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【登録タグ B GUMI 曲 鴇鼠】 作詞:鴇鼠 作曲:鴇鼠 編曲:鴇鼠 唄:GUMI 曲紹介 鴇鼠氏 の3作目。 元気で可愛いぐみをイメージしました。今回は主の駄絵で失礼します・・・。(作者コメ転載) 「ぼからん#245」のEDに採用。 歌詞 ah・・・ 世界がキラメク魔法 ΦラジャティラジャテΦの 貴方からかけたのですね 一瞬にて ひとりでにループ始める 「また明日ね」で 一晩は優に飛べます モップでもおk! 高鳴りは Don't stop! いつかきっと Fly high! 風抜けて速攻 会いましょう! 今届けたい 届けるわ このはあと&ココロ ぜひ受けとって 受けとめてね ここから落下します! ah・・・ 世界を揺るがす魔法 ΦヴィラハヴィラハΦは 言わないで胸にしまって 鍵をかけて クダラナイことばかりして 笑いあえたら 近づいた闇も消せます 無敵なのです☆ 探してた This love! 掴みとれ It's chance! 雲散らし颯爽 覚悟して! ぜひ咲かせたい 咲かせるわ その恋&心を 間違いだらけ? 関係ナシ! 突き進みますから! 奏でた歌が届くなら きっと伝えられる 今届けたい 届けるわ このはあと&ココロ ぜひ受けとって 受けとめてね ここから落下です! 見ていてほしい 見ていてね 飛び続けるので ぜひ受けとって 受けとめてね 幸せ降らすから! コメント 名前 コメント
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【検索用 えんとれすしくま 登録タグ CeVIO え 可不 師子 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:師子 作曲:師子 編曲:師子 唄:可不(KAFU) 曲紹介 曲名:『エンドレスシグマ』 テーマは指示する者とされる者です。 師子(しし)の可不オリジナル曲。 Illustration:いくら丼 「ボカコレ2021秋」参加楽曲。 歌詞 (動画説明文より転載) 魚泳ぎ方を忘れてから 息できない 始まる査定 また今日を乗り越えてく 力無いからそう 待つだけただ終わりの日を 梅の実ひとつ 流れて何処へ行くのか ある日に倣いて捧ぐ 梢の飛沫雨 いつからここは 捻くれ者ども集めたの さあ行こうか 増えてゆく この声増えてゆく 思いと裏腹に 落ちてゆく 底まで 積もり 埋まる 次へ 魚泳ぎ方を忘れてから 息できない 幟が降りて また明日を迎えに行く 力無いからそう 待つだけただ許しの日を 目線を合わす それほど難しいこと? 縹に近くと心 静かな虫媒花 萌え立つわずか ひととき逃して棒立ちに ねえ笑おうよ 咲いている 忍んで咲いている 脆くもただひとつ さめざめと 泣いてる そこに 何を 望む? 増えてゆく この声 思いと裏腹に 落ちてゆく 底まで 底から 咲いている 忍んで咲いている 脆くもただひとつ さめざめと 泣いてる そこに何を望む? いつか声を出して 永遠に分かち合えば コメント 名前 コメント
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548 名前:ss:2009/09/07(月) 22 23 36 ID kG+JSG5M ある日の出来事0 和「…田井中さん!?」 律「あっ、真鍋さん、こんにちは」 和「こんにちは、お買い物かなにかかしら?」 律「いやー、お母さんに買い物頼まれちゃって、それでね~ 真鍋さんは?」 和「私も似たようなものよ」 律「そっかぁ~」 和「…あっ、この前はありがとね」 律「えっ?」 和「唯の家でプレゼント交換した時の事よ」 律「あ~っ、えー、何かしたっけ?」 和「部外者の私を呼んでくれたでしょ? 親友だからって… あの時、本当に嬉しかったのよ」 律「…水臭いよ~、唯は軽音部の仲間だから 唯の親友は私の親友でもあるんだよ!」 和「そう?」 律「そう!」 和「ありがとう♪」 律「…えへへ♪ あっ、じゃあ私、こっちだから」 和「あっ、田井中さん!」 律「えっ?」 和「親友なんだし…次から和って呼んで!?」 律「わかった、じゃあ私の事は律で!」 和「わかったわ、それじゃ律 また明日学校で逢いましょう」 律「うん、バイバイ和」 和「バイバイ」 出展 【けいおん!】田井中律とバンド86ーよ【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「ありがとう」 言葉にしてみるの恥ずかしいね 急に言いたくなったの Ah 大好きだよ もっとずっと話していたいよ 恋の噂 男子の話 今日も寝不足気味よ 叱られてる時でも 二人だと笑えてきちゃって どんな時も支え合えたね いつも感謝してます ケンカして泣いた日 「ひどい顔」「お互いさまね」 好きだよ理由なしでずっと バカな事で笑わせてくれる君が 大好きだよ全部 悩み事ははんぶんこすればいいじゃん お婆ちゃんになっても好きだよ 笑っていようね ねえ好きな人が出来た? じゃあアタックしようよ 真面目そうでいいと思います なんか意外なタイプ 私も恋をしたら話すから 飽きずに聞いて 好きだよ理由なしでずっと ダメなとこはキチンと教えてくれる 泣き虫でもいいよ 二人いれば最強で辛くないじゃん また明日笑えばいいから いっぱい泣いて 「ありがとう」 言葉にしてみるの恥ずかしいね 急に言いたくなったの 覚えててねずっと どんな事も君だから話せるよ ねえ約束だよ きっとどこに居ても繋がっているんだから 大好きだよ全部 君と会えて本当に幸せだよ お婆ちゃんになっても好きだよ 笑っていようね Ah 大好きだよ ねえ大好きだよ Ah お婆ちゃんになっても好きだよ 笑っていようね
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佐々木「おはよう、橘さん」 橘「おはようなのです、佐々木さん」 佐々木「今日は何の用事で私をよんだの? 特に用がないなら帰るけど」 橘「佐々木さん、今日は何の日だか知ってますか?」 佐々木「えーっと、ああ、今日は確か参勤交代が定められた日よね。それがどうかしたの?」 橘「それ以外にも、今日は記念日があったのですよ……。」 佐々木「へぇ、知らなかった。どんな日なの?」 橘「それはですね……、んっ」 佐々木「!?」 橘「……スペインで同性愛が合法化した日、だそうです。」 佐々木「な、な……」 橘「今日はほっぺにしか出来ませんでした。ですが、私の思いは伝わったと思います。いつか佐々木さんを私に振り向かせてみせるのです! それではまた明日、よい一日を~!」 佐々木「……橘さんにキスされて嬉しかったなんて。私も橘さんのこと好きなのかな……」 橘「……っは! ゆ、夢? く、くやしい……。でもこれは今日佐々木さんに告白せよ、という天のお告げに違い有りません! そうとわかれば善は急げ! 佐々木さん、どーこーなーのーでーすー!!」 佐々木「何だろう、寒気がする……」
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あのとんでもない撮影はそのあとも何日か続いた。その度に私は カラスにつつかれる役だとか、猫に追いかけられる役だとか 散々な役ばっかり回ってきた。つかさはそれを退治する役・・・ そんな最悪な撮影も終了し、ようやく平穏な日常が帰ってきたと思った矢先 ハルヒ「ちょっと!かがみ!今日も放課後SOS団の部室に集合よ!」 かがみ「はぁ!?なんで?撮影は終わったじゃない!」 ハルヒ「まだまだ編集とか特殊細工とか色々やることはあるの!あんたも一度参加したからには最後までやり遂げないさい!」 かがみ「な・・」 キョン「すまんなかがみ、あいつは言い出したら聞かんからな。最後までつきあってくれ」 かがみ「キョ、キョン君のお願いなら仕方ないわね。キョン君も行くんでしょ?」 キョン「ああ、俺は雑用係だからな。」 キョン君と二人っきりになるチャンスかも・・こういう作業はこなたが得意そうだけど、 今回は呼ばないでおこうかな やるっていったのはいいんだけど、編集とかやったことないし・・ キョン君が教えてくれたりするのかな~ かがみ「こんにちは~!」 みくる「あ、やっほぉ!うふふ、また来たんですね。」 かがみ「ええ、涼宮さんに言われて無理矢理・・って本人はどこ?」 みくる「あぁ、確か機材借りにコンピ研さんの所行ってますから、すぐに戻りますよ」 かがみ「そう?じゃあしばらくまたせてもらうわ」 長門「・・・」 かがみ(長門さんの読んでる本ってなにかしら?ラノベとか読んでたりしないかなぁ) バンッ! ハルヒ「機材おっまたせ~!さぁキョンと古泉君中に運んで!」 キョン「ふぅ、毎度毎度力仕事は男任せか!」 ハルヒ「当たり前じゃないの!それより今から編集作業に入るからね。気を抜くんじゃないわよ!まずみくるちゃんと有希でいらないシーンのカット、キョンと古泉君でそれを繋げるそして私とかがみで特殊効果をつけるのよ!」 かがみ「ちょ、ちょっと待って!それはいいんだけど、つかさは?」 ハルヒ「ああつかさちゃんは機械音痴そうだし、一番頑張ってくれたからいいのよ!」 こ、この女~!私も機械ダメだっての!私も頑張ったっての! ハルヒ「もうキョン遅い!何してんのよ!」 キョン「無茶いうな、言うなら、その・・朝比奈さん達に・・」 みくる「ひええごめんなさぁい、よくわかんなくて、あれ?また消えちゃった~」 長門「・・私がやる」 みくる「あ、そうですね、その方がいいかもぉ・・あ!ごめんさい~コード引っかけちゃったぁ」 かがみ「はぁ~いつになったら帰れるのかしら・・」 それからは長門さんがバリバリやってくれたけど結局5時を回っても作業は終わんなかった。 キョン「もう終わりにしようぜ?」 ハルヒ「ダメよ!もうちょっとなんだから。私とかがみ以外は作業終わってるわよね、じゃあ帰っていいわよ!私とかがみは残ってやるから」 かがみ「え、えぇ~!」 キョン「そうか・・すまないハルヒ、かがみ。お先!」 みくる「お疲れ様でぇす」 古泉「では、また明日」 長門「・・・」 嘘!みんな帰っちゃった。キョン君まで・・ていうか初めてじゃない? 私と涼宮さんが二人っきりになるの・・・ カタカタカタ・・・ かがみ「・・・」 ハルヒ「・・・ねぇ」 かがみ「何?」 ハルヒ「あんたまだキョンの事好きなの?」 かがみ「ま、まだって何よ・・あなたはどうなの?」 ハルヒ「質問を質問で返す気?あたしの質問に答えなさいよ!」 かがみ「普通は先に聞いてきた方が答えるものなのよ!」 ハルヒ「何ですって!」 かがみ「何よ!」 ハ・か「フンッ!」 カタカタカタ・・・ かがみ「・・・」 ハルヒ「・・・でもキョンって格好良くはないわよね?」 かがみ「・・ま、まぁ古泉君とかに比べたらそりゃぁ」 ハルヒ「そうよね、これでカッコイイとか言ったらどうしようかと思ったわ。」 かがみ「プッ、それにいつも愚痴ばっかり言ってるしね。」 ハルヒ「そうそう~ホントいつもうるさいわ!何だキョンいいとこないじゃない」 かがみ「なのに・・」 ハ・か「何で好きになっちゃったんだろうな~」 ハ・か「プッ!あはははははははははは~」 ハルヒ「何ハモってんのよ~」 かがみ「そっちこそ~」 ハルヒ「ねぇねぇあんた料理とかすんの?」 かがみ「少しはするけど上手くないわ」 ハルヒ「じゃ今度うちにきなさい!教えてあげる」 かがみ「ふふ、じゃあ教えてもらおうかな~」 そんなくだらない、どうでもいいような話をしていた私達は驚くべき事に・・ 二人して眠っていた・・起きたら外は真っ暗だった。 かがみ「ちょ、ちょっと起きて涼宮さん!起きて!」 ハルヒ「ん・・ん?ハッ!何?何で夜なの?またあれ?」 かがみ「落ちついて!私達あのまま寝ちゃったのよ」 ハルヒ「嘘・・全然記憶がないんだけど。」 かがみ「あたしも・・ホント何時の間に寝ちゃったんだろ」 ハルヒ「そんな事いいわ!とりあえず出ましょう」 そういうって涼宮さんは私の手をとって部室をあとにした。 やっぱり夜の教室って怖い。しかも今度は夢じゃないからさらに怖い。・・案の定玄関はしめられてて、私達はしかたなく窓から出ることにした ハルヒ「私が先にでるから、あんたはあとから来なさい。」 かがみ「うん」 1階の窓といっても結構高さがある。 涼宮さんは軽々と出てったけど、 私は上手く超えられなくて、先に降りてた涼宮さんの上に落ちちゃった。 ハルヒ「何してんの!どきなさい!」 かがみ「わあ、ごめん!」 ハルヒ「あんたって顔に似合わずどんくさいのね」 かがみ「な・・そんなこと無いわよ!」 それから駅まで私達は色々話して歩いた。 ハルヒの事を私は知らなかった 知る必要もないと思ってた。 でもハルヒといる時間はスゴイ楽しくて、居心地よかったの ハルヒ「じゃあ私はこっちだから。また明日ね!」 かがみ「うん、また明日ね涼宮さん!」 ハルヒ「あ、そうだかがみ!」 かがみ「何?」 ハルヒ「ハルヒでいいわ!」 そう言うとすぐに振り返り帰っていった。次の日、特に変化はなかった。 いつも通りの日常 でもちょっと彼女が違う様に見えた。 それは私だけが感じる変化。今までは キョン君を通してでしか彼女を見てなかったけど、昨日それをとっぱらった本当の彼女と話せた。 周りからは変な様に見えるかもしれないけど、すごい誠実で優しい人なの でも、それを知ったからってキョン君は渡さないからね、ハルヒ!
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決定事項等、書き込んでください 最終打ち合わせを 7月4日(火)午後 7月5日(水)15時以降 7月7日(金)午後 7月9日(日)午前 のいずれかに行いたいとホールの職員さんから言われましたので、 7月9日に打ち合わせをしようと思います。 用意するものとして 進行表(完全版) 照明コンテ(完全版) 舞台セッティング表(寸法通り) が必要なので担当者は必ず用意するようにしてください。 これらの内容で予算の見積りをするそうです。 この日程でギリギリとの事なんで、よろしくお願いします。 他にもなんかあったら追加してください 追加しました(來嶋 7/1 18 34) 質問などはこちらへ 5日か8日に進行表チェックさせて下さい。 -- ひげ (2006-07-01 22 45 40) はい.また明日印刷してもって行きます.HP上のものと変わらないかもしれませんが; -- うえば (2006-07-04 15 45 54) 名前 コメント ホールの写真撮ってきました。 写真ではスケールわかりにくいですが、とくに客席に向かった写真を見てイメトレしてください。 http //briefcase.yahoo.co.jp/bc/yukikurumi/lst? .dir=/fd27 .src=bc .view=l
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01-762 :761:2007/09/17(月) 15 21 34 ID btmIchYQ 俺の名前は葛城遙輔。 高校2年生。 クラスでは主にいじられ役。 頭はあまり良くなく、まあこれといって取り柄もない。 今はさっきウノで負けたので、ジュースを奢る羽目になった。 (また負けたか…) 少し俯きながら階段を降りるーーー わっっ!! 「うおぁぁ△*#×!」ジタバタする俺。 「おーはよ。」 ドギマギする俺。 「あ、う、おはよ…」 「ちょっと驚かせてみたの。ていうか驚きすぎだよぉ!」 クスクス笑う彼女に、俺は気恥ずかしくなり、 「授業遅れるよ。」 「あっ、本当だ…じゃまたねー。」 そういうと彼女は走り去っていった。 彼女の名は西谷美佳(にしたにみか)。 クラスメートだ。 軽くウェーブがかったショートの黒髪にぱっちりとした目。 それでいて派手でもなく、清楚な (ry まあ、要するにこの人が好きなわけですよ… 彼女は明るく、クラスのアイドル的存在だ。 まさに高嶺の花、である。 でも今はラッキーな事に席替えで彼女の隣をゲットした。 なのでもうそりゃあ楽しい楽しい。 授業どこじゃねえ…。 「何ニヤニヤしてんの?」 「い、イヤー、何でかな?」 「……変なの。」 01-763 :761:2007/09/17(月) 15 23 07 ID btmIchYQ ーー放課後。 「あー疲れた…」 特にやることもなく、さっさと帰路に着く。 一人で帰んのも寂しいな…。はあ…。 「葛城くん。」 「ん?」 西谷さんだ。 「良かったら一緒に帰ろうよ!」 「うんいいよー……………っえ!?」 お決まりのリアクションを取る。 「おおお、俺!?」 「うん。」 ーーー帰り道。 「…………………。」 「………………。」 あれ? 普段もっと明るい子なのに… てか俺喋れ! 何か話題は……… 「葛城くんてさ、彼女いるの?」 「……17年間いません(泣)」 「へえ…そうなんだ…」 「西谷さんは、彼氏いるの?」 自分でもバカだと思いつつ、同じ質問をぶつける。 「私も、17年間いないんだ…」 「えっ、マジで?こ、コクられたこととかは?」 「それは…あるけど…付き合ってないよ…」 彼女は悲しそうな顔をしていた。 普段決して見せることのないような…。 「じゃあ、私こっちだから…また明日ね。」 「うん、また明日。」 こうして二人はそれぞれの帰路についた。 (なんであんな悲しそうだったんだろ…いつもと違ったし…なんでだろ、ああなんでだろ) この夜俺は眠れなかった…orz 01-764 :761:2007/09/17(月) 15 24 44 ID btmIchYQ あー緊張した。あんま喋れなかったな… 遙輔くん、彼女いないんだ…チャンスかな…でも他のひと好きだったらどうしょう… 私が遙輔くんを好きになったのはほんのひと月前だ。 初めはめっちゃ友達とかにいじられてて、面白い人だな~位にしか思わなかった。 でも彼を見ている内に、彼の優しさ、人柄にいつのまにか惹かれていった。 そして席も隣になってチャンス!なんだけど… いかんせん恋愛経験がない分、どうすれば良いのかわからない。 こんなに誰かを好きになるのもはじめてだし… 美佳は制服のボタンを外し、手をその中に入れる。 「んっ…遙輔くん…」 徐々に体が熱を帯びていき、ボタンを一個ずつ外していき、スカートも下ろす。 自分の乳房を揉みしだく手が更に激しさを増していく。 「っんやあ!うっ、ッ」更に先端をこねくり回したり、口で吸ってみたりする。 「んふっ…あんっ…気持ちいいよ…」 自然に手が下へと伸びる。 「きゃっ!んっ、ッ!」 もう美佳の指は自らの愛液で濡れていた。 左手で乳房を揉みしだき、右手で秘所を刺激する。絶頂が近づいていた。 「あっ!んっ!よ、ようすけくぅん…あああッ!イクッ!」
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はぴねすすてっぷ【登録タグ えろあきP は 曲 鏡音レン】 作詞:えろあきP 作曲:えろあきP 編曲:えろあきP マスタリング:クリスタルP 唄:鏡音レン 曲紹介 「魔法少年ぬこレンレンR」企画参加曲。 歌詞 (ピアプロより転載) いつもと違う今日が楽しくなって 見るもの全てにドキドキしちゃう いつもと違う道が嬉しくなって はずむ足のリズム 鼻歌のメロディー ほら、聞こえてくるよ 街のざわめき 一歩踏み出すたび 近付いてくる 色とりどりの店のウインドウ 「綺麗だね」 呟いてみる ガラスに映る自分の姿は 少しだけ楽しそうな笑顔をしていた 歩く速さをちょっと遅くしてみると 見えない物さえも見えてきそうだね 歩幅を狭くしても距離は変わらない ゆっくりと歩こう 気の向くままに ねぇ、聞こえてこない? 街のささやき 昨日とは違う事があるから 鮮やかなライトが光りだして 「素敵だね」 そう思えた 当たり前の風景が嬉しい 幸せを探すのも悪くないかもね 足元に落ちてた楓の葉は どこから来たのかわからないけど 寂しそうな顔はしなくていい 「一緒だよ」 伝えたくて 明日は違う事を見つけよう 大丈夫、信じていてね 今日が終わる時はこう言うよ 「さようなら、また明日ね」 毎日が違うからおもしろい 楽しい事、たくさん見つけられたらいいな コメント レンかわいいww -- 名無しさん (2010-03-29 13 45 58) 名前 コメント
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ここはとある探索者の探偵事務所。 12月の後半、依頼の電話がかかってきた。 どうやら、小学生の娘【一ノ瀬 夏】の周りにストーカーが付きまとってるので、誰だか探ってほしいという依頼だ。 実際に依頼人である母親と娘に合えば、娘が窶れているのがわかる。 そして次の日、娘を尾行していると、少し先に同じ探偵の【赤司京弥】も娘を尾行しているのがわかる。 話を聞けば、母親は他の探偵にも依頼していたらしい。 2日目も終わり、娘が家に帰るのを見届け、探索者達が帰ろうとした時、娘が家から出てきて貴方達の前にやってきてこう言った。 「ねえ、この子達のお母さんになってくれない?」 「返事は明日聞くよ?でも、断ったら痛いイタイの刑だよ?」 「それじゃあ、また明日ね」 クトゥルフ神話TRPG 【孵化付加不可】(フカフカフカ) 明日は元旦、貴方達は事件を解決し、無事に年を越すことができるのだろうか? 以下、ネタバレのため反転 一ノ瀬夏はアイホートと出会い、身体の中にアイホートの雛を飼っていた。 彼女は飼った代償に悪夢によって日に日に窶れていく。 赤司京弥はニャルラトホテプで、人間の身体からアイホートの雛が飛び出す所を見たくて付きまとっている。 母親の言ってるストーカーは赤司京弥のこと。 最後の夏のセリフはニャル様が成り代わって言っている。 名前 コメント すべてのコメントを見る