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「犬子さん……」 不安な様子を隠そうともしないマスターさん。その呼びかけに、実は意味などありません。 ただただ不安で、声をかけずにはいられないだけなのでしょう。 私はそんなマスターさんに、優しく微笑みかけます。 「そんな顔をしないでください、マスターさん。いつかこの時が来るということは、以前から話し合っていた通りじゃないですか」 「ええ、ええ……この件に関しては、私たちは十分に話し合いました。 そのための準備だって繰り返してきました。 ですが……ですがそれでも、私は不安でならないのです。 こうして、犬子さんとお話しするのが、これが最後になってしまうのではないかと……!」 ……実を申せば、マスターさんのこのお言葉も今に始まったことではなくて。 幾度となく、幾度となく、同じお言葉を――同じ不安を、吐露されてまいりました。 ですがそれでも、私はその度にマスターさんのこのお言葉を真摯に受け止めます。 そこには、もったいないばかりの、私へのお気遣いが溢れているのですから。 「大丈夫ですよ、マスターさん。きっとまた、こうしてお話できます。約束しますから。 また目を覚ました私は、真っ先にマスターさんに『おはようございます』って言うんですよ。 いつものように正座して。 いつものように深々と座礼して。 だからその時は、マスターさんも一緒に、座礼してくださいね?」 「ああ……それは素敵ですね。約束しますよ」 マスターさんは僅かに不安な表情を引っ込めて、目を細めて笑いました。 まるでそれが、かなわぬ夢の光景であるかのように。 「現在時刻は23:59……もうすぐ時間です」 私は、笑顔を崩さぬままで、そういいました。マスターさんの不安を、少しでも取り除けるようにと。 「あ、はい……あの……」 マスターさんは、まだ何か言いたそうでした。ですが、その未練を断ち切るのもまた優しさと、私は学びました。だから私は笑顔のままで、最後のご挨拶をします。 「おやすみなさい、また明日」 「あ、はい、また明日」 時刻が0:00を示し、クレイドルに身を横たえた私の思考が、闇に沈んで行きます。 徐々に狭くなる視界の中で最後に捉えたのは、不安そうに私を見守るマスターさんの姿でした。 私は全身が徐々に制御を離れるなか、ほんの僅かに微笑みを浮かべます。 マスターさん…… そんな顔をしないでください 明日になったら…… きっと…… また…… 笑顔で…… system sleep... ・ ・ ・ ゆっくりと、私は起動していきます。同時にセンサーが周囲の情況把握を開始。 体内時計を確認すれば、時刻はAM07:00ジャスト。 予定通りです。 そうして目覚めた私の目に一番最初に飛び込んできたのは、 私が眠りについた時とまったく同じ姿勢で私を見守る、マスターさんの姿でした。 「犬子さん……」 「マスターさん……ひょっとして、ずっと付いていてくださったんですか?」 「あ、いや、その……申し訳ありません、不安で寝付けなくて」 照れくさそうに頭を掻くマスターさんに私は顔をほころばせつつ、いたずらっぽく言います。 「だめですよ? 今日もお仕事なんですから、しっかりお休みなさらないと」 「あー、いや、面目次第もございません」 困ったように頭を掻き続けるマスターさんですが、その顔は晴れやかです。 そしてそんなマスターさんの姿に、私は感情回路が深く温かい感覚で満たされるのを感じます。 くすりと一度小さく笑うと、私はクレイドルから身を起こし、膝をつき似非正座の姿勢になります。 そして、ゆっくりと、深々と頭を垂れます。そう、昨晩約束したように。 「おはようございます、マスターさん」 「あ、おはようございます犬子さん」 私は顔を伏せたまま、マスターさんも慌てて頭を下げる気配を感じます。 それから私たちは、どちらからともなく示し合わせたかのようにゆっくりを顔を上げました。 「それからマスターさん」 私は、マスターさんににっこりと満面の笑顔を向けました。 「武装神姫の自動起動タイマー設定の成功、おめでとうございます」 <そのよん> <そのろく> <目次>
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シナリオ 8月2日(水曜日)・その10 憂鬱な夜 ※寮 奏「あ、帰ってきた!」 せえら「あら、岸岡もいますわね」 寮長「先生!」 和「ふふ、さすがキミだ」 莉緒「……ふん」 ※ 真緒「ああ、ただいま」 芽衣子「………」 寮へと二人で戻ってきた。 が、道中口をまったく聞こうとしない岸岡だった…… 寮長「良かったです……」 真緒「ああ……」 和「心配したんだぜ岸岡さん」 芽衣子「………」 莉緒「いい加減にしときなさいよ岸岡芽衣子」 芽衣子「………」 せえら「まぁ寺井も言いすぎですわ」 奏「メーコも疲れてるみたいだしさ」 芽衣子「………」 岸岡は何も言わないまま、スルリを輪を抜けていった。 せえら「みたいですわね」 和「ま、とにかく良かったぜ」 真緒「………」 莉緒「なに暗い顔してんのよ」 真緒「いや……」 寮長「先生もお疲れでしょうから、今日は休んで下さい」 真緒「ああ、そうさせてもらおうかな。皆もありがとう」 奏「うん、また明日ね」 ※廊下 ※部屋 真っ暗な部屋に戻ると、電気もつけずにベッドへ転がる。 このまま寝て、朝起きたら岸岡は元に戻っているだろうか? 分からない。 でも、そう願わずにはいられなかった…… Back ↑ Next
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ペリ鯖お疲れ、Χ党お疲れ。 -- (ヴォーグ) 2007-04-10 00 07 35 党チャにメッセ書いてる途中でフリーズしてそのまま落ちました。 -- (reverie) 2007-04-10 00 21 59 公式HPの党関連のページもメンテみたいだね。 -- (ヴォーグ) 2007-04-10 00 22 36 おつつ、また明日からよろろヽ(´ー`)ノ -- (ロンデ) 2007-04-10 00 24 34 公式HPのメンテは10日の13時からとしか書いてないのに・・・ -- (ヴォーグ) 2007-04-10 00 26 35 ペリ鯖とΧ党の皆様に感謝ですm(_ _)m -- (reverie) 2007-04-10 00 29 35 最近忙しくてインできず、公式BBSも確認できませんでした。統合後、党がどうなるのかぜんぜんわからないのですが、インできた時点で誰かに連絡するので、よろしくお願いします。 -- (Feliche) 2007-04-10 18 09 39 フェリさん、ごめん。放置で反応できなかったよ。 -- (ヴォーグ) 2007-04-11 16 02 01 ペリ鯖乙!そしてこれからもよろ(*´∀`) -- (11) 2007-04-11 16 04 38 ヴォーグさんこちらこそすみませんでした!みなさまこれからもよろしくです。 -- (Feliche) 2007-04-11 23 40 10
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614 :1/4:2013/02/24(日) 22 28 14.33 ID fd/MWQSw0 他県の大学へ入学するのを機に春から一人暮らしをする事にした。 大学近在のマンションで、好条件の割りに何故かかなり格安の物件があり即決、引っ越した。 まあ結果は予想通り、毎晩定時に屋上から落ちる人影が目撃されていた曰く付き。 彼女を最初に目撃した感想は、『虚ろ』だった。 丁度窓の外に目を向けた時、落ちていく瞬間の彼女と目が合った。 力の無い目、無表情で、ただ重力に従い落ちていく一瞬の残像を残して消えた彼女。 何故か怖いという感想ではなく、もやっとした感覚が胸にわだかまった。 彼女は毎日落ちていった。 無表情のまま、ベランダぎりぎりを掠めて。 バイトを始めてからは目にする機会は減ったが、それでも日課や使命のように落ちているのだろうと容易に想像できた。 あの部屋が一番見えるらしい。 そして、いつしかその霊に引っ張られてしまうのか、あの部屋から飛び降り自殺をするのだ。 同じマンションに入居している空気読めない系のバイト先の先輩にそう言われた。 615 :1/4:2013/02/24(日) 22 30 08.15 ID fd/MWQSw0 ある日、布団を干している最中に、手を伸ばしたら届きそうだと思い浮かんだ。 確かこの当たりと手を伸ばしてみる。ベランダの手すりから左程乗り出さずとも届く距離。 彼女を捕まえてみようかと、思い至った。 捕まえられると、何の脈絡もなく思い込んだ。 彼女が落ちてくる時間に、ベランダで待機する。 ほんの僅かに空気が変わる気配。 彼女が毎夜なぞる軌跡に手を伸ばす。同時に、ばさばさと服がはためく音を伴い、彼女が落ちてきて。 掴もうと伸ばしていた俺の手が彼女を掴むのと同時に、彼女が俺の手を、掴んだ。 腕が、いや肩が、上体が一気に下に引っ張られる。手すりや縄が体に食い込んで、ぎしぎしと音を立てている。 予想に反して――いや、現実だともっとこう物理的な方程式で言うと何とかかんとかと意味不明のことを思い浮かべながら踏みとどまろうとした。 思わず、悪態が口を付いた。 「重っ!!」 『んなっしっ失礼ねっ!!!!』 怒声が頭の中に響いたと同時に、掴んでいた手を振り払われた。 全てが一瞬の出来事だった。 そしてその日もいつもより僅かに遅れてはいるものの、彼女は落ちて消えた。 取り残された俺は、呆然と立ち尽くしていた―― 616 :3/4:2013/02/24(日) 22 30 56.57 ID fd/MWQSw0 ――と、突然部屋の呼び鈴が連続で鳴らされた。ドアを叩く音もする。 混乱したままの頭で慌てて玄関を開けた。 『誰が重いのよ誰がっ!?』 怒鳴りながら飛び込んできたのは、今しがた落ちて消えたはずの彼女だった。 今まで見たことの無い、明らかに怒ってますという表情で、俺の胸倉を掴まん勢いで近寄ってくる。 『モデル体型って言われてるのよ? 努力してるの!! 無駄な贅肉なんて今まで一度だって付けたこと無いんだから!!』 うん確かに、貧nyげふげふん。 「いやもっとこう、ほら、落ちてくるお姫様はふんわりって言うかこじんまりとベランダに引っかかったり光りながら落ちてきたりその者金色の光纏いて」 『二次元と混同するな!! 違うネタ混じってるし! ホラ持ち上げてみなさいよ私の事!』 いや持ち上げろといわれても、幽霊ですし。さっきから俺の足を踏み込んでいるが、重量感覚無いし。 「さーせんしたっ! 重いといったのは言葉のあやです!! 貴女はとても軽いです!」 『……なんかその言葉だとまた微妙に引っかかるんだけど、んー、まあ良いわ。じゃあまた明日』 「はいまた明日」 嵐の様に騒がしい彼女が玄関から出ようとして。 『ってちっがーう!!』 すぐに引き返してきた。どうでも良いけど彼女は裸足なんだけど足拭いてくれとか注意したほうが良いんだろうか。 『何であなた落ちないの!? 私、力一杯引っ張ったのに』 「あ、万一落ちては危険なので、部屋のベッドや机や本棚や柱に命綱をくくりつけておきました」 身体にくくりつけた太綱を引っ張って見せると、彼女は怒りとも何ともいえない複雑な表情を見せた。 『……こんな対応は初めて……まだまだ私も修行が足りないわ……また明日ね……』 「あ、でも良く考えたら明日明後日はこの時間はバイトで居ません」 『……じゃあ、終わるまで待ってる』 本気で疲れたように手を振りながら、彼女は部屋を出て行った。 因みに次の日、彼女は俺がバイトから帰るのを、俺の部屋のベランダで本当に待っていた。 目が合ったので下から手を振ったら明後日の方をぷいっと向いて、『ばかっ!! 今から落ちるんだから、さっさと準備しなさい!!』と言われた。 617 :4/4:2013/02/24(日) 22 32 08.81 ID fd/MWQSw0 その日から。 落ちてくる彼女は明らかに怒っている様な、挑戦的な表情になった。 俺をベランダから落とそうと、事前に部屋に上がりこんで命綱を緩めてみたりベランダ中に油を塗ったりと色々と試行錯誤し。 俺は俺で網を張ってみたり、エアクッションを落下点に設置してみたりといたちごっこ。 そのうち彼女が『ただ待つのも退屈ってだけなんだからねっ』と言いながら夕食の準備をしてくれていたり、外で待ち合わせて食事に行ったり以下略
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1132.html
……どうしたんだろ?今日の私は少しヘン。 さっきからキョンが話も半分くらいしか耳に入ってこない。 何だか夢の中にいるみたい……。 「お~い、着いたぞ」 キョンの言葉で、ふと我に返る。 もう着いちゃったの? ふふっ、ホント……どうしちゃったんだろ…… 「キョン、見て……満月だよ」 「ん?あぁ~ホントだ。全然気がつかなかっよ」 チュッ 「!!?お、お前」 「くっくっ、いつものお礼だよ、キョン。じゃあ、また明日」 キョンったら、ほっぺた押さえてボーッとしちゃってる。 私もちょっとドキドキしてるよ。 いつもは恋愛感情は精神病だなんて言ってるのにね。 満月のせいかな?ホント……今日の私はヘンだよ。 うあぁぁぁぁぁっ!わ、私は何て事をしてしまったんだあぁぁぁっ! 明日からどんな顔でキョンに会えばいいのっ! 誰か教えてっ! ……いつも通り送ってもらって……月が綺麗だなって…… キョンが月を見上げてるのみたら……つい…… ほっぺに……チュッて……… んあぁぁぁっ!お、思い出しただけで、か、顔が……! へ、変な女と思われたかな?いや、変だったけど…… ん~バカバカバカバカバカバカ!私のバカァ! と、とにかく…明日キョンと学校であった時のシュミレーションしとこう…… キョンはこういう事には疎いから、なんとかなるハズ。 今回ばかりはキョンの鈍感が救いだよ…… だから、明日からもいつもと変わらないね…… ホント……鈍感なんだから………………キョンのバカ……
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/345.html
「…思い出してくれたみたいね」 「ああ。だが俺は英雄でも何でもない。…約束は守れない」 「確かにセフィロスみたいな英雄にはなれなかった。けど、夢は実現できたでしょ?」 いつになく真剣に考え込むクラウド。ティファがもう一押しというようにクラウドを見つめる。 (…俺は英雄にはなれなかった。英雄…英雄…。そんな言葉に捉われてたらだめだな…) クラウドが決意を固め口を開こうとした瞬間、バレットが戻ってきた。 「ほらよ報酬だ!…約束は約束だからな」 クラウドが報酬を受け取りクスっと笑う。 「こんなしけた報酬じゃやってらんないな」 クラウドの予想外の発言に驚きを隠せない二人。 「それじゃあクラウド…!」 「次の指令はあるのか?倍額で請け負うことにしようか」 「ば、倍額だとぉ!!」 倍額という言葉に異常なまでに反応するバレットだったが、ティファになだめられやむなく承諾した。 「クラウド、ありがとう」 「約束一つ守れないような男はダメだろ?気にするな」 「話はまとまったようだな!細かい話はまた明日だ!今日はもう休むぞ!!」 作戦成功の喜びと、極度の緊張感から解放されたからだろうか、一同はすぐに深い眠りについた。 FF7 11
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5202.html
姫子「犯しくれんきゃイタズラばい」 京太郎「ん、ちょっと耳が腐ってたみたいです。もう一度言ってもらえますか?」 姫子「犯してくれんかったらイタズラするとよ」 京太郎「腐ってるのは俺の耳じゃなくてあんたの脳だったようですね、よかったよかった。それじゃまた明日」 姫子「急な放置プレイの厳しか…いやいや、私はいつでん京太郎ん全て受け入れる覚悟あっと」 京太郎「話が通じねえ(二重の意味で)…もうやだこの先輩」 姫子「今度は言葉責め!?私ん事ばどうするつもりと?」 京太郎「すげえや、何言っても快感に変えちまう。淫乱ポジティブ先輩と名付けよう」 姫子「んんッ…、はぁ、はぁ…こ、こいも京太郎の調教の成果やけん」 京太郎「してないのにした事になってるって哲学的だなあ」 姫子「…ね、このボタン押して見たらきっと楽しかよ」 京太郎「なんの事かは分かりませんがその辺にしときましょう。ほらお茶入りましたよ?」 姫子「カフェインで私の腎z」 京太郎「そこまでって言ってんでしょ!…はぁ全く。ちゃんとお菓子も用意してありますから」 姫子「京太郎は素直じゃなか…。でも、そんなトコもやーらしか!」 京太郎「…黙ってればあなたもそうだと思うけど」 カンッ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7924.html
とある山に京太郎という猟師がおったそうな。 ある日の事、京太郎が山の中を歩いていると罠にかかった鶴がおった。 京太郎「可愛そうに、罠にかかってしまったのか。どれ…(ガチャン)ほら、外れたぞ。 もう罠にかかるんじゃないぞ。元気でな~」 助けられた鶴は嬉しそうに飛び立つ…事もなく ボ ボ ン !! 京太郎「うおっ!?な、なんだぁ!?」 白望「………」ダルーン 京太郎「ん?あれ、君は…っていうかさっきまで居た鶴は?」 白望「私が鶴。正体隠すのダルいからこの姿で恩返しさせて貰う」 京太郎「序盤でネタバレしすぎだろ!?」 白望「というわけで家まで連れてって」 京太郎「何がというわけなんだ…まぁいいか。そろそろ吹雪いてきそうだし帰るか」 白望「ダルいからおんぶ」 京太郎「オレ恩返しされる側だよね!?」ガーン そういうわけで京太郎は鶴をおぶって家まで帰りました。 その道中で背中に当たる柔らかい感触を密かに楽しんでいたのは言うまでもありません。 そして数日後――― 白望「………」ダルーン 京太郎「あの…」 白望「………何?」 京太郎「恩返しってのは…?」 白望「…ちょいタンマ」 京太郎「…」 白望「…」 白望「ダルいからまた明日」グデー 京太郎「帰れぇぇぇぇ!!!!」 カンッ
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#blognavi 今日はさいたま市選手権 大体ここら辺の強い人はこの大会かキャビン杯にでるので、どちらかを選ばないといけないという苦渋の選択である。 それにしても朝10時からだったので色々と回り道をしていたらとてもギリギリになってしまった。それはちょっとしたミステイクがあり、でも完全に僕のせいではないんですが... まあ、それにしても今日は温かかったですね、ホント。 そんなポカポカ陽気で試合が入るのをゆっくり、そうゆ~~~~っくり 11時を過ぎ 12時 1時 2時 ...っえ!!って感じです。。 初戦が集合時間の4時間後でした。ホントに待ってるので疲れました。それも、まあ第一シードなので仕方ないかなと思えば仕方ないのですが... 我慢ですね。 それで試合はとりあえず2回勝って明日へとつなげることができました。ちょっと二人ともよくわからないところでつりそうになったりしてとても危険な爆弾君たちでした。僕ら。 夜はまたあまぬまに再登場して練習しました。 夜はやはりあの会場もちょっと違う雰囲気でした。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 とりあえず今日は一日疲れました。 また明日もがんばります。 某社長と共に。 H名君もがんばって!!! カテゴリ [テニス] - trackback- 2006年02月12日 00 49 17 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1067.html
出会い うう…なんで私が、こんな格好に……これは全員参加が学校のルールで、私が競技の方に出ないから、チア。それはわかってる、わかってるのよ、くぅ… マイページ 通常 うう、なんで私がこんな格好で… ジロジロ見ないの。失礼よ? 何よ、今何か言ったかしら? 日直 登校 朝 朝ごはんを抜くなんて考えられないわ。 思ったより早起きなのね。感心感心。 こんな日だからこそ平常心が大事よね。 昼 あまり食欲ないけど…ちゃんと食べないとね。 やっとお昼…今日は長い一日になりそうだわ。 [名前]君、お昼の予定は決まっている? 夜 明日の予習をしないと…ん、当たり前でしょ? 今日はお疲れ様。また明日ね、[名前]君。 こんばんは。今日はお疲れ様でした。 アルバイト こういう日でも、バイトはバイトでしっかりしなきゃ。 好感度レベルアップ そうね、そうやって気を抜かずにいかないと。 デート 約束 何?ええ、平気よ。 はいはい、了解。 えっと…平気だと思う。 当日 何よ、そんなに見て?…チア服がよかった?あんな格好で歩けないでしょ!冗談でもそんなこと言ってると、置いてくからね、もう。 ボス戦 勝利 敗北 バトル いつも通りに行けば勝てるわよ。 声援 フレーフレー ファイトー! 勝利 勝ったけど…気を抜くと足元をすくわれるわよ? 敗北 戦術不足ね。もう少し考えて勝負しないと。 タッチボーナス 仕方ないの、仕方ない…