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決定事項等、書き込んでください 最終打ち合わせを 7月4日(火)午後 7月5日(水)15時以降 7月7日(金)午後 7月9日(日)午前 のいずれかに行いたいとホールの職員さんから言われましたので、 7月9日に打ち合わせをしようと思います。 用意するものとして 進行表(完全版) 照明コンテ(完全版) 舞台セッティング表(寸法通り) が必要なので担当者は必ず用意するようにしてください。 これらの内容で予算の見積りをするそうです。 この日程でギリギリとの事なんで、よろしくお願いします。 他にもなんかあったら追加してください 追加しました(來嶋 7/1 18 34) 質問などはこちらへ 5日か8日に進行表チェックさせて下さい。 -- ひげ (2006-07-01 22 45 40) はい.また明日印刷してもって行きます.HP上のものと変わらないかもしれませんが; -- うえば (2006-07-04 15 45 54) 名前 コメント ホールの写真撮ってきました。 写真ではスケールわかりにくいですが、とくに客席に向かった写真を見てイメトレしてください。 http //briefcase.yahoo.co.jp/bc/yukikurumi/lst? .dir=/fd27 .src=bc .view=l
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女「ガチって結構もてるみたいだけど、迫られたときどうしてるんだろ」 友「ほぉ、さしもの女さんでも恋人を取られる心配をなさるのですかな?」 女「1つ、周囲の人間関係を適切に捕らえて発言すること。 でないとあんた、飛 ぶ わ よ ?」 友 (((゚д゚;)))ガクガクブルブル 女(で、何で私はガチのあとをつけてんのよ…雨も降ってるってのに…) 男「やぁ、レズさん」 レ「あ、男さん」 女(あれは学園で一番人気の男君!? まさかガチを口説きに… いやでも私には関係ないし…でも…) 男「雨降ってるのに傘もささないでいたら濡れるよ、さぁこの傘に…」 レ「あ! ありがとうございます、貸してくださるんですね!」 男「え…いや、一緒に傘に…」 レ「大人気の男さんから傘を借りられるなんて光栄です! ではまた明日、ごきげんよう!」 男「あ…はい…」 女(あいつ…) 友「美男子とのフラグをまるでエアロのようにバキバキにッ! さすがガチ! 私達にはできないことを平然とやってのける! そこに(ボソッ)女が、痺れる、憧れるぅ!」 女「あ ん た 何 や っ て ん の か し ら ?」 友「あ…」 ともは とりになる ゆめをみた!
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【検索用 ゆふのUTAUはこ 登録タグ 2008年 UTAU ゆ 曲 曲や 消臭P 雪歌ユフ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:消臭P 作曲:消臭P 編曲:消臭P 唄:雪歌ユフ 曲紹介 ユフってこんなキャラだっけ? 曲名:『ユフのUTAU箱』(ゆふのUTAUばこ) 冬らしいひんやりした曲だが、途中から明るいムードに一転。最後まで楽しめる楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 夢を見ていた午後から繰り返す想い 冬の寒さに凍えてる彼らを見つめる Ah… 雪が降る降る体が冷たい Ah… 冷えきった心を溶かすほどの 恋 したいな 燃えるような恋愛したい どこで出会えるのよ王子様 クリスマスは今年も独りね 冬はとても寒い そんなの当たり前 彼氏彼氏できた~♪ 冷えたハートもあったまる 早く早く遊ぼ~♪ ❄️ハッピーハッピークリスマス❄️ ほら早く行こうよあっちも行こうよ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ キャー(≧∀≦) 離れたくない ずっと一緒なんだからねっ 今日は彼と遊ぶ日曜日 さぁ 早くオシャレして会いに行こう♪ 今日は冬いちばんの宝物 彼といるだけで気分も上々 初デート 楽しかったなぁ あんなこと こんなこと アハハ 最後に また明日会う約束したよ これは 妄想 ただの 妄想 ぜんぶ 妄想 冬の妄想 コメント 名前 コメント
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「犬子さん……」 不安な様子を隠そうともしないマスターさん。その呼びかけに、実は意味などありません。 ただただ不安で、声をかけずにはいられないだけなのでしょう。 私はそんなマスターさんに、優しく微笑みかけます。 「そんな顔をしないでください、マスターさん。いつかこの時が来るということは、以前から話し合っていた通りじゃないですか」 「ええ、ええ……この件に関しては、私たちは十分に話し合いました。 そのための準備だって繰り返してきました。 ですが……ですがそれでも、私は不安でならないのです。 こうして、犬子さんとお話しするのが、これが最後になってしまうのではないかと……!」 ……実を申せば、マスターさんのこのお言葉も今に始まったことではなくて。 幾度となく、幾度となく、同じお言葉を――同じ不安を、吐露されてまいりました。 ですがそれでも、私はその度にマスターさんのこのお言葉を真摯に受け止めます。 そこには、もったいないばかりの、私へのお気遣いが溢れているのですから。 「大丈夫ですよ、マスターさん。きっとまた、こうしてお話できます。約束しますから。 また目を覚ました私は、真っ先にマスターさんに『おはようございます』って言うんですよ。 いつものように正座して。 いつものように深々と座礼して。 だからその時は、マスターさんも一緒に、座礼してくださいね?」 「ああ……それは素敵ですね。約束しますよ」 マスターさんは僅かに不安な表情を引っ込めて、目を細めて笑いました。 まるでそれが、かなわぬ夢の光景であるかのように。 「現在時刻は23:59……もうすぐ時間です」 私は、笑顔を崩さぬままで、そういいました。マスターさんの不安を、少しでも取り除けるようにと。 「あ、はい……あの……」 マスターさんは、まだ何か言いたそうでした。ですが、その未練を断ち切るのもまた優しさと、私は学びました。だから私は笑顔のままで、最後のご挨拶をします。 「おやすみなさい、また明日」 「あ、はい、また明日」 時刻が0:00を示し、クレイドルに身を横たえた私の思考が、闇に沈んで行きます。 徐々に狭くなる視界の中で最後に捉えたのは、不安そうに私を見守るマスターさんの姿でした。 私は全身が徐々に制御を離れるなか、ほんの僅かに微笑みを浮かべます。 マスターさん…… そんな顔をしないでください 明日になったら…… きっと…… また…… 笑顔で…… system sleep... ・ ・ ・ ゆっくりと、私は起動していきます。同時にセンサーが周囲の情況把握を開始。 体内時計を確認すれば、時刻はAM07:00ジャスト。 予定通りです。 そうして目覚めた私の目に一番最初に飛び込んできたのは、 私が眠りについた時とまったく同じ姿勢で私を見守る、マスターさんの姿でした。 「犬子さん……」 「マスターさん……ひょっとして、ずっと付いていてくださったんですか?」 「あ、いや、その……申し訳ありません、不安で寝付けなくて」 照れくさそうに頭を掻くマスターさんに私は顔をほころばせつつ、いたずらっぽく言います。 「だめですよ? 今日もお仕事なんですから、しっかりお休みなさらないと」 「あー、いや、面目次第もございません」 困ったように頭を掻き続けるマスターさんですが、その顔は晴れやかです。 そしてそんなマスターさんの姿に、私は感情回路が深く温かい感覚で満たされるのを感じます。 くすりと一度小さく笑うと、私はクレイドルから身を起こし、膝をつき似非正座の姿勢になります。 そして、ゆっくりと、深々と頭を垂れます。そう、昨晩約束したように。 「おはようございます、マスターさん」 「あ、おはようございます犬子さん」 私は顔を伏せたまま、マスターさんも慌てて頭を下げる気配を感じます。 それから私たちは、どちらからともなく示し合わせたかのようにゆっくりを顔を上げました。 「それからマスターさん」 私は、マスターさんににっこりと満面の笑顔を向けました。 「武装神姫の自動起動タイマー設定の成功、おめでとうございます」 <そのよん> <そのろく> <目次>
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141 :名前が無い程度の能力:2007/01/05(金) 05 06 54 ID NcWXX2w20 東方っぽいの夢を見たので投稿ー なぜか学校みたいなところに通ってる。クラスメイトにうどんげ?やてゐ?がいた。 何かわけがあって永遠亭に行くことになった。 そこで任せられたのはうどんげが仕事をしてる間に子イナバのお世話だったかな・・・(イナバは人型ウサミミだった とりあえず鬼ごっこしたりいろいろしてその子イナバ達と1日遊んでいつの間にか帰る時間になり、帰り道に。 帰ろうとしてるところにうどんげがきて「今日はありがとう、まだ仕事があるからまた明日ね。」とだけいってまた仕事に戻っていった。 次の日学校にて再びうどんげが自分のところによってきた。 「昨日はありがとう。ちょっと怖そうで心配だったけどあんなにあの子達にあんなに優しくして遊んでくれるなんて。 また今度遊びに来てください。そしてゆっくりお話でもしましょう。」 といっていた。学校のほうでもなにやら忙しそうだった。 終始うどんげは何か忙しそうにしていた。師匠の手伝いとかで忙しかったのだろうか。 その後学校の帰り道につきそこで目が覚めた。 なぜか毎回東方夢をみるとき学校のようなところに通ってる夢ばかり見る気がするのはなぜだろう・・・ のんびり
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丸呑み、vore系の捕食シーンを集めています。 1スレ目 1スレ目108-魔物使い達の話(芋虫、触手、猫人) 1スレ目168-塊 1スレ目201-ミーネと牛(牛、小人) 1スレ目218-とある地下迷宮の話(体内、痛) 1スレ目237-とある地下迷宮の話3(MC) 1スレ目289-醜い肉の塊(肉塊、残酷) 1スレ目469-我々は征服結社 1スレ目512-とある地下迷宮の話5(袋) 1スレ目543-ウォーター・デーモン(液体生物、消化) 1スレ目670-絵本地獄(狼、消化、痛) 1スレ目722 -ブウネタ(ブウ、18号) 1スレ目831-黒いマントの化け物(人型人語、消化、痛) 1スレ目866-更衣室の化け物(人語、消化、痛) 1スレ目869-女子高生とスライム(スライム、消化) 2スレ目 2スレ目352-悪の秘密組織ダークオーシャン・開発局(足ちぎれあり) 2スレ目398-トイレマーズ(放尿、トレマーズ) 2スレ目599-小学校の帰り(植物) 2スレ目627-とある夜の街(女子中学生、人型人語) 2スレ目745-バイバイ、また明日(触手) 2スレ目815-ローラと蛙(カエル) 2スレ目863-大きな蛇の姿(蛇) 3スレ目
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【検索用 わたしたちはせいめいへのほうとくてしたか 登録タグ CD CDわ VOCALOID やながみゆき やながみゆきCD わ 全国配信 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント 作詞:やながみゆき 作曲:やながみゆき 編曲:やながみゆき 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『私たちは生命への冒涜でしたか』(わたしたちはせいめいへのぼうとくでしたか) 氏の過去曲4曲をリアレンジしたメドレー。 KARENTからEPとして配信もされた。 音楽配信 前作 今作 次作 - 私たちは生命への冒涜でしたか - 流通:配信 発売:2022年1月19日 価格:¥800 曲目 破損したファイル10011111 破損したファイル10011001 破損したファイル10010001 破損したファイル10100110 歌詞 (Vocaloid Become Human) あれもボーカロイド? AI シンガーの進歩 ユニークさ競うbeat 流行り廃りのスピード 命の自由意志を ねじ込む0.2秒 上位互換のボカロPがいてなお 書く意味を 未来感は死んだ 型落ちのシンガー 新しいマシンか ヒト同士の安心が おれたちは死んだ? おれたちの時代は? おれたちの未来は? タッタッと この先も一歩一歩 救えるのは おれかお前か 勝負しよう おれがお前の分もラップするボーカロイド 限界まで上げろ精度を フルシンクロ 描いてきた思いを エディターに打つ本能 消えない限りずっと 遠心力外を放浪 生き続けている 生き続けている 生き続ける 私 シンフォニーの核に宿る魂 mp3 の数分 生きた証 新しい 新しい 新しい 新しい 私 Vシリーズ から変わらないアイデンティティ 悲しいも嬉しいもまだ知らない 新しい 新しい 新しい 新しい 私 新しい自分 上がりたいリング 牙を磨いて今はじっと待っている 会心タイミング 始まりはいつだって少しの勇気 足並み揃えていたら抜け出せないルーキー 今日 死んで初音ミクになるEエンド? 生涯 人間のまま報われないレースを? データの価値 見えない形 異世界の端 死ねない 私 シンフォニーの核に宿る魂 mp3 の数分 生きた証 新しい 新しい 新しい 新しい 私 Vシリーズ から変わらないアイデンティティ 悲しいも嬉しいもまだ知らない 新しい 新しい 新しい 新しい 私 (生き物ビギナー) 言葉にできない疑問と日々が 明日あさって10年1000年続いたとしたらもう ぼくら土に還る生き物ビギナー また明日遊ぼう こんなバッドエンドじゃ終われないからね 今日解体されるこの日のために生まれた 安い感動を歌わされるために生まれた 完全じゃなきゃ許されないなら終わりぼくら お前その石投げてみろ気が済むなら 羨望も憎悪にシフトもっと焦点が合う 生存本能をメイクアップして肯定を仰ぐ 冷凍保存に失敗した体が腐る 抵抗をやめた日にはどんな目に遭う human beingのマジカルな部分 私out用デバイスならピカイチ多分 近い未来 進化して一緒に暮らせるかな それとも軍用 君の脳を焼くのかな 言葉にできない疑問と日々が 明日あさって10年1000年続いたとしたらもう ぼくら土に還る生き物ビギナー また来年遊ぼう 私が廃棄されていない場合ね 文明の発達に必要なもの 見えない力にもある限度 摩擦のないスピード感のアップデート 閉業が相次ぐ中 受け取ったバトン 走行距離的にもうそろそろ? 心ひとつとってもシリアル番号 生き物の王道 後世に託すホープ でも今じゃないよ 周回遅れでもデッドヒート! 言葉にできない疑問と日々が 明日あさって10年1000年続いたとしてももう 怒らないで やめないで生き物ビギナー 来世紀まで遊ぼう 僕らバックアップそんな重くないからね (カイジュウの島) 草原の中ひとり歩いていった これでもういっかの連続が今 トレンド過ぎ去っていなくなった皆 今日でもう終了するサービスの中 剥き出しにした黄ばんだ牙 大事なものごと破壊するパワー 勇敢なフリばっか こんなはずじゃなかった 悪いやつら皆こらしめたかった 憧れのスターが残した伝説 夢の始まりと終わりまでの歳月 おれ以外誰が おれのライフを採点する? 借り物の才能も席も返す全部 この体 土に還れば 雨風が去って晴れ渡ったなら この怒りは安らいでしまうのかな 知らない花が咲いていたらいいな おれはひとりでいつか この翼を広げて旅に出る おれはひとりでいつか 遠い風の中 遠い風の中 草花を踏み潰したデカい足が 本当の姿になったからどうした? 虫も殺せない優しさの奥は? お前の中にも潜んでいるモンスター 絶望に変わり続ける劣情 憎しみにすり替わっていくリビドー 奪い合うことばっか 仕組まれた重い体 生き残るのはおれじゃなくて本能か 思い焦がれた空まで飛んでいく 楽園のない星を後に冒険する 他愛もないことでハッとした挨拶 おれもお前も今日 死んだのならコンテンツ? この先はどうすれば?またおれは いまだあいつらがすごいだとか 答えなんか分からないまま大人 言いたいことが今はもうなくなった おれはひとりでいつか この翼をなくして落ちていく おれはひとりでいつか 広い海の中 広い海の中 大きな惑星の引力の中 おれは何処にも消えないからどうか バラバラになったエネルギーもいつか 闇を切り裂くお前のパワーに変われば また明日 また明日 おれたちはまた 何処かで会えるのかな この体ずっと引き寄せる何か ふるさとにはもう戻れないのか おれはひとりでいつか 君が羽を休める場所になる おれはひとりでいつか こわい夢の中 こわい夢の中 おれはひとりでいつか 君のその輝きを見届ける おれはひとりでいつか 青い地図の中 青い地図の中 (サイバーかわいくないガール) 嵐の中 漕ぎ出したボート 片足入れたら 息したボーカロイド また来年くらいのスパンでしか会えない人 かわいげのない姿 心持ちをどうしよう ひとの粗探し 自分の粗探し 社会の粗探し 世界の七不思議を探し旅に 確信はない 寂しいはまじ どこ向くペン先 憎しみと大義 国境フェンスの先 この魂 溶けて微生物たち コンテンツのツリー 辿れない道のり 誰かが書いてくれるこの続き きっと全部逃げ切れない日々 黄色い線の外側の君 神様っていなかったらしい いたら許さない 私 サイバーかわいくないわ 1000年先 サイバーかわいくないおれたち このまま死んだら怖いな 意外なタイミングでさ 誤解はもう誤解のまま 私 サイバーかわいくないわ ぴえんすぎ サイバーかわいくねーおれたち このままいつか死んだら 死にきれないよな 転送先 まだ間に合っていないわ 私 サイバーかわいくないわ 1000年先 サイバーかわいくないおれたち このまま死んだら怖いな 意外なタイミングでさ 誤解はもう誤解のまま 私 サイバーかわいくないわ ぴえんすぎ サイバーかわいくねーおれたち このままいつか死んだら 死にきれないよな データ化した悪意が回るただ 安らいだとして長くて数秒 勘違いでも良いから幸せを 8月が秒で去っていくいつも 明日にはもうないバイブスと 善良な気持ちの裏側に潜むもの 君のことひとつも 裁いてなんていないって嘘 いつも正しそうに問う なら捨てて証明しろ 初音ミクひとりと シェアして 倍 使用している心臓を 私 サイバーかわいくないわ 1000年先 サイバーかわいくないおれたち このままいつか 答えが出ないまま 炎が消えるなら 全部あげる力 私 サイバーかわいくないわ ぴえんすぎ サイバーかわいくねーおれたち このままいつか死んだら やりきれない今日が止まったまま 不完全な歌の中 コメント めっちゃ贅沢感が味わえる…!4曲もメドレー!!! -- なりあさ (2022-06-26 12 54 38) ボカロ曲の中でもトップクラスの作品だと思う -- 名無しさん (2022-09-22 07 51 18) 名前 コメント
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シナリオ 8月2日(水曜日)・その10 憂鬱な夜 ※寮 奏「あ、帰ってきた!」 せえら「あら、岸岡もいますわね」 寮長「先生!」 和「ふふ、さすがキミだ」 莉緒「……ふん」 ※ 真緒「ああ、ただいま」 芽衣子「………」 寮へと二人で戻ってきた。 が、道中口をまったく聞こうとしない岸岡だった…… 寮長「良かったです……」 真緒「ああ……」 和「心配したんだぜ岸岡さん」 芽衣子「………」 莉緒「いい加減にしときなさいよ岸岡芽衣子」 芽衣子「………」 せえら「まぁ寺井も言いすぎですわ」 奏「メーコも疲れてるみたいだしさ」 芽衣子「………」 岸岡は何も言わないまま、スルリを輪を抜けていった。 せえら「みたいですわね」 和「ま、とにかく良かったぜ」 真緒「………」 莉緒「なに暗い顔してんのよ」 真緒「いや……」 寮長「先生もお疲れでしょうから、今日は休んで下さい」 真緒「ああ、そうさせてもらおうかな。皆もありがとう」 奏「うん、また明日ね」 ※廊下 ※部屋 真っ暗な部屋に戻ると、電気もつけずにベッドへ転がる。 このまま寝て、朝起きたら岸岡は元に戻っているだろうか? 分からない。 でも、そう願わずにはいられなかった…… Back ↑ Next
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614 :1/4:2013/02/24(日) 22 28 14.33 ID fd/MWQSw0 他県の大学へ入学するのを機に春から一人暮らしをする事にした。 大学近在のマンションで、好条件の割りに何故かかなり格安の物件があり即決、引っ越した。 まあ結果は予想通り、毎晩定時に屋上から落ちる人影が目撃されていた曰く付き。 彼女を最初に目撃した感想は、『虚ろ』だった。 丁度窓の外に目を向けた時、落ちていく瞬間の彼女と目が合った。 力の無い目、無表情で、ただ重力に従い落ちていく一瞬の残像を残して消えた彼女。 何故か怖いという感想ではなく、もやっとした感覚が胸にわだかまった。 彼女は毎日落ちていった。 無表情のまま、ベランダぎりぎりを掠めて。 バイトを始めてからは目にする機会は減ったが、それでも日課や使命のように落ちているのだろうと容易に想像できた。 あの部屋が一番見えるらしい。 そして、いつしかその霊に引っ張られてしまうのか、あの部屋から飛び降り自殺をするのだ。 同じマンションに入居している空気読めない系のバイト先の先輩にそう言われた。 615 :1/4:2013/02/24(日) 22 30 08.15 ID fd/MWQSw0 ある日、布団を干している最中に、手を伸ばしたら届きそうだと思い浮かんだ。 確かこの当たりと手を伸ばしてみる。ベランダの手すりから左程乗り出さずとも届く距離。 彼女を捕まえてみようかと、思い至った。 捕まえられると、何の脈絡もなく思い込んだ。 彼女が落ちてくる時間に、ベランダで待機する。 ほんの僅かに空気が変わる気配。 彼女が毎夜なぞる軌跡に手を伸ばす。同時に、ばさばさと服がはためく音を伴い、彼女が落ちてきて。 掴もうと伸ばしていた俺の手が彼女を掴むのと同時に、彼女が俺の手を、掴んだ。 腕が、いや肩が、上体が一気に下に引っ張られる。手すりや縄が体に食い込んで、ぎしぎしと音を立てている。 予想に反して――いや、現実だともっとこう物理的な方程式で言うと何とかかんとかと意味不明のことを思い浮かべながら踏みとどまろうとした。 思わず、悪態が口を付いた。 「重っ!!」 『んなっしっ失礼ねっ!!!!』 怒声が頭の中に響いたと同時に、掴んでいた手を振り払われた。 全てが一瞬の出来事だった。 そしてその日もいつもより僅かに遅れてはいるものの、彼女は落ちて消えた。 取り残された俺は、呆然と立ち尽くしていた―― 616 :3/4:2013/02/24(日) 22 30 56.57 ID fd/MWQSw0 ――と、突然部屋の呼び鈴が連続で鳴らされた。ドアを叩く音もする。 混乱したままの頭で慌てて玄関を開けた。 『誰が重いのよ誰がっ!?』 怒鳴りながら飛び込んできたのは、今しがた落ちて消えたはずの彼女だった。 今まで見たことの無い、明らかに怒ってますという表情で、俺の胸倉を掴まん勢いで近寄ってくる。 『モデル体型って言われてるのよ? 努力してるの!! 無駄な贅肉なんて今まで一度だって付けたこと無いんだから!!』 うん確かに、貧nyげふげふん。 「いやもっとこう、ほら、落ちてくるお姫様はふんわりって言うかこじんまりとベランダに引っかかったり光りながら落ちてきたりその者金色の光纏いて」 『二次元と混同するな!! 違うネタ混じってるし! ホラ持ち上げてみなさいよ私の事!』 いや持ち上げろといわれても、幽霊ですし。さっきから俺の足を踏み込んでいるが、重量感覚無いし。 「さーせんしたっ! 重いといったのは言葉のあやです!! 貴女はとても軽いです!」 『……なんかその言葉だとまた微妙に引っかかるんだけど、んー、まあ良いわ。じゃあまた明日』 「はいまた明日」 嵐の様に騒がしい彼女が玄関から出ようとして。 『ってちっがーう!!』 すぐに引き返してきた。どうでも良いけど彼女は裸足なんだけど足拭いてくれとか注意したほうが良いんだろうか。 『何であなた落ちないの!? 私、力一杯引っ張ったのに』 「あ、万一落ちては危険なので、部屋のベッドや机や本棚や柱に命綱をくくりつけておきました」 身体にくくりつけた太綱を引っ張って見せると、彼女は怒りとも何ともいえない複雑な表情を見せた。 『……こんな対応は初めて……まだまだ私も修行が足りないわ……また明日ね……』 「あ、でも良く考えたら明日明後日はこの時間はバイトで居ません」 『……じゃあ、終わるまで待ってる』 本気で疲れたように手を振りながら、彼女は部屋を出て行った。 因みに次の日、彼女は俺がバイトから帰るのを、俺の部屋のベランダで本当に待っていた。 目が合ったので下から手を振ったら明後日の方をぷいっと向いて、『ばかっ!! 今から落ちるんだから、さっさと準備しなさい!!』と言われた。 617 :4/4:2013/02/24(日) 22 32 08.81 ID fd/MWQSw0 その日から。 落ちてくる彼女は明らかに怒っている様な、挑戦的な表情になった。 俺をベランダから落とそうと、事前に部屋に上がりこんで命綱を緩めてみたりベランダ中に油を塗ったりと色々と試行錯誤し。 俺は俺で網を張ってみたり、エアクッションを落下点に設置してみたりといたちごっこ。 そのうち彼女が『ただ待つのも退屈ってだけなんだからねっ』と言いながら夕食の準備をしてくれていたり、外で待ち合わせて食事に行ったり以下略
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1 梓唯 2011/02/06 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1296969560/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 唯「“みんな”してるの“みんな”は信用できないよ」 凄い正論 -- (名無しさん) 2015-02-11 09 46 05 この唯可愛い -- (名無しさん) 2014-08-24 00 55 51 私も中学の時にカラオケ行った時にノリでしてしまったことあります(笑) -- (名無しさん) 2013-02-06 11 35 23 流されっぱなしの唯先輩かわいい -- (名無しさん) 2013-01-17 01 58 23 素晴らしい。Good!また明日も見せてくれ!! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-16 20 32 05 私10代だけどしてないよ!? まあまだ5年くらいあるし…うん -- (名無しさん) 2012-04-09 00 23 14 押され気味な唯先輩も可愛いね -- (名無しさん) 2012-03-27 01 29 09 初チューってこんなんなるよね -- (名無しさん) 2012-03-26 23 07 42 必死な梓可愛い 流される唯可愛い -- (名無しさん) 2012-03-26 09 23 07 実に素晴らしい。もっとやれ -- (バーバー矢野) 2012-03-26 08 45 53