 赤枠自体が覚醒で戦況をひっくり返すことを求められるパターンが非常に多く、連射で日和ってしまうのはトータルで見ると不安定になってしまう。 僚機考察 闇討ちで格闘を差し込むことが基本なので、ロックを取ってもらえる機体が望ましい。ボロが出る前にケリをつけたい機体なので、相方にも積極的にラインを上げることが求められる。 3000 赤枠的には一番組みたいコスト帯。しかし3000が2000に求める能力が赤枠には致命的に欠けている。 最悪の場合赤枠爆弾を遂行することもあるがその場合は相方との意志疎通が必須。 νガンダム はっきり言って最悪。 νはあくまでもラインを維持して堅実に戦うタイプなのに対し、ボロが出る前にケリをつけたいレッドフレームとでは噛み合わない。 お互いにウマが合わないので非推奨。 V2ガンダム 強化換装時に意識が集まることを利用し、見てない相手にぶっ刺していくというのが可能なコンビ。 本作では通常時のV2のお守りもそれほど気にしなくて良いため、こちらも伸び伸びと動きやすくなった。 とはいえAB以外の形態中に、こちらへ視線が集中するのはマズイ。 ABになったら、出来る限りのアドバンテージを物にしたい。 マスターガンダム 前に出る機体の筆頭の一機。間接距離の戦闘もこなせるため赤枠も合わせやすい。 マスターのカットをしようとした敵相方をすり身に出来るのが最大の長所。 逆にマスターが潰れるとこちらがどうしようも出来ないのと、片追いされた時が悩みのタネか。 下手に追われたら噛みつき返し、攻めと闇討ちのポジション交代も視野に入れよう。 ガンダムエピオン 同じく前衛機体の代表格。マスターに比べるとより前衛力に定評のある機体。 しかしエピオンの方が相性次第で非常に崩れやすく、安定性がない。 擬似タイマン力を求めるエピオンにとって、疑似タイ力の怪しい赤枠では、相手からしても嬉しくはないか。 エピオンを餌に出来ればこちらの闇討ち力も活きる。上手くエピオンの食いつきを尊重しつつ、こちらの強みを被せたい。 2500 3000コストよりもコスオバの被害が少ない、やはり前衛でロックを取れる機体と組みたい。 本作では2000コストの性能不足が顕著なため、これまでほど安定感はない点に注意。 シャイニングガンダム プレイヤー全員が悪夢に感じるコンビ。 ノーマルモードのシャイニングの性能が貧弱すぎて、その間に崩されて終わることが多い。 しかしスーパーモード時のプレッシャーは凄まじく、見てないと逆転されるという恐怖感を相手に与えられる。 噛み合っても噛み合わなくてもすぐに勝負がついてしまう、非常に極端な相棒と言える。 アストレイレッドフレーム改 同一人物コンビ。こちらは素のレッドフレームと趣が異なるとはいえ、同じく強烈なループを持つ。 性質は違えど、どちらもレッドフレームなだけにやることは似ており、前へ前へと行きやすい赤枠改とこちらの思惑はある程度噛み合っている。 火力を活かして畳み掛ければ、かなり短期間で勝負を付けることも夢ではない。 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 同一人物コンビその2。こちらは赤枠改に比べるとかなり路線が似通った機体。 やりたいことが似すぎているせいで、赤枠×2コンビと同じ状況になりやすい。 赤龍側はカット耐性に難があることから、敵相方がカットを狙うことが多いので、そこを美味しくいただきたい。 2000 コスオバこそしないものの、性能差から非推奨。闇討ちの機会が少なく体力調整も難しい。 アストレイブルーフレームセカンドL 原作コンビ。 見た目のカッコ良さは随一だがコンビとしての相性は微妙。 青枠の射撃能力頼りで2on2をまともに出来るはずもなく、チンタラしてると冗談抜きで何も出来ずに終わる。 いっその事擬似タイマンに持ち込み、各個撃破を遂行した方がまだ勝ちの目がある位なので、双方の技量がとにかく求められるが勝利出来た時の喜びも一入(ひとしお)。 1500 赤枠の爆発力にすべてがかかっている組み合わせ。 幸い一落ち後も耐久満タンで降ってきてくれるので安心感はある。 しかし赤枠が格闘を決められないと敗北濃厚なので格闘のタイミングの見極めが肝心。 外部リンク したらば掲示板 - アストレイレッドフレーム Part.1 したらば掲示板 - アストレイレッドフレーム Part.2 したらば掲示板 - アストレイレッドフレーム Part.3 したらば掲示板 - アストレイレッドフレーム Part.4 したらば掲示板 - アストレイレッドフレーム Part.5 コメント欄 こいつサブから特射のキャンセルルートある? -- 名無しさん (2022-08-02 19 30 10) サブ→特射あるのを確認 -- 名無しさん (2022-08-02 21 27 15) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 メタルフィスト タイトル METAL FIST メタルフィスト 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01164 ジャンル アクション 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 1998-1-15 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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登録日:2012/02/14(火) 22 34 18 更新日:2024/03/18 Mon 15 55 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY D MS SEED_DESTINY ×デスティニー ×デュエル アウトフレーム カイト ガンダム ガンダムアストレイ ガンプラでキット化はよはよ ギミック多数 ジェス・リブル ストライカーパックシステム ダッシュ ダブル テスタメントの弟 ヤドカリ 主人公機 主役機 予備機 作業用 動ける家(風呂付き) 換装 真実を求める者 オレはアンタの全てが見たい! 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』などに登場するモビルスーツ(MS)。 ■目次 ガンダムアストレイ アウトフレーム■基礎データ ■機体解説 ■装備ストライカーパック装備 ■劇中の活躍 ガンダムアストレイ アウトフレームD■基礎データ ■機体解説 ■装備(改修前と同じ物は割愛) ■劇中の活躍 ゲームでの活躍◇GENERATION OF C.E. ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ ガンダムアストレイ アウトフレーム ■基礎データ 型式番号:ZGMF-X12 全高:17.71m 重量:46.40t 装甲材質:発泡金属 装備: ガンカメラ ビームサイン×3 ワイヤーアンカー×4 ビームライフル 特殊装備: ミラージュコロイドデテクター ストライカーコネクタ ストライカーパック装備: バックジョイント 作業用ナイフ「アーマーシュナイダー」×2 バックホーム シューティングコート Gフライト マルチパック パイロット: ジェス・リブル カイト・マディガン ■機体解説 『DESTINY ASTRAY』の主人公で、フォト・ジャーナリストのジェス・リブルが搭乗するMS。 基本的には取材で用いられるため、戦闘用の装備(武装)を持たない非戦闘用の機体である。 ジェネシスα内にフレームのみの状態で放置されていた謎のMSをロウ・ギュールが発見し、彼の手で(MSとして)完成させた。 元々は戦闘用MSだったようだが、組み上げたロウの手で独自のアレンジが加えられ、作業用の機能・装備を盛り込まれて様々な状況に対応可能な汎用機となった。 作業用という点に重きを置かれたため、戦闘力に関しては攻撃・妨害「にも」使える程度の武装しか持たない一方、 基本的に戦闘用に開発された他のMSにはまず見られない、ユニークな装備を持っている。 その正体は、ザフトが開発し、連合に強奪された試作MS『テスタメント』の予備機である。 テスタメントは、連合が最初に開発した5機のMS、通称『G』の中で唯一ザフトが奪取し損ね、 換装能力等の頭一つ抜けた汎用性を以て、一機だけで他の4機に対抗してみせたストライクを参考に開発されたMSであり、 その予備機である本機も、背部にストライカーパックを装着可能(ただし、肩に装着するパーツについては補助パーツを必要とする)。 この機能はアウトフレームに改造された後も維持されており、通常はアームやライトを備える「バックジョイント」と、居住空間としての機能を持つ「バックホーム」を装着している。 ロウが発見した時には上述の通りフレームしかなかったため、外観は似ているがテスタメントとは相違点がいくつかある。 まず、動力は核エンジンではなくバッテリーとなっており、当然Nジャマーキャンセラーもない。 装甲も、PS装甲のテスタメントとは違って発泡金属装甲となっており、形状も異なっている。 PS装甲よりも強度が下がる反面、機体重量は軽くなっており、機動性という面ではテスタメントを上回る。 センサー系統はかなり高性能で、ミラージュコロイドそのものを探知するミラージュコロイドデテクターも搭載されており、 これによってミラージュコロイドを散布しているMSが近くにいれば、(詳しい位置までは無理だが)存在を感知することが出来る。 「アストレイ アウトフレーム」という名称は、上記の通り発見時に「装甲類が無くフレームが剥き出しだった」ことに由来する。 また、本機が地球連合とザフトのMSの特徴を併せ持ち、故に両陣営のどちらの規格にも合わない「規格外のMS」であることから命名された。 なお、「アストレイ」と付いているが、これは上述の理由からロウが命名した際についでに付けられたもので、当然これも(開発者による)正式名称ではない。 開発元もオーブではなくザフトなので、オーブの主力MSやその試作機であるアストレイシリーズとの関連性はない(*1)。 ジェスの手に渡ったのは、ロウが火星へ向かう直前、ジェネシスαをザフトが運用していたジェネシスと勘違いして勝手に取材していた彼の乗機(レイスタカスタム)を、 ロウ達が出立するまでの護衛を引き受けていた、傭兵部隊「サーペントテール」の隊長である叢雲劾が発見し、破壊したことを受け、 自身の依頼が元で(ジェスにまったく落ち度がなかったというわけでもないが)乗機を失ったことの詫びという形で、ロウがジェスに譲渡したことによる。 レンタルするだけでもかなり値が張るMSを、元手はさほど掛かっておらず、ロウ自身が運用する予定も(おそらく)ないとはいえ、無償で譲るという大盤振る舞いである。気前が良すぎる さらには、火星行きを嫌がって地球圏に残りたがっていた、MSの操縦補佐なども(機体に繋ぐことで)可能なAI「8(ハチ)」も、ちょうどいいということで付いてきた。 そのあまりの気前の良さにジェスが気後れしているのを見て取ったロウは、「気が引けるのなら譲るんじゃなく貸すことにする」として改めてジェスに貸与したが、 元々譲るつもりだったところから察するに、貸与の形になったとはいえロウ自身は後で返してもらうつもりはあまりなかったと思われ、 実際、物語中盤にロウは火星から地球圏に帰ってくるが、ジェスに返還を求めようとする様子はなかった(*2)。 後に8の提案・設計を元にバックパックがマルチパックになり、ストライカーパック以外にウィザードやシルエットも装着可能になっている。 但し弊害として換装時にOSが書き換えられてしまうので、使用には8のサポートが必要になってしまった。 ■装備 非戦闘用なので、基本的に武装はほとんど装備されていない。 ガンカメラ MS用の携行式カメラ。 大型の望遠レンズと映写装置を内蔵しており、映像の録画はもちろん空中投影による再生も可能。 映写装置は光を放つこともでき、出力を上げた光を当てて相手のセンサー系を一時的にダウンさせる事も出来る。 元はマティスからの贈り物でレイスタと共に使われていたが、ロウからアウトフレームを譲り受けた際に引き継いだ。 ワイヤーアンカー 腰部アーマーと両膝に内蔵。 壁などに打ち込んで機体を固定したり、崖を上る時に使う。 腰部の物は丸い先端部に鉤が付いており、伸ばした状態でマニピュレーターを使って振り回し目標に向けて投擲し引っ掛ける。 膝の物は高速射出出来、鋭利な先端部を目標に突き刺すことで転落時など咄嗟の時に機体を支える。また、隠し武装としても役立つ。 ビームサイン 腰アーマー内に2本装備。 円筒形のグリップからビームを出力し、その名の通りビームを使ってサインを出す。 搭載されたミラージュコロイド技術によって、出力されるビームは曲がりくねったり扇形になったりと変幻自在。 腰のワイヤーアンカーに接続することで振り回したりもできる。 通常は只のサイン用の光源だが、出力を上げればビームサーベルやビームシールドとしても使える。 ただし直接的な攻撃力を発揮させられる程の出力を出せるのは数分程度と極端に短い。 ビームライフル マディガンが設計した専用武器。カートリッジからエネルギー供給する。 護身用だが威力は高く、本機のセンサーと連動させれば精密射撃も行える。 グレネードランチャーも内蔵。 これらの他にも肩には装備懸架用のベルトなども内蔵されている。 ストライカーパック装備 バックジョイント 背面ストライカーコネクタに装着された二本の多関節アームクレーンを備えるストライカー。 ジェスがロウから譲り受けた時から装備されており、以降も基本装備となっている。 アーム先端は二本指の簡易マニピュレーターとなっており、作業時の補助や装備の一時的な懸架など、第三、第四の腕として使える。 後述の装備を持ち上げたり、戦闘用MSの腕部を拘束してしまえる程度のパワーと器用さも有している。 作業用ナイフ「アーマーシュナイダー」 バックジョイントの上部に2本ずつ装備。 主に作業用として使われるが、戦闘にも充分耐えられる。 バックホーム 長期取材用に8が設計した居住ユニットで、文字通り『家』としての機能を有する。 ぱっと見では分かり難いが、バックジョイントのアームを使って背面に背負っており、コネクターは無く、これ自体はストライカーパックではない。 内部は三階建てで、一階がベッドルーム、二階がキッチン。 三階は空きスペースだったが、後にユン・セファンに開発してもらったユニットバス(8設計)が組み込まれ、バスルームとなっている。 出入口として下部のハッチと上部の露天シャッターがあり、更に機体本体のコクピットから直接出入りも可能。 大容量バッテリー内蔵なので、長旅を伴う長期取材でも安心。 但し、バッテリー残量が少なくなると真っ先に風呂の電源がカットされ、湯がぬるくなるらしい。これは調整でお湯優先にも出来るとのこと。その機能いる? 背面下部にはガンカメラ用三脚兼用のスパイク付き小型シールドを装着。 また、正面上部にはライトと煙幕散布装置が取り付けられている。 シューティング・コート バックホームから展開される高性能光学ステルス装備。 ミラージュコロイドとは全く異なる理論によって作成され、展開することによるバッテリーの消耗増加や防御力の低下を一切引き起こさないのが特徴。 展開したまま各種装備を併用することもでき、作中では切り裂きエドと“白鯨”ジェーンの戦い(痴話喧嘩)を至近距離からジェーンに気づかれることなく撮影した(エドには事前に許可を取った)。 …………そんな高性能装備があるわけないって?ご明察通り。この装備の実態は「色つきの布を機体前面に吊り下げる」もの。要するに創作物で忍者がよくやるアレである。 濃霧、砂塵などの各シチュエーションに対応するため、展開する布には何種類かのカラーバリエーションがある。 原始的な設計で、状況に応じたカラーリングの布を適時選択する必要があるが、的確な色・ポジションを選択出来た際には割と馬鹿に出来ないステルス性能を発揮する。 Gフライト 8が設計した、飛行形態への変形機構を与え航続距離と巡航速度を飛躍的に伸ばすストライカーパック。 機首とブースター・スタビライザーから成るバック部分、ブースターとスタビライザーからなる手持ちユニット、そして両膝下側面に装着するブーストで構成される。 飛行形態時はバックパックと手持ちユニットを接続し、うつ伏せ状態のアウトフレームを挟み込む。外見上はほぼ飛行機のような形状。 この飛行形態では1G重力下・無重力下を問わず単独飛行が可能となるうえ、両腕がフリーになるので高速飛行する取材対象に追随・並走しながらのガンカメラ撮影が可能になる。 手持ちユニットは大型のシールドとしても使用可能だが、内蔵されたウイング部分を損傷すれば当然飛行はできなくなる。 マルチパック 8が設計した、アウトフレームの背部にあるストライカーパック用コネクタに、ザクのウィザードやインパルスのシルエットを装備できるようになるマルチアダプタ。 8曰く「以前接触した機体からデータを吸い上げておいた」とのこと。 ザフト最新鋭のウィザードシステムはまだいいとして、公表前であったインパルスのシルエットシステムにまで対応しているとか、 8はどうやってそのデータを手に入れたのだろうか。 ■劇中の活躍 主にジェスが搭乗。 前述の通り、ジェネシスαの取材時、破損したレイスタの代わりとしてロウから渡される。 その後は8と共に南米を始めギガフロートやアーモリーワンなど、地球・宇宙を問わず世界各地に赴き、取材を行った。 取材現場の都合上、やむを得ず戦闘に巻き込まれることも多かったが、アウトフレーム自体の機体ポテンシャルや、 搭乗するジェス(と8)の機転や護衛として同行していた傭兵のカイト・マディガンの助けでなんとか切り抜けている。 ブレイク・ザ・ワールドが起こると地球に落下するユニウスセブンをジェネシスαで破壊するために出撃して照準役を務めるがテスタメントに妨害され、 カイトの搭乗するゴールドフレーム天ミナの介入によってジェスは死なずに済むが、元々戦闘向きのMSでなくジェスも戦闘に不慣れであったこともあり、中破させられてしまった。 『真実』を教えてくれ ガンダムアストレイ アウトフレームD ■基礎データ 型式番号:ZGMF-X12D 全高:17.71m 重量:46.40t 装甲材質:発泡金属 装備: ガンカメラ ビームサイン 作業用ナイフ「アーマーシュナイダー」 ワイヤーアンカー ビームライフル マディガン専用複合銃 特殊装備:ミラージュコロイドデテクター パイロット: ジェス・リブル カイト・マディガン ■機体解説 火星から帰還したロウによって、修復と同時に戦闘にも耐えうるように改修されたアウトフレーム。 元々テスタメントの予備機(=戦闘用MS)であったということを考えると、元の仕様に戻したという側面もある。 腕や下半身の装甲がテスタメントと同じ形状の物に交換されており、ワイヤーアンカーなどはオミットされた。 しかしこの装甲も発泡金属製なので、テスタメントと比べて防御力が劣っている反面、機動性では勝っている。 また、ストライカーコネクタに変更は無いため、各種ストライカーも継続して使用可能(肩への補助パーツも依然必要だが)。 大きな特徴として、テスタメントが用いるウィルスによるジャミングを防ぐため、頭部のメインカメラ部分をサブコクピットに換装できるようになり、 ここに『目』となるジェスが乗り込み、メインコクピットにカイトが搭乗して戦闘を行う、所謂複座式の機体としても運用できる。もちろん、センサーへの再換装も可能。 コクピット換装時にどこかの誰かに武装解除の一環でカメラを狙われたら洒落にならない事態になる。 名称の「D」はロウ曰く「ダブル」や「ダッシュ」など、様々な意味が込められているらしい。 実際には、当初は戦闘用という意味で「デュエル」から付けていたが、カイトに「既にその名の機体が存在する」と指摘され、 それならと「デスティニー」に変えたら、今度はジェスから「インパルスにそんな名前の装備案がある」と指摘されてしまい、 最終的にセトナが提案した「ダブル」「ダッシュ」に落ち着くというグダグダなやりとりの末に命名された。 ■装備(改修前と同じ物は割愛) マディガン専用複合銃 カイトが愛用している武器。 ビームと実弾の撃ち分けが可能で、銃身の下部にはブレードが装備されている。 イルドとの戦闘の際にはジェスが使用した。 カレトヴルッフ ロウが製作した多目的ツール。ロウが調整してガンカメラとして機能するようになっている。 武器として使えることもあってジェスは当初受け取りを渋ったが、百聞は一見にしかずということで装備された。 ガンカメラの機能も以前よりよくなっているらしい。 ■劇中の活躍 以前と同様、ジェスが主に搭乗する。 テスタメントとの再戦で頭部にジェス、通常コクピットにカイトと8が乗り込み、ソードストライカー装備で出撃。 PS装甲やウィルスによるジャマーに苦しめられるも、切り裂きエドと同じ「装甲の継ぎ目を狙う」という戦法でテスタメントに勝利した。 その後は以前のように世界中を周り、様々な人物達を取材していた。 なお、本編後、8がロウの下に戻ってからはジェスが一人で操縦している。 ゲームでの活躍 ◇GENERATION OF C.E. アウトフレームが参戦。Dは出ない。 ビームサインとガンカメラで攻撃するが、間合いが狭い為扱い難い。 ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ アウトフレームDのみ参戦。 やろうと思えば序盤に入手可能だが、何故か長距離偵察用複座型ジンから開発できる。「センサー系が強い」繋がりかもしれないが少々無理があるのでは…… 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント